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12 宮崎市 平成 21 年 7 月 1 日 ~ 平成 24 年 3 月 31 日 消費者相談窓口を強化するため 消費生活相談員を2 名増員し 消費生活相談窓口の拡充を図る また 近年増加している高齢者の悪質商法被害の防止を中心とした消費者への啓発事業を強化する 以上の取り組みを通じ 消費者被害の防止を図るとともに 消費生活に関する相談を受け止める体制を強化し 地域住民の消費生活に関する安心確保に努める 消費生活相談員の処遇改 消費生活相談窓口の拡充 消費生活相談員の増員 2 名 ( 常時 3 名以上 ) 消費生活相談員の研修参加支援によるレベルアップ 消費生活特別講演会を年 1 回開催し 悪質商法被害防止の啓発 弁護士と定期的に研修会を開催努 ( 顧問弁護士による研修会を平成 21 年度年 3 回 平成 年度年 6 回 多重債務研修会を平成 年度年 2 回 平成 23 年度年 1 回 ) し 相談員が法律問題のアドバイスを受けたり 契約トラブル及び多重債務問題の弁護士相談の増設 ( 月 2 回 ) を行い 高度な専門相談への強化を図る 多重債務問題啓発カード年 2 万枚の作成 PIO-NET2 台の増設 内に相談員の研修の充実を図る

13 都城市 平成 21 年 7 月 1 日 ~ 平成 24 年 3 月 31 日 1 市民の相談窓口である 消費生活センター 設置を目指す 2 悪質商法 振り込め詐欺 からの被害防止 3 多重債務解決の支援 4 市民の消費生活に関する知識の深化 5 多重債務者支援のための関係各課との連携 6 多重債務者支援のための関係行政機関との連携 7 消費生活相談員の育成 1 消費生活センターの設置へ向け準備 2 悪質商法 振り込め詐欺 の被害防止啓発 3 専門相談員の配置及び無料法律相談の実施 ( 年 22 回 ) 4 消費生活大会の実施 ( 含講演会 年 1 回 ) 及び金融学習会の実施 ( 年 11 回 ) 5 関係各課による都城市多重債務問題対策委員会の開催 ( 年 3 回 ) 6 関係行政機関連絡会設置準備 7 担当職員 相談員 研修に参加しスキルアップを図る 相談員報酬を20% 増加させる 専門相談員の人員増

14 延岡市 平成 21 年 7 月 1 日 ~ 平成 24 年 3 月 31 日 消費者相談窓口を強化するため 平成 22 年度に消費生活相談員を配置し 相談室の増設 改修及び備品整備を行う 相談内容の充実を図るため 県で実施する消費者相談に関する研修に相談員を参加させるなど相談員のレベルアップを図る 近年増加している高齢者の悪徳商法被害の防止を中心にした消費者への啓発事業を強化する 以上の取り組みを通じ 消費者被害の防止を図るとともに 消費生活に関する相談の体制を強化し 地域住民の消費生活に関する安全 安心確保に努める 消費生活センタ-の設置( 平成 22 年度中 ) 消費生活相談員の配置 消費生活相談員の研修参加支援によるレベルアップ PIO-NETの配備 高齢者の悪徳商法被害を防止するための啓発強化 弁護士による高度な専門相談への対応( 週 1 日 3 時間平成 22 年度中開始 ) 国民生活センタ - の研修などに 消費生活相談担当職員を派遣し資質の向上を図る 県消費生活センタ - との連携による消費者相談の体制強化

15 都道府県名 宮崎県 市町村名 日南市 平成 21 年 7 月 1 日 ~ 平成 24 年 3 月 31 日 消費者行政に関する相談窓口として 本庁と各総合支所に相談窓口を常設し 相談窓口の拡充を図る 複雑で煩雑化する消費者行政に関する相談には 的確な判断が求められるため 専門的な判断や指示が可能な県の消費者センター 弁護士等の円滑な案内誘導をおこなう相談体制の整備を図る 相談内容の充実を図るため 県や国民生活センターの実施する消費者行政の研修会に くらしのアドバイザー や相談担当職員を参加させ 相談レベルの向上を図る 悪徳商法等による消費者被害や多重債務などの消費トラブルなどから消費者を守るため 啓発活動を強化する 合併後の新市において 本庁窓口はもとより 各総合支所における相談窓口の常時開設 専門的な相談窓口として 弁護士や司法書士等の無料相談窓口の開設を支援する ( 相談会場の確保や広報活動による周知 ) 県 (2 回 ) や国民消費者センター (1 回 ) の研修会への くらしのアドバイザー や相談担当職員の参加 消費者行政に関する情報誌や啓発ビラを作成 配布 (2 回 ) し さまざまな機会での啓発活動を通じ 消費者の意識向上を図る PIO NET を配備し 情報の有効利用を図る 相談担当職員の研修機会を増やしレベルアップを図るとともに 専門図書を増やすなどして環境を整える

16 都道府県名 宮崎県市町村名小林市 平成 21 年 8 月 1 日 ~ 平成 24 年 3 月 31 日 消費者相談窓口を充実させるため 現在実施している なやみごと相談 における対応の強化を図る 消費者相談に適切に対応するため 相談員に研修等を受けさせるとともに 相談員が参考とする関係法令などの図書を充実させる 消費生活に関する啓発のため パンフレット等を作成して市民に周知を図る また なやみごと相談 の実施日程の周知を図り 市民が相談しやすい環境を整える 現在毎月 2 回実施している なやみごと相談 の実施回数を1 回増やして月 3 回実施する 相談実施日の年間予定表を作成して 市内全世帯に配布し周知を図る 消費者関係( 関連 ) の図書を購入して 相談員が常に利用できる環境をつくり 相談に応じて適切なアドバイスができるようにする 振り込め詐欺 や 悪徳商法 による被害を軽減するため 祭りや各種イベント等において啓発物品 パンフレット類を配布する 平成 21 年度から 研修会参加旅費等を援助する

17 日向市 平成 21 年 7 月 1 日 ~ 平成 24 年 3 月 31 日 消費生活相談窓口の強化を図るため 庁内及び関係機関と連携して 消費生活相談を行う 相談業務の充実を図るため 専門相談員を配置するとともに 研修参加や OJT により相談員のレベルアップを図る また より高度で専門的な相談にも対応できる体制を整備する 現在 隔月に本市主催で行っている無料法律相談会を毎月開催する ( 今年度は 8 月 ) 消費生活センター機能強化のため 相談室の改修及び必要備品 啓発のために必要な機材を購入する 専門相談員の雇用 (1 名 ) 資格を有していない相談員及び担当職員を国民生活センターが実施する地方 ( 北九州 ) での相談員養成講座を活用し レベルアップを図る ( 平成 21 年度 ~ 平成 23 年度 ) 弁護士による無料法律相談会の開催回数増 ( 年 6 回を年 12 回 ) 消費者被害の防止を図るための啓発の強化 消費生活相談員のレベルアップ事業において 相談員を研修させる

18 串間市 平成 21 年 7 月から平成 24 年 3 月 (6 月補正により予算化を図るため ) 本市の地理的状況 財政基盤との比較考慮 人口動態 相談件数等から勘案した場合 消費者生活センターの設置は困難であることから 職員の相談解決能力向上を基本とし 県消費生活センター等との連携を踏まえたうえで 広報啓発を積極的に推進し 充実した相談窓口を構築する 1 入 2 3 消費生活相談スタートアップ事業として 執務参考資料を購 職員の相談能力向上を図るために 職員を研修会に派遣する 消費者に対する広報啓発のために チラシ等を購入する 担当職員の研修受講による相談対応のレベルアップ 専門図書の購入による環境を整える

19 西都市 平成 21 年 7 月 1 日 ~ 平成 24 年 3 月 31 日 消費者相談窓口をより高度で専門的な相談にも対応できる体制を整備する 近年増加している消費者被害や振り込め詐欺を防止するための啓発事業を強化する 司法書士による無料消費生活相談窓口を開設する ( 月に 1 回 4 時間 平成 21 年度内 ) 司法書士による無料消費生活相談受付時に 市の消費生活担当職員を同席させることにより より専門的な知識を身に付け 職員のレベルアップを図る 啓発グッズを購入することにより消費者被害防止キャンペーン時の効果をより一層強化する のぼり旗やタスキ等の啓発グッズ等を利用し ショッピングセンターや街頭でキャンペーンを行い 消費者被害を防止するための啓発の強化を図る 平成 22 年度より担当職員による消費生活関係研修会参加への旅費の支援

20 えびの市 平成 21 年 10 月 1 日 ~ 平成 24 年 3 月 31 日 相談窓口の啓発と機能強化を図り 相談者の守秘事項を確保するため 相談場所を新設し相談体制を整備する 相談内容の充実を図るため 担当職員の中央研修を行い対応のレベルアップを図る 消費者被害の防止を図るため 地域住民への広報啓発事業を強化する 相談場所の新規開設( 平成 22 年度 ) 相談窓口の啓発( 平成 21 年度 ) 各種の消費者相談パンフレットの展示案内( 平成 21 年度 ) 担当職員の研修受講によるレベルアップ ( 平成 22 年度 1 回 平成 23 年度 1 回 ) 住民への消費者被害防止の広報啓発( 平成 21 年度 平成 23 年度 ) 担当職員の中央研修受講による相談対応のレベルアップを図る

21 清武町 平成 21 年 7 月 1 日 ~ 平成 24 年 3 月 31 日 相談内容の充実を図るため 県で実施する消費者相談に関する研修に相談員を参加させるなど相談員のレベルアップを図る 近年増加している高齢者の悪徳商法被害の防止を中心とした消費者への啓発事業を強化する 以上の取組を通じ 消費者被害の防止を図るとともに 消費者生活に関する相談を受け止める体制を強化し 地域住民の消費者生活に関する安心確保に努める 消費者生活相談員の研修参加支援によるレベルアップ 高齢者の悪徳商法被害を防止するための啓発の強化 上記項目の達成の為 講演会を平成 21 年度 2 回 平成 22 年度 3 回 平成 23 年度 3 回行う 平成 21 年度より相談員の研修参加の予算を拡大する ( 図書費 研修負担金など ) 消費者相談窓口を中心とした各課の連携を図る

22 三股町 平成 21 年 7 月 1 日 ~ 平成 24 年 3 月 31 日 役場庁舎内に消費生活相談窓口を開設し 町民を対象とした消費生活相談を実施する 相談体制の充実を図るため 担当職員または消費生活相談員を対象とした研修会に参加し 資質の向上を図る ( 平成 22 年度以降 ) 弁護士による無料相談会を実施 (1 回 / 月を予定 ) なお 開催日数については 町民のニーズに応じて変動の可能性有り 国民生活センター等が開催する消費生活相談員研修に担当職員または消費生活相談員を参加させる (2 回 / 年を予定 )

23 高原町 平成 21 年 10 月 1 日 ~ 平成 24 年 3 月 31 日 近年増加している高齢者の悪質商法の防止を中心とした消費者への啓発事業を強化する 関係機関 ( 社会福祉協議会 町民福祉課 ) との連携 連絡体制を整備する 高原町主催の福祉大会において講演会を実施 ( 平成 22 年度 ) 消費者被害を防止するために街頭キャンペーン事業を年 2 回実施 ( 平成 21 年度 ~ 平成 23 年度 ) 高齢者の悪徳商法被害を防止するための啓発の強化 ( 平成 21 年度 ~ 平成 23 年度 ) 研修参加による相談実務能力向上 参考図書購入による知識向上に努める

24 野尻町 平成 21 年 7 月 1 日 ~24 年 3 月 31 日 様々な消費者被害が発生する中 住民を悪徳商法等の被害から守るため消費者行政の強化を行う これまで 消費者行政については 予算計上がなく 消費生活相談スタートアップ事業 消費者行政活性化オリジナル事業を活用し 上記方針に基づき消費者行政強化を図っていく予定である [ 弁護士相談会を年 6 回 ] 職員が消費生活相談に対応できるよう 参考図書等による知識取得を行っていく予定である

25 国富町 平成 21 年 7 月 1 日 ~ 平成 24 年 3 月 31 日 高齢者の被害が多い悪質商法の被害の防止及び多様化するネット犯罪 から若年層を守るため 啓発事業を行う 消費者の危機管理意識を喚起するため 啓発活動を強化するとともに 専門家による講演会を 12 回開催する 専門図書購入による知識習得 環境整備を行う

26 綾町 平成 21 年 7 月 1 日 ~ 平成 24 年 3 月 31 日 相談員 ( 担当職員 ) のレベルアップを図るため 国民生活センターが開催する研修会及び県で実施する消費者相談等に関する研修会に参加させる 近年増加している高齢者の悪質商法被害の防止を中心とした消費者への啓発事業の強化を図る 消費生活相談員 ( 担当職員 ) については 専門の知識をもっていないため 国や県で開催される研修会への参加を支援していく 高齢者の悪質商法被害を防止するため啓発を強化し 地域リーダーのための講演会を1 回開催する 平成 21 年度より相談員の研修参加の旅費を支援する

27 高鍋町 平成 21 年 7 月 ~ 平成 24 年 3 月 31 日 消費生活相談窓口の強化を図るため 相談担当職員の事務用機器を整備するとともに 相談者の利便性を向上させるため相談室の整備を図る 相談内容の充実を図るため 相談担当職員 くらしのアドバイザーを対象とした研修に参加し レベルアップを図る 相談できずに苦しんでいる被害者の方を救済するため 法律相談等の機会を提供する 消費者問題の未然防止及び早期解決に向けて 啓発活動を強化する 現在の相談窓口をより機能的 専門的にするため パソコンやプリンターなど事務機器の購入や相談室にパンフレットスタンドや相談者用の机 イスなどを整備する ( 平成 21 年度内 ) 弁護士による無料法律相談を年 2 回実施する ( 平成 21 年度 ~23 年度 ) 街頭啓発を年 3 回実施し 特に若者や高齢者向けの啓発物品を配布する ( 平成 21 年度 ~23 年度 ) 国民生活センター主催の研修に年 1 回 県主催の研修に年 2 回参加する ( 平成 21 年度 ~ 平成 23 年度 ) 相談担当職員及びくらしのアドバイザーが研修に参加するための旅費を支援するほか 知識向上のため専門図書を購入する

28 新富町 平成 21 年 9 月 1 日 ~ 平成 24 年 3 月 31 日 町民の安心 安全を確保するため 消費者相談窓口に消費生活相談担当職員を配置し 被害の把握に努める 相談機能の充実を図り 県消費生活センターと連携をはかりながら 早期相談 解決への誘導をはかる くらしのアドバイザー再配置を検討し 消費者被害の発生把握 抑制に努めていく 関係機関 ( 社会福祉協議会 福祉課等 ) との連携 連絡体制を整備する 近年増加している高齢者の悪徳商法被害の防止を中心とした消費者への啓発事業を強化する 以上の取り組みを通じ 高齢者を含めた消費者被害の防止を図るとともに 地域住民の消費生活に関する安心確保に努める 消費者相談窓口の常時開設 ( 平成 21 年度内 ) 県で実施する消費生活相談に関する研修への相談員の参加育成 ( 平成 21 年度 ) 消費生活相談専門員 弁護士 司法書士による相談会の開設(1 回 / 月 ) ( 平成 21 年度 ~23 年度 ) PIO-NETの配備による情報収集活用 ( 平成 21 年度 ) 高齢者の悪徳商法被害を防止するための啓発の強化 資格を有しない相談員を相談員養成講座を活用し レベルアップを図る ( 平成 21 年度 ~23 年度 ) 相談員 ( 職員 ) の研修旅費を支援

29 西米良村 平成 21 年 7 月 1 日 ~ 平成 24 年 3 月 31 日 消費生活相談の内容の充実を図る 全住民を対象とした消費者被害防止の啓発を行う 担当職員のレベルアップを図る パンフレット等の配布やオフトーク放送を活用した啓発活動を行う 担当職員の研修への参加

30 木城町 平成 21 年 7 月 1 日 ~ 平成 24 年 3 月 31 日 消費者相談窓口の強化として 相談場所の設置を行い 町民の方が相談しやすい環境づくりを行う 高齢者の悪徳商法被害の防止のための啓発活動を強化する 相談内容の充実を図るため 相談員のレベルアップを図る 広報活動の強化 悪徳商法被害を防止するための高齢者向け研修会の開催 ( 平成 22 年度 23 年度年 2 回開催 ) 強化月間などを決め 広報活動を強化する( 平成 21 年度 ~23 年度 ) 町独自の標語等を募集し 啓発活動に利用する( 平成 21 年度 ~23 年度 ) 広報紙の掲載回数を増加し クイズ形式での掲載など町民が理解しやすい広報活動を行う ( 平成 21 年度 ~23 年度 ) 相談員のレベルアップに必要な書籍等の購入 相談に応じやすい場所の確保( 環境づくり )

31 川南町 平成 21 年 7 月 1 日 ~ 平成 24 年 3 月 31 日 消費生活相談窓口を広く住民に周知するため 広報活動の強化を図る 悪質商法等の被害防止に向け 高齢者等を中心とする消費者への啓発事業を強化する 地域住民と密接な関係を持つ民生委員や各種団体等に対して消費者問題等に関する啓発を図ることにより 地域住民への意識向上をはかる 相談窓口の機能の充実を図る 相談窓口に関する広報活動及び機能強化(21 年度 ~23 年度 ) 高齢者等に対する悪質商法被害防止に向けた啓発強化(22 年度 ~23 年度 ) 民生委員 各種団体等への消費問題に関する啓発強化 (22 年度 ~23 年度 ) 担当職員等について 専門書等の購入により知識の習得向上に努め 相談実務能力の向上を図る

32 都農町 平成 21 年 9 月 1 日 ~ 平成 24 年 3 月 31 日 県消費生活センターと連携をはかりながら 早期相談 解決への誘導をはかる 消費者被害の発生把握に努め 関係機関 ( 社会福祉協議会 包括支援センター等 ) との連携 連絡体制を整備する 近年増加している高齢者の悪徳商法被害の防止を中心とした消費者への啓発事業を強化する 以上の取り組みを通じ 高齢者を含めた消費者被害の防止を図るとともに 地域住民の消費生活に関する安心確保に努める 消費者相談窓口の常時開設( 平成 21 年度内 ) 高齢者の悪徳商法被害を防止するための啓発の強化( グッズ等を年 2 3 回配布する ) ( 平成 21 年度 ~23 年度 ) 今後 専門図書の購入や研修機会の充実について 検討を行い 処遇改善に取り組みたい

33 門川町 平成 21 年 10 月 1 日 ~ 平成 24 年 3 月 31 日 相談体制を強化するため 参考図書を購入し 相談窓口従事者のスキルアップを図る 消費生活問題の啓発と 窓口の周知を強化する 地域消費者リーダーの研修参加により 地域の消費生活相談の未然防止を図る 参考図書を購入する ( 消費者六法 3 冊 実践知識 30 冊 3 年 ) クーリングオフ 振り込め詐欺の資料を作成 ( 全世帯 6,400 2 回 ) イベントで 啓発グッズを配布 ( シール1,000 枚 ボールペン3,000 本 タオル500 本 ) パンフレットを購入し 講習会等で配布 (2,000 部 3 年 ) 地域消費者リーダーの研修参加 (10 人 年 2 回 3 年 ) 一般職員が相談業務を兼務 参考図書の購入により 職員のスキルアップを図る

34 美郷町 平成 21 年 7 月 1 日 ~ 平成 24 年 3 月 31 日 消費者相談窓口において 消費者行政担当課のみの対応ではなく 関係各課との連携を強化し 多岐にわたる相談に柔軟に対応できる体制づくりを目指す 県で実施する消費者行政に関する研修に 関係職員等を積極的に参加させ 対応する職員等のレベルアップを図る 近年増加する悪徳商法被害の防止を中心とした消費者への啓発事業を強化し 地域住民が互いに注意しあえるような町の雰囲気づくりを目指す 上記の取り組みを通じて 地域住民の消費生活に関する安心の確保に努める 消費生活相談窓口の柔軟な対応体制の強化 消費生活相談に対応する職員等の研修会等によるスキルアップ地域住民を対象とした 悪徳商法被害防止や消費者行政の基礎知識の啓発強化 担当職員を研修に参加させる機会を増やし 専門図書購入による知識習得の環境を整える

35 諸塚村 平成 21 年 7 月 1 日 ~ 平成 24 年 3 月 31 日 消費生活相談窓口で相談に従事する担当職員 相談員のレベルアップを 図る 社会福祉協議会等と連携し高齢者を対象にした消費生活相談の強化 担当職員 相談員を対象にした研修 ( 平成 21 年 ~23 年 ) 啓発資料等の作成 ( 平成 21 年 23 年 ) 平成 21 年度より相談員の研修会参加への旅費の支援

36 椎葉村 平成 21 年 7 月 1 日 ~ 平成 24 年 3 月 31 日役場内の課や職員の連係を図り 情報の収集を行う 広報やオフトーク等を利用して啓発を行う 相談内容の充実を図るため 相談員 ( 担当者 ) が積極的に参加し レベルアップを図る 全世帯へチラシを1100 部配布して啓発活動を行う 各地区 (10 地区及び役場 ) にのぼりを立てて啓発する 役場の公用車にステッカーを貼っての啓発活動を行う 相談を行う行政職員の研修を充実させ 参考図書を購入することにより環境の改善を図る

37 高千穂町 平成 21 年 7 月 1 日 ~ 平成 24 年 3 月 31 日 消費者相談窓口の強化を図るため 弁護士等による無料法律相談会を月に1 回開始する 消費者被害防止のため消費者への啓発を強化する 消費生活相談に必要な専門図書 参考書を購入 ( 平成 21 年度 ~23 年度 ) 弁護士による月一回の無料法律相談会開設で専門相談への対応強化 ( 平成 21 年度 ~23 年度 ) 相談会開設に伴う備品購入 ( 平成 21 年度 ) 啓発の強化 ( パンフレット チラシ等を全世帯 5,200 戸へ配布 ) 平成 21 年度より相談員 ( 担当職員 ) の研修参加支援 ( 年 2 回 )

38 日之影町 平成 21 年 7 月 1 日 ~ 平成 24 年 3 月 31 日 相談に必要な参考図書を購入し 相談の内容に対応できるようにする 消費生活相談の強化を図るため 弁護士等による無料相談会を開催する 近年増加している悪徳商法 振り込め詐欺被害の防止を図るため 消費者への啓発事業を強化する 消費生活相談に必要な参考図書の購入 弁護士による専門相談への対応 ( 年 2 回 ) 消費者被害を防止するための啓発の強化 研修参加機会を増やすとともに 専門図書を購入するなどして環境を整える

39 五ヶ瀬町 平成 21 年 7 月 1 日 ~ 平成 24 年 3 月 31 日 相談に必要な参考図書類を購入し 相談の内容に対応できるようにする 近年増加している悪徳商法 振り込め詐欺被害の防止を図るため 消費者への啓発事業を強化する 相談内容の充実を図るため 県で実施する消費者相談に関する研修等にくらしのアドバイザーを参加させるなどアドバイザーのレベルアップを図る 消費生活相談に必要な参考図書を購入し 担当課職員及びくらしのアドバイザーの学習会を年 2 回程度行う ( 平成 21 年度 ~23 年度 ) 悪徳商法 振り込め詐欺被害を防止するための啓発チラシ パンフレット等を作成し 高齢者福祉大学時 福祉まつり時等イベントに合わせ啓発の強化に努める ( 平成 21 年度 ~23 年度 ) くらしのアドバイザーの研修参加支援によるレベルアップを図る ( 平成 2 2 年度 : 年 2 回 ) 住民を対象とした 多重債務や悪徳商法防止のための講座の実施 ( 平成 2 3 年度 ) 県消費生活センターの専門員等による出前講座の積極的開催 ( 平成 21 年度 ~23 年度 ) くらしのアドバイザーの研修機会を増加し 参考図書を増やすなどして環境を整える

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