(3) 荷さばき地及び付属施設 荷さばき地 一般使用 特級 1 日 1 平方メートルまでごとに 9 円 79 銭 1 級 1 日 1 平方メートルまでごとに 8 円 86 銭 2 級 1 日 1 平方メートルまでごとに 7 円 43 銭 3 級 1 日 1 平方メートルまでごとに 5 円 87 銭

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1 港湾管理者の料金 1. 港湾施設使用料 ( 平成 28 年 10 月 28 日改正 ) (1) 岸壁 さん橋使用料単 位 外航船舶 内航船舶 けい留 2 時間未満の船舶 総トン数 1トンまでごとに 5 円 95 銭 6 円 42 銭 けい留 2 時間以上 12 時間までの船舶 総トン数 1トンまでごとに 8 円 93 銭 9 円 64 銭 けい留 12 時間を超え24 時間までの船舶 総トン数 1トンまでごとに 11 円 90 銭 12 円 85 銭 けい留 24 時間を超え36 時間までの船舶 総トン数 1トンまでごとに 23 円 45 銭 25 円 31 銭 けい留 36 時間を超え48 時間までの船舶 総トン数 1トンまでごとに 23 円 80 銭 25 円 70 銭 けい留 48 時間を超える船舶 総トン数 1トンまでごとに 23 円 80 銭にけい留時間が48 時間を超える 24 時間までごとに11 円 90 銭を加えた額 25 円 70 銭にけい留時間が48 時間を超える 24 時間までごとに12 円 85 銭を加えた額 泡消火施設を必要とする船舶が7 号岸壁に着岸する場合 1,000 円 1,080 円 ただし 主として港内を航行する汽艇及びはしけは 使用料を徴収しない (2) 荷役機械使用料第 3 埠頭機械式連続アンローダー ( 附属設備を含む ) 専用使用 1 月までごとにバケットエレベータ式連続アンローダー ( 附属設備を含む ) 専用使用 1 月までごとにバケットエレベータ式連続アンローダー 2 号機専用使用 1 月までごとに走行起伏シャトル式シップローダー ( 附属設備を含む ) 専用使用 1 月までごとにコンテナクレーン ( 附属設備を含む ) 一般使用 1 基 30 分までごとにグラブバケット ロープトロリ式橋形アンローダー ( 附属設備を含む ) 専用使用 1 月までごとに 5,769,630 円 2,342,970 円 1,540,980 円 911,790 円 37,800 円 7,107,210 円

2 (3) 荷さばき地及び付属施設 荷さばき地 一般使用 特級 1 日 1 平方メートルまでごとに 9 円 79 銭 1 級 1 日 1 平方メートルまでごとに 8 円 86 銭 2 級 1 日 1 平方メートルまでごとに 7 円 43 銭 3 級 1 日 1 平方メートルまでごとに 5 円 87 銭 光ファイバー通信線 一般使用 1 月 1 回線につき 12,241 円 (4) 上屋使用料一般使用基本料金特級 1 日 1 平方メートルまでごとに 22 円 95 銭 1 級 1 日 1 平方メートルまでごとに 22 円 62 銭 2 級 1 日 1 平方メートルまでごとに 17 円 86 銭 鉄鋼上屋 1 日 1 平方メートルまでごとに 22 円 62 銭 ただし スプリンクラー設備のある上屋については 1 日 1 平方メートルまでごとに 2 円 91 銭を加算する 滞貨料 搬入の日から起算して31 日を超えて蔵置された貨物 32 日目以後 1 日 1トンまでごとに 3 円 24 銭 専用使用 1 級 1 月 1 平方メートルまでごとに 456 円 68 銭 2 級 1 月 1 平方メートルまでごとに 390 円 59 銭 ただし スプリンクラー設備のある上屋については 1 月 1 平方メートルまでごとに 87 円 48 銭を加算する (5) くん蒸庫及び附属施設くん蒸庫 1 日までごとに 68,040 円 雨天荷役施設 1 日 1 平方メートルまでごとに 12 円 79 銭 荷さばき地 1 日 1 平方メートルまでごとに 7 円 43 銭 待機室 1 日までごとに 1,109 円 58 銭 ( くん蒸を実施する場合は くん蒸庫使用料のみとする ) (6) モータープール使用料 1 日 1 平方メートルまでごとに 7 円 80 銭

3 (7) 野積場使用料 1 級 1 月 1 平方メートルまでごとに 135 円 2 級 1 月 1 平方メートルまでごとに 102 円 60 銭 (8) 石炭等保管用地使用料 1 月 1 平方メートルまでごとに 135 円 (9) 給水栓使用料 1 年 1 基につき 24,840 円 (10) 施設用地使用料単 位 使用期間 1 月以上 1 月未満 工作物等の用地に使用する場合基本料金 1 級地 1 月 1 平方メートルまでごとに 125 円 135 円 2 級地 1 月 1 平方メートルまでごとに 95 円 102 円 60 銭 3 級地 1 月 1 平方メートルまでごとに 90 円 97 円 20 銭 特定料金 上空使用については 基本料金の 5 割 5 割 電柱類を設置する場合 1 年 1 本につき 1,800 円 1,944 円 他の所有に属する電柱類に電線類を共架する場合 共架柱類 1 年 1 本につき 1,260 円 1,360 円 80 銭 管線類を埋架設する場合外口径 20センチメートル未満 1 年 1メートルまでごとに 180 円 194 円 40 銭 外口径 20 センチメートル以上 1 年 1 メートルまでごとに 285 円 307 円 80 銭 50 センチメートル未満 外口径 50 センチメートル以上 1 年 1 メートルまでごとに 570 円 615 円 60 銭 1 メートル未満 外口径 1 メートル以上 1 年 1 平方メートルまでごとに 1,140 円 1,231 円 20 銭

4 (11) ひき船使用料 1. 重量トン 2 万 5 千トン以上の油槽船に対し作業する場合 単位外航船舶内航船舶 重量トン 3 万 5 千トン未満の船舶 260,400 円 281,232 円 重量トン 3 万 5 千トン以上 5 万トン未満の船舶 340,300 円 367,524 円 重量トン 5 万トン以上 15 万トン未満の船舶 426,700 円 460,836 円 重量トン 15 万トン以上の船舶 499,300 円 539,244 円 2. 重量トン 2 万 5 千トン未満の油槽船及びその他の船舶に対し作業する場合 1 基本料金 イ使用時間が 1 時間以内の場合 単 位 重量トン 5 千トン未満の船舶 重量トン 5 千トン以上 1 万 2 千トン未満の船舶 重量トン 1 万 2 千トン以上 1 万 8 千トン未満の船舶 重量トン 1 万 8 千トン以上 2 万 5 千トン未満の船舶 重量トン 2 万 5 千トン以上の船舶 執務時間内 外航船舶 執務時間外 深夜 執務時間内 内航船舶 執務時間外 深夜 51,300 円 76,950 円 102,600 円 55,404 円 83,106 円 110,808 円 64,000 円 96,000 円 128,000 円 69,120 円 103,680 円 138,240 円 円 119,400 円 159,200 円 85,968 円 128,952 円 171,936 円 92,600 円 138,900 円 185,200 円 100,008 円 150,012 円 200,016 円 105,800 円 158,700 円 211,600 円 114,264 円 171,396 円 228,528 円 ロ使用時間が1 時間を超える場合使用時間が1 時間を超える場合には その超える時間 30 分までごとに上記の金額の5 割を加算する ただし 休日 ( 日曜日 国民の祝日に関する法律 ( 昭和 23 年法律第 178 号 ) に規定する休日 1 月 2 日及び3 日並びに12 月 31 日をいう ) に使用する場合にあたっては 執務時間内であっても執務時間外料金と同額とする 2 割増料金故障船舶のけい離作業 船舶のけい離作業以外の作業又は港湾区域外において作業する場合は それぞれ上記の基本料金にその5 割を加算する 3. 使用取消しの場合 ( ひき船の出動後取消しのあったとき ) 区分外航船舶内航船舶 シーバースの場合 その他 61,000 円 30,700 円 65,880 円 33,156 円

5 (12) 管理事務所使用料 第 3 埠頭附属事務所 1 月 1 平方メートルまでごとに 1,179 円 14 銭 上屋附属事務所霞 1 号上屋 1 月 1 平方メートルまでごとに 767 円 01 銭 その他上屋 1 月 1 平方メートルまでごとに 658 円 69 銭 埠頭ビル内事務所 1 月 1 平方メートルまでごとに 1,064 円 66 銭 備考 1 上屋 荷さばき地及び野積場の級別は 別に定める 2 港湾施設の使用区分及び期間 ⑴ 一般使用とは 随時一般の者の使用に供することをいう ⑵ 専用使用とは 期間を定め 特定の者の使用に供することをいう ⑶ 専用使用期間とは 1 月以上 1 年以内をいう 3 施設用地の級別は 次のとおりとする 1 級地千歳町 ( 臨港道路千歳 6 号幹線西側溝端を南北に延長した線の東側の地域 ) 霞二丁目 霞一丁目 ( 臨港道路霞 1 号幹線南端を東西に延長した線の北側の地域 ) 2 級地千歳町 (1 級地を除く地域 ) 末広町 大浜町 東邦町( 臨港道路東邦 1 号支線と隣接民間所有地との境界線を北に延長した線の東側の地域を除く地域 ) 大協町一丁目 65 番 霞一丁目 (1 級地を除く地域 ) 浜園町 富双一丁目 富双二丁目 3 級地 1 級地及び2 級地以外の地域 4 年額をもつて定めた使用料で その計算基礎となる期間が 1 年に満たない場合における当該使用料の額は月割計算とする 5 月額をもつて定めた使用料で その計算基礎となる期間が 15 日に満たない場合は 規定料金の5 割とする 6 使用料の計算は1 件ごとに行い 使用料の確定額に円位未満の端数があるときは その端数金額を切り捨てる 7 1 件の使用料が500 円未満のものは500 円とする 8 ひき船の使用料については ひき船一隻についての額とする 9 執務時間内とは 午前 8 時 30 分から午後 5 時 15 分まで 深夜とは 午後 10 時 15 分から午前 4 時 45 分までをいい その他の時間を執務時間外という 10 第 5 条第 1 項第 1 号に定める物揚場は管理者の指定したものに限る この使用料については 別表岸壁 さん橋の項を適用する 11 外航船舶とは 消費税法施行令 ( 昭和 63 年政令第 360 号 ) 第 17 条第 2 項第 3 号に規定する船舶をいい 内航船舶とは 外航船舶以外の船舶をいう 12 特別の事情その他によって この表によることが困難なときは その都度管理者が定める

6 2. 入港料 ( 平成 26 年 4 月 1 日改正 ) (1) 入港料率 対象船舶 入港料率 外航船舶 入港 1 回総トン数 1トンまでごとに 2 円 50 銭 内航船舶 入港 1 回総トン数 1トンまでごとに 1 円 35 銭 (2) 免除対象船舶 1 総トン数 700トン未満の船舶 2 海難その他航行上の支障が生じたことにより入港する船舶 3 同一船舶が1 日に2 回以上入港した場合の2 回以後の当該入港船舶 4 同一船舶が1 月に11 回 (1 日に2 回以上入港した時の入港回数は 1 回とする ) 以上入港した場合の11 回以後の当該入港船舶 5 国 地方公共団体が運航する船舶 6 避難のため一時出港し その理由の消滅後直ちに入港する船舶 7 検疫のみを目的として一時入港する船舶 8 港湾法第 44 条の2 第 1 項ただし書きに規定する船舶 9 前各号に掲げるもののほか 管理者が特に必要と認める船舶

7 3. 水域占用料及び土砂採取料 ( 平成 26 年 4 月 1 日改正 ) (1) 水域占用料占用目的 単 位 使用期間 1 月以上 1 月未満 漁業免許に伴うための占用 1 年 1 平方メートルまでごとに 25 円 27 円 管線類を埋架設する場合の占用 外口径 20 センチメートル未満 1 年 1 メートルまでごとに 200 円 216 円 外口径 20 センチメートル以上 50 センチメートル未満 1 年 1 メートルまでごとに 320 円 345 円 60 銭 外口径 50 センチメートル以上 1.3 メートル未満 1 年 1 メートルまでごとに 400 円 432 円 外口径 1.3 メートル以上 1 年 1 平方メートルまでごとに 330 円 356 円 40 銭 その他の占用 1 年 1 平方メートルまでごとに 330 円 356 円 40 銭 備考 1 許可の期間が 1 年未満であるとき又はその期間に 1 年未満の端数があるときは 月 割りをもって計算するものとし 1 月未満の端数があるときは当該端数を 1 月として 計算する 2 面積若しくは長さが 1 平方メートル若しくは 1 メートル未満であるとき又は面積若 しくは長さに 1 平方メートル若しくは 1 メートル未満の端数があるときは 当該端数 を 1 平方メートル又は 1 メートルとして計算する 3 1 件の徴収金額が 500 円未満のものについては 500 円とする 4 この表の 1 月未満の占用料には 消費税及び地方消費税に相当する額を含む 5 特別の事情によりこの表に基づいて計算することが困難なとき又はこの表に定めの ないときは その都度管理者が定める (2) 土砂採取料種 別 単 位 料 金 土 砂 1 立方メートルまでごとに 216 円 砂 1 立方メートルまでごとに 216 円 かき込砂利 1 立方メートルまでごとに 216 円 備考 1 採取する量が 1 立方メートル未満であるとき又は採取する量に 1 立方メートル未満 の端数があるときは 当該端数を 1 立方メートルとして計算する 2 1 件の徴収金額が 500 円未満のものについては 500 円とする 3 この表の採取料には 消費税及び地方消費税に相当する額を含む 4 特別の事情によりこの表に基づいて計算することが困難なとき又はこの表に定めの ないときは その都度管理者が定める

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