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1 給与及び報酬の返納に係る事務取扱要綱 ( 平成 21 年 3 月 31 日 20 川水総総第 2205 号 ) ( 目的 ) 第 1 条この要綱は 給与及び報酬 ( 以下 給与等 という ) の返納に係る事務取扱について必要な事項を定めることを目的とする ( 定義 ) 第 2 条この要綱において 次の各号に掲げる用語の意義は 当該各号に定めるところによる (1) 給与川崎市公営企業職員の給与の種類及び基準に関する条例 ( 昭和 32 年条例第 32 号 ) に規定する給与及び川崎市職員退職手当支給条例 ( 昭和 2 3 年条例第 73 号 ) に規定する退職手当をいう (2) 報酬川崎市上下水道局非常勤嘱託員に関する要綱 ( 平成 11 年 3 月 25 日 10 川水総職第 718 号 ) に規定する報酬をいう (3) 職員等前 2 号に掲げる給与等を受ける者又は受けた者 ( 返納に係る債務を承継する者を含む ) をいう (4) 返納給与等を過誤払により支給された職員等が 当該給与等を返金することをいう (5) 給与担当労務課において給与等を審査認定する者をいう ( 事由の発生 ) 第 3 条職員等の給与等 ( 次項に掲げるものを除く ) について 返納する事由が発生した場合 その職員等の所属する所属長 ( 以下 所属長 という ) は 速やかに労務課長に対して返納の依頼を行う 2 扶養手当 住居手当及び通勤手当について 返納する事由が発生した場合 その職員等は 速やかに労務課長に対して届出を行う 3 前 2 項の規定にかかわらず 返納事由を確認した場合 給与担当は 返納につ

2 いて 依頼又は届出 ( 以下 依頼等 という ) があった場合に準じて速やかに処理を行う ( 依頼等の受理及びその保管 ) 第 4 条前条により依頼等があった場合 給与担当は 速やかに届出事項の内容確認を行い 誤り等が無いことを確認した上でこれを受理し 返納金徴収受付簿 ( 第 1 号様式 以下 受付簿 という ) への記載及び審査認定を行う 2 前条により依頼等があった書類については 給与担当は 労務課内の定められた場所に保管する等 個人情報の適正な維持管理のために必要な措置を講じる ( 調書の作成 ) 第 5 条給与担当は 前条第 1 項の規定により受理した依頼等に基づき 直ちに返納調書 ( 第 2 号様式 ) を作成する ( 返納 ) 第 6 条給与担当は 返納の事務として 川崎市上下水道局財務規程 ( 昭和 39 年水道局規程第 8 号 ) 第 36 条及び第 37 条の規定に基づき 直ちに調定伺書及び振替伝票を作成するとともに納入通知書を作成する 2 前項で作成する納入通知書の納期限は 納入通知書の作成日から1 箇月後の日とする 3 給与担当は 第 5 条で作成した返納調書及び前 2 項の規定により作成した納入通知書を 返納をすべき職員等 ( 以下 返納者 という ) に速やかに送付する ( 返納方法及び履行期限を延長する特約 ) 第 7 条返納方法は一括返済を原則とする 2 返納者が債務の全部を一時に履行することが困難であって 履行期限を延長することが徴収上有利であること 又は履行期限を延長することがやむを得ないということにより ( 以下 管理者 という ) が必要と認めた場合は 次の手続きにより履行期限を延長する特約 ( 以下 特約 という )

3 を結ぶことができる この場合において 当該返納金の金額を分割して履行期限を定めることを妨げない (1) 返納者は 分割納付許可申請書 ( 第 3 号様式 ) 又は納期限延長許可申請書 ( 第 4 号様式 ) により申請する (2) 給与担当は 管理者が特約を許可した場合 速やかに分割納付許可通知書 ( 第 5 号様式 ) 又は納期限延長許可通知書 ( 第 6 号様式 ) により返納者に通知する 3 管理者は 前項の特約の申し出に当たり 返納者の資力等を考慮し 必要と認める場合は 返納者に保証人を設定させることができる この場合において 返納者は 分割納付許可申請書又は納期限延長許可申請書に加えて保証人連署誓約書 ( 第 7 号様式 ) を提出しなければならない ( 特約における履行期限の設定 ) 第 8 条特約は 原則として1 年を超えないものとする ただし 次の各号のいずれかに該当する場合には 1 年を超えて特約を結ぶことができる (1) 毎月 例月給与 (6 月及び12 月については期末勤勉手当を含む ) から法定控除額を控除した残額の4 分の1に相当する額を返納しても 1 年間で返納が完了する見込みがない場合 (2) 返納の発生について 上下水道局側に責任があると認められる場合 (3) その他 特別の理由により管理者が認めた場合 ( 特約における利息 ) 第 9 条特約を結ぶ場合は 利息を付す ただし 返納の発生について 返納者の責めに帰すべき事由がないと管理者が認める場合は この限りでない 2 特約を結ぶ場合に付す利息 ( 以下 特約利息 という ) の割合は 川崎市財産規則 ( 昭和 39 年川崎市規則第 33 号 ) 第 41 条第 1 項第 2 号の規定に準じて年 7パーセントとする ただし 当初の納期限の翌日から1 箇月間は 年 7パー

4 セントを超えない限りにおいて 各年の前年の11 月 30 日を経過する時における日本銀行法 ( 平成 9 年法律第 89 号 ) 第 15 条第 1 項第 1 号の規定により定められる商業手形の基準割引率に年 4パーセントの割合を加算した割合 ( この割合に0.1パーセント未満の端数があるときは これを切り捨てる 以下 特例基準割合 という ) を適用する 3 給与担当は 元金の返還終了後 直ちに特約利息の適用される期間の日数に前項の割合を乗じて特約利息を計算し 特約利息計算書 ( 第 8 号様式 ) 及び納入通知書を返納者に送付する この場合の端数計算については 市税の例による 4 前項の特約利息の適用される期間は 次のとおりとする (1) 当初の納期限までに特約を結んだ場合は 当該納期限の翌日から納入の日まで (2) 当初の納期限後に特約を結んだ場合は 特約の日から納入の日まで ( 債権管理及び督促 ) 第 10 条給与担当は 返納者から納付があった場合 速やかに納入済通知書の内容を確認するとともに 受付簿に納入済である旨を記載する 2 給与担当は 前項の処理が完了した後 第 5 条で作成した返納調書により給与計算システムで支給履歴訂正の処理を行う 3 給与担当は 返納金の納入状況については少なくとも月に1 回確認し 納期限を超えて未納である債権については 直ちに返納者に対し督促状 ( 第 9 号様式 ) により督促を行う ( 延滞金 ) 第 11 条納期限を超えて未納である債権については延滞金を徴収する 2 延滞金の割合は 特約利息の割合に準じて年 7パーセントとする ただし 納期限の翌日から1 箇月間は 年 7パーセントを超えない限りにおいて 特例基準割合を適用する

5 3 給与担当は 元金の返還終了後 直ちに延滞金の適用される期間の日数に前項の割合を乗じて延滞金を計算し 延滞金計算書 ( 第 10 号様式 ) 及び納入通知書を返納者に速やかに送付する この場合の端数計算については 市税の例による 4 前項の延滞金の適用される期間は 納期限の翌日から特約を結んだ日の前日又は納付の日までとする ( 督促後の強制執行 ) 第 12 条返納金について 第 10 条第 3 項の規定による督促をした後 相当の期間を経過してもなお未納の場合は直ちに次の措置を講じる (1) 保証人がある場合は 保証債務履行請求書 ( 第 11 号様式 ) 及び納入通知書の送付により保証人に対して履行を請求すること (2) 保証人がない場合又は前号の措置をとってなお履行されない場合は 支払督促など 訴訟手続 ( 非訟事件の手続を含む ) により履行を請求すること ( 徴収停止 ) 第 13 条管理者は 履行期限後相当の期間を経過してもなお完全に履行されない債権について 金額が少額であり 取立てに要する費用に満たないと認められる場合 以後その保全及び取立てをしないことができる ( 免除 ) 第 14 条管理者は 第 7 条第 2 項の規定により特約を結んだ債権について 当初の履行期限から十年を経過した後 なお返納者が無資力又はこれに近い状態にあり かつ 弁済することができる見込みがないと認められる場合は 当該債権及びこれに係る延滞金等を免除することができる 附則この要綱は 平成 21 年 4 月 1 日から施行する 附則この要綱は 平成 22 年 4 月 1 日から施行する

6 附則 この要綱は 平成 23 年 4 月 1 日から施行する

7 第 1 号様式

8 第 2 号様式 年月日 返納調書 1 所属 2 職員コード 3 氏名 4 費目 5 返納金額 ( 内訳 ) 6 返納事由 7 返納方法 8 納期限 なお 納期限を過ぎますと延滞金が発生します

9 第 3 号様式 年月日 ( 宛先 ) 所属氏名 分割納付許可申請書 次のとおり 分割納付及び納期限の延長の許可を受けたいので申請します 1 返納金額 2 分割納付計画 3 申請理由 4 特約利息分割納付及び納期限の延長の申請を行ったことにより 当初納期限の翌日又は特約の日から元金返還終了の日 ( 特約の納期限 ) まで年 7%( 当初納期限の翌日から1 箇月を経過する日までの期間については 前年の11 月 30 日の公定歩合に年 4% の割合を加えた割合が年 7% に満たない場合は 当該公定歩合に年 4% の割合を加算した割合 ) の特約利息が徴収されることに同意します 5 延 滞 金 返納金を納期限までに支払わなかったとき 納期限の翌日から元金返還の終了の日まで年 7%( 納期限の翌日から1 箇月を経過する日までの期間については 前年の11 月 30 日の公定歩合に年 4% の割合を加えた割合が年 7% に満たない場合は 当該公定歩合に年 4% の割合を加算した割合 ) の延 滞金が徴収されることに同意します

10 第 4 号様式 年月日 ( 宛先 ) 所属氏名 納期限延長許可申請書 次のとおり 納期限の延長の許可を受けたいので申請します 1 返納金額 2 返納計画 3 申請理由 4 特約利息納期限の延長の申請を行ったことにより 当初納期限の翌日又は特約の日から元金返還終了の日 ( 特約の納期限 ) まで年 7%( 当初納期限の翌日から 1 箇月を経過する日までの期間については 前年の11 月 30 日の公定歩合に年 4% の割合を加えた割合が年 7% に満たない場合は 当該公定歩合に年 4% の割合を加算した割合 ) の特約利息が徴収されることに同意します 5 延 滞 金 返納金を納期限までに支払わなかったとき 納期限の翌日から元金返還の終了の日まで年 7%( 納期限の翌日から1 箇月を経過する日までの期間については 前年の11 月 30 日の公定歩合に年 4% の割合を加えた割合が年 7% に満たない場合は 当該公定歩合に年 4% の割合を加算した割合 ) の延 滞金が徴収されることに同意します

11 第 5 号様式 川上第号年月日 様 分割納付許可通知書 申請のありました分割納付及び納期限の延長の申請を許可します 1 返納金額 2 分割納付計画 3 申請理由 4 特約利息分割納付及び納期限の延長の申請を行ったことにより 当初納期限の翌日又は特約の日から元金返還終了の日 ( 特約の納期限 ) まで年 7%( 当初納期限の翌日から1 箇月を経過する日までの期間については 前年の11 月 30 日の公定歩合に年 4% の割合を加えた割合が年 7% に満たない場合は 当該公定歩合に年 4% の割合を加算した割合 ) の特約利息を元金の返還終了後に請求します 5 延 滞 金 返納金を納期限までに支払わなかったとき 納期限の翌日から元金返還の終了の日まで年 7%( 納期限の翌日から1 箇月を経過する日までの期間については 前年の11 月 30 日の公定歩合に年 4% の割合を加えた割合が年 7% に満たない場合は 当該公定歩合に年 4% の割合を加算した割合 ) の延 滞金が徴収されることに同意します

12 第 6 号様式 川上第号年月日 様 納期限延長許可通知書 申請のありました納期限の延長について許可します 1 返納金額 2 返納計画 3 申請理由 4 特約利息納期限の延長の申請を行ったことにより 当初納期限の翌日又は特約の日から元金返還終了の日 ( 特約の納期限 ) まで年 7%( 当初納期限の翌日から 1 箇月を経過する日までの期間については 前年の11 月 30 日の公定歩合に年 4% の割合を加えた割合が年 7% に満たない場合は 当該公定歩合に年 4% の割合を加算した割合 ) の特約利息を元金の返還終了後に請求します 5 延 滞 金 返納金を納期限までに支払わなかったとき 納期限の翌日から元金返還の終了の日まで年 7%( 納期限の翌日から1 箇月を経過する日までの期間については 前年の11 月 30 日の公定歩合に年 4% の割合を加えた割合が年 7% に満たない場合は 当該公定歩合に年 4% の割合を加算した割合 ) の延 滞金が徴収されることに同意します

13 第 7 号様式 年月日 ( 宛先 ) 所属本人氏名保証人氏名 保証人連署誓約書 保証人は返納金について次のとおり保証することを誓約します 1 返納金額 2 保証内容保証人は 申請者が返納金を滞納した場合 申請者に代わり返納金及び返納金に従たる債務すべてを上下水道局に支払う 3 保証人 ( ふりがな ) 氏 名 住 所 電話番号 生年月日 本人との続柄 4 添付書類保証人の印鑑登録証明書

14 第 8 号様式 川上第号年月日 様 特約利息計算書 給料等の返納に係る特約利息は次のとおりとなりますので 別添納入通知書により 納期限までに特約利息をお支払いいただくようお願いします 1 年度 2 番号 3 特約金額 4 特約利息 ( 計算式 ) 5 納入方法 6 納期限

15 第 9 号様式 川上第号年月日 様 督促状 あなたの給料等の返納について 納期限が年月日でしたが 未納となっておりますので 年月日 ( 指定納期限 ) までに至急お支払いください この指定納期限までに返納金が納付されないときは 強制執行を行う場合があります なお 納期限を過ぎましたので 延滞金が徴収されます 1 年度 2 番号 3 滞納金額 4 延滞金の計算方法納期限までに返納金が納付されていないため 納期限の翌日から完納の日までの日数に応じて 滞納金額 (1,000 円未満の端数があるとき又はその全額が2,000 円未満であるときは その端数金額又は全額を切り捨てます ) に年 7%( 納期限の翌日から1 箇月を経過する日までの期間については 前年 11 月 30 日の公定歩合に年 4% の割合を加えた割合が年 7% に満たない場合は 当該公定歩合に年 4% の割合を加算した割合 ) の割合を乗じて計算した金額が延滞金として徴収されます ただし 延滞金額に100 円未満の端数があるとき又はその全額が1, 000 円未満であるときは その端数金額又はその全額を切り捨てます 注 1 この督促状を受け取られる前に納付された場合は 行き違いですから御容赦ください 注 2 納入通知書を紛失された場合には 再発行します

16 第 10 号様式 川上第号年月日 様 延滞金計算書 給料等の返納に係る延滞金は次のとおりとなりますので 別添納入通知書により 納期限までに延滞金をお支払いいただくようお願いします 1 年度 2 番号 3 滞納金額 4 延滞金 ( 計算式 ) 5 納入方法 6 納期限

17 第 11 号様式 川上第号年月日 様 保証債務履行請求書 年月日付け保証人連署誓約書にて保証された債務について 返納者が当局の再三の督促にもかかわらず返納金を滞納しておりますので 下記のとおり保証債務の履行を請求いたします なお 請求金額の収納を確認後 延滞金及び特約利息についても請求いたします 1 返納者氏名 2 返納者住所 3 請求金額 ( 内訳 ) 4 納入方法 5 納期限

( 督促 ) 第 6 条市長等は 市の債権について 履行期限までに履行しない者があるときは 法令 条例又は規則の定めるところにより 期限を指定してこれを督促しなければならない 2 市長等は 地方自治法 ( 昭和 22 年法律第 67 号 以下 法 という ) 第 2 31 条の3 第 1 項に規定す

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