とは, 原告に対する名誉毀損に該当するものであると主張して, 不法行為に基づき400 万円の損害賠償及びこれに対する不法行為日以降の日である平成 24 年 9 月 29 日から支払済みまで民法所定の年 5 分の割合による遅延損害金の支払を求める事案である 1 前提事実 ( 当事者間に争いがないか,
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- ちえこ かやぬま
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1 平成 25 年 7 月 16 日判決言渡同日原本領収裁判所書記官上原啓司 平成 24 年 ( ワ ) 第 号損害賠償等請求事件 ( 口頭弁論の終結の日平成 25 年 6 月 6 日 ) 判 決 東京都武蔵野市 以下略 原 告 A 同訴訟代理人弁護士 小 倉 秀 夫 東京都足立区 以下略 被 告 B 主 文 1 被告は, 原告に対し,50 万円及びこれに対する平成 24 年 9 月 29 日から支払済みまで年 5 分の割合による金員を支払え 2 原告のその余の請求を棄却する 3 訴訟費用は, これを8 分し, その7を原告の負担とし, その余は被告の負担とする 4 この判決は, 第 1 項に限り, 仮に執行することができる 事実及び理由 第 1 請求被告は, 原告に対し,400 万円及びこれに対する平成 24 年 9 月 29 日から支払済みまで年 5 分の割合による金員を支払え 第 2 事案の概要本件は, 漫画家である原告が, 被告に対し,1 被告が原告の描いた似顔絵を無断で画像投稿サイトに投稿したことは, 原告の著作権を侵害し, かつ, その名誉又は声望を害する方法で著作物を利用する行為として原告の著作者人格権を侵害するものであり, また,2 被告がその削除を求めた原告からあたかも殺害予告を受けたかのような記事をツイッターのサイトに投稿したこ - 1 -
2 とは, 原告に対する名誉毀損に該当するものであると主張して, 不法行為に基づき400 万円の損害賠償及びこれに対する不法行為日以降の日である平成 24 年 9 月 29 日から支払済みまで民法所定の年 5 分の割合による遅延損害金の支払を求める事案である 1 前提事実 ( 当事者間に争いがないか, 各項目末尾掲記の証拠及び弁論の全趣旨により容易に認定することができる事実 ) (1) 原告は, 海猿, ブラックジャックによろしく, 特攻の島 等の作品で知られる漫画家であり, 訴外有限会社佐藤漫画製作所 ( 以下 佐藤漫画製作所 という ) は, 原告の制作した漫画作品の著作権の管理等を行う特例有限会社である なお, 海猿 は, これを原作としてテレビドラマ化, 映画化がされている (2) 佐藤漫画製作所は, 同社の運営する 漫画 on Web というウェブサイトの販売促進活動の一環として, 同サイトで原告の作品を購入した顧客に対し, その希望する人物の似顔絵を原告が色紙に描き, これを贈与するというサービスを提供していた (3) 被告は, 平成 24 年 3 月 20 日頃, 上記サイトを通じて, 原告の作品である 特攻の島 第 3 巻及び第 4 巻を購入し, 佐藤漫画製作所に対し, 上記サービスの一環として, 昭和天皇及び今上天皇の似顔絵を描き贈与するよう申し入れた 原告は, 上記サービスの趣旨に従い, 昭和天皇及び今上天皇の似顔絵各 1 枚 ( いずれも正中線より右側部分のみ 乙 2の1 2, 乙 3 以下, これらを併せて 本件似顔絵 という ) を描き, 佐藤漫画製作所がこれを被告に送付した (4) 被告は, 同月 24 日, ツイッターのサイト ( 以下 本件サイト という ) に, 天皇陛下にみんなでありがとうを伝えたい 陛下の似顔絵を描いてくれるプロのクリエイターさん お願いします クールJAPANなう, です と投稿し, その後, 本件似顔絵のうちの1 枚を撮影した写真を - 2 -
3 Twitpicという画像投稿サイトにアップロードした上, 本件サイトに 陛下プロジェクトエントリーナンバー 1,A 海猿, ブラックジャックによろしく, 特攻の島 と投稿して, 上記画像投稿サイトへのリンク先を掲示した また, 被告は, 同日, 本件似顔絵のうちの残る1 枚を撮影した写真を上記画像投稿サイトにアップロードした上, 本件サイトに はい応募も早速三通目! 盛り上がって来たねぇ陛下プロジェクト なんとまたAさんの作品だ! なんか, 萌えますな 萌え陛下 と投稿して, 上記画像投稿サイトへのリンク先を掲示した ( 以下, 被告によるこれら一連の行為を 本件行為 1 という ) これに対し, 原告が, お客様のリクエストには極力お応えするのですが, 政治的, 思想的に利用するのはご遠慮ください あくまで個人的利用の範囲でお応えしたイラストです と投稿したところ, 被告は, あ, はいゴメンなさい 賛同していただけると思ったのですが, 届きませんでしたか... ごめんなさい 消します と投稿し, その後, 本件似顔絵の写真を上記画像投稿サイトから削除した ( 甲 1,2,4,6,7,9, 乙 2の1 2, 乙 3) (5) しかし, 被告は, 本件サイトに, 同月 25 日, 毒をもって毒を制すということで, 大手マスコミと同じ手法を取ってみた などと投稿し, 同月 26 日には, どんな手を使っても注目を集めて伝えたいことがあるんです, Aさんにも 害予告されましたし, あちこちから狙われてますのでw 俺の交友範囲は右から左, 官から暴, 聖から貧まで幅広いですが, 危険情報ばかり流しているので... アブナイJAPANというのに少しまとめてありますので, アホかと思ったらtogetterで検索を と投稿した ( 以下, 被告によるこれらの投稿を 本件行為 2 という ) ( 甲 2,9) (6) 本件サイト及び上記画像投稿サイトにおける被告の上記 (4) 及び (5) の投稿内容は, 被告により特にブロックされた者以外の者において自由に閲覧す - 3 -
4 ることができる設定とされていた 2 争点 (1) 本件行為 1についての違法性 ( 著作権若しくは著作者人格権侵害 ) 及び責任 (2) 本件行為 2についての違法性 ( 名誉毀損 ) 及び責任 (3) 損害額 3 争点に関する当事者の主張 (1) 争点 (1)( 本件行為 1についての違法性及び責任 ) について ( 原告の主張 ) 被告が本件似顔絵の写真を無断で画像投稿サイトにアップロードした行為は, 原告の著作権 ( 公衆送信権 ) を侵害するものである 被告は, 本件似顔絵につき被告に著作権がないこと及びこれをアップロードすることにつき原告又は佐藤漫画製作所から許諾を得ていないことを知っていたのであるから, 上記著作権侵害につき故意がある また, 被告が本件似顔絵の写真を本件サイトでの前提事実 1(4) の投稿記事と共にアップロードする行為は, 原告がこのような政治色の強いプロジェクトに賛同しているとの誤解を公衆に生じさせるものである 原告は 特攻の島 という第二次世界大戦時の日本を舞台とする漫画を連載しており, 天皇崇拝者と誤解されると, その作品が色眼鏡で見られるおそれが生ずるものであるから, 本件行為 1は, 原告の名誉又は声望を害する方法で著作物を利用する行為として, 原告の著作者人格権を侵害するものである 被告は, 公衆に上記のような誤解を生じさせる目的で本件似顔絵を利用したものであるから, 上記著作者人格権侵害につき故意又は過失がある ( 被告の主張 ) 上記プロジェクトは, その場限りの冗談企画であり, 政治的思想に基づくものではない 被告は, 過去に原告の同様のイラストをアップロードし - 4 -
5 たときは, 原告から事後報告で承諾を受けており, 今回, 原告に事前承諾を打診したものの, 返答を得られなかった 被告としては, 何か問題があったとしても, 後で軽く謝罪すれば済む程度の認識であり, 著作権侵害の故意はない (2) 争点 (2)( 本件行為 2についての違法性及び責任 ) について ( 原告の主張 ) 本件行為 2の 害予告 が 殺害予告 を意味することは, ツイッターの利用者であれば容易に想像がつくことである 殺害予告は威力業務妨害罪となり得る行為であり, また, 他人に対して殺害予告を行うような者は精神的に正常ではないと受け取られるから, 原告が被告に対して殺害予告をしたとの事実を摘示することは, 原告の社会的評価を低下させるものである したがって, 本件行為 2は, 原告の名誉を毀損するものであり, そのことにつき被告には故意又は過失がある ( 被告の主張 ) 被告は, 原告から 全力で潰します とツイートされ, 大きな恐怖心を抱いた このように, 原告は, 被告の企画を妨害しようとしており, 害予告 は 妨害予告 の意味で投稿したものであるから, 原告に対する不法行為となるものではない (3) 争点 (3)( 損害額 ) について ( 原告の主張 ) 原告のような, その作品がテレビ番組や映画の原作としても用いられるクラスの漫画家が, 特定の主義 主張の広告等として用いられる作品を制作する場合の報酬の相場は100 万円 ( 本件似顔絵それぞれにつき各 50 万円 ) を下ることはない したがって, 原告は, 被告に対し, 著作権侵害に基づき,100 万円の使用料相当損害金の損害賠償請求権を有する また, 特攻の島 の作者である原告が, 天皇崇拝者と誤解される方法 - 5 -
6 で本件似顔絵を使用され, 著作者人格権が侵害されたことにより被る精神的苦痛を慰謝するのに必要な金員は200 万円 ( 本件似顔絵それぞれにつき各 100 万円 ) を下らない さらに, 原告が著名な漫画家であること, ツイッターという利用者の多いネットサービスで本件行為 2に係る事実摘示がされ, 原告の名誉が毀損されたことからすれば, これに伴う原告の精神的苦痛を慰謝するのに必要な金員は100 万円を下らない ( 被告の主張 ) 争う 被告は, 原告の指摘を受け, 原告に謝罪をした上, 画像投稿サイトから速やかに本件似顔絵の写真を削除しており, これを見た者もほとんどいなかったはずである 第 3 当裁判所の判断 1 争点 (1)( 本件行為 1についての違法性及び責任 ) について (1) 本件似顔絵は, 原告が昭和天皇及び今上天皇の似顔絵を創作的に描いたものであって, 美術の範囲に属するものであるから, 原告は, これにつき著作権及び著作者人格権を有するものと認められる (2) 前記前提事実 (6) のとおり, 被告が本件似顔絵の写真を投稿した画像投稿サイトの投稿内容は, 被告により特にブロックされた者以外の者において自由に閲覧することができる設定とされていたところ, 被告は, これに上記写真をアップロードしたのであるから ( 本件行為 1), これにより, 原告が本件似顔絵について有する著作権 ( 公衆送信権 ) を侵害したものというべきである (3) また, 前記前提事実 (4) によれば, 被告は, 自作自演の投稿であったにもかかわらず, 被告が本件似顔絵を入手した経緯については触れることなく, あたかも, 被告が本件サイト上に 天皇陛下にみんなでありがとうを伝えたい 陛下プロジェクト なる企画を立ち上げ, プロのクリエーター - 6 -
7 に天皇の似顔絵を描いて投稿するよう募ったところ, 原告がその趣旨に賛同して本件似顔絵を2 回にわたり投稿してきたかのような外形を整えて, 本件似顔絵の写真を画像投稿サイトにアップロードしたものである ( 本件行為 1) 本件似顔絵には, C 様へ 及び A という原告の自筆のサインがされていたところ, C 様 は, 被告が本件サイトにおいて使用していたハンドルネームであった ( 乙 2の1 2, 弁論の全趣旨 ) 上記の企画は, 一般人からみた場合, 被告の意図にかかわりなく, 一定の政治的傾向ないし思想的立場に基づくものとの評価を受ける可能性が大きいものであり, このような企画に, プロの漫画家が, 自己の筆名を明らかにして2 回にわたり天皇の似顔絵を投稿することは, 一般人からみて, 当該漫画家が上記の政治的傾向ないし思想的立場に強く共鳴, 賛同しているとの評価を受け得る行為である しかも, 被告は, 本件サイトに, 原告の筆名のみならず, 第二次世界大戦時の日本を舞台とする 特攻の島 という作品名も摘示して, 上記画像投稿サイトへのリンク先を掲示したものである そうすると, 本件行為 1は, 原告やその作品がこのような政治的傾向ないし思想的立場からの一面的な評価を受けるおそれを生じさせるものであって, 原告の名誉又は声望を害する方法により本件似顔絵を利用したものとして, 原告の著作者人格権を侵害するものとみなされるということができる (4) 以上のとおり, 本件行為 1は, 原告の著作権 ( 公衆送信権 ) 及び著作者人格権を違法に侵害するものであり, 被告にはそのことについての故意があったと認められる (5) これに対し, 被告は, 過去に原告の同様のイラストをアップロードしたときは, 原告から事後報告で承諾を受けており, 今回, 原告に事前承諾を打診したものの, 返答を得られなかったと主張する しかし, 原告が事前 - 7 -
8 又は事後に前記画像投稿サイトへの本件似顔絵の掲載を承諾していたこと はなく, 被告の上記主張を採用することはできない また, 当時, 漫画 on Web ( 前記前提事実 (2)) に, 顧客に贈与した似 顔絵についての著作権の説明や警告表示等がなかったとしても, その有無 にかかわらず, 上記 (3) のような形でその似顔絵の写真を画像投稿サイトに 投稿することが許されないことは当然であるから, この点は上記の判断に 影響しないというべきである 2 争点 (2)( 本件行為 2 についての違法性及び責任 ) について 前記前提事実 (5) のとおり, 被告は本件サイトに A さんにも 害予告され ました とする記事を投稿したものである ( 本件行為 2) が, 被告の主張す るような 妨害予告 の意味であればこれを伏せ字にする必要はないから, 上記投稿に接した通常のネットユーザーは, 害予告 が殺害予告を伏せ 字にしたものであり, 原告が被告に対して文字どおり殺害予告をし, 又は常 軌を逸した攻撃的言動ないし危害の告知をしたと受け取るものと考えられる そうすると, 本件行為 2 は, 被告が原告からそのような危害の告知を受けた との事実を摘示する記事を投稿するものであり, これは原告の社会的評価を 低下させるものであるから, 原告の名誉を毀損する行為であると認められる そして, 以上に説示したところに照らせば, 被告にはそのことについて故意 又は少なくとも過失があると認めるのが相当である これに対し, 被告は, 原告から 全力で潰します とツイートされ, 大 きな恐怖心を抱いたので上記の投稿に及んだと主張する しかしながら, 証 拠 ( 甲 2,8) によれば, 原告は, 原告の妻 ( 漫画家 ) も, 被告からの要請 に応じて今上天皇の肖像画を描いて送付していたことから, 仮にその作品を アップロードしたときは全力でこれを阻止する趣旨を伝える目的で 奥さん ( ママ ) のの利用したら全力で潰します と投稿したにすぎず, その趣旨は, 上記 投稿内容から十分被告に伝わるものと認められる そうすると, 原告が被告 - 8 -
9 に対して常軌を逸した攻撃的言動ないし危害の告知をしたものとは認められないから, 原告が上記のツイートをしたことは, 前記の判断を左右するものではない 3 争点 (3)( 損害額 ) について (1) 前記前提事実 (1) 及び (4) 並びに前記 1の認定判断のとおり, 原告は, その作品がテレビ番組や映画の原作として用いられた経歴のある漫画家であるところ, 被告は, 自己の政治的傾向ないし思想的立場に賛同するプロの漫画家が存在することをアピールする目的で, 原告の意思に反し, 原告の筆名を明示して, 本件似顔絵を公衆に送信するという形で利用したものである もっとも, 本件似顔絵の写真が画像投稿サイトにアップロードされていたのは4 時間程度の間であって ( 甲 2によれば, 被告が画像投稿サイトに本件似顔絵を投稿したのが午後 5 時 28 分頃, これを削除したのが午後 9 時 16 分頃である なお, 甲 4,6 等に記載された時刻はこれと16 時間の差があるが, 掲載から削除までの時間に変わりはない ), これを閲覧した者が多数に及んだとはいい難い これらの事実を総合考慮すれば, 原告が被告による本件似顔絵の著作権侵害により被った損害の額は,20 万円と認めるのが相当である (2) 前記前提事実 (5) 並びに前記 1 及び2の認定判断によれば, 被告は,1 原告に無断で本件似顔絵の写真を画像投稿サイトにアップロードし, しかも, 本件似顔絵を入手した経緯について触れることなく, あたかも原告が本件サイトにおける被告の政治的傾向ないし思想的立場に賛同して2 回にわたり本件似顔絵を投稿してきたかのような記事を投稿し, これにより, 原告の名誉及び声望を害する方法で本件似顔絵を利用し, また,2 本件似顔絵を画像投稿サイトから削除するよう求めた原告に対し, 意趣返しともとれる形で, Aさんにも 害予告されました と, 原告から常軌を逸した攻撃的言動ないし危害の告知を受けたかのような記事を投稿し, 原告の名誉 - 9 -
10 を毀損したものである もっとも, 被告は原告の要請を受けた後は, 画像投稿サイトから本件似顔絵の写真を速やかに削除したこと, 上記のとおり, 本件似顔絵の写真が画像投稿サイトにアップロードされていたのは4 時間程度の間であって, これを閲覧した者が多数に及んだとも認め難いことも認められる これらの事実を総合考慮すれば, 被告が本件行為 1により原告の著作者人格権を侵害したこと及び本件行為 2により原告の名誉を毀損したことに伴う精神的苦痛を慰謝するにはそれぞれ15 万円 ( 合計 30 万円 ) をもってするのが相当である 4 結論以上によれば, 本件請求は主文の限度において理由があるからこれを認容し, その余は理由がないからこれを棄却することとし, 訴訟費用の負担につき民訴法 64 条本文,61 条を, 仮執行の宣言につき同法 259 条 1 項をそれぞれ適用して主文のとおり判決する 東京地方裁判所民事第 46 部 裁判長裁判官長谷川浩二 裁判官清野正彦 裁判官植田裕紀久
平成 30 年 10 月 26 日判決言渡同日原本領収裁判所書記官 平成 30 年 ( ワ ) 第 号発信者情報開示請求事件 口頭弁論終結日平成 30 年 9 月 28 日 判 決 5 原告 X 同訴訟代理人弁護士 上 岡 弘 明 被 告 G M O ペパボ株式会社 同訴訟代理人弁護士
平成 30 年 月 26 日判決言渡同日原本領収裁判所書記官 平成 30 年 ( ワ ) 第 21931 号発信者情報開示請求事件 口頭弁論終結日平成 30 年 9 月 28 日 判 決 原告 X 同訴訟代理人弁護士 上 岡 弘 明 被 告 G M O ペパボ株式会社 同訴訟代理人弁護士 佐 藤 明 夫 尾 西 祥 平 塩川理恵 松本雄真 主 文 1 被告は, 原告に対し, 別紙侵害行為目録記載の行為に係る別紙発信者
最高裁○○第000100号
平成 28 年 2 月 15 日判決言渡同日原本交付裁判所書記官 平成 27 年 ( ワ ) 第 17362 号損害賠償請求事件 口頭弁論終結日平成 27 年 12 月 9 日 判 決 原告株式会社ティアラ 被告 A 同訴訟代理人弁護士冨田烈 同河野佑果 主 文 1 原告の請求を棄却する 2 訴訟費用は原告の負担とする 事実及び理由 第 1 請求被告は, 原告に対し,375 万円及びこれに対する平成
平成 年 月 日判決言渡し 同日判決原本領収 裁判所書記官
平成 27 年 1 月 29 日判決言渡平成 26 年 ( ネ ) 第 10095 号不正競争行為差止等請求控訴事件 ( 原審東京地方裁判所平成 25 年 ( ワ ) 第 28860 号 ) 口頭弁論終結日平成 26 年 12 月 17 日 判 決 控訴人 ( 一審原告 ) X 訴訟代理人弁護士勝部環震 被控訴人 ( 一審被告 ) Y 被控訴人 ( 一審被告 ) 株式会社宝島社 両名訴訟代理人弁護士芳賀淳
平成年月日判決言渡 同日原本領収 裁判所書記官
平成 27 年 11 月 5 日判決言渡同日判決原本領収裁判所書記官 平成 27 年 ( ワ ) 第 9005 号商号使用差止等請求事件 口頭弁論終結日平成 27 年 10 月 22 日 判 決 原告ユーシーシーホールディングス株式会社 同訴訟代理人弁護士岡田春夫 同瓜生嘉子 被告株式会社ユー シー シー 主 文 1 被告は, 株式会社ユー シー シー の商号を使用してはならない 2 被告は, 大阪法務局平成
た損害賠償金 2 0 万円及びこれに対する遅延損害金 6 3 万 9 円の合計 3 3 万 9 6 円 ( 以下 本件損害賠償金 J という ) を支払 った エなお, 明和地所は, 平成 2 0 年 5 月 1 6 日, 国立市に対し, 本件損害賠償 金と同額の 3 3 万 9 6 円の寄附 (
平成 2 6 年 9 月 2 5 日午後 1 時 1 5 分判決言渡し ( 3 号法廷 ) 平成 2 3 年 ( ワ ) 第 4 1 号損害賠償請求事件 東京地方裁判所民事第 2 部 増田稔 ( 裁判長 ), 替藤充洋, 不破大輔 判決要旨 当事者 原告国立市 被告上原公子 ( 元国立市長 ) 主文 原告国立市の請求を棄却する 訴訟費用は原告国立市の負担とする 事案の概要 本件訴訟に至る経過 1 (
に表現したものということはできない イ原告キャッチフレーズ1は, 音楽を聞くように英語を聞き流すだけ/ 英語がどんどん好きになる というものであり,17 文字の第 1 文と12 文字の第 2 文からなるものであるが, いずれもありふれた言葉の組合せであり, それぞれの文章を単独で見ても,2 文の組合
D-102 キャッチフレーズ 著作権侵害等差止等請求事件 : 東京地裁平成 26( ワ )21237 平成 27 年 3 月 20 日 ( 民 29 部 ) 判決 < 請求棄却 > キーワード 広告 ( 新聞 ウェブサイト ), キャッチフレーズ, 著作物, 不正競争 ( 商品等 表示 ), 一般不法行為, 競争関係の有無 事案の概要 1 本件は, 原告 ( 株式会社エスプリライン ) が, 被告
控訴人は, 控訴人にも上記の退職改定をした上で平成 22 年 3 月分の特別老齢厚生年金を支給すべきであったと主張したが, 被控訴人は, 退職改定の要件として, 被保険者資格を喪失した日から起算して1か月を経過した時点で受給権者であることが必要であるところ, 控訴人は, 同年 月 日に65 歳に達し
平成 25 年 7 月 4 日判決言渡平成 25 年 ( 行コ ) 第 71 号不作為の違法確認請求控 訴事件 主 文 1 本件控訴を棄却する 2 控訴費用は控訴人の負担とする 事実及び理由第 1 控訴の趣旨 1 原判決を取り消す 2 厚生労働大臣が平成 22 年 4 月 15 日付けで控訴人に対してした被保険者期間を411 月, 年金額を179 万 4500 円とする老齢厚生年金支給処分を取り消す
求めるなどしている事案である 2 原審の確定した事実関係の概要等は, 次のとおりである (1) 上告人は, 不動産賃貸業等を目的とする株式会社であり, 被上告会社は, 総合コンサルティング業等を目的とする会社である 被上告人 Y 3 は, 平成 19 年当時, パソコンの解体業務の受託等を目的とする
平成 27 年 ( 受 ) 第 766 号損害賠償請求事件 平成 28 年 9 月 6 日第三小法廷判決 主 文 1 原判決中, 上告人の被上告人ら各自に対する1 億 6 500 万円及びこれに対する平成 20 年 1 月 23 日から支払済みまで年 5 分の割合による金員の支払請求に関する部分を破棄する 2 前項の部分につき, 本件を東京高等裁判所に差し戻す 3 上告人のその余の上告を却下する 4
丙は 平成 12 年 7 月 27 日に死亡し 同人の相続が開始した ( 以下 この相続を 本件相続 という ) 本件相続に係る共同相続人は 原告ら及び丁の3 名である (3) 相続税の申告原告らは 法定の申告期限内に 武蔵府中税務署長に対し 相続税法 ( 平成 15 年法律第 8 号による改正前の
税務訴訟資料第 263 号 -249( 順号 12373) 東京地方裁判所平成 年 ( ) 第 号裁決取消請求事件 国側当事者 国 ( 国税不服審判所長 ) 平成 24 年 4 月 24 日棄却 控訴 判原告被告同代表者法務大臣裁決行政庁同指定代理人 決 選定当事者甲 ( 選定者は別紙選定者目録記載のとおり ) 国小川敏夫国税不服審判所長孝橋宏渡邊未来子野村昌也山口克也阿部晃子小板橋賢一甲斐香 主文
令和元年 6 月 20 日判決言渡同日原本領収裁判所書記官 平成 31 年 ( ワ ) 第 2629 号発信者情報開示請求事件 口頭弁論終結日平成 31 年 4 月 16 日 判 決 5 原告日本コロムビア株式会社 原告株式会社バンダイナムコアーツ 10 原告キングレコード株式会社 原告ら訴訟代理人
令和元年 6 月 日判決言渡同日原本領収裁判所書記官 平成 31 年 ( ワ ) 第 2629 号発信者情報開示請求事件 口頭弁論終結日平成 31 年 4 月 16 日 判 決 原告日本コロムビア株式会社 原告株式会社バンダイナムコアーツ 原告キングレコード株式会社 原告ら訴訟代理人弁護士笠島祐輝 1 同林幸平 同尋木浩司 同前田哲男 同福田祐実 被告ソニーネットワークコミュニケーションズ株式会社
平成22年5月12日判決言渡 同日原本領収 裁判所書記官
平成 26 年 10 月 15 日判決言渡同日原本領収裁判所書記官 平成 26 年 ( ワ ) 第 11026 号発信者情報開示等請求事件 口頭弁論終結日平成 26 年 8 月 27 日 判 決 大阪市 < 以下略 > 原 告 株式会社 P G Sホーム 同訴訟代理人弁護士 神 田 知 宏 大阪市 < 以下略 > 被 告 さくらインターネット株式会社 同訴訟代理人弁護士 小 栗 久 典 主 文 1
平成 30 年 ( 受 ) 第 269 号損害賠償請求事件 平成 31 年 3 月 12 日第三小法廷判決 主 文 原判決中, 上告人敗訴部分を破棄する 前項の部分につき, 被上告人らの控訴を棄却する 控訴費用及び上告費用は被上告人らの負担とする 理 由 上告代理人成田茂ほかの上告受理申立て理由第
平成 30 年 ( 受 ) 第 269 号損害賠償請求事件 平成 31 年 3 月 12 日第三小法廷判決 主 文 原判決中, 上告人敗訴部分を破棄する 前項の部分につき, 被上告人らの控訴を棄却する 控訴費用及び上告費用は被上告人らの負担とする 理 由 上告代理人成田茂ほかの上告受理申立て理由第 5について 1 本件は, 統合失調症により精神科の医師である上告人の診療を受けていた患者 ( 以下 本件患者
民法 ( 債権関係 ) の改正における経過措置に関して 現段階で検討中の基本的な方針 及び経過措置案の骨子は 概ね以下のとおりである ( 定型約款に関するものを除く ) 第 1 民法総則 ( 時効を除く ) の規定の改正に関する経過措置 民法総則 ( 時効を除く ) における改正後の規定 ( 部会資
民法 ( 債権関係 ) 部会資料 85 民法 ( 債権関係 ) の改正に関する要綱案の取りまとめに向けた検討 (18) 目次 第 1 民法総則 ( 時効を除く ) の規定の改正に関する経過措置... 1 第 2 時効の規定の改正に関する経過措置... 1 第 3 債権総則の規定の改正に関する経過措置... 2 第 4 契約総則 各則の規定の改正に関する経過措置... 4 i 民法 ( 債権関係 )
従業員 Aは, 平成 21 年から平成 22 年にかけて, 発注会社の課長の職にあり, 上記事業場内にある発注会社の事務所等で就労していた (2) 上告人は, 自社とその子会社である発注会社及び勤務先会社等とでグループ会社 ( 以下 本件グループ会社 という ) を構成する株式会社であり, 法令等の
平成 28 年 ( 受 ) 第 2076 号損害賠償請求事件 平成 30 年 2 月 15 日第一小法廷判決 主 文 原判決中上告人敗訴部分を破棄する 前項の部分につき, 被上告人の控訴を棄却する 控訴費用及び上告費用は被上告人の負担とする 理 由 上告代理人後藤武夫ほかの上告受理申立て理由 ( ただし, 排除されたものを除く ) について 1 本件は, 上告人の子会社の契約社員として上告人の事業場内で就労していた被上告人が,
本件は, 商標登録取消審判請求に対する審決の取消訴訟である 争点は,1 被告又は通常実施権者による標章使用の有無及び2 使用された標章と登録商標との同一性の有無である 1 本件商標商標登録第 号商標 ( 以下, 本件商標 という ) は, 下記の構成からなり, 第 25 類 運動靴,
平成 29 年 10 月 19 日判決言渡 平成 28 年 ( 行ケ ) 第 10268 号審決取消 ( 商標 ) 請求事件 口頭弁論終結日平成 29 年 8 月 3 日 判 決 原告安踏 ( 中国 ) 有限公司 同訴訟代理人弁理士三上真毅 被告ブルックススポーツインコーポレイテッド 同訴訟代理人弁護士 彦 佐竹勝一 山本飛翔 弁理士藤倉大作 主 文 1 原告の請求を棄却する 2 訴訟費用は, 原告の負担とする
