航空記号 AERONAUTICAL SYMBOLS 飛行場 AERODROMES 区分航空図では空港法で規定された空港の他 自衛隊 及び米軍飛行場 又これら以外の飛行場 ヘリポート 滑 空場等についても適宜表記しています 飛行場記号凡例 1800m 以上の滑走路と 1800m 未満の舗装滑走路 VO
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- あつみね もちやま
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1 Ⅰ-1
2 航空記号 AERONAUTICAL SYMBOLS 飛行場 AERODROMES 区分航空図では空港法で規定された空港の他 自衛隊 及び米軍飛行場 又これら以外の飛行場 ヘリポート 滑 空場等についても適宜表記しています 飛行場記号凡例 1800m 以上の滑走路と 1800m 未満の舗装滑走路 VOR/DME マーク 軍用滑走路 滑空場 未舗装滑走路 ヘリポート マーク中の線は滑走路方向を示す 飛行場マークの色は TWR RDO Remote のある空港は青 それ以外の空港は赤で示されます 滑走路マークの表記 滑走路マークは原則滑走路長 1800 メートル以上のものはできるだけ原寸になるよう表記されます この他の滑走路 マークは丸で囲った白抜きのものになります ただし NAVAIDS と重なり見えにくい場合は拡大して長方形で表記される場 合があります また未舗装滑走路マークは地図作成状況により のマークで示されます 飛行場諸元 滑走路長はフィートとメートルで示されています フィートは 100 で割った値が メートルは括弧で そのままの値が示されています 滑走路が2 本以上ある場合は原則最長滑走路長が注記されますが 地図作成状況により複数の滑走路長が注記される場合があります 照明施設がある場合は飛行場諸元中に L を表記しています この場合は滑走路灯 (Runway edge light) があることを示します またはヘリポートでは BDRY(Boundary lights) を適宜示します Ⅰ-2
3 また飛行場諸元では管制機関及び飛行援助機関との連絡周波数が注記されます 飛行場対空援助局 (Radio) リモート対空援助局 区分航空図では 軍用飛行場には次の飛行場管理者が適宜注記されます (JAF) 航空自衛隊 Japan Air Self Defense Force (JMF) 海上自衛隊 Japan Maritime Self Defense Force (JGF) 陸上自衛隊 Japan Ground Self Defense Force (USAF) 米空軍 United States Air Force (USN) 米海軍 United States Navy (USA) 米陸軍 United States Army (USMC) 米海兵隊 United States Marine Corps 空港等以外の飛行場 ヘリポートでは (LSG) (Prv) が適宜注記されます (LSG) 地方自治体 Local Self-Government (Prv) 非公共用 Private Ⅰ-3
4 航法無線援助施設 RADIO AIDS TO NAVIGATION 区分航空図では 次の様に表記されます 尚 NAVAIDS 記号の色は NDB は赤で それ以外は青で示されます NDB 記号 NDB データボックス NDB データボックスでは モールス符号 ID 局名等は地図作成状況により適宜省略されることがあります VOR 記号 コンパスローズ VOR 記号には磁方位を知るためにコンパスローズが併記されます VOR は通常 DME あるいは TACAN と併置され 連動して使用されます タカン記号 タカン データボックス タカンは軍用ですが タカンチャンネルは VOR 周波数と連動しています DME を装備した民間機ではタカンチャンネル連動の VOR 周波数にセットすると タカンから距離情報を得ることができます また VOR とタカン (TACAN) が併置されたものが VORTAC と呼ばれるものです 尚 1/10 万 : 首都圏詳細航空図 ではタカンにコンパスローズを併記しています モールス符号 ID 局名等は地図作成状況により適宜省略されることがあります Ⅰ-4
5 VORTAC 記号 VORTAC データボックス VOR とタカン (TACAN) が併置されたものが VORTAC です VOR/DME を装備した民間機では VOR から方位の情 報を タカンの DME portion から距離の情報を得ることができます モールス符号 ID 局名等は地図作成状況により適宜省略されることがあります DME 記号 DME データボックス DME は通常 VOR と組み合わされ VOR/DME あるいは ILS と組み合わされ ILS/DME として使われます 最近では RNAV ルートの普及に伴い 位置決定においてより精度の高い DME どうしによる位置決定に利用されるようになり 単独で設置されることが多くなっています DME データボックスでは原則 ID のモールス符号は省略しています モールス符号 ID 局名等は地図作成状況により適宜省略されることがあります VOR/DME 記号 VOR/DME データボックス VOR と DME が併置されたものが VOR/DME です モールス符号 ID 局名等は地図作成状況により適宜省略されることがあります NDB VOR VORTAC VOR/DME の運用時間が 24 時間以外の 場合は 其々のデータボックス下にその運用時間が適宜示されます VOR VOR/DME VORTAC 記号には原則コンパスローズが併記されますが 注記環境によっては省略されることがあ ります また NDB についても周囲の NAVAIDS 環境を考慮して赤でコンパスローズが併記されることがあります Ⅰ-5
6 ローカライザー記号 区分航空図ではローカライザーは矢羽マークと Magnetic Bearing により示されま す またローカライザー周波数と ID がデータ ボックスの中に示されます マーカーに ついては表記されません ローカライザーデータ ボックス ローカライザーデータ ボックスは TCA チャートが発行されているところでは注記環境により省略されることがあります 複数の ILS が設置されている場合は適宜滑走路番号が注記されます 衛星航法補助施設 区分航空図では衛星航法補助施設は表記されていませんが MSAS の構成施設である常陸太田の MCS ( 航法統 制局 ) が TCA チャート東京 成田 に また神戸にある MCS( 航法統制局 ) が TCA チャート高松 関西 にレーダーの記 号 ( ) で顕著な目標物として示されています 参考 航空法施行規則第 1 条では航空保安施設を次の 3 つとしています 航空保安無線施設 電波により航空機の航行を援助する施設 航空灯火 灯光により航空機の航行を援助する施設 昼間障害標識 昼間に航行する航空機に対し 色彩又は形象により航行の障害となる物件の存在を認識さ せる施設 法 2 条 5 項航空保安施設 規則 97 条航空保安無線施設 (NDB VOR TACAN ILS DME 衛星航法補助施設) 規則 4 条 1 項航空灯台 規則 113 条 - 航空路灯台 地標航空灯台 危険航空灯台 法 2 条 11 項航空灯火 規則 4 条 2 項飛行場灯火 規則 114 条 - 飛行場灯台 進入灯 滑走路灯 他 法 51 条規則 4 条 3 項航空障害灯 法 5 1 条の 2 昼間障害標識 Ⅰ-6
7 空域情報 AIRSPACE INFORMATION 航空交通管制圏及び情報圏 航空交通管制圏 航空交通の安全のために国土交通大臣が告示 で指定する空域です 通常飛行場の標点を中心とした半径 9 kmの円で囲まれた区域の上空で上限高度が指定されます 民間空港の場合は通常は 3000ft 自衛隊空港では Jet 戦闘機が常駐している場合は 6000ft の上限高度が設定されます 管制圏のある飛行場にはタワーがあり 気象条件あるいは離着陸及び通過の許可 また速度制限などの規制が掛けられます 法 96 条により管制圏内では パイロットはタワーとコンタクトすることが義務づけられています 管制圏では法 94 条のただし書きにより特別有視界飛行方式が適用されます 区分航空図では管制圏は青の点線で示され 管制圏上限高度が 3000ft 以外の場合はその高度が 100ft 単位で注記されます 上記新潟空港の例では管制圏が青の点線で示され 管制圏上限高度は 3000ft なので高度の注記はありません また TWR が注記されているので管制圏になります 左に示された芦屋飛行場の例では 管制圏上限高度は北側 6000ft 南側が 2000ft であることを示しています 在日米軍空域では 青い点線は横田飛行場 ( 上限 3000ft 未満 AGL) 座間キャスナー飛行場 ( 上限 1700ft 未満 AGL) 岩国飛行場 ( 上限 3000ft 未満 AGL) の ATA (Air Traffic Area) を示し 普天間飛行場 ( 上限 2246ft 未満 MSL) 嘉手納飛行場 ( 上限 3143ft 未満 MSL) においては青の点線は Control zone を示します なお ATA はクラスDの ATS 空域分類になります Ⅰ-7
8 参考 : 関連航空法 ( 抜粋 ) 航空法第 2 条第 13 項 13 この法律において 航空交通管制圏 とは 航空機の離陸及び着陸が頻繁に実施される国土交通大臣が告示で指定する空港等並びにその付近の上空の空域であって 空港等及びその上空における航空交通の安全のために国土交通大臣が告示で指定するものをいう 航空法第 95 条 ( 航空交通管制圏における飛行 ) 航空機は 航空交通管制圏においては 次に掲げる飛行以外の飛行を行つてはならない ただし 国土交通大臣の許可を受けた場合は この限りでない 一当該航空交通管制圏に係る空港等からの離陸及びこれに引き続く飛行 ( 当該航空交通管制圏外に出た後再び当該航空交通管制圏において行う飛行を除く ) 二当該航空交通管制圏に係る空港等への着陸及びその着陸のための飛行管制圏内における飛行は離着陸 及び離着陸に係わる上昇または降下飛行だけに限定されます 管制圏内でこれら以外の飛行を行う場合は国土交通大臣 ( 管制官 ) の許可が必要になります 許可が必要な飛行とは管制圏をクロス あるいは入域する場合などが相当します 航空法第 94 条 ( 計器気象状態における飛行 ) 航空機は 計器気象状態においては 航空交通管制区 航空交通管制圏又は航空交通情報圏にあっては計器飛行方式により飛行しなければならず その他の空域にあっては飛行してはならない ただし 予測することができない急激な天候の悪化その他のやむを得ない事由がある場合又は国土交通大臣の許可を受けた場合は この限りでない IMC ( 計器気象状態 ) においては 航空交通管制区 航空交通管制圏又は航空交通情報圏を飛行する場合 IFR ( 計器飛行方式 ) でしか飛行することができません またその他の空域 ( 管制区 管制圏又は情報圏以外 ) では IFR による飛行はできないので 飛行することはできないことになります 尚 IMC ( 計器気象状態 ) とは VMC( 有視界気象状態 ) 以外の気象状態を言います 例外として 予測することができない天候の悪化 そのほか止むを得ない事由がある場合 国土交通大臣 ( 管制官 ) の許可を得て管制圏又は情報圏において Special Visual Flight ( 特別有視界飛行方式 ) による飛行 ( 規則第 198 条の 4) を行う場合 スペシャル VFR の許可を受けて管制圏又は情報圏を飛行する方法は 1 雲から離れて飛行すること 2 飛行視程 1500m 以上を維持すること 3 地表または水面を引き続き視認すること 4 管制圏内では指示された周波数でタワーと 情報圏内では RDO またはリモートを経由して 関係する機関と常時連絡を保つこと Ⅰ-8
9 航空法第 96 条 ( 航空交通の指示 ) 1 航空機は 航空交通管制区又は航空交通管制圏においては 国土交通大臣が安全かつ円滑な航空交通の確保を考慮して 離陸若しくは着陸の順序 時機若しくは方法又は飛行の方法について与える指示に従って航行しなければならない 管制区又は管制圏では 航空機は離着陸の順序 時機若しくは方法 又は飛行の方法について国土交通大臣 ( 管制官 ) の指示に従って航行しなければなりません 気象状態の変化その他のやむを得ない事由により 指示に違反して航行したときは 速やかにその旨当該指示管制業務機関に通報しなければなりません ( 規則第 201 条 ) 航空交通情報圏管制圏が指定されていない空港等およびその上空の空域には情報圏が告示で指定されます 情報圏は国土交通大臣が告示で指定した空港等で原則飛行場の標点を中心とした半径 9km 地表から高度 3000ft までの空域です その一部 700ft(200m) 以上の高さの空域は管制区に含まれます 情報圏にはタワーに代わってレディオあるいはリモートが設置されています ここでは法 96 条の 2 によりパイロットに航空交通情報入手のための連絡の義務が課せられています また情報圏には法 94 条ただし書きによる特別有視界飛行方式が適用されます 区分航空図では情報圏は管制圏と同じ青の点線で表記されます 大館能代空港情報圏例 松本空港情報圏例 大館能代空港には ODATE REMOTE が注記されているので情報圏であることが分かります また情報圏高度の注記がないので上限高度は 3000ft(MSL) になります 松本空港では MATSUMOTO RDO が注記されているので情報圏であることが分かります また情報圏高度は 50 の注記があるので上限高度は 5000ft(MSL) になります 参考 : 関連航空法 航空法第 2 条第 14 項 ( 航空交通情報圏の定義 ) 航空法 96 条の 2( 航空交通情報の入手のための連絡 ) Ⅰ-9
10 航空交通管制区航空交通管制区は 航空交通の安全のために国土交通大臣が告示で指定するものであり 管制区に指定された空域においては 気象条件あるいはその他の規制が掛けられると同時に航空交通管制業務が提供されます 区分航空図では管制区底が地表または水面から 1 高さ 200m (700ft) 以上の空域は赤のアミ線模様で 2 高さ 300m(1000ft) 以上の空域は青のアミ線模様で示されます 管制区底が高さ 600m (2000ft) 以上の空域は特に示されていませんが 1 2 以外の空域になります 左の例では A が1の空域 Bが2の空域 C は1 2 以外の空域になります 区分航空図では管制空域として航空交通管制圏 航空交通情報圏以外に *TCA ( 赤或は青アミ線 ) 特別管制区 ( 赤点線 ) および進入管制区 ( 赤 T マーク ) がそれぞれ外郭のみ示されています TCA 特別管制区 進入管制区の詳細については TCA チャートを参照してください 尚 TCA チャート東京成田 では注記環境により東京と百里の進入管制区が赤と青の点線で示されていますが その高度については省略されています * 区分航空図 九州 では全て表記 特別管制区 TCA (Terminal Control Area) 進入管制区例 Ⅰ-10
11 特別管制空域 IFR ( 計器飛行方式 ) により飛行しなければならない空域として特別管制空域があります 区分航空図では赤の点線でその外郭だけが示されます 特別管制区の詳細及び高度については TCA チャートあるいは AIP を参照してください 区分航空図 奄美 沖縄 では NAHA P.C.A( 那覇特別管制区 ) は赤の点線ですべて示されています 参考 : 関連航空法 ( 抜粋 ) 航空法第 94 条の 2( 計器飛行方式による飛行 ) 1 航空機は 航空交通管制区若しくは航空交通管制圏のうち国土交通大臣が告示で指定する空域 ( 以下 特別管制空域 という ) 又は国土交通省令で定める高さ以上の空域においては 計器飛行方式によらなければ飛行してはならない ただし 国土交通大臣の許可を受けた場合は この限りでない 2 国土交通大臣は 特別管制空域ごとに 前項の規定による規制が適用される時間を告示で指定することができる 航空路 直行経路 RNAV ROUTE 凡例 区分航空図では 航空路は青アミ線で示され 直行経路 (ATS ルート ) と RNAV ルートは青実線 (TCA チャートではすべて青実線 ) で示されます 航空路 直行経路には状況により適宜磁方位 名称 ( 奄美沖縄版及び TCA チャートシリーズでは直行経路に ATS の文字を冠しています ) 距離 MEA(minimum enroute altitude) が適宜注記されますが COP (Change over point) MRA (minimum reception altitude) は注記されません また RNAV ルートでは主に名称のみが適宜注記されます 直行経路 RNAV ルートについてはすべてのルートが示されているものではありません 地図作成状況により適宜省略されます また航空路と RNAV ルートがほぼ同一ルートを通る場合は まとめて航空路名と RNAV ルート名を一緒に注記しています Ⅰ-11
12 目視位置通報点 VFR 目視位置通報点は旗マークにより示されています 区分航空図ではAIPに示された空港毎の目視位置通報点は全て注記されているものではありません TCAチャートが発行されているエリアについてはTCA チャートを参照するべく 目視位置通報点を注記環境により適宜省略しています TCAチャートでは目視位置通報点はすべて注記されています 位置通報点 AIP では IFR 位置通報点が COMPULSORY REPORTING POINT と NON-COMPULSORY REPORTING POINT に分けて記載されていますが 区分航空図ではこれらの区別はせず IFR 位置通報点と RNAV WAY-POINT を注記しています ポイントが IFR 位置通報点と RNAV WAY-POINT の両方である場合は位置通報点マーク を表記しています 位置通報点と RNAV WAY-POINT にはそれぞれ識別名が注記されています 位置通報点と RNAV WAY-POINT は区分航空図作成状況により適宜取捨選択され注記されています 制限空域 訓練試験空域 Ⅰ-12
13 区分航空図では AIP に記載された飛行制限区域 空域制限 射撃訓練等の演習が実施されている空域 自衛 隊訓練試験空域 回廊 Corridors) および民間訓練試験空域が表記されています 制限空域は密な青の斜線で 自衛隊訓練試験空域 は赤あるいは青の斜線 で 回廊 Corridors) は細い赤実線で示され ています 民間訓練試験空域 民間訓練試験空域では航空法 法 96 条の2関連 に基づく航空交通情報入手の為の連絡先が注記されてい ます 民間訓練試験空域は原則青で表記されますが 注記環境により赤で表記されることがあります 民間訓練試験空域を航行する場合の 航空交通情報入手の為の連絡先 参考 関連航空法 抜粋 航空法 96 条の2 航空交通情報の入手のための連絡 航空機は 航空交通情報圏又は民間訓練試験空域において航行を行う場合は 当該空域における他の航空機の航 行に関する情報を入手するため 国土交通省令で定めるところにより国土交通大臣に連絡した上 航行を行わなけ ればならない ただし 前条第 1 項の規定による指示に従っている場合又は連絡することが困難な場合として国土 交通省令で定める場合は この限りでない Ⅰ-13
14 原子力施設 原子力施設上空は 原子力施設に対する災害を避けるため できる限り飛行を避ける空域となっています 防空識別圏 区分航空図では AIP SUP で周知されている射撃訓練エリア 例静内 佐田等 あるいは陸上自衛隊演習場およ び射撃エリア等については 表記していません また区 分航空図では法第 80 条 の飛行禁止空域ではありま せんが 内側防空識別圏 (Inner ADIZ) が区分航 空図範囲内にある場合に は その境界線と一緒にレ ーダーサイト呼出し名称と 使用周波数を適宜表記し ています Ⅰ-14
15 参考 :ATS 空域分類飛行情報区 (FIR) はICAO 国際民間航空条約によりクラスA クラスB クラスC クラスD 及びクラスEの5つの管制空域とクラスGの非管制空域に分類されます クラスA : 航空法第 94 条の2 第 1 項に規定される特別管制空域のうち特別管制空域 A 航空法第 2 条第 12 項に規定される航空交通管制区のうち高度 29,000ft 以上の空域 並びに洋上管制区のうち高度 20,000ft 以上の空域を言います クラスB : 航空法第 94 条の2 第 1 項に規定される特別管制空域のうち特別管制空域 B ( 那覇特別管制区 ) を言います クラスC : 航空法第 94 条の2 第 1 項に規定される特別管制空域のうち特別管制空域 Cを言います クラス D : 航空法第 2 条第 13 項に規定される航空交通管制圏を言います クラスE : 航空交通管制区のうち特別管制空域及び高度 29,000ft 以上の空域を除く空域 洋上管制区のうち高度 20,000ft 未満の空域 並びに航空法第 2 条第 14 項に規定される航空交通情報圏を言います クラスG: 上記以外の非管制空域を言います 管制空域 航空交通管制区 ( 進入管制区 TCA * 特別管制区を含む ) 航空交通管制圏 航空交通情報圏 ** 洋上管制区 * 現在 我が国における特別管制空域 ( 特別管制区 ) は 那覇特別管制区がクラス B その他の特別管制区はすべてクラス C の airspace になります ** 洋上管制区とはFIR 内の洋上空域であってQNH 適用区域境界線より外の空域であって 原則として海面から1700m (5,500ft) 以上のものを言います ATS 空域概念図 Ⅰ-15
16 クラス別有視界気象状態 飛行視程 上方 雲からの垂直距離 下方 雲からの 水平距離 クラス A 洋上管制区及び 29000ft 以上 8000m 300m 300m 1500m 特別管制空域 A 10000ft 以上 10000ft 未満 5000m 150m 300m 600m クラス B 5000m 150m 300m 600m クラス C 10000ft 以上 8000m 300m 300m 1500m 10000ft 未満 5000m 150m 300m 600m クラス D 飛行時 5000m 150m 300m 600m 離着陸時 5000m 雲高 1000ft クラス E 10000ft 以上 8000m 300m 300m 1500m 10000ft 未満 5000m 150m 300m 600m 離着陸 ( 情報圏 ) 5000m 雲高 1000ft クラス G 10000ft 未満 1500m 150m 300m 600m 1000ftAGL 以下 1500m 雲から離れて飛行 地表又は水面を引き続き視認 クラス A 空域は原則 VFR で飛行することは許可されないので やむを得ない事由により VFR で飛行する場合の有視界気象状態 クラス B C 空域 ( 特別管制区 ) を VFR で飛行する際は飛行法 94 条の 2 第 1 項但し書きの許可が必要になります クラスD( 管制圏 ) クラスE( 情報圏 ) では法 94 条ただし書きによる特別有視界飛行方式が適用されます 1000ft(AGL) 以下は除きます 他の物件との衝突を避けることができる速度で飛行するヘリコプターは除きます 参考有視界気象状態 (VMC/Visual Meteorological Condition)( 施行規則第 5 条 ) 一 3000m(10000ft) 以上の高度で飛行する航空機 a. 飛行視程が 8000m 以上であること b. 航空機から垂直距離が上方および下方に 300m(1000ft) である範囲内に雲がないこと c. 航空機から水平距離が 1500m である範囲内に雲がないこと Ⅰ-16
17 二 3000m(10000ft) 未満の高度で飛行する航空機 a. 3000m 未満の高度で飛行する航空機 1 管制区 管制圏又は情報圏を飛行する場合は飛行視程 5000m 以上であること 2 管制区 管制圏及び情報圏以外を飛行する場合は飛行視程 1500m 以上であること b. 航空機から垂直距離が上方に 150m(500ft) 下方に 300m(1000ft) である範囲内に雲がないこと c. 航空機から水平距離が 600m である範囲内に雲がないこと 三 管制区 管制圏及び情報圏以外の空域を地表又は水面から 300m(1000ft) 以下の高度で飛行する航空機 ( 次号に掲げる航空機を除く ) a. 飛行視程が 1500m 以上であること ( 他の物件との衝突を避けることができる速度で飛行するヘリコプターは除く ) b. 雲から離れて飛行でき かつパイロットが地表または水面を引き続き視認できること 四 管制圏又は情報圏内にある空港等並びに管制圏及び情報圏外にある国土交通大臣が告示で指定した空港等において 離陸し 又は着陸しようとする航空機 a. 地上視程が 5000m 以上であること b. 雲高が地表又は水面から 300m(1000ft) 以上であること 管制圏及び情報圏外にある国土交通大臣が告示で指定した飛行場は調布 但馬 天草の 3 飛行場です Ⅰ-17
18 その他 雑記号 Flight Service Center ( 広域対空援助業務 ) 飛行中の航空機 ( 飛行場において発着しようとする航空機を除く ) の航行を援助するため 対空送受信により 1 航空機の航行に必要な情報の提供 2 航空機からの報告 (PIREP) の受理及び提供 3その他航空機の航行の安全に必要な通信に関する業務を行います 航行中の航空機は できる限りFSC( 広域対空援助業務 ) の対空送受信を利用して必要な情報の取得に努めることが大事です また法第 97 条第 2 項但し書き関連として AIPでは VFR により飛行しようとする航空機が 捜索または救助のため飛行を開始する前に飛行計画を通報するいとまのない場合 または 場外離着陸場を離陸しようとする航空機が飛行計画を通報する手段のない場合において 飛行を開始した後に無線電話により飛行計画を通報する際には 飛行場管制業務等の通信の輻輳を避けるため FSC( 広域対空援助業務 ) へ通報するように努めること としています 磁針等偏差線 注 : 首都圏詳細航空図では NAV AIDS DATA BOX 右上に磁針偏差値を注記して います 等高線と段彩地形を表わすために等高線と段彩による色分けを用いています 等高線は基本 200m 間隔で表現されていますが技術的スペース的に等高線による標高の明確な表記が難しく段彩による色分けを併用しています 等高線と段彩により地形を概略的に把握し スポット標高 ( フィート ) をチェックすることで飛行に関わる地形情報のオリエンテーションに利用できます 段彩色分けは各区分航空図内の最高標高を考慮して 最低標高から最高標高までを薄緑から茶色まで数段階に分けて 等高線間隔に沿って適宜色分けを行っています Ⅰ-18
19 最高地形標高 最高地形標高 : 緯度線と経度線 30 分間隔 (TCA チャートでは 15 分間隔 ) で囲まれた範囲内の最高地形標高参考値 (x100ft) として示されています これは 30 分間隔 (TCA チャートでは 15 分間隔 ) で緯度線と経度線に囲まれた範囲内における最高等高線をもとに算出した値に周囲の地形環境を考慮し 50m~300mを最高等高線にプラスしたものを参考値として示しています この標高には建造物 樹木等の高さは考慮されていません この最大地形標高は安全な高度を保証するものではありません 単なる参考地形標高であり 安全高度の決定は機長が自己の責任において決定するものです 民間訓練試験空域名称と高度の表記例民間訓練試験空域にはCIVIL TRAINING TESTING AREA あるいは CVIL T/T AREAのタイトル名が注記されますが 注記環境により適宜省略されCK11 CS13-1などの様に名称とその高度だけが表記されます 左記の例ではCIVIL TRAINING TESTING AREA ( 訓練試験空域 ) KS13における高度範囲がSFCから5000ftまでの空域名称は KS ftから10000ftまでの空域名称はKS ft からFL150までの空域名称はKS13-3であることを示しています QNH 適用区域境界線平均海面上 14000ft 未満の高度においても標準気圧値により高度計規正を行うものとされている空域とQNHにより高度計規正を行うものとされている空域との境界線 放送局 ( 中継局 ) AM 放送局のアンテナと周波数 (KHz) が示されます コールサインは適 宜省略されます アンテナの高さが分かるものは注記されます 障害物 数値は MSL( 標高 ) を示しますが カッコ内の値は AGL ( 地上高 ) を示します Ⅰ-19
20 制限空域 訓練試験空域等の高度表記について高度表記方法については原則 AIPに従いますが 区分航空図およびTCAチャートでは注記環境あるいは空域の重複による高度の混同を避けるため色及び字体以外に 高度の表記方法も編集者が適宜判断して地図作成環境により左記の高度表記を適宜使っています これらの高度についてはいずれも 上限下限高度を示していて高度表記方法が異なるだけで違いはありません *5000:* は5000を含まないことを示します (EXC 5 000) : EXC(except ) は 5000を含まないことを示します GND : Ground 地上を示します SFC : Surface 地表又は海面を示します TCA チャート 特別管制区および TCA 高度表記例 Ⅰ-20
21 都道府県界 岡山 / 香川県界を示す 道路 鉄道 ゴルフ場 (TCA チャートのみ表記 ) 風車 ( 適宜表記 ) 図法 : 区分航空図 TCA チャートともにランバート正角円錐図法 Ⅰ-21
22 測地系は世界測地系を使用しています 以下に地図の奥付けに記された事項を示します これら奥付けに記された事項を確認 同意した後本チャートを参考図 としてご利用ください 区分航空図は水路業務法 25 条に基づく類似刊行物であり 航空参考図です WAC ARC 等のチャートは海上保安 庁から発行されています 機長は法第 73 条の 2 により 出発前の確認 を完全に実施した後でなければ航空機を出発させることはできません 法第 99 条に基づいて発行される最新の航空情報 (AIP, AIP Amendment, AIP Supplement, NOTAM, AIC) を確認し 区分航空図については航空参考図であることを理解し 飛行時には機長が自己の責任において航空参考図として使用することとしています 注 : 区分航空図の表記 注記等については 地図編集情報が多岐多量なため編集制作上全てこの凡例通りになっているものではあ りません また本航空図は航空参考図として作成されていることを御理解御承知の上 利用者の責任においていて使用することと しています Ⅰ-22
23 JAPA 航空図シリーズ索引 JAPA 航空図シリーズには区分航空図 ( 縮尺 1/50 万 ) TCA チャート ( 縮尺 1/25 万 ) 首都圏詳細航空 図 ( 縮尺 1/10 万 ) の 3 シリーズがあります 区分航空図シリーズ縮尺 1: cm = 5000m 1cm = 2.7NM ランバート正角円錐図法主な表記飛行場 ヘリポート 主な場外離着陸場 滑空場 飛行場標高 滑走路長 飛行場略号 TWR RDO REMOTE FLT SVC FSC 周波数 VOR/DME VORTAC TACAN NDB ILS 管制区 特別管制区外郭 管制圏 情報圏 進入管制区外郭 TCA 外郭 訓練試験空域 制限空域 原子力施設 主な IFR reporting point RNAV WAY point 目視位置通報点 主な航空路 直行経路 RNAV ROUTE 主な AM 放送局 障害物 緯度経度 30 分毎の最大地形標高 磁針等偏差線 501: 区分航空図 北海道 発行日 : 2016 OCT( 第 1 版 ) 定価 :2700 円 ( 税別 ) 503: 区分航空図 関東 甲信越 横田レーダー アドバイザリー エリア 横田進入管制区表記発行日 : 2017 OCT( 第 4 版 ) 定価 :2700 円 ( 税別 ) 502: 区分航空図 東北 仙台 TCA(1/25 万 ) を挿入図にて表記発行日 : 2016 AUG( 第 3 版 ) 定価 :2700 円 ( 税別 ) 1
24 505: 区分航空図 中国 四国 発行日 : 2016 NOV ( 第 2 版 ) 定価 :2700 円 ( 税別 ) 504: 区分航空図 中部 近畿 発行日 : 2017 JUN( 第 2 版 ) 定価 :2700 円 ( 税別 ) 507: 区分航空図 奄美 沖縄 宮古 石垣 那覇 P.C.A 挿入図 (1/25 万 ) にて表記発行日 : 2016 APR( 第 1 版 ) 定価 :2700 円 ( 税別 ) 506: 区分航空図 九州 接続図 : 縮尺 1/1.00 万屋久島 - 奄美大島 挿入発行日 : 2018 MAR( 第 3 版 ) 定価 :2700 円 ( 税別 ) 2
25 508: 区分航空図 東海 南関東 小笠原 硫黄島 青ヶ島ヘリポート 小笠原 ( 母島 父島 ) 硫黄島飛行場 南鳥島飛行場を挿入図にて表記発行日 : 2018 APR( 第 1 版 ) 定価 :2700 円 ( 税別 ) TCA チャート シリーズ縮尺 1: cm = 2500m 1cm = 2.7NM ランバート正角円錐図法主な表記飛行場 ヘリポート 主な場外離着陸場 滑空場 飛行場標高 滑走路長 飛行場略号 TWR RDO REMOTE FLT SVC FSC 周波数 VOR/DME VORTAC DME TACAN NDB ILS 特別管制区 管制圏 情報圏 進入管制区 TCA 訓練試験空域 制限空域 主な IFR reporting point RNAV WAY point 主な航空路 直行経路 RNAV ROUTE 主な AM 放送局 障害物 緯度経度 15 分毎の最大地形標高 254:TCA チャート 中部 名古屋 浜松 発行日 : 2016 DEC( 第 3 版 ) 定価 :2700 円 ( 税別 ) 253:TCA チャート 東京 成田 発行日 :2017 MAY ( 第 2 版 ) 定価 :2700 円 ( 税別 ) 3
26 256:TCA チャート 福岡 九州 発行日 : 2017 JUN( 第 4 版 ) 定価 :2700 円 ( 税別 ) 255:TCA チャート 関西 高松 発行日 : 2017 JUL( 第 5 版 ) 定価 :2700 円 ( 税別 ) 103: 首都圏詳細航空図 縮尺 1: cm =1000m 1cm = 0.54NM ユニバーサル横メルカトール図法 主な表記 飛行場 ヘリポート 場外離着陸場 滑空場 飛行場標高 滑走路長 飛行場略号 TWR RDO REMOTE FLT SVC FSC 周波数 VOR/ DME VORTAC DME TACAN NDB ILS 特別管制区 管制圏 情報圏 進入管制区 東京 TCA 横田レーダー アドバイザリー エリア 訓練試験空域 制限空域 主な IFR reporting point RNAV WAY point 目視位置通報点 主な AM 放送局 障害物 一部送電線 NAVAIDS データボックス上に磁針等偏差値注記 255: 首都圏詳細航空図 発行日 : 2017 NOV( 第 2 版 ) 定価 :2700 円 ( 税別 ) 2018 年 4 月 26 日現在 4
航空記号 AERONAUTICAL SYMBOLS 飛行場 AERODROMES 区分航空図では空港法で規定された空港の他 自衛隊 及び米軍飛行場 又これら以外の飛行場 ヘリポート 滑 空場等についても適宜表記しています 飛行場記号凡例 1800m 以上の滑走路と 1800m 未満の舗装滑走路 VO
航空記号 AERONAUTICAL SYMBOLS 飛行場 AERODROMES 区分航空図では空港法で規定された空港の他 自衛隊 及び米軍飛行場 又これら以外の飛行場 ヘリポート 滑 空場等についても適宜表記しています 飛行場記号凡例 1800m 以上の滑走路と 1800m 未満の舗装滑走路 VOR/DME マーク 軍用滑走路 滑空場 未舗装滑走路 ヘリポート マーク中の線は滑走路の方向示す 飛行場マークの色は
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第 6 章民間航空機の運航条件 岩国空港を発着する民間航空機の飛行経路や計器飛行による進入方式 出発方式は 空域を管理する米軍が設定すると思われ これらに関しては 引き続き日米間での協議 調整に委ねられている このため ここでは民間航空機の就航に伴う運航条件について 計器飛行による進入方式 出発方式の成立可能性と想定される最低気象条件を検討した 1 民間航空機の運航に関係する基準 (1) 運航基準国内の民間空港においては
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資料 3 航空交通管制に関する業務概概要 我が国の航空管制の管轄空域と業務実施体制の概要 ユジノサハリンスク FIR ペトロハヴロフスク カムチャッキー FIR アンカレッジ FIR 航空局 ハバロフスク FIR 航空交通管制部 ( 札幌 東京 福岡 那覇の 4 箇所 ) 各管制部において 航空路管制業務を実施 なお 福岡管制部では 全国の航空交通量 流の管理や太平洋上の管制業務も実施 ウラジオストク
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第 5 章航空保安施設等計画 1 航空保安施設について岩国飛行場の航空保安業務は米軍が行っており そのため 米軍の運用上必要な航空 保安施設 ( 飛行場標識は航空法上 航空保安施設には含まれないが パイロットにとっては航行の安全上重要な役割をはたす施設であり 航空保安施設として整理 ) についても米軍が整備されるものと考えられる このことから民間航空機が運航に利用する航空保安施設については民間航空機専用のものを除き
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航空管制業務について 参考資料 1 日本の法律上の管制業務とは 航空法第 96 条 : 航空交通の指示 航空機は航空交通管制区又は航空交通管制圏 においては 国土交通大臣が安全かつ円滑な 航空交通の確保を考慮して 離陸又は着陸の 順序 時機若しくは方法又は飛行の方法につ いて与える指示に従って航行しなければなら ない ( 以下 省略 ) 飛行情報区 (FIR) 及び管制部管轄空域 FIR(Flight
(Ⅱ) 計器飛行管制方式 1 管制承認等 管制承認 (1) 管制承認は 次に掲げる事項のうち必要なものを各号の順に明示して発出するものとする (a) 航空機無線呼出符号 (b) 管制承認限界点 (c) SID 又はトランジション (d) 飛行経路 (e) 高度 (f) その他必要な事項 ( 出発制限
(Ⅱ) 計器飛行管制方式 1 管制承認等 管制承認 (1) 管制承認は 次に掲げる事項のうち必要なものを各号の順に明示して発出するものとする (a) 航空機無線呼出符号 (b) 管制承認限界点 (c) SID 又はトランジション (d) 飛行経路 (e) 高度 (f) その他必要な事項 ( 出発制限時刻 待機指示 二次レーダーコード マック数等 ) 例 All Nippon 2142 cleared
Microsoft Word - H24江戸川区離陸機調査 doc
22 10 21 D D D 2-1-1 D 3,000m AC 2,500m B3 22 16L 16R B (22/04) C (34R/16L) 04 A (34L/16R) 34R 34L 25000( ) 2-1-1 D 1 D D 2-1-2 D ABC2,500mD 4 22 16L 16R B (22/04) C (34R/16L) 04 A (34L/16R) 34R 23 34L
日乗連技術情報 A L PA J a p a n Te c h n i c a l I n f o r m a t i o n Date No T04 発行 : 日本乗員組合連絡会議 /ALPA Japan ATS 委員会 144-
www.alpajapan.org 日乗連技術情報 A L PA J a p a n Te c h n i c a l I n f o r m a t i o n Date 2016.7.14 No. 39 - T04 発行 : 日本乗員組合連絡会議 /ALPA Japan ATS 委員会 144-0043 東京都大田区羽田 5-11-4 フェニックスビル TEL.03-5705-2770 FAX.03-5705-3274
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電波航法研究会 4 Feb. 2011 航空交通管理 (ATM) について 長岡栄 ( 電子航法研究所 / 東京海洋大学連携大学院 ) JACRAN 1 内容 航空交通管制 (ATC) とは 航空交通管制から航空交通管理へ 将来と研究課題 JACRAN 2 飛行方式 (Flight Rules) 計器飛行方式 (Instrument Flight Rules) 定められた有視界気象状態 (VMC)
に建築物やその他の障害物ができた場合は ヘリポートが運用できなくなる場合があります 消防 警察 新聞社 ヘリコプター製造会社などが設置する例が多く 一般のヘリコプターもその設置者の了解を得る事で利用する事ができます 現在 陸上 屋上共に全国で多数運用されています 場外離着陸場臨時のヘリコプター離着陸
ヘリポートについて はじめに通常私たちはヘリコプターが離発着できる場所を総称してヘリポートと呼んでいます しかし この総称でヘリポートと呼ばれているヘリコプター専用の離着陸場は いくつかの種類に分類する事ができます ここでは簡単な文章と図面で説明をしています 詳細につきましては別途弊社までお問い合わせください ヘリポート全般の概要ここではヘリポートの種類や用途について解説します ヘリポートは大別して3
報告事項 5 第 3 委員会報告資料 国による福岡空港におけるヘリ機能の移設及び 混雑空港 指定について 平成 27 年 9 月経済観光文化局
報告事項 5 第 3 委員会報告資料 国による福岡空港におけるヘリ機能の移設及び 混雑空港 指定について 平成 27 年 9 月経済観光文化局 1 国による福岡空港におけるヘリ機能の移設について ( 福岡空港回転翼機能移設事業 ) (1) 移設の背景 1 福岡空港では 近隣アジア諸国との交流拡大 LCC( 格安航空会社 ) の参入等を背景として新規就航 増便が相次ぎ ピークの時間帯を中心に混雑や遅延が発生している
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Ministry of Land Infrastructure and Transport JAPAN CIVIL AVATION BUREAU OF JAPAN RNAV CNS/ATM 19213 RNAVRNAV ICAO RNAV RNAV 2 1.RNAV 整備の基本的考え方と RNAV 運航 3 RNAV 航空需要増大への対応 関空 2 期 (H19 年 ) 羽田再拡(H21 年 ) 成田
日本語パンフ(最終セット)修正
CV-22 オスプレイについて 平成 27 年 5 月 - 目次 - 1 オスプレイとは 2 2 配備の意義 4 3 安全性 8 4 訓練 騒音 11 1 オスプレイとは オスプレイとはどのような航空機ですか オスプレイは 回転翼を上に向けた状態ではヘリコプターのようにホバリングや垂直離着陸が可能であり 前方に傾けた状態では固定翼機のように高速で長距離飛行することができる航空機です オスプレイには
平成 13 年 8 月法規 (1)4 (2)3 (3)3 (4)4 (5)2 (6)2 (7)3 (8)4 (9)3 (10)4 (11)3 (12)3 (13)3 (14)4 (15)2 (16)4 (17)1 (18)2 (19)2 (20)2 平成 14 年 8 月法規 (1)3 航空法施行規
平成 13 年 8 月法規 (1)4 (2)3 (3)3 (4)4 (5)2 (6)2 (7)3 (8)4 (9)3 (10)4 (11)3 (12)3 (13)3 (14)4 (15)2 (16)4 (17)1 (18)2 (19)2 (20)2 平成 14 年 8 月法規 (1)3 航空法施行規則第 203 条 飛行計画等 参照法第 97 条第 1 項及び同条第 2 項の規定による飛行計画には
スライド 1
RNP AR 等の混合運用に関する安全性保証のための分析について 航空交通管理領域天井治 松岡猛海上保安大学校 ( 元航空交通管理領域 ) 藤田雅人 内容 1. 研究の背景 RNP AR 進入方式と従来方式との混合運用 2. Safety Case 3. 研究の進め方 4. 飛行時間のバラツキの推定 5. ハザード解析手法の検討 6. 航空管制のリアルタイムシミュレーション 7. まとめ 研究の背景
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日本航海学会航空宇宙研究会 May 25, 2007 航空交通管制 (ATM) と 最近の技術動向 長岡栄 Sakae NAGAOKA 電子航法研究所 Electronic Navigation Research Institute 内容 - 航空交通管制 ( 管理 ) とは - 現状の何が問題か - 最近の技術動向 安全の追求 効率の追求 - 今後の課題 航空輸送 高速 中 長距離輸送 国際的係わり
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[2] ADS-B 方式高度維持性能監視の 評価結果 監視通信領域 松永圭左, 宮崎裕己 平成 29 年 6 月 8 日第 17 回電子航法研究所研究発表会 - 発表内容 - 1. 背景 2. 高度監視システム (HMS) の概要 2.1 高度誤差の内容, 算出処理 2.2 ADS-B 方式 HMS(AHMS) の測定誤差要因 3. AHMS 試験システム 3.1 試験システム概要 3.2. データ評価結果
通常はリクエストしたルートが許可されるが 異なったルートが許可される場合は Your planed route not available due to IFR traffic, Cleared ~~~~ 等となる 4 Altitude 北行きの飛行で偶数高度といったように Controlled a
IFR ATC Manual 作成 : 大津良騎 25/12/12 Start & IFR clearance on ground Initial contact (ex)flight Plan を HNTG3 で File した場合 P: Hamilton TWR, CTN T: CTN, Hamilton TWR P: CTN DA42 at CTC, 1Request start & 2IFR
する機関 ( 新千歳 仙台 東京 中部 大阪 福岡 鹿児島及び那覇 空港事務所 ) をいう 4. 飛行計画の通報 (1) 航空機は 飛行しようとするときは 次に掲げるところにより 事前に飛行計画を空港事務所等に通報しなければならない ただし 有視界飛行方式により飛行する航空機 ( 以下 VFR 機
平成 24 年 9 月 3 日制定 ( 国空用第 279 号 ) 平成 24 年 10 月 9 日一部改正 ( 国空用第 349 号 ) 平成 25 年 10 月 17 日一部改正 ( 国空用第 316 号 ) 平成 27 年 2 月 3 日一部改正 ( 国空用第 668 号 ) 平成 28 年 10 月 13 日一部改正 ( 国空用第 449 号 ) 平成 30 年 3 月 15 日一部改正 (
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第 16 回電子航法研究所研究発表会 1 軌道ベース運用における 二次元飛行経路に関する一考察 海上 港湾 航空技術研究所 電子航法研究所航空交通管理領域 平林博子 ブラウン マーク ビクラマシンハ ナヴィンダ 平成 28 年 6 月 9 日 ( 木 ) 10 日 ( 金 ) 第 16 回電子航法研究所研究発表会 第 16 回電子航法研究所研究発表会 2 内容 軌道ベース運用 (TBO: Trajectory
E 空域・航空管制
E 空域 航空管制 E01 空域 航空路について E01-1 民間航空の安全かつ効率的な運航を阻害している軍事空域を削減させること 特に 以下の軍事空域については 民間航空の安全運航に支障となる事例も発生していることから K-1 空域 (2009 年に一部削減済み ) も含めた削減を実現すること 加えて 全ての米軍 自衛隊の訓練 / 試験空域について 民間航空を優先とした空域の有効活用を図るため 航空局による一元管理を実現し
PowerPoint プレゼンテーション
広域マルチラテレーションの概要と 評価について 電子航法研究所 宮崎裕己 1 広域マルチラテレーションとは? (WAM: Wide Area Multilateration) 最終進入エリア 空港 航空路空域を覆域に持つ航空機監視システム 航空機からの信号を複数の受信局で検出受信局 A D 監視 B C 電子研では WAM 実験装置の試作 評価を進行中 2 講演内容 評価の背景 WAMの概要 実験装置の概要
航空管制の概要と動向
航空管制における セパレーション ( 管制間隔 ) の推移 2018 年 6 月 16 日 NPO 法人航空鉄道安全推進機構正会員松田宏 ( 松田宏コンサルティング事務所代表 ) 1 自己紹介 ( 略歴 ) 1947 年 ( 昭和 22 年 ) 生山形市出身山形大学理学部物理学科卒業 松田宏 運輸省東京航空交通管制部航空管制官日本電気システムエンジニア ( 航空管制システム ) 三菱総合研究所主任研究員
調布都市計画深大寺通り沿道観光関連産業保護育成地区の概要
新たな高度地区のあらまし 平成 18 年 4 月 3 日に都市計画変更の告示を行った調布都市計画高度地区の概要 です 平成 18 年 4 月 調布市 高度地区対象表 用途地域種別 建ぺい率 (%) 容積率 (%) 高度地区 ( 変更前 ) 新高度地区 ( 変更後 ) 第一種低層住居専用地域 第一種中高層住居専用地域 第二種中高層住居専用地域 30 50 30 60 40 80 50 100 50 100
Microsoft PowerPoint - (0630 最終)佐賀県議会説明パンフ
陸上自衛隊の佐賀空港利用について 平成 27 年 7 月 目 次 我が国を取り巻く安全保障環境 1 ページ 陸上自衛隊 V-22 オスプレイの配備について なぜ ティルト ローター機が必要なのですか なぜ 佐賀空港に配備するのですか 佐賀空港に配備する部隊等はどのくらいの規模ですか 2 ページ 4 ページ 5 ページ 米海兵隊の MV-22 オスプレイについて MV-22 オスプレイは安全な航空機なのですか
参考資料新旧対照表 改訂内容 国土交通省額旅費支給規則の運用方針 制定による改訂 現行基準 のページ 参 現 行 改 訂 摘要 3 宿料 国土交通省所管旅費取扱規則及び国土交通省額旅費支給規則による場合 1 普通旅費による宿料 短期間旅行 普通旅費による宿料は 目的地に到着したから目的地
1-2-3 0.04 50 0.01 140 0.04 50 0.01 140 1.3 1.3 1.3(0.04X+50) 1.3(0.01X+140) 1.4 1.4 1.4(0.04X+50) 1.4(0.01X+140) -1/1- (1)01 070126.jtd 参考資料新旧対照表 改訂内容 国土交通省額旅費支給規則の運用方針 制定による改訂 現行基準 のページ 参 1-2-5 現 行 改
求人面接資料PPT
Hair Salon TV etc. 250" 250" 200" 200" 150" 150" 100" 100" 50" 50" 0" 0" Nov)13" Dec)13" Jan)14" Feb)14" Mar)14" Apr)14" May)14" Jun)14" Jul)14" Dec)12" Jan)13" Feb)13" Mar)13" Apr)13"
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将来の航空交通管理の構造 ATM の展開におけるサービス パフォーマンス トラジェクトリ 2008 年 2 月 21 日 CNS/ATM セミナー 航空局管制保安部保安企画課 ATM Concept & Transition 2003: Global ATM Operational Concept (Doc9854) - ATM システムに現存する多くの制約 関係者の様々な期待の認識 ( 特にビジネス上の期待
6 H 出発 B 北側全日本空輸 ANA182 成田 / ホノルル ( / ホノルル ) 23:20 ( 定刻 21:35) B787-9 A 5 ANA182 便と同一機材を使用する ANA920 便 ( 定刻 14 時 05 分上海発 16 時 55 分成田着 ) は 上海空港での
弾力的運用 弾力的運用に伴うカーフュー内運航の発生状況一覧 ( 平成 30 年度 ) 日付 1 H30.4.3 出発 B 南側全日本空輸 ( アモイ / ) 23:54 便と同一機材を使用する ANA8516 便 ( 定刻 17 時 25 分アモイ発 21 時 00 分成田着 ) は アモイ空港での空域使用制限に伴う離陸制限により 出発が遅延し 1 時間 21 分遅れて 18 時 46 分にアモイを離陸し
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ISSN 0389-5254 2009 No.2 MAR JAPAN AIRCRAFT PILOT ASSOCIATION C O N T E N T S No.313 2009 No.2 MAR é 2009 MAR 2009 MAR 2009 MAR 2009 MAR 2009 MAR 2009 MAR 2009 MAR 2009 MAR 2009 MAR 2009 MAR 2009 MAR
審議開始の背景 2 航空監視システムは 航空機の安全運航を確保するために必要不可欠なシステムであり 主として空港周辺や航空路の監視を行っている 監視装置の一つである 2 次監視レーダー (SSR:Secondary Surveillance Radar) は 1 次監視レーダー (PSR:Prima
参考 10-S 作 7-1 航空監視システム作業班報告 ( 案 ) ~ 航空監視システムの高度化に係る技術的条件 ~ 平成 21 年 5 月 航空無線通信委員会航空監視システム作業班 審議開始の背景 2 航空監視システムは 航空機の安全運航を確保するために必要不可欠なシステムであり 主として空港周辺や航空路の監視を行っている 監視装置の一つである 2 次監視レーダー (SSR:Secondary Surveillance
目 次 1. 日米オスプレイの共通整備基盤について 2 日米オスプレイの配備先と共通整備基盤の位置関係 2. オスプレイとは 3 飛行モードと特徴 3. 共通整備基盤を確立することの意義 4 具体的なメリット 4. 共通整備基盤の具体的な内容 5 木更津駐屯地を共通整備基盤の設置場所とした理由 共通
木更津駐屯地における 日米オスプレイの共通整備基盤について 平成 27 年 11 月 ( 平成 28 年 8 月一部改訂 ) 防衛装備庁 目 次 1. 日米オスプレイの共通整備基盤について 2 日米オスプレイの配備先と共通整備基盤の位置関係 2. オスプレイとは 3 飛行モードと特徴 3. 共通整備基盤を確立することの意義 4 具体的なメリット 4. 共通整備基盤の具体的な内容 5 木更津駐屯地を共通整備基盤の設置場所とした理由
○福岡県警察交通管制要綱の制定について(通達)
福岡県警察交通管制要綱の制定について ( 通達 ) 平成 16 年 4 月 1 日福岡県警察本部内訓第 11 号本部長この度 福岡県警察交通管制要綱の制定について ( 昭和 45 年福警交規内訓第 1 号 ) の全部を次のように改正し 4 月 5 日から施行することとしたので その運用に誤りのないようにされたい 記 1 目的この内訓は 別に定めがあるもののほか 交通情報を迅速かつ的確に把握して 一元的な交通管制を行うために必要な事項を定め
目次 1 目的 1 2 医療機関及び行政機関等との協力関係の確保 1 3 事業主体 1 (1) ドクターヘリ 1 (2) 防災消防ヘリ 1 4 定義 1 (1) ドクターヘリ基地病院 1 (2) 地域救急医療体制支援病院 1 (3) ヘリ救急搬送体制支援病院 2 (4) 出動区分 2 5 ドクターヘ
熊本県ヘリ救急搬送運航要領 熊本県ヘリ救急搬送運航調整委員会 目次 1 目的 1 2 医療機関及び行政機関等との協力関係の確保 1 3 事業主体 1 (1) ドクターヘリ 1 (2) 防災消防ヘリ 1 4 定義 1 (1) ドクターヘリ基地病院 1 (2) 地域救急医療体制支援病院 1 (3) ヘリ救急搬送体制支援病院 2 (4) 出動区分 2 5 ドクターヘリ及び防災消防ヘリの運航体制 2 (1)
ドローンを用いたほ場計測マニュアル (不陸(凹凸)編)
ドローンを用いた ほ場計測マニュアル ( 不陸 ( 凹凸 ) 編 ) 国立研究開発法人農業 食品産業技術総合研究機構農業環境変動研究センター 平成 30 年 3 月 1 不陸計測の作業手順概要 4 2 ドローンによる撮影 6 2.1 6 6 7 8 8 8 2.2 DJI GS Pro 9 9 2.3 2.4 10 11 11 12 13 14 14 14 16 16 16 16 16 20 20
tosho_koudotiku
東京都市計画の変更 ( 新宿区決定 ) 都市計画を次のように変更する 面積欄の ( ) 内は変更前を示す 種類面積建築物の高さの最高限度又は最低限度備考 第 1 種 第 1 種第 2 種 第 2 種 30m 第 2 種最高第 3 種限 度第 3 種 30m 第 3 種 40m 第 3 種 30m 40m 約 ha 建築物の各部分の高さ ( 地盤面からの高さによる 以下同じ ) は 当該部分から 121.2
山梨県消防防災航空隊山岳救助活動ガイドライン
山岳救助活動要綱 第 1 趣旨この要綱は 山梨県消防防災ヘリコプター あかふじ ( 以下 あかふじ という ) 運航マニュアルのⅤ-1 救助活動マニュアル の 第 2 救助活動の対象範囲 1 山岳遭難における人命救助 にかかる活動 ( 以下 山岳救助活動 という ) 及びこのための訓練 ( 以下 山岳救助訓練 という ) を 消防本部を始め 関係機関との緊密な連携のもと 安全 かつ効果的に行うために必要な事項を定める
表 1 関西ターミナル空域 の入域地点 管制部 セクタ 移管地点 移管高度 東京 近畿西 SAEKI 160 紀伊 EVERT 160 三河 SINGU 180 福岡 四国北 RANDY 150 南九州東 KARIN 160 ( 解析対象日の条件, 現在は一部変更 ) イトレベル,1 は高度 100
. 航空交通管理領域 福島幸子, 平林博子, 岡恵, 上島一彦 1. 航空機が降下 着陸するときは, エンジンスラストをアイドル ( 推力最小 ) の状態で連続的に降下することが, 燃料節減の面で望ましい また, より高高度を飛行する方が騒音も低減できる しかし, 他機との安全間隔を確保するために, 航空管制ではレーダー誘導や水平飛行を指示する場合もある 消費燃料や騒音を低減するために, 世界的に多くの空港で継続降下運航
Ⅳ 工事実施要領 1 一般 (1) 工事区分工事の区分は 次のとおりとする 1 工事の場所による区分 ( 別図 (1) 参照 ) a. 滑走路又は過走帯における工事 b. 滑走路ショルダー ( 所定の幅 強度及び表面を有し 滑走路の両側に接する区域をいう 以下同じ ) における工事 c. 着陸帯 (
空港工事仕様書 現 行 改訂 第 2 章基本施設舗装 第 2 章基本施設舗装 第 4 節空港舗装工 第 4 節空港舗装工 2-4-4 コンクリート舗装工 2-4-4 コンクリート舗装工 19. 目地 19. 目地 5) 収縮目地 (1) 収縮目地の構造は カッタ切断によるダミー目地とし 横方向施工目地を横方向収縮目地の設計位置に合わせる場合は 突合せ目地とする (2) 受注者は カッタ目地を規定の深さまで舗装面に対して垂直にコンクリートカッタで切込み
JAXA航空シンポジウム2015「気象を予測し安全かつ効率的な離着陸を実現する技術」
気象を予測し安全かつ効率的な離着陸を実現する技術 国立研究開発法人宇宙航空研究開発機構航空技術部門航空技術実証研究開発ユニット気象情報技術セクションリーダ又吉直樹 目次 1. 効率的な離着陸を実現する技術 航空機自身が作り出す渦流 ( 後方乱気流 ) に起因する離着陸間隔を短縮する技術 後方乱気流 出展 :NASA 2. 安全な離着陸を実現する技術 空港周辺の風の乱れ ( 低層風擾乱 ) を自動で検出
Microsoft PowerPoint - 気象配信_日本航海.ppt [互換モード]
気象情報配信システムの開発と飛行実験評価 ( 独 ) 宇宙航空研究開発機構航空プログラムグループ DREAMSプロジェクトチーム飯島朋子 日本航海学会 2012 年 5 月 25 日 内容 背景と目的 システム構成 飛行実験評価 まとめ 2 はじめに 背景 - 気象の急変による事故が後を絶たない小型機 (VFR 運航 特にヘリコプタ ) では 機上で最新の気象情報入手する手段が求められている - JAXA
MID-AIR
MID-AIR COLLISION AVOIDANCE GUIDE (MACA) 空中衝突回避のために Kadena Air Base, Japan HOME OF THE SHOGUNS OPR: 18TH WING/SEF XXX 2006 PENDING APPROVAL COORDINATED WITH 18 OSS/OSA 前文 空中衝突は 人類初飛行から常に付きまっている危険です これまで多くのパイロットは
風力発電インデックスの算出方法について 1. 風力発電インデックスについて風力発電インデックスは 気象庁 GPV(RSM) 1 局地気象モデル 2 (ANEMOS:LAWEPS-1 次領域モデル ) マスコンモデル 3 により 1km メッシュの地上高 70m における 24 時間の毎時風速を予測し
風力発電インデックスの算出方法について 1. 風力発電インデックスについて風力発電インデックスは 気象庁 GPV(RSM) 1 局地気象モデル 2 (ANEMOS:LAWEPS-1 次領域モデル ) マスコンモデル 3 により 1km メッシュの地上高 70m における 24 時間の毎時風速を予測し 2000kW 定格風車の設備利用率として表示させたものです 数値は風車の定格出力 (2000kW)
つがる市小形風力発電 (20kW 未満 ) 設備建設に関するガイドライン 平成 29 年 11 月 15 日公表 1 目的本ガイドラインは つがる市 ( 以下 市 という ) において小形風力発電 (20kW 未満 ) 設備及び設備建設に伴う送電線等の付帯設備 ( 以下 小形風力発電設備等 という
つがる市小形風力発電 (20kW 未満 ) 設備建設に関するガイドライン 平成 29 年 11 月 15 日公表 1 目的本ガイドラインは つがる市 ( 以下 市 という ) において小形風力発電 (20kW 未満 ) 設備及び設備建設に伴う送電線等の付帯設備 ( 以下 小形風力発電設備等 という ) の建設 ( ただし 自家用かつ高さ10m 以下のものは除く ) にあたって つがる市民の安全 安心
東京都市計画高度地区変更(練馬区決定) 【原案(案)】
都市計画高度地区を次のように変更する 最高限度 トルを加えたもの以下とする 東京都市計画高度地区の変更 ( 練馬区決定 ) 面積欄の ( ) 内は変更前を示す 種類面積建築物の高さの最高限度又は最低限度備考 第 1 種高度地区 17m 第 1 種高度地区 第 2 種高度地区 17m 第 2 種高度地区 20m 第 2 種高度地区 25m 第 2 種高度地区 30m 第 2 種高度地区 2,614.3
1青森県防災ヘリコプター運航管理要綱
1 青森県防災ヘリコプター運航管理要綱 目次第 1 章 総 則 ( 第 1 条 ~ 第 3 条 ) 第 2 章 運航体制 ( 第 4 条 ~ 第 12 条 ) 第 3 章 運航管理 ( 第 13 条 ~ 第 21 条 ) 第 4 章 安全管理 ( 第 22 条 ~ 第 23 条 ) 第 5 章 教育訓練 ( 第 24 条 ~ 第 25 条 ) 第 6 章 事故防止対策等 ( 第 26 条 ~ 第 28
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2.ADS-B 方式高度維持性能監視の評価結果 監視通信領域 松永圭左, 宮崎裕己 1 はじめに国際民間航空機関 (ICAO) においては, 高度 29,000 から 41,000 フィートの空域にて, 航空機の垂直方向の管制間隔を従来の 2,000 フィートから 1,000 フィートに短縮する短縮垂直間隔 (RVSM; Reduced Vertical Separation Minimum) 方式を
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