4 ものづくり市場開拓支援事業費 660 千円道内最大規模の展示会に小樽商科大学や北海道職業能力開発大学校とともに産学官連携のブースを出展し 市内ものづくり企業の製品等をPRすることにより商談機会を創出 5 小樽産品商品力 販売力向上事業費 8,500 千円食品関連企業の商品開発力と販売力向上のため

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1 国の平成 26 年度補正予算関連 地域活性化 地域住民生活等緊急支援のための交付金 平成 27 年 2 月 地域消費喚起 生活支援型 (331,000 千円 ) 地域における消費喚起策やこれに直接効果を有する生活支援策に対する交付金 1 プレミアム商品券事業費 260,000 千円市内の消費喚起を図るため プレミアム付き商品券の発行 販売等の業務を小樽商工会議所に委託 販売価格 1セット1 万円 (1 万 2 千円相当 ) プレミアム率 20%( 北海道の上乗せ分 5% を含む ) 発行数 10 万セット 使用期間: 平成 27 年 7~12 月 ( 予定 ) 2 子育て世帯生活支援事業費 71,000 千円子育て世帯への生活支援として 基準日 ( 平成 27 年 4 月 1 日 ) 現在 18 歳未満の方 ( 約 15,500 人 ) 1 人当たり4 千円分の商品券を該当する世帯に対し支給 使用期間: 平成 27 年 7~12 月 ( 予定 ) 地方創生先行型 (188,330 千円 ) 地方版総合戦略の策定と これに関する しごとづくり などの施策の実施に対する交付金地方版総合戦略の策定と これに関する しごとづくり などの施策の実施に対する交付金 1 産業振興による働く場の創出 拡大 (1) 地場産業の振興 (21,060 千円 ) 1 地場産品導入促進事業費 2,200 千円地域資源であるガラスの周知と活用促進を図るため 小学生の卒業記念としてガラス製品の制作体験を行う費用を助成 2 小樽がらす市実行委員会補助金 700 千円全国的に 硝子の街小樽 の知名度を向上させるとともに 地元への浸透度を高め地産地消を推進することを目的に 硝子製品の展示 販売や制作体験などを行う 小樽がらす市 冬の小樽がらす市 を開催するほか 地域ブランドの向上を目指す 小樽硝子アート展 を開催 3 技術開発促進事業費 500 千円市内の中小企業等が開発した技術 製品のうち特に優れたものを表彰し 開発費用の一部を助成するとともに受賞技術 製品を展示会に出展 - 1 -

2 4 ものづくり市場開拓支援事業費 660 千円道内最大規模の展示会に小樽商科大学や北海道職業能力開発大学校とともに産学官連携のブースを出展し 市内ものづくり企業の製品等をPRすることにより商談機会を創出 5 小樽産品商品力 販売力向上事業費 8,500 千円食品関連企業の商品開発力と販売力向上のため 企業向けのワークショップや販売実践会を行うとともに 高付加価値商品の開発やレシピ作成 商品特性に応じた販路の開拓などを実施 6 小樽産品 販路拡大支援事業費 2,500 千円市内食料品製造企業の道外への販路拡大を支援するため 首都圏で開催される展示 商談会へ出展 7 海外販路拡大支援事業費 2,000 千円海外への販路拡大を目的とした商談会 展示会等への参加費用を補助するほか 道内の10 市連携事業による海外商談会 展示会へ参加 ( 商談会 展示会等の費用補助は平成 27 年度から対象とする国 地域を限定なしに拡充 ) 8 小樽港物流促進プロジェクト事業費 1,000 千円小樽港の物流促進のため ロシア沿海地方の企業訪問や市場調査を実施するほか 関東 関西エリアにおいてポートセールスを実施 9 商業起業者定住促進事業費 3,000 千円起業しやすい環境づくりによる商店街等の空き店舗解消と本市への移住 定住促進を目的に 新規商業起業者の研修費用及び店舗家賃の一部を助成 対象となる商店街等: 小樽市商店街振興組合連合会に加盟する14 商店街及び小樽市場連合会に加盟する9 市場 助成額 :1 研修費用の2/3( 限度額 30 千円 ) 2 家賃の2/3( 限度額 50 千円 ) 12か月 (2) 企業立地の促進 (6,070 千円 ) 1 企業立地トップセミナーフォローアップ事業費 750 千円平成 24 年度 ( 東京 ) 平成 25 年度 ( 大阪 ) に開催した 企業立地トップセミナー の参加企業などに対するフォローアップのため 市長などによる企業訪問を実施 2 企業誘致促進事業費 1,000 千円小樽市の特性や立地環境を広くPRするためのパンフレットを作成するほか 道外で開催される企業立地セミナーへ出展 - 2 -

3 3 札幌臨海小樽 石狩地域産業活性化協議会負担金 750 千円石狩湾新港地域への企業立地促進のため 石狩市や石狩湾新港管理組合等と連携し 首都圏で開催される食品や物流関連企業を対象とした産業展へ出展 4 設備投資動向調査事業費 3,570 千円本市への新たな企業立地促進に向けた効果的な企業誘致活動のため 食品関連企業や物流関連企業を中心に設備投資動向などを調査するとともに 本市立地環境のPRを実施 (3) 交流人口の拡大 (59,650 千円 ) 1 観光ポスター等制作事業費 3,000 千円時代の変化とともに旅行形態や趣向が変化していることから 新たな魅力を発信するため観光ポスター及びポストカードを制作 2 観光宣伝費 ( 宣伝物製作等経費 ) 3,300 千円海外からの観光客に対応するための おたる案内人がおススメする小樽散策コース 英語版や 小樽観光アクセスガイド 観光 DVDなど PRツールを製作 3 観光広告プロモーション事業費補助金 道内外からの観光客の誘致促進を目的に 新聞や雑誌などへ広告を掲載 2,000 千円 4 国内外観光客誘致実行委員会補助金 3,000 千円インドネシアから旅行代理店担当者を招請する事業のほか 東京での観光説明会の開催や札幌での誘客キャンペーンなど観光プロモーションを実施 5 東アジア圏等観光客誘致広域連携事業費補助金 3,000 千円札幌市や北海道運輸局と連携し アジア圏をはじめとした外国人観光客とMICE 誘致に向けて MICEサミットへの参画やメディア招請などを実施 6 宿泊客誘致事業費補助金 2,000 千円企業の福利厚生会報誌等に本市観光の紹介や市内宿泊施設の広告を掲載し 観光閑散期 (11~ 2 月 ) の宿泊客増加を図るための誘客キャンペーンを実施 7 定住自立圏構想推進経費 1,400 千円 第 2 次北しりべし定住自立圏共生ビジョン に基づき 圏域 6 市町村が合同で特産品や観光スポットなどの情報発信事業を実施 8 観光案内所運営費交付金 JR 小樽駅及び浅草橋街園の観光案内所を運営 8,800 千円 - 3 -

4 9 小樽国際インフォメーションセンター運営費交付金 10,800 千円外国語通訳 ( 英語 中国語 韓国語 ) を運河プラザに配置し 増加する海外観光客にも対応する総合窓口を運営 10 外国語通訳配置支援事業費補助金 2,800 千円本市観光のメインストリートである堺町通りには海外から多くの観光客が訪れていることから 地元商店街が運営する観光案内所に通訳を配置 11 移動式 Wi-Fi 環境整備事業費 750 千円クルーズ客船の入港やおたる潮まつり等のイベントにおいて 観光客等が無料で利用できる移動可能な公衆無線 LANを整備 12 小樽ショートフィルムセッション開催補助金 1,300 千円小樽の優れたロケーションを発信しロケ誘致と観光客誘致につなげるため 小樽の街を舞台としたショートフィルムのコンテストを開催 13 小樽 kawaiiティーパーティー実行委員会補助金 500 千円女性層をターゲットに 国内のみならず海外にも広がる kawaii( カワイイ ) をキーワードとしたイベントを開催することにより 本市観光の新たな魅力づくりを図る 14 小樽あんかけ焼そば親衛隊観光 PR 補助金 2,000 千円 B-1グランプリ等の道内外で開催されるイベントに参加し 本市のご当地グルメである 小樽あんかけ焼そば とともに 小樽観光のPR 活動を実施 15 歴史的建造物保全及び景観地区内建造物修景等事業費助成金 15,000 千円景観条例に基づき登録している歴史的建造物のうち 民間が所有する建造物の外観に係る補修費の一部を助成し 歴史的建造物の保全を推進助成額 : 歴史的建造物の外観保全に必要な経費の1/3 以内限度額 : 指定歴史的建造物 600 万円 登録歴史的建造物 300 万円 (4) 若者などへの地元就労支援 (28,550 千円 ) 1 高校生就職スキルアップ支援事業費 1,850 千円主に高校 1 2 年生を対象に 市内企業への就職率向上を図るため就職活動の実践力向上事業を実施 2 女性 若年者の地元定着を目指した人材育成事業費 26,700 千円女性 若年者の正規雇用による地元定着を目的に 就業体験と研修を組み合わせた実践的な人材育成を実施 - 4 -

5 2 子育て支援と教育の充実 (1) 保育等に係る支援 (9,800 千円 ) 1 保育環境改善事業費 8,800 千円 保育環境改善事業費 3,000 千円 私立保育所保育環境改善事業費補助金 3,400 千円 幼稚園保育環境改善事業費補助金 2,400 千円 保育環境の充実を図るため 市内の保育所 幼稚園 子育て支援センターの絵本や遊具などの 備品を整備 2 移動式赤ちゃんの駅事業費 1,000 千円子育て中の親子が市内で開催される行事等に安心して参加できる環境を整備するため 授乳やおむつ交換をするためのテントなど 貸出用の備品を整備 (2) 教育の充実 (44,200 千円 ) 1 樽っ子学校サポート 関係経費 170 千円児童生徒の学習意欲の向上と基礎学力の定着を目指すため 小樽商科大学に在籍する学生を小中学校へ派遣し学習支援を実施 平成 27 年度からは 市内の高校に在籍する生徒を派遣する ( 仮称 ) 樽っ子ジュニア学校サポート を併せて実施 2 音読推進経費 330 千円 音読カップ( 発表会 ) や 小樽こどもの詩コンクール を開催するなど 全ての小中学校で取り組んでいる家庭学習での 音読 活動の充実を図り 児童生徒の学力向上を推進 3 スクール ライブラリー便事業費 1,000 千円学校のリクエストに応えて図書館図書 100 冊を2か月間貸し出す スクール ライブラリ 便 事業を全小中学校で実施するため 計画的に専用図書を購入 4 図書等資料整備事業費 ( 児童図書 ) 児童 生徒の読書意欲を高めるため図書館の児童図書を整備 2,700 千円 5 デジタル機器整備事業費 40,000 千円児童が授業内容を理解する上で教育効果が高い実物投影機 ( 教科書や学習プリントなどをそのまま拡大して映し出すことができる機器 ) とデジタルテレビを小学校全学級に配置されるよう整備 - 5 -

6 3 小樽市への居住促進 (1) 移住 定住促進 (9,000 千円 ) 1 移住促進事業経費 1,000 千円移住促進に向けた情報発信としてパンフレットの作成や移住フェアに参加するほか 受け入れ環境の充実に向けた ちょっと暮らし 施設の掘り起こしや 起業希望者を対象とした市内視察ツアーを実施 2 空家実態調査事業費 8,000 千円利用可能な空家の活用や危険な空家への対応など平成 26 年 11 月に公布された 空家等対策の推進に関する特別措置法 に基づく対応に向けた検討を進めるため 市内一円の空家調査を実施し実態を把握 4 地方版総合戦略の策定 (1) 地方版総合戦略策定 (10,000 千円 ) 1 総合戦略策定関係経費 10,000 千円人口減少克服と地方創生を目指す まち ひと しごと創生法 に基づく 地方人口ビジョン 及び 地方版総合戦略 を策定 - 6 -

し環境の整備や 大会 合宿等の誘致 グッズや特産品の物販 体験型観光など スポーツを生かしたにぎわいの創出を進めることにより 交流人口の増加を図るとともに 将来的な市への移住 定住の促進を目指す 事業 スポーツを生かした交流によるにぎわい創設事業 KPI 観光交流客数 地域ブランド調査魅力度全国ラン

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