平成 26 年度日進市事務事業シート 障害者福祉推進事業 3 12 障害福祉サービスの充実自立給付等サービス基盤の確保 事務事業の目的と内容市内の障害者に対し 必要に応じて 紙おむつを購入した際の助成金交付 自殺防止の啓発等の支援を行うことで 当該対象者の生活の

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1 平成 26 年度日進市事務事業シート 障害者基本計画推進事業 3 11 障害福祉サービスの充実障害福祉計画の定期的な見直し 事務事業の目的と内容障害の有無に関わらず すべての市民が住み慣れた地域で 家族 知人 友人とのつながりを絶やすことなく 充実した人生を送ることができるようにするため 障害者基本計画及び障害福祉計画を策定し それらに基づき市の障害者施策及び障害福祉サービスを推進 点検及びする 第 2 次日進市障害者基本計画 (H21-3) に掲げる前期事業 (H21-H25) の推進を図るため 自立支援協議会の各専門部会において テーマを決めて具現化に向けた検討を行い 計画の推進を図った 1,222 1,222 2,356 2,356 1,115 1,115 施策推進協議会 策定委員会 自立支援協議会の開催回数 進捗率 (%) 2,147 2, 委員報酬 15 千円 委員謝礼 823 千円他 実際に着手した事業数 / 全体の項目数 1 * 全体の項目数 :62 指標の狙い事業として反映するにはこの事業以外に様々な外的要因にも左右されるが 計画的 効率的に事業を進めるため 事業に反映できたものの数値は障害者基本計画の推進度合いを示す一つの指標となりうると考えた 数値を上げていくことを目指す * 平成 2 年度で第 1 次計画が終期を迎え 平成 21 年度からの第 2 次計画の推進状況を点検 することになる 結果 の理由障害者基本計画後期計画の策定において推進体制の見直しが検討された 成果 課題前期計画の推進については 概ね順調に進んでいる 後期計画の策定において 推進体制の見直しや事業の検討がされ 今度は計画の具現化に向け さらなる計画の推進が求められる 当年度中に実施する具体的な改善内容推進体制の見直しのため 障害者策定 委員会を廃止する 今後は 法律等に基づき 障害者基本計画は障害者政策委員会 障害福祉計画は障害者自立支援協議会において所管し 推進及びを行う

2 平成 26 年度日進市事務事業シート 障害者福祉推進事業 3 12 障害福祉サービスの充実自立給付等サービス基盤の確保 事務事業の目的と内容市内の障害者に対し 必要に応じて 紙おむつを購入した際の助成金交付 自殺防止の啓発等の支援を行うことで 当該対象者の生活の安定や日常生活の便宜 介護する者の負担の軽減を図り その福祉の増進に資することを目的とする 広報により 事業の周知を図った 障害福祉事業者等の支援者向けに精神保健に関する研修を行い 自殺防止対策の支援を行った 基幹相談支援センターに精神保健に関するコーナーを設け 障害理解の啓発を行った 3,5 45 3,51 在宅の障害者数 ( 人 ) 4, ,788 3, ,319 4, ,47 2,589. 2,75. 2,671. 2,8. 紙おむつ助成利用者 障害福祉推進 ( 障害者タクシー料金助成金を除く ) 地域自殺対策緊急強化事業委託料 56 千円 障害者タクシー料金助成 2,592 千円他 特定財源 県補助金 561 千円 紙おむつ助成利用者数 ( 実助成者数 ) 指標の狙い真に必要な人への支給を目指す 結果 の理由介護保険制度との整合性を図り 適正に事務処理を行い 実際に紙おむつを必要とする人の経済的負担軽減のための助成を行うことができた 今後は より適正で公平な福祉サービスを提供できるよう 合理的配慮に基づき検討していく必要がある 成果 課題引き続き適正な事務処理を行うとともに 介護保険との整合性を図りつつ 適正で公平な福祉サービスの提供を検討していく必要がある 当年度中に実施する具体的な改善内容引き続き 正確かつ効率的な事務処理に心がける

3 平成 26 年度日進市事務事業シート 障害者手当等支給事業 3 12 障害福祉サービスの充実自立給付等サービス基盤の確保 事務事業の目的と内容市内在住の障害者に対して特別障害者手当 扶助料等の手当を支給することで 自立生活の促進を図り 福祉の増進に寄与することを目的とする 対象となる障害者に対して 受給漏れや過払い等がないよう手続きを実施した なお 障害者扶助料については 支給額等の見直しについて周知を図った 124,313 14,815 19,498 13,189 17,718 85,471 支給対象者数 ( 人 8 月期 ): 各手当の合計 92,278 14,492 77,786 16,779 17,2 89,777 2,498. 2,5. 2,733. 2,8. 扶助料支給 1 人あたりの事務コスト ( 円 ) 福祉手当支給事業 ( 在日外国人福祉給付金を除く ) 通信運搬費 119 千円被爆者健康管理手当 16 千円特別障害者手当 18,721 千円障害者扶助料 78,278 千円 特定財源 国庫補助金 12,684 千円県補助金 1,88 千円 ( 総 - 扶助費 )/ 支給対象者数 (8 月期 ) 指標の狙い年間を通じ支給対象者に変動があるが 他の手当との基準月をあわせて 8 月期または1 月期の支給対象者のコスト比較をする C 結果 一部改善が必要 の理由受給漏れや過払いがないような事務処理に努め 1 人あたりの事務コストの削減は図れた また 障害者扶助料の見直しについては 平成 25 年度支給分から一律 1, 円の減額とした 今後も後期計画 ( 平成 26 年度から平成 3 年度 ) と合わせた見直しの検討が必要である 成果 課題障害基本計画後期計画を推進する中で 国県補助金等の財源の確保 効率的な実施方法を検討し 必要に応じて 現金給付から福祉サービス提供への転換も視野に入れる 見直しを検討する際は 自立支援協議会等の意見を聞きつつ進めることとする 当年度中に実施する具体的な改善内容現金給付から福祉サービス提供に見直しを図っていくため 障害者自立支援協議会等において検討する

4 平成 26 年度日進市事務事業シート 障害者地域生活支援事業 3 13 障害福祉サービスの充実地域生活支援事業の充実 事務事業の目的と内容障害者総合支援法に基づき 障害のある人が 地域において自立した日常生活や社会生活を営むことができるように必要なサービスを提供する 事業に関する要綱の改正を行った また 適正に地域生活支援事業を行った 74,4 25,673 48,331 79,717 32,769 46,948 延利用者数 ( 人 : 日中一時 地活 ) 79,55 28,51 5,545 62,91 34,212 27,879 1,667. 1,818. 1,955. 2,13. 経費の増減率 (%) ( 障害者社会参加促進 意思疎通支援事業 障害者移動外出支援分を除く ) 扶助費 73,552 千円他 特定財源 国補助金 19,427 千円県補助金 9,83 千円 本年度の利用者 1 人あたりの経費 / 前年度の利用者 1 人あたりの経費 1 指標の狙い利用者 1 人あたりの費用の増減を確認することで 安定的な運営となっているか確認する 結果 の理由事業の要綱等を改正し 事業者の登録制度の整理や地域活動支援センター事業や日中一時支援事業等の事業棲み分けを整理し 本来求められる支援の目的に沿った事業を実施できるよう 見直しを行った 成果 課題事業者の登録制度の整理や地域活動支援センター事業や日中一時支援事業等の事業棲み分けを整理し 本来求められる支援の目的に沿った事業を実施できるよう 見直しを行った 今後も 国の法改正にあわせ より必要な事業を実施できるよう検討を行う 当年度中に実施する具体的な改善内容事業の見直しに伴い 経過措置期間が設けられたため 要綱改正前後の事業が混在しているので 適正に業務を行うよう努める また 国の法改正にあわせ より必要な事業を実施できるよう検討を行う

5 平成 26 年度日進市事務事業シート 障害者自立支援給付事業 3 23 障害者相談支援体制等の充実障害者のいる家族への支援 事務事業の目的と内容身体 知的 精神障害者 ( 児 ) が能力及び適正に応じ 地域社会の中で自立した日常生活又は社会生活を営むことができるよう 障害者総合支援法に基づき 介護給付 ( 居宅介護 重度訪問介護 行動援護 重度障害者等包括支援 短期入所 療養介護 生活介護 施設入所支援 共同生活介護 ) 及び訓練等給付 ( 自立訓練 就労移行支援 就労継続支援 共同生活援助 ) を提供する また 必要に応じて 障害者自立支援支援審査会で障害支援区分認定を行い 支給決定や支給管理等を行う 障害者総合支援法に基づき 適正に介護給付及び訓練等給付を行った 556,36 397,2 159,6 延利用者数 ( 人 ) 596, ,695 15,98 631, , ,495 79, ,35 18,612 5,617. 6,26. 6,776. 7,2. 経費の増減率 (%) 自立支援審査会委員報酬 1,36 千円審査支払委託料 1,157 千円障害程度区分認定調査委託料 297 千円扶助費 616,63 千円他 特定財源 国負担金 279,227 千円国補助金 547 千円県負担金 139,613 千円県補助金 273 千円 本年度の利用者 1 人あたりの経費 / 前年度の利用者 1 人あたりの経費 1 指標の狙い利用者一人あたりの費用の増減を確認することで 安定的な運営となっているか確認する 結果 の理由法で定められた事業であり サービス提供に係る事務は正確かつ効率性を考慮し 的確に行われた 成果 課題法に基づき 適正な事務処理に努める 当年度中に実施する具体的な改善内容引き続き 正確かつ効率的な事務処理に心がける

6 平成 26 年度日進市事務事業シート 障害者移動外出支援事業 3 32 自立と社会参加の支援移動 外出支援の充実 事務事業の目的と内容心身の障害等のため 屋外での移動に困難がある障害者に対し 外出のための支援を行うことで 地域での自立及び社会参加の促進を図る 関係機関において移動支援に関する総合的な見直しに向けた検討を行った 21,861 5,87 15,991 タクシーチケット申請者数 25,551 5,687 19,864 22,33 4,53 17,827 27,2 6,39 2,73 1,36. 1,79. 1,79. 1,121. タクシーチケット利用件数 14, , , ,719. 障害者タクシー料金助成金 11,167 千円扶助費 ( 移動支援 ) 1,999 千円他 特定財源 国補助金 3,2 千円県補助金 1,5 千円 タクシーチケット延べ利用件数 指標の狙い移動外出支援事業を利用する障害者の割合が高まることは 移動や外出に困難を伴う障害者にとって暮らしやすい地域となっていると考えられる D 結果 抜本的改善が必要 の理由タクシーチケットを含む移動支援を総合的に検討する必要がある 成果 課題移動支援の総合的な見直しについて 福祉有償運送等 具現化が可能な事業を検討する 当年度中に実施する具体的な改善内容移動支援の総合的な見直しについて 具現化が可能な事業を検討する

7 平成 26 年度日進市事務事業シート 障害者社会参加促進 意思疎通支援事業 3 33 自立と社会参加の支援社会参加活動の支援 事務事業の目的と内容聴覚障害者や音声 言語機能障害などの障害のある人のコミュニケーションを保障し 必要な情報を得たり伝えたりすることが出来るよう 福祉の増進と社会参加の促進を図ることを目的に手話通訳者や要約筆記者の養成及び派遣をする 手話通訳者や要約筆記者をコミュニケーション手段とする聴覚等の障害のある人のコミュニケーションを保障するため 手話通訳者や要約筆記者の養成及び派遣を行った 2,364 1, ,62 1,692 1,37 障害者数 ( 音声 言語 聴覚障害 ) 2,73 1, ,239 1,688 1, 手話通訳者 要約筆記者派遣件数 ( 件 ) 手話賃金 861 千円手話報償費 523 千円障害者社会参加促進事業委託料 1,135 千円他 特定財源 国補助金 745 千円県補助金 372 千円負担金 ( 長久手 東郷 )73 千円 手話通訳者派遣件数 + 要約筆記者派遣件数 指標の狙い意思疎通支援を必要とする障害のある人のニーズの把握を行うとともに 利用申請に対し適切な派遣が行われているか 手話通訳者 要約筆記者の派遣体制は整っているか等を検証していきたい 結果 の理由利用者にとって必要かつ使いやすいサービス提供を最優先に考え 常に関係者等と連携を図るとともにニーズ把握に努め より効果がある実施方法について見直しや検討を行っている 成果 課題通訳者の設置 養成 派遣の事業が個別の事業として実施されていたが それぞれつながりを意識した一体的な事業展開を図っている また 長久手市 東郷町と広域で実施しており 契約をそれぞれの自治体で締結していたものを 本市がとりまとめを行い 経費の削減につながった 当年度中に実施する具体的な改善内容利用者にとって必要かつ使いやすいサービス提供を最優先に考え 常に関係者等と連携を図るとともにニーズ把握に努め より効果がある実施方法について当事者と協議をしつつ 見直しや検討を行っている なお 平成 25 年度から 国から示された手話通訳派遣等に関する指針に基づき 意思疎通支援事業の運用を行っている

8 平成 26 年度日進市事務事業シート 協議会運営指導事務 4 32 地域福祉 地域福祉活動の充実 支援地域福祉の担い手の育成 事務事業の目的と内容を目的とする事業の企画及び実施などを行うことにより 地域福祉の推進を図ることを目的として 協議会に対し 運営補助金の支出及び適正な運営指導を行う また その他必要経費を支出する 自主事業の活性化及び自主財源の確保につとめるための方策を検討した 適正な運営指導を行うため 定期的な会議開催の提案や整備すべき項目の洗い出しを行った 55,164 55,164 補助金額 ( 千円 決算額 ) 67,851 67,851 52,233 52,233 5,929 5,929 55, , ,233. 5,929. 派遣職員数 ( 人 ).... 暫定額 H25 協議会補助金 49,383 千円土地賃借 2,827 千円保険料 23 千円 指標の狙い自主運営化の継続を目指す C 結果 一部改善が必要 の理由協議会職員の給与体系の見直しを行うなど は認められる 今後は 地域福祉を計画的に推進していくため 協議会の事業等の整備 見直しを行う必要がある 成果 課題自主財源の確保のため法人を含めた会員の増加にも努める必要がある また 組織体制については 引き続き在宅福祉サービスなどの業務内容を見直し 協会の自立に向けた取り組みが必要である 当年度中に実施する具体的な改善内容協議会のあり方について 地域福祉計画と地域福祉活動計画の一体策定をしながら 継続的に協議を行っていく 地域活動計画を効果的に実施するため 協議会の諸規定整備を行う必要があり 市からの指導強化を図る また 将来的な協議会の役割 組織体制等についても検討を進める

9 平成 26 年度日進市事務事業シート 民生 児童委員協議会運営指導事務 4 34 地域福祉 地域福祉活動の充実 支援民生委員 児童委員の拡充 事務事業の目的と内容充実した地域福祉活動を行うことを通して 市内住民の福祉増進を図ることを目的とし 民生委員 児童委員協議会の開催時の連絡 会場設営などの事務局として参加する また 民生委員推薦会 ( 原則 3 年に1 回 一斉改選があるため今年度開催 欠員委員が出た際には随時開催する ) を開催し 民生委員を推薦する 民生委員 児童委員協議会の事務局として 協議会開催に必要な連絡 会場設営等 必要に応じて民生委員活動の支援とサポートを行った 1,13 1 1,129 民生委員の活動日数 ( 日 ) 1,76 1 1,75 1, ,545 11, , 委員 1 人あたりの活動日数 ( 日 ) 報酬 :133 千円 報償費 :1,426 千円 需用費 :2 千円 負担金 補助金及び交付金 :24 千円 活動日数 / 民生 児童委員数 指標の狙い常に県内平均 (97.3 日 ) 以上を目指すが 概ね3 日に1 回程度の活動を目安として 1 人あたり12 日の活動ができるようサポートする ( 平均して11 日から12 日の活動が望ましい ) 結果 の理由改選後 初年度の委員についてはまだ 地域活動になれていない委員もいるが 定員を増加したことにより地域間の差も軽減され 個人の負担が多く目標を大幅に超えていた活動日数も 軽減され適正な活動日数に近づいた 成果 課題地域福祉計画の策定の中で 地域福祉の推進を図る社協との連携強化を検討する必要がある 当年度中に実施する具体的な改善内容目標は達成していたものの 民生委員等の負担が増加しているため 市からの依頼業務の効率化を図る また改選により新任委員が多いため 勉強会や研修で委員同士の日ごろの活動の中での問題点や疑問点について 意見交換ができる場を設けて 精神的な負担の軽減を図るほか 活動内容の PR 等によって より活動しやすい環境づくりに努める必要がある

10 平成 26 年度日進市事務事業シート ぷらっとホーム事業 4 52 地域福祉 地域福祉活動拠点の充実既存施設の有効活用 事務事業の目的と内容その地区に住んでいるすべての人に 空家や空店舗などを利用した集まりの場や機会を提供することにより 身近な地域で気軽に集うといった活動を活発にするため イベント内容等を工夫し 地域住民の集まりの場を増やした 1,28 1,28 1,6 1,6 ぷらっとホーム (5 箇所 ) 開所合計日数 1,225 1,225 2,36 2, ,38. ぷらっとホーム利用者数 ( 人 延べ ) 9,739. 9,4. 11,94. 13,14. 委託料 1,44 千円 指標の狙い * 地域の人が気軽に立ち寄れることを目指しているため 利用者数が多いことを指標とする 結果 の理由平成 25 年度も利用者数 開所日数ともに目標値を上回ることができたが 実施方法には課題もあり 今後いろいろな手法を含めた検討が必要である 成果 課題利用者数 開所日数ともに伸ばすことができ 事業の目的を達成している 当該事業の発展 推進のため 地域福祉計画の策定の中で 実施主体や支援方法等の役割整理などを検討して行く必要がある 当年度中に実施する具体的な改善内容ぷらっとホームを設置している地域の特性や兼用している学童保育所と連携して 異世代間交流の促進を図り あらゆる世代の利用に努める また 市内全域への浸透を目指し 区長会や市民まつりのほか ホームページ等を活用して ぷらっとホーム事業の周知を図っていく

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