【⑨】固定資産税の税額更正に伴う山口市国民健康保険料等過誤納返還金支払事務要領(26_4_1)

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1 固定資産税の税額更正に伴う山口市国民健康保険料等過誤納返還金支払事務要領 ( 目的 ) 第 1 条この要領は 固定資産税の税額更正に伴う山口市国民健康保険料等過誤納返還金支払要綱 ( 以下 要綱 という ) 第 9 条の規定に基づき 要綱の実施に伴う細目について定め その円滑な運営に資することを目的とする ( 返還の対象となる事由の範囲 ) 第 2 条瑕疵ある処分により賦課された固定資産税の税額を基礎とする賦課処分により納付された国民健康保険料及び国民健康保険税 ( 以下 国保料等 という ) ( 返還対象者 ) 第 3 条返還金を受けることができる者 ( 以下 返還対象者 という ) は 当該返還金に係る瑕疵ある賦課処分に基づく固定資産税の税額を基礎として賦課された国保料等を納付した納付義務者 ( 世帯主 ) とする ( 当該年度毎の徴収簿上の納付義務者 ) ただし 当該納付義務者が死亡している場合は 相続人を支払対象者とする 相続人が複数あるときは 相続代表者に対して返還金を支払う この場合において 相続人の代表に対し 相続人全員が連署した相続人代表者指定届出書を提出させるものとする また 返還対象者の所在が不明な場合は 当該返還金の支払は行わないものとする ( 返還金の額 ) 第 4 条返還金の額は 次に掲げる額の合計とする (1) 還付不能金額 ( 要綱 第 1 条に規定する還付不能額をいう ) この場合の還付不能金額とは 法定還付分を除いた過誤納金に係る還付すべき年度毎の国保料等の総和をいう ただし その総和が500 円未満のものを除く ( 特別な事情がある場合はこの限りでない ) (2) 利息相当額 ( 民法第 404 条の規定に準じた年 5 分 ) ( 返還対象期間 ) 第 5 条返還対象期間は 瑕疵ある賦課処分に基づく固定資産税額について 税額更正が遡及した年度分までとする なお 国民健康保険法 ( 昭和 33 年法律第 192 号 ) 及び地方税法 ( 昭和 25 年法律第 226 号 ) の規定により徴収権の時効および賦課権についても期間制限を受けると取り扱っているが 資産割額の賦課についても同様の扱いとし この期間は返還金の対象から除外する ( 返還金の請求 ) 第 6 条返還対象者が 返還金の支払いを受けようとするときは 市長に対し返還金支払請求書を提出するものとする ( 返還金の通知 ) 第 7 条返還金が存在する場合には返還金決定通知書を国保料等を納付した納付義務者に送付する また 納付義務者が死亡している場合には 第 3 条の定めにより決定された相続代表者へ送付する なお送付の際に 第 6 条に定める支払請求書を併せて送付する ( 返還金の算出等 ) 第 8 条 1 還付不能金額の算出国保料等の賦課台帳の保存年限の範囲内において次のとおり算出する (1) 還付不能金は年度毎に算出し その額は次の1に掲げる額から 2に掲げる額を控

2 除した額とする ただし その総和が 500 円未満の場合は還付不能金の対象としない ( 特別な事情がある場合はこの限りでない ) 1 瑕疵ある課税処分に基づき決定された固定資産税額を基礎とし当該年度分の資産割料率で賦課された資産割相当額 2 更正後の固定資産税額を基礎として計算された資産割相当額 (2) 更正前の年間保険料等が限度額を超過する世帯で 更正後の資産割で算出した年間国保料等がなお 限度額を超過することが調査により明らかな場合に限りその年度分については返還金は発生しないものとする 2 利息相当額の算出利息相当額は 計算期間の日数に応じ 国保料等の各年度毎還付不能金額に年 5 分の割合を乗じて得た額とする 具体的には 下記の算出式によって求める 1 始期 実際の納付日にかかわらず 各年度 各期の納期限の翌日とする なお 全納したことを確認することができるときは当該納付日の翌日とする 2 終期 返還金支払決定日とする 3 算定式 各年度還付不能額金 0.05 日数 端数処理 上記 3によって算出した年度単位の利息相当額の端数処理は地方税法第 20 条の 4 の 2 の規定を準用する 3 未納税額の取り扱い返還対象年度分に滞納額または不能欠損額がある場合は 還付不能金額より控除する ( 事務内容 ) 第 9 条事務内容及び担当は 次表のとおりとする 事務内容担当課国保資格状況の確認保険年金課 総合サービス課還付不能相当額の確定保険年金課 資産税課収納状況の確認収納課返還金の確定収納課決定通知 請求書の送付収納課返還金の支払会計課 ( 様式 ) 第 10 条要綱及びこの要領に関する様式は 次の各号に定めるものとする (1) 還付不能金額算出表兼決裁書 ( 様式第 1 号 ) (2) 相続人代表指定届出書 ( 様式第 2 号 ) (3) 返還金決定通知書 ( 様式第 3 号 ) (4) 返還金支払請求書 ( 様式第 4 号 ) (5) 返還金窓口受領通知書 ( 様式第 5 号 ) ( 返還に係る関係書類の保管 )

3 第 11 条返還金に係る関係書類の保存は 処理完結年度終了後 10 年間保存する 附則 1 この要領は 平成 17 年 10 月 1 日から実施する 2 この要領の施行の日までに合併前のこの要領に相当する規程によりなされた行為は この要領の相当規定に基づきなされたものとみなす 附則 この要領は 平成 19 年 4 月 1 日から施行する 附則 この要領は 平成 26 年 4 月 1 日から施行する

4 続人の 氏名様式第 2 号 相続人代表者指定届出書 年月日 ( あて名 ) 山口市長 届出人 氏名 被相続人に対する国民健康保険料等に係る返還金について これらに関する一切の権限 を行使する代表者を次のとおり指定しましたので届け出ます 通知書番号 被相続人 相続人の 代表者 氏名死亡年月日年月日 氏名続柄相氏名 続柄 氏名 続柄 氏名 続柄 氏名 続柄 ( 記載要領 )1. 相続人全員の 氏名を記載し 押すること 2. 被相続人のは 死亡時のを記載すること 3. 続柄は 被相続人との続柄を記載すること

5 様式第 4 号 国民健康保険料等返還金請求書 年月日 ( あて先 ) 山口市長 請 求 者 ( 納付義務者 ) 住 所 氏 名 電話番号 国民健康保険料等返還金について 下記金額を請求します 記 金額 円 受領の方法 ( 下記の希望番号いずれかに をつけてください 1. 返還金について 次の金融機関口座へ振込を依頼します 金融機関名支店名預金種別 銀行金庫農協組合 支店 支所 出張所 1. 普通 2. 当座 口座名義人 フリ氏 ガナ名 請求者と口座名義人が異なる場合は 下記に署名押をお願いします 私は 国民健康保険料等の返還金の受領を上記の者 ( 口座名義人 ) へ委任します 委任者 ( 請求者 ) 2. 返還金について 窓口受領を希望します

6 様式第 5 号 国民健康保険料等返還金窓口受領書 NO. 様 山口市長 この通知書とかんをもって でお受け取りください あなた以外のかたが 受け取りにこられる場合は 下記の委任状にご記入ください ( 委任される場合は 委任者と別のかんを押してください ) 委任状 年月日 受任者 氏名 私は上記の者に 返還金の受領を委任します 委任者

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