Japan Business Council in Europe (JBCE)
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- あやか しげい
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1 Japan Business Council in Europe (JBCE) 在欧日系ビジネス協議会の使い方 ( 環境分野を例にとって ) 2012 年 5 月 JBCE 事務局長 福本拓也 Japan Business Council in Europe (JBCE) a.i.s.b.l Tel: Web: info@jbce.org
2 内容 1. JBCE 概要 2. JBCE 最近の活動 ( 環境分野 ) 3. ロビーイング概観 4. JBCE 仕組みと使い方 2
3 内容 1. JBCE 概要 2. JBCE 最近の活動 ( 環境分野 ) 3. ロビーイング概観 4. JBCE 仕組みと使い方 3
4 JBCE 目的 JBCE は 1) 欧州における日本の産業界を代表し 2) 欧州の政策立案に貢献する このため 4
5 JBCE 目的 JBCE では 日系 ( 会員 ) 企業の関心が高い政策分野について 1) 公式 非公式情報の収集 分析 意見交換を行い 2) 政策に関する意見をまとめ 見解を表明し 3) 他団体とも連携して EU 当局等への働きかけを行い 4) 日本企業についての理解を深めるため 関係当局等との意見交 換 セミナー 情報発信を実施 5
6 JBCE 組織 JBCE は 1999 年 在欧日系企業を代表する非営利組織として設立 製造業を中心に幅広い産業界が参加 会員企業約 60 社 (2012 年 5 月現在 ) 9 つの委員会と各種サブグループ (WG IG SG) が活動 6
7 ( 参考 ) 会員企業 全 63 社 (2012 年 5 月 1 日現在 ) Adeka Corporation AGC Europe, Ltd. Aisin Europe Alpine Electronics (Europe) GmbH Canon Europa N.V. Casio Europe GmbH Daikin Europe N.V. Denso Europe B.V. DIC Holdings B.V. Epson Europe B.V. Fuji Electric Europe GmbH Fuji Film Europe GmbH Fujitsu Ltd. Fujitsu General (UK) Co., Ltd. Funai Electric Europe Sp.z o. o. Hamamatsu Photonics K.K. Hitachi, Ltd. Horiba, Ltd. Ikegami Electronics (Europe) GmbH JEOL (Europe) B.V. J.Plus.Co.Ltd JVC Europe Limited Kawasaki Motors Europe N.V. Kobelco Eco-Solutions Co.,Ltd Komatsu Europe International N.V. Konica Minolta Business Solutions Europe GmbH KYOCERA Document Solutions Europe B.V. Kyowa Hakko Europe GmbH Mitsubishi Corporation International (Europe) Plc Mitsubishi Electric Europe B.V. Mitsubishi Heavy Industries Europe Ltd. 7
8 ( 参考 ) 会員企業 Mitsui & Co. Europe Plc. Mitsui Chemicals, Inc. Mitutoyo Europe GmbH NAGASE (Europa) GmbH NEC Europe Ltd. Nikon Corporation Nippon Express (Deutschland) GmbH Nippon Steel Corporation Olympus Europa Holding GmbH Omron Europe B.V. Panasonic Europe Ltd. Pioneer Europe N.V. Ricoh Europe PLC SCAS Europe S.A./N.V. Sharp Electronics (Europe) GmbH Shimadzu Europa GmbH Shimano Europe Holding B.V. Showa Denko Europe GmbH Sony Europe Ltd. Sumitomo Chemical Europe S.A./N.V. Sumitomo Corporation Europe ltd. TDK Electronics Europe GmbH Teijin Holdings Netherlands B.V. Tokyo Electron Ltd. Toray International Europe GmbH Toshiba of Europe Ltd. TOSOH EUROPE B.V. Yamaha Music Holding Europe GmbH Yamatake Corporation YASKAWA Europe GmbH Yazaki Europe Limited Yokogawa Europe B.V 8
9 JBCE 委員会 全般 企画委員会 (Planning Committee) 広報委員会 (Public Affairs) 分野 環境委員会 (Environment) 通商政策委員会 (Trade Policy) CSR 委員会 (Corporate Social Responsibility) 情報社会委員会 (Information Society) 基準認証委員会 (Standard and Conformity) 消費者政策委員会 (Consumer Policy) 会社政策委員会 (Corporate Policy) 9
10 会長 Satoru Hayashi Executive Vice Chairman, Fujitsu Technology Solutions ( 参考 ) JBCE 組織図 事務局長 Takuya Fukumoto 副会長 Yoshiharu Ishimura, Panasonic Masayoshi Takidera, Hitachi Yasushi Takeda,NEC Kinko Tsuji,Shimadzu Toshiyuki Mori,Canon 理事 Yasushi Takeda,NEC Yoshiharu Ishimura, Panasonic Masayoshi Takidera, Hitachi Toshiyuki Mori, Canon Tetsuya Yokota, Sharp Kinko Tsuji, Shimadzu Arnaud Brunet, Sony Shunsuke Nonami, Toshiba 監査 Shunsuke Nonami, Toshiba 企画 Hiroyuki Nozaki, Fujitsu 広報 Yasushi Takeda, NEC 通商 Tetsuya Yokota, Sharp 環境 Lars Brückner, NEC CSR Yukako Kinoshista, Hitachi 情報社会 Hiroyuki Nozaki, Fujitsu 基準認証 Kinko Tsuji, Shimadzu 消費者政策 Toshiyuki Mori, Canon 会社政策 10
11 内容 1. JBCE 概要 2. JBCE 最近の活動 ( 環境分野 ) 3. ロビーイング概観 4. JBCE 仕組みと使い方 11
12 環境分野の関心領域 ( 例 ) 全般 エネルギー エコデザイン 資源効率 (Resource Efficiency) 持続可能な消費と生産 (Sustainable Consumption & Production) カーボン / 環境フットプリント (EU 加盟国) EuP/EuP - 実施措置 (IT 機器, エアコン, ネットワークスタンハ イ等 ) と新たな事前調査 エネルキ ー / エコラヘ ルとGPP ( グリーン公共調達 ) エネルギー効率 (ICT4EE, エネルギー効率指令 ) 再生可能エネルギー 化学物質管理 廃棄物 リサイクル RoHS - 指令改正と適用除外 REACH - サプライチェーンコミュニケーション ( 登録 高懸念物質の情報管理 ) ナノマテリアル Fカ ス規制 WEEE ( 廃電気製品指令 )- 指令の改正 電池指令 廃自動車 (ELV) 指令 12
13 - 環境委員会全体会合 ( 隔月 ) 環境委員会の構造 - ワーキング グループ (WG) イシュー グループ (IG) RoHS - RoHS Recast IG - Category 8&9 IG WEEE REACH - WEEE Recast IG - REACH WG - SIA IG (Substances in Articles) - Nanomaterial IG その他 - Air-co WG - Product CFP (Carbon Footprint) IG - Climate Change IG - ICT for Energy Efficiency IG 13
14 最近の IG, WG( イメージ ) RoHS Recast IG RoHS Exemption IG Category 8&9 IG WEEE IG REACH WG REACH Art. 33 IG REACH Compliance Tool SG REACH SIA IG Nanomaterial IG Air-Co WG Carbon FP IG Climate Change IG ICT4EE IG EuP Lot 6 IG EuP Lot 4 IG 14
15 ( 参考 ) 環境委員会の議題 ( 例 ) JBCE Environment Committee on 26th April, 2012 (Agenda) 1. Chemical and Waste I. RoHS Directive - RoHS recast IG: Mr Van Roijen - Category 8&9 IG: Dr Tsuji II. REACH Regulation - REACHWG: Mr Brückner - Nano-material IG: Mr Kamata III. WEEE Directive - WEEE recast IG: Mr Scumpieru IV. Others - Update of ELV Directive: Mr Iwatani 2. Carbon/Environmental footprint - Product carbon footprint IG jointed with Climate change: Mr. Kanemitsu, Dr Doeller 3. Climate change - Climate change on chemicals IG: Dr Doeller - F gas issues: Airco WG 4. Energy Efficiency - ICT4EE IG: Mr Brückner - Energy Efficiency Directive 5. Eco-design I. Eup/ErP - LOT-10/ ENTR LOT-6 (Air-co & ventilation): Airco WG - LOT-26 (Network standby-losses) - Other potential LOTs or Horizontal Issues II. Eco label including GPP aspect - Chemical substances criteria: Mr Hatano 6. Other Business - Resource Efficiency - The 7th Environment Action Plan - Next meeting (Tentatively end of June ) 15
16 内容 1. JBCE 概要 2. JBCE 最近の活動 ( 環境分野 ) 3. ロビーイング概観 4. JBCE 仕組みと使い方 16
17 規制 制度リスク 機会 ビジネス上のリスクと機会に影響する欧州規制 制度に関し 1) 情報の収集 分析 意見交換を行い 2) 自社事業への影響を判断し 3) 必要に応じて 当局等への働きかけを行い 4) 事業戦略の見直し 調整 再構築が必要 17
18 規制 制度リスク 機会 ビジネス上のリスクと機会に影響する欧州規制 制度に関し 継続的に 1) 情報の収集 分析 意見交換 2) 自社事業への影響を判断 3) 必要に応じて 当局等への働きかけ 広義の ロビーイング 4) 事業戦略の見直し 調整 再構築 18
19 困難時間 (1) 情報の収集 分析 意見交換と言ったものの... 何をどのように調べたら良いか あふれる情報のうち どれを信じたら良いのか どれが自社に関係するか 今後してくるか 他社はどうしているのか 誰と話すべきか いつまでに 何を知っておくべきか 皆目検討が付かない... 収集 分析に膨大な時間 19
20 困難時間 (2) 自社事業への影響を判断したいものの... 規制 制度の影響範囲がわからない 実際のコストや市場の大きさがイメージできない 他社の様子がわからない 自社内のどの部門に関係するか判断できない 自社内の検討体制ができていない 影響評価できない 突然のリスク 対応に膨大な時間 20
21 困難時間 (3) 必要に応じて 当局等への働きかけをするにも... 誰に働きかけたらよいのか 使えるコンタクトがない いつまでに何をしたら良いか知恵がない 何をどのように働きかけたらよいのかわからない 欧米 ( 中韓 ) 等の他社は既に動いている どの程度働きかけが効くか見通せない 自社内の準備体制ができていない 働きかけ不可能 機会の逸失 対応に膨大な時間 21
22 時間を稼ぐ (1) 効率的な情報収集 分析 意見交換により 必要な情報に無駄なくたどり着き 信頼できる最新情報を入手し 政策立案の早い段階から情報入手 分析して準備することで 時間を節約 効果的に配分する 22
23 時間を稼ぐ (2) 早い段階からの効率的な影響分析により 自社への警報と準備を早めに始め 自社内の対応すべき部門を巻き込み 急激な事業リスクを回避し 他に先駆けて対応する仕組みを準備することで 時間を節約し 事業寸断リスクを避け 将来のビジネスへの時間を稼ぐ 23
24 時間を稼ぐ (3) 当局等への働きかけを効果的に行うことにより 自社 ( 業界 ) の状況を正確に理解させ 現実的な制度設計を促し 不確実性を軽減し 適切な移行措置や期間を確保し 自社に不利な制度設計を回避し 他に先駆けて制度に応じた事業戦略を構築することで 無駄な時間を省き 必要な時間を得 将来のビジネスへの時間を稼ぐ 24
25 Time is Money 広義のロビーイングを通じて ビジネスへの潜在的貢献 (+) の増加 悪影響 (-) の軽減とともに かける時間を節約し (-) 必要な時間を確保し (+) 将来ビジネスへの時間を稼ぐ (+) 25
26 政策立案プロセス ( イメージ ) 欧州委員会の考え方提案 ( グリ - ンペーパー ) ステークホルダーとの協議 2 年? 欧州委員会が草案提示 1-2 年? 欧州議会 理事会への最終提案通常立法手続の開始 2 年? 採択 コミトロジー手続の開始 各国での施行 ( 法制定 )
27 欧州委員会の考え方提案 ( グリ - ンペーパー ) 環境規制等への対応 (1) 規制が出てから対応 型 ステークホルダーとの協議 2 年? 欧州委員会が草案提示 1-2 年? 欧州議会 理事会への最終提案通常立法手続の開始 2 年? 採択 コミトロジー手続の開始各国での施行 ( 法制定 ) (A 社の対応 ) 認知 情報収集 対応検討開始 設計変更事業変更の検討
28 欧州委員会の考え方提案 ( グリ - ンペーパー ) 環境規制等への対応 (2) 政策立案とともに対応 型 (S 社の対応 ) 認知 情報収集 ステークホルダーとの協議 2 年? 欧州委員会が草案提示 1-2 年? 欧州議会 理事会への最終提案通常立法手続の開始 2 年? 採択 コミトロジー手続の開始各国での施行 ( 法制定 ) 意見表明 情報インプット 論点絞込み働きかけ 情報確認 ガイドライン等の検討 対応検討開始 設計変更事業変更の検討 対応確認システム整備等 対応
29 内容 1. JBCE 概要 2. JBCE 最近の活動 ( 環境分野 ) 3. ロビーイング概観 4. JBCE 仕組みと使い方 ( 環境分野 ) 29
30 JBCE 活動 ( 再 ) JBCE では 日系 ( 会員 ) 企業の関心が高い政策分野について 1) 公式 非公式情報の収集 分析 意見交換を行い 2) 政策に関する意見をまとめ 見解を表明し 3) 他団体とも連携して EU 当局等への働きかけを行い 4) 日本企業についての理解を深めるため 関係当局等との意見交 換 セミナー 情報発信を実施 30
31 JBCE 活動 1) 情報収集 主 環境委員会 IG WG ( 会合 グループアドレス ) 欧州委員会 理事会 欧州議会との意見交換 ( 訪問 招聘 ) 在欧関連団体との連携 ( 定期会合 共同活動 ) 副 サポート情報 ニーズ汲み取り Environment Update (EU 加盟国情報の毎週 毎月配信 ) 法令照会サービス ( 法律事務所との提携 ) 自動車等関連レポート ( 環境情報一般の日本語モニタリング ) 31
32 ( 参考 )JBCE Environment Update メンバーの関心が特に高い分野に焦点を当て 通常フォローしにくい加盟国や周 辺国における環境規制の動向を中心に 法的解説を加えた記事を毎週発信 月次でポイントをまとめた概観を配信 直近の記事の例 Commission refers Italy to ECJ for non-compliance with Directive on energy performance of buildings Sweden to introduce a ban on Bisphenol A-containing baby food packaging The European Commission finds that Greek legislation on renewable energy is still not in line with EU rules The European Commission takes Cyprus to court for failing to transpose EU rules on Environmental crimes Commission asks Slovakia to comply with EU legislation on packaging waste REACH and CLP updates for Spain Nanomaterials: details on the reporting requirement (France) Waste recycling: heated discussion in Germany after final adoption of new Circle Economy Act 32
33 ( 参考 )JBCE 自動車モニタリングレポート 隔月 主に運輸部門や自動車を切り口としたEU 政策に関する報告書 ( 日本語 ) と要約 ( 英語 ) を配信 切り口は運輸や自動車だが EUの気候変動政策や環境政策 物流政策 スマート関連政策等について 普段 EU 政策をフォローしていないメンバーや社内共有を想定して 背景も含めて概観 メンバーの要望に応じて内容を拡充 目次例 ( 前回号 ) I. 気候温暖化 低炭素化政策 1. 気候変動政策 2. 各規制 イニシアティブ動向 II. 環境政策 1. 大気汚染 - 排ガス 2. REACH 規則 III. 交通安全 ITS 政策 IV. 物流 域内市場政策 V. スマートシティ VI. 仏独英及びその他加盟国の政策動向 ( フランス ドイツ イギリス オランダ スウェーデン スイス ) 33
34 JBCE 活動 2) 見解表明 メンバーからの提案に基づき ポジションペーパーを発表 これをきっ かけとして 継続的なフォローアップを実施 通常手続 環境委員会で議論 草案作成 原則 5 日間の承認手続き 発布 IG がある場合 IG 内で議論 草案作成 通常 IG 内決定により ファストトラックで承認 発布 34
35 ( 参考 ) 公表ポジションペーパー例 ( 環境分野 ) JBCE Position DK restrictions proposal 4 phthalates JBCE Report 2012 JBCE Input for the RoHS FAQ JBCE input for GPP criteria of imaging equipmentq JBCE Input for exemption management in RoHS FAQ Joint Reply to the EU Commission SVHC Joint Association Letter REACH Interpretation 0,1 Issue JBCE - JRAIA Joint Position paper on the F-gas Review Joint Proposal JBCE-EPEE for pre-charged equipment Joint associations answer to Commission consultation on Nanomaterials - 19 November 2010 JBCE comment for nano-materials consultation 35
36 JBCE 活動 3) 働きかけ EU 当局 議会 欧州委員会 JETRO JMC EU 代表部 働きかけ Position paper 直接交渉情報収集フォローアップ 欧州 情報交換 JBCE 連携 WG D B A 情報交換 必要情報照会 技術的インプット 日本関連団体 B A D W G 理事会 在 EU 他団体 関連団体 関連団体 36
37 JBCE 活動 4) 情報発信 各委員会や IG 等での EU 当局 各国政府 産業団体 有識者との意見 交換の他 以下の活動を実施 JBCEニュースレター : EU 当局等 1,000 人以上に年 3 回配信 JBCEシンポジウム : EU 当局トップを招き 日系企業の活動を紹介 非公式会合 : VIPディナー等 EU 当局とメンバー代表との非公式な意見交換会を設定 セミナー : JETRO 日欧センター等と協力してセミナーを実施 ( 環境 ス マートグリッド 国際標準化等 ) 37
38 ( 参考 )JBCE ニュースレター 38
39 1. 欧州 JBCE メンバー提起型 JBCE と日本側の連携 (1) JBCE 側 環境委員会 環境委員会 在欧 JBCE メンバー 問題提起 JBCE としての対応検討 ポジション表明 働きかけ EU 当局等 サポート IG 設立 JBCE 事務局 サポート 情報交換 JBCE メンバーを通じたインプット 技術的バックアップ資料 業界団体での議論 日本側 団体事務局等 サポート 本社担当 問題提起 関連企業での検討 ( 特に JBCE コア企業本社 ) 団体内 WG 関連企業間の協力等 日本本社側の意見集約 関心企業の明確化 全体 / 個社の関心を選別 39
40 2. 日本本社側提起型 JBCE と日本側の連携 (2) JBCE 側 環境委員会 環境委員会 在欧 JBCE メンバー 問題提起 JBCE としての対応検討 ポジション表明 働きかけ EU 当局等 サポート IG 設立 JBCE 事務局 サポート 情報交換 JBCE メンバーを通じたインプット 在欧他団体会員企業 日本側 団体事務局等 サポート 本社担当 問題提起 関連企業での検討 ( 特に JBCE コア企業本社 ) 団体内 WG 関連企業間の協力等 日本本社側の意見集約 関心企業の明確化 全体 / 個社の関心を選別 40
41 ( 参考 )JBCE IG( イシューグループ ) IG( イシューグループ ) は メンバーの提案 合意により 柔軟に設立 解散可能特定の関心に特化した 迅速かつ専門的な活動を旨とする ( いくつかのIG 論点を束ね 活動の効率化を図るWGも提案可能 ) IG 設立手続 1) 提案メンバーは 主な活動内容 ( 範囲 論点等 ) を1 枚紙にまとめ 2) 最低 他 2 社のサポートを得た上で 3) 環境委員会に諮り 特に反対がなければIG 成立 4) IG 内でリーダーを決め 定期的に環境委員会と事務局に報告 41
42 JBCE= 欧州インサイダーの日本代表 of Europe Parentage of Japan Business Europe In Europe Digital Europe ORGALIM ACEA JBCE Operation CEFIC Keidanren In Japan EBC Chamber of Commerce JAMA JEITA JCCA JEMA JERIA 42
43 JBCE= 幅広い産業界の代表 Industry Auto/Auto-parts ACEA CLEPA ICT Consumer Electrics Chemical Medical Equipment Digital Europe CECED CEFIC COCIR JBCE Business Europe Air-Co EPEE 43
Japan Business Council in Europe (JBCE)
Japan Business Council in Europe (JBCE) 在欧日系ビジネス協議会について 2011 年 10 月 JBCE( 在欧日系ビジネス協議会 ) 組織 在欧日系企業を代表する非営利組織として設立 製造業を中心に幅広い産業界が参加 会員企業は60 社 (2011 年 9 月現在 ) 目的 欧州の政策等について 欧州における日本の産業界を代表 欧州の政策立案に貢献 2 JBCE(
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EU REACHEuPRoHS 1 2 2.1 REACH 2.1.1 REACH 2.1.2 2.2 EuP 2.3 RoHS 2.4 2.5 EU 2.6 1. (EU) REACH 1 (6 1 ) 2. 2.1 REACH 2.2 EuP 2 2005 4 2.3 RoHS 3 2.4 2007 2.5 2.6 1 (REACH:Registration,Evaluation,Authorization,and
スライド 1
WEEE RoHS Supply Chain Management 10.29 1 2 3 4 WEEE WEEE RoHS RoHS TAC TAC Official Journal ( Official Journal ( 2003 2003 2 13 13 WEEE WEEE 9 2003 2003 12 12 31 31 RoHS RoHS 2004 2004 7 5 TAC TAC Work
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EU 1970 EU 1975 Waste Framework Directive, WFD EU 1970 1970 EU PCB Hazardous Waste Directive, HWD 1991 EU waste hierarchy 1975 1989 Community Strategy for Waste Management 1 No. 1 No. 5 1 Questions and
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WEEE RoHS (EU) 2008 12 3 WEEE 1 RoHS 2 1. WEEE RoHS 3 4 WEEE RoHS 2004 EU 2. WEEE 2.1 WEEE WEEE (Waste Electric and Electronic Equipment WEEE) WEEE WEEE (collection) (recovery) (reuse) (recycling) WEEE
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Nikon CSR REPORT 2011 CSR2011 PDF : NIKON CORPORATION : 100-8331 1-12-1 TEL03-3214-5311 : : 1917725 : 654.75 20113 : 8,875.12 20113 6,776.61 20113 : 24,409 20113 5,306 20113 955,791 1,000,000 879,719 887,512
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Contents Corporate Information Company Name : Nippon Light Metal Company, Ltd. Established : March 30, 1939 Paid-in Capital : 39,084,654,715 President and CEO : Shigesato Sato Listed since : May 1949 Stock
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No.118 November 2001 ISO ISO takeishi@fri.fujitsu.co.jp ISO14001 CEAR A4823 1. ISO14000 ISO14000 ISO14001 2. ISO ISO. ISO14001 ISO9000 OHSAS18001 18002 ISO14001 ISO IEC13335 ISO10006. ISO ISO14001 ISO9000
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73 88 Takeshi MIZUGUCHI This article investigates several studies, proposals and practices regarding environmental accounting and environmental information disclosure. Objects of the investigation include
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入門ガイド
ii iii iv NEC Corporation 1998 v P A R 1 P A R 2 P A R 3 T T T vi P A R T 4 P A R T 5 P A R T 6 P A R T 7 vii 1P A R T 1 2 2 1 3 1 4 1 1 5 2 3 6 4 1 7 1 2 3 8 1 1 2 3 9 1 2 10 1 1 2 11 3 12 1 2 1 3 4 13
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October 2009 Issue No. 252 Japan Business Association of Southern California 1411 W. 190th St. Suite 270, Gardena, CA 90248 Phone : 310-515-9522 Fax : 310-515-9722 Seminar http://www.jba.org Announcement
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01 02 03 Hitachi Field Matching 008 010 020 026 030 036 038 040 046 050 052 062 064 066 Hitachi Recruiting My Page 068 070 072 074 076 080 082 002 Hitachi Field Navigator Hitachi Field Navigator 003 BUSINESS
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4 5 6 1 2 3 7 8 MITSUBISHI ELECTRIC INFORMATION TECHNOLOGY CORPORATION 2010 9 PART 1 10 11 PART 2 PART 3 12 PART 4 PART 5 13 P A R T 1 16 1 17 18 1 19 20 1 21 22 1 1 2 23 1 2 3 4 24 1 25 26 1 27 1 2 3
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Innovations in precision and optical technologies 2001 1 2 5 13 13 16 18 19 20 21 35 36 37 38 39 01 483,957 00 371,801 99 305,765 98 372,146 97 379,089 01 20,911 00 7,770 (18,233) 98 8,318 97 19,936 01
アニュアルレポート2004
1 2 6 6 8 10 12 14 16 18 18 20 22 28 30 31 32 33 44 45 46 48 49 2004 2003 2002 2001 2000 2004 2004/2003 191,939 167,942 174,218 242,726 174,812 $1,810,745 14.3% 9,600 3,225 140 23,903 (4,628) 90,566 197.7
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73P 競争売買市場 Auction Market 取引成立銘柄 Trade Executed Issues Nikkei 225 Exchange Traded Fund P 201902 02.07 21,000 226061321 385.00 385.00 385.00 385.00-70.00 1,000 385 387.00 1,000 C 201902 02.07 21,000 326061321
本文／ＹＡＺ１７２Ｐ
2004 2005 2006 2007 Committee of Sponsoring Organizations of Treadway Commission COSO 1992 Internal Control-Integrated Framework COSO 1 1 COSO 2009 7 27 2009 9 11 21 1956 1980 1986 MBA 1980 2006 1990 1993
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JET PVm ( PV Module List of JET PVm Certificate ) 2008331 as of March 31,2008 Note 1 : The certified PV modules shipped after April 1, 2005 are required to have JET PVm certification labels, attached on
安全・安心な社会を目指して―現代社会病理の背景に関する有識者ヒアリングとりまとめ－
1 http://www.esri.go.jp/jp/prj/social/social_main.html 2 3 4 5 I 1990 2 II 16 6 20 3,000 2,136 71.2 16 15 16 20 50 3001 55.9 65.8 64.0 55.6 51.4 50 60 3 4 30 50 40 40 30 30 5 79.4 86.1 67.8 44.6 48.8 41.1
電力営業系ソリューションの電力システム改革への取組み
Approach to Electricity Systems Reform by Electricity Retail Solution 赤堀勝幸 犬塚純 岩切伸一 内田倫大 あらまし Abstract The Expert Committee for Electricity Systems Reform of the Ministry of Economy, Trade and Industry
電気電子機器の開発における 材料技術者の視点
2010.05.20 第 2 回産学連携シンポジウム慶應義塾大学 /JEITA 欧州市場に向けたヒートポンプ機器の展開環境 エネルギー分野における ICT 技術 三菱電機株式会社開発本部馬場文明 EU における再生可能エネルギーの導入 2020 年までに全エネルギーの 20% 導入を目標に設定 Renewable Energy (RES) Solar (Electricity, Heating and
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73P 競争売買市場 Auction Market 取引成立銘柄 Trade Executed Issues Nikkei 225 Exchange Traded Fund P 201809 09.13 23,000 221071321 440.00 440.00 440.00 440.00 2,000 880 445.00 C 201809 09.13 23,000 321071321 260.00
*1和-1 共通(HD-ミライト) ホールディングス会社概要
Corporate Profile Corporate Slogan President s Message Corporate Philosophy Promise Solutions Engineering Support ICT Solutions Social Innovation Mobile Network Communications Infrastructure Environmental
DIGITAL IMAGE INNOVATION Colorio me p4 LP-9000C p6 TV LIVINGSTATION p8
2003 2003 4 1 2004 3 31 DIGITAL IMAGE INNOVATION Colorio me p4 LP-9000C p6 TV LIVINGSTATION p8 ........................................... 1!!!............................. 4.............. 4 LP-9000C......
2004 2004 41 2005 331 Exceed Your Vision VisionExceed 14......................... 01... 04................. 08......................... 12............................. 14......................... 16........................
9BBH3A8_P0000
02 Yamaha CSR Report 2007 03 Yamaha CSR Report 2007 04 Yamaha CSR Report 2007 Yamaha CSR Report 2007 05 06 Yamaha CSR Report 2007 Yamaha CSR Report 2007 07 08 Yamaha CSR Report 2007 09 Yamaha CSR Report
Seminar Peter Schön Roger Vickerman 2. Peter Schön EU EU EU Peter Schön EU EU EU EU Jacques Delors EU EU 1989 Liege ESDP Committee
29 18 6 9 1. Peter Schön Roger Vickerman 2. Peter Schön 1 1992 EU EU EU Peter Schön EU EU EU EU Jacques Delors EU EU1989 Liege ESDP Committee on Spatial Development EU ESDP EU15 EU ESDP 5 1989 1 1994 1999
IR 活動の実施状況 IR 活動を実施している企業は 96.6% 全回答企業 1,029 社のうち IR 活動を 実施している と回答した企業は 994 社 ( 全体の 96.6%) であり 4 年連続で実施比率は 95% を超えた IR 活動の体制 IR 専任者がいる企業は約 76% 専任者数は平
2014 年度 IR 活動の実態調査 結果まとまる 株式の売買高を IR 活動の効果測定指標とする企業が前回調査 (2012 年 ) から大幅に増加 一般社団法人日本 IR 協議会 ( 会長 : 隅修三東京海上ホールディングス代表取締役会長 ) は この度 第 21 回 IR 活動の実態調査 の結果をまとめました 調査は全上場会社 (3543 社 ) を 対象に 2014 年 1 月 31 日から
医療機器指令 93/42/EEC の概要(第2版)
93/42/EEC ( 2 ) e 2013 10 2 1 2 1.1.............. 2 1.2...... 2 2 2 2.1....... 3 2.2... 3 2.3......... 3 3 3 3.1...... 3 3.1.1............ 4 3.1.2.......... 4 3.2.............. 5 3.2.1......... 5 3.2.2.............
No.7, (2006) A Survey of Legislation Regarding Environmental Information in Europe and Japan IWATA Motokazu Nihon University, Graduate School of
No.7, 35-44 (2006) A Survey of Legislation Regarding Environmental Information in Europe and Japan IWATA Motokazu Nihon University, Graduate School of Social and Cultural Studies As Principle 10 of the
SEIKO EPSON CORPORATION
2004 Digital Image Innovation SEIKO EPSON CORPORATION SEIKO EPSON CORPORATION 1 2 SEIKO EPSON CORPORATION TFT 1 Print Image Matching SEIKO EPSON CORPORATION 3 4 SEIKO EPSON CORPORATION 15 10 10 9 9 18
CSR
CSR (CSR) 15 Corporate Social Responsibility CSR CSR CSR 1 CSR CSR CSR 2 CSR CSR CSR CSR 1 CSR51 7, 2004.6, p.2. CSRNo.192, 2004.6, p.1. 1 CSR 3 4 triple bottom line 1997 5 CSR CSR CSR CSR 6 CSRCSR 7 1999
i
14 i ii iii iv v vi 14 13 86 13 12 28 14 16 14 15 31 (1) 13 12 28 20 (2) (3) 2 (4) (5) 14 14 50 48 3 11 11 22 14 15 10 14 20 21 20 (1) 14 (2) 14 4 (3) (4) (5) 12 12 (6) 14 15 5 6 7 8 9 10 7
ニコンレポート2016
NIKON REPORT 216 216 216 3 1 2171 19171 216 3Next 1 - Transform to Grow 6 216 2171215 1 http://www.nikon.co.jp/profile/museum/ ABOUT NIKON 2 4 6 BUSINESS STRATEGY 8 9 14 16 BUSINESS PERFORMANCE 18 22 216
October 27, 2008
To whom it may concern: March 18, 2013 Company name: Mitsubishi Estate Co., Ltd. Representative: Hirotaka Sugiyama, President and Chief Securities code: 8802 Contact: Keiji Takano, General Manager, Telephone:
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1.EU 1975 (75/442/EEC) Council Directive of 15 July 1975 on Waste 91/156/EEC91/692/EEC96/350/EC 1994 94/62/EC European Parliament and Council Directive 94/62/EC of 20 December 1994 on packaging and packaging
( ) Bose 2-
ACOUSTIMASS WIRELESS BASS MODULE 1. 2. 3. 4. 5. 6. 7. 8. ( ) 9. 10. 11. 12. Bose 2- / 3 2000m - 3 This device complies with part 15 of the FCC Rules and with Industry Canada license-exempt RSS standard(s).
41 資生堂 Hitachi Capital Corp NTT Data Corp. 42 ライオン Hitachi Chemical NTT DoCoMo 43 コスモ石油 Hitachi Construction Machinery Oji Paper Co. Ltd. 44 JXホールディング
2010 下期日本と世界の代表的 SRI に採用された日本企業名リスト ( 筆者調べ ) ピンク表示企業は 4つのSRIに共通で採用されている企業名 SRI 名 MS-SRI FTSE4GOOD ETHIBEL-SI-Excellence DJSI -World 1 大成建設 Acom Aeon Co. Aeon Co. 2 大林組 Advantest Corp Advantest Corp Benesse
-February GDP GDP
-February GDP GDP - GDP. GDP GDP / GDP DI.. DI..,,. -February (2010=100) 115 110 105 100 95 2000 2001 2002 2003 2004 2005 2006 2007 2008 2009 2010 2011 2012 2013 2014 800 350 750 700 300 650 600 250 550
Notice Concerning Personnel Changes
To whom it may concern: February 17, 2011 Company name: Mitsubishi Estate Co., Ltd. Representative: Keiji Kimura, President and Chief Securities code: 8802 Contact: Koji Kiyosawa, General Manager, Corporate
.Z.p...\...X.g
KONICA MINOLTA TECHNOLOGY REPORT VOL.2 2005 199 7 200 KONICA MINOLTA TECHNOLOGY REPORT VOL.2 2005 KONICA MINOLTA TECHNOLOGY REPORT VOL.2 2005 201 202 KONICA MINOLTA TECHNOLOGY REPORT VOL.2 2005 203 KONICA
.Z.p...\...X.g2007
108 KONICA MINOLTA TECHNOLOGY REPORT VOL.42007 KONICA MINOLTA TECHNOLOGY REPORT VOL.42007 109 110 KONICA MINOLTA TECHNOLOGY REPORT VOL.42007 8 KONICA MINOLTA TECHNOLOGY REPORT VOL.42007 111 112 KONICA
NOV2016 TMG
Text Carlos Barria/Reuters 1990 97 2011 2016 原 化 燃料 電源 然エネルギー 熱電併給 独占 市場 公正な競争市場 閉鎖的 地域独 型 ネットワーク 開放的 広域的 垂直統合 構造 平展開 受け 統 的 市 の役割 活発 多様 < 由化以前 : 発送電 貫 > < 由化以降 > < 発送電分離以降 > 発電 発電 IPP 発電事業 由競 争 法定独占
SVTC - presentation slides
2002 REPORT CARD PRESS RELEASE Computer TakeBack Campaign to Release Annual Computer Report Card Ranking Computer Companies According to Environmental Performance National Grassroots Coalition to Push
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77P 競争売買市場 Auction Market 取引成立銘柄 Trade Executed Issues Nikkei 225 Exchange Traded Fund P 201811 11.08 22,000 223091321 51.00 P 201811 11.08 22,500 223011321 135.00 100 P 201811 11.08 23,000 223021321 336.00
VIRTUALLY INVISIBLE 300 WIRELESS SURROUND SPEAKERS
VIRTUALLY INVISIBLE 300 WIRELESS SURROUND SPEAKERS 1. 2. 3. 4. 5. 6. 7. 8. ( ) 9. 10. 11. 12. 2000m 2 - This device complies with part 15 of the FCC Rules and with Industry Canada license-exempt RSS standard(s).
80 GDP GDP Key Indicators GDP IT RIM 2007 Vol.7 No
87 90 2001 90 IT 20012002 90 80 118 RIM 2007 Vol.7 No.27 80 GDP 86 80 100 80 60 40 20 0 GDP 1981 86 91 96 01 2006 Key Indicators 2006 2006 71.7 GDP 200122.7 23 2003 2001IT 80 60 RIM 2007 Vol.7 No.27 119
株式会社フジ・メディア・ホールディングス
1 FUJI MEDIA HOLDINGS REPORT (Chairman & CEO) Top Message (President & COO) Contents Top Message1 Top Interview2 Fuji Media Holdings Outline6 CSR Vol.513 5014 17 19 20 21 22 FUJI MEDIA HOLDINGS REPORT
環境マネジメントシステムが抱える課題と対応策――ISO14001の取り組み現場から
SJRM S J R M R i s k R e v i e w 9 ISO 14001 Issues and Actions on Environmental Management Systems (EMS): From the Consulting Field of the ISO 14001 Environmental Management System: EMS 1 EMS ISO 14001
Ⅰ. 経緯 国際金融コミュニティにおける IAIS の役割は ここ数年大幅に増加している その結果 IAIS は 現行の戦略計画および財務業績見通しを策定した際には想定していなかった システム上重要なグローバルな保険会社 (G-SIIs) の選定支援やグローバルな保険資本基準の策定等の付加的な責任を
IAIS 市中協議 会合参加 監督文書等の策定に係る手続きおよびステークホルダーとの協議方針 ( 概要 ) 一般社団法人日本損害保険協会国際企画部 (2014 年 9 月作成 ) ( ) 本資料を利用することにより発生するいかなる損害やトラブル等に関して 当協会は一切の責任を負いません Ⅰ. 経緯 国際金融コミュニティにおける IAIS の役割は ここ数年大幅に増加している その結果 IAIS は
Huawei G6-L22 QSG-V100R001_02
G6 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 1 2 3 17 4 5 18 UI 100% 8:08 19 100% 8:08 20 100% 8:08 21 100% 8:08 22 100% 8:08 ********** 23 100% 8:08 Happy birthday! 24 S S 25 100% 8:08 26 http://consumer.huawei.com/jp/
アニュアルレポート 2014
SoftBank Corp. ANNUAL REPORT 2014 053 The Fast Read CSR SoftBank Corp. ANNUAL REPORT 2014 054 The Fast Read CSR 2014 6 20 1981 9 1983 4 1986 2 1996 1 1996 7 2001 6 BB 2004 2 CEO 2004 7 2006 4 CEO 2006
Annual 2002 Report Financial Highlights 2002 2001 2000 2002 2,581,399 2,750,418 2,680,611 19,372 28,402 26,494 11,173 213 4.17 3.89 1.64 $ 0.031 907,150 979,695 889,220 6,807 4,030,596 4,232,011 4,172,459
Kyowa_本文.indd
2009 200810 5 9 11 13 14 19 21 39 1 2009 ................................................... 3 5 7.................. 9................ 10 2009 20097 P8 2008 Biokyowa 200941 20082008420093 200820081 122009
UNEP sustainable consumption sustainable production 1980 rebound effect rebound effect IO-EHA 1 CO 2 rebound effect CO 2 rebound effect
2005 3 Discussion Paper No. 95 UNEP sustainable consumption sustainable production 1980 rebound effect rebound effect IO-EHA 1 CO 2 rebound effect CO 2 rebound effect 2005 3 1 (Environmental Household
Japan Energy Corporation
Environmental Social& REPORT RT P 2005 Japan Energy Corporation 1 CSR 2 TOP MESSAGE 2005 3 4 CSR 5 6 0 200 400 600 800 1,000 0 1,000 2,000 3,000 4,000 5,000 247 185 359 237 878 4,447 3,629 4,254 2,694
活用ガイド （ソフトウェア編）
(Windows 95 ) ii iii iv NEC Corporation 1999 v P A R T 1 vi P A R T 2 vii P A R T 3 P A R T 4 viii P A R T 5 ix x P A R T 1 2 3 1 1 2 4 1 2 3 4 5 1 1 2 3 4 6 5 6 7 7 1 1 2 8 1 9 1 1 2 3 4 5 6 1 2 3 4
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2009 Kazuhiro FUKUYO, YAMAGUCHI UNIVERSITY. All rights reserved. (industrial marketing) BtoB marketing BtoC marketing 6O SWOT 6O Occupants Organization Object Objectives Occasion Operation Philip Kotler
Microsoft PowerPoint - J_Bussiness_partners_slide_Ver10.pptx
化学物質管理ランク指針 ( 製品版 ) Ver.10 への改定と お願い事項について パナソニック株式会社品質 環境本部 2016 年 6 月 1 日 説明資料目次 1. ランク指針改定内容 2. 購入先様へのお願い事項 ランク指針主な改定箇所 ランク指針 1. 本指針の目的 2. 適用範囲 3. 運用及び適用除外 4. 制定と改廃 5. 用語の定義 6. 規定管理物質 禁止物質レベル 1 禁止物質レベル
86 7 I ( 13 ) II ( )
10 I 86 II 86 III 89 IV 92 V 2001 93 VI 95 86 7 I 2001 6 12 10 2001 ( 13 ) 10 66 2000 2001 4 100 1 3000 II 1988 1990 1991 ( ) 500 1994 2 87 1 1994 2 1000 1000 1000 2 1994 12 21 1000 700 5 800 ( 97 ) 1000
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Tohoku Electric Power Co., Inc. CSR Report 2012 01 Tohoku Electric Power Co., Inc. CSR Report 2012 01 03 05 07 08 09 11 12 13 38 39 41 43 44 45 15 17 18 19 22 29 31 33 34 35 36 37 47 49 52 53 54 55 02
取引法の観点からみた資金決済に関する諸問題
1 / /2010.1 105 1. 1 1 1 2008 5 2 2008 10 3 1 4 2007 8 1 2008 32 2 2008 5 12 2009 1 2009 2009 3 6 2008 12 2008 3 1842 32 4 2006 10 2009 4 2009 http://www.shojihomu.or.jp/saikenhou/indexja.html 2005 11
困ったときのQ&A
ii iii iv NEC Corporation 1997 v P A R T 1 vi vii P A R T 2 viii P A R T 3 ix x xi 1P A R T 2 1 3 4 1 5 6 1 7 8 1 9 1 2 3 4 10 1 11 12 1 13 14 1 1 2 15 16 1 2 1 1 2 3 4 5 17 18 1 2 3 1 19 20 1 21 22 1
No. 1 2. 3 4 5 6 I ( ) 7 II ( ) 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 Material Database 20 21 22 23 24 25 26 ( ) 27 28 29 30 31 32 33 1 I 34 2 II 35 3 III
20 ( ) 29 No. 1 2. 3 4 5 6 I ( ) 7 II ( ) 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 Material Database 20 21 22 23 24 25 26 ( ) 27 28 29 30 31 32 33 1 I 34 2 II 35 3 III 36 4 37 5 38 6 I 39 7 II 40 8 III 41 9 29
Report ラトビア (1) 国内法と EU 指令の比較 罰則規定 税関での運用状況 1 WEEE 国内法と EU 指令との比較 WEEE 国内法の要求と拘束力は EU 指令 (WEEE の年間一人当り最低回収量 4kg) と等しいものである ラトビアの WEEE 関連法は以下の通りで
21. ラトビア (1) 国内法と EU 指令の比較 罰則規定 税関での運用状況 1 WEEE 国内法と EU 指令との比較 WEEE 国内法の要求と拘束力は EU 指令 (WEEE の年間一人当り最低回収量 4kg) と等しいものである ラトビアの WEEE 関連法は以下の通りである 廃棄物管理法 ((the Waste Management Law) 2000 年 12 月 14 日制定 最終改正
( ) 4
IPv6 2002 8 23 17:00 18:00 IPv6 1 2002 4 1 6 2 WG 10 3 1 29 2 BP 31 3 Global IPv6 Summit in China 32 4 N+I2002 IPv6 ShowCase 35 5 37 6 IPv6 40 7 IPv6 41 2 1 2002 2002 ( ) 4 1 (1) 4 6 1 2 1 6 7 1 (3) 7
Quality of Life Human Chemistry, Human Solutions Quality of Life Quality of Life HumanChemistry HumanSolutions ChemistrySol
2006 CSR 2005 7519936Quality of Life 1020034 Human Chemistry, Human Solutions Quality of Life 1 2 3 Quality of Life 1 2 3 HumanChemistry HumanSolutions ChemistrySolutions21 Chemistry 1 TEIJIN CSR Report
研究開発評価システムの在り方に関する検討 WG 資料 5 海外における追跡評価の事例 2012 年 3 月 23 日 ( 金 ) 田原敬一郎 Copyright IFENG All Rights Reserved
研究開発評価システムの在り方に関する検討 WG 資料 5 海外における追跡評価の事例 2012 年 3 月 23 日 ( 金 ) 田原敬一郎 k.tahara@ifeng.or.jp 追跡評価を考える上でのポイント 追跡評価の範囲 終了したプログラム 継続しているプログラム 追跡評価の目的 アカウンタビリティ 設定した目標に向けたプログラム マネジメントの改善 行政施策 ( 補助装置 ) を組み込むための教訓の導出
>>
2006 http://www.kajima.co.jp/ http://www.kajima.co.jp/csr/index-j.html http://www.kajima.co.jp/csr/environment/index-j.html >> http://www.kajima.co.jp/tech/index-j.html http://www.kajima.co.jp/news/press/index-j.html
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2006 EU EU 2005 58.7Mtoe 2 3 2005 2004 3.1Mtoe 58.7Mtoe 2004 0.2Mtoe 2005 5.3Mtoe EurObserv ER EurObserv ER 4 2 6.2Mtoe 2004 5.6% 3.1Mtoe 1 2 6.2Mtoe 2003 2005 11.8% 2 2005 EU25 1 Mtoe 2 3 4 CHP 4 64.2%
CONTENTS
Annual Report 2017 CONTENTS Santen Pharmaceutical Co., Ltd. Annual Report 2017 1 Value Creation 2 Santen Pharmaceutical Co., Ltd. Annual Report 2017 Santen Pharmaceutical Co., Ltd. Annual Report 2017 3
EPSON Safety Instructions Manual
1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 < EUROPE, MIDDLE EAST & AFRICA > ALBANIA : ITD Sh.p.k. http://www.itd-al.com AUSTRIA : Epson Deutschland GmbH http://www.epson.at BELGIUM : Epson Europe B.V. Branch
TAIHO_E&S
2006 Environmental and Social Report INDEX 2 3 5 6 7 9 11 12 13 14 15 17 18 19 21 23 25 26 27 28 29 30 1 TAIHO Environmental and Social Report 2006 2 3 TAIHO Environmental and Social Report 2006 Company
Microsoft PowerPoint JRF-WS2.pptx
プライバシー保護とモバイルコンピューティングのングの観点からハードディスク暗号化への期待 2010/11/4 インテル株式会社 竹井淳 Networked Readiness Index Source: http://www.weforum.org/pdf/gitr10/gitr%202009-2010_full%20report%20final.pdf Page 5 NRI と国際競争力 NRI:
Profile 39% 9,311 33% 7,846 28% 6,853 2
1 Profile 39% 9,311 33% 7,846 28% 6,853 2 Message 3 Vision 4 5 Executive Summary 6 7 Management Systems 8 9 Management Systems 10 11 Design for Environment 12 3R 3R 3R 3R 13 14 Design for Environment P