JS ひむろメンテナンスグループが 始 動 しました!! ジョブサイトひむろ ジョブサイトひむろは 現 在 知 的 障 害 者 通 所 授 産 施 設 という 位 置 づけで 運 営 していますが なる べく 早 い 時 期 に 新 事 業 体 系 への 移 行 をしていきたいと 考 えています 新

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1 年 4 回 (4 月 7 月 10 月 1 月 の 各 10 日 ) 発 行 平 成 15 年 4 月 30 日 第 三 種 郵 便 物 承 認 2007 年 7 月 発 行 / 第 30 号 社 会 福 祉 法 人 北 摂 杉 の 子 会 社 会 福 祉 法 人 北 摂 杉 の 子 会 後 援 会 萩 の 杜 家 族 会 ジョブサイトひむろ 家 族 会 ジョブサイトよど 家 族 会 大 阪 府 高 槻 市 大 字 萩 谷 14 番 地 1 TEL FAX info@suginokokai.com ひむろメンテナンスグループ( 施 設 清 掃 業 務 班 ) 始 動! 左 より メンバーの 林 恵 子 さん 中 川 スタッフ メンバーの 永 田 泰 士 さん 第 30 号 地 域 に 生 きる

2 JS ひむろメンテナンスグループが 始 動 しました!! ジョブサイトひむろ ジョブサイトひむろは 現 在 知 的 障 害 者 通 所 授 産 施 設 という 位 置 づけで 運 営 していますが なる べく 早 い 時 期 に 新 事 業 体 系 への 移 行 をしていきたいと 考 えています 新 体 系 では 就 労 移 行 支 援 事 業 生 活 介 護 事 業 の 二 つの 事 業 の 実 施 を 予 定 しており ジョブサイトひむろとしては 就 労 にはますます 力 を 入 れていかなければならない 状 況 です まずその 一 つの 取 り 組 みとして 4 月 中 旬 より 建 物 内 の 清 掃 を 基 本 業 務 とする メンテナンスグルー プ を 始 動 させました ステップとしては いきなり 外 部 の 客 先 へ 行 くのではなく まずは 法 人 内 施 設 において 実 習 に 近 い 形 で 業 務 を 行 いながら 将 来 的 には 外 部 の 客 先 へ 訪 問 できるようにスキルを 積 んでいくという 方 法 をとることにしました 法 人 内 の 実 習 客 先 現 場 としては ちょうど 清 掃 に 人 手 が 足 りないことが 悩 みであった 生 活 施 設 である 萩 の 杜 を 選 びました 萩 の 杜 は 50 人 規 模 の 施 設 で 4 つのグループにわかれていて 各 グループにリビング トイレ 洗 面 所 などがありますが 各 グループのトイレ 洗 面 所 廊 下 リビングなどの 清 掃 それに 窓 拭 きなど の 作 業 を 行 っています 始 めてから 4 ヶ 月 ほどが 経 過 していますが 決 して 手 を 抜 くことなく とて も 積 極 的 に 業 務 をこなしていただいています ~ 準 備 をする 上 で 大 切 であったこと~ 現 在 振 りかえって 大 切 であったと 感 じることは 利 用 者 さんと 一 緒 に 事 前 オリエンテーション をする 時 間 をもったということです 私 たちが 新 しい 職 場 で 仕 事 を 始 めるときといっしょで 事 前 に 見 学 をして 研 修 をするということにとても 意 味 があると 感 じました 不 十 分 なオリエンテーションで あったかとは 思 いますが それでも 利 用 者 さんなりにイメージをし いくらかの 心 構 えをもっていた だいた 中 でスタートを 切 ることができたと 思 います ~モチベーションアップのアイテム~ まず 名 札 を 作 成 し つけていただくようにしました はじめは 萩 の 杜 のスタッフに 名 前 を 覚 えて いただくことが 目 的 でしたが 利 用 者 の 皆 さんにとっては ひむろから 出 て 新 しい 仕 事 をするんだと いう 意 識 の 後 押 しとなったようです また ユニフォームも 同 様 です 周 りから そして 自 分 自 身 で もメンテナンスグループの 一 員 であるということを 確 認 できるものとなり おそらく 身 が 引 き 締 まる 思 い!? だったのではないかと 思 います 清 掃 員 として 作 業 内 容 に 先 んじて 名 札 や 服 装 という ま ずスタイルから 整 えたのですが 少 しずつその 本 来 業 務 の 方 も 本 物 に 近 づいていると 思 います また 給 料 の 面 でも 外 部 での 作 業 であることことから 給 料 アップになっています しかし 何 より メン バーの 皆 さんのモチベーションアップをもたらしたのは 顧 客 である 萩 の 杜 スタッフからの 声 かけだっ たようです 自 分 たちが 働 いている 意 味 を 肌 で 感 じ 取 れたのだと 思 います ~ 専 門 スタッフの 存 在 ~ 現 在 は 毎 日 ひむろから 2 名 ( 水 金 のみ 3 名 ) の 利 用 者 さんと 1 名 のスタッフで 清 掃 にあたって います メンテナンスグループを 始 動 させるにあたり 大 手 専 門 清 掃 業 者 での 実 務 経 験 のあるスタッ フを 新 しく 迎 えました 専 門 性 の 高 いスタッフに 率 いられて 利 用 者 は 何 となくの 掃 除 ではなく ポ 第 30 号 地 域 に 生 きる 2

3 イント ポイントを 押 さえたプロレベルの 仕 事 を 覚 えていっています 今 ではある 程 度 指 示 がなく とも 作 業 を 行 えるようになってきています スペシャリストスタッフの 存 在 により 清 掃 ノウハウ の 蓄 積 が 可 能 となってきているなかで 今 後 のメンテナンスグループを 発 展 させていくために いか に 多 くのノウハウを 利 用 者 が 行 う 現 場 の 中 で 取 り 入 れていけるかが 課 題 ですが なるべくプロのレ ベルを 維 持 する 形 でバランスよく 取 り 入 れることを 考 えていきたいと 思 います 初 めに 入 られた 利 用 者 お 二 人 から 感 想 抱 負 をお 聞 きしました 林 さん ) 事 前 に 仕 事 場 を 見 学 していたので わかりやすかったです いっしょに 働 ける 仲 間 ( 掃 除 チー ムの 一 員 として ) ができたことが 嬉 しいし 仲 間 が 増 えたら もっと 嬉 しいです お 風 呂 掃 除 も 好 きです 大 変 なことはあまりないです これまで 長 い 間 洗 濯 の 仕 事 をしていましたが 面 談 をして 掃 除 の 仕 事 に 移 ることに 決 めました 今 後 はもっと 働 いて もらえるお 金 を 増 やしたいです 永 田 さん ) 仲 間 といっしょにできるから 仕 事 は 楽 しいです 今 後 はもっと 仕 事 を 頑 張 りたいです 林 さん 永 田 さん )( 現 場 担 当 スタッフの ) 中 川 さんに 会 えたことや 萩 の 杜 の 職 員 に 会 えたことが 嬉 しい お 願 いします と 言 ってくれる! 頑 張 る 気 が 湧 いてくる! ~インタビュー 後 の 感 想 ~ とても 意 欲 的 で 前 向 きな 話 が 聞 けました 今 のところ 順 調 に 仕 事 をつとめていただいていると 思 います しかし 今 後 は 失 敗 することや 大 変 だなあ と 感 じることもあるかもしれません しかし この 意 気 込 み それらを 乗 り 越 えていってくれると 思 います 何 よりもインタビューの 最 後 のお 二 人 のコメントが 印 象 的 でした これからもどうぞ 温 かく 見 守 ってください ~ 最 後 に~ 現 在 メンバーは 毎 日 いきいきと 清 掃 業 務 に 励 んで います 精 一 杯 働 いている 姿 を 見 ているといろんな 形 にとらわれずに 働 ける 場 所 の 開 拓 を 進 めていく 必 要 が あると 感 じます 利 用 者 の 皆 さんが 誇 りをもって また 将 来 に 希 望 をもって 働 けるような 環 境 を 提 供 でき るようにしなければなりません メンテナンスグルー プは まだまだ 発 展 途 上 です まずは 始 動 させた 今 今 後 は 少 しずつまずは 萩 の 杜 内 での 清 掃 箇 所 を 拡 大 す ることで メンバー 増 員 や 利 用 者 の 実 習 場 所 としても うまく 利 用 していき 将 来 へつなげてきたいと 思 いま す 自 立 支 援 法 でも 謳 われているように 今 後 は 地 域 移 行 とともに 就 労 支 援 も 充 実 していかなければなりま せん 様 々な 形 で 利 用 者 の 皆 様 に 働 く 場 を 提 供 してい く 必 要 があると 感 じています メンテナンスグループを 軌 道 にのせていくというこ とは 今 後 のひむろの 就 労 支 援 を 進 めていく 上 で 一 トイレのタイルを 磨 きます 隅 まできっちりと 手 を 抜 きません 第 30 号 地 域 に 生 きる 3

4 つの 支 援 のノウハウを 構 築 することでもある と 思 います まだ スタートしたばかりですが 支 援 者 であるジョブサイトひむろのスタッフの 意 見 のみならず 顧 客 発 想 により 萩 の 杜 スタッフ や 萩 の 杜 保 護 者 の 方 々の 意 見 をも 取 り 入 れ 連 携 しながら 利 用 者 の 皆 様 の 働 きやすい 環 境 を 整 えていきたいと 思 っています ~スタートまでの 準 備 について~ 1メンテナンスメンバーの 検 討 本 人 への 説 明 親 御 さんへのアナウンス 2 通 勤 方 法 の 検 討 萩 の 杜 までの 通 勤 ルートの 確 認 3 萩 の 杜 スタッフとの 打 ち 合 わせ 清 掃 場 所 の 整 理 拠 点 として 使 用 させていただける 場 所 の 確 認 食 事 場 所 の 確 認 清 掃 の 順 番 の 確 認 使 用 物 品 の 確 認 窓 口 スタッフの 依 頼 4 清 掃 用 具 の 準 備 必 要 備 品 のリストアップ 購 入 5オリエンテーションの 実 施 仕 事 場 所 の 案 内 萩 の 杜 のスタッフとの 顔 合 わせ 通 勤 ルートの 確 認 掃 除 のシュミレーションを 通 し 必 要 物 品 を 一 緒 に 検 討 6 萩 の 杜 のスタッフに 利 用 者 の 情 報 提 供 7メンテナンス 担 当 スタッフとの 打 ち 合 わせ 萩 の 杜 への 清 掃 報 告 書 作 成 窓 みがき 中 スプレーしたあと 丁 寧 にふき 取 ります 掃 除 機 をかけます 廊 下 の 広 いスペースをひもで 区 切 ることで やり 残 しなくできます 第 30 号 地 域 に 生 きる 4

5 平 成 18 年 度 厚 生 労 働 省 助 成 障 害 者 自 立 支 援 調 査 研 究 プロジェクト IMSプロジェクト 終 了 報 告 18 年 度 の 厚 生 労 働 省 の 助 成 を 受 けて I(ippo プロジェクト)M( 三 菱 UFJリサーチ&コンサルティ ング 株 式 会 社 )S( 北 摂 杉 の 子 会 )の3 者 にて 進 めてきたIMSプロジェクトも 3 月 の 年 度 終 了 にて プロジェクトも 終 了 いたしました 3 者 それぞれの 立 場 からの 振 り 返 りをもって 誌 上 でのプロジェク ト 終 了 報 告 としたいと 思 います 厚 生 労 働 省 助 成 内 容 テーマ 実 業 を 通 じた 自 立 型 福 祉 施 設 の 就 労 支 援 力 強 化 に 関 する 研 究 助 成 額 14,000,000 円 概 要 i p p o プロジェクトの 手 がける cafe sante! 贅 沢 野 菜 のバランスランチ の 製 造 出 荷 工 程 を 当 法 人 施 設 (ジョブサイトよど)にて 行 ってもらい 自 閉 症 などの 障 害 のある 方 (ジョブサイトよど 利 用 者 )が うけ 負 える 工 程 から 部 分 的 に 受 けていく 中 で どういった 工 程 が 向 いているのか 探 り 同 時 に 調 理 スキルを 身 につけていってもらうというもの 企 業 コンサルタントの 目 が 加 わることにより 営 業 企 画 工 程 管 理 モチベーション 管 理 などの 民 間 企 業 のノウハウを 福 祉 施 設 に 取 り 入 れることを 可 能 とした ippoプロジェクト 代 表 福 井 佑 実 子 氏 より 障 害 者 のノーマライゼーションを 目 指 し cafe sante! 贅 沢 野 菜 のバラン スランチ を 通 しても 積 極 的 に 実 践 し ている 平 成 18 年 度 障 害 者 自 立 支 援 調 査 研 究 プロジェクトを 終 え 半 年 という 短 い 期 間 にもか かわらず 価 値 の 高 い 意 義 ある 内 容 であったことを 振 り 返 り 実 感 しております 障 害 のある 人 たちはできることがたくさんあり 多 くの 可 能 性 を 秘 めている その 能 力 を 活 かす 場 を 示 し 彼 らの 社 会 での 活 躍 の 場 がひろがったらいい と 理 想 をかかげプロジェクトに 参 画 しました 理 想 を 形 にす るため プロジェクトでは 雇 用 者 側 となる 社 会 企 業 が 認 める 厨 房 内 衛 生 レベルの 固 守 にはじまり 企 業 側 の 視 点 を 徹 底 することが 任 務 であると 心 に 留 めプロジェ クトを 遂 行 しました 高 い 衛 生 レベルと 商 品 の 品 質 を 保 つことで プロジェクト 参 画 メンバーのご 苦 労 が 絶 えずいくつもの 山 を 乗 り 越 えてのプロジェクト 終 了 で あったことをあらためて 感 じております プロジェクトでは 衛 生 管 理 の 徹 底 を 前 提 に 障 害 の ある 人 の 得 意 不 得 意 を 整 理 するため 最 終 の 味 付 け 工 程 以 外 すべての 工 程 に 参 画 していただきました 具 体 的 には 野 菜 の 下 ごしらえからお 弁 当 の 盛 りつけに はじまり 洗 い 場 宅 配 準 備 在 庫 チェックに 至 りま す プロジェクト 開 始 時 大 きな 声 で 挨 拶 をすること 人 の 目 をみて 話 すことが 難 しく 衛 生 的 な 作 業 着 の 着 用 や 手 袋 の 着 用 複 数 の 作 業 を 遂 行 することへの 抵 抗 や 拒 否 反 応 がみられてのスタートでした 彼 らが 働 き やすい 環 境 整 備 ( マニュアル 整 備 や 視 覚 提 示 等 ) を 並 行 させ 施 設 職 員 さんの 厳 しく 愛 に 満 ちた 根 気 強 い 指 導 のもと プロジェクト 中 盤 には 大 きな 声 で 挨 拶 す ること 人 の 目 をみて 質 問 返 事 ができることはもち ろん 衛 生 手 洗 いから 作 業 着 手 袋 の 着 用 複 数 の 作 業 を 遂 行 できるようになりました 毎 回 お 弁 当 の 販 売 日 にはお 客 様 に 指 定 の 量 を 指 定 時 間 までに 宅 配 するこ とを 厳 守 するため 宅 配 時 間 が 近 づくにつれ 厨 房 内 に は 緊 張 感 が 漂 います プロジェクト 終 盤 には 場 の 共 有 がうまれたのか 作 業 面 以 外 に 自 発 性 協 調 性 責 任 感 といった 仕 事 への 姿 勢 がみられるようになり ました 納 品 時 間 に 間 に 合 わすためにみなで 作 業 を 分 担 することや 協 力 すること 変 更 への 対 応 洗 い 場 や ゴミ 捨 てなどに 自 発 的 に 取 り 組 む 姿 開 始 時 間 より 早 くから 厨 房 に 来 て 準 備 するといった 自 発 性 もみられま す ここに 至 るまで 数 々の 困 難 がありましたが 最 終 的 には 大 手 企 業 の 機 関 誌 や 食 や 健 康 の 専 門 サイト 等 に 取 り 上 げていただくほど 社 会 企 業 に 認 められるレ ベルに 達 することができたと 思 っております こん なことも あんなことも できる ことを 示 せたらと 思 っておりましたが それ 以 上 に 自 発 性 協 調 性 責 任 感 など 彼 らの 可 能 性 の 深 さをみることができたこと が 今 回 のプロジェクトの 大 きな 成 果 であったと 思 って おります 今 では 実 践 に 近 い 環 境 や 適 切 な 指 導 によっ て 彼 らはさらに 成 長 すると 実 感 するに 至 っておりま す また 今 年 度 から 福 祉 施 設 では 自 立 型 事 業 を 開 発 されるとのこと それこそが 自 立 型 福 祉 施 設 の 研 究 調 査 プロジェクト の 最 大 の 成 果 であると 存 じ 施 設 の 今 後 のご 活 躍 とご 成 功 を 心 より 祈 念 しております 今 後 はプロジェクトに 参 加 させていただいた 経 験 をも とに いち 民 間 事 業 者 として 障 害 のある 人 の 活 躍 の 場 づくりに 継 続 し 取 り 組 んでいく 所 存 です みながで きることを 少 しづつ 実 践 することで ノーマライゼー ション 社 会 は 実 現 する 小 さな 一 歩 が 誰 かの 一 歩 に つながり 世 の 中 にたくさんの 取 組 みが 次 々に 生 まれ 第 30 号 地 域 に 生 きる 5

6 ることを 夢 み 微 力 ながらも 実 践 の 歩 みを 前 へすすめ る 所 存 です 最 後 に 今 回 の 利 用 者 の 方 の 成 長 の 蔭 にはご 家 族 の 理 解 とご 協 力 があったことも 大 きな 要 因 であり 家 族 会 の 皆 様 に 感 謝 申 し 上 げます また 利 用 者 の 方 ご 家 族 の 方 との 調 整 にはじまり 根 気 強 く 数 々の 課 題 を 乗 り 越 え 環 境 整 備 と 指 導 を 現 場 で 担 当 してくれた 田 端 主 任 にこの 場 を 借 りてあらためてお 礼 申 し 上 げます また 福 祉 施 設 とコンサルタント 会 社 と 実 業 の 三 者 協 働 プロジェクトが 実 現 したのは 中 村 代 表 理 事 と 松 上 常 務 理 事 の 時 流 を 見 越 した 先 見 性 と 指 導 力 のもと 佐 々 木 施 設 長 はじめジョブサイトよどの 就 労 担 当 チームの ご 尽 力 があってでありましたことをこの 場 をかりてお 礼 申 し 上 げます あらためてこのようなプロジェクト に 参 画 させていただきましたことに 感 謝 申 し 上 げま す 心 よりありがとうございました ~*~*~*~*~*~*~*~*~*~*~*~*~*~*~*~*~*~*~*~*~*~*~*~ 三 菱 UFJリサーチ&コンサルティング 株 式 会 社 シニアコンサルタント この 度 は このような 機 会 を 頂 戴 し 誠 にありがとうございました 利 用 者 様 およびご 家 族 の 皆 様 のご 協 力 にこの 場 を 借 りて 御 礼 申 し 上 げま す また 実 務 を 継 続 実 施 してくだ さった 田 端 主 任 福 井 さんをはじめ とする 現 場 の 皆 様 PJチームの 皆 様 アドバイザー の 皆 様 に 感 謝 いたします 以 下 振 り 返 りです 関 原 PJを 通 じて 得 られたもの- 2 点 深 氏 より 1) 就 労 力 を 育 てるベースには 世 間 一 般 で 実 施 され ている 役 割 期 待 が 最 重 要 であること 今 回 最 も 感 動 的 だったのは 利 用 者 の 方 々の 自 発 性 が 高 まって 行 った 事 です 社 会 性 の 障 害 = 仕 事 頼 んだ らダメ みたいな 図 式 がありがちですが これはあま りにも 理 解 不 足 皆 様 もちろん 感 情 もあり ランチ の 時 間 に 間 に 合 わせなければという 福 井 さん 達 のシビ アな 空 気 や ありがとう という 感 謝 の 気 持 ちのや りとりを 通 じて 仕 事 では あなたにはこれを 期 待 します という 役 割 期 待 が もっと 手 伝 おう もっ とこうしてみよう という 動 きに 反 映 されていく と いうのがわかりました ランチ 作 成 なので 早 朝 から 開 始 するわけですが 徐 々に 来 る 時 間 が 早 くなり きち んと 準 備 ができるようになっていく 等 目 に 見 えて 自 発 的 になられたわけです この 知 見 からすれば 企 業 規 模 や 職 種 も 大 事 ですが ニュートラルに 役 割 期 待 を かけてくれる 風 土 を 持 ち 合 わせている 企 業 かどうか というのが 一 般 就 労 を 検 討 する 際 に 重 視 すべきことだ と 感 じました 2) 個 性 特 性 を 活 かした 高 付 加 価 値 職 務 がたくさん あるというのがはっきりわかったこと 今 回 は できること/できないことを 調 理 師 の 方 と 比 較 して 整 理 し そこからその 個 性 能 力 を 活 かし た 高 付 加 価 値 職 務 は 何 があるのか? ということを 検 討 しました そこでは 一 般 的 なイメージとは 違 い 今 ニーズが 高 い 職 務 が 多 く 抽 出 できました 今 後 の 方 向 性 - 2 点 1) 実 践 的 就 労 支 援 の 継 続 実 施 仕 事 はチームプレー みんなで 得 意 を 活 かし 不 得 意 をフォローしつつ みんなで 成 果 をだしていくも の という 感 覚 を 身 に 付 けていただくことが 一 般 就 労 でどのような 職 務 に 就 かれても 役 立 つものと 思 いま す チームプレーを 感 じられる また 上 長 との 指 示 完 了 の 経 験 を 多 く 積 めるような 実 践 的 な 就 労 移 行 支 援 の 場 を 生 み 出 せればよいと 考 えています 2) 高 付 加 価 値 職 務 の 実 践 ニーズが 高 い 職 務 を 多 く 持 ち 合 わせている 業 界 に 打 診 し こういった 工 夫 をするだけで うまく 仕 事 が 回 りますよ という 事 例 を 積 み 重 ねたいです 具 体 的 には ネイルアートやCGといった アート 系 お よび 大 学 での 実 験 補 助 や 看 護 士 が 実 施 する 滅 菌 業 務 等 の アシスタント 系 での 取 り 組 みを パートナー 候 補 企 業 大 学 と 企 画 中 です とにかく 利 用 者 様 の 一 般 就 労 がうまく 継 続 し ご 本 人 が 楽 しく 仕 事 に 従 事 できている という 実 績 を 積 み 重 ねることが 最 重 要 だと 思 います これを 積 み 重 ね ていくことが 徐 々に 世 間 の 認 識 を 氷 解 させていくこ とに 繋 がると 考 えます ~*~*~*~*~*~*~*~*~*~*~*~*~*~*~*~*~*~*~*~*~*~*~*~ 北 摂 杉 の 子 会 ジョブサイトよど 主 任 田 端 たまみ IMSプロジェクトも 3 月 末 を もって 無 事 終 了 いたしました 昨 年 の7 月 にスタートしたプロジェク トは 9 月 より 利 用 者 の 調 理 作 業 が 始 まって 現 場 であるジョブサイトよ どの 様 子 は 急 速 に 変 わっていったように 思 います このプロジェクトは 贅 沢 野 菜 のバランスランチ を 手 がける ippo プロジェクトの 福 井 様 と 三 菱 UFJ リ サーチ&コンサルティングの 関 原 様 とともに 行 えたこ とに 何 よりの 意 義 があったと 感 じています 福 祉 の 現 場 に 外 側 からの 視 点 で 様 々なヒントや 具 体 的 なご 指 導 を 頂 き 今 後 のよどのあり 方 についても 考 えさせら れることが 多 くありました 第 30 号 地 域 に 生 きる 6

7 厨 房 での 食 品 衛 生 や 実 業 を 通 じての 調 理 作 業 のスキ ル 現 場 の 緊 張 感 顧 客 発 想 からの 事 業 組 み 立 てなど 福 祉 の 現 場 にいながらその 中 でそれらの 多 くの 知 見 を 得 る 機 会 となったことは 大 変 貴 重 な 経 験 となりまし た また これまではどうしても 福 祉 分 野 での 視 点 に なりがちなところを よりビジネスの 第 一 線 の 感 覚 で 考 えることができるように 近 づいたことも 大 きな 財 産 となりました 実 業 を 通 して 学 んだことは 多 くありますが 利 用 者 の 方 々にとっては 特 に 職 場 の 中 でのマナーやルール を 守 る 挨 拶 連 絡 報 告 をする といった 当 たり 前 のことが 実 は 作 業 そのものよりも 難 しいのだという ことが 明 確 になりました また 仕 事 そのものの 意 味 なぜ 仕 事 をするのか 仕 事 を 頑 張 ることの 意 味 などを 理 解 して 取 り 組 んでいくことが さらに 難 しく 課 題 で もあったように 思 います しかし 利 用 者 さんは 自 分 に 期 待 されていること が 明 確 になっていれば 本 当 に 自 立 して 自 発 的 に 作 業 を 行 うことができると 実 感 しました それに 自 分 の 役 割 であると 認 識 して 仕 事 をするときには 大 変 な 仕 事 であっても 楽 しんで 仕 事 をされている 姿 がありました 利 用 者 さんが 働 きやすように 環 境 を 整 え できること できないことの 整 理 を 行 い 職 場 の 中 で 如 何 に 強 みが 発 揮 できるのかを 考 え 支 援 していく そのことの 大 切 さをあらためて 考 えさせられました 今 回 厨 房 での 作 業 は 誰 もが 初 めてであり 厨 房 着 をきっちりと 着 用 することからがトレーニングの 始 ま りでした 安 全 衛 生 面 での 徹 底 の 大 変 さや 1 日 4 時 間 あまりの 立 ち 仕 事 の 経 験 出 荷 時 間 に 間 に 合 わせるた めの 工 夫 モチベーションのあげ 方 など 次 から 次 へと 課 題 はありましたが 一 緒 に 仕 事 をしていく 中 でその 支 援 方 法 を 考 え 行 えたことは 今 後 のよどの 調 理 作 業 に おいても 大 変 意 義 深 いものになりました また 自 閉 症 発 達 障 害 の 方 に 適 した 職 域 をテーマにしたブ レーンストーミング( 自 由 な 発 想 で 智 恵 アイデアな どを 出 し 合 うことを 目 的 とした 会 議 )などを 通 して 利 用 者 さんの 強 みや 特 性 を 生 かした 職 域 開 発 の 方 向 が 見 えたと 思 います プロジェクトは3 月 で 終 了 しましたが そこで 得 た 成 果 のファーストステップとして 現 在 よどで 調 理 を 行 っていただいている 給 食 業 者 の 中 央 フードサービス 様 にご 協 力 をいただき プロジェクトで 培 った 洗 い 場 でのスキルをそのまま 使 って 給 食 用 厨 房 で 洗 い 場 の 実 習 をさせていただいております 同 じシステムを 使 っ て 行 えば 場 所 が 変 わっても 利 用 者 の 方 は 不 安 なくす ぐに 作 業 を 開 始 されました 挨 拶 や 衛 生 管 理 などもプ ロジェクトで 行 ったことが 生 きていると 実 感 いたしま す 利 用 者 さんにとっては 活 動 の 幅 が 広 がり できる 自 信 がさらに 深 まっているのではないかと 思 います プロジェクトにて 調 理 の 作 業 を 経 験 したことで 今 後 のよどにおける 自 立 型 の 事 業 に 向 けての 利 用 者 の 方 へのアセスメントも 兼 ねることもできました そして 基 本 的 な 環 境 整 備 が 行 えたと 思 います 最 後 になりましたが 厨 房 でともに 作 業 いただき 現 場 指 導 いただくことになった ippo スタッフの 皆 さ んは 自 閉 症 発 達 障 害 の 方 と 間 近 に 接 するのが 初 め てということでした それぞれの 方 の 障 害 特 性 や 個 性 などを 説 明 させていただきましたところ 理 解 してい ただき 協 力 していただく 事 ができました そのおか げあって プロジェクトがうまく 進 んでいったのだと 思 います プロジェクトの 利 用 者 のみならず よど 全 体 の 利 用 者 さんに 対 してまでご 配 慮 いただき 本 当 に ありがとうございました また 現 場 を 見 守 りつつ 適 時 にご 助 言 いただき プロジェクトに 方 向 づけをくだ さいました 三 菱 UFJリサーチ&コンサルティング の 関 原 様 にも 感 謝 申 し 上 げます 利 用 者 さんをはじめご 家 族 の 皆 様 そしてよどの 家 族 会 の 皆 様 には プロジェクトを 遂 行 するにあたり ご 理 解 やご 協 力 を 多 分 に 頂 き 本 当 にありがとうござ いました このプロジェクトを 無 事 終 えることができましたの は よどに 関 わられるすべての 方 々のご 協 力 があって のことと 感 謝 致 してしております 今 後 よどが 自 立 型 福 祉 施 設 として 営 まれていくに 当 たっては 社 会 の 流 れや 様 々な 情 報 をすばやく 取 り 入 れ 私 たちが 必 要 な 情 報 を 上 手 くくみ 取 り それらを 福 祉 の 現 場 でどう 取 り 入 れるかを 考 え 創 造 し 発 信 していくことを 常 に 視 野 に 入 れながらやっていかなけ ればならないのだと 実 感 しました 今 後 もたくさんの 方 々のご 支 援 を 受 けられますよう 努 力 し 今 回 培 った 成 果 や 課 題 をふまえて 自 閉 症 発 達 障 害 の 方 々の 職 域 開 拓 に 力 を 注 いでいきたいと 思 います プロジェクトを 終 えて 社 会 福 祉 法 人 北 摂 杉 の 子 会 常 務 理 事 松 上 利 男 IMS プロジェクトが 多 くの 方 々のご 理 解 とご 協 力 により 無 事 終 了 いたし ました 当 法 人 といたしまして 衷 心 より 皆 様 にお 礼 申 し 上 げます また 福 井 様 関 原 様 はじめ 本 プロジェクトメンバー アドヴァイザーの 皆 様 に 改 めてお 礼 申 し 上 げます それぞれの 終 了 報 告 にありますように 本 プロジェク トを 通 して 多 くの 成 果 を 得 ることができました この 成 功 は 高 い 志 と 利 用 者 に 学 ぶ という 姿 勢 と 協 働 の 力 によるものと 存 じます このプロジェク トで 得 られた 成 果 を 今 後 の 利 用 者 支 援 法 人 経 営 に 生 かし 続 け そのこと をして 皆 様 への 感 謝 のお 礼 としたいと 存 じます ありがとうございました 本 プロジェクトの 終 了 報 告 書 (64 ページ 冊 子 ) が 刷 り 上 がっています ご 希 望 の 方 は 宛 先 記 入 切 手 貼 付 (240 円 分 ) いただいた A4 サイズ 返 信 用 封 筒 をお 送 りください 数 に 限 りがありますので 事 前 にご 連 絡 の 上 送 付 いただきますようお 願 いいたします 送 付 先 : 大 阪 府 高 槻 市 大 字 萩 谷 14-1 北 摂 杉 の 子 会 総 務 部 IMS 報 告 書 係 あて 問 い 合 わせ : 総 務 部 ( 萩 の 杜 内 ) 第 30 号 地 域 に 生 きる 7

8 あお 奈 良 県 社 会 福 祉 法 人 青 は 葉 に 仁 さかきば ら 会 理 事 長 榊 原 の り と し 典 俊 さんより 晩 春 春 は 過 ぎた 太 陽 の 光 を 透 かして 柔 らかに 輝 いていた 若 葉 は 日 差 しを 遮 り 涼 しく 深 い 影 をつ くる 私 は 夏 が 好 きだ いや 夏 までが 私 の 好 きな 季 節 のピークなのかも 知 れない 木 枯 らしが 去 り 冬 の 景 色 が 野 山 から 静 かにはじけだす 春 堅 く 冷 たい 流 れが 緩 みだす 時 その 季 節 になると 私 の 心 も 芽 吹 きとともに 太 陽 に 向 かってぐんぐんと 伸 びていった 今 は 六 月 の 初 旬 桜 も 緑 一 色 となり 色 とりどりに 絢 爛 という 春 は 過 ぎたが さりとてまだ 夏 ではない 晩 春 という 言 葉 はあまり 耳 慣 れないが そよ 風 に 揺 れながらやわらかく 輝 いていた 若 葉 は 急 激 に 厚 く 濃 く 強 く そして 生 命 力 にあふれた 夏 の 葉 に ザワザワ と 変 わっていく ある 日 私 は 突 如 としてこの ザワッ とした 感 覚 に 襲 われた 郊 外 を 車 で 走 っていた 時 のことだ 得 体 の 知 れない 感 覚 それも 大 きな 存 在 感 を 感 じさせる 何 か ザワッ とした 感 触 をもった 何 か に 私 は 雷 のように 打 たれた その 感 じは 身 の 毛 がよだつ 鳥 肌 が 立 つという 言 葉 があるがその 両 方 を 持 ち 合 わせ 一 瞬 にして 押 し 潰 されてしまうようなものだった いったい 何 事 が 起 こったのかわからず 狼 狽 した 原 因 を 探 して 迷 う 目 に 飛 び 込 んできたのは ザ ワザワ と 響 き 立 ち 波 打 ちながら 押 し 寄 せようとする 樹 々の 群 れだった それは 無 数 の 千 手 観 音 が 手 を 伸 ばして 押 し 寄 せようとするのに 似 ていた 圧 倒 する 生 命 感 に 押 し 潰 されてしまう そ んな 感 じだった その 時 私 は 生 まれて 初 めて 夏 が しんどい と 思 った どこかで 記 憶 が 呼 んでいた 何 かがあった いつの 記 憶 だろう 私 は 押 し 潰 されていた 暗 い 小 さな 部 屋 のベッドの 上 で 柵 のついた 鉄 パイプのベッドは 強 い 力 で 私 を 縛 り 付 けていた 平 生 の 生 命 感 もなく 抵 抗 感 の 失 せた 身 体 は 床 と 天 井 との 間 に 挟 まれていた 日 々にその 間 隔 は 狭 くなり かろうじてできた 隙 間 に 身 動 きもできずに 挟 まれていた それが 最 初 に 思 い 出 した 記 憶 だった 私 はその 病 室 で 二 月 から 夏 までを 過 ごし そして 照 りつける 真 昼 日 の 中 をかつての 自 分 ではな く 別 人 では としか 思 えない 足 取 りでそろりと 退 院 した 病 院 にいる 間 は 思 うように 動 かない 身 体 のことを 除 いて その 他 のことはあまり 気 にならなかっ た 今 にして 思 えば その 中 でひとりの 人 間 として 存 在 する 条 件 が 整 っていたからかも 知 れない 治 療 する 者 とされる 者 見 舞 いや 訪 れてくる 家 族 たち そして 健 常 ではないことを 共 有 する 仲 間 第 30 号 地 域 に 生 きる 8

9 たちがいて そこには 一 つの 共 同 体 があった 共 に 目 的 はひとつであり そこに 集 う 者 たちには 共 通 の 思 いがあった 朝 に 顔 を 合 わせ 挨 拶 をし 医 師 の 言 葉 や 体 調 に 一 喜 一 憂 を 繰 り 返 し 涙 あ り 笑 顔 あり そして 早 い 夕 食 とともに 一 日 は 暮 れていった 自 宅 には 早 く 戻 りたいという 思 いは あったが 反 面 同 じ 人 生 を 共 有 する 者 たちと 集 うことは 心 の 支 えでもあった そこには 当 然 先 輩 もいて 日 々に 後 輩 も 増 えていった それは 仲 間 同 士 で 教 えられ 支 えられることもあれば 教 え 支 えることもある 共 助 の 社 会 でもあった そこが 内 科 ではなく 亡 くなる 人 が 稀 であることも 幸 いしたのかも 知 れない 互 いの 明 日 を 計 り 合 う 生 命 の 怯 えはなかったからだ 一 過 性 で 済 むかど うかは 別 にして みんなが 障 害 というレベルに 留 まっていたということもあるだろう 退 院 して 自 宅 に 戻 るとホッとはしたが それは 長 くは 続 かなかった 外 にも 自 由 に 出 られず 他 の 人 たちとの 関 わりもなく 日 がな 庭 を 眺 めて 過 ごした 本 の 中 の 虚 構 の 世 界 もあるべき 世 界 と のバランスがあってこそであった 自 宅 とは 違 って 病 院 では 自 然 発 生 的 とは 言 え 役 割 があった どれもたいしたことではなかったが 役 割 という 機 会 を 喪 失 した 時 それらが 日 々を 生 きる 上 で いかに 大 切 なものであったかと 思 わずにはおれなかった ひとりでいるようになって 初 めて 不 安 を 感 じた それは 病 院 での 治 癒 に 関 する 身 体 上 の 不 安 ではなく 社 会 に 存 在 する 不 安 だった 他 者 といるから 自 分 という 存 在 を 知 っていた ひとりになってしまうと 自 分 の 存 在 は 限 りなく 薄 れ ていった 薄 れていくことは 自 分 が 社 会 から 消 えていくような 不 安 との 共 存 であった 外 界 との 関 わりを 持 たなくなってホッとするのは 外 界 との 関 わりが 随 意 に 保 障 されているからだ とい うことを 知 った 何 とか 持 ちこたえたのは 所 得 保 障 がなされていたからだろう 根 本 的 な 生 活 費 の 不 安 がなかっ たことは 大 きなことだ 所 得 という 経 済 的 な 繋 がりは 外 界 との 生 命 的 な 深 い 絆 であるのかも 知 れない 障 害 者 自 立 支 援 法 は 施 設 から 地 域 ( 在 宅 )への 強 制 一 般 就 労 を 施 策 の 柱 とした 自 立 と 自 助 所 得 無 き 応 益 負 担 申 請 主 義 と 利 用 規 制 施 設 生 活 の 否 定 から 始 まる 制 度 の 枠 組 み 訓 練 による 成 果 主 義 どれをとっても 将 来 不 安 がつきまとう 入 院 生 活 を 振 り 返 ってみて そこに 自 立 支 援 法 が 適 用 されなくてつくづくよかったと 思 う 障 害 者 の 問 題 は 明 日 の 人 々の 未 来 に 通 じるように 思 えてならない 近 江 の 国 琵 琶 湖 のほとり 石 山 の 里 に しが 夢 翔 会 の 更 生 施 設 ステップ 広 場 ガル がある その 施 設 長 である 藤 木 充 さんは 私 の 福 祉 の 先 輩 であり 親 友 だと 思 っている 熱 い 思 いを 静 かに 語 り 慌 てず 騒 がず 大 胆 に 行 動 する 全 く 私 と 逆 かも 知 れない その 意 味 において 次 には 彼 こそ と 思 いお 願 いしている 乞 うご 期 待 第 30 号 地 域 に 生 きる 9

10 構 造 化 のアイディア パート2 時 間 の 構 造 化 (スケジュール) 自 閉 症 支 援 部 療 育 支 援 課 たに 課 長 谷 おか 岡 こ とし 子 自 閉 症 の 人 は 見 えないものや 概 念 を 理 解 することに 困 難 さがあります 時 計 の 数 字 は 読 めても ちょっ と 待 って! のちょっと!が どれくらいの 時 間 なのか 昨 日 (きのう) 今 日 (きょう) 明 日 (あした) の 意 味 がわからなかったりします また 変 更 が 苦 手 でいつもの 生 活 パターンが 少 しでも 崩 れるとかんしゃ くを 起 こしたり 機 嫌 が 悪 くなるというのもよく 耳 にする 話 です これは 時 間 という 目 に 見 えない 概 念 の 理 解 に 困 難 があるためです 目 に 見 えない 時 間 を 目 に 見 える 形 で 視 覚 的 に 表 すこと(スケジュール)で 時 間 の 概 念 を 理 解 し 私 たちと 共 通 理 解 をすることが 可 能 になります そうすることで 今 までにあったこ とやこれから 起 きる 事 柄 について 見 通 しをもち 私 たちと 情 報 を 共 有 できる 手 がかりとなり 新 しい 環 境 や 変 化 が 起 きた 場 合 にも 新 しい 状 況 への 適 応 を 助 けます 時 間 をわかりやすく 伝 えることを 時 間 の 構 造 化 と 言 います シリーズ 構 造 化 のアイディア の 第 2 回 目 は 時 間 の 構 造 化 について 具 体 的 な 事 例 をお 伝 えしたい と 思 います 時 間 をわかりやすく 伝 えるとは 生 活 に 必 要 な 情 報 いつ どこで だれと なにを どれくらいす るのか いつ 終 わるのか 終 わったらどうなるのか などをわかりやすく 伝 えることを 意 味 します これ らの 情 報 を 一 人 ひとりの 理 解 力 や 特 性 の 理 解 に 合 わせてわかりやすく 伝 えることが 重 要 です 一 人 ひとりに 合 わせた 時 間 の 情 報 の 伝 え 方 スケジュールの 提 示 方 法 まずは 今 の 生 活 の 流 れを 時 間 軸 に 沿 って 書 き 出 してみましょう それを 物 や 写 真 文 字 で 表 すことが 無 理 の 無 いスタートです 提 示 手 段 ( 何 で 示 すか) 実 物 を 見 せる 食 事 はおちゃわん 歯 磨 きは 歯 ブラシ 学 校 はランドセル プールはプールバック 等 絵 や 写 真 スポーツセンターはトランポリン スーパーはマークなどを 写 真 や 絵 にする 単 語 ごはん おふろ がっこう ビデオ 等 を 文 字 で 書 く 文 章 ごはんをたべる ひまわりでホットケーキをつくる 等 文 章 で 書 く ポイント! 眠 たい 時 も 機 嫌 が 悪 い 時 も 使 用 するものです 無 理 なく 確 実 にわかる 方 法 で 示 しましょう 一 度 に 示 す 長 さ( 上 から 下 または 左 から 右 ) 次 にするものを 一 つだけ 提 示 次 にするものを 二 つだけ 提 示 (まずは おふろそれからアイスクリームなど) 一 日 の 部 分 を 提 示 (おきる 顔 洗 い せいふく ごはん 学 校 ) 半 日 を 提 示 (おきる 顔 洗 い ごはん 着 替 え 公 園 マクドナルド おうち ) ポイント! 一 日 の 流 れがわかってきたら 一 週 間 や 一 ヶ 月 の 理 解 も 可 能 になる 人 もあります また 時 計 が 理 解 できたら スケジュールに 時 刻 を 入 れるとより 見 通 しがもちやすくなり 自 立 した 行 動 につながります ポイント! 一 つから 二 つの 流 れの 理 解 は 難 しいものです あせらず 丁 寧 に 移 行 しましょう 第 30 号 地 域 に 生 きる 10

11 スケジュールのいろいろ!! スケジュールのQ&A Q: 写 真 を 使 って 予 定 を 伝 えたり コミュニケーションをしていると 今 後 に 言 葉 が 出 なくなったり するの ではないか 不 安 です また その 生 活 を 続 けていると 今 後 の 生 活 において それが 使 えない 環 境 で 生 活 することが 困 難 になるのでは!と 聞 いたりして 心 配 ですが A: 活 動 や 言 葉 の 意 味 の 理 解 が 困 難 な 自 閉 症 の 方 に 写 真 や 文 字 などの 手 段 を 補 うことで わかりやすくな ります また 言 葉 以 外 の 補 助 手 段 を 用 いることで 意 味 がわかってくると 自 信 をもって 自 分 からコミュ ニケーションをとろうとする 意 欲 が 芽 生 えてきます そのことにより 言 葉 の 発 達 にも 良 い 影 響 がありま す 従 って カードを 利 用 することで 言 葉 が 出 なくなることはありません 自 閉 症 の 方 にとって 視 覚 的 に 情 報 を 伝 えることはとても 大 切 です 周 りの 人 と 意 味 を 共 有 できるこ とで 生 活 が 改 善 できるだけでなく 将 来 においても 写 真 のスケジュールなどの 利 用 で 見 通 しが 持 てるの で 就 労 する 時 にもとても 役 立 ちます 従 って 将 来 それをなくす 方 向 で 考 えるのではなく 身 体 の 不 自 由 な 人 の 車 椅 子 と 同 じように 自 閉 症 の 人 が 生 活 に 見 通 しをもち 自 立 して 行 動 するための 生 活 の 必 須 アイテム として 周 囲 の 人 が 理 解 し 受 け 入 れていくことが 大 切 です 第 30 号 地 域 に 生 きる 11

12 平 成 19 年 度 厚 生 労 働 省 助 成 障 害 者 自 立 支 援 調 査 研 究 プロジェクト 採 択 ( 内 示 )のご 報 告 厚 生 労 働 省 助 成 障 害 者 自 立 支 援 調 査 研 究 プロジェクトにつきまして 昨 年 度 につづき 本 年 度 も 2 件 のプロジェクトの 採 択 内 示 をいただきました プロジェクト 概 要 についてご 報 告 いたします 案 件 1 事 業 名 自 閉 症 発 達 障 害 者 のスキル&モチベーションを 高 めるOJT/Off-JTおよび 管 理 方 法 の 開 発 内 示 額 10,500,000 円 概 要 過 年 度 の 同 助 成 研 究 プロジェクト 実 業 を 通 じ た 自 立 型 福 祉 施 設 の 就 労 支 援 力 強 化 に 関 する 研 究 (IMSプロジェクト)での 役 割 期 待 がスキル &モチベーションを 高 める との 研 究 結 果 をふま え 昨 年 にひきつづき ジョブサイトよど4Fの 調 理 場 を 中 心 現 場 に 仕 事 に 関 する 概 念 づけ をO JTおよびOff-JTにて 行 い 自 閉 症 者 発 達 障 害 者 のスキル&モチベーション 管 理 方 法 を 開 発 するもの 本 プロジェクトの 試 み 本 プロジェクトでは 前 年 度 の 弁 当 事 業 の 中 で 好 評 であった コロッケ を 中 心 とした 食 品 加 工 事 業 を 施 設 内 にて 立 ち 上 げ 製 造 販 売 ( 卸 )する 各 製 造 工 程 においての 作 業 スキルは 昨 年 度 の 実 績 に より 見 込 めるものとなったが 納 期 も 決 まった 実 業 を 行 う 中 で より 仕 事 とは? というところに 意 識 がいくようにしながら 自 発 的 な 動 きまで 期 待 する 一 方 で 現 場 以 外 のところでも 講 義 などを 通 して 仕 事 をするときの 心 構 えなどを 理 解 しても らう 機 会 を 設 ける いくら 個 々の 工 程 のスキルが 上 がっても モチベーションが 落 ちては 結 果 はいいも のとはならない 期 待 されることにより モチベー ションが 持 続 され 安 定 した 仕 事 のできる 道 筋 をさ ぐりたい 提 携 協 力 パートナー: 中 央 フードサービス ほか 案 件 2 事 業 名 自 閉 症 発 達 障 害 者 の 特 性 を 活 かした 高 付 加 価 値 職 域 事 業 の 開 発 に 関 する 研 究 内 示 額 7,700,000 円 概 要 自 閉 症 発 達 障 害 者 の 特 定 のことがらに 執 着 し やすいという 特 性 に 着 目 し 記 憶 を 要 する 基 準 に 正 確 丁 寧 きっちり であることに 価 値 のあ る 業 務 を 選 び 出 した 通 常 の 単 純 作 業 などと 比 して 高 付 加 価 値 である 職 域 にて 環 境 支 援 などを 受 けながらのトライアル 雇 用 を 行 い 実 践 的 な 職 域 開 発 を 実 施 する 本 プロジェクトの 試 み 高 付 加 価 値 業 務 に 相 当 するネイルアート CG 医 療 大 学 事 務 系 という 分 野 においてパートナー ( 雇 用 先 )と 連 携 して 実 業 レベルでの 業 務 参 加 を 通 じた 自 閉 症 発 達 障 害 者 の 就 労 時 における 課 題 の 抽 出 解 決 策 の 検 討 や 個 々 人 の 特 性 や 個 性 を 活 かせる 職 域 業 界 に 関 する 検 討 を 行 っていく これ により 高 付 加 価 値 分 野 においての 一 般 就 労 の 道 筋 をつけ また 一 方 で 受 け 入 れ 企 業 側 からの 自 閉 症 発 達 障 害 に 対 する 理 解 が 深 まることにより 受 け 入 れ 可 能 性 も 高 めていく 提 携 パートナー( 予 定 ): 学 校 法 人 山 口 学 園 (ECC) 大 阪 大 学 ( 医 学 系 研 究 科 ) 当 法 人 事 務 系 部 門 ほか いずれも 昨 年 度 の 同 助 成 プロジェクトにおきましてIMSプロジェクトとして 進 めてまいり ました 実 業 を 通 じた 自 立 型 福 祉 施 設 の 就 労 支 援 力 強 化 に 関 する 研 究 で 重 要 なポイントとして 見 えてきながらも 次 への 課 題 とされたことがらに 対 し さらに 発 展 的 に 取 り 組 んでいくものとなっ ております 本 プロジェクトの 経 過 については また 随 時 ご 報 告 してまいります 第 30 号 地 域 に 生 きる 12

13 新 体 系 移 行 J ブランチ 開 設 のご 報 告 ジョブサイトよど 施 設 長 佐 さ 々 さ き 木 ひろ 寛 あき 昭 これまで 知 的 障 害 者 通 所 授 産 施 設 として 運 営 し てまいりました ジョブサイトよど は 5 月 1 日 に 新 事 業 体 系 における 就 労 移 行 支 援 事 業 と 生 活 介 護 事 業 の 2 つの 事 業 に 移 行 いたしました 1. 就 労 移 行 支 援 事 業 について まず 就 労 移 行 支 援 事 業 は 制 度 上 原 則 2 年 間 での 利 用 となりますが よど 施 設 内 で 作 業 を 行 ったり 施 設 外 企 業 実 習 を 体 験 する 中 で 利 用 者 個 々の 適 性 に 合 った 職 場 探 しや 職 場 定 着 に 向 けての 支 援 を 行 います 実 際 の 就 労 現 場 に 近 い 環 境 の 中 で 一 般 就 労 に 必 要 な 知 識 能 力 を 養 っていただくことによ り 職 場 への 就 労 定 着 を 図 るものです 新 体 系 に 移 行 するにあたり 受 け 入 れ 障 害 を 知 的 と 精 神 としましたが これにより これまでニーズが ありながら なかなか 利 用 いただくことの 難 しかっ た 高 機 能 アスペルガー 症 候 群 の 方 々にも 精 神 福 祉 手 帳 をお 持 ちの 方 であれば 利 用 いただけるよう になり より 社 会 のニーズに 沿 った 支 援 ができるよ うになりました また 当 法 人 が 大 阪 府 より 受 託 運 営 する 大 阪 府 発 達 障 害 者 支 援 センター アクトおおさか の 就 労 支 援 担 当 スタッフと よどの 就 労 支 援 担 当 スタッ フが 共 同 で 行 っている 就 労 支 援 プロジェクト ジョ ブ ジョイントおおさか(JJ) が 昨 年 度 より 始 動 したことについて これまでの 号 でお 伝 えしてき ましたが その 中 ですでに 6 名 の 方 が 企 業 実 習 に 入 られ 就 職 職 場 定 着 に 至 る 方 も 出 てきています 今 後 さらにアクトおおさかとの 連 携 を 強 めながら 就 労 支 援 力 を 強 化 していくために アクトおおさか に 隣 接 したスペースに 就 労 が 間 近 な 利 用 者 のため の 作 業 場 J ブランチ を 今 年 4 月 に 開 設 しました 現 在 この J ブランチを 出 発 点 として 武 田 薬 品 工 業 の 関 連 会 社 であるエルアイ 武 田 様 や 南 海 電 鉄 の 関 連 会 社 である 南 海 ハートフルサービス 様 をは じめとした 数 社 の 企 業 様 にご 協 力 をいただき 企 業 実 習 させていただいております 就 労 移 行 支 援 事 業 では 今 後 ますます 高 まる 就 労 ニーズを 受 けて 前 年 度 実 施 した 厚 生 労 働 省 助 成 プロジェクト 実 業 を 通 じた 自 立 型 福 祉 施 設 の 就 労 支 援 力 強 化 に 関 す る 研 究 での 成 果 を 活 用 しながら 就 労 実 績 を 積 み 上 げていきたいと 考 えています 2. 生 活 介 護 事 業 について 一 方 生 活 介 護 事 業 は 食 事 や 排 泄 等 の 介 護 や 日 常 生 活 上 の 支 援 軽 作 業 等 の 生 産 活 動 や 創 作 的 活 動 の 機 会 を 提 供 し QOL(Quality of life の 略 生 活 の 質 を 満 足 度 などからみた 指 標 )の 維 持 向 上 を 高 めるサービスを 提 供 するものです よどは 自 閉 症 を 主 とした 発 達 障 害 のある 方 々の 支 援 施 設 である ことから コミュニケーション 支 援 や 行 動 上 の 課 題 に 対 する 支 援 生 産 活 動 やレクレーション 運 動 を 通 しての 健 康 の 維 持 向 上 をおもな 支 援 サービス 内 容 としています 特 に 障 害 特 性 と 固 有 の 適 性 に 応 じ た 環 境 整 備 をすることにより 施 設 においてより 快 適 に 過 ごせるように また 常 に 利 用 される 方 の ニーズをみたすようにサービスの 幅 を 広 げるなど 現 在 から 未 来 にわたるニーズ 充 足 の 実 現 を 目 指 し たいと 考 えています 3. 最 後 に これまで 知 的 障 害 者 通 所 授 産 施 設 というひと つのサービスだったものが このふたつの 事 業 とし て 分 かれたことにより ニーズや 課 題 がより 明 確 に なり 必 要 な 方 に 必 要 な 支 援 の 提 供 が 可 能 となりま した 当 法 人 中 期 計 画 にも 盛 り 込 まれております が 将 来 的 にこのふたつの 事 業 のほかに 就 労 継 続 事 業 を 新 たに 開 始 し これらの 事 業 を 有 機 的 に 連 携 さ せながら 利 用 者 の 皆 さんに 活 用 していただけるよ うにしてまい ります 第 30 号 地 域 に 生 きる 13

14 ( 平 成 19 年 3 月 から 平 成 19 年 5 月 まで) 法 人 本 部 総 務 部 掲 示 板 3 月 2 日 経 営 会 議 14 日 運 営 会 議 17 日 アクトおおさか 5 周 年 記 念 講 演 会 プログラム) 挨 拶 社 会 福 祉 法 人 北 摂 杉 の 子 会 理 事 長 中 村 節 史 大 阪 府 健 康 福 祉 部 医 療 監 高 山 佳 洋 氏 記 念 講 演 会 自 閉 症 スペクトラムへの 支 援 ~ 今 後 の 方 向 性 ~ 川 崎 医 療 福 祉 大 学 教 授 佐 々 木 正 美 氏 実 践 報 告 アクトおおさかのめざしてきたこと アクトおおさかセンター 長 新 澤 伸 子 就 学 前 通 園 施 設 の 実 践 こどもデイケアいずみ 澤 井 真 理 氏 田 之 上 晶 子 氏 養 護 学 校 での 取 り 組 み 大 阪 府 立 吹 田 養 護 学 校 小 学 部 主 事 佐 竹 英 信 氏 成 人 入 所 更 生 施 設 の 実 践 金 剛 コロニーすぎのき 寮 主 査 大 中 より 子 氏 アクトおおさかのこれから 主 任 高 橋 亜 希 子 シンポジュウム 支 援 をつなぐ~ 点 の 支 援 から 面 の 支 援 へ~ 閉 会 挨 拶 社 会 福 祉 法 人 北 摂 杉 の 子 会 常 務 理 事 松 上 利 男 30 日 運 営 会 議 4 月 7 日 法 人 研 修 会 1 業 務 貢 献 資 格 取 得 表 彰 2 研 修 1) 中 期 計 画 ( 第 2 次 5 ヵ 年 計 画 ) 平 成 19 年 度 年 度 方 針 について 理 事 長 中 村 節 史 2) 各 部 19 年 度 事 業 計 画 中 期 計 画 各 部 長 施 設 長 24 日 運 営 会 議 5 月 22 日 運 営 会 議 監 事 監 査 川 浪 監 事 吉 田 監 事 27 日 第 42 回 理 事 会 第 22 回 評 議 員 会 決 議 事 項 第 1 号 議 案 法 人 施 設 事 業 報 告 の 件 第 2 号 議 案 法 人 施 設 決 算 の 件 ( 安 原 記 ) 萩 の 杜 掲 示 板 3 月 1 日 中 期 計 画 策 定 会 議 ( 萩 の 杜 ) 5 日 避 難 訓 練 部 長 主 任 会 議 6 日 歯 科 検 診 生 活 支 援 係 り 会 議 7 日 精 神 科 相 談 9 日 旅 行 委 員 会 勤 務 表 作 成 ミーティング 10 日 B グループ 研 修 会 13 日 歯 科 検 診 ショートステイ 会 議 16 日 旅 行 ( 神 戸 フルーツフラワーパーク) 19 日 AD グループミーティング 20 日 歯 科 検 診 / 部 長 主 任 会 議 BC グループミー ティング 26 日 ケース 会 議 27 日 歯 科 検 診 28 日 精 神 科 相 談 旅 行 委 員 会 29 日 部 長 主 任 会 議 地 域 移 行 支 援 センター 会 議 30 日 余 暇 委 員 会 4 月 3 日 歯 科 検 診 4 日 勤 務 表 作 成 ミーティング 第 30 号 地 域 に 生 きる 14

15 5 日 防 災 点 検 ( 消 防 署 立 ち 入 り 検 査 ) 9 日 AD グループミーティング 10 日 歯 科 検 診 生 活 支 援 係 り 会 議 17 日 精 神 科 相 談 BC グループミーティング 24 日 歯 科 検 診 余 暇 委 員 会 26 日 居 宅 支 援 事 業 所 準 備 室 会 議 27 日 部 課 長 主 任 会 議 30 日 勤 務 表 作 成 ミーティング 5 月 1 日 歯 科 検 診 マニュアル 検 討 委 員 会 7 日 旅 行 委 員 会 8 日 歯 科 検 診 9 日 精 神 科 相 談 10 日 利 用 者 健 康 診 断 11 日 部 課 長 主 任 会 議 14 日 生 活 支 援 係 り 会 議 居 宅 支 援 事 業 所 準 備 室 会 議 15 日 歯 科 検 診 22 日 モデル 施 設 サポート 事 業 23 日 精 神 科 相 談 24 日 利 用 者 健 康 診 断 25 日 地 域 移 行 支 援 センター 会 議 29 日 部 課 長 主 任 会 議 30 日 余 暇 委 員 会 ジョブサイトひむろ 掲 示 板 3 月 13 日 エアロビクス1グループ 16 日 家 族 会 定 例 会 労 働 支 援 課 会 議 19 日 エアロビクス2グループ 21 日 祝 日 開 所 日 ジョブサイトひむろ 利 用 者 と 萩 の 杜 利 用 者 が 出 勤 されました 26 日 エアロビクス3グループ 29 日 火 災 避 難 訓 練 31 日 開 所 日 ジョブサイトひむろ 利 用 者 レクリエーション 亀 岡 運 動 公 園 までマイクロバス 等 で 出 かけま した 32 名 参 加 されました 3 月 ボランティア 2 名 延 べ 29 日 ありがと うございました 3 月 見 学 者 ( 来 所 者 )7 組 17 名 4 月 2 日 新 利 用 者 藤 木 裕 也 さんが 入 所 されました 13 日 労 働 支 援 課 会 議 16 日 家 族 会 総 会 27 日 新 利 用 者 岩 隆 文 さんが 入 所 されました 4 月 ボランティア 2 名 延 べ 27 日 ありがと うございました 4 月 見 学 者 ( 来 所 者 )3 組 8 名 5 月 7 日 新 利 用 者 大 泉 浩 さん 竹 田 信 二 さんが 入 所 さ れました 8 日 エアロビクス1グループ 10 日 萩 の 杜 利 用 者 検 診 ( なかじま 診 療 所 ) 11 日 ジョブサイトひむろ 会 議 15 日 エアロビクス2グループ 17 日 療 育 グループ1レクリエーション 淀 川 河 川 敷 にてお 弁 当 の 昼 食 や 運 動 を 楽 しみ ました 21 日 療 育 グループ2レクリエーション 淀 川 河 川 敷 にてお 弁 当 の 昼 食 や 運 動 を 楽 しみ ました 24 日 萩 の 杜 利 用 者 検 診 ( なかじま 診 療 所 ) 28 日 陶 芸 グループ1レクリエーション TOHO シネマズにて 映 画 を 観 賞 しました 5 月 ボランティア 1 名 延 べ 4 日 間 ありがと うございました 5 月 見 学 者 ( 来 所 者 )1 組 3 名 ( 平 野 記 ) 自 閉 症 支 援 部 掲 示 板 3 月 24 日 自 閉 症 支 援 部 会 平 成 18 年 度 自 閉 症 支 援 部 各 事 業 報 告 大 阪 自 閉 症 支 援 センター 保 護 者 研 修 ( 基 礎 実 践 Ⅰ 実 践 Ⅱ ) 各 月 1 回 実 施 豊 能 町 教 育 委 員 会 巡 回 相 談 ( 小 学 校 計 2 回 ) 枚 方 市 教 育 委 員 会 巡 回 相 談 ( 幼 稚 園 計 4 回 ) 和 泉 市 教 育 委 員 会 巡 回 相 談 ( 小 学 校 計 1 回 ) 研 修 会 講 演 会 への 講 師 派 遣 ( 大 阪 府 八 尾 保 健 所 高 第 30 号 地 域 に 生 きる 15

16 槻 市 手 をつなぐ 親 の 会 大 阪 市 西 区 社 会 福 祉 協 議 会 加 古 川 市 立 陵 南 公 民 館 連 続 講 座 ) アクトおおさか 3 月 1 日 大 阪 府 発 達 障 害 団 体 ネットワーク 運 営 委 員 会 ( 事 務 局 担 当 ) 10 日 発 達 障 害 者 支 援 センター 全 国 連 絡 協 議 会 近 畿 ブロック 会 ( 於 ジョブサイトよど ) 17 日 アクトおおさか 開 設 5 周 年 記 念 事 業 ( 講 演 会 ) 開 催 (420 名 参 加 ) 26 日 大 阪 府 発 達 障 害 支 援 体 制 整 備 委 員 会 出 席 4 月 11 日 アクトおおさか 事 務 所 移 転 ( 大 阪 市 淀 川 区 十 三 東 ) 13 日 大 阪 府 発 達 障 害 職 業 訓 練 検 討 会 出 席 5 月 23 日 大 阪 府 発 達 障 害 者 支 援 センター 連 絡 協 議 会 出 席 25 日 大 阪 府 発 達 障 害 職 業 訓 練 検 討 会 出 席 31 日 大 阪 府 発 達 障 害 団 体 ネットワーク 平 成 19 年 度 総 会 第 1 回 ネットワーク 会 開 催 ( テーマ : 放 課 後 支 援 のあり 方 ~ 親 の 会 が 取 り 組 んでい ること~ )( 事 務 局 担 当 ) 巡 回 相 談 ( こどもデイケアいずみ 東 大 阪 市 療 育 センター 東 大 阪 市 小 学 校 河 内 長 野 市 小 中 学 校 枚 方 市 小 学 校 四 条 畷 市 小 学 校 府 立 富 田 林 養 護 学 校 府 立 高 槻 養 護 学 校 金 剛 コロニーかしのき 寮 第 2 自 立 センターど んまい 和 泉 の 里 ) ( 新 澤 記 ) 児 童 デイサービスセンター an 保 護 者 研 修 ( 入 門 実 践 応 用 講 座 ) 月 一 回 3 月 10 日 児 童 デイの 契 約 会 ( 新 規 継 続 児 対 象 ) 4 月 9 日 療 育 開 始 25 日 ~ 5 月 2 日 個 別 支 援 計 画 ミーティング 実 施 自 閉 症 療 育 センター will 保 護 者 研 修 6 月 ~ 3 月 ( 入 門 A/B-H18 年 度 療 育 児 の 保 護 者 対 象 ) ( 実 践 講 座 H17 年 度 の 療 育 児 の 保 護 者 対 象 ) 3 月 10 日 新 規 療 育 希 望 者 説 明 会 エルおおさか(200 名 ) 20 日 ~ 22 日 療 育 受 理 抽 選 会 合 否 通 知 発 送 27 日 ~ 5 月 28 日 発 達 検 査 実 施 4 月 16 日 新 規 療 育 児 説 明 会 (59 名 全 児 対 象 ) 5 月 18 日 児 童 デイの 契 約 会 ( 全 児 対 象 ) ( 谷 岡 記 ) ジョブサイトよど 掲 示 板 3 月 5 日 支 援 員 会 議 6 日 ジョブジョイントおおさか 会 議 12 日 給 食 会 議 19 日 支 援 員 会 議 26 日 J ブランチ 開 始 4 月 9 日 支 援 員 会 議 16 日 給 食 会 議 17 日 ジョブジョイントおおさか 会 議 23 日 支 援 員 会 議 5 月 1 日 新 事 業 移 行 開 始 7 日 支 援 員 会 議 21 日 給 食 会 議 支 援 員 会 議 25 日 避 難 訓 練 29 日 見 学 会 ポレポレネットワーク 31 日 利 用 説 明 会 ( 佐 々 木 寛 記 ) 萩 の 杜 家 族 会 掲 示 板 3 月 9 日 ホットトーク 松 上 施 設 長 と 母 親 の 懇 談 11 日 新 旧 役 員 会 20 名 新 役 員 の 担 当 を 決 める 11 日 イオン 幸 せの 黄 色 レシートキャンペーン 高 槻 12 日 サークル 萩 15 日 茨 木 養 護 学 校 物 品 販 売 18 日 高 槻 クロスカントリー 大 会 物 品 販 売 22 日 サークル 萩 25 日 高 槻 カトリック 教 会 花 販 売 4 月 1 日 定 例 会 (3 月 分 ) 会 員 20 名 松 上 統 括 施 設 長 河 坂 施 設 長 出 席 総 会 準 備 について その 他 法 人 人 事 および 職 員 人 事 について 障 害 程 度 区 分 の 結 果 について 9 日 サークル 萩 第 30 号 地 域 に 生 きる 16

17 22 日 定 期 総 会 41 名 ( うち 委 任 状 11 名 ) 松 上 統 括 施 設 長 河 坂 施 設 長 中 村 理 事 長 出 席 平 成 18 年 度 活 動 報 告 会 計 報 告 19 年 度 役 員 選 出 平 成 19 年 度 事 業 案 および 予 算 案 審 議 の 上 可 決 法 人 中 期 経 営 方 針 について ( 中 村 理 事 長 ) 平 成 19 年 度 萩 の 杜 事 業 計 画 について ( 松 上 統 括 施 設 長 ) 22 日 高 槻 カトリック 教 会 花 販 売 26 日 サークル 萩 26 日 広 報 部 機 関 誌 発 送 手 伝 い 29 日 茨 木 あつまれボランティアバザー 5 月 4 日 ふれあいセール 11 日 イオン 幸 せの 黄 色 レシートキャンペーン 茨 木 高 槻 14 日 サークル 萩 17 日 茨 木 養 護 学 校 物 品 販 売 18 日 ホットトーク 河 坂 施 設 長 下 課 長 と 母 親 との 懇 談 24 日 サークル 萩 27 日 定 例 会 22 名 河 坂 施 設 長 出 席 環 境 整 備 (6/10 草 刈 り ) について 団 体 傷 害 保 険 加 入 について 職 員 新 体 制 について その 他 27 日 高 槻 カトリック 教 会 花 販 売 ( 深 尾 記 ) ジョブサイトひむろ 家 族 会 掲 示 板 3 月 16 日 定 例 会 1 次 期 役 員 体 制 について 2 借 入 金 返 済 状 況 について 3 会 費 自 動 引 き 落 としについて 4 新 年 度 新 利 用 者 について 27 日 役 員 会 総 会 議 案 書 の 内 容 検 討 チェック 4 月 3 日 役 員 会 総 会 議 案 書 製 本 と 総 会 案 内 の 発 送 16 日 定 期 総 会 1 18 年 度 事 業 決 算 報 告 2 19 年 度 事 業 予 算 計 画 の 件 3 家 族 会 費 自 動 引 き 落 としの 件 4 19 年 度 役 員 承 認 の 件 以 上 の 案 件 が 承 認 され 引 き 続 き 法 人 の 経 営 方 針 及 び 施 設 の 計 画 などの 説 明 を 受 け 無 事 総 会 が 終 了 しました 5 月 28 日 役 員 会 1 利 用 者 職 員 の 動 き 2 個 別 支 援 計 画 の 立 案 と 面 談 について 3 居 宅 支 援 事 業 及 び 新 事 業 体 系 への 移 行 後 について 法 人 理 事 会 評 議 員 会 3 月 25 日 5 月 27 日 沖 本 会 長 豊 澤 副 会 長 が 出 席 将 来 構 想 検 討 委 員 会 3 月 14 日 4 月 17 日 5 月 23 日 沖 本 会 長 出 席 ( 沖 本 記 ) 北 摂 杉 の 子 会 後 援 会 掲 示 板 行 事 第 7 回 (2007 年 度 ) 定 例 役 員 会 を 開 催 ( 議 事 録 抜 粋 ) 日 時 )2007 年 5 月 12 日 ( 土 ) 15:00 ~ 16:00 場 所 ) ジョブサイト (JS) ひむろ 出 席 者 ) 後 援 会 : 役 員 全 員 が 出 席 (8 名 ;2 名 は 委 任 状 ) 相 談 役 :3 名 が 出 席 年 度 の 活 動 1) 会 員 数 個 人 会 員 ;575 名 団 体 会 員 ;19 団 体 合 計 ;594 名 / 団 体 2) 後 援 会 費 及 び 寄 付 後 援 会 費 ;140 万 円 寄 付 ;64 万 円 合 計 ;204 万 円 3) 経 緯 法 人 への 寄 付 2006 年 5 月 に 250 万 円 を 寄 付 ( JS よど の 運 転 資 金 として 使 用 ) 法 人 施 設 と 取 引 のある 業 者 に 対 して 団 体 会 員 へ の 入 会 をお 願 い 個 人 団 体 会 員 に 会 費 納 入 をお 願 い 第 30 号 地 域 に 生 きる 17

18 年 度 の 収 支 と 会 計 監 査 報 告 1) 収 入 前 期 繰 越 金 :2,802,127 円 寄 付 金 :643,684 円 後 援 会 費 :1,398,000 円 受 取 利 息 :61 円 収 入 合 計 :4,843,872 円 ( 今 年 度 の 収 入 :2,041,745 円 ) 2) 支 出 事 務 費 :3,300 円 通 信 費 :15,600 円 雑 費 :20,150 円 法 人 への 寄 付 :2,500,000 円 支 出 合 計 :2,539,050 円 3) 次 期 繰 越 金 2,304,822 円 (2007 年 3 月 31 日 現 在 ) 上 記 について 柏 原 監 査 役 の 会 計 監 査 を 受 け 適 正 に 運 用 されていることが 確 認 されたことが 会 計 から 報 告 された 年 度 の 活 動 計 画 1) 法 人 への 寄 付 寄 付 の 使 途 について 松 上 常 務 理 事 から 説 明 があり 異 議 なく 了 承 された (230 万 円 : 萩 の 杜 の 空 調 設 備 修 理 費 の 一 部 に 充 てる ) 2) 後 援 会 員 の 整 理 と 資 金 計 画 退 会 希 望 者 などがあったため 個 人 及 び 団 体 会 員 の 整 理 を 行 った 今 年 度 の 会 員 数 は 個 人 会 員 :503 団 体 会 員 :17 合 計 :524 名 / 団 体 資 金 計 画 後 援 会 費 寄 付 その 他 で 184 万 円 の 収 入 を 目 標 にする 3) 住 宅 紹 介 制 度 ( セキスイハイム ) 今 年 度 も 継 続 する 4. その 他 現 後 援 会 役 員 相 談 役 監 査 役 は 今 年 度 も 留 任 する 今 年 度 から JS よど 家 族 会 会 長 の 福 田 啓 子 氏 が 相 談 役 に 就 任 されます 近 況 報 告 4 月 末 個 人 会 員 :516 名 団 体 会 員 :17 団 体 合 計 :533 名 / 団 体 5 月 18 日 法 人 への 寄 付 を 実 施 5 月 末 個 人 会 員 :544 名 団 体 会 員 :18 団 体 合 計 :562 名 / 団 体 6 月 末 個 人 会 員 :551 名 団 体 会 員 :18 団 体 合 計 :569 名 / 団 体 ( 棚 山 記 ) ジョブサイトよど 家 族 会 掲 示 板 3 月 1 日 大 阪 府 発 達 障 害 団 体 ネットワーク 運 営 委 員 会 で 100 円 喫 茶 実 施 5 日 家 族 会 役 員 会 開 催 100 円 喫 茶 実 施 8 日 オアシス 役 員 会 で 100 円 喫 茶 実 施 13 日 十 三 市 参 加 3 月 家 族 会 定 例 会 開 催 会 員 22 人 参 加 一 年 間 の 反 省 会 とフリートークをしました 100 円 喫 茶 実 施 17 日 アクト 大 阪 5 周 年 記 念 講 演 会 に 役 員 参 加 25 日 北 摂 杉 の 子 会 理 事 評 議 委 員 会 河 端 福 田 参 加 28 日 3 役 臨 時 役 員 会 開 催 地 域 啓 発 について 十 三 連 合 振 興 町 会 会 長 宅 十 三 東 2 丁 目 振 興 町 会 長 宅 商 店 街 3 組 合 会 長 時 代 屋 ハヤシ 薬 局 水 上 包 装 店 に 発 達 障 害 のご 理 解 とご 支 援 のお 手 紙 を 持 って 地 域 啓 発 のお 願 いの 為 訪 問 ( 会 長 副 会 長 2 名 会 計 ) 4 月 2 日 家 族 会 役 員 会 開 催 100 円 喫 茶 実 施 12 日 家 族 会 会 計 監 査 実 施 13 日 十 三 市 参 加 19 年 度 総 会 開 催 会 員 24 人 参 加 松 上 統 括 施 設 長 に 理 念 地 域 に 生 きる 講 義 を 受 けました 100 円 喫 茶 実 施 26 日 オアシス 副 会 長 和 泉 歯 科 医 師 に 家 族 会 から 歯 科 検 診 依 頼 利 用 者 16 名 歯 科 検 診 受 ける 5 月 7 日 家 族 会 開 催 100 円 喫 茶 実 施 13 日 十 三 市 参 加 27 日 北 摂 杉 の 子 会 理 事 評 議 委 員 会 河 端 福 田 参 加 28 日 オアシスサロンで 100 円 喫 茶 実 施 淀 川 警 察 署 生 活 安 全 課 に 7 月 定 例 会 勉 強 会 の 講 師 依 頼 訪 問 ( 会 長 副 会 長 2 名 ) ( 福 田 記 ) 第 30 号 地 域 に 生 きる 18

19 大 阪 自 閉 症 支 援 センターを 発 展 させる 会 オ ア シ ス 掲 示 板 3 月 1 日 大 阪 府 発 達 障 害 団 体 ネットワーク 運 営 委 員 会 ( 会 長 前 会 長 ) 2 日 学 習 会 困 っちゃった Part2 ( 研 修 委 員 会 ) 於 : 大 阪 市 西 区 在 宅 サービスセンター 会 議 室 7 名 参 加 4 日 就 労 体 験 ( 学 齢 委 員 会 ) 会 員 児 がいるか 通 信 発 送 作 業 を 手 伝 う 7 名 参 加 5 日 いるか 通 信 発 行 ( 広 報 委 員 会 ) 印 刷 はジョブサイトよどへ 委 託 6 日 ホットメールなにわ 出 席 ( 会 長 副 会 長 ) 於 : 浪 速 青 少 年 会 館 8 日 新 旧 役 員 会 10 日 おやじの 会 例 会 おやじの 会 来 し 方 行 く 末 11 日 就 労 体 験 ( 学 齢 委 員 会 ) 会 員 児 がいるか 通 信 発 送 作 業 を 手 伝 う 7 名 参 加 16 日 大 阪 市 発 達 障 害 者 支 援 センター 訪 問 ( 会 長 ) 17 日 アクトおおさか 開 設 5 周 年 記 念 事 業 出 席 於 :クレオ 大 阪 北 ( 会 長 副 会 長 前 会 長 ) 25 日 北 摂 杉 の 子 会 理 事 評 議 委 員 会 出 席 ( 前 会 長 相 談 役 ) 31 日 大 阪 市 西 区 社 会 福 祉 講 演 会 参 加 ( 会 長 前 会 長 ) 於 : 大 阪 市 西 区 在 宅 サービスセンター 会 議 室 4 月 14 日 新 旧 役 員 会 懇 親 会 20 日 総 会 資 料 発 送 21 日 おやじの 会 4 月 例 会 おやじはゆく 23 日 オアシスサロン 打 ち 合 わせ 26 日 いるか 通 信 編 集 会 議 ( 広 報 委 員 会 ) 27 日 会 員 へ 各 種 案 内 を 発 送 5 月 6 日 通 常 総 会 10 日 オアシスパンフレット 編 集 会 議 ( 広 報 委 員 会 ) 14 日 ホットメールなにわ 出 席 ( 会 長 副 会 長 ) 於 : 浪 速 青 少 年 会 館 19 日 おやじの 会 5 月 例 会 東 大 阪 でへへクラブ 講 演 会 参 加 懇 親 会 28 日 オアシスサロン 26 名 参 加 ( うち 4 名 は 会 員 外 ) 31 日 大 阪 府 発 達 障 害 団 体 ネットワーク 総 会 & 第 1 回 ネットワーク 会 第 1 回 ネットワーク 会 放 課 後 支 援 のあり 方 ( 会 長 副 会 長 前 会 長 役 員 ) 於 :ドーンセンター 大 会 議 室 2 ( 南 木 記 ) お 知 らせ 法 人 ホームページの 一 部 リ ニューアルを8 月 中 旬 をめど に 予 定 しております 法 人 常 務 理 事 松 上 利 男 の 時 事 コラムのコーナーも 始 ま ります まだ 全 面 リニューアルには いたりませんが 一 度 ぜひの ぞいてみてください レスの 変 更 はございません) 新 しいページのイメージ 第 30 号 地 域 に 生 きる 19

20 法 人 へのご 寄 付 に 感 謝 します(2007 年 4 月 3 日 ~ 2007 年 7 月 10 日 ) 池 田 美 保 子 濱 田 誠 治 保 田 茂 長 岡 功 横 井 誠 司 小 山 英 夫 社 会 福 祉 法 人 北 摂 杉 の 子 会 後 援 会 宮 本 東 雨 長 尾 京 子 医 療 法 人 健 珠 会 田 泌 尿 器 科 クリニック 後 援 会 ご 入 会 と 会 費 納 入 に 感 謝 します(2007 年 2 月 23 日 から 2007 年 6 月 22 日 ) 下 川 都 志 子 上 里 弘 子 井 桁 友 紀 枝 垣 本 寿 也 子 坂 井 恵 美 子 嶋 田 輝 美 野 口 みち 子 鹿 子 木 勉 池 田 秀 幸 池 田 満 智 子 秋 永 香 織 秋 永 隆 朝 倉 千 涼 東 敬 司 阿 部 倫 子 新 井 清 也 荒 川 睦 荒 木 洋 子 有 田 和 弘 池 下 貞 子 池 田 美 保 子 池 田 好 子 石 田 卓 司 和 泉 和 子 井 田 進 岩 井 光 男 岩 井 令 子 浦 吉 仁 美 浦 吉 フミ 榎 本 貴 夫 太 田 典 子 太 田 実 小 沢 福 子 甲 斐 田 美 智 子 梶 井 英 二 甲 木 和 子 甲 木 翠 加 藤 浩 角 谷 慶 子 加 茂 明 男 北 爪 隆 子 北 爪 敏 雄 北 爪 紀 子 北 出 幸 代 ( 法 橋 周 二 いとこ 会 ) 木 下 信 男 具 志 堅 郁 子 具 志 堅 進 黒 澤 和 子 河 野 みゆき 小 柴 義 春 小 林 伸 次 小 林 真 理 子 小 林 泰 弘 小 林 善 浩 小 山 英 夫 近 藤 勝 阪 口 攻 坂 口 誠 笹 井 八 郎 佐 竹 公 也 佐 藤 和 男 佐 藤 敏 子 佐 藤 由 美 澤 田 博 美 清 水 吉 男 白 倉 俊 雄 新 開 健 治 新 川 彰 新 谷 敦 杉 本 直 樹 / 大 阪 府 立 高 槻 養 護 学 校 鈴 木 都 美 関 隆 志 関 正 弘 関 喜 子 副 島 雄 彦 高 島 鴻 志 高 島 美 津 子 高 田 眞 行 高 原 加 代 子 高 原 正 義 高 原 由 江 田 口 道 代 谷 村 剛 史 田 部 純 史 辻 本 益 幸 出 口 幸 平 篤 田 晴 子 登 間 佐 孝 男 富 田 カズミ 豊 澤 進 中 島 勝 司 中 西 弘 長 濱 美 智 代 中 村 潤 中 村 四 葉 中 村 忠 雄 西 坂 徹 雄 西 田 源 太 郎 西 原 香 織 西 原 圭 一 西 原 清 二 西 原 尚 志 西 原 律 子 八 里 さだ 濱 田 誠 治 浜 田 由 美 子 林 堅 一 樋 野 隆 俊 平 瀬 武 明 平 田 登 代 子 平 田 実 平 林 弘 子 深 尾 彰 彦 福 井 務 福 島 美 紀 福 原 温 子 福 原 龍 彦 福 本 美 紀 藤 井 弘 子 藤 木 裕 也 藤 崎 靖 之 藤 下 樹 降 幡 恵 ( 法 橋 周 二 いとこ 会 ) 細 田 寛 容 堀 川 浩 二 本 田 成 美 本 田 千 秋 本 田 文 江 前 田 直 俊 前 田 浩 子 増 田 博 松 上 文 子 松 本 範 雄 水 谷 英 明 宮 崎 慶 子 村 上 雅 子 村 山 宣 明 森 田 幸 子 森 洋 見 森 本 忠 徳 森 泰 雄 森 芳 春 門 口 映 子 山 口 秀 子 山 口 博 山 里 文 男 山 下 隆 司 山 田 千 明 山 根 生 江 山 根 民 子 山 根 裕 史 吉 田 勢 蔵 渡 辺 洋 子 佐 々 木 サツキ 安 部 文 博 安 部 晶 巳 井 上 誠 子 今 村 聡 之 今 村 暢 也 大 野 昭 彦 大 野 捷 昭 大 野 晴 夫 大 野 博 夫 大 野 博 美 柄 須 賀 咲 智 子 沢 田 幸 子 沢 田 良 造 平 山 寿 美 子 松 井 潔 山 内 千 鶴 子 粟 飯 原 みき 子 安 部 勢 津 子 安 部 美 和 飯 塚 信 一 飯 塚 むつみ 今 村 一 二 三 今 村 圭 子 宇 澤 聡 子 大 平 久 子 小 川 敏 夫 小 川 祥 子 沖 本 公 郎 沖 本 淳 子 沖 本 太 沖 本 美 公 子 柏 原 孝 紀 柏 原 智 恵 子 柏 原 紀 男 軽 込 昇 川 田 紀 久 夫 北 畑 弘 一 佐 藤 茂 高 木 千 栄 子 田 口 敦 夫 田 口 和 人 田 口 容 子 田 寺 文 子 田 寺 雅 幸 谷 川 百 合 土 田 美 智 子 中 村 悦 子 中 村 豪 史 中 村 節 史 中 村 哲 史 中 村 義 昭 新 田 利 秀 長 谷 川 ひろみ 馬 場 初 子 松 岡 洋 市 梁 恵 子 梁 典 雄 梁 桃 子 山 尾 朝 子 山 尾 郁 保 山 尾 壮 志 山 口 賢 次 山 口 文 子 吉 田 保 子 安 全 食 品 流 通 センター 伊 丹 産 業 高 槻 工 場 一 進 建 設 有 限 会 社 ウィズグリーン 共 和 運 輸 高 槻 市 教 職 員 組 合 中 央 フードサービス 自 閉 症 の 人 のバリヤフリーを 考 える 親 の 会 はぐくみ 橋 本 紀 子 ( 高 槻 市 教 職 員 組 合 ) 後 援 会 へのご 寄 付 に 感 謝 します(2007 年 2 月 23 日 から 2007 年 6 月 22 日 ) 鈴 木 孝 雄 渡 辺 信 枝 梶 井 英 二 ボランティアグループ かたつむり 矢 橋 文 田 中 あつお 棚 山 薫 晴 甲 斐 田 美 智 子 萩 原 清 小 倉 襄 二 八 木 八 郎 蘆 田 康 子 田 口 敦 夫 橋 川 靖 子 小 山 英 夫 雀 部 昌 子 新 川 カツエ 久 保 いずみ 中 村 央 樹 匿 名 様 棚 山 薫 晴 家 族 会 へのご 寄 付 に 感 謝 いたします(2007 年 4 月 1 日 ~ 7 月 22 日 ) ほかほか 弁 当 園 田 店 岡 本 不 二 園 芸 松 岡 植 松 本 田 長 尾 物 品 のご 提 供 に 感 謝 いたします(2007 年 4 月 1 日 ~ 7 月 22 日 ) 荒 木 吉 田 美 保 子 梶 原 明 子 成 田 敬 子 下 川 隆 子 元 村 山 口 多 恵 子 田 中 節 子 滝 本 大 黒 千 智 子 二 見 野 村 上 原 豊 子 梶 原 明 子 福 原 きよ 子 金 谷 末 子 吉 田 みほ 子 津 田 恵 子 堀 裕 子 永 沼 幸 子 古 賀 小 塚 幸 江 長 尾 荒 木 西 岡 中 瀬 野 村 仲 出 長 井 美 代 子 南 野 浜 田 幸 子 田 中 節 子 榎 本 貴 夫 ボランティアに 感 謝 いたします(2007 年 4 月 1 日 ~ 7 月 22 日 ) 岡 本 敦 子 佐 々 木 坂 井 恵 美 子 ほかほか 弁 当 園 田 店 松 木 咏 子 不 二 園 芸 ( 敬 称 略 順 不 同 ) 寄 付 と 後 援 会 入 会 のお 願 い 社 会 福 祉 法 人 北 摂 杉 の 子 会 後 援 会 の 趣 旨 に 賛 同 され ご 支 援 して 下 さる 方 々の 寄 付 及 び 後 援 会 への 入 会 をお 願 い 申 し 上 げます 寄 付 金 と 後 援 会 費 は 法 人 を 支 援 するための 資 金 とさせていただき ます お 振 込 みは 右 記 口 座 まで もしくは 同 封 の 振 込 用 紙 をご 利 用 下 さい 皆 様 のご 支 援 とご 協 力 をよろしくお 願 い 致 します 記 1. 寄 付 金 円 2. 個 人 会 員 年 間 - 口 2,000 円 3. 団 体 会 員 年 間 - 口 10,000 円 郵 便 振 込 口 座 北 摂 杉 の 子 会 社 会 福 祉 法 人 北 摂 杉 の 子 会 法 人 本 部 高 槻 市 大 字 萩 谷 14 番 地 1( 萩 の 杜 内 ) TEL(072) FAX(072) [ ]info@suginokokai.com [URL] 知 的 障 害 者 生 活 施 設 萩 の 杜 高 槻 市 大 字 萩 谷 14 番 地 1 TEL(072) FAX(072) [ ]haginomori@suginokokai.com ショートステイセンター ぶれす 高 槻 市 大 字 萩 谷 14 番 地 1 TEL(072) FAX(072) [ ]breath@suginokokai.com グループホーム とんだ 高 槻 市 富 田 町 号 室 ケアホーム みやた 高 槻 市 宮 田 町 号 室 高 槻 市 障 害 者 地 域 移 行 支 援 センター だ かーぽ 高 槻 市 氷 室 町 TEL (072) FAX (072) [ ]da-capo@suginokokai.com 知 的 障 害 者 通 所 授 産 施 設 ジョブサイトひむろ 高 槻 市 氷 室 町 1 丁 目 TEL & FAX(072) [ ]himuro@suginokokai.com 生 活 支 援 センター あんだんて 高 槻 市 氷 室 町 1 丁 目 TEL(072) FAX(072) [ ]andante@suginokokai.com 大 阪 府 発 達 障 害 者 支 援 センター アクトおおさか 大 阪 市 淀 川 区 十 三 東 3 丁 目 イトウビル 1F TEL(06) FAX(06) [ ]act-osaka@suginokokai.com 自 閉 症 療 育 センター will 高 槻 市 野 見 町 3-14 第 2 高 谷 ビル 2 F TEL(072) FAX(072) [ ]will@suginokokai.com 知 的 障 害 者 通 所 授 産 施 設 ジョブサイトよど 大 阪 市 淀 川 区 十 三 東 2 丁 目 4 番 2 号 TEL(06) FAX(06) [ ]yodo@suginokokai.com 大 阪 自 閉 症 支 援 センター 大 阪 市 淀 川 区 十 三 東 2 丁 目 4 番 2 号 TEL(06) FAX(06) [ ]o-center@suginokokai.com [URL] 児 童 デイサービスセンター an 大 阪 市 淀 川 区 十 三 東 2 丁 目 4 番 2 号 TEL(06) FAX(06) [ ]an@suginokokai.com[URL] は 行 政 よりの 委 託 事 業 発 行 人 社 会 福 祉 法 人 北 摂 杉 の 子 会 理 事 長 中 村 節 史 発 行 所 北 摂 杉 の 子 会 住 所 大 阪 府 高 槻 市 大 字 萩 谷 14 番 地 1 発 行 日 2007 年 7 月 10 日 第 30 号 地 域 に 生 きる 20 定 価 100 円 再 生 紙 を 使 用 しています

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