Microsoft Word - Windows User Manual_ver1.0.doc

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1 SSL マルチアクセスライト (Pulse Secure 連携 ) モバイルコネクト外部認証連携 ID Federation Windows 端末操作マニュアル - 第 1.0 版 -

2 次 1. はじめに 本サービスを使 するための要件 Step.1 初期設定 Step.2 本サービスへの接続 Step.3 本サービスからの切断... 34

3 第 1 章はじめに モバイルコネクト外部認証連携 ID Federation 1. はじめに 1.1. 本書の 的 本書の対象者 利 までの流れ... 4

4 第 1 章はじめに 1.1. 本書の 的 本書は モバイルコネクト外部認証連携 ID Federation サービス ( 以降 本サービスと記載 ) を 利 するための 順書です 1.2. 本書の対象者 本サービスを契約した企業管理者にて 認証基盤 (ID Federation) に登録されたユーザが対象で す 1.3. 利 までの流れ 本サービスは Windows 端末から SSL-VPN トンネル ( 通信を SSL にて暗号化 ) を通じて 社内ネットワークなどに接続するためのサービスです また 本サービスを利 するには 企業管理者が認証基盤 (ID Federation) にユーザを登録した後 通知されるメールが必要となります 利 までのおおまかな流れを下記に します 表 1 利 までの流れ 項 認証基盤 (ID Federation) にユーザ情報を登録 Step.1 初期設定 Step.2 接続 概要本サービスを利 するために 認証基盤 (ID Federation) へユーザ情報を登録します この作業は企業管理者が います 認証基盤 (ID Federation) から通知されるメールを使 し パスワード ( 端末 ) を登録します ブラウザを起動し ユーザ ( 端末 ) 認証を います 認証後 SSL-VPN トンネルが確 されます 以降 本書では上記動作を SSL-VPN 接続 と記載します Step.3 切断 アプリを終了し SSL-VPN トンネルを切断します 本サービスをはじめて利 する場合 Step.1 までの作業を った後 Step.2 3 で本サービスが ご利 出来ます 2 回 以降の場合 Step.2 3 で本サービスがご利 出来ます

5 第 1 章はじめに 企業管理者 登録 1 初期設定 認証基盤 (ID Federation) インターネット 認証 ユーザ Windows 端末 2 接続 3 切断 ゲートウェイ 社内ネットワーク サーバなど 図 1 利 までの流れ スマートデバイスと併 する場合の注意 PC とスマートデバイスを併 する場合でかつ 認証 式に 機体認証 を選択した場合 初期設定はスマートデバイスから実施頂く必要があります PC を先に設定した場合は スマートデバイスの初期設定ができなくなります その場合は もう 度初期設定メールを再送し スマートデバイスを設定後 PC 設定をし直す必要があります

6 第 1 章はじめに 1.4. 画 の名称について 本書で画 操作の説明を う際 下記の名称を使 します タスクバーボタン Internet Explorer ブラウザ タスクトレイ 図 2 Windows 7 の画 名称 本書で掲載されている画 について 掲 されている画 は 操作 順を伝えるものであり 実際に表 される画 とは異なる可能性が あります

7 第 2 章本サービスを使 するための要件 モバイルコネクト外部認証連携 ID Federation 2. 本サービスを使 するための要件 2.1. 端末 ネットワーク環境 ブラウザ設定... 9

8 第 2 章本サービスを使 するための要件 2.1. 端末 (1) 本サービスは 下記 Windows 端末での動作をサポートしています 下記では Microsoft 社で各 OS 毎にサポート対象としている最新ブラウザのみ記載しています 下記以外のブラウザでも Microsoft 社のサポートする標準ブラウザ以上であればサポート対象に含まれます 表 2 サポート Windows OS/ ブラウザ 覧 OS ブラウザ Windows Vista SP2(32bit) Internet Explorer 9 Windows 7 SP1(32/64bit) Internet Explorer 11 Windows 8.1(32/64bit) Internet Explorer 11 Windows 10(64bit) Internet Explorer 11 (2) 本サービスを使 する Windows 端末に SSL-VPN を うためのプログラムがインストール 実 さ れます このため ログインユーザは管理者権限である必要があります (3) 本サービスに接続した際 下記アプリケーションがインストールされます なお 申し込み内容 環境によっては インストールされないアプリケーションがあります 表 3 インストールアプリケーション 覧 ChkHardAxCtl Class アプリケーション 記載 機体認証 ActiveX Pulse Secure Setup Client ActiveX Control Pulse Secure ActiveX Pulse Secure Setup Client Pulse Secure Host Checker Pulse Secure Network Connect x.x.x セットアップクライアント ホストチェック HC ネットワークコネクト NC (4) SSL-VPN 接続の際 Windows 端末の hosts ファイルにゲートウェイの FQDN IP アドレスが追記 される場合があります hosts ファイルの変更について hosts ファイルが変更される際 ウィルス対策ソフトなどがファーミングの防 として hosts ファ イルの変更が阻害される場合があります 阻害された場合 環境によってはポータル画 等が正しく 表 されない場合や SSL-VPN 接続が切断されるなどの問題が発 する可能性があります

9 第 2 章本サービスを使 するための要件 2.2. ネットワーク環境 (1) 本サービスを使 するには インターネットに接続されている必要があります (2) 端末から SSL-VPN 接続を うゲートウェイまでの通信区間で SSL 通信および Proxy 等で SSL-VPN 通信を阻害されずに通信できる必要があります 2.3. ブラウザ設定 (1) ブラウザの詳細設定で TLS 1.0 が使 できるよう 設定されている必要があります 図 3 SSL の設定

10 第 2 章本サービスを使 するための要件 (2) インターネットゾーンの ActiveX コントロールとプラグイン設定値が ActiveX のダウンロード インストール 実 が える必要があります 標準設定になっている 図 4 ActiveX の設定 表 4 ActiveX の設定詳細 項 ActiveX コントロールでのマルウェア対策ソフトウェアの実 ActiveX コントロールとプラグインの実 ActiveX コントロールに対して 動的にダイアログを表 ActiveX フィルターを有効にする ActiveX を警告なしで使 することを承認済みのドメインにのみ許可するスクリプトレットの許可スクリプトを実 しても安全だとマークされていない ActiveX コントロールの初期化とスクリプトの実 スクリプトを実 しても安全だとマークされている ActiveX コントロールのスクリプトの実 バイナリビヘイビアとスクリプトビヘイビア 設定値有効有効無効有効有効無効無効有効有効 外部メディアプレーヤーを使 しない Web ページのビデオやアニメーションを表 する無効 署名された ActiveX コントロールのダウンロード 前回使 されなかった ActiveX コントロールを警告なしで実 するのを許可する 未署名の ActiveX コントロールのダウンロード ダイアログ 無効 無効

11 第 2 章本サービスを使 するための要件 (3) InPrivate ブラウズが無効になっている必要があります 図 5 InPrivate ブラウズの設定 InPrivate ブラウズ無効 InPrivate ブラウズ有効 図 6 InPrivate ブラウズの無効 有効状態の画 差異 ブラウザ設定に関する注意 ブラウザ設定は本サービスを使 するための設定です ブラウザ設定の変更についてはセキュリテ ィポリシに関係するため詳細は企業管理者にお問い合わせ下さい

12 第 3 章 Step.1 初期設定 モバイルコネクト外部認証連携 ID Federation 3. Step.1 初期設定 3.1. 認証 式について BASIC 認証 BASIC 認証 + 機体認証 BASIC 認証 + スワイプ認証 BASIC 認証 +TOTP 認証... 23

13 第 3 章 Step.1 初期設定 3.1. 認証 式について 本サービスの認証 式は ID Federation サービスに準拠します 本マニュアルについては BASIC 認証 機体認証 スワイプ認証 TOTP 認証の 4 つの認証 式に ついて記載します 表 5 認証 式 認証 式 BASIC 認証 機体認証 参照 3.2.BASIC 認証 を参照 3.2.BASIC 認証 と 3.3. 機体認証 を参照 スワイプ認証 3.2.BASIC 認証 と 3.4. スワイプ認証 を参照 TOTP 認証 3.2.BASIC 認証 と 3.5. TOTP 認証 を参照 認証 式の組み合わせについて 認証 式は 企業管理者にて管理されています ユーザに適 されている認証 式は 企業管理者 にお問い合わせ下さい

14 第 3 章 Step.1 初期設定 3.2. BASIC 認証 (1) ユーザ ID 通知メールの確認 ユーザ ID 通知メールに記載され いつも ID Federation をご利用ありがとうございます 以下の通り お客様のユーザ ID をお知らせします ているユーザ ID を確認してくだ さい 氏名 : 苗字名前ユーザ ID:FDXXXXX ユーザ ID を記憶しておく ご不明な点がございましたら 管理者へお問い合わせお願いします (2) 初期設定メールの確認 いつも ID Federation をご利用ありがとうございます パスワード初期設定依頼を受け付けました 以下 URL をクリックしパスワードの初期設定をお願い致します 初期設定メールに記載されている URL にアクセスします URL 利用可能期間 :yyyy/mm/dd HH:mm:ss まで ご不明な点がございましたら 管理者へお問い合わせお願いします URLをクリック (3) パスワードの設定 ユーザ ID 通知メールのユーザ ID と 登録するパスワードを し ユーザ ID を入力 ます 後 パスワード設定 をクリ 登録するパスワードを入力 ックしてください パスワード設定 を押下

15 第 3 章 Step.1 初期設定 (4) パスワード設定の完了 パスワードの初期設定は完了です 続けて Step.2 接続へ進みます ブラウザは閉じないでください ID Federation サービスに戻る を押下 以上でパスワードの初期設定は完了です 初期設定後の画 遷移について 初期設定完了後 ID Federation サービスに戻る をクリックすると 動的に本サービスのログ イン画 に遷移します 以降の操作 順は 5.1 切断 を確認して下さい

16 第 3 章 Step.1 初期設定 3.3. 機体認証 機体認証をご利 の は 下記 順を参考に機体認証の初期設定を ってください (1) 初期設定メールの確認 URL: connect.com/mccore/initsetup/start.do?c=xxxxx&u=yyyyyyyy 初期 Entry 用パスワード : 上記 URL からパスワード設定を行ってください ( 初期 Entry 用パスワードは設定画面の認証に必要となります ) 初期 Entry 用パスワードを記憶しておく URL をクリック 初期設定メールに記載されている URL にアクセスします ##CCD=xxxxx ##UID=yyyyyyyy ##SERVICECD=INI (2) 使 語の選択 起動されたブラウザから使 する 語をクリックします 使用する言語を選択 (3) 解像度の選択 解像度をクリックします 解像度を選択

17 第 3 章 Step.1 初期設定 (4) 設定の確認 テキストが画 内に表 されるこ とを確認し はい をクリックし ます はいを選択 (5) スマートデバイスの設定確認 ( スマートデバイス登録未実施 ) PC のみを登録する場合は 無視して継続 をクリックして ください 無視して継続を押す スマートデバイスからもご利 さ れる場合は ブラウザを閉じ 先にスマートデバイスの登録を ってください (6) 初期 Entry パスワード メールに記載されていた初期 Entry パスワードを し LOGIN ボタンを押下します 初期 Entry 用パスワードを入力 LOGIN ボタンを押下

18 第 3 章 Step.1 初期設定 (7) ActiveX のインストール ブラウザ下部に表 されるイエロ ーバーをクリックし ActiveX を インストールする その後 機体情報が 動的に登録 されます (8) 登録完了画 ブラウザを閉じて下さい 以上で 機体認証の初期設定は完了です

19 第 3 章 Step.1 初期設定 3.4. スワイプ認証 スワイプ認証をご利 の は 下記 順を参考に初期設定を ってください スワイプ認証を う場合 スマートデバイスに PingID アプリをインストールする必要があります 本 順の初期設定前に 対象アプリをインストールしてください 表 6 インストールアプリ アイコン名称 / デベロッパー名アプリの概要 Ping ID / Ping Identity Corporation スワイプ認証 (1) ログイン ログイン画 よりアクセスしてく ださい ユーザ ID を入力 ユーザ ID と登録したパスワード を します パスワードを入力 後 ログイン をクリックし てください ログイン を押下 (2) ペアリング登録 ペアリング登録を います PingID アプリを既にンストー ル済み をクリックしてください PingID アプリを既にインストール済み を押下

20 第 3 章 Step.1 初期設定 (3) QR コードの表 QR コードとペアリングキーが表 されます ペアリング登録を うスマートデ QR コードをスキャン バイスより PingID アプリを起動 してください ペアリングキーのコピー (4) PingID アプリの起動 ( 利 規約 ) 初回のみ利 規約に同意するように求められます 位置情報の利 については 任意で設定してください Accept をタップ l Understand をタップ Accept をタップし 続けて l Understand をタップしてく ださい

21 第 3 章 Step.1 初期設定 (5) ペアリング登録 バーコードをスキャンする場合 表 されている QR コードをスキ ャンしてください ペアリングキーの場合 QR コードのスキャン画 の下の ペアリングキーを貼り付ける Enter Pairing Key Manually をタップします Enter Pairing Key Manually をタップ 遷移した画 より Pair Device をタップ ペアリングキーを し Pair Device をタップしてくだ さい (6) ニックネーム登録 任意のニックネームを登録し Done をタップしてください アプリ側で使 する情報になり 任意の名前を入力 ます Done をタップ

22 第 3 章 Step.1 初期設定 (7) ペアリング登録完了 ペアリング登録に完了すると 登録したユーザ ID とニックネー ムが表 されます PingID アプリを閉じてください 以上でスワイプ認証の初期設定は完了です 初期設定後の画 遷移について ペアリング登録完了後 ブラウザ上では認証が完了し 接続に 動的に進みます すぐに利 しない場合は 対象のブラウザを閉じてください 認証ステータスについて スワイプ認証時のステータスについては下記の通りになります 表 7 認証スタータス 認証の実 中 スワイプ認証に成功

23 第 3 章 Step.1 初期設定 3.5. TOTP 認証 TOTP 認証をご利 の は 下記 順を参考に初期設定を ってください TOTP 認証を う場合 スマートデバイスに Google 認証システム アプリをインストールする必要があります 本 順の初期設定前に 対象アプリをインストールしてください 表 8 インストールアプリ アイコン名称 / デベロッパー名アプリの概要 Google Authenticator / Google, Inc. TOTP 認証 (1) ログイン URL ユーザ ID と登録したパスワード を します ユーザ ID を入力 後 ログイン をクリックし てください パスワードを入力 ログイン を押下 (2) TOTP 認証初期設定 初期設定 のメールを送信しま す 登録したメールアドレスの入力 登録した連絡先メールアドレスを し 送信 をクリックしてく ださい 送信 ボタンをクリック 登録しているメールアドレス以 外は 認証エラーとなります

24 第 3 章 Step.1 初期設定 (3) メール送信完了 TOTP 認証 の初期設定メールが 送信されました メールを確認してください ログイン画面に戻る を押下 (4) TOTP 初期設定メール TOTP 認証の初期設定メールに記 いつも ID Federation TOTP 認証設定初期化のご案内 下記 URLをクリックし TOTP 認証の設定をお願い致します URLをクリック URL: URL 利用可能期間 :yyyy/mm/dd HH:mm:ssまで 載されている URL にアクセスし ます (5) 初期設定 設定 の QR コードと Secret key が表 されます スマートデバイスをペアリングす るために必要となる情報です 本 URL 画 は閉じないでください

25 第 3 章 Step.1 初期設定 (6) Google 認証アプリの起動 ペアリング登録を うスマートデ バイス端末より Google 認証ア プリを起動してください 初回のみ 警告 が表 されます 設定を開始 をタップ 設定開始 をタップし 登録 法の選択してください (7) 認証実 バーコードをスキャンする場合 QR コードをスキャン Google 認証アプリにて 表 されている QR コードをスキ ャンしてください Secret key の場合 2 をタップ Google 認証アプリにて アカウント名とキー (Secret key) を し チェックアイコンを タップしてください Secret key をコピー 1 アカウント名とコピーしたキー (Secret key) を入力

26 第 3 章 Step.1 初期設定 (8) ペアリング登録完了 ペアリング登録が完了します 対象のワンタイムパスワードが表 されます (9) ワンタイムパスワード認証 表 されたワンタイムパスワード を し 送信 をクリックして ください 送信 をクリック (10) TOTP 認証の初期設定完了 TOTP 認証の初期設定完了 以上で TOTP 認証の初期設定は完了です

27 第 4 章 Step.2 本サービスへの接続 モバイルコネクト外部認証連携 ID Federation 4. Step.2 本サービスへの接続 4.1. 接続 本サービスへの接続 法について 本サービスはブラウザから特定の URL にアクセスして接続します このため 本サービスを利 す る特定の URL をブックマーク等に登録することを推奨します 初回接続と 2 回 以降の接続について 本サービスに接続した際 ActiveX プログラムのダウンロード インストール 実 が われます 2 回 以降の接続では ActiveX プログラムが 動で実 されます 2 回 以降の接続の BookMark 登録について ご利 法 IDP 起点 (IDF のポータル利 ) SP 起点 ( モバイルコネクトのみ利 ) BookMark する URL (******) は ID Federation パスワード初期設定のご案内 メールの本 内の URL を参照ください 企業管理者様にお問合わせいただくか 本マニュアルにて初回接続 が完了した後の URL を参照ください Copyright (c) NTT Communications Corporation. All Rights Reserved. 27/35

28 第 4 章 Step.2 本サービスへの接続 4.1. 接続 (1) ログイン URL へアクセス ID Federation サービスに戻 る をクリックし ログイン画 へアクセスしてください (2) 認証の実 ユーザ ID と登録したパスワード を します ユーザ ID を入力 後 ログイン をクリックし てください パスワードを入力 ログイン を押下 Copyright (c) NTT Communications Corporation. All Rights Reserved. 28/35

29 第 4 章 Step.2 本サービスへの接続 (3) 機体認証 スワイプ認証 TOTP 認証 認証 式が BASIC 認証 のみ場合 次の項 に進んでください 認証 式が 機体認証 の場合 動で認証が われます 認証 式が スワイプ認証 の場合 ID を上にスワイプする PC のブラウザ画 上では 認証実 中画 に変わります ペアリング登録を ったスマートデバイスより PingID アプリを起動し ID のスワイプを ってください 認証 式が TOTP 認証 の場合 PC のブラウザ上では ワンタイムパスワード 画 に 遷移します ペアリング登録を ったスマート 送信 をクリック デバイスより Google 認証アプリ を起動し パスワードを確認 してください Copyright (c) NTT Communications Corporation. All Rights Reserved. 29/35

30 第 4 章 Step.2 本サービスへの接続 (4) CloudDesktop ホーム画 CloudDesktop ホーム画 へ遷移 します MobileConnect アイコンをクリ ックしてください MC アイコンを押下 PC と表 されているアイコ ンを選択してくさい (5) ActiveX のインストール ( 初回のみ ) ブラウザ下部に表 されるイエロ ーバーをクリックし ActiveX を インストールする Copyright (c) NTT Communications Corporation. All Rights Reserved. 30/35

31 第 4 章 Step.2 本サービスへの接続 プログラムのインストールについて 本サービスは ブラウザからプログラムをダウンロード インストール 実 します この際 ロ グインしているユーザ権限は管理者権限である必要があります また 下記ウィンドウが表 された 場合 指 に従いプログラムのダウンロード インストール 実 を って下さい 管理者権限が必要なプログラムのインストール はい ボタンを押下して下さい はい を押下 プログラムのダウンロード インストール 実 確認 常時 ボタンを押下して下さい 常時 を押下 (6) HC のダウンロード インストール 実 プログラムが 動でダウンロー ド インストール 実 されます Copyright (c) NTT Communications Corporation. All Rights Reserved. 31/35

32 第 4 章 Step.2 本サービスへの接続 (7) NC のダウンロード インストール 実 プログラムが 動でダウンロー ド インストール 実 されます 表 されるウィンドウについて プログラムをダウンロード インストール 実 する際 下記のようなプログラムのウィンドウが 表 されますが すべて 動で処理されるため 操作しないで下さい Copyright (c) NTT Communications Corporation. All Rights Reserved. 32/35

33 第 4 章 Step.2 本サービスへの接続 (8) SSL-VPN 接続完了 SSL-VPN 接続が完了すると ポー タル画 が表 されます 以上で本サービスへの接続は完了です タスクトレイに表 されるアイコンについて SSL-VPN 接続が完了すると タスクトレイに下記アイコンが表 されます 正常に接続出来ている 場合 オレンジ で表 されます また 通信中はランプが緑 に点灯します SSL VPN 接続中 図 7 タスクトレイに表 されるアイコン Copyright (c) NTT Communications Corporation. All Rights Reserved. 33/35

34 第 5 章 Step.3 本サービスからの切断 モバイルコネクト外部認証連携 ID Federation 5. Step.3 本サービスからの切断 5.1. 切断 Copyright (c) NTT Communications Corporation. All Rights Reserved. 34/35

35 第 5 章 Step.3 本サービスからの切断 5.1. 切断 (1) MC アプリの切断 タスクトレイのネットワークコネ クトアイコンを右クリックし サ インアウト を押下します サインアウト を押下 (2) サインオフ 設定 を押下 サインオフ を押下 設定アイコンをクリックし サインオフ をクリックしてく ださい (3) サインオフ 以上で 切断は完了です ブラウザを閉じてください 以上で本サービスからの切断は完了です Copyright (c) NTT Communications Corporation. All Rights Reserved. 35/35