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2

3 CCP PRP 2008 危害分析 ( 手順 6 原則 1) について 4 モデルの品種と条件 7 危害リストについて

4

5 5 6 HACCP HACCP 7. 1 PET a 7. 3b PET

6

7 HACCP

8

9 危害分析とは何か ( i ) HACCP Codex HACCP HACCP ( ii 7 2 HACCP CCP 危害分析がなぜ必要か 2 ( i ) ( ii ) CCP CL

10 危害分析の要件 ( i ) Biological Chemical Physical ( ii ) ( iii ) CIP

11 どのように危害分析を行うのか ( 危害リストの作成方法 ) HACCP HACCP HACCP 危害分析に必要な情報 データの収集 ( i ) ( ii ) a. b. c. d. Predictive Model ( iii ) a. b. c.

12 危害リストの作成 ( i ) HACCP HA HACCP CCP CCP ph CCP PRP SSOP SOP 危害分析 取扱環境中の危害要因 食品中の危害要因 重要な危害要因か? ( ) 1 危害の発生はほとんどない 2 PRP で管理できる O CCP 一般的衛生管理プログラム (PRP) HACCP プラン

13 ( ii ) CCP 1 a. 1 4 B CP2 P b. 2 2 a

14 b. 3 SSOP SSOP c a. b. SSOP SSOP 4 a b CCP 7 2 CCP 6CCP3 SSOP CCP 6

15 .1PET 15 7 HACCP.1PET

16

17 .1PET PCB

18 18.1PET CCP

19 .1PET No. No 地下水 ( 工程 No. 1) とポンプ揚水 ( 工程 No. 5) 水源地受水 ( 工程 No. 6) 配管送水 ( 工程 No. 7)

20 20.1PET びん詰工場受水 ( 工程 No. 8) ろ過 ( 工程 No. 9) 2 3 m 加熱殺菌 ( 工程 No. 10) ろ過 ( ストレーナー )( 工程 No. 11) 容器 ( 工程 No. 2) PET 水洗 ( 工程 No. 13)

21 .1PET 充填 ( 工程 No. 14) PET キャップ ( 工程 No. 3) 密封 ( 工程 No. 16) 転倒殺菌 ( 工程 No. 17) HACCP 地下水 BC

22 22.1PET 配管送水 加熱殺菌 8530 Z D 1,000,000 /ml 10 /ml 冷却 PET PET CCP HACCP 2 CL CCP CCP

23 .1PET 23 CCP CCP CL HACCP Z HACCP HACCP HACCP HACCP CCP CCP 219

24 24.1PET CCP PRP CL 220

25 .1PET 25 製品説明書 1. 製品の名称及び種類 PET 2. 原材料の名称 3. 使用基準のある添加物の 名称及びその使用量 4. 容器包装の形態及び材質 PET 5. 性状及び特性 製品の規格 150.0ppm 7. 賞味期限及び保存方法 2 8. 喫食または利用の方法 9. 販売等の対象となる消費者層

26 26.1PET ミネラルウォーター (PET 容器詰 加熱殺菌 ) の製造工程一覧図 地下水 1 容器キャップ段ボールシート ポンプ揚水 5 受入れ 2 受入れ 3 受入れ 4 水源地受水 6 保管 供給 12 保管 供給 15 保管 供給 20 配管送水 7 水洗 13 びん詰工場受水 8 ろ過 ( デプスフィルター ) 9 加熱殺菌 10 ろ過 ( ストレーナー ) 11 充填 14 密封 16 転倒殺菌 17 冷却 18 製品検査 19 箱詰め 21 パレット積付け 22 保管 出荷 23

27 .1PET 27 製品の名称 : ミネラルウォーター (PET 容器詰 加熱殺菌 ) [No. 1 / 5] (1) (2) (3) (4) (5) (6) 原材料 / 工程 発生が予想される危害要因は何か? B: 生物学的 C: 化学的 P: 物理的 食品から減少 / 排除が必要な重要な危害要因か? (3) 欄の判断 (3) 欄で重要と認をした根拠められた危害要因は何か? の管理手段は何か? この工程は CCP か? 原材料由来 B C P B C 3. P B C P 4. B C 製造工程由来 P 5. B SSOP C SSOP P SSOP

28 28.1PET 製品の名称 : ミネラルウォーター (PET 容器詰 加熱殺菌 ) [No. 2 / 5] (1) (2) (3) (4) (5) (6) 原材料 / 工程 発生が予想される危害要因は何か? B: 生物学的 C: 化学的 P: 物理的 食品から減少 / 排除が必要な重要な危害要因か? (3) 欄の判断 (3) 欄で重要と認をした根拠められた危害要因は何か? の管理手段は何か? この工程は CCP か? 製造工程由来 6. B SSOP 7. C P B SSOP SSOP SSOP 8. C P B SSOP SSOP SSOP 9. C P SSOP SSOP B SSOP C P SSOP SSOP

29 .1PET 29 製品の名称 : ミネラルウォーター (PET 容器詰 加熱殺菌 ) [No. 3 / 5] (1) (2) (3) (4) (5) (6) 原材料 / 工程 発生が予想される危害要因は何か? B: 生物学的 C: 化学的 P: 物理的 食品から減少 / 排除が必要な重要な危害要因か? (3) 欄の判断 (3) 欄で重要と認をした根拠められた危害要因は何か? の管理手段は何か? この工程は CCP か? 製造工程由来 10. B CCP C P SSOP SSOP 11. B SSOP C P SSOP SSOP 12. B SSOP SSOP C SSOP P SSOP 13. B SSOP C SSOP P SSOP

30 30.1PET 製品の名称 : ミネラルウォーター (PET 容器詰 加熱殺菌 ) [No. 4 / 5] (1) (2) (3) (4) (5) (6) 原材料 / 工程 発生が予想される危害要因は何か? B: 生物学的 C: 化学的 P: 物理的 食品から減少 / 排除が必要な重要な危害要因か? (3) 欄の判断 (3) 欄で重要と認をした根拠められた危害要因は何か? の管理手段は何か? この工程は CCP か? 製造工程由来 14. B SSOP C SSOP P 15. B SSOP SSOP SSOP C SSOP 16. P B SSOP SSOP C P SSOP SSOP 17. B C P

31 .1PET 31 製品の名称 : ミネラルウォーター (PET 容器詰 加熱殺菌 ) [No. 5 / 5] (1) (2) (3) (4) (5) (6) 原材料 / 工程 発生が予想される危害要因は何か? B: 生物学的 C: 化学的 P: 物理的 食品から減少 / 排除が必要な重要な危害要因か? (3) 欄の判断 (3) 欄で重要と認をした根拠められた危害要因は何か? の管理手段は何か? この工程は CCP か? 製造工程由来 18. B SSOP C SSOP 19. P B SSOP SSOP C P 20. SSOP B C P

32

33 HACCP

34

35 HACCP 196kPa0.196MPa 343kPa0.343MPapH Brix kPa0.098MPa PET HACCP

36 ( i ) 0.60g/ ( ii ) PET No 使用水 ( 工程 No. 1) 炭酸ガス ( 工程 No. 5)

37 水処理 ( 工程 No ) RO 保存料の計量 ( 工程 No. 19) 脱気 ( デアレーション )( 工程 No. 38) 定量混合 ( プロポーショニング )( 工程 No. 41) 15 GO 冷却および炭酸ガス圧入 ( カーボネーション )( 工程 No. 42) 0.5 2

38 容器の洗浄 ( 工程 No. 29) 1 3ppm 充填 ( 工程 No. 44) 密封 ( 巻締め )( 工程 No. 45) 加温 ( 工程 No. 46) HACCP

39 使用水 ( 工程 No. 1) 0.1mg/L 0.4mg/L 異性化液糖 ( 工程 No. 2) 缶胴 缶蓋の保管 ( 工程 No ) 水処理 ( 工程 No ) 保存料の計量 ( 工程 No. 19)

40 脱気 ( デアレーション )( 工程 No. 38) 定量混合 ( プロポーショニング )( 工程 No. 41) CIP CIP 冷却および炭酸ガス圧入 ( カーボネーション )( 工程 No. 42) 20 98kPa0.098MPa 容器の洗浄 ( 工程 No. 29) 充填 ( 工程 No. 44)

41 びん口洗浄 PET 密封 ( 工程 No. 45) PET 加温から保管 出荷まで ( 工程 No. 46 ~ 51) 48

42 CCP HACCP CCP 20 98kPa0.098MPa CL CCP 6 CCP PRP CCP PRP PRP CCP CCP CL HACCP 3 CL kPa 0.098MPa 5 22kPa0.022MPa7 31kPa0.031MPa 20 98kPa0.098MPa 100% 7 35kPa0.035MPa CL

43 CCP CL kpa kpa0.196MPa kPa0.196MPa7 95kPa0.095MPa OPL OPL CL HACCP HACCP HACCP HACCP CCP CCP HACCP

44 製品説明書 1. 製品の名称及び種類 2. 原材料の名称 3. 使用基準のある添加物の 名称及びその使用量 0.60g/kg 4. 容器包装の形態及び材質 5. 性状及び特性 20 98kPa0.098MPa ph 製品の規格 150.0ppm 7. 賞味期限及び保存方法 1 8. 喫食または利用の方法 9. 販売等の対象となる消費者層

45

46 透明炭酸飲料 ( 缶詰 非殺菌 ) の製造工程一覧図 水 ( 市水使用 ) 異性化液糖 保存料 ( 安息香酸ナトリウム ) 酸味料 香料炭酸ガス缶胴缶蓋段ボール 受水槽 1 受入れ 2 受入れ 3 受入れ 4 受入れ 5 受入れ 6 受入れ 7 受入れ 8 凝集沈殿 9 保管 10 保管 11 保管 12 保管 13 保管 14 保管 15 保管 16 砂ろ過 17 計量 18 計量 19 計量 20 フィルターろ過 21 テ ハ レタイサ ー 22 アンローダー 23 成型 24 活性炭ろ過 25 ろ過 ( ストレーナー ) 26 溶解 27 溶解 28 洗浄 29 アンラッパー 30 精密ろ過 31 ろ過 ( ストレーナー ) 32 ろ過 ( ストレーナー ) 33 UV 殺菌 34 計量 35 混合 36 シロップ調合 37 脱気 38 ろ過 ( ストレーナー ) 39 UV 殺菌 40 定量混合 41

47 炭酸ガス冷却圧入 42 ろ過 ( ストレーナー ) 43 充填 44 密封 45 加温 46 印字 47 製品検査 48 箱詰 49 パレット積付 50 保管 出荷 51

48 製品の名称 : 透明炭酸飲料 ( 缶詰 非殺菌 ) (1) (2) (3) (4) (5) (6) 原材料 / 工程 発生が予想される危害要因は何か? B: 生物学的 C: 化学的 P: 物理的 食品から減少 / 排除が必要な重要な危害要因か? (3) 欄の判断 (3) 欄で重要と認をした根拠められた危害要因は何か? の管理手段は何か? [No. 1 / 7] この工程は CCP か? 原材料由来 B C P B C P 39 B C P B C P B C P B 32, 33, C P

49 製品の名称 : 透明炭酸飲料 ( 缶詰 非殺菌 ) [No. 2 / 7] (1) (2) (3) (4) (5) (6) 原材料 / 工程 発生が予想される危害要因は何か? B: 生物学的 C: 化学的 P: 物理的 食品から減少 / 排除が必要な重要な危害要因か? (3) 欄の判断 (3) 欄で重要と認をした根拠められた危害要因は何か? の管理手段は何か? この工程は CCP か? 製造工程由来 B SSOP C SSOP P SSOP B SSOP C SSOP P SSOP B SSOP C SSOP P SSOP B SSOP SSOP C SSOP P SSOP B C P SSOP

50 製品の名称 : 透明炭酸飲料 ( 缶詰 非殺菌 ) [No. 3 / 7] (1) (2) (3) (4) (5) (6) 原材料 / 工程 発生が予想される危害要因は何か? B: 生物学的 C: 化学的 P: 物理的 食品から減少 / 排除が必要な重要な危害要因か? (3) 欄の判断 (3) 欄で重要と認をした根拠められた危害要因は何か? の管理手段は何か? この工程は CCP か? 製造工程由来 B SSOP SSOP C SSOP P SSOP SSOP B C P 18. B SSOP C SSOP P SSOP 19. SSOP B C SSOP P SSOP

51 製品の名称 : 透明炭酸飲料 ( 缶詰 非殺菌 ) [No. 4 / 7] (1) (2) (3) (4) (5) (6) 原材料 / 工程 発生が予想される危害要因は何か? B: 生物学的 C: 化学的 P: 物理的 食品から減少 / 排除が必要な重要な危害要因か? (3) 欄の判断 (3) 欄で重要と認をした根拠められた危害要因は何か? の管理手段は何か? この工程は CCP か? 製造工程由来 B SSOP C SSOP P SSOP B C SSOP P SSOP B SSOP 26, 32, 33, , C P SSOP B SSOP C SSOP P SSOP B SSOP C SSOP P SSOP

52 製品の名称 : 透明炭酸飲料 ( 缶詰 非殺菌 ) [No. 5 / 7] (1) (2) (3) (4) (5) (6) 原材料 / 工程 発生が予想される危害要因は何か? B: 生物学的 C: 化学的 P: 物理的 食品から減少 / 排除が必要な重要な危害要因か? (3) 欄の判断 (3) 欄で重要と認をした根拠められた危害要因は何か? の管理手段は何か? この工程は CCP か? 製造工程由来 SSOP B ph C SSOP P SSOP 29. B SSOP SSOP C SSOP P SSOP SSOP 34. UV B C P SSOP 38. B SSOP C SSOP P SSOP

53 製品の名称 : 透明炭酸飲料 ( 缶詰 非殺菌 ) [No. 6 / 7] (1) (2) (3) (4) (5) (6) 原材料 / 工程 発生が予想される危害要因は何か? B: 生物学的 C: 化学的 P: 物理的 食品から減少 / 排除が必要な重要な危害要因か? (3) 欄の判断 (3) 欄で重要と認をした根拠められた危害要因は何か? の管理手段は何か? この工程は CCP か? 製造工程由来 40. UV B C P B SSOP C SSOP P SSOP B SSOP C SSOP P SSOP B SSOP C SSOP P SSOP CCP

54 製品の名称 : 透明炭酸飲料 ( 缶詰 非殺菌 ) [No. 7 / 7] (1) (2) (3) (4) (5) (6) 原材料 / 工程 発生が予想される危害要因は何か? B: 生物学的 C: 化学的 P: 物理的 食品から減少 / 排除が必要な重要な危害要因か? (3) 欄の判断 (3) 欄で重要と認をした根拠められた危害要因は何か? の管理手段は何か? この工程は CCP か? 製造工程由来 B SSOP C SSOP P SSOP B SSOP C P SSOP B SSOP C P

55 7. 3a55 7 HACCP 7. 3a

56

57 7. 3a a. 1 HACCP 3 ph UHT PET HACCP a ( i ) ( ii )

58 587. 3a ( iii ) PET ( iv ) a No. 7. 3a 使用水 ( 工程 No. 1) a 紅茶茶葉 ( 工程 No. 2) 7. 3a 牛乳 乳製品 ( 工程 No. 4 5)

59 7. 3a a 糖類 ( 工程 No. 3) 7. 3a 添加物 ( 工程 No. 6) ph ph C 7. 3a 水処理 ( 工程 No. 11) UV 7. 3a 紅茶茶葉の抽出 ろ過 ( 工程 No )

60 607. 3a a 冷却 遠心分離 ( 工程 No ) 7. 3a 液糖のろ過 UV 殺菌 ( 工程 No ) UV 7. 3a 加糖煉乳の溶解 ろ過 加熱 ( 工程 No ) a 均質化 ( ホモジナイズ )( 工程 No ) No No

61 7. 3a a 調合 ( 工程 No. 36) 7. 3a 容器の洗浄 ( 工程 No. 43) 1 3ppm 7. 3a 充填 ( 工程 No. 44) a 密封 ( 巻締め )( 工程 No. 46) a 加熱殺菌 ( レトルト殺菌 )( 工程 No. 47) 及び冷却 ( 工程 No. 48)

62 627. 3a a 製品検査 ( 工程 No. 49) X X X 7. 3a. 4HACCP

63 7. 3a a 生物学的危害要因 HACCP ( i ) ( ii ) mg/L 0.4mg/L

64 647. 3a ( iii ) CIP ( a ) No ( b ) No. 15 ( c ) No. 36

65 7. 3a65 ( d ) No ( e ) No. 44 ( f ) No. 845 ( g ) No. 46

66 667. 3a T ( h ) No. 47 ph F 0 Z 10 4 F 0 CCP ( i ) No. 53

67 7. 3a a 化学的危害要因 ( i ) ( ii ) ( iii ) 5S

68 687. 3a 7. 3a 物理的危害要因 a. 5CCP HACCP CCP 7. 3a 原材料の受入れ保管 CCP 7. 3a 密封工程 CCP CCP PRP i ) 100

69 7. 3a69 ii ) PRP X CCP 7. 3a 殺菌工程 ( レトルト殺菌 ) CCP CCP F CCP 7. 3a. 6CL HACCP 3 CL F 0 Z 10 4

70 707. 3a CL OPLCL OPL CL CL QC CCP CL CCP CCP 7. 3a. 7HACCP a. 8HACCP

71 7. 3a71 CCP 7. 3a. 9HACCP a. 10HACCP ,

72 727. 3a CCP 293 CCP 7. 3a. 11 CCP PRP

73 7. 3a73 製品説明書 1. 製品の名称及び種類 2. 原材料の名称 C ph 3. 使用基準のある添加物の 名称及びその使用量 4. 容器包装の形態及び材質 5. 性状及び特性 ph 製品の規格 150.0ppm 7. 賞味期限及び保存方法 1 8. 喫食または利用の方法 9. 販売等の対象となる消費者層

74 747. 3a ミルク入り紅茶飲料 ( 缶詰 レトルト殺菌 ) の製造工程一覧図 用水茶葉糖類乳製品牛乳添加物缶胴缶蓋 段ボールシート 1 炭酸水素 Na 2 乳化剤 3 香料 受入れ 1 受入れ 2 受入れ 3 受入れ 4 受入れ 5 受入れ 6 受入れ 7 受入れ 8 受入れ 9 保管 10 保管 13 保管 19 保管 23 保管 29 保管 32 保管 42 保管 45 保管 50 水処理 11 計量 12 計量 14 計量 20 計量 24 計量 30 計量 33 ろ過 21 溶解 25 ろ過 31 2 UV 殺菌 22 ろ過 26 溶解 34 抽出 15 加熱 ろ過 16 均質化 28 ろ過 35 冷却 17 遠心分離 18 調合 36

75 7. 3a75 ろ過 37 加熱 38 均質化 39 加熱 40 ろ過 41 洗浄 43 充填 44 密封 46 加熱殺菌 47 ( レトルト殺菌 ) 冷却 48 製品検査 49 箱詰め 51 パレット積付け 52 保管 出荷 53

76 767. 3a 製品の名称 : ミルク入り紅茶飲料 ( 缶詰 レトルト殺菌 ) [No. 1 / 16] (1) (2) (3) (4) (5) (6) 原材料 / 工程 発生が予想される危害要因は何か? B: 生物学的 C: 化学的 P: 物理的 食品から減少 / 排除が必要な重要な危害要因か? (3) 欄の判断 (3) 欄で重要と認をした根拠められた危害要因は何か? の管理手段は何か? この工程は CCP か? 原材料由来 1. B C P 2. B C P 3. B C P 4. B SSOP 47 SSOP SSOP 11, 37, 41 SSOP 47 SSOP 16, 37, 41 SSOP 22, 47 SSOP 21, 37, 41 SSOP 47 C P SSOP 26, 37, 41

77 7. 3a77 製品の名称 : ミルク入り紅茶飲料 ( 缶詰 レトルト殺菌 ) [No. 2 / 16] (1) (2) (3) (4) (5) (6) 原材料 / 工程 発生が予想される危害要因は何か? B: 生物学的 C: 化学的 P: 物理的 食品から減少 / 排除が必要な重要な危害要因か? (3) 欄の判断 (3) 欄で重要と認をした根拠められた危害要因は何か? の管理手段は何か? この工程は CCP か? 原材料由来 Na C B C P B C P B 9. C P C. P B C SSOP 47 SSOP 31, 37, 41 SSOP 47 SSOP 35, 37, 41 SSOP 47 SSOP 43 SSOP P

78 787. 3a 製品の名称 : ミルク入り紅茶飲料 ( 缶詰 レトルト殺菌 ) [No. 3 / 16] (1) (2) (3) (4) (5) (6) 原材料 / 工程 発生が予想される危害要因は何か? B: 生物学的 C: 化学的 P: 物理的 食品から減少 / 排除が必要な重要な危害要因か? (3) 欄の判断 (3) 欄で重要と認をした根拠められた危害要因は何か? の管理手段は何か? この工程は CCP か? 製造工程由来 B UV 12. B SSOP SSOP SSOP C P SSOP SSOP UV SSOP 47 C SSOP P SSOP SSOP B SSOP C SSOP P

79 7. 3a79 製品の名称 : ミルク入り紅茶飲料 ( 缶詰 レトルト殺菌 ) [No. 4 / 16] (1) (2) (3) (4) (5) (6) 原材料 / 工程 発生が予想される危害要因は何か? B: 生物学的 C: 化学的 P: 物理的 食品から減少 / 排除が必要な重要な危害要因か? (3) 欄の判断 (3) 欄で重要と認をした根拠められた危害要因は何か? の管理手段は何か? この工程は CCP か? 製造工程由来 B SSOP SSOP SSOP C P SSOP SSOP B SSOP C SSOP P SSOP B SSOP SSOP C SSOP P

80 807. 3a 製品の名称 : ミルク入り紅茶飲料 ( 缶詰 レトルト殺菌 ) [No. 5 / 16] (1) (2) (3) (4) (5) (6) 原材料 / 工程 発生が予想される危害要因は何か? B: 生物学的 C: 化学的 P: 物理的 食品から減少 / 排除が必要な重要な危害要因か? (3) 欄の判断 (3) 欄で重要と認をした根拠められた危害要因は何か? の管理手段は何か? この工程は CCP か? 製造工程由来 16. B SSOP C SSOP P SSOP 17. B SSOP C P SSOP SSOP 18. B SSOP C P SSOP SSOP

81 7. 3a81 製品の名称 : ミルク入り紅茶飲料 ( 缶詰 レトルト殺菌 ) [No. 6 / 16] (1) (2) (3) (4) (5) (6) 原材料 / 工程 発生が予想される危害要因は何か? B: 生物学的 C: 化学的 P: 物理的 食品から減少 / 排除が必要な重要な危害要因か? (3) 欄の判断 (3) 欄で重要と認をした根拠められた危害要因は何か? の管理手段は何か? この工程は CCP か? 製造工程由来 B SSOP SSOP SSOP C P SSOP SSOP B SSOP C SSOP P SSOP B SSOP C SSOP P

82 827. 3a 製品の名称 : ミルク入り紅茶飲料 ( 缶詰 レトルト殺菌 ) [No. 7 / 16] (1) (2) (3) (4) (5) (6) 原材料 / 工程 発生が予想される危害要因は何か? B: 生物学的 C: 化学的 P: 物理的 食品から減少 / 排除が必要な重要な危害要因か? (3) 欄の判断 (3) 欄で重要と認をした根拠められた危害要因は何か? の管理手段は何か? この工程は CCP か? 製造工程由来 22. UV B UV SSOPUV 47 SSOP UV C P SSOP UV SSOP UV 23. B SSOP SSOP C P SSOP SSOP

83 7. 3a83 製品の名称 : ミルク入り紅茶飲料 ( 缶詰 レトルト殺菌 ) [No. 8 / 16] (1) (2) (3) (4) (5) (6) 原材料 / 工程 発生が予想される危害要因は何か? B: 生物学的 C: 化学的 P: 物理的 食品から減少 / 排除が必要な重要な危害要因か? (3) 欄の判断 (3) 欄で重要と認をした根拠められた危害要因は何か? の管理手段は何か? この工程は CCP か? 製造工程由来 24. B SSOP C P SSOP SSOP 32. B SSOP SSOP C SSOP P SSOP 33. B SSOP C P SSOP SSOP

84 847. 3a 製品の名称 : ミルク入り紅茶飲料 ( 缶詰 レトルト殺菌 ) [No. 9 / 16] (1) (2) (3) (4) (5) (6) 原材料 / 工程 発生が予想される危害要因は何か? B: 生物学的 C: 化学的 P: 物理的 食品から減少 / 排除が必要な重要な危害要因か? (3) 欄の判断 (3) 欄で重要と認をした根拠められた危害要因は何か? の管理手段は何か? この工程は CCP か? 製造工程由来 B SSOP SSOP C P SSOP SSOP B SSOP C SSOP P

85 7. 3a85 製品の名称 : ミルク入り紅茶飲料 ( 缶詰 レトルト殺菌 ) [No. 10 / 16] (1) (2) (3) (4) (5) (6) 原材料 / 工程 発生が予想される危害要因は何か? B: 生物学的 C: 化学的 P: 物理的 食品から減少 / 排除が必要な重要な危害要因か? (3) 欄の判断 (3) 欄で重要と認をした根拠められた危害要因は何か? の管理手段は何か? この工程は CCP か? 製造工程由来 25. SSOP B C P SSOP SSOP 26. B SSOP SSOP C P SSOP 27. B SSOP SSOP C P SSOP

86 867. 3a 製品の名称 : ミルク入り紅茶飲料 ( 缶詰 レトルト殺菌 ) [No. 11 / 16] (1) (2) (3) (4) (5) (6) 原材料 / 工程 発生が予想される危害要因は何か? B: 生物学的 C: 化学的 P: 物理的 食品から減少 / 排除が必要な重要な危害要因か? (3) 欄の判断 (3) 欄で重要と認をした根拠められた危害要因は何か? の管理手段は何か? この工程は CCP か? 製造工程由来 28. B SSOP SSOP C P SSOP SSOP B C SSOP P SSOP SSOP B SSOP C SSOP P SSOP 47

87 7. 3a87 製品の名称 : ミルク入り紅茶飲料 ( 缶詰 レトルト殺菌 ) [No. 12 / 16] (1) (2) (3) (4) (5) (6) 原材料 / 工程 発生が予想される危害要因は何か? B: 生物学的 C: 化学的 P: 物理的 食品から減少 / 排除が必要な重要な危害要因か? (3) 欄の判断 (3) 欄で重要と認をした根拠められた危害要因は何か? の管理手段は何か? この工程は CCP か? 製造工程由来 B SSOP SSOP C P SSOP SSOP B SSOP C SSOP P SSOP B SSOP C SSOP P

88 887. 3a 製品の名称 : ミルク入り紅茶飲料 ( 缶詰 レトルト殺菌 ) [No. 13 / 16] (1) (2) (3) (4) (5) (6) 原材料 / 工程 発生が予想される危害要因は何か? B: 生物学的 C: 化学的 P: 物理的 食品から減少 / 排除が必要な重要な危害要因か? (3) 欄の判断 (3) 欄で重要と認をした根拠められた危害要因は何か? の管理手段は何か? この工程は CCP か? 製造工程由来 B SSOP SSOP C P SSOP SSOP B SSOP C SSOP P SSOP B SSOP C SSOP P

89 7. 3a89 製品の名称 : ミルク入り紅茶飲料 ( 缶詰 レトルト殺菌 ) [No. 14 / 16] (1) (2) (3) (4) (5) (6) 原材料 / 工程 発生が予想される危害要因は何か? B: 生物学的 C: 化学的 P: 物理的 食品から減少 / 排除が必要な重要な危害要因か? (3) 欄の判断 (3) 欄で重要と認をした根拠められた危害要因は何か? の管理手段は何か? この工程は CCP か? 製造工程由来 41. B SSOP SSOP C P SSOP B SSOP C P SSOP SSOP 43. B SSOP SSOP C P SSOP

90 907. 3a 製品の名称 : ミルク入り紅茶飲料 ( 缶詰 レトルト殺菌 ) [No. 15 / 16] (1) (2) (3) (4) (5) (6) 原材料 / 工程 発生が予想される危害要因は何か? B: 生物学的 C: 化学的 P: 物理的 食品から減少 / 排除が必要な重要な危害要因か? (3) 欄の判断 (3) 欄で重要と認をした根拠められた危害要因は何か? の管理手段は何か? この工程は CCP か? 製造工程由来 44. B SSOP C SSOP P SSOP 46. B SSOP C P SSOP SSOP 47. B C P CCP B SSOP C SSOP P

91 7. 3a91 製品の名称 : ミルク入り紅茶飲料 ( 缶詰 レトルト殺菌 ) [No. 16 / 16] (1) (2) (3) (4) (5) (6) 原材料 / 工程 発生が予想される危害要因は何か? B: 生物学的 C: 化学的 P: 物理的 食品から減少 / 排除が必要な重要な危害要因か? (3) 欄の判断 (3) 欄で重要と認をした根拠められた危害要因は何か? の管理手段は何か? この工程は CCP か? 製造工程由来 B SSOP C P B C P 51. B SSOP C P 52. SSOP B C P 53. B SSOP C P

92

93 7. 3b93 7 HACCP 7. 3b

94

95 7. 3b b g 5g 2.5g 5.0g 2.5g 3 HACCP ph HACCP b ( i )

96 967. 3b ( ii ) ( iii ) PET ( iv ) b No. 7. 3b 使用水 ( 工程 No. 6) b コーヒー豆 ( 工程 No. 1)

97 7. 3b b 殺菌牛乳 ( 工程 No. 2) b 糖類 ( 工程 No. 3) 7. 3b 乳化剤 ( 工程 No. 4) 7. 3b 添加物 ( 工程 No. 5) ph 7. 3b 水処理 ( 工程 No. 33) 7. 3b 粉砕 ( 工程 No. 12)

98 987. 3b 7. 3b コーヒーの抽出 ( 工程 No. 13) 7. 3b 冷却 遠心分離 ( 工程 No ) 7. 3b 液糖のろ過 UV 殺菌 ( 工程 No ) UV 7. 3b 乳化剤の溶解 ろ過 ( 工程 No ) 7. 3b 調合 ( 工程 No. 37) 7. 3b 均質化 ( ホモジナイズ )( 工程 No. 40) 70 No

99 7. 3b b 容器の洗浄 ( 工程 No. 47) 7. 3b 充填 ( 工程 No. 48) 7. 3b 密封 ( 巻締め )( 工程 No. 50) b 加熱殺菌 ( レトルト殺菌 ) 冷却( 工程 No ) 100

100 b 7. 3b 入り味量検査 ( 工程 No. 53) X 7. 3b 内圧検査 ( 工程 No. 54) 7. 3b. 4HACCP b 生物学的危害要因 ( i )

101 7. 3b101 ( ii ) mg/L 0. 4mg/L ( iii ) CIP ( a ) No ( b ) No. 13

102 b ( c ) No. 37 ( d ) No ( e ) No. 48 ( f ) No. 849 ( g ) No. 50

103 7. 3b103 T ( h ) No. 51 ph F 0 Z 10 4 F CCP ( i ) No b 化学的危害要因 ( i )

104 b ( ii ) ( iii ) 5S 7. 3b 物理的危害要因 112

105 7. 3b b. 5CCP HACCP CCP 7. 3b 原材料の受入れ保管 CCP 7. 3b 密封 CCP PRP ( i ) 100 ( ii ) PRP X CCP

106 b 7. 3b 殺菌工程 ( レトルト殺菌 ) CCP F CCP 7. 3b. 6CL HACCP 3 CL F 0 Z 10 4 CL OPL CL OPL CL QC CCP CL CCP CCP 7. 3b. 7HACCP

107 7. 3b b. 8HACCP CCP 7. 3b. 9HACCP

108 b 7. 3b. 10HACCP CCP 7. 3b. 11 CCP PRP

109 7. 3b109 製品説明書 1. 製品の名称及び種類 2. 原材料の名称 C ph 3. 使用基準のある添加物の 名称及びその使用量 4. 容器包装の形態及び材質 5. 性状及び特性 ph 製品の規格 150.0ppm 7. 賞味期限及び保存方法 1 8. 喫食または利用の方法 9. 販売等の対象となる消費者層

110 b ミルク入りコーヒー ( 缶詰 レトルト殺菌 ) の製造工程一覧図 コーヒー豆殺菌牛乳ショ糖型液糖乳化剤 その他添加物 用水缶胴缶蓋段ボ - ル 受入れ 1 受入れ 2 受入れ 3 受入れ 4 受入れ 5 受入れ 6 受入れ 7 受入れ 8 受入れ 9 保管 32 保管 10 保管 17 保管 20 保管 24 保管 28 水処理 33 保管 44 保管 49 保管 55 UV 殺菌 21 ろ過 34 1 μ カートリッジ 計量 11 計量 18 計量 22 計量 25 計量 29 計量 35 ろ過 19 ろ過 23 加熱 36 メッシュストレーナー 粉砕 12 溶解 26 溶解 30 テ ハ レタイサ ー 45 抽出 13 ろ過 14 ろ過 27 ろ過 31 メッシュストレーナーメッシュストレーナー 冷却 15 遠心分離 16 調合 37

111 7. 3b111 ろ過 38 メッシュストレーナー 加熱 39 用水保管 32 均質化 40 ホモゲナイザーろ過 46 加熱 41 メッシュストレーナー ろ過 42 メッシュストレーナー洗浄 47 金属除去 43 マグトラップ 充填 48 密封 50 レトルト殺菌 51 冷却 52 入り味量検査 53 X 線検査機 内圧検査 54 打検機 箱詰 56 パレット積付 57 保管 58 出荷 59

112 b 製品の名称 : ミルク入りコーヒー飲料 ( 缶詰 レトルト殺菌 ) [No. 1 / 15] (1) (2) (3) (4) (5) (6) 原材料 / 工程 発生が予想される危害要因は何か? B: 生物学的 C: 化学的 P: 物理的 食品から減少 / 排除が必要な重要な危害要因か? (3) 欄の判断 (3) 欄で重要と認をした根拠められた危害要因は何か? の管理手段は何か? この工程は CCP か? 原材料由来 B C P B C P B C P , 51 23

113 7. 3b113 製品の名称 : ミルク入りコーヒー飲料 ( 缶詰 レトルト殺菌 ) [No. 2 / 15] (1) (2) (3) (4) (5) (6) 原材料 / 工程 発生が予想される危害要因は何か? B: 生物学的 C: 化学的 P: 物理的 食品から減少 / 排除が必要な重要な危害要因か? (3) 欄の判断 (3) 欄で重要と認をした根拠められた危害要因は何か? の管理手段は何か? この工程は CCP か? 原材料由来 B C P B C P B C P SSOP SSOP 34 SSOP

114 b 製品の名称 : ミルク入りコーヒー飲料 ( 缶詰 レトルト殺菌 ) [No. 3 / 15] (1) (2) (3) (4) (5) (6) 原材料 / 工程 発生が予想される危害要因は何か? B: 生物学的 C: 化学的 P: 物理的 食品から減少 / 排除が必要な重要な危害要因か? (3) 欄の判断 (3) 欄で重要と認をした根拠められた危害要因は何か? の管理手段は何か? この工程は CCP か? 原材料由来 B C P B C P B 47, C P 製造工程由来 10. B C P SSOP SSOP SSOP

115 7. 3b115 製品の名称 : ミルク入りコーヒー飲料 ( 缶詰 レトルト殺菌 ) [No. 4 / 15] (1) (2) (3) (4) (5) (6) 原材料 / 工程 発生が予想される危害要因は何か? B: 生物学的 C: 化学的 P: 物理的 食品から減少 / 排除が必要な重要な危害要因か? (3) 欄の判断 (3) 欄で重要と認をした根拠められた危害要因は何か? の管理手段は何か? この工程は CCP か? 製造工程由来 11. B SSOP C B 14 SSOP 12. B SSOP C P 14 SSOP 13. B SSOP C SSOP P 14 SSOP 14. B SSOP C SSOP P 38 SSOP

116 b 製品の名称 : ミルク入りコーヒー飲料 ( 缶詰 レトルト殺菌 ) [No. 5 / 15] (1) (2) (3) (4) (5) (6) 原材料 / 工程 発生が予想される危害要因は何か? B: 生物学的 C: 化学的 P: 物理的 食品から減少 / 排除が必要な重要な危害要因か? (3) 欄の判断 (3) 欄で重要と認をした根拠められた危害要因は何か? の管理手段は何か? この工程は CCP か? 製造工程由来 15. B SSOP C SSOP P 38 SSOP 16. B SSOP C SSOP P 38 SSOP 17. B SSOP SSOP C SSOP P 19 SSOP 18. B SSOP C SSOP P 19 SSOP

117 7. 3b117 製品の名称 : ミルク入りコーヒー飲料 ( 缶詰 レトルト殺菌 ) [No. 6 / 15] (1) (2) (3) (4) (5) (6) 原材料 / 工程 発生が予想される危害要因は何か? B: 生物学的 C: 化学的 P: 物理的 食品から減少 / 排除が必要な重要な危害要因か? (3) 欄の判断 (3) 欄で重要と認をした根拠められた危害要因は何か? の管理手段は何か? この工程は CCP か? 製造工程由来 19. B SSOP C SSOP P 38 SSOP 20. B SSOP SSOP C SSOP P 23 SSOP 21. UV B SSOP 51 SSOP UV C SSOP P UV 23 SSOP UV

118 b 製品の名称 : ミルク入りコーヒー飲料 ( 缶詰 レトルト殺菌 ) [No. 7 / 15] (1) (2) (3) (4) (5) (6) 原材料 / 工程 発生が予想される危害要因は何か? B: 生物学的 C: 化学的 P: 物理的 食品から減少 / 排除が必要な重要な危害要因か? (3) 欄の判断 (3) 欄で重要と認をした根拠められた危害要因は何か? の管理手段は何か? この工程は CCP か? 製造工程由来 22. B SSOP C SSOP P 23 SSOP 23. B SSOP C SSOP P 38 SSOP 24. B C P SSOP SSOP SSOP SSOP 25. B SSOP SSOP C SSOP P 27 SSOP

119 7. 3b119 製品の名称 : ミルク入りコーヒー飲料 ( 缶詰 レトルト殺菌 ) [No. 8 / 15] (1) (2) (3) (4) (5) (6) 原材料 / 工程 発生が予想される危害要因は何か? B: 生物学的 C: 化学的 P: 物理的 食品から減少 / 排除が必要な重要な危害要因か? (3) 欄の判断 (3) 欄で重要と認をした根拠められた危害要因は何か? の管理手段は何か? この工程は CCP か? 製造工程由来 26. B SSOP C SSOP P 27 SSOP 27. B SSOP C SSOP P 38 SSOP 28. B C P SSOP SSOP SSOP SSOP 29. B SSOP C SSOP P 31 SSOP

120 b 製品の名称 : ミルク入りコーヒー飲料 ( 缶詰 レトルト殺菌 ) [No. 9 / 15] (1) (2) (3) (4) (5) (6) 原材料 / 工程 発生が予想される危害要因は何か? B: 生物学的 C: 化学的 P: 物理的 食品から減少 / 排除が必要な重要な危害要因か? (3) 欄の判断 (3) 欄で重要と認をした根拠められた危害要因は何か? の管理手段は何か? この工程は CCP か? 30. B SSOP C SSOP P 31 SSOP 31. B SSOP C SSOP P 38 SSOP 32. B SSOP C SSOP SSOP P 34 SSOP 33. B SSOP C SSOP P 34 SSOP

121 7. 3b121 製品の名称 : ミルク入りコーヒー飲料 ( 缶詰 レトルト殺菌 ) [No. 10 / 15] (1) (2) (3) (4) (5) (6) 原材料 / 工程 発生が予想される危害要因は何か? B: 生物学的 C: 化学的 P: 物理的 食品から減少 / 排除が必要な重要な危害要因か? (3) 欄の判断 (3) 欄で重要と認をした根拠められた危害要因は何か? の管理手段は何か? この工程は CCP か? 製造工程由来 B SSOP C SSOP P 38 SSOP B SSOP C SSOP 14, 38 P SSOP B SSOP C SSOP 14 P SSOP B SSOP SSOP C SSOP 38 P SSOP

122 b 製品の名称 : ミルク入りコーヒー飲料 ( 缶詰 レトルト殺菌 ) [No. 11 / 15] (1) (2) (3) (4) (5) (6) 原材料 / 工程 発生が予想される危害要因は何か? B: 生物学的 C: 化学的 P: 物理的 食品から減少 / 排除が必要な重要な危害要因か? (3) 欄の判断 (3) 欄で重要と認をした根拠められた危害要因は何か? の管理手段は何か? この工程は CCP か? 製造工程由来 B SSOP C SSOP P 42 SSOP SSOP B C SSOP P SSOP B SSOP C SSOP 42 P SSOP SSOP B C SSOP 42 P SSOP

123 7. 3b123 製品の名称 : ミルク入りコーヒー飲料 ( 缶詰 レトルト殺菌 ) [No. 12 / 15] (1) (2) (3) (4) (5) (6) 原材料 / 工程 発生が予想される危害要因は何か? B: 生物学的 C: 化学的 P: 物理的 食品から減少 / 排除が必要な重要な危害要因か? (3) 欄の判断 (3) 欄で重要と認をした根拠められた危害要因は何か? の管理手段は何か? この工程は CCP か? 製造工程由来 SSOP B SSOP C P SSOP B SSOP C SSOP P SSOP B SSOP C P 47 SSOP 45. SSOP B C P 47 SSOP

124 b 製品の名称 : ミルク入りコーヒー飲料 ( 缶詰 レトルト殺菌 ) [No. 13 / 15] (1) (2) (3) (4) (5) (6) 原材料 / 工程 発生が予想される危害要因は何か? B: 生物学的 C: 化学的 P: 物理的 食品から減少 / 排除が必要な重要な危害要因か? (3) 欄の判断 (3) 欄で重要と認をした根拠められた危害要因は何か? の管理手段は何か? この工程は CCP か? 製造工程由来 B SSOP C SSOP P SSOP SSOP B C SSOP P B SSOP C SSOP P SSOP B SSOP SSOP C P SSOP

125 7. 3b125 製品の名称 : ミルク入りコーヒー飲料 ( 缶詰 レトルト殺菌 ) [No. 14 / 15] (1) (2) (3) (4) (5) (6) 原材料 / 工程 発生が予想される危害要因は何か? B: 生物学的 C: 化学的 P: 物理的 食品から減少 / 排除が必要な重要な危害要因か? (3) 欄の判断 (3) 欄で重要と認をした根拠められた危害要因は何か? の管理手段は何か? この工程は CCP か? 製造工程由来 B C SSOP P SSOP B C P B C SSOP P 53. B C P 54. B C P SSOP 51, 54 SSOP SSOP CCP

126 b 製品の名称 : ミルク入りコーヒー飲料 ( 缶詰 レトルト殺菌 ) [No. 15 / 15] (1) (2) (3) (4) (5) (6) 原材料 / 工程 発生が予想される危害要因は何か? B: 生物学的 C: 化学的 P: 物理的 食品から減少 / 排除が必要な重要な危害要因か? (3) 欄の判断 (3) 欄で重要と認をした根拠められた危害要因は何か? の管理手段は何か? この工程は CCP か? 製造工程由来 55. B C P 56. SSOP B C P 57. SSOP B C P 58. SSOP B C P 39. SSOP B C P

127 HACCP

128

129 HACCP t 100 t t 9 t5 9000t Bx pH. 3.5 ph PET

130 No 原料果実 ( うんしゅうみかん )( 工程 No. 1) C 保管 ( 一時貯蔵 ) 供給( 工程 No. 5) 2 3t 選果 ( 工程 No. 6)

131 洗浄 ( 工程 No. 7) ppm 搾汁 ( 工程 No. 8) FMC 篩別 ( 工程 No. 9) screening 脱気 ( デアレーション )( 工程 No. 10) kPa60 70cmHg

132 加熱殺菌 ( 工程 No. 11) C OPL952 FDVFlow Diversion Valve 遠心分離 ( サイクロン )( 工程 No. 12) 容器の洗浄 ( 工程 No. 14) 1 3ppm 温びん ( 工程 No. 15) 充填 ( 工程 No. 16) iva c 密封 ( 打栓 )( 工程 No. 18) vac

133 転倒殺菌 ( 工程 No. 19) ( vi ) 冷却 ( 工程 No. 20) HACCP 原料果実 ( うんしゅうみかん )( 工程 No. 1) 保管 供給 ( 工程 No. 5) 選果 ( 工程 No. 6) 洗浄 ( 工程 No. 7)

134 搾汁 ( 工程 No. 8) 篩別 ( 工程 No. 9) 脱気 ( デアレーション )( 工程 No. 10) 加熱殺菌 ( 工程 No. 11) 2 2 FDV FDV CL OPL 容器の洗浄 ( 工程 No. 14)

135 温びん ( 工程 No. 15) 充填 ( 工程 No. 16) 密封 ( 打栓 )( 工程 No. 18) 転倒殺菌 ( 工程 No. 19)

136 冷却 ( 工程 No. 20) 製品検査 ( 工程 No. 21) 冷却から保管 出荷まで ( 工程 No. 20 ~ No. 25) CCP HACCP CCP CL CCP 6 CCP PRP CCP

137 CL HACCP 3 CL ph.4.0 ph Z CL OPL CL HACCP HACCP HACCP HACCP CCP CCP 331

138 CCP PRP 332

139 製品説明書 1. 製品の名称及び種類 2. 原材料の名称 3. 使用基準のある添加物の 名称及びその使用量 4. 容器包装の形態及び材質 5. 性状及び特性 ph 製品の規格 150.0ppm 7. 賞味期限及び保存方法 1 8. 喫食または利用の方法 9. 販売等の対象となる消費者層

140 うんしゅうみかんジュース ( びん詰 シーズンパック 加熱殺菌 ) の製造工程一覧図 原料みかんびん王冠段ボールシート 受入れ 1 受入れ 2 受入れ 3 受入れ 4 一時貯蔵 供給 5 保管 供給 13 保管 供給 17 保管 供給 22 選果 6 洗浄 14 洗浄 7 温びん 15 搾汁 8 篩別 9 脱気 10 加熱殺菌 11 遠心分離 ( サイクロン ) 12 充填 16 密封 18 転倒殺菌 19 冷却 20 製品検査 21 箱詰め 23 パレット積付け 24 保管 出荷 25

141 製品の名称 : うんしゅうみかんジュース ( びん詰 シーズンパック 加熱殺菌 ) (1) (2) (3) (4) (5) (6) 原材料 / 工程 発生が予想される危害要因は何か? B: 生物学的 C: 化学的 P: 物理的 食品から減少 / 排除が必要な重要な危害要因か? (3) 欄の判断 (3) 欄で重要と認をした根拠められた危害要因は何か? の管理手段は何か? [No. 1 / 6] この工程は CCP か? 原材料由来 1. B 11 C 2. P B 6, 7, 9, 12 14, 19 C. P P 14 3 B 19 C. P 3. P B C 17 P 製造工程由来 5. B SSOP SSOP C SSOP P SSOP

142 製品の名称 : うんしゅうみかんジュース ( びん詰 シーズンパック 加熱殺菌 ) (1) (2) (3) (4) (5) (6) [No. 2 / 6] 原材料 / 工程 発生が予想される危害要因は何か? B: 生物学的 C: 化学的 P: 物理的 食品から減少 / 排除が必要な重要な危害要因か? (3) 欄の判断 (3) 欄で重要と認をした根拠められた危害要因は何か? の管理手段は何か? この工程は CCP か? 製造工程由来 B SSOP C SSOP P SSOP B C SSOP P SSOP B SSOP C P SSOP SSOP B SSOP C SSOP P SSOP

143 製品の名称 : うんしゅうみかんジュース ( びん詰 シーズンパック 加熱殺菌 ) (1) (2) (3) (4) (5) (6) [No. 3 / 6] 原材料 / 工程 発生が予想される危害要因は何か? B: 生物学的 C: 化学的 P: 物理的 食品から減少 / 排除が必要な重要な危害要因か? (3) 欄の判断 (3) 欄で重要と認をした根拠められた危害要因は何か? の管理手段は何か? この工程は CCP か? 製造工程由来 B SSOP C SSOP P SSOP B C P SSOP SSOP B C SSOP P B SSOP SSOP C SSOP P SSOP SSOP SSOP CCP 1

144 製品の名称 : うんしゅうみかんジュース ( びん詰 シーズンパック 加熱殺菌 ) (1) (2) (3) (4) (5) (6) [No. 4 / 6] 原材料 / 工程 発生が予想される危害要因は何か? B: 生物学的 C: 化学的 P: 物理的 食品から減少 / 排除が必要な重要な危害要因か? (3) 欄の判断 (3) 欄で重要と認をした根拠められた危害要因は何か? の管理手段は何か? この工程は CCP か? 製造工程由来 B SSOP C SSOP P SSOP B SSOP SSOP C SSOP P B SSOP C SSOP P SSOP B SSOP SSOP C SSOP P SSOP

145 製品の名称 : うんしゅうみかんジュース ( びん詰 シーズンパック 加熱殺菌 ) (1) (2) (3) (4) (5) (6) [No. 5 / 6] 原材料 / 工程 発生が予想される危害要因は何か? B: 生物学的 C: 化学的 P: 物理的 食品から減少 / 排除が必要な重要な危害要因か? (3) 欄の判断 (3) 欄で重要と認をした根拠められた危害要因は何か? の管理手段は何か? この工程は CCP か? 製造工程由来 B SSOP C SSOP P SSOP B SSOP C P 20. B C SSOP SSOP P 21. B C P SSOP

146 製品の名称 : うんしゅうみかんジュース ( びん詰 シーズンパック 加熱殺菌 ) (1) (2) (3) (4) (5) (6) [No. 6 / 6] 原材料 / 工程 発生が予想される危害要因は何か? B: 生物学的 C: 化学的 P: 物理的 食品から減少 / 排除が必要な重要な危害要因か? (3) 欄の判断 (3) 欄で重要と認をした根拠められた危害要因は何か? の管理手段は何か? この工程は CCP か? 製造工程由来 22. B C P B SSOP C P

147 HACCP

148

149 lbx HACCP 15 Bx % ph %Bx11 12 ph ph 10 PET 200ml

150 原料果汁の保管 ( 工程 No. 9) 原料果汁の解凍 ( 工程 No. 10) 調合 ( 工程 No. 18) 脱気 ( デアレーション )( 工程 No. 20) ろ過 ( 金属片 )( 工程 No. 21)

151 殺菌 ( 工程 No. 23) OPL 貯液 ( 工程 No. 26) 無菌充填システム ( 工程 No. 31: 容器滅菌 No. 32:H 2 O 2 液除去 No. 33: 乾燥 No. 34: 溶着 No. 35: 充填 No. 36: 密封 No. 37: 成形 ) TBA H 2 O HACCP 原料果汁の受入れ ( 工程 No. 1: 果汁の受入れ ) 包材の受入れ ( 工程 No. 4: ロール用紙の受入れ No. 5: 接着テープの受入れ )

152 原料果汁の保管 解凍 ( 工程 No. 9: 保管 No. 10: 解凍 ) ろ過 ( 工程 No : ろ過 ( 異物 ) No. 21: ろ過 ( 金属片 )) 脱気 ( 工程 No. 20) 殺菌 冷却 ( 工程 No. 23: 殺菌 No. 24: 冷却 ) 貯液 ( 工程 No. 26)

153 無菌充填システム (1)( 工程 No. 31: 容器滅菌 ~ No. 34: 溶着 ) 無菌充填システム (2)( 工程 No. 35: 充填 No. 36: 密封 ) CCP HACCP CL HACCP 3 OPL ph CL OPL FDV CL CL

154 HACCP HACCP HACCP HACCP CCP

155 製品説明書 1. 製品の名称及び種類 2. 原材料の名称 3. 使用基準のある添加物の 名称及びその使用量 4. 容器包装の形態及び材質 LL PE/ /PE/ /PE/PE LLDPE/HDPE/LLDPE 5. 性状及び特性 ph 製品の規格 150.0ppm 7. 賞味期限及び保存方法 喫食または利用の方法 9. 販売等の対象となる消費者層

156 オレンジジュース ( 濃縮還元紙容器 無菌充填 ) の製造工程一覧図 濃縮果汁香料水ロールテープストローカートン シュリンクフィルム 受入れ 1 受入れ 2 受入れ 3 受入れ 4 受入れ 5 受入れ 6 受入れ 7 受入れ 8 保管 9 保管 12 保管 15 保管 27 保管 29 保管 40 保管 43 保管 47 解凍 10 計量 13 水処理 16 ミシン目付け 48 計量 11 ろ過 14 計量 17 印字 28 調合 18 テープ溶着 30 ろ過 19 容器滅菌 31 脱気 20 ろ過 21 貯液 22 殺菌 23 H 2 O 2 液除去 32 冷却 24

157 ろ過 25 乾燥 33 貯液 26 溶着 34 充填 35 < 無菌チャンバー > 密封 36 成型 37 検査 38 エアーブロー 39 ストロー溶着 41 ストロー検査 42 箱詰め 44 カートン印字 45 入数検査 46 シュリンク包装 49 パレット積付け 50 保管 出荷 51

158 製品の名称 : オレンジジュース ( 濃縮還元 紙容器 無菌充填 ) [No. 1 / 7] (1) (2) (3) (4) (5) (6) 原材料 / 工程 発生が予想される危害要因は何か? B: 生物学的 C: 化学的 P: 物理的 食品から減少 / 排除が必要な重要な危害要因か? (3) 欄の判断 (3) 欄で重要と認をした根拠められた危害要因は何か? の管理手段は何か? この工程は CCP か? 原材料由来 製造工程由来 B C P B C P 14 B C P 31 C 9. B SSOP C P

159 製品の名称 : オレンジジュース ( 濃縮還元 紙容器 無菌充填 ) [No. 2 / 7] (1) (2) (3) (4) (5) (6) 原材料 / 工程 発生が予想される危害要因は何か? B: 生物学的 C: 化学的 P: 物理的 食品から減少 / 排除が必要な重要な危害要因か? (3) 欄の判断 (3) 欄で重要と認をした根拠められた危害要因は何か? の管理手段は何か? この工程は CCP か? 製造工程由来 10. B SSOP C P B SSOP C SSOP P SSOP SSOP B C SSOP SSOP P SSOP B C SSOP P SSOP B SSOP SSOP C SSOP P SSOP

160 製品の名称 : オレンジジュース ( 濃縮還元 紙容器 無菌充填 ) [No. 3 / 7] (1) (2) (3) (4) (5) (6) 原材料 / 工程 発生が予想される危害要因は何か? B: 生物学的 C: 化学的 P: 物理的 食品から減少 / 排除が必要な重要な危害要因か? (3) 欄の判断 (3) 欄で重要と認をした根拠められた危害要因は何か? の管理手段は何か? この工程は CCP か? 製造工程由来 16. UV , 21. B SSOP SSOP UV 23 C SSOP P SSOP B SSOP C SSOP P SSOP B SSOP SSOP C SSOP P SSOP B SSOP C SSOP P SSOP

161 製品の名称 : オレンジジュース ( 濃縮還元 紙容器 無菌充填 ) [No. 4 / 7] (1) (2) (3) (4) (5) (6) 原材料 / 工程 発生が予想される危害要因は何か? B: 生物学的 C: 化学的 P: 物理的 食品から減少 / 排除が必要な重要な危害要因か? (3) 欄の判断 (3) 欄で重要と認をした根拠められた危害要因は何か? の管理手段は何か? この工程は CCP か? 製造工程由来 20. B SSOP C P SSOP SSOP 22. B SSOP SSOP C SSOP P SSOP B CCP SSOP C SSOP P SSOP SSOP B C SSOP P SSOP

162 製品の名称 : オレンジジュース ( 濃縮還元 紙容器 無菌充填 ) [No. 5 / 7] (1) (2) (3) (4) (5) (6) 原材料 / 工程 発生が予想される危害要因は何か? B: 生物学的 C: 化学的 P: 物理的 食品から減少 / 排除が必要な重要な危害要因か? (3) 欄の判断 (3) 欄で重要と認をした根拠められた危害要因は何か? の管理手段は何か? この工程は CCP か? 製造工程由来 , 29, 40, 43, SSOP B SSOP C SSOP P SSOP B SSOP SSOP C SSOP P SSOP B SSOP C P SSOP 30. B SSOP C P SSOP

163 製品の名称 : オレンジジュース ( 濃縮還元 紙容器 無菌充填 ) [No. 6 / 7] (1) (2) (3) (4) (5) (6) 原材料 / 工程 発生が予想される危害要因は何か? B: 生物学的 C: 化学的 P: 物理的 食品から減少 / 排除が必要な重要な危害要因か? (3) 欄の判断 (3) 欄で重要と認をした根拠められた危害要因は何か? の管理手段は何か? この工程は CCP か? 製造工程由来 31. H 2 O 2 B H 2 O 2 H 2 O 2 SSOP SSOP CH 2 O 2 SSOP P SSOP 32. H 2 O 2 B CH 2 O 2 SSOP SSOP 33 P SSOPH 2O B SSOP CH 2 O 2 SSOP SSOP P SSOP 34. B SSOP SSOP C P SSOP

164 製品の名称 : オレンジジュース ( 濃縮還元 紙容器 無菌充填 ) [No. 7 / 7] (1) (2) (3) (4) (5) (6) 原材料 / 工程 発生が予想される危害要因は何か? B: 生物学的 C: 化学的 P: 物理的 食品から減少 / 排除が必要な重要な危害要因か? (3) 欄の判断 (3) 欄で重要と認をした根拠められた危害要因は何か? の管理手段は何か? この工程は CCP か? 製造工程由来 B SSOP C SSOP P SSOP SSOP B SSOP C P SSOP B SSOP C P B SSOP C P B SSOP C P

165 7. 6PET HACCP 7. 6PET

166

167 7. 6PET HACCP PET C ph PET PET PET PET 4 5 PRPHACCP COPCIPSIP HEPA PET PET PET HACCP

168 PET ph PET No 使用水 ( 工程 No. 4) ビタミン C(L- アスコルビン酸または L- アスコルビン酸ナトリウム )( 工程 No. 2) C C プリフォーム ( 容器 )( 工程 No. 3) PET

169 7. 6PET 水処理 ( 工程 No ) 抽出 ( 工程 No. 27) 容器成型 ( 工程 No. 29) PET 容器の殺菌 キャップの殺菌 ( 工程 No ) PET UV UV 純水の殺菌および容器のすすぎ ( 工程 No ) PET 製品液の殺菌 ( 工程 No. 43)

170 PET 充填 ( 工程 No. 47) 密封 ( 巻締め )( 工程 No. 48) PET HACCP 使用水 ( 工程 No. 4) 0.1mg /L 0.4mg /L 茶葉 ( 工程 No. 1 8)

171 7. 6PET ビタミン C 炭酸水素ナトリウム ( 工程 No. 2 9) C プリフォーム ( 工程 No. 3 10) 水処理 ( 工程 No ) 容器成型 ( 工程 No. 29) PET 純水の殺菌 製品液の殺菌 ( 工程 No ) FDV 容器の殺菌 キャップの殺菌 ( 工程 No )

172 PET UV 容器のすすぎ キャップのすすぎ ( 工程 No ) 充填 ( 工程 No. 47) 密封 ( 工程 No. 48) PET PET ラベル装着から保管 出荷まで ( 工程 No. 49 ~ 54) PET PET 178

173 7. 6PET CCP HACCP CCP 4 PRP CCP 4 PRP 6 CCP 4 CCP CCP CL HACCP 3 CL Clostridium botulinum ph CL 1204 CL

174 PET CL CCP CL OPLOPL CL HACCP HACCP HACCP HACCP CCP CCP HACCP

175 7. 6PET 175 製品説明書 1. 製品の名称及び種類 PET 2. 原材料の名称 C 3. 使用基準のある添加物の 名称及びその使用量 4. 容器包装の形態及び材質 PET 5. 性状及び特性 ph 製品の規格 150.0ppm 7. 賞味期限及び保存方法 1 8. 喫食または利用の方法 9. 販売等の対象となる消費者層

176 PET ウーロン茶飲料 (PET 容器詰 無菌充填 ) の製造工程一覧図 茶葉 1 ビタミン C 重曹 2 容器 ( プリフォーム ) 3 水 ( 市水 ) 4 キャップ 5 ラベル 6 段ボール 7 受入れ 8 受入れ 9 受入れ 10 受水槽 11 受入れ 12 受入れ 13 受入れ 14 保管 15 保管 16 保管 17 活性炭ろ過 18 保管 19 保管 20 保管 21 計量 22 計量 23 ホッパー 24 イオン交換 25 ホッパー 26 抽出 27 溶解 28 容器成型 29 貯水 30 キャップ殺菌 31 冷却 32 ろ過 33 容器検査 34 活性炭ろ過 35 キャップすすぎ 36 遠心分離 37 容器殺菌 38 フィルターろ過 39 調合 40 容器すすぎ 41 UV 殺菌 42 製品液殺菌 43 冷却 44 純水の殺菌 45 ろ過 ( ストレーナー ) 46

177 7. 6PET 177 充填 47 密封 48 ラベルの装着 49 印字 50 製品検査 51 箱詰め 52 パレット積付け 53 保管 出荷 54 無菌チャンバー ( クリーン度 : クラス 100) クリーンルーム ( クリーン度 : クラス 10000)

178 PET 製品の名称 : ウーロン茶飲料 (PET 容器詰 無菌充填 ) [No. 1 / 11] (1) (2) (3) (4) (5) (6) 原材料 / 工程 発生が予想される危害要因は何か? B: 生物学的 C: 化学的 P: 物理的 食品から減少 / 排除が必要な重要な危害要因か? (3) 欄の判断 (3) 欄で重要と認をした根拠められた危害要因は何か? の管理手段は何か? この工程は CCP か? 原材料由来 C B C P B C 43 P 46 B C P 14 B 29 C P

179 7. 6PET 179 製品の名称 : ウーロン茶飲料 (PET 容器詰 無菌充填 ) [No. 2 / 11] (1) (2) (3) (4) (5) (6) 原材料 / 工程 発生が予想される危害要因は何か? B: 生物学的 C: 化学的 P: 物理的 食品から減少 / 排除が必要な重要な危害要因か? (3) 欄の判断 (3) 欄で重要と認をした根拠められた危害要因は何か? の管理手段は何か? この工程は CCP か? 原材料由来 B C P B, C, P 製造工程由来 C 10 B SSOP C SSOP P SSOP SSOP B C SSOP P SSOP B SSOP C SSOP P SSOP

180 PET 製品の名称 : ウーロン茶飲料 (PET 容器詰 無菌充填 ) [No. 3 / 11] (1) (2) (3) (4) (5) (6) 原材料 / 工程 発生が予想される危害要因は何か? B: 生物学的 C: 化学的 P: 物理的 食品から減少 / 排除が必要な重要な危害要因か? (3) 欄の判断 (3) 欄で重要と認をした根拠められた危害要因は何か? の管理手段は何か? この工程は CCP か? 製造工程由来 11. SSOP B SSOP C SSOP P SSOP 12 B SSOP C SSOP P SSOP 13, B, C, P B C P SSOP SSOP SSOP SSOP SSOP SSOP 46

181 7. 6PET 181 製品の名称 : ウーロン茶飲料 (PET 容器詰 無菌充填 ) [No. 4 / 11] (1) (2) (3) (4) (5) (6) 原材料 / 工程 発生が予想される危害要因は何か? B: 生物学的 C: 化学的 P: 物理的 食品から減少 / 排除が必要な重要な危害要因か? (3) 欄の判断 (3) 欄で重要と認をした根拠められた危害要因は何か? の管理手段は何か? この工程は CCP か? 製造工程由来 15, 16, 17, C B C SSOP SSOP SSOP P 20, 21. B C SSOP SSOP P 24, B SSOP SSOP SSOP C P SSOP SSOP SSOP

182 PET 製品の名称 : ウーロン茶飲料 (PET 容器詰 無菌充填 ) [No. 5 / 11] (1) (2) (3) (4) (5) (6) 原材料 / 工程 発生が予想される危害要因は何か? B: 生物学的 C: 化学的 P: 物理的 食品から減少 / 排除が必要な重要な危害要因か? (3) 欄の判断 (3) 欄で重要と認をした根拠められた危害要因は何か? の管理手段は何か? この工程は CCP か? 製造工程由来 B C P SSOP SSOP SSOP B SSOP SSOP SSOP SSOP C SSOP SSOP P SSOP SSOP SSOP 46

183 7. 6PET 183 製品の名称 : ウーロン茶飲料 (PET 容器詰 無菌充填 ) [No. 6 / 11] (1) (2) (3) (4) (5) (6) 原材料 / 工程 発生が予想される危害要因は何か? B: 生物学的 C: 化学的 P: 物理的 食品から減少 / 排除が必要な重要な危害要因か? (3) 欄の判断 (3) 欄で重要と認をした根拠められた危害要因は何か? の管理手段は何か? この工程は CCP か? 製造工程由来 23. C UV B SSOP SSOP SSOP SSOP C SSOP SSOP P SSOP SSOP SSOP 46 SSOP B SSOP SSOP C SSOP P SSOP SSOP

184 PET 製品の名称 : ウーロン茶飲料 (PET 容器詰 無菌充填 ) [No. 7 / 11] (1) (2) (3) (4) (5) (6) 原材料 / 工程 発生が予想される危害要因は何か? B: 生物学的 C: 化学的 P: 物理的 食品から減少 / 排除が必要な重要な危害要因か? (3) 欄の判断 (3) 欄で重要と認をした根拠められた危害要因は何か? の管理手段は何か? この工程は CCP か? 製造工程由来 45. B SSOP SSOP SSOP CCP 1 C SSOP SSOP( SSOP P SSOP SSOP SSOP 38. B SSOP SSOP SSOP CCP 2 C SSOP SSOP 41 P SSOP SSOP SSOP 41

185 7. 6PET 185 製品の名称 : ウーロン茶飲料 (PET 容器詰 無菌充填 ) [No. 8 / 11] (1) (2) (3) (4) (5) (6) 原材料 / 工程 発生が予想される危害要因は何か? B: 生物学的 C: 化学的 P: 物理的 食品から減少 / 排除が必要な重要な危害要因か? (3) 欄の判断 (3) 欄で重要と認をした根拠められた危害要因は何か? の管理手段は何か? この工程は CCP か? 製造工程由来 31. B SSOP SSOP SSOP C P SSOP SSOP SSOP 36 SSOP SSOP SSOP 36 CCP 3

186 PET 製品の名称 : ウーロン茶飲料 (PET 容器詰 無菌充填 ) [No. 9 / 11] (1) (2) (3) (4) (5) (6) 原材料 / 工程 発生が予想される危害要因は何か? B: 生物学的 C: 化学的 P: 物理的 食品から減少 / 排除が必要な重要な危害要因か? (3) 欄の判断 (3) 欄で重要と認をした根拠められた危害要因は何か? の管理手段は何か? この工程は CCP か? 製造工程由来 B SSOP SSOP SSOP C P B SSOP SSOP SSOP SSOP SSOP SSOP SSOP SSOP SSOP C P CCP 4 SSOP SSOP SSOP SSOP SSOP 46

187 7. 6PET 187 製品の名称 : ウーロン茶飲料 (PET 容器詰 無菌充填 ) [No. 10 / 11] (1) (2) (3) (4) (5) (6) 原材料 / 工程 発生が予想される危害要因は何か? B: 生物学的 C: 化学的 P: 物理的 食品から減少 / 排除が必要な重要な危害要因か? (3) 欄の判断 (3) 欄で重要と認をした根拠められた危害要因は何か? の管理手段は何か? この工程は CCP か? 製造工程由来 B SSOP SSOP SSOP SSOP C SSOP SSOP P SSOP SSOP SSOP B SSOP SSOP SSOP C SSOP SSOP SSOP P SSOP SSOP

188 PET 製品の名称 : ウーロン茶飲料 (PET 容器詰 無菌充填 ) [No. 11 / 11] (1) (2) (3) (4) (5) (6) 原材料 / 工程 発生が予想される危害要因は何か? B: 生物学的 C: 化学的 P: 物理的 食品から減少 / 排除が必要な重要な危害要因か? (3) 欄の判断 (3) 欄で重要と認をした根拠められた危害要因は何か? の管理手段は何か? この工程は CCP か? 製造工程由来 B SSOP C SSOP SSOP P SSOP SSOP SSOP SSOP SSOP B SSOP SSOP SSOP SSOP SSOP C P

189 HACCP

190

191 HACCP JAS " " 2 PET ph4.0 ph ph 3.5 ph 4.2 ph

192 原料受け入れ 保管 ( 工程 No. 1 2) 洗浄 ( 工程 No. 3) 選別トリミング ( 工程 No. 4) 破砕 ( 工程 No. 5) 予熱 ( 工程 No. 6)

193 搾汁 ( 工程 No. 7) 調合 ( 工程 No. 8) 脱気 ( 工程 No. 9) 殺菌 ( 工程 No. 10) C ろ過 ( 工程 No. 11) 容器洗浄 ( 工程 No. 13) 充填 ( 工程 No. 14) ( iv ) ( a ) ( c )

194 密封 ( 工程 No. 15) ( v ) ( a ) ( b ) 転倒殺菌 ( 工程 No. 16) ( vi ) 冷却 ( 工程 No. 17) HACCP 生物学的危害要因 ( 微生物 ) ( i ) SSOP ( ii ) SSOP

195 化学的危害要因 ( i ) ph SSOP ( ii ) CIP SSOP 物理的危害要因 SSOP SSOP

196 CCP HACCP CCP CCP 3 CCP CCP SSOP CL HACCP CL ph B. coagulans B. coagulans HACCP HACCP CL HACCP

197 HACCP HACCP CCP SSOP 422

198 製品説明書 1. 製品の名称及び種類 2. 原材料の名称 3. 使用基準のある添加物の 名称及びその使用量 4. 容器包装の形態及び材質 PET 5. 性状及び特性 ph 製品の規格 150ppm 7. 賞味期限及び保存方法 2 8. 喫食または利用の方法 9. 販売等の対象となる消費者層

199 トマトジュース ( 缶詰 シーズンパック 加熱殺菌 ) の製造工程一覧図 原料トマト食塩 * 缶胴缶蓋段ボールシート 受入れ 1 受入れ 21 受入れ 22 受入れ 23 受入れ 24 保管 2 洗浄 3 選別 トリミング 4 破砕 5 予熱 6 搾汁 7 調合 8 脱気 9 殺菌 10 缶供給 12 ろ過 11 洗浄 13 充填 14 密封 15 転倒殺菌 16 冷却 17 日付印字製品検査 18 箱詰め 19 保管 出荷 20 * 食塩添加の場合

200 製品の名称 : トマトジュース ( 缶詰 シーズンパック 加熱殺菌 ) [No. 1 / 6] (1) (2) (3) (4) (5) (6) 原材料 / 工程 発生が予想される危害要因は何か? B: 生物学的 C: 化学的 P: 物理的 食品から減少 / 排除が必要な重要な危害要因か? (3) 欄の判断 (3) 欄で重要と認をした根拠められた危害要因は何か? の管理手段は何か? この工程は CCP か? 原材料由来 1. B C P 21. B C P 10 3, B 24. 製造工程由来 C P B C P B SSOP SSOP C SSOP P SSOP

201 製品の名称 : トマトジュース ( 缶詰 シーズンパック 加熱殺菌 ) [No. 2 / 6] (1) (2) (3) (4) (5) (6) 原材料 / 工程 発生が予想される危害要因は何か? B: 生物学的 C: 化学的 P: 物理的 食品から減少 / 排除が必要な重要な危害要因か? (3) 欄の判断 (3) 欄で重要と認をした根拠められた危害要因は何か? の管理手段は何か? この工程は CCP か? 製造工程由来 3. B SSOP C SSOP P 4. SSOP B C SSOP P B SSOP C SSOP P SSOP B SSOP C SSOP P SSOP SSOP 11 SSOP 11

202 製品の名称 : トマトジュース ( 缶詰 シーズンパック 加熱殺菌 ) [No. 3 / 6] (1) (2) (3) (4) (5) (6) 原材料 / 工程 発生が予想される危害要因は何か? B: 生物学的 C: 化学的 P: 物理的 食品から減少 / 排除が必要な重要な危害要因か? (3) 欄の判断 (3) 欄で重要と認をした根拠められた危害要因は何か? の管理手段は何か? この工程は CCP か? 製造工程由来 B SSOP C SSOP P SSOP B SSOP SSOP C SSOP P SSOP B SSOP SSOP C SSOP P SSOP B C SSOP P SSOP CCP

203 製品の名称 : トマトジュース ( 缶詰 シーズンパック 加熱殺菌 ) [No. 4 / 6] (1) (2) (3) (4) (5) (6) 原材料 / 工程 発生が予想される危害要因は何か? B: 生物学的 C: 化学的 P: 物理的 食品から減少 / 排除が必要な重要な危害要因か? (3) 欄の判断 (3) 欄で重要と認をした根拠められた危害要因は何か? の管理手段は何か? この工程は CCP か? 製造工程由来 B SSOP C SSOP P SSOP B SSOP C SSOP P SSOP B SSOP C SSOP P SSOP B SSOP C SSOP P SSOP

204 製品の名称 : トマトジュース ( 缶詰 シーズンパック 加熱殺菌 ) [No. 5 / 6] (1) (2) (3) (4) (5) (6) 原材料 / 工程 発生が予想される危害要因は何か? B: 生物学的 C: 化学的 P: 物理的 食品から減少 / 排除が必要な重要な危害要因か? (3) 欄の判断 (3) 欄で重要と認をした根拠められた危害要因は何か? の管理手段は何か? この工程は CCP か? 製造工程由来 B C SSOP P SSOP B SSOP SSOP C P 17. B SSOP C P 18. B SSOP C P

205 製品の名称 : トマトジュース ( 缶詰 シーズンパック 加熱殺菌 ) [No. 6 / 6] (1) (2) (3) (4) (5) (6) 原材料 / 工程 発生が予想される危害要因は何か? B: 生物学的 C: 化学的 P: 物理的 食品から減少 / 排除が必要な重要な危害要因か? (3) 欄の判断 (3) 欄で重要と認をした根拠められた危害要因は何か? の管理手段は何か? この工程は CCP か? 製造工程由来 19. B SSOP C P 20. B SSOP C P

206 2011 年 2 月 1 日発行 編集委員 稲冨良文井上勝文内木美絵子大貫昭治佐藤昌嗣関修高橋宏幸堀紀夫本間茂松井和夫峯孝則宮永政信 ( 五十音順 ) 発行 ( 社 ) 全国清涼飲料工業会 HACCP 講習会事務局 東京都中央区日本橋室町 CM ビル 3 階 ( 社 ) 全国清涼飲料工業会内

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