成人 喘息への対応 吸入ステロイド薬用量対応表 吸入ステロイド薬 喘息発作時の対応 発作強度にあわせた治療 必要によって酸素投与 (SpO2 95% 程度を目標に ) 中発作以上では全身ステロイド薬の投与 ドライパウダー定量吸入器 (DPI) フルタイドディスカス 50 フルタイドディスカス 100
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- いちえい たけすえ
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1 災害派遣医療スタッフ向け アレルギー疾患 対応マニュアル 成人 喘息への対応 01 小児 喘息への対応 03 アトピー性皮膚炎への対応 05 アレルギー性鼻炎 花粉症への対応 06 アレルギー性結膜炎 春季カタルへの対応 07 食物アレルギー ( アナフィラキシー含む ) への対応 08 発行 一般社団法人日本アレルギー学会 公益財団法人日本アレルギー協会
2 成人 喘息への対応 吸入ステロイド薬用量対応表 吸入ステロイド薬 喘息発作時の対応 発作強度にあわせた治療 必要によって酸素投与 (SpO2 95% 程度を目標に ) 中発作以上では全身ステロイド薬の投与 ドライパウダー定量吸入器 (DPI) フルタイドディスカス 50 フルタイドディスカス 100 フルタイドディスカス 200 パルミコート 100μg タービュヘイラーパルミコート 200μg タービュヘイラー 1 回 1~2 吸入 1 日 2 回 1 回 1~2 吸入 1 日 2 回 1 回 8 吸入 1 日 2 回 1 回 8 吸入 1 日 2 回 発作強度 アズマネックス 100μg ツイストヘラー アズマネックス200μgツイストヘラー 加圧式定量吸入器 (pmdi) 小発作 苦しいが横になれる 96% 以上 - 吸入 pmdi(1-2パフ ) 20 分おき2 回反復可 フルタイドエアゾール 50 フルタイドエアゾール 回 1~2 吸入 1 日 2 回 1 回 8 吸入 1 日 2 回 キュバール 50 エアゾール 1 回 1~2 吸入 1 日 2 回 1 回 8 吸入 1 日 2 回 中発作 大発作呼吸不全 苦しくて横になれない 苦しくて動けない会話困難 所見 呼吸困難 SpO2 酸素吸入 β2 刺激薬吸入 対応 補液ステロイド投与 追加治療 91~95% 90% 以下 要 要 ネブライザー吸入 2 20~30 分間隔 ネブライザー吸入 2 (20~30 分間隔 ) アミノフィリン点滴 3 アドレナリン皮下注 5 ステロイド投与 4 抗コリン薬吸入 アミノフィリン点滴 3 ステロイド投与 4 アドレナリン皮下注 5 抗コリン薬吸入 ( 医療機関への搬送考慮 ) 1. 小発作の場合 以前よりシムビコートを使用していた場合はシムビコート吸入でも可 2. ネブライザーが無い場合は pmdi で代用可 :20~30 分おきに反復する 可能なら脈拍を 130 回 / 分以下に保つようにモニターする 3. アミノフィリン 6mg/kg(max 1 筒 250mg) を等張補液 200~250mL に入れ 1 時間程度で点滴投与する 既に徐放性テオフィリン製剤を服用している場合には アミノフィリンを半量とする 初回点滴に引き続き持続点滴を行う場合には アミノフィリン 250mg(1 筒 ) を 5~7 時間で点滴する 副作用 ( 頭痛 吐き気 動悸 期外収縮など ) が出現したら投与を中止する 4. アスピリン喘息が疑われる場合は デキサメタゾンあるいはベタメタゾン 4~8mg を点滴静注 または経口プレドニゾロン 0.5mg/kg/ 日 (max 60mg) そうでない場合は ヒドロコルチゾン 200~500mg またはメチルプレドニゾロン 40~125mg のいずれでもよい 以後必要に応じ デキサメタゾンまたはベタメタゾン 4~8mg を 6 時間ごとに あるいはヒドロコルチゾン 100~200mg またはメチルプレドニゾン 40~80mg を 4~6 時間ごと点滴静注 または経口プレドニゾロン 0.5mg/kg/ 日 (max 60mg) 5.0.1% アドレナリン ( ボスミン ):0.1~0.3mL 皮下注射 20~30 分間隔で反復可 脈拍は 130/ 分以下にとどめる 虚血性心疾患 緑内障 [ 開放隅角 ( 単性 ) 緑内障は可 ] 甲状腺機能亢進症では禁忌 高血圧の存在下では血圧 心電図モニターが必要 併用禁忌薬剤に注意 キュバール 100エアゾール オルベスコ50 1 回 2~4 吸入 1 日 1 回オルベスコ100 1 回 1~2 吸入 1 日 1 回オルベスコ200 1 回 1 吸入 1 日 1 回吸入液パルミコート吸入液 0.25mg 1 回 2アンプル 1 日 1 回パルミコート吸入液 0.5mg 1 回 1アンプル 1 日 1 回 吸入ステロイド薬 + 長時間作用性 β2 刺激薬 ドライパウダー定量吸入器 ( D P I ) アドエア 100 ディスカス アドエア 250ディスカス アドエア 500ディスカス シムビコートタービュヘイラー レルベア 100エリプタ 1 回 1 吸入 1 日 1 回 1 回 8 吸入 1 日 1 回 1 回 4 吸入 1 日 1 回 1 回 2 吸入 1 日 1 回 1 回 2 アンプル 1 日 2 回 1 回 4 アンプル 1 日 1 回 1 回 1 アンプル 1 日 2 回 1 回 2 アンプル 1 日 1 回 1 回 1 吸入 1 日 1 回 1 回 8 吸入 1 日 2 回 1 回 4アンプル 1 日 2 回 1 回 2アンプル 1 日 2 回 成人 喘息 レルベア 200 エリプタ 1 回 1 吸入 1 日 1 回 1 回 1 吸入 1 日 1 回 喘息発作後の対応 加圧式定量吸入器 (pmdi) アドエア50エアゾール 帰宅の目安 : 喘鳴消失 呼吸困難なし (%PEF 80% SpO2 > 95%) が1 時間以上続けば帰宅可能 従来の長期管理の治療内容をステップアップして継続する アドエア125 エアゾールアドエア 250エアゾールフルティフォーム50 エアゾール 経口ステロイド薬の追加ないし増量を 1~2 週間を基準に考慮する フルティフォーム 125 エアゾール 日本アレルギー学会 日本アレルギー協会 日本アレルギー学会 日本アレルギー協会
3 小児 喘息への対応 喘息 吸入ステロイド薬 喘息発作時の対応 ドライパウダー定量吸入器 ( D P I ) フルタイドディスカス 50 発作強度に合わせた治療 フルタイドディスカス 100 必要によって酸素投与 (SpO2 95% 以上を目標に ) フルタイドディスカス 200 基本は β2 刺激薬吸入 ( 吸入手技に注意 20 分毎に評価 ) パルミコート 100μg タービュヘイラー 発作強度 小発作 中発作 なし ~ 軽度 あり 所見 呼吸困難 SpO2 酸素吸入 β2 刺激薬吸入 96% 以上 92~95% - 要 単回吸入 or 内服 4 反復吸入 3 回まで 20 分間隔 対応 補液 2 ステロイド投与 3 - β2 刺激薬吸入に不応時 吸入ステロイド薬用量対応表パルミコート 200μg タービュヘイラーアズマネックス 100μg ツイストヘラー * アズマネックス200μgツイストヘラー * 加圧噴霧式定量吸入器 ( p M D I ) フルタイドエアゾール 50 大発作呼吸不全 強い発作のサイン 1 91% 以下 要 反復 3 回まで (20 分間隔 ) β2 刺激薬吸入と同時に ( 医療機関へ搬送考慮 ) 1. 強い発作のサイン : チアノーゼ 意識レベル低下 強い肩呼吸や陥没呼吸 横になれない 話すのが苦しい 2. 初期輸液 ( ソリタ T1 ソルデム 1 生食など ): 乳幼児 50~100mL/ 時間 学童 100~150mL/ 時間 3. プレドニン 0.5~1mg/kg/ 日分 2~3 あるいはデカドロンエリキシル or リンデロンシロップ 0.5mL/kg/ 日分 2 4. 内服 β2 刺激薬 (6 歳以上 ): メプチンミニ (25μg)or ブリカニール (2mg)1 錠 / 回 フルタイドエアゾール 100 キュバール 50エアゾールキュバール 100エアゾールオルベスコ50 1 回 2 吸入 1 日 1 回 1 回 4 吸入 1 日 1 回 1 回 8 吸入 1 日 1 回 乳幼児における吸入 ネブライザーがあれば β2 刺激薬 [ メプチン吸入ユニット (0.3mL)1A or ベネトリン吸入液 0.3mL] + インタール吸入液 1A(or 生食 2mL) を吸入 ネブライザーがなければ 図のように紙コップなどで工夫してエアー製剤 ( メプチンエアやサルタノールエア等 ) を吸入する オルベスコ100 オルベスコ200 吸入液 1 回 1 吸入 1 日 1 回 1 回 2 吸入 1 日 1 回 1 回 1 吸入 1 日 1 回 1 回 4 吸入 1 日 1 回 1 回 2 吸入 1 日 1 回 小児パルミコート吸入液 0.25mg 1 回 1 アンプル 1 日 1 回 1 回 1 アンプル 1 日 2 回 1 回 2 アンプル 1 日 2 回 喘息発作後の対応 パルミコート吸入液 0.5mg 1 回 1 アンプル 1 日 1 回 1 回 1 アンプル 1 日 2 回 * 小児における適応なし 帰宅の目安 ( 喘鳴 呼吸困難の消失 SpO2 97%) をクリアしたら 帰宅時の処方をする 帰宅後の注意を伝える 吸入ステロイド薬 + 長時間作用性 β2 刺激薬 帰宅時の処方 β2 刺激薬 ステロイド内服 発作が再燃した時のために 3~4 日分処方 発作再燃の可能性がある場合 3 日分処方 吸入薬 : 朝夕 1 吸入ずつ ( 自宅や避難所では 1 日 4 回まで ) 内服薬 : 朝夕 1 錠ずつ 貼付薬 ( ホクナリンテープ等 ): 1 日 1 回 24 時間貼付 3 歳未満 0.5mg 3~9 歳未満 1mg 9 歳以上 2mg * 貼付薬と内服薬は併用しない 吸入薬の頓用は内服薬あるいは貼付薬使用中にも可 プレドニン 0.5~1mg/kg/ 日 ( 上限 30mg/ 日 ) 分 2~3 デカドロンエリキシル or リンデロンシロップ 0.5mL/kg/ 日 ( 上限 15mL/ 日 ) 分 2 ドライパウダー定量吸入器 ( D P I ) アドエア 100 ディスカスアドエア 250ディスカス * シムビコートタービュヘイラー * 加圧噴霧式定量吸入器 ( p M D I ) アドエア50エアゾール 吸入ステロイド薬 既に処方されている場合 製剤毎に力価が異なるため 吸入ステロイド薬用量対応表 を参考に処方する 電動ネブライザーを使用していたが 災害等で使用できなくなった場合 乳幼児ではエアー製剤に 学童以上ではエアー製剤 or ドライパウダーに変更 アドエア 125 エアゾール * * 小児における適応なし 災害派遣医療スタッフ向けアレルギー児対応マニュアル ( 日本小児アレルギー学会 ) より 03 日本アレルギー学会 日本アレルギー協会 日本アレルギー学会 日本アレルギー協会 04
4 アトピー性皮膚 日本アレルギー学会 日本アレルギー協会 アトピー性皮膚炎への対応炎症を抑える 1 ステロイド外用薬 顔面と陰部はステロイド外用薬 Ⅳ 群強 その他の部位ステロイド外用薬はⅢ 群 ( ひどければⅡ 群 ) 弱 2 タクロリムス軟膏部位 : 顔 くび 体 * 軟膏の使用量 : 1FTU (finger tip unit) 0.5g で成人手のひら 2 枚分の面積の皮膚に塗るかゆみを抑える炎 05 強さ Ⅱ 群 (very strong) Ⅲ 群 (strong) Ⅳ 群 (medium) ( 小児 :0.03% 16 歳以上 :0.1%) ステロイドの強さ主な商品名 ( 五十音順 ) 1 抗アレルギー薬 ( 抗ヒスタミン薬 ) の内服 ( できるだけ非鎮静性を使用する ) 2 濡れタオルなどによる皮膚の冷却 *( 乳幼児では低体温に注意 ) * 冷却シートや湿布はかぶれることがあるため 避けたほうがよい スキンケア 主な外用部位 体 手足ひどい時 体 手足 顔 くび 1 皮膚をきれいにする 保湿剤 * を外用する 2 保湿剤を乾燥した部位を中心に広めに一日数回 ( 冬は一日 2 回以上 ) 塗る 3 シャワーなどで石鹸を使ってきれいにし その後速やかに外用薬 ( ステロイド外用薬 タクロリムス軟膏 保湿剤 ) を塗布する 4 十分な水量が確保できない時には おしぼり ウェットティッシュやおしりふき ( アルコール成分なし ) を用いる * 保湿剤 : ヒルドイドソフト 白色ワセリン プロペトなど 感染症に注意 アトピー性皮膚炎でかかりやすい皮膚の感染症の場合は 抗生剤や抗ウィルス薬の内服 局所治療が必要なときがある Ⅰ 群 Ⅱ 群 Ⅲ 群 Ⅳ 群 Ⅴ 群 ジフラール ダイアコート デルモベート アンテベート シマロン テクスメテン トプシム ネリゾナ パンデル ビスダーム フルメタ マイザー リンデロン DP アドコルチン エクラー ザルックス フルコート プロパデルム ベトネベート ボアラ メサデルム リンデロン V アルメタ キンダベート ケナコルト A リドメックス レダコート ロコイド プレドニゾロン 伝染性膿痂疹 ( とびひ ) カポジ水痘様発疹症 ( ヘルペス )
5 予防 ホコリ チリ 花粉を吸い込まない マスクをする 治療 くしゃみ 鼻汁 ( 鼻水 ) を抑える 抗ヒスタミン薬を内服する アレグラ アレジオン エバステル ジルテック ザイザル タリオン アレロック クラリチン ビラノア デザレックスなど非鎮静第 2 世代抗ヒスタミン薬が望ましい < 注 > 第 1 世代抗ヒスタミン薬には 眠気や口渇などの副作用があり 抗コリン作用のため緑内障 前立腺肥大 気管支喘息には禁忌である アレ内服薬単独で症状がコントロールできなければ鼻噴霧用ステロイド薬を併用する ルギー 鼻づまりを抑える 点鼻血管収縮薬を使用する性鼻 鼻噴霧用ステロイド薬を使用する炎 抗ヒスタミン薬を内服する 血管収縮薬は ( プリビナ コールタイジン トラマゾリンなど ) 鼻粘膜血管に直接作用し充血 うっ血を抑制する 1 回 2~3 滴 < 注 > 即効性があるが連用しない 2 歳未満の乳幼児には禁忌である 鼻噴霧用ステロイド薬 ( アラミスト ナゾネックス ) は1 日 1 回 1 回 2 噴霧点鼻する 12 歳未満の小児には1 回 1 噴霧点鼻する 抗ヒスタミン薬と血管収縮薬配合剤 ( ディレグラ ) を使用する < 注 > 重症高血圧 重症冠動脈疾患 狭隅角緑内障などの患者には禁忌である 鼻づまりによっていびき 睡眠障害が悪化することもあるので適切な対応が必要です 鼻づまりによる口呼吸は喘息に悪影響があります 日本アレルギー学会 日本アレルギー協会 06 アレルギー性鼻炎 花粉症への対応花粉症
6 アレルギー性結膜炎 春季カタ 日本アレルギー学会 日本アレルギー協会 アレルギー性結膜炎 春季カタルへの対応急性増悪時のチェックポイントと治療指針 1) アレルギー性結膜炎および春季カタルの重症度を把握する 2) 避難所等での感染拡大予防のために 主にアデノウイルス性結膜炎との鑑別を行う 耳前リンパ節の腫脹または圧痛を伴う場合には注意する ( アデノウイルス迅速診断キットを使用すると簡便 ) 3) 異物混入が疑われる場合には洗眼を行う ( 上眼瞼を翻転し 眼瞼結膜を綿棒等で軽く擦過しながら洗浄 ) 治療継続のためのケア 1) 治療薬の確認と処方を行う 2) 処方薬を確認し 処方薬と同一の薬剤が処方できない場合には 以下の原則に則って処方を行う 点眼薬を抗アレルギー薬 ( メディエーター遊離抑制薬 ) 抗アレルギー薬( ヒスタミンH1 受容体拮抗薬 ) 免疫抑制薬に分類し 同種同系間の変更は可とする 抗アレルギー薬 ( メディエーター遊離抑制薬 ) と抗アレルギー薬 ( ヒスタミン H1 受容体拮抗薬 ) との間の変更は可とする ル 07 アレルギー性結膜炎 春季カタル ウイルス性結膜炎 結膜異物 症重症流涙眼脂治療軽 眼瞼腫脹 眼瞼炎 臨床所見のチェック 結膜充血 結膜浮腫結膜腫脹 処置用ステロイド眼軟膏 : サンテゾーン ネオメドロール EE プレドニン その他眼処置処方 巨大乳頭輪部腫脹 耳前リンパ節腫脹 点状表層角膜炎 角膜びらん 抗アレルギー薬 免疫抑制薬間 ( シクロスポリンとタクロリムス ) の変更は可とする ステロイド点眼薬は 眼科診察 ( 視力検査 眼圧検査 眼底検査 ) が行える施設での処方継続が望ましい 眼科検査による経過観察が不可能な場合には 処方を一時中止することを検討する 急性増悪によりやむをえずステロイド点眼を使用する場合には 0.1% フルオロメトロン点眼薬を1 週間以内の使用にとどめる 抗アレルギー点眼薬 ( メディエーター遊離抑制薬 ) インタール エリックス アレギサール ペミラストン リザベン ケタス セベリン 抗アレルギー点眼薬 ( ヒスタミン H1 受容体拮抗薬 ) リボスチン レボカバスチン ザジテン ケトチフェン フコサール など パタノール アレジオン 免疫抑制点眼薬 パピロック ミニ タリムス アレギノン オフタルギーなど アラジオフ ペミリドンアレニスト トラニラストなど クロモグリク酸ナトリウムアンレキサノクスペミロラストカリウムトラニラストイブジラストアヒタザノラスト水和物 レボカバスチンケトチフェンフマル酸オロパタジン塩酸塩エピナスチン塩酸塩 シクロスポリンタクロリスム なし ステロイド 眼軟膏 ステロイド 眼軟膏 なし 洗浄 抗アレルギー薬 抗アレルギー薬免疫抑制薬 抗菌薬 非ステロイド抗炎症薬 先発品後発品一般名用法 用量 抗菌薬 1 日 2 回 1 回 1~2 滴 1 日 4 回 1 回 1 滴 1 日 3 回 1 回 1~2 滴 1 日 2 回 1 回 1~2 滴
7 アナフィラキシーへの対応 1 ) アドレナリン ( ボスミン あるいはエピペン ) を大腿部中央の前外側に筋注ボスミン 0.01ml/kg 最大量 : 小児 0.3mL 成人 0.5mL 2) 仰臥位 下肢挙上 3) 突然の体位変換を避ける 4) 必要により酸素投与 (10L/ 分 ) 5) アドレナリンの効果が乏しい場合には 1 5~15 分間隔で同量のアドレナリン筋注を繰り返す食2 急速輸液 ( 生食 or 乳酸リンゲル液を最初の10 分間で10~20ml/kg) を併用物ア 抗ヒスタミン薬やステロイド薬には速効性なしレ β2 刺激薬吸入は喉頭浮腫 ( 嗄声 犬吠様咳嗽 ) に効果なしル参考 : エピペンを所持する患者がエピペンを使用するタイミング ( 下記の1 つ以上の症状があれば ) ギー消化器症状 繰り返し吐き続ける 持続する強い ( がまんできない ) おなかの痛み のどや胸が締め付けられる 声がかすれる 犬が吠えるような咳呼吸器症状 持続する強い咳込み ゼーゼーする呼吸 息がしにくい 唇や爪が青白い 脈が触れにくい 不規則全身の症状 意識がもうろうとしている ぐったりしている 尿や便を漏らすへ災害時のアレルギー食対応誤食を防ぐための指導 非常食や炊き出しには アレルギーの原因となる食物が混入している可能性があることを伝える 加工食品を食べる前には 原材料表示 ( 鶏卵 牛乳 小麦 ソバ ピーナッツ エビ カニは 微量の含有でも必ず表示されている ) を確認するよう伝える アレルギー対応食品の配布 アレルギー食材を配布する取り組みがある場合には 患者に紹介する 牛乳アレルギー患者用粉ミルクは 牛乳アレルギー児に優先して配布する アルファ化米は 米アレルギーでなければ食物アレルギーの患児でも食べられる ただし 五目ご飯等もあり 原材料表示には注意する 災害派遣医療スタッフ向けアレルギー児対応マニュアル ( 日本小児アレルギー学会 ) より 日本アレルギー学会 日本アレルギー協会 08 (アナフィラキシー含む)食物アレルギー ( アナフィラキシー含む ) への対応の対応
8 発行にあた09 日本アレルギー学会 日本アレルギー協会 災害派遣医療スタッフ向けアレルギー疾患対応マニュアル発行にあたり 2011 年の東日本大震災以降 日本アレルギー学会では災害時のアレルギー疾患に関する医療支援を行ってまいりました この度その一環として 日本アレルギー協会と共同で発災後比較的早期に現場に駆けつける災害派遣医療スタッフ向けのアレルギー疾患対応マニュアルを作成しました 成人なそして食物アレルギーについて それぞれ独立した形でA4 用紙 1~2 枚にまとめましたので 被災地での必要性に応じてお使いいただければと思います また 災害時のアレルギー疾患への対応に関するその他の情報は このマニュアルも含めて 日本アレルギー学会 日本アレルギー協会 日本小児アレルギー学会などのホームページからもダウンロードできますのでご活用ください り らびに小児喘息 アトピー性皮膚炎 アレルギー性鼻炎 花粉症 アレルギー性結膜炎 春季カタル 平成 29 年 4 月 日本アレルギー学会 日本アレルギー協会 日本小児アレルギー学会 災害支援情報 厚生労働省ホームページ 災害情報 日本栄養士会ホームページ 災害支援 一般社団法人日本アレルギー学会 理事長斎藤博久 公益財団法人日本アレルギー協会 理事長宮本昭正
9 理事長斎藤博久国立成育医療研究センター研究所員一覧 災害時 WG 委員一覧 一般社団法人日本アレルギー学会 委員長 / マニュアル作成 足立雄一 富山大学医学部小児科 委 員 小川 洋 福島県立医科大学耳鼻咽喉科 委 員 / マニュアル作成 後藤 穣 日本医科大学多摩永山病院耳鼻咽喉科 委 員 末廣 豊 大阪府済生会中津病院小児科 免疫 アレルギーセンター 委 員 寺本貴英 寺本こどもクリニック 委 員 中村陽一 横浜市立みなと赤十字病院アレルギーセンター 委 員 西村善博 神戸大学医学部附属病院呼吸器内科 委 員 松井猛彦 村立東海病院小児科 委 員 / マニュアル作成 松倉節子 恩賜財団済生会横浜市南部病院皮膚科 委 員 三浦克志 宮城県立こども病院アレルギー科 委 員 山内広平 岩手医科大学内科学講座呼吸器 アレルギー 膠原病内科分野 委 員 山本俊幸 福島県立医科大学皮膚科学講座 マニュアル作成 吾妻雅彦 徳島大学大学院医歯薬学研究部医療教育開発センター呼吸器 膠原病内科 マニュアル作成 庄司 純 日本大学医学部視覚科学系眼科学分野 害時WG委公益財団法人日本アレルギー協会 理事長 宮本昭正 日本臨床アレルギー研究所 北海道支部長 有賀 正 北海道大学大学院医学研究科小児科学 東北支部長 一ノ瀬正和 東北大学大学院医学系研究科内科病態学講座呼吸器内科学分野 北関東支部長 土橋邦生 群馬大学大学院保健学研究科 関東支部長 足立 満 国際医療福祉大学臨床医学研究センター / 山王病院アレルギー内科 東海支部長 川部 勤 名古屋大学大学院医学系研究科医療技術学専攻病態解析学講座 北陸支部長 大嶋勇成 福井大学医学系部門医学領域小児科学 関西支部長 東田有智 近畿大学医学部呼吸器 アレルギー内科 中国支部長 宗田 良 国立病院機構南岡山医療センター 四国支部長 西岡安彦 徳島大学大学院医歯薬学研究部呼吸器 膠原病内科学分野 九州支部長 西間三馨 国立病院機構福岡病院 日本アレルギー学会 日本アレルギー協会 災10
10 一般社団法人日本アレルギー学会 公益財団法人日本アレルギー協会 成人 喘息 小児 喘息 アトピー性皮膚炎 アレルギー性鼻炎 花粉症 アレルギー性結膜炎 春季カタル 食物アレルギー ( アナフィラキシー含む ) 2017 年 4 月 1 日第 1 版発行 編集災害時の対応 支援活動に関するワーキンググループ発行者一般社団法人日本アレルギー学会理事長斎藤博久公益財団法人日本アレルギー協会理事長宮本昭正発行所一般社団法人日本アレルギー学会 東京都台東区上野 MYビル 4F TEL: FAX: [email protected] URL: 印刷所株式会社杏林舍 尚 本マニュアルでは便宜上 商標登録済みを示す は省くこととした
《学校用ダウンロードファイル》アレルギー疾患用学校生活管理指導表(平成27年度改訂版)
アレルギー疾患用 学校生活管理指導表 ( 平成 27 年度改訂版 ) 主治医様学校 ( 園 ) における子どもの健康管理を適切に行うために アレルギー疾患用学校生活管理指導表 を作成しましたので 必要事項について御記入をお願いいたします その後 保護者から学校 ( 園 ) に提出し 健康管理のために活用します なお 症状などの状況に応じて指導内容に変更などがある場合は再度御記入をお願いいたします 様式
喘息ガイドライン -小児- 平成24年12月改訂版
喘息ガイドライン - 小児 - 平成 25 年 3 月改訂版 小児気管支喘息 ( 急性発作の対応と薬物による長期管理 ) 小児気管支喘息の治療目標 最終的には寛解 治癒を目指すが 日常の治療の目標は 1 症状のコントロール 2 呼吸機能の正常化 3QOL の改善 岐阜県喘息死予防 アレルギー系疾患対策事業連絡協議会 β 2 刺激薬の頓用が減少 または必要がない 昼夜を通じて症状がない ピークフロー
マキサカルシトール軟膏 25μg /g CH の配合変化試験 配合薬剤目次 1. 副腎皮質ホルモン剤 メサデルム0.1% 6 アルメタ軟膏 3 リドメックスコーワ軟膏 0.3% 6 アンテベート軟膏 0.05% 3 リンデロン-DP 軟膏 7 アンテベート0.05% 3 リンデロン-V 軟膏 0.1
マキサカルシトール軟膏 25μg /g CH の配合変化試験 1. 試験目的マキサカルシトール軟膏 25μg /g CH につき 本製剤と他剤との配合変化試験を実施したので報告する 2. 検体マキサカルシトール軟膏 25μg /g CH : 白色半透明の軟膏剤で か 又はわずかに特異なにおいがある 配合薬剤別表参照 3. 試験方法マキサカルシトール軟膏 25μg /g CH と配合薬剤を 1:1 の混合比で混合し
ステロイドについてのアンケート
3 アレルギー科問診票 ( 気管支ぜん息 アレルギー性鼻炎 / 花粉症 ) 以下の質問は気管支ぜん息またはアレルギー性鼻炎 / 花粉症 ( 疑いも含む ) と診断されたことが あるお子さん ( 治療中 治ゆ後も含む ) に関するものです ぜん息のない方は 13 にお進みください < 最近 1 ヶ月間のぜん息症状について > 1. この 1 ヶ月間にゼーゼー ヒューヒューした日はどのくらいありましたか
目次 1. 花粉症と診断するには 2. 薬剤を使い分けていますか? 3. 期待される舌下免疫療法 4. 患者さんにはこうアドバイス! 本コンテンツは 花粉症における非専門の先生方を対象に編集 しております 1
2013.1 花粉症診療の基2 本意CareNet Continuing Medical Education 外と知らない!? Copyright 2013CareNet,Inc. All rights reserved. 監修日本医科大学大学院医学研究科頭頸部感覚器学分野教授 大久保公裕先生 目次 1. 花粉症と診断するには 2. 薬剤を使い分けていますか? 3. 期待される舌下免疫療法 4. 患者さんにはこうアドバイス!
選択した 薬剤から表示される処方内容 44 5: 気管支喘息 12 歳 ~ アドエア 50 エアゾール 120 吸入用 12.0g 瓶 3: 外用 4:1 日 2 回 1 1 回 2 吸入 45 5: 気管支喘息 9 歳アドエア 50 エアゾール 120 吸入用 12.0g 1.00
選択した 薬剤から表示される処方内容 1 5: 気管支喘息 0 ヶ月アドエア 100 ディスカス 28 吸入用 28 ブリスター 0.00000 キット 3: 外用 40:1 日 1 回 0 2 5: 気管支喘息 2 ヶ月アドエア 100 ディスカス 28 吸入用 28 ブリスター 0.00000 キット 3: 外用 40:1 日 1 回 0 3 5: 気管支喘息 5 ヶ月アドエア 100 ディスカス
スライド 1
保険薬局における スポーツファーマシストとしての活動実例 川島大希 1 高橋祐 1 ( 株式会社マルゼンマルゼン薬局 1 ) 目的 近年 有名スポーツ選手においてもドーピング違反のニュースが多く報道され 問題となっている ドーピングは競技者の身体に悪影響を与えるのみならず フェアプレー精神に反する行為であり 社会に与える衝撃は非常に大きい スポーツファーマシスト (SP) は日本アンチ ドーピング機構
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母斑の例 早期発見対象疾患 専門機関への 紹介ポイント る 1歳頃の始語 ママ マンマ等のことばの出始め を経て 有意味語が増えているか 早い児であれ ば 二語文 パパ カイシャ等 が出てくる 簡単ないいつけ ことばでの指示 に従えるか 平成16年度に 1歳6か月児健診から二次精査を経て三次精査機関に紹介された38例のうち 両 側に中等度以上の難聴は3例 7.9 滲出性中耳炎も3例 7.9 聴力正常22例
PowerPoint プレゼンテーション
TIMA Japan 株式会社 御中 18.. アトピー性皮膚炎の症状改善が期待出来る抗酸化効果があるサプリメント Twendee X に関するプロモーション結果 プロモーション概要 掲載媒体 : レビューブログ 計測期間 :18 年 1 月 3 日 ( 火 )~ 3 月 9 日 ( 金 ) 応募者数 : 14 件 発注数 : 件 当選者数 : 件 Copyright c 18 EYEZ,INC.
より詳細な情報を望まれる場合は 担当の医師または薬剤師におたずねください また 患者向医薬品ガイド 医療専門家向けの 添付文書情報 が医薬品医療機器総合機構のホームページに掲載されています
くすりのしおり内服剤 2014 年 6 月作成薬には効果 ( ベネフィット ) だけでなく副作用 ( リスク ) があります 副作用をなるべく抑え 効果を最大限に引き出すことが大切です そのために この薬を使用される患者さんの理解と協力が必要です 商品名 : バルサルタン錠 20mg AA 主成分 : バルサルタン (Valsartan) 剤形 : 淡黄色の錠剤 直径約 7.2mm 厚さ約 3.1mm
第76回日本皮膚科学会東京支部学術大会 ランチョンセミナー4 213年2月16日 土 京王プラザホテル 東京 座 長 日本大学医学部皮膚科学教室 教授 照井 正 先生 講 演1 アトピー性皮膚炎の多様な病態 角層バリア障害 フィラグリン遺伝子変異 から内因性アトピーまで 名古屋大学大学院医学系研究科皮膚病態学分野 教授 秋山 真志 先生 講演2 アトピー性皮膚炎に対する外用療法 ステロイド外用薬による
ず一見蕁麻疹様の浮腫性紅斑が初発疹である点です この蕁麻疹様の紅斑は赤みが強く境界が鮮明であることが特徴です このような特異疹の病型で発症するのは 若い女性に多いと考えられています また スギ花粉がアトピー性皮膚炎の増悪因子として働いた時には 蕁麻疹様の紅斑のみではなく全身の多彩な紅斑 丘疹が出現し
2016 年 7 月 14 日放送 第 45 回日本皮膚アレルギー 接触皮膚炎学会 7 パネルディスカッション 4-4 花粉皮膚炎のアップデート 東京医科歯科大学大学院皮膚科 教授横関博雄 はじめに近年 スギ花粉症患者に呼吸器症状 消化器症状 咽頭症状 発熱なども見られることが良く知られスギ花粉症は全身性疾患の一つと考えられています また スギ花粉症の患者に合併してスギ花粉が皮膚に接触することが原因と思われるスギ花粉皮膚炎と呼ばれている皮膚症状が見られることもあります
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アトピー性皮膚炎の治療について 大学病院皮膚科中村晃一郎 1. アトピー性皮膚炎とは 1-1. アトピー性皮膚炎の概念アトピー性皮膚炎は よくなったり悪くなったりを繰り返す かゆみのある湿疹を主とする疾患です 患者さんの多くはアトピー素因というアレルギーを起こしやすい体質を持っています アトピー素因とは 気管支喘息や アレルギー性鼻炎 結膜炎 アトピー性皮膚炎などの疾患にこれまでかかっとことがある
検 体 ヘパリン 類 似 物 質 油 性 クリーム 0.3% アメル :LOT B632I13-2 B632I13-3 試 験 条 件 配 合 比 :ヘパリン 類 似 物 質 クリーム 0.3% アメル と 配 合 薬 剤 を 1:1 で 配 合 した 混 合 方 法 : 自 転 公 転 遠 心 機
ヘパリン 類 似 物 質 油 性 クリーム 0.3% アメル と 他 剤 との 配 合 変 化 試 験 結 果 2014 年 9 月 作 成 共 和 薬 品 工 業 株 式 会 社 HPA-D-4(1) 検 体 ヘパリン 類 似 物 質 油 性 クリーム 0.3% アメル :LOT B632I13-2 B632I13-3 試 験 条 件 配 合 比 :ヘパリン 類 似 物 質 クリーム 0.3% アメル
アトピー性皮膚炎の治療目標 アトピー性皮膚炎の治療では 以下のような状態になることを目指します 1 症状がない状態 あるいはあっても日常生活に支障がなく 薬物療法もあまり必要としない状態 2 軽い症状はあっても 急に悪化することはなく 悪化してもそれが続かない状態 2 3
第1版 を 使用される患者さんへ 監修 自治医科大学臨床医学部門皮膚科学教授 大槻 マミ太 郎 先 生 CONTENTS 医療機関名 アトピー性皮膚炎の治療目標 2 アトピー性皮膚炎の原因 4 アトピー性皮膚炎の治療 5 新しい 治療薬 デュピクセント とは 6 投与できる方 できない方 注意が必要な方 7 喘息等のアレルギー性疾患をお持ちの方への注意点 8 SAJP.DUP.18.02.0390
九州大学学術情報リポジトリ Kyushu University Institutional Repository アトピー性皮膚炎治療におけるステロイド外用薬とタクロリムス外用薬 古江, 増隆九州大学大学院医学研究院皮膚科学 Furue, Masutaka Department of Dermatology, Graduate School of Medical Sciences, Kyushu University
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平成 30 年 12 月 16 日アレルギー疾患医療全国拠点病院連絡会議報告資料 都道府県アレルギー疾患対策拠点病院モデル事業 事業報告 国立大学法人山梨大学医学部附属病院アレルギーセンター長増山敬祐 山梨大学医学附属病院 アレルギーセンター活動状況 アレルギーセンター概要 リウマチ膠原病センターに続き 2 番目の診療機能別センターとして平成 29 年 4 月に設置 山梨県アレルギー疾患拠点病院 (
抗ヒスタミン薬の比較では 抗ヒスタミン薬は どれが優れているのでしょう? あるいはどの薬が良く効くのでしょうか? 我が国で市販されている主たる第二世代の抗ヒスタミン薬の臨床治験成績に基づき 慢性蕁麻疹に対する投与 2 週間後の効果を比較検討すると いずれの薬剤も高い効果を示し 中でもエピナスチンなら
2011 年 3 月 3 日放送第 26 回日本臨床皮膚科医会総会 3 主催セミナー 5より 皮膚科診療における抗ヒスタミン薬の限界と可能性 広島大学大学院皮膚科教授秀道弘はじめに皮膚科診療において 痒みを伴う疾患の数は多く 本邦における皮膚科患者数の上位 20 疾患のうち 9 疾患が痒みを伴い それらの疾患患者数は全体の 56.6% に該当します 中でも蕁麻疹 アトピー性皮膚炎は患者数が多く その病態ではヒスタミンが重要な役割を果たします
娠中の母親に卵や牛乳などを食べないようにする群と制限しない群とで前向きに比較するランダム化比較試験が行われました その結果 食物制限をした群としなかった群では生まれてきた児の食物アレルゲン感作もアトピー性皮膚炎の発症率にも差はないという結果でした 授乳中の母親に食物制限をした場合も同様で 制限しなか
2018 年 3 月 22 日放送 第 41 回日本小児皮膚科学会 2 シンポジウム 3 アレルギーマーチの予防の可能性 国立成育医療研究センター アレルギー科医長大矢幸弘 アトピー性皮膚炎とアレルゲン感作生後 1~2 ヶ月頃に何らかの湿疹病変を生じる乳児は多いですが アトピー性皮膚炎と診断するには脂漏性皮膚炎や間擦部のカンジダ性皮膚炎 あるいはおむつかぶれを含む接触性皮膚炎などとの鑑別診断が必要となります
アレルギー性結膜疾患診療ガイドライン(第2版)
平成 22 年 10 月 10 日 839 第 4 章 臨床像と評価基準 Ⅰ 自覚症状 Ⅱ 他覚所見および臨床評価基準 ( 表 4-1) アレルギー性結膜疾患では痒み, 異物感, 眼脂などが代表的な自覚症状である.. 痒み痒みはアレルギー性結膜疾患の最も特徴的な症状であるが, 痒みの代わりに異物感を訴える症例もまれにある. 抗原を含む花粉, ダニの成分などが結膜囊に飛入すると, 眼表面の涙液により抗原が溶出される.
5_使用上の注意(37薬効)Web作業用.indd
ちん 20 鎮 うん暈 薬 ( 乗物酔い薬 ) 使用上の注意と記載条件 ( 守らないと現在の症状が悪化したり, 副作用 事故が起こりやすくなる ) 1. 次の人は服用しないことあ 6 歳未満の乳幼児 アミノ安息香酸エチルを含有する製剤に記載 ただし, アミノ安息香酸エチルと塩酸プロメタジン又はプロメタジンメチレンジサリチル酸塩の両方を含有する製剤には, いのみを記載 い 15 歳未満の小児 塩酸プロメタジン又はプロメタジンメチレンジサリチル酸塩を含有する製剤に記載
お子さんと一緒にできるアレルギー対策
はたらく車の楽しいぬりえ 子どものアレルギー対策ハンドブック お子さんと一緒にできる アレルギー対策 監修 順天堂大学医学部附属練馬病院小児科教授新島新一先生 アレルギーについての情報が満載のサイト アレルギー i にもぜひアクセスしてください こちらから! www.allergy-i.jp 子どものアレルギーとは? 子どものアレルギーの病気 食物アレルギー アトピー性皮膚炎 気管支ぜんそく アレルギー性鼻炎
PowerPoint プレゼンテーション
喘息管理手帳 使用開始日 : 年月日 薬局と診察室で毎回必ずこの手帳を提示ください Asthma Network Hiroshima 手帳の使い方 病院 手帳交付 記入 調剤薬局 手帳追記入 吸入指導 主治医 手帳の使い方 1 外来受診前に左側のアンケートを記入する 2 外来時に必ず主治医に手帳を提出する 3 調剤薬局でも手帳を提出する ( 外来受診時に毎回持参してください 記入日 年 月 日 この一年間の喘息の悪化についてお聞きします
スライド 1
1/5 PMDA からの医薬品適正使用のお願い ( 独 ) 医薬品医療機器総合機構 No.6 2012 年 1 月 ラミクタール錠 ( ラモトリギン ) の重篤皮膚障害と用法 用量遵守 早期発見について ラミクタール錠は 用法 用量 を遵守せず投与した場合に皮膚障害の発現率が高くなることが示されている ( 表 1 参照 ) ため 用法 用量 を遵守することが平成 20 年 10 月の承認時より注意喚起されています
Microsoft Word - ヘパリン類似物質油性クリーム0.3%「ニプロ」配合変化試験(第4版)20160518
2016 年 5 月 ( 第 4 版 ) ヘパリン 類 似 物 質 油 性 クリーム 0.3% ニプロ 配 合 変 化 試 験 ニプロ 株 式 会 社 1/11 Ⅰ. 目 的 ヘパリン 類 似 物 質 油 性 クリーム 0.3% ニプロ と 市 販 外 用 剤 とを 併 用 した 場 合 の 配 合 変 化 を 調 査 するた め 配 合 変 化 試 験 を 実 施 した Ⅱ. 方 法 1. 試 験
My DIARY ベンリスタをご使用の患者さんへ
My DIARY ベンリスタをご使用の患者さんへ ベンリスタによる全身性エリテマトーデスの治療を受けられる患者さんへ この手帳は ベンリスタによる全身性エリテマトーデスの治療を受けられる方のための手帳です 受診時に主治医に見せて あなたの体調を一緒に確認しましょう 編集協力産業医科大学医学部第 内科学講座 教授田中良哉先生 本人緊急連絡先PERSONAL DATA 氏名 住所 電話番号 生年月日 血液型
通常の単純化学物質による薬剤の約 2 倍の分子量をもちます. 当初, 移植時の拒絶反応抑制薬として認可され, 後にアトピー性皮膚炎, 重症筋無力症, 関節リウマチ, ループス腎炎へも適用が拡大しました. タクロリムスの効果機序は, 当初,T 細胞のサイトカイン産生を抑制するということで説明されました
2012 年 9 月 27 日放送 第 62 回日本皮膚科学会中部支部学術大会 3 スイーツセミナー 4-2 タクロリムス軟膏を用いたアトピー性皮膚炎の皮疹改善と QOL 向上 浜松医科大学皮膚科 教授戸倉新樹 アトピー性皮膚炎の治療アトピー性皮膚炎の治療には, 外用療法, 内服療法, 光線療法の3つがあります. 重症度, 年齢, 各病院や医院での設備, 患者さん本人の希望などに応じて治療を選択していくことになります.
報告書ヘッダ
ヘパリン類似物質油性クリーム 0.3% アメル と他剤との 配合変化試験結果 共和薬品工業株式会社 2016 年 6 月改訂 HPA-D-4(3) 検体 ヘパリン類似物質油性クリーム 0.3% アメル :LOT B632I13-2 B632I13-3 15E011 試験条件 配合比 : ヘパリン類似物質油性クリーム 0.3% アメル と配合薬剤を 1:1 で配合した 混合方法 : 自転公転遠心機 (
Microsoft PowerPoint - 食物アレルギーの子どもたちへの対応(指導資料)(HP用)
職員研修用資料 食物アレルギーの 子どもたちへの対応 情報共有 子ども 対応 実態把握 茨城県教育委員会 1 研修の流れ 1 食物アレルギーとアナフィラキシー (1) 基本的な知識の確認 1 食物アレルギーとは 3 ( 定義 頻度 原因 症状 治療 ) 2 アナフィラキシーとは 5 2 事前の対応 ( 定義 頻度 原因 症状 治療 ) 該当児童生徒に対する個別指導 6 ( 家庭との情報共有 連携 )
2018 年 10 月 4 日放送 第 47 回日本皮膚アレルギー 接触皮膚炎学会 / 第 41 回皮膚脈管 膠原病研究会シンポジウム2-6 蕁麻疹の病態と新規治療法 ~ 抗 IgE 抗体療法 ~ 島根大学皮膚科 講師 千貫祐子 はじめに蕁麻疹は膨疹 つまり紅斑を伴う一過性 限局性の浮腫が病的に出没
2018 年 10 月 4 日放送 第 47 回日本皮膚アレルギー 接触皮膚炎学会 / 第 41 回皮膚脈管 膠原病研究会シンポジウム2-6 蕁麻疹の病態と新規治療法 ~ 抗 IgE 抗体療法 ~ 島根大学皮膚科 講師 千貫祐子 はじめに蕁麻疹は膨疹 つまり紅斑を伴う一過性 限局性の浮腫が病的に出没する疾患であり 多くは痒みを伴います 日本皮膚科学会の 2011 年版の蕁麻疹診療ガイドラインでは 蕁麻疹及び血管性浮腫を
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平成 年 月 日 担 当 課 衛生環境研究所 ( 担当者 ) ( 高田 梁川 ) 電話 -- 鳥取県感染症流行情報 第 [ 平成 年 月 7 日 ( 月 ) ~ 月 日 ( 日 祝 ) ] 疾 病 名 東 部 中 部 西 部 イ ン フ ル エ ン ザ 〇 感 染 性 胃 腸 炎 〇 〇 〇 水 痘 ( 水 ぼ う そ う ) 流行性耳下腺炎 ( おたふくかぜ ) 手 足 口 病 〇 〇 〇 ヘ ル
ステロイドについてのアンケート
2 アレルギー科問診票 ( アトピー性皮膚炎 ) 以下の質問はアトピー性皮膚炎 ( 疑いも含む ) と診断されたことがあるお子さん ( 治療中 治ゆ後も含む ) または湿疹に対して治療をしたことがあるお子さんに関するものです < 現在の皮膚症状について> 現在の皮膚状態について あてはまる線の位置に をつけてください 1. 最近 3 日間のかゆみの程度はどのくらいですか? 0 1 2 3 4 5 6
Microsoft Word - Ⅰ-6.医薬品の剤形と患者情報2013(白黒)
Ⅰ-6. 医薬品の剤形と患者情報 S206: 患者に適した剤形を選択できる 特殊な剤形について 目的 各剤形について 特徴 投与経路 および使用方法について学ぶ 各剤形について 患者への情報提供について学ぶ (1)-1. 目に投与する製剤 ( 点眼剤 眼軟膏剤 ) [ 第十三改訂調剤指針 p268~ 参照 ] 点眼剤 眼軟膏 ティッシュペーパー 1) 点眼剤の分類と特徴を理解しなさい 2) 用時溶解点眼剤の溶解方法
ポプスカイン0.75% 注シリンジ 75mg /10 院 Popscaine 75mg /10 院 / 筒 丸石 薬価 円 / 筒 効 硬膜外麻酔 用 ( 注 )1 回 150mg ( 本剤として20 院 ) までを硬膜外腔に投与 禁 大量出血やショック状態, 注射部位またはその周辺に
神経系に作用する薬剤 局所麻酔薬 ( エステル型 ) ( プロカイン塩酸塩 ) プロカニン注 0.5% Procanine 25mg /5 院 / 管 光 薬価 92.00 円 /A 効 浸潤麻酔 用 ( 注 )1 回 1000mgの範囲内で使用 ( 基準最高用量 :1 回 1000mg ). 必要に応じアドレナリン ( 濃度 1:10 万 ~ 20 万 ) を添加 禁 メトヘモグロビン血症, 本剤の成分又は安息香酸エステル
患者向医薬品ガイド 2019 年 5 月改訂 デュピクセント皮下注 300mg シリンジ この薬は? 販売名一般名含有量 (1 製剤中 ) デュピクセント皮下注 300mg シリンジ Dupixent 300mg Syringe for S.C. Injection デュピルマブ ( 遺伝子組換え
患者向医薬品ガイド 2019 年 5 月改訂 デュピクセント皮下注 300mg シリンジ この薬は? 販売名一般名含有量 (1 製剤中 ) デュピクセント皮下注 300mg シリンジ Dupixent 300mg Syringe for S.C. Injection デュピルマブ ( 遺伝子組換え ) Dupilumab(Genetical Recombination) 300mg 患者向医薬品ガイドについて
テイカ製薬株式会社 社内資料
テイカ製薬株式会社社内資料 アレルギー性結膜炎治療剤トラニラスト点眼液.5% TS TRANILAST Ophthalmic Solution.5% TS 生物学的同等性に関する資料 発売元 : 興和株式会社 製造販売元 : テイカ製薬株式会社 9 年 月作成 TSTR5BE9 ラット及びモルモットアレルギー性結膜炎モデルにおける生物学的同等性試験 Ⅰ. 試験の目的トラニラスト点眼液.5% TS および標準製剤の生物学的同等性をラット受動感作アレルギー性結膜炎モデル及びモルモット能動感作アレルギー性結膜炎モデルを用い薬力学的に検討した
2017 年 9 月 画像診断部 中央放射線科 造影剤投与マニュアル ver 2.0 本マニュアルは ESUR 造影剤ガイドライン version 9.0(ESUR: 欧州泌尿生殖器放射線学会 ) などを参照し 前マニュアルを改訂して作成した ( 前マニュアル作成 2014 年 3 月 今回の改訂
2017 年 9 月 画像診断部 中央放射線科 造影剤投与マニュアル ver 2.0 本マニュアルは ESUR 造影剤ガイドライン version 9.0(ESUR: 欧州泌尿生殖器放射線学会 ) などを参照し 前マニュアルを改訂して作成した ( 前マニュアル作成 2014 年 3 月 今回の改訂 2017 年 8 月 ) 新たなエビデンスの報告や運用上困難な場合は適宜変更を加える 1. 造影剤アレルギーの既往を有する患者への対応
とが多いのが他の蕁麻疹との相違点です 難治例ではこの刺激感のために日常生活に支障が生じ 重篤な随伴症状としてはまれに血管性浮腫 気管支喘息 めまい 腹痛 嘔気 アナフィラキシーを伴うことがあります 通常は暑い夏に悪化しますが 一部の症例では冬期の運動 入浴で皮疹が悪化することがあり 温度差や日常の運
2017 年 6 月 1 日放送 第 80 回日本皮膚科学会東部支部学術大会 3 ミニシンポジウム2-3 病型分類別のコリン性蕁麻疹の治療方針 神戸大学大学院皮膚科 講師福永淳 はじめにコリン性蕁麻疹は 1924 年に Duke によって初めて報告された疾患で 運動や緊張などの発汗刺激に伴い発症する刺激誘発型の蕁麻疹です 熱い食物 辛い食物の摂取 精神的緊張でも皮疹が出現することがあります 日皮会蕁麻疹診療ガイドラインでは
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レルベア 100 エリプタ 14 吸入用レルベア 100 エリプタ 30 吸入用レルベア 200 エリプタ 14 吸入用レルベア 200 エリプタ 30 吸入用 患者向医薬品ガイド 2017 年 12 月更新 この薬は? 販売名 一般名 含有量 (1 ブリスター * 中 ) *:1 回分の薬剤 ( 粉末 ) レルベア 100 エリプタ 14 吸入用レルベア 100 エリプタ 30 吸入用 Relvar
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平成 年 月 日 担 当 課 衛生環境研究所 ( 担当者 ) ( 高田 梁川 ) 電話 -- 鳥取県感染症流行情報 第 9 [ 平成 年 月 日 ( 月 ) ~ 月 9 日 ( 日 ) ] 疾 病 名 東 部 中 部 西 部 イ ン フ ル エ ン ザ 感 染 性 胃 腸 炎 水 痘 ( 水 ぼ う そ う ) 流行性耳下腺炎 ( おたふくかぜ ) 手 足 口 病 〇 〇 ヘ ル パ ン ギ ー ナ
5_使用上の注意(37薬効)Web作業用.indd
34 ビタミン主薬製剤 1 ビタミン A 主薬製剤 使用上の注意と記載条件 1. 次の人は服用前に医師又は薬剤師に相談することあ医師の治療を受けている人 い妊娠 3 ヵ月以内の妊婦, 妊娠していると思われる人又は妊娠を希望する人 ( 妊娠 3 ヵ月前から妊娠 3 ヵ月までの間にビタミン A を 1 日 10,000 国際単位以上摂取した妊婦から生まれた児に先天異常の割合が上昇したとの報告がある )
様式 1 食物アレルギーを持つ児童の保護者との面談調査票 ( 保護者 保育園記入用 ) 面談実施日 : 平成年月日 面談出席者 : 保護者側 保育園側 児童の情報 ( 保護者記入欄 ) クラス : 組 児童氏名 : 性別 : 男子 女子 生年月日 : 平成 年 月 日 年齢 : 歳 住 所 : 保護
食物アレルギーへの対応 調査票等様式 長 1. 趣旨食物アレルギーと診断され食事制限が必要なお子さんが最近増加する傾向にあります では 一人ひとりのお子さんの心と体の健やかな発達を目指しつつ 食物アレルギーに対しても集団給食中で可能な範囲での取り組みを進めています 代替食 除去食については ご家庭が主で保育園はそれに協力した立場で取り組んでいます 限られた体制の中では限界もありますので それだけにご家庭と保育園が意思疎通を図りながら
301226更新 (薬局)平成29 年度に実施した個別指導指摘事項(溶け込み)
平成 29 年度に実施した個別指導において保険薬局に改善を求めた主な指摘事項 東海北陸厚生局 目次 Ⅰ 調剤全般に関する事項 1 処方せんの取扱い 1 2 処方内容に関する薬学的確認 1 3 調剤 1 4 調剤済処方せんの取扱い 1 5 調剤録等の取扱い 2 Ⅱ 調剤技術料に関する事項 1 調剤料 2 2 一包化加算 2 3 自家製剤加算 2 Ⅲ 薬剤管理料に関する事項 1 薬剤服用歴管理指導料 2
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この薬は? 販売名 セレベント 25 ロタディスクセレベント 50 ロタディスクセレベント 50 ディスカス セレベント 25 ロタディスク Serevent 25 Rotadisk セレベント 50 ロタディスク Serevent 50 Rotadisk 患者向医薬品ガイド 2017 年 12 月更新 セレベント 50 ディスカス Serevent 50 Diskus 一般名 サルメテロールキシナホ酸塩
Microsoft PowerPoint - 新技術説明会配付資料rev提出版(後藤)修正.pp
食品の抗アレルギー活性評価に利用できる マウスモデルの紹介 農研機構食品総合研究所 食品機能研究領域主任研究員 後藤真生 農研機構 は独立行政法人農業 食品産業技術総合研究機構のコミュニケーションネームです 国民の 1/3 はアレルギー症状を自覚している 1 アレルギー症状なし (59.1%) 皮膚 呼吸器 目鼻いずれかのアレルギー症状あり (35.9%) 医療機関に入院 通院中 (58.2%) (
眼科用剤一覧表:5.抗アレルギー薬
5. 抗アレルギー薬 1/6 エリックス点眼液 0.25% アンレキサノクス ホウ酸 ホウ砂 ポビドン パラオキシ安息香酸メチル パラオキシ安息香酸プロピル インタール点眼液 2% クロモグリク酸ナ エデト酸ナトリウム水和物 ベ トリウム ンザルコニウム塩化物 クモロール点眼液 2% クロモグリク酸ナ ポリソルベート80 グリセリ トリウム ン ベンザルコニウム塩化物 クールウェイ点眼液 2% クロモグリク酸ナ
AC 療法について ( アドリアシン + エンドキサン ) おと治療のスケジュール ( 副作用の状況を考慮して 抗がん剤の影響が強く残っていると考えられる場合は 次回の治療開始を延期することがあります ) 作用めやすの時間 イメンドカプセル アロキシ注 1 日目は 抗がん剤の投与開始 60~90 分
TC( 乳腺 ) 療法について ( ドセタキセル + エンドキサン ) おと治療のスケジュール ( 副作用の状況を考慮して 抗がん剤の影響が強く残っていると考えられる場合は 次回の治療開始を延期することがあります ) 作用めやすの時間 グラニセトロン注 ワンタキソテール注 1 時間 エンドキサン注 出血性膀胱炎 ( 血尿 排尿痛 ) 手足のしびれ 色素沈着 血小板減少 排尿時の不快感 尿に血が混ざるなどの症状があるときはお知らせください
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1 テラ コートリル軟膏オキシテトラサイクリン塩酸塩 ヒドロコルチゾン気持ちが悪い未知非重篤不明疑われるテラ コートリル軟膏オキシテトラサイクリン塩酸塩 ヒドロコルチゾン胃痛未知非重篤不明疑われる 2 テラ コートリル軟膏 オキシテトラサイクリン塩酸塩 ヒドロコルチゾン 赤黒くかぶれた 既知 非重篤 不明 否定できない 3 テラ コートリル軟膏 オキシテトラサイクリン塩酸塩 ヒドロコルチゾン 接触性皮膚炎
ICS/LABA 配合剤 ( アドエア シムビコート フルティフォーム レルベア ) ( 吸入ステロイド薬 + 長時間作用性吸入 β2 刺激薬 ) 近年 世界的にアドエア ( 海外商品名 :SeretideまたはAdovair) シムビコート ( 海外商品名 :Symbicort) フルティフォーム( 海外商品名 : Fiutiform) レルベア( 海外商品名 :Relvar) の吸入ステロイド薬
下痢 消化管粘膜が損傷をうけるために起こります 好中球 白血球 減少による感 染が原因の場合もあります セルフケアのポイント 症状を和らげる 下痢になると 体の水分と電解質 ミネラル が失われるので ミネラルバ ランスのとれたスポーツドリンクなどで十分補うようにしましょう 冷えすぎた飲み物は 下痢を悪化させることがあるので控えましょう おなかが冷えないよう腹部の保温を心がけましょう 下痢のひどいときは
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平成 年 月 日 担 当 課 衛生環境研究所 ( 担当者 ) ( 高田 梁川 ) 電話 5-5-5 鳥取県感染症流行情報 第 週 [ 平成 年 月 7 日 ( 月 ) ~ 月 日 ( 日 ) ] 疾 病 名 東 部 中 部 西 部 イ ン フ ル エ ン ザ 感 染 性 胃 腸 炎 〇 水 痘 ( 水 ぼ う そ う ) 〇 流行性耳下腺炎 ( おたふくかぜ ) 〇 手 足 口 病 〇 ヘ ル パ
Treatment of skin diseases 6 皮膚科における治療は, 外用療法, 全身 ( 内服, 注射 ) 療法, レーザー療法, 理学療法および外科療法に大別とふちょうふされる. 外用療法は薬剤を塗布 貼布することであり, 皮膚科において要となる治療法である. また, 理学療法は光線
Treatment of skin diseases 皮膚科における治療は, 外用療法, 全身 ( 内服, 注射 ) 療法, レーザー療法, 理学療法および外科療法に大別とふちょうふされる. 外用療法は薬剤を塗布 貼布することであり, 皮膚科において要となる治療法である. また, 理学療法は光線, 放射線などの照射や加温, 凍結療法などであり, 皮膚科に特有な治療法を含む. 皮膚科医は各治療法の特性を熟知したうえで,
デュピクセントを使用される患者さんへ
第2版 アトピー性皮膚炎の患者さんのために 治療と生活を繋げるコンテンツが アンド 充実したアプリ のご紹介 症状記録 を使えば アトピー 性皮膚炎の経過がシンプルに記録できます 日々の症状を把握するため ご自身の症状を記録 かゆ みの強さ 範囲 する機能 アトピー性の湿疹の症状を 評価するための7項目 POEM を用意しました を 使用される患者さんへ 監修 自治医科大学臨床医学部門皮膚科学教授
Ⅰ. 改訂内容 ( 部変更 ) ペルサンチン 錠 12.5 改 訂 後 改 訂 前 (1) 本剤投与中の患者に本薬の注射剤を追加投与した場合, 本剤の作用が増強され, 副作用が発現するおそれがあるので, 併用しないこと ( 過量投与 の項参照) 本剤投与中の患者に本薬の注射剤を追加投与した場合, 本
医薬品の適正使用に欠かせない情報です 必ずお読み下さい 使用上の注意 改訂のお知らせ 2006 年 1 月日本ベーリンガーインゲルハイム株式会社 注 ) 処方せん医薬品 ( ジピリダモール製剤 ) = 登録商標注 ) 注意 - 医師等の処方せんにより使用すること 謹啓時下ますますご清祥のこととお慶び申し上げます 平素は弊社製品につきましてご愛顧を賜り厚く御礼申し上げます さて, この度, 自主改訂によりペルサンチン
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平成 年 月 日 担 当 課 衛生環境研究所 ( 担当者 ) ( 高田 梁川 ) 電話 -- 鳥取県感染症流行情報 第 7 [ 平成 年 月 9 日 ( 月 ) ~ 月 日 ( 日 ) ] 疾 病 名 東 部 中 部 西 部 イ ン フ ル エ ン ザ 感 染 性 胃 腸 炎 〇 水 痘 ( 水 ぼ う そ う ) 流行性耳下腺炎 ( おたふくかぜ ) 手 足 口 病 〇 〇 〇 ヘ ル パ ン ギ
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平成 年 月 7 日 担 当 課 衛生環境研究所 ( 担当者 ) ( 高田 梁川 ) 電話 -- 鳥取県感染症流行情報 第 [ 平成 年 月 日 ( 月 ) ~ 月 日 ( 日 ) ] 疾 病 名 東 部 中 部 西 部 イ ン フ ル エ ン ザ 感 染 性 胃 腸 炎 〇 水 痘 ( 水 ぼ う そ う ) 〇 〇 流行性耳下腺炎 ( おたふくかぜ ) 手 足 口 病 〇 〇 ヘ ル パ ン ギ
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ステラーラ皮下注 45mg シリンジ 患者向医薬品ガイド 2018 年 7 月更新 この薬は? 販売名 一般名 含有量 (1 シリンジ中 ) ステラーラ皮下注 45mg シリンジ Stelara Subcutaneous Injection 45mg syringe ウステキヌマブ ( 遺伝子組換え ) Ustekinumab(Genetical Recombination) 45mg 患者向医薬品ガイドについて
Microsoft Word - CDDP+VNR患者用パンフレット doc
シスプラチン ( シスプラチン注 )+ ビノレルビン ( ロゼウス注 ) 併用療法を受けられるさま 四国がんセンター呼吸器科 2011.7.29 改訂 私たちは Ⅰ 化学療法に対する不安を軽減し安心して治療に望めるように お手伝いします Ⅱ 化学療法治療中の身体的 精神的苦痛を軽減し最良の状態で 治療が受けられるようにお手伝いします Ⅲ 化学療法後の副作用が最小限になるようにお手伝いします 化学療法をうける方へ
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薬 剤 A: クリーム 0.3% ニプロ 薬 剤 A クリーム0.3% ニプロ (ニプロ) ヘパリン 類 似 物 質 W/O,pH:5.3 7.6 アルメタ 軟 膏 1:1 自 転 公 転 遠 心 機 アンテベート 軟 膏 1:1 自 転 公 転 遠 心 機 アンテベートクリーム 1:1 自 転 公 転 遠 心 機 エクラー 軟 膏 1:1 自 転 公 転 遠 心 機 キンダベート 軟 膏 1:1
3. 安全性本治験において治験薬が投与された 48 例中 1 例 (14 件 ) に有害事象が認められた いずれの有害事象も治験薬との関連性は あり と判定されたが いずれも軽度 で処置の必要はなく 追跡検査で回復を確認した また 死亡 その他の重篤な有害事象が認められなか ったことから 安全性に問
フェキソフェナジン塩酸塩錠 6mg TCK の生物学的同等性試験 バイオアベイラビリティの比較 辰巳化学株式会社 はじめにフェキソフェナジン塩酸塩は 第二世代抗ヒスタミン薬の一つであり 抗原抗体反応に伴って起こる肥満細胞からのヒスタミンなどのケミカルメディエーターの遊離を抑制すると共に ヒスタミンの H1 作用に拮抗することにより アレルギー症状を緩和する 今回 フェキソフェナジン塩酸塩錠 6mg
1 MRSA が増加する原因としては皮膚 科 小児科 耳鼻科などでの抗生剤の乱用 があげられます 特にセフェム系抗生剤の 使用頻度が高くなると MRSA の発生率が 高くなります 最近ではこれらの科では抗 生剤の乱用が減少してきており MRSA の発生率が低下することが期待できます アトピー性皮膚炎
2010 年 2 月 11 日放送第 25 回日本臨床皮膚科医会総会 2 教育講演 6より 伝染性膿痂疹 - 最近の動向 高松赤十字病院皮膚科部長池田政身 伝染性膿痂疹は とびひ と呼ばれ 主に化膿性連鎖球菌により生じる痂皮性膿痂疹 と黄色ブドウ球菌により生じる水疱性膿痂疹に分けられます 膿痂疹で大多数を占める のは水疱性膿痂疹であり 今回は水疱性膿痂疹について述べさせていただきます 水疱性膿痂疹の原因菌は主に黄色ブドウ球菌です
1. 気管支喘息とは? 基礎知識 病態 疫学 など 2. 診断 ( 軽く ) 3. 治療 ( 主に薬について ) 長期管理 発作時治療 4. 気管支喘息とのつき合い方継続治療 ( 吸入ステロイド ) が何より大切自己管理 ( ピークフローメーターの使用 ) 日常生活における注意 ( 危険因子を避ける
NTT 東日本札幌病院 呼吸器内科西山薫 1. 気管支喘息とは? 基礎知識 病態 疫学 など 2. 診断 ( 軽く ) 3. 治療 ( 主に薬について ) 長期管理 発作時治療 4. 気管支喘息とのつき合い方継続治療 ( 吸入ステロイド ) が何より大切自己管理 ( ピークフローメーターの使用 ) 日常生活における注意 ( 危険因子を避ける ) 5. その他 アスピリン喘息 など 定義 : 気道の慢性炎症を本態とし
