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1 16 三重県総合博物館における IPM 実施事例 間渕 創 1. 三重県総合博物館概要と特徴三重県総合博物館では施設設備や収蔵資料, 利用方針といった, 施設特徴にあわせたIPMの実施を目指している 以下に当館の概要と特徴を挙げる 当館は老朽化した旧三重県立博物館からの移転 リニューアルとして, 平成 26 年 4 月に開館した県立の総合博物館である 三重が持つ多様性の力 をテーマとし, また ともに考え, 活動し, 成長する博物館 を活動理念としており, 市民に開かれた博物館を目指している 収蔵資料は人文系資料 ( 歴史 美術工芸 考古 民俗 ), 自然史系資料 ( 動物 植物 昆虫 化石 鉱物 液浸標本 ) 及び公文書 ( 歴史的公文書 絵図 地図 行政刊行物 ) と多分野にわたり, 合計約 50 万点を収蔵している 三重県総合博物館外観 所在 : 三重県津市竣工 : 平成 25 年 4 月 ( 常設展示は平成 26 年 3 月 ) 構造 : 鉄骨鉄筋コンクリート造 3 階建, 基礎免震構造延床面積 :10,779m2収蔵面積 :2, 743m2 ( 分野ごとに計 9 室 ) 展示面積 : 2, 158m2 ( 常設展示室, 企画展示室, 交流展示室など計 5 室 ) 収蔵庫 : 二重床 壁 天井, 調湿建材内装, 耐火扉, 窒素消火設備,LED 照明企画展示室 : 800m2, 天井高 6m, 空調床拭き出し, 窒素消火設備,LED 照明燻蒸装置 : 容量 8m3, 二酸化炭素処理, 酸化エチレン処理建物 1 階は研究諸室や収蔵庫, トラックヤード, 機械室等となっており職員のみが利用する 木質内装の特別収蔵庫自然史資料のスチールラックによる収蔵来館者が利用するエントランスは2 階, 常設 企画展示室は3 階となっており, 屋外から展示室への種々の影響を低減する構造となっている
2 三重県総合博物館における IPM 実施事例 17 総合博物館 の特徴として, 人文系と自然史系あるいは公文書で資料の性質や活用方法が大きく異なるなかで, 収蔵資料の保存を行っていかなければならないことが挙げられる ( 例 : 美術工芸品とホルマリン液浸標本で資料の性質が大きく異なることや, 公文書では実物資料の閲覧 出納の頻度が高いことなど ) また自然史系の博物館活動により, 野外フィールドからの人 物の出入りが多いことも特徴である また公文書館機能を有することから, 原課等の一般倉庫で保管されていた公文書が定期的に移管されることや, 現状では開館間もないこともあり資料の寄贈が多いことなど, これまで博物館等の収蔵環境とは大きく異なる環境で保管されてきた資料が, 大量に新規収蔵される点も収蔵庫管理上, 留意が必要となっている ( 例 : 土蔵で保管されていた歴史資料, 納屋にあった泥や埃にまみれた農具 民具, 大量のさく葉標本 昆虫標本など ) 企画展示室 2. 生物被害対策に関する方針初発燻蒸によるリセット : 当館では博物館建設計画の当初からIPMの導入を目指し, また定期的な全館燻蒸を行わない方針とした ただし1 収蔵庫に使用した内装木材は, 高温乾燥法と比較して有機酸の発生が少ないとされる低温乾燥法により製材されていることから, 仮に木材内部に文化財害虫の卵や幼虫がいた場合, 製材過程で死滅しない可能性があることや,2 収蔵される主な資料が築 60 年で建物の隙間も多く, 文化財害虫が入り込みやすい環境にあった旧三重県立博物館から移行されたものであったことから, 全 9 室ある収蔵庫のうち液浸標本収蔵庫を除く8 室において ( 約 15, 000m3 ), 資料を配架した状態で殺虫燻蒸剤 ( ヴァイケーン ) による初発燻蒸を行った 初発燻蒸により一旦収蔵庫内の虫害リスクをリセットした後は全館燻蒸を行わず,IPMによる生物被害対策を行うこととした 二酸化炭素, 酸化エチレン対応の燻蒸装置 IPM 実施の具体的な方針 : 当館ではIPMの実施について, 収蔵庫 展示室などの施設管理 と 新規に収蔵される資料 に分けて方針を立てている ヴァイケーンによる収蔵庫の初発燻蒸
3 18 文化財の虫菌害 72 号 ( 2016 年 12 月 ) 施設管理における方針は,1 虫害については館内全体の継続的なトラップ調査による早期発見とゾーニング,2カビについては湿度管理による大規模発生を抑制することとしている 新規収蔵資料についての方針は目視点検を基本とし,1 虫害が明らかに発生している資料及び目視点検しきれない資料については, 燻蒸装置による二酸化炭素処理や, 資料によっては冷凍庫による低温殺虫を行うこと,2カビについては, 生菌が検出され, 明らかに被害が進行しているものについてのみ酸化エチレンによる殺菌燻蒸を行うこととし, 死滅カビ痕や活性の低いカビについては個別のクリーニング及び, 収蔵庫の温湿度管理 (23,55%RH) により大規模発生させないこととしている 冷凍殺虫処理 3.IPM スキーム当館における生物被害対策の方針に基づいた施設管理及び新規収蔵資料, それぞれについての IPMスキームを以下に挙げる ( 1 ) 施設管理における IPMスキーム Avoid: パブリックエリアや展示室の定期清掃 ( 開館日毎日 ) や, 職員による収蔵庫清掃 ( 不定期 ), 年 1 回の常設展メンテナンスを行い, 異常等の早期発見に努めている 館内パブリックエリアでの飲食は2 階に限定し, 展示室のある3 階では飲食禁止としており, また文化財害虫の発生 誘引や, カビが発生する可能性があるような展覧会 ( 例 : 生体展示や水を使用する展示 演示など ) については2 階交流展示室で開催するなど, ゾーニングを実施している また企画展に伴う祝花などの生花の持ち込みをできるだけ制限することや ( 少なくとも展示室のある3 階には持ち込まない ),LED 照明の採用, 夕刻以降のロールカーテンによる遮光により, 野外の昆虫等を建物内に誘引しないよう取り組んでいる 生物被害が発生している資料 LED 照明とロールカーテンによる遮光 Block: トラックヤードから館内への搬入口は2 重シャッター構造となっており, 資料搬入時などに2 枚のシャッターを同時に開放しないこと 虫等捕獲時の連絡体制
4 三重県総合博物館における IPM 実施事例 19 で, 屋外から虫 カビが侵入しないよう運用している 展示室 収蔵庫は陽圧管理とし, 飛翔性昆虫が容易に入り込まないよう管理している また収蔵庫入口では粘着マットの設置, スリッパへの履き替えにより塵埃等を持ち込まないよう取り組んでいる Detect: 館全体で粘着トラップによる文化財害虫調査を行っている エントランス自動ドア近辺や風除室など, 野外昆虫が入りやすく, またカ ハエなどの屍骸がたまりやすい箇所については, 夏季を中心に定期的に目視点検を行っている また館内で生きた虫等を発見した場合は, 文化財害虫であるなしにかかわらず, 保存担当まで連絡する体制としている カビについては, 竣工当初 開館以前より多点的 継続的な浮遊菌測定を行い, 外気に影響を受けやすい区画や清浄区画などの施設特徴を把握した 現在は不定期に測定を行うことで, 空調運用の変更による状況変化などの確認を行っている 収蔵庫内での浮遊菌調査 Treat: 虫について, トラップ調査や点検により文化財害虫が検出された場合には, 発生要因の除去 撤去 遮断や隔離を行ったうえで, クリーニング 清掃, 場合によっては蒸散性防殺虫剤の設置を行う カビについては, 発生箇所をエタノールで除菌したうえで, クリーニングを行う また被害が発生する要因として湿度管理に問題があることが多いことから, 除湿機 サーキュレーターの設置や高湿度空気の流入接点の確認, 空調の風量設定の変更, トイレ等の換気扇の排気量低減などによる, 気流管理を行うことで高湿化に対応している 1 階廊下に設置した除湿機 Recover: 実施した対処がどの程度効果があったのかについて, トラップ調査, 浮遊菌測定, 温湿度測定, 気流確認などにより検証したうえで元の施設利用 運用に戻す 対処の効果が薄い場合や, 改善の見込がないような場合は, その区画の利用 運用の見直しや, その区画にある資料 資材 什器などを退避させる 虫害が見られた寄贈資料への仮保管時の対応
5 20 文化財の虫菌害 72 号 ( 2016 年 12 月 ) ( 2 ) 新規収蔵資料におけるIPMスキーム Avoid / Block: 借用先や寄贈元が博物館等でない場合には, 先方の保管環境を事前に聞き取り, 搬入時の仮保管場所や対応を協議し, 館内に虫 カビを持ち込まない, 広めないよう対策している また場合によっては, 移動前に現地において埃払いなど, 簡易クリーニングを実施してから当館に搬入する場合もある 目視点検により文化財害虫やカビの加害が認められ, 直接収蔵庫等に搬入できないと判断された場合, 資料の性質を考慮したうえで, 仮収蔵庫 資料整理室 荷解き場 トラックヤードあるいは屋外などの仮保管場所を設定し, また場合によってはビニール等で梱包することで, 他の既存資料へ被害が及ばないように対策している 燻蒸処理を待つ自然史資料 Detect: 文化財害虫については, 目視点検により虫害痕や脱皮殻, フラスなどの点検を行う 資料そのものだけでなく, 梱包材や収納箱についても同様に確認をしている カビについては目視点検のほか, カビ痕についてはATP 拭きとり検査を行い, 生死判定や活性を調査する Treat / Recover: 文化財害虫やカビは検出されないが, 塵埃等がひどい資料についてはクリーニングを行っている また図書資料などについては虫干しを行っている 明らかに虫菌害が発生している, または目視での点検が困難な資料 ( 例 : 数百点以上にのぼる大量の自然史資料など ) については, 燻蒸庫において原則的に二酸化炭素による殺虫を行っている また点数の少ない図書資料や一部の民俗資料については低温冷凍庫での低温殺虫処理を行う場合もある カビについては, 明らかにカビが発生している場合や,ATP 拭きとり検査で高い活性が見られたものについて酸化エチレンによる殺菌処理を行っている 以上のような対処により虫菌害のリスクを低減させた後, 収蔵庫に搬入している ATP 蛍光分析装置 4.IPM 実施の具体例 (1) パブリックエリア, 収蔵庫を除くバックヤードについて, 保存環境ボランティアによる粘着トラップ調査を平成 27 年度から実施している 館内約 90 箇所について, おおよそ月に1 回設置 回収を行い, 実体顕微鏡下でトラップされた昆虫等の計数を行っている 主に文化財害虫の検出を目的として行っており, それ以外の昆虫等については, 計数とおおまかな分類にとどめている 継続的なトラップ調査の結果, 一時期トラックヤードにおいてカツオブシムシの幼虫が定期的に捕獲された (Detect) トラックヤードはシャッターの隙間などから虫等が侵入しやすいことから, 全体的に捕獲される虫数が多く, また区画のすみには虫やクモの屍骸が溜まっていることもあった この調査結果を受け, 職員によるトラッ
6 三重県総合博物館における IPM 実施事例 21 クヤードの清掃を行い (Treat), 以降カツオブシムシが捕獲される頻度が激減し, 大きな効果が見られた (2) トラップ調査によりエントランスにおいてカツオブシムシの成虫が急激に検出され (Detect), 同時期に設置された企画展に送られた大量の祝花 ( 鉢植えのラン ) が発生源であることが疑われた しかし鉢植え自体の点検では, 成虫 幼虫は発見されなかった 鉢植え自体の撤去ができなかったことから (Avoid / Blockできず ), 周囲に臨時にトラップを設置し, 毎日点検することや, 窓ガラスなどの下に溜まったカ ハエ等の屍骸を清掃し, 餌となるものを除去するなど対策を行った (Treat) また館内全体に設置されたトラップをこまめに目視点検し, エントランスから館内への拡散について警戒を行った 発生源の特定にいたる測定結果は得られなかったが, その後カツオブシムシは検出されず, またエントランス以外への拡散は見られなかった ( 3 ) 総合博物館では, いわゆる文化財ではない資料を展示することもある これらには文化財害虫を誘引したり, カビが発生したりしやすい資料が含まれることもある 当館では文化財を展示することが多い企画展示室の使用ルールとして, 生物被害リスクの高い資料の展示や演示は行わないこととしている ( 例 : 生体展示, 水を使用した展示など ) ただし生物被害への対策を個別に実施し, 安全性が担保できる方策を展示計画に組み込めた場合に限り, 例外的に生物被害リスクの高い資料を展示する場合もある 当年に刈り取った稲藁を用いた造作 ( 稲架掛け ) を企画展示室内で作成 展示した際には, 個別に対応 対策を行い, 安全性を確保した 展示製作用の稲藁 (4m3程度) は, 土や泥とともにコウロギやガの幼虫と思われるものが紛れ込んでおり, また完全に乾燥しきっていないものであった (Detect) そこで1 稲藁の酸化エチレンによる殺菌 殺虫燻蒸及び,2 燻蒸庫内で除湿機を用いた乾燥を行った (Treat) また展示室においては, 3 造作の内側や上面など観覧者から見えない場所 エントランスに飾られた祝花企画展示室における新鮮な藁製造作の展示カビか汚れかの判別が難しい例に忌避剤を設置した (Treat) なおそれまで企画展示室では温湿度を安定させるために, 空調による外気 (OA) 取り込み量を0 5% 程度に絞っていたが,4 蒸散した忌避剤による観覧者への影響を懸念し,OA 量を30% 程度まで増やし換気量を増加させた またOA 増により, 空調機の加湿能力の関係から湿度が不安定になることが見込まれたため,5 温湿度設定を 23,55 %RH から 21, 50%RH へ変更することで空調機への負荷を減ら
7 22 文化財の虫菌害 72 号 ( 2016 年 12 月 ) し, また企画展示室へ空気が流入する可能性がある隣接区画についても温湿度設定を変更することで, 企画展示室内温湿度の安定化を図った 展示期間中は企画展示室内に粘着トラップを設置してモニタリングを行い (Detect), その結果シバンムシ等藁を加害するような文化財害虫は検出されず, またカビの発生もなかった なお展示期間終了後にこの展示造作はすみやかに廃棄した ( 4 ) 個人からの寄贈などでは, 博物館 美術館等のような保管環境ではない, 蔵や納屋などで保管されていた民具等も多くある これらにはカビ様の汚損が見られることも多いが, 目視の点検では, それがカビによるものか, ただの汚れであるか判断がつきにくい場合もある また目視では, カビ痕であることは明確ではあるが, 既に死滅しているのか, 生菌で環境次第では被害が拡大, 拡散する可能性があるのか判断が難しい場合も多々ある 当館では, カビについては湿度管理によるコントロールを基本としていることから, 生菌が確認されたもののみについて酸化エチレン燻蒸を行い, それ以外はクリーニングにより対応している カビであるかいなか, 生菌であるかいなかによってTreatが異なることになる そこでカビ様の汚損が見られた場合にはATP 拭きとり検査を行い, カビの生死, 又は活性を測定し, 殺菌処理を行うか否かの判断を行っている 短時間で判定できるため, 館内へ搬入する際に, 直接燻蒸装置内に搬入するか, トラックヤード等に仮置きし後日クリーニングするかなどの判断をその場で行っている ( 5 ) 博物館への寄贈には, 資料だけでなく, 図書や資料目録なども含まれる これらは一般的な居住環境の本棚などで保管されていたものがほとんどで, 所蔵者もあまり管理に気を使っていない場合が多く, シミやゴキブリによる被害を受けているものも多くある 当館ではこれらの図書資料は収蔵庫ではなく, 来館者が閲覧可能な図書として, 開架または閉架書庫に保管する これらの図書資料については, 仮収蔵庫の好ましくない状況浮遊菌測定とリアルタイム浮遊菌測定その状態を見たうえで (Detect), 屋外での虫干しと, 埃払い程度の簡易クリーニングを行っている (Treat) 司書を中心に保存環境ボランティアと協力して実施している 5. 課題と今後の展望当館は平成 28 年度現在, 開館 3 年目を迎え, IPM 実施について以下の様な課題を感じている (1) 清掃はIPMの基本であるが, 定期清掃などの頻度 範囲や, 継続的な実施が可能な体制の構築について課題がある 職員や業務委託では限界があることから, ボランティアを含め検討していく必要がある (2) 施設設備は, 経年劣化や運用変更などに
8 三重県総合博物館における IPM 実施事例 23 より施設特徴が変化していく また特定の虫の大量発生など, イレギュラーに発生する事象もある ( 例 : 平成 25 年夏にミュージアムフィールドでモリチャバネゴキブリが大量発生した ) その時々の施設の実際に適したIPMを実施しなければならず, そのためには継続的なトラップ調査や温湿度測定, 浮遊菌測定, 風向調査などのモニタリングを行う体制構築や実施計画が必要である (3) 当館は総合博物館であるため, 展示ケースや展示台は歴史資料や美術工芸品の展示だけでなく, 剥製や標本など自然史資料の展示にも使用される 一部の自然史資料については, その破片等が文化財害虫の餌となる可能性がある ( 例 : 剥製の毛や植物片など ) 現状では一定のルールを設け, 展示什器の使い分けや管理を行っているが, 年間で大小 10を超える展覧会が開催されることから, 館内でのルールの明示と共有が必要である (4) いずれの博物館にも共通した悩みではあるが, 当館も既に収蔵 保管場所が不足している 新規収蔵資料をトラックヤードや荷解場など, 野外から昆虫等が侵入しやすく, また温湿度管理も難しいような不適切な区画に仮保管せざるを得ない場合もある 仮収蔵庫や資料整理室の効率的な運用について取り組む必要がある IPMの新たな取組についても, 情報収集や研究 検討を行っている 今後以下のような取り組みを行って行きたいと考えている ( 1 ) トラップ調査により得られたデータを, どのように分析し有効に活用するかについて, 学会等において事例やツールなどが報告されてい る ( 例 : 国立民族学博物館の園田, 日高らによって開発された 生物生息調査分析システムスモール パッケージ など ) 汎用的な分析ツールなどを使用し, 蓄積するデータを有効に活用していきたいと考えている (2) 近年, 浮遊菌等をリアルタイムにモニタリングする機器が開発されてきている 従来の培養法による浮遊菌測定は結果が出るまで数日から場合によっては数ヶ月かかるが, これらの機器により大幅に短縮できる可能性がある ただしこれらの機器は精密機器工場やクリーンルームでの使用を目的として開発されているため, 博物館等でのIPMにどのように活用していけるかについて研究を行っている (3) 三重県は南海トラフ地震による揺れや津波の被害を受けることが想定されている また台風の通り道になりやすく, 河川氾濫などの風水害についても懸念されている 当館の使命の一つに地域の文化財等の継承 保全があり, 自然災害により県内の文化財等が被災した場合には協力 援助することになる その際, 屋外環境に放置されていたり, 水損したりした資料などを被災地から当館へ移送 仮保管することも想定される これらの資料を直接収蔵庫に搬入することはできないため, 仮保管場所が必要となるが, これらの場所は温湿度管理が困難であったり, 屋外から文化財害虫が侵入しやすい区画であったりすることが考えられる 災害はいつ発生するかわからないため, 当館での仮保管場所の設定と, その区画についてどのような方法 手段を用いて生物被害のリスクを低減できるか, 予め検討しておく必要があると考えている ( まぶち はじめ三重県総合博物館 )
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2 6 10 12 14 16 18 21 22 24 26 28 30 35 36 38 40 41 42 46 47 48 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 ピコイオン空清 空気をきれいにする ピコイオン空清 空質センサーでお部屋の空気をみはり ピコイオンとプラズマイオンチャージャー で空気をきれいに保ちます 空気中の浮遊ウィルス カビ菌をエアコン内部で捕集し
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19 ( 年 夏号表紙 6号) (玉城 淳子) 平成 年度 国際博物館 日 関連 5月 日は 博物館活動の普及と向上を目的に
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国内類似施設調査報告 資料 1 1 国立公文書館の機能 施設の在り方等に関する調査 ( 国内類似施設調査 ) 日程視察先 / 視察の観点調査参加委員 11/26~ 11/27 12/17~ 12/18 12/22 四日市公害と環境未来館 展示 学習機能への工夫 三重県総合博物館 複合施設としての管理運営 桑名市立中央図書館 PFI 事業による管理運営 海上自衛隊呉史料館てつのくじら館 PFI 事業による管理運営
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衛生管理要領項目 (1) 施設 設備等の衛生管理に関する事項 1. 施設内の衛生区分について ( ゾーニング 動線 物流線 ) 作業形態 ( または清浄度 ) で区画をし 各区画毎に衛生管理の基準を検討すること 一般には 汚染区域には荷受 原料保管などの作業場 準清潔区域には下処理 洗浄などの作業場 清潔区域には加工 調理 包装 製品保管などの作業場に分類されます 各作業場をこれら汚染区域 準清潔区域
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エコミスト冷却効果測定結果資料 ( エコミスト SS エコミスト FS 他 ) 平成 23 年 3 月 株式会社イマギイレ 1 エコミスト SS 冷却効果測定結果 エコミスト SS( システムタイプ ) を自社整備工場に設置し 夏期の冷却効果 = 気温低減効果を任意の条件下で実測した結果を示したものです 2 エコミスト SS 冷却効果 ( 大宮工場デモ機 : 測定概要 ) 測定期間 :2009 年
技術名
統合環境制御装置の開発 農業技術センター [ 背景 ねらい ] 県内の先進的農家では光合成を促進することなどを目的に ハウス内の温度 湿度 炭酸ガス濃度を制御する栽培方法が行われている この栽培方法では その日の気象状況により 温度 湿度 炭酸ガス濃度を制御する装置の設定値を自動的に調整する統合環境制御が効率的であるが 既存の装置では刻々と変化する気象状況に応じて設定条件を変更することは不可能である
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第 2 章災害の発生 拡大シナリオの想定 本章では 災害の様相が施設種類ごとに共通と考えられる 単独災害 について 対象施設において考えられる災害の発生 拡大シナリオをイベントツリー (ET) として表し 起こり得る災害事象を抽出する なお 確率的評価によらない長周期地震動による被害や津波による被害 施設の立地環境に依存する大規模災害については 別途評価を行う 災害事象 (Disaster Event:DE)
資料2 災害拠点病院の震災対策の現状と課題(5/7)
透析室 透析室は 患者と透析装置が長時間 ラインでつながれていますので 地震時に患者と装置が離れてしまうことを防ぐ必要があります ベッド キャスター付き床置き型透析装置ともにキャスターロックやベルトで固定する対策には一定の効果が見られました ただしキャスターロックでも多少の移動はあることから 双方が別の方向に動いたり機器が倒れたりする場合には 双方をつなぐラインが抜去する危険性があります ベッドをキャスターロックしたうえで
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第 4 章 マンション管理業者編 管理業者の役割 第 29 マンション管理業者は 受託業務を適切に実施するとともに 管理組合のパートナーとして 管理組合の運営等に対し 専門的見地から提案や助言を行い 管理組合が適正かつ円滑に管理を行える環境を整え 管理組合の活動が活性化するよう努める ガイドライン第 29 の解説 マンションの管理は 管理組合が主体となって行うものである マンションを管理するに当たっては
一般的衛生管理プログラム :PP(PRP) HACCP を運用するための土台となるプログラム 清潔で衛生的な食品の製造 加工環境確保のために整備しておくべき要件
一般的衛生管理について 一般的衛生管理プログラム :PP(PRP) HACCP を運用するための土台となるプログラム 清潔で衛生的な食品の製造 加工環境確保のために整備しておくべき要件 PP の文書化 1 工場図面 設備配置図 動線図の整備 交差汚染防止着替え 履き替え 下駄箱の区分け 更衣ロッカーの区分け 工具や用具の使い分けと保管 手洗い消毒 等 建物 設備 装置のレイアウト 開口部と出入口の配置
(1)-2 東京国立近代美術館 ( 工芸館 ) A 学芸全般以下の B~E 全て B 学芸 ( コレクション ) 1 近現代工芸 2デザイン 所蔵作品管理 展示 貸出 作品調査 研究 巡回展開催に関する業務 C 学芸 ( 企画展 ) 展覧会の準備 作品調査 研究 広報 会場設営 展覧会運営業務 D
(1)-1 東京国立近代美術館 ( 本館 ) およそ明治 40 年 (1907 年 日本で最初の官設展覧会 文部省美術展覧会が開催された年 ) から今日までの 約 100 年間の日本と海外の美術作品を収集しています 現在 日本画 洋画 版画 水彩 素描 彫刻 写真 映像などの各分野にわたって 約 13,000 点を収蔵しています A 学芸全般 D 重要文化財 14 点を含む 日本有数の近代美術のコレクションを誇る所蔵作品展
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製薬セミナー 5 月期 安定性モニタリング 薬務課振興係 1 安定性モニタリング 2 1 安定性モニタリングとは 製造した最終製品あるいは原薬が定められた保存条件下で 有効期間 リテスト期間又は使用の期限にわたり 保存により影響を受け易い測定項目及び品質 安全性又は有効性に影響を与えるような測定項目が規格内に留まっており また留まり続けることが期待できることを 適切な継続的プログラムに従った安定性モニタリングにより監視し
食品衛生の窓
別表 3( 第 5 条関係 ) 1 調理部門仕出し弁当調製施設 旅館 ホテル 給食施設 飲食提供施設 ( 第 1から第 6まで省略 ) 2 製造部門そうざい製造施設 漬物製造施設 めん類製造施設 菓子製造施設 食品製造 加工施設 第 1 施設設備に関する基準施設または設備は 次に掲げる基準を満たすものであること ただし 6から11 までに定める基準にあっては 衛生上同等の措置を講じている場合には 当該基準によらないことができる
018QMR 品質計画書作成規程161101
文書番号 QMR 811 品質計画書作成規程 管理番号 NO. - 鈴縫工業株式会社 承認確認作成施行日 版 2016 年月日 2016 年月日 2016 年月日 2016 年 11 月 1 日 10 品質計画書作成規程改訂履歴 制定 改訂追番 制定 改訂年月日 制定 改訂内容 制定 00 2002.06.01 制定 改訂 01 2003.09.01 見直しによる 全面改訂 改訂 02 2004.12.01
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第 13 地象 (1 傾斜地 ) 1 調査の手法 (1) 調査すべき情報ア土地利用の状況傾斜地の崩壊により影響を受ける地域の住宅等の分布状況 その他の土地利用の状況 ( 将来の土地利用も含む ) イ傾斜地の崩壊が危惧される土地の分布及び崩壊防止対策等の状況既に傾斜地の崩壊に係る危険性が認知 危惧されている土地の分布当該傾斜地の崩壊防止対策等の状況ウ降水量の状況当該地域の降雨特性の把握に必要な対象事業の実施区域等の降水量の状況エ地下水及び湧水の状況傾斜地の安定性に影響を与える地下水の水位及び湧水の分布
第3章 長寿命化改修と併せて検討したいこと
80 81 目次 Q35 予防保全とはどのような考え方ですか? Q36 減築にはどのような効果がありますか? また, どのような点に留意すればよいですか? Q37 改修工事中の教育環境の確保にはどのような方法がありますか? 82 Q35: 予防保全とはどのような考え方ですか? A: 予防保全 とは, 計画的に施設設備の点検 修繕等を行い, 不具合を未然に防止すること です 学校施設は老朽化による被害のリスクが大きいため,
テロ対処訓練の実施 従業員 出入業者等が参加するテロ対処訓練を定期的に実施し テロ発生時の対応要領について確認するとともに 参加者のテロ対策への意識を高める また 警察 消防 海上保安機関 周辺の民間事業者等と共同で訓練を実施することで より実態に即した訓練が可能となる 救命講習の受講 テロ発生時に
ソフトターゲットにおけるテロ対策のベストプラクティス 1 テロ対策への意識の向上 取組体制の構築 テロ対策の責任者を指定するとともに 施設の従業員全員がテロ情勢等についての危機意識を共有し 組織全体としてテロ対策に取り組むための態勢を構築する その際 テロ等各種事案に応じた対処マニュアルを整備し 従業員に周知することや 定期的に訓練を実施することなども効果的である テロ対策の責任者 担当者の指定 設置
エコアクション 21 環境活動レポート ( 対象期間平成 21 年 10 月 ~ 平成 21 年 12 月 ) 目次 1. 環境方針 1ページ 2. 事業概要 2ページ 3. 環境目標とその実績 3ページ 4. 主要な環境活動計画 4ページ 5. 環境活動の取組結果の評価 ( 全社 ) 5ページ 5
エコアクション 環境活動レポート ( 対象期間平成 年 月 ~ 平成 年 月 ) 目次. 環境方針 ページ. 事業概要 ページ. 環境目標とその ページ 4. 主要な環境活動計画 4ページ 5. 環境活動の取組結果の評価 ( 全社 ) 5ページ 5. 環境活動の取組結果の評価 ( 東京 ) 6ページ 5. 環境活動の取組結果の評価 ( 川越 ) 7ページ 6. 環境関連法規への違反 訴訴等の有無 8ページ
紙
図書資料の劣化と保存 26.11.8. 京都大学図書館機構講演会 国立民族学博物館園田直子 保存の科学と書庫環境 - 光 温度 湿度 虫 カビ 大気中の汚染物質 - 人為的要素 自然災害 危機管理 国立民族学博物館でのカビ対策 図書資料を対象とした酸性紙対策の現状 - 脱酸性化処理 - 強化処理 保存の科学と書庫環境 資料の保存環境 資料をとりまく保存環境 光 温度 湿度 虫 カビ 空気中の汚染物質
国土技術政策総合研究所研究資料
(Ⅰ) 一般的性状 損傷の特徴 1 / 11 コンクリート床版 ( 間詰めコンクリートを含む ) からコンクリート塊が抜け落ちることをいう 床版の場合には, 亀甲状のひびわれを伴うことが多い 間詰めコンクリートや張り出し部のコンクリートでは, 周囲に顕著なひびわれを伴うことなく鋼材間でコンクリート塊が抜け落ちることもある 写真番号 9.1.1 説明コンクリート床版が抜け落ちた例 写真番号 9.1.2
図 維持管理の流れと診断の位置付け 1) 22 22
第 2 章. 調査 診断技術 2.1 維持管理における調査 診断の位置付け (1) 土木構造物の維持管理コンクリート部材や鋼部材で構成される土木構造物は 立地環境や作用外力の影響により経年とともに性能が低下する場合が多い このため あらかじめ設定された予定供用年数までは構造物に要求される性能を満足するように適切に維持管理を行うことが必要となる 土木構造物の要求性能とは 構造物の供用目的や重要度等を考慮して設定するものである
設計壁リフォーム標準施工法外壁リフォームモエンサイディング重ね張り工法モエンサイディングモエンサイディングセンターサイディング屋根リフォームセンタールーフアルマ8-1 適用条件 8 屋根リフォームの設計 1) 適合対象建築物昭和 56 年の建築基準法新耐震基準に適合する木造建築物 昭和 56 年 5
8 屋根リフォームの設計 8-1 8-2 適用条件 屋根リフォームの流れ 8-3 適性診断の種類 8-4 屋根診断の手法 137 設計壁リフォーム標準施工法外壁リフォームモエンサイディング重ね張り工法モエンサイディングモエンサイディングセンターサイディング屋根リフォームセンタールーフアルマ8-1 適用条件 8 屋根リフォームの設計 1) 適合対象建築物昭和 56 年の建築基準法新耐震基準に適合する木造建築物
平成 27 年 9 月 14 日 情報通信審議会答申 加入光ファイバに係る接続制度の在り方について の中で ~ 略 ~ NTT 東西において 1 光配線区画を分割 縮小する事例を類型化した上で 公表することが適当である また NTT 東西においては 事後的に分割 縮小される光配線区画等について 接続
事後的に分割 縮小される光配線区画に ついての接続事業者様の予見性の向上や 影響の緩和のための措置の公表 平成 27 年 12 月 22 日 N T T 東日本 1 平成 27 年 9 月 14 日 情報通信審議会答申 加入光ファイバに係る接続制度の在り方について の中で ~ 略 ~ NTT 東西において 1 光配線区画を分割 縮小する事例を類型化した上で 公表することが適当である また NTT 東西においては
32 エアフローについて り 室内空気を誘引します 図5 誘引比は一 夏期の除湿モードでは 外気はと全熱交換 次空気100 /hに対し350 /hの室内空気を誘引 器で熱交換し プレクーラーで予冷し相対湿度を し 450 /hの風量として室内に吹出されます 高めます 次にデシカントローターで除湿した
顕潜分離で快適空調 デシカント外調機とチルドビームシステム快適執務環境を創造し 仕事の効率向上を図る ( 一財 ) 建築コスト管理システム研究所 新技術調査検討会 私たちが快適に仕事をする上で 空気調和設備はなくてはならないものとなっております しかし 空気調和の目的である 温度 湿度 気流 空気の清浄度に対して 温度のみの制御を行う やや不快な執務環境も見受けられます 日本の気候風土は 高温多湿であり
衛生管理マニュアル 記載例
2(1) 機械器具類の衛生管理洗浄 消毒及び保守点検 機械器具類の洗浄 消毒及び保守点検について が責任者となり以下の内容を履行する 東京太郎 機械器具類の洗浄不良を原因とした 食中毒菌による汚染を防止する 機械器具類の洗浄 消毒及び保守点検方法 洗浄 消毒保守点検種類頻度洗浄 ( 清掃 ) 消毒方法頻度 機械器具類の洗浄 消毒が不十分で 汚れが付着していると 細菌が繁殖しやすくなります また 汚染された器具の使用により
仮貯蔵 仮取扱い実施計画書 ( ドラム缶等による燃料の貯蔵及び取扱い ) 保有空地の周囲にロープを張り ( バリケードを立て ) 空地を確保する 第 5 種消火設備を 3 本設置する 保有空地 確保する 高温になることを避けるため 通気性を確保した日除けを設置 工場東側空地約 360 m2 通風 換
仮貯蔵 仮取扱い実施計画概要 作成例 1 ドラム缶等による燃料の貯蔵及び取扱い 別添 2-1 1 目的震災等により被災地において ガソリン等の燃料が不足した場合に災害復興支援車両等への燃料補給を行うことを目的とし 危険物施設以外の場所での一時的な貯蔵やドラム缶から手動ポンプ等を用いて金属携行缶への詰め替えを行い 仮設の燃料供給拠点として利用するために必要な事項を予め計画するものである 2 仮貯蔵 仮取扱いをする場所千歳市
【HP公表 最終版の公表前確認修正有り】 北陸取組み(個票)
北陸地方整備局営繕グリーン化推進計画 2012 環境負荷低減に資する個別の取り組みの個票 N0 1 地球温暖化問題への対応 環境に配慮した官庁施設 ( グリーン庁舎 ) の整備 整備課 計画課 金沢営繕事務所 官庁施設の新築に当たり 予算の効率的な執行の中で負荷抑制 省エネルギー 省 CO2 等最大限環境に配慮した整備を実施する 新築する事務所用途の官庁施設について 以下の水準を満たすものとする 建築物の環境効率
HACCP 自主点検リスト ( 一般食品 ) 別添 1-2 手順番号 1 HACCP チームの編成 項目 評価 ( ) HACCP チームは編成できましたか ( 従業員が少数の場合 チームは必ずしも複数名である必要はありません また 外部の人材を活用することもできます ) HACCP チームには製品
HACCP 自主点検票 ( 一般食品 ) 別添 1-1 施設名 所在地 対象製品等 手順番号 ( 原則番号 ) 項目 説明 評価 1 HACCP チームの編成 2 製品説明書の作成 3 意図する用途等の確認 4 製造工程一覧図の作成 5 製造工程一覧図の現場確認 6( 原則 1) 危害要因の分析 (HA) 7( 原則 2) 重要管理点 (CCP) の決定 8( 原則 3) 管理基準 (CL) の設定
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Copyright 2013 Oki Engineering Co., Ltd. All rights reserved 2013 OEG セミナー 硫黄系アウトガスによる電子機器の障害事例 身近に潜む腐蝕原因ガス 2013 年 7 月 9 日 環境事業部 鈴木康之 Copyright 2013 Oki Engineering Co., Ltd. All rights reserved 2 目次 1.
05 05 11 09 01 02
20! 0120-985-024 http://mb.aioinissaydowa.co.jp/ad/ 0120-101-101 16040120162GA15B01154023-285 05 05 11 09 01 02 14 05 07 09 11 13 03 04 建物 家財 の補償 建物 家財の補償対象となる事故の範囲を 3つのプランの中からご選択ください の補償 各プランごとに 損害保険金の支払対象となる事故の範囲
コスジマグソコガネ捕獲個体 (6/16) 17 個体 ライトトラップ BOX15 糞トラップ 2 任意 - 獣糞内 -0 移動例 (6/16) オオコオイムシ捕獲個体 (6/21) 105 個体 ( 成虫 : 子持ち 16 子無し 38 幼虫 51) コスジマグソコガネ捕獲個体 (6/22-23)
コスジマグソコガネ捕獲個体 (6/16) 17 個体 ライトトラップ BOX15 糞トラップ 2 任意 - 獣糞内 -0 移動例 (6/16) オオコオイムシ捕獲個体 (6/21) 105 個体 ( 成虫 : 子持ち 16 子無し 38 幼虫 51) コスジマグソコガネ捕獲個体 (6/22-23) 5 個体 ライトトラップ BOX5 ライトトラップカーテン 0 糞トラップ 0 任意 - 獣糞内 -0
加熱式たばこ使用時の空気環境影響について
加熱式たばこ使用時の空気環境影響について 2018 年 10 月 2 日 日本たばこ産業株式会社 加熱式たばこ使用時の室内空気環境への影響調査 1 調査実施者 日本たばこ産業株式会社 調査銘柄 当社銘柄 他社銘柄 当社代表銘柄 ( タール 6mg) 調査概要 喫茶店におけるおよび非における室内空気環境への影響調査 実在する飲食店 ( カフェ ) において でたばこを 15 分間使用した際のと非の室内空気環境への影響を調査
能力グラフ 50Hz OCA-300BC-200V-R 60Hz 能力グラフの見方の説明は 編 P に掲載しておりますのでご参照ください OCA-300BC-200V-R 屋外盤用 外形寸法図 < 正面図 > < 側面図 > < 裏面図 > < 下面図 > パネルカット図 取付図 <
052 屋外盤用 基本特長 強制冷却運転機能 ( 点検用 ) 運転監視 / 異常検出 盤内温度表示 温度センサ断線検出 安全装置 / 保護機能 240/290W 50/60Hz 異常接点出力 型式 仕様 側面取付型 OCA-300BC-200V-R 梱包内容 アラームランプ / アラームコード メンテナンスお知らせタイマー 放熱異常検出 ハニカムフィルタ 盤内高温異常検出 鉄羽根ファン ( 盤外用
別記第 2 号様式 ( 第 3 関係 ) その 2 HACCP に基づく衛生管理導入の 評価調書 ( バックヤード編 ) ( 評価事業用 ) 評価施設名 評価の対象となった部門 実施年月日 平成年月日 評価実施者 申請にあたっては 評価の対象となった部門のチェックシートと HACCP 自主点検票を提
別記第 号様式 ( 第 関係 ) その HACCP に基づく衛生管理導入の 評価調書 ( バックヤード編 ) ( 評価事業用 ) 評価施設名 評価の対象となった部門 実施年月日 平成年月日 評価実施者 申請にあたっては 評価の対象となった部門のチェックシートと HACCP 自主点検票を提出して下さい -- 該当なしの項目の点数欄は斜線にしてください 鮮魚部門 チェック項目評価基準点数自己評価点数 点
