トランプ氏、ドッド・フランク改正法に署名
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- としはる ながだき
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1 証券 金融取引の法制度 2018 年 6 月 5 日全 7 頁 トランプ氏 ドッド フランク改正法に署名 大手銀行や外国銀行に対する恩恵は軽微 ニューヨークリサーチセンター主任研究員鳥毛拓馬 [ 要約 ] 2018 年 5 月 24 日 トランプ大統領は ドッド フランク法の一部を改正することなどを内容とする 経済成長 規制緩和 消費者保護法 (Ecnmic Grwth, Regulatry Relief, and Cnsumer Prtectin Act: 以下 改正法 ) に署名した 改正法は 米国議会において超党派で可決されたものであり 2010 年のドッド フランク法制定以後初めての大幅な変更とされる 改正により 厳格な規制や監督の対象となる銀行持株会社の基準が 連結総資産 500 億ドル以上から 2,500 億ドル以上に引き上げられた ただし FRB は同 1,000 億ドル以上の銀行持株会社については 裁量により 厳格な規制の対象とすることができるとされている また 外国銀行については 引き続き 厳格な規制や監督の対象になるものと思われる 今回の改正は 中小金融機関に対する規制を緩和し 地域企業への貸出が増加することにより雇用創出 ひいては米国経済の活性化を目指すものとされている もっとも 米国の企業部門については 潤沢なキャッシュフローを背景に そもそも借入による資金調達ニーズが大きくないと言われており 実際に地域企業への貸出が増加するかについては今後注視する必要があるだろう 下院では 別途金融規制に関する法案が提案 審議されており 引き続き 金融規制改革の議論は続くものと思われる さらに FRB や SEC などの金融規制当局もトランプ大統領指示のもと 大規模金融機関の規制緩和となる規則を策定 提案している 金融危機以後に強化されてきた金融規制がどのように変更されるのか その動向が注目される 株式会社大和総研丸の内オフィス 東京都千代田区丸の内一丁目 9 番 1 号グラントウキョウノースタワー このレポートは投資勧誘を意図して提供するものではありません このレポートの掲載情報は信頼できると考えられる情報源から作成しておりますが その正確性 完全性を保証するものではありません また 記載された意見や予測等は作成時点のものであり今後予告なく変更されることがあります 大和総研の親会社である 大和総研ホールディングスと大和証券 は 大和証券グループ本社を親会社とする大和証券グループの会社です 内容に関する一切の権利は 大和総研にあります 無断での複製 転載 転送等はご遠慮ください
2 2 / 7 1. はじめに 2018 年 5 月 24 日 トランプ大統領は ドッド フランク法 1 ( 以下 DF 法 ) の一部を改正することなどを内容とする 経済成長 規制緩和 消費者保護法 (Ecnmic Grwth, Regulatry Relief, and Cnsumer Prtectin Act: 以下 改正法 ) 2 に署名した 改正法は 米国議会上院で提案され 2018 年 3 月 14 日に上院 5 月 22 日には下院にてそれぞれ可決されていたものであり 2010 年の DF 法制定以後初めての大幅な変更とされる 改正法は DF 法の基本理念 すなわち 金融安定化の促進 T Big T Fail ( 大きすぎて潰せない ) 問題の終焉 公的資金による金融機関の救済 ( ベイルアウト ) を終わらせることによる納税者の保護 消費保護などは維持しつつも 特に中小金融機関に対する規制や中小企業の資本市場へのアクセスに関わる規制の緩和を目指すものである トランプ政権成立以降 議会において共和党と民主党の激しい対立が見られるが 今回の改正法は 珍しく共和党と民主党の超党派で可決された これは 改正法が 主に中小金融機関に恩恵のある内容であること また 2018 年 11 月の中間選挙に向けて 共和党にとっては DF 法を改正したという成果 民主党にとっては DF 法の重要な枠組みは維持したという成果をそれぞれ有権者に主張できる内容であったことが背景にあると考えられる また 今回の改正法の議論においては 上院と下院の間で対立も見られた 下院共和党は 2017 年 6 月にヘンサリング金融委員長主導により提案された DF 法を抜本的に改正する金融選択法案 (The Financial CHOICE Act) 3 を可決した もっとも 同法案は 上院に送付されたものの 上院民主党の賛成を得るのが困難であると見込まれたことから 4 上院で審議すらされなかった これに対し 上院共和党のクレイポ銀行委員長は今回の改正法となる上院法案を提案したが 金融選択法案など下院共和党が主張する内容と隔たりがあった このため 下院に送付された当初 下院共和党は 金融選択法案の一部などを上院法案に追加することを想定していた しかし 上院民主党がこれに予め異を唱えていたため 結局 上院法案がそのまま下院でも可決された 5 1 本稿におけるドッド フランク法の制度説明については 松尾直彦 Q&A アメリカ金融改革法 ( 金融財政事情研究会 2010 年 ) を参考文献とした 2 S.2155-Ecnmic Grwth, Regulatry Relief, and Cnsumer Prtectin Act 3 金融選択法案については 鳥毛拓馬 米国金融規制改正法案 下院で可決 金融規制に関する財務省報告書の第 1 弾が公表 (2017 年 7 月 10 日付大和総研レポート ) を参照 4 上院では 討議の時間に制限が設けられていないため 長時間の討議などによる議事妨害が行われることがある ( いわゆる フィリバスター ) この場合でも上院議員の 5 分の 3 以上の賛成を得られれば法案が採決されることになっている もっとも 共和党は上院 100 議席中 5 分の 3 以上を有しておらず 上院で法案を通過させるためには 民主党議員の一定数の賛成を得なければならない 5 ヘンサリング委員長は上院マコネル院内総務に対して 下院が追加できなかった法案を今後上院で採決することを上院法案可決の条件にしたとされるものの その具体的な法案等については不明であると報じられている (2018 年 5 月 23 日付 WSJ 電子版 )
3 3 / 7 2. 改正法の内容 改正法は全 6 章から構成されており (1) モーゲージ貸付に対する消費者のアクセスの改善 (2) コミュニティバンク の規制緩和 (3) 消費者保護の強化 (4) 大手銀行の規制緩和 (5) 証券市場に対する規制緩和 (6) 学生ローンに関わる規制の見直し に分けられる このうち 日本の市場関係者に特に関心が高いと思われる (4) 大手銀行の規制緩和 (5) 証券市場に関わる規制緩和について 以下で概説する 6 (Ⅰ) 大手銀行に対する規制緩和 (a-1) 強化健全性基準 (Enhanced Prudential Standards:EPS) の適用基準の引上げ改正前の DF 法の下では 連結総資産 500 億ドル以上の銀行持株会社には 主に図表 1の FRB が制定する強化健全性基準 (Enhanced Prudential Standards:EPS) が適用されている 図表 1 主な強化健全性基準 (Enhanced Prudential Standards:EPS) FRB が制定を義務付けられる基準 リスクベース資本要件 レバレッジ制限 流動性要件 全体的リスク管理要件 整理計画 集中制限 FRB が制定できる基準 強制転換条項付自己資本要件 強化された開示 ( 改正により 信用エクスポージャー報告義務が含まれることとなった ) 短期債務制限 FRB が自らまたは金融安定監督協議会 (FSOC) の勧告に従って適切と判断した健全性基準 ( 出所 ) 松尾直彦 Q&A アメリカ金融改革法 ( 金融財政事情研究会 2010 年 ) などより大和総研作成 改正により EPS が適用される銀行持株会社の基準が 現行の連結総資産 500 億ドル以上から同 2,500 億ドル以上に引き上げられた ただし グローバルなシステム上重要な銀行 (Glbal Systemically Imprtant Banks:G-SIBs) に指定された銀行 7 については 同 2,500 億ドル未満であっても引き続き EPS が適用される また 連結総資産 1,000 億ドル以上 2,500 億ドル未満の銀行持株会社については FRB が裁量により 今後 18 ヵ月以内に EPS を適用できるとされている 従って 改正により恩恵を受けることになるのは 原則として連結総資産 500 億ドル以上 1,000 億ドル未満の銀行持株会社である なお 今回の改正は銀行持株会社に対して適用されるものであり FRB の監督対象となるノンバンク金融会社に適用される EPS についての変更はない 6 本稿における改正法の解説については 主に CRS Reprt R45073, Ecnmic Grwth, Regulatry Relief, and Cnsumer Prtectin Act (S. 2155) and Selected Plicy Issues, crdinated by David W. Perkins(April 12, 2018) を参考文献とした 7 米国では大手 8 行 (Bank f America Bank f New Yrk Melln Citigrup Gldman Sachs JP Mrgan Chase Mrgan Stanley State Street Wells Farg) がこれに該当
4 4 / 7 (a-2) ストレステスト FRB が実施するストレステストについて 現行では 連結総資産 500 億ドル以上の銀行持株会社に対して実施されている 改正法では この適用基準が同 1,000 億ドル以上に引き上げられた また 1,000 億ドル以上 2,500 億ドル未満の銀行持株会社については 現行年 1 回行われているストレステストの頻度を FRB の裁量により減少させることが可能とされた 社内ストレステストについては 現行では 連結総資産 100 億ドル以上の銀行持株会社に対して実施されている 改正法では この適用基準が同 2,500 億ドル以上に引き上げられた また 現行年 1 回または半年に1 回行われているストレステストの頻度を FRB の裁量により減少させることが可能とされた さらに ストレステストを実施する際に想定される経済シナリオについて 現行では ベースライン (baseline) 悪化(adverse) 重大悪化(severely adverse) の 3 種類の条件が用いられるが 改正により ベースライン及び重大悪化のみとなる (a-3) リスク委員会の設置 現行では 連結総資産 100 億ドル以上の銀行持株会社について リスク委員会 8 の設置が義務付けられている 改正によりこの基準が引き上げられ 同 500 億ドル以上の銀行持株会社に適用されることになる ただし 同 500 億ドル未満であっても FRB は裁量によりリスク委員会の設置を義務付けることが可能とされる 図表 2 主な強化健全性基準の変更 基準の内容現行改正後 EPS が適用される銀行持株会社 FRB の裁量により EPS(FRB ストレステストを除く ) が適用される銀行持株会社 EPS( 下記リスク委員会設置義務を除く ) の適用が免除される銀行持株会社 リスク委員会設置が義務付けられる銀行持株会社 連結総資産 500 億ドル以上 ( 社内ストレステストは同 100 億ドル以上 ) 連結総資産 500 億ドル以上 ( 出所 ) 脚注 6 CRS Reprt R45073 などより大和総研作成 米銀 G-SIBs 及び連結総資産 2,500 億ドル以上 連結総資産 1,000 億ドル以上 2,500 億ドル未満 連結総資産 500 億ドル未満 連結総資産 1,000 億ドル未満 連結総資産 100 億ドル以上 連結総資産 500 億ドル以上 8 リスク委員会は 1 企業全体のリスク管理慣行の監督に責任を持ち 2FRB が適切と判断できる数の 独立取締役 を含み かつ 3 大規模複雑会社のリスク エクスポージャーの特定 評価 管理の経験を有するリスク管理専門家を最低 1 人含まなければならないとされる
5 5 / 7 (a-4) 外国銀行について現行では 米国で事業を行うグローバルの連結総資産が 500 億ドル以上の外国銀行 (Freign Banking Organizatin:FBO) に EPS が適用されている 改正法では この適用基準を 2,500 億ドル以上に引き上げるとしている ただし 連結総資産 1,000 億ドル以上 2,500 億ドル未満の FBO については FRB が裁量により EPS を適用できるとしている また 現行では FRB の規則により 米国非支店資産の合計が 500 億ドル以上の外国銀行については 中間持株会社の設置が求められるなど特に厳格な規制が課されるが 改正法は グローバルの連結総資産 1,000 億ドル以上の FBO については 法改正によっても FRB による厳格な規則の適用に関して特段の影響がないことを明確化している (b) 信託銀行 (custdial bank) における追加的レバレッジ比率 (SLR) の計算方法の変更現行では 1 連結総資産 2,500 億ドル以上 または オンバランスの海外向けエクスポージャーが 100 億ドル以上の先進的手法が適用される銀行については3% 以上 2 連結総資産 7,000 億ドル超又は預り資産 10 超ドル超の銀行持株会社については5% 以上 その中の預金取扱銀行については6% 以上の追加的レバレッジ比率 (Supplementary Leverage Rati: SLR) の確保が求められる SLR は Tier1 資本を総レバレッジエクスポージャー額で除したものであり 規定の比率を下回った場合には 社外流出 ( ボーナス給付 配当等 ) が禁止される 改正法では 信託銀行 (custdial bank) における SLR 計算の際に 中央銀行に預けられている信託銀行の資金をエクスポージャー額から除外することを銀行規制当局に求めている この改正によりステート ストリート ノーザン トラスト BNY メロンの3 行が特に恩恵を受けると言われており 株主還元をより積極的に実施する可能性があるとの指摘もある (C) 流動性カバレッジ比率 (LCR) における地方債の取扱いの変更現行では 連結総資産 500 億ドル以上の銀行に対して 流動性カバレッジ比率 (Liquidity Cverage Rati:LCR) が適用される 社債や上場普通株式は レベル 2 流動資産 ( 高品質資産とみなされる ) として扱われているのに対し 地方債はそのように分類されていない 改正法は 投資適格で流動性があり 容易に換金可能な一定の地方債について レベル 2B 流動資産として扱うことを要求するものである (Ⅱ) 証券市場に関わる規制緩和 ( 資本市場アクセスの促進 ) 改正法では 特に大企業と比べて資本市場へのアクセスが困難な中小企業に対する規制緩和が盛り込まれた ( 図表 3) 米国における IPO は 2014 年には 2000 年以降最多となる 291 件に達したものの 2015 年以降については減少しており 新興企業促進法 (Jumpstart Our Business
6 6 / 7 Startups Act:JOBS 法 ) の改善や SEC 規則の見直しなど規制緩和の機運が高まっていた 9 図表 3 主な証券市場に関わる規制緩和 項目 州証券規制の適用除外 適格ベンチャーキャピタルファンド創設 非上場企業従業員に自社株を付与する際の開示基準の引上げ レギュレーション A+ 現行規制と改正内容 現行では ニューヨーク証券取引所 アメリカン証券取引所や NASDAQ に上場されている証券 または その上場基準が NYSE アメリカン証券取引所 NASDAQ と実質的に同等と SEC に認められている証券取引所に上場されている証券については 州の証券規制の適用が除外されている 改正法では SEC に登録されている証券取引所に上場されていれば 州の証券規制の適用を除外するとしている 革新的な上場基準の策定が容易になり 様々なタイプの中小企業の上場が期待されている 現行では 1940 年投資会社法により ベンチャーキャピタルファンドが 投資会社 と定義された場合には 原則として SEC への登録義務が課され 開示義務や投資家の最善の利益のために行動することなどが義務付けられる 例外として 発行する受益権の所有者数が 100 人以下で かつ受益権の公募を行っておらず 行おうとしていない発行者については 登録義務が課されない 改正法では 発行する受益権の所有者数が 250 人以下で 投資資本が 1,000 万ドル以下などの要件を満たすベンチャーキャピタルファンドを 適格ベンチャーキャピタルファンドとして SEC の登録義務を課さないとしている ベンチャーキャピタルファンドが 投資会社 に該当しないことにより ファンドにかかるコンプライアンスコストの軽減や 小規模事業への資本アクセスの改善が期待される 現行では 1933 年証券法の下にある SEC 規則 701 により 非上場企業が社員に対して 福利厚生としてストックオプションなどを付与する場合には 一定の要件のもと 証券の募集 売付けに関する SEC への登録が免除されている ただし 12 ヵ月間に販売された総額が 500 万ドル以上の場合には 追加開示が求められる 改正法では 追加開示の基準を 1,000 万ドルに引き上げることを SEC に求めるとしている 中小企業や新興企業は 追加開示によるコストを軽減できるとされる 現行では レギュレーション A+ により 中小企業における少額募集を通じた資金調達を促進するため 非報告企業 ( 発行者が 1934 年証券取引所法上の開示義務を負わない企業 ) に対して 12 ヵ月間の募集総額が 5,000 万ドル以下の場合においては 企業の SEC への登録が免除されている 改正法では レギュレーション A+ の適用会社を一定の要件を満たす報告企業 ( 発行者が 1934 年証券取引所法上の開示義務を負う企業 ) にまで拡大するとしている 報告会社にも開示要件の緩和を認めることにより 特に中小企業の資金調達がより促進されることになるとされる ( 出所 ) 脚注 6 CRS Reprt R45073 などより大和総研作成 (Ⅲ) その他改正項目 上記以外の改正法の項目では 中小銀行のボルカー ルール 10 の適用免除が盛り込まれたことが話題となった 具体的には 連結総資産 100 億ドル以下でかつ 総トレーディング資産 負債が総資産の 5% 以下である中小金融機関については ボルカー ルールの適用が免除されることとなった 9 上野まな美 鳥毛拓馬 米国の IPO に関わる規制見直しの動き (2018 年 3 月 2 日付大和総研レポート ) を参照 10 商業銀行 銀行持株会社 これらの子会社 関連会社が 原則として 自己勘定取引及びヘッジ ファンド投資等を行うことを禁止するもの
7 7 / 7 3. 今後の規制改革の見通し 今回の改正は 中小金融機関に対する規制を緩和し 地域企業への貸出が増加することにより雇用創出 ひいては米国経済の活性化を目指すものとされている もっとも 米国の企業部門については 潤沢なキャッシュフローを背景に そもそも借入による資金調達ニーズが大きくないと言われており 実際に地域企業への貸出が増加するかについては今後注視する必要があるだろう 改正により EPS の適用基準が連結総資産 500 億ドル以上から同 2,500 億ドル以上に引き上げられたことで 規制緩和が見込まれる 15 行 ( 外国銀行を除く ) については 大幅にコンプライアンスコストが下がるなど 一定の恩恵はあるものと思われる また 例えば これまで規制対応を避けるため同 500 億ドル以上にならないよう調整していた銀行持株会社が自らまたは他社と合併するなどにより バランスシートを拡大してビジネス展開するといったことを計画することも考えられるだろう 今後の議会に動きについて見ると 前述の通り ヘンサリング委員長は上院マコネル院内総務に対して 下院が追加できなかった法案を今後上院で採決することを上院法案可決の条件にしたと報じられており 今後 これらの法案が上院で審議 採決されるのかが注目される 報道によると 中間選挙前にさらに改革が進展するとの見方もあれば 中間選挙前にはこれ以上金融規制に関する法案は審議されないとする見方もあり 今後の進展は不透明である また FRB や SEC などの金融規制当局については トランプ大統領の指示のもと 従前よりまた今回の改正を受けて 大規模金融機関の規制緩和となる規則を策定 提案しており 2018 年 5 月 30 日にはボルカー ルールの改正が FRB より提案された 金融危機以後に民主党政権下で制定 強化されてきた金融規制が 共和党政権下でどのように変革するのか 議会及び金融規制当局両方の動向が引き続き注目される
米中間選挙結果とインプリケーション
米国 2018 年 11 月 8 日全 5 頁 米中間選挙結果とインプリケーション ねじれ 発生で議会は停滞 大統領権限による政策は過激化も ニューヨークリサーチセンターシニアエコノミスト橋本政彦主任研究員鳥毛拓馬 [ 要約 ] 11 月 6 日に行われた米国中間選挙の結果 トランプ大統領が所属する共和党は 上院で過半数を維持する一方 下院では過半数を 8 年ぶりに民主党に明け渡すことが確定し た
有償ストック・オプションの会計処理が確定
企業会計最前線 2018 年 1 月 30 日全 6 頁 有償ストック オプションの会計処理が確定 原則費用計上が必要だが ( 費用計上しない ) 従来の会計処理の継続も可能 金融調査部主任研究員金本悠希 [ 要約 ] 2018 年 1 月 12 日 企業会計基準委員会が実務対応報告を公表し いわゆる 有償ストック オプション の会計処理を明らかにした 有償ストック オプションは 近年多くの企業で導入されているが
開示府令改正案(役員報酬の開示拡充へ)
証券 金融取引の法制度 2018 年 11 月 26 日全 8 頁 開示府令改正案 ( 役員報酬の開示拡充へ ) 報酬額等の決定方針 業績連動報酬などについて開示が拡充される 金融調査部研究員藤野大輝 [ 要約 ] 金融庁は 2018 年 11 月 2 日 企業内容等の開示に関する内閣府令 の改正案を公表した 改正案では 報酬額等の決定方針 業績連動報酬 役員の報酬等に関する株主総会の決議 報酬委員会等の活動内容などに関するが拡充されている
コア資本に係る調整項目 無形固定資産 ( モーゲージ サービシング ライツに係るものを除く ) の額の合計額 うち のれんに係るもの ( のれん相当差額を含む ) の額 うち のれん及びモーゲージ サービシング ライツに係るもの以外の額 繰延税金資産 ( 一時差異に係るものを除く ) の額 適格引当
平成 27 年 2 月 13 日 株式会社北洋銀行 自己資本の構成に関する開示事項 平成 26 年 12 月末 連結 ( 単位 : 百万円 %) 項目 経過措置による不算入額 コア資本に係る基礎項目 普通株式又は強制転換条項付優先株式に係る株主資本の額 うち 資本金及び資本剰余金の額 うち 利益剰余金の額 うち 自己株式の額 ( ) うち 社外流出予定額 ( ) コア資本に算入されるその他の包括利益累計額
日本版スクーク ( イスラム債 ) に係る税制措置 Q&A 金融庁
日本版スクーク ( イスラム債 ) に係る税制措置 Q&A 金融庁 Q1: スクーク ( イスラム債 ) とは何ですか? A1: スクーク ( イスラム債 ) とは 利子を生じさせる社債を取り扱うことができないイスラムのやでも取り扱うことができる イスラム法を遵守した金融商品で 経済的に社債と同等の性質を有するものをいいます スクークは 経済的には社債と同等の性質を有していますが 法的には社債そのものではなく
おカネはどこから来てどこに行くのか―資金循環統計の読み方― 第4回 表情が変わる保険会社のお金
なるほど金融 おカネはどこから来てどこに行くのか 資金循環統計の読み方 第 4 回 2013 年 11 月 6 日全 6 頁 表情が変わる保険会社のお金 金融調査部主任研究員島津洋隆 前回 日本の年金を通じてどのようにおカネが流れているのかということについて説明しました 今回は 保険会社を巡るおカネの流れについて注目します Q1 保険会社のおカネの流れはどうなっていますか A1 保険会社は加入者から預かった保険料を金融資産として運用する一方で
22 特定項目に係る十五パーセント基準超過額 うち その他金融機関等に係る対象資本調達手段のうち普通株式に該当するものに関連するものの額 うち 無形固定資産 ( モーゲージ サービシング ライツに係るものに限る ) に関連するものの額 うち 繰延税金資産 ( 一時差異に係るものに限
2018 年 6 月 28 日 株式会社千葉銀行 自己資本の構成に関する開示事項 (2018 年 3 月末自己資本比率 確定値 ) 連結 国際様式の該当番号 普通株式等 Tier1 資本に係る基礎項目 項目 ( 単位 : 百万円 %) 2018 年 3 月末 2017 年 12 月末 経過措置による不算入額 1a+21c26 普通株式に係る株主資本の額 803,021 808,517 1a うち 資本金及び資本剰余金の額
「恒久的施設」(PE)から除外する独立代理人の要件
Legal and Tax Report 2008 年 8 月 28 日全 6 頁 恒久的施設 (PE) から除外する独立代理人 制度調査部の要件鈴木利光金融庁 恒久的施設 (PE) から除外する独立代理人の要件等の公表へ [ 要約 ] 金融庁は 2008 年 6 月 27 日付にて 恒久的施設 (PE) に係る 参考事例集 Q&A の公表について を公表した 2008 年度税制改正において 非居住者又は外国法人に対する課税について
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ピクテ・インカム・コレクション・ファンド(毎月分配型)
ファンドのポイント 主に世界の高配当利回りの資産株と世界のソブリン債券に投資します 1 特定の銘柄 国や通貨に集中せず分散投資します 毎月決算を行い 収益分配方針に基づき分配を行います 2 1 投資信託証券への投資を通じて行ないます 2 分配対象額が少額の場合には分配を行わないこともあります 主に世界の高配当利回りの資産株と世界のソブリン債券に投資します 世界各国からインカムを獲得するために 主に世界の高配当利回りの資産株とソブリン債券に投資します
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資料 1 プロ アマ区分について 中間整理における指摘 行為規制についてプロ アマの区分を設け 区分内容に応じた行為規制とすることにより プロ間の市場の自由度を高め その活性化を図るべきである 投資家保護と規制緩和を両立させるためには 一義的にプロとされる範囲について明確な基準が必要である一方 アマとされる投資家であっても その選択に応じてプロとなることについて投資家保護上の問題がなければ プロとして取り扱われる選択肢を
日本基準基礎講座 資本会計
日本基準基礎講座 資本会計 のモジュールを始めます 資本会計のモジュールでは 貸借対照表における純資産の主な内容についてパートに分けて解説します パート1では 純資産及び株主資本について解説します パート2では 株主資本以外について また 新株予約権及び非支配株主持分について解説します パート3では 包括利益について解説します 純資産とは 資産にも負債にも該当しないものです 貸借対照表は 資産の部
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税制 A to Z 2017 年 12 月 26 日全 6 頁 米国税制改革法の概要と経済効果 約 30 年ぶりの抜本改革 減税による GDP 成長率押し上げ効果は限定的 ニューヨークリサーチセンター主任研究員鳥毛拓馬エコノミスト橋本政彦 [ 要約 ] 2017 年 12 月 22 日 ( 米国時間 ) 既に議会を通過していた税制改革法案(Tax Cuts and Jobs Act) にトランプ大統領が署名したことにより
ボルカー・ルール
March 2015 ボルカー ルール : 規制対象ファンド ( カバードファンド ) のスポンサーまたは投資の禁止を検証 カバードファンドのスポンサーまたは投資の禁止を検証 2014 年 12 月 連邦準備制度理事会 ( FRB ) は ボルカー ルール として知られるドッド フランク ウォールストリート改革および消費者保護法 ( ドッド フランク法 ) 第 619 条に基づき 銀行が2013 年
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平成30年公認会計士試験
第 3 問答案用紙 問題 1 1 新株予約権 2 75,000 3 75,000 4 0 5 3,000 6 70,000 7 7,000 8 42,000 金額がマイナスの場合には, その金額の前に を付すこと 9 2,074,000 会計基準の新設及び改正並びに商法の改正により, 以前よりも純資産の部に直接計上される 項目や純資産の部の変動要因が増加している そこで, ディスクロージャーの透明性の確保
目次 ドイツにおける貸金業等の状況 2 フランスにおける貸金業等の状況 4 米国における貸金業等の状況 6 英国における貸金業等の状況 8 韓国における貸金業等の状況 9 ( 注 1) 本レポートは 金融庁信用制度参事官室において 外国当局 調査会社 研究者等からのヒアリング結果等に基づいて作成した
各国における貸金業等の状況 平成 22 年 1 月 28 日 金融庁 目次 ドイツにおける貸金業等の状況 2 フランスにおける貸金業等の状況 4 米国における貸金業等の状況 6 英国における貸金業等の状況 8 韓国における貸金業等の状況 9 ( 注 1) 本レポートは 金融庁信用制度参事官室において 外国当局 調査会社 研究者等からのヒアリング結果等に基づいて作成したものである ( 注 2) 為替レートは
資料1-3米・英・EUのプロ・アマ区分
開示規制の局面 米 英 EU のプロ アマ区分資料 1-3 (1) プロに該当する者 証券法投資会社法金融サービス市場法 EU 目論見書指令 プロ 自衛力認定投資家 (accredited investors) 1 銀行 証券業者 保険会社 投資会社又は $500 万超の総資産を有する従業員給付制度 2 投資会社法に定められる私的事業育成会社 3 慈善または教育機関等の非営利組織 法人 ビジネストラスト
検査の背景 (1) 事業者免税点制度消費一般に幅広く負担を求めるという消費税の課税の趣旨等の観点からは 消費税の納税義務を免除される事業者 ( 以下 免税事業者 という ) は極力設けないことが望ましいとされている 一方 小規模事業者の事務処理能力等を勘案し 課税期間に係る基準期間 ( 個人事業者で
会計検査院法第 30 条の 2 の規定に基づく報告書 ( 要旨 ) 消費税の課税期間に係る基準期間がない法人の納税義務の 免除について 平成 23 年 10 月 会計検査院 検査の背景 (1) 事業者免税点制度消費一般に幅広く負担を求めるという消費税の課税の趣旨等の観点からは 消費税の納税義務を免除される事業者 ( 以下 免税事業者 という ) は極力設けないことが望ましいとされている 一方 小規模事業者の事務処理能力等を勘案し
販売用資料 215.8 (1 年決算型 ) 追加型投信 / 海外 / 債券 お申込みの際は 必ず投資信託説明書 ( 交付目論見書 ) でご確認ください < 投資信託説明書 ( 交付目論見書 ) のご請求 お申込みは > < 設定 運用は > 商号等 : 新生インベストメント マネジメント株式会社金融商品取引業者関東財務局長 ( 金商 ) 第 34 号加入協会 : 一般社団法人投資信託協会 / 一般社団法人日本投資顧問業協会
預金を確保しつつ 資金調達手段も確保する 収益性を示す指標として 営業利益率を採用し 営業利益率の目安となる数値を公表する 株主の皆様への還元については 持続的な成長による配当可能利益の増加により株主還元を増大することを基本とする 具体的な株主還元方針は 持続的な成長と企業価値向上を実現するための投
ミスミグループコーポレートガバナンス基本方針 本基本方針は ミスミグループ ( 以下 当社グループ という ) のコーポレートガバナンスに関する基本的な考え方を定めるものである 1. コーポレートガバナンスの原則 (1) 当社グループのコーポレートガバナンスは 当社グループの持続的な成長と中長期的な企業価値の向上に資することを目的とする (2) 当社グループは 戦略的経営の追求 経営者人材の育成及びグローバルの事業成長を通じて中長期的な企業価値の向上を図る
参考図表:2018年第2四半期の資金循環(速報)
参考図表 218 年第 2 四半期の資金循環 ( 速報 ) 218 年 9 月 2 日日本銀行調査統計局 目次 ( 図表 1) 部門別の金融資産 負債残高 ( 図表 2-1) 部門別の資金過不足 ( 図表 2-2) 家計と民間非金融法人企業の資金過不足 ( 図表 3-1) 家計の金融資産 ( 図表 3-2) 家計の金融資産残高 ( 債務証券 投資信託 株式等 保険 ) ( 図表 4-1) 民間非金融法人企業の金融負債
空売りポジションの報告義務に関する内閣府令・告示
Legal and Tax Report 空売りポジションの報告義務に関する内閣府令 告示 2008 年 11 月 4 日全 7 頁 制度調査部横山淳 [ 要約 ] 空売り規制強化のうち空売りポジションの報告義務に関する内閣府令と告示が 2008 年 10 月 31 日に公布された 空売りポジションの報告義務の対象となる有価証券としては 2009 年 3 月 31 日までの時限的措置として 上場有価証券等が指定されている
インベスコ オフィス ジェイリート投資法人 (3298) 平成 30 年 1 月 29 日付 投資口分割 規約の一部変更及び平成 30 年 4 月期 ( 第 8 期 ) の 1 口当たり分配金の予想の修正に関するお知らせ 補足資料 インベスコ グローバル リアルエステート アジアパシフィック インク
インベスコ オフィス ジェイリート投資法人 (3298) 平成 30 年 1 月 29 日付 投資口分割 規約の一部変更及び平成 30 年 4 月期 ( 第 8 期 ) の 1 口当たり分配金の予想の修正に関するお知らせ 補足資料 インベスコ グローバル リアルエステート アジアパシフィック インク 平成 30 年 1 月 29 日 http://www.invesco-reit.co.jp/ 投資口価格向上を重視した積極的なマネジメント
JIPs_038_nyuko_6
CONTENTS 2016. May. 25 No.038 証券会社関連の動向 01 証券関連業務に関する行政の動き 01 お客様へのサービス 満足度向上に向けた取り組み 2016年度の活動テーマ 02 次期J-GATEの概要と対応について 03 証券トレンド マイナス金利の証券業務に関する影響について 04 リテール証券会社2015年度決算の動向 変わる金融商品販売 05 ビジネスニュース 証券会社関連の動向
フェア・ディスクロージャー・ルール細則案の概略
証券 金融取引の法制度 2017 年 11 月 8 日全 6 頁フェア ディスクロージャー ルール細則案の概略 2017 年金商法改正関連シリーズ 金融調査部主任研究員横山淳 [ 要約 ] 2017 年 10 月 24 日 金融庁は 平成 29 年金融商品取引法改正に係る政令 内閣府令案 等の公表について を公表した この中で フェア ディスクロージャー ルールについて 対象となる上場会社等の範 囲
Microsoft Word - 第53号 相続税、贈与税に関する税制改正大綱の内容
haratax 通信 川崎市中原区小杉御殿町 1-868 電話 044-271-6690 Fax044-271-6686 E-mail:[email protected] URL:http://www.haratax.jp 2013 年 1 月 28 日第 53 号 相続税 贈与税に関する平成 25 年度税制改正大綱の内容 平成 25 年 1 月 24 日に 平成 25 年度税制改正大綱 が発表されました
過年度ディスクロージャー誌の一部訂正について
各位 平成 24 年 5 月 15 日 株式会社 SBJ 銀行 代表取締役社長宮村智 過年度ディスクロージャー誌の一部訂正について 当行の平成 21 年 9 月期から平成 23 年 9 月期におけるディスクロージャー誌につきまして 自己資本比 率の計算過程における解釈の相違により 補完的資本及びリスク資産が過大計上されていたことで開示数 値に一部誤りがございました お詫び申し上げますとともに 下記の通り訂正させて頂きます
平成 30 年 4 月 24 日 各 位 会社名楽天株式会社 代表者名代表取締役会長兼社長三木谷浩史 ( コード :4755 東証第一部 ) 連結子会社 ( 楽天証券株式会社 ) の決算について 当社連結子会社の楽天証券株式会社 ( 代表取締役社長 : 楠雄治 本社 : 東京都世田谷区 以下 楽天証
平成 30 年 4 月 24 日 各 位 会社名楽天株式会社 代表者名代表取締役会長兼社長三木谷浩史 ( コード :4755 東証第一部 ) 連結子会社 ( 楽天証券株式会社 ) の決算について 当社連結子会社の楽天証券株式会社 ( 代表取締役社長 : 楠雄治 本社 : 東京都世田谷区 以下 楽天証券 ) は 本日付けで平成 30 年 3 月期決算 ( 日本基準 連結 ) に関する添付のプレスリリースを行いましたのでお知らせいたします
な取引当事者である銀行等の規制及び内部管理が見直される可能性がある点で その取引相手方である市場 ( 清算集中機関 ) や事業法人にも何らかの影響が出てくる可能性がある 本稿では デリバティブ取引のエクスポージャー額の現行の計算方法であるカレント エクスポージャー方式及び新たな計算方法である SAC
銀行等のデリバティブエクスポージャーの計算方法の見直し 有限責任監査法人トーマツ 公認会計士飯野直也 1. はじめに銀行等の金融機関は その経営の健全性を担保するため自己資本の充実を図る目的で 自己資本比率規制の適用を受けている 自己資本比率規制における自己資本比率の計算は 単純化すると 自己資本比率 = 自己資本の額 リスク アセットの額 と定義される 自己資本比率の分子は銀行等の資本金などを基礎とする自己資本の額であり
仮訳 日本と ASEAN 各国との二国間金融協力について 2013 年 5 月 3 日 ( 於 : インド デリー ) 日本は ASEAN+3 財務大臣 中央銀行総裁プロセスの下 チェンマイ イニシアティブやアジア債券市場育成イニシアティブ等の地域金融協力を推進してきました また 日本は中国や韓国を
日本と ASEAN 各国との二国間金融協力について 2013 年 5 月 3 日 ( 於 : インド デリー ) 日本は ASEAN+3 財務大臣 中央銀行総裁プロセスの下 チェンマイ イニシアティブやアジア債券市場育成イニシアティブ等の地域金融協力を推進してきました また 日本は中国や韓国をはじめとするアジア各国との積極的な政策対話や二国間金融協力を継続的に実施してきました こうした対話の枠組みや二国間金融協力をアジア域内の他の重点国との間にも広げるため
米国財務省がノンバンクSIFIの指定プロセスに関する覚書を公表-ノンバンクSIFI指定プロセスの改善方法を勧告-
ニッセイ基礎研究所 保険 年金フォーカス 2017-12-04 米国財務省がノンバンク SIFI の指定プロセスに関する覚書を公表 - ノンバンク SIFI 指定プロセスの改善方法を勧告 - 取締役保険研究部研究理事 年金総合リサーチセンター長 TEL: (03)3512-1777 中村亮一 E-mail : [email protected] 1 はじめに米国におけるノンバンク
受益者の皆様へ 平成 28 年 2 月 15 日 弊社投資信託の基準価額の下落について 平素より弊社投資信託をご愛顧賜り 厚くお礼申しあげます さて 先週末 2 月 12 日 ( 金 ) 以下のファンドの基準価額が 前営業日の基準価額に対して 5% 以上下落しており その要因につきましてご報告いたし
受益者の皆様へ 平成 28 年 2 月 15 日 弊社投資信託の基準価額の下落について 平素より弊社投資信託をご愛顧賜り 厚くお礼申しあげます さて 先週末 2 月 12 日 ( 金 ) 以下のファンドの基準価額が 前営業日の基準価額に対して 5% 以上下落しており その要因につきましてご報告いたします ファンド名 JA TOPIX オープン 2 月 12 日の基準価額 10,141 円 前営業日比ベンチマーク
野村資本市場研究所|米財務省による金融規制改革提言に関する考察(PDF)
米財務省による金融規制改革提言に関する考察 岡田功太 要約 1. ムニューシン米財務長官は2017 年 6 月 銀行及び信用組合の経済的機会を創出する金融システム と題する報告書 ( 以下 米財務省報告書 ) を公表した 米財務省報告書は 現政権発足以来 初めて示された具体的な金融規制改革案である 同報告書は ストレステスト リビング ウィル ボルカー ルール等 預金取扱金融機関に対する既存の規制の変更を提示している
特定個人情報の取扱いの対応について
特定個人情報の取扱いの対応について 平成 27 年 5 月 19 日平成 28 年 2 月 12 日一部改正 一般財団法人日本情報経済社会推進協会 (JIPDEC) プライバシーマーク推進センター 行政手続における特定の個人を識別するための番号の利用等に関する法律 ( 以下 番号法 という ) が成立し ( 平成 25 年 5 月 31 日公布 ) 社会保障 税番号制度が導入され 平成 27 年 10
