( 川村委員 ) 資料 2の中で 市民 事業者との情報共有やリサイクルの 見える化 について触れられていますが どのような仕組みを作り 市民 事業者との情報共有を発展させるのか もう少し具体的にしたほうがよいのではないかと思います また 3R 夢プランの評価についてですが グラフを見ると資源化量やリ

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1 第 4 回横浜市廃棄物減量化 資源化等推進審議会小委員会発言要旨 議題について 事務局から説明し ご意見をいただいた 主な意見は次の通り 議題 (1) 分別 リサイクルの今後の方向性について 資料 1 資料 2 資料 1の別紙について 缶 びん ペットボトルの品目別収集のCO 2 削減の項目が - となっていますが 品目別収集にすると収集効率が悪くなり 収集段階でのCO 2 排出量は増える可能性がありますので その点は補足が必要かと思います 廃食用油については 古紙の資源集団回収の取組と通じる部分があると思います 以前ある自治体で 古紙の集団回収を進めている団体から 自分たちの活動を壊してしまうので 古紙の行政回収をやめてほしいという要望が出たという話を聞いたことがあります 資源回収活動をする団体への支援について 行政も工夫しながら行っていますので その工夫が廃食用油の事例にも応用できないか 参考にしてみてください 資料 2の 1 分別 リサイクルの意義 には CO 2 削減を入れてはいかがでしょうか ごみの資源化を通じて 温暖化対策に参加できるとPRすることで 家庭での取組の促進につながるのではないかと思います 資料 1に戻りますが 生ごみのバイオガス化については 民間施設での資源化だけでなく 市が施設を建てるという可能性もあるのではないでしょうか 将来的に生ごみや製品プラスチックが燃やすごみから抜けると 焼却施設のあり方も大きく変わってきます この小委員会の議論から少し離れますが 将来を見据えたごみ処理の全体像 処理施設のあり方についても そろそろ検討を始める時期にきていると思います 缶 びん ペットボトルの品目別収集については 全て同じ曜日に集めるという方法と 収集曜日を変えるという方法がありますが 排出する市民の側から見れば 同じ曜日に出せるほうが分かりやすいのではないかと思います 細かいことですが 検討の材料にしてもらえればと思います ありがとうございます 分別 リサイクルの意義や 品目ごとの評価におけるCO 2 削減の扱いについては ご意見をふまえ 再度整理を行っていきます 生ごみのリサイクルについては 市民が分別する方法と 機械により選別する方法があります 他都市の事例なども研究されていることと思いますが それぞれメリットとデメリットがあるので 将来の燃やすごみの処理のあり方も含め よく見きわめて検討したほうがよいのではないかと思います

2 ( 川村委員 ) 資料 2の中で 市民 事業者との情報共有やリサイクルの 見える化 について触れられていますが どのような仕組みを作り 市民 事業者との情報共有を発展させるのか もう少し具体的にしたほうがよいのではないかと思います また 3R 夢プランの評価についてですが グラフを見ると資源化量やリサイクル率は横ばいの状況で ごみ量は着実に減少している という文章に集約してしまってよいのか 疑問を感じました CO 2 削減について 資料 2の1に加えてはという話がありましたが 4(1) の検討の視点からは削除してはいかがでしょうか CO 2 削減効果の大きい品目の優先度がそこまで高くなっていないので 資料の流れとして そのほうがよいかと思います 4(2) の検討を行う品目の方向性については 優先度を明記したほうが どの品目に力を入れて取り組もうとしているかが分かるので よいと思います 事業系ごみについては 資料の最後の枠囲みの中に書かれていますが 最終的な小委員会報告や答申に向けては 今回は十分な検討ができなかったが課題であるということを 1つ項目を設けてきちんと明記し 次回は事業系ごみの検討もしっかりやるということを言ったほうがよいのではないかと思います ありがとうございます 3R 夢プランの評価についてですが G30の時のようにダイナミックにごみ量を減らすのは 3 R 夢プランではなかなか難しいと感じています その中で 微減であっても着実に減り続けているということは評価できるのではないかと考えています 情報共有や 見える化 について 具体的なものがないというのはご指摘の通りだと思います 今後 局内でも議論を行いながら 具体化を図っていきたいと思います 藤倉委員からご指摘いただいた点もふまえ 資料は今後練り上げていきたいと思います 私も藤倉委員と同じ意見で 資料 1で検討すべき項目のカテゴリ分けがされているので それを資料 2につなげたほうがよいと思いました また 資料を通して読んだときに 少し内容がばらばらになってしまっている部分がありますので 全体のストーリーの流れを意識して 内容を整えていく必要があると思います 有料化というのは今回の議論から外しているようですが 事業系の分別 リサイクルを進めるという視点では やはり処理手数料の効果は大きいので 検討の余地はないでしょうか 今回の報告書に盛り込むかどうかは別にして まず事業系から始めるということで 検討をしたほうがよいのではないかと思います

3 委員の皆様もご存じの通り 一般廃棄物の処理手数料は原価計算により設定しています 一方で 他都市では処理手数料の見直しの動きもみられ 近隣市と比べると 本市の処理手数料は安いという状況があり ごみの減量やリサイクルを促す効果は少し弱いのではないかと捉えています ご意見をふまえ しっかりと検討するとともに どういった形になるかはわかりませんが 審議会にもご相談させていただきたいと考えています リサイクルにあたっては 集めた資源物の受け皿も同時並行で考えていかなければいけません 例えばせん定枝などは 家庭から出るものだけをリサイクルしようとすると うまく進まない部分があるのではないかと思います 産業廃棄物や事業系の一般廃棄物も含め 民間活用の中で効率的なリサイクルの仕組みを作っていくという 連携の視点も考えられると思います 費用負担については リサイクルを進めるにあたり 民間事業者の活かし方も含めて 議論が必要だと思います また 公平性の観点から 家庭系の有料化はどうするのかという議論もいずれどこかで必要になるかもしれません 事業系ごみについては 新たに論点として挙げていただいたので 報告書の中にきちんと位置づけていければと思います 議題 (2) 食品ロスの削減に向けた方策について 資料 3 資料 4 なぜ食品ロスが生じるのかといった課題に 入れておいた方がいいと思うことがあります それは 事業者も 食べる方も 過剰にリスクを回避する傾向にあるという点です 消費者が 賞味期限が1 日でも過ぎたら 自分で危ないかどうかを判断せずに捨てるというのは リスク回避です また 事業者は 持ち帰りできますか と言われても 1 人でもおなかが痛くなったと訴える人がでたら店の評判としてはアウトになるので 持って帰ってもらうより 捨てたほうがリスクを軽減できます このような過剰なリスク回避が食品ロスを増やしていると思われるので その点を入れていただきたいです また 資料 3 4(5) に記載の 豊かさの表れ という表現は肯定的に見えてしまうので 使わないでいただきたいです エンゲル係数の低下による食の安さが食品ロスにつながっているなどの経済的な表現にした方がいいと思います 目標の設定について 食品ロスの場合は市民に対するアピールでもあるので 具体的な施策による削減効果の積み上げでなくても良いのではないでしょうか しかし 市民に対して何か見せる必要があります 市民に対しては目標達成ができなくても できなかったということのアピールで意識は高まると思います

4 外食産業の話になりますが 事業系の有料化の視点も必要だと思います ( 川村委員 ) 食品ロス削減の意識や価値観が変わっても ノウハウがないと取組は進まないと思います 家庭によって状況が異なるので 行政が良い提案をしても家庭の実情に合わないことがありえます したがって ベストプラクティスのプラットフォームといった 情報交換の仕組みを作るのも一つの手だと思います 家庭間や自治体間のベストプラクティスの情報交換の場があってよいのではと感じました 過剰なリスク回避に関する点は報告書にも入れていきたいと思います また 食品ロスが豊かさの表れであるという表現は経済的な要素が入るように工夫をします 目標の見せ方は G30の頃と同じ量での見せ方では違うのかもしれません この内容は今後内容をつめていく必要があります プラクティスのプラットフォームについては自治体の間では昨年 福井で情報交換をする会が始まったばかりです 徐々にそういった動きが始まりつつあります 家庭版のプラットフォームは意識をしていませんでしたので そういったところの働きかけをしても良いと思いました 福井での会合はどちらが主催なのでしょうか? 福井県の 食べきりネットワーク という横のつながりを利用しています 主に飲食店での食品ロス削減が強いかと思います それ以外にも 自治体間では神奈川県内や九都県市 政令指定都市が定期的に意見交換をする場で 食品ロスに関する取組は意見交換をしています ( 川村委員 ) 行政だけではなく一般にオープンにして ネットワークを広げても良いかもしれません 行政だけの話ではなく 事業者や市民が入れるようにするのもネットワークを広げるには良いと思います そういった会合に参加するだけでなく 最大の基礎自治体として横浜市にはイニシアティブをとっていただきたいと思います リスクの過剰回避といった問題についてですが 横浜市は横断的な組織をもっているので 食品衛生などの部署との意見交換といったコミュニケーションはあるのでしょうか 食品衛生に関わる部署に話を聞いたところ 持ち帰りがダメだという法律はないとのことです

5 しかし 各区や食品衛生協会でお話をしますと 事故があった場合に必ずお店の名前がついて回る ことになるので リスクがついてまわることには変わりありません 横浜市は食べきり協力店という良いツールを持っていると思います そこで 食べきり協力店がどうであったのかという評価をするのはいかがでしょうか そのときに食べ残しの持ち帰りを実施している事業者はどのような工夫をしているのかといった経験知を積むことが必要かと思います もし 持ち帰りが難しいのであれば インターネットで会員登録などをする際の誓約書のようなものを使って 消費者の了解を得るという方法があっても良いのではないでしょうか やりかたはいろいろあると思います 食べきり協力店をベースにしたヨコハマ方式のようなルール化をきちんとしていただくといいのではないでしょうか 今までの審議会でも取組の紹介はありましたが その結果どうなったのかの報告がありません 取組の効果が見えないと なぜ 食品ロス削減が普及しないのか といった解析ができません 食べきり協力店についても同じことであろうと思います もうひとつは市と市の間のネットワークができているとのことですが 全都清はどのように取り組んでいるのでしょうか 本来ならば 全都清や国がやるべきかと思います 今やっている活動を壊す必要はないですが 中杉委員からありましたが 目標設定の 見える化 をキーワードとしていますが どのようなことが考えられますか 一つは組成調査です 手つかず食品の調査は継続していますが その他の食品ロスの調査は平成 27 年度以降継続していないので その継続も考えられます データが無いと目標も立てられないためです モニターなどで生活様式がどうなっているのかを知るのも良いかもしれません 単に分析のための指標ではなくて それを共有してどのような効果でモチベーションを維持するのかを考えたほうが良いと思います 5つ意見があります 資料 3 4のつながりは何でしょうか 資料 3は現状分析で終わっています 資料 4は全体のまと

6 めのようでありながら 今後やることが書いてあります この資料は合体するのでしょうか 資料 4の1 廃棄物の視点 で生ごみに占める食品ロスの割合は 40% としていますが 資料 3 では 42.5% としているので 資料 4の表記を 約 40% または 43% と直した方がいいです 環境省は生ごみに含まれる食品ロスの量を約 34% としています 全国平均かどうかは怪しいですが その値に比べると横浜の値は多いということを書いたほうが良いと思います また 資料 4の図 2のタイトルにある 生ごみに特化した組成調査 は分かりにくいので 生ごみの内訳 で良いと思います 取り組む視点の所に 環境の視点 を入れてもいいかと思います 農業の時点でも 運搬の時点でも加工する時点でもエネルギーや水 その他の資源を使っていますので それをもう少し言ってよいのではないでしょうか また 食べ物 特に動物性食品というのは動物を殺して食べているので 命を食べていると言えます 食生活の視点というのを入れるのであれば 食育にあるような視点を入れていただければと思います さらに 福祉の視点のところは 放っておけば食品ロスになる食品を福祉の支援に回す など フードバンクにつながる表現にしたほうが良いと思います 取組の全体像がありますが 図の中に 食べきり協力店 という言葉を入れて プロモーションをしていただきたいです 資料 3と資料 4の関係ですが 資料 4での他の分野の方策も同じレベルで書ければ 報告書としてまとまると思っています これから庁内での議論を始めるので そこの進展を見ながら整理していきたいと思います それ以降の点は個別に対応しようと思います 2つ目以降もご対応を頂ければと思います 資料 3に食べきり協力店等をやった効果などが見えれば 書いていただければと思います 食べ残しを減らすという市民のムーブメントの面では 健康志向 も考えられるのではないでしょうか 資料 4の1には健康に関する記載があります 施策の中でもそのような内容があればとよいと思います

7 食生活のなかで健康になるというという事はいいですが 糖質制限のために寿司のネタだけを食べ てご飯を残す といった偏った健康志向はよくないというニュアンスを入れていただきたいです 宿題はありますが 小委員会の報告に向けてのフレームは見えてきたかと思うので 引き続き作業をお願いいたします

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