イ 30 日を越えて届出 = 届出日 (2 月 10 日 ) からの認定 1/1 1/31 2/10 扶養事実発生 所属所届出 被扶養者資格取得 (3) 認定に当たっては 資格関係第 1 章 第 2 節被扶養者 の 1 被扶養者の 範囲 ( 資格編 P4) 及び2 生計維持関係 ( 資格編 P5)

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1 第 3 節被扶養者の認定と取消し 組合員は 次の (A)~(C) に掲げる場合には 遅延なく被扶養者申告書及びその他 必要書類を整えて所属所長を経て支部に提出してください (A) 新たに組合員となった者に被扶養者の要件を備える者がある場合 ( 新規採用者 他共済からの転入者等 ) (B) 組合員に新たな被扶養者の要件を備える者が生じた場合 (C) 被扶養者がその要件を欠いた場合 1 被扶養者の認定届出の時期と被扶養者資格取得日の関係 (1) 被扶養者の要件を備える事実が生じた日から 30 日以内 ( 初日不算入 ) に所属所へ届出がなされた場合は 事実が生じた日から認定 (2) 被扶養者の要件を備える事実が生じた日から 30 日以内 ( 初日不算入 ) に所属所へ届出がなされなかった場合は その届出を受けた日 ( 被扶養者申告書の所属所の文書受付印の日付 ) から認定され 被扶養者に係る給付も届出を受けた日より行われます 共済組合からの給付は 認定日以降に発生した分からになります 事例 ア 30 日以内に届出 = 事実発生日 (1 月 1 日 ) から認定 1/1 1/25 1/31 扶養事実発生 所属所届出 被扶養者資格取得

2 イ 30 日を越えて届出 = 届出日 (2 月 10 日 ) からの認定 1/1 1/31 2/10 扶養事実発生 所属所届出 被扶養者資格取得 (3) 認定に当たっては 資格関係第 1 章 第 2 節被扶養者 の 1 被扶養者の 範囲 ( 資格編 P4) 及び2 生計維持関係 ( 資格編 P5) を満たしている者であることが必要です 2 一般認定者 ( 扶養手当の支給を受けている者 ) の提出書類 (1) 被扶養者申告書 ( 給与事務担当者の扶養手当支給確認印のあるもの ) (2) 該当書類 ( 表 1 参照 ) 学校事務センター又は給与事務センター ( 以下 事務センター という ) を経由する場合 事務センターが行う扶養手当の認定書類とは別に添付書類が必要となります 配偶者を被扶養者に認定した場合には 国民年金第 3 号届の提出をしてください その際は 年金手帳の写しなど基礎年金番号のわかる書類を添付してください 65 歳以上 75 歳未満で後期高齢者医療の被保険者だった者が 障害認定を撤回したことにより後期高齢者医療の被保険者でなくなった場合は 資格喪失証明書等 資格を喪失した日がわかるものを添付してください ( 後期高齢者医療制度については短期給付編 P56 参照 )

3 表 1 認定事由と添付書類 ( 下記のいずれか 1 部を添付してください ) 認定事由要件を備えた日添付書類 ( 要件を備えた日が確認できるもの ) 出生出生の日 - 扶養替 扶養替の日 資格喪失証明書 写し 扶養協議書 結婚結婚の日 - 退職 退職日 資格喪失証明書 写し 退職証明書 写し 退職日の確認ができるもの 写し 雇用保険満了 雇用保険受給期間満了日 雇用保険受給資格者証 両面の写し ( 支給終了の印字があるもの ) 収入減少収入減少の日 収入減少した日の確認ができるもの 写し 前扶養者死亡による扶養替 組合員の離婚による扶養替 前の扶養者の死亡日 離婚の日 資格喪失証明書 写し 前の扶養者の死亡日が確認できるもの 写し 資格喪失証明書 写し 離婚届受理証明書 写し 組合員の資格取得 組合員の資格取得日 - 組合員の他共済転入 組合員の転入日 - 要件を備えた日から30 日を経過後に届出がされた場合は 上記に関わらず 届出日が認定日となる 3 特別認定者 ( 扶養手当の支給を受けていない者 ) の認定提出書類 (1) 被扶養者申告書 (2) 扶養理由申立書 (3) 扶養控除等申告書 写し (4) 要件を備えた日を証明する書類 ( 表 1 参照 ) ( アルバイト等の収入減少の場合は 直近 3ヶ月の給与明細 写し ) (5) 組合員との続柄を証明する書類ア世帯全員の住民票記載事項証明書

4 イアによって証明できない場合には その他の証明書 ( 戸籍謄本または戸籍 抄本 ( 確認後返却いたします ) (6) 収入についての証明書ア収入がない場合 市区町村長発行の課税所得証明書イ収入がある場合 市区町村長発行の課税所得証明書及び次の該当するものすべて 就労している場合 = 勤務先の給与支払証明書又は給与明細書 写し 雇用保険を受給していた場合 = 雇用保険受給資格証の両面 写し 両面 年金等の受給資格者 = 年金 恩給 遺族年金等通知書 写し 事業収入がある場合 = 確定申告書又は決算書 写し その他 = 支部で必要とされた書類 給与支払証明書の様式は 様式ダウンロードにあります (7) 扶養義務者に関する書類 ( 組合員以外に 認定をしようとする被扶養者に扶養義務者がいる場合 ) ア扶養義務者全員との扶養協議書イ扶養義務者の収入のすべてを証明する書類 給与支払者発行の源泉徴収票 写し 又は給与支払証明書 年金額の証明書 写し 確定申告書 写し 又は市区町村長発行の課税所得証明書ウ協議者が扶養できない理由の申立書 任意の様式 ( イの書類で組合員よりも収入の多い者がいる場合 扶養義務者が認定しようとする被扶養者を扶養控除対象者としている場合 ) 扶養義務者が 公立学校共済組合の組合員の場合は イ の書類は不要です (8) 送金を証明する書類 ( 認定しようとする被扶養者が別居の場合 ) ア銀行等の送金受領書 現金為替受取書 振込先の通帳など 写し ( 氏名欄含む ) イアの書類が揃わない場合に限り任意の申立書 任意の様式 ( アが揃わない理由 送金者及び受取者の氏名 送金日 年間の送金額等を記載 )

5 事実が発生してから送金を始める場合は (2) 扶養理由申立書内に送金 予定金額を記入し 証明する書類の添付は不要です ( 認定後の送金証明は必ず保管してください ) 認定をしようとする被扶養者の収入額 ( 認定対象者自身の収入並びに組合員及び当該組合員以外の者の送金等による収入の合計額をいう ) に占める組合員の送金額の割合が 3 分の1 以上であることが必要です なお 組合員が当該組合員以外の者と共同して被扶養者を扶養している場合は 組合員の送金額が当該組合員以外の者のいずれも上回っていることが必要です 事例 組合員の母が認定しようとする被扶養者の場合 母の所得額 組合員の送金額 母の全収入 140 万円 75 万円 215 万円 母の全収入の3 分の1 以上である (9) 組合員と同居していることを証明する書類 原本 ( 同居を認定要件とする親族が扶養しようとする被扶養者の場合 ) 世帯全員の住民票記載事項証明書 注意 市区町村発行の証明書は 3か月以内に発行されたものを提出してください 特別認定者が認定された後は 資格の状況確認 ( 検認事務 ) を毎年行います 収入が少しでもある場合や組合員と別居している場合などは 給与証明 ( 月額の総支給額が確認できるもの ) 送金証明など 全ての書類が必要です 証明書類については 紛失や破棄等がないよう 保管及び取扱いに注意してください なお 書類の提出ができない場合 認定が遡って取消しになることがあります

6 4 被扶養者の区分被扶養者申告書扶養理由申立書扶養控除等申告書組合員との続柄を明らかにする書類組合員と同居していることを証明する書類市区町村長発行の課税所得証明書恩給 年金等の改定通知書又は振込通知書確定申告書及び収支明細書又は決算書事業主の雇用証明書離職証明書又は雇用保険受給資格者証資格喪失証明書扶養協議書他の義務者の収入を証明する書類送金を証明する書類 写 年間所得 130 万円未満の者 又は障害年金受給者及び公的年金受給者については 180 万円未満の者 年間所得 130 万円未満の者で組合員と同居している者 又は 障害年金受給者及び公的年金受給者については 180 万円未満の同居している者 他に扶養義務者がいる場合 組合員と被扶養者が別居している場合 () 他共済からの転入 1 組合員との続柄を確認する書類 = 世帯全員の住民票記載事項証明書又は戸籍謄本 戸籍抄本 ( 確認後返却します ) 2 組合員と同居していることを証明する書類 = 世帯全員の住民票記載事項証明書 3 年金の決定通知 写 確定申告書 収入が給与収入のみの場合は源泉徴収表の写しでも可 4 銀行等の利用控え又は送金受領書 現金為替受取書 振込先の通帳 いずれかの 写し 以上の書類がない場合に限り任意の申立書 注 証明書は 3 か月以内に発行したものを提出してください 所得確認関係共通事項参照共通事項参照 給与の支払証明書等 写 写 1 2 原本 原本 写 共通事項参照共通事項参照 写 写 共通事項特別認定を受ける場合の提出書類配偶者子 父母 孫弟妹 祖父母上記以外の 3 親等内の親族続柄等確認関係 原本 必要書類退職した場合 勤労による収入がある場合 ( アルバイト又はパート ) 各種年金がある場合その他の収入がある場合無収入の場合 扶養事実確認関係 3 23

7 特別認定者の書類提出例 ( 扶養手当の支給がされない者 ) 事例 1 子供 ( 扶養手当が支給されない者 ) が離職して無職無収入となった場合 ( 同居 ) 1 被扶養者申告書 2 扶養理由申立書 3 扶養控除等申告書 写し 4 組合員との続柄を明らかにする書類 ( 世帯全員の住民票記載事項証明書 ) 5 市区町村長発行の課税所得証明書 6 離職証明書 写し 又は雇用保険受給者証 写し 両面 ( 扶養協議書が他にいる場合 ) 7 扶養協議書 8 他の扶養協議者の収入証明書 ( 写し )( 源泉徴収票の写し又は課税所得証明所 ) 事例 2 組合員の実母 65 歳で年金額 150 万円の場合 ( 同居 ) 1 被扶養者申告書 2 扶養理由申立書 3 扶養控除等申告書 写し 4 組合員との続柄を明らかにする書類 ( 世帯全員の住民票記載事項証明書 ) 5 市区町村長発行の課税所得証明書 6 年金 ( 恩給含む ) 等の通知書又は振込通知書 写し ( 扶養協議書が他にいる場合 ) 7 扶養協議書 8 他の扶養協議者の収入証明書 写し ( 源泉徴収票又は課税所得証明書 ) 事例 3 組合員の実父 58 歳が退職して無職無収入 配偶者はいない ( 別居 ) 1 被扶養者申告書 2 扶養理由申立書 3 扶養控除等申告書 写し 4 組合員との続柄を明らかにする書類 ( 世帯全員の住民票記載事項証明書 ) 5 市区町村長発行の課税所得証明書 6 離職証明書 写し 又は雇用保険受給者証 写し 両面 ( 扶養協議書が他にいる場合 ) 7 扶養協議書

8 8 他の扶養協議者の収入証明書 写し ( 源泉徴収票の写し又は課税所得証 明書 ) 4 継続認定者の提出書類 (1) 一般認定であった者が特別認定対象者となったとき ( 一般認定 特別認定 ) 事例 年金改定等で所得超過により扶養手当非受給者となったが 特別認定の基準に係る所得限度を超えないとき ( 年額 180 万円未満 ) 組合員の子が 22 歳になり扶養手当の支給が終了した後 ( 満 22 歳に達した 日以後の最初の 3 月 31 日を過ぎてから ) も 引き続き組合員が扶養するとき ( 検認事務で確認しますので 4 月に書類の提出は不要です ) 提出書類 ア被扶養者申告書 イ扶養理由申立書 ウ扶養控除等申告書 写し エ市区町村長発行の課税所得証明書海外留学等で課税所得証明書等がとれない場合には 住民票で 除票 がわかるもの オ年金 恩給 遺族年金等の通知書又は振込通知書 写し ( 年金受給者のみ ) カ別居している場合には 送金証明書 ( ア ) 銀行の送金受取書 写し 通帳 ( 送金額 受取者がわかるもの ) 写し ( イ )( ア ) の書類がない場合に限り任意の申立書 ( 時期 送金額 組合員氏名 印 ) その他 状況に応じて必要書類の提出をお願いする場合もあります

9 (2) 特別認定であった者が一般認定対象者となったとき ( 特別認定 一般認 定 ) 事例 60 歳未満の父母が60 歳となり扶養手当受給者となったとき 提出書類 被扶養者申告書 ( 給与事務担当者の扶養手当支給確認印のあるもの ) 5 被扶養者の認定取消 被扶養者の認定を受けている者が認定要件を欠いたときは 速やかに認定取消の届出をしてください なお 取消事由の生じた日以降給付を受けたときは 給付金の返還が必要となります (1) 認定取消の事由 ア一般認定者 扶養手当の要件を欠いた場合又は他の健康保険組合へ加入した場合 イ特別認定者次の収入 ( 1) の限度額を超えることが明らかな場合 ( ア ) 収入が 月額 108,334 円以上若しくは年額 130 万円以上ある者 ( イ ) 雇用保険が日額 3,612 円以上の者 ( ウ ) 収入の全部若しくは一部が障害者年金である者で その収入が月額 15 万円以上若しくは年額 180 万円以上ある者 ( エ )60 歳以上の者であって その者の収入の全部若しくは一部が公的年金者である者でその収入が月額 15 万円以上若しくは年額 180 万円以上ある者 ( オ )60 歳以上の公的年金等受給者で 収入が年額 180 万円未満であっても

10 その者の配偶者 ( 公的年金受給者 ) との収入の合計が年額 360 万円以上ある 者 1 収入 とは 所得税法上の所得ではなく 被扶養者として認定しようとする者の認定日以降 1 年間の恒常的収入 ( 税控除前 ) の総額をいいます ( 給与収入 ( 2) 手当 営業又は農業等による事業収入 家賃 地代 退職年金 遺族年金 老齢年金 恩給 扶助料 公務扶助 障害年金 個人年金 ( 貯蓄型含む ) 雇用保険 研究奨励金 臨時雇い パート等の賃金収入 株式譲渡 配当金等のすべての収入をいいます ) 2 給与収入 とは 恒常的な給与の総額をいいます アルバイトやパートタイム等の勤務者で 4か月以上引き続いて勤務し 給与月額が 108,334 円 (130 万円 12 月 ) 以上ある月が3か月以上継続している場合は 4か月目から認定取消しとなります また 給与月額が 108,334 円以上ある月が3か月以上継続していない場合では その年の給与等収入の合計が 130 万円を超えた翌月から認定取消しとなります なお 雇用された時点で月額が 108,334 円を継続して超過することが明らかな場合は 雇用された時点で認定取消しとなります 注意 確定申告の際に使用する添付書類やアルバイト パートなど月々の給与 明細書等を確認させていただきますので 書類については 紛失 破棄等がないよう 保管や取扱いには注意してください 事業所得等について確定申告等で控除が認められていても 租税公課 減価償却費 広告宣伝費 専従者給与 接待交際費 損害保険料 青色申告控除 厚生福利費 雇入費等については 共済組合では 必要経費として認められないものとしています 株等の譲渡収入について収入の定義は譲渡収入 =( 譲渡価額 - 取得価額 ) です 保有している株等を全て譲渡した場合のみ一時所得とみなしますが 全ての株等を譲渡することが 1 年間で複数回行われた場合は 収入となります 譲渡収入がマイナスとなり 他の所得があった場合については0( ゼロ ) と

11 して通算し 収入確認として 1 年間の取引結果がわかる書類の提出が必要 です 6 一般認定者 ( 扶養手当の支給を受けている者 ) の認定取消し提出書類 (1) 組合員被扶養者証 ( 高齢受給者証 限度額適用認定証及び特定疾病療養受給証を含む ) (2) 被扶養者申告書 ( 扶養手当の支給の状況欄に扶養手当支給の終期の記載及 び 給与事務担当者証明印のあるもの ) (3) 扶養手当停止手続きの際に添付した書類の写し等 ( 表 2 参照 ) 事務センターを経由する場合 事務センターとは別に添付書類が必要となります 遡って扶養手当を戻入した場合は 戻入したことのわかる書類の写し 7 特別認定者 ( 扶養手当の支給を受けていない者 ) の認定取消し提出書類 (1) 組合員被扶養者証 ( 高齢受給者証 限度額適用認定証及び特定疾病療養受 給証を含む ) (2) 被扶養者申告書 ( 扶養手当が事由発生日の前年度末まで出ている場合は 扶養手当の支給の状況欄の記載及び押印のあるもの ) (3) 次の該当書類 各月の収入証明書 ( 事由発生日まで収入があるとき ) 無収入申立書 任意の様式可 ( 事実発生日まで収入がないとき ) 別居期間中の送金の証明 ( 別居のとき ) 市区町村長発行の課税所得証明書 ( 事由発生が今年の7 月 1 日以降の場合 ) 認定年が同一年の場合は不要です 他の健康保険に加入する場合等に 資格喪失 ( 取消 ) 証明書が必要な場合があります 発行を希望する場合は認定取消し後 資格喪失 ( 取消 ) 証明書発行願を提出してください

12 取消日の判断が難しい場合は 給付グループまでお問い合わせください その 際には 支払額等の具体的な金額をご用意ください 表 2 取消事由と添付書類 ( 下記のいずれか 1 部を添付してください ) 取消事由 就職 所得超過 年金受給 雇用保険受給 扶養替 結婚 離婚 要件を欠くに至った日 就職した日 所得超過の日 働き始めた日雇用形態が変わった日確定申告を行った日 通知等で超過することを知った日 受給開始日 扶養替の日 結婚した日 離婚した日 添付書類 ( 要件を欠くに至った日が確認できるもの ) 就職先の健康保険証 写し 就職証明書又は辞令 写し 内定書 採用通知書は不可 給与支払先の証明書 写し 雇用契約書又は辞令 写し 雇用契約書又は辞令 写し 確定申告書 写し 年金 ( 恩給 遺族年金含む ) 等の改定通知書 写し 年金 ( 恩給 遺族年金含む ) 等の振込通知書 写し 雇用保険受給資格者証 両面の写し 扶養変更先の健康保険証 写し 扶養協議書 原本 扶養変更先の健康保険証 写し 婚姻届受理証明書 写し 離婚届受理証明書 写し 戸籍抄本 写し 別居による別居した日 住民票 写し 死亡 死亡した日 市区町村長発行の死体埋火葬許可書 写し 死亡診断書 写し その他 発生日 認定取消事由及びその発生日が確認できる書類 写し 申立書 原本 採用通知書 ( 内示書 ) など事由発生前に発行されたものは添付書類として 認められません