Microsoft PowerPoint 決算発表会資料_最終FIX-2.pptm

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きゅうたいさやま
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1 2018 年 3 期決算説明会 2018 年 5 医株式会社代表取締役社村友 P,0

2 決算サマリー ( 国際財務報告基準 IFRS) 当期より国際財務報告基準の任意適開始 Sagent 売上及び国内 GE 売上貢献により増収増益売上収益 ( 前年同期 1,492 億円 ) 1,647 億円 (+) Sagent 売上寄与 (+) GE 売上増 (- ) LLP その他売上減営業利益 ( 前年同期 63 億円 ) 103 億円 (+) 粗利増加 (+) 研究開発費の部資産化当期利益 ( 前年同期 47 億円 ) 80 億円 P,1

3 2018 年 3 期業績 ( 国際財務報告基準 IFRS) ( 百万円 ) 国内 + その他 Sagent 連結前同当期伸率前同当期伸率前同当期伸率売上収益 129, , % 19,847 36, % 149, , % 売上原価 95,882 97, % 15,769 26, % 111, , % 売上総利益 33,533 30, % 4,077 9, % 37,610 40, % 販売費及び般管理費 17,952 16, % 3,566 6, % 21,519 23, % 研究開発費 6,360 2, % 921 1, % 7,281 4, % その他の営業収益 % % その他の営業費 % 2,219 3, % 2,895 3, % 営業利益 9,015 12, % -2,629-1, % 6,385 10, % P,2

4 売上増減項と要因分析 ( 国際財務報告基準 IFRS) ( 百万円 ) 2017 年 3 期 149,263 GE 期収載品その他 ( 国内 ) Sagent 2018 年 3 期 +3,079-1,133-2, , ,717 P,3

5 営業利益増減項と要因分析 ( 国際財務報告基準 IFRS) 2017 年 3 期 6,385 ( 百万円 ) 粗利増販管費及び般管理費研究開発費その他の営業利益その他の営業費 2018 年 3 期 +3,193-1,617 +2, ,301 P,4

6 2019 年 3 期通期業績予想 ( 国際財務報告基準 IFRS) 2018 年 3 期 2019 年 3 期 ( 百万円 ) 連結実績上期予想下期予想通期予想連結内 Sagent 連結内 Sagent 連結内 Sagent 連結内 Sagent 連結対前期売上収益 164,717 36,058 82,000 17,000 90,000 18, ,000 35, % 売上原価 123,914 26,097 65,500 13,000 70,500 13, ,000 26, % 売上総利益 40,803 9,961 16,500 4,000 19,500 4,500 36,000 8, % 営業利益 10,301-1,733 2, , , % 税引前利益 9,067-2,241 2, , , % 当期利益 8, , , , % 年間配当 ( 予定 ) 30.0 円設備投資額 80 億円 ( 実績 127 億円 ) R&D 投資 115 億円 ( 実績 90 億円 ) 減価償却費 95 億円 ( 実績 89 億円 ) P,5

7 エーザイ株式会社との戦略提携 2018 年 3 28 発表 P,6

8 エーザイ株式会社との戦略提携のねらいジェネリック医薬品事業の拡両社の成と収益拡充をもたらす戦略提携 API エーザイから価格競争のある優れた API を調達継続的なコスト削減策 Profit Management Plan 2019 を推進新規製剤においてもエーザイの API 開発と製造技術を活領域エコシステム広範な製品ラインアップを有する当社の製品等を供給地域医療をはじめとする新たな市場への開拓を強化ジェネリック統合規模の拡によるコスト競争の強化付加価値型ジェネリック医薬品を加えた品揃え国内 GE 市場で 15% のシェア獲得し圧倒的な存在感を確安価で技術のいインド場での委託製造 P,7 出所 : 当社推定 ( 薬価ベース額シェア ) (2018 年 3 期時点 ) 医 11.8% エルメッド 3.5% 単純合算 15.3%

市場内シェア品数 50% 以上 11 品 30% 以上 50% 未満 18 品 10% 以上 30% 未満 79 品 188

9 エルメッド製品との統合エルメッド製品によるラインナップ充実とさらなるシェア UP 1,007 品当社のみ保有する品 873 品 2018 年 10 1 ( 予定 ) 以降のエーザイによるコプロモーション対象として検討両社で重複する品 134 品 GE 市場内シェア品数 50% 以上 11 品 30% 以上 50% 未満 18 品 10% 以上 30% 未満 79 品 188 品エルメッドのみ保有する品 54 品 2018 年 10 1 ( 予定 ) 以降の当社によるコプロモーション対象として検討 P,8

10 P,9 PMI 進捗状況

11 PMI 進捗状況 _1 組織体系社 (PJ オーナー ) 直轄の PMI 統括責任者を任命し統合作業を円滑にいシナジー効果をスピーディーに発揮させる P,10

12 PMI 進捗状況 _2 数値標 ( シェアアップ ) 領域エコシステムエーザイのブランド営業コプロモーションエルメッドの付加価値製剤のラインアップ 15.8% 20.0% シェアアップ 11.8% (2018 年 3 期 ) 11.8% 20% (2021 年 3 期 ) P,11

13 PMI 進捗状況 _2 数値標 ( コストシナジー ) 年間コストシナジー 20 億円削減産効率化製品統合による効果業務効率化重複業務の整理医グループ内で補充予定の部署に配置原薬最適化バイザッグ原薬への切り替え ( エルメッド製品医製品 ) P,12

14 PMI 進捗状況 _3 タイムライン戦略提携契約 & 株式譲渡契約締結新社名エルメッド株式会社 ( 仮称 ) 更なる戦略提携の推進コプロモーションスタート医製品をエーザイがコプロエルメッド製品を医がコプロ第 1 次株式譲渡第 2 次株式譲渡第 3 次株式譲渡出資率 :20% 出資率 :33.4% 出資率 :100% P,13 持分法適

15 国市場バイオシミラー Profit Management Plan 2019 第 7 次中期経営計画オベリスク P,14

16 国市場環境とパイプラインの状況現状 FDAの承認迅速化により低価格プレイヤーの参増加 GPOからの値下げプレッシャーも依然としてい対応厳しい市場環境に対応するためにもスケジュール通りに製品の上市を重ねることが必要コスト低減承認早期化のため Omega(Sagent 会社 ) での開発製造内製化検討中 Sagent 売上上位 10 品 Sagent 2018 年 3 期上市品 Sagent 領域別 ( 円グラフ単位 :%) 急性期他抗癌剤抗剤 P, 年 3 期 2018 年 3 期 2019 年 3 期 2020 年 3 期 Total 上市実績予定品数

17 バイオシミラー産開発販売 Aprogen Sagent Binex 医インフリキシマブBS 2017 年 11 国内上市済国にてInterchangeabilityでの承認取得に向け P3 試験中国での臨床開発をSagent 主体に変更し承認へのスピードアップを図るトラスツズマブBS 国にてP1 準備中 Aprogen Inc.( 開発産パートナー ) 2018 年 4 Aprogen Biologics Inc. の新場竣 Sagent 欧州トラスツズマブ本インフリキシマブ ( 上市済 ) トラスツズマブ国インフリキシマブトラスツズマブ P,16

18 第 7 次中期経営計画 Obelisk の基本戦略シェア UP 国内 GE 市場内で 15% シェア確率 2018 年 3 エーザイ ( 株 ) との戦略提携シナジー効果により額シェア 15% 超込 P,17 供給能超品質に基づく 185 億錠供給体制確開拓バイオシミラー国市場への参 2018 年 1 新棟オベリスク棟稼働 185 億錠体制 2017 年 11 インフリキシマブ BS 国内上市済 2016 年 8 達成 Sagent 社買収国進出達成

19 ミッションステートメント我々は我々のジェネリック医薬品が世界の患者様とそのご家族薬剤師様お医師者様卸売業者の々製薬企業の々に必要とされ提供し続けるためにら存続する努をいジェネリックメーカーとして世界で卓越する P,18

20 P,19 Appendix

21 調達の概要資使資調達の概要本調達のメリト第 9 回新株予約権 ( 使価額修正条項付 ) の発による調達 (SMBC 興証券への第三者割当 ) 想定調達額 : 億円潜在株式数 : 11,300,000 株 ( 希薄化率 ( 対議決権総数 )19.84%) 使可能期間 : 3 年 (2021 年 4 30 まで ) 使価額 : 当初 1,875 円 ( ただし実際の使価額は使請求効発前営業のVWAP 92% に修正 ) 下限使価額 : 1,193 円新株予約権の任意取得 : 新株予約権の全部 ( または部 ) を発価額の100% で取得可能 SMBC 興証券との間で以下の条項について定めたファシリティ契約を締結使停指定条項当社の判断により SMBC 興証券が本新株予約権を使することができない期間を指定することができるターゲットプライス条項半分の新株予約権について当初 2 年間は VWAPが2,045 円以上となった場合に限り使できるものとする主としてエルメッドエーザイ株式の段階的取得及び当該株式取得に伴う借の返済資に充当途残額及び株価上昇により当初想定予想額の上回る調達ができた場合は有利負債の返済に充当既存株主の利益に配慮新株予約権の使により交付される株式数の上限は定 ( 希薄化の割合の上限は固定 ) 新株予約権の使により交付することとなる株式には部保有する株式を活予定また即時かつ急激な希薄化が起こらない設計ターゲットプライスによる使制限条項を設定下限使価額 1,193 円の設定により株価下落時における新株予約権の使に伴う普通株式 1 株当たり価値の希薄化を定限度に制限調達額の増株価上昇時には希薄化を抑制しつつ調達額が増株価準による資調達イメージターゲットプライス 2,045 円当初使価額 1,875 円下限使価額 1,193 円 SMBC 興証券の裁量で使可能使不可 SMBC 興証券の裁量で使可能原則として当初 2 年間は使不可使不可機動性の確保使停指定条項により当社の意思判断による定程度の柔軟性を確保潜在株式潜在株式 5,650,000 株分 5,650,000 株分 ( ターゲットプライス条項付 ) P,20

注意事項本資料のいかなる情報も弊社株式購や売却などを勧誘するものではありません本資料に記載されている業績予想及び将来の予測等に関する記述は資料作成時点でのされた情報に基づき弊社で判断した予想であり潜在的なリスクや不確実性が含まれております従いまして実際の業績は様々な要因により

22 注意事項本資料のいかなる情報も弊社株式購や売却などを勧誘するものではありません本資料に記載されている業績予想及び将来の予測等に関する記述は資料作成時点でのされた情報に基づき弊社で判断した予想であり潜在的なリスクや不確実性が含まれております従いまして実際の業績は様々な要因によりこれらの業績予想とは異なることがありますことをご承知おき下さい万がこの情報に基づいて被ったいかなる損害についても弊社および情報提供者は切責任を負いませんのでご承知おき下さい本資料に関するお問い合わせ先医株式会社社室 TEL

2017年度　決算説明会資料

2017年度　決算説明会資料 217 年度決算説明会 218 年 5 月 15 日目次 Ⅰ 217 年度決算実績 P.2~P.151 Ⅱ 218 年度業績予想 P.16~P.281 Copyright (C) 218 KAJIMA CORPORATION All Rights Reserved. 1 Ⅰ 217 年度決算実績 1 事業環境等の振り返り 2 業績ハイライト 3 事業別の概況 4 財政状態 5 配当金 Copyright