平成22年度第1回江別市固定資産評価審査委員会議事録

Size: px
Start display at page:

Download "平成22年度第1回江別市固定資産評価審査委員会議事録"

Transcription

1 平 成 22 年 度 第 1 回 江 別 市 固 定 資 産 評 価 審 査 委 員 会 議 事 録 日 時 平 成 22 年 7 月 23 日 ( 金 ) 場 所 市 民 会 館 36 号 室 ( 開 会 )10:00 長 沢 事 務 局 長 : 定 刻 になりましたので ただ 今 から 江 別 市 固 定 資 産 評 価 審 査 委 員 会 を 開 催 い たします 会 議 に 先 立 ちまして 佐 藤 委 員 長 より ご 挨 拶 をお 願 いいたします 佐 藤 委 員 長 :おはようございます 平 成 22 年 度 第 1 回 江 別 市 固 定 資 産 評 価 審 査 委 員 会 をこれ から 始 める 訳 ですが あとで 議 題 になります 案 件 が1 件 ございまして これについ て 委 員 の 皆 様 から 審 議 を 賜 りたいと 存 じます よろしくお 願 いいたします 今 回 は 私 は 委 員 に 就 任 して 日 が 浅 いものですから 皆 様 に 助 けてもらいながら 委 員 会 を 進 めて 参 りたい 重 ね 重 ねよろしくお 願 いします 長 沢 事 務 局 長 :それでは 出 席 者 を ご 紹 介 いたします 固 定 資 産 評 価 審 査 委 員 会 委 員 であります 佐 藤 允 委 員 長 小 林 敏 道 委 員 長 内 香 委 員 であります 次 に 事 務 局 でありますけれど 私 長 沢 事 務 局 長 蓮 田 事 務 局 書 記 であります 長 沢 事 務 局 長 : 続 きまして 本 日 の 議 題 でありますが お 手 元 の 資 料 のとおり (1) 委 員 長 の 互 選 について (2) 委 員 長 職 務 代 理 者 の 指 定 について (3) 固 定 資 産 課 税 台 帳 に 登 録 された 価 格 の 不 服 申 出 に 係 る 審 査 についての 以 上 3 件 となっております なお (3)の 不 服 申 出 に 係 る 審 査 についての これまでの 経 緯 でありますが 平 成 22 年 6 月 14 日 付 けで 固 定 資 産 評 価 審 査 申 出 書 の 提 出 がありましたが 添 付 書 類 に 不 備 がありましたので 審 査 申 出 人 に 補 正 を 求 め 手 続 きが 完 了 したの で 平 成 22 年 6 月 15 日 付 けで 固 定 資 産 評 価 審 査 申 出 書 を 受 理 したところで あります その 後 評 価 庁 である 市 長 から 平 成 22 年 6 月 28 日 付 けで 弁 明 書 が 提 出 されましたが 審 査 申 出 人 からは この 弁 明 書 に 係 る 反 論 書 の 提 出 期 限 である 平 成 22 年 7 月 12 日 までに 反 論 書 は 提 出 されていないところでございます なお 固 定 資 産 評 価 審 査 申 出 書 において 審 査 申 出 人 からは 口 頭 による 意 見 陳 述 の 申 出 が 出 されているところであります 以 上 が これまでの 経 緯 であります 佐 藤 委 員 長 :これより 平 成 22 年 度 第 1 回 固 定 資 産 評 価 審 査 委 員 会 を 開 会 します 本 日 の 議 事 録 署 名 人 は 長 内 委 員 にお 願 いいたします それでは 次 第 に 従 いまして 進 めさせていただきます まず はじめに 議 題 の (1) 委 員 長 の 互 選 について 及 び (2) 委 員 長 職 務 代 理 者 の 指 定 について 以 上 2 件 を 一 括 議 題 といたします 本 件 は 私 を 含 め 委 員 3 名 により 協 議 互 選 を 行 いますので 事 務 局 は いっ 1

2 たん 退 席 願 います ( 事 務 局 退 室 する) ( 委 員 長 委 員 長 職 務 代 理 者 決 定 ) ( 事 務 局 入 室 する) 佐 藤 委 員 長 : 委 員 会 を 再 開 いたします 休 憩 中 に 厳 正 なる 協 議 を 行 いました 結 果 委 員 長 には 私 佐 藤 が 互 選 され 委 員 長 職 務 代 理 者 には 小 林 委 員 を 指 定 したことを ここに 報 告 します 次 に (3) 固 定 資 産 課 税 台 帳 に 登 録 された 価 格 の 不 服 申 出 に 係 る 審 査 について を 議 題 といたします 先 ほどの 事 務 局 の 説 明 で 審 査 申 出 人 から 口 頭 による 意 見 陳 述 の 申 出 が 出 されて いるということでありますので 本 日 審 査 申 出 人 に 意 見 陳 述 の 機 会 を 与 えて 宜 し いでしょうか 全 委 員 : 異 議 なし 佐 藤 委 員 長 : 事 務 局 審 査 申 出 人 に 入 室 をお 願 いしたい 審 査 申 出 人 : 株 式 会 社 CORAL 代 表 者 大 岡 裕 幸 ( 入 室 する) 佐 藤 委 員 長 : 本 日 は 大 変 ご 苦 労 様 です 審 査 を 始 めますが その 前 に 審 査 申 出 人 から ま ず 自 己 紹 介 をお 願 いいたします 審 査 申 出 人 :( 株 )CORALという 会 社 の 代 表 取 締 役 を 務 めている 大 岡 と 言 います これは 不 動 産 のために 作 った 会 社 であり 本 業 は 札 幌 市 白 石 区 の 大 岡 産 業 という 会 社 で 今 年 の5 月 から 代 表 取 締 役 を 務 めていますので よろしくお 願 いいいた します おおおかひろゆき 佐 藤 委 員 長 : 大 岡 裕 幸 様 ですね 審 査 申 出 人 :はい 大 岡 裕 幸 です 佐 藤 委 員 長 :よろしくお 願 いいたします 審 査 申 出 人 :お 願 いいたします 佐 藤 委 員 長 :それでは 審 査 申 出 人 から 口 頭 による 意 見 陳 述 の 申 出 が 申 請 されているというこ とでございますが 意 見 陳 述 にあたり 審 査 申 出 人 に 注 意 して 頂 きたいことを 申 し 上 げます 当 委 員 会 が 審 査 する 事 項 は 申 出 人 の 家 屋 の 評 価 額 についてであります 2

3 具 体 的 には 固 定 資 産 課 税 台 帳 に 登 録 された 価 格 が 適 正 な 評 価 額 となっているか どうかを 審 査 するものであります 従 いまして これ 以 外 の 事 項 について いくら 主 張 されても 当 委 員 会 は 取 り 上 げて 審 査 することができませんし 権 限 もございませんので このことを 十 分 ご 理 解 いただきまして ご 発 言 願 いたいと 思 います なお 審 査 できない 事 項 を 繰 り 返 し 主 張 されるような 場 合 は 発 言 を 制 止 する こともありますので 予 め ご 了 承 願 います また 発 言 される 場 合 は 手 を 上 げ 私 の 許 可 を 得 てから 発 言 されるよう お 願 いいたします 佐 藤 委 員 長 : 申 出 の 内 容 については 記 載 されている 通 りでよろしいですか 訂 正 はありませ んか 審 査 申 出 人 :はい 申 出 の 内 容 について 記 載 されている 通 りで 訂 正 はありません 佐 藤 委 員 長 :それでは 審 査 申 出 人 から 固 定 資 産 評 価 審 査 申 出 書 に 記 載 した 内 容 について 補 完 すべき 事 項 を 口 頭 で 意 見 陳 述 していただきたいと 思 います 審 査 申 出 人 :まず 今 回 現 場 において 当 初 は 株 式 会 社 大 和 プログレスが 公 認 をして 販 売 をす るということで 大 岡 産 業 株 式 会 社 と 工 事 契 約 を 結 びました この 段 階 で 大 和 プロ グレス 側 から 提 出 された 見 積 書 等 に 関 しては 大 和 プログレス 側 の 取 り 分 とか 企 画 費 が 入 った 状 態 の 見 積 金 額 の 見 積 書 を 多 分 提 出 されたと 思 います 通 常 の 建 築 工 事 費 の 高 い 金 額 を 書 いてある 見 積 書 を 提 出 しております その 段 階 で 大 和 プログ レス 側 のいろんなお 客 さんの 情 報 等 を 取 ったのですが どうしても 売 買 ができない という 状 況 だったものですから 大 岡 産 業 としても 困 った 状 態 になりました その 段 階 で 大 岡 産 業 私 の 方 でその 物 件 を 購 入 しようという 話 になりました その 条 件 としましては 実 際 にかかった 当 社 が 受 けた 工 事 請 負 金 額 で 大 和 プログ レス 側 の 取 り 分 がない 状 態 の 金 額 であればいいという 話 を 先 方 にし 大 和 プログレ スもそういう 条 件 であっても 自 分 でその 責 務 を 負 うよりは 原 価 で 売 ってもいいと 了 解 を 得 たものであるから 実 際 に 請 け 負 った 工 事 金 額 で 建 物 の 売 買 という 形 にな り 私 の 方 で 引 き 取 ったという 状 態 です 当 然 当 初 金 額 に 関 して 不 服 があったので 電 話 しましたところ 見 積 金 額 から 見 て 相 当 ですという 返 事 があったものですから それに 関 して 大 和 プログレスの 取 り 分 が 入 っている 状 態 の 金 額 で 行 っていたのですよね 実 際 の 工 事 金 額 とは 違 うと いうことで 固 定 資 産 額 に 関 しては 通 常 本 来 であれば 実 際 に 契 約 した 金 額 に 基 づ いた 方 が 正 当 ではないかと 思 い 不 服 申 し 立 てをいたしました 佐 藤 委 員 長 : 以 上 でよろしいですか 今 述 べたことは 申 出 明 細 書 の 文 書 で 書 かれていることの 概 略 ということでよろ しいですね 審 査 申 出 人 :はい その 通 り 概 略 であります 3

4 佐 藤 委 員 長 : 今 日 初 めてご 意 見 新 しい 事 実 を 述 べるということはありませんか 審 査 申 出 人 : 当 然 大 岡 産 業 としても この 工 事 契 約 に 関 しましては 低 く 出 した 訳 ではないで すし 通 常 の 現 況 の 単 価 に 基 づいて 契 約 した 物 件 でございますので 特 に 私 が 購 入 したからといって 安 くしたわけでもないですし 元 々 契 約 金 額 があった 状 態 で 当 社 (CORAL)が 買 っていますので 特 に 高 いとか 安 いってことはない 現 状 の 単 価 でやった 物 件 でございますので 現 状 の 単 価 から 比 較 した 場 合 に 固 定 資 産 評 価 額 が 高 い パーセンテージが それで 通 常 ですね 大 体 現 状 工 事 費 の60~65% が 固 定 資 産 評 価 額 に 相 当 すると 言 われておりますが 実 際 決 まった 工 事 金 額 と 比 較 して 固 定 資 産 評 価 額 は 結 構 高 いパーセンテージになっています 大 岡 産 業 では 決 して 安 くやった 訳 ではないですし 通 常 の 単 価 で 形 成 した 金 額 の 壺 に 当 たった 積 算 の 結 果 である それと 比 較 して 固 定 資 産 の 評 価 率 評 価 額 が 高 いということもあ って 今 回 申 立 をしたということです 佐 藤 委 員 長 : 以 上 でよろしいですか 審 査 申 出 人 :はい 他 に ありません 佐 藤 委 員 長 :それでは 審 査 委 員 の 方 からご 質 問 ご 確 認 したいことがあれば お 受 けいたし ます 佐 藤 委 員 長 :パーセンテージは 何 %だと 評 価 されていますか 審 査 申 出 人 :60~65%が 妥 当 だと 思 います 佐 藤 委 員 長 : 本 件 建 物 についてはいかがですか 審 査 申 出 人 : 大 体 75%くらい 70%を 超 えた 状 態 であったと 思 います 佐 藤 委 員 長 : 売 買 契 約 書 を 見 ますと 土 地 の 価 格 が 0 になっていますよね これは 建 物 の 売 買 だけであって 土 地 の 売 買 は 目 的 物 の 中 には 入 ってないということでよろしい ですか 審 査 申 出 人 :1 億 9 千 3 百 万 円 というのが 建 物 の 売 買 代 金 であり その 中 には 土 地 の 売 買 代 金 は 入 っていません 佐 藤 委 員 長 : 土 地 の 譲 渡 も 同 時 に 行 われたのですか 審 査 申 出 人 :はい 土 地 の 譲 渡 も 同 時 に 行 いました 佐 藤 委 員 長 : 建 物 の 売 買 契 約 書 には 目 的 物 の 表 示 として 建 物 AとBしかないのですが 4

5 審 査 申 出 人 : 土 地 については 別 に 契 約 しています 佐 藤 委 員 長 : 土 地 代 金 はどういう 契 約 なのですか 審 査 申 出 人 : 土 地 は2 千 7 百 万 円 で 契 約 しています 佐 藤 委 員 長 : 土 地 自 体 は 別 に 代 金 を 付 けて 別 個 の 契 約 をしたのですか 審 査 申 出 人 : 土 地 建 物 を 別 々に 契 約 しています 佐 藤 委 員 長 : 土 地 建 物 一 括 での 売 買 契 約 ではなかったのですか 審 査 申 出 人 :ないです 融 資 の 関 係 上 先 に 土 地 の 契 約 をしたものですから その 段 階 で 土 地 を 契 約 して あとで 建 物 の 契 約 をしました 佐 藤 委 員 長 : 建 物 の 売 買 契 約 を 結 んだときの 総 額 1 億 9300 万 円 すべて 建 物 の 売 買 代 金 と 理 解 してよろしいですか 審 査 申 出 人 :はい 総 額 1 億 9300 万 円 は すべて 建 物 の 売 買 代 金 であります 佐 藤 委 員 長 :あと 他 に 審 査 申 出 人 から 更 に 付 け 加 えることがありましたら 承 ります 審 査 申 出 人 : 特 に 今 回 の 物 件 はですね 仕 様 等 に 関 して 言 いますと 一 般 的 に 安 い 外 装 内 装 等 を 含 めまして 高 いものを 一 切 使 ってない 物 件 となっております 建 物 の1 階 に 関 しましては 物 置 と 駐 輪 場 等 の 部 分 が 形 成 されておりまして 2~5 階 まで1DKが 入 っているというマンションというのがA Bも 一 緒 のものであります 特 に 評 価 が 高 くなるような 内 装 外 装 は 使 ってない 物 件 であります 佐 藤 委 員 長 : 工 事 費 の60%~65%が 通 常 の 建 物 の 評 価 額 であるという 根 拠 は 何 か 審 査 申 出 人 : 色 々なインターネットにおいて 固 定 資 産 評 価 でのデータですとか 通 常 のそうい う 計 算 のデータを 何 回 かチェックしたのですが だいたい 一 般 的 な 概 算 としまして は 建 築 の 工 事 費 の60%~65%というのが 大 体 と 載 っておりますので そういう 数 字 のもとで 今 回 の 不 服 申 し 立 てをしております 佐 藤 委 員 長 :ほかの 物 件 について 60%~65%になった という 結 論 が 出 たプロセス 算 定 の 根 拠 となったところまでは 調 べてはいないのですか 審 査 申 出 人 : 私 も 建 築 業 をしているものですから 当 然 現 場 やる 前 に 収 支 計 画 等 の 立 ててい るのがたくさんあります その 段 階 で 固 定 資 産 税 の 大 体 の 概 算 値 を 出 すのですが それが65%で 積 算 しています 概 算 値 を 評 価 額 に 近 い 金 額 で 今 まで 出 てきたという 経 験 がありますので 今 回 に 5

6 関 してもそれに 近 い 金 額 で 出 ると 思 っていたのですが ちょっと 高 かったものです からそれで 今 回 こういう 形 になりました 佐 藤 委 員 長 :あと 1 2 点 お 伺 いしますが 1 億 9 千 3 百 万 円 という 売 買 代 金 は 同 種 の 建 物 近 隣 の 相 場 と 比 較 して 主 観 的 な 見 解 で 結 構 ですが 相 場 通 りなのか あるい は 安 いのか 高 いのか どうお 考 えですか 審 査 申 出 人 :4 階 5 階 の 構 造 の 賃 貸 マンションとすると だいたい 坪 35~38 万 円 からする と 大 体 標 準 的 な 単 価 だと 思 います 佐 藤 委 員 長 : 新 築 物 件 を 買 い 求 めたのですか 審 査 申 出 人 :そうですね 新 築 というか 当 然 大 和 プログレスの 方 では 新 築 物 件 を 購 入 して それを 第 3 者 に 売 買 する 目 的 だった 物 件 でございまして 第 3 者 で 売 買 する 方 が 誰 も 該 当 者 がいないということで 一 旦 大 和 プログレスで 払 ったという 形 にして 内 (CORAL)の 方 で 大 和 プログレスから 買 ったという 経 緯 になっております ま あ 新 築 物 件 ですね 要 は 佐 藤 委 員 長 : 共 同 住 宅 となっておりますけれど 一 応 賃 貸 アパート 経 営 するということで 購 入 なさったのですか 審 査 申 出 人 :はい その 通 りです 佐 藤 委 員 長 : 他 に 何 かございませんか 審 査 申 出 人 : 何 もありません 佐 藤 委 員 長 : 大 体 これでよろしいですか 審 査 申 出 人 :はい 他 にありません 佐 藤 委 員 長 :これをもちまして 口 頭 による 意 見 陳 述 を 終 わります 佐 藤 委 員 長 : 他 の 委 員 の 方 もよろしいですか 全 委 員 : 意 見 質 問 がないため よろしいです 佐 藤 委 員 長 :これで 意 見 陳 述 を 終 了 いたしましたので 退 席 していただいてよろしいです 審 査 申 出 人 :はい 有 難 うございました ( 審 査 申 出 人 退 席 する) 6

7 佐 藤 委 員 長 : 続 きまして 評 価 庁 の 市 から 評 価 の 方 法 及 び 内 容 ( 計 算 根 拠 )について 説 明 を 受 けますので 到 着 するまで 少 々お 待 ちください 佐 藤 委 員 長 : この 間 休 憩 いたします 評 価 庁 ( 市 資 産 税 課 職 員 : 井 向 課 長 岸 本 家 屋 係 長 ) 入 室 する 佐 藤 委 員 長 : 評 価 庁 の 市 ( 資 産 税 課 )の 方 々が 来 ましたので 委 員 会 を 再 開 します 先 ず 自 己 紹 介 をして 下 さい 井 向 資 産 税 課 長 : 私 資 産 税 課 長 の 井 向 と 申 します 今 年 の4 月 に 就 任 いたしました よろし くお 願 いいたします 隣 にいるのは 家 屋 係 の 岸 本 です よろしくお 願 いいたし ます 佐 藤 委 員 長 : 江 別 市 文 京 台 41 番 地 11 及 び41 番 地 1に 所 在 する 共 同 住 宅 について 評 価 の 方 法 及 び 計 算 根 拠 について 説 明 を お 願 いいたします 井 向 資 産 税 課 長 :まず 細 かい 説 明 書 の 前 に すでに 弁 明 書 と 参 考 資 料 を 提 出 させていただい ております 若 干 評 価 に 至 る 経 過 と 評 価 の 方 法 について 簡 単 に 係 長 の 方 か ら 説 明 させますので よろしくお 願 いいたします それが 終 われば ご 質 問 等 があれば お 答 えしたいと 思 いますので よろしくお 願 いします 岸 本 家 屋 係 長 : 弁 明 書 について ご 説 明 させていただきます まずは 確 認 の 上 で 審 査 申 出 について 述 べさせていただきます 審 査 申 出 者 の 住 所 及 び 氏 名 は 住 所 が 札 幌 市 厚 別 区 青 葉 町 15 丁 目 17 番 号 氏 名 が 株 式 会 社 CORAL 審 査 申 出 家 屋 は 番 号 1として 所 在 江 別 市 文 京 台 41 番 地 11 家 屋 番 号 41 番 11 / 構 造 鉄 筋 コンクリート 造 家 屋 調 査 番 号 / 現 況 床 面 積 m2 種 類 共 同 住 宅 / 価 格 73,982,521 円 番 号 2として 所 在 江 別 市 文 京 台 41 番 地 1 家 屋 番 号 41 番 1 / 構 造 鉄 筋 コンクリート 造 家 屋 調 査 番 号 / 現 況 床 面 積 m2 種 類 共 同 住 宅 / 価 格 74,043,175 円 となっております それでは 弁 明 書 について 説 明 させていただく 前 に 審 査 申 出 家 屋 の 評 価 額 を 決 定 するまでの 経 緯 についてご 説 明 させていただきます 審 査 申 出 家 屋 は 平 成 20 年 9 月 に 株 式 会 社 大 和 プログレスが 建 築 主 として 建 築 基 準 法 に 基 づく 建 築 確 認 を 申 請 施 工 者 は 大 岡 産 業 株 式 会 社 です 7

8 次 に 家 屋 の 評 価 についてですが 市 税 である 固 定 資 産 税 と 道 税 である 不 動 産 取 得 税 の 価 格 を 決 定 する 際 に 用 いる 基 準 が どちらも 固 定 資 産 評 価 基 準 を 用 いる ため 評 価 業 務 を 分 担 し 石 狩 管 内 においては 非 木 造 で500m2 以 上 の 家 屋 に ついては 石 狩 振 興 局 が 担 当 することになっております 従 いまして 鉄 筋 コンク リート 造 で 床 面 積 が500m2 以 上 である 本 件 家 屋 は 当 時 の 石 狩 支 庁 が 調 査 及 び 評 価 を 行 い その 結 果 について 江 別 市 に 通 知 しております 調 査 等 の 概 要 ですが 平 成 21 年 3 月 27 日 に 石 狩 支 庁 江 別 市 による 現 地 家 屋 の 調 査 を 行 い 石 狩 支 庁 は 平 成 21 年 4 月 2 日 大 和 プログレスより 図 面 及 び 見 積 書 を 借 用 しております 石 狩 支 庁 は 現 地 調 査 と 図 面 及 び 見 積 書 等 の 資 料 を 参 考 に 審 査 申 出 家 屋 の 評 価 額 を 算 出 しております なお この 時 の 見 積 書 及 び 工 事 請 負 契 約 書 の 金 額 は 税 込 で232,995,0 00 円 うち 税 抜 きの 工 事 価 格 は221,900,000 円 です 後 の 平 成 21 年 9 月 29 日 審 査 申 出 家 屋 について 売 主 大 和 プログレスと 買 主 株 式 会 社 CORALの 間 で 売 買 契 約 を 締 結 しております この 時 の 売 買 代 金 は 税 込 で193,000,000 円 うち 税 抜 きの 建 物 代 金 として183,810,000 円 であり 審 査 申 出 者 が 述 べる 実 質 工 事 金 額 1 83,809,523 円 の 近 似 しております 審 査 申 出 家 屋 の 不 動 産 取 得 税 は 共 同 住 宅 等 の 貸 家 で 1 戸 当 たりの 面 積 が4 0m2 以 上 であるため 軽 減 措 置 により 不 動 産 取 得 税 は 発 生 しませんでした 固 定 資 産 税 は その 年 の1 月 1 日 に 存 在 する 家 屋 について 課 税 されますので 平 成 22 年 度 より 課 税 されることとなり 平 成 22 年 5 月 12 日 納 税 通 知 書 を 審 査 申 出 人 に 発 送 したものです それでは 弁 明 書 について 説 明 させていただきます 弁 明 書 では 2ページ 目 4の(1)から(4)において 家 屋 の 評 価 方 法 3ページより 5の(1)から(4)において 審 査 申 出 家 屋 の 評 価 手 順 及 び 内 容 について 6の(1)から(3)においては 申 し 出 に 対 する 弁 明 という 順 になっております 2ページ 目 4の(1)では 固 定 資 産 税 における 家 屋 の 評 価 は その 課 税 標 準 とされる 家 屋 の 価 格 を 求 めるものであり この 場 合 の 価 格 とは 地 方 税 法 以 下 法 といいますが 第 341 条 第 5 号 により 適 正 な 時 価 とされ 法 第 403 条 第 1 項 により 総 務 大 臣 が 法 第 388 条 第 1 項 に 基 づいて 定 めた 固 定 資 産 評 価 基 準 によって 決 定 しなければならないとされていること (2)では 固 定 資 産 評 価 基 準 では 再 建 築 価 格 を 基 準 として 評 価 する 方 法 が 採 用 されていること (3)では 再 建 築 費 を 基 準 とする 評 価 方 法 の 妥 当 性 と 判 例 を 例 示 しています (4)では 家 屋 の 評 価 額 を 求 める 方 法 を 説 明 しています 5の(1)は 審 査 申 出 家 屋 については 当 時 の 石 狩 支 庁 長 ( 現 石 狩 振 興 局 長 ) が 固 定 資 産 評 価 基 準 により 不 動 産 取 得 税 の 課 税 標 準 となる 価 格 を 決 定 し 江 別 市 長 に 通 知 したこと (2)では 江 別 市 長 は 通 知 内 容 が 適 正 であることを 確 認 したこと (3)では 固 定 資 産 評 価 員 が 評 価 調 書 を 作 成 し 江 別 市 長 に 提 出 8

9 (4)では 江 別 市 長 は 固 定 資 産 評 価 額 を 決 定 したこと となっております 次 に 6として 申 出 に 対 する 弁 明 でありますが 家 屋 の 価 格 は 実 質 工 事 金 額 に よって 求 めるものではなく 固 定 資 産 税 評 価 基 準 に 基 づいて 決 定 しなければならな いことを 判 例 を 例 示 して 説 明 しております よって 結 論 として 審 査 申 出 家 屋 の 価 格 は 法 及 び 固 定 資 産 評 価 基 準 に 基 づき 適 正 に 決 定 されたものであることから 申 出 を 棄 却 するよう 求 めるものであります 以 上 であります 佐 藤 委 員 長 :はい 有 難 うございました 資 産 税 課 長 から 補 足 することがありませんか 井 向 資 産 税 課 長 : 特 別 ありません 今 説 明 したとおりです 法 に 基 づいて 決 定 しているという ことなので 審 査 申 出 を 棄 却 するよう 求 めるものであります 佐 藤 委 員 長 : 委 員 からご 質 問 や 確 認 すべき 事 項 について 何 かありませんか 小 林 委 員 : 実 際 に 評 価 するときに 面 積 とか 仕 様 とか 色 々あると 思 いますが その 辺 の 金 額 の 出 し 方 というのは 何 かあるのか 統 計 的 な 数 値 をとって 何 か 元 にしているのか 構 成 されているのか それとも 当 然 時 代 によって ちょっと 乱 暴 ですけれど 住 宅 なんかは 坪 単 価 に 直 すと 20 年 前 の 単 価 と 今 の 単 価 は 変 わってきていますよね そ の 辺 はどの 辺 が 根 拠 になっているのか まずは 教 えてください 岸 本 家 屋 係 長 : 弁 明 書 の 中 にも 言 葉 として 出 ています 固 定 資 産 評 価 基 準 というものがございま して その 中 に 各 構 造 用 途 ごとに 標 準 評 定 数 というものを 定 めております こ の 点 数 というのが 国 ( 総 務 省 )において 各 資 材 について 標 準 的 なものをサンプ ルとして 集 めて 価 格 を 決 定 しております それにつきまして 固 定 資 産 税 は 3 年 に1 度 の 評 価 替 があります そのたびに 価 格 を 見 直 し その 基 準 年 度 ごとに 標 準 評 定 数 を 設 定 しております 小 林 委 員 :それがここに 点 数 化 されているものということでよろしいのですね 岸 本 家 屋 係 長 :はい 点 数 化 されたものであります 岸 本 家 屋 係 長 :あと20 年 前 の 単 価 と 今 の 単 価 で 違 うという 部 分 についてですが 3 年 に1 度 の 評 価 替 その 前 の 基 準 と 比 較 して 物 価 の 上 昇 率 を 国 において 建 築 資 材 等 の 物 価 の 上 昇 率 を 決 めた 上 で 例 えば 最 近 は 物 価 がどんどん 下 がってきている 時 代 で すので 前 回 の 評 価 額 に 比 べて 上 昇 率 0.9 とか 下 がる 形 になっております そしてバブルの 時 代 は 高 騰 した 時 代 でしたので そのときには 1 を 超 える 上 昇 率 として 評 価 額 として 在 来 分 の 家 屋 については 決 めております 9

10 小 林 委 員 : 個 別 の 建 物 とかそういったものに それほど 影 響 されるものでもないということで しょうね 岸 本 家 屋 係 長 : 家 屋 というものは 時 代 や 形 態 によりそれぞれいろいろな 特 徴 をもっているもの ですから それをそれぞれその 事 情 に 合 わせて 評 価 するというのは 非 常 に 不 可 能 であり 評 価 基 準 におきましては 一 般 的 な 単 価 としてそれを 用 いており いわば 見 積 書 を 作 成 するように 積 み 上 げて 評 価 額 を 決 定 していく 形 になっております 小 林 委 員 : 例 えば 今 の 審 査 申 出 の 中 で 言 うと 自 分 たちはこういう 坪 単 価 といったこういった トータル 金 額 で 契 約 して 請 け 負 ってやっていると 思 っているが それは 世 間 の 相 場 と して 高 いか 安 いとか 言 うような 別 な 話 になってしまうんでしょう 岸 本 家 屋 係 長 : 各 社 見 積 するときの 坪 単 価 というものはそれぞれ 違 いますし 公 共 工 事 によっ ても 違 う それをそれぞれの 事 情 を 考 慮 することなく 全 国 一 律 で 国 の 決 めた 標 準 評 点 数 見 積 書 で 言 えば 単 価 を 使 って 固 定 資 産 税 の 評 価 額 を 求 める 仕 組 みにな っております 小 林 委 員 : 思 いのほか 安 く 評 価 されたって 喜 ぶ 方 もいれば 今 の 審 査 申 出 人 みたく 高 く 評 価 さ れた 人 もいるということですね 佐 藤 委 員 長 : 委 員 長 からお 尋 ねします 評 価 庁 の 方 どちらでもよろしいのですが 本 件 建 物 の 工 事 金 額 が1 億 8380 万 9523 円 ということらしいですが これについて 評 価 庁 として 何 か 見 解 はありますか つまり 相 場 通 りの 工 事 費 用 ではないかと あるいは 安 すぎるとかそういうこ と 何 かありましたら 参 考 までにお 願 いします 岸 本 家 屋 係 長 : 当 時 の 石 狩 支 庁 が 対 象 であります 大 和 プログレスからいただいた 見 積 書 という のは2 億 万 円 を 超 える 見 積 書 でした その 後 半 年 後 くらいに 売 買 とい うことでCORALに 所 有 権 が 移 転 しているのですが その 金 額 は 低 く その 金 額 に 審 査 申 出 人 がいう 工 事 金 額 ということで 売 買 されたという 形 になっており ます そして 私 たちが 評 価 する 際 に 見 積 書 をお 見 せいただくというのは 見 積 書 の 中 に 項 目 数 量 こちらの 方 を 確 認 させていただいております トータルの 金 額 というのは いろいろな 見 積 書 がありまして 最 後 に 値 引 きを 何 百 万 何 十 万 とする 見 積 書 工 事 項 目 毎 に 値 引 きをしていく 手 法 いろいろございます ただ こちらの 評 価 額 の 決 定 というのは 諸 事 情 を 抜 きとした 価 格 で 評 価 額 を 決 定 する ものですから まず 2 億 3000 万 円 であっても1 億 8000 万 円 であっても 評 価 額 は 見 積 書 の 項 目 数 量 は 変 わらない 限 り 評 価 額 も 変 わらないという 形 に なります 佐 藤 委 員 長 : 何 かほかに 質 問 はございますか 小 林 委 員 :どちらの 数 字 が 世 間 の 相 場 が 世 間 の 話 かということでないか 10

11 長 内 委 員 : 結 局 最 初 に 大 和 プログレスが 取 得 したということで 提 出 された 見 積 書 を 元 に 石 狩 支 庁 で 評 価 額 を 算 定 し 江 別 市 に 通 知 されています それがCORALに 売 却 され たからと 言 って その 時 点 で 新 たに 見 積 書 を 提 出 してもらって 石 狩 支 庁 で 新 たに 評 価 額 を 算 定 したということでなくて 最 初 から 物 件 が 同 じなので その 評 価 額 をその まま 使 用 するということで 解 釈 してよろしいですね 岸 本 家 屋 係 長 :はい 石 狩 支 庁 で 使 用 した 見 積 書 と 今 回 CORALさんから 提 出 していただい た 見 積 書 の 中 身 の 評 価 を 比 較 させていただきましたけども 項 目 数 量 ともに 変 更 がなく あったのは 単 価 であったのを 確 認 しています 従 いまして 評 価 額 を 変 更 することができないという 見 解 になります 小 林 委 員 :どちらの 見 積 書 が 提 出 されていても 同 じ 結 果 になるという 話 ですよね 岸 本 家 屋 係 長 : 同 じ 結 果 になります 長 内 委 員 :CORALとしては 最 初 の 見 積 書 で 算 定 されたままではないかと 単 価 を 下 げたの に 最 初 の 時 のままではないかと 考 えている 気 がします 小 林 委 員 :そういう 例 もありますが 例 えば 建 売 とか 建 てておいて 売 れないからと 言 ってド ーンと 下 げる 場 合 もある 訳 ですよね 例 えば 売 主 が 損 をするか 利 益 を 上 げるかと いうことが 別 なところで 動 くことがある 訳 です 長 内 委 員 : 建 売 の 場 合 であったなら 売 れなくて 新 築 の 期 間 が 半 年 だったり 1 年 だったり したら その 分 最 初 の 新 築 の 価 格 で 評 価 されたのではなくて 少 し 減 価 されてその 分 評 価 されるとか そういうことは 入 らないのですか 岸 本 家 屋 係 長 : 月 スパンで 考 えることは 固 定 資 産 の 評 価 基 準 にはないのですが 3 年 に1 度 の 評 価 替 のときに 資 料 の2の1 2の2に 家 屋 評 価 調 書 というのがあります 表 の 下 段 の 経 年 減 点 補 正 率 という 補 正 率 がありまして これは 家 屋 は 年 数 が 経 つ と 損 耗 していくということで 古 くなるとその 値 が 小 さくなり それにより 評 価 額 が 下 がっていく 仕 組 みになっています 長 内 委 員 がおっしゃられたような 半 年 と かいうようなスパンではちょっと 数 値 としては 現 れてこないのですが 評 価 替 に なるときに 評 価 額 が 減 少 していく 状 況 になって 税 額 が 下 がっていくという 仕 組 みになっています 小 林 委 員 : 取 得 価 格 がいくらであっても そこにかかった 数 量 と 資 材 の 種 類 によって 評 価 額 が 決 まりますと そのように 理 解 してよろしいですね 岸 本 家 屋 係 長 :そのように 理 解 して 構 いません 佐 藤 委 員 長 :あと よろしいですか 11

12 全 委 員 : 質 問 意 見 はありません 佐 藤 委 員 長 :それでは 評 価 庁 の 説 明 を 受 けましたので ご 退 席 してよろしいです 評 価 庁 職 員 :ありがとうございました ( 評 価 庁 職 員 退 席 する) 佐 藤 委 員 長 :これからは 各 委 員 間 のフリートーキングにより 固 定 資 産 課 税 台 帳 に 登 録 され た 価 格 の 不 服 申 出 に 係 る 審 査 を 行 います 問 題 を 整 理 いたしますと 審 査 申 出 人 の 主 旨 は 審 査 申 出 書 に 記 載 されているとお りかと 思 います 審 査 申 出 人 の 代 表 者 の 口 頭 による 意 見 陳 述 においても その 辺 の 事 柄 に 終 始 していたかと 思 われます 審 査 の 仕 方 についてお 諮 りします 事 前 に 審 査 申 出 人 からの 審 査 申 出 書 と 評 価 庁 から 弁 明 書 が 提 出 されています 更 に 審 査 申 出 人 に 対 し 反 論 があれば 反 論 書 を 提 出 出 来 るようにしていたのですが 提 出 はされていないのですよね 長 沢 事 務 局 長 : 反 論 書 は 提 出 されていません 佐 藤 委 員 長 : 事 務 局 の 話 では 弁 明 書 に 対 する 反 論 書 は 出 て 来 てはいないということです 口 頭 による 意 見 陳 述 を 行 う 機 会 があったので 本 日 口 頭 の 意 見 陳 述 を 行 いました その 他 本 日 は 竣 工 当 時 の 写 真 があります 本 日 頂 いた 資 料 の 最 後 の 方 にカラ ーコピーの 部 分 で 全 景 を 写 したものと 思 われるものがあります 事 務 局 にお 尋 ね いたします この 全 景 写 真 が 審 査 対 象 物 件 の 写 真 ということでよろしいのですね 長 沢 事 務 局 長 :はい 審 査 対 象 物 件 の 写 真 であります 佐 藤 委 員 長 :それで 現 地 調 査 をするかどうかという 問 題 がある それを 念 頭 において 今 までの 話 を 踏 まえまして ご 質 問 ご 意 見 ありますか ざっくばらんにお 考 えを 述 べてい ただきたいと 思 います 評 価 額 についてきちんとした 算 式 を 示 したり あるいは 評 価 庁 の 行 った 評 価 額 の 個 々の 部 分 が 誤 りであるという 指 摘 はないということでよ ろしいですか 統 計 的 にみると 工 事 費 の60%から65%に 評 価 額 が 落 ち 着 いて いるのが 通 常 であるのに 本 件 は 先 ほどの 話 では70%を 超 えると 言 っており 審 査 申 出 の 動 機 かと 思 う 小 林 委 員 : 例 えば 先 ほどありましたように 取 得 価 格 が 坪 万 円 であれば65%に 今 の 評 価 額 に 近 くなってくるかも 知 れない 佐 藤 委 員 長 : 評 価 庁 の 算 出 した 評 価 額 ですね 小 林 委 員 : 自 分 の 買 った 金 額 が 例 えば 分 りやすく 言 えば1000 万 円 で 買 ったからこの 価 値 が1000 万 円 だと 言 うのか または 同 じものを500 万 円 で 買 った 人 がいたら 価 値 は500 万 円 で 評 価 してくれと 言 っているのか 評 価 する 基 準 は 見 積 書 みたく 点 12

13 数 になっているので 金 額 を 反 映 する 余 地 はあまりなさそうですけれども 言 ってし まえば そういう 立 場 の 違 いではないかと 思 う 安 く 手 に 入 れたと 言 って 喜 ぶ 人 もい れば ちょっと 高 く 評 価 されたという 人 がいれば 本 来 ならば 安 く 手 に 入 れたという 人 かも 知 れませんが 評 価 が 低 ければ 高 く 買 ってしまったという 人 につながり あ くまでその 辺 は 流 動 的 な 話 である 主 張 されている 内 容 が 流 動 的 なものである 自 分 がこれを 買 ったから65%で 評 価 してくれよということで 単 純 な 話 ですよね しか し 評 価 はそうではない その 物 を 造 るために 平 均 的 な 費 用 として トータルとし て この 位 かかるでしょうと 評 価 している 訳 ですから このような 話 を 認 めてしまう と とんでもない 話 になる ( 岸 本 係 長 委 員 から 頼 まれていた 評 価 基 準 の 冊 子 を 持 って 入 室 する ) 佐 藤 委 員 長 :これは 固 定 資 産 ( 家 屋 ) 評 価 基 準 というものですね 佐 藤 委 員 長 :これに 基 づいて それぞれの 部 材 について 標 準 評 価 点 が 記 載 されているのです ね 小 林 委 員 : 点 数 というのが 価 格 みたいな 意 味 合 いですよね 単 価 ですね 佐 藤 委 員 長 : 部 材 の 厚 さによっても 値 段 が 変 わっていくのですよね 長 内 委 員 :これが3 年 毎 に 変 わるのですか 岸 本 係 長 :3 年 毎 に 見 直 しされます 小 林 委 員 : 一 般 の 見 積 書 と 同 じ 意 味 合 いである 佐 藤 委 員 長 : 財 団 法 人 財 務 地 方 協 会 というところで 発 行 しているようですが これは 市 販 さ れているのですか 岸 本 係 長 :はい 市 販 されています 総 務 大 臣 が 定 めた 固 定 資 産 評 価 基 準 というのがありまし て それを 抜 粋 したものであります 佐 藤 委 員 長 : 岸 本 係 長 が 今 持 ってきたものは 市 で 購 入 したものか 岸 本 係 長 : 市 で 購 入 したものであります 佐 藤 委 員 長 : 地 域 毎 に 違 うということはないのですか 岸 本 係 長 :はい 違 うということはありません 佐 藤 委 員 長 : 全 国 一 律 なのですね 13

14 小 林 委 員 : 実 際 に 建 築 というのは 相 場 で 動 く 傾 向 があります 建 材 はそうなんですけれど 鉄 が 不 足 していれば 鉄 の 価 格 が 上 がり 気 味 にもなります ここに 出 てきているもの は 本 当 に 平 均 的 なものである 岸 本 係 長 :ここにあるものは 平 成 21 年 を 基 準 としている 評 価 基 準 というと 2 年 前 の 東 京 の 物 価 を 基 準 とした 評 点 数 となっている ですので 平 成 19 年 度 の 単 価 になって いる 小 林 委 員 : 今 で 言 うと 北 海 道 の 相 場 は 逆 に 下 がっている 可 能 性 もある 岸 本 係 長 :ただ 評 価 基 準 は 東 京 を 基 準 とする 制 度 なので 若 干 北 海 道 を 考 慮 したものにな っていないような 気 がします 小 林 委 員 : 使 っている 物 に 関 しては 地 域 で 若 干 差 がありますが それほど 差 はなさそうです 小 林 委 員 : 建 築 の 価 格 というのは そのときの 状 態 で 変 わっていきます 佐 藤 委 員 長 :そうでしょうね 小 林 委 員 : 例 えば お 客 さんとのやりとりの 中 で 変 わったりするものなのである 取 得 した 価 格 が 評 価 額 というのは その 取 得 した 人 にとってはそうなんですけれども 佐 藤 委 員 長 :ついでですけれども 石 狩 支 庁 に 出 された 見 積 書 の 項 目 とこの 度 審 査 申 出 人 が 出 された 見 積 書 の 項 目 をチエックしたという 主 旨 の 発 言 がありましたよね 岸 本 係 長 :はい 見 積 書 の 項 目 をチエックした 旨 発 言 いたしました 佐 藤 委 員 長 : 相 違 点 が 単 価 合 計 金 額 だけだったという 話 ですね 岸 本 係 長 :はい その 通 りです 佐 藤 委 員 長 : 使 用 部 材 はすべて 同 じということでよいのですね 岸 本 係 長 :はい すべて 同 じです 佐 藤 委 員 長 :はい 分 りました 岸 本 係 長 :もし 仮 に 資 材 数 量 に 違 うものがあれば 提 出 していただいた 見 積 書 が 適 切 で あると 認 められる 場 合 には 価 格 の 変 更 する 余 地 があると 考 えていたため 比 較 させて いただきました 佐 藤 委 員 長 :ありがとうございます 14

15 ( 岸 本 係 長 退 席 する) 小 林 委 員 : 当 然 大 和 プログレスが 他 社 に2 億 数 千 万 円 で 売 却 できれば 利 益 も 含 んでいます が それで 今 回 同 じ 物 件 を 取 得 される 方 もいたということですよね そうすると そ れは 高 いのかという 話 になりますよね 佐 藤 委 員 長 : 事 務 局 にお 伺 いする 審 査 申 出 人 からの 主 旨 は 分 りますが 理 由 で 例 えば 算 定 の 仕 方 や 根 拠 となる 部 材 の 金 額 が 違 うとか 正 式 でもなくてもいいが 何 か 聞 いて いますか 長 沢 事 務 局 長 : 一 切 ありません 先 ほど 審 査 申 出 人 が 説 明 されたとおり 実 質 工 事 価 格 の60% から65%が 評 価 額 であると それ 以 外 のことを 一 切 言 われておりません 佐 藤 委 員 長 : 今 日 いただいた 資 料 で 再 確 認 しますが 会 議 資 料 のP14 以 降 の 写 真 で 撮 影 年 月 日 とか 撮 影 者 とかがはっきりとしていないのですか 長 沢 事 務 局 長 : 電 話 で 審 査 申 出 人 に 審 査 対 象 物 件 の 写 真 を 勝 手 に 撮 る 訳 にもいかないため 現 地 で 誰 か 立 ち 会 って 欲 しい 旨 お 願 いしましたが 審 査 申 出 人 から 竣 工 したとき の 写 真 があるから それを 使 用 して 欲 しい 旨 言 われました それで 私 たち 事 務 局 が 写 真 を 審 査 申 出 人 のところへ 受 け 取 りに 行 きまして 会 議 資 料 として 使 用 する ことについてはご 了 承 いただいております この 写 真 は こちらにあるアルバム 竣 工 写 真 から 使 用 していますが これを 見 ても 何 時 撮 影 したかは 日 付 が 入 ってい ないため 分 りません 審 査 申 出 人 に 聞 いてみるしかなく 具 体 的 には 分 りませ ん 佐 藤 委 員 長 : 調 査 の 一 環 といたしまして 撮 影 者 と 撮 影 年 月 日 は 確 認 して 聞 いて 記 録 に 留 め た 方 が 良 いと 思 います 長 沢 事 務 局 長 : 分 りました 確 認 いたします 分 かっていることは 竣 工 年 月 日 が 平 成 21 年 3 月 25 日 であり 最 低 でもこの 日 以 降 だと 推 測 されるということです 佐 藤 委 員 長 : 審 査 申 出 人 は 工 事 費 の60%から65%が 固 定 資 産 の 評 価 額 だと 言 われている から 当 該 審 査 申 出 家 屋 の 評 価 は 高 いと 申 し 出 ている 評 価 庁 としては 弁 明 書 に も 記 載 されている 表 現 を 使 いますと 再 建 築 価 格 方 式 に 基 づいて 評 価 額 を 算 出 して おり この 方 法 は 最 も 妥 当 だと 考 えられているということだとですね これに 基 づ いて 適 正 な 時 価 を 算 出 しましたということですけれど 審 査 申 出 人 が 言 う 評 価 方 式 は 具 体 的 には 示 されていない そういう 段 階 で 現 地 を 見 ておく 必 要 があるかど うか お 諮 りしたい 小 林 委 員 :この 資 料 に 写 真 平 面 図 立 面 図 などがありますので 現 地 調 査 ができたとして も 外 観 の 確 認 や 廊 下 とか 空 いている 部 屋 があればその 部 屋 を 見 せていただく 程 度 だと 思 われる 写 真 で 見 る 限 り 見 に 行 くことで 評 価 が 著 しく 変 わるとは 思 えない 15

16 佐 藤 委 員 長 : 現 地 調 査 に 行 っても 念 のために 現 物 を 確 認 する 程 度 でしかできないのではない か 小 林 委 員 : 現 地 に 行 くということであれば それはそれでいいと 思 います 佐 藤 委 員 長 : 審 査 申 出 人 からは 竣 工 時 の 写 真 を 使 って 審 査 してもいいというご 意 向 なので 今 までの 手 続 きの 中 で 特 段 現 地 に 行 って ある 特 定 の 部 分 あるいは 箇 所 を 点 検 確 認 する 必 要 性 はないのではないかという 気 がする 長 内 委 員 : 評 価 基 準 に 基 づいて 算 出 しているので 現 地 調 査 に 行 っても 材 質 が 違 うとか そ ういうところまで 見 るものではなく また その 位 しかないのではないか 佐 藤 委 員 長 :それでは 一 旦 休 憩 いたします ( 休 憩 ) 佐 藤 委 員 長 :それでは 休 憩 を 終 えましたので 委 員 会 を 再 開 いたします 委 員 の 皆 様 からご 質 問 ご 意 見 ありませんか お 互 いに 共 通 の 認 識 の 元 で 議 論 したいと 思 います 何 かありますか 佐 藤 委 員 長 :それでは 問 題 を 整 理 いたしますと 審 査 申 出 人 の 主 旨 は 評 価 額 が 高 すぎるとい うことかと 思 われます その 理 由 としては 建 築 物 の 評 価 額 は 通 常 工 事 費 の6 0%から65%であるにもかかわらず 先 ほどの 審 査 申 出 人 からの 意 見 陳 述 では 本 件 では 評 価 額 が70%を 超 えており 高 すぎるというのが 理 由 です 根 拠 は 一 般 的 に 出 されている 評 価 割 合 よりも 統 計 的 にいう 評 価 よりも 高 いということです それに 対 して 評 価 庁 の 弁 明 は 一 般 的 に 妥 当 と 考 えられている 再 建 築 価 格 方 式 に 基 づいて 客 観 的 に 評 価 額 を 算 出 したものであって 法 でいう 適 正 な 時 価 を 反 映 し ていることかなと 思 います それで 両 方 の 根 拠 について 検 討 願 いたいのですが 小 林 委 員 建 築 に 詳 しい 立 場 からご 意 見 があればお 願 いいたします 小 林 委 員 : 基 本 的 に 取 得 した 価 格 が 評 価 の 算 出 根 拠 になるか それとも 平 均 的 な 物 が 評 価 の 算 出 根 拠 になるかということだと 思 いますが それから 考 えても 取 得 するときの 条 件 個 々の 取 引 というのがそれぞれ 違 う 訳 ですから 例 えば 同 じものであっても 万 円 で 取 得 される 人 もいれば 1200 万 円 1300 万 円 で 取 得 される 方 も いらっしゃる 訳 ですから その 都 度 評 価 額 が 変 わるというのも 合 理 性 に 欠 ける 国 の 評 価 基 準 に 基 づいて 算 出 するということが 結 果 的 には 取 得 された 方 にとっては 評 価 額 が 安 かったり 高 かったりすることがあるかもしれませんが 実 質 的 には それ が 一 番 妥 当 な 評 価 方 法 ではないかと 思 う 佐 藤 委 員 長 : 客 観 性 を 保 てるということですよね 小 林 委 員 :はい そうですね 16

17 佐 藤 委 員 長 :60%から65%に 評 価 額 が 集 まるというのは その 元 になる 根 拠 も 同 様 な 方 式 で 評 価 された 結 果 そのように 集 まったというだけなのかもしれません その 辺 については 審 査 申 出 人 の 指 摘 がないので 分 りませんが 長 内 委 員 : 客 観 的 な 観 点 からみると 法 律 に 基 づいて 評 価 額 を 算 出 する 方 法 が 一 番 ではないか と 思 う 各 物 件 に 対 して それぞれパーセントを 掛 けるというのは 合 理 性 に 欠 ける のではないか 佐 藤 委 員 長 : 今 まで 審 査 の 過 程 で 分 ったことは 当 初 石 狩 支 庁 に 提 出 された 見 積 書 は 2 億 3 千 万 円 あたりだったということですよね 同 じ 内 容 の 見 積 書 ですけれども この 度 審 査 申 出 人 が 提 出 された 見 積 書 は 部 材 が 同 じだけれども 金 額 は 違 っていたというこ とですよね そうすると 使 用 部 材 は 前 年 に 提 出 された 見 積 書 の 部 材 と 現 実 に 同 じ 物 を 使 用 されているのではないかと 考 えてよろしいのではないかと 思 います 佐 藤 委 員 長 : 皆 さんからのご 意 見 から 自 ずと 結 論 が 出 てくるのではないかと 思 います 事 務 局 から 特 に 参 考 となる 意 見 がありましたら お 話 願 います 長 沢 事 務 局 長 : 特 にありません 基 本 的 には 総 務 大 臣 の 示 した 評 価 基 準 に 従 って 再 建 築 価 格 方 式 で 評 価 額 を 算 出 するというのが 法 律 上 の 規 定 であると 理 解 しています 佐 藤 委 員 長 : 審 査 申 出 人 も 弁 明 書 でいう 再 建 築 価 格 方 式 で 算 出 する 評 価 額 に 対 して 特 段 に 積 極 的 に 異 論 を 唱 えていないということから 再 建 築 価 格 方 式 に 基 づいて 決 定 され た 評 価 額 が 疑 問 今 のところ 特 に 疑 問 を 差 し 挟 む 余 地 がないのではないかと 思 われます 佐 藤 委 員 長 : 以 上 この 審 査 申 出 については 棄 却 ということでよろしいですか 全 委 員 : 異 議 なし 佐 藤 委 員 長 : 全 委 員 同 じ 意 見 の 元 で 本 日 審 査 申 出 は 棄 却 する 結 論 に 達 したということ でいたしたい 全 委 員 : 異 議 なし 佐 藤 委 員 長 : 結 論 といたしては 審 査 申 出 に 対 して 棄 却 という 決 定 を 本 日 出 したというこ とにいたします 佐 藤 委 員 長 : 外 に 付 随 いたしまして お 話 したいことがありましたら ありますか 全 委 員 :ありません 17

18 佐 藤 委 員 長 : 特 段 なければ これで 終 了 したい これをもちまして 平 成 22 年 度 第 1 回 江 別 市 固 定 資 産 評 価 審 査 委 員 会 を 終 了 する ( 閉 会 )11 時 45 分 議 事 録 署 名 人 江 別 市 固 定 資 産 評 価 審 査 委 員 会 委 員 印 書 記 江 別 市 固 定 資 産 評 価 審 査 委 員 会 事 務 局 書 記 印 18

固定資産評価審査申出とは

固定資産評価審査申出とは H28.4 伊 那 市 固 定 資 産 評 価 審 査 委 員 会 1 固 定 資 産 評 価 審 査 申 出 とは 固 定 資 産 税 の 納 税 者 は 固 定 資 産 課 税 台 帳 に 登 録 された 価 格 に 不 服 がある 場 合 固 定 資 産 評 価 審 査 委 員 会 に 審 査 の 申 出 ( 以 下 審 査 申 出 といいます )ができます 固 定 資 産 評 価 審 査 委

More information

回 答 Q3-1 土 地 下 落 の 傾 向 の 中 固 定 資 産 税 が 毎 年 あがるのはなぜですか? 質 問 : 土 地 下 落 の 傾 向 の 中 土 地 の 固 定 資 産 税 が 毎 年 あがるのはなぜですか? 答 : あなたの 土 地 は 過 去 の 評 価 替 えで 評 価 額 が

回 答 Q3-1 土 地 下 落 の 傾 向 の 中 固 定 資 産 税 が 毎 年 あがるのはなぜですか? 質 問 : 土 地 下 落 の 傾 向 の 中 土 地 の 固 定 資 産 税 が 毎 年 あがるのはなぜですか? 答 : あなたの 土 地 は 過 去 の 評 価 替 えで 評 価 額 が 税 に 関 するQ&A 質 問 と 回 答 質 問 一 覧 Q3-1 土 地 下 落 の 傾 向 の 中 固 定 資 産 税 が 毎 年 あがるのはなぜですか? Q3-2 先 日 父 親 が 亡 くなりました 父 が 所 有 していた 土 地 や 家 屋 は 今 後 誰 が 固 定 資 産 税 を 払 うことになりますか? Q3-3 住 宅 を 壊 したのに 家 屋 にかかる 納 税 通 知 が 届

More information

(1) 社 会 保 険 等 未 加 入 建 設 業 者 の 確 認 方 法 等 受 注 者 から 提 出 される 施 工 体 制 台 帳 及 び 添 付 書 類 により 確 認 を 行 います (2) 違 反 した 受 注 者 へのペナルティー 違 反 した 受 注 者 に 対 しては 下 記 のペ

(1) 社 会 保 険 等 未 加 入 建 設 業 者 の 確 認 方 法 等 受 注 者 から 提 出 される 施 工 体 制 台 帳 及 び 添 付 書 類 により 確 認 を 行 います (2) 違 反 した 受 注 者 へのペナルティー 違 反 した 受 注 者 に 対 しては 下 記 のペ 井 原 市 発 注 工 事 における 一 次 下 請 人 の 社 会 保 険 等 加 入 建 設 業 者 の 限 定 について 平 成 27 年 9 月 28 日 井 原 市 では 建 設 業 の 持 続 的 な 発 展 に 必 要 な 人 材 の 確 保 等 の 観 点 から 井 原 市 発 注 工 事 における 社 会 保 険 等 ( 健 康 保 険 厚 生 年 金 保 険 及 び 雇 用 保

More information

2 役 員 の 報 酬 等 の 支 給 状 況 平 成 27 年 度 年 間 報 酬 等 の 総 額 就 任 退 任 の 状 況 役 名 報 酬 ( 給 与 ) 賞 与 その 他 ( 内 容 ) 就 任 退 任 2,142 ( 地 域 手 当 ) 17,205 11,580 3,311 4 月 1

2 役 員 の 報 酬 等 の 支 給 状 況 平 成 27 年 度 年 間 報 酬 等 の 総 額 就 任 退 任 の 状 況 役 名 報 酬 ( 給 与 ) 賞 与 その 他 ( 内 容 ) 就 任 退 任 2,142 ( 地 域 手 当 ) 17,205 11,580 3,311 4 月 1 独 立 行 政 法 人 統 計 センター( 法 人 番 号 7011105002089)の 役 職 員 の 報 酬 給 与 等 について Ⅰ 役 員 報 酬 等 について 1 役 員 報 酬 についての 基 本 方 針 に 関 する 事 項 1 役 員 報 酬 の 支 給 水 準 の 設 定 についての 考 え 方 独 立 行 政 法 人 通 則 法 第 52 条 第 3 項 の 規 定 に 基 づき

More information

Microsoft Word - ★HP版平成27年度検査の結果

Microsoft Word - ★HP版平成27年度検査の結果 平 成 7 年 度 検 査 結 果 について () 検 査 体 制 等 農 政 部 農 地 整 備 課 の 検 査 員 名 以 上 により 土 地 改 良 区 等 あたり 日 間 から 日 間 実 施 しました 農 業 振 興 事 務 所 の 土 地 改 良 区 指 導 担 当 職 員 及 び 関 係 市 町 職 員 が 立 会 いました () 検 査 件 数 定 期 検 査 8( 土 地 改 良

More information

https://www.takara-dic-net.jp/xeditor_ne/xeditor_web/html_gene.

https://www.takara-dic-net.jp/xeditor_ne/xeditor_web/html_gene. 平 成 23 年 3 月 期 第 1 四 半 期 決 算 短 信 日 本 基 準 ( 連 結 ) 平 成 22 年 8 月 11 日 上 場 会 社 名 松 井 建 設 株 式 会 社 上 場 取 引 所 東 コ ー ド 番 号 1810 URL http://www.matsui-ken.co.jp/ 代 表 者 ( 役 職 名 ) 取 締 役 社 長 ( 氏 名 ) 松 井 隆 弘 ( 役 職

More information

一般競争入札について

一般競争入札について ( 一 般 競 争 入 札 ) 総 合 評 価 落 札 方 式 ガイドライン 平 成 21 年 4 月 ( 独 ) 工 業 所 有 権 情 報 研 修 館 1.はじめに 現 在 公 共 調 達 の 透 明 性 公 正 性 をより 一 層 めることが 喫 緊 の 課 題 とな っており 独 立 行 政 法 人 も 含 めた 政 府 全 体 で 随 意 契 約 の 見 直 しに 取 り 組 んで おります

More information

Ⅰ 元 請 負 人 を 社 会 保 険 等 加 入 建 設 業 者 に 限 定 平 成 28 年 10 月 1 日 以 降 に 入 札 公 告 指 名 通 知 随 意 契 約 のための 見 積 依 頼 を 行 う 工 事 から 以 下 に 定 める 届 出 の 義 務 ( 以 下 届 出 義 務 と

Ⅰ 元 請 負 人 を 社 会 保 険 等 加 入 建 設 業 者 に 限 定 平 成 28 年 10 月 1 日 以 降 に 入 札 公 告 指 名 通 知 随 意 契 約 のための 見 積 依 頼 を 行 う 工 事 から 以 下 に 定 める 届 出 の 義 務 ( 以 下 届 出 義 務 と 平 成 28 年 5 月 30 日 市 発 注 工 事 における 社 会 保 険 等 未 加 入 対 策 について お 知 らせ 瀬 戸 内 市 契 約 管 財 課 建 設 業 の 持 続 的 な 発 展 に 必 要 な 人 材 の 確 保 等 の 観 点 から 市 発 注 工 事 におけ る 社 会 保 険 等 ( 健 康 保 険 厚 生 年 金 保 険 及 び 雇 用 保 険 ) 未 加 入 対

More information

損 益 計 算 書 自. 平 成 26 年 4 月 1 日 至. 平 成 27 年 3 月 31 日 科 目 内 訳 金 額 千 円 千 円 営 業 収 益 6,167,402 委 託 者 報 酬 4,328,295 運 用 受 託 報 酬 1,839,106 営 業 費 用 3,911,389 一

損 益 計 算 書 自. 平 成 26 年 4 月 1 日 至. 平 成 27 年 3 月 31 日 科 目 内 訳 金 額 千 円 千 円 営 業 収 益 6,167,402 委 託 者 報 酬 4,328,295 運 用 受 託 報 酬 1,839,106 営 業 費 用 3,911,389 一 貸 借 対 照 表 平 成 27 年 3 月 31 日 現 在 資 産 の 部 負 債 の 部 科 目 内 訳 金 額 科 目 内 訳 金 額 流 動 資 産 千 円 千 円 流 動 負 債 千 円 千 円 預 金 5,145,515 預 り 金 240, 有 価 証 券 2,000,000 未 払 金 274, 前 払 費 用 61,184 未 払 収 益 分 配 金 789 未 収 入 金 未

More information

2. 会 計 規 程 の 業 務 (1) 規 程 と 実 際 の 業 務 の 調 査 規 程 や 運 用 方 針 に 規 定 されている 業 務 ( 帳 票 )が 実 際 に 行 われているか( 作 成 されている か)どうかについて 調 べてみた 以 下 の 表 は 規 程 の 条 項 とそこに

2. 会 計 規 程 の 業 務 (1) 規 程 と 実 際 の 業 務 の 調 査 規 程 や 運 用 方 針 に 規 定 されている 業 務 ( 帳 票 )が 実 際 に 行 われているか( 作 成 されている か)どうかについて 調 べてみた 以 下 の 表 は 規 程 の 条 項 とそこに 第 7 章 会 計 規 程 1. 会 計 規 程 の 概 要 (1) 規 程 及 び 目 的 平 成 18 年 度 に 病 院 事 業 管 理 者 を 設 置 して 札 幌 市 病 院 局 会 計 規 程 ( 平 成 18 年 札 幌 市 病 院 局 規 程 第 37 号 以 下 この 章 で 規 程 という )を 定 め これに 則 って 会 計 処 理 が 行 わ れていなお 規 程 の 具 体

More information

質 問 票 ( 様 式 3) 質 問 番 号 62-1 質 問 内 容 鑑 定 評 価 依 頼 先 は 千 葉 県 などは 入 札 制 度 にしているが 神 奈 川 県 は 入 札 なのか?または 随 契 なのか?その 理 由 は? 地 価 調 査 業 務 は 単 にそれぞれの 地 点 の 鑑 定

質 問 票 ( 様 式 3) 質 問 番 号 62-1 質 問 内 容 鑑 定 評 価 依 頼 先 は 千 葉 県 などは 入 札 制 度 にしているが 神 奈 川 県 は 入 札 なのか?または 随 契 なのか?その 理 由 は? 地 価 調 査 業 務 は 単 にそれぞれの 地 点 の 鑑 定 62 (Q&A) 目 次 1 鑑 定 評 価 の 委 託 は 入 札 か 随 意 契 約 か またその 理 由 は 何 か 2 委 託 料 は 他 県 と 比 べて 妥 当 性 のある 金 額 か 3 地 価 公 示 ( 国 の 調 査 )との 違 いは 何 か また 国 の 調 査 結 果 はどう 活 用 しているか 4 路 線 価 を 利 用 しない 理 由 は 何 か 5 委 託 料 の 算

More information

スライド 1

スライド 1 生 産 効 率 化 プラン( 記 入 上 の 注 意 点 ) 参 考 様 式 第 3 号 攻 めの 農 業 実 践 緊 急 対 策 事 業 申 請 書 は 必 要 事 項 を 全 て 記 載 して 下 さい A4 片 側 印 刷 でお 願 いします 効 率 的 機 械 利 用 体 系 構 築 事 業 取 組 計 画 書 兼 取 組 参 加 者 助 成 金 申 請 書 ( 生 産 効 率 化 プラン)

More information

基 準 地 価 格 3 年 に1 度 審 議 直 近 ではH23 年 12 月 に 審 議 土 地 評 価 替 えの 流 れと 固 定 資 産 評 価 審 議 会 基 準 地 とは 土 地 評 価 の 水 準 と 市 町 村 間 の 均 衡 を 確 保 するための 指 標 となるものであり 各 市

基 準 地 価 格 3 年 に1 度 審 議 直 近 ではH23 年 12 月 に 審 議 土 地 評 価 替 えの 流 れと 固 定 資 産 評 価 審 議 会 基 準 地 とは 土 地 評 価 の 水 準 と 市 町 村 間 の 均 衡 を 確 保 するための 指 標 となるものであり 各 市 資 料 1 山 梨 県 固 定 資 産 評 価 審 議 会 の 概 要 1 設 置 の 根 拠 地 方 税 法 第 401 条 の2 山 梨 県 附 属 機 関 の 設 置 に 関 する 条 例 2 設 置 の 趣 旨 固 定 資 産 評 価 の 適 正 均 衡 の 確 保 3 組 織 委 員 11 名 ( 国 及 び 市 町 村 の 職 員 並 びに 学 識 経 験 者 ) 4 任 期 2 年 (

More information

<5461726F2D8ED089EF95DB8CAF939996A289C193FC91CE8DF42E6A7464>

<5461726F2D8ED089EF95DB8CAF939996A289C193FC91CE8DF42E6A7464> 工 事 社 会 保 険 等 未 加 入 対 策 についてよくある 質 問 (FAQ) Q1 社 会 保 険 等 とは 何 ですか A1 社 会 保 険 等 とは 健 康 保 険 ( 協 会 けんぽ 健 康 保 険 組 合 等 ) 厚 生 年 金 保 険 及 び 雇 用 保 険 をいいます Q2 国 民 健 康 保 険 組 合 に 加 入 しているが 社 会 保 険 等 未 加 入 建 設 業 者 となるのか

More information

1. 固 定 資 産 税 ( 村 税 ) 会 に 対 して 審 査 の 申 し 出 をすることができます 1 納 める 人 および 毎 年 1 月 1 日 現 在 の 所 有 者 賦 課 期 日 2 税 率 課 税 標 準 額 1.4% 3 土 地 の 免 税 点 課 税 標 準 額 となるべき 額

1. 固 定 資 産 税 ( 村 税 ) 会 に 対 して 審 査 の 申 し 出 をすることができます 1 納 める 人 および 毎 年 1 月 1 日 現 在 の 所 有 者 賦 課 期 日 2 税 率 課 税 標 準 額 1.4% 3 土 地 の 免 税 点 課 税 標 準 額 となるべき 額 土 地 や 建 物 を 取 得 したとき の 税 金 と 軽 減 等 のあらまし < 目 次 > 1. 固 定 資 産 税 ( 村 税 ) 役 場 税 務 課 固 定 資 産 税 係 2. 不 動 産 取 得 税 ( 県 税 ) 西 尾 張 県 税 事 務 所 不 動 産 取 得 税 グ 3. 所 得 税 ( 国 税 ) 津 島 税 務 署 個 人 課 税 部 門 住 宅 借 入 金 等 特 別 控

More information

(5) 給 与 制 度 の 総 合 的 見 直 しの 実 施 状 況 について 概 要 の 給 与 制 度 の 総 合 的 見 直 しにおいては 俸 給 表 の 水 準 の 平 均 2の 引 き 下 げ 及 び 地 域 手 当 の 支 給 割 合 の 見 直 し 等 に 取 り 組 むとされている

(5) 給 与 制 度 の 総 合 的 見 直 しの 実 施 状 況 について 概 要 の 給 与 制 度 の 総 合 的 見 直 しにおいては 俸 給 表 の 水 準 の 平 均 2の 引 き 下 げ 及 び 地 域 手 当 の 支 給 割 合 の 見 直 し 等 に 取 り 組 むとされている 清 瀬 市 の 給 与 定 員 管 理 等 について 1 総 括 (1) 件 費 の 状 況 ( 普 通 会 計 決 算 ) 住 民 基 本 台 帳 口 歳 出 額 実 質 収 支 件 費 件 費 率 ( 参 考 ) (25 年 度 末 ) 25 年 度 千 74,247 27,195,534 A 768,602 千 4,616,550 B 千 17.0 B/A 昨 年 度 の 件 費 率 17.3

More information

2. ど の 様 な 経 緯 で 発 覚 し た の か ま た 遡 っ た の を 昨 年 4 月 ま で と し た の は 何 故 か 明 ら か に す る こ と 回 答 3 月 17 日 に 実 施 し た ダ イ ヤ 改 正 で 静 岡 車 両 区 の 構 内 運 転 が 静 岡 運

2. ど の 様 な 経 緯 で 発 覚 し た の か ま た 遡 っ た の を 昨 年 4 月 ま で と し た の は 何 故 か 明 ら か に す る こ と 回 答 3 月 17 日 に 実 施 し た ダ イ ヤ 改 正 で 静 岡 車 両 区 の 構 内 運 転 が 静 岡 運 地 本 業 務 ニ ュ ー ス J R 東 海 労 静 岡 地 方 本 部 NO.1 8 2 0 1 2 年 6 月 1 9 日 発 行 者 : JR 東 海 労 静 岡 地 方 本 部 山 本 繁 明 申 6 号 に 関 する 幹 事 間 折 衝 を 開 催!! 6 月 15 日 地 本 は 静 岡 車 両 区 に お け る 構 内 運 転 士 に 対 す る 誤 支 給 及 び 戻 入 に つ

More information

PowerPoint プレゼンテーション

PowerPoint プレゼンテーション 株 式 会 社 化 に 伴 う から 特 定 の 員 への 株 式 譲 渡 に 係 る 課 税 関 係 と 手 続 きについて 平 成 20 年 2 月 商 工 中 金 当 資 料 は 貴 において 本 件 取 引 に 関 する 検 討 をされるに 際 して ご 参 考 のための 情 報 提 供 のみを 目 的 として 国 税 庁 の 確 認 を 受 けた 内 容 に 基 づき 商 工 中 金 が

More information

国立研究開発法人土木研究所の役職員の報酬・給与等について

国立研究開発法人土木研究所の役職員の報酬・給与等について 様 式 1 公 表 されるべき 事 項 国 立 研 究 開 発 法 人 土 木 研 究 所 の 役 職 員 の 報 酬 給 与 等 について 別 添 Ⅰ 役 員 報 酬 等 について 1 役 員 報 酬 についての 基 本 方 針 に 関 する 事 項 1 役 員 報 酬 の 支 給 水 準 の 設 定 についての 考 え 方 当 研 究 所 は 土 木 技 術 に 関 する 研 究 開 発 技 術

More information

土 購 入 土 借 用 土 所 有 権 移 転 登 記 確 約 書 農 転 用 許 可 書 ( 写 ) 農 転 用 届 出 受 理 書 ( 写 ) 土 不 動 産 価 格 評 価 書 土 見 積 書 ( 写 ) 又 は 売 買 確 約 書 ( 写 ) 土 売 主 印 鑑 登 録 証 明 書 売 主

土 購 入 土 借 用 土 所 有 権 移 転 登 記 確 約 書 農 転 用 許 可 書 ( 写 ) 農 転 用 届 出 受 理 書 ( 写 ) 土 不 動 産 価 格 評 価 書 土 見 積 書 ( 写 ) 又 は 売 買 確 約 書 ( 写 ) 土 売 主 印 鑑 登 録 証 明 書 売 主 設 立 認 可 申 請 書 必 要 書 類 とチェック 事 項 必 要 書 類 チェック 事 項 基 本 書 類 設 立 認 可 申 請 書 定 款 添 付 書 類 目 録 財 産 目 録 土 関 係 土 不 動 産 登 記 事 項 証 明 書 図 面 ( 周 辺 図 配 置 図 平 面 図 ) 土 公 図 土 土 契 約 書 ( 写 ) 身 分 証 明 書 印 鑑 登 録 証 明 書 成 年 被

More information

固 定 資 産 税 について( 市 税 ) 1 固 定 資 産 税 の 概 要 固 定 資 産 税 とは その 年 の1 月 1 日 (これを 賦 課 期 日 といいます ) 現 在 で 土 地 家 屋 及 び 償 却 資 産 (これらを 固 定 資 産 といいます )を 所 有 している 人 が

固 定 資 産 税 について( 市 税 ) 1 固 定 資 産 税 の 概 要 固 定 資 産 税 とは その 年 の1 月 1 日 (これを 賦 課 期 日 といいます ) 現 在 で 土 地 家 屋 及 び 償 却 資 産 (これらを 固 定 資 産 といいます )を 所 有 している 人 が 平 成 28 年 度 版 家 屋 を 新 築 増 築 された 皆 様 へ ~ 固 定 資 産 税 等 のあらまし ~ このたび あなた 様 が 新 築 増 築 された 家 屋 について 固 定 資 産 税 に 係 る 評 価 のため ご 家 族 の 方 々のご 協 力 を 得 て 調 査 させていただきました 厚 くお 礼 申 し 上 げます 調 査 させていただきました 家 屋 については 平 成

More information

ていることから それに 先 行 する 形 で 下 請 業 者 についても 対 策 を 講 じることとしまし た 本 県 としましては それまでの 間 に 未 加 入 の 建 設 業 者 に 加 入 していただきますよう 28 年 4 月 から 実 施 することとしました 問 6 公 共 工 事 の

ていることから それに 先 行 する 形 で 下 請 業 者 についても 対 策 を 講 じることとしまし た 本 県 としましては それまでの 間 に 未 加 入 の 建 設 業 者 に 加 入 していただきますよう 28 年 4 月 から 実 施 することとしました 問 6 公 共 工 事 の 3 月 1 日 ( 火 )HP 公 表 基 本 関 係 社 会 保 険 等 未 加 入 対 策 に 関 する 想 定 問 答 問 1 社 会 保 険 等 とは 何 か 社 会 保 険 ( 健 康 保 険 及 び 厚 生 年 金 保 険 )と 労 働 保 険 ( 雇 用 保 険 )を 指 します 問 2 どのような 場 合 でも 元 請 と 未 加 入 業 者 との 一 次 下 請 契 約 が 禁 止

More information

Microsoft Word - 19年度(行個)答申第94号.doc

Microsoft Word - 19年度(行個)答申第94号.doc 諮 問 庁 : 国 税 庁 長 官 諮 問 日 : 平 成 19 年 9 月 6 日 ( 平 成 19 年 ( 行 個 ) 諮 問 第 86 号 ) 答 申 日 : 平 成 20 年 1 月 30 日 ( 平 成 19 年 度 ( 行 個 ) 答 申 第 94 号 ) 事 件 名 : 本 人 に 係 る 公 的 年 金 等 の 源 泉 徴 収 票 の 不 開 示 決 定 ( 存 否 応 答 拒 否

More information

Taro-1-14A記載例.jtd

Taro-1-14A記載例.jtd 募 集 株 式 の 発 行 ( 非 公 開 会 社 のうち 非 取 締 役 会 設 置 会 社 ) 受 付 番 号 票 貼 付 欄 株 式 会 社 変 更 登 記 申 請 書 1. 会 社 法 人 等 番 号 0000-00 - 000000 分 かる 場 合 に 記 載 してください 1. 商 号 1. 本 店 1. 登 記 の 事 由 商 事 株 式 会 社 県 市 町 丁 目 番 号 募 集

More information

( 別 紙 ) 以 下 法 とあるのは 改 正 法 第 5 条 の 規 定 による 改 正 後 の 健 康 保 険 法 を 指 す ( 施 行 期 日 は 平 成 28 年 4 月 1 日 ) 1. 標 準 報 酬 月 額 の 等 級 区 分 の 追 加 について 問 1 法 改 正 により 追 加

( 別 紙 ) 以 下 法 とあるのは 改 正 法 第 5 条 の 規 定 による 改 正 後 の 健 康 保 険 法 を 指 す ( 施 行 期 日 は 平 成 28 年 4 月 1 日 ) 1. 標 準 報 酬 月 額 の 等 級 区 分 の 追 加 について 問 1 法 改 正 により 追 加 別 添 事 務 連 絡 平 成 27 年 12 月 18 日 日 本 年 金 機 構 厚 生 年 金 保 険 部 長 殿 厚 生 労 働 省 年 金 局 事 業 管 理 課 長 持 続 可 能 な 医 療 保 険 制 度 を 構 築 するための 国 民 健 康 保 険 法 等 の 一 部 を 改 正 する 法 律 による 健 康 保 険 法 及 び 船 員 保 険 法 改 正 内 容 の 一 部 に

More information

ÿþr‰!nn0.z^Ÿ

ÿþr‰!nn0.z^Ÿ 1 住 宅 ローン 控 除 (1) 居 住 用 の 建 物 及 び 上 地 等 を 取 得 等 ( 新 築 を 含 む) 又 は 居 住 用 建 物 の 増 改 築 をし 平 成 16 年 1 月 1 日 から 平 成 20 年 12 月 31 日 までの 間 に 居 住 の 用 に 供 した 場 合 には 10 年 間 所 得 税 が 軽 減 されます 但 し 居 住 年 が 平 成 17 年 から

More information

住 民 監 査 請 求 に 係 る 監 査 結 果 第 1 請 求 の 受 付 1 請 求 の 受 付 日 平 成 25 年 10 月 15 日 2 請 求 人 ( 省 略 ) 3 請 求 の 趣 旨 ( 原 文 のまま 掲 載 ) 請 求 の 要 旨 阿 波 町 大 道 北 54 番 地 1 と

住 民 監 査 請 求 に 係 る 監 査 結 果 第 1 請 求 の 受 付 1 請 求 の 受 付 日 平 成 25 年 10 月 15 日 2 請 求 人 ( 省 略 ) 3 請 求 の 趣 旨 ( 原 文 のまま 掲 載 ) 請 求 の 要 旨 阿 波 町 大 道 北 54 番 地 1 と 阿 波 市 監 査 委 員 公 告 第 4 号 地 方 自 治 法 ( 昭 和 22 年 法 律 第 67 号 ) 第 242 条 第 4 項 の 規 定 に 基 づき 住 民 監 査 請 求 に 係 る 監 査 の 結 果 を 公 表 します 平 成 25 年 12 月 12 日 阿 波 市 監 査 委 員 上 原 正 一 阿 波 市 監 査 委 員 中 野 修 一 阿 波 市 監 査 委 員 原

More information

<5461726F2D90528DB889EF8B638E96985E8DC58F49284832332D32292E6A74>

<5461726F2D90528DB889EF8B638E96985E8DC58F49284832332D32292E6A74> 平 成 23 年 度 第 2 回 宮 城 県 建 築 審 査 会 議 議 事 録 開 催 日 時 : 平 成 23 年 11 月 15 日 ( 火 ) 午 後 4 時 30 分 開 催 場 所 : 宮 城 県 庁 11 階 第 二 会 議 室 出 席 者 等 宮 城 県 建 築 審 査 会 委 員 会 長 石 坂 公 一 委 員 高 澤 雅 之 ( 議 事 録 署 名 委 員 ) 委 員 伊 藤 恒

More information

Taro-2220(修正).jtd

Taro-2220(修正).jtd 株 式 会 社 ( 募 集 株 式 の 発 行 ) 株 式 会 社 変 更 登 記 申 請 書 1. 商 号 商 事 株 式 会 社 1. 本 店 県 市 町 丁 目 番 号 1. 登 記 の 事 由 募 集 株 式 発 行 ( 情 報 番 号 2220 全 25 頁 ) 1. 登 記 すべき 事 項 変 更 ( 注 ) 変 更 の 年 月 日 は, 払 込 期 日 又 は 払 込 期 間 の 末

More information

財団法人○○会における最初の評議員の選任方法(案)

財団法人○○会における最初の評議員の選任方法(案) 一 般 財 団 法 人 生 産 科 学 研 究 奨 励 会 定 款 第 1 章 総 則 ( 名 称 ) 第 1 条 この 法 人 は 一 般 財 団 法 人 生 産 科 学 研 究 奨 励 会 という ( 事 務 所 ) 第 2 条 この 法 人 は 事 務 所 を 福 岡 市 東 区 松 香 台 1 丁 目 10 番 1 号 におく 第 2 章 目 的 及 び 事 業 ( 目 的 ) 第 3 条

More information

福 岡 厚 生 年 金 事 案 4486 第 1 委 員 会 の 結 論 申 立 人 の 申 立 期 間 については その 主 張 する 標 準 報 酬 月 額 に 基 づく 厚 生 年 金 保 険 料 を 事 業 主 により 給 与 から 控 除 されていたことが 認 められることから 申 立 期

福 岡 厚 生 年 金 事 案 4486 第 1 委 員 会 の 結 論 申 立 人 の 申 立 期 間 については その 主 張 する 標 準 報 酬 月 額 に 基 づく 厚 生 年 金 保 険 料 を 事 業 主 により 給 与 から 控 除 されていたことが 認 められることから 申 立 期 ( 平 成 24 年 9 月 20 日 報 道 資 料 抜 粋 ) 年 金 記 録 に 係 る 苦 情 のあっせん 等 について 年 金 記 録 確 認 福 岡 地 方 第 三 者 委 員 会 分 1. 今 回 のあっせん 等 の 概 要 (1) 年 金 記 録 の 訂 正 の 必 要 があるとのあっせんを 実 施 するもの 2 件 厚 生 年 金 関 係 2 件 (2) 年 金 記 録 の 訂 正

More information

https://www.online3.tdnet.info/onre/jsp/tdzz.download?uji.verb=

https://www.online3.tdnet.info/onre/jsp/tdzz.download?uji.verb= 平 成 21 年 3 月 期 平 成 20 年 7 月 31 日 上 場 会 社 名 松 井 建 設 株 式 会 社 上 場 取 引 所 東 コード 番 号 1810 URL http://www.matsui-ken.co.jp/ 代 表 者 ( 役 職 名 ) 取 締 役 社 長 ( 氏 名 ) 松 井 隆 弘 問 合 せ 先 責 任 者 ( 役 職 名 ) 管 理 本 部 経 理 部 長 (

More information

工 事 名 渟 城 西 小 学 校 体 育 館 非 構 造 部 材 耐 震 改 修 工 事 ( 建 築 主 体 工 事 ) 入 札 スケジュール 手 続 等 期 間 期 日 期 限 等 手 続 きの 方 法 等 1 設 計 図 書 等 の 閲 覧 貸 出 平 成 28 年 2 月 23 日 ( 火

工 事 名 渟 城 西 小 学 校 体 育 館 非 構 造 部 材 耐 震 改 修 工 事 ( 建 築 主 体 工 事 ) 入 札 スケジュール 手 続 等 期 間 期 日 期 限 等 手 続 きの 方 法 等 1 設 計 図 書 等 の 閲 覧 貸 出 平 成 28 年 2 月 23 日 ( 火 能 代 市 建 設 工 事 応 募 型 指 名 競 争 入 札 の 参 加 者 の 募 集 について 次 のとおり 入 札 を 執 行 するので 下 記 により 入 札 参 加 者 を 公 募 する 1 公 募 日 平 成 28 年 2 月 23 日 2 契 約 担 当 者 能 代 市 長 齊 藤 滋 宣 3 工 事 名 渟 城 西 小 学 校 体 育 館 非 構 造 部 材 耐 震 改 修 工 事

More information

目 次 1 報 酬 給 与 額 事 例 1 報 酬 給 与 額 に 含 める 賞 与 の 金 額 が 誤 っていた 事 例 1 事 例 2 役 員 退 職 金 ( 役 員 退 職 慰 労 金 )を 報 酬 給 与 額 として 申 告 して いなかった 事 例 1 事 例 3 持 株 奨 励 金 を

目 次 1 報 酬 給 与 額 事 例 1 報 酬 給 与 額 に 含 める 賞 与 の 金 額 が 誤 っていた 事 例 1 事 例 2 役 員 退 職 金 ( 役 員 退 職 慰 労 金 )を 報 酬 給 与 額 として 申 告 して いなかった 事 例 1 事 例 3 持 株 奨 励 金 を 外 形 標 準 課 税 に 関 する 申 告 誤 り 事 例 ( 調 査 で 判 明 した 事 例 ) 平 成 28 年 3 月 福 井 県 税 事 務 所 目 次 1 報 酬 給 与 額 事 例 1 報 酬 給 与 額 に 含 める 賞 与 の 金 額 が 誤 っていた 事 例 1 事 例 2 役 員 退 職 金 ( 役 員 退 職 慰 労 金 )を 報 酬 給 与 額 として 申 告 して いなかった

More information

<4D F736F F F696E74202D2082C882E982D982C DD8ED88EE688F882CC82B582AD82DD C668DDA9770>

<4D F736F F F696E74202D2082C882E982D982C DD8ED88EE688F882CC82B582AD82DD C668DDA9770> な る ほ ど! 貸 借 取 引 のしくみ Japan Securities Finance Co.,Ltd 1 目 次 1. 貸 借 取 引 について 2. 貸 借 取 引 における 株 式 調 達 について 3. 品 貸 料 の 決 定 方 法 について 4. 制 限 措 置 を 含 む 貸 借 取 引 情 報 について 5.よくある 質 問 Japan Securities Finance Co.,Ltd

More information

兵庫県公立学校教職員等財産形成貯蓄事務取扱細則

兵庫県公立学校教職員等財産形成貯蓄事務取扱細則 兵 庫 県 公 立 学 校 教 職 員 等 財 産 形 成 貯 蓄 事 務 取 扱 細 則 第 1 総 則 1 趣 旨 この 細 則 は 兵 庫 県 公 立 学 校 教 職 員 等 財 産 形 成 貯 蓄 事 務 取 扱 要 領 ( 以 下 要 領 という ) 第 26 条 の 規 定 に 基 づ き 必 要 な 事 項 を 定 めるものとする 2 財 産 形 成 貯 蓄 残 高 明 細 表 福 利

More information

平成16年年金制度改正 ~年金の昔・今・未来を考える~

平成16年年金制度改正 ~年金の昔・今・未来を考える~ 第 2 回 社 会 保 険 料 労 働 保 険 料 の 賦 課 対 象 となる 報 酬 等 の 範 囲 に 関 する 検 討 会 平 成 24 年 9 月 20 日 資 料 1 通 勤 手 当 について 1 これまでの 通 勤 に 要 する 費 用 に 関 する 考 え 方 では 通 勤 手 当 の 金 額 が 実 費 弁 償 的 に 算 定 される 場 合 でも それは 通 常 使 用 者 が 負

More information

答申第585号

答申第585号 別 紙 諮 問 第 722 号 答 申 1 審 査 会 の 結 論 平 成 23 年 月 日 区 営 業 所 で 起 きた 物 損 事 故 に 関 する 全 ての 内 容 の 文 書 の 開 示 請 求 に 対 し 終 業 点 呼 記 録 簿 ほか7 件 を 対 象 公 文 書 として 特 定 し 一 部 開 示 と した 決 定 は 妥 当 である 2 審 査 請 求 の 内 容 (1) 審 査

More information

平成27年度大学改革推進等補助金(大学改革推進事業)交付申請書等作成・提出要領

平成27年度大学改革推進等補助金(大学改革推進事業)交付申請書等作成・提出要領 平 成 7 年 度 大 学 改 革 推 進 等 補 助 金 ( 大 学 改 革 推 進 事 業 ) 交 付 申 請 書 等 作 成 提 出 要 領 交 付 申 請 等 に 当 たっては 大 学 改 革 推 進 等 補 助 金 ( 大 学 改 革 推 進 事 業 ) 取 扱 要 領 ( 以 下 取 扱 要 領 という ) も 参 照 の 上 以 下 の 関 係 書 類 を 作 成 し 各 大 学 短

More information

添 付 資 料 の 目 次 1. 当 四 半 期 決 算 に 関 する 定 性 的 情 報 2 (1) 経 営 成 績 に 関 する 説 明 2 (2) 財 政 状 態 に 関 する 説 明 2 (3) 連 結 業 績 予 想 などの 将 来 予 測 情 報 に 関 する 説 明 2 2.サマリー 情 報 ( 注 記 事 項 )に 関 する 事 項 3 (1) 当 四 半 期 連 結 累 計 期 間

More information

代 議 員 会 決 議 内 容 についてお 知 らせします さる3 月 4 日 当 基 金 の 代 議 員 会 を 開 催 し 次 の 議 案 が 審 議 され 可 決 承 認 されました 第 1 号 議 案 : 財 政 再 計 算 について ( 概 要 ) 確 定 給 付 企 業 年 金 法 第

代 議 員 会 決 議 内 容 についてお 知 らせします さる3 月 4 日 当 基 金 の 代 議 員 会 を 開 催 し 次 の 議 案 が 審 議 され 可 決 承 認 されました 第 1 号 議 案 : 財 政 再 計 算 について ( 概 要 ) 確 定 給 付 企 業 年 金 法 第 代 議 員 会 決 議 内 容 についてお 知 らせします さる3 月 4 日 当 基 金 の 代 議 員 会 を 開 催 し 次 の 議 案 が 審 議 され 可 決 承 認 されました 第 1 号 議 案 : 財 政 再 計 算 について ( 概 要 ) 確 定 給 付 企 業 年 金 法 第 58 条 第 1 項 に 定 める 財 政 再 計 算 の 実 施 第 2 号 議 案 : 基 金 規

More information

財政再計算結果_色変更.indd

財政再計算結果_色変更.indd 私 たちの 共 済 年 金 財 政 再 計 算 結 果 と 新 保 険 料 率 について 組 合 員 の 皆 さまに これまでリーフレットなどでお 知 らせしてきましたように 本 年 は 組 合 員 の 皆 さまが 加 入 している 共 済 年 金 で5 年 に 一 度 の 財 政 再 計 算 を 行 う 年 になっています 去 る5 月 27 日 に 財 務 省 から 財 政 再 計 算 に 関

More information

<4D6963726F736F667420576F7264202D203032208E598BC68A8897CD82CC8DC490B68B7982D18E598BC68A8893AE82CC8A76905682C98AD682B782E993C195CA915B9275964082C98AEE82C382AD936F985E96C68B9690C582CC93C197E1915B927582CC898492B75F8E96914F955D89BF8F915F2E646F6

<4D6963726F736F667420576F7264202D203032208E598BC68A8897CD82CC8DC490B68B7982D18E598BC68A8893AE82CC8A76905682C98AD682B782E993C195CA915B9275964082C98AEE82C382AD936F985E96C68B9690C582CC93C197E1915B927582CC898492B75F8E96914F955D89BF8F915F2E646F6 様 式 租 税 特 別 措 置 等 に 係 る 政 策 の 事 前 評 価 書 1 政 策 評 価 の 対 象 とした 産 業 活 力 の 再 生 及 び 産 業 活 動 の 革 新 に 関 する 特 別 措 置 法 に 基 づく 登 録 免 租 税 特 別 措 置 等 の 名 称 許 税 の 特 例 措 置 の 延 長 ( 国 税 32)( 登 録 免 許 税 : 外 ) 2 要 望 の 内 容

More information

3. 選 任 固 定 資 産 評 価 員 は 固 定 資 産 の 評 価 に 関 する 知 識 及 び 経 験 を 有 する 者 のうちから 市 町 村 長 が 当 該 市 町 村 の 議 会 の 同 意 を 得 て 選 任 する 二 以 上 の 市 町 村 の 長 は 当 該 市 町 村 の 議

3. 選 任 固 定 資 産 評 価 員 は 固 定 資 産 の 評 価 に 関 する 知 識 及 び 経 験 を 有 する 者 のうちから 市 町 村 長 が 当 該 市 町 村 の 議 会 の 同 意 を 得 て 選 任 する 二 以 上 の 市 町 村 の 長 は 当 該 市 町 村 の 議 第 6 回 税 理 士 試 験 固 定 資 産 税 はじめに 第 一 問 については 個 別 理 論 題 の 出 題 であった 1については 固 定 資 産 評 価 員 及 び 固 定 資 産 評 価 補 助 員 に 関 する 出 題 であったが 個 別 理 論 での 出 題 であり 判 断 に 迷 う 点 もなく 高 得 点 を 取 ることが 可 能 な 問 題 であった については 区 分 所

More information

工 事 名 能 代 南 中 学 校 体 育 館 非 構 造 部 材 耐 震 改 修 工 事 ( 建 築 主 体 工 事 ) 入 札 スケジュール 手 続 等 期 間 期 日 期 限 等 手 続 きの 方 法 等 1 設 計 図 書 等 の 閲 覧 貸 出 平 成 28 年 5 月 24 日 ( 火

工 事 名 能 代 南 中 学 校 体 育 館 非 構 造 部 材 耐 震 改 修 工 事 ( 建 築 主 体 工 事 ) 入 札 スケジュール 手 続 等 期 間 期 日 期 限 等 手 続 きの 方 法 等 1 設 計 図 書 等 の 閲 覧 貸 出 平 成 28 年 5 月 24 日 ( 火 能 代 市 建 設 工 事 応 募 型 指 名 競 争 入 札 の 参 加 者 の 募 集 について 次 のとおり 入 札 を 執 行 するので 下 記 により 入 札 参 加 者 を 公 募 する 1 公 募 日 平 成 28 年 5 月 24 日 2 契 約 担 当 者 能 代 市 長 齊 藤 滋 宣 3 工 事 名 4 施 工 場 所 能 代 南 中 学 校 体 育 館 非 構 造 部 材 耐

More information

私立大学等研究設備整備費等補助金(私立大学等

私立大学等研究設備整備費等補助金(私立大学等 私 立 大 学 等 研 究 設 備 整 備 費 等 補 助 金 ( 私 立 大 学 等 研 究 設 備 等 整 備 費 ) 交 付 要 綱 目 次 第 1 章 通 則 ( 第 1 条 - 第 4 条 ) 第 2 章 私 立 大 学 等 ( 第 5 条 - 第 15 条 ) 第 3 章 専 修 学 校 ( 第 16 条 - 第 25 条 ) 第 4 章 補 助 金 の 返 還 ( 第 26 条 ) 第

More information

4. その 他 (1) 期 中 における 重 要 な 子 会 社 の 異 動 ( 連 結 範 囲 の 変 更 を 伴 う 特 定 子 会 社 の 異 動 ) 無 (2) 簡 便 な 会 計 処 理 及 び 四 半 期 連 結 財 務 諸 表 の 作 成 に 特 有 の 会 計 処 理 の 適 用 有

4. その 他 (1) 期 中 における 重 要 な 子 会 社 の 異 動 ( 連 結 範 囲 の 変 更 を 伴 う 特 定 子 会 社 の 異 動 ) 無 (2) 簡 便 な 会 計 処 理 及 び 四 半 期 連 結 財 務 諸 表 の 作 成 に 特 有 の 会 計 処 理 の 適 用 有 平 成 22 年 3 月 期 第 2 四 半 期 決 算 短 信 平 成 21 年 11 月 11 日 上 場 会 社 名 松 井 建 設 株 式 会 社 上 場 取 引 所 東 コード 番 号 1810 URL http://www.matsui-ken.co.jp/ 代 表 者 ( 役 職 名 ) 取 締 役 社 長 ( 氏 名 ) 松 井 隆 弘 問 合 せ 先 責 任 者 ( 役 職 名 )

More information

<5461726F2D31313034323720938C93FA967B91E5906B8DD082CC94ED8DD0>

<5461726F2D31313034323720938C93FA967B91E5906B8DD082CC94ED8DD0> 総 税 市 第 2 4 号 平 成 23 年 4 月 27 日 各 道 府 県 総 務 部 長 東 京 都 総 務 主 税 局 長 殿 総 務 省 自 治 税 務 局 市 町 村 税 課 長 ( 公 印 省 略 ) 東 日 本 大 震 災 の 被 災 者 に 対 する 勤 労 者 財 産 形 成 住 宅 ( 年 金 ) 貯 蓄 の 不 適 格 払 出 し に 係 る 還 付 の 取 り 扱 いについて

More information

Microsoft Word - 101 第1章 定款.doc

Microsoft Word - 101 第1章 定款.doc 第 1 章 定 款 規 約 山 梨 県 土 地 改 良 事 業 団 体 連 合 会 定 款 昭 和 33 年 8 月 1 日 制 定 昭 和 33 年 10 月 9 日 認 可 第 1 章 総 則 ( 目 的 ) 第 1 条 この 会 は 土 地 改 良 事 業 を 行 う 者 ( 国 県 及 び 土 地 改 良 法 第 95 条 第 1 項 の 規 定 により 土 地 改 良 事 業 を 行 う

More information

PowerPoint プレゼンテーション

PowerPoint プレゼンテーション 事 業 承 継 と 民 法 < 遺 留 分 > 相 続 までに 自 社 株 の 価 値 が 上 昇 すると 想 定 外 の 遺 留 分 の 主 張 を 受 けないか 心 配 だ 後 継 者 に 自 社 株 を 集 中 させたいが 相 続 紛 争 が 心 配 だ 民 法 の 遺 留 分 の 事 前 放 棄 は 利 用 しにくい 相 続 紛 争 や 自 社 株 式 の 分 散 を 防 止 でき 後 継

More information

リング 不 能 な 将 来 減 算 一 時 差 異 に 係 る 繰 延 税 金 資 産 について 回 収 可 能 性 がないも のとする 原 則 的 な 取 扱 いに 対 して スケジューリング 不 能 な 将 来 減 算 一 時 差 異 を 回 収 できることを 反 証 できる 場 合 に 原 則

リング 不 能 な 将 来 減 算 一 時 差 異 に 係 る 繰 延 税 金 資 産 について 回 収 可 能 性 がないも のとする 原 則 的 な 取 扱 いに 対 して スケジューリング 不 能 な 将 来 減 算 一 時 差 異 を 回 収 できることを 反 証 できる 場 合 に 原 則 第 323 回 企 業 会 計 基 準 委 員 会 資 料 番 号 日 付 審 議 事 項 (5)-4 2015 年 11 月 6 日 プロジェクト 項 目 税 効 果 会 計 公 開 草 案 に 対 するコメントへの 対 応 - 合 理 的 な 説 明 に 関 する 取 扱 い 本 資 料 の 目 的 1. 本 資 料 は 企 業 会 計 基 準 適 用 指 針 公 開 草 案 第 54 号 繰

More information

別 紙 第 号 高 知 県 立 学 校 授 業 料 等 徴 収 条 例 の 一 部 を 改 正 する 条 例 議 案 高 知 県 立 学 校 授 業 料 等 徴 収 条 例 の 一 部 を 改 正 する 条 例 を 次 のように 定 める 平 成 26 年 2 月 日 提 出 高 知 県 知 事 尾

別 紙 第 号 高 知 県 立 学 校 授 業 料 等 徴 収 条 例 の 一 部 を 改 正 する 条 例 議 案 高 知 県 立 学 校 授 業 料 等 徴 収 条 例 の 一 部 を 改 正 する 条 例 を 次 のように 定 める 平 成 26 年 2 月 日 提 出 高 知 県 知 事 尾 付 議 第 3 号 高 知 県 立 学 校 授 業 料 等 徴 収 条 例 の 一 部 を 改 正 する 条 例 議 案 に 係 る 意 見 聴 取 に 関 する 議 案 平 成 26 年 2 月 高 知 県 議 会 定 例 会 提 出 予 定 の 条 例 議 案 に 係 る 地 方 教 育 行 政 の 組 織 及 び 運 営 に 関 する 法 律 ( 昭 和 31 年 法 律 第 162 号 )

More information

定款  変更

定款  変更 公 益 社 団 法 人 宮 崎 県 農 業 振 興 公 社 定 款 公 益 社 団 法 人 宮 崎 県 農 業 振 興 公 社 公 益 社 団 法 人 宮 崎 県 農 業 振 興 公 社 定 款 第 1 章 総 則 ( 名 称 ) 第 1 条 この 法 人 は 公 益 社 団 法 人 宮 崎 県 農 業 振 興 公 社 ( 以 下 公 社 という )と 称 する ( 事 務 所 ) 第 2 条 公

More information

( 別 途 調 査 様 式 1) 減 損 損 失 を 認 識 するに 至 った 経 緯 等 1 列 2 列 3 列 4 列 5 列 6 列 7 列 8 列 9 列 10 列 11 列 12 列 13 列 14 列 15 列 16 列 17 列 18 列 19 列 20 列 21 列 22 列 固 定

( 別 途 調 査 様 式 1) 減 損 損 失 を 認 識 するに 至 った 経 緯 等 1 列 2 列 3 列 4 列 5 列 6 列 7 列 8 列 9 列 10 列 11 列 12 列 13 列 14 列 15 列 16 列 17 列 18 列 19 列 20 列 21 列 22 列 固 定 資 料 10 減 損 損 失 及 び 資 本 金 の 変 動 に 関 する 調 査 記 載 上 の 注 意 事 項 当 調 査 は 減 損 損 失 を 認 識 するに 至 った 経 緯 資 本 金 の の 変 動 等 を 把 握 するために 調 査 する ものである 調 査 対 象 は 地 方 公 営 企 業 状 況 調 査 の 対 象 となっている 法 適 用 企 業 とする Ⅰ 提 出 物 について

More information

公共債のご案内

公共債のご案内 1 頁 / 全 5 頁 ( 契 約 締 結 前 交 付 書 面 ) 公 共 債 のご 案 内 この 書 面 は 金 融 商 品 取 引 法 第 37 条 の3の 規 定 ( 契 約 締 結 前 の 書 面 交 付 )によりお 渡 しするものです 公 共 債 とは 国 地 方 公 共 団 体 政 府 関 係 機 関 等 が 発 行 する 債 券 です この 書 面 には 公 共 債 の 売 買 等 のお

More information

中国会社法の改正が外商投資企業に与える影響(2)

中国会社法の改正が外商投資企業に与える影響(2) 中 国 ビジネス ローの 最 新 実 務 Q&A 第 74 回 中 国 会 社 法 の 改 正 が 外 商 投 資 企 業 に 与 える 影 響 (2) 黒 田 法 律 事 務 所 萱 野 純 子 藤 田 大 樹 前 稿 から2006 年 1 月 1 日 より 施 行 されている 中 国 の 改 正 会 社 法 ( 以 下 新 会 社 法 とい う)について 検 討 している 2 回 目 となる 今

More information

弁護士報酬規定(抜粋)

弁護士報酬規定(抜粋) はなみずき 法 律 事 務 所 弁 護 士 報 酬 規 定 ( 抜 粋 ) 2008 年 10 月 改 訂 2014 年 4 月 * 以 下 の 弁 護 士 報 酬 は いずれも 税 込 です ただし D E L の2の 表 に 基 づき 算 出 さ れた 金 額 については 消 費 税 を 上 乗 せした 額 を 弁 護 士 報 酬 とします 目 次 A 法 律 相 談 料 B 顧 問 料 C 手

More information

要 な 指 示 をさせることができる ( 検 査 ) 第 8 条 甲 は 乙 の 業 務 にかかる 契 約 履 行 状 況 について 作 業 完 了 後 10 日 以 内 に 検 査 を 行 うものとする ( 発 生 した 著 作 権 等 の 帰 属 ) 第 9 条 業 務 によって 甲 が 乙 に

要 な 指 示 をさせることができる ( 検 査 ) 第 8 条 甲 は 乙 の 業 務 にかかる 契 約 履 行 状 況 について 作 業 完 了 後 10 日 以 内 に 検 査 を 行 うものとする ( 発 生 した 著 作 権 等 の 帰 属 ) 第 9 条 業 務 によって 甲 が 乙 に 契 約 書 ( 案 ) 独 立 行 政 法 人 医 薬 品 医 療 機 器 総 合 機 構 契 約 担 当 役 石 井 信 芳 ( 以 下 甲 という) と ( 以 下 乙 という)の 間 に 医 療 情 報 データベースに 関 するデータマッピング 業 務 ( 千 葉 大 学 医 学 部 附 属 病 院 )( 以 下 業 務 という)について 下 記 条 項 により 請 負 契 約 を 締 結 する

More information

第1号様式 その1

第1号様式 その1 別 記 第 1 号 様 式 ( 第 6 条 関 係 ) ( 宛 先 ) 大 田 区 長 ( 第 1 面 ) 事 業 計 画 書 ( 提 出 者 ) 現 住 所 ( - ) 年 月 日 企 業 名 代 表 者 役 職 氏 名 印 大 田 区 研 究 開 発 企 業 等 拠 点 整 備 助 成 事 業 実 施 要 綱 第 6 条 の 規 定 により 次 のとおり 提 出 します 1 業 種 大 分 類

More information

Ⅲ 相 続 財 産 の 分 割 に 関 する 確 認 事 項 1 遺 言 がありますか? 有 遺 言 公 正 証 書 又 は 家 公 証 人 役 場 等 要 月 日 無 庭 裁 判 所 の 検 認 を 受 否 ( 通 ) けた 遺 言 書 2 死 因 贈 与 があります 有 贈 与 契 約 書 要

Ⅲ 相 続 財 産 の 分 割 に 関 する 確 認 事 項 1 遺 言 がありますか? 有 遺 言 公 正 証 書 又 は 家 公 証 人 役 場 等 要 月 日 無 庭 裁 判 所 の 検 認 を 受 否 ( 通 ) けた 遺 言 書 2 死 因 贈 与 があります 有 贈 与 契 約 書 要 相 続 人 様 へ の お 願 い 相 続 税 の 申 告 にあたり 以 下 の 各 項 目 についてのご 確 認 をお 願 い 致 します Ⅰ 被 相 続 人 に 関 する 確 認 事 項 1 被 相 続 人 について 有 被 相 続 人 の 戸 籍 ( 除 本 籍 地 の 市 区 町 村 要 月 日 籍 ) 謄 本 ( 出 生 から 役 所 ( 場 ) 否 ( 通 ) 相 続 開 始 まで) 被

More information

続 に 基 づく 一 般 競 争 ( 指 名 競 争 ) 参 加 資 格 の 再 認 定 を 受 けていること ) c) 会 社 更 生 法 に 基 づき 更 生 手 続 開 始 の 申 立 てがなされている 者 又 は 民 事 再 生 法 に 基 づき 再 生 手 続 開 始 の 申 立 てがなさ

続 に 基 づく 一 般 競 争 ( 指 名 競 争 ) 参 加 資 格 の 再 認 定 を 受 けていること ) c) 会 社 更 生 法 に 基 づき 更 生 手 続 開 始 の 申 立 てがなされている 者 又 は 民 事 再 生 法 に 基 づき 再 生 手 続 開 始 の 申 立 てがなさ 簡 易 公 募 型 競 争 入 札 方 式 ( 総 合 評 価 落 札 方 式 )に 係 る 手 続 開 始 の 公 示 次 のとおり 指 名 競 争 入 札 参 加 者 の 選 定 の 手 続 を 開 始 します 平 成 28 年 9 月 20 日 分 任 支 出 負 担 行 為 担 当 官 東 北 地 方 整 備 局 秋 田 河 川 国 道 事 務 所 長 渡 邊 政 義 1. 業 務 概 要

More information

4 調 査 の 対 話 内 容 (1) 調 査 対 象 財 産 の 土 地 建 物 等 を 活 用 して 展 開 できる 事 業 のアイディアをお 聞 かせく ださい 事 業 アイディアには, 次 の 可 能 性 も 含 めて 提 案 をお 願 いします ア 地 域 の 活 性 化 と 様 々な 世

4 調 査 の 対 話 内 容 (1) 調 査 対 象 財 産 の 土 地 建 物 等 を 活 用 して 展 開 できる 事 業 のアイディアをお 聞 かせく ださい 事 業 アイディアには, 次 の 可 能 性 も 含 めて 提 案 をお 願 いします ア 地 域 の 活 性 化 と 様 々な 世 呉 市 有 財 産 事 業 者 提 案 型 (サウンディング 型 ) 市 場 調 査 実 施 要 項 1 調 査 の 名 称 呉 市 有 財 産 事 業 者 提 案 型 (サウンディング 型 ) 市 場 調 査 ( 以 下 市 場 調 査 という ) 2 調 査 の 目 的 等 (1) 背 景 目 的 呉 市 では, 行 政 目 的 のない 財 産 ( 土 地 建 物 )については 売 却 を 原

More information

異 議 申 立 人 が 主 張 する 異 議 申 立 ての 理 由 は 異 議 申 立 書 の 記 載 によると おおむね 次 のとおりである 1 処 分 庁 の 名 称 の 非 公 開 について 本 件 審 査 請 求 書 等 について 処 分 庁 を 非 公 開 とする 処 分 は 秋 田 県

異 議 申 立 人 が 主 張 する 異 議 申 立 ての 理 由 は 異 議 申 立 書 の 記 載 によると おおむね 次 のとおりである 1 処 分 庁 の 名 称 の 非 公 開 について 本 件 審 査 請 求 書 等 について 処 分 庁 を 非 公 開 とする 処 分 は 秋 田 県 諮 問 庁 : 秋 田 県 知 事 諮 問 日 : 平 成 19 年 5 月 17 日 ( 諮 問 第 89 号 ) 答 申 日 : 平 成 19 年 11 月 16 日 ( 答 申 第 51 号 ) 事 件 名 : 国 民 健 康 保 険 審 査 会 に 係 る 文 書 の 部 分 公 開 決 定 処 分 に 対 する 異 議 申 立 てに 関 する 件 答 申 第 1 審 査 会 の 結 論 秋

More information

中根・金田台地区 平成23年度補償説明業務

中根・金田台地区 平成23年度補償説明業務 簡 易 公 募 型 競 争 入 札 方 式 に 準 じた 手 続 による 手 続 開 始 掲 示 次 とおり 指 名 競 争 入 札 参 加 者 選 定 手 続 を 開 始 します 平 成 23 年 6 月 1 日 中 根 金 田 台 開 発 事 務 所 長 関 根 宣 由 1 務 概 要 (1) 務 名 中 根 金 田 台 地 区 平 成 23 年 度 補 償 説 明 務 (2) 務 内 容 研

More information

定款

定款 地 方 公 務 員 共 済 組 合 連 合 会 定 款 ( 昭 和 59 年 4 月 1 日 ) 変 更 昭 和 59 年 12 月 1 日 平 成 11 年 4 月 1 日 平 成 21 年 3 月 31 日 昭 和 60 年 3 月 31 日 平 成 12 年 5 月 12 日 平 成 21 年 8 月 7 日 昭 和 61 年 4 月 1 日 平 成 13 年 5 月 8 日 平 成 24 年

More information

Taro-事務処理要綱250820

Taro-事務処理要綱250820 大 分 県 沿 岸 漁 業 改 善 資 金 事 務 処 理 要 綱 第 1 章 総 則 ( 目 的 ) 第 1 条 知 事 は 沿 岸 漁 業 改 善 資 金 の 貸 付 事 務 を 円 滑 に 処 理 するため 沿 岸 漁 業 改 善 資 金 助 成 法 ( 昭 和 54 年 法 律 第 25 号 ) 沿 岸 漁 業 改 善 資 金 助 成 法 施 行 令 ( 昭 和 54 年 政 令 第 124

More information

<9056976C8EAE81698B4C93FC8FE382CC97AF88D38E968D80814595CA8E86816A2E786C73>

<9056976C8EAE81698B4C93FC8FE382CC97AF88D38E968D80814595CA8E86816A2E786C73> 厚 生 労 働 省 職 業 安 定 局 需 給 調 整 事 業 課 労 働 者 派 遣 事 業 書 記 入 のポイント 実 際 の 記 入 にあたっては 様 式 第 11 号 ( 第 3 面 )の 記 載 要 領 をご 覧 の 上 正 確 に 記 入 して 下 さい 一 般 派 遣 元 事 業 主 及 び 特 定 派 遣 元 事 業 主 は 労 働 者 派 遣 事 業 を 行 う 事 業 所 ごとに

More information

平成25年度 独立行政法人日本学生支援機構の役職員の報酬・給与等について

平成25年度 独立行政法人日本学生支援機構の役職員の報酬・給与等について 平 成 25 年 度 独 立 行 政 法 日 本 学 生 支 援 機 構 の 役 職 員 の 報 酬 給 与 等 について Ⅰ 役 員 報 酬 等 について 1 役 員 報 酬 についての 基 本 方 針 に 関 する 事 項 1 平 成 25 年 度 における 役 員 報 酬 についての 業 績 反 映 のさせ 方 日 本 学 生 支 援 機 構 は 奨 学 金 貸 与 事 業 留 学 生 支 援

More information

している 5. これに 対 して 親 会 社 の 持 分 変 動 による 差 額 を 資 本 剰 余 金 として 処 理 した 結 果 資 本 剰 余 金 残 高 が 負 の 値 となるような 場 合 の 取 扱 いの 明 確 化 を 求 めるコメントが 複 数 寄 せられた 6. コメントでは 親

している 5. これに 対 して 親 会 社 の 持 分 変 動 による 差 額 を 資 本 剰 余 金 として 処 理 した 結 果 資 本 剰 余 金 残 高 が 負 の 値 となるような 場 合 の 取 扱 いの 明 確 化 を 求 めるコメントが 複 数 寄 せられた 6. コメントでは 親 第 265 回 企 業 会 計 基 準 委 員 会 資 料 番 号 日 付 審 議 事 項 (3) 2013 年 5 月 29 日 プロジェクト 項 目 企 業 結 合 (ステップ2) 公 開 草 案 に 対 するコメントへの 対 応 I. 検 討 の 経 緯 1. 平 成 25 年 1 月 に 企 業 会 計 基 準 公 開 草 案 第 49 号 企 業 結 合 に 関 する 会 計 基 準 (

More information

<4D F736F F D2095BD90AC E D738FEE816A939A905C91E D862E646F63>

<4D F736F F D2095BD90AC E D738FEE816A939A905C91E D862E646F63> 諮 問 庁 : 国 税 庁 長 官 諮 問 日 : 平 成 2 1 年 6 月 1 8 日 ( 平 成 2 1 年 ( 行 情 ) 諮 問 第 2 9 5 号 ) 答 申 日 : 平 成 2 2 年 2 月 8 日 ( 平 成 2 1 年 度 ( 行 情 ) 答 申 第 5 1 4 号 ) 事 件 名 : 法 人 課 税 部 門 における 消 費 税 還 付 申 告 に 係 る 事 務 処 理 手

More information

競 争 参 加 資 格 審 査 等 事 務 取 扱 要 領 ( 抜 粋 ) ( 有 資 格 者 としない 者 ) 第 6 条 契 約 事 務 責 任 者 は 契 約 を 締 結 する 能 力 を 有 しない 者 破 産 者 で 復 権 を 得 ない 者 及 び 暴 力 団 等 の 反 社 会 的 勢

競 争 参 加 資 格 審 査 等 事 務 取 扱 要 領 ( 抜 粋 ) ( 有 資 格 者 としない 者 ) 第 6 条 契 約 事 務 責 任 者 は 契 約 を 締 結 する 能 力 を 有 しない 者 破 産 者 で 復 権 を 得 ない 者 及 び 暴 力 団 等 の 反 社 会 的 勢 企 画 競 争 に 係 る 募 集 公 告 平 成 25 年 12 月 16 日 独 立 行 政 法 人 農 畜 産 業 振 興 機 構 契 約 事 務 責 任 者 理 事 馬 場 一 洋 平 成 25 年 度 消 費 税 確 定 申 告 に 係 る 事 前 準 備 ( 補 助 金 等 の 使 途 の 特 定 等 ) 及 び 確 定 申 告 書 作 成 等 委 託 業 務 に 係 る 企 画 競 争

More information

第 3 章 会 員 ( 会 員 の 資 格 ) 第 5 条 協 会 の 会 員 は 協 会 の 目 的 に 賛 同 して 入 会 した 次 の 各 号 に 掲 げる 者 とする (1) 軽 種 馬 を 生 産 する 者 (2) 軽 種 馬 を 育 成 する 者 (3) 馬 主 (4) 調 教 師 (

第 3 章 会 員 ( 会 員 の 資 格 ) 第 5 条 協 会 の 会 員 は 協 会 の 目 的 に 賛 同 して 入 会 した 次 の 各 号 に 掲 げる 者 とする (1) 軽 種 馬 を 生 産 する 者 (2) 軽 種 馬 を 育 成 する 者 (3) 馬 主 (4) 調 教 師 ( 一 般 社 団 法 人 日 本 競 走 馬 協 会 定 款 第 1 章 総 則 認 可 平 成 25 年 12 月 24 日 施 行 平 成 26 年 1 月 6 日 ( 名 称 ) 第 1 条 この 法 人 は 一 般 社 団 法 人 日 本 競 走 馬 協 会 ( 以 下 協 会 という ) と 称 する ( 事 務 所 ) 第 2 条 協 会 は 主 たる 事 務 所 を 東 京 都 港 区

More information

耐 震 診 断 受 付 期 間 4 月 16 日 ( 月 )~1 月 31 日 ( 木 ) 予 定 戸 数 100 戸 1 補 助 の 条 件 次 のすべての 要 件 に 該 当 すること (1) 市 民 自 らが 所 有 し 居 住 していること (2) 昭 和 56 年 5 月 31 日 以 前

耐 震 診 断 受 付 期 間 4 月 16 日 ( 月 )~1 月 31 日 ( 木 ) 予 定 戸 数 100 戸 1 補 助 の 条 件 次 のすべての 要 件 に 該 当 すること (1) 市 民 自 らが 所 有 し 居 住 していること (2) 昭 和 56 年 5 月 31 日 以 前 平 成 24 年 度 地 震 に 備 えて 補 強 し 住 み 慣 れた 家 に 住 み 続 けよう 旧 耐 震 基 準 ( 昭 和 56 年 5 月 31 日 以 前 )によって 建 設 された 木 造 住 宅 の 耐 震 診 断 費 耐 震 改 修 費 の 一 部 を 補 助 します 必 ず 事 前 に 申 請 してください 事 前 に 着 手 した 場 合 には 補 助 対 象 になりませんのでご

More information

<4D6963726F736F667420576F7264202D208169959F93878CA797708F4390B3816A819A95CA8B4C976C8EAE91E682538B4C8DDA97E12E646F6378>

<4D6963726F736F667420576F7264202D208169959F93878CA797708F4390B3816A819A95CA8B4C976C8EAE91E682538B4C8DDA97E12E646F6378> ( 別 様 式 第 4の1-1/3-) 復 興 産 業 集 積 区 域 における 研 究 開 発 税 制 の 特 例 等 ( 法 第 39 条 ) 指 定 を 行 った 認 定 地 方 公 共 法 人 の 場 合 事 業 年 度 又 は 連 結 事 業 年 度 終 了 後 団 体 の 長 の 氏 名 を 載 してく 1か 月 以 内 に 提 出 し ださい 個 人 の 場 合 事 業 年 度 ( 暦

More information

郵 便 為 替 により 公 売 保 証 金 を 納 付 する 場 合 郵 便 為 替 証 書 は 発 効 日 から 起 算 して 175 日 を 経 過 していないものに 限 ります 4) 現 金 及 び 銀 行 振 出 の 小 切 手 で 平 川 市 に 直 接 納 付 銀 行 振 出 の 小 切

郵 便 為 替 により 公 売 保 証 金 を 納 付 する 場 合 郵 便 為 替 証 書 は 発 効 日 から 起 算 して 175 日 を 経 過 していないものに 限 ります 4) 現 金 及 び 銀 行 振 出 の 小 切 手 で 平 川 市 に 直 接 納 付 銀 行 振 出 の 小 切 1. 手 続 きに 入 る 前 に (1) 手 続 きに 入 る 前 にYahoo! オークションガイドライン 平 川 市 インターネット 公 売 ガイドラインなどを 必 ずお 読 みください (2)Yahoo!JAPAN の 取 得 などを ID行 い Yahoo! オークション 内 の 平 川 市 インターネット 公 売 の 公 売 物 件 詳 細 画 面 より 公 売 参 加 申 し 込 みを

More information

情 報 通 信 機 器 等 に 係 る 繰 越 税 額 控 除 限 度 超 過 額 の 計 算 上 控 除 される 金 額 に 関 する 明 細 書 ( 付 表 ) 政 党 等 寄 附 金 特 別 控 除 額 の 計 算 明 細 書 国 庫 補 助 金 等 の 総 収 入 金 額 不 算 入 に 関

情 報 通 信 機 器 等 に 係 る 繰 越 税 額 控 除 限 度 超 過 額 の 計 算 上 控 除 される 金 額 に 関 する 明 細 書 ( 付 表 ) 政 党 等 寄 附 金 特 別 控 除 額 の 計 算 明 細 書 国 庫 補 助 金 等 の 総 収 入 金 額 不 算 入 に 関 所 得 税 確 定 申 告 等 ( 平 成 23 年 分 ) 手 続 名 所 得 税 申 告 帳 票 名 平 成 年 分 の 所 得 税 の 確 定 申 告 書 A( 第 一 表 第 二 表 ) 平 成 年 分 の 所 得 税 の 申 告 書 B( 第 一 表 第 二 表 ) 平 成 年 分 の 所 得 税 の 申 告 書 ( 分 離 課 税 用 )( 第 三 表 ) 平 成 年 分 の 所 得 税

More information

入札公告 機動装備センター

入札公告 機動装備センター 千 葉 県 一 般 競 争 入 札 公 告 県 警 第 18 号 機 動 装 備 センター 屋 内 舗 装 改 修 工 事 の 一 般 競 争 入 札 ( 事 後 審 査 型 )の 実 施 について 地 方 自 治 法 第 234 条 第 1 項 の 規 定 により 一 般 競 争 入 札 を 次 のとおり 実 施 する なお この 入 札 は ちば 電 子 調 達 システムに 係 る 電 子 入

More information

2009住宅優遇税制 バリアフリー改修 必要書類編

2009住宅優遇税制 バリアフリー改修 必要書類編 住 宅 リフォーム 減 税 バリアフリー 改 修 必 要 書 類 編 本 内 容 は2011 年 4 月 に 施 行 された 平 成 23 年 度 予 算 関 連 法 案 に 基 づいております 詳 しくは 最 寄 りの 税 務 署 各 市 区 町 村 の 窓 口 までご 相 談 下 さい 11 年 4 月 1 日 現 在 の 情 報 に 基 づき TOTOにてまとめたものです 予 告 なく 改 訂

More information

(1) 率 等 一 覧 ( 平 成 26 年 度 ) 目 課 客 体 及 び 納 義 務 者 課 標 準 及 び 率 法 内 に 住 所 を 有 する ( 均 等 割 所 得 割 ) 内 に 事 務 所 事 業 所 又 は 家 屋 敷 を 有 する で 内 に 住 所 を 有 し ないもの( 均 等

(1) 率 等 一 覧 ( 平 成 26 年 度 ) 目 課 客 体 及 び 納 義 務 者 課 標 準 及 び 率 法 内 に 住 所 を 有 する ( 均 等 割 所 得 割 ) 内 に 事 務 所 事 業 所 又 は 家 屋 敷 を 有 する で 内 に 住 所 を 有 し ないもの( 均 等 8 資 料 ( 1 ) 率 等 一 覧 ( 平 成 26 年 度 ) ( 2 ) 最 近 の 主 な 制 改 正 一 覧 (1) 率 等 一 覧 ( 平 成 26 年 度 ) 目 課 客 体 及 び 納 義 務 者 課 標 準 及 び 率 法 内 に 住 所 を 有 する ( 均 等 割 所 得 割 ) 内 に 事 務 所 事 業 所 又 は 家 屋 敷 を 有 する で 内 に 住 所 を 有 し

More information

1 特 別 会 計 財 務 書 類 の 検 査 特 別 会 計 に 関 する 法 律 ( 平 成 19 年 法 律 第 23 号 以 下 法 という ) 第 19 条 第 1 項 の 規 定 に 基 づき 所 管 大 臣 は 毎 会 計 年 度 その 管 理 する 特 別 会 計 について 資 産

1 特 別 会 計 財 務 書 類 の 検 査 特 別 会 計 に 関 する 法 律 ( 平 成 19 年 法 律 第 23 号 以 下 法 という ) 第 19 条 第 1 項 の 規 定 に 基 づき 所 管 大 臣 は 毎 会 計 年 度 その 管 理 する 特 別 会 計 について 資 産 平 成 2 年 度 特 別 会 計 財 務 書 類 の 検 査 の 結 果 会 計 検 査 院 1 特 別 会 計 財 務 書 類 の 検 査 特 別 会 計 に 関 する 法 律 ( 平 成 19 年 法 律 第 23 号 以 下 法 という ) 第 19 条 第 1 項 の 規 定 に 基 づき 所 管 大 臣 は 毎 会 計 年 度 その 管 理 する 特 別 会 計 について 資 産 及 び

More information

入 札 参 加 者 は 入 札 の 執 行 完 了 に 至 るまではいつでも 入 札 を 辞 退 することができ これを 理 由 として 以 降 の 指 名 等 において 不 利 益 な 取 扱 いを 受 けることはない 12 入 札 保 証 金 免 除 13 契 約 保 証 金 免 除 14 入

入 札 参 加 者 は 入 札 の 執 行 完 了 に 至 るまではいつでも 入 札 を 辞 退 することができ これを 理 由 として 以 降 の 指 名 等 において 不 利 益 な 取 扱 いを 受 けることはない 12 入 札 保 証 金 免 除 13 契 約 保 証 金 免 除 14 入 入 札 公 告 次 のとおり 一 般 競 争 入 札 に 付 します なお 本 業 務 の 契 約 締 結 は 当 該 業 務 に 係 る 平 成 27 年 度 予 算 の 執 行 が 可 能 となってい ることを 条 件 とします 平 成 27 年 2 月 17 日 独 立 行 政 法 人 鉄 道 建 設 運 輸 施 設 整 備 支 援 機 構 契 約 担 当 役 鉄 道 建 設 本 部 九 州

More information

<5461726F2D8740919D93878376838D837C815B8355838B8EC08E7B97768D80>

<5461726F2D8740919D93878376838D837C815B8355838B8EC08E7B97768D80> 飛 騨 市 立 増 島 保 育 園 調 理 室 改 修 設 計 施 工 プロポーザル( 公 募 型 ) 実 施 要 項 平 成 23 年 8 月 飛 騨 市 -1- 1 目 的 飛 騨 市 立 増 島 保 育 園 は 平 成 24 年 度 より 指 定 管 理 者 制 度 を 導 入 する 予 定 です 給 食 については 現 在 3 歳 未 満 児 ( 以 下 未 満 児 という )を 含 め 外

More information

4 参 加 資 格 要 件 本 提 案 への 参 加 予 定 者 は 以 下 の 条 件 を 全 て 満 たすこと 1 地 方 自 治 法 施 行 令 ( 昭 和 22 年 政 令 第 16 号 ) 第 167 条 の4 第 1 項 各 号 の 規 定 に 該 当 しない 者 であること 2 会 社

4 参 加 資 格 要 件 本 提 案 への 参 加 予 定 者 は 以 下 の 条 件 を 全 て 満 たすこと 1 地 方 自 治 法 施 行 令 ( 昭 和 22 年 政 令 第 16 号 ) 第 167 条 の4 第 1 項 各 号 の 規 定 に 該 当 しない 者 であること 2 会 社 北 秋 田 市 クリーンリサイクルセンターエネルギー 回 収 推 進 施 設 等 長 期 包 括 的 運 転 維 持 管 理 業 務 委 託 に 係 る 発 注 支 援 業 務 公 募 型 プロポ-ザル 実 施 要 領 1 プロポーザルの 目 的 この 要 領 は 平 成 30 年 4 月 から 運 転 を 予 定 している 北 秋 田 市 クリーンリサイクルセンター エネルギー 回 収 推 進 施

More information

住 宅 融 資 の 仕 組 み 住 宅 融 資 は 独 政 法 住 宅 融 援 機 構 ( 以 下 機 構 といいます )が う 融 機 関 の 住 宅 ローン 貸 出 に 対 する 公 的 な 信 用 です 住 宅 融 資 は 融 機 関 の う 住 宅 ローン 貸 出 の 損 害 を 填 補 す

住 宅 融 資 の 仕 組 み 住 宅 融 資 は 独 政 法 住 宅 融 援 機 構 ( 以 下 機 構 といいます )が う 融 機 関 の 住 宅 ローン 貸 出 に 対 する 公 的 な 信 用 です 住 宅 融 資 は 融 機 関 の う 住 宅 ローン 貸 出 の 損 害 を 填 補 す 平 成 28 年 度 版 ( 融 機 関 さま 向 け 資 料 ) 住 宅 融 資 ご 案 内 住 宅 融 資 についてのご 相 談 お 問 合 せ 先 住 宅 融 援 機 構 住 宅 融 資 部 融 資 企 画 グループ 112-8570 東 京 都 文 京 区 後 楽 1 丁 目 4 番 10 号 03-5800-8149 ( 平 成 28 年 4 現 在 ) 住 宅 融 資 の 仕 組 み 住

More information

T T VWAPギャランティ 取 引 とは T T VWAPギャランティ 取 引 とは これまでの 成 行 や 指 値 とは 異 なる 東 海 東 京 証 券 が 提 供 する 新 しい 形 の 売 買 方 法 です その 方 法 とは 1 金 融 商 品 取 引 所 ( 以 下 取 引 所 )に

T T VWAPギャランティ 取 引 とは T T VWAPギャランティ 取 引 とは これまでの 成 行 や 指 値 とは 異 なる 東 海 東 京 証 券 が 提 供 する 新 しい 形 の 売 買 方 法 です その 方 法 とは 1 金 融 商 品 取 引 所 ( 以 下 取 引 所 )に 出 来 高 加 重 平 均 価 格 を 基 準 とした 売 買 方 法 T T VWAP ギャランティ 取 引 ティ ティ ブイワップギャランティ お 取 扱 説 明 書 T T VWAPギャランティ 取 引 とは T T VWAPギャランティ 取 引 とは これまでの 成 行 や 指 値 とは 異 なる 東 海 東 京 証 券 が 提 供 する 新 しい 形 の 売 買 方 法 です その 方 法

More information

スライド タイトルなし

スライド タイトルなし 固 定 資 産 評 価 適 正 化 サービスのご 案 内 1. 固 定 資 産 評 価 の 実 態 と 問 題 点 について 家 屋 固 定 資 産 評 価 は 新 築 時 に 作 成 される 再 建 築 費 評 点 数 計 算 書 等 をもと に 各 市 区 町 村 ( 自 治 体 )が 決 定 します( 不 動 産 取 得 税 課 税 のために 各 都 道 府 県 が 評 価 を 行 い 市 区

More information

は 固 定 流 動 及 び 繰 延 に 区 分 することとし 減 価 償 却 を 行 うべき 固 定 の 取 得 又 は 改 良 に 充 てるための 補 助 金 等 の 交 付 を 受 けた 場 合 にお いては その 交 付 を 受 けた 金 額 に 相 当 する 額 を 長 期 前 受 金 とし

は 固 定 流 動 及 び 繰 延 に 区 分 することとし 減 価 償 却 を 行 うべき 固 定 の 取 得 又 は 改 良 に 充 てるための 補 助 金 等 の 交 付 を 受 けた 場 合 にお いては その 交 付 を 受 けた 金 額 に 相 当 する 額 を 長 期 前 受 金 とし 3 会 計 基 準 の 見 直 しの 主 な 内 容 (1) 借 入 金 借 入 金 制 度 を 廃 止 し 建 設 又 は 改 良 に 要 する 資 金 に 充 てるための 企 業 債 及 び 一 般 会 計 又 は 他 の 特 別 会 計 からの 長 期 借 入 金 は に 計 上 することとなりまし た に 計 上 するに 当 たり 建 設 又 は 改 良 等 に 充 てられた 企 業 債 及

More information

Taro13-01_表紙目次.jtd

Taro13-01_表紙目次.jtd 209 210 1 2 4 3 ab c a 211 b c 212 1 3 50,000 30,000 20,000 2 10 100,000 1 10,000 10 =100,000 3 10 1,000,000 1 100,000 10 =1,000,000 23 1,200,000 1 40,000 5 400,000 2 10 5 10,000 3 1 500,000 1 100,000

More information

花 巻 市 条 件 付 一 般 競 争 入 札 について 花 巻 市 では 入 札 における 透 明 性 公 平 性 の 向 上 を 図 り より 一 層 の 競 争 性 を 確 保 するために 条 件 付 一 般 競 争 入 札 を 実 施 します 条 件 付 一 般 競 争 入 札 について 条

花 巻 市 条 件 付 一 般 競 争 入 札 について 花 巻 市 では 入 札 における 透 明 性 公 平 性 の 向 上 を 図 り より 一 層 の 競 争 性 を 確 保 するために 条 件 付 一 般 競 争 入 札 を 実 施 します 条 件 付 一 般 競 争 入 札 について 条 花 巻 市 条 件 付 一 般 競 争 入 札 説 明 書 入 札 参 加 者 用 ( 建 設 工 事 用 ) 花 巻 市 花 巻 市 条 件 付 一 般 競 争 入 札 について 花 巻 市 では 入 札 における 透 明 性 公 平 性 の 向 上 を 図 り より 一 層 の 競 争 性 を 確 保 するために 条 件 付 一 般 競 争 入 札 を 実 施 します 条 件 付 一 般 競 争

More information

1 平 成 27 年 度 土 地 評 価 の 概 要 について 1 固 定 資 産 税 の 評 価 替 えとは 地 価 等 の 変 動 に 伴 う 固 定 資 産 の 資 産 価 値 の 変 動 に 応 じ その 価 格 を 適 正 で 均 衡 のとれたものに 見 直 す 制 度 である 3 年 ご

1 平 成 27 年 度 土 地 評 価 の 概 要 について 1 固 定 資 産 税 の 評 価 替 えとは 地 価 等 の 変 動 に 伴 う 固 定 資 産 の 資 産 価 値 の 変 動 に 応 じ その 価 格 を 適 正 で 均 衡 のとれたものに 見 直 す 制 度 である 3 年 ご 平 成 27 年 度 固 定 資 産 ( 土 地 ) 評 価 替 えについて - 県 内 市 町 の 基 準 宅 地 の 評 価 額 - 市 町 名 区 分 所 在 地 ( 参 考 ) 27 年 度 27 年 度 24 年 度 修 正 率 評 価 額 評 価 額 評 価 額 変 動 率 H26.1.1~ H26.1.1 基 準 H26.7.1 修 正 H23.7.1 修 正 B/C-1 H26.7.1

More information

4. その 他 (1) 期 中 における 重 要 な 子 会 社 の 異 動 ( 連 結 範 囲 の 変 更 を 伴 う 特 定 子 会 社 の 異 動 ) 無 (2) 簡 便 な 会 計 処 理 及 び 四 半 期 連 結 財 務 諸 表 の 作 成 に 特 有 の 会 計 処 理 の 適 用 有

4. その 他 (1) 期 中 における 重 要 な 子 会 社 の 異 動 ( 連 結 範 囲 の 変 更 を 伴 う 特 定 子 会 社 の 異 動 ) 無 (2) 簡 便 な 会 計 処 理 及 び 四 半 期 連 結 財 務 諸 表 の 作 成 に 特 有 の 会 計 処 理 の 適 用 有 平 成 22 年 3 月 期 第 3 四 半 期 決 算 短 信 平 成 22 年 2 月 10 日 上 場 会 社 名 松 井 建 設 株 式 会 社 上 場 取 引 所 東 コード 番 号 1810 URL http://www.matsui-ken.co.jp/ 代 表 者 ( 役 職 名 ) 取 締 役 社 長 ( 氏 名 ) 松 井 隆 弘 問 合 せ 先 責 任 者 ( 役 職 名 )

More information

N 一 般 の 住 宅 について 控 除 の 対 象 となる 借 入 金 は 平 成 26 年 4 月 平 成 31 年 6 月 30 日 までの 入 居 の 場 合 は4,000 万 円 ( 平 成 26 年 3 月 までの 入 居 の 場 合 は2,000 万 円 )までとなります 建 物 や

N 一 般 の 住 宅 について 控 除 の 対 象 となる 借 入 金 は 平 成 26 年 4 月 平 成 31 年 6 月 30 日 までの 入 居 の 場 合 は4,000 万 円 ( 平 成 26 年 3 月 までの 入 居 の 場 合 は2,000 万 円 )までとなります 建 物 や 住 宅 借 入 金 等 特 別 控 除 100 40 50 年 の12 月 31 日 まで 引 き 続 き 居 住 の 用 に 供 するこ とが 条 件 です) N 日 本 に 居 住 する 者 が 借 入 金 で 自 己 の 居 住 用 住 宅 の 取 得 等 をしたときに 次 の 要 件 に 該 当 する 場 合 には その 年 の12 月 31 日 の 借 入 金 の 残 高 に 応 じて 一

More information

の 提 供 状 況 等 を 総 合 的 に 勘 案 し 土 地 及 び 家 屋 に 係 る 固 定 資 産 税 及 び 都 市 計 画 税 を 減 額 せずに 平 成 24 年 度 分 の 固 定 資 産 税 及 び 都 市 計 画 税 を 課 税 することが 適 当 と 市 町 村 長 が 認 め

の 提 供 状 況 等 を 総 合 的 に 勘 案 し 土 地 及 び 家 屋 に 係 る 固 定 資 産 税 及 び 都 市 計 画 税 を 減 額 せずに 平 成 24 年 度 分 の 固 定 資 産 税 及 び 都 市 計 画 税 を 課 税 することが 適 当 と 市 町 村 長 が 認 め 総 税 企 第 168 号 平 成 23 年 12 月 14 日 各 都 道 府 県 知 事 殿 総 務 省 自 治 税 務 局 長 ( 公 印 省 略 ) 東 日 本 大 震 災 に 係 る 地 方 税 の 取 扱 い 等 について 地 方 税 法 の 一 部 を 改 正 する 法 律 ( 平 成 23 年 法 律 第 120 号 以 下 改 正 法 という ) 地 方 税 法 施 行 令 の 一

More information

Microsoft PowerPoint - 報告書(概要).ppt

Microsoft PowerPoint - 報告書(概要).ppt 市 町 村 における 地 方 公 務 員 制 度 改 革 に 係 る 論 点 と 意 見 について ( 概 要 ) 神 奈 川 県 市 町 村 における 地 方 公 務 員 制 度 改 革 に 係 る 検 討 会 議 について 1 テーマ 地 方 公 務 員 制 度 改 革 ( 総 務 省 地 方 公 務 員 の 労 使 関 係 制 度 に 係 る 基 本 的 な 考 え 方 )の 課 題 の 整

More information

(2) 単 身 者 向 け 以 外 の 賃 貸 共 同 住 宅 等 当 該 建 物 に 対 して 新 たに 固 定 資 産 税 等 が 課 税 される 年 から 起 算 して5 年 間 とする ( 交 付 申 請 及 び 決 定 ) 第 5 条 補 助 金 の 交 付 を 受 けようとする 者 は

(2) 単 身 者 向 け 以 外 の 賃 貸 共 同 住 宅 等 当 該 建 物 に 対 して 新 たに 固 定 資 産 税 等 が 課 税 される 年 から 起 算 して5 年 間 とする ( 交 付 申 請 及 び 決 定 ) 第 5 条 補 助 金 の 交 付 を 受 けようとする 者 は 加 西 市 賃 貸 共 同 住 宅 等 建 設 促 進 補 助 金 交 付 要 綱 ( 目 的 ) 第 1 条 この 要 綱 は 賃 貸 共 同 住 宅 等 を 新 築 した 者 に 対 して 補 助 金 を 交 付 することにより 賃 貸 共 同 住 宅 等 の 建 設 を 促 進 し 人 口 の 増 加 に 資 することを 目 的 とする ( 定 義 ) 第 2 条 この 要 綱 において 次

More information

の 購 入 費 又 は 賃 借 料 (2) 専 用 ポール 等 機 器 の 設 置 工 事 費 (3) ケーブル 設 置 工 事 費 (4) 防 犯 カメラの 設 置 を 示 す 看 板 等 の 設 置 費 (5) その 他 設 置 に 必 要 な 経 費 ( 補 助 金 の 額 ) 第 6 条 補

の 購 入 費 又 は 賃 借 料 (2) 専 用 ポール 等 機 器 の 設 置 工 事 費 (3) ケーブル 設 置 工 事 費 (4) 防 犯 カメラの 設 置 を 示 す 看 板 等 の 設 置 費 (5) その 他 設 置 に 必 要 な 経 費 ( 補 助 金 の 額 ) 第 6 条 補 美 作 市 防 犯 カメラ 設 置 支 援 事 業 補 助 金 交 付 要 綱 ( 趣 旨 ) 第 1 条 この 告 示 は 地 域 の 防 犯 活 動 を 推 進 し 安 全 安 心 のまちづくりの 実 現 を 図 るため 犯 罪 等 の 防 止 を 目 的 に 防 犯 カメラの 設 置 を 行 う 住 民 団 体 に 対 し 予 算 の 範 囲 内 において その 設 置 に 要 する 経 費

More information

添 付 資 料 の 目 次 1. 当 四 半 期 決 算 に 関 する 定 性 的 情 報 2 (1) 経 営 成 績 に 関 する 説 明 2 (2) 財 政 状 態 に 関 する 説 明 2 (3) 連 結 業 績 予 想 などの 将 来 予 測 情 報 に 関 する 説 明 2 2.サマリー 情 報 ( 注 記 事 項 )に 関 する 事 項 3 (1) 当 四 半 期 連 結 累 計 期 間

More information

定 性 的 情 報 財 務 諸 表 等 1. 連 結 経 営 成 績 に 関 する 定 性 的 情 報 当 第 3 四 半 期 連 結 累 計 期 間 の 業 績 は 売 上 高 につきましては 前 年 同 四 半 期 累 計 期 間 比 15.1% 減 少 の 454 億 27 百 万 円 となり

定 性 的 情 報 財 務 諸 表 等 1. 連 結 経 営 成 績 に 関 する 定 性 的 情 報 当 第 3 四 半 期 連 結 累 計 期 間 の 業 績 は 売 上 高 につきましては 前 年 同 四 半 期 累 計 期 間 比 15.1% 減 少 の 454 億 27 百 万 円 となり 平 成 21 年 3 月 期 第 3 四 半 期 決 算 短 信 平 成 21 年 2 月 10 日 上 場 会 社 名 松 井 建 設 株 式 会 社 上 場 取 引 所 東 コード 番 号 1810 URL http://www.matsui-ken.co.jp/ 代 表 者 ( 役 職 名 ) 取 締 役 社 長 ( 氏 名 ) 松 井 隆 弘 問 合 せ 先 責 任 者 ( 役 職 名 )

More information

観光ガイド育成業務委託プロポーザル実施要領

観光ガイド育成業務委託プロポーザル実施要領 佐 賀 市 グルメパンフレット 編 集 デザイン 業 務 委 託 企 画 コンペティション 実 施 要 領 平 成 26 年 9 月 一 般 社 団 法 人 佐 賀 市 観 光 協 会 1. 趣 旨 一 般 社 団 法 人 佐 賀 市 観 光 協 会 が 推 進 するグルメパンフレット うまか 店 の 更 なる 利 用 促 進 のため 最 新 の 情 報 を 反 映 した 魅 力 あるパンフレットを

More information

国 家 公 務 員 の 年 金 払 い 退 職 給 付 の 創 設 について 検 討 を 進 めるものとする 平 成 19 年 法 案 をベースに 一 元 化 の 具 体 的 内 容 について 検 討 する 関 係 省 庁 間 で 調 整 の 上 平 成 24 年 通 常 国 会 への 法 案 提

国 家 公 務 員 の 年 金 払 い 退 職 給 付 の 創 設 について 検 討 を 進 めるものとする 平 成 19 年 法 案 をベースに 一 元 化 の 具 体 的 内 容 について 検 討 する 関 係 省 庁 間 で 調 整 の 上 平 成 24 年 通 常 国 会 への 法 案 提 国 家 公 務 員 の 年 金 払 い 退 職 給 付 の 創 設 について 財 務 省 主 計 局 給 与 共 済 課 長 調 査 主 任 土 谷 晃 浩 加 塩 雄 斗 1.はじめに ( 以 下 19 年 一 元 化 法 案 という )において 厚 退 職 給 付 ( 退 職 金 + 年 金 ( 事 業 主 分 ))の 官 民 均 衡 を 図 る 観 点 から 国 家 公 務 員 の 退 職 手

More information