1. はじめに ステージティーエスワンこの文書は Stage Ⅲ 治癒切除胃癌症例における TS-1 術後補助化学療法の予後 予測因子および副作用発現の危険因子についての探索的研究 (JACCRO GC-07AR) という臨床研究について説明したものです この文書と私の説明のな かで わかりにくいと
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1 StageⅢ 治癒切除胃癌症例における TS-1 術後補助化学療法の 予後予測因子および副作用発現の危険因子についての 探索的研究 (JACCRO GC-07AR) についてのご説明 説明 同意文書 作成日 :2014 年 5 月 27 日 施設名 : 東京医科大学八王子医療センター
2 1. はじめに ステージティーエスワンこの文書は Stage Ⅲ 治癒切除胃癌症例における TS-1 術後補助化学療法の予後 予測因子および副作用発現の危険因子についての探索的研究 (JACCRO GC-07AR) という臨床研究について説明したものです この文書と私の説明のな かで わかりにくいところや説明が不十分であると思われるところがあるかも知れま せん わからないところは遠慮なくお尋ねください ジャクロこの研究は 特定非営利活動法人日本がん臨床試験推進機構 ( 以下 JACCRO ) の倫理審査委員会で この研究を実施することが医学の進歩に役立つか 患者さんが 不利益を被らないかなど 研究内容の科学性 倫理性について審査され承認を受けて おり さらに当院の倫理審査委員会でも同様な審査が行われ承認を受けています 担当医師からこの研究の説明をお聞きになり 研究の内容を十分理解していただい た上で この研究に参加されるかどうかをあなたの自由意思で決めて下さい また いつでも参加をとりやめることができます 参加を取りやめる場合には 口頭で申し 出ていただいても 文書で提出していただいてもかまいません この研究に参加され なくても あなたが不利益をこうむることは一切ありません この研究に参加しても良いと考えられた場合には 同意書 にご署名いただきます ようお願い致します 1
3 2. この研究の目的この研究は 術後補助化学療法としてのTS-1+ドセタキセル併用療法とTS-1 単独療法の比較試験 ( 以下 JACCRO GC-07 試験 ) に参加された患者さんを対象に行われるものです TS-1 単独療法もしくはドセタキセル+TS-1 併用療法を行う前の血液検査結果や全身状態 投与された薬の情報等を用いて TS-1 単独療法もしくはドセタキセル+TS-1 併用療法の効果や副作用を予測できるかを検討することを目的としています 3. この臨床研究に参加いただく患者さんの人数 全国の複数の病院から JACCRO GC-07 試験に参加いただいた患者さん 880 名 に参加いただく予定です 4. 予測される臨床上の利益と不利益本研究に参加されるにあたり 金銭面など直接的なあなた自身への利益は生じません 一方 本研究は既に行われた臨床検査の結果やあなたが治療を受けたお薬の情報を用いる研究ですので 新たに追加の検査を行うなどの不利益や不便は生じません なお 本研究を行うことにより 再発を予防する効果の予測や 副作用発現の予測性を高めることができると期待されます これは医学にとって重要な進展であり 将来の患者さんに対して極めて重要な情報をもたらすことが期待できます 5. この研究で収集するデータこの研究で必要な観察項目と臨床検査結果は以下の通りです 本体試験である JACCRO GC-07 試験で報告されるものも含んでいます 2
4 年齢 性別 身長 体重 血液検査結果 シーイーエー 腫瘍マーカー (CEA CA シーエー 19-9) 全身状態 手術の方法 郭清したリンパ節の個数 癌が転移しているリンパ節の個数 がんの進行度 (Stage) 病理組織学検査による分類 ( 組織型 ) 静脈への侵襲の有無 リンパ管への侵襲の有無 JACCRO GC-07 試験の投与薬剤に関する情報 TS-1 の投与製剤 ( カプセル剤 顆粒剤 口腔内崩壊錠 ) と投与状況 ドセタキセルの投与状況 6. 費用負担について この研究への協力により あなたに新たな費用負担が生じることはありません ま た この研究から 特別な経済面での補償もありません 7. この研究参加への同意拒否ならびに同意撤回に関する自由についてこの研究への参加 不参加はあなたの自由意思によるものであり 参加を拒否した場合でも あなたが不利益を受けることは一切ありません また この研究参加に同意したあとでも いつでも同意を取り消すことができます 途中で同意を取り消す場合には担当医師まで申し出てください また 参加しない場合や同意を取り消した場合でも あなたが不利益を受けることは一切ありません 3
5 8. あなたの人権保護についてこの臨床研究はヘルシンキ宣言及び国が定めた 臨床研究に関する倫理指針 を守り 患者さんの権利を侵害しないような配慮のもとに計画 実施されます また JACCRO の倫理審査委員会で 患者さんを対象とした臨床研究として 医学的に適切であり 患者さんの権利 健康が守られていることが審査され承認を受けています さらに当院でも 同じような手続きを経て承認されています この臨床研究で得られた成績は 医学雑誌などに公表されることがありますが あなたの名前などの個人的情報は匿名化され一切わからないようにしますので プライバシーは守られます また この臨床研究で収集されたデータが 研究の目的以外に使用されることはありません 9. 利益相反および知的財産についてこの臨床研究は 大鵬薬品工業株式会社の資金提供のもと JACCROが主体となり実施され 具体的な研究の推進は研究代表者によって実施されます JACCROは がん征圧による福祉の増進を目指す組織で その趣旨に賛同する会員からの会費および企業からの寄附金等によって運営されています 資金提供側の意見によって結果が左右されることはありませんし 結果は 結果のいかんを問わず公表されます 一方で この臨床研究の結果により特許などの知的財産権が生み出される可能性がありますが その権利はJACCROに属するもので あなたはその権利を主張できないことをご承知おき下さい 4
6 10. 質問の自由および相談窓口についてこの研究について 何かわからないこと もっと知りたいこと 不安や心配なことがありましたら 遠慮なく担当医師または院内の責任医師にご相談ください < 連絡先 > あなたの担当医師氏名 : 片柳創所属 職名 : 消化器外科 移植外科講師連絡先 : 院内の研究責任医師氏名 : 河地茂行 所属 職名 : 消化器外科 移植外科教授 連絡先 : <この研究の研究事務局 > 特定非営利活動法人日本がん臨床試験推進機構 (JACCRO) 住所 : 東京都中央区銀座 銀座ウイングビル7F TEL: FAX: <この研究の研究代表者 > 佐野武 ( がん研有明病院消化器外科 ) 住所 : 東京都江東区有明 TEL: ( 代表 ) 5
7 同意書 東京医科大学八王子医療センター病院長殿 このたび私は StageⅢ 治癒切除胃癌症例における TS-1 術後補助化学療法の予後予測因子および副作用発現の危険因子についての探索的研究 (JACCRO GC-07AR) に協力するにあたり 担当の医師より以下の項目につきまして十分に説明を受け また説明文書を熟読したうえで了承しましたので その実施について同意します < 説明内容 > 1. はじめに 2. この研究の目的 3. この臨床研究に参加いただく患者さんの人数 4. 予測される臨床上の利益と不利益 5. この研究で収集するデータ 6. 費用負担について 7. この研究参加への同意拒否ならびに同意撤回に関する自由について 8. あなたの人権保護について 9. 利益相反および知的財産について 10. 質問の自由および相談窓口について 患者さんご本人署名または記名捺印 : ( 印 ) 署名年月日 : 年月日 私は 今回の治療について上記の項目を説明し 同意が得られた事を認めます 担当医署名または記名捺印 : ( 印 ) 署名年月日 : 年月日
8 同意撤回確認書 私は StageⅢ 治癒切除胃癌症例における TS-1 術後補助化学療法の予後予測因 子および副作用発現の危険因子についての探索的研究 (JACCRO GC-07AR) に おける研究参加への 様の同意が ( 文書により 口頭で ) 撤回され それ以 降の情報は使用しないことを説明し 同意が得られたことを確認しました ( 文書による同意撤回がなされた場合には その文書を添付すること ) 同意撤回確認日 : 年月日 確認者氏名 : ( 印 )
1)表紙14年v0
NHO µ 医師が治療により回復が期待できないと判断する 終末期 であると医療チームおよび本人 家族が判断する 患者の意志表明は明確であるか? いいえ はい 意思は文書化されているか? はい 患者には判断能力があるか? 医療チームと患者家族で治療方針を相談する 患者の意思を推量できる場合には それを尊重する はい はい 患者の意思を再確認する はい 合意が得られたか? はい いいえ 倫理委員会などで議論する
同意説明書ひな型
治験実施計画書 No Version: 作成日 : 平成年月日 患者さまへ ( 同意説明文書および同意文書 ) 治験記号 の治験について ( 治験に参加される前によくお読みください ) 一はじめに一 これから説明する内容を十分に理解していただき 十分に時間をかけて検討してから この治験に参加するかどうかを決めて下さい 担当医師は この治験について あなたにその内容を詳しく伝える義務があります また
査を実施し 必要に応じ適切な措置を講ずること (2) 本品の警告 効能 効果 性能 用法 用量及び使用方法は以下のとお りであるので 特段の留意をお願いすること なお その他の使用上の注意については 添付文書を参照されたいこと 警告 1 本品投与後に重篤な有害事象の発現が認められていること 及び本品
薬食機参発 0918 第 4 号薬食安発 0918 第 1 号 ( 別記 ) 殿 テムセル HS 注については 本日 造血幹細胞移植後の急性移植片対宿主病 を効能 効果又は性能として承認したところですが 本品については 治験症例が限られていること 重篤な不具合が発現するリスクがあることから その 使用に当たっての留意事項について 御了知いただくとともに 貴会会員への周知方よろしくお願いします なお
佐賀県肺がん地域連携パス様式 1 ( 臨床情報台帳 1) 患者様情報 氏名 性別 男性 女性 生年月日 住所 M T S H 西暦 電話番号 年月日 ( ) - 氏名 ( キーパーソンに ) 続柄居住地電話番号備考 ( ) - 家族構成 ( ) - ( ) - ( ) - ( ) - 担当医情報 医
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外来在宅化学療法の実際
平成20年度第1回高知医療センター 地域がん診療連携拠点病院 公開講座 食道がんの放射線 化学療法について 高知医療センター 腫瘍内科 辻 晃仁 がん薬物療法専門医 がん治療認定医 2008.7.19. 高知市 ウエルサンピア高知 レインボーホール 食道の構造 食道がんの進行 食道の内面の粘膜から発生したがんは 大きくなると粘膜下層に広がり さらにその下の筋層に入り込みます もっと大きくなると食道の壁を貫いて食道の外まで広がっていきます
説明書
説明書 研究課題 2 型糖尿病患者の歯周治療による血糖改善効果 にご協力ください 2 型糖尿病とは 1 インスリンの出る量が少なくなって起こる病気 2 肝臓や筋肉などの細胞がインスリン作用をあまり感じなくなる ( インスリンの働きが悪い ) ために ブドウ糖がうまく取り入れられなくなって起こる病気 インスリンとはからだの中で唯一血糖を下げるホルモンで 食後に血糖が上がらないように 調節するはたらきがあります
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蘇生術を行わない (DNR) 指示に関する指針 008 年 月 0 日坂総合病院管理部 DNR(Do Not Resuscitate) とは 終末期状態の患者 ( 癌の末期 老衰 救命の可能性がない患者など ) で 心肺停止時に蘇生術を行わないことをいう DNR を医師が指示することを DNR 指示 という 本指針でいう心肺停止時の蘇生術とは 心臓マッサージ 電気的除細動 気管内挿管 人工呼吸器の装着
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アンケート用 研究実施計画書 作成の手引 表紙レイアウト例 管理番号 研究実施計画書 課題名 本院研究責任者 : 所属 : 職名 : TEL : E-mail: 2015 年 7 月 1 日計画書案 Ver. 1 作成 黒字テンプレート部分 ; そのまま使用可能 赤字解説部分 ; 完成時に削除 青字例文 ; 適当に変更 1. 研究の背景と目的 1.1. 研究の背景研究の背景 意義などを簡潔 明瞭に記載してください
「 」 説明および同意書
EDP( エトポシド + ドキソルビシン + シスプラチン ) 療法 説明および同意書 四国がんセンター泌尿器科 患者氏名 ( ) さん 御本人さんのみへの説明でよろしいですか? ( 同席者の氏名をすべて記載 ) ( ( はい ) ) < 病名 > 副腎がん 転移部位 ( ) < 治療 > EDP 療法 (E: エトポシド D: ドキソルビシン P: シスプラチン ) < 治療開始予定日 > 平成
Ⅰ. 改訂内容 ( 部変更 ) ペルサンチン 錠 12.5 改 訂 後 改 訂 前 (1) 本剤投与中の患者に本薬の注射剤を追加投与した場合, 本剤の作用が増強され, 副作用が発現するおそれがあるので, 併用しないこと ( 過量投与 の項参照) 本剤投与中の患者に本薬の注射剤を追加投与した場合, 本
医薬品の適正使用に欠かせない情報です 必ずお読み下さい 使用上の注意 改訂のお知らせ 2006 年 1 月日本ベーリンガーインゲルハイム株式会社 注 ) 処方せん医薬品 ( ジピリダモール製剤 ) = 登録商標注 ) 注意 - 医師等の処方せんにより使用すること 謹啓時下ますますご清祥のこととお慶び申し上げます 平素は弊社製品につきましてご愛顧を賜り厚く御礼申し上げます さて, この度, 自主改訂によりペルサンチン
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各種がん 101 がんの診療の流れ この図は がんの 受診 から 経過観察 への流れです 大まかでも 流れがみえると心にゆとりが生まれます ゆとりは 医師とのコミュニケーションを後押ししてくれるでしょう あなたらしく過ごすためにお役立てください がんの疑い 体調がおかしいな と思ったまま 放っておかないでください なるべく早く受診しましょう 受診 受診のきっかけや 気になっていること 症状など 何でも担当医に伝えてください
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頭頚部がん1部[ ].indd
1 1 がん化学療法を始める前に がん化学療法を行うときは, その目的を伝え なぜ, 化学療法を行うか について患者の理解と同意を得ること ( インフォームド コンセント ) が必要である. 病理組織, 病期が決定したら治療計画を立てるが, がん化学療法を治療計画に含める場合は以下の場合である. 切除可能であるが, 何らかの理由で手術を行わない場合. これには, 導入として行う場合と放射線療法との併用で化学療法を施行する場合がある.
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臨床試験実施計画書 汗中乳酸測定システムを用いた 組織酸素代謝評価の検討 聖マリアンナ医科大学救急医学 神奈川県川崎市宮前区菅生 2-16-1 電話 :044-977-8111( 医局内線 3931) 医局 FAX:044-979-1522 責任医師森澤健一郎 [email protected] 臨床試験実施予定期間 : 承認後 ~ 2018 年 6 月 30 日まで 作成日 :2016 年
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