高圧ガス(第571号),P69-75
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- かずゆき かたづ
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1 959 高圧ガス保安法の基礎シリーズ ( 第 3 回 ) ( 新規 ) シリーズ企画について昨年実施いたしました 高圧ガス誌 の読者アンケートおける今後取り上げて欲しいテーマでは, 高圧ガス保安法の基礎, LP 法の基礎 が上位でありました 加えてアンケートの自由記載欄でも法令に関するテーマの要望が多かったので, 高圧ガス保安法令及びLPガス法令に関する連載を開始いたします 平成 28 年度経済産業省委託高圧ガス保安対策事業 ( 高圧ガス保安技術基準作成 運用検討 ) において作成した高圧ガス保安法及び高圧ガス保安施行令の逐条解説を執筆した委員を中心に, 保安法とLP 法, 保安検査と定期自主検査, 保安統括者, 保安主任者, 保安係員 などのキーワードを設定して, 当該キーワードに関する解説を執筆していただきました 第 3 回目となる本稿では, 高圧ガスの製造について(1) と題して, 元千葉県山本修一氏から紹介していただきます 高圧ガス保安法の基礎シリーズの掲載号 第 1 回高圧ガス保安法と液化石油ガス法高圧ガス保安協会鈴木則夫 Vol.54 No.8 第 2 回高圧ガス~ 圧縮ガス と 液化ガス など元千葉県山本修一 Vol.54 No.9 Vol.54 No.10(2017) 69
2 960 高圧ガスの製造について (1) 元千葉県 山本修一 高圧ガス保安法には, 高圧ガスに係る 製造, 販売, 貯蔵, 消費 などさまざまな様態についての規定がありますが, このうち 製造 に関しては, 製造の許可をはじめ, 製造施設等の変更の手続き, 完成検査, 保安検査, 保安管理組織, 危険時の措置など関連する記述が多く, また経済産業省令に定める技術上の基準にも 製造 に関する多数の条項が定められています この高圧ガス保安法の中で大きな部分を占める 製造 について, その概要を 2 回に分けて記したいと思います 1 高圧ガスの製造高圧ガス保安法における 製造 という語句は, 工業製品などを 生産 することとは意味が異なり, 高圧ガスの状態 を人為的に生成することを示します 例えば, 空気圧縮機は, 物質としての 空気 を作っているわけではありませんが, 空気に対して機械的圧力を加えて 高圧ガス状態の空気 を生成していることから, 高圧ガスの製造を行う設備となります また, 冷凍設備は, 設備の配管の中を冷媒ガスが循環しているものであり, その冷媒ガスを生産している設備ではありませんが, 冷媒ガスが圧縮され又は凝縮される際に 高圧ガスの状態 を作り出していることから, 高 圧ガスの製造を行っているとなります 高圧ガスの製造と見なされる行為は次のような例があります 1 高圧ガスでないガスを昇圧して高圧ガスにする 2 高圧ガスの圧力を更に上昇させる 3 高圧ガスの圧力を下げて低い圧力の高圧ガスにする 4 気体を高圧ガス状態の液化ガスにする 5 液化ガスを気化させて高圧ガス状態の圧縮ガスにする 6 高圧ガスを容器に高圧ガス状態で充塡する 7 液体の温度を上昇させ高圧ガス状態の液化ガスにするすなわち図 1のように, 事前の圧力の状態に関わらず, 何らかの処理 ( 操作 ) の結果として高圧ガス状態が生成される行為であれば, 製造 となります ちなみに, ガスを処理する設備であって高圧ガスを製造するために使用される圧縮機, ポンプ, 蒸発器, 凝縮器などの設備を 処理設備 といい, 処理することのできるガスの容積を 処理能力 といいます 処理能力は理想気体換算 ( 単位 : 立方メートル / 日 ) で表しますが, コールドエバポレーターについては液量によるとされています また, 冷凍設備の場合は冷凍能力 ( 単位 : トン / 日 ) として表します 70 高圧ガス
3 961 高圧ガス保安法の基礎シリーズ 図 1 製造設備の処理能力は, 原則として, 企業の操業状況, 電力事情, 原料事情, その他設備の外的条件による制約とは無関係に, 設備が稼働し得る 1 日 24 時間の能力として算出するもの ( 公称又は設計能力との差が大きなものは除く ) であり, 個々の圧縮機, ポンプ等の処理能力及び冷凍能力の算定方法は経済産業省令に定められています なお,1 高圧ガスを蓄圧せずに, 火薬の消費のように瞬間的に高圧ガス状態を生成すること, 及び2 樹脂, ゴム及び金属の内部に高圧ガスを一時的に留めて, 成型又は加工に用いる金型等へ当該ガスを充塡することは, 高圧ガスの製造に該当しないとの解釈が, 経済産業省内規に示されています 2 製造の手続き 第一種製造者 及び 第二種製造者 高圧ガスの 製造 をしようとする場合の手続きについては, 表 1のとおり, 法第 5 条に記されていますが, 政令で定める, ~ を除く などの語句又は二重の括弧が多用されていて難しい条文です 第 1 項 ~ 第 3 項のうち, 第 1 項と第 2 項は 製造 する能力によって事業所を区分し, 許可を必要とする場合又は届け出を必要とする場合に分けて規定しています (1) 第一種製造者 第 1 項は, 製造しようとする者が, 事業所ごとに都道府県知事の許可を受けなければならない場合を示しており, この許可を受けた者を 第一種製造者 といいます この第 1 項は, 製造の対象により第 1 号 ( 冷凍のための高圧ガス製造及び所定の液化石油ガス充塡のための高圧ガス製造以外の高圧ガスの製造 ) と第 2 号 ( 冷凍のための高圧ガスの製造 ) に分かれています なお, 前文で 所定の液化石油ガス充塡 と記しましたが, 法にならって詳細に記せば 液化石油ガスの保安の確保及び取引の適正化に関する法律 ( 液化石油ガス法 ) 第 2 条第 4 項の供給設備に同条第 1 項の液化石油ガスを充塡しようとする者 です これは液化石油ガス法の一般消費者等の供給設備のみに液化石油ガスを充塡する設備 ( バルク供給のローリー ) により製造する場合を示し, 別途に液化石油ガス法により手続きが規定されているために本条文の対象から除かれています 1 第 1 号では, 冷凍のための高圧ガス製造及び所定の液化石油ガス充塡のための高圧ガス製造以外の ( 一般的な ) 高圧ガスの製造をしようとする者であって,1 日に処理することのできるガスの容積が原則として 100 立方メートル以上の場合は都道府県知事の許可を受けなければならないと定めて Vol.54 No.10(2017) 71
4 962 表 1 ( 製造の許可等 ) 第 5 条次の各号の一に該当する者は 事業所ごとに 都道府県知事の許可を受けなければならない 一 圧縮 液化その他の方法で処理することができるガスの容積 ( 温度 0 度 圧力 0 パスカルの状態に換算した容積をいう 以下同じ ) が 1 日 100 立方メートル ( 当該ガスが政令で定めるガスの種類に該当するものである場合にあつては 当該政令で定めるガスの種類ごとに 100 立方メートルを超える政令で定める値 ) 以上である設備 ( 第 56 条の 7 第 2 項の認定を受けた設備を除く ) を使用して高圧ガスの製造 ( 容器に充てんすることを含む 以下同じ ) をしようとする者 ( 冷凍 ( 冷凍設備を使用してする暖房を含む 以下同じ ) のため高圧ガスの製造をしようとする者及び液化石油ガスの保安の確保及び取引の適正化に関する法律 ( 昭和 42 年法律第 149 号 以下 液化石油ガス法 という ) 第 2 条第 4 項の供給設備に同条第 1 項の液化石油ガスを充てんしようとする者を除く ) 二 冷凍のためガスを圧縮し 又は液化して高圧ガスの製造をする設備でその 1 日の冷凍能力が 20 トン ( 当該ガスが政令で定めるガスの種類に該当するものである場合にあつては 当該政令で定めるガスの種類ごとに20トンを超える政令で定める値 ) 以上のもの ( 第 56 条の7 第 2 項の認定を受けた設備を除く ) を使用して高圧ガスの製造をしようとする者 2 次の各号の一に該当する者は 事業所ごとに 当該各号に定める日の 20 日前までに 製造をする高圧ガスの種類 製造のための施設の位置 構造及び設備並びに製造の方法を記載した書面を添えて その旨を都道府県知事に届け出なければならない 一 高圧ガスの製造の事業を行う者 ( 前項第 1 号に掲げる者及び冷凍のため高圧ガスの製造をする者並びに液化石油ガス法第 2 条第 4 項の供給設備に同条第 1 項の液化石油ガスを充てんする者を除く ) 事業開始の日二 冷凍のためガスを圧縮し 又は液化して高圧ガスの製造をする設備でその 1 日の冷凍能力が 3 トン ( 当該ガスが前項第 2 号の政令で定めるガスの種類に該当するものである場合にあつては 当該政令で定めるガスの種類ごとに 3 トンを超える政令で定める値 ) 以上のものを使用して高圧ガスの製造をする者 ( 同号に掲げる者を除く ) 製造開始の日 3 第 1 項第 2 号及び前項第 2 号の冷凍能力は 経済産業省令で定める基準に従つて算定するものとする います ただし, 100 立方メートル の数値については, 別に政令の規定があり, イ. 第一種ガスを製造する場合は,300 立方メートル以上の場合 ロ. 第一種ガス及びそれ以外のガスとの両方の高圧ガスを製造する場合は, 経済産業省令で定める算定方法よって得られる数値以上の場合 が許可の対象になると定めています すなわち, 第一種ガスは他のガスに比べ比較的に安全と判断されることから, 許可を必要とする範囲が絞られています * 第一種ガス は, 政令及び内規により 次のように規定しています 第一種ガスとは, ヘリウム, ネオン, アルゴン, クリプトン, キセノン, ラドン, 窒素, 二酸化炭素, フルオロカーボン ( 難燃性を有するものとして経済産業省令で定める難燃性の基準に適合するものに限る ) 又は空気 ( 政令第 3 条 ) 第一種ガスのみの混合ガスは第一種ガスであるが, 第一種ガスと第一種ガス以外のガスの混合ガスについては第一種ガス以外のガスと解する ( 経済産業省内規 ) 2 第 2 号は, 前記 1の第 1 号で除かれている 冷凍のための高圧ガスの製造をする者 を対象とする規定で,1 日の冷凍能力が 高圧ガス
5 963 高圧ガス保安法の基礎シリーズ トン以上の場合は都道府県知事の許可を受けなければならないと定めています ただし, 20 トン以上 の数値については, 別に政令の規定があり, 二酸化炭素, フルオロカーボン又はアンモニアを冷媒とする場合は 50 トン以上 が許可の対象になると定めています (2) 第二種製造者 第 2 項は, 製造をしようとする者が, 事業所ごとに都道府県知事へ届け出るべき場合を規定しており, これを 第二種製造者 といいます この第 2 項も, 第 1 項と同様に, 高圧ガスの製造の対象により第 1 号と第 2 号に分かれていますが, いずれも第 1 項に定める許可を必要とする事業所より能力の小さな事業所を対象としています 1 第 1 号は,(1) の第 1 項第 1 号の許可対象の高圧ガス製造及び冷凍のための高圧ガス製造並びに所定の液化石油ガス充塡のため の高圧ガス製造以外の高圧ガスの製造の事業をしようとする者は, 事業開始の日の 20 日前までに都道府県知事に届け出ることと定めています 2 第 2 号は, 前記 1の第 1 号で除かれている 冷凍のための高圧ガスの製造をする者 についての規定で,1 日の冷凍能力が 3 トン以上のものを使用して高圧ガスの製造をしようとする者は, 事業開始の日の 20 日前までに都道府県知事に届け出ることと定めています ただし, 3 トン以上 の数値については, 別に政令の規定があり, イ. 二酸化炭素及び不活性のフルオロカーボンを冷媒とする場合は 20 トン以上 50 トン未満 ロ. 不活性でないフルオロカーボン又はアンモニアを冷媒とする場合は5トン以上 50 トン未満 が届け出の対象になると定めています 以上の 第一種製造者 及び 第二種製造 図 2 : Vol.54 No.10(2017) 73
6 964 二酸化炭素及び不活性の 図 3 : 者 の区分をまとめると, 冷凍以外の場合は図 2, 冷凍の場合は図 3のようになります 3 事業所について (1) 事業所内の複数の設備 事業所 は, 社会通念的に一つの事業の内容たる活動が行われている場所で, 原則として第三者の道路によって分離されていない等地理的に一体化しているものをいいます 同一事業所内に複数の高圧ガス製造設備がある場合は, 個々の製造設備に係る処理設備の能力を合算して事業所全体の能力とします ( 冷凍のための製造設備と冷凍以外の製造設備とは, それぞれ別に考えます ) ただし, 処理能力が 100 立方メートル未満 ( 第一種ガスの場合は 300 立方メートル未満 ) の製造施設であって, 他の製造施設とガス設備で接続されていないもの ( 用役用の窒素及び空気の通る配管で接続され, かつ, 緊急時に当該ガスの供給を遮断する場合を含む ) で, 他の製造施設に支障を及ぼすおそれないものは合算しなくてよいとされています つまり, 第一種製造者に相当する事業所の敷地の中に, 第二種製造者に相当する小規模の設備を, 他の設備から独立して設置する場合は, その小規模の設備については第一種製造者の許可の内容に合算せずに, 第二種製造者としての届け出をすればよいということになります (2) 業務の請負例えば, 第一種製造者相当の設備について, 設備の所有者ではない企業が, 請負契約等により高圧ガス設備の運転 ( 高圧ガスの製造 ) 業務を請け負った場合には, その請け負った企業が高圧ガス製造の許可を取得しなければなりません (3) 付属冷凍について冷凍設備ではない高圧ガス製造設備において, 製造の一工程として冷凍のための機能が 74 高圧ガス
7 965 高圧ガス保安法の基礎シリーズ 付属している場合がありますが, その部分の処理量は, 冷凍能力の計算 ( トン / 日 ) ではなく, 圧縮機, 凝縮器, 蒸発器などの処理量計算 ( 立方メートル / 日 ) により合算します (4) その他第 5 条第 1 項第 1 号, 第 2 号の文中に,( 第 56 条の 7 第 2 項の認定を受けた設備を除く ) という括弧書きがありますが, これは公共の安全の維持又は災害の発生の防止に支障を及ぼす恐れがないものとして経済産業大臣等が認定した設備のことで, この条文で事業所の処理能力を計算するときにこの設備を合算しないことを示しています 具体的には, 窒素を製造するためのユニット形の空気液化製造設備などが, 政令に定められています 参考文献 1) 高圧ガス保安法 2) 高圧ガス保安法及び関係政省令の運用及び解釈 ( 経済産業省内規 ) 3) 高圧ガス 液化石油ガス法令用語解説 : 高圧ガス保安協会, 平成 24 年 2 月. 4) 高圧ガス保安法令解説 : セーフティー マネジメント サービス, 平成 21 年 4 月. 5) 高圧ガス保安法令勉強会テキスト : 高圧ガス保安協会, 平成 25 年 6 月. 6) 高圧ガス保安法の各法令に関する逐条解説の作成報告書 : 高圧ガス保安協会, 平成 29 年 3 月. 7) 高圧ガス取締法逐条解説 -その解釈と運用: 高圧ガス保安協会, 昭和 42 年 5 月. 山本修一 ( やまもとしゅういち ) MPC Vol.54 No.10(2017) 75
高圧ガス(第576号),P48-53
260 高圧ガス保安法の基礎シリーズ ( 第 8 回 ) 一昨年実施いたしました 高圧ガス誌 の読者アンケートおける今後取り上げて欲しいテーマでは, 高圧ガス保安法の基礎, 液化石油ガスの基礎 が上位でありました 加えてアンケートの自由記載欄でも法令に関するテーマの要望が多かったので, 高圧ガス保安法令及び液化石油ガス法令に関する連載を開始しています 平成 28 年度経済産業省委託高圧ガス保安対策事業
高圧ガス(第580号),P50-56
700 高圧ガス保安法の基礎シリーズ ( 第 12 回 ) 一昨年実施いたしました 高圧ガス誌 の読者アンケートおける今後取り上げて欲しいテーマでは, 高圧ガス保安法の基礎, 液化石油ガスの基礎 が上位を占めていました 加えてアンケートの自由記載欄でも法令に関するテーマの要望が多かったことから, 高圧ガス保安法令及び液化石油ガス法令に関するテーマで連載を開始しており, 平成 28 年度経済産業省委託において作成した高圧ガス保安法及び高圧ガス保安施行令の逐条解説を執筆した委員を中心に,
高圧ガス(第577号),P44-49
372 高圧ガス保安法の基礎シリーズ ( 第 9 回 ) 一昨年実施いたしました 高圧ガス誌 の読者アンケートおける今後取り上げて欲しいテーマでは, 高圧ガス保安法の基礎, 液化石油ガスの基礎 が上位でありました 加えてアンケートの自由記載欄でも法令に関するテーマの要望が多かったので, 高圧ガス保安法令及び液化石油ガス法令に関する連載を開始しています 平成 28 年度経済産業省委託高圧ガス保安対策事業
< 解説 > 医療用ガスボンベ誤認防止のため ガス種の確認は医薬品ラベルによる確認を最重要と捉えその励行を推奨し 特に誤認の多い医療用小型ガスボンベに焦点を当て 識別性の高い医薬品ラベルの指針を制定する また医療ガス安全管理委員会の役割を強化し 医療ガスを安全に取扱うための医療ガス教育を更に充実させ
2016 年 4 月 22 日 日本麻酔科学会 日本医療ガス学会 日本産業 医療ガス協会三者合同会議合意事項 日本麻酔科学会日本医療ガス学会日本産業 医療ガス協会 日本麻酔科学会 日本医療ガス学会 日本産業 医療ガス協会は 平成 25 年 5 月に 医療ガス誤認防止を目的として第 1 回目の提言を公表した その後 三者が協議を重ねた結果 従来の対応に加えて新たに以下の項目に関して協力して推進する事で合意した
平成14年8月 日
平成 30 年 11 月 15 日福祉保健局 医薬品 医療機器等の品質 有効性及び安全性の確保等に関する法律 に基づく行政処分 ( 回収命令 ) について 都は本日 以下の事業者に対し 医薬品 医療機器等の品質 有効性及び安全性の確保 等に関する法律 ( 昭和 35 年法律第 145 号 以下 法 という ) 第 70 条第 1 項の 規定に基づく 回収命令 を行ったので お知らせします 1 対象事業者氏名ピュアハートキングス株式会社
<945F96F B3816A2E786264>
Q-14 食品衛生法 ( 昭和 22 年法律第 233 号 ) とは 1 食品衛生法について 食品衛生法とは食品の安全性の確保のために公衆衛生の見地から必要な規制その他の措置を講ずることにより 飲食に起因する衛生上の危害の発生を防止し もつて国民の健康の保護を図ることを目的として 食品の規格等の設定 検査の実施 健康を損なうおそれのある食品の販売の禁止などの事項を規定しています 適用範囲食品衛生法の中で
き県が負担する負担金の額 ( 当該負担金の額が他の法令の規定により軽減される場合にあつては, その軽減されることとなる額を控除した額 以下 県負担額 という ) から当該事業に要する費用の額 ( 加算額がある場合にあつては, 加算額を控除して得た額 ) に100 分の25 以内で規則で定める割合を乗
(3) 国営土地改良事業負担金等徴収条例 国営土地改良事業負担金徴収条例をここに公布する ( 趣旨 ) 第 1 条 国営土地改良事業負担金等徴収条例 改正 昭和 34 年 12 月 26 日宮城県条例第 36 号 昭和 42 年 3 月 22 日条例第 15 号昭和 45 年 10 月 15 日条例第 36 号昭和 53 年 10 月 20 日条例第 33 号昭和 54 年 3 月 20 日条例第
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経済産業省 平成 19 07 31 原院第 17 号平成 19 年 8 月 9 日 電気事業法施行規則第 50 条の解釈適用に当たっての考え方 経済産業省原子力安全 保安院 N I S A - 2 3 4 a - 0 7-5 電気事業法施行規則の一部を改正する省令 ( 平成 19 年経済産業省令第 56 号 ) の公布に伴い 改 正後の電気事業法施行規則 ( 平成 7 年通商産業省令第 77 号 以下
第 4 章中第 34 条の次に次の 1 条を加える ( 行政指導の中止等の求め ) 第 34 条の 2 法令又は条例等に違反する行為の是正を求める行政指導 ( その根拠 となる規定が法律又は条例 ( 地方自治法第 252 条の17の2 第 1 項又は地方教育行政の組織及び運営に関する法律第 55 条
議案第 2 号杉並区行政手続条例の一部を改正する条例上記の議案を提出する 平成 27 年 2 月 10 日提出者杉並区長田中良 杉並区行政手続条例の一部を改正する条例杉並区行政手続条例 ( 平成 7 年杉並区条例第 28 号 ) の一部を次のように改正する 第 4 章行政指導 ( 第目次中 第 4 章行政指導 ( 第 30 条 第 34 条 ) を第 4 章の2 処分等の 30 条 第 34 条の
大阪市立大学における 液体ヘリウムの汲み出し状況
高圧ガス保安法について 高圧ガスについて 1 圧力の単位 圧力単位 1 気圧 =1 Kg/cm2 ~10 5 Pa=0.1 MPa ~1 bar(1000mbar) =760 Torr(mmHg) 1 psi~ 0.07 Kg/cm2 現在はSI 単位系に統一の方向 東北大学極低温科学センター http://www.clts.tohoku.ac.jp/index.html 高圧ガスについて 2 ゲージ圧と絶対圧
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既存の高越ガス設備の耐震性向上対策について
経済産業省 20140519 商局第 1 号 平成 26 年 5 月 21 日 各都道府県知事殿 経済産業省大臣官房商務流通保安審議官 既存の高圧ガス設備の耐震性向上対策について 高圧ガス設備については 高圧ガス保安法及び液化石油ガスの保安の確保及び取引の適正化に関する法律 ( 以下 高圧ガス保安法 という ) に基づき 耐震設計を義務付けているところです こうした中で 平成 23 年東北地方太平洋沖地震の災害
Taro-議案第13号 行政手続条例の
議案第 1 3 号 向日市行政手続条例の一部改正について 向日市行政手続条例の一部を改正する条例を制定する よって 地方自治法 ( 昭和 2 2 年法律第 6 7 号 ) 第 9 6 条第 1 項 第 1 号の規定により 議会の議決を求める 平成 2 7 年 2 月 2 4 日提出 向日市長久嶋務 - 1 - 条例第 号 向日市行政手続条例の一部を改正する条例 向日市行政手続条例 ( 平成 8 年条例第
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酸素などの断熱圧縮と摩擦熱による高圧ガス事故の注意事項について高圧ガス保安協会 1. 目的高圧ガス事故 ( 喪失 盗難を除く災害 ) の統計と解析の結果 高圧ガス事故の 90% が漏えい事象であり 8% が漏えいの先行なしの爆発 火災 破裂 破損事象 ( 以下 爆発 火災事象など という ) である 1) なかでも 酸素 支燃性ガスの場合に 主にバルブを急に開く操作 ( 以下 急開き操作 という )
例題 1 表は, 分圧 Pa, 温度 0 および 20 において, 水 1.00L に溶解する二酸化炭素と 窒素の物質量を表している 二酸化炭素窒素 mol mol mol mol 温度, 圧力, 体積を変えられる容器を用意し,
ヘンリーの法則問題の解き方 A. ヘンリーの法則とは溶解度が小さいある気体 ( 溶媒分子との結合力が無視できる気体 ) が, 同温 同体積の溶媒に溶けるとき, 溶解可能な気体の物質量または標準状態換算体積はその気体の分圧に比例する つまり, 気体の分圧が P のとき, ある温度 ある体積の溶媒に n mol または標準状態に換算してV L 溶けるとすると, 分圧が kp のとき, その溶媒に kn
製品取付穴 4 φ12.5 290 82 147 15 サービススペース 天 井 100mm以上 585 555 340 64 28 蒸発器 電気品箱 運 転 あげる 運転 ドレンパン ストレーナ ドライヤ リモコンスイッチ 庫内温度 冷 蔵 庫 側 面 図 コード5m リモコンスイッチに付属 382 ドレンパイプ φ25od 注 サービススペースは100mm以上 庫外 凝縮器吸込空気 温度の限界は
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建築主設計者施工者 の皆さんへ 昨今 建築計画 ( 工事 ) に際し相隣問題が多く発生しています つきましては この建築計画に関する説明を近隣住民及び関係者にしていただき 日照 通風阻害 プライバシーの侵害 電波障害等諸問題の解決及び工事施工に際しての危害防止に努め 工事による被害が発生した場合には 誠意をもって交渉に当たり 解決をするよう努めてください 中央区中高層建築物の建築計画の事前公開等に関する指導要綱
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気体の性質 1 1990 年度本試験化学第 2 問 問 1 次の問い (a b) に答えよ a 一定質量の理想気体の温度を T 1 [K] または T 2 [K] に保ったまま, 圧力 P を変える このときの気体の体積 V[L] と圧力 P[atm] との関係を表すグラフとして, 最も適当なものを, 次の1~6のうちから一つ選べ ただし,T 1 >T 2 とする b 理想気体 1mol がある 圧力を
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第 18 回 (10 月 15 日開催 ) 学校における働き方改革特別部会資料 一年単位の変形労働時間制について ( 労働基準法第 32 条の 4) 資料 2-3 休日の増加による労働者のゆとりの創造 時間外 休日労働の減少による総労働時間の短縮を実現するため 1 箇月を超え1 年以内の期間を平均して1 週間当たりの労働時間が40 時間を超えないことを条件として 業務の繁閑に応じ労働時間を配分することを認める制度
条第一項に規定する国際平和協力業務の実施等に関する重要事項九自衛隊法 ( 昭和二十九年法律第百六十五号 ) 第六章に規定する自衛隊の行動に関する重要事項 ( 第四号から前号までに掲げるものを除く ) 十国防に関する重要事項 ( 前各号に掲げるものを除く ) 十一国家安全保障に関する外交政策及び防衛政
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個人情報の保護に関する規程(案)
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基準19 ハロゲン化物消火設備の設置及び維持に関する基準
第 ハロゲン化物消火設備 令第 3 条及び第 7 条並びに規則第 0 条の規定によるほか 次によること 防火対象物又はその部分に応じた放出方式及び消火剤ハロゲン化物消火設備の放出方式及び消火剤は 消火剤 ( 40 及び30をいう 以下この第 において同じ ) HFC 消火剤 (HFC3 及びHFC7eaをいう 以下この第 において同じ ) 及びFK5それぞれの特性を踏まえて 次表により防火対象物又はその部分に応じて設けること
準処理期間 経由機関での協議機関での処分機関での処理期間処理期間処理期間内訳設置許可 14 日 - - 変更許可 10 日設定年月日平成 26 年 4 月 1 日最終変更日年月日 備考
様式第 3 号 申請に対する処分の審査基準 標準処理期間 ( 個票 ) 手続法適用処分整理番号 A212003 処分名危険物製造所等の設置 変更の許可 根拠法令及び条項 消防法 ( 昭和 23 年法律第 186 第 11 条第 1 項 所管部課 名 消防本部予防課 基準法令等及び条項 消防法第 10 条第 4 項及び第 11 条第 2 項 第 10 条 4 製造所 貯蔵所及び取扱所の位置 構造及び設備の技術
