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1 平成 23 年 7 月 15 日市告示第 138 号 名称芳賀地区地区計画 山形広域都市計画 芳賀地区地区計画 位 置 天童市大字天童字頭無 字滝本 字ホッチキ大字北目字頭無 字北目田 字千刈 字滝本 字ホッチキ大字芳賀字稲荷田 字頭無 字宅地添 字樋越 字豊築 字ホッチキ 字ヨシカ大字長岡字長清水 字焼谷原大字奈良沢字小千刈地内 面 積 約 73.2ha 地区計画の目標 本地区は 天童市の中心部から南西に約 2 キロメートルに位置し 地区北側で天童市南小畑土地区画整理事業の実施された区域 地区東側で天童市天童南部土地区画整理事業の実施された区域と隣接している 両区域においては 既に地区計画による良好な住宅地が形成されている一方で 地区の西側では広大な田園地帯を介し雄大な出羽のやまなみを望み 優れた自然環境を享受できる地区である 本地区内においては 主要幹線街路である都市計画道路天童山形空港線をはじめとする 4 路線の都市計画道路が決定されており 土地区画整理事業により新市街地の整備が行われている 本地区の整備により 天童市街地中心部の環状道路が完成し 都市基盤の充実が図られることとなる 本地区では 周辺の都市環境 田園環境等と調和のとれたゆとりある居住環境を形成しながら 天童市の定住人口増加に向けた住宅地の供給を進め あわせて 集約型都市構造の形成に向けて本市西部圏域の生活交流拠点を配置し 賑わいと交流の創出を図りながら 歩いて暮らせるまちづくりの実現を目指すものである 区域の整備 開発及び保全に関する方針 土地利用の方針 地区計画の目標を実現するために 土地利用 地区施設の整備及び建築物等の整備について次の方針を定める 1 低層住宅地区 ( 第一種低層住居専用地域 : 約 15.7ha) 出羽のやまなみを望む本地区は 本市田園地帯との境界において 市街地部を緑に縁どる戸建低層住宅地の形成を図る地区とする 2 北部住宅地区 ( 第二種低層住居専用地域 : 約 3.1ha) 隣接する工業地域及び南小畑の戸建低層住宅地としての土地利用に配慮しながら良好な住環境の形成を図る地区とする 3 南部住宅地区 ( 第二種低層住居専用地域 : 約 15.4ha) 既存の芳賀集落の集落環境に配慮しながら 地区中心部で創出される賑わいと交流を間近に享受することのできる住宅地としての土地利用を図る地区とする 4 沿道業務地区 ( 第二種住居地域 : 約 14.7ha) 低層住宅地区と調和の取れた住環境の保全を図りながら 沿道型利便施設の立地を誘導する地区とする 5 住工協調 A 地区 ( 第二種住居地域 : 約 12.7ha) 住宅及び店舗 事務所等が混在する地区となるため 住環境の保全を図りつつ 生活交流地区と山形県総合運動公園との交流の架け橋としての土地利用と既存の工業系土地利用との共存を図る地区とする 6 住工協調 B 地区 ( 準工業地域 : 約 3.4ha) 隣接する周辺環境との調和と工業の利便の増進を図りつつ 生活交流地区と山形県総合運動公園との交流の架け橋としての土地利用と既存の工業系土地利用との共存を図る地区とする 7 生活交流拠点地区 ( 近隣商業地域 : 約 8.2ha) 地区中心部で生活関連のサービスや市民のニーズに応える施設が集約的 一体的に立地することが可能となる地区とする

2 地区施設の整備の方針 1 都市計画決定されている都市計画道路 4 路線の整備及び主要地方道山形天童線の整備改善を図るとともに 区画道路を縦横に配置する 2 公園 緑道を適切に配置して みどり豊かで安全 安心な都市環境の形成を図る 3 安全安心のまちづくりを図るために 地区内からの急激な雨水流出の防止を目的として調整池を配置する 建築物等の整備方針 1 地区別の土地利用の方針に則した土地利用を図るために 建築物等の用途の制限 を定める 2 敷地の細分化などによる密集市街地の形成を未然に防止し 安全でゆとりある居住環境の形成及び維持を図るため 建築物の敷地面積の最低限度 を定める 3 日照 通風 落雪 堆雪及び火災時の延焼防止のための空間確保を図るとともに ゆとりあるまちなみの形成を図るため 建築物の壁面の位置の制限 を定める 4 本市の自然景観の中心を構成する 出羽の三森 奥羽山系 月山等の眺望及び沿道景観を保全するとともに 圧迫感を抑えたゆとりのある居住環境及び業務環境の形成と維持 保全を図るため 建築物等の高さの最高限度 を定める 5 周辺の都市環境と調和のとれた落ち着いたまちなみの形成と自然環境の保全を図るため 次のとおり 建築物等の形態又は色彩その他の意匠の制限 を定める (1) まちなみの連続性を保ち 圧迫感を抑制するための盛土の制限 (2) 建築物の屋根及び外壁の色彩の制限 (3) 都市型洪水などの発生を抑制することを目的とした敷地内での雨水浸透処理 (4) 広告物の設置 意匠の制限 6 ブロック塀等の防災上支障となる構造物の設置を制限するとともに みどり豊かなまちなみの形成を図るため 垣若しくは柵の構造の制限 及び 壁面後退区域における工作物の設置の制限 を定める

3 築物区等整に備関計す画る事項地区施設の配置及び規模 1 主要地方道山形天童線を現位置に存置し 幅員 6m から 18m の区画道路並びに幅員 4m の自転車歩行者専用道路を配置する 地区の区分 区分の名称 低層住宅地区 ( 第一種低層住居専用地域 ) 北部住宅地区 南部住宅地区 沿道業務地区 住工協調 A 地区 住工協調 B 地区 ( 準工業地域 ) 生活交流拠点地区 ( 近隣商業地域 ) 2 地区面積の 3 パーセント以上の面積の公園及び緑地を配置する 建区分の面積 15.7ha 3.1ha 15.4ha 14.7ha 12.7ha 3.4ha 8.2ha (1) ホテル又は旅館 (1) ホテル又は旅館 (1) 住宅 (2) ホテル又は旅館 (2) マージャン屋 ぱちんこ屋 射的場 (2) マージャン屋 ぱちんこ屋 射的場 (2) 共同住宅 長屋 寄宿舎又は下宿 (3) マージャン屋 ぱちんこ屋 射的場 勝馬投票券発売所 場外車券売場及び場 勝馬投票券発売所 場外車券売場 場 (3) ホテル又は旅館 勝馬投票券発売所 場外車券売場及び場 外舟券売場 外舟券売場 キャバレー 料理店 ナ (4) マージャン屋 ぱちんこ屋 射的場 勝馬投票券発売所 場外車券売場 場外舟券売 外舟券売場 (3) ゲームセンター イトクラブ ダンスホール等 場 (4) ゲームセンター (4) 自動車教習所 (3) ゲームセンター (5) 劇場 映画館 演芸場若しくは観覧場又は店舗 飲食店 展示場 遊技場でその用途 (5) カラオケボックス (5) 畜舎その他これに類するもの (4) 劇場 映画館 演芸場若しくは観覧場 に供する部分 ( 劇場 映画館 演芸場又は観覧場の用途に供する部分にあっては 客席 (6) 自動車教習所 又は店舗 飲食店 展示場でその用途 の部分に限る ) の床面積の合計が 6 万平方メートルを超えるもの (7) 畜舎その他これに類するもの に供する部分 ( 劇場 映画館 演芸場 (6) 自動車教習所 建築物等の用途の制限 又は観覧場の用途に供する部分にあっ (7) 工場 ては 客席の部分に限る ) の床面積の (8) 畜舎その他これに類するもの 合計が 1 万平方メートルを超えるもの - 地 (5) 自動車教習所 (6) 畜舎その他これに類するもの 建築物の敷地面積の最低限度 建築物の敷地面積は 200 m2以上でなければならない ただし 次の各号に掲げるものについてはこの限りではない (1) 土地区画整理法第 98 条第 1 項の規定により仮換地指定された時点 ( 以下 仮換地指定時 という ) において 面積が200 m2未満となった土地を単一の敷地とする場合 (2) 警察官派出所 公衆便所 ごみ集積所その他これに類する建築物で公益上必要なものの敷地 建築物の外壁若しくはこれに代わる柱の面 ( 以下 壁面等 という ) から道路境界線及び隣地境界線までの距離は とする ただし 次の各号に掲げるものについてはこの限りでない 建築物の外壁若しくはこれに代わる柱の面 ( 以下 壁面等 という ) から道路境界線及 (1) 隣地境界線に面する床面積に算入されない出窓で 隣地境界線までの距離が 1.0m 以上のもの び隣地境界線までの距離は 3.0m 以上とする (2) 建築物の壁面等から道路の隅切り部分の道路境界線までの距離が 1.0m 以上のもの 壁面の位置の制限 (3) 軒の高さが 2.3m 以下の壁無しの自動車車庫で 壁面等から道路境界線及び隣地境界線までの距離がそれぞれ 0.5m( 第一種又は第二種低層住居専用地域内においては 1.0m) 以上のもの (4) 軒の高さが 2.3m 以下で かつ 延べ面積が 5m2以下の物置等で 壁面等から道路境界線及び隣地境界線までの距離がそれぞれのもの (5) 本地区計画に係る都市計画の決定時において 現に建築物の敷地として使用されている土地 (6) 土地区画整理法第 98 条第 1 項の規定に基づく仮換地の指定 ( 以下 仮換地指定 という ) がされた土地で この規定に適合しないもの (7) 土地区画整理事業において曳家移転をしたもので この規定に適合しないもの 建築物等の高さの最高限度 20m 20m 20m 31m 1 建築物等の敷地の地盤面の高さは 道路境界線部分の道路の最低の高さから 50cm 以下又は道路の最高の高さから 10cm 以下と 1 建築物等の敷地の地盤面の高さは 道路境界線部分の道路の最低の高さから 50cm 以下又は道路の最高の高さから 10cm 以下と 1 建築物等の敷地の地盤面の高さは 道路境界線部分の道路の最低の高さから 50cm する する 以下又は道路の最高の高さから 10cm 以下とする 2 建築物の屋根の色彩は マンセル表色系で別表に掲げるものとし 落ち着いた色を基調とすると共に 周囲の景観に影響を与え 2 建築物の屋根の色彩は マンセル表色系で別表に掲げるものとし 落ち着いた色を基調とすると共に 周囲の景観に影響を与え 2 建築物の屋根面の雨水及び敷地内の雨水は 浸透トレンチ 浸透桝 透水性舗装等を 建築物等の形態又は色彩その他の意匠の制限 ないものとする 3 建築物の外壁の色彩は マンセル表色系で別表に掲げるものとし 落ち着いた色を基調とすると共に 周囲の景観に影響を与えないものとする ないものとする 3 建築物の外壁の色彩は マンセル表色系で別表に掲げるものとし 落ち着いた色を基調とすると共に 周囲の景観に影響を与えないものとする 施工し 地下浸透処理するものとする 3 地区外施設の広告物の制限 4 点滅するネオンサイン等を利用した広告物等の制限 4 建築物の屋根面の雨水及び敷地内の雨水は 浸透トレンチ 浸透桝 透水性舗装等を施工し 地下浸透処理するものとする 4 建築物の屋根面の雨水及び敷地内の雨水は 浸透トレンチ 浸透桝 透水性舗装等を施工し 地下浸透処理するものとする 5 建築物等の敷地の緑化は 敷地内空地の 3 パーセント以上の緑地を配置し 植栽 管 5 地区外施設の広告物の制限 5 地区外施設の広告物の制限 理する 6 ネオンサイン 電光掲示板等の光を発する広告物等の制限 6 点滅するネオンサイン等を利用した広告物等の制限 地区内に設置する垣又は柵の構造はできるだけ生垣とし 次の各号に掲げるものを設置する ただし 設置延長が 1.8m 以下の門柱及び門塀 その他法令等の規定により 設置が義務付けられるものはこの限りでない 垣又はさくの構造の制限 (1) 生垣で道路境界線部分の道路の高さから 1.5m 程度以下のもの (2)50% 以上透視可能なフェンス 鉄柵 板塀等で 高さが基礎天端から 1.0m 以下又は道路境界線部分の道路の高さから 1.6m 以下のもの 壁面後退区域における 土留め 擁壁及びフェンス等の基礎の高さは 道路境界線部分の道路の最低の高さから 60cm 以下又は最高の高さから 20cm 以下とする 工作物の設置の制限 備考 区域は 計画図表示のとおり 上記 建築物等に関する事項 について 公共 公益上必要な建築物でやむを得ないと認めたもの及び法令等の規定により義務付けられるものについては 適用を除外する

4 境界線道路境界線 留 基留 基礎芳賀地区地区計画概要図 配置図 ( 最低敷地面積 200 m2 ) BM 0 建築物等の敷地内の雨水は浸透枡等を設置し地下浸透処理 隅切部 1.0m 以上 1.0m 以上 隣地境界線出窓 建築物 色彩の制限 屋根 外壁等の色彩は マンセル表色系で別表に掲げるものとし 落ち着いた色を基調とするとともに 周囲の景観に影響を与えないものとする (1 種 2 種低層は1.0m 以上 ) 道路 軒高 2.3m 以下の壁無 軒高 2.3m 以下で しの自動車車庫 隣地境界線 (1 種 2 種低層 は 1.0m 以上 ) 断面図 建築物 生垣 透視可能なフェンス 鉄柵 板塀等 生垣 高さの最高限度地盤面から 10m~31m 以下 ( 用途地域又は地区計画の制限による ) 生垣 生垣 透視可能なフェンス 鉄柵 板塀等 1.0m 以下 1.5m 程度 1.5m 程度 1.0m 以下 BM から 20cm 以下 5 m2以下の物置等土道路境界線部分の最高の高さから 10cm 以下 盛土 < 最低の高さから 50cm 以下礎土 土留 道路の道路境界線部分の最高の高さから 20cm 以下 20cm 以下 BM0 道路 隣地 最低の高さから 60cm 以下 雨水 屋根面及び敷地内の雨水は 浸透桝 浸透トレンチ等による地下浸透処理 道路境界線 垣柵の構造 生垣 (1.5m 程度 ) 50% 以上透視可能なフェンス 鉄柵 板塀等 ( 設置延長が 1.8m 以下の門柱 門塀は除く ) ( 道路境界線部分の道路の最高又は最低の高さ ) 地区計画では 防災や環境を考慮して 壁面の位置や工作物及び垣 柵の構造を定めています

5 芳賀土地区画整理事業計画図 1 低層住宅地区 ( 第一種低層住居専用地域 ) 4 沿道業務地区 3 南部住宅地区 7 生活交流拠点地区 ( 近隣商業地域 ) 5 住工協調 A 地区 2 北部住宅地区 6 住工協調 B 地区 ( 準工業地域 )

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