目次 1 概要 1-1 システム概要 動作環境 データ構造 機能概要 インストール 2-1 インストール CD-ROM メニュー画面 eBASEserver のインストール ebaseserver 初期設

Size: px
Start display at page:

Download "目次 1 概要 1-1 システム概要 動作環境 データ構造 機能概要 インストール 2-1 インストール CD-ROM メニュー画面 eBASEserver のインストール ebaseserver 初期設"

Transcription

1 最終更新日 :2009/10/06 操作マニュアル この度は ebaseserver をご使用頂き誠にありがとうございます ebaseserver は Windows 環境で手軽に自社だけのオリジナル データベースを作成でき カタログ画像の整理 顧客情報管理など様々な用途にご使用頂けるデータベースソフトです 商標 版権に関して ebaseserver は ebase 株式会社の登録商標です WindowsVista WindowsXP Windows 2000 Server 2003 Server Microsoft Internet Explorer Microsoft Excel Microsoft Word Microsoft Power Point は米国 Microsoft Corporation の米国及びその他の国における登録商標です 頭脳 2D マードリーは株式会社フォトロンの登録商標です MediaPress は凸版印刷株式会社の登録商標です その他 本マニュアルに記載されている会社名及び商品名は各社の商標または登録商標です なお 本書では TM R マークは明記しておりません 当ページをご覧の際は Internet Explorer4.0 以降の日本語版ブラウザのご使用をお奨めします 本 HP 記載の製品名および会社名はすべて各社の商標または登録商標です 本書の内容の一部または全部を無断で複製 転載することはできません 本書の内容については 将来予告なしに変更する事があります お問い合わせ先 ebase サポートセンターホームページ support@ebase.co.jp

2 目次 1 概要 1-1 システム概要 動作環境 データ構造 機能概要 インストール 2-1 インストール CD-ROM メニュー画面 eBASEserver のインストール ebaseserver 初期設定 クライアント版のインストール eBASEserver のアンインストール 起動 3-1eBASEserver の起動 メインメニュー画面 ebaseserver サーバー版 ebaseserver クライアント版 (Read/Write タイプ ) ebaseserver クライアント版 (Read Only タイプ ) ボリュームの変更 eBASEserver の終了 ユーザー登録 クライアント版のユーザー登録 サーバー版のインストール クライアントライセンス管理 クライアントライセンス管理画面の起動 ライセンスのインストール ライセンスの削除 クライアントライセンスの一覧 クライアントライセンスの削除 個別登録 4-1 商品の新規作成 詳細画面からの新規作成 文字の入力 標準スペック スペック 項目の追加 コメント 設定 素材 ( 画像 ) の取り込み 取り込んだ素材データについて 素材データの取り込み ファイルから追加 内部素材から追加 TWAIN から追加 マードリーから追加 クリップボードから追加 素材データの削除 メイン素材の設定 カテゴリの設定 関連商品の設定 QR コード バーコードの作成 商品の登録 クライアント版 商品の編集 クライアント版 商品の複製 クライアント版 商品の削除 クライアント版 eB-plugin( データ入力専用画面 ) eb-plugin の起動 eb-plugin の操作方法

3 素材 スペックの登録方法 検索 ブックマーク 5-1 商品の検索 カテゴリ ( 階層 ) 検索 キーワード検索 リスト検索 検索結果の表示 詳細画面の表示 詳細画面の機能 スペックタイプの表示 拡張画面の表示 素材データの表示と機能 カテゴリの表示 関連商品の閲覧 商品の表示移動 ブックマーク 新規ブックマーク登録 ブックマークの商品を一覧表示する ブックマークを複製する ブックマークを削除する ブックマークの商品を表示順に登録する オプション画面 表示 出力 検索 設定 ボリューム間コピー 出力 6-1 一括データ出力 出力項目のカスタマイズ エクセル帳票出力 パワーポイント出力 HTML 出力 プリント出力 プリント出力フォーマット プリント出力の設定 データ送信 エクセル編集再登録 一括登録 7-1 商品の一括登録 一括登録のための準備 商品の一括登録 スペックの一括登録 スペック一括登録 変更 商品の一括削除 商品の一括削除 カテゴリ 8-1 カテゴリの編集 カテゴリの表示 カテゴリの並び替え 新規カテゴリの追加 カテゴリ名称の変更 カテゴリの削除 カテゴリ名の一括出力 カテゴリの一括登録 カテゴリ登録商品の表示 商品のカテゴリ一括変更 カテゴリ画面での商品一括登録 ( オプション )

4 9 メンテナンス 9-1 ボリュームの定義 新規ボリュームの追加 ボリューム名称の変更 ボリュームフォルダの変更 ボリュームの削除 定義した内容の保存 スペックの定義 スペック設定 項目の一括追加 項目の個別追加 項目の削除 項目順序の変更 スペックリンク編集 ユーザー定義辞書設定 スペックタイプ編集 定義内容の保存 帳票出力の定義 ひな型の取込み サーバーからのひな型の取り込み 出力項目の設定 帳票定義画面機能説明 素材データの削除 削除商品の復帰 / 物理削除 アプリケーションの登録 バックアップ / リストア バックアップ リストア ebase からのリストア MediaPress 取り込み 10-1 電子カタログからの取り込み MP-NET からの取り込み ( オプション ) ダウンロード取り込み 11-1 ダウンロード取り込み バージョンアップ 12-1 最新プログラムのアップデート 環境設定 13-1 環境設定 表記の設定 インターネット接続設定 自動発番ルール設定 自動アップデート設定 ユーザーマネージャー 14-1 グループ管理 ユーザー管理 ユーザーマネージャーの起動 簡易検索機能 グループ管理 ユーザー管理 アクセス制御 [eb-access]( オプション ) ブックマークツール 付録付録 1 CSV ファイルを Microsoft Excel で編集

5 1-1 システム概要 ebaseserver には次のような機能があります ebase server サーバー版 ebase クライアント版 Read/Write タイプ ebase クライアント版 Read Only タイプ サーバー上のデータの構築 バックアップやクライアントとの情報交換を行います サーバーのデータ検索 表示 書き込み及び出力を行えます サーバーのデータ検索 表示及び出力が行えます データの追加 変更は行えません - 4

6 1-2 動作環境 ebaseserver の運用で推奨するシステム構成は次のとおりです 動作環境 運用に応じて適切な構成が異なります 別途ご相談ください OS Windows 2008 Server /2000 Server/2003 Server/Small Business Server 2003 メモリ 1GB 以上 ( 推奨 :2GB 以上 ) サーバー版 CPU Pentium III 1GHz 以上 ( x64 版は AMD64 or EM64T 搭載 CPU 1GHz 以上 ) ハードディスク容量 2GB( 推奨 12GB ) データベース格納領域 : 推奨 100GB 以上 ( SQLserver データ 登録素材データ等を置きます ) ( データバックアップ用に DB 格納領域と同サイズ程度の領域を別途用意されることをお勧めします モニタ 1, ピクセル以上推奨 16bit HighColor 以上推奨 SQL-SERVER SQLserver 2000 / 2005 / 2008 ( Standard Edition 以上 ) ネットワーク接続 対応ブラウザ 常時必要 InternetExplorer6.0(SP1) 以上 クライアント版 (Read/Write タイプ Read Only タイプ ) OS Windows7/Vista/XP/2000/2000 Server/2003 Server/Small Business Server 2003 メモリ 512MB 以上 ( 推奨 :1GB 以上 ) Vista/Windows7 は 1GB 以上 ( 推奨 :2GB 以上 ) CPU Pentium 800MHz 以上 ( 推奨 :1GHz 以上 ) Vista/Windows7 は 1GHz 以上 ( 推奨 :2GHz 以上 ) ハードディスク容量モニタ SQL-SERVER ネットワーク接続対応ブラウザ インストール時のプログラム容量 300MB(2GB 以上の空きがある HDD を推奨 ) 1, ピクセル以上推奨 16bit HighColor 以上推奨 クライアントアクセスライセンスが必要 常時必要 InternetExplorer5.0 以上 上記の仕様を満たす全てのパソコンで動作を保証するものではありません WincowsVista/XP/2000/Windows NT ではインストール ユーザー登録 アップデート時に Administrator( コンピュータの管理者 ) の権限で操作する必要があります シフト JIS コード以外のものは登録できません 文字の入力は お使いのパソコンにインストールされている文字変換システムの機能に依存します 詳しい操作方法は 使用される日本語変換システムの操作説明書を参照してください マウス操作は主に左ボタン シングルクリックでおこないます 本マニュアル内で 特に記述がないときは左ボタン シングルクリックで操作してください ( ダブルクリックでの操作のときは注釈がついています ) Microsoft Windows の基本的な操作は Windows 操作マニュアルをお読みください - 5

7 1-3 データ構造 ebaseserver に登録する商品データには次の種類があります 文字情報 標準スペック スペックタイプ 品番 品名 価格 価格単位 コメント スペック項目をグループに分けてスペックタイプとしてあらかじめ登録しておくことができます また スペックタイプは メインスペック に属するスペック項目を介して スペックタイプや項目名の異なるスペック項目を関連づける ( リンクする ) ことができます 素材データ 画像 (JPEG BMP) ファイルデータ (EPS XLS DOC TXT CAD URL MP3 等他のアプリケーションで作成したファイルデータ ) 間取り図データ (ebaseserver に搭載してある 頭脳 2D マードリー ソフトで作成した間取り図データ ) カテゴリ 商品を管理や検索する為の分類階層を任意に作成し 設定します また 一つの商品データに対して複数のカテゴリを設定する事ができます 関連商品 一つの商品データに対して 複数の商品データが関連付けできます QR コード 商品データに登録されてあるスペックを QR コードとして作成する事ができます - 6

8 1-4 機能概要 ebaseserver Ver3 新機能 ユーザー辞書登録ユーザーの作成した辞書ファイルを任意の項目に設定することで データ入力の際にプルダウンから選択肢を選べる様になります ボリューム間データコピー異なるボリュームの中へ 商品データを複製することができます 同じ端末にインストールされている ebase や eb-rom へもコピーできます クリップボード画像登録プリントスクリーンや 他アプリケーションからのコピー画像など クリップボードに一時保存されている Bitmap データを直接 ebaseserver に取り込む事ができます カテゴリ一括作成非常に数が多い あるいは深い構造になっているカテゴリ階層なども 一度に登録できる機能です 削除商品の復帰 / 物理削除削除した商品を復帰する事ができます ( 素材ファイルのリンクは復帰されません ) ebaseserver の機能 商品登録商品を作成し 素材 ( 画像 ) データ 文字情報を登録します または CSV 形式で作成したデータファイルから一括で商品登録します メディアスクリプトデータの取り込みもできます 登録した商品データはにデータベースとして登録されます 商品検索登録した商品データを検索して呼び出します 商品編集登録した商品の編集をおこないます 編集する情報には 文字や 素材データのリンク情報 素材データとして登録したファイルの編集 カテゴリのリンク変更 関連商品の変更があります 商品を出力検索で呼び出した商品データを MO やハードディスクへデータ出力します また 定型フォームへ商品データを配置しての印刷出力やインターネット経由での データ送信も行えます ( オプション : 別途お手続きが必要です ) 運用に必要な設定を行うボリュームの作成 編集やスペックタイプの定義 バックアップ / リストア等 ebaseserver を運用するために必要な設定をおこないます - 7

9 機能比較 ebase server のタイプにより使用できる機能の制限があります 機能 サーバー版 クライアント版 (Read/Write タイプ ) クライアント版 (Read Only タイプ ) 商品作成 登録 商品削除 商品検索 商品詳細表示 商品編集 ( 文字 素材等 ) データ出力 印刷 データ送信 帳票出力機能 ボリューム間データコピー ボリューム編集 スペックタイプ編集 ユーザー辞書登録 カテゴリ編集 バックアップ / リストア 削除商品の復帰 / 物理削除 - 8

10 2-1 インストール CD-ROM メニュー画面 ebaseserver インストール CD-ROM をパソコンにセットすると 自動的にメニュー画面が起動します 画面や項目はご使用のインストール CD により異なる場合があります CD-ROM をセットしてもメニュー画面が表示されないときは パソコンで CD-ROM のアイコンをダブルクリック または Autorun フォルダ内の Autorun.exe をダブルクリックしてください はじめにお読みください サーバー設定マニュアル ebaseserver 初期設定 ebaseserver( サーバー ) ebaseserver をご使用になる前に必ずお読みください ebaseserver 初期設定ツールのマニュアルです サーバー環境設定時にお読み下さい サーバー版を使用する場合 ebaseserver の初期設定を行います ( クライアント版は不要です ) サーバー版をインストールします ebaseserver( クライアント ) クライアント版 /ReadWrite タイプをインストールします ebaseserver( クライアント RO) リファレンスマニュアル クライアント版 /ReadOnly タイプをインストールします 本マニュアルを表示します 次へ ボタンか 戻る ボタンで画面表示が変更されます 画面を閉じるには 終了 ボタンをクリックしてください - 9

11 eb-graphic e-press プラグインのインストール eb-graphic をインストールします クリックするとパスワード入力の画面が表示されます パスワードを入力するとインストールできます 要別途契約 e-press をインストールします クリックするとパスワード入力の画面が表示されます パスワードを入力するとインストールできます 要別途契約 各種プラグインをインストールします オプション 2 次元間取描画ツール間取り図作成ツールをインストールします オプション Acrobat Reader CD を開く ebase ホームページ Acrobat Reader をインストールします インストール CD-ROM 内を表示します ebase サポートセンターの Web サイトを表示します - 10

12 2-2eBASEserver のインストール インストール前の注意 ebaseserver の環境にインストールできるサーバー版は 1 環境のみです セットアップするパソコンに必要な動作環境をご確認ください 必ず アドミニストレーターの権限を持つユーザーでログインして作業をおこなってください 現在起動している全てのプログラム終了してください ebaseserver インストール完了後 自動的にパソコンを再起動することがあります ebaseserver サーバー版のインストール 1 CD-ROM メニュー画面の ebaseserver( サーバー ) または ebaseserver 初期設定 の ebaseserver( サーバー版 ) のインストール をクリックします 2 ソフトウェア使用許諾契約 の画面が起動します 許諾書の内容を良くお読みの上 同意する ボタンをクリックしてください 3 インストール案内画面が表示されます 次へ ボタンをクリックしてください 4 インストール先の選択画面が表示されます 次へ ボタンをクリックしてください インストール先を変更する場合は 変更 ボタンをクリックして インストール先フォルダを設定してください 上書きインストールの場合 インストール先フォルダの変更はできません 一度作成したインストールフォルダを変更したい場合は アンインストールをしてから再インストールを行ってください ) - 11

13 5 ebaseserver のクライアント名称を入力する画面が表示されます クライアント名称を入力して 次へ ボタンをクリックしてください 6 スタートメニューのプログラムに表示するグループフォルダの指定画面が表示されます 特に必要がない場合はそのまま 次へ ボタンをクリックしてください 7 インストール開始画面が表示されます 次へ ボタンをクリックしてください 8 インストールが開始されます しばらくお待ちください 9 インストールが終わると完了メッセージが表示されます OK ボタンをクリックしてください 終了後に 再起動が必要です というメッセージが出た場合 動作中の他のアプリケーションを終了させてパソコンを再起動してください (Windows2000 Me では完了メッセージの後 環境設定を更新する画面が表示されます 更新処理には多少 時間がかかります ) - 12

14 ebaseserver 初期設定 1 ebaseserver を私用するには Microsoft SQL server が必要になります (Microsoft SQL serve MSDE 等 ) インストール方法は Microsoft SQL server の操作マニュアルをご覧ください 詳細はそれぞれの Microsoft SQL server のインストールマニュアルをご覧ください インストール後 SQL server のアップデートを行ってください 2 ebaseserver CD-ROM メニュー画面の ebaseserver の初期設定 をクリックしてください 3 設定画面が表示されます 次へ をクリックしてください 4 初期設定の画面が表示されます それぞれのボタンをクリックしてツールのインストールをおこなってください ボタンの下に Not Found の表示がある場合はインストールされていませんので インストールボタンよりインストールしてください インストールされたパスが表示されている場合はインストール済みです インストールの必要はありません Apache のインストール Perl のインストール ebase server( サーバー版 ) のインストール eb-cast のインストールのそれぞれのインストール方法は付録をご覧ください 5 各サーバーのセットアップ画面が表示されます それぞれのセットアップをおこなってください - 13

15 データベースサーバーのセットアップ 6 作成対象 SQL Server に PC 名称または IP アドレスを入力してください 接続に使用する認証 の SQL Server 認証 にチェックを入れ SQL-SERVER のインストール時に設定したログイン名 パスワードを入力してください 設定が完了したら 次へ をクリックしてください 7 それぞれを設定して 次へ をクリックしてください Apache インストールフォルダ Apache.exe を指定します Apache をインストールした後では 自動的に表示されているので 特に指定する必要はありません 初期設定ツールと異なる Apache のバージョンの際はフォルダを指定する必要がある場合があります Perl インストールフォルダ バックアップデータ作成フォルダ Perl.exe を指定します Perl をインストールした後では 自動的に表示されているので 特に指定する必要はありません バックアップデータを保存する先を設定します 予めエクスプローラー上で新規フォルダを作成する事をお勧めします 8 ebaseserver で使用する Adminstrator ログインを作成します それぞれを設定して 次へ をクリックしてください - 14

16 ebaseserver 接続に使用する認証 ログイン名 ebaseserver に接続する為に使用するログイン名を入力します 半角英数 10 バイト以内 パスワード ebaseserver に接続する為に使用するパスワードを入力します 英数英数 10 バイト以内 パスワード ( 確認 ) 上記パスワードを確認の為再度入力します 既存のログインを使用 上書きで設定する場合に チェックを入れると 上記入力欄がグレーアウトされ ログイン ID パスワードを入力しなくても 前回の設定を引き継いで 続けて登録する事ができます ライセンス登録 ボタンをクリックすると ファイル選択画面が表示されます ebaseserver のインストール CD DVD 内の Licence フォルダ内のライセンスファイル.lbn を選択して読み込んでください 確認画面が表示されますので OK をクリックして 完了メッセージが表示されると 取り込みは完了です ライセンス登録 一度設定したライセンス登録を 再度おこなう場合や ユーザー登録されたクライアント設定を変更する場合は 3-6 クライアントライセンス管理をご参照ください 9 データベースサーバーのセットアップ完了画面が表示されます 引き続き設定をする場合は から設定の種類を選択して 次へ をクリックしてください - 15

17 ボリュームサーバーのセットアップ 10 作成対象 SQL Server に PC 名称または IP アドレスを入力して 次へ をクリックしてください 11 それぞれを設定して 完了したら 次へ をクリックしてください Apache インストールフォルダ Perl インストールフォルダ ebaseserver ボリューム管理フォルダ バックアップデータ作成フォルダ Apache.exe を指定します Apache をインストールした後では 自動的に表示されているので 特に指定する必要はありません Perl.exe を指定します Perl をインストールした後では 自動的に表示されているので 特に指定する必要はありません ボリュームを保存する先を設定します 予めエクスプローラー上で新規フォルダを作成する事をお勧めします バックアップデータを保存する先を設定します 予めエクスプローラー上で新規フォルダを作成する事をお勧めします 12 ボリュームサーバーのセットアップ完了画面が表示されます 引き続き設定をする場合は から設定の種類を選択して 次へ をクリックしてください - 16

18 アプリケーションサーバーのセットアップ 13 作成対象 SQL Server に PC 名称または IP アドレスを入力して 次へ をクリックしてください 14 それぞれを設定して 完了したら 次へ をクリックしてください Apache インストールフォルダ Perl インストールフォルダ ebaseserver インストールフォルダ Apache.exe を指定します Apache をインストールした後では 自動的に表示されているので 特に指定する必要はありません Perl.exe を指定します Perl をインストールした後では 自動的に表示されているので 特に指定する必要はありません Menu.exe を指定します ebaseserver サーバー版をインストールした後では 自動的に表示されているので 特に指定する必要はありません 15 アプリケーションサーバーのセットアップ完了画面が表示されます - 17

19 引き続き設定をする場合は から設定の種類を選択して 次へ をクリックしてください 16 全てのセットアップが完了したら 閉じる ボタンをクリックして初期設定画面を終了してください ebaseserver サーバー版のセットアップは完了です - 18

20 2-3 クライアント版のインストールクライアント版の ebaseserver をインストールします 1 Read/Write タイプの場合はメニュー画面の ebaseserver( クライアント ) を ReadOnly タイプの場合は ebaseserver( クライアント RO) をクリックしてください 2 ソフトウェア使用許諾契約 の画面が起動します 許諾書の内容を良くお読みの上 同意する ボタンをクリックしてください 3 インストール案内画面が表示されます 次へ ボタンをクリックしてください 4 インストール先の選択画面が表示されます 次へ ボタンをクリックしてください インストール先を変更する場合は 変更 ボタンをクリックして インストール先フォルダを設定してください 上書きインストールの場合 インストール先フォルダの変更はできません 一度作成したインストールフォルダを変更したい場合は アンインストールをしてから再インストールを行ってください ) - 19

21 5 ebaseserver のクライアント名称を入力する画面が表示されます クライアント名称を入力して 次へ ボタンをクリックしてください 6 スタートメニューのプログラムに表示するグループフォルダの指定画面が表示されます 特に必要がない場合はそのまま 次へ ボタンをクリックしてください 7 インストール開始画面が表示されます 次へ ボタンをクリックしてください 8 インストールが開始されます しばらくお待ちください 9 インストールが終わると完了メッセージが表示されます OK ボタンをクリックしてください 終了後に 再起動が必要です というメッセージが出た場合 動作中の他のアプリケーションを終了させてパソコンを再起動してください (Windows2000 Me では完了メッセージの後 環境設定を更新する画面が表示されます 更新処理には多少 時間がかかります ) - 20

22 2-4eBASEserver のアンインストール使用するパソコンの変更などで ebaseserver を使用しなくなった場合は 以下の手順に従ってプログラムをハードディスクからアンインストール ( 削除 ) することができます アンインストール前の注意 WindowsVista/XP/2000/NT をご使用の場合は必ず アドミニストレーターの権限でログインして操作をおこなってください 1 Windows の スタート をクリックして プログラム ebaseserver( それぞれのタイプ ) アンインストール の順に選択してください 2 アンインストール画面が表示されます 画面の案内に沿ってアンインストールをおこなってください 使用していないファイル (DLL ファイル等 ) を削除するか訊かれる場合があります 全ていいえ を選択して 削除しないようにしてください 3 アンインストール完了メッセージが表示されるとアンインストールは完了です - 21

23 3-1eBASEserver の起動 1 ebaseserver をインストールすると デスクトップに ebaseserver のショートカットアイコンが作成されます アイコンをダブルクリックして ebaseserver を起動させてください または Windows の スタート をクリックして プログラム ebaseserver( それぞれのタイプ ) メインメニュー の順に選択してください 2 ログイン 画面が表示されます 起動時には毎回表示されます 一度接続をすると 次回からの起動時には サーバー名 ユーザー ID の値は自動表示されます サーバー名 ユーザー ID パスワード を入力して 接続 ボタンをクリックしてください ( 起動には接続時間がかかります ) サーバー初期設定の ebaseserver 接続に使用する認証 で設定した文字を入力してください 3 複数のボリュームを定義してある場合 ボリューム選択画面が表示されます コンボボックスの をクリックして起動するボリュームを選択し 選択 ボタンをクリックしてください ( 登録されているボリュームが 1 つのみのときはこの画面は表示されません ) 4 メインメニューが表示されます メインメニューの左上に現在起動中のボリューム名が表示されています - 22

24 3-2 メインメニュー画面メインメニュー上のそれぞれのボタンをクリックすると 各操作画面が起動します 現在編集対象になっているボリューム名が メインメニュー左上タイトル部分に表示されます ebaseserver サーバー版 検索 出力一括登録 削除カテゴリ編集メンテナンスダウンロード取込 WEB サイト データの登録 編集 検索 出力を行います 商品データを一括で登録あるいは削除します カテゴリの追加 / 削除を行います ボリューム追加 / 削除 スペック追加 / 削除 各種出力定義 バックアップリストア等を行います ebaseserver 形式ダウンロード対応コンテンツサーバーからのダウンロードデータを ebaseserver に一括取り込みします サーバーご利用契約が別途必要です インターネットブラウザを起動し 各種関連 Web サイトを表示します バージョンアップ インターネットへ接続し ebaseserver の自動アップデートを実行します 保守契約へのお申し込みが必要です ボリューム変更作業するボリュームを変更します ( 複数ボリュームが存在する場合のみ ) 終了 ebaseserver を終了します ebaseserver クライアント版 (Read/Write タイプ ) 検索 出力一括登録 削除カテゴリ編集メンテナンスダウンロード取込 WEB サイト データの登録 編集 検索 出力を行います 商品データを一括で登録あるいは削除します カテゴリの追加 / 削除を行います ボリューム追加 / 削除 スペック追加 / 削除 各種出力定義 バックアップリストア等を行います ebaseserver 形式ダウンロード対応コンテンツサーバーからのダウンロードデータを ebaseserver に一括取り込みします サーバーご利用契約が別途必要です インターネットブラウザを起動し 各種関連 Web サイトを表示します バージョンアップ インターネットへ接続し ebaseserver の自動アップデートを実行します 保守契約へのお申し込みが必要です ボリューム変更作業するボリュームを変更します ( 複数ボリュームが存在する場合のみ ) 終了 ebaseserver を終了します - 23

25 ebaseserver クライアント版 (Read Only タイプ ) 検索 出力メンテナンスダウンロード取込 WEB サイト データの登録 編集 検索 出力を行います ボリューム追加 / 削除 スペック追加 / 削除 各種出力定義 バックアップリストア等を行います ebaseserver 形式ダウンロード対応コンテンツサーバーからのダウンロードデータを ebaseserver に一括取り込みします サーバーご利用契約が別途必要です インターネットブラウザを起動し 各種関連 Web サイトを表示します バージョンアップ インターネットへ接続し ebaseserver の自動アップデートを実行します 保守契約へのお申し込みが必要です ボリューム変更作業するボリュームを変更します ( 複数ボリュームが存在する場合のみ ) 終了 ebaseserver を終了します - 24

26 3-3 ボリュームの変更ボリュームを複数作成してある場合 ebaseserver の起動中に選択します 1 メインメニューの ボリューム変更 ボタンをクリックしてください 2 ボリューム選択画面が表示されます 3 ボタンをクリックし使用したいボリュームを選択してください 4 選択したら 選択 ボタンをクリックしてください ボリューム変更しない場合は キャンセル ボタンをクリックしてください 5 メインメニューのタイトルバーに表示されるボリューム名称が変更されます ボリュームの変更は完了です - 25

27 3-4eBASEserver の終了 1 メインメニューの 終了 ボタンをクリックしてください 2 終了確認のメッセージが表示されます はい ボタンをクリックすると ebaseserver が終了します - 26

28 3-5 ユーザー登録 ebaseserver を使用する為には ユーザー登録が必要です 完了していないとデータ送信やアップデートがおこなえませんので できるだけお早めにお手続きされる事をお勧めします クライアント版のユーザー登録 サーバー名の入力 画面が出ずに ユーザー登録お願い 画面が表示される場合は 下記 サーバー版のユーザー登録 をご参照ください 1 ebaseserver を起動すると サーバー名の入力 画面が表示されます 2 サーバー名 または IP アドレスを入力して OK をクリックしてください ( サーバー名は ebaseserver サーバー版の初期設定で設定された名称を入力してください ) 3 完了画面が表示されるとユーザー登録は完了です 4 次にログイン画面が起動されます ログインをすると メインメニューが起動します 2 の後に ライセンスの取得に失敗しました と表示される場合は ライセンス数が超えている可能性があります ご確認の上 再度ユーザー登録をおこなってください - 27

29 データベース接続エラー と表示される場合は サーバー名に誤りやサーバーとの通信が出来ていない可能性があります ご確認の上 再度ユーザー登録をおこなってください サーバー版のユーザー登録 1 サーバー版を起動すると ユーザー登録のお願い 画面が表示されます ( 画面にお客様ユーザー ID が表示されています ) 画面に表示されている ユーザー ID と お客様の ソフト ID をご用意ください 2 ユーザー登録 ボタンをクリックしてください 3 インターネットブラウザ (Internet Explorer や Netscape 等 ) が開き ユーザー登録フォーム が表示されます ( ユーザー登録画面フォームが開かない場合は 下記 注意 1 をご参照ください ) 4 ユーザー登録フォームより必要事項を入力して 送信する ボタンをクリックしてください 5 登録したメールアドレスにユーザ登録完了のメールが届きます メールに記載されている パスワードファイルの URL をクリックしてください ページが表示されると リンクをクリックしてパスワードファイルをデスクトップなどわかりやすい場所に保存してください - 28

30 6 パスワードファイルの保存が終わると ユーザー登録のお願い 画面の 認証 ボタンをクリックしてください ファイル選択の画面が表示されますので 5 で保存したファイルをファイル選択画面上で選択して 開く ボタンをクリックしてください 7 完了メッセージが表示されると ユーザー登録は完了です 次回起動時からは ユーザー登録のお願い 画面は表示されません 注意 1 自動的に ユーザー登録フォーム が表示されずに エラー画面 またはトップページが表示される場合は ebase 社のホームページ を開いて サポート ユーザー登録 新規ユーザー登録フォーム を選択してください ユーザー登録フォームが表示されますので ユーザー登録をおこなってください 注意 2 パスワードファイルは自動返信となります メールの返信が無い場合は 登録されたメールアドレスにお間違いが無いかご確認ください 登録後 2 営業日以上経っても返信が無い場合は ebase サポートセンターまでお問い合わせください - 29

31 3-6 クライアントライセンス管理クライアントユーザー数や ライセンス数を変更します この操作はサーバー版がインストールされているパソコンのみで操作できます クライアントライセンス管理画面の起動 1 Windows の スタート をクリックして プログラム ebaseserver( サーバー版 ) クライアントライセンス管理 の順に選択してください 2 クライアントライセンス管理画面が表示されます ソフト ID の欄には ご使用の ebaseserver の管理ライセンスである ソフト ID が表示されています クライアントライセンスの欄には 設定されているクライアント数と 現在使用されているクライアント数が / の形で表示されています ライセンスのインストール クライアントライセンス数の変更があった場合など ライセンス登録をおこなう場合は ライセンスインストール ボタンをクリックしてください ファイル選択の画面が表示されますので 配布されている設定ファイル (.lbn) ファイルを選択して 開く をクリックしてください ライセンスの削除 クライアントを削除する場合は クライアントライセンスの削除 ボタンをクリックしてください ライセンスの削除画面が表示されますので 削除するクライアント数を入力して OK をクリックしてください - 30

32 クライアントライセンスの一覧 クライアントライセンス一覧 タブをクリックすると 現在の登録クライアントの情報を閲覧できます - 31

33 3-7 クライアントライセンスの削除パソコンの変更などで クライアントを使用しなくなった場合 クライアントライセンスの削除をおこなってください この操作はクライアント版がインストールされているパソコンのみで操作できます 1 Windows の スタート をクリックして プログラム ebaseserver( クライアント版 ) クライアントライセンスの解除 の順に選択してください 2 クライアントライセンスの解除画面が表示されます 解除する場合は はい をクリックしてください 3 ライセンスを解除するサーバー名の確認画面が表示されます サーバー名を入力して OK をクリックしてください 4 完了メッセージが表示されると完了です OK ボタンをクリックしてください - 32

34 4-1 商品の新規作成 クライアント版 (Read Only タイプ ) をご使用の場合 この機能はご使用頂けません トップ画面からの新規作成 1 メインメニューの 検索 出力 ボタンをクリックしてください 2 検索 出力 画面が起動します 新規作成 ボタンをクリックしてください 3 新規作成画面が起動します 4 品番 欄には自動的に AUTO-0000~ と自動品番が表示されています 変更する場合は新しい品番を入力してください ebaseserver は 品番 をキーに商品を登録します 他の商品と重複しない様にしてください 文字や素材データやカテゴリ等の編集をおこない 完了したら 登録 ボタンをクリックしてください または 商品詳細画面の 新規 ボタンをクリックしてください - 33

35 詳細画面からの新規作成 1 商品詳細画面上で 新規 ボタンをクリックしてください 2 新規作成画面が起動します 3 品番 欄には自動的に AUTO-0000~ と自動品番が表示されています 変更する場合は新しい品番を入力してください ebaseserver は 品番 をキーに商品を登録します 他の商品と重複しない様にしてください 4 文字や素材データやカテゴリ等の編集をおこない 完了したら 登録 ボタンをクリックしてください - 34

36 4-2 文字の入力 クライアント版 (Read Only タイプ ) をご使用の場合 この機能はご使用頂けません 文字情報には 標準スペック スペック コメント があります スペックは複数設定したスペックタイプに対して 分別して登録する事ができます 標準スペック 品番 品名 価格 価格単位 は標準スペックとなります それぞれの項目に入力してください スペックタイプには属しません 品番品名価格価格単位 ebaseserver はこの 品番 をキーに商品管理します 必ず他の商品を重複しないようにしてください また 新規商品の作成時は自動品番が自動的に表示されます 全角 半角どちらでも入力可能です 商品の品名や管理される時に必要な情報を入力してください 必須ではありません 価格を入力してください ( カンマは入力できません ) 必須ではありません 円 ドル等の価格単位を入力してください 必須ではありません スペック スペックタイプ定義画面で設定したスペックタイプにそれぞれの項目に入力してください スペックタイプを追加していない場合は メインスペック のみの表示となります 一つの商品データに複数のスペックタイプを設定して 管理する事ができます - 35

37 1 スペックタイプ欄の ボタンをクリックしてスペックタイプを選択してください 2 項目 に沿った文字を 値 の欄に入力してください 値 の欄が薄い紫色に表示されている項目は必須です 項目 欄が薄い紫色の項目は辞書型です ボタンをクリックしてメニューを選択し 決定 ボタンをクリックしてください 選択した項目の辞書コードが表示されます ( 辞書型は別途設定が必要です ) データ型 最大 最小文字数 等メンテナンスツールの スペックタイプ定義 の項目の設定に沿った入力をせず登録するとエラーが表示されます それぞれの設定に合った文字を入力して再度登録してください 項目の追加 メインスペックのみメンテナンスツールで作成する他に 編集画面で追加することができます ( 削除 変更はできません ) 1 項目追加 ボタンをクリックしてください 項目追加画面が表示されます 2 新規項目名を入力してください 入力が完了したら 決定 ボタンをクリックしてください 項目が新規追加されます 値 の欄を入力してください - 36

38 商品登録後 新規追加した項目がスペック項目として追加されます 変更や削除をしたい場合は メンテナンスツールの スペック定義 画面でおこなってください スペック定義ファイルから取り込んだスペックタイプ等 編集ができないスペックタイプは項目の追加ができません コメント 拡張画面 ボタンをクリックして凹んだ表示になればコメント欄が表示されます コメント タブをクリックして商品の情報を入力して下さい 商品の説明等を入力してください コメントはスペックタイプに属しません 設定 QR コード バーコードを作成します 詳しくは 4-6QR コード バーコードの作成をご覧ください - 37

39 4-3 素材 ( 画像 ) の取り込み クライアント版 (Read Only タイプ ) をご使用の場合 この機能はご使用頂けません 素材 ( 画像 ) データを商品に取り込みます 素材データの種類 画像ファイル (JPEG-RGB BMP-RGB 形式 ) デジタルカメラやスキャナーで作成した JPEG-RGB BMP-RGB 形式の画像ファイルを取り込みます 画像ファイルは ebaseserver に取り込むと自動的にアイコン プレビュー画像が表示されます アプリケーション作成ファイル (XLS DOC TXT CAD EPS URL 等 ) JPEG ファイルはプログレッシブ形式は使用できません エクセル ワード等のアプリケーションで作成して 保存したファイルを取り込みます 使用するパソコンにファイルを作成したアプリケーションがインストールされていると ebaseserver 上で起動 編集をする事ができます JPEG BMP 形式以外のファイルの場合は取り込むとアイコン プレビュー画像が表示されません 任意でアイコン プレビュー画像を作成できます 取り込んだ素材データについて 一つの商品に対して複数の素材ファイルを取り込む事ができます ( 無制限 ) 取り込んだ素材データにはメイン画像とサブ画像があります メイン画像は画像欄の 1 番左側に登録されている画像データで 商品検索のときなどには商品の代表アイコンとして表示される画像です サブ画像は 0~ 複数個登録できます アイコン画像をクリックすると大きく表示されます - 38

40 素材データの取り込み 1 素材追加 ボタンの をクリックしてください 素材追加メニューが表示されます 2 それぞれの項目を選択すると素材データの取り込み画面が起動します 一度選択した項目はボタンとして表示されます ボタンをクリックすると取り込み画面が起動します ファイルから追加内部素材から追加 TWAIN から追加マードリーから追加クリップボードから追加 ハードディスクや MO 等に保存しているファイルを取り込みます ebaseserver のデータベースに登録されている素材データを取り込みます デジタルカメラやスキャナー等 TWAIN 対応の接続されている機器から画像を取り込みます 間取り図作成ツール ( 頭脳 2D マードリー ) を使い間取り図を作成して取り込みます クリップボードにコピーした画像情報を直接貼り付け 素材として登録できます ebaseserver インストール CD より 頭脳 2D マードリー をインストールしていないと マードリーから追加 ボタンは表示されません 取り込んだ素材データは 商品登録後に内部素材としてデータベースに保存されます 登録済みの素材データは 内部素材から追加 より取り込めます ファイルから追加 ハードディスクや MO 等に保存しているファイルを取り込みます 1 ファイルから追加 を選択 またはクリックしてください ファイル選択画面が表示されます 2 登録する素材データを選択し 開く ボタンをクリックしてください ( キーボードのシフトキー またはコントロールキーをクリックしながら選択すると複数のファイルが選択できます ) 3 選択したデータが取り込まれます - 39

41 内部素材から追加 ebaseserver のデータベースに登録されている素材データを取り込みます ( 今まで商品登録した際に取り込んだ素材データが登録されています ) 1 内部素材から追加 を選択 またはクリックしてください 内部素材の取り込み画面が表示されます 2 素材の検索条件 の をクリックすると検索条件が表示されます ebaseserver インストール CD より 頭脳 2D マードリー をインストールしていないと マードリーから追加 ボタンは表示されません 取り込んだ素材データは 商品登録後に内部素材としてデータベースに保存されます 保存された素材データは 内部素材から追加 より取り込めます 商品未リンク一覧ブックマーク一覧品番指定検索品番リスト検索素材ファイル名で検索素材タイトルで検索 表示 ボタンをクリックすると 商品データとリンクされていない素材データが表示されます 商品データを削除した後 素材データは 商品未リンクデータ として保存されています ブックマーク名を選択し 表示 ボタンをクリックすると ブックマークに登録されている商品データとリンクされている素材データが表示されます また 選択したブックマーク名から登録されている品番を絞り込んで選択し その品番にリンクされている素材データを表示する事もできます 品番 欄に商品データの品番を入力し 表示 ボタンをクリックすると 一致する品番の素材データが表示されます 部分一致検索 ( あいまい検索 ) もおこなえます 品番 欄をクリックすると登録されてある品番の一覧が表示されます 品番を選択し 表示 ボタンをクリックすると 選択した品番にリンクされている素材データが表示されます 素材ファイル名 欄に素材ファイル名を入力し 表示 ボタンをクリックすると 一致する素材ファイル名の素材データが表示されます 部分一致検索 ( あいまい検索 ) もおこなえます 素材タイトル 欄に素材タイトルを入力し 表示 ボタンをクリックすると 一致する素材タイトルの素材データが表示されます 部分一致検索 ( あいまい検索 ) もおこなえます 件数全て選択全て解除取り消し追加 表示されてある素材データの件数が表示されます 表示されてある素材データ全てにチェックが付きます チェックを全て取り外します データを取り込まず 内部素材取り込み画面を終了します 選択した画像を取り込みます 2 素材データが表示されると 取り込む素材データのチェックボックスにチェックを付け 追加 ボタンをクリックしてください 3 選択したデータが取り込まれます - 40

42 TWAIN から追加 デジタルカメラやスキャナー等 TWAIN 対応の接続されている機器から画像を取り込みます 1 TWAIN から追加 を選択 またはクリックしてください TWAIN からの取り込み画面が表示されます 対応機器 JPG 変換件数取り消し追加 をクリックし 接続している TWAIN 対応機器のドライバーを選択してください 画像データのフォーマットを設定しますチェックあり :JFIFG 形式 (.JPG) チェックなし : ビットマップ形式 (.BMP) 表示されてある素材データの件数が表示されます データを取り込まず 内部素材取り込み画面を終了します 選択した画像を取り込みます TWAIN とは画像入力機器の規格名称です TWAIN に対応していない機器は表示されません 対応していない機器からの取り込みは ファイルから追加 で素材取り込みをおこなってください 2 対象機器 欄から読み込み先の入力装置 ( デジカメやスキャナ等 ) を選択してください 3 読み込みの設定をおこない 取り込み ボタンをクリックしてください 4 指示した入力装置 ( デジタルカメラやスキャナ ) のドライバが起動します ドライバ画面で画像の取り込み操作をおこない ebaseserver へデータを取り込む操作をおこないます 詳細な操作方法は各入力装置ドライバの操作説明書を参照してください 5 取り込んだ画像が表示されます 追加したい画像のチェックボックスにチェックを入れ 追加 ボタンをクリックしてください 6 選択したデータが取り込まれます 取り込んだデータは商品を登録後にデータベースにファイルとして取り込まれます 商品を登録しないで画面を終了すると 作成したデータが保存されませんので ご注意ください - 41

43 マードリーから追加 間取り図作成ツール ( 頭脳 2D マードリー ) を使い間取り図を作成 登録します ebaseserver インストール CD より 頭脳 2D マードリー をインストールしていないと マードリーから追加 ボタンは表示されません 1 マードリーから取り込み を選択してください プレビュー画像 JPG 変換高圧縮 高画質メモリ取り消し追加 間取り図取り込み後のプレビュー画像を JPEG 画像に変換する場合はチェックします 画質を設定します データを取り込まず 内部素材取り込み画面を終了します 選択した画像を取り込みます 2 Madori から取り込み 画面が起動します 読み込みの設定をおこない 取り込み ボタンをクリックしてください 3 頭脳 2D マードリー が起動します ( 起動には少し時間がかかります ) 間取り図を作成します 4 間取り図が完成するとファイルメニューの データを保存して終了 を選択してください 確認メッセージが表示されます はい ボタンをクリックすると間取り図が保存されます 5 作成した間取り図が表示されます 取り込む間取り図にチェックを入れ 追加 ボタンをクリックしてください 6 作成した間取り図が取り込まれます 取り込んだデータは商品を登録後にデータベースにファイルとして取り込まれます 商品を登録しないで画面を終了すると 作成したデータが保存されませんので ご注意ください クリップボードから追加 クリップボードにコピーした情報を貼り付け 画像として登録することができます 1 画像をクリップボードにコピーしてください 2 クリップボードから追加 を選択してください 3 画像が ebaseserver の素材表示枠内に読み込まれます 登録 ボタンを押すと素材登録が完了します - 42

44 素材データの削除 商品と素材データのリンクを解除し 商品グループから削除します ( 商品を登録した後では素材データは削除されません 内部画像として保存されます ) 1 削除したい素材のボックスをクリックして選択してください 2 ファイル削除 ボタンをクリックしてください 削除確認メッセージが表示されます はい ボタンをクリックすると選択した素材を削除します 3 選択した素材が削除されます メイン素材の設定 複数素材を登録している場合は 1 番先頭の素材を メイン画像 2 番目からの素材をそれぞれ並び順に サブ画像 1 サブ画像 2 ~ とタイトル名に設定されます メイン素材を設定する方法を説明します 1 編集画面上でメイン素材に設定したい素材をクリックで選択してください 2 メイン素材に設定 ボタンをクリックするとタイトル欄に メイン画像 と表示されます 3 商品データを登録すると 詳細画面でメイン画像として登録されます ( 登録前は変更されません ) - 43

45 4-4 カテゴリの設定 クライアント版 (Read Only タイプ ) をご使用の場合 この機能はご使用頂けません 商品にカテゴリを設定する方法を説明します カテゴリは予め カテゴリ編集 画面で登録してください カテゴリを設定した商品データは カテゴリ検索に使用できます また 複数のカテゴリを一つの商品データに設定する事もできます ( マルチカテゴリ機能 ) 1 カテゴリ変更 ボタンをクリックしてください 2 カテゴリ変更 画面が表示されます 3 + をクリック またはカテゴリ項目名をダブルクリックして下部のカテゴリを表示してください 設定したいカテゴリの最下部をクリックで選択してください 4 カテゴリの設定が終了すると 選択 ボタンが浮き上がります 選択 ボタンをクリックしてください 5 複数カテゴリを登録する場合は マルチカテゴリ にチェックしてください 画面が切り替わります 設定したいカテゴリの最下部をクリックで選択してください 画面上部の 追加 変更 ボタンが浮き上がります カテゴリを追加したい場合は 追加 ボタンをクリックしてください 選択しているカテゴリを変更したい場合は 変更 ボタンをクリックしてください - 44

46 6 カテゴリの設定が終了すると 決定 ボタンが浮き上がります 決定 ボタンをクリックしてください 7 変更 追加をしたカテゴリを削除する場合はカテゴリ名を選択して 削除 ボタンをクリックしてください 8 カテゴリの設定が終了すると 決定 ボタンをクリックしてください 9 カテゴリが登録されます カテゴリ名をクリックすると設定した全てのカテゴリが表示されます - 45

47 4-5 関連商品の設定 クライアント版 (Read Only タイプ ) をご使用の場合 この機能はご使用頂けません 一つの商品データに対して 関連する複数の商品データを関連付けを行ない 関連商品として登録する事ができます 関連付けされた商品は商品詳細画面で閲覧する事ができます 関連商品は他に登録されている商品を関連付ける機能ですので 他に何も商品が登録されていない場合は使用できません 1 関連商品 ボタンをクリックしてください 関連商品 画面が表示します 2 画面下部に登録商品全てが表示されています 商品を検索する場合は 品番 または ブックマーク を から選択し 品番の場合は検索条件 ( あいまい検索可 ) を入力して ブックマークの場合はブックマーク名を から選択してください 検索 ボタンをクリックすると検索結果が表示されます 3 関連付けしたい商品のチェックボックスにチェックを入れ 関連名称の をクリックして関連名称を選択してください ( 関連商品は名称を付けて複数管理する事ができます 追加する場合は 関連名称追加 ボタンをクリックして新規関連名称を入力して 決定 ボタンをクリックしてください ) 商品のチェックと関連名称の選択が完了したら 関連追加 ボタンをクリックしてください - 46

48 完了メッセージが表示されます OK ボタンをクリックしてください 4 関連商品が登録されます 設定 ボタンをクリックすると関連付けが完了し 商品編集画面に戻ります 関連商品の閲覧方法は 5-4 詳細画面の機能 関連商品の閲覧 をご覧ください 関連付けを削除する場合は画面上部の関連商品のチェックボックスにチェックを入れ 関連削除 ボタンをクリックしてください - 47

49 4-6QR コード バーコードの作成登録されている項目を元に QR コード バーコードを自動生成します バーコードは登録されている JAN コード情報 (13 桁の数値のみ ) からバーコードに自動生成します エクセル出力機能を使えば QR コード /JAN バーコード付きの商品カタログを簡単に作成することも可能です 1 拡張画面 ボタンをクリックして凹んだ表示になれば設定画面が表示されます 拡張画面の 設定 タブをクリックしてください QR コード バーコード作成画面が表示されます 2 新規 を選択して 次へ ボタンをクリックしてください 3 作成するバーコードが QR コードか JAN コードかをチェックして 次へ ボタンをクリックしてください 4 バーコードに登録するスペックを設定します QR コードの場合はまずスペックタイプを選択してください 選択可能な項目 にスペック一覧が表示されますので スペック項目をクリックして > >> で選択してください JAN コードの場合は JAN コード情報 (13 桁の数値のみ ) のみ選択してください 選択した項目が右画面に表示されますので 設定が完了したら 次へ ボタンをクリックしてください 設定できるスペック数は QR コードの場合は無制限 JAN コードの場合は JAN コードのみの 1 スペックとなります > 左画面で選択した項目を個別に選択項目として右画面に移動します >> 左画面に表示されている項目を全て選択項目として右画面に移動します < 選択した項目を個別に左画面に戻します << 選択した項目を全て左画面に戻します 5 設定名 ( 任意 ) を入力して 次へ ボタンをクリックしてください - 48

50 6 設定完了メッセージが表示されます OK をクリックしてください 7 登録した設定名でタブが追加されます タブをクリックすると設定したバーコードが表示されます このバーコードには設定したスペックが登録されています QR コード バーコードの生成は常に最新のプレビューに更新され 何度でもやり直しできます 設定を変更する場合は 設定 タブをクリックし 変更したい設定名を より選択します 変更 にチェックを入れて 次へ をクリックして設定を変更してください 設定を削除する場合は 設定 タブをクリックし 削除したい設定名を より選択してください 削除 にチェックを入れて 完了 をクリックしてください 確認メッセージが表示されますので はい をクリックすれば削除されます - 49

51 4-7 商品の登録 クライアント版 (Read Only タイプ ) をご使用の場合 この機能はご使用頂けません 入力 設定した商品情報を登録します 登録 を行わないと追加 編集した商品情報が保存されません 1 登録 ボタンをクリックしてください 商品が登録され詳細画面に戻ります 2 変更を行わない場合は 取消し ボタンをクリックしてください - 50

52 4-8 商品の編集 クライアント版 (Read Only タイプ ) をご使用の場合 この機能はご使用頂けません 1 編集したい商品を検索して詳細画面を表示し 編集 ボタンをクリックしてください 2 編集画面に切り替わります 3 編集したい文字や素材データやカテゴリ等の編集をおこなってください 4 編集が完了したら 登録 ボタンをクリックしてください 5 編集した商品が登録されます - 51

53 4-9 商品の複製 クライアント版 (Read Only タイプ ) をご使用の場合 この機能はご使用頂けません 1 編集したい商品を検索して詳細画面を表示して 複製 ボタンをクリックしてください 2 編集画面に切り替わります 3 品番が自動品番が作成され その他のスペック 素材データ カテゴリ等の情報は複製元商品の情報が残ります 必要に応じて品番を変更してください 4 商品情報を編集し 完了したら 登録 ボタンをクリックしてください 5 複製した商品が登録されます - 52

54 4-10 商品の削除 クライアント版 (Read Only タイプ ) をご使用の場合 この機能はご使用頂けません 1 削除したい商品を検索して詳細画面を表示し 削除 ボタンをクリックしてください 削除した商品は元に戻せずデータベースにも残りません 十分注意して削除してください 2 商品削除の確認メッセージが表示されます はい ボタンをクリックすると商品が削除されます - 53

55 4-11eB-plugin( データ入力専用画面 ) ebaseserver に登録している商品情報をデータ入力専用画面でも登録する事ができます スペック項目の数が多い時や 値の文字数が長い時 日付型や辞書型の項目が多い時等に eb-plugin 画面のご使用をお薦めします eb-plugin の起動 1 メインメニューの 検索 出力 ボタンをクリックしてください 検索 出力 画面が起動します 2 カテゴリやキーワードから商品を検索し 検索結果から表示したい商品をクリックして詳細画面を表示してください 3 メインスペック 等のスペックタイプの横の プラグイン ボタンが浮き上がっています スペックタイプを選択して プラグイン ボタンをクリックしてください 4 eb-plugin が起動します 特定のプラグインを別途インストール 使用されている場合はそれぞれのプラグインが起動します - 54

56 eb-plugin の操作方法 (1) ページ切り替え 1 素材や標準スペック等は ebase 標準項目 というタブのページに表示されてます 2 スペック項目は ページ というタブに表示されています スペックの数が多い場合は ページ 1 ページ 2 と区切られます タブをクリックすると次のスペック項目が表示されます (2) 表示切り替え 1 ボタンをクリックすると前や次の商品が表示されます (3) 新規 ボタンプラグイン画面上で新規商品を作成する場合に使用します 1 新規 ボタンをクリックしてください 2 新規商品を作成しますか と確認メッセージが表示されます はい をクリックすると値がクリアされます 文字を入力してください 商品を登録すると 品番 欄には自動的に AUTO-0000~ と自動品番が表示されています 変更する場合は商品編集画面で変更してください (4) 複製 ボタンプラグイン画面上で商品を複製する場合に使用します 1 複製 ボタンをクリックしてください 2 新規商品を作成しますか と確認メッセージが表示されます はい をクリックすると複製元商品の情報が残ります 内容を変更してください 商品を登録すると 品番 欄には自動的に AUTO-0000~ と自動品番が表示されています 変更する場合は商品編集画面で変更してください (5) 削除 ボタン 1 商品データを削除しますか と確認メッセージが表示されます 2 はい をクリックすると商品が削除されます (6) 閉じる ボタン 1 閉じる ボタンをクリックすると プラグイン画面が終了し 商品詳細画面に戻ります - 55

57 素材 スペックの登録方法 素材の追加 編集 削除 ebase 標準項目 タブをクリックしてください 対象素材をクリックし ( 画面左側に大きく表示されます ) 素材を追加する場合は 素材追加 ボタンを 素材を変更 ( 入れ替え ) する場合は 素材変更 ボタンをクリックしてください ファイル選択画面が表示されますので素材ファイルを選択して開くと素材が追加 変更されます 削除したい場合は対象素材を選択して 素材削除 ボタンをクリックしてください 選択している素材を削除しますか とメッセージが表示されますので はい をクリックすると素材が削除されます 文字型の項目入力欄に直接文字をキー入力してください 日付型の項目入力欄をクリックして直接日付 (YYYY/MM/DD の形式 ) を入力するか 入力を欄をダブルクリックするとカレンダーが表示されますので 日にちを選択して 登録 ボタンで登録してください 数値型の項目 > 入力欄に直接文字をキー入力してください 入力できる文字は半角数字のみです 全角文字 ( アルファベット 数字含む ) の入力はおこなえません - 56

58 辞書型の項目入力欄をクリックするとプルダウン画面が表示されます から値を選択してください 辞書型の設定は 9-2 スペックの定義 ユーザー定義辞書設定 をご覧ください 1 素材やスペックの入力 変更が完了したら 登録 ボタンをクリックしてください 商品の登録 入力を確定しますか? とメッセージが表示されますので はい をクリックすると商品の情報が登録されます 2 登録を完了しました とメッセージが表示されると登録は完了です OK ボタンをクリックしてください 入力 変更した情報を登録しない場合は 取消 ボタンをクリックしてください - 57

59 5-1 商品の検索検索方法はカテゴリ ( 階層 ) 検索 キーワード検索 リスト検索があります 1 メインメニューの 検索 出力 ボタンをクリックしてください 検索 出力 画面が起動します カテゴリ ( 階層 ) 検索 登録されているカテゴリにより検索します ( 参照 : カテゴリの編集 設定方法 ) 1 検索したいカテゴリを順に選択し 表示 ボタンをクリックしてください + が付いているカテゴリは下の階層にもカテゴリがありますので + をクリックまたはカテゴリ名をダブルクリックすると その下のカテゴリが表示します ( カテゴリを選択しないで 表示 ボタンをクリックすると登録されている全商品を検索できます ) 2 該当する商品が表示されます 最下位のカテゴリを選択したときは 自動的に一覧表示されます - 58

60 キーワード検索 商品に登録した文字情報をキーワードとして検索をします 複数のキーワードを設定したときは すべての条件を満たすものが検索されます (AND 検索 ) また 値の一部を入力して検索すること ( あいまい検索 ) もできます 1 ボタンをクリックしてデータ項目を選択してください 2 値の欄に選択した項目に該当する値を入力してください 複数の条件を設定したいときは 3 つのウインドウにそれぞれ項目の選択と値の入力をおこなってください ボタンをクリックすると 選択した項目に該当する登録済み商品のスペック値が選択できます 3 検索 ボタンをクリックしてください 4 検索結果が表示されます 検索結果一覧の状態で新たな条件で検索をしても 以前の検索結果の商品群からの検索 ( 絞り込み検索 ) となります 全商品を対象に検索したい場合は 階層検索 のラベルをクリックして 階層検索 をクリックしてから検索を実行してください データ項目の切り替え設定 キーワード検索で使用するデータ項目には 文字列 数値型 日付型 とあります データ型によって検索方法が変わります 1 切り替えボタンをクリックしてください - 59

61 2 データ項目内の選択項目が変わります 文字列 数値 日付型 項目に該当する値を入力してください また ボタンをクリックすると登録されている値が全て表示され 選択する事ができます 左側の欄に検索する数値範囲の最小値 右側に最大値を入力してください ボタンをクリックするとカレンダーが表示されます ボタンをクリックして月の表示を変更し 日付をクリックしてください 選択した日付が表示されます 左側に検索対象日の開始日を 右側に対象日の最終日を設定します リスト検索 リストのデータをもとに商品または画像を検索します また リストを直接画面で入力する事もできます リスト検索に使用するとキーワードはオプション画面で設定できます リスト検索にあいまい検索はできません 1 リスト検索ファイルは 1 行に 1 データ ( 品番またはファイル名 ) を記述し テキストファイル形式 ( ファイルタイプ :.TXT ) で保存してください 2 リスト検索 ボタンをクリックしてください 3 リスト検索 画面が表示されます それぞれの設定をおこない リスト読み込み ボタンをクリックしてください 4 リスト選択画面が表示されます 作成したリスト検索ファイルを選択し 開く ボタンをクリックしてください 5 リストに書かれた内容が検索対象として表示されます 実行 ボタンをクリックしてください - 60

62 検索対象項目 品番 品名 ファイル名 のどれから検索するかを選択してください ( ファイル名 を選択すると 拡張子を削除して検索 項目が表示されます チェックをすると拡張子が省かれたファイル名で検索できます ) 6 検索結果が表示されます - 61

63 5-2 検索結果の表示検索された商品データの表示方法として 次の 2 つの方法があります 表示方法はどのタイミングでも切り替えることができます 1 検索結果の表示画面で 表示切替 ボタンをクリックしてください 2 表示方法が変わります イメージ一覧 検索した商品の代表アイコンを一覧表示します リスト一覧 検索した商品をリスト形式で一覧表示します 項目名のタブをクリックすると値順に並び変わります 昇順 降順 - 62

64 5-3 詳細画面の表示検索した商品データ詳細画面を表示します 商品の情報やリンクされている素材を見る事ができます 1 検索結果の画面で詳細画面を表示したい商品データをクリックしてください 2 詳細画面が表示されます - 63

65 5-4 詳細画面の機能詳細画面では 商品の文字情報 カテゴリ リンク素材を見る事ができます 取り込んでいる素材データ 間取り図データの起動はこの画面でおこないます スペックタイプの表示 スペックタイプ欄の をクリックすると メインスペックの他のスペックタイプに登録した文字が閲覧できます 拡張画面の表示 拡張画面 ボタンをクリックすることでコメント欄の表示 非表示 QR コード バーコードの表示 非表示が設定できます 素材データの表示と機能 拡大表示 1 取り込まれている素材ファイルのアイコンをクリックで選択し 拡大表示 ボタンをクリックしてください 2 素材データが実寸で表示されます 画像データ以外のファイルを選択している場合はプレビュー画像が表示されます 素材出力 1 取り込まれている素材ファイルのアイコンをクリックで選択し 素材出力 ボタンをクリックしてください 2 ファイル保存画面が表示されます ファイルの保存先を選択して 保存 ボタンをクリックしてください 選択している素材データが個別にハードディスクに保存されます 一括で素材データを出力する場合は 商品一括出力 機能をご利用ください - 64

66 素材編集 ( ファイルの起動 プレビュー画像の作成 ) 画像ファイル (JPEG BMP 形式 ) 以外のアプリケーションファイルを起動します 起動するアプリケーションがご使用のパソコンにインストールされていない場合は 素材編集 ボタンは浮き上がりません また 拡張子と起動するアプリケーションのリンク付けを変更したい場合は 9-6 アプリケーションの登録をご覧ください 1 取り込まれている素材のアイコンをクリックで選択し ファイル編集 ボタンをクリックしてください 2 選択している素材データが起動します 画像ファイル (JPEG BMP 形式 ) 以外のデータファイル ( エクセル ワード等 ) や動画ファイル URL ファイル ( インターネットショートカット ) が選択されている場合は 作成したアプリケーションが起動し ファイルが表示されます 画像ファイルを選択している場合は実寸の画像ファイルが表示されます テキストファイル等 編集できるアプリケーションのファイルは編集 保存できます 編集後上書きで保存してください 3 プレビューアイコン画像を作成する場合は ebaseserver の画面のプレビュー画面左上のプレビューアイコンをクリックしてください 4 プレビュー画像の取り込み 画面が起動し 起動してるファイルの画面が取り込まれます 必要な場合は画面をマウス左ボタンでドラッグして枠を選択し トリミング ボタンをクリックしてください PrintScreen ボタンをクリックすると再度画面が取り込まれます - 65

67 5 作成 ボタンをクリックすると素材データにアイコン プレビュー画像が取り込まれます 動画ファイルを起動している場合 一時停止をしてから PrintScreen ボタンをクリックしてください また PrintScreen ボタンをクリックしても画面が黒く表示され ファイルの画面が表示されない場合はメモリバーを右にひとつずつ進め 再度 PrintScreen ボタンをクリックしてみてください ( ご使用のソフトによっては 動画ファイルのプレビュー画像を取り込めない場合があります カテゴリの表示 をクリックすると 商品に登録してあるカテゴリが全て表示されます 関連商品の閲覧 一つの商品データに対して 関連する複数の商品データを関連付け商品として登録する事ができます 関連商品を閲覧します 1 関連商品が登録されてある商品では詳細画面右上の 関連商品 ボタンがクリックできます 関連商品 ボタンをクリックしてください 複数の関連名称で登録してある場合は登録名称の中から選択してください - 66

68 2 詳細画面表示していた商品データの関連商品の一覧画面が表示されます 3 商品のアイコンをクリックすると関連商品の詳細が表示されます 4 戻るには一覧表示画面より 親商品に戻る ボタンをクリックしてください 商品の表示移動 検索結果が複数ある場合は矢印ボタンをクリックして表示している商品を移動します 画面右上に表示中の商品の順序が表示されます - 67

69 5-5 ブックマーク検索結果からピックアップした商品をグループとして登録する機能です データ出力 帳票出力 データ送信 プリント出力 ボリューム間コピー ブックマーク一括削除 等の操作はブックマークに登録した商品が対象となります ブックマークの操作は ブックマーク名とブックマークに登録されているデータの関係を操作するものです 実際の商品は登録 複製 削除されません 新規ブックマーク登録 1 新規 ボタンをクリックしてください 現在のブックマーク 名が 新規ブックマーク になります 2 商品を検索して 一覧から商品のチェックボックスにチェックを入れてください イメージ一覧品番一覧詳細画面 表示中の商品に一括でブックマークを付ける場合は メニューバーより ブックマーク 現在の一覧商品を全て登録 を選択してください 現在一覧表示されている全ての商品にチェックがつきます - 68

70 3 チェックを付け終えたら 保存 ボタンをクリックしてください ( 保存しないとブックマークの登録がおこなわれません ) チェックを付けた商品の件数が表示されます 4 ブックマーク名の入力画面が表示されます 入力欄にブックマーク名を入力して 決定 ボタンをクリックしてください 初期値では自動的に保存する日にちと時間が自動的に表示されています 名称を変更する場合は削除して入力してください 5 ブックマークが作成されます ブックマークの商品を一覧表示する 1 現在のブックマーク の をクリックしてブックマーク名を選択してください 一括登録やダウンロード取り込みをした商品は 登録した日時から自動的に作成されたブックマーク名に登録されています 選択できると 一覧表示 ボタンをクリックしてください 2 ブックマークに登録されている商品が全て表示されます 検索に戻る ボタンをクリックすると検索画面に戻ります - 69

71 ブックマークを複製する 1 複製 ボタンをクリックしてください 2 ブックマークのコピー 画面が表示されます 上の欄のボタンをクリックしコピー元のブックマークを既存のブックマークから選びます 3 下の欄にコピーするブックマーク名を入力してください ( 既存のブックマーク名と同じ名称は使用できません ) 4 ブックマークの選択とブックマーク名の入力が完了したら 決定 ボタンをクリックしてください 5 複製した名称のブックマークが作成されます 必要があればブックマークの変更をおこない 保存 ボタンをクリックしてブックマークを保存してください ブックマークを削除する ブックマーク名と ブックマークに登録されているデータの関係を削除する機能です 実際の商品はデータベースからはなくなりません 1 現在のブックマーク 欄から削除するブックマークを選択してください 2 削除 ボタンをクリックしてください 3 ブックマークの削除確認メッセージが表示されます はい ボタンをクリックするとブックマークが削除されます - 70

72 ブックマークの商品を表示順に登録する ブックマークに登録してある商品をリスト一覧表示の並び順に登録します ブックマークの登録順序はオプション画面で一覧表示順序を 登録順 にしたときに有効となります 1 ブックマーク一覧表示画面でリスト一覧の表示にします 項目名のタブをクリックし 並び順を変更してください 昇順 降順 2 表示順に登録 ボタンをクリックしてください 3 確認メッセージが表示されます はい ボタンをクリックすると登録順が変更されます 4 ブックマークを保存します ブックマーク一覧表示をおこなうと登録した順番で表示されます - 71

73 5-6 オプション画面検索画面の表示の設定をおこないます 1 メニューバーより 表示 の オプション を選択してください 2 オプション 画面が表示されます それぞれの設定を行ってください 表示 出力 一覧表示方法 検索結果一覧表示画面の表示を選択してください イメージ一覧 / 品番一覧 表示項目の変更 ボタン どちらかにチェックを入れて選択してください 一覧表示画面でも設定できます 一覧表示画面の項目の表示設定をおこないます ブックマーク一覧表示順序 ブックマーク一覧表示の商品の並び順を設定します 品番順 登録順 登録順の変更 ボタン 品番をキーに昇順で表示します 商品を登録した順に表示します ブックマーク一覧表示の登録順画面の並び替えをおこないます 設定を完了したら 現在の並び順を保存 をクリックします 出力ファイル名 データ出力時の素材ファイル名を設定します ebaseserver では出力機能はご利用頂けません 出力用ファイル名 内部管理ファイル名 品番 素材登録時のファイル名 内部管理ファイル名 リンクしている品番をファイル名として出力します 複数リンクしてある場合は品番に連番が割り当てられます - 72

74 検索 単位の有効 / 無効 現在は使用できません ( オプション ) 辞書型検索 辞書項目の値の場合 値検索 を選ぶと 値でキーワード検索がでます ( 例 : 辞書コード 1 辞書値 有 項目に対して 値検索 にチェックをすると 有 での検索が可能 ) 制限 検索結果イメージ一覧画面でのアイコン画像の表示を設定します なし フォーマット タイトル それぞれの商品の メイン画像 が表示されます 素材データのフォーマットによって表示を設定します フォーマット にチェックを入れると 表示するフォーマット の欄がアクティブになります 項目をドラッグ & ドロップして並び順を変更できます 先頭の項目が一覧表示のアイコン画像になります チェックを外したフォーマットのファイルは一覧表示で表示されません 詳細画面では表示されます 素材データのタイトルによって表示を設定します タイトル にチェックを入れると 表示するタイトル の欄がアクティブになります 項目をドラッグ & ドロップして並び順を変更できます 先頭の項目が一覧表示のアイコン画像になります チェックを外したタイトルのファイルは一覧表示で表示されません 詳細画面では表示されます 検索の型 キーワード検索の方法を AND 検索か OR 検索のどちらにするかを設定します AND 検索 OR 検索 AND 検索 ( 項目 と項目 が含まれる商品の検索 ) をおこないたい場合はチェックを入れてください OR 検索 ( 項目 または項目 が含まれる商品の検索 )) をおこないたい場合はチェックを入れてください 検索の型 2 キーワード検索の方法を部分一致検索か前方一致検索のどちらにするかを設定します 部分一致検索 前方一致検索 部分一致検索 ( 一部含まれている値の検索 ) をおこないたい場合はチェックを入れてください 前方一致検索 ( 値の前方に含まれている文字の検索 ) をおこないたい場合はチェックを入れてください キーワードリスト表示 キーワード検索画面値覧の から表示される 登録済み商品のスペック値の数を制限する事ができます 最大 をリスト表示する制限したい数を半角数字で入力してください すべてのキーワードを表示するスペック値の数を制限しない場合はチェックを入れてください - 73

75 リスト検索 リスト検索時に使用する項目を追加する事ができます 初期値は 品番 品名 ファイル名 が表示されています 枠内をマウスの右ボタンでクリックすると 追加 削除 と表示されますので 追加する場合は 追加 を選択してください リスト検索 の設定画面が表示されますので からスペックを選択し スペック項目を選択して 選択 ボタンをクリックしてください リスト検索画面に項目が追加されます オプション設定画面を登録すると 検索 出力 画面の リスト検索 画面上に追加されます キーワード検索の設定を保存する チェックを入れると キーワード検索に使用した検索条件 ( 項目や文字型 ) を 次回の画面の起動時にも有効になります 3 設定が完了したらボタンをクリックしてください 設定が反映されます - 74

76 設定 素材タイトル初期値 素材 ( 画像 ) を取り込んだ時に表示されるタイトル名の初期値を設定できます 素材タイトル初期値 枠内に直接入力 または から既存のタイトル名を選択してください 削除オプション 削除データを一時的に管理する場合はチェックを入れてください 削除データは削除商品の復帰 / 物理削除で復帰できます チェックを外すと復帰の対象から外れます サーバーからのファイルダウンロード設定 サーバーからのデータのダウンロード方法を設定します ダウンロード済みのファイルを利用しない 一度サーバーからダウンロードした素材データは 同じ物ならダウンロードしないで使用します ダウンロード済みのファイルを利用する常にサーバーから素材データをダウンロードします ( 推奨 ) ファイル転送ダイアログを表示 詳細表示にアイコン画像を使用 サーバーからファイルを転送する時にかかる時間をダイアログで表示するか しないかをチェックを入れて設定します 画面表示用に以下 2 種類の画像があります 一覧表示用アイコン pixel 詳細表示用アイコン約 400pixel 程度 ebaseclient で閲覧する際にネットワークが遅い場合 詳細表示画面でも一覧用アイコン ( pixel) を表示することで動作の遅延を防ぐことができますので 一覧用アイコン ( pixel) を使用する場合は チェックを入れてください プラグインの起動設定 プラグインの選択画面を表示 / 非表示の設定をします 起動するプラグインを毎回選択する チェックを入れると プラグインが複数インストールされている場合に商品選択時にプラグイン選択画面が起動するようになります 設定が完了したら 設定 ボタンをクリックしてください 画面が終了し設定が反映されます - 75

77 5-7 ボリューム間コピー複数のボリュームが存在する場合 登録している商品を別のボリュームにコピーする事ができます 1 コピーしたい商品をブックマーク登録してください 2 メニューバーより ブックマーク の ボリューム間コピー ( 入力 )(1) または ボリューム間コピー ( 出力 )(2) を選択してください データコピー 画面が表示されます ボリューム間コピー ( 入力 )(1) を選んでいた場合は コピー先ボリューム に現在起動しているボリュームが ボリューム間コピー ( 出力 )(2) を選んでいた場合は コピー元ボリューム に現在起動しているボリュームが表示されます 3 コピー元ボリューム の欄を設定してください アプリケーション 対称ボリューム 対称ブックマーク 関連商品も対象に含める から使用しているアプリケーションを選択してください からコピーするデータが入っているボリュームを選択してください からコピーするデータが登録されているブックマークを選択してください 関連商品が登録されている商品の関連商品も同時にコピーしたい場合はチェックボックスにチェックを入れてください - 76

78 4 コピー元ボリューム の欄を設定してください アプリケーション 対称ボリューム 対称ブックマーク 関連商品も対象に含める から使用しているアプリケーションを選択してください からコピーするデータが入っているボリュームを選択してください からコピーするデータが登録されているブックマークを選択してください 関連商品が登録されている商品の関連商品も同時にコピーしたい場合はチェックボックスにチェックを入れてください 既存のブックマーク名を選択した場合 そのブックマークに追加されます 5 設定が完了したら 実行 のボタンをクリックしてください データのコピーが開始されます 処理画面が閉じれば完了です ボリューム変更でコピー先のボリュームを起動して 商品がコピーされているかご確認ください - 77

79 6-1 一括データ出力ブックマークに登録した商品を対象にデータ出力します 1 メインメニューの 検索 出力 ボタンをクリックしてください 検索 出力 画面が起動します 2 出力する商品をブックマーク登録し ブックマークを選択してください データ出力 ボタンをクリックしてください ブックマーク一括出力画面が表示されます 3 画面右上の出力設定の をクリックして 標準出力 を選択してください 標準出力 は商品一括用のフォーマットでの出力形式です スペック一括登録用のフォーマットは から スペック一括登録用出力 を選択してください 標準スペック ( 品番 品名 価格 価格単位 コメント ) を出力しない場合は から 汎用 CSV 出力 を選択してください 4 出力する文字や素材等の設定を行ってください - 78

80 出力の設定は以下をご参照ください 文字データの設定 出力フォーマット 出力するテキストファイルのフォーマットを選択してください 品番ごとに出力 文字情報ファイルを品番ごとに出力します 1ファイルに出力 全ての商品の文字情報を一つのファイルに出力します 出力対象スペック 出力する文字情報のスペックタイプを選択してください 出力項目のカスタマイズ 出力するスペックを設定します 出力項目のカスタマイズ設定をおこなうと次回から名称を選択すると設定したスペック項目のみ出力できます 1 出力名称 の ボタンをクリックし 設定する出力名称を選択してください 新たに作成する場合は 新規 ボタンをクリックして名称を入力してください 新規 ボタン 名前変更 ボタン 削除 ボタン 出力名称を新規作成します 既に登録してある出力名称を変更します 出力名称を削除します 2 スペック項目が一覧で表示されますので 表示したい項目のチェックボックスにチェックを入れます 項目をドラッグ ドロップで並び順を変更できます - 79

81 表示スペック 全て選択 全て未選択 をクリックして 全て表示 選択項目より表示 スペックタイプ名から表示させる方法を選択してください 全項目のチェックを ON にします 全項目のチェックを OFF にします 3 設定が完了したら 登録 ボタンをクリックしてください 設定を登録します 登録した名称が 出力対象スペック欄に追加されます 設定を登録せず画面を終了する場合は キャンセル ボタンをクリックしてください カテゴリ情報を出力 カテゴリ情報を出力する場合はチェックを入れます リンクファイル素材 商品にリンクしている素材 ( 画像 ) ファイルの出力方法を選択してください 出力しない フルパスで出力 素材ファイルの情報を出力しません 素材ファイルのファイル名 タイトル コメント 保存されている場所を出力します ( 品番ごとに出力 をした場合のみ出力されます ) ファイル名のみ出力素材ファイルのファイル名 タイトル コメントを出力します 出力フォーマットで 1 ファイルに出力 を選択している場合 フルパスで出力 を選択してもファイル名のみの出力となります 関連商品 商品の関連商品の出力方法を選択してください 出力しない関連商品の情報を出力しません 子のみ出力出力対象商品が関連商品を持っている場合 その商品情報も出力されます 末端まで出力関連商品がさらに関連商品を持っている場合 その全ての関連商品の商品情報も出力されます 出力しない 以外を選択した場合 関連商品名が表示されます 出力する関連名称にチェックを入れます 出力区切り文字 文字データの出力方法を選択してください タブ カンマ タブ区切りで出力します カンマ区切りで出力します 出力ファイル名 出力するファイル名を入力してください ファイル素材データの設定 出力対象ファイル素材 文字出力する素材 ( 画像 ) データの選択方法を選択してください すべてのファイル フォーマットで指定 タイトルで指定 商品にリンクされているすべての素材ファイルを出力します 登録してある素材ファイルの拡張子が表示されます 出力するファイルのフォーマットにチェックを入れます 素材ファイルのタイトルが表示されます 出力するファイルのタイトルにチェックを入れます - 80

82 ファイル素材情報のファイルを出力 素材ファイルの情報ファイルを同時に出力します 出力ファイル素材変換 素材変換をしない場合は 設定 OFF を選択してください をクリックすると今までに設定した名称が選択できます 設定の追加 編集は 変換定義の編集 ボタンから行ってください 出力フォルダの設定 出力フォルダの設定 フォルダの変更 ボタンをクリックすると出力フォルダの選択画面が表示されます フォルダを選択して 選択 ボタンをクリックしてください 品番ごとにフォルダ分けする 出力する画像ファイルを品番名ごとにフォルダに分ける場合はチェックを入れます 一括登録用フォーマットはチェックを外します オプション ボタンの説明は以下をご覧ください 出力オプション設定画面 素材の優先順位設定 ご使用のバージョンによっては項目がない場合があります 出力される素材の優先順位を設定します 1 出力する素材の指定がある場合は プレビュー画像 実ファイル アイコン画像 から選択してください 画像ファイル (JPG BMP) 以外の素材データを出力したい場合は 実ファイル を選択してください 2 設定を保存する場合は設定保存ボタンをクリックしてください 3 設定が完了したら決定ボタンをクリックしてください - 81

83 QR/JAN コード出力設定 QR/JAN コードの出力を行います また 標準出力時に素材として同時に出力する設定を行います QR/JAN コードを設定していると 出力コードの選択 画面に設定名が表示されます 設定が無い場合は表示されません 1 出力したいコードにチェックを入れてください 2 標準出力時に出力したい場合は 標準出力時に出力 にチェックを入れてください 3 個別で出力する場合は 一括出力 ボタンをクリックしてください 4 設定を保存する場合は設定保存ボタンをクリックしてください 5 設定が完了したら決定ボタンをクリックしてください 初期値 ボタンをクリックすると商品一括登録用フォーマットに設定されます 5 設定が完了したら 実行 ボタンをクリックしてください データ出力が開始します 6 完了したらメッセージが表示されます 出力先のフォルダを開く場合は はい ボタンをクリックしてください 7 出力先のフォルダにデータが保存されています 商品一括登録用に設定したデータを使用して一括登録をおこなう場合は 商品一括登録画面で 商品ファイルの読み込み に出力した商品文字情報ファイルを 素材データファイルのパス に出力した素材ファイルが格納されているフォルダを選択してください また 一括出力したテキストデータを MicrosoftExcel で編集する場合は付録 1CSV ファイルを MicrosoftExcel で編集をご覧ください - 82

84 6-2 エクセル帳票出力ブックマークに登録した商品を対象に MicrosoftExcel 形式のフォーマットに出力します まず ひな型データを取り込む必要があります 操作方法は 9-3 帳票出力の定義 をご覧ください この機能はお使いのパソコンに MicrosoftExcel がインストールされている必要があります 動作エクセル MicrosoftExcel メインメニューの 検索 出力 ボタンをクリックしてください 検索 出力 画面が起動します 2 出力する商品をブックマーク登録し ブックマークを選択してください データ出力 ボタンをクリックしてください ブックマーク一括出力画面が表示されます 3 画面右上の出力設定の をクリックして エクセル帳票出力 を選択してください 4 ひな型データの分類が表示されている欄で 使用するひな型の分類を上層から選択していきます 選択した分類に属するひな型データ名が下部ウインドウにリスト表示されるので その中から使用ひな型をクリックして選択してください 5 出力したエクセル帳票出力ファイルは初期設定ではデスクトップが保存先になっています 保存先を変更する場合 出力フォルダ変更 をクリックし 保存する場所を選択してください 画像ファイル (JPG BMP) 以外の素材データを出力したい場合は オプション 画面の 素材の優先順位設定 画面で 実ファイル を選択してください 6 実行 ボタンをクリックすると帳票出力が開始されます - 83

85 7 出力が完了するとエクセルが起動し.xls はマクロを含んでいます というメッセージが表示されます マクロを有効にする をクリックしてください ( マクロを無効にする をクリックすると正常に帳票が出力されません 必ず マクロを有効にする を選択してください ) 8 エクセル帳票ファイルが表示されます 商品数が多い場合は複数のシートに分かれて出力されます 画面下部の Sheet と記されたタブをクリックすると各ページが表示されます 9 保存する場合はファイルの保存をしてください ファイル メニューから 上書き保存 を選択してください 指定した保存先に作成されるフォルダには出力した年月日と時刻の数字列がフォルダ名称として付けられています このフォルダ内にエクセル帳票ファイルが保存されています 出力したファイルは必要に応じて項目名やスペックの変更や 画像の変更等をおこなってください MicrosoftExcel 上での各操作の詳細な説明については MicrosoftExcel の説明書をご覧ください プリント出力する場合は ファイルメニュー 印刷 を選択し それぞれのプリンタの設定に従ってプリント出力をしてください 10 再度 ファイルを起動する時にも.xls はマクロを含んでいます というメッセージが表示されます この場合はマクロを有効にする必要はありません マクロを無効にする を選んで起動してください セキュリティレベルが中レベル以上でないとマクロを有効にして起動するかどうかのメッセージが表示されません マクロが有効でないと帳票ファイルが正しく起動しない場合がありますので 必ずエクセルのセキュリティ設定を ツールメニュー マクロ セキュリティ 画面で中レベルに設定してください 2007 をご使用の場合は office ボタン Excel のオプション セキュリティセンター セキュリティセンターの設定 マクロの設定 すべてのマクロを有効にする にチェックを入れてください - 84

86 6-3 パワーポイント出力ブックマークに登録した商品を対象に MicrosoftPowerPoint 形式のフォーマットに出力します まず ひな型データを取り込む必要があります 操作方法は 9-3 帳票出力の定義 をご覧ください この機能はお使いのパソコンに MicrosoftPowerPoint がインストールされている必要があります 動作環境 MicrosoftPowerPoint メインメニューの 検索 出力 ボタンをクリックしてください 検索 出力 画面が起動します 2 出力する商品をブックマーク登録し ブックマークを選択してください データ出力 ボタンをクリックしてください ブックマーク一括出力画面が表示されます 3 画面右上の出力設定の をクリックして PowerPoint 出力 を選択してください 4 ひな型データの分類が表示されている欄で 使用するひな型の分類を上層から選択していきます 選択した分類に属するひな型データ名が下部ウインドウにリスト表示されるので その中から使用ひな型をクリックして選択してください 5 初期設定ではデスクトップが出力保存先になっています 保存先を変更する場合 出力フォルダ変更 をクリックし 保存する場所を選択してください 画像ファイル (JPG BMP) 以外の素材データを出力したい場合は オプション 画面の 素材の優先順位設定 画面で 実ファイル を選択してください 6 実行 ボタンをクリックすると帳票出力が開始されます - 85

87 7 ファイルが表示されます 商品数が多い場合は複数のページに分かれて出力されます 8 保存する場合はファイルの保存をしてください ファイル メニューから 上書き保存 を選択してください 指定した保存先に作成されるフォルダには出力した年月日と時刻の数字列がフォルダ名称として付けられています このフォルダ内にパワーポイントファイルが保存されています 出力したファイルは必要に応じて項目名やスペックの変更や 画像の変更等をおこなってください MicrosoftPowerPoint 上での各操作の詳細な説明については MicrosoftPowerPoint の説明書をご覧ください プリント出力する場合は ファイルメニュー 印刷 を選択し それぞれのプリンタの設定に従ってプリント出力をしてください - 86

88 6-4HTML 出力ブックマークに登録した商品を対象に 特定の HTML 形式のフォーマットに出力します 1 メインメニューの 検索 出力 ボタンをクリックしてください 検索 出力 画面が起動します 2 出力する商品をブックマーク登録し ブックマークを選択してください データ出力 ボタンをクリックしてください ブックマーク一括出力画面が表示されます 3 画面右上の出力設定の をクリックして HTML 出力 を選択してください 4 出力フォーマットを から選択してください 5 出力対象スペックを から選択してください 6 出力対象ファイルを から選択してください 7 出力先を 出力フォルダ変更 ボタンをクリックして選択してください 画像ファイル (JPG BMP) 以外の素材データを出力したい場合は オプション 画面の 素材の優先順位設定 画面で 実ファイル を選択してください 8 設定が完了したら 実行 ボタンをクリックしてください 自動的に HTML 形式の出力ファイルが起動します 9 指定した出力先に操作した日にちと時間でフォルダが作成されています そのフォルダ内に HTML ファイルと リンクしている素材ファイルが保存されています - 87

89 6-5 プリント出力ブックマークに登録した商品を対象に 特定のフォーマットにプリント出力します フォーマットは 3 種類あります プリント出力フォーマットをご覧ください 1 メインメニューの 検索 出力 ボタンをクリックしてください 検索 出力 画面が起動します 2 プリント出力する商品をブックマーク登録し ブックマークを選択してください プリント出力 ボタンをクリックしてください 3 ブックマーク一括プリント画面が表示されます 出力フォーマット 出力対象スペック 出力対象ファイル素材 等を設定してください 設定方法はプリント出力の設定をご覧ください 4 設定が完了したら 実行 ボタンをクリックしてください 5 プリント出力の設定画面が表示されます 印刷 ボタンをクリックすると印刷を開始します 印刷プレビュープリンタ設定キャンセル 印刷を開始します プリントプレビューを表示します プリンタの設定をします 印刷を中止します - 88

90 プリント出力フォーマット 汎用出力 選択した画像とスペックが全て表示されます 定型出力 ( 大 ) 選択した画像 1 点と 枠内に入るだけのスペックが出力されます 定型出力 ( 小 ) 選択した画像 1 点と 枠内に入るだけのスペックが出力されます - 89

91 プリント出力の設定 出力フォーマット 出力するフォーマットを選択してください フォーマットは汎用出力 定型出力 ( 大 ) 定型出力 ( 小 ) の 3 種類があります プリント出力フォーマット から選んでください 出力対象スペック 出力する文字情報のスペックタイプを選択してください 出力項目のカスタマイズ 出力するスペックを設定します 詳しくは出力項目のカスタマイズをご覧ください 値のない項目も出力する 値が入力されていない項目の項目名のみ表示する場合はチェックを入れてください ファイル名を出力 ファイル名を出力する場合はチェックを入れてください 出力対象ファイル素材 文字出力する素材 ( 画像 ) データの選択方法を選択してください すべてのファイル フォーマットで指定 タイトルで指定 商品にリンクされているすべての素材ファイルを出力します 登録してある素材ファイルの拡張子が表示されます 出力するファイルのフォーマットにチェックを入れます 素材ファイルのタイトルが表示されます 出力するファイルのタイトルにチェックを入れます アイコンを出力 汎用出力を選択時に有効です 出力する画像の大きさを揃える場合はチェックを入れてください チェックを外すと画像が十寸で表示されます ヘッダ設定 ヘッダに表示する文字と画像を設定します ヘッダについてはプリント出力フォーマットをご覧ください ヘッダ文字 ヘッダ画像 ヘッダ画像配置 ヘッダに表示する文字を入力してください 文字を出力しない場合は空白にします 参照 ボタンをクリックし ヘッダに表示する画像を選択してください 初期設定は ebaseserver のアイコンが設定されています 選択した画像が下部に表示されます 左に配置 右に配置 中央に配置 配置しない から選択してください - 90

92 6-6 データ送信ブックマークに登録した商品を対象に ネットワークを経由してデータ送信をします データ送信には別途お手続きが必要です データ送信には定義ファイルやパスワード等が必要です 設定方法 送信方法はユーザーにより異なります データ送信の準備 指定されている定義ファイル ( 拡張子.msd ) を スペックタイプ定義 画面で読み込んでください 1 メインメニューの メンテナンス ボタンをクリックしてください 2 スペックタイプ定義 タブをクリックして スペック定義画面を表示してください 3 項目ファイル読み込み ボタンをクリックしてください 4 ファイル選択画面が表示されます 決められたスペック定義ファイル (msd ファイル ) を選択してください 詳しくは別途操作説明書をご覧ください 5 スペックタイプにそれぞれのスペック名が追加され スペック項目が表示されます 6 保存 ボタンをクリックしてください 確認メッセージが表示されます はい ボタンをクリックすると保存を開始します スペック定義ファイルの読み込みは完了です 7 商品作成画面で追加したスペックタイプが表示されますので 送信する商品のスペックはそれぞれ決められたスペックタイプで登録してください データの送信 1 メインメニューの 検索 出力 ボタンをクリックしてください 検索 出力 画面が起動します 2 送信する商品をブックマーク登録し ブックマークを選択してください - 91

93 3 ブックマーク一括データ送信画面が表示されます それぞれの設定をおこないます 詳しくは別途説明書をご覧ください 4 送信 または ファイル出力 ボタンをクリックしてください ( ファイル出力 はネットワークが使用できないときに実行してください ) 5 送信設定を入力する画面が表示されます 指定されている文字を入力して 送信を実行てください ( 指定したスペックタイプ定義に合わない文字データはエラーが表示されます 入力をし直して送信をおこなってください ) 6 サーバーにデータが送信されます ( 送信処理に時間がかかります ) 7 データ送信が完了します OK ボタンをクリックしてください - 92

94 6-7 エクセル編集再登録ブックマークに登録した商品を対象に 既存の商品に対して一括で編集する機能です データ出力画面より エクセルを起動して編集 / 登録します この機能はお使いのパソコンに MicrosoftExcel がインストールされている必要があります 動作エクセル MicrosoftExcel では現在 対応しておりません 1 メインメニューの 検索 出力 ボタンをクリックしてください 検索 出力 画面が起動します 2 出力する商品をブックマーク登録し ブックマークを選択してください データ出力 ボタンをクリックしてください ブックマーク一括出力画面が表示されます 3 画面右上の出力設定の をクリックして エクセル編集再登録 を選択してください 4 出力対象スペック を選択してください 5 実行 ボタンをクリックしてください 6 登録用エクセル画面が起動します 1 列目に 品番 が表示されていますので その品番に対するスペックを変更してください 品番は変更しないでください 選択したスペックはシートで分かれています 7 ebase に保存 ボタンをクリックしてください 一括登録が始まります スペック数によって処理に時間がかかる場合がありますので しばらくお待ちください 8 自動的に画面が終了すれば 登録は完了です 商品の詳細画面上で変更が反映されているかご確認ください - 93

95 7-1 商品の一括登録 クライアント版 (ReadOnly タイプ ) ダウンロードクライアント版をご使用の場合 この機能はご使用頂けません あらかじめ作成しておいた一括登録テキストファイルを読み込み 複数の商品データを一括で登録します 文字情報 画像 カテゴリ 関連画像が同時に登録できます 一括登録のための準備 素材データをひとつのフォルダに格納一括登録テキストファイルで指定する素材データをすべてひとつのフォルダにまとめておきます 一括登録時にはそのフォルダ名を指定すると 格納されている素材ファイルを取り込みます 商品テキストデータファイルを作成商品スペックを以下の様にルール通りに記述した CSV ファイル ( カンマ区切りテキスト ) を予め用意します 1 メインメニューの 一括登録 削除 ボタンをクリックしてください 商品一括登録 画面が表示されます 商品一括登録画面のボタン 機能の説明は 商品一括登録画面ボタン 機能の説明 をご覧ください 2 登録するスペックタイプを選択してください 3 テンプレートファイル作成 ボタンをクリックしてください 保存画面が表示されます 保存場所を選択し 必要であればファイル名を変更してください 4 保存したテンプレートファイルを開き 表計算ソフト (MicrosoftExcel 等 ) で文字を入力してください 一括登録テキストファイル作成のルール 品番 スペック ファイル名 ebaseserver での管理品番です 管理しやすい品番を他の品番と重複しない様に入力してください 空白の場合は品番が自動発行されます ( 最大文字数 : 全角 127 文字 半角 255 文字 ) 日本語入力可能 スペック項目を入力してください テンプレートファイルの 1 行目をスペック項目名称と判断し 商品データと同時に登録します メインスペック以外のスペックタイプを選択している場合は スペック項目を変更せず 必ずテンプレートファイルの状態で入力してください 日付型に設定してある項目は YYYY/MM/DD の書式で入力してください ( 参考 )2000/03/01 登録する素材ファイルの名称を拡張子まで正確に入力してください タイトル素材ファイルのタイトルを作成したい場合は入力してください ( 空白でも結構です ) コメント素材ファイルのコメントを作成したい場合は入力してください ( 空白でも結構です ) 関連品番 関連付けする商品データの品番を入力してください 関連名称関連品番に名称を作成したい場合は入力してください ( 空白でも結構です ) カテゴリ 半角スラッシュ / で区切り最下位のカテゴリまで入力してください カテゴリ 1 カテゴリ 2 ~ に入力すると 一度に複数のカテゴリが登録可能です 誤ったデータがあると その商品はエラーとなり 登録できません 又 エクセル編集の際は文字化けを防ぐ為の注意点をご覧下さい 5 テキストの入力を終えたらテンプレートファイルを CSV 形式 ( カンマ区切り ) で保存します - 94

96 商品の一括登録 登録の準備が完了したら 作成した一括登録テキストファイルと素材データを用いて一括登録をおこないます また データ出力 機能で 初期値 ボタンで設定して出力した商品データを使用して登録することができます 1 メインメニューの 一括登録 削除 ボタンをクリックしてください 商品一括登録 画面が表示されます 商品一括登録画面のボタン 機能の説明は商品一括登録画面ボタン 機能の説明をご覧ください 2 商品データファイルの読み込み の 参照 ボタンを押して ローカルディスクにある一括登録テキストファイル (CSV ファイル ) を選択してください 3 画像データファイルのパス の 参照 ボタンを押して素材ファイル格納フォルダを選択してください 4 スペックタイプ選択コンボボックスから 今回の一括登録で登録する商品情報のスペックタイプを選択してください 5 チェック ボタンをクリックしてください 一括登録用テキスト (CSV ファイル ) をチェックした結果が一覧表示されます チェック結果は商品チェック一覧をご覧ください エラー / 警告詳細 のタブをクリックするとエラーの詳細が表示されます 6 登録オプション の詳細は拡張設定をご覧ください 7 登録 ボタンをクリックしてください チェック結果が赤以外のものが登録されます 登録してもよろしいですか? と確認メッセージが表示されます OK ボタンをクリックすると登録を開始します 既存の商品と同一の品番がある場合や 未登録カテゴリの登録がある場合は 以下から選択した後 登録 ボタンをクリックしてください また 登録画像が削除される操作時に警告メッセージを表示します - 95

97 重複商品の上書き設定 すべて上書きする すべて上書きしない 個別に確認する 登録済みの商品の場合は全て上書きで登録されます 登録済みの商品の場合は全て登録されません 登録中に上書きを確認するメッセージが個別に表示されます 未登録カテゴリの設定 すべて作成する すべて作成しない 個別に確認する 未登録のカテゴリは全て上書きで登録されます 未登録のカテゴリは全て登録されません 未登録のカテゴリを登録する確認するメッセージが個別に表示されます 8 登録が完了すると確認メッセージが表示されます 登録したデータはブックマークに登録されます ブックマーク名を確認し OK ボタンをクリックしてください ( ブックマーク名は登録した日時より自動的につけられます ) 9 画面が終了します 検索画面で登録した商品データが確認できます 商品一括登録画面ボタン 機能の説明 - 96

98 スペックタイプ 圧縮ファイル指定 テンプレートファイル作成 チェック 登録オプション 商品データファイルの読み込み 素材データファイルのパス ボタンをクリックすると スペックタイプ定義画面で設定したスペックが表示されます どのスペックタイプに文字データを一括登録するかを選択してください ebaseserver フォーマットに準拠した圧縮ファイルを読み込み 一括で商品登録するためのオプション機能です 商品一括登録用テキストのひな型となる CSV ファイルを出力します このファイルに商品情報を記述して一括登録に用います 一括登録開始前に 読み込んだ一括登録用テキストと素材データのフォーマットに不備がないかをチェックします チェック結果は画面に一覧表示されます ebaseserver 上の既存商品が商品一括登録されようとした場合の登録方法を設定する事ができます 詳しくは拡張設定をご覧ください 参照 ボタンをクリックし あらかじめ準備している商品一括登録用 CSV ファイルを指定すると ファイルパスが自動入力されます 参照 ボタンをクリックし 素材ファイルを格納しているフォルダを選択してください フォルダパスが自動入力されます 登録 ボタン商品の一括登録を開始します ( チェックを完了した後に実行可 ) ファイル転送ダイアログの表示 チェックが入っていると商品一括登録時にサーバーへのファイル転送進行を示す目盛りが表示されます 必要でない場合はチェックを外します エラー / 警告詳細 商品一括登録 スペック一括登録 の商品チェック後 データに不備があった場合 エラーが表示されます 閉じる 画面を終了します 商品チェック一覧一括登録テキストファイル (CSV ファイル ) を指定してから 商品データファイルチェック ボタンをクリックすると テキストフォーマットに問題が無いかをチェックした結果が一覧表示されます 黒青グレー赤 一括登録用テキストの情報どおり登録できます 既存のカテゴリでなく 登録用テキストに新規カテゴリを入力してある場合や スペックの形式が異なる場合に表示されます 登録続行は可能です 既に登録されている商品データです 登録続行は可能です エラーのため登録続行はできません エラー内容は警告 / 詳細を参照してください エラー / 警告詳細 のタブをクリックするとエラーの詳細が表示されます 必要であれば画面右下 ファイルに保存 ボタンをクリックして エラー / 警告詳細のリストを出力する事でできます 登録に戻る場合は それぞれ 商品一括登録 スペック一括登録 タブをクリックして画面に戻ってください - 97

99 拡張設定データ登録する際のスペックや素材データ等の登録方法を設定できます スペック 上書きで登録 ( デフォルト設定 ) 登録しない 既存データを上書きします 読み込む商品情報テキストの中のスペックデータをすべて無視して登録します ( 既存の登録スペックはすべてそのまま残ります ) ファイル 上書きで登録 ( デフォルト設定 ) 登録しない 既存のデータに追加 既存のファイルリンクを削除した後に追加登録します 読み込む CSV データ中のファイルデータをすべて無視して登録します ( 既存の登録ファイルはすべてそのまま残ります ) 既存のファイルリンクを削除せずに追加登録します 関連商品 上書きで登録 ( デフォルト設定 ) 登録しない 既存のデータに追加 既存のファイルリンクを削除した後に追加登録します 読み込む CSV データ中のファイルデータをすべて無視して登録します ( 既存の登録ファイルはすべてそのまま残ります ) 既存のファイルリンクを削除せずに追加登録します カテゴリ 上書きで登録 ( デフォルト設定 ) 登録しない 既存のデータに追加 既存のファイルリンクを削除した後に追加登録します 読み込む CSV データ中のファイルデータをすべて無視して登録します ( 既存の登録ファイルはすべてそのまま残ります ) 既存のファイルリンクを削除せずに追加登録します - 98

100 7-2 スペックの一括登録 クライアント版 (ReadOnly タイプ ) ダウンロードクライアント版をご使用の場合 この機能はご使用頂けません あらかじめ作成しておいた一括登録テキストファイルを読み込み ebaseserver 既存商品データのスペック情報を一括で新規あるいは上書き登録します この時に商品データを認識する基準は 品番 になります また 商品一括出力でスペック一括出力したテキストデータを修正して一括で商品のスペックを変更できます スペック一括登録のための準備 スペック一括登録テキストデータファイルを作成する 1 メインメニューから 一括登録 削除 ボタンをクリックし 起動したら スペック一括登録 のタブをクリックして スペック一括登録 画面を表示させてください 2 スペックタイプ選択コンボボックスから 一括登録するスペックタイプを選択してください 3 テンプレートファイル作成 ボタンをクリックしてください 保存画面が表示されます 保存場所を選択し 必要であればファイル名を変更します 4 保存したテンプレートファイルを開き 表計算ソフト (MicrosoftExcel 等 ) で文字を入力してください また 既に登録済み商品の文字情報を変更して一括でスペック登録をおこないたい場合は データ出力 機能で スペック一括登録用出力 を選択して出力したデータをご使用ください スペック一括登録テキストファイル作成のルール 品番 スペック 先頭列に既存の商品の品番を入力してください 必ず既に登録済みの品番を入力してください スペック項目を入力してください テンプレートファイルの 1 行目をスペック項目名称と判断し 商品データと同時に登録します メインスペック以外のスペックタイプを選択している場合は スペック項目を変更せず 必ずテンプレートファイルの状態で入力してください 日付型に設定してある項目は YYYY/MM/DD の書式で入力してください ( 参考 )2000/03/01 誤ったデータがあると その商品はエラーとなり 登録できません 5 テキストの入力を終えたらテンプレートファイルを CSV 形式 ( カンマ区切り ) で保存します スペック一括登録 変更 1 メインメニューの 一括登録 削除 ボタンをクリックしてください スペック一括登録 のタブをクリックして スペック一括登録 画面を表示してください 2 参照 ボタンをクリックしてください ファイル名指定参照画面が表示されますので 前項で作成したスペックデータファイル (CSV ファイル ) を選択してください 3 スペックタイプをコンボボックスから選択してください 4 スペックデータファイルチェック ボタンをクリックしてください スペックデータファイル (CSV ファイル ) をチェックした結果が一覧表示されます チェック結果は 商品チェック一覧 をご覧ください エラー / 警告詳細 のタブをクリックするとエラーの詳細が表示されます - 99

101 5 登録 ボタンをクリックして 登録を実行します チェック結果が黒 青のものが登録されます 6 登録確認メッセージが表示されます OK ボタンをクリックすると登録を開始します 登録が完了すると完了メッセージが表示されます OK をクリックしてください - 100

102 7-3 商品の一括削除 クライアント版 (ReadOnly タイプ ) ダウンロードクライアント版をご使用の場合 この機能はご使用頂けません 複数の商品データを一括で削除します 削除する商品はカテゴリなし商品 ブックマーク登録商品 品番リストから指定できます 一括削除の準備 削除する商品群はカテゴリがリンクされていない商品 ブックマーク登録商品 商品品番リストから指定できます 1 検索 出力 画面で削除したい商品を検索し ブックマークに登録します 2 または 削除の対象にする商品のリストファイルをあらかじめ作成しておきます 一行に一品番を記述したテキストファイルです 削除の対象にする商品のリストファイルをあらかじめ作成しておいてください 商品削除の品番リストはテキスト形式 (.txt) で作成してください 商品の一括削除 1 メインメニューの 一括登録 削除 ボタンをクリックしてください 商品一括登録 削除画面が表示されます 2 商品データ削除 タブをクリックして商品一括削除画面を表示してください 3 商品の検索条件を選択して ( いずれかにチェックをつけて ) それぞれの条件を設定してください カテゴリ未リンク商品から選択 カテゴリなし に登録されている商品が表示されます ブックマーク登録商品から選択あらかじめ 検索 出力 画面で削除したい商品をブックマーク登録してください ボタンより削除対象商品のブックマークを選択してください 品番リストから選択 参照 ボタンをクリックして あらかじめ作成した商品の品番リストファイルを選択してください 4 表示 ボタンをクリックしてください 検索した商品データが一覧表示されます 5 削除する商品データにチェックを入れます 全て選択 をクリックすると表示している全ての商品データにチェックが付きます 6 削除 ボタンをクリックしてください 削除の確認メッセージが表示されます OK ボタンをクリックすると削除が開始されます 7 削除が完了すると 完了メッセージが表示されます OK ボタンをクリックすると画面が終了します - 101

103 8-1 カテゴリの編集 クライアント版 (ReadOnly タイプ ) をご使用の場合 この機能はご使用頂けません 商品の分類情報となるカテゴリ項目を編集 ( 追加 変更 削除 ) します 商品編集画面で設定するカテゴリはこの画面で編集します また カテゴリ情報をファイル (CSV 形式 ) から入力 出力する事もできます 1 メインメニューの カテゴリ編集 ボタンをクリックしてください 2 カテゴリ編集画面が起動します 登録されているカテゴリ項目が表示されます カテゴリが何も登録されていない場合は ROOT のみの表示になります 画面右下 閉じる ボタンをクリックするとカテゴリ編集画面が終了します カテゴリの表示 カテゴリは上位から下位へ階層構造になっています +: 下位にカテゴリがあります ( 表示されていません ) -: 下位の階層が表示されています 上へ ボタンをクリックすると一つ上の階層に移動します カテゴリの並び替え 同じ階層のカテゴリの順序を並び替える場合は 画面右側にカテゴリ名を表示し 順番を変えたいカテゴリ名をクリックし 並び順 の ボタンをクリックしてください - 102

104 新規カテゴリの追加 1 追加したいカテゴリの上位カテゴリをクリックしてください 2 カテゴリ追加 ボタンをクリックしてください 3 新規カテゴリ が追加されます 4 カテゴリ名称をキー入力してください カテゴリ名称の変更 1 名称を変更したいカテゴリをクリックしてください 2 カテゴリ編集 ボタンをクリックしてください 3 新しいカテゴリ名称をキー入力してください カテゴリの削除 1 削除したいカテゴリをクリックしてください 2 カテゴリ削除 ボタンをクリックしてください 3 カテゴリ削除の確認メッセージが表示されます 4 OK ボタンをクリックすると削除されます - 103

105 カテゴリ名の一括出力 登録されているカテゴリデータをファイルに出力します ( カンマ区切り (CSV) 形式 ) 1 カテゴリ出力 ボタンをクリックしてください 2 カテゴリ出力ファイルの保存先選択画面が表示されます カテゴリファイルの保存先を選択してファイル名を入力して 保存 ボタンをクリックしてください 3 完了メッセージが表示されたら完了です 指定の保存先にカテゴリデータが出力されます カテゴリの一括登録 リストに入力しているカテゴリを一括で登録する事ができます 一括で登録したカテゴリは既存のカテゴリに追加されます 1 まずカテゴリ登録するテキストを作成してください カンマ区切りで区切って CSV 形式で保存してください 2 カテゴリ入力 ボタンをクリックしてください 3 ファイル選択画面が表示されます 登録するカテゴリテキストを選択して 開く ボタンをクリックしてください 4 カテゴリが登録されます 同階層に同じカテゴリ名がある場合は上書きされます カテゴリ登録商品の表示 登録されている商品をカテゴリ画面で表示する事ができます 1 最下位のカテゴリを選択すると 画面右側にカテゴリに登録されている商品の品番が表示されます - 104

106 2 品番をクリックして 削除 ボタンをクリックするとこの画面で商品を削除する事ができます 3 品番をダブルクリックすると 登録ファイル情報 画面が表示されます 編集 ボタン 画像ファイル (JPG-RGB BMP-RGB 形式 ) アプリケーション作成ファイル (XLS DOC PPT 等 ) MicrosoftPhotoEditor の画面が開きファイル素材の確認 編集ができます 互換編集ソフトが起動し ファイルを編集をできます ( 互換編集ソフトがパソコンにインストールされていない場合はプレビューボタンは浮き上がりません ) プレビュー作成 ボタン アプリケーション作成ファイル (XLS DOC PPT 等 ) 互換編集ソフトが起動し ファイルを編集をできます ( 互換編集ソフトがパソコンにインストールされていない場合はプレビューボタンは浮き上がりません ) 1. プレビュー画像の取り込み 画面が表示されます 2. PrintScreen ボタンをクリックしてください 3. 起動したファイルの画面が取り込まれます 4. 必要な画面だけを取り込む場合は左ボタンでドラッグし枠を選択した後 トリミング ボタンをクリックします 5. 作成 ボタンをクリックするとプレビュー画像として取り込まれます 表示更新 ボタン 設定後 表示更新 ボタンをクリックすると更新されます 商品のカテゴリ一括変更 1 最下位のカテゴリを選択させて 画面右側に商品の品番を表示させてください 2 画面左側に移動したいカテゴリを表示させてください 3 商品アイコンを画面左側のカテゴリフォルダ内にドラッグドロップしてください 4 商品のカテゴリ属性が一括で変更されます - 105

107 8-2 カテゴリ画面での商品一括登録 ( オプション ) クライアント版 (ReadOnly タイプ ) ダウンロードクライアント版をご使用の場合 この機能はご使用頂けません この機能はオプションです カテゴリ編集画面で素材ファイルをカテゴリフォルダにドラッグドロップする事で商品を一括で登録できます 登録された商品は 1 品番 1 画像で品番は素材ファイル名が付きます 1 画面右側に最下位のカテゴリまで表示してください 2 素材データ格納フォルダ内にある素材データを表示し 右側のカテゴリ欄にドラッグ & ドロップしてください 3 一括登録の処理が開始されます 4 取り込んだ画像名が表示されたら完了です 商品検索 出力画面でカテゴリ検索をして 商品が登録されているかをご確認下さい - 106

108 9-1 ボリュームの定義ボリュームの追加 変更などをおこないます メインメニューの メンテナンス ボタンをクリックしてください メンテナンスツール画面が起動し ボリューム定義 画面が表示されます 新規ボリュームの追加 ボリュームの最大数は 1 ライセンスあたり 20 となっております 1 1 新規ボリュームの追加 ボタンをクリックしてください 2( 名称未設定 ) という名称のボリュームが作成されます 任意のボリューム名称を直接入力してください ボリューム名称をダブルクリックまたは 2 ボリューム名称の変更 ボタンをクリックすると名称が変更できます ボリューム名称の変更 1 ボリューム名称の一覧表示の中から 名称変更したい既存ボリュームをクリックで選択してください 2 2 ボリューム名称の変更 ボタンをクリックして 任意のボリューム名称を直接入力してください ボリューム名称を直接ダブルクリックして変更する事も可能です ボリュームの削除 1 ボリューム名称の一覧表示の中から 削除したいボリュームをクリックで選択してください 2 4 ボリューム削除 ボタンをクリックしてください 3 確認メッセージが表示されます OK ボタンをクリックするとボリュームが削除されます - 107

109 定義した内容の保存 このボリューム定義画面で設定した内容を保存します 実行 をクリックせずにメンテナンス画面を終了すると 設定 変更した内容は全てキャンセルされます 1 5 実行 ボタンをクリックしてください 2 保存確認メッセージが表示されます OK ボタンをクリックすると変更内容が保存されます ボリュームの追加を行ったとき 追加したボリュームで作業する場合はボリュームを変更してください とメッセージが表示されます 追加したボリュームで作業したい場合は メインメニューの ボリューム変更 ボタンをクリックしてボリュームの選択をおこなってください ボリュームの削除を行ったとき 削除対象ボリュームに登録されていたデータ ( 文字 素材等 ) の削除を確認するメッセージが表示されます はい ボタンをクリックすると削除するボリューム内に登録されていた商品のデータが削除されます いいえ ボタンをクリックするとボリュームの表示のみ削除し ハードディスク上で管理されている全てのデータは削除されません 削除したボリュームのデータは復活できません 十分注意して削除の操作をおこなってください 3 完了のメッセージが表示されます OK ボタンをクリックしてください - 108

110 9-2 スペックの定義 クライアント版 (ReadOnly タイプ ) をご使用の場合 この機能はご使用頂けません スペックタイプの登録 変更 削除および スペック項目の追加 編集削除をおこないます また プラグインを使用してのデータ入力やデータ送信 の為のスペック定義ファイル (.msd ファイル ) の読み込みもこの画面でおこないます スペック定義ファイルの読み込みはオプション ( サービス利用申込が別途必要 ) です メンテナンス 画面の スペック定義 タブをクリックしてください スペック定義 画面が表示されます スペック設定商品のスペック項目を設定します 項目を新規追加した場合 スペック項目定義には初期値が設定されます 必要がある場合はスペック項目名称やスペック項目定義をそれぞれ設定してください スペック項目は 255 項目まで登録できます 項目の一括追加 スペックタイプにスペック項目を一括で追加します 1 追加したいスペック項目名を記述して CSV 形式 ( カンマ区切り テキストデータ ) のファイルを作成してください CSV ファイル ( カンマ区切りテキストデータ ) の一行目が読み込み対象です または 配布されているスペック定義ファイル ( サービス利用申込が別途必要 ) をローカルディスク上に用意してください 2 項目ファイル読み込み ボタン 1 をクリックしてください 3 ファイル選択画面が表示されます ファイルを選択して ( ファイル形式 :.CSV または.msd) 開く ボタンをクリックしてください 4 個のスペック項目が見つかりました 追加してもよろしいですか? と確認メッセージが表示されます OK ボタンをクリックしてください 5 スペック項目ファイルの項目名が追加されます 項目の個別追加 スペックタイプにスペック項目を 1 項目ずつ追加します 1 スペックタイプ名の一覧から 編集したいスペックタイプをクリックで選択してください 既に登録されているスペック項目がある場合は画面右側に表示されます 2 スペック項目を追加したい行番の すぐひとつ下の行 ( スペック項目 ) を選択してください ( 新しい行はカーソル行の上に追加されます ) 3 項目追加 ボタン 2 をクリックしてください 4 名称未設定 1 という仮名称で新しい行 ( スペック項目 ) が追加されます スペック項目定義には初期値が設定されます スペック項目名称を直接入力し 必要な場合はスペック項目定義をそれぞれ設定します - 109

111 項目の削除 スペックタイプからスペック項目を 1 項目づつ削除する方法です 1 スペック項目名称の一覧から 削除したい項目行を選択してください 数字の欄をドラッグすると複数の項目を選択できます 2 項目削除 ボタン 3 をクリックしてください 3 削除の確認メッセージが表示されます OK ボタンをクリックすると選択した行が削除されます 項目を削除すると 項目に登録されていた値が全て削除されます 復活できませんので十分注意して削除の操作をおこなってください 項目順序の変更 1 順序を入れ替えたいスペック項目を選択してください 2 入れ替えボタン 6 の いずれかをクリックしてください 1 行ずつ移動されます スペックリンク編集 サブスペックの文字情報をメインスペックの項目にリンクします この操作は元に戻すことができませんのでご注意ください リンクされたスペック項目のいずれかの値を変更すると リンクされているすべての項目の値が変更されます また サブスペックの項目をメインスペックへコピーします 標準スペック 品番 品名 価格 価格単位 ( で表示されます ) へリンクをする場合 標準スペックの値が優先されてコピーされますので ご注意ください また 標準スペックへのリンク後はサブスペックでの変更はおこなえず 標準スペックのみでの変更となりますので ご注意ください メインスペック以外にも商品の 品番 品名 価格 コメント メイン画像ファイル名 及びシステム管理の データ登録日 データ更新日 登録順 などがリンク項目として設定できます ( これらの項目は が付いています ) 1 スペックリンク編集 ボタン 4 をクリックしてください 2 スペックリンク編集 画面が表示されます 操作したいスペックタイプ (A) を をクリックして選択してください 3 項目名称の右側の リンク項目 (B) の をクリックしてください メインスペックの項目がリスト表示されます リンク付けしたいスペック項目を選択してください リスト表示されるスペック項目は リンク付け元のスペック項目と同じタイプのデータ型の項目となります 4 確認メッセージが表示されます リンク設定を変更しても良い場合は OK ボタンをクリックしてください - 110

112 メインスペックにコピーしたい場合は項目をクリックで選択して メインスペックにコピー ボタン (C) をクリックしてください ( 数字の欄をドラッグすると複数の項目を選択できます また ALL をクリックすると全項目が選択できます ) 確認メッセージが表示されます メインスペックにコピーすると自動的にリンクされます 実行しても良い場合は OK ボタンをクリックしてください 5 リンク付けした項目と同じ項目がメインスペックに存在し文字情報が登録されている場合は どちらのスペック値を有効にするかを訊く画面が表示されます メインスペックを優先 または ( サブスペックタイプ ) を優先 のボタンをクリックしてください すべてこの優先で登録する にチェックを入れると複数のスペック項目の優先が一括で行えます 6 サブスペックタイプの項目とメインスペックの項目がリンク付けされます 7 リンクを解除したい場合は リンク解除 ボタン (D) で削除してください 8 設定を行った後は スペック編集画面に戻る ボタン (E) をクリックしてください リンクやコピーの設定が反映されます ユーザー定義辞書設定 1 まず辞書設定するテキストを作成してください カンマ区切りで左側にコード ( 任意 半角英数のみ ) 右側に辞書項目を入力してください 2 辞書設定をしたい項目名をクリックで選択して ユーザー定義辞書設定 ボタン 5 をクリックしてください 3 ファイル選択画面が表示されます 作成した辞書テキストを選択して 開く ボタンをクリックしてください 完了メッセージが表示されたら完了です 4 辞書設定が完了したら 検索 出力 画面のスペックで辞書設定をご使用頂けます - 111

113 スペックタイプ編集 ebaseserver では複数のスペックタイプを管理することができます 1 種類のスペックタイプのみでご使用になる場合は以下の操作は必要ありません また スペック定義ファイルを読み込むと自動的にスペックタイプが追加されます 1 新規ボリューム追加 ボタンをクリックしてください スペックタイプの編集 スペックタイプの追加 タイプ名の変更 スペックタイプの削除 1 タイプ追加 ボタンをクリックしてください 2 スペックタイプ名入力画面が表示されます 新しいスペックタイプの名称を入力して 実行 ボタンをクリックしてください 3 新規スペックタイプが作成されます スペック項目等はまだ設定されていませんので 登録してください 1 名称を変更したいスペックタイプ名をクリックで選択してください 2 タイプ名変更 ボタンをクリックしてください 3 名称入力メッセージが表示されます スペックタイプの名称を入力して 実行 ボタンをクリックしてください スペックタイプの名称が変更されます 1 削除したいスペックタイプ名をクリックで選択してください 2 タイプ削除 ボタンをクリックしてください 3 スペックタイプ削除の確認メッセージが表示されます OK ボタンをクリックすると削除が実行されます スペックタイプを削除すると 登録されていたスペック項目 項目に登録されていた値 全てが削除されます 復活できませんので十分注意して削除の操作をおこなってください 定義内容の保存設定したスペック定義の内容を登録します この操作を行わないでスペックタイプ定義を終了すると設定した内容が全てキャンセルされます 変更保存後 元の内容に戻せません ご注意ください 1 保存 ボタン 7 をクリックしてください 2 変更保存の確認メッセージが表示されます OK ボタンをクリックするとスペックタイプの変更を保存します - 112

114 9-3 帳票出力の定義 帳票出力の設定をおこないます ひな型データを読み込み ひな型の各項目に 出力するスペックや画像を設定をします メンテナンス 画面の データ出力定義 タブをクリックしてください 帳票出力定義画面が表示されます ひな型の取込み 1 取り込み ボタンをクリックしてください 2 ひな型ファイル選択画面が表示されます 取り込むファイル (LZH 形式圧縮ファイル ) を選択してください LZH 圧縮ファイルは解凍しないでそのまま読み込んでください 確認メッセージが表示されます 取り込み完了のメッセージが表示されるので OK ボタンをクリックしてください 取り込まれた帳票ファイルは 新規データ 分類に登録されます 既存データに上書き登録された場合 新規データ 分類には登録されません 取り込み完了メッセージ新規データ数 :1 取り込みが完了しました既存データ数 :1 取り込みが完了しましたこのファイルは取り込むことができません 新規帳票が正常に登録されました 既に登録されている帳票が正常に上書き登録されました 適合しない形式のファイルです 正しい形式のファイルを選んでください サーバーからのひな型の取り込み サーバー版はこの機能は使用できません サーバー版で取り込んだ帳票ひな型を クライアント版で使用する為には以下の操作になります 1 サーバーから取り込み ボタンをクリックしてください - 113

115 2 帳票雛型のダウンロード ひな型ファイル選択画面が表示されます 取り込みたい帳票ひな型のチェックボックスにチェックを付けてください 設定ファイルも同時にダウンロードする にチェックをすると 流し込み定義もダウンロードされます 3 チェックが完了すると OK ボタンをクリックしてください 4 完了メッセージが表示されると取り込みは完了です 出力項目の設定 1 分類を選択すると取り込んだ帳票のタイトルが表示されます タイトルを選択すると スペック 画像の設定画面が画面右側に表示されます 2 プレビュー ボタンをクリックすると 出力帳票のプレビュー画面が表示されます プレビュー上の番号と順番を照らし合わせて スペックを選択してください (JPEG 画像に関連付けされているソフトが自動的に起動しプレビューが表示されます 必要に応じてプリント出力をしてご使用ください ) 3 スペックタイプ / 素材タイトル の枠をクリックしすると スペックタイプ名の選択リストが表示されます 出力する項目名とリンクさせるスペックタイプを設定してください - 114

116 ユーザー入力 基本情報 メインスペック サブスペック名 任意で文字を入力できます 選択している帳票の項目を全ての商品に同じ文字を出力したい場合に選択し 項目名 の欄に直接文字を入力してください ebaseserver 基本情報 品番 品名 価格 価格単位 コメント に登録しているスペックを出力する場合に選択してください メインスペックに登録されているスペックを出力する場合に選択してください スペックタイプが複数ある場合 それぞれのスペックタイプを選択してください 4 項目番号が赤く表示されている項目は画像の設定欄です スペックタイプ / 素材タイトル の項目をクリックすると 登録してある画像タイトルが表示されます タイトル名を選択してください ( 商品に選択したタイトルの画像が無い場合は帳票に出力されません ) 5 選択したスペックタイプに沿って 項目名 の欄で選択するスペックを設定してください 項番 は帳票に出力するスペックの位置を表しています 6 設定を完了したら 保存 ボタンをクリックしてください 保存せず 設定前の状態に戻す場合は 取消 ボタンをクリックしてください その他の設定は帳票定義画面機能説明をご覧ください - 115

117 帳票定義画面機能説明 保存 取り消し 保存 / 取消 設定を完了したら 保存 ボタンをクリックしてください 保存せず 設定前の状態に戻す場合は 取消 ボタンをクリックしてください クリア 登録してある設定をクリアします データ名を選択し クリア ボタンをクリックしてください 確認メッセージが表示されますので 良ければ はい ボタンを クリアしない場合は いいえ ボタンをクリックしてください はい ボタンをクリックすると設定した情報がクリアされます クリアした後は 保存 ボタンをクリックして変更を保存します 登録しない場合は 取消 ボタンをクリックしてください 初期化 データの設定を初期化します データ名を選択し 初期化 ボタンをクリックしてください 確認メッセージが表示されますので 良ければ はい ボタンを初期化しない場合は いいえ ボタンをクリックしてください 初期化した後は 保存 ボタンをクリックして変更を保存します 保存しない場合は 取消 ボタンをクリックしてください データの変換 単位変換 項目が数値型のデータの場合 単位を変換して出力します 例 :100cm にて登録の場合 入力 出力 単位を M( メートル ) に統一して出力したい時 単位を mm( ミリメートル ) に統一して出力したい時 辞書変換 スペック定義ファイルで項目定義を取り込み 辞書登録されている項目の場合 帳票に出力した際に辞書変換された項目名で出力するか 辞書コードのまま出力するかを選択してください しない する 辞書コードで出力されます 辞書変換されたスペックで出力されます - 116

118 データの入出力リンク設定した情報を他のパソコンの ebaseserver とやりとりする為の機能です データ出力 リンク設定した情報ファイルを出力します データ受け渡し双方の ebaseserver に同じひな型データを読み込んでいる必要があります ファイル保存画面が表示されますので ファイル名を入力し ファイルの保存先を選択し 保存 ボタンをクリックしてください ユーザー定義ファイルの出力が完了しました とメッセージが表示されます データ出力は完了です データ入力 ひな型データに設定したリンク情報を読み込みます データ入力 ボタンをクリックしてください ファイル選択画面が表示されますので ファイルを選択し 開く ボタンをクリックしてください データを上書きしますか? とメッセージが表示されます 良ければ はい ボタンを 上書き登録しない場合は いいえ ボタンをクリックしてください はい ボタンをクリックすると ユーザー定義ファイルの入力が完了しました とメッセージが表示されます データ入力は完了です 分類追加 変更 削除分類を追加し 取り込んだひな型データを管理する方法を説明します 分類追加 分類を追加します 分類追加 ボタンをクリックしてください 分類名入力画面が表示されますので 追加する分類名称を入力し 決定 ボタンをクリックすると分類が追加されます 分類名変更 既存の分類名を変更します 既存の分類 またはひな型データ名をクリックして選択した状態で 分類名変更 ボタンをクリックしてください 分類名変更画面が表示されますので 変更する分類名称を入力し 決定 ボタンをクリックすると 分類名が変更されます 新規データは管理上 分類名の変更ができません 分類削除 分類を削除します 分類名をクリックして選択した状態で 分類削除 ボタンをクリックしてください この 分類 を削除しますか? データも全て削除されます とメッセージが表示されますので 良ければ はい ボタンを 削除を取り消す場合は いいえ ボタンをクリックしてください はい ボタンをクリックすると分類が削除されます 削除した分類 データは復元できません 分類に登録されているひな型データも全て削除されますので 充分注意して削除作業をおこなってください 新規データは管理上 分類名の削除ができません - 117

119 データ名変更 削除 移動 データ名変更 登録してあるひな型データの名前を変更します ひな型データ名をクリックして選択した状態で データ名変更 ボタンをクリックしてください データ名変更画面が表示されますので 変更するデータ名称を入力し 決定 ボタンをクリックするとデータ名が変更されます エラー例 変更するデータを選択してください 分類内に登録されているひな型データファイル名をクリックして選択し 再度データ名変更作業をおこなってください データ削除 登録してあるひな型データを削除します ひな型データ名をクリックして選択した状態で データ削除 ボタンをクリックしてください 選択されたデータを削除しますか? とメッセージが表示されますので 良ければ はい ボタンを 削除を取り消す場合は いいえ ボタンをクリックしてください はい ボタンをクリックするとデータが削除されます 削除したデータは復元できませんので 充分注意してこの作業をおこなってください データの移動 ひな型データを別の分類に移動します 移動するデータをマウス左ボタンでクリックした状態 ( ドラッグ ) でカーソルを希望する分類に移動して左ボタンを放し ( ドロップ ) します ドロップした分類にデータが移動します - 118

120 9-4 素材データの削除 クライアント版 (ReadOnly タイプ ) をご使用の場合 この機能はご使用頂けません 商品にリンクされていない素材データの中から選択して 素材データを削除します 同じ素材データを使用して上書き一括登録をした場合は前回登録されていた素材データは未リンクとなります 1 メンテナンス 画面の 素材データ削除 タブをクリックしてください 素材データ削除画面が表示されます 2 商品とリンクされていない素材データが一覧表示されます 3 削除する素材データにチェックを入れてください 全て選択 をクリックすると表示している全ての素材データにチェックが付きます 4 削除 ボタンをクリックして 削除を実行します 5 削除の確認メッセージが表示されます OK ボタンをクリックすると削除を開始します 6 削除が完了すると 完了メッセージが表示されます OK ボタンをクリックしてください 一度削除した素材は復旧できません 十分注意して実行してください - 119

121 9-5 削除商品の復帰 / 物理削除 クライアント版 (ReadOnly タイプ ) をご使用の場合 この機能はご使用頂けません オプション画面の削除オプションで 削除済みデータを一時的に管理する にチェックが入っている場合 削除した商品を復帰する事ができます 復帰できるのはスペックのみです 画像 カテゴリ 関連商品は復帰されません 画像が必要な場合は内部素材から取り込んでください データベースの容量を削減したい場合は削除する事ができます 1 メンテナンス 画面の 削除商品の復帰 / 物理削除 タブをクリックしてください 削除商品の復帰 / 物理削除画面が表示されます 2 対象の商品のチェックボックスにチェックを入れてください 全て選択 ボタンをクリックすると全ての商品にチェックが付きます 3 復帰する場合は 復帰 ボタンをクリックしてください 確認メッセージが表示されます OK をクリックすると復帰が開始されます 完了メッセージが表示されたら完了です 4 削除する場合は 削除 ボタンをクリックしてください 確認メッセージが表示されます OK をクリックすると削除が開始されます 完了メッセージが表示されたら完了です - 120

122 9-6 アプリケーションの登録画像ファイル (JPEG BMP 形式 ) 以外のアプリケーションファイルを起動する為にリンク設定をおこないます 起動するアプリケーションがご使用のパソコンにインストールされていない場合はこの操作は必要ありませんが 拡張子と起動するアプリケーションのリンク付けを変更したい場合は以下の操作をおこなってください 素材データの起動は 5-4 詳細画面の機能 素材編集 ( ファイルの起動 プレビュー画像の作成 ) をご覧ください 1 メンテナンス 画面の アプリケーションの登録 タブをクリックしてください アプリケーションの登録画面が表示されます 2 関連付ける拡張子 にアプリケーションの拡張子を入力してください ( この場合 doc ) 一つのアプリケーションに 2 つ以上の拡張子が存在する場合があります 一度に登録する場合はセミコロン ; で区切ります 3 起動するアプリケーション の 参照 ボタンをクリックしてください 実行ファイルの選択画面が表示されます アプリケーション実行ファイルを選択してください ( この場合 Winword.exe ) 4 追加 ボタンをクリックしてください 拡張子について 拡張子とはファイルの種類を表す為にファイル名の後ろに付く文字列をさします ワードで作成したファイルには ファイル名.doc というようになっています この doc の部分を拡張子を呼びます アプリケーションによって拡張子は異なります 拡張子の種類例 MicrosoftExcel ファイル xls MicrosoftWord ファイル doc MicrosoftPowerPoint ファイル ppt Text ファイル txt アプリケーション実行ファイルのインストール先はお使いのソフトの操作説明書をご参照ください 5 登録されている関連アプリケーションの一覧 に拡張子とアプリケーションが登録されます 登録したアプリケーションを削除するにはアプリケーションの欄をクリックで選択して 削除 ボタンをクリックしてください 注意 拡張子にはドット. を付けずに半角アルファベットで入力してください 半角アルファベットで入力してください 拡張子の表示方法の詳細はお使いのコンピューターの操作説明書をご参照ください JPEG BMP 形式は登録 起動する事ができません 削除したアプリケーションは復活できません 十分注意して削除の操作をおこなってください - 121

123 9-7 バックアップ / リストア サーバー版のみ使用できます クライアント版ではこの画面は何も表示されていません 登録したデータをバックアップします バックアップしたデータはリストアする事で元の状態に戻ります メンテナンス 画面の バックアップ / リストア タブをクリックしてください バックアップ / リストア画面が表示されます また ebasejr. や ebase から出力したバックアップデータを取り込む事もできます 対象ボリューム バックアップ / リストア共通の対象ボリュームです ユーザー現在の接続クライアント数です (0 件でない場合 処理が失敗する可能性があります ) 選択データベースをロックする チェックを有効にすると画面を終了するまでの間他のクライアントからのログインを受け付けないようにします リストア処理中には自動的にロックされます バックアップ 1 対象ボリューム の をクリックしてバックアップするボリュームを選択してください 2 バックアップ対象を選択してください ( 基本的には データベースとボリュームデータ ( ファイル素材 ) を選択してください ) 3 データベースのバックアップ先フォルダを指定してください 4 ボリュームデータのバックアップ先フォルダを指定してください ( データベースのバックアップ先と同じフォルダを指定するとバックアップデータの管理が便利になります ) 5 バックアップデータ作成 ボタンをクリックしてしてください 確認メッセージが表示されます OK ボタンをクリックしてください - 122

124 6 画面にファイルコピーの表示が出ます ファイルサイズが大きい場合は処理時間がかかります 7 完了しました のメッセージが表示されるとバックアップは完了です この時にバックアップ内容をファイルに保存することが出来ます リストア 1 対象ボリューム の をクリックしてリストアするボリュームを選択してください 2 データベースのバックアップフォルダを指定してください 3 ボリュームのバックアップフォルダを指定してください 更新をクリックするとフォルダ内のバックアップデータリストが更新されます 4 リストア実行 ボタンをクリックしてください 確認メッセージが表示されます OK ボタンをクリックしてください 5 画面にファイルコピーの表示が出ます ファイルサイズが大きい場合は処理時間がかかります 6 リストアを完了しました のメッセージが表示されるとリストアは完了です - 123

125 ebase からのリストア ebase ebasejr. など ebaseserver 以外のアプリケーションから バックアップしたデータを取り込みます 1 まず 取り込むボリュームを起動してください 新しいボリュームにリストアしたい場合は 予め新規ボリュームを追加し そのボリュームを起動した状態で ebase からのリストア 作業をおこなってください 2 ebase からのリストア 画面 ebase のバックアップデータ 欄の 参照 ボタンをクリックしてください 3 ファイル選択の画面が表示されますので バックアップファイルを選択して OK をクリックしてください 4 ebase からのリストア実行 ボタンをクリックしてください 確認メッセージが表示されます OK ボタンをクリックしてください 5 画面にファイルコピーの表示が出ます ファイルサイズが大きい場合は処理時間がかかります 6 リストアを完了しました のメッセージが表示されるとリストアは完了です - 124

126 10-1 電子カタログからの取り込み クライアント版 (ReadOnly タイプ ) をご使用の場合 この機能はご使用頂けません MediaScriptCD-ROM( 電子カタログ ) から抜き出した商品を登録する方法を説明します 複数の電子カタログから抜き出す事も可能です 取り込み可能な MediaScriptCD は Ver2 以上となります ご注意ください 1 取り込みたいボリュームを選択して ebase を起動し MediaScriptCD-ROM をパソコンの CD-ROM ドライブにセットしてください Windows の スタート をクリックして プログラム (WindowsXP の場合は すべてのプログラム ) ebase MediaScriptCD からの取り込み の順に選択してください CD-ROM をセットすると MedeiaPress のメニュー画面が自動再生される事がありますので その場合メニュー画面を終了してから実行してください CD が挿入されていない場合は MedeiaPress を CD ドライブにセットしてください とメッセージが表示されます CD を挿入し しばらくしてから再試行ボタンをクリックしてください 2MediaPress の検索画面が起動します キーワード検索または分類検索をおこなってください MediaPress の詳細な操作方法は MediaPressCD-ROM 付属の説明書をご参照ください 3 取り込みたい商品データのチェックボックスにチェックを入れて ブックマーク登録してください ブックマーク登録操作は ebase と同じです 現在一覧表示している商品データ全てをブックマーク登録したい場合は メニューバーより ブックマーク 現在の一覧商品を全て登録 を選択してください 一括でチェックボックスをオンにできます 4 ebase に取り込む ボタンをクリックしてください 5 取り込みカテゴリ分類の設定 画面が表示されます ebaseserver に取り込んだ際に分類されるトップカテゴリにつける名称を入力してください ( 初期表示では MediaScriptCD の名前になっています ) 入力を終えたら 実行 をクリックしてください 自動データ取り込みを開始します 途中で中止する場合は 中止 をクリックしてください 6 取り込みが完了すると完了メッセージが表示されますので 閉じる をクリックしてください - 125

127 7eBASEserver の 検索 出力 画面を起動してください ebaseserver に新しいカテゴリが作成され MedeiaPress 商品データが取り込まれています 登録した商品をご覧になるには 検索をおこなってください 取り込んだ商品データは 取り込んだ日時と MediaScriptCD の名前でブックマークとして登録されています 取り込んだ商品のカテゴリ 取り込んだ商品のスペック MediaScriptCD-ROM から取り込んだ商品は 取り込みカテゴリ分類の設定 画面で入力した名称のトップカテゴリ以下に登録されます トップ以下のカテゴリ名称は取り込み元の MediaScriptCD と同じ状態で作成されます 5 の 取り込みカテゴリ分類の設定 画面で文字を指定しない場合は 取り込み元の MediaScriptCD と同じ階層で作成されます MediaScriptCD-ROM は Ver4 からサブスペック ( メインスペック以外 ) にスペックが登録されています MediaScriptVer4 以降の MediaScriptCD から取り込みを行った場合 MediaScriptCD-ROM と同じスペックタイプが ebaseserver に追加作成されてそれぞれの商品スペックが登録されます MediaScriptVer3 以前の電子カタログから取り込みを行った場合はメインスペックにスペック情報が登録されます - 126

128 10-2 商品情報データベースからの取り込み ( オプション ) クライアント版 (ReadOnly タイプ ) をご使用の場合 この機能はご使用頂けません 経革広場モノマート ( マイクロソフト株式会社運営 以下モノマートと表記 ) や MediaPress-Net( 凸版印刷株式会社運営 以下 MP-NET と表記 ) の商品をダウンロードし ebaseserver に取り込む事ができます この機能はオプションです 経革広場モノマート MediaPress-Net 1 メインメニューの WEB サイトリンク ボタンをクリックして 経革広場モノマート または MediaPress-Net を選択してください 2 インターネットブラウザが起動しそれぞれのホームページが表示されます ログインをし それぞれの方法で商品データを ebase 取り込みできる形式で取り込んでください 3 ダウンロードしたファイルをデスクトップに保存してください 4 メインメニューの ダウンロード取り込み ボタンをクリックしてください 5 登録確認のメッセージが表示されます MP-NET データ取り込み画面 モノマートデータ取り込み画面 OK をクリックしてください 6 画面左下に自動的に商品登録画面が表示され 登録が開始されます 7 登録画面が自動的に終了すると 商品の登録は完了です 8 登録した商品は 検索 出力 画面でご覧頂けます 取り込んだ日時が名称となっている 新しいブックマークが作成され 一括取り込みをおこなったデータが 新規ブックマークとして登録されています ブックマーク名を から選択して 一覧表示 ボタンをクリックすると 取り込んだ商品が表示されます ブックマーク名を変更したい場合は ブックマークの複製機能をご利用ください - 127

129 モノマートデータの取り込み ebaseserver に取り込むデータを経革広場モノマートからダウンロードする方法を説明します 1 メインメニューの WEB サイトリンク ボタンをクリックして 経革広場モノマート を選択してください 2 インターネットブラウザが起動し モノマートのホームページが表示されます 3 商品を検索し 取り込みたい商品の 追加 ボタンをクリックしてください 4 ブックマーク画面が表示されます 複数商品を取り込みたい場合は再度商品検索の画面に戻り 追加 ボタンをクリックしてください 5 ブックマークを登録し終えたら取り込みたい商品にチェックを入れ データ作成 ボタンをクリックしてください - 128

130 6 データ作成開始確認画面が表示されます ebaseoreb-rom 用 ボタンをクリックしてください 7 しばらくすると ( 登録件数により処理時間が異なります ) 一括登録用データ作成完了 画面が表示されます 下のリンクをクリックしてください という文字の下の ebase 一括登録用データ ( KB) という文字をクリックしてください 8 ダウンロード画面が表示されます ( 使用するインターネットブラウザのバージョンにより画面が異なります ) 保存 をクリックし デスクトップにファイルを保存してください 必ずデスクトップ上にダウンロードしてください ダウンロードするファイル名は変更しないでください 9 ダウンロードが開始されます ダウンロード画面が消えたら完了です モノマートの画面を閉じてください - 129

131 MP-NET からの取り込み ( オプション ) この機能はオプションです 標準版ではご使用頂けません 商品情報データベース MediaPress-Net( 凸版印刷株式会社運営 以下 MP-NET と表記 ) の商品をダウンロードし eb-rom に取り込みます MP-NET の詳細な操作方法は MP-NET の説明画面をご覧ください 商品を閲覧 ダウンロード利用するには MP-NET に会員登録する必要があります 1 メインメニューの WEB サイトリンク ボタンをクリックして MediaPress-Net を選択してください 2 インターネットブラウザが起動し MP-NET のホームページが表示されます ユーザー ID パスワードを入力してログインし メーカー一覧画面へ移動します ( 会員登録がまだの場合は 新規会員登録 画面より会員登録をおこなってください ) 3 掲載サービス の メーカー一覧 をクリックし ご覧になりたいメーカー名を選択してください 4 キーワード やカテゴリからダウンロードしたい商品を検索してください 5 商品の検索が完了すると 商品のチェックボックスにチェックを入れ 選択範囲の確認とダウンロード ボタンをクリックしてください 6 選択商品の確認とダウンロード 画面が表示されます ダウンロード形式を から ebase 出力 を選択し ダウンロード ボタンをクリックしてください - 130

132 7 商品情報ダウンロード 画面が表示されます ダウンロード ボタンをクリックしてください 8 ダウンロード画面が表示されます ( 使用するインターネットブラウザのバージョンにより画面が異なります ) 保存 をクリックし デスクトップにファイルを保存してください 必ずデスクトップ上にダウンロードしてください ダウンロードするファイル名は変更しないでください 9 ダウンロードが開始されます ダウンロード画面が消えたら完了です MP-NET の画面を閉じてください - 131

133 11-1 ダウンロード取り込み 1 メインメニューの ダウンロード取り込み ボタンをクリックしてください 2 接続設定画面が起動します 画面上部の から設定名称を選択し それぞれの設定を行ってください 別途指示がある場合はそちらの指示に沿って作業を行ってください ファイル取り込み設定の名称 ローカルファイル取り込み追加 自動化ファイル作成 自動取り込み 取込対象ボリューム すでに登録されているデータは 拡張設定 ファイルを指定 ダウンロード ( サーバー接続時のみ ) 定義ファイルの取り込み 保存 データ取り込み設定に名称を付けた場合 最上部のコンボボックスに表示されます また 既存設定ファイルを読み込んだ場合も その設定名称をここで選択できるようになります CSV 形式 LZH 形式のデータ取り込み 設定を新たに追加します ( 各設定ごとに登録対象ボリューム 読み込みファイル名などが保存されるので複数できるようにしてます ) 取り込み処理実行ショートカットアイコンがデスクトップ上に作成されます ショートカットアイコンをダブルクリックすると保存されている設定で処理を実行します チェックを有効にすると 次の操作から登録ダイアログが表示されず 処理が自動化されます から取り込むデータを登録するボリュームを選択してください 登録しない 登録する から選択してください 拡張設定をご参照ください 取り込みファイルを直接選択してください サーバーにデータ取得の問合せをおこないます サーバーの設定等が登録されている定義ファイルを取り込みます ダウンロードデータ取り込みの設定情報が保存されます 2 登録が完了したら 検索 出力 画面でご確認ください 一括取り込み日時がブックマーク名となっている 新しいブックマークが作成されていて そこに先ほど一括取り込みを行ったコンテンツデータがブックマーク登録されています 拡張設定データ登録する際のスペックや素材データ等の登録方法を設定できます - 132

134 スペック 上書きで登録 ( デフォルト設定 ) 登録しない 既存データを上書きします 読み込む商品情報テキストの中のスペックデータをすべて無視して登録します ( 既存の登録スペックはすべてそのまま残ります ) ファイル素材 上書きで登録 ( デフォルト設定 ) 登録しない 既存のデータに追加 タイトル上書きで登録 ( 削除した後に追加 ) 既存のファイルリンクを削除した後に追加登録します 読み込む CSV データ中のファイルデータをすべて無視して登録します ( 既存の登録ファイルはすべてそのまま残ります ) 既存のファイルリンクを削除せずに追加登録します 既存のファイルリンクを削除せずに登録されているタイトルのファイルを上書きします 関連商品 上書きで登録 ( デフォルト設定 ) 登録しない 既存のデータに追加 既存のファイルリンクを削除した後に追加登録します 読み込む CSV データ中のファイルデータをすべて無視して登録します ( 既存の登録ファイルはすべてそのまま残ります ) 既存のファイルリンクを削除せずに追加登録します カテゴリ 上書きで登録 ( デフォルト設定 ) 登録しない 既存のデータに追加 既存のファイルリンクを削除した後に追加登録します 読み込む CSV データ中のファイルデータをすべて無視して登録します ( 既存の登録ファイルはすべてそのまま残ります ) 既存のファイルリンクを削除せずに追加登録します - 133

135 12-1 最新プログラムのアップデートネットワークを経由して最新プログラムのダウンロードをおこないます この機能をご利用になるには 年間保守契約へのご加入とユーザー登録を済ませる必要があります 実行前にインターネットが使用できるかをご確認ください 1 メインメニューの バージョンアップ ボタンをクリックしてください 2 最新アプリケーション取得の確認のメッセージが表示されます はい ボタンをクリックするとアップデートの作業を続行します 3 最新のプログラムがある場合は 最新のプログラムがあります 今すぐダウンロードしますか? とメッセージが表示されます はい ボタンをクリックするとプログラムファイルのダウンロードを開始します ( ダウンロードには多少お時間がかかります ) 新着情報を表示する にチェックを入れると ebase ホームページの新着情報サイトが表示されます バージョンアップが開始されます 現在使用しているバージョンが最新の場合 現在ご使用のプログラムは最新です とメッセージが表示されます バージョンアップをする必要はありませんので OK ボタンをクリックして終了してください 4 アップデートが終了のメッセージが表示されると バージョンアップは完了です 更新した内容を見る場合は はい をクリックすると更新ファイルが表示されます 確認が終わると更新ファイルを ボタンで終了してください 更新した内容を見ない場合は いいえ をクリックしてください プログラムの終了を促すメッセージが表示された場合は 画面のメッセージに沿ってプログラムの終了等をおこなってください 終了後 再起動しますか というメッセージが表示されるので はい をクリックすると自動的に ebase メインメニューが再起動します - 134

136 13-1 環境設定 ebaseserver の各ボリュームに対するスペック項目表記名や ネットワーク接続設定について説明します データ送信 機能 最新プログラムアップデート 機能を使う場合は 必ず インターネット接続設定 をおこなってください 1Windows の スタート をクリックして プログラム ebaseserver 環境設定 の順に選択してください 2 環境設定 画面が起動します キャンセル ボタンをクリックすると画面が終了します 13-2 表記の設定各ボリュームに対しての表記の変更をおこなう場合について説明します 1 アプリケーション全般の表記の設定 画面を起動します 変更したい項目を 変更後の表記 欄に入力してください 2 設定が完了したら 適用 ボタンをクリックしてください 3 変更した文字が反映されます 特別な指定がない限りこの操作は必要ありません - 135

137 13-3 インターネット接続設定 データ送信 機能 最新プログラムアップデート 機能を使う場合は必ず インターネット接続設定 をおこなってください 1 をクリックして インターネット接続設定 を選択してください 2 お使いのパソコンのインターネット接続が MicrosoftInternetExplorer4.0.1 以上のときは InternetExplorer の設定を利用する にチェックを入れます MicrosoftInternetExplorer4.0.1 以下の場合 各種送信およびダウンロード機能を使用できない為 InternetExplorer のバージョンアップが必要です 詳しくはお使いのソフトの操作説明書をご参照ください 3NetscapeCommunicator や その他のブラウザソフトをお使いの場合は ユーザー設定 のどちらかをチェックしてください プロキシサーバーを経由しての接続を選択される方は プロキシサーバアドレスおよびポート番号をお客様の社内ネットワーク管理者にお問い合せください 4 設定が完了したら 適用 ボタンをクリックしてください 13-4 自動発番ルール設定 1 をクリックして 自動発番ルール設定 を選択してください 2 をクリックして対象ボリュームを選択してください 自動発番ルールは 発番キー 1 + 連結文字 + 発番キー 2 となります 発番サンプルを参考にしてください 0 埋めをチェックすると指定の 桁数 にあわせ 0 が割り振られます 桁数が 2 の場合 01 から発番されます 3 設定が完了したら 適用 ボタンをクリックしてください - 136

138 13-4 自動アップデート設定 1 をクリックして 自動アップデート を選択してください 2 バージョンアップが出来る場合の通知を行なう場合は アップデートがある場合通知する にチェックを入れてください - 137

139 14-1 グループ管理 ユーザー管理 サーバー版のみ使用できます ebaseserver にログインするユーザーの権限設定と ユーザーグループの設定をおこなう事ができます また ユーザーグループごとにアクセス可能なボリュームを設定する事ができます より詳細なアクセス制御は別オプションとなります 詳しくは 14-2 アクセス制御 [eb-access]( オプション ) をご覧ください ユーザーマネージャの起動 1Windows の スタート をクリックして プログラム ebaseserver( サーバー版 ) ユーザーマネージャ の順に選択してください 2 ログイン画面が表示されます ebaseserver の Administrator( 管理者 ) の権限を持つ ユーザー ID パスワード を入力して 接続 ボタンをクリックしてください 3 ユーザーマネージャ 画面が起動します 4 ユーザーマネージャ 画面では以下の設定がおこなえます - 138

140 簡易検索機能 登録されている名前などで簡易検索が可能です 1 赤枠内に検索したい文字 数字を入力 > ボタンを押すと該当箇所が反転します さらに > ボタンを押すことにより下位の該当箇所を反転させます 項目ごとのソートも可能です 1ID 名前 説明等 各項目部分を押すことによりそれぞれソートすることが可能です 任意の並び順には変更できません - 139

141 グループ管理 グループの追加 ログインするユーザーはいずれかのユーザーグループに属します グループにはグループの追加 所属するユーザーの登録 説明の登録 ボリュームのアクセス制御 ( 追加したグループ限定 ) をおこなう事ができます 1 ユーザーマネージャ 画面の グループ管理 タブをクリックしてください 2 初期の状態では Administrator Read/Write ReadOnly が存在します 3 追加 ボタンをクリックしてください グループ名の入力画面が表示されます 新規グループ名を入力して OK をクリックするとグループ名が追加されます グループの削除 1 ユーザーマネージャ 画面の グループ管理 タブをクリックしてください 2 削除するグループ名をクリックして 削除 ボタンをクリックしてください 3 削除確認画面が表示されますので はい をクリックしてください ユーザーが削除されます - 140

142 グループのファイルへの一括出力 1 ユーザーマネージャ 画面の グループ管理 タブをクリックしてください 2 ファイル出力 ボタンをクリックしてください 3 出力先とファイル名を指定して保存してください 4 ボリュームへのアクセス制御を出力しないにチェックを入れて保存するとグループ名とグループの説明だけがカンマ区切りの一覧で出力されます 5 ボリュームのアクセス制御を出力しないのチェックを外して対象ボリュームを指定して出力するとグループに対するアクセス制御の内容が全てファイル出力されます 6 OK ボタンをクリックすると ファイルが保存されます - 141

143 グループのファイルによる一括入力 1 ユーザーマネージャ 画面の グループ管理 タブをクリックしてください 2 ファイル入力 ボタンをクリックしてください 3 入力元ファイル名を指定してください 4 上書き確認のメッセージが表示されると はい か いいえ を選択してください はい をクリックすると 既存のグループに一括で上書き登録され いいえ をクリックすると 一つのグループごとに上書き確認の画面が表示されます 5 ボリュームへのアクセス制御を出力しないにチェックを入れて入力するとグループ名とグループの説明だけが入力されます 6 ボリュームのアクセス制御を出力しないのチェックを外して対象ボリュームを指定して入力するとグループに対するアクセス制御の内容が入力されます - 142

144 グループのプロパティの表示 1 ユーザーマネージャ 画面の グループ管理 タブをクリックしてください 2 グループ名をクリックして プロパティ ボタンをクリックしてください 3 グループのプロパティ画面が表示されます 所属ユーザーと説明の設定 1 グループのプロパティ 画面の 全般 タブをクリックしてください 2 説明 欄にグループの説明を入力してください ( 必須ではありません ) 3 所属するユーザー 欄に所属されているユーザーが表示されます あらかじめ ユーザーを登録する必要があります また ユーザーのグループ登録は ユーザー管理 画面でおこなえます - 143

145 4 グループ登録されていないユーザーが存在する場合は 追加 ボタンをクリックしてください ユーザー選択画面が表示されます ユーザーを選択して OK ボタンをクリックしてください 5 完了したら グループのプロパティ 画面の 適用 ボタンをクリックしてください 全ての設定を終えられましたら 閉じる ボタンをクリックしてください 画面が終了します 参照可能ボリュームの設定 アクセス可能なボリュームを設定する事ができます その他のアクセス制御は別オプションとなります 1 グループのプロパティ 画面の ログイン詳細 タブをクリックしてください 2 参照可能ボリュームに設定するボリューム名のチェックボックスにチェックを入れてください ログインしたユーザーに対して 参照を可能にするボリュームのチェックボックスにチェックを入れてください 3 上記各設定を終えられましたら 適用 ボタンをクリックしたのちに 閉じる ボタンをクリックしてください 画面が終了します - 144

146 新規ボリュームへのログイン設定 新規ボリュームが作成された場合 そのボリュームへのログインを可能にするかの設定をします 1 グループのプロパティ 画面の ログイン初期設定 タブをクリックしてください 2 設定中のグループや他のグループがボリュームを追加した場合 その新規ボリュームへのログインを許可する場合はチェックボックスにチェックを入れてください 3 完了したら 適用 ボタンをクリックしてください 全ての設定を終えられましたら 閉じる ボタンをクリックしてください 画面が終了します ユーザー管理 ユーザーの追加 ログインするユーザーの追加をおこないます 1 グループのプロパティ 画面の ユーザー管理 タブをクリックしてください 初期の状態ではインストール時に作成したユーザーが Administrator 権限で存在します 2 追加 ボタンをクリックしてください ログイン名 ( 任意 ) パスワード ( 任意 ) パスワード確認 ( もう一度同じパスワードを入力 ) をそれぞれ入力して OK をクリックしてください 制限は半角英数 20 バイト以内です - 145

147 ユーザー名が追加されます 詳細を設定する場合は プロパティ ボタンをクリックしてください パスワードの変更 パスワードの変更をおこないます 1 グループのプロパティ 画面の ユーザー管理 タブをクリックしてください 2 ユーザー名をクリックして パスワード変更 ボタンをクリックしてください 3 パスワード変更の画面が表示されます 4 パスワードを入力して OK をクリックしてください 画面が閉じればパスワードの変更は完了です - 146

148 ユーザーの削除 ユーザーの削除をおこないます 1 グループのプロパティ 画面の ユーザー管理 タブをクリックしてください 2 削除したいユーザー名をクリックして 削除 ボタンをクリックしてください 3 削除確認画面が表示されますので はい をクリックしてください ユーザーが削除されます ユーザーのファイルへの一括出力 1 ユーザーマネージャ 画面の ユーザー管理 タブをクリックしてください 2 ファイル出力ボタンをクリックしてください 3 出力先とファイル名を指定して保存してください ; 4LoginName,Password,EncodePassword,GroupName, メールアドレス, 会社名, 部署課名, 電話番号, 性別がカンマ区切りで出力されます EncodePassword は不可逆変換ですので 元のパスワードにすることはできません - 147

149 ユーザーのファイルからの一括入力 1 ユーザーマネージャ 画面の ユーザー管理 タブをクリックしてください 2 ファイル入力 ボタンをクリックしてください 3 入力元ファイル名を指定してください 4LoginName,Password,EncodePassword,GroupName, メールアドレス, 会社名, 部署課名, 電話番号, 性別を項目名にしたカンマ区切りのテキストファイルを読み込みます EncodePassword は空欄 Password はテキストで入力していただければ結構です ユーザーの詳細表示 ログインするユーザーの詳細を表示します 1 グループのプロパティ 画面の ユーザー管理 タブをクリックしてください - 148

150 2 ユーザー名をクリックして プロパティ ボタンをクリックしてください ユーザーの設定 画面が表示されます ユーザーのグループ登録とユーザー詳細の登録 1 ユーザー名をクリックして プロパティ ボタンををクリックしてください 2 ユーザープロパティ画面が表示されます 所属するグループ 欄の をクリックして このユーザーの所属するグループを選択してください グループ名の登録は グループ管理 画面でおこなってください - 149

151 3 グループ選択 ユーザー詳細を入力後 ウィンドウ下部の 適用 ボタンをクリックしてください 閉じる ボタンをクリックしてください ユーザープロパティ画面が終了します - 150

152 14-2 アクセス制御 [eb-access]( オプション ) サーバー版のみ使用できます この操作はオプションとなります 別途契約が必要です 追加作成したグループに対して 商品単位でのアクセス 商品のスペック 素材ファイルといったリンク情報へのアクセスを制御する事ができます 1 ユーザーマネージャ画面 よりアクセス制御対象グループを選択して グループのプロパティ画面から ログイン詳細 画面を表示してください 2 それぞれを設定し 完了したら 適用 ボタンをクリックしてください 全ての設定が完了したら 閉じる ボタンをクリックしてください 画面が終了します 1 参照可能ボリュームの選択アクセス可能なボリュームを選択します 1 参照可能ボリュームに設定するボリューム名のチェックボックスにチェックを入れてください 複数選択可能 2 設定対象ボリュームの選択 1 ボリュームアクセス制御 の をクリックしてアクセス制御の設定をするボリュームを選択してください 1 の参照可能ボリュームにチェックを入れていないボリュームを選択した場合は編集できません 3 編集制御の選択 1 アイテム編集制限 の をクリックして 追加 変更 削除 ( フルアクセス ) 編集を許可しない ( 読み取り専用 ) 追加 変更のみ 追加のみ 変更のみ より選択してください 4 機能制御の選択 1 その他制限 の中から制限を有効にする機能にチェックを入れてください チェックが入っている機能が使用できます チェックを外すと各機能が無効になります ファイル素材の編集 カテゴリの編集 ログインしたユーザー対してのファイル素材の編集の権限です チェックを外すと編集画面上でファイル素材の追加 削除 アプリケーションファイルの起動 / 編集 一括登録時の素材ファイルの登録ができません 閲覧 編集画面での素材出力 拡大表示は可能です ログインしたユーザー対してのカテゴリ編集の権限です チェックを外すとカテゴリ編集画面でのカテゴリの追加 編集 削除ができません 商品一括登録時のカテゴリ追加も使用できません 編集画面での既存カテゴリに対するリンク付けは可能です - 151

153 ボリューム定義 スペック定義 バックアップ / リストア機能 ログインしたユーザー対してのボリューム編集の権限です チェックを外すとボリュームの追加 編集 削除等ができません メンテナンス画面のボリューム定義画面が使用できません ログインしたユーザー対してのスペック定義変更の権限です チェックを外すとスペック定義の変更ができません ログインしたユーザー対してのバックアップ / リストア機能の権限です チェックを外すとバックアップ / リストアができません サーバー版のみ 5 アイテムの非表示設定ログインユーザーに対してアイテム ( 商品 ) の表示制限を設定します アクセス制御は商品のスペック値によっておこないます 1 ログイン詳細 画面の アイテム非表示フィルタ SQL の欄をダブルクリックしてください 設定画面が表示されます 2 スペックタイプ 欄の をクリックしてスペックタイプを選択してください 3 スペックタイトル 欄の をクリックしてスペックタイトルを選択してください 4 スペック値を入力し より条件を選択して テスト ボタンをクリックしてください 5 非表示対象商品 欄に該当する品番が表示されます 非表示設定をする品番を残して 確定 ボタンをクリックしてください 6 スペックの非表示設定ログインユーザーに対してスペック項目の表示制限を設定します 1 ログイン詳細 画面の スペック非表示フィルタ SQL の欄をダブルクリックしてください 設定画面が表示されます - 152

154 2 スペックタイプ 欄の をクリックしてスペックタイプを選択してください 3 非表示対象スペック項目 欄に選択したスペックタイプ内のスペック項目が表示されます 4 非表示対象スペックのチェックボックスにチェックを入れてください 5 すべてのスペック項目を非表示対象に設定する場合は すべてのスペック項目を非表示対象に設定 にチェックを入れてください 6 設定が完了したら 確定 ボタンをクリックしてください 7 スペック編集の設定ログインユーザーに対してスペック項目の編集制限を設定します 1 ログイン詳細 画面の スペック編集フィルタ SQL の欄をダブルクリックしてください 設定画面が表示されます 2 スペックタイプ 欄の をクリックしてスペックタイプを選択してください 3 編集拒否スペック項目 欄に選択したスペックタイプ内のスペック項目が表示されます 4 編集拒否表示対象スペックのチェックボックスにチェックを入れてください 5 すべてのスペック項目を編集拒否に設定する場合は すべてのスペック項目を編集拒否に設定 にチェックを入れてください 6 設定が完了したら 確定 ボタンをクリックしてください 8 ファイルの非表示設定ログインユーザーに対してリンクファイルの表示制限を設定します 1 ログイン詳細 画面の ファイル非表示フィルタ SQL の欄をダブルクリックしてください 設定画面が表示されます 2 非表示ファイルタイトル 欄に素材タイトルが一覧表示されます 3 非表示設定をする素材タイトルのチェックボックスにチェックを入れてください 4 設定が完了したら 確定 ボタンをクリックしてください - 153

155 9 ログイン初期設定 新規ボリュームが作成された場合のアクセス制御の初期設定をおこないます 1 設定中のグループや他のグループがボリュームを追加した場合 その新規ボリュームへのログインを許可するには 1 新規ボリュームへのログイン のチェックボックスにチェックを入れてください 22 アイテム編集制限 欄の をクリックして 追加 変更 削除 ( フルアクセス ) 編集を許可しない ( 読み取り専用 ) 追加 変更のみ 追加のみ 変更のみ より選択してください 33 その他制限 の中から制限を有効にする機能にチェックを入れてください チェックが入っている機能が使用できます チェックを外すと各機能が無効になります ファイル素材の編集カテゴリの編集ボリューム定義スペック定義バックアップ / リストア機能 ログインしたユーザー対してのファイル素材の編集の権限です チェックを外すと編集画面上でファイル素材の追加 削除 アプリケーションファイルの起動 / 編集 一括登録時の素材ファイルの登録ができません 閲覧 編集画面での素材出力 拡大表示は可能です ログインしたユーザー対してのカテゴリ編集の権限です チェックを外すとカテゴリ編集画面でのカテゴリの追加 編集 削除ができません 商品一括登録時のカテゴリ追加も使用できません 編集画面での既存カテゴリに対するリンク付けは可能です ログインしたユーザー対してのボリューム編集の権限です チェックを外すとボリュームの追加 編集 削除等ができません メンテナンス画面のボリューム定義画面が使用できません ログインしたユーザー対してのスペック定義変更の権限です チェックを外すとスペック定義の変更ができません ログインしたユーザー対してのバックアップ / リストア機能の権限です チェックを外すとバックアップ / リストアができません サーバー版のみ - 154

156 15 ブックマークツールブックマークデータのスペックを一括で ( 変更 削除 追加 ) を行なうことができます またスペック値ごとにブックマークを作成することも可能です ブックマークに登録した商品が対象となります 1Windows の スタート をクリックして プログラム (WindowsXP の場合は すべてのプログラム ) ebaseserver( 各ソフト名 ) ブックマークツール の順に選択してください 2 ブックマークツールメンテナンス 画面が起動します 一括データ変換 ブックマークに登録されているデータを一括で変換します 予め 一括で変更 削除 追加したいデータをブックマークに登録してください 対象となるボリュームは現在起動中のボリューム または一番最後に起動していたボリュームになります 1 一括データ変換 タブをクリックしてください 2 対象ブックマーク を から選択してください 3 処理方法を選択してください - 155

157 変更 対象ブックマークのスペック値を変更します 削除 対象ブックマークのスペック値を削除します 追加 対象ブックマークのスペック値を追加します 4 対象スペック項目 の ( スペックタイプ名 スペック項目 スペック値 ) を選択してください スペックタイプ名 スペック項目名 スペック値 処理を実行したいスペックタイプを選択してください 対象の項目名を選択してください 変更したい値を入力してください 削除の場合はスペック値の選択はできません 5 実行ボタンをクリックしてください 6 完了しました とメッセージが出たら 完了です OK ボタンをクリックしてください その後 検索 出力 画面でスペックが変更されているかをご確認ください 一括ブックマーク作成 1 一括ブックマーク作成 タブをクリックしてください 2 作成パターンを選択してください 指定した項目の値でブックマークを一つ作成 を選択した場合 指定した項目の値と条件でブックマークを一つ作成することができます 1 対象スペック項目からスペックタイプ名を選択してください 2 対象スペック項目からスペック項目名を選択してください 3 対象スペック項目からスペック値を選択し作成パターンを選択してください に一致する を含む 以上 数値型 日付型の場合に有効 以下 数値型 日付型の場合に有効 の値がない の値がある 追加 入力したスペック値に一致したブックマークが作成されます 入力したスペック値を含んだブックマークが作成されます 入力したスペック値が設定した値以上の数値である場合ブックマーク作成されます 入力したスペック値が設定した値以下の数値である場合ブックマーク作成されます スペック項目名に対して値が入っていないものがブックマークとして作成されます スペック項目名に対して値が入っているものがブックマークとして作成されます 対象ブックマークのスペック値を追加します 4 ブックマーク名を入力してください 5 対象スペック項目からスペック項目名を選択してください - 156

158 同じブックマーク名が存在する時は追加する にチェックを入れた場合は 既に存在するブックマークの中に追加されます 6 実行 ボタンをクリックしてください 作成したブックマーク名が 検索 出力 画面の 現在のブックマーク の中に追加されます 指定した項目の条件でブックマークを複数作成 を選択した場合 指定した条件のスペック値ごとにグループ化されたブックマークが複数作成されます 1 対象スペック項目からスペックタイプ名を選択してください 2 対象スペック項目からスペック項目名を選択してください 3 対象スペック項目からスペック項目名を選択してください 4 実行 ボタンをクリックしてください 作成したブックマーク名が 検索 出力 画面の 現在のブックマーク の中に追加されます - 157

159 付録 CSV ファイルを MicrosoftExcel で編集商品一括登録やスペック一括登録用テンプレートファイル 一括出力した CSV 形式のテキストファイルを MicrosoftExcel で起動編集する場合 ドキュメントを直接ダブルクリックして開くと数値や日付の文字が不適切な形式で表示されたり文字化けすることがあります このような場合 書類保存は行わず以下の方法に沿ってテキストを開いてください 1MicrosoftExcel を起動してください 2 ファイル メニューより 新規作成 を選択してください 新規ファイルが起動します 3 データ メニューより 外部データの取り込み テキストファイルのインポート を選択してください 4 読み込み画面が表示されます カンマやタブ区切り文字によって にをチェックし 次へ ボタンをクリックしてください 5 次の画面で 区切り文字 の カンマ をチェックし 次へ ボタンをクリックしてください - 158

160 6 データのプレビュー 欄の 1 行目の G/ 標準 をクリックし行が選択されたのを確認後 スクロールバーを動かし一番最後の行を表示します シフトキーを押したまま最後の行をクリックしてください 全行が選択される 列のデータ形式 の文字列をチェックします 完了 ボタンをクリックしてください 7 データのインポート 画面が表示されます 新規ワークシート にチェックを入れて OK ボタンをクリックしてください 8 テキストファイルが開きます テキストを編集します 9 編集途中で保存する際は ファイル メニューの 名前を付けて保存 を選択し MicrosoftExcel ブック 形式 ( 拡張子.xls) で保存してください 10 テキスト編集が完了し ebaseserver で一括登録用データとして読み込む際は ファイル メニューの 名前を付けて保存 を選択し CSV( カンマ区切り ) 形式 ( 拡張子.csv) で保存してください 一度 CSV 形式 (.csv) で保存したテキストデータを再度 Excel で開くと 文字が不適切な形式で表示されたり 文字化けする恐れがありますので 必ず上記方法で Excel に読み込むか MicrosoftExcel ブック 形式 (.xls) で保存してあるファイルに編集を加えていただきます様 ご注意ください - 159

ログイン / ボリューム選択

ログイン / ボリューム選択 eb RegistryWeb 操作マニュアル 2015/02/23 ebase 株式会社 ログイン / ボリューム選択 ログイン ログアウト ユーザーログイン ログアウト画面 画面はすべて eb ASP/Registry サービスページになります 1.Internet Explorer を起動してください 2. アドレスバーにアドレスを入力し Enter キーをクリックするとページにログインできます

More information

目次 1 概要 1-1 システム概要 動作環境 データ構造 インストール 2-1 インストール CD-ROM メニュー画面 eBASEjr. のインストール eBASEjr. のアンインストール 起動 3

目次 1 概要 1-1 システム概要 動作環境 データ構造 インストール 2-1 インストール CD-ROM メニュー画面 eBASEjr. のインストール eBASEjr. のアンインストール 起動 3 最終更新日 :2010/2/19 操作マニュアル この度は ebasejr. をご利用頂き誠にありがとうございます ebasejr. は Windows 環境で手軽に自社だけのオリジナル データベースを作成でき カタログ画像の整理 顧客情報管理など様々な用途にご使用頂けるデータベースソフトです 商標 版権に関して ebasejr. は ebase 株式会社の登録商標です Windows7 Vista

More information

スライド タイトルなし

スライド タイトルなし ebasejr. セットアップマニュアル For ebase シリーズ Ver5.0~ 本マニュアルについて 本マニュアルに掲載されている画面と ご使用の ebase シリーズの画面は若干異なる場合がありますが マニュアルの操作に関しては問題ありません ebasejr. の詳細なマニュアルは ebasejr. 操作マニュアル をご覧ください http://www2.ebase-jp.com/eb_manual/

More information

ebasestandard/ ebasejr. ネットワークドライブ共有サービス Version5.0~ ebase 株式会社

ebasestandard/ ebasejr. ネットワークドライブ共有サービス Version5.0~ ebase 株式会社 ebasestandard/ ebasejr. ネットワークドライブ共有サービス Version5.0~ 2013.11 ebase 株式会社 目次 制限事項 2 ネットワークドライブにおけるデータ共有について 3 ネットワーク上の PC でデータを管理 ネットワーク上のサーバーでデータを管理 ネットワークドライブを利用する際のフローチャート 4 ボリュームの共有化 ( 公開 ) 5 共有ボリュームの追加

More information

ファクス送信用変換ソフト 操作説明書_UA

ファクス送信用変換ソフト 操作説明書_UA ファクス送信用変換ソフト操作説明書 ファクス送信用変換ソフトのインストールから操作までを説明します 本書では ファクス送信用変換ソフトを 本ソフト と表記している場合があります ファクス送信用変換ソフトについて...2 ファクス送信用変換ソフトをインストールする...3 ファクス送信用変換ソフトを再インストールする...5 ファクス送信用変換ソフトをアンインストールする...5 Windows 10

More information

ボタンメンバーを追加登録入力項目をクリア一つ前に戻る 説明社員を閲覧者に追加します アンケートのタイトル部分 閲覧者を登録します その後 質問登録画面を表示します 入力した内容をクリアし 元の状態へ戻します 入力した内容をキャンセルし 一覧画面に戻ります アンケート完成時のタイトル 説明文 画像の表

ボタンメンバーを追加登録入力項目をクリア一つ前に戻る 説明社員を閲覧者に追加します アンケートのタイトル部分 閲覧者を登録します その後 質問登録画面を表示します 入力した内容をクリアし 元の状態へ戻します 入力した内容をキャンセルし 一覧画面に戻ります アンケート完成時のタイトル 説明文 画像の表 Web 上でアンケートフォームが簡単に作成でき 社内外に URL 付きメールで送信できます 集計結果はテキストファイルに出力したり グラフ化して閲覧する事が可能です アンケート ( タイトル部 閲覧者設定 ) を作成する MagicHat より アンケート をクリックするとアンケート一覧画面が表示されます 一覧画面 新規作成 をクリックして下さい タイトル 閲覧者設定作成画面が開きます タイトル 閲覧者設定作成画面

More information

概要 動作環境 2

概要 動作環境 2 ebasejr. [ver.5.0] 操作マニュアル 2015/02/23 ebase 株式会社 1 概要 動作環境 2 システム概要 ebasejr. には次のような機能があります ebasejr. 基本機能 商品登録商品を作成し 素材 ( 画像 ) データ 文字情報を登録します または CSV 形式で作成したデータファイルから一括で商品登録します メディアスクリプトデータの取り込みもできます 登録した商品データはデータベースとして登録されます

More information

<8B9E93738CF092CA904D94CC814090BF8B818F B D836A B B B816A2E786C73>

<8B9E93738CF092CA904D94CC814090BF8B818F B D836A B B B816A2E786C73> 京都交通信販 請求書 Web サービス操作マニュアル 第 9 版 (2011 年 2 月 1 日改訂 ) 京都交通信販株式会社 http://www.kyokoshin.co.jp TEL075-314-6251 FX075-314-6255 目次 STEP 1 >> ログイン画面 請求書 Web サービスログイン画面を確認します P.1 STEP 2 >> ログイン 請求書 Web サービスにログインします

More information

eYACHO 管理者ガイド

eYACHO 管理者ガイド eyacho 管理者ガイド 第 1 版 - ios は Cisco の米国およびその他の国における商標または登録商標であり ライセンスに基づき使用されています - Apple ipad は Apple Inc. の商標です - Microsoft, Excel および Internet Explorer は 米国 Microsoft Corporation の 米国およびその他の国における登録商標または商標です

More information

地図 SD カードを取り外す 最初に ナビゲーション本体から地図 SD カードを取り外します 本操作は地図 SD カードを初めて ROAD EXPLORER Updater に登録するときや パソコンにダウンロードしたデータを地図 SD カードに保存するときに実行してください 1 ナビゲーション本体

地図 SD カードを取り外す 最初に ナビゲーション本体から地図 SD カードを取り外します 本操作は地図 SD カードを初めて ROAD EXPLORER Updater に登録するときや パソコンにダウンロードしたデータを地図 SD カードに保存するときに実行してください 1 ナビゲーション本体 ROAD EXPLORER Updater 取扱説明書 205-0001-06 Version:1.4.0.0 ROAD EXPLORER Updater を使用する前に必ずお読みください ROAD EXPLORER Updater の操作手順は Microsoft Windows XP の画面を例に説明しています 画面例は実際と異なる場合があります 目次 ROAD EXPLORER Updater

More information

シヤチハタ デジタルネーム 操作マニュアル

シヤチハタ デジタルネーム 操作マニュアル 操作マニュアル 目次 1 はじめに... 2 2 動作環境... 2 3 インストール... 3 4 印鑑を登録する... 6 5 登録した印鑑を削除する... 9 6 印鑑を捺印する... 10 6.1 Word 文書へ捺印する... 10 6.2 Excel 文書へ捺印する... 12 7 コピー & ペーストで捺印する... 13 8 印鑑の色を変更する... 15 9 印鑑の順番を入れ替える...

More information

LCV-Net ファイルコンテナ ユーザーマニュアル

LCV-Net ファイルコンテナ ユーザーマニュアル LCV-Net ファイルコンテナ ユーザーマニュアル 目次 本手順について... 1 用語 機能解説 新機能について...... 2 3 1. ログイン方法... 4 1.1. ファイルコンテナ の画面の構成... 5 1.2. ファイル一覧... 6 2. 基本操作 2.1. フォルダの種類... 7 2.2. フォルダを作成する... 8 2.3.ファイルをアップロードする 2.3.1. ファイルを指定してアップロード...

More information

『テクノス』V2プログラムインストール説明書

『テクノス』V2プログラムインストール説明書 土木積算システム テクノス V2 プログラム インストール説明書 ( 第 3 版 ) 目 次 1. テクノス V2 プログラム インストールの概要...3 2. テクノス V2 のプログラム ドライバ インストール...4 3. テクノス V2 の初期起動...10 4. アンインストール...11 5. 補足 ( 動作環境 )...11 2. 1. テクノス V2 プログラム インストールの概要

More information

PowerPoint プレゼンテーション

PowerPoint プレゼンテーション eラーニングライブラリ教育ご担当者専用 Myページのご案内 ( 変更依頼編 ) ライブラリの運用管理をアシストする ( Ver 201807 V2.3) 受講者 組織の変更依頼の流れ 1My ページにログイン P2~3 https://elibrary.jmam.co.jp/order/ 2 受講者 組織データの変更依頼 P4~17 約 2 週間後 締切日まで変更可能です 3 登録完了のご連絡 P18

More information

保存を行いたい場所 ( デスクトップ 等 ) を選択し 保存 (S) ボタンを押してください ファイル名 ファイル名は Jsas_TKNPrint.exe という初期値になっていますが 変更することができます 2 データのダウンロード ボタンを押すと 指導面接用紙の一括印刷用ソフトに取り込む指導対象

保存を行いたい場所 ( デスクトップ 等 ) を選択し 保存 (S) ボタンを押してください ファイル名 ファイル名は Jsas_TKNPrint.exe という初期値になっていますが 変更することができます 2 データのダウンロード ボタンを押すと 指導面接用紙の一括印刷用ソフトに取り込む指導対象 指導面接用紙印刷 - ダウンロード方法 - この画面では 指導面接用紙の一括印刷用ソフト及び 一括印刷用ソフトに取込む指導対象者データをダウンロードすることができます 1 2 3 1 一括印刷用ソフトのダウンロード ボタンを押すと 一括印刷用ソフトをダウンロードすることができます このソフトを使用することにより 指導面接用紙の帳票の一括印刷が可能になります ダウンロードの方法 一括印刷用ソフトのダウンロード

More information

概要 動作環境 2

概要 動作環境 2 ebasejr. [ver.5.0] 操作マニュアル 本マニュアルについて本マニュアルに掲載されている画面は ご利用の環境 (OS / ブラウザ / ebase シリーズなど ) により異なる場合がございますが マニュアルに記載されている操作に関しての違いはございません ebase シリーズやオプションソフト等のマニュアルは下記 URL よりご覧いただけます http://www2.ebase

More information

サイボウズ Office 10「個人フォルダ」

サイボウズ Office 10「個人フォルダ」 サイボウズ Office 10 バージョン 10.4 個人フォルダ Copyright (C) 2013-2016 Cybozu 商標について 記載された商品名 各製品名は各社の登録商標または商標です また 当社製品には他社の著作物が含まれていることがあります 個別の商標 著作物に関する注記については 弊社の Web サイトを参照してください http://cybozu.co.jp/company/copyright/other_companies_trademark.html

More information

目次 1. ユーザー登録 ( 初期セットアップ ) を行う Office365 の基本的な動作を確認する... 6 Office365 にログインする ( サインイン )... 6 Office365 からサインアウトする ( ログアウト )... 6 パスワードを変更する... 7

目次 1. ユーザー登録 ( 初期セットアップ ) を行う Office365 の基本的な動作を確認する... 6 Office365 にログインする ( サインイン )... 6 Office365 からサインアウトする ( ログアウト )... 6 パスワードを変更する... 7 実践女子学園 目次 1. ユーザー登録 ( 初期セットアップ ) を行う... 2 2. Office365 の基本的な動作を確認する... 6 Office365 にログインする ( サインイン )... 6 Office365 からサインアウトする ( ログアウト )... 6 パスワードを変更する... 7 3. Office インストール... 8 Office インストール手順... 8

More information

保存を行いたい場所 ( デスクトップ 等 ) を選択し 保存 (S) ボタンを押してください ファイル名 ファイル名は Jsas_TSKPrint.exe という初期値になっていますが 変更することができます 2 データのダウンロード ボタンを押すと 一括印刷用ソフトに取り込む停止及び警告認定者 (

保存を行いたい場所 ( デスクトップ 等 ) を選択し 保存 (S) ボタンを押してください ファイル名 ファイル名は Jsas_TSKPrint.exe という初期値になっていますが 変更することができます 2 データのダウンロード ボタンを押すと 一括印刷用ソフトに取り込む停止及び警告認定者 ( 適格認定処置確認書印刷 - ダウンロード方法 - < 適格認定処置確認書の一括印刷用ソフトのダウンロード > この画面では 貸与奨学生の適格認定処置確認書の一括印刷用ソフト及び 一括印刷用ソフトに取込む停止及び警告認定者 ( 処置予定者 ) データをダウンロードすることができます 1 2 3 1 一括印刷用ソフトのダウンロード ボタンを押すと 一括印刷用ソフトをダウンロードすることができます このソフトを使用することにより

More information

RW-5100 導入説明書 Windows7 用 2017 年 7 月 シャープ株式会社

RW-5100 導入説明書 Windows7 用 2017 年 7 月 シャープ株式会社 RW-5100 導入説明書 Windows7 用 2017 年 7 月 シャープ株式会社 はじめに 本書は Windows 7 環境において IC カードリーダライタ RW-5100 を使用するため お使いのパソコンにデバイスドライバソフトウェア ( 以下 ドライバソフト と記載 ) をインストールする方法について記述しています 本書で説明するドライバソフトは Windows 7 SP1 で動作するものです

More information

WebCADD.com ご利用ガイド

WebCADD.com ご利用ガイド ご利用ガイド ( 管理者編 ) https://www.webcadd.com/company/ CONTENTS 1. WebCADD.com の概要... 3 1-1 WebCADD.com について... 3 2. 基本の操作... 4 2-1 WebCADD.com にログインする... 4 2-2 ホーム ( 管理者用 ) 画面について... 5 2-3 ログアウトする... 5 3. 利用状況一覧...

More information

もくじ 2 はじめに... 3 概要... 4 動作環境... 4 利用制限モードについて... 4 本マニュアルの見かた... 4 HOME アプリマネージャの基本操作... 5 HOME アプリマネージャをインストールする... 6 HOME アプリマネージャを起動する... 8 HOME アプ

もくじ 2 はじめに... 3 概要... 4 動作環境... 4 利用制限モードについて... 4 本マニュアルの見かた... 4 HOME アプリマネージャの基本操作... 5 HOME アプリマネージャをインストールする... 6 HOME アプリマネージャを起動する... 8 HOME アプ HOME アプリマネージャ HOME アプリマネージャユーザーマニュアル 最終更新日 204 年 7 月 8 日 もくじ 2 はじめに... 3 概要... 4 動作環境... 4 利用制限モードについて... 4 本マニュアルの見かた... 4 HOME アプリマネージャの基本操作... 5 HOME アプリマネージャをインストールする... 6 HOME アプリマネージャを起動する... 8 HOME

More information

インストールマニュアル

インストールマニュアル Fresh Voice V7 インストールマニュアル Edition-5 14, Mar, 2018 1 Copyright 2018 Edition-005 UMIN(V7.4.2.4) 1. FRESH VOICE V7 動作環境... 3 2. FRESH VOICE V7 導入準備... 4 2.1. USB カメラドライバのインストール... 4 2.1.1. USB カメラドライバのインストール...

More information

目次 ログイン ログイン お知らせ画面... 3 チェック結果の表示 / 新規作成 / 更新 / データ出力 チェック結果一覧の表示 新規作成 チェック結果の検索 チェック結果の詳

目次 ログイン ログイン お知らせ画面... 3 チェック結果の表示 / 新規作成 / 更新 / データ出力 チェック結果一覧の表示 新規作成 チェック結果の検索 チェック結果の詳 FUJITSU Intelligent Society Solution 智の WA! アセスメント支援クラウド ユーザーマニュアル 平成 29 年 7 月 31 日 株式会社富士通エフサス Copyright 2014-2017 FUJITSU FSAS INC. 目次 ログイン... 1 1.1. ログイン... 1 1.2. お知らせ画面... 3 チェック結果の表示 / 新規作成 / 更新

More information

スライド 1

スライド 1 Ver.1.0. 2011.4.1 DataManager 操作マニュアル 目次 1. DataManager のインストール...3 2. ソフトの起動...3 3. ログイン...4 4. メイン画面について...4 5. 建物管理 6. 顧客管理...5...6 7. 登録データの保存...9 8. データのバックアップとリカバリー...11 9. 開錠履歴 ( イベントデータ ) を表示する...12

More information

CubePDF ユーザーズマニュアル

CubePDF ユーザーズマニュアル CubePDF ユーザーズマニュアル 2018.11.22 第 13 版 1 1. PDF への変換手順 CubePDF は仮想プリンターとしてインストールされます そのため Web ブラウザや Microsoft Word, Excel, PowerPoint など印刷ボタンのあるアプリケーションであればどれでも 次の 3 ステップで PDF へ変換することができます 1. PDF 化したいものを適当なアプリケーションで表示し

More information

目次 DjVu Viewer インストールガイド 信頼済みサイトへの登録 ポップアップブロックの解除 GSPc_Web 用インストーラのダウンロード方法 GSPc_Web 用インストーラのインストール... 8 GSPc_WEB 操作説

目次 DjVu Viewer インストールガイド 信頼済みサイトへの登録 ポップアップブロックの解除 GSPc_Web 用インストーラのダウンロード方法 GSPc_Web 用インストーラのインストール... 8 GSPc_WEB 操作説 2018/3/24 4 版 操作マニュアル - 1 - 目次 DjVu Viewer インストールガイド... 3 1. 信頼済みサイトへの登録... 3 2. ポップアップブロックの解除... 5 3. GSPc_Web 用インストーラのダウンロード方法... 6 4. GSPc_Web 用インストーラのインストール... 8 GSPc_WEB 操作説明書...10 1. はじめに...10 2.

More information

目次 専用アプリケーションをインストールする 1 アカウントを設定する 5 Windows クライアントから利用できる機能の紹介 7 1ファイル フォルダのアップロードとダウンロード 8 2ファイル更新履歴の管理 10 3 操作履歴の確認 12 4アクセスチケットの生成 ( フォルダ / ファイルの

目次 専用アプリケーションをインストールする 1 アカウントを設定する 5 Windows クライアントから利用できる機能の紹介 7 1ファイル フォルダのアップロードとダウンロード 8 2ファイル更新履歴の管理 10 3 操作履歴の確認 12 4アクセスチケットの生成 ( フォルダ / ファイルの ServersMan@Disk Windows 版専用アプリケーション操作マニュアル 目次 専用アプリケーションをインストールする 1 アカウントを設定する 5 Windows クライアントから利用できる機能の紹介 7 1ファイル フォルダのアップロードとダウンロード 8 2ファイル更新履歴の管理 10 3 操作履歴の確認 12 4アクセスチケットの生成 ( フォルダ / ファイルの公開 ) 13

More information

Pirates Buster Series Secure Viewer セットアップマニュアル (Web インストーラ)

Pirates Buster Series Secure Viewer セットアップマニュアル (Web インストーラ) Pirates Buster Series Secure Viewer セットアップマニュアル (Web インストーラ ) Pirates Buster for Document Pirates Buster for WebDocument 本書の利用方法 目的と概要本書は Web インストーラを利用した Secure Viewer のインストールについて説明します 利用対象者本書は 暗号化されたファイルの利用者を対象としています

More information

PN-T321

PN-T321 インフォメーションディスプレイ 形名 PN-T321 USB メモリーファイル書き込みツール取扱説明書 もくじ はじめに 2 インストール / アンインストールする 3 動作条件 3 インストールする 3 アンインストールする 3 USB メモリーファイル書き込みツールを使う 4 USB メモリーを新規作成する 4 USB メモリーを編集する 5 はじめに 本ソフトウェアは インフォメーションディスプレイ

More information

SAMBA Stunnel(Windows) 編 1. インストール 1 セキュア SAMBA の URL にアクセスし ログインを行います xxx 部分は会社様によって異なります xxxxx 2 Windows 版ダウンロード ボ

SAMBA Stunnel(Windows) 編 1. インストール 1 セキュア SAMBA の URL にアクセスし ログインを行います   xxx 部分は会社様によって異なります xxxxx 2 Windows 版ダウンロード ボ 操作ガイド Ver.2.3 目次 1. インストール... - 2-2. SAMBA Stunnel 利用... - 8-2.1. 接続確認... - 8-2.2. 編集... - 11-2.3. インポート... - 14-2.4. 削除... - 15-2.5 フォルダショートカットの作成... - 16-3. 動作環境... - 18-4. 参考資料 ( 接続状況が不安定な場合の対処方法について

More information

目次 第 1 章はじめに 電子入札システムを使用するまでの流れ 1 第 2 章 Java ポリシーを設定する前に 前提条件の確認 2 第 3 章 Java のバージョンについて Java バージョン確認方法 Java のアンインストール ( ケース2の

目次 第 1 章はじめに 電子入札システムを使用するまでの流れ 1 第 2 章 Java ポリシーを設定する前に 前提条件の確認 2 第 3 章 Java のバージョンについて Java バージョン確認方法 Java のアンインストール ( ケース2の 電子入札サービス IC カードを利用しない事業者向け Java ポリシー設定マニュアル (Windows10 用 ) 平成 28 年 6 月 目次 第 1 章はじめに 1 1.1 電子入札システムを使用するまでの流れ 1 第 2 章 Java ポリシーを設定する前に 2 2.1 前提条件の確認 2 第 3 章 Java のバージョンについて 4 3.1 Java バージョン確認方法 4 3.2 Java

More information

セットアップの流れ Graphtec Pro Studio を使用する SAi Cloud へのユーザー登録 1-1 SAi Cloud へのユーザー登録 Graphtec Pro Studio のインストール 1-2 Graphtec Pro Studio のインストール Cutting Mast

セットアップの流れ Graphtec Pro Studio を使用する SAi Cloud へのユーザー登録 1-1 SAi Cloud へのユーザー登録 Graphtec Pro Studio のインストール 1-2 Graphtec Pro Studio のインストール Cutting Mast Graphtec Pro Studio Graphtec Pro Studio Plus Cutting Master 4 運用マニュアル 注意事項 Graphtec Pro Studio/Graphtec Pro Studio Plus/Cutting Master 4( 以下 ソフトウェア ) について 本ソフトウェアに関する全ての著作権は SA International 社 ( 以下 SAi

More information

誓約書の同意 4 初回のみ 下記画面が表示されるので内容を確認後 同意する ボタンをクリック 同意していただけない場合はネット調達システムを使うことができません 参照条件設定 5 案件の絞り込み画面が表示されます 5-1 施工地域を選択して 施工地域選択完了 ボタンをクリック - 2 -

誓約書の同意 4 初回のみ 下記画面が表示されるので内容を確認後 同意する ボタンをクリック 同意していただけない場合はネット調達システムを使うことができません 参照条件設定 5 案件の絞り込み画面が表示されます 5-1 施工地域を選択して 施工地域選択完了 ボタンをクリック - 2 - ネット調達システム簡易マニュアル 協力会社編 システムの起動 ~ 案件参照 ~ 見積提出 ログイン 1OC-COMET にログインします 2 左側のメニューより 関連システム連携 ( 見積回答 S 他 ) をクリック 3 ネット調達システム をクリック - 1 - 誓約書の同意 4 初回のみ 下記画面が表示されるので内容を確認後 同意する ボタンをクリック 同意していただけない場合はネット調達システムを使うことができません

More information

GHS混合物分類判定システムインストールマニュアル

GHS混合物分類判定システムインストールマニュアル GHS 混合物分類判定システムインストールマニュアル ~ ダウンロード版 ~ Ver.3.0 目次 1 はじめに... 1 1.1 目的... 1 1.2 本手順書について... 1 1.3 動作環境... 2 2 インストール... 3 2.1 Windows 8(8.1) Windows10 のセットアップ事前準備... 3 2.2 セットアップツールの実行... 5 2.3 必須コンポーネント...

More information

1. WebShare 編 1.1. ログイン / ログアウト ログイン 1 WebShare の URL にアクセスします xxxxx 部分は会社様によって異なります xxxxx. 2 ログイン名 パスワードを入力し

1. WebShare 編 1.1. ログイン / ログアウト ログイン 1 WebShare の URL にアクセスします   xxxxx 部分は会社様によって異なります xxxxx. 2 ログイン名 パスワードを入力し 操作ガイド Ver.2.3 目次 1. WebShare 編... - 2-1.1. ログイン / ログアウト... - 2-1.2. 表示更新... - 4-1.3. Java インストール... - 5-1.4. ファイル フォルダ一覧... - 11-1.4.1. フォルダ参照方法... - 11-1.4.2. フォルダ作成... - 16-1.4.3. アップローダ... - 18-1.4.4.

More information

INFINI DATA STATION R Client Edition インストール手順書 INFINI TRAVEL INFORMATION, INC.

INFINI DATA STATION R Client Edition インストール手順書 INFINI TRAVEL INFORMATION, INC. INFINI DATA STATION R Client Edition インストール手順書 INFINI TRAVEL INFORMATION, INC. INFINI DATA STATION R Client Edition インストール手順書 Copyright 2005 INFINI TRAVEL INFORMATION, INC. All rights reserved. 1. 本書には

More information

RW-4040 導入説明書 Windows 7 用 2017 年 7 月 シャープ株式会社

RW-4040 導入説明書 Windows 7 用 2017 年 7 月 シャープ株式会社 Windows 7 用 2017 年 7 月 シャープ株式会社 はじめに 本書は IC カードリーダライタ RW-4040 を使用するため お使いのパソコンにデバイスドライバソフトウェア ( 以下 ドライバソフト と記載 ) をインストールする方法について記述しています このドライバソフトは Windows 7 SP1 で動作します 本書では ドライバソフトバージョン 2.27 のインストールについて説明します

More information

目次 第 1 章はじめに 本ソフトの概要... 2 第 2 章インストール編 ソフトの動作環境を確認しましょう ソフトをコンピュータにセットアップしましょう 動作を確認しましょう コンピュータからアンインストー

目次 第 1 章はじめに 本ソフトの概要... 2 第 2 章インストール編 ソフトの動作環境を確認しましょう ソフトをコンピュータにセットアップしましょう 動作を確認しましょう コンピュータからアンインストー JS 管理ファイル作成支援ソフト 工事用 Ver.4.0 インストールマニュアル 操作マニュアル 日本下水道事業団 目次 第 1 章はじめに... 1 1-1 本ソフトの概要... 2 第 2 章インストール編... 3 2-1 ソフトの動作環境を確認しましょう... 4 2-2 ソフトをコンピュータにセットアップしましょう... 5 2-3 動作を確認しましょう... 8 2-4 コンピュータからアンインストールする方法...

More information

RICOH Device Manager Pro バックアップ/バージョンアップ作業手順書

RICOH Device Manager Pro バックアップ/バージョンアップ作業手順書 RICOH Device Manager Pro バックアップ / バージョンアップ作業手順書 1. 概要 本手順書は DeviceManagerPro 機器アドレス帳データ確認用ツール操作手順書.pdf での作業を実施する前に実施する RICOH Device Manager Pro( 以降 DMPro と表現 ) のバージョンアップとそれに伴うバックアップの作業手順を記載した手順書です page

More information

親指シフトキーボード(FMV-KB611)、JISキーボード(FMV-KB621)、FMV-LIFEBOOK(親指シフトキーボードモデル)をお使いになる方へ

親指シフトキーボード(FMV-KB611)、JISキーボード(FMV-KB621)、FMV-LIFEBOOK(親指シフトキーボードモデル)をお使いになる方へ B5FJ-5921-01 目次 はじめに................................................... 2 商標および著作権について..................................... 2 Windows セットアップ時の文字入力について..................... 3 1 親指シフトキーボードをお使いになるための準備.............

More information

SetupVerup_dl_M

SetupVerup_dl_M 最新版プログラムのダウンロード EX-TREND 武蔵 Ver.18 シリーズ FC コンシェルジュの 最新版へのアップグレード サービスを利用して お使いの EX-TREND 武蔵シリーズ を EX-TREND 武蔵 Ver.18 シリーズ にバージョンアップする方法を解説します 1. プロテクトの更新は お済みですか? プログラムをバージョンアップした場合は プロテクトの更新が必要です まだ更新していない場合は

More information

クライアント証明書インストールマニュアル

クライアント証明書インストールマニュアル 事前設定付クライアント証明書インストールマニュアル このマニュアルは クライアント証明書インストールマニュアル の手順で証明書がインストールできなかった方のための インストールマニュアルです エクストラネットは Internet Explorer をご利用ください Microsoft Edge 他 Internet Explorer 以外のブラウザではご利用になれません 当マニュアル利用にあたっては

More information

Microsoft Word - インストールマニュアルSBS XP SP1第1版 doc

Microsoft Word - インストールマニュアルSBS XP SP1第1版 doc spaaqs 光セキュリティベーシック powered by Symantec Windows XP Service Pack 2 版インストールマニュアル 第 2 版 2010 年 9 月 7 日 1 目次 1. ご利用の前に P. 3 2. 申し込みから利用開始までの流れ P. 4 3. お申し込み ダウンロード P. 5 4. インストール P. 9 5. アクティブ化 P.13 6. Live

More information

CS-DRC1操作説明書

CS-DRC1操作説明書 操作説明書 プログラミングソフトウェア Windows 用 CS-DRC1 Rev. 1.0 IC-DRC1 デジタル小電力コミュニティ無線機 ご注意 : 設定内容の変更についてプログラミングソフトウェア (CS-DRC1) を起動したときの初期設定と無線機 (IC-DRC1) の設定値は 異なる場合があります 無線機の設定を変更する場合は 下記の手順 (1~3) で操作することをおすすめします 1

More information

やってみようINFINITY-写真管理 編-

やってみようINFINITY-写真管理 編- 目次 やってみよう for Wingneo INFINITY やってみよう for Wingneo INFINITY... 1 目次... 1 システムの起動... 1 写真管理に登録する写真を準備する... 1 写真管理 ( 電子納品 ) の操作方法... 2 写真整理... 2 成果区分の設定... 4 成果管理から電納編集ツールへの操作方法... 5 電納編集ツール ( 写真管理 ) の操作方法

More information

Windows8対応版「図脳RAPID17/PRO17」インストールの手引き

Windows8対応版「図脳RAPID17/PRO17」インストールの手引き Windows10 のコンピュータに CAD を乗せ替えるには 準備するもの 図脳 RAPID18/PRO18 の DVD-ROM(PDF ドライバの再インストール用 ) 製品同梱冊子 図脳 RAPID18/PRO18 インストールガイド ( オプション製品をお持ちの場合は各製品同梱冊子 ユーザーズマニュアル ) データ引越用の USB メモリなど 現在 図脳 RAPID18/PRO18 を使用中のコンピュータで行う作業環境をバックアップ

More information

SAMBA Stunnel(Mac) 編 1. インストール 1 セキュア SAMBA の URL にアクセスし ログインを行います xxxxx 部分は会社様によって異なります xxxxx 2 Mac OS 版ダウンロー

SAMBA Stunnel(Mac) 編 1. インストール 1 セキュア SAMBA の URL にアクセスし ログインを行います   xxxxx 部分は会社様によって異なります xxxxx 2 Mac OS 版ダウンロー 操作ガイド Ver.2.3 目次 1. インストール... - 2-2. SAMBA Stunnel 利用... - 5-2.1. 接続確認... - 5-2.2. 編集... - 9-2.3. インポート... - 12-2.4. 削除... - 14-3. 動作環境... - 15-4. 参考資料 ( 接続状況が不安定な場合の対処方法について )... - 16-4.1. サービスの再起動...

More information

目次はじめに 必要システム環境 インストール手順 インストール前の注意点 インストールの準備 (.NET Framework3.5 SP1 のインストール ) ライセンスの登録 初期設定情報の入力... 8

目次はじめに 必要システム環境 インストール手順 インストール前の注意点 インストールの準備 (.NET Framework3.5 SP1 のインストール ) ライセンスの登録 初期設定情報の入力... 8 一括請求 Assist 操作マニュアル インストール編 第 1.7 版 目次はじめに...3 1 必要システム環境...4 2 インストール手順...5 2.1 インストール前の注意点... 5 2.2 インストールの準備 (.NET Framework3.5 SP1 のインストール )... 5 2.3 ライセンスの登録... 8 2.4 初期設定情報の入力... 8 2.5 インストール先の選択...

More information

インストール要領書

インストール要領書 2016/04/28 第 1 版 CSS-Net インストール要領書 この冊子は CSS-Net のインストール方法を分かり易く説明してあります インストール方法が分からないときはご覧になって下さい 目次 1. はじめに 2. CSS-Net の動作環境 3. インストーラのダウンロード 4. インストール手順 5. CSS-Net の起動および初期設定 6. アンインストール方法 1. はじめに

More information

<4D F736F F D208D C8FEE95F18DEC90AC A B D836A B2E646F63>

<4D F736F F D208D C8FEE95F18DEC90AC A B D836A B2E646F63> 国土数値情報作成アプリケーション ( 指定地域データ等生成ツール ) 利用マニュアル 平成 20 年 3 月 国土交通省国土計画局 目次 1. ツール名 1 2. 機能概要 1 3. ツールのインストール 1 4. 使用方法 4 5. 動作環境 10 6. ツールのアンインストール 11 7.FAQ 12 1. ツール名 KSJ 指定地域データ等生成ツール -v#_##.exe (#_## はバージョン番号

More information

スライド 1

スライド 1 BASEbook 操作マニュアル 0..4 ebase 株式会社 BASEbook 操作説明 概要 BASEbook とは 既存の ebase から簡単にログインできる 社内限定 SNS です 操作方法の相談や関係者への通達事項など ebase ユーザー間の情報共有 コミュニケーションを ebase からシームレスに行えるクラウドサービスです インターネットにつながっていれば ebase に関する情報共有を

More information

Microsoft Word - データ保管サービス操作マニュアル(第二版).docx

Microsoft Word - データ保管サービス操作マニュアル(第二版).docx データ保管サービス 操作マニュアル 平成 27 年 8 月 第二版 目次 1. 概要... 2 2. 基本操作... 3 ログイン... 3 データ入力... 3 ファイル添付... 3 エラー表示について... 4 初期画面について... 4 3. 未登録一覧... 5 一覧表の見方... 5 4. 保管工事一覧... 6 検索方法... 6 一覧表の見方... 7 保管工事一覧帳票出力方法...

More information

親指シフトキーボード(FMV-KB611)、JISキーボード(FMV-KB621)、FMV-LIFEBOOK(親指シフトキーボードモデル)をお使いになる方へ

親指シフトキーボード(FMV-KB611)、JISキーボード(FMV-KB621)、FMV-LIFEBOOK(親指シフトキーボードモデル)をお使いになる方へ B6FJ-1841-01 親指シフトキーボードモデルをお使いになる方へ 目 次 はじめに........................ 2 商標および著作権について................ 2 Windows セットアップ時の文字入力について....... 2 1 Japanist 2003 のインストール................ 3 Windows Vista の場合..................

More information

クライアント証明書インストールマニュアル

クライアント証明書インストールマニュアル クライアント証明書更新マニュアル クライアント証明書更新の流れ step1 証明書の更新 P.2~ step2 古い証明書の削除 P.5~ クライアント証明書は 有効期限が切れる 30 日前から更新することができます 更新作業は有効期限の切れる証明書に対して行います 複数のパソコンに証明書をインストールしていて どのパソコンの証明書を更新するか分からない場合は P.11 の方法でご確認ください 目次

More information

スタートマニュアル はじめに このたびは チューブとニコニコ 録り放題 3 ポータブル をお買い上げいただきましてありがとうございます 本ソフトを正しくお使いいただき 楽しく便利にご利用いただくために 必ず本書をご一読いただきますようお願い申し上げます サポートサービスについて ユーザー登録を行っていただいたお客様を対象に 所定のサポートサービスを提供しております ユーザー登録がお済みでない場合はサービスをご利用いただけませんので

More information

はじめに URBANO PROGRESSO を microusb ケーブル 01 ( 別売 ) またはこれと共通の仕様の microusb ケーブル ( 別売 )( 以下 USB ケーブル ) と接続して USB テザリング機能をご使用いただくためには あらかじめパソコンに USB ドライバ をイン

はじめに URBANO PROGRESSO を microusb ケーブル 01 ( 別売 ) またはこれと共通の仕様の microusb ケーブル ( 別売 )( 以下 USB ケーブル ) と接続して USB テザリング機能をご使用いただくためには あらかじめパソコンに USB ドライバ をイン はじめに URBANO PROGRESSO を microusb ケーブル 01 ( 別売 ) またはこれと共通の仕様の microusb ケーブル ( 別売 )( 以下 USB ケーブル ) と接続して USB テザリング機能をご使用いただくためには あらかじめパソコンに USB ドライバ をインストールしていただく必要があります USB ドライバをインストールする 3 パソコンに接続する 4 接続状態を確認する

More information

<837D836A B816991E5816A2E786C73>

<837D836A B816991E5816A2E786C73> 積算内訳書の作成マニュアル 平成 23 年 9 月 山形県県土整備部建設企画課 目 次 1. 積算内訳書に関する留意事項 1 頁 2. セキュリティレベル変更について 3 頁 3. 積算内訳書作成マニュアル 4 頁 4.Excel2007 で積算内訳書を作成する場合の注意点 12 頁 5.Excel2010 で積算内訳書を作成する場合の注意点 17 頁 1. 積算内訳書に関する留意事項 パソコンの準備山形県ホームページの建設工事入札情報案内ページにて提供する積算内訳書

More information

2. 患者一覧 ログインすると患者一覧画面が表示されます 初期表示は本日日付で診療が行われた患者の一覧が表示されます 該当の患者がいない場合は上図のように患者一覧は表示されません ORCA 連携されていない場合は初期導入時に患者情報がありませんので 取り込みを行う必要があります 患者の取り込み方法は

2. 患者一覧 ログインすると患者一覧画面が表示されます 初期表示は本日日付で診療が行われた患者の一覧が表示されます 該当の患者がいない場合は上図のように患者一覧は表示されません ORCA 連携されていない場合は初期導入時に患者情報がありませんので 取り込みを行う必要があります 患者の取り込み方法は 手順書 No:U004-01 作成者 : 中部システムサポート株式会社 作成日 :2013/07/19 電子文書管理システム操作手順 電子文書管理システムの操作手順を説明します 1. ログイン ログインするユーザー ID とパスワードを入力してください 初期導入時はユーザー ID:administrator パスワードなしで登録されているのでそれでログインしてください administrator は管理者権限となっていますので

More information

年調・法定調書の達人from弥生給与 運用ガイド

年調・法定調書の達人from弥生給与 運用ガイド 年調 法定調書の達人 from 弥生給与 運用ガイド この度は 年調 法定調書の達人 from 弥生給与 をご利用いただき誠にありがとうございます 年調 法定調書の達人 from 弥生給与 は 弥生株式会社の 弥生給与 の社員データ 給与 賞与データを 年調 法定調書の達人 に取り込むためのプログラムです このマニュアルでは 年調 法定調書の達人 from 弥生給与 のインストール手順や操作手順について説明しています

More information

スタートメニュー から すべてのアプリ をクリックします すべてのアプリ (Windows アクセサリの中にある場合もあります ) の中から Internet Explorer を探します Internet Explorer をクリックすると Internet Explorer が開きます () I

スタートメニュー から すべてのアプリ をクリックします すべてのアプリ (Windows アクセサリの中にある場合もあります ) の中から Internet Explorer を探します Internet Explorer をクリックすると Internet Explorer が開きます () I Windows 0 にアップグレード後 ログオンや印刷でエラーになる場合の対策 ログオン時にエラーが生じる場合 項番 へ 印刷時にエラーが生じる場合 項番 へ. ログオン時にエラーが生じる場合の対策 (Internet Explorer の起動 ) 北洋ビジネスダイレクトは Windows 0 と Internet Explorer の組合せでご利用いただけます Windows 0 の標準ブラウザ

More information

セットアップマニュアル

セットアップマニュアル SHIFT Manager セットアップ手順 初めて SHIFT Manager をセットアップする場合の手順について説明します セットアップの概要 2 1.1 セットアップ前の確認事項... 2 動作環境... 2 使用するドライブなどの確認... 2 1.2 セットアップの流れ... 3 セットアップ 4 2.1 セットアップの準備... 4 Microsoft.NET Framework 2.0(

More information

はじめに 京セラ製スマートフォンを指定の microusb ケーブル ( 別売 ) またはこれと共通仕様の microusb ケーブル ( 別売 )( 以下 USB ケーブル ) と接続して USB テザリング機能をご使用いただくためには あらかじめパソコンに USB ドライバ をインストールしてい

はじめに 京セラ製スマートフォンを指定の microusb ケーブル ( 別売 ) またはこれと共通仕様の microusb ケーブル ( 別売 )( 以下 USB ケーブル ) と接続して USB テザリング機能をご使用いただくためには あらかじめパソコンに USB ドライバ をインストールしてい 京セラ製スマートフォン用 USB ドライバインストールマニュアル 本書内で使用されている表示画面は説明用に作成されたものです OS のバージョンやお使いのパソコンの環境 セキュリティ設定によっては表示画面の有無 詳細内容 名称が異なる場合があります 本書は お客様が Windows の基本操作に習熟していることを前提にしています パソコンの操作については お使いのパソコンの取扱説明書をご覧ください

More information

ソフト使い放題 使い放題ツールユーザーマニュアル 最終更新日 2017 年 10 月 5 日

ソフト使い放題 使い放題ツールユーザーマニュアル 最終更新日 2017 年 10 月 5 日 ソフト使い放題 使い放題ツールユーザーマニュアル 最終更新日 207 年 0 月 5 日 もくじ 2 はじめに... 3 概要... 4 動作環境... 4 利用制限モードについて... 4 本マニュアルの見かた... 4 使い放題ツールの基本操作... 5 使い放題ツールをインストールする... 6 使い放題ツールを起動する... 8 使い放題ツール画面の見かた... 9 使い放題コードを入力してログインする...

More information

サイボウズ Office 10「リンク集」

サイボウズ Office 10「リンク集」 サイボウズ Office 10 バージョン 10.6 リンク集 Copyright (C) 2013-2016 Cybozu 商標について 記載された商品名 各製品名は各社の登録商標または商標です また 当社製品には他社の著作物が含まれていることがあります 個別の商標 著作物に関する注記については 弊社の Web サイトを参照してください http://cybozu.co.jp/company/copyright/other_companies_trademark.html

More information

生存確認調査ツール

生存確認調査ツール Hos-CanR.0 独自項目運用マニュアル FileMaker pro を使用 登録作業者用 Ver. バージョン改訂日付改訂内容 Ver. 00//5 初版 Ver. 0// FileMaker Pro の動作確認の追加 はじめに 本マニュアルについて Hos-CanR.0 院内がん登録システム ( 以降は Hos-CanR.0 と記述します ) では 独自項目の作成 登録 サポートはなくなり

More information

目次 1. ログイン 報告 ユーザ 病院 使用場所 通知先 材料データベース... 7 ご注意ください...12 JAN コードから材料データを返します マネージャーの情報変更 報告 CS

目次 1. ログイン 報告 ユーザ 病院 使用場所 通知先 材料データベース... 7 ご注意ください...12 JAN コードから材料データを返します マネージャーの情報変更 報告 CS 1.1 目次 1. ログイン... 3 2. 報告... 3 3. ユーザ... 4 4. 病院 使用場所... 5 5. 通知先... 6 6. 材料データベース... 7 ご注意ください...12 JAN コードから材料データを返します...12 7. マネージャーの情報変更...13 8. 報告 CSV の項目 報告添付ファイル名 の変更...13 2 1. ログイン マネージャアカウントの

More information

(7) 手順 1 の (5) で保存した定款をダブルクリックして開きます ダブルクリック (8) 電子定款の Word 文書が表示されますので 内容を確認します Point 定款認証の事前確認について 申請前に指定公証役場と連絡をとり 定款の案をファックスやメールで送付するなどして 事前の打ち合わせ

(7) 手順 1 の (5) で保存した定款をダブルクリックして開きます ダブルクリック (8) 電子定款の Word 文書が表示されますので 内容を確認します Point 定款認証の事前確認について 申請前に指定公証役場と連絡をとり 定款の案をファックスやメールで送付するなどして 事前の打ち合わせ 2018.12 版 電子定款作成 電子署名 オンライン申請方法 ( サムポローニア 7 7CLOUD) 1. サムポローニアから電子定款 (Word 文書 ) を作成します (1) 申請書作成から設立登記のデータを入力し 登記申請書 タブをクリックします (2) 申請一覧 で 本店 の行をクリックして選択し [ 印刷 ] ボタンをクリックします (3) 印刷 画面が表示されますので 作成する文書 から

More information

管理者メニュー 目次 目次 承認... 2 管理メニューを見る 会員一覧 グループ一覧 一括置換 引用管理 ( 名刺 ) パターン管理 ( 名刺 ) インフォメーション管理

管理者メニュー 目次 目次 承認... 2 管理メニューを見る 会員一覧 グループ一覧 一括置換 引用管理 ( 名刺 ) パターン管理 ( 名刺 ) インフォメーション管理 操作マニュアル 管理者メニュー 目次 目次 承認... 2 管理メニューを見る... 7 2- 会員一覧... 8 2-2 グループ一覧... 6 2-3 一括置換... 20 2-4 引用管理 ( 名刺 )... 22 2-5 パターン管理 ( 名刺 )... 27 2-6 インフォメーション管理... 28 2-7 固有画像管理... 29 3 一括作成リスト... 3 4 発注履歴を見る...

More information

ことばを覚える

ことばを覚える 業務部門の担当者による担当者のための業務アプリケーションの作り方 ( その 4) 現在在庫の適正化のための 在庫管理ツールの構築 コンテキサー操作演習 20121113 コンテキサーチュートリアル ( バージョン 2.2 用 ) コンテキサーのバージョンは 2.2.12 以降で行ってください 目次 ステップ1 在庫棚卸パネルの作成 --- 9 ステップ2 在庫品目パネルの作成 --- 17 ステップ3

More information

スライド 1

スライド 1 Smart-DC( 校正承認システム ) 校正承認システム (Smart-DC) 操作ガイド 目次 ページ 0. 校正承認のフロー 1. 校正承認画面アクセス方法 ~ 機能概要 (TOP 画面 ) 2. デザイン確認方法 1 ページ単位で確認 ~ 機能概要 ( 校正承認画面 ) 2 デザイン OK のとき 3 デザイン NG のとき 3. 確認内容の送信 4. その他の機能 1 コンタクトシート出力

More information

ふれんずらくらく流通図面マニュアル

ふれんずらくらく流通図面マニュアル 取扱説明書 Ver 2.0 (1) ふれんず物件情報から簡単作成 (2) たくさんのテンプレートから選択可能 (3) 自由なレイアウト (4) ソフトウェアのダウンロード (5) ソフトウェアのインストール (6) はじめてご利用する時 (7) メニュー画面 (8) 流通図面の新規作成 (9) 流通図面の編集画面 (10) 項目エリアの編集 (11) フリーエリアの編集 (11-1) 画像ツール (11-2)

More information

電子紊品チェックシステム利用マニュアル

電子紊品チェックシステム利用マニュアル 香川県版電子納品チェックソフト 利用マニュアル Ver. 10 香川県 目 次 1. 概要... 1 1-1 ソフトの基本機能... 1 1-2 ソフトの機能概要... 1 1-2-1 対応する要領 基準... 1 1-2-2 動作環境... 1 1-2-3 電子納品データのチェック手順... 2 2. インストール... 3 2-1 ソフトのインストール... 3 2-2 バージョンアップ...

More information

<4D F736F F D FC89BF E342E DEC837D836A B2E646F63>

<4D F736F F D FC89BF E342E DEC837D836A B2E646F63> 路線価等システム Ver.4.00 操作マニュアル 平成 23 年 1 月 - 1 - > バージョンアップに伴う旧バージョン (Ver3.01) からの変更点... 3 動作条件... 4 1. 動作条件... 4 システムのインストール... 5 1. 新規インストール... 5 2. 旧バージョンからのバージョンアップ... 7 Windows Vista 7 での使用について...

More information

ご利用の前に 目次 - 0. 推奨環境とソフトウェアのバージョン 推奨環境について Windows8 Windows8. について Internet Explorer のバージョン確認 SAMWEB の初期設定 セキュリティ設定..

ご利用の前に 目次 - 0. 推奨環境とソフトウェアのバージョン 推奨環境について Windows8 Windows8. について Internet Explorer のバージョン確認 SAMWEB の初期設定 セキュリティ設定.. 操作マニュアル ( ご利用の前に ) 06.0.4 v.6 ご利用の前に 目次 - 0. 推奨環境とソフトウェアのバージョン... 3. 推奨環境について... 3. Windows8 Windows8. について... 4 3. Internet Explorer のバージョン確認... 5 0. SAMWEB の初期設定... 7. セキュリティ設定... 7. ActiveX のインストール...

More information

PALNETSC0184_操作編(1-基本)

PALNETSC0184_操作編(1-基本) 1 章ご使用前に この章について この章では 特許情報提供サービス Shareresearch をご利用になる前の動作環境と各種 設定について説明します この章の内容を以下に示します 1.1 使用する際の環境について 1.2 WWW ブラウザのセキュリティ設定 1.3 Excel のセキュリティ設定 1.4 フォルダオプションの設定 1 1.1 使用する際の環境について Shareresearch

More information

Manager編

Manager編 目次 マネージャーの画面まわり 0 お客様 工事の登録 0 新しいお客様を登録する 0 工事を追加する 0 データフォルダを追加する 0 物件データのバックアップ リストア 0 A 物件圧縮ファイル (fcbz) にエクスポートする場合 0 物件データをエクスポートする 0 物件データを取り込む 0 B お客様データをエクスポートする場合 06 お客様データを書き出す 06 複数のお客様データを書き出す

More information

目次 第 1 章はじめに 本ソフトの概要... 2 第 2 章インストール編 ソフトの動作環境を確認しましょう ソフトをコンピュータにセットアップしましょう 動作を確認しましょう コンピュータからアンインストー

目次 第 1 章はじめに 本ソフトの概要... 2 第 2 章インストール編 ソフトの動作環境を確認しましょう ソフトをコンピュータにセットアップしましょう 動作を確認しましょう コンピュータからアンインストー JS 管理ファイル作成支援ソフト 設計用 Ver.4.0 インストールマニュアル 操作マニュアル 日本下水道事業団 目次 第 1 章はじめに... 1 1-1 本ソフトの概要... 2 第 2 章インストール編... 3 2-1 ソフトの動作環境を確認しましょう... 4 2-2 ソフトをコンピュータにセットアップしましょう... 5 2-3 動作を確認しましょう... 9 2-4 コンピュータからアンインストールする方法...

More information

1. WebShare(HTML5 版 ) 編 1.1. ログイン / ログアウト ログイン 1 WebShare の URL にアクセスします xxxxx 部分は会社様によって異なります xxxxx 2 ユーザー名 パ

1. WebShare(HTML5 版 ) 編 1.1. ログイン / ログアウト ログイン 1 WebShare の URL にアクセスします   xxxxx 部分は会社様によって異なります xxxxx 2 ユーザー名 パ 操作ガイド Ver.2.3.1 目次 1. WebShare(HTML5 版 ) 編... - 2-1.1. ログイン / ログアウト... - 2-1.2. 表示更新... - 4-1.3. ファイル フォルダ一覧... - 5-1.3.1. フォルダ参照方法... - 5-1.3.2. フォルダ作成... - 8-1.3.3. アップロード... - 10-1.3.4. 名称変更... - 14-1.3.5.

More information

異なるパソコンから ebase 形式のデータを交換する 本マニュアルは ebasejr. 間で データ交換 (ebase 形式 ) を実施する手順について説明しています 1 データ提供企業 2 データ提供企業 ( 帳合企業 ) 3 データ収集企業 データ送信 ebasejr. のプログ

異なるパソコンから ebase 形式のデータを交換する 本マニュアルは ebasejr. 間で データ交換 (ebase 形式 ) を実施する手順について説明しています 1 データ提供企業 2 データ提供企業 ( 帳合企業 ) 3 データ収集企業  データ送信 ebasejr. のプログ ebasejr. データ交換マニュアル 異なるパソコンから ebase 形式のデータを交換する ebaseの操作 インストール等に関するお問合せ ebase 株式会社サポートセンター TEL:06-6486-3915 FAX:06-6486-3956 email:support@ebase.co.jp 電話でのお問い合わせにつきましては 平日の 9 時 30 分から 12 時 13 時から 17 時

More information

ご注意 1) 本書の内容 およびプログラムの一部 または全部を当社に無断で転載 複製することは禁止されております 2) 本書 およびプログラムに関して将来予告なしに変更することがあります 3) プログラムの機能向上のため 本書の内容と実際の画面 操作が異なってしまう可能性があります この場合には 実

ご注意 1) 本書の内容 およびプログラムの一部 または全部を当社に無断で転載 複製することは禁止されております 2) 本書 およびプログラムに関して将来予告なしに変更することがあります 3) プログラムの機能向上のため 本書の内容と実際の画面 操作が異なってしまう可能性があります この場合には 実 周辺機器ツールセットアップガイド ( 第 1.1 版 ) ご注意 1) 本書の内容 およびプログラムの一部 または全部を当社に無断で転載 複製することは禁止されております 2) 本書 およびプログラムに関して将来予告なしに変更することがあります 3) プログラムの機能向上のため 本書の内容と実際の画面 操作が異なってしまう可能性があります この場合には 実際の画面 操作を優先させていただきます 4)

More information

目次 1. 回答作成手順 2 2. ツールの起動 3 3. 一般情報の入力 6 4. 成分表の入力 9 5. 依頼者情報の入力 エラーチェック XMLファイルの作成 動作設定 ( 任意 ) ( ご参考 ) 各種シートのボタン機能 ( ご参

目次 1. 回答作成手順 2 2. ツールの起動 3 3. 一般情報の入力 6 4. 成分表の入力 9 5. 依頼者情報の入力 エラーチェック XMLファイルの作成 動作設定 ( 任意 ) ( ご参考 ) 各種シートのボタン機能 ( ご参 JAMP MSDSplus 作成マニュアル (Ver.4.0 対応 ) 第 1.00 版 2012.4.2 富士通株式会社 お願い 本資料は富士通グループのお取引先内でのみ 且つ当社グループ向けの調査回答品にのみ利用可能です 目次 1. 回答作成手順 2 2. ツールの起動 3 3. 一般情報の入力 6 4. 成分表の入力 9 5. 依頼者情報の入力 13 6. エラーチェック 14 7. XMLファイルの作成

More information

(3) 図 ファイルの展開先 ( 保存場所 ) 指定画面 が表示されます 参照ボタンを押下すると 図 フォルダ指定画面 が表示されるので 保存先を指定し OK ボタン を押下します 図 ファイルの展開先 ( 保存場所 ) 指定画面 の 展開 ボタンを押下します 図

(3) 図 ファイルの展開先 ( 保存場所 ) 指定画面 が表示されます 参照ボタンを押下すると 図 フォルダ指定画面 が表示されるので 保存先を指定し OK ボタン を押下します 図 ファイルの展開先 ( 保存場所 ) 指定画面 の 展開 ボタンを押下します 図 第 5 章 Java ポリシーの設定 5.1 Java ポリシー設定ツールのダウンロードと解凍 Java のインストールが終了致しましたら 電子入札システムポータルサイトより Java ポリシー設定ツールをダウンロードします Java ポリシー設定ツールは OS のバージョンによって異なります 適切なものをダウンロードしてください Windows Vista/Windows 7(32bit 版 )/Windows

More information

操作ガイド 用紙タイプ登録ツール

操作ガイド 用紙タイプ登録ツール 操作ガイド 用紙タイプ登録ツール 本書の読みかた マークについて 本機を正しく動作させるための注意や制限です 誤った操作をしないため 必ずお読みください 本機を使用するときに知っておくと便利なことや参考になることです お読みになることをお勧めします 参照ページです 詳しい情報や関連する情報を知りたいときにお読みください 危険 この表示を無視して 誤った取り扱いをすると 人が死亡または重傷に結びつくものを示しています

More information

目次 第 1 章はじめに 電子入札システムを使用するまでの流れ 1 第 2 章 Java ポリシーを設定する前に 前提条件の確認 2 第 3 章 Java のバージョンについて Java バージョン確認方法 Java のアンインストール ( ケース2の

目次 第 1 章はじめに 電子入札システムを使用するまでの流れ 1 第 2 章 Java ポリシーを設定する前に 前提条件の確認 2 第 3 章 Java のバージョンについて Java バージョン確認方法 Java のアンインストール ( ケース2の 電子入札サービス IC カードを利用しない事業者向け Java ポリシー設定マニュアル (WindowsVista/Windows7/ Windows8.1 用 ) 平成 28 年 6 月 目次 第 1 章はじめに 1 1.1 電子入札システムを使用するまでの流れ 1 第 2 章 Java ポリシーを設定する前に 2 2.1 前提条件の確認 2 第 3 章 Java のバージョンについて 4 3.1

More information

WebNACCS

WebNACCS WebNACCS 操作説明書 第 1.0 版 2017 年 10 月 輸出入 港湾関連情報処理センター株式会社 改訂履歴 版数改訂日変更箇所変更内容変更理由 0.9 2016/11/30 接続試験版ーー 1.0 2017/10/26 2.3 ご注意 DPI 設定方法を追加問い合わせ対応 目次 はじめに... 1 動作環境... 2 概要... 2 動作確認環境... 3 ご注意... 4 事前準備...

More information

Microsoft Word - CTYウイルスバスターMD版 インストールマニュアル 2017 windows.doc

Microsoft Word - CTYウイルスバスターMD版 インストールマニュアル 2017 windows.doc CTYウイルスバスターマルチデバイス版サービスインストールマニュアル [ 第 2 版 ] はじめにお読みください CTY では 以下の動作環境以外によるお問い合わせ及び動作保障は 責任を負いかねますので あらかじめご了承ください 詳しくはこちら http://safe.trendmicro.jp/xsp/multi/requirement.aspx 対応 OS Windows 10 Windows

More information

ユーザーズマニュアル

ユーザーズマニュアル TSS Converter for MIDAS igen(s 造 ) ユーザーズマニュアル インストール編 ( ネットワーク認証の場合 ) ご注意 このソフトウェアおよびマニュアルの全部若しくは一部を無断で使用 複製することはできません ソフトウェアは コンピュータ 1 台に付き 1 セット購入が原則となっております このソフトウェアおよびマニュアルは 本製品の使用許諾契約書のもとでのみ使用することができます

More information

PowerPoint プレゼンテーション

PowerPoint プレゼンテーション バージョンアップ手順 (Ver10.3.0 用 ) バージョンアップを開始する前に ( 重要事項 ) 重要 セットアップ前に必ず WindowsUpdate を実施して PC を最新の状態に保ってください 総合コンピュータシステム (SCOPS) では PC 毎の WindowsOS に設定されている元号及び日時を参照しています Microsoft では 2019 年 5 月 1 日の和暦改元に伴い

More information

目次 第 1 章はじめに 取扱いについて 記載内容について... 6 第 2 章基本操作 OneNote Online を開く ノートブックを開く ノート ( セクション ) を作成する... 11

目次 第 1 章はじめに 取扱いについて 記載内容について... 6 第 2 章基本操作 OneNote Online を開く ノートブックを開く ノート ( セクション ) を作成する... 11 Office 365 OneNote Online - 利用マニュアル - 発行日 2015/09/01 1 目次 第 1 章はじめに... 5 1.1. 取扱いについて... 6 1.2. 記載内容について... 6 第 2 章基本操作... 7 2.1. OneNote Online を開く... 8 2.2. ノートブックを開く... 10 2.3. ノート ( セクション ) を作成する...

More information

intra-mart QuickBinder Ver.5.0 リリース ノート 第 4 版 2016/7/15 1. バージョンアップ内容以下にこのバージョンで変更になった点を列挙します なお 各機能の詳細に関してはマニュアルを参照して下さい また 各機能の設定方法に関しては 操作説明書またはセット

intra-mart QuickBinder Ver.5.0 リリース ノート 第 4 版 2016/7/15 1. バージョンアップ内容以下にこのバージョンで変更になった点を列挙します なお 各機能の詳細に関してはマニュアルを参照して下さい また 各機能の設定方法に関しては 操作説明書またはセット intra-mart QuickBinder Ver.5.0 リリース ノート 第 4 版 2016/7/15 1. バージョンアップ内容以下にこのバージョンで変更になった点を列挙します なお 各機能の詳細に関してはマニュアルを参照して下さい また 各機能の設定方法に関しては 操作説明書またはセットアップマニュアル等を参照して下さい バージョンアップ内容 intra-mart ベースモジュール ver5.0

More information

譲渡人複数証明データコンバータ操作説明書 平成 26 年 6 月

譲渡人複数証明データコンバータ操作説明書 平成 26 年 6 月 譲渡人複数証明データコンバータ操作説明書 平成 26 年 6 月 < 略称 > 本書では, 次のような略称を使用しています Windows 7 :Microsoft Windows 7 Professional Operating System( 日本語版 ) Windows 8 :Microsoft Windows 8 Pro Operating System( 日本語版 ) Windows 8.1

More information

SetupVerup_dl_M

SetupVerup_dl_M 最新版プログラムのダウンロード EX-TREND 武蔵シリーズ FC コンシェルジュの 最新版へのアップグレード サービスを利用して お使いのプログラムを最新のプログラムにバージョンアップする方法を解説します 1. プロテクトの更新は お済みですか? バージョンアップしたプログラムは プロテクトを更新しないと使用できません まだ更新していない場合は プロテクト更新の画面に戻って プロテクトの更新をおこなってください

More information

はじめに 2

はじめに 2 ebasejr. Drive( ネットワークドライブ共有 ) 操作マニュアル 2015/07/17 ebase 株式会社 1 はじめに 2 制限事項 はじめにお読みください 事前にダウンロードフォームからインストーラーをダウンロードして適用しておいてください ebasejr.drive ダウンロードフォーム https://www2.ebase jp.com/fep Form Proto/network

More information

スライド 1

スライド 1 Hos-CanR 2.5 3.0 クライアント サーバー (CS) 版データ移行マニュアル Hos-CanR クライアント サーバー (CS) 版 Ver. 2.5 Ver. 3.0 データ移行マニュアル システム管理者用 Ver. 2 バージョン改訂日付改訂内容 Ver. 1 2010/3/15 初版 Ver. 2 2010/12/10 作業対象コンピュータのアイコン追加 Hos-CanR 2.5

More information

Windowsクライアントユーザーマニュアル_version+1_0_1_

Windowsクライアントユーザーマニュアル_version+1_0_1_ Cloud Disk Windows 版専用アプリリケーション操作マニュュアル ~ すべべて 一生保存する ~ 本プロダクト概要 Disk 容量の追加が自由に 10GB Windows/Mac/Android/iPhone/linux/ itron 対応 10GB 10GB 10GB ファイルの履歴管理が可能 RealTime Nortification! ファイルやフォルダを自由な権限で共有 /

More information

ご利用の前に 目次 推奨環境とソフトウェアのバージョン 推奨環境について Windows8 Windows8.1 について Internet Explorer のバージョン確認 SAMWEB の初期設定 セ

ご利用の前に 目次 推奨環境とソフトウェアのバージョン 推奨環境について Windows8 Windows8.1 について Internet Explorer のバージョン確認 SAMWEB の初期設定 セ 操作マニュアル ( ご利用の前に ) 2016.10.14 v1.6 ご利用の前に 目次 - 01. 推奨環境とソフトウェアのバージョン... 3 1. 推奨環境について... 3 2. Windows8 Windows8.1 について... 4 3. Internet Explorer のバージョン確認... 5 02. SAMWEB の初期設定... 7 1. セキュリティ設定... 7 2.

More information

Microsoft PowerPoint ï½žéł»å�’å–¥æœ�ㇷㇹㅃㅀ㇤ㅳㇹㅋㅼㅫ曉逃.ppt [äº™æ‘łã…¢ã…¼ã…›]

Microsoft PowerPoint ï½žéł»å�’å–¥æœ�ㇷㇹㅃㅀ㇤ㅳㇹㅋㅼㅫ曉逃.ppt [äº™æ‘łã…¢ã…¼ã…›] 電子入札システムクライアント V4 インストール手順 平成 30 年 3 月 富山市財務部契約課 注意事項 平成 30 年 3 月以降は現在インストールしていただいている 電子入札システムクライアント V3 は使用できなくなります 本手順に従い必ず 電子入札システムクライアント V4 をインストールしてください Windows10 の標準ブラウザ Microsoft Edge は富山市電子入札システムを使用できません

More information

Jam Careソフト目次 マニュアル 5 Jamcareソフトのセットアップをしましょう 12 ソフトの起動と終了をしましょう 15 サポートセンターから電話が欲しい 19 サポートセンターにメッセージを送信する 27 サポートサイトで Q&A 集を見る 33 サポートサイトにバージョンアップの要望を書き込む 36 サポートサイトへ質問する 39 顧客情報登録を編集する 40 ジャムケアソフトのバージョンアップを行う

More information

ごあいさつ このたびは ESMPRO/AC Advance マルチサーバオプション Ver3.6(1 ライセンス ) をお買い上げ頂き 誠にありがとうございます 本書は お買い上げ頂きましたセットの内容確認 セットアップの内容 注意事項を中心に構成されています ESMPRO/AC Advance マ

ごあいさつ このたびは ESMPRO/AC Advance マルチサーバオプション Ver3.6(1 ライセンス ) をお買い上げ頂き 誠にありがとうございます 本書は お買い上げ頂きましたセットの内容確認 セットアップの内容 注意事項を中心に構成されています ESMPRO/AC Advance マ NEC Express5800 シリーズ ESMPRO /AC Advance マルチサーバオプション Ver3.6 1 ライセンス セットアップカード 1 ごあいさつ このたびは ESMPRO/AC Advance マルチサーバオプション Ver3.6(1 ライセンス ) をお買い上げ頂き 誠にありがとうございます 本書は お買い上げ頂きましたセットの内容確認 セットアップの内容 注意事項を中心に構成されています

More information