凡例 1. この年報は自動車燃料消費量調査 ( 一般統計調査 ) 平成 29 年度分の調査結果である 2. 営業用バスの走行キロは平成 24 年度分以前は当該車種について悉皆調査を行っている自動車輸送統計調査 ( 基幹統計調査 ) の数値を用いているが平成 25 年 4 月分から本調査

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しほこかみこ
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1 自動車燃料消費量統計年報平成二十九年度分国土交通省自動車燃料消費量統計年報平成 29 年度分

2 凡例 1. この年報は自動車燃料消費量調査 ( 一般統計調査 ) 平成 29 年度分の調査結果である 2. 営業用バスの走行キロは平成 24 年度分以前は当該車種について悉皆調査を行っている自動車輸送統計調査 ( 基幹統計調査 ) の数値を用いているが平成 25 年 4 月分から本調査の結果を用いて公表している 3. 平成 21 年度以前の燃料消費量及び走行キロは自動車輸送統計年報を参照されたい自動車燃料消費量統計年報の統計数値と自動車輸送統計年報の統計数値の比較については平成 23 年度自動車燃料消費量統計年報巻末の自動車燃料消費量統計年報と自動車輸送統計年報の統計数値の比較についてを参照されたい 4. 数値は原則として単位未満で四捨五入してあるので総数と内計は必ずしも一致していない 5. この月報で用いている符号は次のとおりである 0 単位未満 - データなし推計省略暫定数値 r 改訂数値 6. この年報についての照会は国土交通省総合政策局情報政策課交通経済統計調査室 ( 電話 ) に連絡されたい -Ⅰ-

3 概要 1. 調査の目的この調査は自動車の燃料消費量等の実態を明らかにし我が国の地球温暖化対策及び交通政策等を策定するための基礎資料を作成することを目的とする 2. 調査の沿革自動車の燃料消費量等の調査集計は昭和 35 年から自動車輸送統計調査で実施されてきたが同統計の調査方法及び集計方法の見直しに伴い平成 22 年度から本調査により調査集計を行いその結果を公表している 3. 調査対象登録自動車 ( 道路運送車両法第 4 条 ) 及び軽自動車 ( 道路運送車両法第 60 条 ) を調査対象としその中から国土交通大臣が選定する自動車について調査を実施している ( 別表 1 参照 ) なお以下の自動車については調査から除外している大型特殊車 ( ブルドーザー等 ) 小型特殊車 ( フォークリフト農耕用ハンドトラクター等 ) 二輪車電気自動車専ら緊急の用に供するための自動車 ( 消防車警察車等 ) 等 4. 調査方法調査は国土交通省から国土交通大臣が選定する自動車の使用者に対して郵送により調査票を配布及び回収し行っているまた調査は自計報告で行っている 5. 調査時期調査は毎月行っており約 9,600 の自動車の使用者に対して調査票を配布しているまた調査期間は平成 28 年 4 月分から別表 1 のとおり国土交通大臣が指定する 7 日間又は 1 ヶ月間としている 6. 集計方法自動車検査登録情報のデータを補助変量として活用する比推定方式により集計を行っている X i 1 ( x X : 推計値 D : 調査月の日数 d : 調査期間の日数 Y : 母集団の補助変量の総和 x : 第 i標本の統計値 i n : 標本数 D ) d Y i 1 y : 第 i標本の補助変量 i n i n y i -Ⅱ-

4 別表 1 調査対象車両は自動車のナンバープレートの業態及び分類番号情報を基に下表のとおり区分している調査対象車両業態 ( 注 1) 分類番号 ( 注 2 ) 輸送形態 ( 注 1) 車種調査期間 1 10~19 及び 100~199 普通車営業用 ~49 400~499 60~69 及び 600~ ~89 及び 800~899 40~49 400~499 及び 600~699 貨物自動車小型車特種車軽自動車 7 日 2 20~29 及び 200~ ~39 300~ ~ ~599 70~79 及び 700~799 旅客自動車バス乗用車 1 10~19 及び 100~199 普通車積載量 2 トン以上自家用 ~49 400~499 60~69 及び 600~ ~89 及び 800~899 40~49 400~499 及び 600~699 貨物自動車小型車特種車 ( 注 3) 積載量 2 トン未満貨物輸送車非貨物輸送車軽自動車 1 ヶ月 7 日 1 ヶ月 2 20~29 及び200~299 バス 7 日 3 30~39 300~ ~ ~599 70~79 及び 700~799 50~59 500~ ~799 80~ 89 及び 800~899 旅客自動車乗用車 ( 注 4 ) 軽自動車 ( 注 )1. 業態及び輸送形態は用語の解説にある自動車の種別を参照されたい 2. 自動車のナンバープレートの分類番号は登録自動車は自動車登録規則第 13 条軽自動車は道路運送車両法施行規則第 36 条の 17 により下表のとおりそれぞれ分類されている 3. 自家用貨物自動車の特種車は貨物輸送車と非貨物輸送車に区分している貨物輸送車はタンクローリー ( 液体やガスなどを運搬 ) アスファルト運搬車コンクリートミキサー車冷蔵冷凍車等貨物の輸送に供する自動車である非貨物輸送車は清掃車電源車照明車患者輸送車道路作業車等貨物の輸送に供さない自動車であるなお営業用貨物自動車の特種車は貨物輸送車と非貨物輸送車に区分していない 4. 自家用旅客自動車の乗用車は普通車小型車ハイブリッド車に区分している 1 ヶ月 ( 注 2 関係 ) 登録自動車自動車種別及び用途普通自動車小型自動車特種自動車貨物自動車乗合自動車乗用自動車貨物自動車乗用自動車及び乗合自動車大型特殊自動車 ( 次に該当するものを除く ) 大型特殊自動車のうち建設機械に該当するもの分類番号 1 10~19 及び 100~ ~29 及び 200~ ~39 及び 300~ ~49 400~499 60~69 及び 600~ ~59 500~599 70~79 及び 700~ ~89 及び 800~ ~99 及び 900~ ~09 及び 000~099 -Ⅲ- 軽自動車自動車種別貨物自動車乗用自動車特種自動車分類番号 40~49 400~499 及び 600~699 50~59 500~599 及び 700~799 80~89 及び 800~899

5 用語の解説自動車の種別 1. 自動車は輸送するものにより貨物自動車と旅客自動車に分けられる (1) 貨物自動車とは貨物の運送の用に供する自動車でトラックライトバン等をいう (2) 旅客自動車とは人の運送の用に供する自動車で乗用車及びバスをいう 2. 自動車は業態によって営業用と自家用に分けられる (1) 営業用とは他人の求めに応じて貨物又は旅客を輸送する自動車でトラック事業者バス事業者ハイヤータクシー事業者軽車両等運送事業者などが保有する自動車をいう (2) 自家用とは営業用以外のもの [ 例えば自家の取り扱う貨物又は当該自動車の所有者 ( 又は使用者 ) とその家族若しくは従業員等を輸送する自動車 ] をいう燃料消費量自動車の燃料消費量をリットル及び立方メートルで表したもので使用の用途を問わない走行キロ自動車が走った距離をキロメートルで表したもので物や人を輸送したかどうかを問わない実在延日車自動車が調査期間中に延日数にして何両あったかを表したもの走行 1 km当たり燃料消費量燃料消費量走行キロ 1 日 1 車当たり走行キロ走行キロ実在延日車稼働率 ( 調査期間 - 休車日数 ) 調査期間 100 なお調査期間が 1 ヶ月間の調査対象については週日数 (7 日間 ) を調査期間とみなして 1 ヶ月の平均使用日数を用い算出している地方運輸局の区分自動車の燃料消費量等の実績は当該登録自動車及び軽自動車の属する都道府県を管轄する地方運輸局別に区分した北海道北海道東北青森県岩手県宮城県秋田県山形県福島県関東茨城県栃木県群馬県埼玉県千葉県東京都神奈川県山梨県北陸信越新潟県富山県石川県長野県中部福井県岐阜県静岡県愛知県三重県 -Ⅳ- 近畿滋賀県京都府大阪府奈良県和歌山県兵庫県中国鳥取県島根県岡山県広島県山口県四国徳島県香川県愛媛県高知県九州福岡県佐賀県長崎県熊本県大分県宮崎県鹿児島県沖縄県

6 参考道路運送車両法施行規則第 2 条に定める種別は普通自動車小型自動車大型特殊自動車小型特殊自動車及び軽自動車をいい下表のとおり分類される自動車種別普通自動車小型自動車軽自動車大型特殊小型特殊自動車自動車バス小型トラック 3 輪トラック大型オートハイ軽トラックオートハイロートローラーフォークリフト代表的な大型トラック小型乗用車軽乗用車スクータークレーン車農耕用ハントト自動車大型乗用車小型特種車フルトーサーラクター普通特種車車輪数 4 以上 4 以上以上 2 制限なし制限なし構 4.7 以下大長さ 4 輪以上の小型自動車 4.7 以下 3 輪の軽自動車よ 2 輪の軽自動車よ 3.4 以下 2.5 以下小型特殊自動車よ 1.7 以下き幅より大きいもの 1.7 以下り大きいものり大きいもの 1.48 以下 1.3 以下り大きいもの 2.8 以下さ高さ 2.0 以下 2.0 以下 2.0 以下農耕作業用自動車 (m) は制限なし造エンシンの同上 660を超え 660を超える 250を超える 660 以下 125を超え制限なし制限なし総排気量 (CC) 2,000 以下 250 以下注 1) バスの区分は次のとおり普通車は普通自動車で乗車定員 30 人以上のもの小型車は普通自動車で乗車定員 11 人以上 29 人以下のもの及び小型自動車で乗車定員 11 人以上のもの注 2) 小型特殊自動車については最高速度の制限でありその区分は次のとおり農耕作業自動車は 35km/h 未満その他の特殊自動車は 15km/h 注 3) 四輪以上の小型自動車でジーゼル機関を用いるものについてはエンジンの総排気量の基準は適用されない -Ⅴ-

7 目次平成 29 年度自動車燃料消費量及び走行キロの概要 ( 統計表 ) 総括表 (1) 燃料消費量の推移総括表 (2) 走行キロの推移第 1 表燃料別車種別総括表第 2 表燃料別地方運輸局別 11 車種別燃料消費量第 3 表燃料別地方運輸局別 11 車種別走行キロ第 4 表燃料別地方運輸局別 26 車種別燃料消費量第 5 表燃料別地方運輸局別 26 車種別走行キロ第 6 表燃料別都道府県別 10 車種別燃料消費量第 7 表燃料別都道府県別 10 車種別走行キロ第 8 表燃料別都道府県別 25 車種別燃料消費量第 9 表燃料別都道府県別 25 車種別走行キロ第 10 表業態別目的別原単位及び稼働率 Ⅵ -

8 平成 29 年度自動車燃料消費量及び走行キロの概要平成 29 年度における自動車による全国の燃料消費量及び走行キロは表 -1 のとおりであるガソリンの消費量は営業用自動車では771 千 kl 自家用自動車では50,438 千 klであったまた走行キロは営業用自動車が7,997 百万km 自家用自動車が607,020 百万kmであった軽油の消費量は営業用自動車では16,922 千 kl 自家用自動車では8,536 千 klであったまた走行キロは営業用自動車が63,438 百万km 自家用自動車が53,158 百万kmであった LPG 及びCNGの消費量はそれぞれ1,466 千 kl 53,017 千 m 3 であったまた走行キロは LPG 車が8,067 百万km CNG 車が218 百万kmであった表 -1 燃料別業態別自動車燃料消費量及び走行キロ燃料業態車種燃料消費量走行キロ ( 千 kl 千m3) ( 百万km ) 29 年度 28 年度前年度比 (%) 29 年度 28 年度前年度比 (%) ガソリン営業用貨物自動車旅客自動車営業用計自家用貨物自動車旅客自動車自家用計ガソリン計軽油営業用貨物自動車旅客自動車営業用計自家用貨物自動車旅客自動車自家用計軽油計営業用乗用車 L P G その他 LPG 車 LPG 計 C N G CNG 計 CNG 車の燃料消費量単位は千m3 CNG 車以外の燃料消費量単位は千 klである -1-

9 平成 29 年度における自動車による地方運輸局別の燃料消費量及び走行キロは表 -2 のとおりである運輸局別にガソリンの消費量を見ると関東が13,855 千 kl( 構成比 27.0%) と最も多く次いで中部が7,700 千 kl( 同 15.0%) 九州が6,857 千 kl( 同 13.4%) の順となっている一方走行キロを見ると関東が158,462 百万km ( 同 25.8%) と最も多く次いで中部が90,119 百万km ( 同 14.7%) 九州が 88,552 百万km ( 同 14.4%) の順となっている次に運輸局別に軽油の消費量を見ると関東が6,894 千 kl( 構成比 27.1%) と最も多く次いで近畿が3,609 千 kl( 同 14.2%) 中部が3,496 千 kl( 同 13.7%) の順となっている一方走行キロを見ると関東が32,459 百万km ( 同 27.8%) と最も多く次いで近畿が16,295 百万km ( 同 14.0%) 中部が16,243 百万km ( 同 13.9%) の順となっている表 -2 地方運輸局別燃料別自動車燃料消費量及び走行キロ運輸局ガソリン燃料消費量 ( 千 kl) 構成比走行キロ ( 百万km ) 構成比全国計 ( ) (100.0) ( ) (100.0) 北海道 ( 2 400) 4.8 (4.7) ( ) 4.4 (4.4) 東北 ( 4 754) 9.3 (9.3) ( ) 9.5 (9.5) 関東 ( ) 27.0 (27.2) ( ) 25.8 (25.8) 北陸信越 ( 3 584) 6.9 (7.0) ( ) 7.1 (7.1) 中部 ( 7 533) 15.0 (14.7) ( ) 14.7 (14.6) 近畿 ( 6 720) 13.0 (13.1) ( ) 12.8 (12.9) 中国 ( 3 522) 6.9 (6.9) ( ) 7.4 (7.5) 四国 ( 1 838) 3.7 (3.6) ( ) 3.9 (3.9) 九州 ( 6 999) 13.4 (13.6) ( ) 14.4 (14.4) 運輸局軽油燃料消費量 ( 千 kl) 構成比走行キロ ( 百万km ) 構成比全国計 ( ) (100.0) ( ) (100.0) 北海道 ( 1 583) 6.3 (6.2) ( 6 919) 5.9 (6.0) 東北 ( 2 605) 10.2 (10.2) ( ) 10.0 (10.2) 関東 ( 6 993) 27.1 (27.5) ( ) 27.8 (27.6) 北陸信越 ( 1 559) 6.0 (6.1) ( 7 224) 6.2 (6.3) 中部 ( 3 543) 13.7 (13.9) ( ) 13.9 (13.8) 近畿 ( 3 566) 14.2 (14.0) ( ) 14.0 (13.9) 中国 ( 1 669) 6.8 (6.6) ( 7 830) 6.7 (6.8) 四国 870 ( 878) 3.4 (3.5) ( 3 872) 3.3 (3.4) 九州 ( 3 046) 12.3 (12.0) ( ) 12.2 (12.2) 運輸局 L P G 燃料消費量 ( 千 kl) 構成比走行キロ ( 百万km ) 構成比全国計 ( 1 557) (100.0) ( 8 493) (100.0) 北海道 87 ( 96) 5.9 (6.2) 465 ( 510) 5.8 (6.0) 東北 72 ( 82) 4.9 (5.2) 391 ( 425) 4.9 (5.0) 関東 566 ( 583) 38.6 (37.4) ( 3 191) 38.4 (37.6) 北陸信越 40 ( 45) 2.7 (2.9) 227 ( 245) 2.8 (2.9) 中部 123 ( 125) 8.4 (8.0) 667 ( 701) 8.3 (8.2) 近畿 253 ( 280) 17.3 (18.0) ( 1 497) 17.4 (17.6) 中国 82 ( 84) 5.6 (5.4) 438 ( 466) 5.4 (5.5) 四国 36 ( 38) 2.5 (2.5) 204 ( 212) 2.5 (2.5) 九州 207 ( 224) 14.1 (14.4) ( 1 247) 14.5 (14.7) 運輸局 C N G 燃料消費量 ( 千m3 ) 構成比走行キロ ( 百万km ) 構成比全国計 ( ) (100.0) 218 ( 260) (100.0) 北海道 ( 3 575) 5.9 (5.7) 13 ( 15) 6.0 (5.7) 東北 726 ( 883) 1.4 (1.4) 3 ( 3) 1.2 (1.3) 関東 ( ) 43.1 (45.5) 95 ( 113) 43.7 (43.5) 北陸信越 ( 1 280) 1.9 (2.0) 5 ( 6) 2.4 (2.3) 中部 ( 6 127) 9.5 (9.8) 23 ( 28) 10.4 (10.7) 近畿 ( ) 29.7 (27.8) 60 ( 73) 27.7 (28.1) 中国 ( 2 696) 5.1 (4.3) 10 ( 12) 4.7 (4.5) 四国 460 ( 558) 0.9 (0.9) 2 ( 3) 1.1 (1.1) 九州 ( 1 541) 2.5 (2.5) 6 ( 8) 2.8 (3.0) ( ) 内は平成 28 年度の数値である -2-

10 平成 29 年度における自動車による都道府県別の燃料消費量及び走行キロは表 -3 のとおりであるなお都道府県別車種別の数値については第 8 表及び第 9 表を参照されたい表 -3 都道府県別燃料別自動車燃料消費量及び走行キロ都道府県ガソリン軽油 L P G 燃料消費量走行キロ燃料消費量走行キロ燃料消費量走行キロ全国計北海道青森岩手宮城秋田山形福島茨城栃木群馬埼玉千葉東京神奈川山梨新潟富山石川長野福井岐阜静岡愛知三重滋賀京都大阪奈良和歌山兵庫鳥取島根岡山広島山口徳島香川愛媛高知福岡佐賀長崎熊本大分宮崎鹿児島沖縄燃料消費量の単位は千 kl 走行キロの単位は百万 kmである -3-

11 総括表 (1) 燃料消費量の推移平成年度 ( 注 1) ( 注 2) ( ) ( ) ( ) ( ) ( ) ( 注 1) ( 注 2) ( ) ( ) ( ) ( ) ( ) 前年度比 (%) 合 99.8% 100.0% 97.3% 99.8% 101.8% 前年前年前年前年前年同月比同月比同月比同月比同月比平成 % % % % % % % % % % % % % % % % % % % % % % % % % % % % % % % % % % % % % % % % % % % % % 平成 % % % % % % % % % % % % % % % ( 注 ) 1. 自動車の燃料消費量等の調査集計は昭和 35 年から自動車輸送統計調査で実施されてきたが自動車輸送統計調査の調査方法及び集計方法変更により平成 22 年 10 月から本調査により調査集計を行っているそのため平成 22 年 9 月以前の統計数値 ( 自動車輸送統計 ) の公表値とは時系列上の連続性が担保されない ( 平成 22 年度の数値は接続係数により平成 22 年 4 月から 9 月までの旧統計数値を遡及改訂のうえ算出している ) なお新旧統計数値の比較及び接続係数については平成 23 年度自動車燃料消費量統計年報の新旧統計数値の比較についてを参照されたい計 2. 平成 23 年 3 月及び 4 月の数値には北海道運輸局及び東北運輸局の数値 ( 営業用バスの走行キロを除く ) を含まないなお括弧内の数値は参考までに北海道運輸局及び東北運輸局を含む数値を算出したものである数値の算出方法については平成 22 年度自動車燃料消費量統計年報及び平成 23 年度自動車燃料消費量統計年報の東日本大震災に伴う北海道運輸局及び東北運輸局の数値についてを参照されたい燃料消費量ガソリン営業用貨物旅客計普通小型特種車軽自動車バス乗用車キロリットル - 4 -

12 総括表 (1) 平成年度 ( 注 1) ( 注 2) ( ) ( ) ( ) ( ) ( ) ( 注 1) ( 注 2) ( ) ( ) ( ) ( ) ( ) 前年度比 (%) 計燃料消ガソ自貨物普通車小型車軽自動車バス特種キロリットル 99.8% 99.4% 98.0% 97.1% 100.8% 前年前年前年前年前年同月比同月比同月比同月比同月比平成 % % % % % % % % % % % % % % % % % % % % % % % % % % % % % % % % % % % % % % % % % % % % % 平成 % % % % % % % % % % % % % % % ( 注 ) 1. 自動車の燃料消費量等の調査集計は昭和 35 年から自動車輸送統計調査で実施されてきたが自動車輸送統計調査の調査方法及び集計方法そのため平成 22 年 9 月以前の統計数値 ( 自動車輸送統計 ) の公表値とは時系列上の連続性が担保されない ( 平成 22 年度の数値は接続係数によりなお新旧統計数値の比較及び接続係数については平成 23 年度自動車燃料消費量統計年報の新旧統計数値の比較についてを参照され 2. 平成 23 年 3 月及び 4 月の数値には北海道運輸局及び東北運輸局の数値 ( 営業用バスの走行キロを除く ) を含まないなお括弧内の数値は参考数値の算出方法については平成 22 年度自動車燃料消費量統計年報及び平成 23 年度自動車燃料消費量統計年報の東日本大震災に伴う - 5 -

13 燃料消費量の推移家費量リ旅客普通車小型車乗用車 ( ハイフリット ) ン用軽自動車 ( ) ( ) ( ) ( ) ( ) ( ) ( ) ( ) % 94.1% 113.8% 102.6% 前年前年前年前年同月比同月比同月比同月比 % % % % % % % % % % % % % % % % % % % % % % % % % % % % % % % % % % % % % % % % % % % % % % % % 変更により平成 22 年 10 月から本調査により調査集計を行っている平成 22 年 4 月から 9 月までの旧統計数値を遡及改訂のうえ算出している ) たいまでに北海道運輸局及び東北運輸局を含む数値を算出したものである北海道運輸局及び東北運輸局の数値についてを参照されたい - 6 -

14 総括表 (1) 燃合計計燃料消軽営業貨物普通車小型車特種車キロリットル平成年度 ( 注 1) ( 注 2) ( ) ( ) ( ) ( ) ( ) ( 注 1) ( 注 2) ( ) ( ) ( ) ( ) ( ) 前年度比 (%) 100.1% 100.2% 100.7% 99.0% 99.8% 前年前年前年前年前年同月比同月比同月比同月比同月比平成 % % % % % % % % % % % % % % % % % % % % % % % % % % % % % % % % % % % % % % % % % % % % % 平成 % % % % % % % % % % % % % % % ( 注 ) 1. 自動車の燃料消費量等の調査集計は昭和 35 年から自動車輸送統計調査で実施されてきたが自動車輸送統計調査の調査方法及び集計方法そのため平成 22 年 9 月以前の統計数値 ( 自動車輸送統計 ) の公表値とは時系列上の連続性が担保されない ( 平成 22 年度の数値は接続係数により算出している ) なお新旧統計数値の比較及び接続係数については平成 23 年度自動車燃料消費量統計年報の新旧統計数値の比較について 2. 平成 23 年 3 月及び 4 月の数値には北海道運輸局及び東北運輸局の数値 ( 営業用バスの走行キロを除く ) を含まないなお括弧内の数値は参考数値の算出方法については平成 22 年度自動車燃料消費量統計年報及び平成 23 年度自動車燃料消費量統計年報の東日本大震災に伴う - 7 -

15 燃料消費量の推移費油用旅バス量客乗用車 ( ) ( ) ( ) ( ) % 90.4% 前年前年同月比同月比 % % % % % % % % % % % % % % % % % % % % % % % % 変更により平成 22 年 10 月から本調査により調査集計を行っている平成 22 年 4 月から 9 月までの旧統計数値を遡及改訂のうえを参照されたいまでに北海道運輸局及び東北運輸局を含む数値を算出したものである北海道運輸局及び東北運輸局の数値についてを参照されたい - 8 -

16 総括表 (1) 平成年度 ( 注 1) ( 注 2) ( ) ( ) ( ) ( ) ( ) ( 注 1) ( 注 2) ( ) ( ) ( ) ( ) ( ) 前年度比 (%) 計燃料消軽自家貨物普通車小型車特種車 ( 貨物 ) バスキロリットル 99.9% 99.7% 97.4% 100.1% 99.1% 前年前年前年前年前年同月比同月比同月比同月比同月比平成 % % % % % % % % % % % % % % % % % % % % % % % % % % % % % % % % % % % % % % % % % % % % % 平成 % % % % % % % % % % % % % % % ( 注 ) 1. 自動車の燃料消費量等の調査集計は昭和 35 年から自動車輸送統計調査で実施されてきたが自動車輸送統計調査の調査方法及び集計方法そのため平成 22 年 9 月以前の統計数値 ( 自動車輸送統計 ) の公表値とは時系列上の連続性が担保されない ( 平成 22 年度の数値は接続係数によりなお新旧統計数値の比較及び接続係数については平成 23 年度自動車燃料消費量統計年報の新旧統計数値の比較についてを参照され 2. 平成 23 年 3 月及び 4 月の数値には北海道運輸局及び東北運輸局の数値 ( 営業用バスの走行キロを除く ) を含まないなお括弧内の数値は参考数値の算出方法については平成 22 年度自動車燃料消費量統計年報及び平成 23 年度自動車燃料消費量統計年報の東日本大震災に伴う - 9 -

17 燃料消費量の推移費旅普通車量油用客小型車特種車 ( 非貨物 ) ( ) ( ) ( ) ( ) ( ) ( ) % 95.7% 94.0% 前年前年前年同月比同月比同月比 % % % % % % % % % % % % % % % % % % % % % % % % % % % % % % % % % % % % 変更により平成 22 年 10 月から本調査により調査集計を行っている平成 22 年 4 月から 9 月までの旧統計数値を遡及改訂のうえ算出している ) たいまでに北海道運輸局及び東北運輸局を含む数値を算出したものである北海道運輸局及び東北運輸局の数値についてを参照されたい

18 総括表 (1) 燃料消費量の推移平成年度 ( 注 1) ( 注 2) ( ) ( ) ( ) ( ) ( 注 1) ( 注 2) ( ) ( ) ( ) ( ) 前年度比 (%) 94.2% 94.3% 92.2% 84.7% 前年前年前年前年同月比同月比同月比同月比平成 % % % % % % % % % % % % % % % % % % % % % % % % % % % % % % % % % % % % 平成 % % % % % % % % % % % % ( 注 ) 1. 自動車の燃料消費量等の調査集計は昭和 35 年から自動車輸送統計調査で実施されてきたが自動車輸送統計調査の調査方法及び集計方法変更により平成 22 年 10 月から本調査により調査集計を行っているそのため平成 22 年 9 月以前の統計数値 ( 自動車輸送統計 ) の公表値とは時系列上の連続性が担保されない ( 平成 22 年度の数値は接続係数により平成 22 年 4 月から 9 月までの旧統計数値を遡及改訂のうえ算出している ) なお新旧統計数値の比較及び接続係数については平成 23 年度自動車燃料消費量統計年報の新旧統計数値の比較についてを参照されたい燃料消費量 L P G C N G 計営業用乗用車その他 LPG 車計キロリットル千立方メートル 2. 平成 23 年 3 月及び 4 月の数値には北海道運輸局及び東北運輸局の数値 ( 営業用バスの走行キロを除く ) を含まないなお括弧内の数値は参考までに北海道運輸局及び東北運輸局を含む数値を算出したものである数値の算出方法については平成 22 年度自動車燃料消費量統計年報及び平成 23 年度自動車燃料消費量統計年報の東日本大震災に伴う北海道運輸局及び東北運輸局の数値についてを参照されたい

19 総括表 (2) 走行キロの推移平成年度 ( 注 1) ( 注 2) ( ) ( ) ( ) ( ) ( ) ( 注 1) ( 注 2) ( ) ( ) ( ) ( ) ( ) 前年度比 (%) 101.6% 102.3% 99.2% 101.4% 106.3% 前年前年前年前年前年同月比同月比同月比同月比同月比平成 % % % % % % % % % % % % % % % % % % % % % % % % % % % % % % % % % % % % % % % % % % % % % 平成 % % % % % % % % % % % % % % % ( 注 ) 1. 自動車の燃料消費量等の調査集計は昭和 35 年から自動車輸送統計調査で実施されてきたが自動車輸送統計調査の調査方法及び集計方法変更により平成 22 年 10 月から本調査により調査集計を行っているそのため平成 22 年 9 月以前の統計数値 ( 自動車輸送統計 ) の公表値とは時系列上の連続性が担保されない ( 平成 22 年度の数値は接続係数により平成 22 年 4 月から 9 月までの旧統計数値を遡及改訂のうえ算出している ) なお新旧統計数値の比較及び接続係数については平成 23 年度自動車燃料消費量統計年報の新旧統計数値の比較についてを参照されたい合計 2. 平成 23 年 3 月及び 4 月の数値には北海道運輸局及び東北運輸局の数値 ( 営業用バスの走行キロを除く ) を含まないなお括弧内の数値は参考までに北海道運輸局及び東北運輸局を含む数値を算出したものである数値の算出方法については平成 22 年度自動車燃料消費量統計年報及び平成 23 年度自動車燃料消費量統計年報の東日本大震災に伴う北海道運輸局及び東北運輸局の数値についてを参照されたい走行キロガソリン営業用貨物旅客計普通小型特種車軽自動車バス乗用車千キロメートル

20 総括表 (2) 平成年度 ( 注 1) ( 注 2) ( ) ( ) ( ) ( ) ( ) ( 注 1) ( 注 2) ( ) ( ) ( ) ( ) ( ) 前年度比 (%) 計走行ガソ自貨物普通車小型車軽自動車バス特種千キロメートル 101.6% 98.6% 99.5% 98.3% 102.5% 家前年前年前年前年前年同月比同月比同月比同月比同月比平成 % % % % % % % % % % % % % % % % % % % % % % % % % % % % % % % % % % % % % % % % % % % % % 平成 % % % % % % % % % % % % % % % ( 注 ) 1. 自動車の燃料消費量等の調査集計は昭和 35 年から自動車輸送統計調査で実施されてきたが自動車輸送統計調査の調査方法及び集計方法そのため平成 22 年 9 月以前の統計数値 ( 自動車輸送統計 ) の公表値とは時系列上の連続性が担保されない ( 平成 22 年度の数値は接続係数によりなお新旧統計数値の比較及び接続係数については平成 23 年度自動車燃料消費量統計年報の新旧統計数値の比較についてを参照され 2. 平成 23 年 3 月及び 4 月の数値には北海道運輸局及び東北運輸局の数値 ( 営業用バスの走行キロを除く ) を含まないなお括弧内の数値は数値の算出方法については平成 22 年度自動車燃料消費量統計年報及び平成 23 年度自動車燃料消費量統計年報の東日本大震災に伴う

21 走行キロの推移キロリン用旅客普通車小型車乗用車 ( ハイフリット ) 軽自動車 ( ) ( ) ( ) ( ) ( ) ( ) ( ) ( ) % 95.2% 115.9% 103.8% 前年前年前年前年同月比同月比同月比同月比 % % % % % % % % % % % % % % % % % % % % % % % % % % % % % % % % % % % % % % % % % % % % % % % % 変更により平成 22 年 10 月から本調査により調査集計を行っている平成 22 年 4 月から 9 月までの旧統計数値を遡及改訂のうえ算出している ) たい参考までに北海道運輸局及び東北運輸局を含む数値を算出したものである北海道運輸局及び東北運輸局の数値についてを参照されたい

22 総括表 (2) 平成年度 ( 注 1) ( 注 2) ( ) ( ) ( ) ( ) ( ) ( 注 1) ( 注 2) ( ) ( ) ( ) ( ) ( ) 前年度比 (%) 合計計走行キ軽営業貨物普通車小型車特種車千キロメートル 100.9% 100.5% 101.0% 100.5% 100.0% 前年前年前年前年前年同月比同月比同月比同月比同月比平成 % % % % % % % % % % % % % % % % % % % % % % % % % % % % % % % % % % % % % % % % % % % % % 平成 % % % % % % % % % % % % % % % ( 注 ) 1. 自動車の燃料消費量等の調査集計は昭和 35 年から自動車輸送統計調査で実施されてきたが自動車輸送統計調査の調査方法及び集計方法そのため平成 22 年 9 月以前の統計数値 ( 自動車輸送統計 ) の公表値とは時系列上の連続性が担保されない ( 平成 22 年度の数値は接続係数により算出している ) なお新旧統計数値の比較及び接続係数については平成 23 年度自動車燃料消費量統計年報の新旧統計数値の比較につい 2. 平成 23 年 3 月及び 4 月の数値には北海道運輸局及び東北運輸局の数値 ( 営業用バスの走行キロを除く ) を含まないなお括弧内の数値は参考数値の算出方法については平成 22 年度自動車燃料消費量統計年報及び平成 23 年度自動車燃料消費量統計年報の東日本大震災に伴う

23 走行キロの推移用旅バスロ油客乗用車 ( ) ( ) ( ) ( ) % 90.4% 前年前年同月比同月比 % % % % % % % % % % % % % % % % % % % % % % % % 変更により平成 22 年 10 月から本調査により調査集計を行っている平成 22 年 4 月から 9 月までの旧統計数値を遡及改訂のうえてを参照されたいまでに北海道運輸局及び東北運輸局を含む数値を算出したものである北海道運輸局及び東北運輸局の数値についてを参照されたい

24 総括表 (2) 平成年度 ( 注 1) ( 注 2) ( ) ( ) ( ) ( ) ( ) ( 注 1) ( 注 2) ( ) ( ) ( ) ( ) ( ) 前年度比 (%) 計走行軽自家貨物普通車小型車特種車 ( 貨物 ) バス千キロメートル 101.4% 99.9% 97.4% 100.7% 99.5% 前年前年前年前年前年同月比同月比同月比同月比同月比平成 % % % % % % % % % % % % % % % % % % % % % % % % % % % % % % % % % % % % % % % % % % % % % 平成 % % % % % % % % % % % % % % % ( 注 ) 1. 自動車の燃料消費量等の調査集計は昭和 35 年から自動車輸送統計調査で実施されてきたが自動車輸送統計調査の調査方法及び集計方法そのため平成 22 年 9 月以前の統計数値 ( 自動車輸送統計 ) の公表値とは時系列上の連続性が担保されない ( 平成 22 年度の数値は接続係数によりなお新旧統計数値の比較及び接続係数については平成 23 年度自動車燃料消費量統計年報の新旧統計数値の比較についてを参照され 2. 平成 23 年 3 月及び 4 月の数値には北海道運輸局及び東北運輸局の数値 ( 営業用バスの走行キロを除く ) を含まないなお括弧内の数値は参考数値の算出方法については平成 22 年度自動車燃料消費量統計年報及び平成 23 年度自動車燃料消費量統計年報の東日本大震災に伴う

25 走行キロの推移キ旅普通車ロ油用客小型車特種車 ( 非貨物 ) ( ) ( ) ( ) ( ) ( ) ( ) % 99.7% 94.9% 前年前年前年同月比同月比同月比 % % % % % % % % % % % % % % % % % % % % % % % % % % % % % % % % % % % % 変更より平成 22 年 10 月から本調査により調査集計を行っている平成 22 年 4 月から 9 月までの旧統計数値を遡及改訂のうえ算出している ) たいまでに北海道運輸局及び東北運輸局を含む数値を算出したものである北海道運輸局及び東北運輸局の数値についてを参照されたい

26 総括表 (2) 走行キロの推移平成年度 ( 注 1) ( 注 2) ( ) ( ) ( ) ( ) ( 注 1) ( 注 2) ( ) ( ) ( ) ( ) 前年度比 (%) 95.0% 95.2% 91.1% 83.7% 前年前年前年前年同月比同月比同月比同月比平成 % % % % % % % % % % % % % % % % % % % % % % % % % % % % % % % % % % % % 平成 % % % % % % % % % % % % ( 注 ) 1. 自動車の燃料消費量等の調査集計は昭和 35 年から自動車輸送統計調査で実施されてきたが自動車輸送統計調査の調査方法及び集計方法変更により平成 22 年 10 月から本調査により調査集計を行っているそのため平成 22 年 9 月以前の統計数値 ( 自動車輸送統計 ) の公表値とは時系列上の連続性が担保されない ( 平成 22 年度の数値は接続係数により平成 22 年 4 月から 9 月までの旧統計数値を遡及改訂のうえ算出している ) なお新旧統計数値の比較及び接続係数については平成 23 年度自動車燃料消費量統計年報の新旧統計数値の比較についてを参照されたい走行キロ L P G C N G 計営業用乗用車その他 LPG 車計千キロメートル 2. 平成 23 年 3 月及び 4 月の数値には北海道運輸局及び東北運輸局の数値 ( 営業用バスの走行キロを除く ) を含まないなお括弧内の数値は参考までに北海道運輸局及び東北運輸局を含む数値を算出したものである数値の算出方法については平成 22 年度自動車燃料消費量統計年報及び平成 23 年度自動車燃料消費量統計年報の東日本大震災に伴う北海道運輸局及び東北運輸局の数値についてを参照されたい

27 第 1 表燃料別車種別総括表平成 29 年度分燃料業態車種燃料消費量 ( kl 千m3 ) 走行キロ ( 千km ) 走行 1 km当たり燃料消費量 (l/ km ) 1 日 1 車当たり走行キロ ( km / 日 ) 稼働率 ( % ) 営業用貨普通小型特種車物軽自動車旅客バス乗用車営業用計ガソリン自貨物普通車小型車軽自動車バス特種車家旅普通車用客小型車乗用車 ( ハイフリッド ) 軽自動車自家用計ガソリン計営業用普通車貨小型車物特種車旅客バス乗用車営業用計軽油自貨物普通車小型車特種車 ( 貨物 ) 家旅バス普通車用客小型車特種車 ( 非貨物 ) 自家用計軽油計営業用乗用車 LPG その他 LPG 車 LPG 計 CNG CNG 計 ( 注 1) ( 注 ) 1.CNG 車の燃料消費量単位は千m3 CNG 車以外の燃料消費量単位は klである

28 第 2 表燃料別地方運輸局別 11 車種別燃料消費量平成 29 年度分 1. ガソリン単位 :kl 運輸局合計営業用自家用計貨物自動車旅客自動車計貨物自動車旅客自動車全国計北海道東北関東北陸信越中部近畿中国四国九州軽油単位 :kl 運輸局合計営業用自家用計貨物自動車旅客自動車計貨物自動車旅客自動車全国計北海道東北関東北陸信越中部近畿中国四国九州 LPG 単位 :kl 4.CNG 単位 : 千m3営業用その他運輸局合計運輸局合計乗用車 LPG 車全国計全国計北海道北海道東北東北 726 関東関東北陸信越北陸信越中部中部近畿近畿中国中国四国四国 460 九州九州

29 第 3 表燃料別地方運輸局別 11 車種別走行キロ平成 29 年度分 1. ガソリン単位 : 千km 運輸局合計営業用自家用計貨物自動車旅客自動車計貨物自動車旅客自動車全国計北海道東北関東北陸信越中部近畿中国四国九州軽油単位 : 千km 運輸局合計営業用自家用計貨物自動車旅客自動車計貨物自動車旅客自動車全国計北海道東北関東北陸信越中部近畿中国四国九州 LPG 単位 : 千km 4.CNG 単位 : 千km営業用その他運輸局合計運輸局合計乗用車 LPG 車全国計全国計北海道北海道東北東北関東関東北陸信越北陸信越中部中部近畿近畿中国中国四国四国九州九州

30 平成 29 年度分 1. ガソリン運輸局合計第 4 表燃料別地方運輸局別営業用自貨物自動車旅客自動車貨物計計普通小型特種車軽自動車バス乗用車普通車全国計北海道東北関東北陸信越中部近畿中国四国九州軽油運輸局合計計営業用貨物自動車旅客自動車普通車小型車特種車バス乗用車全国計北海道東北関東北陸信越中部近畿中国四国九州 LPG 単位 :kl 4.CNG 単位 : 千m3営業用その他運輸局合計運輸局合計乗用車 LPG 車全国計全国計北海道北海道東北東北 726 関東関東北陸信越北陸信越中部中部近畿近畿中国中国四国四国 460 九州九州

31 26 車種別燃料消費量単位 :kl 家用自動車旅客自動車小型車軽自動車バス特種車普通車小型車乗用車 ( ハイフリット ) 軽自動車計単位 :kl 自家用貨物自動車旅客自動車特種車特種車普通車小型車バス普通車小型車 ( 貨物 ) ( 非貨物 )

32 平成 29 年度分 1. ガソリン運輸局合計第 5 表燃料別地方運輸局別営業用自貨物自動車旅客自動車貨物計計普通小型特種車軽自動車バス乗用車普通車全国計北海道東北関東北陸信越中部近畿中国四国九州軽油運輸局合計計営業用貨物自動車旅客自動車普通車小型車特種車バス乗用車全国計北海道東北関東北陸信越中部近畿中国四国九州 LPG 単位 : 千km 4.CNG 単位 : 千km営業用その他運輸局合計運輸局合計乗用車 LPG 車全国計全国計北海道北海道東北東北関東関東北陸信越北陸信越中部中部近畿近畿中国中国四国四国九州九州

33 26 車種別走行キロ単位 : 千km 家用自動車旅客自動車小型車軽自動車バス特種車普通車小型車乗用車 ( ハイフリット ) 軽自動車計単位 : 千km自家用貨物自動車旅客自動車普通車小型車特種車 ( 貨物 ) バス普通車小型車特種車 ( 非貨物 )

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表 3 の総人口を 100 としたときの指数でみた総人口順位全国 94.2 全国沖縄県沖縄県東京都東京都神奈川県 99.6 滋賀県愛知県 99.2 愛知県滋賀県神奈川

表 3 の総人口を 100 としたときの指数でみた総人口順位全国 94.2 全国沖縄県沖縄県東京都東京都神奈川県 99.6 滋賀県愛知県 99.2 愛知県滋賀県神奈川 Ⅱ. 都道府県別にみた推計結果の概要 1. 都道府県別総人口の推移 (1) すべての都道府県で平成 52 年の総人口はを下回る先に公表された日本の将来推計人口 ( 平成 24 年 1 月推計 ) ( 出生中位死亡中位仮定 ) によればわが国の総人口は長期にわたって減少が続く平成 17(2005) 年からの都道府県別の総人口の推移をみると 38 道府県で総人口が減少している今回の推計によれば