香川県警察本部長河合信之 県民の皆様には 平素から警察諸活動に対し ご理解とご協力を賜り厚くお礼申し上げます さて 平成 29 年の県下の治安情勢は 刑法犯認知件数が戦後最少を3 年連続で更新し 重要凶悪犯罪の検挙率は全国トップクラスを維持するなど 犯罪情勢全体として大きく改善したところです しかし
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- あいり やすこ
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2 香川県警察本部長河合信之 県民の皆様には 平素から警察諸活動に対し ご理解とご協力を賜り厚くお礼申し上げます さて 平成 29 年の県下の治安情勢は 刑法犯認知件数が戦後最少を3 年連続で更新し 重要凶悪犯罪の検挙率は全国トップクラスを維持するなど 犯罪情勢全体として大きく改善したところです しかしながら 子供 女性 高齢者を狙った犯罪は後を絶たず サイバー空間の脅威は増大の一途を辿っています また 暴力団情勢 国際テロ情勢等も厳しさを増しているなど 引き続き予断を許さない状況にあります また 交通事故情勢につきましては 交通事故死者数が昭和 25 年以来の 40 人台となったほか 発生件数 負傷者数ともに大幅に減少しました しかし 人口当たりの交通事故死者数は 依然として全国平均を大きく上回っており 引き続き厳しい状況にあります こうした治安情勢を踏まえ 香川県警察では 本年の運営指針を 県民の期待と信頼に応える力強い警察 と定め 安全で安心して暮らせる香川 を真に実現するため 香川県警察の総力を挙げて全職員が一丸となって全力で取り組んで参ります 県民の皆様におかれましては なお一層のご支援 ご協力を賜りますようお願い申し上げます 平成 29 年春の全国交通安全運動出発式
3 さぬきの安全 2018 白書 contents 特集 第 41 回全国育樹祭警衛警備 1 写真で見る平成 29 年中の出来事 3 平成 29 年の警察活動 6 交通死亡事故の抑止 7 1 交通指導取締りの強化 2 県民一人一人に届く交通安全教育の推進 3 交通事故の起きにくい交通環境の整備 子供 女性 高齢者を守る取組の徹底 11 1 人身の安全を確保するための取組の推進 2 高齢者に重点を置いた特殊詐欺予防対策の推進 犯罪抑止力の強化 12 1 総合的な犯罪抑止対策の推進 2 非行少年を生まない社会づくりの推進 3 身近な犯罪の検挙による抑止 4 良好な生活環境を守るための諸対策の推進 重要犯罪等の徹底検挙 15 1 重要犯罪 重要窃盗犯の徹底検挙 2 適正捜査の推進及び科学捜査力の強化 暴力団等組織犯罪対策の推進強化 17 1 暴力団対策の強化 2 総合的な組織犯罪対策の推進 3 贈収賄事件等の構造的不正の追及と特殊詐欺撲滅に向けた取締りの強化 テロ等の未然防止の徹底と災害対処力の強化 19 1 テロの脅威等への対処 2 大規模災害への対処力の強化 サイバー空間の脅威への的確な対処 21 1 サイバー犯罪対策の推進 2 サイバー攻撃への対処 3 人的基盤の強化 頼りがいのある警察を確立するための基盤強化 23 1 県民の視点に立った警察活動の推進 2 警察活動を支える人的基盤の充実 強化 3 事件 事故との戦いに強い組織基盤の強化 香川県警察のしくみ 27 1 香川県公安委員会の紹介 2 香川県警察の概要 表紙写真 / 香川県警察 第 5 回広報用写真コンクール 優秀作品
4 第 41 回全国育 特集一致協香川県満濃池森林公園 ( 仲多度郡まんのう町七箇 ) で開催された 第 41 回全国育樹祭 への御臨場及び地方事情御視察のため 11 月 18 日から 19 日までの間 皇太子同妃両殿下が本県に行啓されました 17 年ぶりに御来県された両殿下を 多くの方々が沿道や御訪問先でお迎えされました 県警察では 県外警察の応援も得ながら 総力を挙げて皇室と県民との間の親和に配意した警衛警備を実施し 両殿下の御身辺の安全を確保するとともに 歓送迎者の雑踏等による事故の防止を図りました さらに 県民の皆様の御協力もいただきながら 後方治安対策にも努めた結果 無事 警衛警備を完遂することができました 1 力さぬきの安全
5 力樹祭 警衛警備を完遂旺盛な士気と周到な注意職責の自覚さぬきの安全 KAGAWA POLICE 2
6 写真で見る 平成 29 年中の出来事 香川県警察年頭視閲式の挙行 県警察の士気と団結力を高める香川県警察年頭視閲式を香川県警察学校グラウンドで行いました 約 330 人の警察官が部隊行進や特別訓練を行い 会場内に設けた 県民とのふれあいコーナー においては 見学者が白バイに乗車したり 警察犬とふれあうなど 警察と県民との親和を図りました 第 3 回香川県警察音楽隊演奏会香川県警ハートフル フェスタの開催 香川県警察音楽隊の定期演奏会を開催しました 音楽隊のドリル演奏等のほか 歌手の mimika さんが警察官と一緒に交通安全を呼びかけました また 併せて警察広報展を開催しました 110 番の日 一日通信指令長の委嘱 リオデジャネイロオリンピック ( 棒高跳び ) に日本代表選手として出場した荻田大樹さんを一日通信指令長に委嘱し 110 番の正しい利用方法の広報活動を実施しました 丸亀市内における祖母 孫被害の殺人等事件の検挙 丸亀市内の自宅において 母親を殺害した上 子どもを殺害しようとした男を指名手配し 逃走先の東京都内で逮捕しました 香川丸亀国際ハーフマラソンにおけるテロ警戒 丸亀市を中心に開催された 香川丸亀国際ハーフマラソン において 近年の厳しい国際テロ情勢を踏まえ 見せる警戒 として ランニングポリス によるコース警戒を実施しました 児童虐待事案における情報共有に関する協定 の締結 県警察本部生活安全部と県健康福祉部では 児童虐待事案が多様化 深刻化する現下の厳しい状況を踏まえ 相互に保有する情報を共有することで連携を一層強化し 児童虐待事案の的確な対応を図るため 児童虐待事案における情報共有に関する協定 を締結しました 3 さぬきの安全
7 尾木ママの香川で運転気をつけて! の放映開始 香川県の事故や道路情勢に特化した香川型運転免許講習用 DVD 尾木ママの香川で運転気をつけて! を制作し 運転免許の更新時講習等での活用を開始しました 改正道路交通法の施行 高齢運転者の交通事故防止等を目的とした改正道路交通法が施行となり 臨時認知機能検査等が導入されました 県運転免許センター等において 特定の交通違反等をした方に対して 臨時認知機能検査や臨時高齢者講習を行うこととなりました 白鳥交番の開所 老朽化した本町駐在所の建て替えを機に 東かがわ市の治安を担う新たな警察活動の拠点として 同駐在所の跡地に白鳥交番を新築し 施設 体制の充実強化を図りました ボート競技開催の中止を要求した爆破予告事件の検挙 丸亀競艇場に対し 競技開催の中止を求め 複数回にわたり 爆発物を仕掛けたとして電話を掛けた男を逮捕しました セーフティアドバイザー の委嘱 交通安全教育の受講機会の少ない高齢者の交通事故防止を目的に 警察官 OB を セーフティアドバイザー に委嘱しました 交通事故の多い路線及び地域を重点に 原則 75 歳以上の高齢者世帯を訪問して交通安全指導を行い 反射材用品の利用促進や交通安全意識の高揚を図りました 特別取締部隊 与一 発足 交通死亡事故抑止に向け 交通取締りのスペシャリスト 10 人により編成された特別取締部隊 与一 が発足 交通事故の発生実態に即した柔軟かつタイムリーな交通指導取締りを実施しました 振り込め詐欺撃退装置体験貸出事業の開始 特殊詐欺の被害防止を図るため 高齢者宅の電話機に 発信者に警告メッセージを発して通話内容を録音する振り込め詐欺撃退装置を無償貸与し 効果を体験してもらう 振り込め詐欺撃退装置体験貸出事業 を開始しました さぬきの安全 4
8 かがわマナーアップリーダーズサミット 2017 非行防止やマナーアップに関する啓発活動に取り組んでいる中学生 ( かがわマナーアップリーダーズ ) の活動をより充実させるために リーダーズを対象とした研修会を開催しました 九州北部豪雨災害に伴う特別派遣 7 月に発生した九州北部豪雨災害に伴い 福岡県朝倉市等に管区機動隊員を派遣し 行方不明者の捜索など救出救助活動を実施しました 特殊詐欺被害防止コールセンター事業の開始 特殊詐欺の被害防止を図るため 民間事業者に業務委託して 犯人グループから押収した名簿登載者等を対象に電話で注意喚起や情報提供を行う特殊詐欺被害防止コールセンター事業を開始しました 衆議院議員総選挙違反取締りの実施 第 48 回衆議院議員総選挙の施行に伴い 警察本部及び県下各警察署に違反取締本部を設置 違反取締りを実施して 26 件の警告を行いました 暴力追放香川県民大会の開催 自治体 警察 県民 事業者 暴力追放運動推進センター 弁護士会等が一体となり 暴力追放香川県民大会 を開催し 社会全体による暴力団排除への取組を行いました 特別交通安全サポーター の委嘱 当県出身の古川未鈴さん ( でんぱ組.inc) を 特別交通安全サポーター に委嘱して 道路における危険を予測して安全に通行する県民の意識と能力を高めるため KYT( 危険予知トレーニング ) を活用した交通安全教室を開催しました 第 41 回全国育樹祭 警衛警備 満濃池森林公園で開催された 第 41 回全国育樹祭 への御臨場及び地方事情御視察のため 11 月 18 日から 19 日までの間 皇太子同妃両殿下が本県に行啓されました 県警察では 県外警察の応援も得ながら 全職員が一丸となって警衛警備を完遂しました 5 さぬきの安全
9 平成 29 年の警察活動 県警察では 県民の期待と信頼に応える力強い警察 を運営指針とし 県民の皆様一人一人が安全で安心して暮らせ る香川を実現するための取組を行いました 平成 29 年の主な取組は 次のとおりです さぬきの安全 6
10 交通死亡事故の抑止 平成 29 年中の交通事故発生状況 交通事故死者数の推移 平成 29 年中の交通事故による死者数は 48 人と 前年より 13 人 (21.3%) 減少し 昭和 25 年以来 67 年ぶりに 40 人台となり 人身事故発生件数も 6,126 件と 前年より 664 件 (9.8%) 減少しました 交通事故死者に占める高齢者は 28 人と 前年より 12 人 (30.0%) 減少し 統計のある昭和 54 年以 降で 3 番目に少なく なかでも歩行者は 11 人と 前 年から半減し 高齢者の状態別統計のある昭和 56 年以降で最少となりました また 四輪ドライバーの死者数は 11 人と 過去 50 年間で最少となり 夜間の死者数も 24 人と 統計のある昭和 47 年以降で最少 交差点やその付近で の死者数も 19 人と 過去 10 年間で初めて 20 人を下回りました しかしながら 人口 10 万人当たりの死者数は 全国ワースト5 位で 高齢死者数は依然として全体の約 6 割 (58.3%) を占め 夜間や交差点等での事故も高い割合を占めています 県警察では このような交通事故の発生状況を踏まえ 地図情報システム 等を活用した緻密な交通事故分析に基づき 交通事故抑止に資する交通指導取締 人身交通事故件数の推移 りの強化 県民一人一人に届く交通安全教育の推進 関係機関 団体等と連携した交通事故の起きにくい交 通環境の整備等 総合的な交通安全対策を推進します 1 交通指導取締りの強化 (1) 交通事故抑止に資する交通指導取締り 特別取締部隊 与一 を発足させ 覆面パトカーや白バイにより 交通事故の発生実態に即した柔軟かつタイムリーな交通指導取締りを県下一円において実施し 交通事故抑止に向けた街頭活動を強化しました 交通事故分析の結果や地域住民からの要望等を踏まえ 飲酒運転 無免許運転 著しい速度超過等悪質 危険な交通違反の取締りや 信号無視 歩行者妨害等の交通事故に直結する交差点関連違反に重点を置いた取締りに努めました 交通事故による被害を軽減するシートベルトの着用やチャイルドシートの使用促進のための取締りを強化するとともに 自転車利用者の交通事故防止に向けた指導取締りを強化しました 特別取締部隊 与一 の発足 (2) 適正かつ緻密な交通事故事件捜査と組織的な被害者支援 交通事故事件捜査に際し カメラ画像や痕跡等の客観的な証拠に基づいた科学的な捜査等適正かつ緻密な捜査を推進しました 白バイによる取締り活動 7 さぬきの安全
11 交通死亡事故の抑止 死亡事故等重大 特異な事故やひき逃げ事件については 交通事故事件捜査統括官や交通事故鑑識官が臨場して 事故状況の解明や犯人の割り出し等の捜査を指揮するなど 組織的かつ重点的な捜査を推進しました 交通事故被害者等に対して 不安感を払拭するなど交通事故被害者等の心情やニーズに配意した適切な支援を行いました (3) 総合的な暴走族等対策 暴走族等を根絶するために あらゆる法令を適用した暴走族 旧車會等の検挙や関係機関と連携した使用車両の不正改造対策を実施しました 特に 危険性の高い共同危険行為等の禁止違反や迷惑性の高い騒音関係違反の取締りを強化しました 交通事故事件捜査員による現場鑑識活動 暴走行為の追跡 2 県民一人一人に届く交通安全教育の推進 (1) 各年齢層に応じた交通安全教育 幼児 小 中学生及び高校生に対しては その特性に応じた参加 体験型の交通安全教育を推進しました 特に 幼児 小学生には交通安全に興味を持つようにするため 視聴覚教材等を活用した交通安全教室を開催し 中 高生に対しては スタントマンによる交通事故再現教室を実施するなど 学校と連携した交通安全教室を開催しました 高齢者が歩行中や自転車乗用中に犠牲となる交通事故の割合が高いことから 4 月に警察官 OB を セーフティアドバイザー に委嘱し 原則 75 歳以上の高齢者世帯を訪問して個別指導や反射材の直接貼付活動等を展開するとともに 出前型 参加 体験型の交通安全教育を充実させるため 交通安全教育推進隊 による交通安全教育車 まなぶちゃん 等を活用した交通安全教室を開催するなど 高齢者への効果的な交通安全教育を推進しました 高齢運転者に推奨する アクセル ブレーキの誤操作による交通事故抑止を図る 安全運転サポート車 の機能やその限界を正しく理解してもらうため 関係機関 団体と連携した安全運転サポート車の体験試乗会を開催しました 子供と高齢者双方の交通安全意識の高揚と反射材の着用促進を図るため 小学生が祖父母に対して手紙を送って交通安全を呼び掛ける 孫の手作戦 パート7や 幼稚園児が曾祖父母等に対して反射材をプレゼントし お互いに手紙のやり取りをして交通安全意識の高揚を図る エンジェルギフト作戦 パート2を実施しました スタントマンによる自転車事故再現教室 セーフティアドバイザーの世帯訪問活動 エンジェルギフト作戦 さぬきの安全 8
12 交通死亡事故の抑止 (2) 自動車運転者に対する再教育 KYT( 危険予知トレーニング ) を活用した交通安全教室を開催したほか 交通安全教育推進隊 による各種交通安全教育機材を活用した参加 体験型の交通安全教育を企業や自治体等に出向いて行うなど 運転者教育の充実を図りました 運転免許の更新時において 70 歳以上の方を対象とした高齢者講習では ドライブレコーダーを配備した車両の運転や検査器材による検査結果に基づいた指導を始めとする加齢に伴う身体機能の低下を自覚してもらえる指導を行うなど 高齢運転者の再教育の充実を図りました 運転免許センター等において 病気や加齢等により自動車等の運転に不安を感じている運転者からの申出等により 自動車等の運転に関する運転適性相談を実施しました また 認知症スクリーニング機器の導入や 看護師を配置 ( 運転免許センター ) して専門的知識を活用したきめ細かな相談や助言 医療機関等への受診勧奨等を実施しました 申請による運転免許の取消し ( 運転免許証の自主返納 ) 制度や県が実施する自主返納者優遇制度について周知するなど 運転免許証返納者への支援強化に努めました KYT を活用した交通安全教室 高齢者講習の実車指導 (3) 良好な自転車交通秩序の実現 自転車を利用するあらゆる年齢層に対して 自転車安全利用五則 を始めとする交通ルールの周知等の交通安全教育を推進しました 社会人等に対して 自主的に交通マナーを守る自転車利用者を育てるため 思いやり の心を持った自転車利用を促進する かがわスマートサイクリスト運動 を展開しました また 自治体や企業の職員が率先して自転車ルールを守り 交通事故防止を心掛ける 自転車通行マナーアップモデル事業所 への参加促進に取り組んだ結果 県内 72 事業所に拡大されました 近い将来 車両の運転免許を取得し 交通社会の一員となるプレ ドライバーである高校生に対して 交通参加者としての自覚と交通安全意識の高揚を図るため 教育委員会と連携して スタントマンによる交通事故再現教室や ながらスマホ 運転防止に特化した参加 体験型の自転車教室を開催しました 低年齢層からの交通安全教育が重要であることから 小学生に対しては 基本的な交通ルールと自転車の正しい乗り方を指導するため 自転車教室や子ども自転車大会を開催しました また 自転車シミュレータ等を活用した参加 体験型の自転車教室を開催しました 自転車の悪質違反者に対する 自転車運転者講習制度 の更なる周知に努めたほか 自転車保険への加入促進を図るため 自転車事故の高額賠償事例を用いた交通安全教室や広報活動を行いました 認知症スクリーニング機器の導入 高等学校に対する 自転車通行マナーアップモデル事業所 の認定 交通安全子ども自転車香川県大会 9 さぬきの安全
13 交通死亡事故の抑止 (4) 関係機関 団体等の連携した広報啓発活動 各季の交通安全運動期間を中心に高校 大学生等の若手ボランティアを含む関係機関 団体等と連携した各種交通安全活動を実施したほか 県民の心に深く強く訴える交通安全啓発用のCMを制作 放映するなど 積極的かつ効果的な広報啓発活動を推進しました 学校や教育委員会と連携し 通学路等における街頭指導を定期的に実施しました 関係団体による交通安全キャンペーン 3 交通事故の起きにくい交通環境の整備 (1) 交通安全施設の整備 信号灯器の LED 化等 見やすく分かりやすい信号機の整備を推進しました 速度超過しやすい路線において 速度超過の車両を感知すれば その先の信号機で停止させる速度感応型信号機を設置しました 高度化された交通管制センターにより 交通事故の起きにくい円滑化に配意した信号制御やタイムリーな道路交通情報の提供に努めました バリアフリー対応型信号機 ( 音響式歩行者誘導付加装置 ) (2) 生活道路 通学路等における交通安全対策 生活道路や通学路における児童等の安全を確保するため 道路管理者等と連携した交通安全総点検 ( 春 ~ 18 校区 秋 ~3 校区 ) を実施しました 自治体 道路管理者等の関係機関と連携した総合現地診断を実施し 交通事故多発地点等における信号機の設置 横断歩道規制の実施 減速マークや注意喚起看板等を整備しました 歩行者等の安全を確保するため 特定区域を最高速度 30 キロに規制する ゾーン 30 を新たに2 地区 ( 累計 22 地区 ) 指定し 道路管理者と連携して交差点表示 路側帯の整備等の安全対策を行いました 視覚障害者が道路を安全に横断できるように 信号が青色になったことを音声案内するバリアフリー対応型信号機 ( 音響式歩行者誘導付加装置 ) を整備するなど 安全で安心な歩行空間の整備に努めました 交差点等における出会い頭等による交通事故を抑止するため 道路標識 標示の高輝度 カラー化の更新整備を推進しました 道路管理者等と連携した交通事故多発地点等の総合現地診断 ゾーン 30( 区域入口標識 ) さぬきの安全 10
14 子供 女性 高齢者を守る取組の徹底 1 人身の安全を確保するための取組の推進 (1) 子供と女性の安全確保 子供や女性を対象とする性犯罪等の未然防止を図るため その前兆とみられる声掛け つきまとい等の行為者を検挙又は指導警告するなどの先制 予防的活動や 理由が判然としない所在不明者の早期発見活動を推進しました 性犯罪指定捜査員制度を活用した被害者の心情に配意した対応をするとともに 被疑者の徹底検挙を図りました 検挙事例 10 月 坂出警察署は 店舗における女子児童対象の強制わいせつ事件の発生に際し 性犯罪指定捜査員による事情聴取 防犯カメラ捜査等を実施し 被疑者を特定 逮捕しました (2) 人身安全関連事案対策の推進 ストーカー事案や配偶者暴力事案等に対しては 被害者やその家族等の生命 身体の安全確保を最優先として 避難措置等の保護対策を徹底するとともに 加害者に対し 刑罰法令に違反する行為に対する検挙措置やストーカー規制法 に基づく緊急禁止命令を実施しました ストーカー規制法 ストーカー行為等の規制等に関する法律 検挙事例 8 月 観音寺警察署は 被害者から交際を断られても その自宅周辺を徘徊し つきまとい等を繰り返した上 被害者に包丁を突き付けて交際を迫った男性を銃砲刀剣類所持等取締法違反で検挙し 同男に対して ストーカー規制法に基づく緊急禁止命令を実施しました 児童虐待事案については 県健康福祉部と 児童虐待事案における情報共有に関する協定 を締結するなど関係機関との連携強化を図り 児童の安全確保を最優先とした対応に努めました また 悪質事犯については 積極的な事件化により 児童の早期救出 保護及び被害の拡大防止等を図りました 検挙事例 12 月 高松西警察署は 実母が長女に重傷を負わせた傷害事件で 関係機関と連携し事情聴取を実施し 傷害罪で被疑者を検挙しました 2 高齢者に重点を置いた特殊詐欺予防対策の推進 (1) 特殊詐欺の発生状況 平成 29 年中の振り込め詐欺等特殊詐欺認知件数は 85 件で 被害総額は約 1 億 1,084 万円にのぼります 前年に比べ 認知件数は 12 件 被害総額は約 1 億 5,456 万円減少しましたが 高齢者の被害が6 割を占めているほか 手口別では 架空請求詐欺の被害が多発しました (2) 高齢者を狙う特殊詐欺への対策 特殊詐欺被害防止コールセンターを開設し 高齢者等に対して直接電話を架けて 特殊詐欺の手口や対策について注意喚起を行いました 高齢者宅等の電話機に 発信者に警告メッセージを発して通話を録音する振り込め詐欺撃退装置を無償貸与し 詐欺犯人からの電話が繋がりにくい環境をつくり 効果を体験してもらうことにより同装置の設置促進を図りました 金融機関と連携して 多額の現金を引き出しに来た高齢者に対する積極的な声掛け等による水際対策を推進しました 振り込め詐欺撃退装置 11 さぬきの安全
15 犯罪抑止力の強化 平成 29 年中の刑法犯認知 検挙状況 刑法犯認知件数 検挙率の推移 平成 29 年中の刑法犯認知件数は 5,600 件と前 年より 475 件 (7.8%) 減少し 検挙率は 45.8% と前年より 3.3 ポイント下回りました 刑法犯認知件数は3 年連続で減少し 戦後最少を更新しましたが 子供や女性が被害者となる凶悪事件の発生や 高齢者をターゲットとした特殊詐欺事 件が多発するなど 情勢は依然として予断を許さず 県民の体感治安はいまだ十分に改善されていないの が実情です 県警察では 犯罪の起きにくい社会づくり を引 き続き強力に推進するため 関係機関 団体と連携した防犯意識の高揚や防犯環境の整備 少年の立ち 直り支援活動等による 非行少年を生まない社会づ くり を推進するとともに 身近な犯罪の 検挙に よる抑止 制服警察官の姿を見せる街頭活動の強化 等を推進します 1 総合的な犯罪抑止対策の推進 (1) 防犯意識の高揚 香川県警察ヨイチメール や Yahoo! 防災速報 等により 防犯情報を配信したほか 広報啓発資料 安全 安心まちづくり NEWS を県警ホームページに掲載して 特殊詐欺の最新手口や各種犯罪の被害防止に関する情報を提供しました 新入学女子大学生等を対象とした性犯罪等被害防止講習会や 安全 安心まちづくり教育隊を活用した防犯教室 防犯ボランティア団体等と連携した 特殊詐欺被害防止キャンペーン 万引き防止キャンペーン を実施し 防犯意識の高揚に努めました 安全 安心まちづくり推進店舗 を中心とした被害に遭いにくい店舗づくりなど総合的な万引き防止対策を推進し 地域防犯力の強化に努めました 自主防犯ボランティア団体に対する地域安全情報の提供や物品支援等により 防犯ボランティア活動の活性化に努めました 安全 安心まちづくり教育隊による安全教室 特殊詐欺被害防止キャンペーン (2) 防犯環境の整備 防犯カメラの設置促進を図るため 自治体等を対象に 防犯カメラの設置に係る初期費用の一部を補助する 香川県警察防犯カメラ設置促進事業 を実施し 4 市 5 町で防犯カメラが整備されました 犯罪の多発地域である高松市と丸亀市の繁華街に設置した街頭防犯カメラの画像データを 事件捜査に活用しました 香川県警察防犯カメラ設置促進事業 で設置された防犯カメラ さぬきの安全 12
16 犯罪抑止力の強化 (3) 制服警察官による街頭活動等の強化 制服を着用した地域警察官による 見せる街頭活動 の強化に努めました 特に 地域住民の安全 安心を脅かす事件 事故を未然に防ぐとともに 犯罪を取り締まるために 犯罪の多発する時間帯 地域に重点を置いたパトロールや職務質問等の街頭活動を推進しました 街頭活動 (4) 迅速 的確な初動警察活動の推進 平成 29 年中は 6 万 6,091 件 の 110 番通報を受理しました 110 番を受理した警察本部通信指令室では 直ちに通報内容を警察署等に伝え 交番 駐在所等の警察官を現場に急行させるとともに 被疑者の逮捕等の措置を取らせるなど 事件 事故への即応に努めました 試験通話 無応答 いたずら かけ間違い等は計上していない 重大事件 事故等に対しては パトカー 警察用船舶 警察用航空機等 陸 海 空の機動力を有効に活用するなど 迅速 的確な初動警察活動を推進しました 通信指令室 パトカー 警察用船舶警察用航空機 ( ヘリコプター ) 2 非行少年を生まない社会づくりの推進 (1) 少年の規範意識の向上 絶対に非行をしないという強い心を育てるため スクールサポーターを各学校に派遣し 非行防止教室 を小学 4 年生 小学 6 年生及び中学 2 年生を対象に実施しました 少年の万引き防止対策の強化を図るため どの学年でも万引き防止について啓発したほか 小学 6 年生と中学 2 年生ではネットの安全利用といじめの防止を取り入れた教室を開催しました 中学生自らが非行防止に関する啓発活動を行う かがわマナーアップリーダーズ活動 には 69 校 5,246 人が登録し あいさつ運動 万引き防止キャンペーン 自転車盗防止キャンペーン 河川敷清掃活動や花いっぱい運動等 各中学校において創意溢れる活動が展開されました 万引き防止等を啓発する非行防止教室 13 さぬきの安全
17 犯罪抑止力の強化 (2) 立ち直り支援活動 周囲の環境や自身に問題を抱え非行に走りかねない少年に対して 親子カウンセリングを活用した継続的な指導 助言や少年警察ボランティアの協力の下 農作業 柔道 書道 等の各種体験活動 夏休み塾 冬休み塾 インターネット利用の安全講座 の学習支援を実施するなど 立ち直り支援活動を推進しました 体験活動による地域社会や大人との絆づくり (3) 少年を取り巻く有害環境の浄化対策 スマートフォン等の普及を踏まえた児童の犯罪被害やトラブルを防止するため かがわマナーアップリーダーズ登録校の協力を得て ネットの安全利用啓発 CM を制作して 県内映画館でシアター広告として上映したほか 県警ホームページ及びユーチューブへ掲載してネットの安全利用を呼びかけました 少年による危険ドラッグ等薬物乱用防止のため 各小 中 高等学校及び特別支援学校等で 薬物乱用防止教室を開催したほか 関係機関等と連携した薬物乱用防止キャンペーンを実施しました ネットの安全利用啓発 CM の一場面 3 身近な犯罪の検挙による抑止 薬物乱用防止キャンペーン 空き巣 忍込み等の住宅対象の侵入窃盗を含めた重要窃盗犯事件に対し 現場付近の聞き込み 防犯カメラの精査 発生状況や犯行手口の分析等により犯人を割り出すなど検挙活動を強化しました 検挙事例 6 月 坂出警察署は 四国 中部 関東の3 管区に及ぶ連続空き巣等事件を検挙しました 4 良好な生活環境を守るための諸対策の推進 (1) 生活経済事犯対策 高齢者等の社会的弱者を狙った悪質商法等に対して 関係機関 団体と連携した被害実態の早期把握に努め 早期事件化や広域にわたる事犯の取締りを強化するとともに 被害の未然 拡大防止のための広報啓発活動等を推進しました ヤミ金融事犯や利殖勧誘事犯等の県民生活を脅かす生活経済事犯に対して 被害回復や被害拡大防止のため 金融機関に対する被害現金の振込先に利用された預貯金口座の凍結依頼等の犯罪インフラ対策を積極的に実施しました (2) 環境事犯対策 一般 産業廃棄物の不法投棄事犯を始めとする県民の健康を脅かす可能性が高い事犯に対しては 環境行政部局等関係機関 団体と連携し 事案の早期発見 検挙による被害の拡大防止に努めました 不法投棄された木くず等 さぬきの安全 14
18 重要犯罪等の徹底検挙 1 重要犯罪 重要窃盗犯の徹底検挙 (1) 重要犯罪の認知状況 平成 29 年中の重要犯罪認知件数は 75 件と 前 年より 3 件 (4.2%) 増加し 検挙率は 104.0% と 重要犯罪認知件数 検挙率の推移 前年より 2.6 ポイント上昇しました 重要犯罪 殺人 強盗 放火 強制性交等 ( 強姦 ) 略取誘拐 人身売買及び強制わいせつをいう (2) 重要犯罪への対応 殺人 強盗等の重要犯罪が発生した場合は 事件発 生直後に最大限の警察官を投入するなど 県警察の総 力を挙げて初動捜査を行い 被疑者の早期検挙と事件 解決を図りました 検挙事例 1 月 丸亀警察署は 丸亀市内における祖母 孫 被害に係る殺人等事件を検挙しました 3 月 坂出警察署は 坂出市内における JR に対 する電汽車往来危険 転覆事件を検挙しました 4 月 丸亀警察署は 丸亀競艇場に対する威力業 務妨害事件を検挙しました 6 月 琴平警察署は 仲多度郡まんのう町内にお ける銀行強盗未遂事件を検挙しました 線路上に危険物を投棄した事件を検挙 9 月 高松南警察署は 高松市内における一家 4 人被害の殺人未遂等事件を検挙しました 重要窃盗犯認知件数 検挙率の推移 (3) 重要窃盗犯の認知状況 平成 29 年中の重要窃盗犯認知件数は 489 件と 前年より 11 件 (2.3%) 増加し 検挙率は 60.5% と 前年より 17.5 ポイント下回りました 重要窃盗犯 窃盗犯のうち 侵入盗 自動車盗 ひったくり及びすりをいう (4) 重要窃盗犯への対応 重要窃盗犯発生現場における綿密な証拠資料の収集 手口分析 よう撃捜査等により犯人の早期検挙を図るとともに 連続発生する犯行の抑止に努めました 検挙事例 6 月 丸亀警察署は 四国及び中国管区の5 県に及ぶ連続空き巣 出店荒し等事件を検挙しました 10 月 さぬき警察署 高松西警察署及び高松北警察署は 共同捜査により 県内における連続給油所荒らし事件を検挙しました 15 さぬきの安全
19 重要犯罪等の徹底検挙 11 月 捜査第一課 高松南警察署及び東かがわ警察署は 愛知県等 7 県警察と合同捜査班を編成し 四国 中国 中部の3 管区に及ぶ郵便局対象の事務所荒し事件等を検挙しました 12 月 坂出警察署は 坂出市内における連続忍び込み事件を検挙しました 2 適正捜査の推進及び科学捜査力の強化 (1) 緻密かつ適正な捜査の推進 初動捜査においては 素早い立ち上がりと最大限の捜査員を投入し 現場周辺での犯人の検挙 証拠物や目撃者の確保 迅速な客観的資料の収集に努めました 電子機器等の解析用資機材の拡充 高度化を図りました 捜査支援システムを積極的に活用した手口分析等により 犯行予測や容疑者の割出しに努めました タクシー強盗を想定した訓練状況 (2) 科学捜査力の強化 重要犯罪等の発生に際しては 最新の鑑識資機材を装備する警察本部機動鑑識班と各警察署の鑑識係を集中運用し 綿密な現場観察と徹底した鑑識資料の収集により数多くの事件検挙に貢献しました 現場活動においては 必要に応じて警察犬を出動させており 警察本部の 直轄警察犬 2 頭と民間に委嘱した 嘱託警察犬 17 頭が 臭いの捜査官 として活躍しました 現場等から採取した資料について高度な科学技術を駆使した鑑定を実施しており その中でも 個人の識別精度が極めて高い DNA 型鑑定は 客観証拠による犯人の特定や犯行状況の立証を行う上で重要な役割を果たしました 現場鑑識活動 現場鑑識活動 指紋採取状況 警察犬による捜索状況 DNA 型鑑定 さぬきの安全 16
20 暴力団等組織犯罪対策の推進強化 1 暴力団対策の強化 (1) 総合的な暴力団対策の推進 指定暴力団六代目山口組及び神戸山口組傘下組織を始めとする暴力団の弱体化 壊滅に向け 組織や暴力団関与企業等の実態解明を推進するとともに あらゆる法令を駆使した取締りや各種事業からの暴力団排除対策を徹底するなど 総合的な暴力団対策を推進しました 暴力追放香川県民大会 (2) 社会が一体となった暴力団排除活動の推進 公益財団法人香川県暴力追放運動推進センターや自治体 暴力団排除活動団体等により 暴力追放香川県民大会 を開催したほか 暴力団排除推進旬間 では 暴力団排除の重要性について地域住民の関心と理解を深めるための暴力団排除キャンペーンや暴力団に関する出張相談を行うなど 社会が一体となった暴力団排除活動を推進しました 2 総合的な組織犯罪対策の推進 (1) 薬物 銃器犯罪対策の推進 四国厚生支局麻薬取締部等の取締機関と定期的に連絡会を開催するなど連携を強化し 密輸 密売事犯に関する情報の共有化を図りました 銃器追放ポスターのデザインを公募し 優秀作品のポスターを作成して配布するなど 違法銃器根絶に向けた広報啓発活動を推進しました 根強く乱用されている覚醒剤 若年層において乱用の増加傾向がうかがえる大麻等の薬物対策として 末端乱用者及び密売組織の徹底した取締りを実施しました 薬物乱用防止の意識高揚を図るために 小 中学校及び高等学校等において 生徒 教職員及び保護者を対象にした薬物乱用防止教室や関係機関と連携したキャンペーン等の広報啓発活動を実施しました 警察署において許可銃砲の一斉検査を実施するとともに 猟銃所持者等に対して 適正な銃砲の取扱いと保管 管理の徹底を図るため 定期的に講習会を開催しました 暴力団排除キャンペーン 平成 29 年度銃器追放ポスター最優秀賞 押収した軍用拳銃 薬物乱用防止キャンペーン 薬物乱用防止パレード 17 さぬきの安全
21 暴力団等組織犯罪対策の推進強化 (2) 国際組織犯罪対策の推進 外国人犯罪組織に対する情報の共有化と実態解明を進め 中国人グループの組織的な詐欺事件やフィリピン人グループによる組織的な犯罪インフラ事件を検挙しました 関係機関 事業者と連携して各種制度やサービス等が犯罪に悪用されない環境づくりを推進しました 検挙事例 7 月 丸亀警察署は ペルー人による窃盗事件を検挙し 引き続き ペルー人犯罪グループを解明して そのメンバーについても検挙しました 9 月 高松東警察署は 民家で栽培していた大麻草 55 本を押収し 高松市内に居住する男女 3 人を大麻取締法違反 ( 栽培 ) で逮捕しました 押収した大麻草の栽培状況 3 贈収賄事件等の構造的不正の追及と特殊詐欺撲滅に向けた取締りの強化 (1) 構造的不正の追及 贈収賄事件等重要知能犯罪の検挙のため 計画的な内偵捜査 組織的な情報収集等を推進しました (2) 特殊詐欺の徹底検挙 だまされた振り作戦 犯行ツール対策等 迅速 的確な初動捜査により 特殊詐欺実行犯を逮捕し だまし取られ犯行拠点で被疑者を検挙た現金を押収したほか 突き上げ捜査を徹底しました 検挙事例 かた 3 月 観音寺警察署は 保険会社社員を騙る還付金等詐欺事件を検挙しました かた 5 月 琴平警察署は 息子を騙るオレオレ詐欺事件を検挙しました 6 月 高松北警察署は 老人ホーム入居権等のトラブル解決名下の架空請求詐欺事件を検挙しました かた 8 月 高松東警察署は 証券会社社員等を騙る架空請求詐欺事件を検挙しました かた 11 月 高松南警察署等は 有名百貨店 銀行協会を騙るオレオレ詐欺事件を検挙しました (3) 第 48 回衆議院議員総選挙違反取締りの推進 9 月 29 日 警察本部及び県下各警察署に 第 48 回衆議院議員総選挙違反取締本部 を設置し 選挙違反取締りを実施して 26 件の警告を行いました 第 48 回衆議院議員総選挙違反取締り さぬきの安全 18
22 テロ等の未然防止の徹底と災害対処力の強化 1 テロの脅威等への対処 (1) 水際対策と情報収集の強化 国際テロを未然に防止するため 旅館 ホテル インターネットカフェ等に対する不審者来店時の対応要領の指導や 爆発物原料等の取扱事業者 各種学校等に対する適正な保管や不審購入者への対応要領の指導等 官民一体となった対策を行うとともに 幅広い情報の収集と分析に努めました 高松入国管理局 坂出税関支署 高松海上保安部等の関係機関と連携した国際海空港対策や 通関業者 フェリー会社等と連携した海岸線監視体制を確立するなど 水際対策を強化しました 高松入国管理局等の関係機関と連携し 不法滞在者の摘発 不法滞在や偽装滞在を助長する犯罪の取締りを強化しました 爆発物原料の販売事業者対策 (2) 極左暴力集団 右翼による違法行為の取締り 平成 29 年中 県内では極左暴力集団によるテロ ゲリラ事件の発生はありませんでしたが 26 年 10 月には埼玉県内で 27 年 4 月には神奈川県内で それぞれ飛翔弾発射事件が発生しており 関連情報の収集と政府関連施設等への警戒警備を強化しました また 県民の理解と協力を得ながら 非公然アジト摘発のためのアパートマンションローラーを推進するとともに 違法行為の封圧に向けた情報収集を図りました 平成 29 年中 県内では右翼による企業糾弾や対抗勢力に対する抗議行動が行われ 法令に基づいて暴騒音の取締りを行いました また 右翼によるテロ ゲリラ事件の抑止のため 不穏動向の把握や資金源犯罪の取締りに努め 恐喝未遂事件等により右翼構成員 18 人を検挙しました 各種イベントでのテロ警戒状況 高松空港ハイジャック対処訓練 (3) 重要施設等の警戒警備及び対処能力の強化 公共交通機関や重要インフラ施設のほか 各種イベント会場や大規模集客施設等のソフトターゲットの管理者に対して注意喚起を行うとともに 施設周辺でのパトロールを行うなど 警戒警備を強化しました 関係機関と合同で 高松空港でのハイジャック事案を想定した訓練や 陸上自衛隊との共同によるテロ対処訓練等を行い 参加機関相互の役割や連携要領等について確認しました 集団警備力の中核部隊である機動隊においては 爆発物処理 潜水及び NBC( 核 生物 化学物質 ) テロ対策等の機能別訓練を重ねるなど 緊急事態への対処能力の向上を図りました 陸上自衛隊との共同実動訓練 爆発物処理訓練 19 さぬきの安全
23 テロ等の未然防止の徹底と災害対処力の強化 (4) 外国人保護対策 来日外国人が事件 事故に遭わないよう 警察署において防犯交通教室や防災訓練を実施するとともに 香川県国際交流連絡協議会及び国際交流地域協議会を開催して 外国人住民が安全で安心して暮らせるための環境整備を推進しました 外国人対象の防犯交通教室 2 大規模災害への対処力の強化 (1) 災害警備指揮体制の強化 災害発生を想定した警備本部の立ち上げ訓練や 警察本部及び警察署が機能不全に陥った場合の代替施設への移転訓練を行うなど 災害警備本部等の迅速な確立と指揮機能強化に努めました 警察署と自治体との協議会等において 災害対策の検討等を行うとともに 地域防災計画に基づいて 自治会 自主防災会 学校等地域の方々と一体となった避難誘導訓練のほか 警察活動のパネル展 避難場所 避難経路 危険箇所等の点検確認等を行って 住民の方々の防災意識の高揚に努めました 災害警備本部設置訓練 (2) 部隊能力の向上 災害現場における一元的な部隊運用を図るため新たに編成した 指揮支援隊 の訓練を実施したほか 県災害対策本部運営訓練に参加し 県 自治体や消防 自衛隊等関係機関との災害現場における対応要領の確認 点検を行い 連携を強化しました 各部隊が効率的かつ継続的に救出 救助活動を行うために必要な投光器やチェーンソー等救出救助用装備資機材の整備を図り 災害対処能力の向上に努めました 津波避難訓練 (3) 災害に強い交通環境の整備 信号機の応急復旧や手信号訓練 緊急通行車両確認標章の交付訓練を実施し 災害や大規模停電発生時の交通対策の強化を図りました 災害が発生した場合においても安全 円滑な道路交通を確保するため 交通監視用カメラや交通情報板の交通安全施設を追加整備しました 停電に伴う信号機の機能停止を防止するため 予備電源として信号機電源付加装置を主要幹線道路の重要な交差点に追加整備しました 指揮支援隊訓練 交通情報板 さぬきの安全 20
24 サイバー空間の脅威への的確な対処 1 サイバー犯罪対策の推進 (1) インターネット上の違法情報 有害情報対策 サイバーパトロールを強化して違法 有害情報の把握に努め 削除措置を促進するとともに インターネットバンキングに係る不正送金事犯を始めとする 他人の ID パスワードを収集し悪用する不正アクセス事犯 コミュニティサイトを起因とした児童ポルノ 児童買春事犯等 悪質かつ社会問題化している事犯に重点指向した取締りを推進しました サイバーパトロールに従事する捜査員 検挙事例 8 月 高松北警察署は 元勤務先から不正入手したクレジットカード番号情報を闇サイトで販売勧誘した男性を割賦販売法違反等で検挙しました 9 月 高松南警察署は B-CAS カードを不正改造利用した男性を私電磁的記録不正作出 同供用事件で検挙しました 11 月 香川県警察を含む大阪府警察等 9 府県合同捜査本部は 市販されている漫画及び雑誌のデータをインターネット上に公開した男女を著作権法違反で検挙しました (2) 被害防止活動への取組 香川県サイバーセキュリティ連絡ネットワーク会議の開催等を通じて 産学官連携によるサイバー犯罪の抑止に向けた自主的取組を促進しました 県下の小 中学生を対象にネットの安全利用のための非行防止教室を実施したほか 企業や学校等に警察官が出向いてサイバー犯罪の実態やその対策等についての周知を行う サイバーセキュリティカレッジ を開催しました 関係機関 団体と連携した情報セキュリティイベントを開催し サイバー犯罪の被害防止に向けた啓発活動を行いました 香川県サイバーセキュリティ連絡ネットワーク会議 サイバーセキュリティカレッジ (3) 対処能力の強化 高度かつ最新の情報通信技術と知識を有する民間事業者と連携して 捜査員の知識 能力の向上を図ったほか 犯罪情勢に即した資機材の整備 拡充に努め サイバー犯罪に対する対処能力を強化しました 中学生と連携したキャンペーン 21 さぬきの安全
25 サイバー空間の脅威への的確な対処 2 サイバー攻撃への対処 (1) 予兆 実態の把握 サイバーセキュリティ分野の有識者との連携により サイバー攻撃に係る攻撃者 使用ツール等の実態解明につながる情報を収集しました 重要インフラ事業者等で構成する香川県サイバー攻撃対策協議会や先端技術を有する事業者等に対する個別訪問において サイバー攻撃やサイバーセキュリティに関する情報提供 民間有識者による講演 参加事業者間の意見交換や情報共有を行いました 香川県サイバー攻撃対策協議会 セキュリティセミナーにおける講演 (2) 事案対処能力の向上 重要インフラ事業者等とのサイバー攻撃事案を想定した共同対処訓練や標的型メールに対する対処訓練を実施するなど事案対処能力の向上を図りました 3 人的基盤の強化 サイバー攻撃共同対処訓練 (1) 人材の確保 サイバー空間の脅威への対処に関して素養のある優秀な人材を確保するため ネットワーク等の情報通信技術の知識 技能を有する人材を対象とする特別区分の設定等による計画的な採用 就職説明会を始めとした積極的な募集活動等に取り組みました 就職説明会の開催サイバーセキュリティ体験 ( 体験型就職説明会 ) (2) 人材の育成 サイバー空間の脅威に的確に対処するため 民間業者の知見等も活用しつつ 採用 登用 教養 研修 キャリアパス管理等を相互に連携させて部門横断的かつ体系的に実施することにより サイバー犯罪 サイバー攻撃に対処する捜査員及び情報技術の解析に従事する職員の能力の更なる向上に取り組みました 警察署における職員研修 さぬきの安全 22
26 頼りがいのある警察を確立するための基盤強化 1 県民の視点に立った警察活動の推進 (1) 県民からの意見 要望等への適切な対応 警察署に設置された警察署協議会において 署長が 地域の代表者である警察署協議会委員に警察署の業務運営等について説明し 住民等の理解と協力を得るとともに 委員から 地域の声として様々な意見 要望等を頂き 警察活動に反映しました 平成 29 年中は 県下 12 警察署で延べ 49 回の警察署協議会が開催されました 県民の皆様から寄せられた相談等に迅速かつ確実な組織対応を行うため 相談の総合窓口と内容に応じた関係部署が連携を図り 相談者の不安を解消するための必要な措置を講じるとともに 他の関係機関 団体と相談業務支援ネットワーク情報交換会を開催するなど連携を強化して適切に対応しました 平成 29 年中の相談受理件数は2 万 9,460 件と 前年より 485 件 (1.7%) 増加しました 警察署協議会の開催 相談業務支援ネットワーク情報交換会の開催 (2) 警察活動に対する県民の理解と協力を得るための情報発信 事件 事故の発生検挙等に関し 報道機関等を通じて正確な情報を迅速に提供し 県民に安心を与え 注意喚起するとともに 警察活動に対する県民の理解と協力を得るため 各種広報媒体を活用した積極的な情報発信に努めました また より迅速かつ効果的な情報発信を行うため 9 月からツイッターの運用を始めました 香川県警察音楽隊は 県民と警察を結ぶ 音の架け橋 として県内各地で開催される地域安全キャンペーンや交通安全運動等に出動しており 第 3 回香川県警察音楽隊演奏会香川県警ハートフル フェスタ を開催したほか JR 高松駅での おかえりコンサート や県庁ピロティ等での ランチタイムミニコンサート を定期的に開催し 積極的な警察広報活動を展開しました おかえりコンサート ランチタイムミニコンサート (3) 犯罪被害者支援活動の推進 犯罪被害者に対し 刑事手続や支援制度等を掲載した 犯罪被害にあわれた方へ の交付や捜査員が捜査状況等を連絡する 被害者連絡制度 を運用して情報提供に努めるなど 総合的な被害者支援を推進しました また 犯罪被害者支援活動に関する県民の皆様の理解を深めるため パネル等の展示 リーフレットの配布等を行いました 香川県被害者支援連絡協議会は 犯罪被害者等の要望に応じた支援活動を効果的に実施することを目的として 県 弁護士会 医師会等 44 機関 ( 団体 ) が加盟し 関係機関相互の緊密な連携と協力による総合的な支援活動を推進しています 7 月の総会では 交通被害者遺族による講演会を開催しました パネル展の展示 23 さぬきの安全
27 頼りがいのある警察を確立するための基盤強化 公益社団法人かがわ被害者支援センターは 県内唯一の民間被害者支援団体として 香川県公安委員会から 犯罪被害者等早期援助団体 の指定を受け 電話 面接相談のほか 公判付添い等の直接支援を行っています 県警察は 同センターと連携して 中学校や高等学校での 命の大切さを学ぶ教室 や講演会を開催し 犯罪被害者支援に対する理解と協力を呼び掛けました 命の大切さを学ぶ教室 2 警察活動を支える人的基盤の充実 強化 (1) 優秀な人材の確保 真に警察官としてふさわしい能力と適性を有する優秀な人材を確保するため 様々な警察活動の機会を通じて志望者等へ警察業務や警察官の仕事の魅力を伝えるとともに リクルーターを増員して出身校等への採用募集活動を拡充しました 県内外から広く優秀な人材を募るため 県警察ホームページや民間就職サイト ユーチューブ ツイッター等を活用して 採用関連情報を積極的に発信しました 警察官という職業や警察という組織の 働きがい と 働きやすさ を深く理解してもらえるよう 警察学校での体験型就職説明会 警察学校へ行こう!! や 安全 安心なまちづくり をテーマとしたインターンシップ 夜間 女性限定のミニガイダンス等を実施しました 体験型就職説明会の開催 インターンシップの開催 ( 交通事故現場での再発防止協議 ) (2) 現場執行力向上に向けた教養 訓練 実戦教養 術科指導室 を設置し 凶悪犯罪や様々な治安上の課題に的確に対処できる精強な執行力を確保するため 実際の現場で発生する可能性の高い事案を想定した実戦的総合訓練や柔道 剣道 逮捕術 拳銃訓練等の術科訓練を継続的に行いました 卓越した専門的知識や技能を有する職員を 技能指導官 に指定し 警察署等の職場における講義や実際の現場における同行指導等の実務的な教育を行い 技能の伝承を図りました 若手警察官が経験不足を補って効果的に能力を高めることが出来るよう 技能指導官 や実務経験が豊富な警察官等が講義や訓練等を行う 青年警察官フォローアップ講座 等を計画的に開催しました 事件現場での初動対応訓練 犯人制圧訓練 さぬきの安全 24
28 頼りがいのある警察を確立するための基盤強化 (3) 警察学校における採用時教育 警察学校では 誇りと使命感に裏打ちされた高い倫理観と職務執 行能力を兼ね備えた警察官を育成するため 新たに採用された警察官を対象に 寮生活や各種情操教育を通じて 奉仕の精神や協調性かん等の豊かな人間性の涵養に努めています また 憲法 刑法等の法学や刑事 交通等の警察実務に関する教養 柔道や剣道 逮捕術等の術科訓練を通じて 職務執行に不可欠な基礎的知識 技能を修得させるなど 教育訓練の充実強化を図っています 入校生の概要平成 29 年度は 短期課程 ( 大卒程度 )32 人 長期課程 ( 高卒程度 )29 人に対する教育訓練を実施しました 警察学校 課程別入校期間卒業人員 短期 ( 大卒程度の採用者 ) 平成 29 年 4 月 1 日 29 年 9 月 27 日 32 人 ( うち女性 6 人 ) 長期 ( 高卒程度の採用者 ) 平成 29 年 4 月 1 日 30 年 1 月 31 日 29 人 ( うち女性 5 人 ) 学校生活 入校式 授業風景 食事風景 学校長点検 拳銃訓練 逮捕術訓練 非常招集訓練 校外研修 卒業式 25 さぬきの安全
29 3 事件 事故との戦いに強い組織基盤の強化 KAGAWA POLICE 頼りがいのある警察を確立するための基盤強化 (1) 働き方改革の推進 男女を問わず全ての職員が 仕事と家庭の調和を保ちつつ元気で生き生きと働けるよう ノー残業デーや休暇取得の促進を始めとした働き方改革を進め 多様な働き方を選択できる魅力ある職場づくりに努めました 職員が健康で全力で治安維持の任務に臨めるよう 各種健康診断 ストレスチェック 過重労働対象者に対する面接指導等 組織的な健康管理対策を実施しました 子育てをしやすい勤務環境を整備するため 人事配置面での支援 育児休業中の職員に対する各種情報提供 育児休業後のサポート 男性職員の子育て目的の休暇等の取得促進を行いました 育児休業中職員交流会 の開催 (2) 業務の合理化 第一線警察機能を最大限に発揮できる環境を整えるため 職員からの提案に基づく業務の改善や警察本部と警察署間の業務負担の見直しを進めるなど 業務の合理化 効率化を図りました 警察情報システムのより一層の高度化を図るため 新規業務の運用開始やシステムの改修を行うなど システムの信頼性及び情報セキュリティの確保に努めました (3) 警察署や交番 駐在所の整備 地域の安全 安心の拠点としての警察機能の強化や来庁者の利便性の向上を図るため 老朽化が著しく 執務室が きょうあい 狭隘化している三豊警察署の新庁舎の整備を進めています ( 平成 31 年春供用開始予定 ) 地域安全活動の拠点として重要な施設である交番 駐在所を計画的に整備し 地域住民の安全 安心のよりどころとして 警察官と地域住民が協働して地域の安全活動を行える環境づくりを推進しており 東かがわ警察署白鳥交番等を建替え整備しました 三豊警察署新庁舎のイメージ図 白鳥交番 (4) 装備資機材の充実 様々な事件 事故に対応できるようにパトカー 白バイ 災害対策活動車等の各種車両 680 台 ( 原付車を除く ) 警察用船舶 3 隻及び警察用航空機 1 機を保有しています これらの装備を最大限に活用し 凶悪化 広域化 スピード化する犯罪等に的確に対応しています 災害対策活動車 さぬきの安全 26
30 1 香川県公安委員会の紹介公安委員会制度の概要 目的公安委員会制度は 警察の民主的管理と政治的中立性の確保を図るため 強い執行力を持つ警察行政が国民とかけ離れたものにならないように 国民の良識を代表する者が 警察の管理を行うことが適切であると考えられたことから 警察法の定めにより設けられたものです 組織香川県公安委員会は 香川県知事が県議会の同意を得て任命した 3 人の委員で構成されています 委員の身分は 特別職に属する非常勤の地方公務員です 任期は 3 年で 2 回に限り再任が認められています 警察法に基づく権限 法令又は条例の委任に基づく香川県公安委員会規則の制定 香川県警察の事務又は香川県警察職員の非違に関する監察の指示 香川県公安委員会に対する苦情申出の受理等 各種法令に基づく権限 道路交通法に基づく交通規制 運転免許とそれに対する取消処分 暴力団員による不当な行為の防止等に関する法律に基づく指定暴力団の指定 暴力的要求行為等に対する措置命令 風俗営業等の規制及び業務の適正化等に関する法律に基づく風俗営業の許可と取消処分等 活動内容香川県公安委員会は 原則として毎週 1 回の定例会議を開き 県警察から警察運営の基本方針や各種施策のほか 事件 事故及び災害の発生状況や警察の取組等について報告を受け 委員会としての意見を決定しています 2 香川県警察の概要 香川県警察の組織香川県警察は 香川県公安委員会の管理の下 警察本部と 12 の警察署が置かれ 警察本部長以下約 2,200 人の警察職員が犯罪の防止や捜査 交通の指導取締り 少年補導 証拠資料の鑑定及び警察安全相談等の活動を行い 県民の皆様が安心して暮らすことができる地域社会の実現を目指しています 組織図 香川県警察のしくみさぬきの安全 27
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32
道警最前線 ~ 現場からのメッセージ~ 25 第 4 北海道警察の組織と公安委員会制度 27 1 北海道警察の組織 27 (1) 組織の概要 (2) 警察署の機能強化に向けた再編整備計画案 (3) 平成 29 年 4 月 1 日統合の警察署における結果 ( 平成 29 年 4 月 ~ 平成 30 年
第 1 写真で見る平成 29 年の主な警察活動 1 第 2 北海道の治安実態 5 1 交通事故の実態 5 2 刑法犯の推移 6 3 少年非行の実態 7 第 3 身近な犯罪 事故の特徴と対策 9 1 道民に身近な犯罪 9 (1) 平成 29 年中の道内における発生傾向 (2) 犯罪抑止対策 の推進 (3) 予防対策 2 特殊詐欺 17 (1) 特殊詐欺とは (2) 道内の情勢 (3) 近年の犯行の手口
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TOPICS TOPICS TOPICS TOPICS TOPICS TOPICS TOPICS 45 トピックス (1) 警察制度の歩み 1 戦前の警察制度と旧警察法 2 現行警察法の制定と現行警察制度の軌跡 図表 Ⅰ-1 現行警察法による警察制度概要 図表 Ⅰ-2 現行警察制度の主要な変遷 行 37 6 12 16 55 8 16 39 行 8 行 46 (2) 今後の展開ックス トピ警察活動を支える装備の改善及び拡充
問 3 全員の方にお伺いします 日頃 サイバー犯罪 ( インターネットを利用した犯罪等 ) の被害に遭いそうで 不安に感じることがありますか この中から1つだけお答えください よくある % たまにある % ほとんどない % 全くない 全
サイバー犯罪に対する意識調査について調査集結果 調査期間 H26.10.17 ~ H26.10.31 回答率 90.9% 回答者数 231 人 問 1 あなたがインターネットを使うとき 利用している機器は何ですか この中からいくつでもあげてください デスクトップ型パソコン 75 32.5% ノート型パソコン 123 53.2% タブレット型パソコン 30 13.0% 携帯電話機 ( スマートフォンは含まない
地方消費者行政強化作戦 への対応どこに住んでいても質の高い相談 救済を受けられる地域体制を整備し 消費者の安全 安心を確保するため 平成 29 年度までに 地方消費者行政強化作戦 の完全達成を目指す < 政策目標 1> 相談体制の空白地域の解消 全ての市町村に消費生活相談窓口が設置されており 目標を
都道府県推進計画 都道府県名 埼玉県 計画期間平成 27 年 4 月 1 日 ~ 平成 30 年 3 月 31 日平成 26 年度末までに都道府県計画に則して実施した活性化事業の総括 評価 1 消費生活相談体制 (1) 管内市町村消費生活相談窓口の設置自治体が 平成 20 年度に比べ増加し 平成 26 年 10 月末時点で全 63 市町村において週 4 日以上窓口を開設している消費生活センター が設置されている
学校の危機管理マニュアル作成の手引
子供たちの命を守るために 学校の危機管理マニュアル 作成の手引 1 2 3 4 5 6 1 1 体制整備 ボランティア等との連携のポイント 地域のボランティア 地域の関係機関 ボランティア団体との連絡調整を行う地域学校協働活動推進員等 に対応する担当者 地域連携担当教職員 を決めておく 電子メールの活用など 緊急事態の発生連絡を受けた場合のボランティア団体との連携方法について定め 地域学校協働活動推進員やボランティア団体とも共有しておく
愛知県アルコール健康障害対策推進計画 の概要 Ⅰ はじめに 1 計画策定の趣旨酒類は私たちの生活に豊かさと潤いを与える一方で 多量の飲酒 未成年者や妊婦の飲酒等の不適切な飲酒は アルコール健康障害の原因となる アルコール健康障害は 本人の健康問題だけでなく 家族への深刻な影響や飲酒運転 自殺等の重大
愛知県アルコール健康障害対策推進計画 の概要 Ⅰ はじめに 1 計画策定の趣旨酒類は私たちの生活に豊かさと潤いを与える一方で 多量の飲酒 未成年者や妊婦の飲酒の不適切な飲酒は アルコール健康障害の原因となる アルコール健康障害は 本人の健康問題だけでなく 家族への深刻な影響や飲酒運転 自殺の重大な社会問題を生じさせる危険性が高く その対策は極めて重要な課題である 平成 26 年 6 月に施行されたアルコール健康障害対策基本法において
「治安に関する特別世論調査」の概要
治安に関する特別世論調査 の概要 平成 24 年 8 月 16 日内閣府政府広報室 調査概要 調査対象 全国 20 歳以上の日本国籍を有する者 3,000 人 有効回収数 ( 率 ) 1,956 人 (65.2%) 調査期間 平成 24 年 7 月 5 日 ~7 月 15 日 調査方法 調査員による個別面接聴取 調査目的 治安に関する国民の意識を調査し, 今後の施策の参考とする 調査項目 1 日本は安全
1 2-1 -
1 2-1 - 1 2-2 - 3-3 - 4-4 - 1 2-5 - 3 4 5-6 - 6 7-7 - 1 2-8 - 3-9 - 4-10 - Ⅴ ネット上のいじめへの対応 インターネットの特殊性による危険を十分に理解した上で ネット上のトラブルについて最新の動向 を把握し 情報モラルに関する指導力の向上に努める必要があります 未然防止には 子どものパソコンや携帯電話 スマートフォン等を第一義的に管理する保護者と連携
子宮頸がん予防措置の実施の推進に関する法律案要綱
第一総則 子宮頸がん予防措置の実施の推進に関する法律案要綱 一目的 けいりこの法律は 子宮頸がんの罹患が女性の生活の質に多大な影響を与えるものであり 近年の子宮頸が んの罹患の若年化の進行が当該影響を一層深刻なものとしている状況及びその罹患による死亡率が高い 状況にあること並びに大部分の子宮頸がんにヒトパピローマウイルスが関与しており 予防ワクチンの 接種及び子宮頸部の前がん病変 ( 子宮頸がんに係る子宮頸部の異形成その他の子宮頸がんの発症前にお
防犯カメラの設置及び運用に関するガイドライン
横浜市防犯カメラの設置及び運用に関するガイドラインの解説 横浜市では 今後の防犯対策などを示した実践的な防犯計画 よこはま安全 安心プラン の策定など 地域防犯力の向上をめざして様々な施策に取り組んでいます こうした中で 防犯カメラについては 市内の六角橋商店街の放火事件や上大岡駅での刺傷事件などにおいて その映像が犯人逮捕につながるなどその効果が認められています しかし その一方で 防犯カメラが設置され
(2) 熟練技能者等の派遣による若年技能者等に対する実技指導ものづくりマイスター対象職種以外の職種で企業等から実技指導の要請を受けた場合 熟練技能者等を派遣し実施します (3) 学校単位の製作実演のイベント熟練技能者等を小中学校 訓練施設等へ派遣し 製作実演 ものづくり体験等を行う ものづくり体験教
平成 31 年度若年技能者人材育成支援等事業推進計画 ( 案 ) 香川県地域技能振興コーナー 1. 事業目的製造現場の自動化や海外進出の進展の中 団塊世代の熟練技能者の大量退職や若年者のものづくり離れが見られ 広範な職種において我が国の優れた技能の継承 向上 ものづくり人材の育成確保が大きな問題となっています また 感性を磨くことが必要な熟練技能者の技能等は 低年齢からの教育 訓練が効果的であるとの指摘もあります
第3章 指導・監査等の実施
指導 監査等の実施 - 63 - 目次第 1 節 1 事業の体系 65 2 指導監査部事業関連統計 66 第 2 節 1 社会福祉法人 施設 事業等に対する指導検査等 67 2 保険医療機関等に対する指導等 67 3 社会福祉法人の認可等 68 4 社会福祉法人経営力強化事業 68 5 区市町村指導検査支援事業等 69 6 福祉サービス第三者評価制度 69-64 - 第 1 節 1 事業の体系 指導
H30雑踏事故防止通達(公表用)
F. 3 3 7 0 7 0 C 滋地甲発第 S 0 0 0 3 号平成 3 0 年 1 月 1 日保存 3 年 ( 3 3. 1 2. 3 1 まで ) 各部長 首席監察官 警察学校長 各首席参事官 各 参 事 官 各 所 属 長 各 監 察 官 殿 滋賀県警察本部長 雑踏事故の防止について ( 通達 ) 雑踏事故の防止に向けた取組みについては これまで 雑踏事故の防止について ( 平成 26 年
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記者発表資料 平成 23 年 5 月 27 日内閣府 ( 防災担当 ) 梅雨期及び台風期における防災態勢の強化 の通知について 平成 23 年 5 月 27 日付けで中央防災会議会長 ( 代理 )( 内閣総理大臣臨時代理 ) より指定行政機関の長 指定公共機関の代表及び関係都道府県防災会議会長あてに 別添のとおり 梅雨期及び台風期における防災態勢の強化について を通知しましたので お知らせいたします
Microsoft Word - 第1章~第5章.doc
第 2 章 DV の現状と課題 5 1 DV 被害の状況 (1) 相談の状況 1 神戸市配偶者暴力相談支援センター ( 女性のためのDV 相談室 ) における相談件数神戸市配偶者暴力相談支援センター ( 以下 支援センター という ) において 被害者からの相談を受けています 平成 21 年度の相談延件数は 2,810 件となっています 1 日の平均件数は 平成 18 年度 3.9 件であったものが
14個人情報の取扱いに関する規程
個人情報の取扱いに関する規程 第 1 条 ( 目的 ) 第 1 章総則 この規程は 東レ福祉会 ( 以下 本会 という ) における福祉事業に係わる個人情報の適法かつ適正な取扱いの確保に関する基本的事項を定めることにより 個人の権利 利益を保護することを目的とする 第 2 条 ( 定義 ) この規程における各用語の定義は 個人情報の保護に関する法律 ( 以下 個人情報保護法 という ) および個人情報保護委員会の個人情報保護に関するガイドラインによるものとする
4 研修について考慮する事項 1. 研修の対象者 a. 職種横断的な研修か 限定した職種への研修か b. 部署 部門を横断する研修か 部署及び部門別か c. 職種別の研修か 2. 研修内容とプログラム a. 研修の企画においては 対象者や研修内容に応じて開催時刻を考慮する b. 全員への周知が必要な
新井病院 医療安全管理者の業務指針 新井病院医療安全管理者業務指針 1. はじめに医療機関の管理者は 自ら安全管理体制を確保するとともに 医療安全管理者を配置するにあたっては 必要な権限を委譲し また 必要な資源を付与して その活動を推進することで医療機関内の安全管理につとめなければならない 2. 医療安全管理者の位置づけ医療安全管理者とは 病院管理者 ( 病院長 ) の任命を受け 安全管理のために必要な権限の委譲と
地域子育て支援拠点事業について
地域子育て支援拠点事業 背景課題 3 歳未満児の約 7~8 割は家庭で子育て 子育てが孤立化し 核家族化 地域のつながりの希薄化子育ての不安感 負担感 男性の子育てへの関わりが少ない 子どもの多様な大人 子ども 児童数の減少との関わりの減 地域子育て支援拠点の設置子育て中の親子が気軽に集い 相互交流や子育ての不安 悩みを相談できる場を提供 地域子育て支援拠点 公共施設や保育所 児童館等の地域の身近な場所で
13 Ⅱ-1-(2)-2 経営の改善や業務の実行性を高める取組に指導力を発揮している Ⅱ-2 福祉人材の確保 育成 Ⅱ-2-(1) 福祉人材の確保 育成計画 人事管理の体制が整備されている 14 Ⅱ-2-(1)-1 必要な福祉人材の確保 定着等に関する具体的な計画が確立し 取組が実施されている 15
大阪府福祉サービス第三者評価基準ガイドライン 児童福祉分野 ( 保育所 ) の評価基準項目 ( 必須評価基準 ) 網掛け部分は推奨評価基準 評価対象 Ⅰ 福祉サービスの基本方針と組織 Ⅰ-1 理念 基本方針 Ⅰ-1-(1) 理念 基本方針が確立 周知されている 1 Ⅰ-1-(1)-1 理念 基本方針が明文化され周知が図られている Ⅰ-2 経営状況の把握 Ⅰ-2-(1) 経営環境の変化等に適切に対応している
第3節 重点的な取り組み
第 4 節 高齢者の生きがいづくりと社会参加の促進 1 生きがいづくり活動等への参加促進現状と課題 団塊の世代が定年退職し さまざまな価値観を持った高齢者が増えてきました 社会の中で高齢者の占める割合が高くなるにつれて 高齢者が社会的弱者であるというイメージは徐々に変わりつつあり 第二の現役世代 として さまざまな形で地域で活躍していくことが 特別なことではなく高齢者の普通の姿になろうとしています
三重県新地震・津波対策行動計画(中間案)130308
平成 30 年度三重県動物愛護管理推進実施計画 1 趣旨本実施計画では 平成 29 年 5 月に開所した三重県動物愛護推進センター あすまいる ( 以下 あすまいる という ) を拠点に進める次の3つの取組を含め 平成 30 年度に取り組む内容等を定めます 1 殺処分数ゼロに向けた取組犬や猫の譲渡を進めるとともに 飼い主のいない猫の減少に向けた取組や動物愛護教室などの普及啓発活動を行い 犬 猫の引取り数の減少に取り組みます
(2) 警察署の機能強化に向けた再編整備計画案 ア 警察署を取り巻く現状と問題点 地方都市では 人口 警察事象等が減少 警察署の配置人員を必要最小限度まで合理化 縮小 道内に多数存在する小規模警察署は ぜい弱な体制で運用 ぜい弱な体制等に起因する問題点が出現 駐在所が不在になりがち本署の勤務員が少人
札幌市警察部北海道警察学校総警サイバーセキュリティ対策本部備務部部第 4 北海道警察の組織と公安委員会制度 (1) 組織の概要 北海道 知事 北海道公安委員会 函館方面 旭川方面 釧路方面 北見方面 公安委員会 公安委員会 公安委員会 公安委員会 北海道警察本部 警生活安全部地刑交務事域通部部部部函館方面 旭川方面 釧路方面 北見方面 本部 本部 本部 本部 警察署のしくみ 警務課情報公開 警察相談
第 1 部 施策編 4
第 1 部 施策編 4 5 第 3 次おかやまウィズプランの体系 6 1 第 3 次おかやまウィズプランの体系 目標 男女が共に輝くおかやまづくり 基本目標 Ⅰ 男女共同参画社会づくりに向けた意識の改革 1 男女共同参画の視点に立った社会制度 慣行の見直し 2 男女共同参画に関する情報収集と調査 研究の推進 3 学校 家庭 地域における男女平等に関する教育 学習の推進 4 男性にとっての男女共同参画の推進
(4) 対象区域 基本方針の対象区域は市街化調整区域全体とし 都市計画マスタープランにおいて田園都市ゾーン及び公園 緑地ゾーンとして位置付けられている区域を基本とします 対象区域図 市街化調整区域 2 資料 : 八潮市都市計画マスタープラン 土地利用方針図
市街化調整区域まちづくり基本方針の目的や位置付け (1) 目的 市街化調整区域まちづくり基本方針 ( 以下 基本方針 という ) では 市街化調整区域のあり方及び今後の土地利用の方向性を明らかにし 施策の展開による計画的な土地利用の保全 規制 誘導を図ります (2) 位置付け 基本方針は 都市計画マスタープランの市街化調整区域編として位置付け 都市計画マスタープランをはじめ 県や本市の上位 関連計画に即して定めます
Microsoft PowerPoint - 03_参考資料
サイバー空間の脅威に対処 するための人材育成 平成 3 0 年 6 月 2 6 日警察庁長官官房総務課政策企画官 ( サイバーセキュリティ対策担当 ) 室 1 サイバー空間の脅威 1~ サイバー犯罪 ~ 高度情報通信ネットワークを利用した犯罪やコンピュータ又は電磁的記録を対象とした 犯罪等の情報技術を利用した犯罪 平成 29 年中のサイバー犯罪の検挙件数は 約 9,000 件と過去最多 事件の捜査
第28回介護福祉士国家試験 試験問題「社会の理解」
社会の理解 5 地方自治法に基づく法的な権利のうち, 市町村の区域内に住所があれば日 本国民でなくても有する権利として, 適切なものを 1つ選びなさい 1 市町村からサービスを受ける権利 2 市町村の選挙に参加する権利 3 市町村の条例の制定を請求する権利 4 市町村の事務の監査を請求する権利 5 市町村議会の解散を請求する権利 6 日本の人口に関する次の記述のうち, 適切なものを 1 つ選びなさい
○福岡県警察交通管制要綱の制定について(通達)
福岡県警察交通管制要綱の制定について ( 通達 ) 平成 16 年 4 月 1 日福岡県警察本部内訓第 11 号本部長この度 福岡県警察交通管制要綱の制定について ( 昭和 45 年福警交規内訓第 1 号 ) の全部を次のように改正し 4 月 5 日から施行することとしたので その運用に誤りのないようにされたい 記 1 目的この内訓は 別に定めがあるもののほか 交通情報を迅速かつ的確に把握して 一元的な交通管制を行うために必要な事項を定め
( 活動基地及び活動区域 ) 第 5 条 航空隊の活動基地は 西八代郡市川三郷町黒沢 5375 番地に設置する山梨県警察航空基地 ( 以下 航空基地 という ) とする 2 航空隊の活動区域は 県内全域とする ( 編成 ) 第 6 条 航空隊の編成は 別表第 1 のとおりとする ( 業務 ) 第 7
山梨県警察航空隊の運営に関する訓令 平成元年 12 月 25 日 本部訓令第 22 号 沿革 平成 4 年 7 月本部訓令第 12 号平成 5 年 4 月本部訓令 9 号 平成 6 年 10 月本部訓令第 19 号 平成 16 年 10 月本部訓令第 13 号 平成 16 年 5 月本部訓令第 11 号 平成 17 年 10 月本部訓令第 17 号 平成 19 年 3 月本部訓令第 3 号 山梨県警察航空隊の運営に関する訓令
平成18年度標準調査票
平成 29 年度 チェック式自己評価用 作成日 ( 完成日 ) 施設 事業所名 作成関係者 組織マネジメント分析シートの記入手順 組織マネジメント分析シート 自己評価用 経営層合議用 平成 年 月 日 カテゴリー 1. リーダーシップと意思決定 2. 経営における社会的責任 3. 利用者意向や地域 事業環境の把握と活用 4. 計画の策定と着実な実行 5. 職員と組織の能力向上 6. サービス提供のプロセス
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子育て支援推進都市をめざして 鈴鹿市は 子育て支援の先進都市をめざして取り組んでいます その一環として市は平 成16に 子育て支援総合推進モデル市町村事業 を導入しました これは 次世 代育成支援行動計画において各種の子育て支援事業に積極的に取り組もうとする市町村 を国が指するもので 全国で49市町村が指されたものです このため 鈴鹿市では 通常の市町村がを設するサービスよりも多くのメニューについてを設して
チェック式自己評価組織マネジメント分析シート カテゴリー 1 リーダーシップと意思決定 サブカテゴリー 1 事業所が目指していることの実現に向けて一丸となっている 事業所が目指していること ( 理念 ビジョン 基本方針など ) を明示している 事業所が目指していること ( 理念 基本方針
平成 23 年度 チェック式自己評価用 作成日 ( 完成日 ) 施設 事業所名 作成関係者 組織マネジメント分析シートの記入手順 組織マネジメント分析シート 自己評価用 経営層合議用 平成 年 月 日 カテゴリー 1. リーダーシップと意思決定 2. 経営における社会的責任 3. 利用者意向や地域 事業環境の把握と活用 4. 計画の策定と着実な実行 5. 職員と組織の能力向上 6. サービス提供のプロセス
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社会福祉法人 個人情報保護規程 ( 例 ) 注 : 本例文は, 全国社会福祉協議会が作成した 社会福祉協議会における個人情報保護規程の例 を参考に作成したものです 本例文は参考ですので, 作成にあたっては, 理事会で十分検討してください 第 1 章 総則 ( 目的 ) 第 1 条この規程は, 個人情報が個人の人格尊重の理念のもとに慎重に取り扱われるべきものであることから, 社会福祉法人 ( 以下 法人
1. はじめに 本格的な地方分権の時代を迎え 市民に最も身近な地方自治体は 市民ニーズに応じた政策を自ら意志決定し それを自己責任の下に実行することがこれまで以上に求められており 地方自治体の果たすべき役割や地方自治体に寄せられる期待は ますます大きくなっています このような市民からの期待に応えるた
南城市人材育成基本方針 平成 28 年 3 月改訂 南城市 南城市人材育成基本方針 1 1. はじめに 本格的な地方分権の時代を迎え 市民に最も身近な地方自治体は 市民ニーズに応じた政策を自ら意志決定し それを自己責任の下に実行することがこれまで以上に求められており 地方自治体の果たすべき役割や地方自治体に寄せられる期待は ますます大きくなっています このような市民からの期待に応えるため 本市では職員を重要な経営資源として位置付け
