明石市生涯学習センター等夜間警備受付業務委託仕様書明石市 ( 以下委託者という ) が委託する明石市生涯学習センター等夜間警備業務 ( 以下委託業務という ) の仕様は次のとおりとする委託業務受託者 ( 以下受託者という ) は警備対象物件における財産の保護と安全の確保のため

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まともたなせ
5 years ago
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1 明石市生涯学習センター等夜間警備受付業務委託内訳書項目数量単位単価金額 ( 税抜き ) 備考単位 : 円 1 人件費 307 日 (A) 勤務時間 16:45~22:30 ( 夜間 3 名 ) 3 名分合計 (B) = (A) 3 名 2 諸経費 1 式 (C) 合計 =(B)+ (C) 消費税額総合計

2 明石市生涯学習センター等夜間警備受付業務委託仕様書明石市 ( 以下委託者という ) が委託する明石市生涯学習センター等夜間警備業務 ( 以下委託業務という ) の仕様は次のとおりとする委託業務受託者 ( 以下受託者という ) は警備対象物件における財産の保護と安全の確保のため次のとおり委託業務を行う 1. 警備業務対象及び所在地業務対象明石市生涯学習センターあかし男女共同参画センターあかし消費生活センター及びあかし子育て支援センター明石市子ども図書館 ( 以下センターという ) 所在地明石市東仲ノ町 6 番 1 号アスピア明石北館 7~9 階部分施設内容 7 階 : 貸部屋 5 室 ( 学習室 1 会議室 3 実習室 1) 事務室相談室プレイルーム保育室交流サロン等 8 階 : 貸部屋 7 室 ( 学習室 3 工芸室 1 調理実習室 1 和室 1 茶室 1) 事務室子ども図書館 9 階 : ホールパソコン室音楽練習室研修室スタジオ実習室 2. 履行期間及び業務引継 (1) 本契約は地方自治法第 234 条の 3 に規定する長期継続契約とし履行期間を平成 26 年 4 月 1 日から平成 27 年 3 月 31 日までとするが履行上問題がなく委託者受託者双方に異存がなければ平成 29 年 3 月 31 日まで延長するものとする (2) 委託業務が支障なく継続できるよう契約期間開始前においては前年度受託業者と契約期間満了前においては次年度受託予定業者と十分調整協議の上引継を行うこととする 3. 警備の体制及び日時 (1) 人員体制 3 名以上 (2) 警備員指導責任者の資格を有する者を本業務の業務責任者として配置すること ( 専任は求めない ) (3) 勤務日センターの開館日 ( 休館日 : 月曜日 ( ただし休日と重なった場合は以後で直近の平日 ) 及び年末年始 (12 月 29 日から翌年 1 月 3 日まで ) ただしセンターの都合により変更することがある ) (4) 勤務時間 16 時 45 分から22 時 30 分まで

3 4. 警備員の届出受託者は警備員を AED の使用を含む心配蘇生などの応急手当の講習を受講した者から選定するものとし契約締結後 10 日以内に警備員の写真を添付した履歴書及び選任届を委託者に提出し承認を受けなければならないまた異動退職等により変動があった場合は委託者に 15 日前までに連絡しすみやかに後任を補充しなければならないまた受託者が選任した警備員について委託者が不適格と認めその交替を求めたときは受託者はすみやかにこれに応じなければならない 5. 待機場所待機場所は 7 階男女共同参画課事務室及び 8 階生涯学習センター受付コーナーとする 6. 警備業務の内容 1 センター施設設備の保全及び電話対応 2 センター施設出入口及び施設内各部屋の施錠 3 挙動不審者の排除徘徊者発見時の通報その他の処置 4 館内禁止事項行為者発見時の注意及び排除 5 センター内各照明設備の消灯及び空調等機器の停止 6 火気使用箇所の後始末事項の点検 7 火気ガス水道漏れ残留者消化器設置場所の点検 8 自動火災報知器緊急通報装置作動時の警戒区域への急行及び適切な処置 9 センター設備監視盤の操作及び警報発報時の適切な処置 10 センター内における遺失物拾得物及び不審物の適切な処置 11 施設設備等の異常を認めた時は事故防止安全保持の為の適切な処置 12 来館者の案内応対 13 施設利用者に対する鍵及び附属設備の受渡し等利用手続き事項 14 利用施設の準備 ( 部屋間仕切り開閉含む ) 後片付けの点検及び確認 15 7 階設置のデジタル印刷機使用時の登録団体等へのカードの受け渡し 16 市立図書館西部図書館子ども図書館の貸出図書の返却受付 7. 非常時の勤務体制受託者の職員は受託業務遂行中に非常事態 ( 火災発生等 ) が発生した場合はセンター消防計画及びアスピア明石消防計画に基づき委託者の職員及びアスピア明石防災センター職員等に協力して対処すること 8. 引受引継ぎ警備員は毎日始業時に生涯学習センター担当職員と引受引継ぎの事務連絡を行うこと

4 9. 警備日誌警備員は勤務中に取り扱った事件及び巡回記録を警備日誌に記載すること 10. 報告義務業務遂行時に施設設備等の異常を認めた時は事故防止安全保持に支障のないよう即座に適切な処置をとることまたその処置については委託者の職員に報告すること 11. 損害賠償受託者は委託者に対して損害を与えたときは損害賠償の責を負うものとする 12. 使用許可 1 受託者は委託者の所有する委託施設の備品器具及び待機場所等委託業務に必要な物品に限り使用することができる 2 受託者は前号の定めにより物品等を使用する時は予め使用する物品のリストを作成し借用書を提出し委託者の承認を受けなければならないまたそれを変更した時もすみやかに変更届を提出するものとする 3 委託者は貸出した物品につき貸出し期間満了後ただちに借用書と照合し検収しなければならない受託者はその検収に立会い自然消耗以外の使用によって生じた一切の損害を賠償するものとする 13. その他 1 警備員は品位を保ち規律を守り明朗親切に服務すること 2 受託者は委託者の許可なく委託施設内施設及び備品等を使用しないこと 3 受託者は委託者の許可なく委託者の所管する一切のものを委託施設外に持ち出さないこと 4 受託者は委託者の許可なく作業に必要としない一切のものを委託施設内に持ち込まないこと 5 この仕様書に定めのない事項は委託者受託者協議の上決定するものとする

5 明石市生涯学習センター等休館日警備受付業務委託内訳書単位 : 円項目数量単位単価金額 ( 税抜き ) 備考勤務日 : センター休館日の月曜 1 人件費 28 日 (A) 日で指定する日 ( 別紙参照 ) 勤務時間 :8 時 ~18 時で指定す ( 休館日 2 名 ) 2 名分合計 (B) = (A) 2 名る時間 ( 最長 10 時間 ) 合計消費税額総合計

6 明石市生涯学習センター等休館日警備受付業務委託仕様書明石市 ( 以下委託者という ) が委託する明石市生涯学習センター等休館日警備受付業務 ( 以下委託業務という ) の仕様は次のとおりとする委託業務受託者 ( 以下受託者という ) は警備対象物件における財産の保護と安全の確保のため次のとおり委託業務を行う 1. 警備業務対象及び所在地業務対象明石市生涯学習センターあかし男女共同参画センターあかし消費生活センター及びあかし子育て支援センター明石市子ども図書館 ( 以下センターという ) 所在地明石市東仲ノ町 6 番 1 号アスピア明石北館 7~9 階部分施設内容 7 階 : 貸部屋 5 室 ( 学習室 1 会議室 3 実習室 1) 事務室相談室プレイルーム保育室交流サロン等 8 階 : 貸部屋 7 室 ( 学習室 3 工芸室 1 調理実習室 1 和室 1 茶室 1) 事務室子ども図書館 9 階 : ホールパソコン室音楽練習室研修室スタジオ実習室 2. 履行期間及び業務引継 (1) 本契約は地方自治法第 234 条の 3 に規定する長期継続契約とし履行期間を平成 26 年 4 月 1 日から平成 27 年 3 月 31 日までとするが履行上問題がなく委託者受託者双方に異存がなければ平成 29 年 3 月 31 日まで延長するものとする (2) 委託業務が支障なく継続できるよう契約期間開始前においては前年度受託業者と契約期間満了前においては次年度受託予定業者と十分調整協議の上引継を行うこととする 3. 警備の体制及び日時 (1) 人員体制 2 名以上 (2) 警備員指導責任者の資格を有する者を本業務の業務責任者として配置すること ( 専任は求めない ) (3) 勤務日センター休館日の月曜日で指定する日 ( 本仕様書に記載の日数についてはあくまでも予定日数でありこの日数を超える場合又はこの日数を下回る場合いずれの場合においても単価を変更することなく契約単価にて支払いを行うものとする ) (4) 勤務時間 8 時から18 時までで指定する時間 ( 最長 10 時間 )

7 4. 警備員の届出受託者は警備員を AED の使用を含む心配蘇生などの応急手当の講習を受講した者から選定するものとし契約締結後 10 日以内に警備員の写真を添付した履歴書及び選任届を委託者に提出し承認を受けなければならないまた異動退職等により変動があった場合は委託者に 15 日前までに連絡しすみやかに後任を補充しなければならないまた受託者が選任した警備員について委託者が不適格と認めその交替を求めたときは受託者はすみやかにこれに応じなければならない 5. 待機場所待機場所は 7 階男女共同参画課情報コーナー及び 8 階生涯学習センター受付コーナーとする 6. 警備業務の内容 1 センター施設設備の保全及び電話対応 2 センター施設出入口及び施設内各部屋の解錠施錠 3 挙動不審者の排除徘徊者発見時の通報その他の処置 4 館内禁止事項行為者発見時の注意及び排除 5 センター内各照明設備の点灯消灯及び空調等機器の起動停止 6 火気使用箇所の後始末事項の点検 7 火気ガス水道漏れ残留者消化器設置場所の点検 8 自動火災報知器緊急通報装置作動時の警戒区域への急行及び適切な処置 9 センター設備監視盤の操作及び警報発報時の適切な処置 10 センター内における遺失物拾得物及び不審物の適切な処置 11 施設設備等の異常を認めた時は事故防止安全保持の為の適切な処置 12 来館者の案内応対 ( 関係者以外の排除を含む ) 13 施設利用者に対する鍵及び附属設備の準備受渡し等利用手続き事項 14 利用施設の準備 ( 部屋間仕切り開閉含む ) 後片付けの点検及び確認 15 市立図書館西部図書館子ども図書館の貸出図書の返却受付 7. 非常時の勤務体制受託者の職員は受託業務遂行中に非常事態 ( 火災発生等 ) が発生した場合はセンター消防計画及びアスピア明石消防計画に基づき委託者の職員及びアスピア明石防災センター職員等に協力して対処すること 8. 警備日誌警備員は勤務中に取り扱った事件及び巡回記録を警備日誌に記載すること 9. 報告義務業務遂行時に施設設備等の異常を認めた時は事故防止安全保持に支障のな

8 いよう即座に適切な処置をとることまたその処置については委託者の職員に報告すること 10. 損害賠償受託者は委託者に対して損害を与えたときは損害賠償の責を負うものとする 11. 使用許可 1 受託者は委託者の所有する委託施設の備品器具及び待機場所等委託業務に必要な物品に限り使用することができる 2 受託者は前号の定めにより物品等を使用する時は予め使用する物品のリストを作成し借用書を提出し委託者の承認を受けなければならないまたそれを変更した時もすみやかに変更届を提出するものとする 3 委託者は貸出した物品につき貸出し期間満了後ただちに借用書と照合し検収しなければならない受託者はその検収に立会い自然消耗以外の使用によって生じた一切の損害を賠償するものとする 12. その他 1 警備員は品位を保ち規律を守り明朗親切に服務すること 2 受託者は委託者の許可なく委託施設内施設及び備品等を使用しないこと 3 受託者は委託者の許可なく委託者の所管する一切のものを委託施設外に持ち出さないこと 4 受託者は委託者の許可なく作業に必要としない一切のものを委託施設内に持ち込まないこと 5 この仕様書に定めのない事項は委託者受託者協議の上決定するものとする

9 別紙平成 26 年度生涯学習センター休館日の使用予定一覧使用日数利用日平成 26 年 4 月 2 日 7 28 平成 26 年 5 月 3 日平成 26 年 6 月 5 日平成 26 年 7 月 1 日 7 平成 26 年 8 月 1 日 4 平成 26 年 9 月 3 日平成 26 年 10 月 2 日平成 26 年 11 月 2 日平成 26 年 12 月 2 日 1 8 平成 27 年 1 月 2 日平成 27 年 2 月 4 日平成 27 年 3 月 1 日 9 合計 28 日

Microsoft Word - 仕様書（Ｒ１－Ｒ４）

Microsoft Word - 仕様書（Ｒ１－Ｒ４）令和元年度 ~ 令和 4 年度和歌山県工業技術センター警備業務委託仕様書この業務は和歌山県工業技術センター庁舎内の施設を保全するため警備業務を実施するものであるなお本仕様書で甲とは和歌山県をいい乙とは受託業者をいう業務場所庁舎名所在地和歌山県工業技術センター和歌山市小倉 60 番地 1 警備方法 (1) 警備方法は機械警備システムによるものとする警備対象区域は和歌山県工業技術センター庁舎内とする