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4 (KP1.81.4) 4,000(m 3 /) c b c a a b c

5 (Cs-137Pb-210) (KP1.42.5) 1960(KP ) 132,000m 3 3,300m 3 / 116,000m 3 15,900m 3 Cs-137Pb-210 p.1920 p.1921 p.2425 p Cs-137 Pb

6 表2-3-3 地層調査及び土砂年代測定調査の方法 調査方法 調査項目 地層調査 地層調査は ピートサンプラーを用いて行った 土砂年代測定用の試料採取は 次に示す手順 方法で行った Step1 右の写真2-3-1及び2-3-2に示すサンプラーを用いて 土砂 の混入がほとんど認められない泥炭を確認するか 貫入 不能になる深度まで試料を採取した Step2 採取した試料を厚さ25mmとなるように分割する Step3 Step2で分割した試料を用いてCs-137及びPb-210分析を 行い 1963年の堆積面及び近年数十年間の土砂堆積速度 を推定する Step4 Step2で分割した試料を用いて強熱減量試験 粒度試験 及び比表面積試験等を行い 土砂の性質を把握する 土砂年代測定調査 採取部分は長さ 500mm 半 径 25mmで 現位置で回転さ せることにより圧縮比の小さ い半円筒形の試料を採取する ことができる 写真 試料採取部 写真 試料採取状況 簡易地層調査地点 S-18 KP-2.5 S-17 KP-2.3 S-16 KP-2.1 S-14 KP-1.5 S-10 KP-0.3 S-8 KP0.2 S-5 KP0.6 S-3 KP1.0 S-2 KP1.2 S-1 KP1.4 S-4 KP0.8 S-7 KP0.4 S-9 KP0.0 S-12 KP-0.9 左50 久著呂川 土砂年代測定調査用の試料採取地点 S-15 KP-1.8 S-11 KP-0.6 S-13 KP-1.2 凡 例 測線 土砂年代測定調査地点 m 図 平成 15 年度 地層調査地点 平成 14 年度 地層調査地点 地層調査及び土砂年代測定調査の位置と方法

7 土砂年代測定調査の結果 蛇行河道部の後背湿地において泥炭の上部に堆積している土砂は ほぼ全量が 1963 年以降に堆積したものであると推定された 河岸部と後背湿地の Cs-137 濃度がピークを示す深度を結んだ線(1963 年の推定地表面)の勾配は 現状の地形勾配と同程度であることが分かった このことを踏まえ 土砂年代測定調査を行っていない測線の 1963 年の地表面を推定した その結果を次ページの図 に示す 表2-3-4 Cs-137法及びPb-210法の方法 原理 分析項目 方法 原理 Cs-137は セシウム降下の記録から 検 出され始める年を1954年 ピークとなる Cs-137 年を1963年として目安をつけることがで きる Mahara,1993 金井ほか,1995 Pb-210は 堆積物中で22.3年の半減期で 濃度が減衰することが分かっている そ Pb-210 の性質を利用し Pb-210濃度の深度方向 の変化から土砂の堆積速度及びその変化 状況を推定する手法である KP-0.3 測線右岸の既往の Cs-137 分析結果 KP 0.6 測線右岸の Cs-137 Pb-210 分析結果 S-13 KP-1.2 KP-0.6 S-15 KP S-18 KP-2.5 S-17 KP-2.3 S-16 KP-2.1 S-14 KP-1.5 S-12 KP-0.9 S-8 KP0.2 S-5 KP0.6 S-3 KP1.0 S-10 KP-0.3 S-1 KP1.4 S-2 KP1.2 S-4 KP0.8 左50 久著呂川 土砂が比較的多く 堆積する範囲 S-11 S-7 KP0.4 S-9 KP 凡 例 土砂堆積 測線 土砂年代測定調査地点 H15 年地層調査地点 H14 年地層調査地点 900 m 土砂堆積 状況 表層 砂質土及び粘性土主体 有機質土主体 図 KP 1.8 測線右岸の Cs-137 Pb-210 分析結果 KP 1.2 測線右岸の Cs-137 Pb-210 分析結果 河川氾濫に伴って堆積したと推定される土砂の平面分布

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