Microsoft Word - Micron_Japanese

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ちえこはしかわ
5 years ago
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1 マイクロンテクノロジー 2012 年度第 4 四半期および通年の業績を発表米アイダホ州ボイシー 2012 年 10 月 2 日 (GLOBE NEWSWIRE)-- マイクロンテクノロジー社 (Nasdaq:MU) は本日 2012 年 8 月 30 日に終了した 2012 年度第 4 四半期および通年での業績を発表しました当社は同四半期に売上高 20 億ドル当社株主に帰属する純損失 2 億 4 千 3 百万ドル ( 希薄化後 1 株当たり 0.24 ドル ) を計上しましたなお 2012 年度第 3 四半期は売上高 22 億ドルに対して純損失 3 億 2 千万ドル ( 希薄化後 1 株当たり 0.32 ドル ) 2011 年度第 4 四半期は売上高 21 億ドルに対して純損失 1 億 3 千 5 百万ドル ( 希薄化後 1 株当たり 0.14 ドル ) を計上しました 2012 年度全体での当社株主に帰属する純損失は 10 億 3 千万ドル ( 希薄化後 1 株当たり 1.04 ドル ) で純売上高は 82 億ドルでしたまた 2012 年度に当社事業から得られたキャッシュフローは 21 億ドルでした 2011 年度は純利益が 1 億 6 千 7 百万ドル ( 希薄化後 1 株当たり 0.17 ドル ) 純売上高が 88 億ドルでした NAND フラッシュ製品の売上高は 2011 年度に比べ 14% 増加しましたがこれは IM フラッシュシンガポールのウエハ製造施設の立ち上げにより販売数量が 106% 増加した一方で平均販売価格が 45% 減少したことで一部が相殺されたためです DRAM 製品の売上高は 2011 年度に比べ 12% 下落しましたがこれは販売数量が 59% 増加したものの平均販売価格が 45% 低下したことにより一部が相殺されたためですマイクロンの CEO である Mark Durcan 氏は次のように述べています当社は 2012 年市況の悪化や平均販売価格の低下にも関わらずテクノロジーおよび製造に関するロードマップを実行し自社製品をさらに優秀なセグメントへと変貌させました 2013 年はコストをさらに削減し当社の最先端メモリテクノロジーを進歩させることで製造効率を向上させることに焦点を当てていきます 2012 年度第 4 四半期における NAND フラッシュ製品の売上高は 2012 年第 3 四半期に比べ 12% 減少しましたがこれは販売数量が 11% 減少したことによるものですこの減少は主にインテル社との合弁事業 IM フラッシュの再編成による仕掛品在庫の販売により 2012 年度第 3 四半期において販売数量が一時的に増加していたことに起因しています 2012 年度第 4 四半期における DRAM 製品の売上高は 2012 年度第 3 四半期に比べ 9% 減少しましたがこれは販売数量が 9% 減少したことによるものです 2012 年第 4 四半期における NOR フラッシュ製品の売上高は総売上高の約 12% でした 2012 年第 3 四半期に 11% だった当社の連結粗利益には基本的に変化がありませんでした NAND フラッシュ製品および NOR フラッシュ製品の利益率は改善されましたが DRAM 製品の利益率の落ち込みにより相殺されました

2 2012 年度第 4 四半期において当社の事業活動から得られたキャッシュフローは 4 億 5 千万ドルでした当社は 2012 年度第 4 四半期に 3 億 7 千 2 百万ドルを設備投資にあて同四半期末現在現金および有価証券により 29 億ドルを保有しています 2012 年度全体で当社は約 19 億ドルの設備投資をおこないましたマイクロンでは米山岳部夏時間の 9 月 27 日 ( 木 ) 午後 2 時 30 分にカンファレンスコールを開催し業績について討議を行います同コール音声およびスライドはオンラインで視聴できますまたウェブ放送は同ウェブサイトで 2013 年 10 月 4 日まで再生できます同コールの録音音声は電話番号 (404) ( 会議番号 : ) で山岳部夏時間の 9 月 27 日 ( 木 ) 午後 5 時 30 分から 2012 年 10 月 4 日 ( 木 ) の午後 5 時 30 分まで再生できますマイクロンテクノロジー社は先進的な半導体ソリューションを提供する世界的大手企業ですマイクロンは世界全域での事業活動を通じ最先端のコンピューター家電製品ネットワーキング組み込み製品モバイル機器などに使用される DRAM NAND および NOR フラッシュメモリ全般およびその他の革新的メモリ技術パッケージングソリューション半導体システムなどを製造販売していますマイクロンテクノロジー社の普通株式は NASDAQ にて MU のコード名で上場取引されていますマイクロンテクノロジーに関する情報はをご覧くださいマイクロンテクノロジー社のロゴはで入手可能です本プレスリリースに添付の財務諸表も併せてご覧下さい MICRON TECHNOLOGY, INC. CONSOLIDATED FINANCIAL SUMMARY (in millions except per share amounts) 4th Aug. 30, 3rd 4th Year Ended May 31, Sep. 1, Aug. 30, Sep. 1,

3 Net sales $ 1,963 $ 2,172 $ 2,140 $ 8,234 $ 8,788 Cost of goods sold 1,744 1,938 1,819 7,266 7,030 Gross margin ,758 Selling, general and administrative Research and development Other operating (income) expense, net (1) (15) (380) Operating income (loss) (140) (191) (51) (618) 755 Interest income (expense), net (2) (52) (53) (28) (171) (101) Other non-operating income (expense), net (3) (4) (103) Income tax (provision) benefit (4) (14) 38 (16) 17 (203) Equity in net losses of equity method investees (5) (32) (115) (40) (294) (158) Net income attributable to noncontrolling (1) -- (1) (1) (23) interests Net income (loss) attributable to Micron $ (243) $ (320) $ (135) $ (1,032) $ 167 Earnings (loss) per share: Basic $ (0.24) $ (0.32) $ (0.14) $ (1.04) $ 0.17 Diluted (0.24) (0.32) (0.14) (1.04) 0.17 Number of shares used in per share calculations: Basic 1, Diluted 1, ,007.5

4 CONSOLIDATED FINANCIAL SUMMARY, Continued As of Aug. 30, May 31, Sep. 1, Cash and short-term investments $ 2,559 $ 2,325 $ 2,160 Receivables 1,289 1,333 1,497 Inventories 1,812 1,894 2,080 Total current assets 5,758 5,630 5,832 Long-term marketable investments Property, plant and equipment, net 7,103 7,158 7,555 Total assets 14,328 14,316 14,752 Accounts payable and accrued expenses 1,641 1,547 1,830 Current portion of long-term debt Total current liabilities 2,243 2,177 2,480 Long-term debt (2) 3,038 2,936 1,861 Total Micron shareholders' equity 7,700 7,811 8,470 Noncontrolling interests in subsidiaries (6) ,382 Total equity 8,417 8,486 9,852

5 Year Ended Aug. 30, Sep. 1, Net cash provided by operating activities $ 2,114 $ 2,484 Net cash used for investing activities (2,312) (2,042) Net cash provided by (used for) financing activities 497 (1,195) Depreciation and amortization 2,222 2,162 Expenditures for property, plant and equipment (1,699) (2,550) Payments on equipment purchase contracts (172) (322) Net contributions from (distributions to/acquisitions of) noncontrolling interests (660) (376) Noncash equipment acquisitions on contracts payable and capital leases (1) その他の営業 ( 収益 ) 費用は以下の通りです 4th Aug. 30, 3rd May 31, 4th Sep. 1, Year Ended Aug. 30, Sep. 1, (Gain) loss from changes in currency exchange rates $ (8) $ 1 $ -- $ 6 $ 6 (Gain) loss on disposition of property, plant and equipment (5) (17) Samsung patent cross-license agreement (275) Gain from disposition of Japan Fab (54)

6 Restructure (21) Other (3) 33 (2) 30 (19) $ (15) $ 38 $ 8 $ 48 $ (380) 上記の表の 2012 年度第 3 四半期におけるその他の営業費用には当社の合弁事業である IM フラッシュテクノロジーズ LLC( 以下 IMFT といいます ) とのリース契約の終了に伴う 1 千 7 百万ドルおよび前年度に発生したいくつかの租税面の問題の解決に関連する売掛金の償却費用 1 千万ドルが含まれています 2011 年度第 1 四半期に当社はサムスン電子株式会社 ( 以下サムスンといいます ) との期間 10 年のクロスライセンス契約を締結しました 2011 年度におけるその他の営業収益には同契約に基づいてサムスンから現金で受領した 2 億 7 千 5 百万ドルが含まれています同契約は既存の特許およびその応用技術に関して特許の存続期間中有効でありその他の特許については有効期間が 10 年となっています当社は 2011 年度第 3 四半期に日本にある当社ウエハ製造施設 ( 以下日本ファブといいます ) を Tower Semiconductor Ltd.( 以下 Tower といいます ) に売却しましたこの取り決めにおいて Tower は当社に対して現金で 4 千万ドル Tower の普通株式およそ 130 万株 (2012 年 8 月 6 日の併合比率 15 対 1 による株式併合後の普通株式数 ) さらに分割により 2 千万ドルを支払いました日本ファブの売却に関連して当社は 5 千 4 百万ドルを収益として計上しました ( 取引関連の純費用は 3 百万ドルでした ) 2011 年度におけるその他の営業収益にはダンピング防止関税に関連して米国政府から受領した 8 百万ドルが含まれています (2) 2012 年度第 3 四半期に当社は 2032 年 5 月 1 日満期利率 2.375% のシニア転換社債を 5 億 5 千万ドル ( 2032 年 C 債 ) および 2032 年 5 月 1 日満期利率 3.125% のシニア転換社債を 4 億 5 千万ドル ( 2032 年 D 債 2032 年 C 債と併せて以下 2032 年債といいます ) 発行しました 2032 年債の発行費用は合計で 2 千 1 百万ドルでした 2032 年 C 債の額面金額 1 千ドル当たり初期転換比率は普通株式株であり転換価格は普通株式 1 株当たりおよそ 9.63 ドルになります 2032 年 D 債の額面金額 1 千ドル当たり初期転換比率は普通株式株であり転換価格は普通株式 1 株当たりおよそ 9.98 ドルになります当社では 2032 年債の発行に関連して負債として 8 億 5 百万ドル追加資本として 1 億 9 千 1 百万ドルおよび繰延負債の発行に関する費用 ( その他の固定資産に含まれます ) として 1 千 7 百万ドルを計上しました負債として当初に計上されている金額と額面金額との差額 (2032 年 C 債は 1 億 4 百万ドル 2032 年 D 債は 9 千 2 百万ドル ) は 2032 年 C 債は 2019 年 5 月まで 2032 年 D 債

7 は 2021 年 5 月までの社債の予想残存期間における利息の支払を通じて額面金額に収斂していきます当社では 2032 年 C 債および 2032 年 D 債の発行と同時に一定の条件が整えば当初行使価格がそれぞれ 9.80 ドルドルになるキャップトコール取引を実施しました ( 2012C キャップトコールおよび 2012D キャップトコール ) これは 2032 年 C 債および 2032 年 D 債の初期転換価格よりわずかに高い金額に設定されたものです 2012C および 2012D キャップトコールの上限価格はおよそドルからドルです 2012C および 2012D キャップトコールは 2032 年 C 債および 2032 年 D 債の転換を原因とする株価の希薄化を軽減することを目的としています 2012C および 2012D キャップトコールは資本取引とみなされるため関連費用 1 億 3 百万ドルは追加資本に関する費用として計上されています 2012 年度第 3 四半期において当社は 2013 年転換社債 ( 以下 2013 年債といいます ) に関する償還通知書を 2012 年 6 月 4 日付で発行しました 2012 年度第 3 四半期に 2013 年債の元本額 2 千 3 百万ドルが社債所持人によって 440 万株に転換されましたまた元本額の残り 1 億 1 千 6 百万ドルは 2012 年度第 4 四半期に社債所持人によって 2 千 290 万株に転換されましたこの償還に関連して当社が支払った 9 百万ドルのメイクホールプレミアムは 2012 年度第 3 四半期の支払利息に反映されています (3) 2012 年度におけるその他の営業外収益には固定資産投資の処分による純収益 3 千 5 百万ドルが含まれています 2011 年度におけるその他の営業外収益には当社が Numonyx を買収したことに関連する債務保証解除額 1 千 5 百万ドルおよび当社転換社債の所持人との一連の債務再構築取引に関連して計上された 1 億 1 千 1 百万ドルの純損失が含まれています (4) 2012 年度第 3 四半期および 2012 年度全体における法人税には前年度に発生したいくつかの租税面の問題について不確実な税務ポジションとして留保されていた内容が有利な形で解決されたことによる税務上の利益 4 千 2 百万ドル 5 千 6 百万ドルがそれぞれ含まれていますまた 2011 年度における法人税には日本ファブの処分に伴う収益関連の 2 千 7 百万ドルと当社の日本法人における残りの繰延税資産に対する評価引当金 4 千 7 百万ドルの合計 7 千 4 百万ドルが含まれています 2011 年度における法人税にはまたサムスンとのライセンス契約に関連した 4 千 5 百万ドルおよび税率の変更により発生した 1 千 9 百万ドルの繰延税金純資産の減少が含まれています 2011 年度および 2012 年度におけるその他の税については原則として当社の米国外の事業活動を反映しています当社は米国内事業に関連する繰延税金純資産の大部分に対して評価引当金を設定しています 2011 年度および 2012 年度における米国内事業に起因する税額は評価引当金の変動によりほぼ相殺されました

8 (5) ソーラー産業を取り巻く世界的に厳しい現在の情勢および需給状況を受けて当社の持分法適用会社である Transform Solar Pty Ltd.( 以下 Transform といいます ) の取締役会は 2012 年 5 月 25 日に会社の清算を決議しました清算の結果当社は 2012 年度第 3 四半期に 6 千 9 百万ドルの費用を計上しました (6) 2012 年 4 月 6 日当社とインテル社 ( 以下インテルといいます ) は IM フラッシュの再編成を目的とする一連の契約を締結しました当社はインテルが引き続き所有していた IM フラッシュシンガポール LLP( 以下 IMFS といいます ) の株式 18% を 4 億 6 千 6 百万ドルで取得しました当社はまたインテルが 1 億 3 千 9 百万ドルで IMFT から受領した IMFT の資産であるバージニア州のウエハ製造施設を取得しましたさらに当社はインテルから 3 億ドルの預託を受けておりインテルは供給契約に基づいて NAND フラッシュを購入する際に充当するかあるいは一定の条件を満たす場合に払戻を受けることができます IMFT による生産および特定の研究開発費の負担については通常 IMFT に対する出資割合に比例して当社とインテルで引き受けるものとします本契約には以下の内容も含まれています -- 特定の新メモリテクノロジーを含む IMFT 合弁事業の範囲拡大 -- コストプラス方式に基づいた NAND フラッシュメモリ製品および特定の新メモリ製品のインテルに対する供給ならびに当社とインテルが IMFS と交わした供給契約の終了 -- IMFT 合弁事業契約の 2024 年までの延長 -- 持ち株の売買に関する一定の権利すなわち 2015 年以降インテルの IMFT に対する持ち株についてインテルが当社に対して売却することを選択できるまたは当社がインテルから購入することを選択できる ( インテルがこのオプションを選択した場合は当社はその選択後 2 年以内に取引日を設定し 1~2 年の間インテルから資金の提供を受けることができる ) -- IMFT がバージニア州の当社製造施設の約 50% を使用するためのリース契約の終了 -- インテルを引受先とする 6 千 5 百万ドル償還期限 2 年の無担保シニア約束手形の発行元本と利息は四半期毎の均等割により返済するお問い合わせ先 : Kipp A. Bedard Investor Relations kbedard@micron.com (208) Daniel Francisco Media Relations dfrancisco@micron.com (208)

Ł\”ƒ.eps

$Ł\”ƒ.eps$ P1 P4 P2 P7 P8 Consolidated balance sheet Consolidated statement of income Consolidated statement of shareholders' equity Consolidated statement of cash flows 1 $5,644,73 262,387 146,72.27 8.2 11,436,433