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- しほこ のえ
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1 SAS システム V8e 移行ガイド Windows 版
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3 目次 1 はじめに V8e と V6 資産の共存 同一コンピュータに V6 と V8e を共存させる上での注意点 資産の共存について 互換性について SAS ファイルの移行について 移行に使用するプロシジャについて 移行用サンプルマクロについて SAS/EIS ソフトウェアアプリケーションの移行 移行時の注意点 移行作業の手順 V8 レポジトリについて アプリケーションデータベースの移行 MDDB について 各オブジェクトの V8e での動作状況 SAS/AF ソフトウェアアプリケーションの移行 SAS/ACCESS ソフトウェア PC File Formats インターフェイス SAS/ACCESS ソフトウェア SYBASE and SQL Server インターフェイスについて SAS/CONNECT ソフトウェアについて SAS/SHARE ソフトウェアについて SAS/GRAPH ソフトウェアについて V8e の日本語化について その他... 13
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5 1 はじめに 本書は 以前よりSASシステムV6(Version6.06~6.12 以後 V6 と略します) をご利用のお客様が スムーズに SASシステムV8e(Version8.1 TS1M0 以後 V8e と略します) へと移行していただくための導入ガイドです V6の資産をV8eへ移行されることを検討されている方は必ず本書をお読みください 2 V8e と V6 資産の共存 V6からV8eへと移行する前に 双方のバージョンでの検証作業をする方々のために 共存 について説明します V8eではV6で作成したカタログの参照およびデータセットの追加 更新 削除が行え V6の資産をそのまま活用することができます 2.1 同一コンピュータに V6 と V8e を共存させる上での注意点 インストールのディレクトリについて V6 と V8e のインストールディレクトリは完全に分ける必要があります なお V8e のディレクトリは主に3つに分かれます!SASROOT ディレクトリ V6 と同様 SAS システムの本体が格納されます SAS 共有ディレクトリ ODS で使用する Java アプレット 拡張エディタのモジュール等が格納されます SASUSER ディレクトリ ユーザーのカスタマイズ情報などを保存するディレクトリです 各オペレーティングシステムのデフォルトは以下の通りです Windows 9x Windows NT Windows 2000 C:\My Documents\My SAS Files C:\WINNT\Profiles\user_ID\Personal\My SAS Files C:\Documents and Settings\user_ID\My Documents\My SAS Files\V8 詳細に関しては インストレーションガイド SAS システムリリース 8.1 TS1M0 Windows 版 をご参照ください 拡張子の関連付けについて V6 と V8e で主なファイルの拡張子が変更されました ファイルの種類 V6 V8e LOG.LOG.LOG OUTPUT.LST.LST PROGRAM.SAS.SAS ACCESS ディスクリプタ.SA2.SAS7BACS SAS カタログ.SC2.SAS7BCAT SAS データセット.SD2.SAS7BDAT テーブルインデックス.SI2.SAS7BNDX データセットビュー.SV2.SAS7BVEW MDDB.SM2.SAS7BMDB ストアドプログラム.SS2.SAS7BPGM ここで問題となるのは V6 でしか使用されていない拡張子 でも V8e に関連付けが行われるということです.SAS をクリックして V6 が起動する環境にするためには インストール後にユーザーの手で関連付けを変更 する必要があります なお 詳細に関しては インストレーションガイド SAS システムリリース 8.1 TS1M0 Windows 版 をご参照ください MIG.V8e 30OCT00 1
6 その他 V8e のシステム必要条件に適合しているコンピュータを使用してください なお 詳細に関しては システム必要条件 SAS システムリリース 8.1 TS1M0 Windows 版 をご参照ください V8e を使用するには Windows95 Windows98 Windows NT のいずれもマイクロソフト社提供の Y2K 修正ファイル の適用が必要です V8e ではヘルプファイルとして HTML 形式 のヘルプを提供しています これを利用するためには Internet Explorer 5 以降 または Netscape Navigator 4.07 以降 をご利用ください SVGA(800x600) 以上のディスプレイが必要です 2.2 資産の共存について LIBNAMEステートメントについて V6 と V8e のデータセット カタログは V8e から参照できますが その管理方法はディレクトリ単位です V6 のデータセット カタログを格納するディレクトリ と V8 のデータセット カタログを格納するディレクトリ は別にする必要があります ディレクトリ単位で V6 用ディレクトリ V8e 用ディレクトリ を LIBNAME ステートメントにより定義します LIBNAME libref V6 V6 のデータセット カタログの格納ディレクトリ名 ; LIBNAME libref V8 V8 のデータセット カタログの格納ディレクトリ名 ; V6 V8 のエンジンを指定しなかった場合 V8e は以下のエンジンを自動的に割り当てます 割り当てエンジン ディレクトリにファイルが一切存在しない場合ディレクトリに V6 のファイルのみ存在する場合ディレクトリに V8e のファイルのみ存在する場合ディレクトリに V6 V8e の両方のファイルが存在する場合 V6 からは V8 のデータセット を参照することは一切できません よって V8e で エンジンを指定せず に LIBNAME を定義し そこに保存したデータセットを V6 で表示させることは出来ません つまり 下記の処理を V8e で行い V6 で SASDATA.V8DATA を参照しようとしても SAS データセット V8DATA を認識することはできません LIBNAME sasdata d:\sasdata ; /* D:\SASDATA はファイルが一切存在しない */ DATA v8data ; x = V8 DATA ; RUN ; 下記を V8e で処理した場合 (D:\SASDATA にはファイルが存在しない ) SASDATA ライブラリは V6 エンジンになるので SAS データセット V6DATA も V6 エンジンで生成されます つまり V6 でも認識することができます V6 と共存させる場合 空のディレクトリ を LIBNAME ステートメントで SAS ライブラリとして指定するには注意が必要です LIBNAME sasdata V6 d:\sasdata ; DATA v6data ; x = V6 DATA ; RUN ; V8 V6 V8 V8 V6ファイルの参照 編集について V6 形式のファイルを V8e でどのように扱えるかは 次の通りです SAS データセット ( テーブル ) 参照 追加 編集データセットビュー参照 MIG.V8ewin 30OCT00 2
7 SQL ビュー SAS/ACCESS ビュー SAS カタログ 参照参照 追加 編集参照 SAS/CONNECT ソフトウェアについて ローカル V6 V8 リモートエンジン V6 V6 V8 V6 V6 V8 V6 V8 U :V8 形式 U :V8 形式 D :V8 形式 D :V8 形式 U :V8 形式 D :V8 形式 RLS : リモートライブラリサービス (Remote Library Service) 凡例 : UPLOAD プロシジャ で リモート に V6 形式の SAS データセットの作成が可能 DOWNLOAD プロシジャ で ローカル に V6 形式の SAS データセットの作成が可能 RLS 経由でリモートの SAS データセットの参照 追加 編集が可能で囲まれているものは SAS カタログ についても同操作が可能例えば リモート :V8( エンジン V6) ローカル:V8( エンジン V8) は以下を表しています UPLOAD プロシジャ で リモート に V6 形式 SAS データセットの作成が可能 D :V8 形式 DOWNLOAD プロシジャ で ローカル に V8 形式 SAS データセット カタログの作成が可能 リモートの V6 データセットをローカルより RLS 経由で参照 追加 編集が可能 SAS/SHARE ソフトウェアについて クライアント V6 V8 サーバーエンジン V6 V6 V8 V6 V6 V8 V6 V8 U :V8 形式 U :V8 形式 D :V8 形式 D :V8 形式 U :V8 形式 D :V8 形式 RLS : リモートライブラリサービス (Remote Library Service) 凡例 : COPY プロシジャ で サーバー に V6 形式の SAS データセットの作成が可能 COPY プロシジャ で クライアント に V6 形式の SAS データセットの作成が可能 MIG.V8ewin 30OCT00 3
8 サーバーライブラリ経由でサーバーの SAS データセットの参照 追加 編集が可能で囲まれているものは SAS カタログ についても同操作が可能例えば サーバー :V8( エンジン V6) クライアント:V8( エンジン V8) は以下を表しています COPY プロシジャ で サーバー に V6 形式 SAS データセットの作成が可能 D :V8 形式 COPY プロシジャ で クライアント に V6 形式 SAS データセット カタログの作成が可能 サーバーの V6 データセットをクライアントよりサーバライブラリ経由で参照 追加 編集が可能なお RLS( リモートライブラリサービス ) 等でリモートのライブラリエンジンを指定する場合は 以下の通りです LIBNAME libref V6 の SAS ライブラリのディレクトリ SERVER=xxx RENGINE=V6 ; LIBNAME libref V8e の SAS ライブラリのディレクトリ SERVER=xxx RENGINE=V8 ; 2.3 互換性について V6の資産 ( データセット カタログ ) は原則としてV8eで使用できます またV6で稼動していたプログラムに関しても基本的にそのまま動作します ただし SASシステムオプション によって動作が異なる場合がありますので V8eを使用する際に一度オプション設定の見直しをする必要があります デフォルト値が変更されたシステムオプション ( 一般的なもの ) オプション値 [( ) は V6 の値 ] 考慮される影響 BUFNO 1(3) INDEXが生成されたデータセットを取り扱う際 処理効率が最適化されない可能性があります YEARCUTOFF 1920(1900) 西暦年下 2 桁のデータを日付値に変換する場合 その結果が異なる可能性があります PROCLEAVE 8096(30K) 大容量のメモリを必要とするプロシジャに関しての設定値を見直す必要があります SORTPGM BEST(SAS) SORT プロシジャに使用されるプログラムが SAS でない場合もあるため 処理速度等に影響が出る可能性があります ただし LIBNAME ステートメントで他社製品のデータを参照している時は SAS の指定の場合は十分な処理効率を得られない可能性があります SYSLEAVE 8096(15K) V6 において設定値を変更していた場合 見直す必要があります 3 SAS ファイルの移行について V6 の資産 (SAS ファイル ) を V8e へ移行する方法について具体的に説明します 3.1 移行に使用するプロシジャについて データライブラリについて V6からV8eにSASデータライブラリを移行する際に COPYプロシジャを使って V8エンジン のSASライブラリにコピーを行えばSASシステムが自動的にその変換を行います 手順としては以下の通りです MIG.V8ewin 30OCT00 4
9 空のディレクトリを用意し V8 エンジン の SAS ライブラリ定義を行います LIBNAME v8lib V8 d:\saslib\v8lib ; COPY プロシジャを使用して V8 エンジン の SAS ライブラリに V6 エンジンのデータセット等をコピーします LIBNAME v6lib V6 d:\saslib\v6lib ; /* V6エンジンの SAS ライブラリ */ PROC COPY IN=v6lib OUT=v8lib ; RUN ; 上記で移行作業終了です COPY プロシジャではデータセットの他データセットビュー データセットインデックス等についても同様に変換が可能です カタログについて SASカタログについてもCOPYプロシジャでV8エンジンへ変換できますが V6エンジンでも動作可能な部分は V6 形式のまま残し 編集が行われるまでV6 形式のままにする といった変換しか行われません 完全なV8 形式でお使いいただくためには CPORTプロシジャ CIMPORTプロシジャ を使用した 移送ファイル形式 での移行を行う必要があります V6 にて CPORT プロシジャ を使って移送ファイルを作成します FILENAME v6cat c:\temp\v6cat ; /* 移送ファイル */ LIBNAME v6lib V6 d:\saslib\v6lib ; /* V6エンジンの SAS ライブラリ */ PROC CPORT LIB=v6lib FILE=v6cat MEMTYPE=CATALOG ; RUN ; V8e にて V8 エンジン の SAS ライブラリ定義および CIMPORT プロシジャ による移送ファイルの復元を行います LIBNAME v8lib V8 d:\saslib\v8lib ; /* V8エンジンの SAS ライブラリ */ FILENAME v6cat c:\temp\v6cat ; /* 移送ファイル */ PROC CIMPORT LIB=v8lib INFILE=v6cat ; RUN ; 上記で移行作業終了です なお V6 にて使用していたユーザプロファイルカタログ (SASUSER.PROFILE ( SASUSER.PROFILE) ) を V8e で使用することはできません V8e を使用する際には キー定義 ディスプレイなどの環境設定を再定義する必要があります 3.2 移行用サンプルマクロについて 3.1で説明した移行用のプロシジャを利用した簡単なマクロをご紹介します このマクロを使用する際には V6の資産が格納されているディレクトリ と V8eの資産を格納するディレクトリ を指定する必要があります COPY プロシジャによる移行用マクロについて %MACRO V6TOV8 (v6path,v8path) ; LIBNAME v6lib V6 "&v6path" ; LIBNAME v8lib V8 "&v8path" ; PROC COPY IN=v6lib OUT=v8lib ; RUN ; %MEND ; %V6TOV8(V6 資産のディレクトリ,V8e 資産格納用ディレクトリ ) ; 上記は V8e で実行してください 実際の使用例は以下の通りです MIG.V8ewin 30OCT00 5
10 %V6TOV8(d:\saslib\v6lib,d:\saslib\v8lib) ; CPORT/CIMPORT プロシジャによる移行用マクロについて V6 で実行 %MACRO V6TV8CAT (path); LIBNAME v6lib "&path" ; FILENAME v6cat "!temp\v6cat" ; PROC CPORT LIB=v6lib FILE=v6cat MEMTYPE=CATALOG ; RUN ; %MEND ; %V6TV8CAT(V6 資産のディレクトリ ) ; 上記のプログラムは TEMPディレクトリ に V6CAT というファイルを作成します TEMPディレクトリはWindows 上において指定されているディレクトリです V8e で実行 %MACRO V6TV8CAT (path); LIBNAME v8lib V8 "&path" ; FILENAME v6cat "!temp\v6cat" ; PROC CIMPORT LIB=v8lib INFILE=v6cat ; RUN ; %MEND ; %V6TV8CAT(V8e 資産格納用ディレクトリ ) ; TEMP ディレクトリ内の V6CAT ファイルを使用します 実際の使用例は以下の通りです /* V6 における使用方法 */ %V6TV8CAT(d:\saslib\v6lib) ; /* V8e における使用方法 */ %V6TV8CAT(d:\saslib\v8lib) ; 必ず V6 と V8e それぞれの環境で実行してください これらのマクロは 自動呼出マクロライブラリ に登録すると SASシステムを起動するたびに定義する必要がありませんので便利です マクロライブラリは既存のものを使用しても 新規に作成しても構いません マクロライブラリを新規に作成し 登録する方法は次の通りです マクロライブラリの新規作成 適当なディレクトリ ( 例 :C:\SAS\USR\SASMACRO) を作成します CONFIG ファイル ( 例 :C:\SAS\NLS\JA\SASV8.CFG(V8e) C:\SAS\CONFIG.SAS(V6)) より SASAUTOS を指定している場所を探し 先程作成したディレクトリを追加します このディレクトリが 自動呼出マクロライブラリ です ここにマクロプログラムを記述したファイルを マクロ名.sas という名前で格納してください -SET SASAUTOS ( c:\sas sas\usr usr\sasmacro sasmacro!sasroot\japanese\sasmacro MIG.V8ewin 30OCT00 6
11 4 SAS/EIS ソフトウェアアプリケーションの移行 4.1 移行時の注意点 V8eでは SAS/EISソフトウェアは日本語化されていません そのため 一部のオブジェクトを使用すると日本語が文字化けします ( 詳細に関しては 4.6 各オブジェクトの動作状況 をご参照ください ) CALCタイプ SHOWタイプ SUBSETTRタイプのオブジェクトはV8eでサポートされていないため 移行できません CATVIEWタイプ FILEVIEWタイプ OUTVIEWタイプ REPORTタイプのオブジェクトを編集するためには TEXTVIEWタイプのオブジェクトへ変換する必要があります 編集しようとすると TEXTVIEWタイプへの変換を促すダイアログが現われ それに同意をすると自動的に変換されます APPLSCRタイプのオブジェクト ( アプリケーションスクリーンビルダー等 ) を移行すると ウィンドウサイズが自動的に変更され アプリケーションがウィンドウからはみ出てしまう場合があります その場合 移行後の編集作業が必要となります V8eではSAS/EISソフトウェアが日本語化されていないため V6では日本語で表示されたメッセージが英語になってしまいます 4.2 移行作業の手順 V6においてSAS/EISソフトウェアにて作成したアプリケーションを V8e 上で動作させるためには以下の作業が必要です データの移行 ( 詳細に関しては 3.1 移行に使用するプロシジャについて をご参照ください ) V6メタベースからV8レポジトリへの移行 アプリケーションのコンバージョン 4.3 V8 レポジトリについて V6のSAS/EISアプリケーションをV8eへ移行する際に一番の問題となるのは V6メタベースからV8レポジトリへの移行です V8レポジトリはSAS/EISソフトウェア以外のSAS 製品からも使用されるために SAS/EISソフトウェアから独立しました そのため大きく仕様が変更されています 主な変更点は以下の通りです EISメインメニューを開かなくても METABASEコマンドでメタベースウィンドウを開くことができます V6メタベースは一つのライブラリに複数存在できましたが V8レポジトリは一つのライブラリに一つしか置くことができません V8レポジトリは 自動的にレポジトリマネージャーに登録されます 登録されていないレポジトリは使用できません 手動でレポジトリマネージャーに登録 登録削除 削除をすることができます (REPOSMGRコマンドを使用します ) MIG.V8ewin 30OCT00 7
12 メタベース SASUSER.MBUSER を V8 メタベースにコンバートする場合 1. メタベースファイルとデータセット SASMBI を V8 ライブラリにコピーします /* V8E における使用方法 */ libname v6user v6 c:\sas\sasuser ; proc copy in=v6user out=sasuser; select mbuser sasmbi; run; 2. METABASE コマンドで メタベースウィンドウを開きます 3. メニューから [Edit] [Convert] を選択して V6 メタベースを V8 レポジトリにコンバートします コンバートする V6 メタデータは V6 上で作成された時と同じライブラリに置いてください ( ディレクトリは違っても問題ありません ) もし違う名前のライブラリに置かれた場合 違う名前の V8 レポジトリが作成され SAS/EIS アプリケーションから参照できなくなってしまいます V8 レポジトリ名では 大文字と小文字が区別されます 同一ライブラリ内にある複数の V6 メタベースに同じテーブルが登録されていた場合 V8 レポジトリにコンバートされる時に 二つ目以降のテーブルの登録名が変わります (libname.memname libname.mbname.libname.memname) SAS システムは SASMBI データセットを参照して アプリケーションデータベースや V6 メタベースの存在を確認します データセット SASMBI がない場合や内容が正しくない場合は メタベース等の存在が認められない場合があります コンバートされた V6 メタベースの SASMBI データセットへの登録は削除されます 4.4 アプリケーションデータベースの移行 アプリケーションデータベースの内部形式は変更されていません そのため ファイル形式をV6 SASカタログからV8 SASカタログにコンバートするだけで作業は終了です アプリケーションデータベースがV6 形式のままでもV8e 上で実行が可能です (V6 形式のカタログへ書き込みができないため 編集はできません ) SASUSER.SASAPPL アプリケーションデータベースの移行 /* V8e における使用方法 */ libname v6user v6 c:\sas\sasuser ; proc copy in=v6user out=sasuser; select sasappl; run; SASUSER.SASAPPL 以外のアプリケーションデータベースを移行する場合は データセット SASMBI も同時にコピーしてください (SAS システムが SASMBI を参照して アプリケーションデータベースの存在を確認するためです SASUSER.SASAPPL だけはデフォルトで SASUSER.SASMBI に登録されています ) V6LIB.MYAPPL アプリケーションデータベースの移行 /* V8e における使用方法 */ libname v6data v6 V6 path libname v8data v8 V8 path ; proc copy in=v6lib out=v8lib; select myappl sasmbi; run; 4.5 MDDB について V6で作成したMDDBもV8eのEISオブジェクト ( 多次元レポート 3 次元グラフ等 ) で使用することができます (V8 エンジン V6エンジン共に使用可能です ) MIG.V8ewin 30OCT00 8
13 4.6 各オブジェクトの V8e での動作状況 タイプ 説明 結果 ( 空欄は正常動作を表します ) AF AFアプリケーションの実行 APPLSCR アプリケーションスクリーンビルダー BLOCK ブロックメニュー項目の編集 CALC スプレッドシートの編集 表示 使用不可 CATVIEW カタログエントリ ( ホットスポット付 ) *1 CHART チャート COMPARE 比較レポート CONTROL 管理図 V6でも文字化け CSF クリティカルサクセスファクタ DESKTOP グラフィックメニュービルダー EDIT SASデータセットの編集 表示 EXECUTE SASプログラムの実行 EXPANDER 拡張レポート FILENAME ファイル参照名の割り当て FILEVIEW 外部ファイル ( ホットスポット付 ) *1 FORECACT 単純予測 GRAPH グラフの表示 GRAPHS 3 次元ビジネスグラフ GROUPBAR グループ化バーチャート 文字化け GVAR グラフ対比分析レポート HOTGRAPH グラフの表示 ( ホットスポット付 ) LETTER レターカタログの編集 表示 LIBNAME ライブラリ参照名の割り当て LISTMENU リストメニュー項目の編集 MAP マップ MDDB 多次元データベース MDDBUP 多次元データベースの更新 MULTCOL グラフ付レポート MULTI 多次元レポート ORGCHT 組織チャート OUTPUT 出力結果の編集 表示 *1 PARETO パレート図 文字化け PLOT プロット PREDICT What-If 分析 RANGE 範囲の指定 MIG.V8ewin 30OCT00 9
14 REPORT レポート表示 *1 SASCMD SASコマンドの実行 SCRIPT スクリプト作成 SHOW プレゼンテーション Object no longer supported SIGNON リモート接続 SOURCE ソースエントリの編集 表示 SUBSETTR テーブルのサブセット Run method does not exist SYSCMD ホストコマンドの実行 VARREP 対比分析レポート VIEWFILE 外部ファイルの編集 表示 VPT ビューポイント WELCOME 起動ウィンドウの作成 *1 TEXTVIEWにコンバートしないと 編集不可能 自動的にコンバートされる 5 SAS/AF ソフトウェアアプリケーションの移行 3.1 移行に使用するプロシジャについて にてご紹介したように SASカタログはCOPYプロシジャでV8エンジンへの変換できますが V6エンジンでも動作可能な部分はV6 形式のまま残し 編集が行われるまでV6 形式のままにする といった変換しか行われません 完全なV8 形式でお使いいただくためには CPORTプロシジャ CIMPORTプロシジャ を使用した 移送ファイル形式 での移行を行う必要があります ( 詳細に関しては 3.1 移行に使用するプロシジャについて をご参照ください ) 移行しない場合 (V6 形式のまま使用する ) は SASカタログの編集 更新作業ができません ( 参照は可能です ) また V8 形式に移行後 V6 形式に戻す ことはできません 6 SAS/ACCESS ソフトウェア PC File Formats インターフェイス V8eから LIBNAMEステートメントを使用して他社のデータベースのテーブルを簡単に参照できるようになりましたので V6にてサポートしておりましたACCESSプロシジャ DBLOADプロシジャのフルスクリーン機能が利用できなくなりました プログラムを記述し 実行することでV6と同様にご利用いただけます 7 SAS/ACCESS ソフトウェア SYBASE and SQL Server インターフェイスについて SAS/ACCESSソフトウェアSYBASE and SQL Serverインターフェイス がSYBASEのみに変更され SQL Server については SAS/ACCESSソフトウェアODBCインターフェイス あるいは SAS/ACCESSインターフェイスOLE DB インターフェイス を使っていただくようになりました ご契約の変更等に関しては 弊社担当営業までお問い合わせください CV2ODBCプロシジャを使うと SAS/ACCESSソフトウェアODBCインターフェイス を使用するプログラムに変更されます MIG.V8ewin 30OCT00 10
15 V6 にて作成した SQL Server のビューを V8e へコンバートする cv2odbc プロシジャを V8e で実行 proc cv2odbc dbms=mssql; from view = temp.customer; to view = cust.id; user = sas ; pass = sas ; save = c:\temp\mssql.sas ; replace all; run; 上記プログラムにて c:\temp に作成された SAS プログラム mssql.sas を V8e にて実行します 8 SAS/CONNECT ソフトウェアについて V8eから SASシステムの環境設定ファイルと実行ファイル (sas.exe) のディレクトリが変更されました V8eがインストールされているサーバーのSASシステムを起動するためには クライアントのスクリプトファイルを以下の要領で修正する必要があります この修正を行わないでサーバーとクライアント間でデータ転送を行った場合 予期しない結果になることがありますのでご注意ください スクリプトファイルの修正 1. V8e がインストールされているサーバーに接続するスクリプトファイルを メモ帳などのテキストエディタを使用して開き ready: という記述を探します 2. SAS システムの実行ファイル (sas.exe) をフルパスで指定します 修正 1 参照 ready: log 'NOTE: Logged onto Windows... Starting remote SAS now.'; /* noterminal suppressses prompts from remote SAS session. */ /* no$syntaxcheck prevents remote side from going into syntax */ /* checking mode when a syntax error is encountered. */ /* The Win spawner supplies the following options by default: */ /* -DMR -COMAMID TCP $SASDMR MSGQUEUE -NOLOGO -NOTERMINAL */ type 'd:\v8\nls\ja\sas.exe'; /* 修正 1 */ type ' -config d:\v8\nls\ja\sasv8.cfg'; /* 修正 2 */ type ' -device grlink -no$syntaxcheck' LF; /* 修正 3 */ waitfor 'SESSION ESTABLISHED', 120 seconds : nosas; D:\v8 は 環境によってことなります ご利用の環境に合わせて変更してください 3. config システムオプション (-config) を追加します 修正 2 参照 4. V8e がインストールされているサーバーの環境設定ファイルをフルパスで指定し スクリプトファイルを上 書き保存します 修正 2 3 参照 9 SAS/SHARE ソフトウェアについて V8e の SHARE サーバーはデフォルト起動時モードが secure に変更されました V8e における SHARE サーバー起動モードについて options comamid=tcp ; proc server serverid=sharesvr ; run ; MIG.V8ewin 30OCT00 11
16 上記プログラムを V8e にて実行すると 下記のようなエラーが LOG に出力されます ERROR: Server ****** requires connecting userids to be validated but not all communications access methods used by this server validate userids. For information about setting up communications access methods, refer to the book Communications Access Methods for SAS/CONNECT and SAS/SHARE Software. NOTE: エラーが発生したため このステップの処理を中止しました NOTE: PROCEDURE SERVER 処理 : 処理時間 0.81 秒 CPU 時間 0.05 秒 V6 で non-secured モード ( デフォルト ) で SAS/SHARE サーバーを起動していた場合 AUTHENTICATE=OPTIONAL を指定する必要があります /* V8e において SHARE サーバーを起動 */ options comamid=tcp ; proc server serverid=sharesvr authenticate=optional; run ; 10 SAS/GRAPH ソフトウェアについて V8e では SAS/GRAPH ソフトウェアにて作成したグラフ出力にフレームが追加されるようになりました V8e にて V6 のグラフ出力を生成するには グラフィックオプションの V6COMP を指定する必要があります V8e にて V6 のグラフ出力を生成する goptions v6comp simfont=kanji nocharacters; 11 V8e の日本語化について 現在のところ メッセージが日本語化されているのは Base SASソフトウェア SAS/AFソフトウェア SAS/FSPソフトウェア SAS/INSIGHTソフトウェアのみです SASシステムV6において日本語化されていたSAS/ASSISTソフトウェア SAS/EISソフトウェア SAS/LABソフトウェアはメッセージやメニュー等が英語になっています また SASシステムヘルプはすべて英語になっています V8eでは メニューバーから [ ソリューション ] [ データ解析 (S)] から選択できるアプリケーションのうち [ 対話式データ解析 ](SAS/INSIGHTソフトウェア) 以外のものは メニューやメッセージなどが日本語化されていません V6 で日本語化されていた [ ガイド付きデータ解析 ](SAS/LABソフトウェア) や [ 時系列予測システム ] (SAS/ETSソフトウェア ) 等は現在のところメッセージやメニュー等が英語になっています MIG.V8ewin 30OCT00 12
17 12 その他 SASインスティチュートジャパンは SAS ステーション GO SAS コマンドでSASステーションへアクセスし [4. データライブラリ ] [ メンテナンスモジュール ] を選択して最新の修正モジュールを入手することができます また [4. データライブラリ ] [ ドキュメント ] を選択して最新情報等をご覧いただけます WWW (World Wide Web) WWWブラウザを用いて SASインスティチュートジャパンのホームページ ( にアクセスし [ テクニカルサポート ] [FTPサービス] [FTPサービス---サーバに接続] [maint/] を選択して最新の修正モジュールを入手することができます また [ テクニカルサポート ] [SAS FAQ] [ プロダクト情報トピックス ] などを選択して最新情報等をご覧いただけます Anonymous FTP サービス ftpコマンドを用いて 米国 SAS Institute Inc. のFTPサーバ (ftp.sas.com ftp.sas.com) にアクセスし /pub/webfiles/japan/maint ディレクトリに移動して 最新の修正モジュールを入手することができます ユーザID パスワードは以下のように入力してください % ftp ftp.sas.com ftp> Name(ftp.sas.com:userid): anonymous ftp> Password: お客様の アドレス ftp> cd /pub/webfiles/japan/maint 上記サービスをご利用いただけないお客様で 修正モジュールが必要な場合には 弊社テクニカルサポートまでお問い合わせください ( 連絡先は 本書最終ページに記載されています ) MIG.V8ewin 30OCT00 13
18 SASシステムV8e 移行ガイド Windows 版 2000 年 10 月 30 日第 2 版第 2 刷発行発行元株式会社 SASインスティチュートジャパン 東京都中央区勝どき イヌイビル カチドキ8F 電話 03(3533)3760 本書の内容に関する技術的なお問い合わせは下記までお願い致します SAS テクニカルサポート TEL:03 (3533) 3877 FAX:03 (3533) 3781
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