Ⅰ 事業活用活性化計画目標 事業活用活性化計画目標増加率等の算出増加率等 地域産物の販売量の増加 50.73% 計画区域において生産された農林水産物の販売量の増加 (%) =( 計画期間内の地域産の農林水産物の目標販売量 (t) 計画期間前の地域産の農林水産物の現状販売量 (t) =

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1 参考様式 1 農山漁村活性化プロジェクト支援交付金交付対象事業別概要 計画主体名 おおいたけんぶんごたかだし 大分県豊後高田市 計画期間 平成 24 年度 ~ 平成 27 年度 < 連絡先 > 担当課 電話番号 大分県豊後高田市農林振興課 ( 地域支援係 ) ( 内線 562) FAX 番号 メールアドレス k-takahashi@city.bungotakada.oita.jp 記入要領 計画主体名計画期間連絡先メールアドレス 市町村名にはふりがなをふること 共同で作成する場合は すべての計画主体を掲げるとともに 代表となる計画主体には( 代表 ) と記載する 計画期間は活性化計画の計画期間を記入すること 共同計画の場合は行を追加し 全ての計画主体の連絡先を記入すること 当該交付金に係る連絡に利用できるメールアドレスを記入すること

2 Ⅰ 事業活用活性化計画目標 事業活用活性化計画目標増加率等の算出増加率等 地域産物の販売量の増加 50.73% 計画区域において生産された農林水産物の販売量の増加 (%) =( 計画期間内の地域産の農林水産物の目標販売量 (t) 計画期間前の地域産の農林水産物の現状販売量 (t) =82(4 年間目標 ) 54.4(4 年間現状 ) =50.73 事業活用活性化計画目標の設定根拠既存のそば製粉施設でのそば粉の販売量を基準とし 平成 27 年度の数値目標は 戸別所得補償制度において そば が対象作物となったことにより 全国的な新規作付や増反が進んでいることから そば粉の販売量が平成 23 年度と比較し 2 割増加することを目標に設定した そば粉の販売量の目標数値 単位 :t 年度 H20 H21 H22 H23 H24 H25 H26 H27 そば粉販売量 計画前後 4 年間合計 記入要領 事業活用活性化計画目標 必要であれば適宜欄の拡大 行の追加をすること 事業活用活性化計画目標の項目は農山漁村活性化プロジェクト支援交付金実施要領の別紙に掲げる項目から選択するものとする 事業活用活性化計画目標の記載にあたっては 事業活用活性化計画目標の設定について により記入すること

3 Ⅱ 活性化計画の目標及び事業活用活性化計画目標と交付対象事業の関連性 ( 交付対象事業別概要 ) 事業メニュー名 地区名 事業内容 事業規模等 実施期間 事業実施主体 全体 ( 千円 ) 交付金要望額 ( 千円 ) 交付額算定交付率 交付限度額 ( 千円 ) 活性化計画の目標及び事業活用活性化計画目標との関連性 地域連携販売力強化施設豊後高田地区 直売 交流施設 木造平屋建 82.5 m2 H24 上真玉地区農業振興会 15,750 7,875 50% 農村カフェ として特産品を使った新たな加工品の開発や 地域間交流による販売量の増加が見込める 7,875 地域連携販売力強化施設豊後高田地区 飲食施設 木造平屋建 99.0 m2 H26 上真玉そば生産組合 21,600 10,800 50% 手打ちそば などの食の提供を行うことにより 直接的にそばの販売量の増加につながる 10,800 安定した供給体制の整備を行い 品質の向上や新たな販路を開拓できる 農林水産物処理加工施設豊後高田地区 そば製粉施設 木造平屋建 m2 H26 豊後高田市 25,000 7,500 30% 7,500 高生産性農業用機械施設豊後高田地区 普通型 ( そば用 ) コンバイン コンバイン 43ps 6 台 H24 豊後高田市 40,320 12,096 30% 最低限の機械設備しか所有していない組織が多いことや 産地の拡大にともなう適期の作業が困難となっており 生産体制の確立を図ることができる 12,096 農山漁村活性化施設整備附帯事業豊後高田地区 推進事業 一式 H24~H27 豊後高田市 3,000 1,500 50% 新たな加工品の開発のための研究や 先進地での研修が必要である ( ハード内ソフト ) 1,500 合計 105,670 39,771 39,771 記入要領 必要であれば適宜欄の拡大 行の追加をすること 創意工夫発揮事業である場合は 事業内容の欄に一体として行う事業メニュー名及び一体的に行う必要性について併せて記載すること 事業メニューには 実施要領の別表の事業メニュー名を記入すること 地区名には 事業の実施地区名を記入すること 事業内容は 整備しようとする具体的な施設の内容を記載すること 事業規模は 施設毎の棟数と床面積 農道や森林管理道等の場合は地区名と延長など それぞれの事業内容に応じた事業規模を記載すること 実施期間は 原則として 3 年以内とすること 活性化計画の目標及び事業活用活性化計画目標との関連性は これら目標を達成する上で 各々の事業の実施が必要な理由を記載すること 添付資料 ( 別添 ) 融資主体型支援助成対象者調書

4 ( 別添 ) 融資主体型支援助成対象者調書該当なし 地区活性化計画 ( 県 市町村 ) NO 助成対象者名住所代表者名 1 助成対象者の概要 1 農林漁業者等の組織する団体 1 農業生産法人 2 農事組合法人 3その他 2 参入法人 ( 注 ) 該当する経営体の にチェックを入れること 2 整備内容等整備内容 NO ( 機械施設名 規模 台数等 ) 実施年度 着工 ( 契約 ) 予定年月日 竣工予定年月日 農業機械の保管住所 施設の設置住所 資金調達計画 NO ( 円 ) A 助成金 B 資金調達計画 ( 円 ) 融資自己資金 C その他 助成率 (%) B/A 融資率 (%) C/A 担保措置の有無 備考 ( 助成限度率等 ) 計 ( 注 ) 整備施設を融資のための担保に供する場合は にチェックを入れること 4 追加的信用供与支援の活用計画 項目 融資 1 資金調達のうち融資の概要 融資 2 金融機関名 融資名 融資金額 ( 円 ) 償還年数 融資審査の進捗状況借入予定平成年月日借入予定平成年月日 農業信用基金協会に 追加的信用供与支援の活用を希望する 追加的信用供与支援の活用を希望する よる機関保証の利用 追加的信用供与支援の活用を希望しない 追加的信用供与支援の活用を希望しない ( 注 ) いずれかの にチェックを入れること なお 機関保証利用の有無については 融資機関及び農業信用基金協会の 審査によって希望に添えない場合があることに留意すること

5 Ⅲ 他の施策との連携に関する事項該当なし ( 交付対象事業別概要 ) 連携する施策名事業メニュー名地区名連携する施策と交付対象事業の関連性等 記入要領 1 交付対象となる事業のうち 実施要綱第 11 条に掲げる施策と連携して実施する事業にあっては 連携施策名 連携施策の内容及び交付対象事業との関連性について記載すること 2 連携する施策名には 実施要綱第 11 条に掲げる施策名を記載すること 3 事業メニューには 実施要領の別表 1の事業メニュー名を記載すること 4 地区名には 事業の実施地区名を記入すること 5 必要であれば適宜欄の拡大 行の追加をすること

6 Ⅳ 農山漁村活性化プロジェクト支援交付金年度別事業実施計画 計画の提出年度 新規 変更の区別 新規 1 変更 2 名称 都道府県 コード ( 地方公共団体コード番号 ( 総務省 )) 名称 計画主体 コード ( 地方公共計画団体コード番号 ( 総務番号省 )) ハード ソフト事業の区別ハード 1 ソフト 2 整理コード 市町村名 地区名 山村過疎振興地域 特定半島農山振興村 地域指定状況 離島豪雪振興地帯 急傾斜地 沖縄 奄美群島 計画期間最終年度 事業活用活性化計画目標 目標番号 増減率等 生産製造連携計画 再生可能エ離島振興ネルギー供計画給施設整備 他の施策との連携 輸出促進条耕作放棄地地域再生総合化事業件整備の解消対策計画計画 事業メニュー番号 事業メニュー名 要件類別番号 事業内容及び事業量 全体計画 実施期間 事業実施主体 事業別内容内訳 H24 大分県 豊後高田市 豊後高田市豊後高田 地域連携販売力強化施設 14 直売 交流施設 H24 ~ H24 大分県 豊後高田市 豊後高田市豊後高田 地域連携販売力強化施設 14 飲食施設 H26 ~ 上真玉地区農業振興会 上真玉そば生産組合 H24 大分県 豊後高田市 豊後高田市豊後高田 農林水産物処理加工施設 33 そば製粉施設 H26 ~ 豊後高田市 普通型 ( そば用 ) コン H24 大分県 豊後高田市 豊後高田市豊後高田 高生産性農業機械施設 33 H24 ~ 豊後高田市バイン H24 大分県 豊後高田市 豊後高田市豊後高田 農山漁村活性化施設整備附帯事業直売 交流施設運営 14 H24 ~ H27 豊後高田市に係る調査 6 ~ 7 ~ 8 ~ 9 ~ 10 ~ 11 ~ 12 ~ 13 ~ 14 ~ 合計 (F) H24 大分県 豊後高田市 H27 H24 ~ H27 事業活用活性化計画目標等 H24 大分県 豊後高田市 計 (=(F)) H24 大分県 豊後高田市 ハード事業 H24 大分県 豊後高田市 創意工夫発揮事業 附帯事業 H24 大分県 豊後高田市 ソフト事業 創意工夫発揮事業 市町村等附帯事務費 H24 大分県 豊後高田市 都道府県附帯事務費 総合計 (1+4+5) H24 1 大分県 豊後高田市 うちハード事業 (2+4+5) H24 大分県 豊後高田市 うちソフト事業 (3) 共同で計画作成を行う場合の内訳 町 ( ハード ) 1 市町村等附帯事務費 1 ( ソフト ) 2 県 ( ハード ) 1 都道府県附帯事務費 1 市町村等附帯事務費 1 ( ソフト )

7 前年度まで 本年度 本年度までの累計 翌年度以降 ( 予定 ) 全体 (A) ( 千円未満切捨 ) 交付額交付限度額算定交付率 (C)=(A) (B) (B) ( 千円未満切捨 ) (D) 事業内容及び事業量 ( 千円未満切捨 ) 都道府県費 市町村費 その他 年度末進捗率 (E) 単年度交付限度額 (C) (E)-(D) ( 千円未満切捨 ) 仕入れに係る消費税相当額 翌年度以降の累計 平成 25 年度平成 26 年度 平成 27 年度 平成 年度 備考 円円円円円円円円円円 % 円円円円円円円円円円円円円円 15,750,000 7,875,000 1/2 7,875, 直売 交流施設 15,750,000 7,875, ,875, ,875,000 該当なし 15,750,000 7,875, ,600,000 10,800,000 1/2 10,800, 飲食施設 ,600,000 10,800, ,600,000 10,800, ,000,000 7,500,000 3/10 7,500, そば製粉施設 ,000,000 7,500, ,000,000 7,500, ,320,000 12,096,000 3/10 12,096, 普通型 ( そば用 ) コンバイン 40,320,000 12,096, ,224, ,096,000 該当なし 40,320,000 12,096, 直売 交流施設運営に係る調 3,000,000 1,500,000 1/2 1,500, 査 1,000, , , ,000 該当なし 1,000, ,000 2,000,000 1,000, ,000, ,000 1,000, , ,670,000 39,771,000 39,771, ,070,000 20,471, ,000 36,099,000 20,471, ,070,000 20,471,000 48,600,000 19,300, ,600,000 18,800,000 1,000, , ,670,000 39,771,000 39,771, ,070,000 20,471, ,000 36,099,000 20,471, ,070,000 20,471,000 48,600,000 19,300, ,600,000 18,800,000 1,000, , ,670,000 39,771,000 39,771, ,070,000 20,471, ,000 36,099,000 20,471, ,070,000 20,471,000 48,600,000 19,300, ,600,000 18,800,000 1,000, ,000 3,000,000 1,500,000 1,500, ,000, , , ,000 該当なし 1,000, ,000 2,000,000 1,000, ,000, ,000 1,000, ,000 2,219,000 1,109,000 1,109, ,198, , , ,000 該当なし 1,198, ,000 1,021, , ,000, ,000 21,000 10, ,889,000 40,880,000 40,880, ,268,000 21,070, ,099,000 36,099,000 21,070,000 1,950,000 58,268,000 21,070,000 49,621,000 19,810, ,600,000 19,300,000 1,021, , ,889,000 40,880,000 40,880, ,268,000 21,070, ,099,000 36,099,000 21,070,000 1,950,000 58,268,000 21,070,000 49,621,000 19,810, ,600,000 19,300,000 1,021, ,000