カンキツ栽培の問題点と技術的対策 新崎正雄 比嘉淳 ( 沖縄県農試名護支場 ) MasaoArasakiandAtsushiHiga:Problemofthecitruscultivationandtechnicalcountermeasure. I カンキツの生産状況本県におけるカンキツ類の生産量
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1 Title カンキツ栽培の問題点と技術的対策 Author(s) 新崎, 正雄 ; 比嘉, 淳 Citation 沖縄農業, 35(1): Issue Date 21-6 URL Rights 沖縄農業研究会
2 カンキツ栽培の問題点と技術的対策 新崎正雄 比嘉淳 ( 沖縄県農試名護支場 ) MasaoArasakiandAtsushiHiga:Problemofthecitruscultivationandtechnicalcountermeasure. I カンキツの生産状況本県におけるカンキツ類の生産量は温州ミカンが最も多く, 次いでタンカン, シイクワシャー, その他中晩生カンキツの順となっている ( 図 1). 栽培面積は温州ミカンとシイクワシャーが減少傾向, タンカンやその他中晩生カンキッが伸び 3 てきている. 温州ミカンは8 月下旬 ~9 月上旬に曰南 1 号などの極早生温州が, その後 1 月まで興津早生温州が出荷されている. 温州ミカンの出荷先は県外市場が多く, 平成 12 年実績でも 73% が県外向けである. タンカンは12 月から早出しものが見られ,2 月頃が出荷のピークである. タンカンは県内消費が主であるが, 最近は宅配便などで県外にも多く出荷されている. シ 皿血 2 生産量 イクワシャーは加工用が多く, 次いで生食用で, 収穫時期は加工用が 1~11 月頃, 生食用が 1 月 頃である. その他中晩生カンキツは在来種のカー 2 - 温州ミカンタンカンシイクワシャー中晩生カンキツ柑橘類 図 1. 柑橘類の生産量 ( 平成 11 年 ). ブチー, オートーの栽培面積が多く, 次いでポ ンカン, マーコット, 天草, 不知火である ( 第 1 表 ). 第 1 表. その他中晩生カンキツの栽培面積 ( 平成 11 年度 ). 単位 :ha カーブチーオートーポンカンマーコット天草不知火その他 北部中部 注 : 園芸振興課資料より作成 Ⅱ カンキツ栽培の問題点と技術的対策 1. 温州ミカン平成 12 年産の本県温州ミカンの販売状況は8 月下旬は比較的良かったものの,9 月以降糖度が上がらず, 更にグリーンハウスミカンの人気もあって, 厳しい販売となった. 温州みかんの 1kg 当り県外販売単価は平成 8 年までは3 円 以上で推移してきたが, 平成 9 年から2 円台で推移している ( 図 2). 価格低迷の最も大きな原因は果実品質にあり, 県外出荷時期の果実糖度は概ね低い状況である. 糖度が上がらない原因には収穫時期の気象要因 ( 特に降雨量 ), 排水不良園等がある. 平成 11 年度の温州ミカン出荷反省会では農協や生産者か
3 5 沖縄農業第 35 巻第 1 号 (21) 25 2 販 '5 売量 (t)1 5 < 処. 竺葱 一種早生 単 2 価 年度 図 2. 年度 BI 販売実績の推移. 注 :JA やんぱる資料. 35 3,5( 円 ) ら, 来年はマルチミカンを作らないと対抗で きない, これまで築いてきた産地を守るため にも技術向上でがんばりたい などの意見があっ た. 一方, 果実品質の問題は全国的な温州ミカ ン産地の問題でもあり, 市場評価を高めるため に農水省や生産団体では平成 12 年度に出荷基準 の見直しを行っている. その基準は果実糖度を 出荷時期別に 9 月 9 度,1 月 1 度,11 月 11 度と している. このように温州ミカンを取り巻く販 売環境は県内外共に大変厳しく, 県や関係団体 の早急な品質向上対策が望まれている. 露地栽培温州ミカンの具体的な果実品質向上 対策としては, マルチ栽培, 高畦栽培, 植物調 整剤 ( エチクロゼート ) の利用等がある. 最近 九州地域を中心に生産量が増加傾向にあるグリー ンハウスミカンは, 施設利用の省力栽培技術で あるが, 出荷時期が 8 月 ~9 月で,3~4 部着 色,1 度台の糖度で販売されており, 販売単価 も 5 円台である. 一方, 本県の温州ミカン品質向上対策の動き としては, 中部地区を中心にマルチ栽培が行わ れており, 平成 12 年産の温州ミカン販売実績 17 t のうちマルチミカンは 18t である. マルチミ カンの糖度は園地によるばらつきもあるが,9 ~11 度と高く, 今後さらにマルチ栽培面積を増 やす計画である. 1 5 (1) 極早生温州のマルチ栽培試験 1) 平成 12 年度の試験結果 本県産温州ミカンは収穫時期に降雨などで果 実糖度が上がりにくく, 県外市場での販売が厳 しい. 近年, 県外ではマルチ栽培により高糖度 ミカンを生産し高い市場評価を得ている. 名護 支場でもマルチ栽培試験を平成 2 年から行い, 平成 5 年には普及成果を公表している. 中部地 域では平成 2 年頃からマルチ栽培に取り組みは じめ, 平成 6 年には普及してきた. 一方, 名護 支場では最近の温州ミカンの販売状況を少しで も打開するため, 平成 12 年度からマルチ栽培及 びフィガロン剤の散布による高糖度ミカン生産 技術確立試験に取り組んでいる. マルチミカン の品質は 8 月に 9 度以上,9 月に 1 度以上を目 標にしている. 試験方法は名護支場内の極早生温州 宮本の 1 年生樹 ( 台木カラタチ ) を用い, 平成 12 年 5 月 21 曰に透湿性マルチシートを樹下に約 2, 幅 で被覆した ( 部分マルチ ). 被覆前の 5 月上旬 に早期摘果を行い, 園内の排水路を整備し排水 対策を行った. また, フィガロン剤の散布は 1 回目を 6 月 8 曰,2 回目を 7 月 5 日に 3 倍で 樹全体に散布した. その結果, マルチ区の土壌 水分 (pf 値 ) は無処理区に比べ 2.5~2.7 の水準 を維持した ( 図 3).8 月 15 日時点での果実糖 度はマルチ + フィガロン区が無処理区に比べ Ⅱ 隆水 3 塁 (m ) 15 5/ 中 6/ 上 6/ 下 7/ 中 8/ 上 8/ 下 図 3. 降水量と pf 値の推移. 降水量 c- 露地区 o マルチ区 斫値 5.5
4 ' 新崎 比嘉 : カンキツ栽培の問題点と技術的対策 51 第 2 表. 果実品質 (8 月 15 日 ). 処理区 マルチ + フィガロン区マルチ区フィガロン区露地区 果実重 (9) 糖度 (%) クエン酸 (%) j 糖度 % /156/37/157/38/14 8Bi 査日 図 4. 処理区の糖度の推移. S マルチ + フイカ ロン区 c マルチ区 フィカ ロン区 c 焼処理区 8/29 印加 14,J 1 樹当たりの割合 56 :] 二 J と74 マルチ + フイカ ロン区マルチ区フィガロン区鶴処理区処理区 図 6.1 樹当たり果実糖度別害リ合 (8 月 31 曰 ) 而雇一百 7 度一百壱 EE c マルチ + フイガロン区 的印 糖度 % し 降 6 雨量 4 (m ) SSM L2L3L 果実サイズ 1/ 下旬 2/ 上旬 2/ 中旬 2/ 下旬 図 5. 果実サイズと糖度 (8 月 2 曰 ). 図 7. マノレチ被覆期間中の降雨量. % 程度高くなり, 品質向上効果が認められた ( 第 2 表 ). 糖度は生育期間中マルチ+フィガロン区, マルチ区でやや高く推移した ( 図 4). 果実サイズ別の糖度ではマルチ+フィガロン区とマルチ区は無処理区に比べ各サイズとも8~ 8.5 度台と高く安定していた ( 図 511 樹当たりの糖度割合ではマルチ+フィガロン区とマルチ区には6 度台の果実がなく,8 度台の果実が多かった ( 図 6). マルチ区の糖度が十分上昇しなかった原因として, 部分マノレチのため雨水が浸透し, 土壌が十分乾燥しなかったことが考えられた ( 図 7). 試験地がやや排水不良園であることから, 次回は完全マルチ栽培により雨 水対策を行い, 糖度の向上をさらに検討したい. 2) マルチ栽培上の注意事項マルチ資材は透湿性マルチシート ( タイベック ) が最も多く普及しており, その他白黒マノレチなどがある. マノレチを行う条件としては樹体良好な樹を用いる. 圃場は水はけが良く, 乾燥しやすいこと. また, 雨水が停滞しないように傾斜をつける. 一方, 乾燥時の対策として, 潅水チューブをマルチシート下に設置する. 潅水は過乾燥で樹体のしおれが大きい場合, 果実肥大量が小さく減酸が遅い場合に行う. マルチ被覆時期は園地土壌の乾燥度合いにもよるが,5
5 52 沖縄農業第 35 巻第 1 号 (21) ~6 月を目安に, 土壌ができるだけ乾燥した状態で行う. マルチ後は果実肥大が緩やかなので, 被覆前に早期摘果を行い, 果実肥大を促進させておく必要がある. マルチ被覆はパイプ巻き上げ方法にすれば, 収穫後の施肥やその後の管理が行いやすい. で, その頃は県内消費向けのため, 県外産と競合する. そこで, 平成 '2 年度に興津早生温州の完熟栽培による品質向上を検討した. 方法は名護支場内の興津早生温州の初成り5 年生樹 ( 台木カラタチ ) を用い, 平成 12 年 5 月下旬に透湿性マルチシートを樹下に約 15, 幅 で被覆した ( 部分マルチ ). その結果,,2 月, (2) 興津早生温州の完熟マルチ栽培 興津早生温州の出荷最盛期は 9 月中旬 ~1 月 日時点でのマルチ区の果実は無処理区に比べて 着色が良く, 糖度もやや高かった ( 第 3 表 ). 第 3 表. マルチ栽培の果実品質 ( 平成 12 年 12 月 1 曰 ). 果皮色 処理区果実重 (9) 着色 a 値糖度 (%) クエン酸 (%) 糖酸比 マルチ区無処理区 しかし, 土壌乾燥が十分進まなかったため, 次年度に再度検討したい. なお, 完熟栽培は栽培期間が長いため, 防虫 防鳥対策用ネット施設が必要である. 投入すると, 地表面の根群増加に効果がある. 4) 密植園は果実品質や生産性が悪いため, 間伐 せん定による改善を行う. 樹高は肥培管理や収穫作業が楽に行えるよう低くする. 整枝 せん定は樹内への受光体制や農薬の散布効率が (3) 温州ミカン栽培の基礎技術 ) 土作りは根群を増加させ, 健全な樹体を維持し, 安定した収量と高品質果実生産になる. 毎年, 適期施肥と併せて堆肥や敷き草を投入したい. 2) 結果樹に達したら, 整枝, せん定を行い, 良くなり, 果実品質も向上する. 5) 果実肥大期の少雨は小玉果になりやすいため, 潅水し果実肥大を促す. 一方, 成熟期の土壌乾燥は果実品質の向上効果が高いため, 乾燥しやすい圃場作りが重要である. 国頭マージは粘質性の土壌が多いため, 排水路を確保する. 春の新梢や着花 果を大事に育て, 適性着果量 の確保, 適期防除に努める. 3) 防風林は台風被害を減少させ, そうか病などの病害の発生を押さえる耕種的防除になる. 防風林の高さは3m 程度とし, 側枝もある程度刈り込み, 園内を明るくする. 防風林は地際部をせん定し通風を良くすると, 開花期の高温による落果防止や病害虫の発生防止にもなる. 防風林のせん定くずはチッパーで細断し, 園地に 2. タンカンタンカンは, 温州ミカンに次いで生産量が多く, 品種ではT-132, 垂水一号のほか, 最近名護支場で育成された 名護紅早生 の栽培面積が増加している. タンカンは食味が良く, 県民に親しまれているが, 隔年結果性があること, 果実の外観が悪い等の問題がある. また, タンカンは,12 月に完熟する優良品種がないため,
6 新崎 比嘉 : カンキツ栽培の問題点と技術的対策 53 やむなく年末需要向けに早取り出荷しているが, 着色や糖度の面で本来の品質とはいえない.12 月に出荷できる他の優良品種を早めに選定 普及し, タンカンを2 月頃の完熟期に出荷できるようにしたい. (1) タンカンのマルチ栽培による品質向上技術の確立タンカンは収穫時期の2 月頃には長雨, 曇天が多く曰照量が少ない気象条件下にあり, 果実糖度も11 度程度とやや低い. そこで, 近年温州 ミカンで普及している透湿性マルチシートをタンカンに用いて品質向上の予備試験を行った. 方法は名護支場内の露地 高畦栽培 タンカン ( 垂水 11 年生樹, 台木カラタチ ) を用い, 平成 12 年 1 月 24 曰に透湿性マルチシートを樹下に被覆した. その結果, マルチ区の土壌は無処理区に比べ徐々に乾燥していった ( 第 4 表 ). 果実糖度はマルチ区がやや高く推移したが, 目標の 12 度台には至らず, マルチ被覆による品質向上の効果は小さかった ( 第 5 表 ). 次回はマルチシート被覆を早い時期に行い, 再度検討したい. 第 4 表. 土壌水分値. 処理区 マルチ区露地区 土壌水分値 (pf) 2/4 2/15 2/ 果皮色の値 (2/25) 第 5 表. 果実品質. 処理区 マルチ区露地区 糖度 12/212/42/ クエン酸 12/212/42/ シイクワシャーシイクワシャーは, 沖縄県の在来カンキツとして古くから栽培されており, 温州みかん, タンカンに次いで生産量が多い. 果実の利用方法はつまもの, 加工用, 生食用である. シイクワシャーは機能性成分含量が高く最近注目されている. 一方, シイクワシャーは系統数が多く, 果実の大きさや品質もそれぞれ異なっているため, 今後, 生食用で販売する場合には出荷規格が問題となる. そのため, 加工用, つまもの用, 生食用など利用形態別に系統選抜を行う必要がある. 名護支場には2 年程前から奄美大島, 沖縄本島及び周辺離島から在来シイクワシャーを 収集しており, 現在 1 余の系統が保存されている. これらの系統はその特性が十分把握されていないため, 平成 11 年度から大宜味村と協力して果実の長期利用を目的につまもの, 加工用, 青果用に適したシイクワシャー優良系統選抜試験を開始している. 果実の選抜目標は大玉 無核系統とし, 果実調査は平成 11 年 9 月より毎月 1 回, 各系統の果実を採取し, 形態及び品質調査を行っている. その結果, シークァーサー系統の中に無核系統があることがわかった.11 月時点の無核シイクワシャーは果実重が399/ 個, 糖度が8.%, クエン酸が2.1% であった ( 第 6 表 ).
7 54 沖縄農業第 35 巻第 1 号 (21) 第 6 表. シイクワシャーの果実特性. 系統番号. 採取地調査時期 1 果重系統名 (9) 糖度 (%) クエン酸 (%) 種子数着色歩合カラー ( 個 / 果 ) チャート値 B-41 名護市屋部 クガニー名護市屋部 ( 対照 ) 1 月 11 月 12 月 1 月 1 月 11 月 12 月 1 月 栽培面では農家の高齢化により栽培管理の粗放化, 隔年結果等問題も多い. シイクワシャーは平成 7 年までは生産量が安定していたが, 平成 8 年から隔年結果し始め, およそ1,t~ 1tの間で増減を繰り返している. 隔年結果は生産性が悪い上に, 原料や青果物確保の面からも好ましくない. 隔年結果防止方法としてせん定や摘果等があるが, シイクワシャーは果実が小さいため摘果は大変な作業である. そこで, 南香は収穫時期が11 月で糖度の高いミカンであるが, 裂果やす上がりが多く生産が不安定なため, 栽培面積は増えていない. 特に果実肥大期に裂果が多く, 商品化率がかなり悪い. 裂果は果実肥大期の土壌水分の急激な変化で発生しやすいため, 土壌水分のコントロールが要点といわれている. そこで, 平成 12 年度に裂果防止対策として土壌被覆, 早期摘果, 潅水量の試験を行った. その内容は次の通りである. 平成 13 年度に隔年結果防止対策として, せん定 や摘果剤による着花 着果の調節を検討している 1) 土壌被覆が裂果に及ぼす影響 マルチ区は無処理区と同様にほとんどの果実 4. その他中晩生カンキツ (1) 南香 が裂果し ( 第 7 表 ), 裂果率は 8 月が最も高く ( 図 8), 降水量と裂果数の関係では 8 月の降 第 7 表.1 樹当たりの収量及び裂果率 (1 月 31 曰 ). 処理区収量 (kg) 1 果重 (9) 裂果数 ( 個 ) 裂果率 (%) マルチ区無処理区 水量との相関が最も高かった ( 図 9). マルチ区の裂果が無処理区と同様に多かった原因として, マルチ外側からの雨水の浸透が考えられた. 2) 早期摘果が裂果に及ぼす影響 5 月の早期摘果区は無処理区と同様にほとん 1 8 裂皐郵率刑 4 I 2 三 1 丁 どの果実が裂果し, 特に裂果が多かった時期は 8 月であった. 7 月上 7 月下 8 月中 9 月上 g 月下 1 月中 図 8. 南香の累積裂果率の推移.
8 新崎 比嘉 : カンキツ栽培の問題点と技術的対策 55 1 裂果数個く L y=185x+21.4 r= 降水量 (m ) 14 裂果率刑 し /29/129/22/21/121/22 調査日 図 9.8 月の降水量と裂果数の関係. 図 1. 南香の潅水量と裂果率の推移. 3) 灌水量が裂果に及ぼす影響少灌水区の裂果率は9 月以降無処理区に比べて低く推移した ( 図 1).1 月 31 曰時点の少潅水区の裂果率は無処理区に比べ明らかに低かつ た ( 第 8 表 ). 平成 12 年度の試験結果から, 南香は露地栽培では裂果しやすく, 特に8 月の降雨量が裂果の - 要因になっている. 南香の裂果防止対策は, 第 8 表.1 鉢当たりの収量及び裂果率 (1 月 31 曰 ). 処理区収量 (kg) 1 果重 (9) 裂果数 ( 個 ) 少潅水区無処理区 裂果が始まる7 月頃から雨水を入れないよう全面マノレチをし, 収穫時期まで少潅水を行うことが重要と考えられた. しかし, 南香は裂果防止対策の他にす上がり防止対策などの課題が多く, 南香の安定生産技術の確立はかなり厳しい状況である. の大玉果実の生産が可能であり ( 平成 11 年度成績 ), さらに検討し葉果比を確定したい. その他, 天草の新梢 根の発生周期, 後期落果防止技術, 果梗部周辺の小裂果防止技術等の確立を目指している. 平成 12 年度の試験結果では, 天草の果実は収穫時期の12 月中 下旬には完全着 色し, 糖度が 12 度, クエン酸が.7% 台になり, (2) 天草 新しい中晩生カンキッとして 天草 が普及 食味が向上した ( 図 11).1 果重と糖度との間 13 しつつある. 天草は12 月の年末贈答用ミカンとして期待される品種である. 天草は豊産性で, 12 月に完全着色し, 糖度が12 度, クエン酸が1. % 以下になり良食味であるが, 皮が剥きにく ,J1 糖度 % ~.9 酸.8 度.7 (%) いため切って食べる品種である. 収穫時期に果梗部に亀裂が入るほか, 年によっては後期落果が発生する. 当面の試験課題は大玉高糖度果実の安定生産技術の確立である. また, 天草の葉果比試験では4 枚に1 果にした場合,2L 以上 月 1 日 11 月 15 日 12 月 1 日 12 月 15 日 1 月 5 日 図 11. 天草の果実品質の推移. には負の相関があり,L~2L の糖度は 11 度 ~ 14 度であった ( 図 12).
9 56 沖縄農業第 35 巻第 1 号 (21) 糖度船 し 発生度 % く ,J 例 い 比ぶらん州 中 盆价 r= 月 1 重 (9) 図 12.1 果重と糖度の相関. 応百丁耐 -5 正 -5~ 亘已 天草の台木別新梢 根の発生周期の平成 12 年 度試験結果では, 未結果樹の新梢 根の発生時 期や発生量が台木別に明らかになってきた ( 図 13, 図 14). 引き続き, 着果状態での発生周期 を調査し, 今後の栽培改善の資料にしたい. 52 総根長 17 9;3 1 1 図 13. カラタチ台天草の生長周期. 南香天草 図 14. 根の年間発生 f 畳. (3) その他中晩生カンキツ 沖縄県のカンキツ生産の中で12 月に出荷できる有望品種がこれまでなかったため, 名護支場では平成 7 年度に11~12 月用品種として, 天草, 南香 を選定し普及成果として公表した. 天草は徐々に栽培面積が増えているが, 南香は裂果, す上がり防止対策が厳しく普及していな い 一方, 県や関係団体では12 月出荷用品種として, 天草のほかに はるみ を選定している. はるみ は天草と違って剥皮性があり高糖系果実で, 隔年結果性の問題があるものの, 裂果やす上がりが少ない利点がある. その他, 今後の検討品種として 不知火, せとか, キンカンの プチマル などがある. これらの品種はいずれも最近農水省果樹試験場で育成され, 本県でも適応性の高い品種である. 中晩生カンキッの栽培上の注意点として, かいよう病対策や鳥害, ヤガなど害虫対策のためにネット施設は最低限必要である. Ⅲカンキツ栽培の方向性温州ミカンはこれまでの早出しだけでは売れない時代になってきた. おいしい果実を求める消費者の期待に応えるためには今一度栽培管理の徹底, 園地毎の品質管理などきめ細かな対策が重要である. 一方, カンキッ農家の経営安定のためには, 年間を通したカンキツ類の品種組み合わせも必要である. 特に本県は冬春期でもカンキツの露地栽培が可能なため,12~3 月に出荷できる中晩生カンキツの開発が緊急の課題である. Ⅳ. おわりに本県の気象条件を生かした亜熱帯農業の推進は今後とも重要な課題である. 温帯果樹の中ではカンキツ類がこれまでその役割を担ってきた. 今後, 現行品種類に天草, はるみ等, 新しい中晩生カンキツを組み合わせることにより, 新たな展開を期待したい. カンキツ栽培の現場には多くの問題があるがワ関係機関が一体となって解決策を検討しており, 試験場も現場との協力関係をより一層強化し, 一つ一つ確実に成果を上げられるよう努力したい.
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[ 成果情報名 ] 台木の種類が はるみ の生育 収量 果実品質に及ぼす影響 [ 要約 ] [ キーワード ] [ 担当 ] [ 連絡先 ] [ 区分 ] [ 分類 ] [ 背景 ねらい ] [ 成果の内容 特徴 ] [ 成果の活用面 留意点 ] [ 具体的データ ] 幹周 (cm) 容積 (m 3 / 樹 ) z 有意性 z 60 有意性 45 n.s n.s n.s n.s n.s n.s n.s
梢の発生が期待できるよう9月には必ず仕上げ摘果を徹底し 適正葉果比に仕上げましょう 着果量が中庸以上の樹では早生温州では9月中 普通温州では10 月上旬までに行いましょう(表2) ⑴着果過多樹着果量が多く肥大が悪い樹は 商品性の低い小玉果や傷果 病害虫被害果を中心に早急に
2016. 9 10 11 カンキツ本年の生育概況本年産は 温州みかん 中晩柑ともに豊作傾向であり 5月の高温で一次生理落果が多くなりましたが 二次生理落果は少なく推移し 生理落果終了後も着果量の多い豊作傾向となりました 果実品質は 開花が早かったこと 6月に記録的な降雨があったことで肥大が旺盛となりましたが 7月以降は降雨の少ない乾燥状態が継続しており 肥大が鈍っている傾向です 病害虫の発生状況は
隔年結果
ミカンの隔年結果 (alternate bearing) 4 回生毛利 1. 隔年結果とは果樹において 一年おきに豊作不作を繰り返す現象のこと 果樹農家の経営を圧迫する要因になっている 果樹のうちでも リンゴ カキ ミカンなどのように開花期から収穫期までの期間の長い種類でこの習性が強いと言われる また 同じ果実でも品種によって強さが異なる ( 温州ミカンでは 普通温州の方が早生温州より強い ) さらに
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作物残留試験 ( C-N ) 圃場試験明細書 1/6 圃場試験明細書 1. 分析対象物質 およびその代謝物 2. 被験物質 (1) 名称 液剤 (2) 有効成分名および含有率 :10% (3) ロット番号 ABC0123 3. 試験作物名オクラ品種名アーリーファイブ 4. 圃場試験場所 試験圃場名 試験圃場所在地 県農業研究センター 番圃場 号ハウス 県 市 町 - 5. 試験担当者氏名 6. 土性埴壌土
沖縄県におけるキク生産の現状と課題護得久友子 安田秀実 ( 沖縄県農林水産部園芸振興課 ) TomokoGoEKuandHidemiYAsuDA:Presentsituationandproblemsincrysanthemum productioninokinawaprefecture はじめに沖
Title 沖縄県におけるキク生産の現状と課題 Author(s) 護得久, 友子 ; 安田, 秀実 Citation 沖縄農業, 3(): 46-49 Issue Date 995-7 URL http://hdl.handle.net/2.5.2/ Rights 沖縄農業研究会 沖縄県におけるキク生産の現状と課題護得久友子 安田秀実 ( 沖縄県農林水産部園芸振興課 ) TomokoGoEKuandHidemiYAsuDA:Presentsituationandproblemsincrysanthemum
(Microsoft Word - H24\202\324\202\307\202\244\213K\212i.doc)
第 1 共通区分 ぶどう 同一品種で 商品性あるを備え 色沢 房揃い 粒揃い 粒大きさ及び外観が秀でており 病虫害及び裂果がなく 熟度及び食味が最も 同一品種で 商品性あるを備え 色沢 房揃い 粒揃い 粒大きさ及び外観が優れており 病虫害及び裂果がなく 熟度及び食味が優良なも 同一品種で 商品性あるを備え 色沢 房揃い 粒揃い及び粒大きさが良好で 病虫害及び裂果がほとんどなく 食味 9 第 2 デラウエア
1 試験分類 効率的農業生産技術確立対策試験
1 試験分類その他 2 課題名ミニ系野菜類の品種地域適応性調査 ( 葉茎類 ) 3 実施期間継続 ( 平成 22 年 ~) 4 担当地産地消推進係 5 目的近年 直売所や小売店等で販売されているミニ野菜 ( ミニレタス ミニキャベツ ミニハクサイ ) の各品種について その適性及び品質を比較検討する 6 平成 23 年度の結果 ミニレタス (1) 試験方法ア試験圃場及び規模 : 農業支援センター露地圃場
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Title 自 然 の 記 号 = 書 物 観 とガリレオ 的 科 学 Author(s) 金 子, 務 Editor(s) Citation 人 文 学 論 集. 1993, 11, p.31-47 Issue Date 1993-03-01 URL http://hdl.handle.net/10466/8821 Rights http://repository.osakafu-u.ac.jp/dspace/
生育が安定する ベンチの高さはランナーを伸長させる分必要になるが 150cm程度が作業 性の点ではよい 給液装置は2タンク式の液肥混入型を用いるのが一般的であるがコスト が高い 1タンク式など安価な給液装置もある ドリップチューブ クリプトモス混合培地 防根シ ト (ユニチカ製 ラブシート20701FD 給水シート (ユニチカ製 ラブマットU 防水シート (積水化成製 セルペットシート 約150cm
Title 石 門 心 学 と 不 生 禅 Author(s) 山 東, 功 Editor(s) Citation 言 語 文 化 学 研 究. 日 本 語 日 本 文 学 編. 8, p.9-26 Issue Date 2013-03-31 URL http://hdl.handle.net/10466/14255 Rights http://repository.osakafu-u.ac.jp/dspace/
Title 黒 田 清 輝 作 昔 語 り とポーズ : 楽 園 思 想 の 研 究 ( 二 ) Author(s) 中 江, 彬 Editor(s) Citation 人 文 学 論 集. 1991, 9 10, p.41-58 Issue Date 1991-03-20 URL http://hdl.handle.net/10466/8807 Rights http://repository.osakafu-u.ac.jp/dspace/
表 30m の長さの簡易ハウス ( 約 1a) の設置に要する経費 資材名 規格 単価 数量 金額 キュウリ用支柱 アーチパイプ ,690 直管 5.5m 19mm ,700 クロスワン 19mm 19mm ,525 天ビニル 農 PO 0.1mm
簡易ハウスを活用した高収益体系 中山間地域では キュウリを始めピーマン ナスなど多くの作物が栽培されていますが 農家の所得は必ずしも高くありません この要因の1つに 冬季の寒さのため年間を通した作付けが行われていないことがあげられます 冬期に栽培するためにはビニールハウス等の施設の導入が効果的ですが 中山間地域は狭小で不整形な農地が多い上 施設導入には多額の経費が必要で 高齢農家には負担が大きく 施設の導入は思うように進んでいません
平成19年度事業計画書
2 難防除病害虫特別対策事業 (1) アスパラガス病害虫総合防除対策の実証 ア背景および目的本県におけるアスパラガスの栽培面積は 県内全域でここ数年急速に延び 重要品目となっている 近年の主流である雨よけハウスによる半促成長期どり栽培では 収穫量は以前の栽培方法に比べ増加している その反面 斑点病や褐斑病などの斑点性病害 アザミウマ類 ハスモンヨトウなどの重要害虫の発生に加え コナジラミ類の発生が増加している
試験分類優良品種等導入対策試験調査課題名中玉トマトの品種地域適応性試験実施期間平成 27 年度担当地域支援係 1 目的本市では 直売を中心に中玉トマトが生産されているが 秋の裂果が多く 食味が安定しないという実態がある 生産者要望により 裂果が少なく 糖度および酸度のバランスが良く食味が良い品種の選
試験分類優良品種等導入対策試験調査課題名中玉トマトの品種地域適応性試験実施期間平成 27 年度担当地域支援係 1 目的本市では 直売を中心に中玉トマトが生産されているが 秋の裂果が多く 食味が安定しないという実態がある 生産者要望により 裂果が少なく 糖度および酸度のバランスが良く食味が良い品種の選定試験を行った 2 試験方法 (1) 試験ほ場及び規模農業支援センターパイプハウス (PH-7) 180
スプレーストック採花時期 採花物調査の結果を表 2 に示した スプレーストックは主軸だけでなく 主軸の下部から発生する側枝も採花できるため 主軸と側枝を分けて調査を行った 主軸と側枝では 側枝の方が先に採花が始まった 側枝について 1 区は春彼岸前に採花が終了した 3 区 4 区は春彼岸の期間中に採
課題春彼岸に出荷可能な切花の作型試験 担当者木下実香 目的切花の需要期のひとつである春彼岸 (3 月下旬 ) に向けて 無加温ハウスで出荷 可能な切花品目 作型を検討する 供試品種一本立ちストックアイアンシリーズ ( サカタのタネ ) ( ホワイト イエロー ピンク マリン ) スプレーストックカルテットシリーズ ( サカタのタネ ) ( ホワイト イエロー 2 ローズ ブルー) キンギョソウアスリートシリーズ
SURE: Shizuoka University REp http://ir.lib.shizuoka.ac.jp/ Title 熱 可 塑 性 樹 脂 をベースとした 接 着 剤 の 新 しい 接 着 耐 久 性 評 価 法 に 関 する 研 究 Author(s) 滝, 欽 二 Citation p. 1-34 Issue Date 1999-03 URL http://hdl.handle.net/10297/3082
リンゴ黒星病、うどんこ病防除にサルバトーレME、フルーツセイバーが有効である
平成 26 年度普及に移す農業技術 ( 第 1 回 ) [ 分類 ] 普及技術 [ 成果名 ] リンゴ黒星病 うどんこ病防除にサルバトーレ ME フルーツセイバーが有効である [ 要約 ] リンゴ黒星病 うどんこ病防除にサルバトーレ ME の 3,000 倍液またはフルーツセイバーの 2,000 倍液を散布する サルバトーレ ME は EBI 剤 フルーツセイバーは SDHI 剤である 両剤ともに薬剤耐性菌が出現しやすいため
Title 日 英 語 物 語 における 登 場 人 物 の 客 体 化 の 差 異 について Author(s) 山 岡, 實 Editor(s) Citation 英 米 言 語 文 化 研 究. 1998, 46, p.89-104 Issue Date 1998-03-31 URL http://hdl.handle.net/10466/10622 Rights http://repository.osakafu-u.ac.jp/dspace/
Title 日 本 のメンズファッション 誌 の 流 れ Author(s) 石 辺, 啓 道 Citation 文 化 女 子 大 学 図 書 館 所 蔵 服 飾 関 連 雑 誌 解 題 目 録 (2005-09) pp.25-30 Issue Date 2005-09-30 URL http://hdl.handle.net/10457/1795 Rights http://dspace.bunka.ac.jp/dspace
Title 大阪府立大学大学院農学生命科学研究科年報 (2003 2004 年度 ) No.7 Author(s) 大阪府立大学大学院農学生命科学研究科 Editor(s) Citation 大阪府立大学大学院農学生命科学研究科年報 (2003 2004 年度 ). 2006, 7 Issue Date 2006-03-31 URL http://hdl.handle.net/10466/11140
研究情報 渋ガキ 刀根早生 果実の海外輸出流通技術の開発 かき もも研究所主任研究員 岩橋信博 これまでかき もも研究所ではカキの海外輸出のため 改良ダンボールや 1 メチルシクロプロペン (1-MCP) を活かした出荷技術の確立に取り組んできました 改良ダンボールは水分ストレスを抑制し 1-MCP
わかやま果試ニュース No.74(2009 年 7 月 ) ( 温州ミカン YN26 関連 4 ページ ) 目次 渋ガキ 刀根早生 果実の海外輸出流通技術の開発 温州ミカン新品種候補 YN26 の特性 カキノヘタムシガの発生消長と各種 BT 水和剤による防除効果 梅酒用原料果実の選び方 有田かんきつフェア かんきつ栽培セミナー開催される 小学 5 年生が校外学習で体験 一般研修生が研修に意欲 梅干しシコリ果対策マニュアル
1. 取組の背景射水市大門地域は 10a 区画の未整備な湿田が多く 営農上の大きな障害となっていた 昭和 62 年に下条地区で県内初の大区画圃場整備が実施されたのを皮切りに 順次圃場整備が進んでいる 大区画圃場整備事業が現在の 経営体育成基盤整備事業 になってからは 農地集積に加えて法人化等の担い手
大区画圃場整備を契機とした力強い担い手育成への挑戦 活動期間 : 平成 16 年 ~ 継続中 射水市大門地域は10a 区画の未整備な湿田が多かったため 順次大区画圃場整備事業に取り組まれてきた 農林振興センターでは 圃場整備後の栽培管理 大区画ほ場のメリットを生かすため 組織化の合意形成及び法人設立を支援するとともに 低コスト生産や複合化を指導してきた その結果 法人は9 組織 1 経営体当たりの面積は56haと担い手育成が図られるとともに
Title ヴィルマル 共 和 国 期 の 海 軍 : 再 建 期 (1920-27) Author(s) 山 田, 義 顕 Editor(s) Citation 人 文 学 論 集. 1994, 12, p.63-77 Issue Date 1994-03-01 URL http://hdl.handle.net/10466/8834 Rights http://repository.osakafu-u.ac.jp/dspace/
メラレウカ苗生産技術の検討 供試品種は レッドジェム, レボリューションゴールド を用い, 挿し木を行う前日に枝を採取し, 直ちに水につけ持ち帰り, 挿し穂の基部径を 0.8~1.2mm,1.8~2.2mm,2.8~3.3mm で切り分けた後, 長さ約 8cm, 基部から 3cm の葉を除いた状態に
メラレウカ苗生産技術の検討 成松克史 Investigation of cultivation method for cutting seedlings of Melareuca bracteata NARIMATSU Katsushi 要旨メラレウカの苗生産における繁殖方法は主に挿し木によるが, 効率的な挿し木方法についての報告はない. そこで, 挿し穂の調製方法や挿し木の時期について検討した結果,
Title 八 尾 田 中 家 蔵 上 方 学 芸 家 書 簡 Author(s) 山 中, 浩 之 Editor(s) Citation 上 方 文 化 研 究 センター 研 究 年 報. 2000, 1, p.81-104 Issue Date 2000-03-31 URL http://hdl.handle.net/10466/10840 Rights http://repository.osakafu-u.ac.jp/dspace/
Title 十 二 夜 のメイン プロットのゲーム 性 Author(s) 杉 井, 正 史 Editor(s) Citation 英 米 文 学. 1987, 35, p.1-28 Issue Date 1987-04-01 URL http://hdl.handle.net/10466/10597 Rights http://repository.osakafu-u.ac.jp/dspace/
Microsoft Word - ⑦内容C【完成版】生物育成に関する技術.doc
内容 C 生物育成に関する技術 (1) 生物の生育環境と育成技術について, 次の事項を指導する 項目 ここでは, 生物を取り巻く生育環境が生物に及ぼす影響や, 生物の育成に適する条件及び育成環境を管理する方法を知ることができるようにするとともに, 社会や環境とのかかわりから, 生物育成に関する技術を適切に評価し活用する能力と態度を育成することをとしている ア生物の育成に適する条件と生物の育成環境を管理する方法を知ること
Title 次 世 代 遠 隔 教 育 e-learningに 関 する 研 究 開 発 Author(s) 田 村, 武 志 Editor(s) Citation 総 合 情 報 センター 年 報 情 報. 2004, 10, p.50-62 Issue Date 2004-04-30 URL http://hdl.handle.net/10466/10963 Rights http://repository.osakafu-u.ac.jp/dspace/
Title 東 本 願 寺 の 能 楽 : 寺 侍 宮 谷 を 中 心 に Author(s) 小 林, 英 一 Citation 待 兼 山 論 叢. 美 学 篇. 30 P.71-P.91 Issue 1996 Date Text Version publisher URL http://hdl.handle.net/11094/48183 DOI Rights Osaka University
Title 漱 石 とレオナルド : 偶 然 のイメージ Author(s) 中 江, 彬 Editor(s) Citation 人 間 文 化 学 研 究 集 録. 1997, 6, p.1-10 Issue Date 1997-03-31 URL http://hdl.handle.net/10466/11710 Rights http://repository.osakafu-u.ac.jp/dspace/
Title 生 殖 技 術 により 生 まれた 子 どもの 出 自 を 知 る 権 利 Author(s) 才 村, 眞 理 Editor(s) Citation 女 性 学 講 演 会. 17, p.28-53 Issue Date 2014-03 URL http://hdl.handle.net/10466/14528 Rights http://repository.osakafu-u.ac.jp/dspace/
Title 不 浄 観 説 話 の 背 景 Author(s) 廣 田, 哲 通 Editor(s) Citation 女 子 大 文 学. 国 文 篇. 1983, 34, p.58-76 Issue Date 1983-03-30 URL http://hdl.handle.net/10466/10563 Rights http://repository.osakafu-u.ac.jp/dspace/
Title アメリカ社会におけるホームレスの歴史と現状 : 社会病理学的分 析を通して Author(s) 菰渕, 緑 Editor(s) Citation 社會問題研究. 1994, 43(2), p.237-256 Issue Date 1994-03-31 URL http://hdl.handle.net/10466/6683 Rights http://repository.osakafu-u.ac.jp/dspace/
復興庁 農林水産省食料生産地域再生のための先端技術展開事業 被災地の早期復興に資する果樹生産 利用技術の実証研究 クリ ぽろたん のジョイント栽培マニュアル早期成園化 低コストの樹形管理と防除技術 宮城県農業 園芸総合研究所神奈川県農業技術センター国立研究開発法人農研機構果樹茶業研究部門
復興庁 農林水産省食料生産地域再生のための先端技術展開事業 被災地の早期復興に資する果樹生産 利用技術の実証研究 クリ ぽろたん のジョイント栽培マニュアル早期成園化 低コストの樹形管理と防除技術 宮城県農業 園芸総合研究所神奈川県農業技術センター国立研究開発法人農研機構果樹茶業研究部門 はじめに ぽろたん は 渋皮がむきやすいニホングリ品種 ( 写真 1) で このマニュアルは 神奈川県農業技術センターが開発した樹体ジョイント技術を本品種に応用し
果樹の生育概況
平成 30 年度果樹情報第 12 号 ( 平成 30 年 9 月 6 日 ) 福島県農林水産部農業振興課 1 気象概況 (8 月後半 : 果樹研究所 ) 平均気温は 平年と比較すると 4 半旬が 22.5 で 2.3 低く 5 半旬が 28.4 で 3.6 高く 6 半旬が 23.9 で 0.5 低く経過しました この期間の降水量は 53.5mm で平年の 63% でした 2 生育状況 (9 月 1
