あらまし

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くうしょうひらみね
7 years ago
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1 竹原火力発電所新号機設備更新計画環境影響評価書のあらまし

2 事業 k 業 k 0 k 業 k 広高対高 0 k 域事業実施山口県大分県鳥取県島根県岡山県広島県香川県徳島県愛媛県高知県 0 0 0km 事業

3 灰沈殿池対象事業の名称竹原火力発電所新号機設備更新計画の所在地広島県忠海長浜二丁目番号他原動力の種類汽力出燃料運転開始時期項目工事開始後の年数全体工程力新設貯運炭設備工事既設系統切替工事取放水設備工事現状 : 号機 ( 万 kw) 号機 ( 万 kw) 号機 (70 万 kw) 合計 0 万 kw 将来 : 新号機 (60 万 kw) 号機 (70 万 kw) 合計 0 万 kw 石炭平成年 9 月 ( 予定 ) 事 () () 事 () 月工事開始号機廃止号機廃止 (0) (70) () 7 運転開始 8 9 工事終了純水タンクタービン建屋運転センター主変圧器工水タンク事務所上水タンク内開閉所新号機放水口 ( 及び排水口 ) 油タンク雨水排水口新号機煙突屋集じん装置排煙脱硝装置アンモニア製造装置ボイラ建屋排煙脱硫装置新号機取水口ボイラタービン発電機環境対策設備土木建築工事 () 排水処理装置機器据付工事試運転煙突工事号機号機撤去工事 () 事 () () () (8) 水処理装置工水タンク煙突排屋内貯炭場号機屋内貯炭場硫装号機本館揚炭岸壁排集じん装置集じん装置脱硝装置煙脱置号機排水処理装置号機放水口 ( 及び排水口 ) 号機取水口新号機号機排水処理装置石膏倉庫雨水排水口肥料工場凡例新設屋内貯炭場雨水排水口 ( 資材置場 ) 主要新設設備緑地 ( 既設 ) 緑地 ( 新設復旧 ) m

4 の概要の概環境保全対策現状将来号機号機号機新号機号機発電方式汽力発電同左同左汽力発電現状通り発電出力万 kw 万 kw 70 万 kw 60 万 kw 現状通り使用燃料石炭同左同左石炭現状通り硫黄酸化物排出濃度 (ppm) 現状通り排出量 (m N/h) 現状通りばい煙窒素酸化物ばいじん排出濃度 (ppm) 排出濃度 (mg/m N) 現状通り現状通り排出量 (m N/h) 排出量 (kg/h) 現状通り現状通り煙突 (m) 00 同左同左 00 現状通り冷却水復水器冷却方式冷却水使用量 (m /s) 取放水温度差 ( ) 海水冷却同左同左海水冷却現状通り現状通り 7 以下 7 以下 7 以下 7 以下現状通り P F 深層取水海水石炭バイオマス燃料重油ポンプファン蒸気排ガス P 電力主変圧器送電線へ発電機 G 屋内貯炭場 ( 新設及び既設 ) 貯蔵サイロ ( 既設 ) 重油タンク ( 既設 ) 純水給水石炭灰蒸気タービン復水器 P 補助燃料海水石炭バンカ給炭機アンモニア微粉炭機空気排煙脱硫装置炭脱硫排ガス炭排ガス硫酸生送生炭硫酸脱炭生脱硫送脱硫酸硫酸ボイラボイラ石炭硫酸 F F 灰処理装置 ( 既設 ) SOX 排ガス SOX 排水アンモニア排煙脱硝装置空気予熱器集じん装置 F バイオマス燃料排煙脱硫装置の概要脱硫塔排煙脱硫装置煙突排水処理装置 ( 既設 ) 重油電力活性炭活性炭項目排ガス表層放水海水硫酸 ( 副生品 ) 石炭灰排水空気煙突へ再生塔 SOX 脱離 ( 硫酸として回収 ) 活性炭層における除じん効果があります

5 竹原その環境のの環境の中の環境の竹原内平年 7 年間そののはのの平年平年の間高日竹原の大質はの一般局福田区民館竹原高校賀茂川中学校仁賀幸崎三原宮浦公園大崎小学校河内入野東広島西条小学校尾道東高校図中番号二酸化硫黄 (ppm) 二酸化窒素 (ppm) 浮遊粒子状物質 (mg/m ) 日平均値の日平均値の日平均値の年平均値環境基準年平均値環境基準年平均値環境基準 % 除外値年間 98% 値 % 除外値 ~ ppm ppm のゾーン内 mg/m 以下又はそれ以下以下中の-は. 一般局は一般環境大局観測項目平均風速 ( 地上高 )(m/s) 地上気象 (m). 最多風向 ( 方位 ) 北北西平均気温 ( ). 上層気象 (00m).6 西南西 - 東広島市尾道市中の - は 8 風配図 ( 地上 00m) 観測場所 : 竹原火力発電所構内観測期間 : 平成年 7 月日 ~ 平成年 6 月 0 日北 0(%) 北西 0 北東西静穏.8% (m/s) 東呉市 9 6 km 7 南西南東大崎上島町 0km 南風向別頻度 (%) 平均風速 (m/s) 注 : 静穏は風速 0.m/s 以下を示します 0 km

6 道大調査調査地点国道号国道 8 号二酸化窒素日平均値 (ppm) 期間平均値期間最大値大地地二酸化窒素 0.00ppm 大国道号酸化窒素酸化国道 8 号号号 ( 00m) 地地 0 km 大間間調平均値二酸化二酸化窒素値平均値値大日平均値二酸化二酸化窒素 ( 日日 ) 大二酸化窒素 ppm ppm 大間値日平均値 ppm

7 環境影響評価結果の概要二酸化硫黄寄与濃度の予測結果年平均値単位 ppm 二酸化窒素寄与濃度の予測結果年平均値寄与濃度寄与濃度図中番号一般局現状単位 ppm 将来号機新号機号機新号機単独 a バックグラウンド濃度将来予測環境濃度 b a+b 環境基準値の年平均相当値一般現状図中番号局将来号機新号機号機新号機単独 a バックグラウンド濃度将来予測環境濃度 b a+b 環境基準値の年平均相当値福田区民館１福田区民館１竹校２竹校２賀茂川中学校３賀茂川中学校３仁賀４仁賀４幸崎５幸崎５三原宮浦公園６三原宮浦公園６大崎小学校７大崎小学校７東広島西条小学校９河野８東広島西条小学校９尾道東高校原高 0.0 注バックグラウンド濃度は各一般局の平成 9 年度年度における二酸化硫黄濃度の年平均値の平均値を用いました原高内入 0.0 注バックグラウンド濃度は各一般局の平成 9 年度年度における二酸化窒素濃度の年平均値の平均値を用いました二酸化硫黄寄与濃度予測結果年平均値二酸化窒素寄与濃度予測結果年平均値現状１３号機合計将来新１号機３号機合計東広島市尾道市９３２４２７ ppm 0 km は発生源位置は最大着地濃度地点 ppm を示します６３２４１大崎上島町発生源位置最大着地濃度 ppm ２ km は発生源位置は最大着地濃度地点 ppm を示します１５７大崎上島町３呉市 0 ６５９呉市大崎上島町４８５１呉市７６３尾道市東広島市９５１呉市発生源位置最大着地濃度尾道市８６９東広島市尾道市４東広島市将来新１号機３号機合計現状１３号機合計７大崎上島町発生源位置最大着地濃度 ppm km は発生源位置は最大着地濃度地点 ppm を示します発生源位置 ppm 最大着地濃度 km は発生源位置は最大着地濃度地点 ppm を示します

8 9 一般局竹原高校仁幸賀崎三原宮浦公園大崎小学校河内入野東広島西条小学校尾道東高校呉市東広島市 8 図中番号寄与濃度現状将来バック将来予測グラウンド新号機新号機環境濃度濃度 ~ 号機号機単独 a b a+b 現状 :~ 号機合計尾道市東広島市将来 : 新号機号機合計 6 単環境基準値の年平均相当値 0.0 バックグラウンド濃度一般局の平 9 年度 ~ 年度状濃度の年平均値の平均値尾道市項目評価対象地点番号寄与濃度二酸化硫黄 (ppm) 二酸化窒素 (ppm) 浮遊粒子状物質 (mg/m ) 賀茂川中学校幸崎賀茂川中学校尾道東高校竹原高校大崎小学校幸崎 7 a バックグラウンド濃度 b 項目評価対象地点番号寄与濃度二酸化硫黄 (ppm) 二酸化窒素 (ppm) 浮遊粒子状物質 (mg/m ) 物質名竹原高校幸崎福田区民館尾道東高校三原宮浦公園幸崎 6 最大着地濃度 a a バックグラウンド濃度 b バックグラウンド濃度 b 将来予測環境濃度 a+b 将来予測環境濃度 c=a+b 将来予測環境濃度 c=a+b 指針値環境基準 0.0ppm 以下 0.0 ~ 0.06ppm までのゾーン内又はそれ以下 0.mg/m 以下環境基準 0.0ppm 以下 0.0 ~ 0.06ppm までのゾーン内又はそれ以下 0.mg/m 以下寄与率 a/c 9.9%.%.% 0.% 0.% 0.% 0.% 寄与率 a/c.% 0.0% 0.6% 0.0% 0.0% 0.0% 評価対象地点の選定根拠寄与濃度の最大環境濃度の最大寄与濃度の最大環境濃度の最大寄与濃度の最大環境濃度の最大バックグラウンド濃度一般局の平 9 年度 ~ 年度平均値の値年 98 値の平均値評価対象地点の選定根拠寄与濃度の最大環境濃度の最大寄与濃度の最大環境濃度の最大寄与濃度の最大環境濃度の最大バックグラウンド濃度一般局の平年 7 ~ 平年 6 0 平均値の大値ヒ素及びその化合物ベリリウム及びその化合物単 6-7 大崎上島町呉市 7 大崎上島町クロム及びその化合物水銀及びその化合物発生源位置最大着地濃度 0.000mg/m 0 km 大濃度発生源位置最大着地濃度 mg/m 0 km 大濃度マンガン及びその化合物ニッケル化合物バックグラウンド濃度竹原高校東広島西条小学校仁賀小学校小学校三原中学校大崎小学校の測年平均値の大. 中の値

9 国道号竹原敷地境界国道 8 号 0 km 調査地点国道号騒音振動 (6:00~:00) (7:00~9:00) 国道 8 号敷地境界地点近傍住居等地点 0 0. km 騒音振動調査地点敷地境界 ~8 近傍住居等 9~ 昼間 (6:00~:00) 7~ ~8 夜間 (:00~6:00) ~0 ~7 昼間 (7:00~9:00) 未満 ~ 0~ 夜間 (9:00~7:00) 未満 ~ 0~7 等事等事等敷地境界近傍住居等調査地点 ~ 9~ 低周波音昼間夜間 (6:00~:00) (:00~6:00) 69~8 6~79 69~8 6~79 境騒音 (6:00~:00) 予測地点国道号国道 8 号現況工事開始後ヶ月目振動 (7:00~9:00) 工事開始後運転開始後環境基準要請限度現況運転開始後要請限度ヶ月目

10 工現地工事騒音振動騒音振動敷地境界騒音振動規制基準環境 (:) 予測地点敷地境界近傍住居等 ~ 9, 0 昼間 (6:00 ~ :00) 現況将来現況将来 ~ ~0 ~9 7~ 0 夜間 (:00 ~ 6:00) 協定値環境基準 0~0 0~ ~0 ~ 7 昼間 :60 夜間 :0 - (:) - 昼間 : 夜間 : 昼間 :6 夜間 :60 : 予測地点 ~ 地点規制基準環境値値準 9 ~ 騒音現況値予測 - 基準騒音 (8:00~8:00) 振動 (7:00~9:00) 予測地点現況敷地境界 ~8 ~ 工事開始後 8 ヶ月目規制基準環境基準現況工事開始後 8 ヶ月目規制基準感覚閾値 ~6 8 - 未満 ~ ~6 7 - 予測地点昼間 (7:00 ~ 9:00) 現況将来現況将来 (:) 夜間 (9:00 ~ 7:00) 協定値感覚閾値予測地点現況騒音 (6:00~:00) 工事開始後 8 ヶ月目規制基準環境基準現況振動 (7:00~9:00) 工事開始後 8 ヶ月目規制基準感覚閾値敷地境界近傍住居等 ~ 9~ ~ 0~ 8~ 7~7 0~ 0~7 6~ ~7 昼間 :6 夜間 : , 0 ~ - 近傍住居等 0~ ~0, ~8 60~6-6 : 感覚閾値振動感感境値 - 基準 - : 予測地点 ~ 地点規制基準環境値値準感覚閾値振動感感境値 - 基準騒音振動騒音振動騒音振動音敷地境界騒音音振動基振動予測地点敷地境界近傍住居等 ~ 9~ 昼間 (6:00~:00) 夜間 (:00~6:00) 現況将来現況将来 69~8 6~79 7~88 7~87 69~8 6~79 7~88 7~87 (:) : 値音測 ( 環境 ) 準参考値 0 敷地境界騒音振動音値環境

11 の水水水なの水の濁り水の汚れ富栄養化調査のり () 調査項目平均値環境基準水の濁り浮遊物質量 (SS) 基準なし水の汚れ化学的酸素要求量 (COD).8 以下富栄養化全窒素 (T-N) 以下全燐 (T-P) 以下化学的酸素要求量値ししの水の調査のり平均水な要汚濁汚濁し水の濁りの水水り水水水水水水りの水化りれれしれの環境全りの水の濁りの水質なのれ水質調査点 ( 点 ) ( ) 月平均水( 月 ) 0 0 水温連続調査点 ( 点 ) 0 km し水水の水質の化学的酸素要求量し環境全の値以下し窒素量 60 以下燐量 8 以下しれの環境全りの水の化学的酸素要求量窒素燐量の水の汚れ富栄養化なのれ水水量し水り以下し水水水の水の ( 0.) 水し水水の (0.6) 水し温平成年平成年れの環境全り水の水の.0 りなの水の水なのれ上昇域上昇域上昇域 0 km 上昇域上昇域上昇域 0 km

12 竹原火力発電所及びその周辺の生にったのお竹原火力発電所及びその周辺区分における確認種数哺乳類 6 目 9 科種鳥類爬虫類両生類昆虫類目 7 科種目 6 科 9 種目科 9 種 7 目 96 科 96 種竹原火力発電所における重要な種の確認種確認されなかったミサゴハチクマハイタカサシバハヤブサイソシギサンショウクイシロハラニホントカゲ確認されなかったヒメアカネアオマツムシエダナナフシナガサキアゲハツマグロキチョウエゾコガムシホシアシブトハバチののなの発生なる及びになの及び竹原火力発電所確認た重要な種るキキョウの生にな生のの区の要な竹原火力発電所ののるなの生にのなれのるに重要なの生重要なの生びに生に及なのれに確認された生のお哺乳類種鳥類種爬虫類 9 種両生類 9 種昆虫類 96 種たの竹原火力発電所のお重要な種鳥類種爬虫類種昆虫類 7 種の 6 種確認された竹原火力発電所及びその周辺におに確認された生科 7 種の竹原火力発電所重要な種キキョウの種確認されたの生のの目種ハヤブサ及びたたの目種アカネミ生生た

13 海海生生物に現お項目魚等の遊泳動物潮間帯生物 ( 動物 ) 底生生物マクロベントスメガロベントス動物プランクトン卵稚仔卵稚仔干潟における海生動物主な出現種マダイウミタナゴクロダイカサゴセトダイジンドウイカ等アラレタマキビケガキイワフジツボシリケンウミセミハクセンシオマネキ等 Corophiinae フクロボヤ科等サルエビキシエビカシオペエビジャコイトマキヒトデスナヒトデトゲモミジガイ等 Microsetella norvegica Paracalanus 属 nauplius of COPEPODA( カイアシ目のノープリウス幼生 ) Sticholonche zanclea 等スズキ属等カサゴイカナゴハゼ科イソギンポ等ホソウミニナホトトギスガイコケゴカイ Chone 属テナガツノヤドカリハクセンシオマネキ等海にになにるに海場に現現おにる現等 ( ) にる現等 ( ) 海生生物にダ現おにおなるるに海に生る物植物にな藻場における海生動物キヌタレガイカタマガリギボシイソメウミホタルイカリナマコ科マボヤハゼ科等項目主な出現種潮間帯生物 ( 植物 ) アオサ属ヒジキサンゴモ科 ( 無節サンゴモ類 ) 藍藻綱等海藻草類クロメサンゴモ科 ( 無節サンゴモ類 ) アマモ等植物プランクトンクリプト藻綱 (CRYPTOMONADALES) Thalassiosira 属 Skeletonema costatum complex HAPTOPHYCEAE (Coccolithophorids) 等干潟における海生植物アオサ属アオノリ属藍藻綱等藻場における海生植物クロメホンダワラアマモコアマモ等な種物リクンオマキアンメクジオワラ等物種節物種物種物種物種物種種植物リサヒモ等藻植物種種植物種

14 ( ー ) () 海竹原ーーーリー対大 6 大三島フェリー ( 忠海 ~ 盛 ) 契島運輸 ( 竹原 ~ 契島 ) 山陽商船大崎汽船 ( 竹原 ~ 垂水白水 ) 0 km

15 ) 機出出出全機現発発状全発発発電所出全 C 発電発電発電発電所発電所電力所力 (C:C) 力発電所来 ( 力 :.:66) 全発電電力排出原単位新号機 0.766kg-CO/kWh 発電所全体現状 0.89kg-CO/kWh 将来 0.78kg- CO/kWh 00 排出 600/ 新号機排出原単位 0.76kg-CO/kWh 項目現状将来号機号機号機新号機号機全定発状全定格出力 ( 万 kw) 排出原単位 ( 発電端 ) (kg-co/kwh) 発電所全体 :0 発電所全体 : 発電所全体 :0.89 発電所全体 :0.78

16 M E M O

17 国住民の皆さま自治体方法書の手続き現況調査予測評価準備書の手続き評価書の手続き環境影響評価ののま事業者経済産業大臣平成年月届出環境影響評価方法書公告縦覧意見書送付住民の皆さまのご意見広島県知事長長届出意見概要事業者見解のとりまとめ送付知事意見審査勧告方法書の確定経済産業大臣平成年月届出環境影響評価準備書送付広島県知事照会審査意見届出公告縦覧説明会意見概要事業者見解のとりまとめ意見書住民の皆さまのご意見送付知事意見長長環境大臣勧告経済産業大臣審査送付環境大臣平成年月環境影響評価書届出確定通知公告縦覧送付広島県知事長長工事開始環境評価法の法の事業法のとりりさりま環境影響評価書開広島県長見まま古紙パルプ配合率 0% 再生紙を使用ベジタブルオイルインキ

資料 2 3 平成 29 年 1 月 18 日火力部会資料西条発電所 1 号機リプレース計画環境影響評価方法書補足説明資料平成 29 年 1 月四国電力株式会社 - 1 -

資料 2 3 平成 29 年 1 月 18 日火力部会資料西条発電所 1 号機リプレース計画環境影響評価方法書補足説明資料平成 29 年 1 月四国電力株式会社 - 1 - 資料 2 3 平成 29 年 1 18 日火力部会資料西条発電所 1 号機リプレース計画環境影響評価方法書補足説明資料平成 29 年 1 四国電力株式会社 - 1 - 目次 1. 配慮書での大気拡散計算結果について 3 2. 地上気象観測 ( 風向風速 ) データについて 4 3. 上層気象観測用の風向風速計の設置場所他について 8 4. 禎瑞小学校における NOx 測定値について 9