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ゆりかうとだ
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3 種類株式の配当の状況普通株式と権利関係の異なる種類株式に係る 1 株当たり配当金の内訳は以下のとおりです A 種優先株式 27 年 3 月期 28 年 3 月期 28 年 3 月期 ( 予想 ) 1 株当たり配当金第 1 第 2 第 3 四半期末四半期末四半期末期末合計円銭円銭円銭円銭円銭

4 宮崎太陽銀行 (8560) 平成 28 第年 23 四半期決算短信月期添付資料の目次 1. 当中間決算に関する定性的情報 2 (1) 連結経営成績に関する定性的情報 2 (2) 連結財政状態に関する定性的情報 2 (3) 連結業績予想に関する定性的情報 2 2. サマリー情報 ( 注記事項 ) に関する事項 2 (1) 当中間期における重要な子会社の異動 2 (2) 会計方針の変更会計上の見積りの変更修正再表示 2 3. 中間連結財務諸表等 3 (1) 中間連結貸借対照表 3 (2) 中間連結損益計算書及び中間連結包括利益計算書 4 (3) 中間連結株主資本等変動計算書 6 (4) 継続企業の前提に関する注記 8 4. 中間財務諸表 9 (1) 中間貸借対照表 9 (2) 中間損益計算書 10 (3) 中間株主資本等変動計算書 11 平成 28 年 3 月期第 2 四半期 ( 中間期 ) 決算説明資料 -1-

5 宮崎太陽銀行 (8560) 平成 28 第年 23 四半期決算短信月期 1. 当中間決算に関する定性的情報 (1) 連結経営成績に関する定性的情報経常収益については有価証券利息配当金の減少により資金運用収益が減少したものの与信関連費用の低下に伴う貸倒引当金戻入益の計上によりその他経常収益が増加したことを主因に前年同期比 3 億 9 百万円 (4.1%) 増収の79 億 9 百万円となりました一方経常費用については消費者ローンの増加に伴う支払保証料の増加により役務取引等費用が増加したものの物件費を中心に営業経費が減少したほか貸倒引当金繰入額の減少によりその他経常費用が減少したことを主因に前年同期比 2 億 58 百円 ( 4.1%) 減少し 60 億 51 百万円となりました上記の結果経常利益は前年同期比 5 億 67 百万円 (43.9%) 増益の 18 億 58 百万円となりましたまた親会社株主に帰属する中間純利益は前年同期比 7 億 97 百万円 (89.3%) 増益の16 億 89 百万円となりました (2) 連結財政状態に関する定性的情報預金は個人預金および法人預金ともに増加し前連結会計年度末比 134 億円 (2.2%) 増加して 6,051 億円となりました貸出金は事業先に対する貸出金の増加を主因に前連結会計年度末比 81 億円 (1.8%) 増加して 4,572 億円となりました有価証券は株式や国債の減少を主因に前連結会計年度末比 15 億円 ( 1.3%) 減少して 1,132 億円となりました (3) 連結業績予想に関する定性的情報最近の業績動向等を踏まえ平成 28 年 3 月期通期の業績予想を修正しております詳細は本日別途開示する業績予想の修正に関するお知らせをご参照ください 2. サマリー情報 ( 注記事項 ) に関する事項 (1) 当中間期における重要な子会社の異動該当事項はありません (2) 会計方針の変更会計上の見積りの変更修正再表示会計方針の変更 ( 企業結合に関する会計基準等の適用 ) 企業結合に関する会計基準 ( 企業会計基準第 21 号平成 25 年 9 月 13 日以下企業結合会計基準という ) 連結財務諸表に関する会計基準 ( 企業会計基準第 22 号平成 25 年 9 月 13 日以下連結会計基準という ) 及び事業分離等に関する会計基準 ( 企業会計基準第 7 号平成 25 年 9 月 13 日以下事業分離等会計基準という ) 等を当中間連結会計期間から適用し支配が継続している場合の子会社に対する当行の持分変動による差額を資本剰余金として計上するとともに取得関連費用を発生した連結会計年度の費用として計上する方法に変更しておりますまた当中間連結会計期間の期首以後実施される企業結合については暫定的な会計処理の確定による取得原価の配分額の見直しを企業結合日の属する中間連結会計期間の中間連結財務諸表に反映させる方法に変更いたします加えて中間純利益等の表示の変更及び少数株主持分から非支配株主持分への表示の変更を行っております当該表示の変更を反映させるため前中間連結会計期間及び前連結会計年度については中間連結財務諸表及び連結財務諸表の組替えを行っております企業結合会計基準等の適用については企業結合会計基準第 58-2 項 (4) 連結会計基準第 44-5 項 (4) 及び事業分離等会計基準第 57-4 項 (4) に定める経過的な取扱いに従っており当中間連結会計期間の期首時点から将来にわたって適用しておりますなお当中間連結会計期間において中間連結財務諸表に与える影響額はありません -2-

6 宮崎太陽銀行 (8560) 平成 28 第年 23 四半期決算短信月期 3. 中間連結財務諸表 (1) 中間連結貸借対照表前連結会計年度 ( 平成 27 年 3 月 31 日 ) 当中間連結会計期間 ( 平成 27 年 9 月 30 日 ) 資産の部現金預け金 63,750 67,952 買入金銭債権 0 0 有価証券 114, ,276 貸出金 449, ,258 リース債権及びリース投資資産 4,244 4,374 その他資産 2,147 1,974 有形固定資産 13,008 12,940 無形固定資産退職給付に係る資産 1,528 1,619 繰延税金資産支払承諾見返貸倒引当金 4,717 4,084 資産の部合計 645, ,342 負債の部預金 591, ,116 借用金その他負債 3,084 1,924 睡眠預金払戻損失引当金偶発損失引当金繰延税金負債 3,224 2,389 再評価に係る繰延税金負債 1,123 1,123 支払承諾負債の部合計 600, ,184 純資産の部資本金 12,252 12,252 資本剰余金 10,844 10,844 利益剰余金 7,537 9,006 自己株式株主資本合計 30,509 31,976 その他有価証券評価差額金 9,943 8,355 土地再評価差額金 1,801 1,801 退職給付に係る調整累計額 1,081 1,020 その他の包括利益累計額合計 12,826 11,176 非支配株主持分 958 1,004 純資産の部合計 44,293 44,158 負債及び純資産の部合計 645, ,342-3-

7 宮崎太陽銀行 (8560) 平成 28 第年 23 四半期決算短信月期 (2) 中間連結損益計算書及び中間連結包括利益計算書中間連結損益計算書前中間連結会計期間 ( 自平成 26 年 4 月 1 日至平成 26 年 9 月 30 日 ) 当中間連結会計期間 ( 自平成 27 年 4 月 1 日至平成 27 年 9 月 30 日 ) 経常収益 7,600 7,909 資金運用収益 5,284 5,123 ( うち貸出金利息 ) 4,307 4,329 ( うち有価証券利息配当金 ) 役務取引等収益その他業務収益 1,177 1,206 その他経常収益経常費用 6,309 6,051 資金調達費用 ( うち預金利息 ) 役務取引等費用その他業務費用 1,080 1,115 営業経費 3,962 3,770 その他経常費用経常利益 1,291 1,858 特別損失 0 1 固定資産処分損 0 1 税金等調整前中間純利益 1,291 1,856 法人税住民税及び事業税法人税等調整額法人税等合計中間純利益 948 1,736 非支配株主に帰属する中間純利益親会社株主に帰属する中間純利益 892 1,689-4-

8 宮崎太陽銀行 (8560) 平成 28 第年 23 四半期決算短信月期中間連結包括利益計算書前中間連結会計期間 ( 自平成 26 年 4 月 1 日至平成 26 年 9 月 30 日 ) 当中間連結会計期間 ( 自平成 27 年 4 月 1 日至平成 27 年 9 月 30 日 ) 中間純利益 948 1,736 その他の包括利益 1,423 1,649 その他有価証券評価差額金 1,409 1,588 退職給付に係る調整額中間包括利益 2, ( 内訳 ) 親会社株主に係る中間包括利益 2, 非支配株主に係る中間包括利益

9 宮崎太陽銀行 (8560) 平成 28 第年 23 四半期決算短信月期 (3) 中間連結株主資本等変動計算書前中間連結会計期間 ( 自平成 26 年 4 月 1 日至平成 26 年 9 月 30 日 ) 株主資本資本金資本剰余金利益剰余金自己株式株主資本合計当期首残高 12,252 10,844 5, ,878 会計方針の変更による累積的影響額会計方針の変更を反映した当期首残高 ,252 10,844 6, ,973 当中間期変動額剰余金の配当親会社株主に帰属する中間純利益自己株式の取得 0 0 自己株式の処分土地再評価差額金の取崩株主資本以外の項目の当中間期変動額 ( 純額 ) 当中間期変動額合計当中間期末残高 12,252 10,844 6, ,640 その他の包括利益累計額その他有価証券評価差額金土地再評価差額金退職給付に係る調整累計額その他の包括利益累計額合計非支配株主持分純資産合計当期首残高 5,336 1, , ,876 会計方針の変更による累積的影響額会計方針の変更を反映した当期首残高 5,336 1, , , 当中間期変動額剰余金の配当親会社株主に帰属する中間純利益自己株式の取得自己株式の処分土地再評価差額金の取崩株主資本以外の項目の当中間期変動額 ( 純額 ) , , ,478 当中間期変動額合計 1, , ,146 当中間期末残高 6,746 1, , ,117-6-

10 宮崎太陽銀行 (8560) 平成 28 第年 23 四半期決算短信月期当中間連結会計期間 ( 自平成 27 年 4 月 1 日至平成 27 年 9 月 30 日 ) 株主資本資本金資本剰余金利益剰余金自己株式株主資本合計当期首残高 12,252 10,844 7, ,509 会計方針の変更による累積的影響額会計方針の変更を反映した当期首残高当中間期変動額 12,252 10,844 7, ,509 剰余金の配当親会社株主に帰属する中間純利益 1,689 1,689 自己株式の取得 0 0 自己株式の処分土地再評価差額金の取崩株主資本以外の項目の当中間期変動額 ( 純額 ) 当中間期変動額合計 1, ,467 当中間期末残高 12,252 10,844 9, ,976 その他有価証券評価差額金その他の包括利益累計額土地再評価差額金退職給付に係る調整累計額その他の包括利益累計額合計非支配株主持分純資産合計当期首残高 9,943 1,801 1,081 12, ,293 会計方針の変更による累積的影響額会計方針の変更を反映した当期首残高当中間期変動額 9,943 1,801 1,081 12, ,293 剰余金の配当親会社株主に帰属する中間純利益自己株式の取得 221 1,689 0 自己株式の処分 0 土地再評価差額金の取崩株主資本以外の項目の当中間期変動額 ( 純額 ) 1, , ,603 当中間期変動額合計 1, , 当中間期末残高 8,355 1,801 1,020 11,176 1,004 44,158-7-

11 宮崎太陽銀行 (8560) 平成 28 第年 23 四半期決算短信月期 (4) 継続企業の前提に関する注記該当事項はありません -8-

12 宮崎太陽銀行 (8560) 平成 28 第年 23 四半期決算短信月期 4. 中間財務諸表 (1) 中間貸借対照表前事業年度 ( 平成 27 年 3 月 31 日 ) 当中間会計期間 ( 平成 27 年 9 月 30 日 ) 資産の部現金預け金 63,729 67,937 買入金銭債権 0 0 有価証券 114, ,263 貸出金 453, ,355 その他資産 1, 有形固定資産 12,837 12,793 無形固定資産前払年金費用支払承諾見返貸倒引当金 4,691 4,060 資産の部合計 641, ,421 負債の部預金 591, ,211 借用金 2 - その他負債 2,678 1,606 未払法人税等リース債務資産除去債務その他の負債 1,828 1,370 退職給付引当金睡眠預金払戻損失引当金偶発損失引当金繰延税金負債 2,727 1,907 再評価に係る繰延税金負債 1,123 1,123 支払承諾負債の部合計 599, ,338 純資産の部資本金 12,252 12,252 資本剰余金 10,844 10,844 資本準備金 10,844 10,844 利益剰余金 7,459 8,954 利益準備金その他利益剰余金 7,017 8,468 繰越利益剰余金 7,017 8,468 自己株式株主資本合計 30,432 31,926 その他有価証券評価差額金 9,943 8,355 土地再評価差額金 1,801 1,801 評価換算差額等合計 11,744 10,156 純資産の部合計 42,177 42,082 負債及び純資産の部合計 641, ,421-9-

13 宮崎太陽銀行 (8560) 平成 28 第年 23 四半期決算短信月期 (2) 中間損益計算書前中間会計期間 ( 自平成 26 年 4 月 1 日至平成 26 年 9 月 30 日 ) 当中間会計期間 ( 自平成 27 年 4 月 1 日至平成 27 年 9 月 30 日 ) 経常収益 6,502 6,735 資金運用収益 5,305 5,155 ( うち貸出金利息 ) 4,332 4,351 ( うち有価証券利息配当金 ) 役務取引等収益その他業務収益その他経常収益経常費用 5,288 4,936 資金調達費用 ( うち預金利息 ) 役務取引等費用その他業務費用営業経費 3,971 3,732 その他経常費用経常利益 1,213 1,799 特別損失 0 0 税引前中間純利益 1,213 1,798 法人税住民税及び事業税法人税等調整額法人税等合計中間純利益 880 1,

14 宮崎太陽銀行 (8560) 平成 28 第年 23 四半期決算短信月期 (3) 中間株主資本等変動計算書前中間会計期間 ( 自平成 26 年 4 月 1 日至平成 26 年 9 月 30 日 ) 株主資本資本剰余金利益剰余金資本金資本準備金資本剰余金合計利益準備金その他利益剰余金繰越利益剰余金利益剰余金合計当期首残高 12,252 10,844 10, ,493 5,845 会計方針の変更による累積的影響額会計方針の変更を反映した当期首残高 ,252 10,844 10, ,587 5,939 当中間期変動額利益準備金の積立剰余金の配当中間純利益自己株式の取得土地再評価差額金の取崩株主資本以外の項目の当中間期変動額 ( 純額 ) 当中間期変動額合計当中間期末残高 12,252 10,844 10, ,199 6,596 株主資本評価換算差額等自己株式株主資本合計その他有価証券評価差額金土地再評価差額金評価換算差額等合計純資産合計当期首残高 ,820 5,336 1,685 7,021 35,842 会計方針の変更による累積的影響額会計方針の変更を反映した当期首残高 ,914 5,336 1,685 7,021 35,936 当中間期変動額利益準備金の積立剰余金の配当中間純利益自己株式の取得土地再評価差額金の取崩株主資本以外の項目の当中間期変動額 ( 純額 ) 1,409 1,409 1,409 当中間期変動額合計 ,409 1,409 2,065 当中間期末残高 ,570 6,746 1,685 8,431 38,

15 宮崎太陽銀行 (8560) 平成 28 第年 23 四半期決算短信月期当中間会計期間 ( 自平成 27 年 4 月 1 日至平成 27 年 9 月 30 日 ) 株主資本資本剰余金利益剰余金資本金資本準備金資本剰余金合計利益準備金その他利益剰余金繰越利益剰余金利益剰余金合計当期首残高 12,252 10,844 10, ,017 7,459 会計方針の変更による累積的影響額会計方針の変更を反映した当期首残高当中間期変動額 12,252 10,844 10, ,017 7,459 利益準備金の積立剰余金の配当中間純利益 1,716 1,716 自己株式の取得土地再評価差額金の取崩株主資本以外の項目の当中間期変動額 ( 純額 ) 当中間期変動額合計 ,450 1,494 当中間期末残高 12,252 10,844 10, ,468 8,954 自己株式株主資本株主資本合計その他有価証券評価差額金評価換算差額等土地再評価差額金評価換算差額等合計純資産合計当期首残高 ,432 9,943 1,801 11,744 42,177 会計方針の変更による累積的影響額会計方針の変更を反映した当期首残高当中間期変動額 ,432 9,943 1,801 11,744 42,177 利益準備金の積立 - - 剰余金の配当中間純利益 1,716 1,716 自己株式の取得土地再評価差額金の取崩株主資本以外の項目の当中間期変動額 ( 純額 ) 1,588-1,588 1,588 当中間期変動額合計 0 1,494 1,588-1, 当中間期末残高 ,926 8,355 1,801 10,156 42,

16 平成 28 年 3 月期第 2 四半期 ( 中間期 ) 決算説明資料平成 27 年 11 月株式会社宮崎太陽銀行

17 株式会社宮崎太陽銀行目次 Ⅰ 平成 27 年度中間決算の概況 1. 損益状況単連 1 2. 業務純益単 3 3. 利鞘単 4. 有価証券関係損益単 5. 自己資本比率 ( 国内基準 ) 単連 4 6.ROE 単 Ⅱ 貸出金等の状況 1. リスク管理債権の状況単連 5 2. 貸倒引当金等の状況単連 6 3. リスク管理債権に対する引当率単連 4. 金融再生法開示債権単連 7 5. 金融再生法開示債権の保全状況及び総与信の分類の状況 1 金融再生法開示債権の保全状況単連 2 個別貸倒引当金対象債権情報単 8 3 自己査定結果に基づく総与信の分類の状況単 6. 業種別貸出状況等業種別貸出金単 2 業種別リスク管理債権単 3 消費者ローン残高単 10 4 中小企業等貸出金単 5 信用保証協会保証付き融資単 6 系列ノンバンク向け融資残高単 7. 国別貸出状況等 - 8. 不良債権等について単バルクセールの実績と計画単 Ⅲ その他資料 1. 従業員数店舗数駐在員事務所等単業績等予想と不良債権処理単連 3. 預金貸出金の残高単預金の種類別内訳 ( 期中平残ベース ) 残高単 5. 自己資本 ( 単体 ) について単 6. 国債投資信託等の預り資産残高単 7. 有価証券関係連 14

18 宮崎太陽銀行 (8560) 平成 28 年 3 月期第 2 四半期決算説明資料 Ⅰ 平成 27 年度中間決算の概況 1. 損益状況単体業務粗利益資金利益役務取引等利益その他業務利益国内業務粗利益資金利益役務取引等利益その他業務利益国際業務粗利益資金利益役務取引等利益その他業務利益経費 ( 除く臨時処理分 ) 人件費物件費税金業務純益 ( 一般貸引繰入前 ) 対前年同期比増減率除く国債等債券損益 (5 勘定尻 ) 対前年同期比増減率 1 一般貸倒引当金繰入額業務純益対前年同期比増減率うち国債等債券損益 (5 勘定尻 ) 臨時損益 2 不良債権処理額個別貸倒引当金繰入額偶発損失引当金繰入額延滞債権等売却損 3 貸倒引当金戻入益 4 償却債権取立益 ( 与信関係費用 ) 株式関係損益株式等売却益株式等売却損株式等償却その他臨時損益経常利益特別損益固定資産処分損税引前中間純利益法人税住民税及び事業税法人税等調整額中間純利益 27 年中間期 26 年中間期 26 年中間期比 1 5, , , , , ,284 4, , ( ) 5 3, ,950 ( ) 6 2, ,175 ( ) 7 1, ,545 ( ) , , % 11 1, , % ( ) , , % ( ) ( ) ( ) ( ) ( ) 24 ( 480 ) ( 711 ) ( 231 ) ( ) ( ) , , , ,213 ( ) ,

19 宮崎太陽銀行 (8560) 平成 28 年 3 月期第 2 四半期決算説明資料連結 < 連結損益計算書ベース> 27 年中間期 26 年中間期 26 年中間期比連結粗利益 5, ,394 資金利益 4, ,132 役務取引等利益その他業務利益営業経費 ( ) 3, ,962 貸倒償却引当費用 ( ) 貸出金償却 ( ) 個別貸倒引当金繰入額 ( ) 一般貸倒引当金繰入額 ( ) 偶発損失引当金繰入額 ( ) 延滞債権等売却損 ( ) 株式等関係損益持分法による投資損益その他経常利益 1, ,291 特別損益税金等調整前当期純利益 1, ,291 法人税住民税及び事業税 ( ) 法人税等調整額 ( ) 非支配株主に帰属する利益 ( ) 親会社株主に帰属する純利益 1, ( 注 ) 連結粗利益 =( 資金運用収益 - 資金運用費用 )+( 役務取引等収益 - 役務取引等費用 ) +( 特定取引収益 - 特定取引費用 )+( その他業務収益 -その他業務費用) ( 連結業務純益 ) 27 年中間期 26 年中間期 26 年中間期比連結業務純益 1, ,389 ( 注 ) 連結業務純益 = 単体業務純益 + 子会社経常利益 - 内部取引 ( 連結対象会社数 ) ( 単位 : 社 ) 27 年中間期 26 年中間期 26 年中間期比連結子会社数持分法適用会社数

20 宮崎太陽銀行 (8560) 平成 28 年 3 月期第 2 四半期決算説明資料単体 2. 業務純益 27 年中間期 26 年中間期 26 年中間期比 (1) 業務純益 ( 一般貸倒繰入前 ) 1, ,385 職員一人当たり ( 千円 ) 1, ,164 (2) 業務純益 1, ,499 職員一人当たり ( 千円 ) 1, ,343 職員数は期末の実働人員 ( 出向派出者を除く ) を用いております単体 3. 利鞘 ( 単位 :%) 27 年中間期 26 年中間期 26 年中間期比 (1) 資金運用利回 (A) ( イ ) 貸出金利回 ( ロ ) 有価証券利回 (2) 資金調達原価 (B) ( イ ) 預金等利回 ( ロ ) 外部負債利回 (3) 総資金利鞘 (A)-(B) 単体 ( 国内部門 ) ( 単位 :%) 27 年中間期 26 年中間期 26 年中間期比 (1) 資金運用利回 (A) ( イ ) 貸出金利回 ( ロ ) 有価証券利回 (2) 資金調達原価 (B) ( イ ) 預金等利回 ( ロ ) 外部負債利回 (3) 総資金利鞘 (A)-(B) 単体 4. 有価証券関係損益 27 年中間期 26 年中間期 26 年中間期比債券関係損益売却益償還益売却損 ( ) 償還損 ( ) 償却 ( ) 株式関係損益売却益売却損 ( ) 償却 ( )

21 宮崎太陽銀行 (8560) 平成 28 年 3 月期第 2 四半期決算説明資料 5. 自己資本比率 ( 国内基準 ) 単体速報値 (1) 自己資本比率 9.30% 0.04% 0.12% 9.26% 9.18% (2) 自己資本の額 33,950 1,259 1,819 32,691 32,131 (3) リスクアセット 364,990 12,153 15, , ,654 連結速報値 (1) 自己資本比率 9.47% 0.04% 0.04% 9.43% 9.43% (2) 自己資本の額 34,839 1,274 1,725 33,565 33,114 (3) リスクアセット 367,855 12,066 16, , ,049 6.ROE 単体 ( 単位 :%) 27 年中間期 26 年中間期 26 年中間期比業務純益ベース業務純益 ( 一般貸倒引当金繰入前 ) ベース中間純利益ベース ( 注 )ROE= 業務純益 ( 又は中間純利益 ) ( 期首純資産の部 + 中間期末純資産の部 )

22 宮崎太陽銀行 (8560) 平成 28 年 3 月期第 2 四半期決算説明資料 Ⅱ 貸出金等の状況 1. リスク管理債権の状況リスク管理債権部分直接償却実施 ( 前後 ) 未収利息不計上基準自己査定における債務者区分が破綻懸念先実質破綻先破綻先である債務者に対する貸出金の未収利息を不計上とする単体破綻先債権延滞債権額 9, ,874 10,306 11,448 3 カ月以上延滞債権貸出条件緩和債権 3, ,504 3,589 1,986 合計 13, ,479 14,168 貸出金残高 ( 末残 ) 461,355 8,353 9, , ,841 ( 単位 :%) 貸破綻先債権出延滞債権額金残 3カ月以上延滞債権高貸出条件緩和債権比合計リスク管理債権連結破綻先債権延滞債権額 9, ,949 10,320 11,534 3 カ月以上延滞債権貸出条件緩和債権 3, ,504 3,589 1,986 合計 13, ,492 14,254 貸出金残高 ( 末残 ) 457,258 8,141 9, , ,933 ( 単位 :%) 貸破綻先債権出延滞債権額金残 3カ月以上延滞債権高貸出条件緩和債権比合計

23 宮崎太陽銀行 (8560) 平成 28 年 3 月期第 2 四半期決算説明資料 2. 貸倒引当金の状況単体貸倒引当金 4, ,691 4,728 一般貸倒引当金 1, ,602 1,465 個別貸倒引当金 2, ,089 3,262 特定海外債権引当勘定連結貸倒引当金 4, ,717 4,823 一般貸倒引当金 1, ,605 1,470 個別貸倒引当金 2, ,112 3,352 特定海外債権引当勘定リスク管理債権に対する引当率単体部分直接償却前部分直接償却後連結部分直接償却前部分直接償却後 ( 単位 :%) ( 単位 :%)

24 宮崎太陽銀行 (8560) 平成 28 年 3 月期第 2 四半期決算説明資料 4. 金融再生法開示債権単体破産更生債権及びこれらに準ずる債権 5, ,353 5,994 危険債権 4, ,219 5,553 6,205 要管理債権 3, ,504 3,589 1,986 小計 (A) 13, ,496 14,186 正常債権 449,028 9,173 10, , ,908 合計 ( 総与信 ) 462,639 8,287 9, , ,094 開示債権 (A) の総与信に占める割合 2.94% 0.25% 0.19% 3.19% 3.13% 連結破産更生債権及びこれらに準ずる債権 5, ,353 6,083 危険債権 4, ,222 5,566 6,220 要管理債権 3, ,504 3,589 1,986 小計 (A) 13, ,509 14,291 正常債権 444,920 8,963 10, , ,913 合計 ( 総与信 ) 458,543 8,076 9, , ,204 開示債権 (A) の総与信に占める割合 2.97% 0.25% 0.21% 3.22% 3.18% 5. 金融再生法開示債権の保全状況及び総与信の分類の状況 1 金融再生法開示債権の保全状況単体保全額 (B) ( イ+ロ ) 12, ,157 12,433 担保保証等 ( イ ) 8, ,101 8,454 貸倒引当金 ( ロ ) 3, ,056 3,979 保全率 ( 単位 :%) 部分直接償却後 (B)/(A) 部分直接償却額 (C)( 百万円 ) 10, ,714 10,650 部分直接償却前 (B+C)/(A+C) 連結保全額 (B) ( イ+ロ ) 12, ,171 12,537 担保保証等 ( イ ) 8, ,108 8,490 貸倒引当金 ( ロ ) 3, ,062 4,046 保全率 ( 単位 :%) 部分直接償却後 (B)/(A) 部分直接償却額 (C)( 百万円 ) 10, ,714 10,650 部分直接償却前 (B+C)/(A+C)

25 宮崎太陽銀行 (8560) 平成 28 年 3 月期第 2 四半期決算説明資料 2 個別貸倒引当金対象債権情報 27 年 9 月末単体破綻懸念先実質破綻先破綻先計貸出金等の残高担保等による保全額回収懸念額 (A-B) 個別貸倒引当金残高引当率 D/C A 4,986 4, ,120 B 2,965 3, ,805 C 2,020 1, ,314 D 1,365 1, , % % % 80.24% 3 自己査定結果に基づく総与信の分類の状況 ( 償却引当後 ) 単体 27 年 9 月末 27 年 3 月末 26 年 9 月末金額構成比率金額構成比率金額構成比率非分類 Ⅱ 分類 Ⅲ 分類 Ⅳ 分類総与信残高 395, % 385, % 384, % 63, % 64, % 64, % 3, % 3, % 4, % , % 454, % 453, % 27 年 9 月末非分類 Ⅱ 分類 Ⅲ 分類 Ⅳ 分類合計正常先要注意先破綻懸念先実質破綻先破綻先 373, ,052 19,275 60, ,466 1,420 1,544 2,020-4,986 1,412 1,930 1,244-4, 合計 395,388 63,936 3, ,639 構成比率 85.5% 13.8% 0.7% % -8-

26 宮崎太陽銀行 (8560) 平成 28 年 3 月期第 2 四半期決算説明資料 6. 業種別貸出状況等単体 1 業種別貸出金国内店分 ( 除く特別国際金融取引勘定 ) 461,355 8,353 9, , ,841 製造業 18, ,586 19,656 農業, 林業 3, ,694 3,778 漁業 1, ,490 1,996 鉱業, 採石業, 砂利採取業建設業 16, ,694 16,298 18,618 電気ガス熱供給水道業 13,365 1,168 5,287 12,197 8,078 情報通信業 2, ,181 1,899 運輸業, 郵便業 8, ,257 8,802 卸売業, 小売業 33,738 1,135 1,610 32,603 35,348 金融業, 保険業 38,261 1, ,788 37,555 不動産業, 物品賃貸業 76,753 2,228 1,646 74,525 75,107 各種サービス業 67, ,018 66,722 地方公共団体 56,356 1,688 1,144 58,044 57,500 その他 123,211 3,240 6, , ,517 単体 2 業種別リスク管理債権国内店分 ( 除く特別国際金融取引勘定 ) 13, ,479 14,168 製造業農業, 林業漁業鉱業, 採石業, 砂利採取業建設業電気ガス熱供給水道業情報通信業運輸業, 郵便業卸売業, 小売業 2, ,694 3,136 金融業, 保険業 ,088 1,226 不動産業, 物品賃貸業 2, ,306 2,419 各種サービス業 4, ,256 4,848 3,526 地方公共団体その他 1, ,349 1,409-9-

27 宮崎太陽銀行 (8560) 平成 28 年 3 月期第 2 四半期決算説明資料単体 3 消費者ローン残高 27 年 9 月末 27 年 3 月末 26 年 9 月末消費者ローン残高 134,036 2,528 6, , ,595 うち住宅ローン残高 109,919 1,199 3, , ,836 うちその他ローン残高 24,117 1,330 3,358 22,787 20,759 4 中小企業等貸出金単体 ( 単位 : 百万円 %) 27 年 9 月末 27 年 3 月末 26 年 9 月末中小企業等貸出金残高 369,376 12,028 14, , ,612 中小企業等貸出金比率単体 5 信用保証協会保証付き融資信用保証協会保証付きの融資残高 18, ,799 18,964 19,980 うち特別保証枠分系列ノンバンク向け融資残高系列ノンバンク向け融資残高単体 4,108 3,897 3, 国別貸出状況等該当はありません -10-

28 宮崎太陽銀行 (8560) 平成 28 年 3 月期第 2 四半期決算説明資料 2 新規発生額と最終処理額について ( 破綻懸念先以下が対象 ) 新規発生分の不良債権の最終処理額不良債権残高 1 直接償却 2 債権売却等 3 債権放棄 1~3の合計 26 年 9 月期 27 年 3 月期 27 年 9 月期最終処理以外の減少額 4 回収その他 5 部分直接償却増減額 1~5の合計 26 年 9 月期 27 年 3 月期 27 年 9 月期 68 1, ,776 1,112 3 債務者区分ごとの引当率と引当額破綻先実質破綻先無担保部分の % 13 億円 % 14 億円 % 15 億円破綻懸念先無担保部分の 67.59% 14 億円 67.79% 17 億円 62.94% 17 億円要管理先債権額の 14.75% 8 億円 19.23% 10 億円 31.14% 8 億円その他要注意先債権額の 0.34% 6 億円 0.43% 5 億円 0.48% 6 億円正常先債権額の 0.01% 0 億円 0.02% 0 億円 0.02% 0 億円 9. バルクセールの実績と計画 27 年 3 月期実績 27 年 9 月期実績 28 年 3 月期計画バルクセール金額億円程度 8. 不良債権等について単体 1 残高について ( 自己査定基準 ) ( 金融再生法基準 ) 不良債権問題債権残高不良債権残高 1 破綻 2 破綻 1と2 3 1~3の 4 合計実質破綻先懸念先の合計要注意先合計要管理債権年 9 月期 27 年 3 月期 27 年 9 月期 5,994 5,353 5,133 6,205 5,553 4,986 12,200 10,907 10,120 79,643 80,441 79,466 91,843 91,348 89,586 1,986 3,589 3,490 14,186 14,496 13,

29 宮崎太陽銀行 (8560) 平成 28 年 3 月期第 2 四半期決算説明資料 Ⅲ. その他 1. 従業員数店舗数駐在員事務所数単体 1 役職員数 ( 単位 : 人 ) 役員数従業員数従業員数には出向派出者を含んでおります 2 店舗数駐在員事務所数 ( 単位 : 店ケ所 ) 国内本支店うち出張所海外支店駐在員事務所現地法人業績等予想と不良債権処理 1 経常収益等業績数値単体 28 年 3 月期 27 年 9 月期 27 年 3 月期期初予想今回予想期初予想実績実績経常利益 1,600 2, ,799 2,933 当期 ( 中間 ) 純利益 1,100 2, ,716 1,965 業務純益イ. 実質業務純益 2,200 2,200 1,100 1,265 2,743 ロ. コア業務純益 2,100 2,100 1,050 1,281 2,737 ハ. 業務純益 2,100 2,100 1,050 1,265 2, 実質業務純益 = 業務純益 + 一般貸倒引当金繰入 2. コア業務純益 = 業務純益 + 一般貸倒引当金繰入 - 債券関係損益 3. 期初予想は平成 27 年 5 月 14 日に公表したものであります 2 不良債権処理損失 28 年 3 月期 27 年 9 月期 27 年 3 月期期初予想今回予想期初予想実績実績単体イ. 一般貸倒引当金純繰入額ロ. 不良債権処理額総与信費用イ+ロ連結ハ. 一般貸倒引当金純繰入額ニ. 不良債権処理額総与信費用ハ+ニ期初予想は平成 27 年 5 月 14 日に公表したものであります -12-

30 宮崎太陽銀行 (8560) 平成 28 年 3 月期第 2 四半期決算説明資料 3. 預金貸出金の残高単体 27 年 9 月 27 年 3 月期 26 年 9 月中間期 26 年 9 月中間期 27 年 3 月期比中間期比預金 ( 末残 ) 605,211 13,475 19, , ,842 預金 ( 平残 ) 588,066 14,929 21, , ,084 貸出金 ( 末残 ) 461,355 8,353 9, , ,841 貸出金 ( 平残 ) 449,180 9,807 15, , , 預金の種類別内訳 ( 期中平残ベース ) 残高単体個人預金 27 年 9 月 26 年 9 月中間期 26 年 9 月中間期比中間期増減額増減率 437,450 15, % 421,999 うち流動性預金うち定期性預金法人等預金うち流動性預金うち定期性預金 197, , ,615 93,559 57,056 7,105 8,346 6,530 6, % 3.60% 4.53% 7.81% 0.43% 189, , ,085 86,779 57,305 ( 注 ) 法人等預金には公金預金金融機関預金を含んでおります 5. 自己資本 ( 単体 ) について 26 年 9 月期 27 年 3 月期 27 年 9 月期リスクアセット自己資本額 349,654 32, ,837 32, ,990 33,950 コア資本に係る基礎項目コア資本に係る調整項目自己資本比率 32, % 32,997 34, % 9.30% 6. 国債投資信託等の預り資産残高単体預り資産残高公共債うち個人投資信託うち個人年金保険等 72,509 10,293 9,411 15,781 14,406 46,435 2,252 2,997 2,987 1,499 1,518 2,245 6,068 8,373 7, ,385 74,761 13,290 12,398 17,280 15,924 44,190 78,577 18,666 16,621 15,860 14,699 44,

31 宮崎太陽銀行 (8560) 平成 28 年 3 月期第 2 四半期決算説明資料 7. 有価証券関係連結 1 満期保有目的の債券 ( 時価のある有価証券 ) 時価が連結貸借対照表計上額を超えるもの時価が連結貸借対照表計上額を超えないもの合平成 27 年 9 月末平成 27 年 3 月末種類中間連結貸借連結貸借時価評価差額対照表計上額対照表計上額時価評価差額社債外国証券小計社債外国証券小計計その他有価証券 ( 時価のある有価証券 ) 平成 27 年 9 月末平成 27 年 3 月末種類中間連結貸借連結貸借取得原価評価差額対照表計上額対照表計上額取得原価評価差額株式 16,710 6,650 10,060 18,073 6,662 11,411 債券 66, ,292 1,327 66,349 65,094 1,255 連結貸借対国債 39,613 38,584 1,029 41,860 40, 照表計上額地方債 4,194 4, ,763 3, が取得原価を超えるも社債 22,811 22, ,726 20, の外国証券 8,344 8, ,440 7, その他 5,975 4,953 1,021 8,279 6,615 1,663 小計 97,649 85,196 12, ,143 85,773 14,370 株式 1,099 1, ,205 1, 債券 4,446 4, ,627 8, 連結貸借対国債 ,000 3,000 0 照表計上額地方債が取得原価を超えない社債 3,747 3, ,427 5, もの外国証券 1,599 1, ,699 1,706 6 その他 6,232 6, ,161 1, 小計 13,378 14, ,693 12, 合計 111,028 99,255 11, ,837 98,711 14,

2019年年3月期第2四半期（中間期）決算短信〔日本基準〕（連結）

2019年年3月期第2四半期（中間期）決算短信〔日本基準〕（連結）添付資料の目次 1. 当中間期決算に関する定性的情報 2 (1) 経営成績に関する説明 2 (2) 財政状態に関する説明 2 (3) 連結業績予想などの将来予測情報に関する説明 2 2. 中間連結財務諸表及び主な注記 3 (1) 中間連結貸借対照表 3 (2) 中間連結損益計算書及び中間連結包括利益計算書 4 (3) 中間連結株主資本等変動計算書 6 (4) 中間連結財務諸表に関する注記事項 7 (