蘇生をしない指示(DNR)に関する指針
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- みさえ てらわ
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1 蘇生術を行わない (DNR) 指示に関する指針 008 年 月 0 日坂総合病院管理部 DNR(Do Not Resuscitate) とは 終末期状態の患者 ( 癌の末期 老衰 救命の可能性がない患者など ) で 心肺停止時に蘇生術を行わないことをいう DNR を医師が指示することを DNR 指示 という 本指針でいう心肺停止時の蘇生術とは 心臓マッサージ 電気的除細動 気管内挿管 人工呼吸器の装着 強心剤の投与など心肺蘇生のためのすべての手技 処置 投薬を指す いわゆる終末期状態の患者に対する治療方針の選択とは異なるので 混同してはならない また 以下の指針は 難治性進行性筋神経疾患 (ALS 筋ジストロフィー ) にも適用する Ⅰ DNR 指示を考慮する場合, 患者 家族からの要請 ( 事前指示書あるいは口頭で明確な意思表示 ) が出された場合 それをもとに主治医 ( 担当医 ) は患者 家族とその後の方針を検討する DNR 指示を考慮する時期については 患者の病状や理解能力 感受性などを考慮し 画一的ではなく個別的に対応していく, 進行性疾患で死が差し迫っている終末期や老衰末期患者などで 心肺蘇生が妥当な処置とは考えられない患者を対象とし 以下の つの要件を満たす場合に 主治医 ( 担当医 ) から DNR を選択枝の一つとして提示することができる () 医学的に死期が近い状態で 心肺停止がさし迫っていると判断される () 心肺蘇生をしても医学的に治療の効果が期待できないと判断される ( 治療的限界 医学的無益性 ) Ⅱ DNR の決定 事前指示書を携えている場合患者の意思決定能力があるときに書かれた 終末期状態で心肺蘇生を拒否することを明示した文書 ( 事前指示書 ) を患者が携えている場合は 客観的な医学的判断 ( 別紙チェックシートによる確認 ) の妥当性を前提に この文書における患者の意思を尊重しなければならない しかし その時点で家族から異なった意見が出された場合は関係者間で協議する 本来 事前指示書の作成の段階では患者 家族 主治医 ( 担当医 ) の充分な話し合いを持つことが望ましい. 意思決定能力のある患者の場合意思決定能力のある患者はいつでも DNR 指示 を要請できる 要請を受けた主治医 ( 担当医 ) は速やかに患者 家族と協議を行わなければならない この際 客観的な医学的判断 ( 別紙チェックシートによる確認 ) の妥当性を前提に 患者の意思が尊重される. 意思決定能力のない患者の場合意思決定能力のない患者で DNR 指示が妥当と判断される場合 あるいは家族からの DNR の要望が出されて DNR 指示を検討するのは Ⅰ の の つの要件 を満たす場合に限られる この場合 客観的な医学的判断 ( 別紙チェックシートによる確認 ) を行い 心肺蘇生が本人の生命維持に与える影響を十分説明した上での家族の同意が必要である 連絡可能な家族がい
2 ない場合は複数の医師の同意が必要である Ⅲ DNR 指示の決定における手順および留意点 DNR 指示申請の手続き本人または家族の方に 心肺蘇生術を行なわない要望書 ( 様式 または様式 ) の記入をしていただく 身寄りのない意識障害のある患者の場合は 主治医 ( 担当医 ) が DNR 指示申請書 ( 様式 ) へ記入する DNR 指示決定 承認における妥当性の判断と手続き () 医学的判断 DNR 指示が妥当かどうかの医学的判断は できるだけ事前に主治医 ( 担当医 ) を含めた複数の医師が充分検討し決定する 判断内容はその根拠や討議内容とともに主治医 ( 担当医 ) が診療録に正確に記載し 協議に参加した複数の医師名を記載しなければならない () 医師 医療スタッフ間での意思統一患者や家族の真意や置かれている状況を充分把握するために 医師のみならず看護師等複数の医療スタッフを加えたカンファレンスで別紙チェックシートに基づき方針を確認し 意思統一をはかる なお 在宅診療の場合 在宅カンファレンスにおいて確認し 意思統一をはかる () 患者 家族との協議の原則と手続き患者 家族との協議には 主治医 ( 担当医 ) に加えて看護師長または主任の同席を原則とする その際 DNR 指示の決定によりどのようなことが起こるのか患者や家族に充分な情報を提示し 充分理解したことを確認しなければならない 患者と医師 患者と家族間のコーディネーターとして看護師長や看護主任がその役割を担う 主治医 ( 担当医 ) は DNR 指示を診療録の 患者コメント欄 に記載する 質疑内容について 具体的に診療録に記載する 参加者名は全員記載する 種々の事情で看護師長 看護主任が同席できなかった場合は 別途患者 家族との面談の場を設け 認識の状態や意思を確認する () 例外的な場合時間外や救急搬入時などで 上記の一連の手続きが行なえない場合は 対応している当該医師は 家族と面談し病状や予後 DNR の意味について十分説明をした上で 他の医師とその時の担当看護師の同意のもとで DNR 指示を決定する DNR 指示決定後の手続きと報告 ()DNR 指示が決定された場合 主治医 ( 担当医 ) 診療科長 当該師長は 心肺蘇生術を行なわない要望書兼同意書 ( 様式 または様式 ) に署名する すべての事例について申請書に記入してもらい同意書に署名することとする 同意書は 手術同意書と同じく 原本は診療録情報管理課で保管する () 身寄りのない意識障害患者の場合は 主治医 ( 担当医 ) 診療科長 当該師長が DNR 指示申請書 ( 様式 ) に記入し 院長の承認を得る 院長承認後 主治医 ( 担当医 ) は DNR 指示を診療録の 患者コメント欄 に記載する 申請書は 手術同意書と同じく 原本は診療情報管理課で保管する DNR 指示決定後の修正 停止 撤回
3 DNR 指示決定後 状況の変化に応じ患者 家族 医師のどちら側からでも いつでも指示の修正 停止 撤回を要求できる 修正 停止 撤回があった場合は 主治医 ( 担当医 ) がその旨 診療録の 患者コメント欄 に記載する DNR 指示決定後の留意点 () DNR 指示と心肺停止までの治療 DNR 指示はあくまでも心肺停止時に際しての対応を規定したものであり それまでの治療行為に関する規定ではない 従って医学的に必要な治療 必要なケアは当然行なわなければならない () DNR 指示後の心電図モニターの装着について DNR 指示後の心電図モニター装着については 医学的に実効性がないから不要であるという意見がある また家族が 静かにみとりたいので装着はしないでほしい という場合もある しかし DNR 指示の患者といえども 様態の急変などその症状によって必要になる場合も想定され画一的に対応すべきではないと考えられる さらに社会的には 患者は人生最後の臨終時には家族にみとられながら亡くなることを希望するであろうし 家族 ( 近親者 ) も臨終の場に立ち会うということを強く望むことが一般的である したがって医療者にとっては 臨終の時期 を予測し家族に提示することが家族や患者とのかかわりの中で最後に託された任務と考えられる 以上のことを考慮し 当院としては DNR 指示患者に対する心電図モニターの装着 の是非は 事例ごとに判断する事とする 上記以外に倫理上の問題が発生した場合は 倫理委員会 ( 事務局 ) にて検討する
4 DNR 指示の手続き 意思決定能力のある患者 意思決定能力のない患者 身寄りのない 意識障害患者 心肺蘇生術を行わない要望書 への署名 ( 様式 ご本人 ) 事前指示書あればコピーを添付 心肺蘇生術を行わないことに関する同意書 への署名 ( 様式 ご家族 ) 事前指示書あればコピーを添付 例外的な場合 ( 時間外 救急搬入時など ) 医学的判断 ( 複数医師での検討 診療録への記載 ) 医師 医療スタッフ間でのカンファレンス ( 別紙チェックシートでの検討 診療録へ記載 ) 患者 家族との協議 ( 主治医 看護師長の同席 ) 家族との協議 ( 複数の医師 担当看護師の同席 ) 6 DNR 指示の決定 6 様式 ( ご本人 様式 ( ご家族 様式 ( 申請 ) 用 ) への署名 用 ) への署名 への署名 ( 主治医 診療科長 看護師長 ) 様式 ( ご家族用 ) への署名 ( 複数の医師 担当看護師 ) 院長の承認 DNR 指示申請書への署名
5 DNR 指示決定にあたってのチェックシート 以下の項目がすべてチェックされ確認された上でなければ DNR 指示決定をすることはできない 医学的判断 死期が近い状態である 病名を確認した 治療で病気の回復が期待できない状態である 心肺停止がさし迫っている状態である 心肺蘇生しても医学的に治療効果が期待できない 複数の医師により検討した 検討した医師名 手続きのチェック 提示者 事前指示書を持っており 意思表示されている 患者本人からの申し出があった 家族からの申し出があった 医療者側から提示した 患者 家族が要望書または同意書に署名した 医師とスタッフ間で協議し意思統一した 月 日 患者 家族に説明し協議した DNR 指示の撤回が可能であることを説明した 患者 家族が理解した 診療録に記載した 月日 看護師長または担当看護師が患者家族との協議に同席した もしくは別途患者 家族の意思を確認した 医療者側の同意書 ( または申請書 ) に署名した 月 日 主治医 診療科長 看護師長 ( または担当看護師 ) 例外的な場合 ( 時間外 救急搬入時などの時間的余裕のない場合 ) は 複数医 師の署名で可とする ( 身寄りなしのとき ) 院長が承認書に署名した 月日 以上
日本臨床倫理学会 日本版 POLST(DNAR 指示を含む ) 作成指針 POLST(Physician Orders for Life Sustaining Treatment) 生命を脅かす疾患 に直面している患者の 医療処置 ( 蘇生処置を含む ) に関する医師による指示書 これは日本臨床倫理
日本版 POLST(DNAR 指示を含む ) 作成指針 POLST(Physician Orders for Life Sustaining Treatment) 生命を脅かす疾患 に直面している患者の 医療処置 ( 蘇生処置を含む ) に関する医師による指示書 これはによる POLST(DNAR 指示を含む ) の作成指針です. 患者さんのために POLST(DNAR 指示を含む ) を作成する医師であれば,
私のリビングウィル 自分らしい最期を迎えるために あなたが病気や事故で意思表示できなくなっても最期まであなたの意思を尊重した治療を行います リビングウィル とは? リビングウィルとは 生前に発効される遺書 のことです 通常の遺書は 亡くなった後に発効されますが リビングウィルは 生きていても意思表示
私のリビングウィル 自分らしい最期を迎えるために 氏名 診察券 ID 生 これは大切な記録です 署名したら医師に渡してください SLIH-2013.5.8-Ver.7.00 104-8560 東京都中央区明石町 9-1 Tel.03-3541-5151 Fax. 03-3544-0649 Copyright St. Luke's International Hospital All rights reserved.
12_モニタリングの実施に関する手順書
12_ モニタリングの実施に関する手順書 静岡県立大学大学院薬食生命科学総合学府薬学研究院薬食研究推進センター版数 :1.0 版作成年月日 :2014 月 8 月 1 日 ( 最終確定 :2015 年 1 月 14 日 ) 1. 目的と適用範囲 本手順書は 当該研究において モニターが モニタリングを適切に実施するための手順 その他必要な事項を定めるものである 2. 実施体制及び責務 2.1 研究責任者の責務研究責任者は
Ⅰ バイタルリンク 利用申込書 ( 様式 1-1)( 様式 ) の手続 バイタルリンク を利用する者 ( 以下 システム利用者 という ) は 小松島市医師会長宛に あらかじ め次の手順による手続きが必要になります 新規登録手続の手順 1 <システム利用者 ( 医療 介護事業者 )>
医療介護連携情報ネットワーク バイタルリンク 利用における 個人情報の適切な取扱いの手引き 平成 29 年月日版 一般社団法人小松島市医師会 Ⅰ バイタルリンク 利用申込書 ( 様式 1-1)( 様式 2-1 2-2) の手続 バイタルリンク を利用する者 ( 以下 システム利用者 という ) は 小松島市医師会長宛に あらかじ め次の手順による手続きが必要になります 新規登録手続の手順 1
文書管理番号
プライバシーマーク付与適格性審査実施規程 1. 一般 1.1 適用範囲この規程は プライバシーマーク付与の適格性に関する審査 ( 以下 付与適格性審査 という ) を行うプライバシーマーク指定審査機関 ( 以下 審査機関 という ) が その審査業務を遂行する際に遵守すべき事項を定める 1.2 用語この基準で用いる用語は 特段の定めがない限り プライバシーマーク制度基本綱領 プライバシーマーク指定審査機関指定基準
平成 26 年 3 月 6 日千葉医療センター 地域医療連携ネットワーク運用管理規定 (Ver.8) 千葉医療センター地域医療連携ネットワーク運用管理規定 第 1 章総則 ( 目的 ) 第 1 条この運用管理規定は 千葉医療センター地域医療連携ネットワーク ( 以下 千葉医療ネットワーク ) に参加
千葉医療センター地域医療連携ネットワーク運用管理規定 第 1 章総則 ( 目的 ) 第 1 条この運用管理規定は 千葉医療センター地域医療連携ネットワーク ( 以下 千葉医療ネットワーク ) に参加する医療機関等 ( 以下 参加施設 ) を結んだネットワークシステム これに接続される機器及び周辺装置の運用及び管理に関し必要な事項を定め システムの効率的な運用及び適正な管理を図り 併せてデータの漏洩
( 別添様式 2) 喀痰吸引等業務 ( 特定行為業務 ) の提供に係る同意書 下記の内容について十分な説明を受け内容を理解したので 喀痰吸引等業務 ( 特定行為業務 ) の実施に同意いたします 喀痰吸引等 ( 特定行為 ) の種別 口腔内の喀痰吸引該当する ( 実地研修を実施する行為 ) にチェック
( 別添様式 2) 喀痰吸引等業務 ( 特定行為業務 ) の提供に係る同意書 下記の内容について十分な説明を受け内容を理解したので 喀痰吸引等業務 ( 特定行為業務 ) の実施に同意いたします 喀痰吸引等 ( 特定行為 ) の種別 口腔内の喀痰吸引該当する ( 実地研修を実施する行為 ) にチェックする 鼻腔内の喀痰吸引 気管カニューレ内部の喀痰吸引 胃ろうによる経管栄養 腸ろうによる経管栄養 経鼻経管栄養
1. はじめに ステージティーエスワンこの文書は Stage Ⅲ 治癒切除胃癌症例における TS-1 術後補助化学療法の予後 予測因子および副作用発現の危険因子についての探索的研究 (JACCRO GC-07AR) という臨床研究について説明したものです この文書と私の説明のな かで わかりにくいと
StageⅢ 治癒切除胃癌症例における TS-1 術後補助化学療法の 予後予測因子および副作用発現の危険因子についての 探索的研究 (JACCRO GC-07AR) についてのご説明 説明 同意文書 作成日 :2014 年 5 月 27 日 施設名 : 東京医科大学八王子医療センター 1. はじめに ステージティーエスワンこの文書は Stage Ⅲ 治癒切除胃癌症例における TS-1 術後補助化学療法の予後
)各 職場復帰前 受入方針の検討 () 主治医等による 職場復帰可能 との判断 主治医又はにより 職員の職場復帰が可能となる時期が近いとの判断がなされる ( 職員本人に職場復帰医師があることが前提 ) 職員は健康管理に対して 主治医からの診断書を提出する 健康管理は 職員の職場復帰の時期 勤務内容
職場復帰支援の流れ図 職員(家族)(保主健治師医)等 )各 療養期間中 () 職員からの診断書の提出 職員本人から主治医に対して 診断書に長期療養を必要とする旨のほか 必要な療養期間 ( 見込み ) を明記するよう依頼する 主治医から職員本人に対して 診断書が発行される 職員から健康管理に対して 診断書を提出する () 受入方針検討前までの情報収集, 健康管理は 職員の同意のもとに主治医と連携をとり
3 医療安全管理委員会病院長のもと 国府台病院における医療事故防止対策 発生した医療事故について速やかに適切な対応を図るための審議は 医療安全管理委員会において行うものとする リスクの把握 分析 改善 評価にあたっては 個人ではなく システムの問題としてとらえ 医療安全管理委員会を中心として 国府台
医療に係る安全管理のための指針 1. 趣旨本指針は 医療法第 6 条の 10 の規定に基づく医療法施行規則第 1 条の 11 の規定を踏まえ 国立研究開発法人国立国際医療研究センター国府台病院 ( 以下 国府台病院 という ) における医療事故防止について組織的に検討し 患者の立場に立ち 患者が安心して医療を受けられる環境を整えるための基本姿勢を示すものである 2. 医療に係る安全管理のための基本的考え方
Microsoft Word - 03:【最終版】ガイドライン解説編
別添 1 人生の最終段階における医療 ケアの 決定プロセスに関するガイドライン 解説編 人生の最終段階における医療の普及 啓発の 在り方に関する検討会 改訂平成 30 年 3 月 人生の最終段階における医療 ケアの決定プロセスに関するガイドライン解説編 平成 19 年版ガイドライン作成の経緯 人生の最終段階における治療の開始 不開始及び中止等の医療のあり方の問題は 従来から医療現場で重要な課題となってきました
<4D F736F F D E34208EA18CB18EE891B182AB977697CC C8E8DB782B591D682A688CB978A>
Ver.2018.4 治験手続き要領 医療法人渓仁会手稲渓仁会病院治験事務局 治験の手続き要領は以下の通りとする 製造販売後臨床試験も以下に準じる 1. 治験審査委員会 (IRB) 開催日 書類提出期限 IRB 開催日は原則 毎月第 1 水曜日です 手続き書類の提出期限は IRB 開催日の 3 週間前です 開催予定日は手稲渓仁会病院治験管理センターホームページ ( 以下 HP) の 治験依頼者の方へ
平成19年度 病院立入検査結果について
平成 22 年度病院への立ち入り検査結果について 立ち入り検査とは? 横浜市では 法令で病院に義務付けられている 安心 安全な医療を提供するための体制が整っているかどうか 毎年市内の全病院 ( 平成 22 年度は 134 施設 ) を訪問し 幅広い項目について検査を行っています 基準を満たしていなければ 改善するよう適正に指導を行っています 今回 その中でも 重点的に検査した下記の項目について結果をまとめました
内部監査業務指示書
SUI-902 内部監査業務指示書第 2 次文書第 1 版改定日 1 プリントアウトの際は, この文書は非管理文書とします 内部監査業務指示書 1. 目的本指示書は, 島根大学出雲キャンパス ( 以下 本キャンパスという ) の 環境マニュアル に基づき実施する環境管理システム活動 ( 以下 EMS 活動 という ) について内部監査を円滑に実施し, 維持するための責任と行動を定めるものとする 2.
Microsoft Word _ソリリス点滴静注300mg 同意説明文書 aHUS-ICF-1712.docx
患者様同意説明文書 非典型溶血性尿毒症症候群 (ahus) ソリリスの投与開始前に 医師または医療従事者から ソリリスを投与される方へ (ahus) 及び 患者安全性カード に従ってこの薬の安全性 有効性の説明 髄膜炎菌ワクチン等の接種の必要性及び患者様のデータの取扱いの説明を十分に理解できるまで受け さらにこの 患者様同意説明文書 の記載に従ってご確認ください 担当医師または医療従事者は 患者様にこの薬を投与する場合
Microsoft PowerPoint - 資料4_救急(ガイドライン)
第 2 回人生の最終段階における医療の普及 啓発の在り方に関する検討会 平成 2 9 年 9 月 2 9 日 資料 4 救急 集中治療における 終末期医療に関するガイドライン 日本医科大学大学院医学研究科救急医学分野 同付属病院高度救命救急センター 横田裕行 1 救急 集中治療を取り巻く医療倫理環境の変化 高齢化 多死社会 多様な倫理観 複雑な家族関係 生前意思 事前意思 高度な医療機器 チーム医療
SBOs- 3: がん診断期の患者の心身の特徴について述べることができる SBOs- 4: がん治療期 ; 化学療法を受けている患者の心身の特徴について述べることができる SBOs- 5: がん治療期 ; 放射線療法を受けている患者の心身の特徴について述べることができる SBOs- 6: がん治療期
がん看護エキスパートナース育成計画 2009 年 6 月 25 日 作成者 : 祖父江正代 1. 目的江南厚生病院に通院あるいは入院しているがん患者に質の高いケアを提供できるようになるために 看護師ががん看護 ( とくに緩和ケア ) 分野の知識や技術を修得することを目的とする 2. 対象者 1) レベル Ⅱ 以上で各分野の知識と技術修得を希望する者 2) 期間中 80% 以上参加できる者 3. 教育期間
Microsoft Word ① リワークマニュアル.docx
1 / 12 はじめに 精神疾患のために休職していた患者さんが 病気を再発することなく復職できることは ( リワーク ) 患者さんやその家族にとても重要です 精神疾患から復職する時の企業の支援体制については 法律的な規制はなく 各企業の裁量に任されています ですから 復職時に手厚い支援体制があるとは限りません また支援体制が整っているとしても 患者さんが改善していることが望ましいのは言うまでもありません
PowerPoint プレゼンテーション
わたしの手帳 わたしの手帳 の使い方 この手帳は あなた が中心となり あなたの名前や連絡先 通っている病院 使っているサービスなどの情報を あなたやあなたの御家族 医療 介護に携わる方などで共有することで 安心して支援を受けられるようにと作られました 空欄にあなた自身のこと これからの希望などを 書き込んでください あなた自身で記入できない時は ご家族などに記 入してもらっても構いません 書き方に迷った時は
平成6年2月1日 597 87 とか 看護婦や医療ソシアルワーカーによる面接で概 どの措置をとることなどが義務付けられている なお 要をチェックし それを基にして主治医が最も重要な これらの措置は法ないし規則の定めるところであり 問題点を確かめるのがよい その通知は文書の形で行われるのが望ましい 精神衛生問題や教育問題などの援助機関として利用 前記の学校の法的義務に対する責任は 当然学校に 可能なものを準備しておき
2 保険者協議会からの意見 ( 医療法第 30 条の 4 第 14 項の規定に基づく意見聴取 ) (1) 照会日平成 28 年 3 月 3 日 ( 同日開催の保険者協議会において説明も実施 ) (2) 期限平成 28 年 3 月 30 日 (3) 意見数 25 件 ( 総論 3 件 各論 22 件
資料 1-1 地域医療構想 ( 案 ) に対する意見について 1 市町村からの意見 ( 医療法第 30 条の 4 第 14 項の規定に基づく意見聴取 ) (1) 照会日平成 28 年 3 月 3 日 (2) 期限平成 28 年 3 月 30 日 (3) 意件数 5 件 (4 市 ) (4) 意見の内容 主な意見と県の回答 1 医療提供体制について 日常の医療 緊急時の医療 在宅医療体制の整備 特に周産期
訪問看護療養費明細書 - 平成年月分 - 都道府県番号 訪問看護ステーションコード 保険者番号 6 1 社 国 3 後期 1 単独 2 本人 8 高齢一訪 2 2 併 4 六歳問 2 公費 4 退職 3 3 併 6 家族 0 高齢 7 給付 10 9 8 7 ( ) 様式第四 公 費 負 担 者 番 号 1 公 費 負 担 者 番 号 2 公費負担医療の受給者番号 1 公費負担医療の受給者番号 2
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平成 24 年 4 月から 介護職員等による喀痰吸引等 ( たんの吸引 経管栄養 ) についての制度がはじまります ~ 介護サービスの基盤強化のための介護保険法等の一部を改正する法律 ( 平成 23 年法律第 72 号 ) の施行関係 ~ 平成 23 年 11 月 厚生労働省 たんの吸引等の制度 ( いつから始まりますか ) 平成 24 年 4 月から 社会福祉士及び介護福祉士法 ( 昭和 62 年法律第
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27. 1 1 初診料の注 2 3 外来診療料の注 2 3 在宅患者共同指導料の注 1~3に係る病床数 平成 30 年 9 月 30 日までの間 許可病床数の要件について 400 床 とあるものは 500 床 とする 要件 2 特定妥結率初診料 再診料 外来診療料 3 電話等による再診 4 重症度 医療 看護必要度の見直し1 5 重症度 医療 看護必要度の見直し2 6 急性期一般入院料 2の施設基準
国立研究開発法人国立国際医療研究センター病院医療に係る安全管理のための指針 第 1 趣旨本指針は 医療法第 6 条の10の規定に基づく医療法施行規則第 1 条の11 の規定を踏まえ 国立研究開発法人国立国際医療研究センター病院 ( 以下 センター病院 という ) における医療事故防止について組織的に
国立研究開発法人国立国際医療研究センター病院 医療に係る安全管理のための指針 国立研究開発法人国立国際医療研究センター病院医療に係る安全管理のための指針 第 1 趣旨本指針は 医療法第 6 条の10の規定に基づく医療法施行規則第 1 条の11 の規定を踏まえ 国立研究開発法人国立国際医療研究センター病院 ( 以下 センター病院 という ) における医療事故防止について組織的に検討し 患者の立場に立ち
看護師のクリニカルラダー ニ ズをとらえる力 ケアする力 協働する力 意思決定を支える力 レベル Ⅰ 定義 : 基本的な看護手順に従い必要に応じ助言を得て看護を実践する 到達目標 ; 助言を得てケアの受け手や状況 ( 場 ) のニーズをとらえる 行動目標 情報収集 1 助言を受けながら情報収集の基本
レベル Ⅰ 定義 : 基本的な看護手順に従い必要に応じ助言を得て看護を実践する 到達目標 ; 助言を得てケアの受け手や状況 ( 場 ) のーズをとらえる 行動目標 情報収集 1 助言を受けながら情報収集の基本的な技術が実践できる ( 患者のーズを身体的 精神的 社会的 スピリチュアルな側面から把握 ) 2 日常ケアに必要な基本的知識 ( バイタルサイン 検査値などの正常値 自部署の代表的な疾患の病態生理
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で必当する方は必要小児慢性特定疾病医療費助成制度申請手続について 手続きに必要な書類 全員共通要 (1) (2) (3) (4) (5) (6) 申請書 ( 小児慢性特定疾病医療費支給認定申請書 ) 様式第 1 号 2ページをご覧ください 医療意見書の研究利用についての同意書 様式第 3 号 2ページをご覧ください 医療意見書 ( 診断書 ) 医師が記入する必要があります 2ページをご覧ください 住民票
豊川市民病院 バースセンターのご案内 バースセンターとは 豊川市民病院にあるバースセンターとは 医療設備のある病院内でのお産と 助産所のような自然なお産という 両方の良さを兼ね備えたお産のシステムです 部屋は バストイレ付きの畳敷きの部屋で 産後はご家族で過ごすことができます 正常経過の妊婦さんを対
バースセンターはじめます! バースセンターって? バースセンターとは 医療設備のある病院内でのお産と 助産所のような自然なお産という両方の良さを兼ね備えたお産のシステムです 正常経過の妊婦さんを対象に お母さん 赤ちゃん ご家族の意向に沿ったお産ができるよう助産師がサポートしていきます お産に医師の立ち会いや必要以上の医療行為はありませんが 途中で異常となった場合は すぐに産科医師が立ち会います 当院では
書類が整理できない ~ 書類 書類棚の 5S~ 書類が整理できない 岐阜赤十字病院看護部係長会小柳葉子村瀬彩はじめに当院は 平成 25 年度より 業務 KAIZEN 活動 (QC サークル活動 ) を開始し 毎年 20 前後のチームが活動に取り組んでいる 看護部係長会も 当初から 5S 班 を結成し
書類が整理できない ~ 書類 書類棚の 5S~ 書類が整理できない 岐阜赤十字病院看護部係長会小柳葉子村瀬彩はじめに当院は 平成 25 年度より 業務 KAIZEN 活動 (QC サークル活動 ) を開始し 毎年 20 前後のチームが活動に取り組んでいる 看護部係長会も 当初から 5S 班 を結成し 部署を超えて改善活動を行っている 職場環境の標準化を目指して問題点の洗い出しをする中 病棟毎に引き出しの配置が異なる書類棚と書類の多さに着目した
リウマチケア看護師規則(案) 21/11・1
公益財団法人日本リウマチ財団登録リウマチケア看護師規則 平成 22 年 4 月 1 日制定平成 23 年 5 月 29 日一部改定平成 25 年 7 月 1 日一部改定平成 26 年 4 月 1 日一部改定平成 28 年 9 月 1 日一部改定平成 29 年 4 月 1 日一部改定平成 29 年 8 月 1 日一部改定 ( 制度の目的 ) 第 1 条 ( 公財 ) 日本リウマチ財団登録リウマチケア看護師制度は
「手術看護を知り術前・術後の看護につなげる」
2017 年 2 月 1 日 作成者 : 山田さおり 慢性心不全看護エキスパートナース育成コース 1. 目的江南厚生病院に通院あるいは入院している心不全患者に質の高いケアを提供できるようになるために 看護師が慢性心不全看護分野の知識や技術を習得することを目的とする 2. 対象レベルⅡ 以上で各分野の知識と技術習得を希望する者 ( 今年度は院内スタッフを対象にしています ) 期間中 80% 以上参加できる者
技管第 号
段階確認の運用について 工事監督の主たる目的である 契約の適正な履行の確保 を図るため 土木工事共通仕様書 3-1-1-6に基づき 段階確認 を実施しているところであるが この 段階確認 が合理的かつ確実に実施されることにより 所謂 粗雑工事の防止 工事目的物の品質の確保 がなされるよう 土木工事共通仕様書 等に規定されている事項と合わせて遵守すべき 段階確認 の手続きについて以下のとおり示すものとする
はじめに 近年 がんに対する治療の進歩によって 多くの患者さんが がん を克服することができるようになっています しかし がん治療の内容によっては 造精機能 ( 精子をつくる機能のことです ) が低下し 妊娠しにくくなったり 妊娠できなくなることがあります また 手術の内容によっては術後に性交障害を
はじめに 近年 がんに対する治療の進歩によって 多くの患者さんが がん を克服することができるようになっています しかし がん治療の内容によっては 造精機能 ( 精子をつくる機能のことです ) が低下し 妊娠しにくくなったり 妊娠できなくなることがあります また 手術の内容によっては術後に性交障害を引き起こすことがあります このようながん治療に伴う生殖機能の低下の可能性とその温存方法について理解したうえで
いろいろな治療の中で して欲しい事 して欲しくない事がありますか? どこで治療やケアを受けたいですか? Step2 あなたの健康について学びましょう 主治医 かかりつけ医や他の医療従事者にあなたの健康について相談する事も大切です 何らかの持病がある場合には あなたがその病気で将来どうなるか 今後どう
ACP の手引き 医療法人慈生会 前原病院 院長前原敬悟 ACP=アドバンス ケア プランニングとは Advance Care Planning の略語で ( 以下 ACP と表します あなたが将来の意思決定能力低下に備えて これから受ける医療やケアについて あなたの考えをご家族や医療従事者に明らかにして 文書に残す手順のことです 施設で暮らしていますが 自分で食事を摂る状態でなく 自分や家族の事も分からなくなっています
( 様式 1-1) 日本専門医機構認定形成外科専門医資格更新申請書 20 年月日フリガナ 氏 名 生年月日年月日 所属施設 ( 病院 医院 ) 名 勤務先住所 連絡先 ( 電話 : - - ) ( FAX : - - ) アドレス 1: アドレス 2: 専門医登録番号 - 医籍登録番号
形成外科領域専門医更新様式等一覧 様式 1-1 日本専門医機構認定形成外科専門医資格更新申請書 1-2 単位集計表 様式 2 勤務実態の自己申告書 様式 3 形成外科診療実績記録 ( 過去 5 年間 ) 様式 4 手術症例一覧表 (4-1~4-5) 様式 5 症例一覧表 (5-1~5-5) 様式 6-1 専門医共通講習受講実績記録 6-2 専門医共通講習受講証明書類貼付台紙 様式 7 形成外科領域講習受講実績記録
リハビリテーションマネジメント加算 計画の進捗状況を定期的に評価し 必要に応じ見直しを実施 ( 初回評価は約 2 週間以内 その後は約 3 月毎に実施 ) 介護支援専門員を通じ その他サービス事業者に 利用者の日常生活の留意点や介護の工夫等の情報を伝達 利用者の興味 関心 身体の状況 家屋の状況 家
人員基準減算 定員超過減算 点検項目 407 介護予防通所リハビリテーション費 点検事項 点検結果 同一建物減算事業所と同一建物 ( 構造上 外形上一体的な建物をいう ) に居住又は同一建物から通所 若年性認知症利用者受入加算 若年性認知症利用者ごとに個別に担当者定める 利用者に応じた適切なサービス提供 運動器機能向上加算専ら職務に従事する理学療法士等を 1 人以上配置 配置 理学療法士 介護職員等が共同して
3) 適切な薬物療法ができる 4) 支持的関係を確立し 個人精神療法を適切に用い 集団精神療法を学ぶ 5) 心理社会的療法 精神科リハビリテーションを行い 早期に地域に復帰させる方法を学ぶ 10. 気分障害 : 2) 病歴を聴取し 精神症状を把握し 病型の把握 診断 鑑別診断ができる 3) 人格特徴
専門研修プログラム整備基準項目 5 別紙 1 専門技能 ( 診療 検査 診断 処置 手術など ) 1 年目 1 患者及び家族との面接 : 面接によって情報を抽出し診断に結びつけるとともに 良好な治療関係を維持する 2. 診断と治療計画 : 精神 身体症状を的確に把握して診断し 適切な治療を選択するとともに 経過に応じて診断と治療を見直す 3. 疾患の概念と病態の理解 : 疾患の概念および病態を理解し
高等学校「保健」補助教材「災害の発生と安全・健康~3.11を忘れない~」 第3章
3-1 応急手当の原則 傷病者が発生した場合 その場に居合わせた人 ( バイスタンダーという ) が応急手当を行えば救命効果の向上や 治療の経過にも良い影響を与えることは医学的にも明らかになっている 災害時等 緊急の事態において適切な応急手当を実施するために 日頃から応急手当の技術と知識を身に付けておく必要がある 応急手当の 的救 命 止 苦痛の ー ーの救命 36 三章適切な応急手当と 3-2 手当の基本
Microsoft Word - 03 大腸がんパス(H30.6更新).doc
地域連携手帳 ( 京都府統一版 ) 名前 ( ふりがな ) ( ) 生 明 大 昭 平 大腸がん地域連携手帳 ( 京都府統一版 ) 目次 地域連携手帳とは 1 連携手帳を用いた診療の流れ 2 連携手帳の使い方について 3 連携手帳使用に係る説明書 同意書 4 わたしのプロフィール 6 氏名 医療機関等 既往歴 アレルギー 内服薬等 手術記録 その他特記事項( 連携時 ) 診察 検査予定表 10 特記事項
7 1 2 7 1 15 1 2 (12 7 1 )15 6 42 21 17 15 21 26 16 22 20 20 16 27 14 23 8 19 4 12 6 23 86 / 230) 63 / 356 / 91 / 11.7 22 / 18.4 16 / 17 48 12 PTSD 57 9 97 23 13 20 2 25 2 12 5
CCU で扱っている疾患としては 心筋梗塞を含む冠動脈疾患 重症心不全 致死性不整脈 大動脈疾患 肺血栓塞栓症 劇症型心筋炎など あらゆる循環器救急疾患に 24 時間対応できる体制を整えており 内訳としては ( 図 2) に示すように心筋梗塞を含む冠動脈疾患 急性大動脈解離を含む血管疾患 心不全など
CCU 部門の紹介 1. CCU の概要久留米大学心臓 血管内科 CCU( 心血管集中治療室 cardiovascular care unit) は久留米大学病院高度救命救急センター内において循環器救急疾患の初療と入院後集中治療を担当している部署として活動しています 久留米大学病院高度救命救急センターは 1981 年 6 月に開設され 1994 年には九州ではじめて高度救命救急センターの認可を受け
