Microsoft Word - 【第17期】有価証券報告書(課税上の取り扱い)

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1 (5) 課 税 上 の 取 扱 い 日 本 の 居 住 者 又 は 日 本 法 人 である 投 資 主 及 び 投 資 法 人 に 関 する 課 税 上 の 一 般 的 な 取 扱 いは 下 記 の 通 りです なお 税 法 等 の 改 正 税 務 当 局 等 による 解 釈 運 用 の 変 更 により 以 下 の 内 容 は 変 更 されることがあります また 個 々の 投 資 主 の 固 有 の 事 情 によっては 異 なる 取 扱 いが 行 われることがあります 1 投 資 主 の 税 務 (イ) 個 人 投 資 主 の 税 務 a. 利 益 の 分 配 に 係 る 税 務 個 人 投 資 主 が 投 資 法 人 から 受 け 取 る 利 益 の 分 配 は 株 式 の 配 当 と 同 様 に 配 当 所 得 として 取 り 扱 われ 原 則 として 利 益 の 分 配 を 受 け 取 る 際 に20%の 税 率 により 所 得 税 が 源 泉 徴 収 さ れた 後 総 合 課 税 の 対 象 となります 配 当 控 除 の 適 用 はありません また 平 成 25 年 1 月 1 日 から 平 成 49 年 12 月 31 日 までの 間 は 所 得 税 の 額 の2.1%に 相 当 する 復 興 特 別 所 得 税 が 併 せて 課 されます 金 融 商 品 取 引 所 に 上 場 している 本 投 資 証 券 の 投 資 口 ( 以 下 本 上 場 投 資 口 といいます )の 平 成 26 年 1 月 1 日 以 降 に 受 け 取 る 利 益 の 分 配 については 源 泉 税 率 が 20%( 所 得 税 15% 住 民 税 5%)となります(このほか 平 成 25 年 1 月 1 日 から 平 成 49 年 12 月 31 日 までの 間 は 所 得 税 の 額 の2.1%に 相 当 する 復 興 特 別 所 得 税 が 併 せて 源 泉 徴 収 されま す ) 上 場 株 式 等 ( 本 上 場 投 資 口 は 上 場 株 式 等 に 該 当 します )の 配 当 等 については 20%( 所 得 税 15% 住 民 税 5%)の 税 率 による 申 告 分 離 課 税 を 選 択 できます(このほか 平 成 25 年 1 月 1 日 から 平 成 49 年 12 月 31 日 までの 間 は 所 得 税 の 額 の2.1%に 相 当 する 復 興 特 別 所 得 税 が 併 せて 源 泉 徴 収 されます ) この 場 合 において 配 当 控 除 の 適 用 はありません 個 人 投 資 主 は 特 例 の 対 象 となり 受 け 取 る 配 当 等 の 金 額 にかかわらず 源 泉 徴 収 だけで 納 税 手 続 を 終 了 させる 確 定 申 告 不 要 制 度 の 選 択 が 可 能 となります 個 人 投 資 主 が 受 け 取 るべき 上 場 株 式 等 の 配 当 等 については 金 融 商 品 取 引 業 者 等 におけ る 特 定 口 座 の 源 泉 徴 収 選 択 口 座 ( 源 泉 徴 収 を 選 択 した 特 定 口 座 ) 内 に 受 け 入 れることを 選 択 できます なお 大 口 個 人 投 資 主 ( 本 投 資 法 人 から 支 払 がされる 利 益 の 分 配 に 係 る 基 準 日 において 発 行 済 投 資 口 総 数 の3% 以 上 を 保 有 する 者 )は 上 記 の 上 場 株 式 等 の 配 当 等 に 係 る 取 扱 いの 対 象 とはならず 原 則 通 り20%の 税 率 により 所 得 税 が 源 泉 徴 収 され 総 合 課 税 による 確 定 申 告 が 要 求 されます(このほか 平 成 25 年 1 月 1 日 から 平 成 49 年 12 月 31 日 までの 間 は 所 得 税 の 額 の2.1%に 相 当 する 復 興 特 別 所 得 税 が 併 せて 源 泉 徴 収 されます ) 分 配 金 支 払 開 始 日 源 泉 徴 収 税 率 平 成 26 年 1 月 1 日 から 平 成 49 年 12 月 31 日 まで % ( 所 得 税 % 住 民 税 5%) 平 成 50 年 1 月 1 日 以 後 20% ( 所 得 税 15% 住 民 税 5%) ( 注 1) 平 成 25 年 1 月 1 日 から 平 成 49 年 12 月 31 日 までの 所 得 税 率 には 復 興 特 別 所 得 税 ( 所 得 税 の 額 の2.1% 相 当 )を 含 みます

2 ( 注 2) 大 口 個 人 投 資 主 ( 配 当 基 準 日 において 発 行 済 投 資 口 総 数 の3% 以 上 を 保 有 )に 対 しては 上 記 税 率 ではなく 所 得 税 20%( 平 成 25 年 1 月 1 日 から 平 成 49 年 12 月 31 日 までは20.42%)の 源 泉 徴 収 税 率 が 適 用 されます 平 成 26 年 1 月 1 日 以 後 金 融 商 品 取 引 業 者 等 の 営 業 所 に 開 設 した 非 課 税 口 座 の 非 課 税 管 理 勘 定 ( 租 税 特 別 措 置 法 第 37 条 の14 第 5 項 第 1 号 に 定 める 口 座 をいいます 以 下 本 (イ) 個 人 投 資 主 の 税 務 において 同 じです ) 内 において 管 理 されている 上 場 株 式 等 ( 平 成 26 年 から 平 成 35 年 までの10 年 間 新 規 投 資 額 で 毎 年 100 万 円 を 上 限 とします 以 下 本 (イ) 個 人 投 資 主 の 税 務 において 同 じです )に 係 る 配 当 等 で 非 課 税 管 理 勘 定 を 設 けた 日 から 同 日 の 属 する 年 の1 月 1 日 以 後 5 年 を 経 過 する 日 までの 間 に 支 払 を 受 けるべきものについ ては 所 得 税 及 び 住 民 税 が 課 されません また 非 課 税 口 座 を 開 設 することができるのは 非 課 税 口 座 を 開 設 しようとする 年 の1 月 1 日 において 満 20 歳 以 上 の 方 になります なお 配 当 等 について 非 課 税 の 適 用 を 受 けるためには 配 当 等 の 受 取 方 法 として 株 式 数 比 例 配 分 方 式 を 選 択 している 必 要 があります b. 利 益 を 超 えた 金 銭 の 分 配 に 係 る 税 務 個 人 投 資 主 が 本 投 資 法 人 から 受 け 取 る 利 益 を 超 えた 金 銭 の 分 配 は 資 本 の 払 戻 しとして 扱 われ この 金 額 のうち 払 戻 しを 行 った 本 投 資 法 人 の 税 務 上 の 資 本 金 等 の 額 に 相 当 する 金 額 を 超 える 金 額 がある 場 合 には みなし 配 当 ( 注 1)として 上 記 a.における 利 益 の 分 配 と 同 様 の 課 税 関 係 が 適 用 されます また 資 本 の 払 戻 し 額 のうちみなし 配 当 以 外 の 金 額 は 投 資 口 の 譲 渡 に 係 る 収 入 金 額 ( 注 2)として 取 扱 われます 各 投 資 主 はこの 譲 渡 収 入 に 対 応 する 譲 渡 原 価 ( 注 3)を 算 定 し 投 資 口 の 譲 渡 損 益 の 額 ( 注 4)を 計 算 します この 譲 渡 損 益 の 取 扱 いは 下 記 c.の 投 資 口 の 譲 渡 における 金 融 商 品 取 引 業 者 (ただし 金 融 商 品 取 引 法 第 28 条 第 1 項 に 規 定 する 第 1 種 金 融 商 品 取 引 業 を 行 う 者 に 限 ります 以 下 本 (イ) 個 人 投 資 主 の 税 務 において 同 じです ) 等 を 通 じた 譲 渡 等 の 場 合 と 原 則 同 様 になります c. 投 資 口 の 譲 渡 に 係 る 税 務 個 人 投 資 主 が 投 資 口 を 譲 渡 した 際 の 譲 渡 益 の 取 扱 いについては 株 式 を 譲 渡 した 場 合 と 同 様 に 原 則 として 株 式 等 の 譲 渡 所 得 等 として 申 告 分 離 課 税 の 対 象 となり 原 則 20%( 所 得 税 15% 住 民 税 5%)の 税 率 により 課 税 されます 譲 渡 損 が 生 じた 場 合 は 他 の 株 式 等 の 譲 渡 所 得 等 との 相 殺 は 認 められますが 株 式 等 の 譲 渡 所 得 等 の 合 計 額 が 損 失 となった 場 合 には その 損 失 は 他 の 所 得 と 相 殺 することはできません また 平 成 25 年 1 月 1 日 から 平 成 49 年 12 月 31 日 までの 間 の 譲 渡 等 については 所 得 税 の 額 の2.1%に 相 当 する 復 興 特 別 所 得 税 が 併 せて 課 されます ただし 本 上 場 投 資 口 を 金 融 商 品 取 引 業 者 等 を 通 じて 譲 渡 等 し た 場 合 は 以 下 の 特 例 の 対 象 となります (ⅰ) 本 上 場 投 資 口 の 譲 渡 等 により 損 失 が 生 じ その 損 失 をその 譲 渡 日 の 属 する 年 における 他 の 株 式 等 の 譲 渡 所 得 等 の 金 額 から 控 除 しきれない 結 果 株 式 等 の 譲 渡 所 得 等 の 合 計 が 損 失 となった 場 合 は 申 告 を 要 件 にこの 損 失 ( 以 下 本 c.(ⅱ)において 本 上 場 投 資 口 の 譲 渡 損 失 の 金 額 といいます )をその 年 分 の 上 場 株 式 等 に 係 る 配 当 所 得 の 金 額 ( 申

3 告 分 離 課 税 を 選 択 したものに 限 ります 以 下 本 c.(ⅱ)において 同 じです )から 控 除 することが 認 められます (ⅱ)その 年 の 前 年 以 前 3 年 内 の 各 年 において 本 上 場 投 資 口 の 譲 渡 損 失 の 金 額 ( 本 c.(ⅰ) の 適 用 を 受 けている 場 合 には 適 用 後 の 金 額 となります )があるときは 申 告 を 要 件 に この 損 失 ( 前 年 以 前 に 既 に 控 除 したものを 除 きます )をその 年 分 の 株 式 等 の 譲 渡 所 得 等 の 金 額 及 び 上 場 株 式 等 に 係 る 配 当 所 得 の 金 額 から 控 除 することが 認 められます (ⅲ) 本 上 場 投 資 口 は 特 定 口 座 制 度 の 対 象 となり 個 人 投 資 主 が 金 融 商 品 取 引 業 者 等 におけ る 特 定 口 座 の 源 泉 徴 収 選 択 口 座 ( 源 泉 徴 収 を 選 択 した 特 定 口 座 ) 内 において 譲 渡 等 した 場 合 の 所 得 に 関 しては 特 定 口 座 源 泉 徴 収 選 択 届 出 書 を 提 出 した 場 合 には 一 定 の 要 件 の 下 に 源 泉 徴 収 による 申 告 不 要 の 選 択 が 認 められます 源 泉 税 率 は 平 成 26 年 1 月 1 日 以 後 の 譲 渡 等 に 対 しては20%( 所 得 税 15% 住 民 税 5%)となります(このほか 平 成 25 年 1 月 1 日 から 平 成 49 年 12 月 31 日 までの 間 は 所 得 税 の 額 の2.1%に 相 当 する 復 興 特 別 所 得 税 が 併 せて 源 泉 徴 収 されます ) なお 個 人 投 資 主 が 金 融 商 品 取 引 業 者 等 における 特 定 口 座 の 源 泉 徴 収 選 択 口 座 内 に おいて 上 場 株 式 等 の 配 当 等 を 受 取 ることを 選 択 した 場 合 において その 源 泉 徴 収 選 択 口 座 における 上 場 株 式 等 の 譲 渡 につき 損 失 が 生 じているときは その 源 泉 徴 収 選 択 口 座 における 配 当 等 の 額 の 総 額 から 当 該 損 失 の 金 額 を 控 除 した 金 額 に 対 して 源 泉 徴 収 が なされます 譲 渡 日 源 泉 徴 収 税 率 平 成 26 年 1 月 1 日 から 平 成 49 年 12 月 31 日 まで % ( 所 得 税 % 住 民 税 5%) 平 成 50 年 1 月 1 日 以 後 20% ( 所 得 税 15% 住 民 税 5%) ( 注 ) 平 成 25 年 1 月 1 日 から 平 成 49 年 12 月 31 日 までの 所 得 税 率 には 復 興 特 別 所 得 税 ( 所 得 税 の 額 の2.1% 相 当 )を 含 みます (ⅳ) 平 成 26 年 1 月 1 日 以 後 金 融 商 品 取 引 業 者 等 の 営 業 所 に 開 設 した 非 課 税 口 座 の 非 課 税 管 理 勘 定 内 において 管 理 されている 上 場 株 式 等 について 非 課 税 管 理 勘 定 を 設 けた 日 か ら 同 日 の 属 する 年 の1 月 1 日 以 後 5 年 を 経 過 する 日 までの 間 に 金 融 商 品 取 引 業 者 等 へ の 売 委 託 による 方 法 等 により 上 場 株 式 等 の 譲 渡 をした 場 合 には 当 該 譲 渡 による 譲 渡 所 得 等 については 所 得 税 及 び 住 民 税 が 課 されません また 非 課 税 口 座 を 開 設 すること ができるのは 非 課 税 口 座 を 開 設 しようとする 年 の1 月 1 日 において 満 20 歳 以 上 の 方 に なります なお 非 課 税 口 座 で 発 生 した 譲 渡 損 失 については 他 の 特 定 口 座 や 一 般 口 座 での 譲 渡 益 と 損 益 通 算 することや 繰 越 控 除 することはできません (ロ) 法 人 投 資 主 の 税 務 a. 利 益 の 分 配 に 係 る 税 務 法 人 投 資 主 が 投 資 法 人 から 利 益 の 分 配 を 受 け 取 る 際 には 株 式 の 配 当 と 同 様 に 取 り 扱 わ れ 原 則 20%の 税 率 により 所 得 税 が 源 泉 徴 収 されます ただし 本 上 場 投 資 口 の 利 益 の 分 配 についての 所 得 税 の 源 泉 税 率 は 平 成 26 年 1 月 1 日 以 後 に 支 払 を 受 けるべきものに 関 し

4 ては15%となります(このほか 平 成 25 年 1 月 1 日 から 平 成 49 年 12 月 31 日 までの 間 は 所 得 税 の 額 の2.1%に 相 当 する 復 興 特 別 所 得 税 が 併 せて 源 泉 徴 収 されます ) この 源 泉 税 は 利 子 配 当 等 に 対 する 所 得 税 として 所 得 税 額 控 除 の 対 象 となります( 復 興 特 別 所 得 税 は 復 興 特 別 法 人 税 からの 控 除 対 象 となります ) なお 受 取 配 当 等 の 益 金 不 算 入 の 規 定 の 適 用 はあり ません 分 配 金 支 払 開 始 日 源 泉 徴 収 税 率 平 成 26 年 1 月 1 日 から 平 成 49 年 12 月 31 日 まで % ( 復 興 特 別 所 得 税 0.315%を 含 む) 平 成 50 年 1 月 1 日 以 後 15% b. 利 益 を 超 えた 金 銭 の 分 配 に 係 る 税 務 法 人 投 資 主 が 本 投 資 法 人 から 受 け 取 る 利 益 を 超 えた 金 銭 の 分 配 は 資 本 の 払 戻 しとして 扱 われ この 金 額 のうち 払 戻 しを 行 った 本 投 資 法 人 の 税 務 上 の 資 本 金 等 の 額 に 相 当 する 金 額 を 超 える 金 額 がある 場 合 には みなし 配 当 ( 注 1)として 上 記 a.における 利 益 の 分 配 と 同 様 の 課 税 関 係 が 適 用 されます また 資 本 の 払 戻 し 額 のうちみなし 配 当 以 外 の 金 額 は 投 資 口 の 譲 渡 に 係 る 収 入 金 額 ( 注 2)として 取 扱 われます 各 投 資 主 はこの 譲 渡 収 入 に 対 応 する 譲 渡 原 価 ( 注 3)を 算 定 し 投 資 口 の 譲 渡 損 益 の 額 ( 注 4)を 計 算 します この 譲 渡 損 益 の 取 扱 いは 下 記 d.の 投 資 口 の 譲 渡 の 場 合 と 同 様 となります c. 投 資 口 の 期 末 評 価 方 法 法 人 投 資 主 による 本 投 資 口 の 期 末 評 価 方 法 については 税 務 上 売 買 目 的 有 価 証 券 であ る 場 合 には 時 価 法 売 買 目 的 外 有 価 証 券 である 場 合 には 原 価 法 が 適 用 されます d. 投 資 口 の 譲 渡 に 係 る 税 務 法 人 投 資 主 が 投 資 口 を 譲 渡 した 際 の 取 扱 いについては 有 価 証 券 の 譲 渡 として 原 則 約 定 日 の 属 する 事 業 年 度 に 譲 渡 損 益 を 計 上 します ( 注 1)みなし 配 当 の 金 額 は 次 のように 計 算 されます なお この 金 額 は 本 投 資 法 人 か らお 知 らせします みなし 配 当 の 金 額 = 資 本 の 払 戻 し 額 - 投 資 主 の 所 有 投 資 口 に 相 当 する 投 資 法 人 の 税 務 上 の 資 本 金 等 の 額 ( 注 2) 投 資 口 の 譲 渡 に 係 る 収 入 金 額 は 以 下 の 通 り 算 定 されます 投 資 口 の 譲 渡 に 係 る 収 入 金 額 = 資 本 の 払 戻 し 額 -みなし 配 当 金 額 ( 注 1) ( 注 3) 投 資 主 の 譲 渡 原 価 は 次 の 算 式 により 計 算 されます 投 資 法 人 の 資 本 の 払 戻 し 額 資 本 の 払 戻 し 直 前 の 投 資 口 の 取 得 価 格 税 務 上 の 投 資 法 人 の 前 期 末 の 簿 価 純 資 産 価 額 + 前 期 末 から 当 該 払 戻 し 直 前 の 時 までの 間 に 増 加 した 税 務 上 の 資 本 金 等 の 額 - 前 期 末 から 当 該 払 戻 し 直 前 の 時 までの 間 に 減 少 した 税 務 上 の 資 本 金 等 の 額 この 割 合 は 小 数 点 以 下 第 3 位 未 満 の 端 数 がある 時 は 切 り 上 げとなります この 割 合 に 関 しては 本 投 資 法 人 からお 知 らせします

5 ( 注 4) 投 資 口 の 譲 渡 損 益 は 次 のように 計 算 されます 投 資 口 の 譲 渡 損 益 の 額 = 譲 渡 収 入 金 額 ( 注 2)- 譲 渡 原 価 の 額 ( 注 3) 2 投 資 法 人 の 税 務 (イ) 利 益 配 当 等 の 損 金 算 入 要 件 税 法 上 投 資 法 人 に 係 る 課 税 の 特 例 規 定 により 一 定 の 要 件 を 満 たした 投 資 法 人 に 対 して は 投 資 法 人 と 投 資 主 との 間 の 二 重 課 税 を 排 除 するため 利 益 の 配 当 等 を 損 金 に 算 入 するこ とが 認 められています 利 益 の 配 当 等 を 損 金 算 入 するために 留 意 すべき 主 要 な 要 件 ( 導 管 性 要 件 )は 以 下 の 通 りです a.その 事 業 年 度 の 配 当 等 の 額 が 配 当 可 能 利 益 の 額 の90% 超 ( 又 は 金 銭 の 分 配 の 額 が 配 当 可 能 額 の90% 超 )であること b. 他 の 法 人 の 発 行 済 株 式 又 は 出 資 の 総 数 又 は 総 額 の50% 以 上 を 有 していないこと c. 借 入 れは 機 関 投 資 家 ( 租 税 特 別 措 置 法 第 67 条 の15に 規 定 するものをいいます 以 下 本 (イ) 利 益 配 当 等 の 損 金 算 入 要 件 において 同 じです )のみからのものであること d. 事 業 年 度 終 了 の 時 において 同 族 会 社 のうち 租 税 特 別 措 置 法 施 行 令 第 39 条 の32の3 第 5 項 に 定 めるものに 該 当 していないこと( 事 業 年 度 終 了 の 時 において 発 行 済 投 資 口 の 総 数 又 は 議 決 権 総 数 の50% 超 が1 人 の 投 資 主 及 びその 特 殊 関 係 者 により 保 有 されていないこと) e. 投 資 口 の 発 行 価 額 の 総 額 のうちに 国 内 において 募 集 される 投 資 口 の 発 行 価 額 の 占 める 割 合 が50%を 超 える 旨 が 投 資 法 人 の 規 約 に 記 載 記 録 されていること f. 事 業 年 度 終 了 の 時 において 発 行 済 の 投 資 口 が50 人 以 上 の 者 又 は 機 関 投 資 家 のみによって 所 有 されていること (ロ) 不 動 産 流 通 税 の 軽 減 措 置 a. 登 録 免 許 税 不 動 産 を 取 得 した 際 の 所 有 権 の 移 転 登 記 に 対 しては 原 則 として 登 録 免 許 税 が2%の 税 率 により 課 されますが 売 買 による 土 地 の 取 得 に 係 る 所 有 権 の 移 転 登 記 に 対 しては 平 成 24 年 4 月 1 日 から 平 成 27 年 3 月 31 日 までは1.5%となります また 規 約 において 資 産 運 用 の 方 針 として 本 投 資 法 人 が 取 得 する 特 定 資 産 のうち 特 定 不 動 産 ( 不 動 産 不 動 産 の 賃 借 権 若 しくは 地 上 権 又 は 不 動 産 の 所 有 権 土 地 の 賃 借 権 若 しくは 地 上 権 を 信 託 する 信 託 の 受 益 権 をいいます )の 価 額 の 合 計 額 が 本 投 資 法 人 の 有 する 特 定 資 産 の 価 額 の 合 計 額 に 占 める 割 合 を100 分 の75 以 上 とする 旨 の 記 載 があること 借 入 れは 適 格 機 関 投 資 家 ( 金 融 商 品 取 引 法 第 2 条 第 3 項 第 1 号 )からのものであること 等 の 要 件 を 満 たす 投 資 法 人 は 平 成 27 年 3 月 31 日 までに 取 得 する 倉 庫 等 以 外 の 不 動 産 の 所 有 権 の 移 転 登 記 について 登 録 免 許 税 の 税 率 が 平 成 24 年 4 月 1 日 から 平 成 27 年 3 月 31 日 までは1.3%に 軽 減 されます b. 不 動 産 取 得 税 不 動 産 を 取 得 した 際 には 原 則 として 不 動 産 取 得 税 が 課 税 標 準 額 の4%の 税 率 により 課

6 されますが 住 宅 および 土 地 については 平 成 27 年 3 月 31 日 までに 取 得 した 場 合 に 限 り3% となります また 上 記 a.の 要 件 (ただし 借 入 要 件 については 借 入 れは 適 格 機 関 投 資 家 ( 金 融 商 品 取 引 法 第 2 条 第 3 項 第 1 号 ただし 地 方 税 法 施 行 規 則 附 則 第 3 条 の2の 9 第 2 項 に 規 定 するものに 限 ります )からのものであること とします )を 満 たす 投 資 法 人 が 平 成 23 年 7 月 1 日 から 平 成 27 年 3 月 31 日 までに 取 得 する 不 動 産 に 対 しては 特 例 に より 不 動 産 取 得 税 の 課 税 標 準 額 が5 分 の2に 軽 減 されます c. 特 別 土 地 保 有 税 特 別 土 地 保 有 税 は 平 成 15 年 以 降 当 分 の 間 新 たな 課 税 は 行 われません

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( 延 納 ) 第 6 条 前 第 5 条 第 1 項 の 期 日 までに 学 費 の 納 入 ができない 者 は 次 の 期 日 までに 延 納 願 いを 提 出 し 許 可 を 得 なければならない 前 期 分 延 納 願 い 4 月 15 日 後 期 分 延 納 願 い 9 月 10 日 2 人 間 環 境 大 学 学 費 規 程 ( 目 的 ) 第 1 条 この 規 程 は 人 間 環 境 大 学 学 則 第 55 条 から 第 60 条 人 間 環 境 大 学 大 学 院 学 則 第 54 条 か ら 第 59 条 に 基 づき 学 費 及 びその 他 の 納 付 金 について 必 要 な 事 項 を 定 めるものとする ( 学 費 ) 第 2 条 学 費 とは 入 学 金 授 業

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別記

別記 富 山 大 学 における 授 業 料 その 他 の 費 用 に 関 する 規 則 平 成 17 年 10 月 1 日 制 定 平 成 18 年 4 月 1 日 改 正 平 成 18 年 9 月 21 日 改 正 平 成 19 年 4 月 1 日 改 正 平 成 20 年 4 月 1 日 改 正 平 成 21 年 4 月 1 日 改 正 平 成 22 年 4 月 1 日 改 正 平 成 27 年 4

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