外来生物の侵入が生態系に及ぼすリスクを 事前に正確に予想することは困難であることを意味しています 本研究成果は国際科学雑誌 Scientific Reports 電子版に掲載されました 図 1. ハゴロモの 1 種を捕えた外来陸生ヒモムシ 母島 乳房山にて ( 撮影 : 森英章 )
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1 報道機関各位 平成 29 年 9 月 29 日 東北大学大学院生命科学研究科日本森林技術協会 自然環境研究センター 世界遺産 小笠原の土壌動物壊滅 意外な生物が原因だったことを解明 概要 小笠原諸島の森林では 落葉の下におびただしい数のワラジムシ類とヨコエビ類が住み 土壌動物 森の分解者として重要な働きをしていました ところが 1980 年代以降 父島全域と母島の広い範囲でこれらの土壌動物が 忽然と姿を消してしまいました その原因はずっと謎でしたが 東北大学大学院生命科学研究科の篠部 将太朗氏 ( 修士課程 1 年 ) らは 日本森林技術協会 自然環境研究センターと共同 で この奇妙な土壌動物の 集団失踪事件 の犯人が 80 年代初めに小笠原に侵入した外来生物 陸生ヒモムシの 1 種であることを突き止めました ( 図 1) 実験の結果 この陸生ヒモムシは ワラジムシ類 ヨコエビ類 クモや昆虫など節足動物を広く捕食することがわかりました 母島の調査から 陸生ヒモムシの侵入地点では その捕食によりワラジムシ類とヨコエビ類がほぼ全滅 土壌中の節足動物全体も激減したことがわかりました またワラジムシ類を主食とする肉食性昆虫も姿 を消していました 母島南部では 陸生ヒモムシの分布域が徐々に南に拡大するにつれ 土壌動物の乏しいエリアが南に拡大しています 今のところこれを抑止する手段は無く 母島の土壌生態系は遠からず壊滅するものと予想されます 父島と母島の在来の森林生態系は 陸生ヒモムシの食害のため 分解者の主軸を失い 危機的な状況にあります 小笠原では 父島と母島以外の島では この陸生ヒモムシの侵入状況は不明であり 緊急にその分布調査と 未侵入の島への拡 散防止対策を実施する必要があります 外来の陸生ヒモムシが生態系に大きなダメージを与えていることが示されたのは これが世界で初めてです この事例は 外来生物の影響は 環境により異なること
2 外来生物の侵入が生態系に及ぼすリスクを 事前に正確に予想することは困難であることを意味しています 本研究成果は国際科学雑誌 Scientific Reports 電子版に掲載されました 図 1. ハゴロモの 1 種を捕えた外来陸生ヒモムシ 母島 乳房山にて ( 撮影 : 森英章 )
3 発表のポイント 小笠原諸島の森林には 本来 ワラジムシ類とヨコエビ類が多産し 森の土壌動物 分解者として重要な役割を果たしていた ところがこれらの土壌動物は 1980 年代以降 急速に減少し 父島ではほぼ消滅 母島でも大半の地域で激減した この土壌動物の激減を引き起こした犯人が 80 年代に小笠原に侵入した外来生物 陸生ヒモムシの 1 種であることを突き止めた この陸生ヒモムシが ワラジムシ類 ヨコエビ類 クモ類 昆虫類など節足動物を広く捕食することを実証した 陸生ヒモムシが最近侵入した地域では その捕食によりワラジムシ類 ヨコエビ類がほぼ全滅 土壌中の節足動物全体の個体数も激減した ワラジムシ類を主 食とする肉食性昆虫も姿を消した 母島南部では 陸生ヒモムシの分布域が南に拡大している これを抑止する手段は無く 母島の土壌動物相の壊滅は不可避である 父島と母島の在来の森林生態系は 分解者の主要なメンバーを失い 危機的な状況にあると言える 小笠原では 父島と母島以外 この陸生ヒモムシの侵入状況は不明である 分 布調査と未侵入の島への拡散防止の対策が急務である 陸生ヒモムシが生態系の大きな脅威となりうることが示された世界で初めての事例である 詳細な説明 背景小笠原諸島の森林では 落葉の下に無数のワラジムシ類とヨコエビ類が生息していました 父島と母島では これらの陸生甲殻類だけで 大型土壌動物の総個体数のおよそ 6 割を占めていました 海洋島である小笠原には 本土の土壌で優占しているミミズが 海を越えて渡ってくることができませんでした その代り ワラジムシ類とヨコエビ類などの陸生甲殻類が土壌動物の主力となり 小笠原の森林生態系のなかで分解者 として豊かな土壌を育む重要な役割を果たしていました またこれらの陸生甲殻類の 80% の種は 世界中で小笠原にしか住んでいない固有種で そのなかには小笠原で海から陸への進化を果たした貴重な例として知られるオガサワラフナムシも含まれてい ます この陸生甲殻類を中心とする豊かでユニークな土壌動物相は 小笠原の独特の生態系を特徴づける重要な要素のひとつであり 世界自然遺産としての小笠原の価値を縁の下で支える存在でした ところが 1980 年代以降 これらの土壌動物は急速に姿を消し始めました まず父島で減少が始まり 現在ではほとんどその姿を見ることができなくなりました 次いで母島でも減少が始まり 今では大半の地域で かつての落葉の下のにぎわいは失われてし
4 まいました この土壌動物の 集団失踪事件 は なぜ起きたのでしょうか その原因として いくつかの仮説が出されましたが どれも決め手に欠けました 最も有力な仮説は 外来種のオオヒキガエルによる捕食のため というものでした しかしオオヒキガエルを駆除しても 土壌動物の減少には全く歯止めがかからず その証拠は得られませんでした 多くの研究者は この土壌動物の集団失踪を引き起こした黒幕は 何か未知の外来生物なのではないか と考えてきましたが その正体はわからず 謎は解けぬままとなっていました 解けた謎 黒幕の正体東北大学大学院生命科学研究科の篠部将太朗氏 ( 修士課程 1 年 ) 内田翔太 氏 ( 博士課程 1 年 ) 千葉聡教授 日本森林技術協会の大河内勇理事 自然環境研究センターの森英章主任研究員は 実験と野外調査から 土壌動物の失踪事件を引き起こした真犯人が 1980 年代初めに小笠原に侵入した外来生物 陸生ヒモムシの 1 種であることを突き止めました この陸生ヒモムシの 1 種は オガサワラリクヒモムシ 1 の名で呼ばれているもので ( 図 1) オガサワラと和名についていますが 小笠原にもともといた生物ではなく 国外から渡来した外来生物です 80 年代初めに父島に侵入したのち 90 年代半ばに母島に侵入したことがわかっています 研究グループは 小笠原で採集した陸生ヒモムシを用いて 食性を調べるための実験を行いました そして陸生ヒモムシの分布調査とハンドソーティングによる土壌生物相の調査を行いました 図 2. ワラジムシ類を捕食する外来陸生ヒモムシ 捕食開始時 ( 左 ) と捕食終了時 ( 右 ) ( 撮影 : 篠部将太朗 )
5 (a) (b) 生息 不在 (c) (d) 図 3. (a) 母島南部における外来陸生ヒモムシの分布 赤の記号で示した地点が陸生ヒモムシの生息が認められた地点 (b)-(d) 母島南崎における土壌節足動物の各分類群の生息密度 (/m 2 ) (b) ワラジムシ目 (c) ヨコエビ目 (d) カメムシ目 円の大きさは個体数密度に比例する 捕食実験の結果 この陸生ヒモムシが ワラジムシ類 ヨコエビ類 クモや昆虫など節足動物を広く捕食することが判明しました ( 図 2 ビデオ 1) このヒモムシは 餌の節足動物が近づくと 毒針のついた銛のような器官を口から水中銃のように発射して 獲物に打ち込んで殺し 食べてしまいます 実はオガサワラリクヒモムシの食性を調べた過去の論文 2 では ワラジムシ類も含め節足動物を食べない と結論づけていたため その生態系への危険性はこれま
6 で全く認識されていませんでした 食性が大きく異なることから 小笠原に侵入したこの陸生ヒモムシは 恐らく本来のオガサワラリクヒモムシとは形態的に区別が困難な別種である可能性が高いと考えられます ビデオ 1.wmv ビデオ 1. クモを襲う陸生ヒモムシ ( ビデオについては ご提供が可能ですので ご入用の場合は最終頁の問い合わせ先まで お問い合わせください ) 母島の調査から この外来陸生ヒモムシが最近侵入した地域では その捕食により大半の地点でワラジムシ類とヨコエビ類がほぼ全滅と言うべき状態となり 一匹も見 つからない場所もありました ( 図 3) 単位面積当たりの平均総個体数で比較すると ヒモムシ侵入地点では未侵入地点に比べ ワラジムシ類は 10 分の 1 以下に ヨコエビ類では 100 分の 1 以下に そして土壌中の節足動物全体も 4 分の 1 に減ったことがわかりました またワラジムシ類を主食とする肉食性昆虫はほぼ消滅し 同じくワラジムシ類を主食とするムカデ類も減少しました 母島南部では 陸生ヒモムシの 分布域が徐々に南に拡大していますが 土壌節足動物の乏しいエリアもそれと同期 して南に拡大しています 外来陸生ヒモムシが生態系に大きなダメージを与えていることが示されたのは これが世界で初めてです 成果の意義と求められる対策今のところ この陸生ヒモムシを排除したり 影響を緩和したりするための手段は ありません そのため現在の陸生ヒモムシ生息域の拡大速度や 土壌動物相の劣化状況から判断すると 母島の土壌生態系は遠からず壊滅するものと予想されます 父島と母島の在来の森林生態系は 陸生ヒモムシの食害のため 分解者の主軸を 失い 危機的な状況にあります 小笠原では 父島と母島以外の島では この陸生ヒモムシの侵入状況は不明であり 緊急にその分布調査と 未侵入の島への拡散を防ぐための対策を実施する必要があります なお本研究は対象を土壌節足動物に限定しましたが 陸生ヒモムシは樹上でも生活し 樹上にすむ昆虫を捕えることが野外で確認されています ( 図 1) 従ってその捕食の影響は夜行性の昆虫全体にも及んでいる可能性があり 早急な調査が必
7 要です 小笠原では 行政による外来生物の駆除事業が大規模に進められてきました 外来生物への対策や影響評価の研究が 恐らく日本で最も盛んに行われてきたのも小笠原です にもかかわらず 生態系にこれほど大きなダメージを及ぼした外来生物が 30 年もの間見過ごされてきたという事実を 私たちは深刻に捉える必要があります 私 たちは生態系のことも外来生物のことも ほんの一部しか理解できていないのです 生態系に侵入した外来生物の中には 常に未知の脅威が潜んでいる可能性があります また外来陸生ヒモムシが今のところ小笠原でのみ顕著な侵略性を発揮していることは 外来生物の影響が環境により大きく異なることを示しています 以上の点を踏まえると 外来生物の侵入が生態系に及ぼすリスクを 事前に正確に予想することは困難であると考えられます 生態系を適切に維持 管理 修復することは 社会から強く求められている課題です しかし この社会的要請に応えるためには 同時に生態系の実態把握やそれを構成する個々の生物の生態 分類といった地道で目立たぬ基礎的研究をきちんと進める必要があることを 今回の発見は強く示唆しています 用語説明 1. オガサワラリクヒモムシ Geonemertes pelaensis (=G. pelaensis)e 熱帯 亜熱帯に生息する陸生のヒモムシ ( 紐型動物門の総称 ) の仲間 日本では小笠原 大東諸島 沖縄で記録されている 小笠原の外来陸生ヒモムシは従来この種名で呼ばれてきたが 恐らくこれとは別種である 遺伝子解析の結果から 小笠原に分布する外来陸生ヒモムシは 1 種だけと考えられる 体長 2-6 cm 2. Gerlach, J The behavior and captive maintenance of the terrestrial nemertine (Geonemertes.pelaensis). J.Zool.Lond. 246: 本研究の成果は Scientific Reports 電子版に掲載されました 本論文はオープンアクセスで 自由に閲覧可能です 論文の詳細 題目 :Declining soil Crustacea in a World Heritage Site caused by land nemertean. 著者 :Shotaro Shinobe, Shota Uchida, Hideaki Mori, Isamu Okochi, Satoshi Chiba 雑誌 :Scientific Reports 7 DOI( /s )
8 問い合わせ先 ( 研究に関すること ) 東北大学大学院生命科学研究科担当大学院生篠部将太朗 ( しのべしょうたろう ) 教授千葉聡 ( ちばさとし )( 東北アジア研究センター ) 電話番号 : E メール [email protected] ホームページ : html?id=1668 ( 研究室 ) ( 報道に関すること ) 東北大学大学院生命科学研究科広報室担当高橋さやか ( たかはしさやか ) 電話 E メール [email protected]
ンゴ類及びその他底生生物 ) の生息状況を観察した ジグザグに設置したトランセクト ( 交差することのないよう, かつ, 隣り合う調査線の視野末端が重複するように配置された調査線 ) に沿って ROV を航走させ トランセクト上に宝石サンゴがあった場合は 位置 種 サイズ等を記録した 同時に海底の操
平成 26 年度小笠原諸島周辺海域宝石サンゴ緊急対策事業報告書 1. 背景と目的宝石サンゴは 日本国内では 東京都 ( 小笠原諸島 ) や高知県等の小規模漁業者にとって重要な収入源となっているところであるが 非常に成長が遅く乱獲に弱い資源であることから 東京都や高知県等では知事が定める漁業調整規則により許可制とし 許可隻数や漁具 操業時間に規制を設ける等 漁業の管理を行ってきた しかしながら 中国市場における宝石サンゴの価格上昇を背景に
1 アライグマの 分布と被害対策 1 アライグマの分布 1977 昭和52 年にアライグマと少年のふれあいを題材とし たテレビアニメが全国ネットで放映されヒット作となった それ 以降 アライグマをペットとして飼いたいという需要が高まり海 外から大量に輸入された しかしアライグマは気性が荒く 成長 す
3 中型獣の生態と特徴 41 1 アライグマの 分布と被害対策 1 アライグマの分布 1977 昭和52 年にアライグマと少年のふれあいを題材とし たテレビアニメが全国ネットで放映されヒット作となった それ 以降 アライグマをペットとして飼いたいという需要が高まり海 外から大量に輸入された しかしアライグマは気性が荒く 成長 すると飼育が困難なため飼い主が自然環境に遺棄したり 飼育施 設から逃亡する個体もあり
アマミノクロウサギ保護増殖事業計画 平成 27 年 4 月 21 日 文部科学省 農林水産省 環境省
アマミノクロウサギ保護増殖事業計画 平成 27 年 4 月 21 日 文部科学省 農林水産省 環境省 アマミノクロウサギ保護増殖事業計画 文部科学省 農林水産省 環境省 第 1 事業の目標 アマミノクロウサギは 奄美大島及び徳之島にのみ生息する 1 属 1 種の我が国固有の種である 本種は 主に原生的な森林内の斜面に巣穴を作り これに隣接した草本類等の餌が多い沢や二次林等を採食場所として利用している
化を明らかにすることにより 自閉症発症のリスクに関わるメカニズムを明らかにすることが期待されます 本研究成果は 本年 京都において開催される Neuro2013 において 6 月 22 日に発表されます (P ) お問い合わせ先 東北大学大学院医学系研究科 発生発達神経科学分野教授大隅典
報道機関各位 2013 年 6 月 19 日 日本神経科学学会 東北大学大学院医学系研究科 マウスの超音波発声に対する遺伝および環境要因の相互作用 : 父親の加齢や体外受精が自閉症のリスクとなるメカニズム解明への手がかり 概要 近年 先進国では自閉症の発症率の増加が社会的問題となっています これまでの疫学研究により 父親の高齢化や体外受精 (IVF) はその子供における自閉症の発症率を増大させることが報告されています
報道発表資料 2002 年 10 月 10 日 独立行政法人理化学研究所 頭にだけ脳ができるように制御している遺伝子を世界で初めて発見 - 再生医療につながる重要な基礎研究成果として期待 - 理化学研究所 ( 小林俊一理事長 ) は プラナリアを用いて 全能性幹細胞 ( 万能細胞 ) が頭部以外で脳
報道発表資料 2002 年 10 月 10 日 独立行政法人理化学研究所 頭にだけ脳ができるように制御している遺伝子を世界で初めて発見 - 再生医療につながる重要な基礎研究成果として期待 - 理化学研究所 ( 小林俊一理事長 ) は プラナリアを用いて 全能性幹細胞 ( 万能細胞 ) が頭部以外で脳の神経細胞に分化しないように制御している遺伝子を発見しました 発生 再生科学総合研究センター ( 竹市雅俊センター長
Microsoft PowerPoint - 一般パンフ(最終版)センター版
笠原諸島森林生態系保護地域林野庁関東森林管理局小後世に 残したい自然 Ⅰ はじめに 小笠原諸島は過去に一度も大 陸と陸続きになったことがない 海洋島で 独自の進化を遂げ 他では見られない貴重な野生動 植物が生息 生育する森林が多 く残されています 一方 人為的影響を受けやす い非常にぜい弱な地域です 父島 夜明山の乾性低木林 小笠原諸島の固有種が数多く生息 生育する独自の生態系です 小笠原諸島の生き物たち
森林科学59号表紙
ISSN 0917-1908 特 集 広葉樹林への誘導の可能性 シリーズ 森めぐり 新連載 マレーシアサラワク州ニア森林保護区 高知大学演習林 嶺北フィールド うごく森 北上するマツ材線虫病 現場の要請を受けての研究 サンブスギ間伐手遅れ林分管理指針の作成 June 59 2010 et al bemban 7 図 _2 東北地方における市町村別マツ材線虫病被害分布の変遷
資料3 クモテナガコガネ属及びヒメテナガコガネ属に関する情報(案)
資料 3 クモテナガコガネ ( ドウナガテナガコガネ ) 属 (Euchirus) に関す る情報 ( 案 ) 原産地と分布 : インドネシアのスラウェシ島 マルク諸島のセラム島 マニパ島 アンボン島等に生息するチャイロクモテナガコガネ ( ドウナガテナガコガネ )E. longimanus とパラワン島を除くフイリピン全域に生息するセスジクモテナガコガネ ( セスジドウナガテナガコガネ )E. dupontianus
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[ 博士論文概要 ] 平成 25 年度 金多賢 筑波大学大学院人間総合科学研究科 感性認知脳科学専攻 1. 背景と目的映像メディアは, 情報伝達における効果的なメディアの一つでありながら, 容易に感情喚起が可能な媒体である. 誰でも簡単に映像を配信できるメディア社会への変化にともない, 見る人の状態が配慮されていない映像が氾濫することで見る人の不快な感情を生起させる問題が生じている. したがって,
<4D F736F F D20322E CA48B8690AC89CA5B90B688E38CA E525D>
PRESS RELEASE(2017/07/18) 九州大学広報室 819-0395 福岡市西区元岡 744 TEL:092-802-2130 FAX:092-802-2139 MAIL:[email protected] URL:http://www.kyushu-u.ac.jp 造血幹細胞の過剰鉄が血液産生を阻害する仕組みを解明 骨髄異形成症候群の新たな治療法開発に期待 - 九州大学生体防御医学研究所の中山敬一主幹教授
県立自然史博物館世界最大級の肉食恐竜 スピノサウルス の実物頭骨化石を群馬初公開 映画 ジュラシックパーク Ⅲ で T.rex のライバルとして その大きさをしのぐ巨大肉食恐竜として登場した スピノサウルス の実物頭骨化石と背骨の化石 ( 学校法人成城大学所蔵 ) を展示 公開します 公開日 : 平
県立自然史博物館世界最大級の肉食恐竜 スピノサウルス の実物頭骨化石を群馬初公開 映画 ジュラシックパーク Ⅲ で T.rex のライバルとして その大きさをしのぐ巨大肉食恐竜として登場した スピノサウルス の実物頭骨化石と背骨の化石 ( 学校法人成城大学所蔵 ) を展示 公開します 公開日 : 平成 30 年 8 月 5 日 ( 日 ) *8 月は休館日なしで 毎日開館します 展示場所 : 県立自然史博物館常設展示室
京都大学博士 ( 工学 ) 氏名宮口克一 論文題目 塩素固定化材を用いた断面修復材と犠牲陽極材を併用した断面修復工法の鉄筋防食性能に関する研究 ( 論文内容の要旨 ) 本論文は, 塩害を受けたコンクリート構造物の対策として一般的な対策のひとつである, 断面修復工法を検討の対象とし, その耐久性をより
塩素固定化材を用いた断面修復材と犠牲陽極材を併用し Titleた断面修復工法の鉄筋防食性能に関する研究 ( Abstract_ 要旨 ) Author(s) 宮口, 克一 Citation Kyoto University ( 京都大学 ) Issue Date 2015-01-23 URL https://doi.org/10.14989/doctor.k18 Right Type Thesis
博士論文 考え続ける義務感と反復思考の役割に注目した 診断横断的なメタ認知モデルの構築 ( 要約 ) 平成 30 年 3 月 広島大学大学院総合科学研究科 向井秀文
博士論文 考え続ける義務感と反復思考の役割に注目した 診断横断的なメタ認知モデルの構築 ( 要約 ) 平成 30 年 3 月 広島大学大学院総合科学研究科 向井秀文 目次 はじめに第一章診断横断的なメタ認知モデルに関する研究動向 1. 診断横断的な観点から心理的症状のメカニズムを検討する重要性 2 2. 反復思考 (RNT) 研究の歴史的経緯 4 3. RNT の高まりを予測することが期待されるメタ認知モデル
ポイント 〇等価尺度法を用いた日本の子育て費用の計測〇 1993 年 年までの期間から 2003 年 年までの期間にかけて,2 歳以下の子育て費用が大幅に上昇していることを発見〇就学前の子供を持つ世帯に対する手当てを優先的に拡充するべきであるという政策的含意 研究背景 日本に
子育て費用の時間を通じた変化 日本のパネルデータを用いた等価尺度の計測 名古屋大学大学院経済学研究科 ( 研究科長 : 野口晃弘 ) の荒渡良 ( あらわたりりょう ) 准教授は名城大学都市情報学部の宮本由紀 ( みやもとゆき ) 准教授との共同により,1993 年以降の日本において,2 歳以下の子供の子育て費用が大幅に増加していることを実証的に明らかにしました 研究グループは 1993 年において
Microsoft Word - ⑦内容C【完成版】生物育成に関する技術.doc
内容 C 生物育成に関する技術 (1) 生物の生育環境と育成技術について, 次の事項を指導する 項目 ここでは, 生物を取り巻く生育環境が生物に及ぼす影響や, 生物の育成に適する条件及び育成環境を管理する方法を知ることができるようにするとともに, 社会や環境とのかかわりから, 生物育成に関する技術を適切に評価し活用する能力と態度を育成することをとしている ア生物の育成に適する条件と生物の育成環境を管理する方法を知ること
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教育実践学研究 23,2018 1 Studies of Educational Psychology for Children (Adults) with Intellectual Disabilities * 鳥海順子 TORIUMI Junko 要約 : 本研究では, の動向を把握するために, 日本特殊教育学会における過去 25 年間の学会発表論文について分析を行った 具体的には, 日本特殊教育学会の1982
課題研究の進め方 これは,10 年経験者研修講座の各教科の課題研究の研修で使っている資料をまとめたものです 課題研究の進め方 と 課題研究報告書の書き方 について, 教科を限定せずに一般的に紹介してありますので, 校内研修などにご活用ください
課題研究の進め方 これは,10 年経験者研修講座の各教科の課題研究の研修で使っている資料をまとめたものです 課題研究の進め方 と 課題研究報告書の書き方 について, 教科を限定せずに一般的に紹介してありますので, 校内研修などにご活用ください 課題研究の進め方 Ⅰ 課題研究の進め方 1 課題研究 のねらい日頃の教育実践を通して研究すべき課題を設定し, その究明を図ることにより, 教員としての資質の向上を図る
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ニュースリリース 平成 20 年 8 月 1 日千葉大学大学院園芸学研究科 新たな基盤転写 (RNA 合成 ) 系の発見 原始生物シゾンで解明されたリボゾーム RNA 合成系進化のミッシングリンク < 研究成果の概要 > 本学園芸学研究科の田中寛教授 今村壮輔 JSPS 特別研究員 華岡光正東京大学研究員は 植物に残されていた始原的なリボゾーム RNA 合成系を発見し これまで不明だったリボゾーム
第1部 わかやまの貴重な動植物 1 選定の考え方 (1) 対象種 県内域に生息 生育する陸産 淡水産及び汽水産の野生動植物とする ただし 海域を生息域とするウミガメ類については 産卵地が県内域で確認されている種を 選定の範疇に含めた 原則として外来種や飼育種 栽培種は除外するが これらに該当する種で
第1部 わかやまの貴重な動植物 1 選定の考え方 () 対象種 県内域に生息 生育する陸産 淡水産及び汽水産の野生動植物とする ただし 海域を生息域とするウミガメについては 産卵地が県内域で確認されている種を 選定の範疇に含めた 原則として外来種や飼育種 栽培種は除外するが これらに該当する種であって も 県内域において野生状態で安定的に生息 生育している種については対象とす る () 選定基準 次の選定基準に基づき
生物は繁殖において 近い種類の他種にまちがって悪影響を与えることがあり これは繁殖干渉と呼ばれています 西田准教授らのグループは今まで野外調査などで タンポポをはじめとする日本の在来植物が外来種から繁殖干渉を受けていることを研究してきましたが 今回 タンポポでその直接のメカニズムを明らかにすることに
平成 25 年 9 月 24 日 セイヨウタンポポはなぜ強い? - 在来植物が外来種に追いやられるメカニズムを発見 - ポイント 外来種によって在来種が置き変ってしまうという現象の至近メカニズムを解明 外来種問題への対策につながり 生物多様性の保全に役立つ可能性 概要 名古屋大学博物館の西田佐知子准教授と大学院理学研究科の金岡雅浩助教のグループ * は 在来の植物が外来種に追いやられるメカニズムをタンポポで明らかにしました
図 B 細胞受容体を介した NF-κB 活性化モデル
60 秒でわかるプレスリリース 2007 年 12 月 17 日 独立行政法人理化学研究所 免疫の要 NF-κB の活性化シグナルを増幅する機構を発見 - リン酸化酵素 IKK が正のフィーッドバックを担当 - 身体に病原菌などの異物 ( 抗原 ) が侵入すると 誰にでも備わっている免疫システムが働いて 異物を認識し 排除するために さまざまな反応を起こします その一つに 免疫細胞である B 細胞が
Microsoft Word - 【セット版】別添資料2)環境省レッドリストカテゴリー(2012)
別添資料 2 環境省レッドリストカテゴリーと判定基準 (2012) カテゴリー ( ランク ) 今回のレッドリストの見直しに際して用いたカテゴリーは下記のとおりであり 第 3 次レッド リスト (2006 2007) で使用されているカテゴリーと同一である レッドリスト 絶滅 (X) 野生絶滅 (W) 絶滅のおそれのある種 ( 種 ) Ⅰ 類 Ⅰ 類 (hreatened) (C+) (C) ⅠB
図 1. 微小管 ( 赤線 ) は細胞分裂 伸長の方向を規定する本瀬准教授らは NIMA 関連キナーゼ 6 (NEK6) というタンパク質の機能を手がかりとして 微小管が整列するメカニズムを調べました NEK6 を欠損したシロイヌナズナ変異体では微小管が整列しないため 細胞と器官が異常な方向に伸長し
大学記者クラブ加盟各社文部科学記者会平成 29 年 8 月 9 日科学記者会御中岡山大学 報道解禁 : 平成 29 年 8 月 10 日 ( 木 ) 午後 6 時 ( 新聞は 11 日朝刊より ) 植物細胞が真っすぐ伸びる仕組みを解明 細胞骨格を整理整頓するタンパク NEK6 の働きを解明 岡山大学大学院自然科学研究科の本瀬宏康准教授 高谷彰吾大学院生 ( 博士後期課程 3 年 ) 高橋卓教授のグループは
研究背景 糖尿病は 現在世界で4 億 2 千万人以上にものぼる患者がいますが その約 90% は 代表的な生活習慣病のひとつでもある 2 型糖尿病です 2 型糖尿病の治療薬の中でも 世界で最もよく処方されている経口投与薬メトホルミン ( 図 1) は 筋肉や脂肪組織への糖 ( グルコース ) の取り
糖尿病治療薬の作用標的タンパク質を発見 ~ 新薬の開発加速に糸口 ~ 名古屋大学大学院理学研究科 ( 研究科長 : 松本邦弘 ) 脳神経回路研究ユニットのユ ( 注ヨンジェ特任准教授らの日米韓国際共同研究グループは この度 2 型糖尿病 1) の治療薬が作用する新たな標的分子を発見しました この2 型糖尿病は 糖尿病の約 9 割を占めており 代表的生活習慣病のひとつでもあります 2 型糖尿病の治療薬としては
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2011 年 9 月 28 日 ICS 修士論文発表会 我が国の年齢階級別 リスク資産保有比率に関する研究 2011 年 3 月修了生元利大輔 研究の動機 我が国では, 若年層のリスク資産保有比率が低いと言われている. 一方,FP の一般的なアドバイスでは, 若年層ほどリスクを積極的にとり, 株式等へ投資すべきと言われている. 高齢層は本来リスク資産の保有を少なくすべきかを考察したい. Sep 28,
2017 年 12 月 15 日 報道機関各位 国立大学法人東北大学大学院医学系研究科国立大学法人九州大学生体防御医学研究所国立研究開発法人日本医療研究開発機構 ヒト胎盤幹細胞の樹立に世界で初めて成功 - 生殖医療 再生医療への貢献が期待 - 研究のポイント 注 胎盤幹細胞 (TS 細胞 ) 1 は
2017 年 12 月 15 日 報道機関各位 国立大学法人東北大学大学院医学系研究科国立大学法人九州大学生体防御医学研究所国立研究開発法人日本医療研究開発機構 ヒト胎盤幹細胞の樹立に世界で初めて成功 - 生殖医療 再生医療への貢献が期待 - 研究のポイント 注 胎盤幹細胞 (TS 細胞 ) 1 は 自己複製能と胎盤の細胞に分化する能力を持った胎盤由来の特殊な細胞である 本研究において ヒト胎盤の細胞
( 続紙 1) 京都大学博士 ( 教育学 ) 氏名小山内秀和 論文題目 物語世界への没入体験 - 測定ツールの開発と読解における役割 - ( 論文内容の要旨 ) 本論文は, 読者が物語世界に没入する体験を明らかにする測定ツールを開発し, 読解における役割を実証的に解明した認知心理学的研究である 8
Title 物語世界への没入体験 - 測定ツールの開発と読解における役割 -( Abstract_ 要旨 ) Author(s) 小山内, 秀和 Citation Kyoto University ( 京都大学 ) Issue Date 2014-03-24 URL https://doi.org/10.14989/doctor.k18 Right 許諾条件により本文は 2015-03-01 に公開
早稲田大学大学院日本語教育研究科 修士論文概要書 論文題目 ネパール人日本語学習者による日本語のリズム生成 大熊伊宗 2018 年 3 月
早稲田大学大学院日本語教育研究科 修士論文概要書 論文題目 ネパール人日本語学習者による日本語のリズム生成 大熊伊宗 2018 年 3 月 本研究は ネパール人日本語学習者 ( 以下 NPLS) のリズム生成の特徴を明らかにし NPLS に対する発音学習支援 リズム習得研究に示唆を与えるものである 以下 本論文 の流れに沿って 概要を記述する 第一章序論 第一章では 本研究の問題意識 意義 目的 本論文の構成を記した
CSRコミュニケーションブック
地域との 地域とともに 森を育て守っています 共生を目指して 全国に広がる森林保全活動 JTの森 JTグループは 事業活動において葉たばこ 紙 野菜 茶葉などを原材料として使用しており 事業を支える自然の恵みに 対する感謝の想いと企業の社会的責任の観点から 森林保全活動 JTの森 に取り組んでいます JTの森 は国内各地の森林 を一定期間借り受け 専門家や地元の方々との対話を重ねながら 森づくりに必要な手入れを支援するしくみです
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8 章情報領域と情報源 78 8 章情報領域と情報源 本論では 情報領域による情報源に関して分析を行った 質問では 大きく ニュース 領域と 趣味 関心事 の二つの領域に分け それぞれ 6 領域にわけ情報源について質問した 8.1 節においては 6 つの ニュース 領域におけるそれぞれの情報源について分析し 内容をまとめる 8.1 ニュース 領域とその情報源 8.1.1 既存メディアの優勢 ニュース
ダンゴムシの 交替性転向反応に 関する研究 3A15 今野直輝
ダンゴムシの 交替性転向反応に 関する研究 3A15 今野直輝 1. 研究の動機 ダンゴムシには 右に曲がった後は左に 左に曲がった後は右に曲がる という交替性転向反応という習性がある 数多くの生物において この習性は見受けられるのだが なかでもダンゴムシやその仲間のワラジムシは その行動が特に顕著であるとして有名である そのため図 1のような道をダンゴムシに歩かせると 前の突き当りでどちらの方向に曲がったかを見ることによって
世界初! 細胞内の線維を切るハサミの機構を解明 この度 名古屋大学大学院理学研究科の成田哲博准教授らの研究グループは 大阪大学 東海学院大学 豊田理化学研究所との共同研究で 細胞内で最もメジャーな線維であるアクチン線維を切断 分解する機構をクライオ電子顕微鏡法注 1) による構造解析によって解明する
世界初! 細胞内の線維を切るハサミの機構を解明 この度 名古屋大学大学院理学研究科の成田哲博准教授らの研究グループは 大阪大学 東海学院大学 豊田理化学研究所との共同研究で 細胞内で最もメジャーな線維であるアクチン線維を切断 分解する機構をクライオ電子顕微鏡法注 1) による構造解析によって解明することに世界で初めて成功しました アクチンは動物細胞内で最も量の多いタンパク質とも言われ 集まってアクチン線維を作ります
Title 東南アジア熱帯林における土壌酸性の変動とその規定要因 ( Abstract_ 要旨 ) Author(s) 山下, 尚之 Citation Kyoto University ( 京都大学 ) Issue Date URL
Title 東南アジア熱帯林における土壌酸性の変動とその規定要因 ( Abstract_ 要旨 ) Author(s) 山下, 尚之 Citation Kyoto University ( 京都大学 ) Issue Date 2010-03-23 URL http://hdl.handle.net/2433/120484 Right Type Thesis or Dissertation Textversion
1 巡目調査 ( 平成 3~7 年度 ) 2 巡目調査 ( 平成 8~12 年度 ) ゲンジボタルの確認された調査地区 (1 巡目調査 2 巡目調査 ) 6-61
6.5 注目すべき種の分布状況ここでは私たちにとって馴染み深い昆虫類の確認状況や 水域と陸域との接点である水際域に特徴的な種の確認状況を整理しました なお 前回 前々回調査との比較は 調査の範囲や時期 回数などの条件が必ずしも同一ではありません また 移動性の高い種や 限られた季節にしかみられない種もあることから 比較結果は同一河川での消長を示すものではなく 全国的な傾向を示したものです ゲンジボタルとヘイケボタルの確認状況
( 続紙 1) 京都大学博士 ( 教育学 ) 氏名田村綾菜 論文題目 児童の謝罪と罪悪感の認知に関する発達的研究 ( 論文内容の要旨 ) 本論文は 児童 ( 小学生 ) の対人葛藤場面における謝罪の認知について 罪悪感との関連を中心に 加害者と被害者という2つの立場から発達的変化を検討した 本論文は
Title 児童の謝罪と罪悪感の認知に関する発達的研究 ( Abstract_ 要旨 ) Author(s) 田村, 綾菜 Citation Kyoto University ( 京都大学 ) Issue Date 2011-03-23 URL http://hdl.handle.net/2433/142261 Right Type Thesis or Dissertation Textversion
ISSN 東京大学総合研究博物館標本資料報告第 90 号 The University Museum, The University of Tokyo Material Reports No. 90 東京大学総合研究博物館動物部門所蔵無脊椎動物標本リスト (3) 環形動物門 (
ISSN 0910-2566 東京大学総合研究博物館標本資料報告第 90 号 The University Museum, The University of Tokyo Material Reports No. 90 東京大学総合研究博物館動物部門所蔵無脊椎動物標本リスト (3) 環形動物門 ( 多毛綱 貧毛綱 ヒル綱 ) Catalogue of Invertebrate Collection
4.2 リスクリテラシーの修得 と受容との関 ( ) リスクリテラシーと 当該の科学技術に対する基礎知識と共に 科学技術のリスクやベネフィット あるいは受容の判断を適切に行う上で基本的に必要な思考方法を獲得している程度のこと GMOのリスクリテラシーは GMOの技術に関する基礎知識およびGMOのリス
4. 的 か の 受容の 4.1 に る の態度の に る態度 に る態度東京都内在住の成人男女 600 人を無作為抽出し 社会調査を実施した 3 ( 有効回収率 :67.5%) その結果 一般市民はGMOに対し 従来型の品種改良農作物と比較して かなり否定的な態度を持っていることが示された 品種改良農作物に対しては 約 7 割の者が 安心 と回答し 一方 GMOに対しては 8 割近くの者が 不安
Master's Thesis / 修士論文 携帯メールを介した対人コミュニケーショ ンの研究 篠塚和賢 三重大学, 2012. 三重大学大学院教育学研究科博士前期課程学校教育専攻学校教育専修 http://hdl.handle.net/10076/13374 f
クワガタムシの大顎を形作る遺伝子を特定 名古屋大学大学院生命農学研究科 ( 研究科長 : 川北一人 ) の後藤寛貴 ( ごとうひろき ) 特任助教 ( 名古屋大学高等研究院兼任 ) らの研究グループは 北海道大学 ワシントン州立大学 モンタナ大学との共同研究で クワガタムシの発達した大顎の形態形成に
クワガタムシの大顎を形作る遺伝子を特定 名古屋大学大学院生命農学研究科 ( 研究科長 : 川北一人 ) の後藤寛貴 ( ごとうひろき ) 特任助教 ( 名古屋大学高等研究院兼任 ) らの研究グループは 北海道大学 ワシントン州立大学 モンタナ大学との共同研究で クワガタムシの発達した大顎の形態形成に関わる遺伝子群を特定しました 同研究グループは 昆虫一般で 肢 の発生に関わる遺伝子群に注目し その中の
( 図 ) IP3 と IRBIT( アービット ) が IP3 受容体に競合して結合する様子
60 秒でわかるプレスリリース 2006 年 6 月 23 日 独立行政法人理化学研究所 独立行政法人科学技術振興機構 細胞内のカルシウムチャネルに情報伝達を邪魔する 偽結合体 を発見 - IP3 受容体に IP3 と競合して結合するタンパク質 アービット の機能を解明 - 細胞分裂 細胞死 受精 発生など 私たちの生の営みそのものに関わる情報伝達は 細胞内のカルシウムイオンの放出によって行われています
Microsoft Word - プレス原稿_0528【最終版】
報道関係各位 2014 年 5 月 28 日 二酸化チタン表面における陽電子消滅誘起イオン脱離の観測に成功 ~ 陽電子を用いた固体最表面の改質に道 ~ 東京理科大学研究戦略 産学連携センター立教大学リサーチ イニシアティブセンター 本研究成果のポイント 二酸化チタン表面での陽電子の対消滅に伴って脱離する酸素正イオンの観測に成功 陽電子を用いた固体最表面の改質に道を拓いた 本研究は 東京理科大学理学部第二部物理学科長嶋泰之教授
中期目標期間の業務実績報告書
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生物科学専攻後期 共通科目 科目番号 02AU001 科目名 先端生物科学特別セミナー 授業方法 単位数 標準履修年次 実施学期曜時限教室担当教員授業概要備考 秋 ABC 水 6 中田和人 生物学研究の面白さを実感できるよう 毎回各分野におけるホットな研究内容を取りあげて 生物学
生物科学専攻後期 共通科目 02AU001 先端生物科学特別セミナー 1 1.0 1-3 秋 ABC 水 6 中田和人 生物学研究の面白さを実感できるよう 毎回各分野におけるホットな研究内容を取りあげて 生物学研究の現状と将来展望についての理解力を養う 02AU002 先端生物科学特別講義 1 1.0 1-3 秋 A 集中 02AU003 先端バイオ技術実習 6 2.0 1-3 通年集中 阿部訓也,
はじめての進化論 河 田 雅 圭 このサイトは 1990年講談社発行の はじめての進化論 の全文を掲載しています 著作権は著者である河田雅圭にあ ります 個人での非商用利用 大学などの教育機関での利用 サークルやセミナーでの利用に限ってコピーを許可しま す すべての本文 図 写真の商用による無断転載を禁止します 引用は河田(1990) はじめての進化論 講談社でお 願いします なを 本内容は 1989年に書かれたものであり
統合失調症発症に強い影響を及ぼす遺伝子変異を,神経発達関連遺伝子のNDE1内に同定した
平成 26 年 10 月 27 日 統合失調症発症に強い影響を及ぼす遺伝子変異を 神経発達関連遺伝子の NDE1 内に同定した 名古屋大学大学院医学系研究科 ( 研究科長 髙橋雅英 ) 精神医学の尾崎紀夫 ( おざきのりお ) 教授らの研究グループは 同研究科神経情報薬理学の貝淵弘三 ( かいぶちこうぞう ) 教授らの研究グループとの共同研究により 統合失調症発症に関連していると考えられている染色体上
スライド 1
データ解析特論重回帰分析編 2017 年 7 月 10 日 ( 月 )~ 情報エレクトロニクスコース横田孝義 1 ( 単 ) 回帰分析 単回帰分析では一つの従属変数 ( 目的変数 ) を 一つの独立変数 ( 説明変数 ) で予測する事を考える 具体的には y = a + bx という回帰直線 ( モデル ) でデータを代表させる このためにデータからこの回帰直線の切片 (a) と傾き (b) を最小
がんを見つけて破壊するナノ粒子を開発 ~ 試薬を混合するだけでナノ粒子の中空化とハイブリッド化を同時に達成 ~ 名古屋大学未来材料 システム研究所 ( 所長 : 興戸正純 ) の林幸壱朗 ( はやしこういちろう ) 助教 丸橋卓磨 ( まるはしたくま ) 大学院生 余語利信 ( よごとしのぶ ) 教
がんを見つけて破壊するナノ粒子を開発 ~ 試薬を混合するだけでナノ粒子の中空化とハイブリッド化を同時に達成 ~ 名古屋大学未来材料 システム研究所 ( 所長 : 興戸正純 ) の林幸壱朗 ( はやしこういちろう ) 助教 丸橋卓磨 ( まるはしたくま ) 大学院生 余語利信 ( よごとしのぶ ) 教授らの研究グループは がんを見つけて破壊するナノ粒子について 二種類の試薬をアンモニア水に混合するだけで合成できる新たな方法を開発しました
Microsoft Word - 【広報課確認】 _プレス原稿(最終版)_東大医科研 河岡先生_miClear
インフルエンザウイルスの遺伝の仕組みを解明 1. 発表者 : 河岡義裕 ( 東京大学医科学研究所感染 免疫部門ウイルス感染分野教授 ) 野田岳志 ( 京都大学ウイルス 再生医科学研究所微細構造ウイルス学教授 ) 2. 発表のポイント : インフルエンザウイルスが子孫ウイルスにゲノム ( 遺伝情報 ) を伝える仕組みを解明した 子孫ウイルスにゲノムを伝えるとき 8 本のウイルス RNAを 1+7 という特徴的な配置
詳細な説明 2016 年 4 月 16 日に発生した熊本地震 ( マグニチュード (M) 7.3)( 図 1) は 熊本県 大分県を中心に甚大な被害をもたらしました 九州地方は 北東 - 南西方向に縦走する 別府 - 島原地溝帯 と呼ばれる顕著な地殻の裂け目によって特徴づけられます 別府 - 島原地
平成 30 年 10 月 23 日 報道機関各位 東北大学大学院理学研究科 九州を南北に分裂させる地溝帯の構造を解明 -2016 年熊本地震の発生とも関連 - 発表のポイント 別府 - 島原地溝帯 周辺の地下構造を 初めて高分解能で解明した この地溝帯は 活火山下の熱いマントル上昇流 沖縄トラフ 及び中央 構造線の影響が複合して形成されたと考えられる 2016 年熊本地震の発生には この地溝帯の不均質構造と震源直下の水の挙動が影響した
平成 30 年 8 月 6 日 報道機関各位 東京工業大学 東北大学 日本工業大学 高出力な全固体電池で超高速充放電を実現全固体電池の実用化に向けて大きな一歩 要点 5V 程度の高電圧を発生する全固体電池で極めて低い界面抵抗を実現 14 ma/cm 2 の高い電流密度での超高速充放電が可能に 界面形
平成 30 年 8 月 6 日 報道機関各位 東京工業大学 東北大学 日本工業大学 高出力な全固体電池で超高速充放電を実現全固体電池の実用化に向けて大きな一歩 要点 5V 程度の高電圧を発生する全固体電池で極めて低い界面抵抗を実現 14 ma/cm 2 の高い電流密度での超高速充放電が可能に 界面形成直後に固体電解質から電極へのリチウムイオンが自発的に移動 概要 東京工業大学の一杉太郎教授らは 東北大学の河底秀幸助教
資料 2 セイヨウオオマルハナバチの代替種の利用方針 について 環境省農林水産省
資料 2 セイヨウオオマルハナバチの代替種の利用方針 について 環境省農林水産省 トマト等の栽培におけるマルハナバチの利用 マルハナバチは 90 年代から導入 トマト等の授粉の省力化に寄与 日本における送粉サービスの経済価値は約 4,700 億円 このうち 53 億円が施設マルハナバチ (( 国研 ) 農研機構農業環境変動研究センターの推計値 ) 写真 : 神戸裕哉 ホルモン剤 ( トマトトーン )
研究成果東京工業大学理学院の那須譲治助教と東京大学大学院工学系研究科の求幸年教授は 英国ケンブリッジ大学の Johannes Knolle 研究員 Dmitry Kovrizhin 研究員 ドイツマックスプランク研究所の Roderich Moessner 教授と共同で 絶対零度で量子スピン液体を示
平成 28 年 7 月 1 日 報道機関各位 東京工業大学東京大学 幻の マヨラナ粒子 の創発を磁性絶縁体中で捉える - 電子スピンの分数化が室温まで生じていることを国際共同研究で実証 - 要点 量子スピン液体を示す理論模型を大規模数値計算によって解析 磁気ラマン散乱強度の温度変化を調べた結果 広い温度範囲において幻の マヨラナ粒子 の創発を発見 本研究で得られた計算結果が実験結果と非常に良い一致
遺伝学的手法を用いたロクアイタンポポ ( 仮称 ) の同定法について 神戸市立六甲アイランド高校 井上真緒沙原杏樹辻青空 1. 研究背景 2004 年六甲アイランド高校の校内と周辺で発見されたロクアイタンホポ ( 仮称 ) は 雑種タンポポの可能性が高いが いまだにはっきりした定義がされていない 特
遺伝学的手法を用いたロクアイタンポポ ( 仮称 ) の同定法について 神戸市立六甲アイランド高校 井上真緒沙原杏樹辻青空 1. 研究背景 2004 年六甲アイランド高校の校内と周辺で発見されたロクアイタンホポ ( 仮称 ) は 雑種タンポポの可能性が高いが いまだにはっきりした定義がされていない 特徴は直径約 6cm の黄色の頭花をもつ巨大タンポポで 総苞外片は幅が広く 先端部はわずかに角状突起があり
平成 26 年度海外市場探求奨学金報告書 機械創造工学課程 4 年高桑勇太 探求テーマ スペインにおける自動車市場の探求 実務訓練期間 2014 年 9 月 1 日 2015 年 2 月 7 日 実務訓練先 スペイン ( バルセロナ ): カタルーニャ工科大学 概要近年, 日本の自動車企業の海外進出
平成 26 年度海外市場探求奨学金報告書 機械創造工学課程 4 年高桑勇太 探求テーマ スペインにおける自動車市場の探求 実務訓練期間 2014 年 9 月 1 日 2015 年 2 月 7 日 実務訓練先 スペイン ( バルセロナ ): カタルーニャ工科大学 概要近年, 日本の自動車企業の海外進出が進んでいる. スペイン, バルセロナには日産自動車の工場が建設され, 現在稼働している. また, ヨーロッパでは自動車産業が進んでおりドイツの
○○○調査に係る仕様書(例)
( 別添 2) 平成 25 年度小笠原希少昆虫保護増殖事業に関する調査等業務仕様書 1. 業務の目的平成 20 年度に国内希少野生動植物種に指定された小笠原諸島に生息する昆虫 5 種 ( オガサワラシジミ オガサワラトンボ オガサワラアオイトトンボ ハナダカトンボ オガサワラハンミョウ ) を対象とし 対象種ごとに保護増殖事業計画に定められた各種調査等を実施するとともに 保護増殖事業における中期実施計画に基づき効果的な保護増殖対策を図ることを目的とする
1. 背景血小板上の受容体 CLEC-2 と ある種のがん細胞の表面に発現するタンパク質 ポドプラニン やマムシ毒 ロドサイチン が結合すると 血小板が活性化され 血液が凝固します ( 図 1) ポドプラニンは O- 結合型糖鎖が結合した糖タンパク質であり CLEC-2 受容体との結合にはその糖鎖が
参考資料配布 2014 年 11 月 10 日 独立行政法人理化学研究所 国立大学法人東北大学 血小板上の受容体 CLEC-2 は糖鎖とペプチド鎖の両方を認識 - マムシ毒は糖鎖に依存せず受容体と結合 - 本研究成果のポイント レクチンは糖鎖とのみ結合する というこれまでの考え方を覆す CLEC-2 受容体は同じ領域でマムシ毒とがんに関わる糖タンパク質に結合 糖鎖を模倣したペプチド性薬剤の設計への応用に期待
