学校評価委員会 委員長小川義則 ( 校長 ) 総括責任者山口久雄 ( 副校長 ) 副委員長水谷隆之 ( 教頭 ) 委員岩瀬季勝 ( 教務科長 ) 市川彰 ( 教務主任 ) 大瀬良俊広 ( 渉外教務担当 ) 北村高幸 ( 指導主任 ) 鈴木宏明 ( 事務責任者 )

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1 学校自己評価報告書 ( 平成 29 年度 ) 平成 30 年 7 月 学校法人電波学園 名古屋工学院専門学校高等課程

2 学校評価委員会 委員長小川義則 ( 校長 ) 総括責任者山口久雄 ( 副校長 ) 副委員長水谷隆之 ( 教頭 ) 委員岩瀬季勝 ( 教務科長 ) 市川彰 ( 教務主任 ) 大瀬良俊広 ( 渉外教務担当 ) 北村高幸 ( 指導主任 ) 鈴木宏明 ( 事務責任者 )

3 目次 Ⅰ 学校の現況 P.1 Ⅱ 評価の基本方針 P.2 Ⅲ 教育目標 P.3 Ⅳ 評価項目の達成及び取組状況 P.4 (1) 教育理念 目標 P.4 (2) 学校運営 P.4 (3) 教育活動 P.6 (4) 教育成果 P.7 (5) 生徒指導 生徒支援 P.9 (6) 教育環境 P.10 (7) 生徒の受入募集 P.11 (8) 財務 P.11 (9) 法令等の遵守 P.12 (10) 社会貢献 地域貢献 P.13 Ⅴ 学校評価の具体的な目標や計画の総合的な評価結果 P.14

4 Ⅰ 学校の現況 (1) 学校名 名古屋工学院専門学校 (2) 所在地 愛知県名古屋市熱田区伝馬二丁目 (3) 沿革昭和 51 年 4 月名古屋電気通信工学院高等学部普通科設立昭和 57 年 4 月高等学部電気科設置昭和 60 年 9 月大学入学資格付与指定校となる昭和 62 年 8 月工事担任者 ( アナログ3 種 ) 科目免除認定校となる ( 電気科 ) 昭和 63 年 3 月第 2 種電気工事士筆記試験免除認定校となる ( 電気科 ) 平成 3 年 4 月名古屋工学院専門学校 ( 高等課程 ) に校名変更平成 10 年 3 月第 3 体育館完成平成 12 年 4 月普通科マルチメディアコース新設平成 13 年 4 月電気科電子機械コース新設平成 18 年 4 月マルチメディアコースを総合情報コースに名称変更平成 22 年 4 月男女共学 (4) 学科の構成 1 年生 2 3 年生 普通科 電気科 普通科 普通コース普通科 総合情報コース電気科 電気コース電気科 電子機械コース (5) 生徒数および教職員数 ( 平成 29 年 5 月 1 日現在 ) 生徒数 普通科電気科計 男女男女男女 合計 1 年生 年生 年生 計

5 教職員数校 長 坂田和義 副 校 長 山口久雄 教 諭 42 名 講 師 17 名 臨床心理士 2 名 事務職員 3 名 (6) 施設の概要 普通教室 28 進路指導室 1 パソコン実習室 2 CAD 実習室 1 シーケンス実習室 1 電気実習室 3 アーク溶接実習室 1 礼法室 1 体育館 2 ( ボクシング場 武道場を併設 ) グラウンド 2 Ⅱ 評価の基本方針 (1) 評価の目的 実践的な職業教育を行う機関として 関係業界等のニーズを踏まえ どのような理念, 目的, 目指す人材等を掲げているか また 質の高い職業教育が享受できる学校運営へと改善し 専修学校教育の発展を目指すために行なう (2) 評価の体制 学校評価委員会にて評価する (3) 評価基準 設定した教育目標や計画に照らし 具体的でかつ客観的なデータに基づき評価する アンケートを活用する (4) 評価の公表 自己評価の結果の報告書には 目標や達成状態及び取り組みの適切さを簡潔かつ明瞭に記述する 生徒, 教職員の個人情報保護や安全確保に留意して 報告書に記述するものと非公開とするものと区別する 学校評価の結果は 学校ホームページ にて公開する 2

6 (5) 結果に基づいた学校運営の充実と改善 学校評価委員会において 分析及び課題の洗い出しを行なう 次年度に向けた重点目標を設定し 全職員共通認識のもとで 学年, 教務, 指導, 校務の分掌単位で改善に取り組む Ⅲ 教育目標本学園の建学の精神 社会から喜ばれる知識と技術を持ち 歓迎される人柄を兼ね備えた人材を育成し 英知と勤勉な国民性を高め 科学技術 文化の発展に貢献する に基づいて 教育を行なっている よって 生徒一人ひとりのニーズを満足させると共に 質の高い資格を持った技術者を育成し 健全でたくましい実行力で社会経済の発展に貢献できる産業人を育成する 以上の理念を具体的に表わしているものが 校訓 誓いの言葉 学習五訓 生活五訓 でありこれを実践している 校訓 感謝 礼儀 誠実 積極 努力 誓いの言葉 私たちは父母のお陰で勉学する機会が与えられているからその期待にそむかず一生に二度とこないこの時を無駄にすることなく勉学と修養に励み社会から喜ばれる人間になろう 学習五訓 一 学園は勉強の場である一 学問へ情熱をもて一 能力の自己啓発につとめよ一 積極的に思索せよ一 謙虚に学ぶ心をもて 生活五訓 一 礼儀を重んじよ一 規律を守れ一 心に愛をもて一 顧みて前進せよ一 健全な身体を造れ 3

7 Ⅳ. 評価項目の達成及び取組状況 (1) 教育理念 目標評価項目 理念 目的 育成人材像は定められているか ( 専門分野の特性が明確になっているか ) 適切 4 ほぼ適切 3 やや不適切 2 不適切 1 学校における教育の特色は定められているか 社会経済のニーズ等を踏まえた学校の将来構想を抱いているか 理念 目的 育成人材像 特色 将来構想などが生徒 保護者等に周知されているか 各学科の教育目標 育成人材像は 学科等に対応する業界のニーズに向けて方向づけられているか 1 課題 前記 Ⅲの教育理念に基づき実践しているところである 教職員 生徒 保護者に本校の教育目標や特色をより一層浸透させる 2 今後の改善方策 種々の媒体や手段により 生徒 保護者に周知し一層の効果をあげる 企業訪問を実施し 企業が求める人材 を理解して それに応える人材育成をする 3 特記事項 学校の理念 目的 特色は入学説明会に配布する 本校の指導方針と考え方 に記載し保護者や生徒に周知している また 学校のパンフレットには わかる! できる! 自信が持てる! の言葉を載せ より分かりやすく表記している 各教室には 建学の精神 校訓 誓いの言葉 学習五訓 生活五訓 を掲示し 毎朝の唱和などにより 目標とする人物像に向け意識を高めている 学校の将来構想においては 社会経済のニーズ等を踏まえた短期中期の事業計画を毎年作成し具現化している 各教科が科目ごとにシラバスを作成し 各学科の特色を明確にしている (2) 学校運営 評価項目 適切 4 ほぼ適切 3 やや不適切 2 不適切 1 目的等に沿った運営方針が策定されているか 事業計画に沿った運営方針が策定されているか 4

8 運営組織や意思決定機能は 規則等において明確 化されているか 有効に機能しているか 人事 給与に関する制度は整備されているか 教務 財務等の組織整備など意思決定システムは整備されているか 業界や地域社会等に対するコンプライアンス体制が整備されているか 教育活動に関する情報公開が適切になされているか 情報システム化等による業務の効率化が図られているか 1 課題 各規程や組織については 毎年見直しを行い 必要な部分は常に改善する 種々の支援を受ける高等専修学校として担う責任を果たし 生徒 保護者 中学 校 社会に還元する ホームページを刷新し スマートフォンでも閲覧しやすいものにする 2 今後の改善方策 職員会議や全教職員が共有して閲覧できる電子掲示板システムをより効率的に活用する 教職員, 生徒, 来校者が目にすることができるモニター (3 台 ) を活用し 情報を発信することにより意識の統一を図る ホームページをより有効的に活用するため 全職員が掲載することの意識を高め 常に新着情報を載せるとともに内容をよく吟味し取り組む 3 特記事項 年度始めに理事長より 学園の運営方針 が発表され それを受けて 学校目標 を設定し 全職員に周知し一丸となって取り組んでいる 学校の運営については 学則 及び諸規定によって明確化されている また 事業計画 も毎年作成している 校内の運営組織については 組織図 職務分掌表 において明確に示されている それに基づき教務 指導 校務 事務の各部署は それぞれの業務を遂行し かつ各部署が連携し効率的に機能している 教務 財務等の組織整備など意思決定システムにおいては 理事会 評議員会 が組織されている 職員会議 学年会議 教科会議 指導科会議が定期的に開催され 教職員全員の意思統一がなされている 人事 給与に関する制度については 就業規則 勤務評価に関する規程等を教職員が閲覧できるように 教職員エクストラネット に公開しており整備されている 5

9 コンプライアンスについては 就業規則 に明記させており 管理職側から職員会議をはじめ機会あるごとに周知し徹底させている 情報システムは学園全体で一元化がなされており 非常に効率よく業務が遂行できるよう構築されている (3) 教育活動評価項目 教育理念等に沿った教育課程の編成 実施方針等が策定されているか 教育理念 育成人材像や業界のニーズを踏まえた教育機関としての修業年限に対応した教育到達レベルや学習時間の確保は明確にされているか 適切 4 ほぼ適切 3 やや不適切 2 不適切 1 学科のカリキュラムは体系的に編成されているか キャリア教育 実践的な職業教育の視点に立った カリキュラムや教育方法の工夫 開発などが実施 されているか 授業評価の実施 評価体制はあるか 成績評価 単位認定の基準は明確になっているか 資格取得の指導体制 カリキュラムの中での体系的な位置づけはあるか 人材育成目標に向けて授業を行うことができる要件を備えた教員を確保しているか 関連分野における先端的な知識 技能等を修得するための研修や教員の指導力育成など資質向上のための取組が行われているか 職員の能力開発のための研修等が行われているか 1 課題 職場見学は実施している しかし まだインターンシップによる就業体験は行なっていないため 今後の課題である 教職員の資質向上のため 校内での講習会を実施している しかし より多くの講習会への参加が望まれる インターネットを利用した学習システムを導入している 有効的な活用方法の検討が必要である 2 今後の改善方策 企業の方, 地域の方, 卒業生を招いて職業講話を実施する 6

10 大学, 専門学校との連携を図り 上級学校の知識を得る 教職員自らが専門分野等の講習を受け 技術技能の向上を図る 3 特記事項 本校は技能連携校として高等学校卒業資格が与えられ また 大学受験資格付与指定校でもあるので それに伴う各学科の特色を持ったカリキュラムが組まれている 高等専修学校生には特に職業観を養うことが求められる 本校では 自分に合った職業の方向性を探る 職業レディネステスト や職業適性を判定する 職業適性検査 等を実施して 職業観を養い進路選択の参考としている 校内で実施する特別教育や技能講習を通じて職業に対する幅広い知識を得る機会としている 課題研究及び総合的な学習の時間においても資格や検定試験 さらに進路に向けての取り組みを行っている 校内外において 積極的に資格を取得するよう講習などを受ける機会を増やし 夏休み 冬休み 春休みの期間も有効に活用している 教科担当チェック表を月初めに提出し 授業実施について先月の振り返りと今月の目標を設定している (4) 教育成果 評価項目 適切 4 ほぼ適切 3 やや不適切 2 不適切 1 就職率の向上が図られているか 資格取得の向上が図られているか 退学率の低減が図られているか 卒業生 在校生の社会的な活躍及び評価を把握しているか 卒業後のキャリア形成への効果を把握し 学校の教育活動の改善に活用されているか 1 課題 就職に有利となる資格取得を奨励し 一般常識の習得をする より多くの求人数を確保し 安定した就職指導 ( 企業斡旋 ) ができるようにする 長期欠席者や学習意欲欠如による退学者を防ぐ 卒業生の動向の把握をする 2 今後の改善方策 校内で実施する特別教育や技能講習について 適切であるか検討する 退学の理由は 学習意欲の欠如, 経済的理由, 家庭の事情, 不登校など多様であ 7

11 る よって 生徒を多面的に理解し 些細な変化も見逃さず 臨床心理士の協力 も得て 家庭との連絡も一層密にしながらながら担任を中心に学校全体で対応す る 3 特記事項 求人数確保のための検討会 渉外担当教員及び3 年生担任による企業訪問求人活動を実施した 就職希望生徒に対して進路説明会, 就職説明会, 適性検査, 模擬面接などを実施し きめ細かな就職指導体制ができている それにより 求人数も増加し学校推薦による就職希望者は全員が採用内定を得られた 進路結果は 進路指導状況報告書 にまとめ職員に周知している 本校が推奨し取り組んでいる主な資格検定は次の通りでる 受験に当っては可能な限り 合格対策補習講座等を実施し指導にあたっている 第二種電気工事士 筆記試験免除認定 ( 電気科修了者 ) 工事担任者 DD 第 3 種 科目免除認定 ( 電気科修了者 ) 危険物取扱者 ( 丙種 乙種 ) IT パスポート試験日本語ワープロ検定実用英語技能検定実用数学技能検定日本漢字能力検定硬筆書写技能検定計算技術検定初級 CAD 検定情報技術検定情報処理技能検定 ( 表計算 データベース ) 文書デザイン検定ホームページ作成検定パソコンスピード認定プレゼンテーション作成検定ビジネスコミュニケーション検定フォークリフト運転特別教育高所作業車特別教育クレーン運転特別教育玉掛け技能講習ボイラー取扱技能講習アーク溶接特別教育普通救命講習介護職員初任者研修 8

12 (5) 生徒指導 生徒支援 評価項目 適切 4 ほぼ適切 3 やや不適切 2 不適切 1 基本的生活習慣の確立のために取り組んでいるか 進学 就職指導にかかる支援体制は組まれている か 生徒 保護者からの相談体制が組まれているか 生徒の経済的側面に対する支援体制は整備されて いるか 生徒の健康管理を担う組織体制はあるか 保護者と適切に連携しているか クラブ活動等特別活動を奨励 支援しているか 課外活動に対する支援体制は整備されているか 卒業生への支援体制はあるか 1 課題 基本的生活習慣( 礼儀 マナー 挨拶 態度 服装 言葉遣い等 ) を確立するた め 特に出席状況の改善と挨拶の励行に取り組む 多機能携帯電話( スマートフォン等 ) の乱用により 生活習慣の乱れや人間関係 等の種々多様なトラブルが起きないような対策をする 保健室( 男女 ) の環境をより充実させる 保護者との連携をより強化する 部活動参加率の改善をする 卒業生の進路のデータベース化をする 2 今後の改善方策 朝の始業前と午後の始業前の5 分前に予鈴を鳴らし 時間を守ることを意識させる また 教員が授業中と放課の時間に校内を巡視する体制を作る スマートフォンを毎朝 預かる体制は整えているので SNS(LINE や Facebook 等 ) で起きている危険性を理解させ一層の強化を図る 家庭との連絡を一層密に行い 必要に応じて家庭訪問を実施する 部活動に入部してしっかり活動していれば 進学や就職の際に有利になることを理解させ 高校生活を有意義にさせる 挨拶強化週間を実施し 挨拶をする習慣を身に付けさせる 環境週間を実施し 教室及びその他の美化に努める いじめ撲滅強化期間を実施し 安心安全が保てる学校環境を整える 9

13 3 特記事項 学級担任は 生徒が安心して学校生活が送れるよう 落ち着いた明るい学級づくりを行うことで 退学者防止に尽力している 進路指導として 2 年生の3 学期に進路説明会 3 年生の1 学期に進学説明会と就職説明会を実施している また 上級学校の体験授業を2 年生の2 学期に実施している いじめ防止を徹底するため 定期的にアンケートを実施し対応している また スマートフォン等の乱用による問題を重視し 防止策のひとつとして校内では回収している 保護者との連絡も密にしており 遅刻 欠席の場合のみならず些細な面でも必要とならば伝達 相談している また 三者懇談会も実施している クラス状況報告書を週 1 回提出し クラスの問題点や課題を整理し 対応状況を報告している 問題点については 学年全体 学校全体で共有している クラス運営チェック表を月初めに提出し 先月のクラス運営の振り返りと今月の目標を精査している 部活動は体育系 11 部 文科系 8 部が活動しており 体育系は10 部が高等学校体育連盟に加盟している 高等専修学校としては極めて部活動が盛んで なかでもボクシング部は全国高等学校総合体育大会に出場するなど優秀な成績を上げている (6) 教育環境評価項目 施設 設備は 教育上の必要性に十分対応できるよう整備されているか 学内外の実習施設 インターンシップ等について十分な教育体制を整備しているか 適切 4 ほぼ適切 3 やや不適切 2 不適切 1 防災に対する体制は整備されているか 1 課題 最新の実習教材を整え 魅力ある授業展開をする インターンシップ等において 受け入れ側の事情や生徒の安全面などを検討する 避難訓練の内容 回数等をマンネリ化させない 2 今後の改善方策 シーケンスやアームロボットなど 多くの実習機器を効率的に使用し 高い教育効果を求める AUTOCAD を利用した製図の授業において 3Dプリンターをより活用する コンピュータ機器については 設備計画に沿って入れ替える 10

14 実習教室の環境整備をより一層図り 生徒が学びやすいよう環境を充実する 避難訓練方法を練り直し 実施内容 回数等を現実性あるものに改善する 3 特記事項 自動車工学の学習のための展示スペースを作り 姉妹校から譲渡された自動車エンジンを授業で有効活用している 防災対策として 避難訓練を年 2 回実施 災害時の避難 生徒誘導について 危機管理マニュアル を作成し災害時の対応に備えている 緊急メール配信システムも構築されていて ソフト面での体制もできている 非常時対処事項は 生徒手帳 にも記載されている (7) 生徒の受入募集 評価項目 適切 4 ほぼ適切 3 やや不適切 2 不適切 1 生徒募集活動は 適正に行われているか 生徒募集活動において 教育成果は正確に伝えら れているか 学納金は妥当なものとなっているか 1 課題 体験入学を2 日 学校見学を6 日 中学校訪問を年間 3 回実施した 個別見学 個別相談の増加に伴う対応 2 今後の改善方策 体験入学 学校見学の内容を更に研究する ホームページを一層充実させる 3 特記事項 中学校訪問の際は 事前のアポイントメントを必ずとっている 中学校訪問の際 入学生および在学生の近況報告を年に2 回実施 また 3 年生の進路決定についても報告している これは 本校の教育成果を的確に伝えるため毎年欠かさず実施している 学納金は毎年 妥当であるか検討審議し 一覧表を配布して明確にしている (8) 財務評価項目 中長期的に学校の財務基盤は安定しているといえるか 適切 4 ほぼ適切 3 やや不適切 2 不適切 1 11

15 予算 収支計画は有効かつ妥当なものとなってい るか 財務について会計監査が適正に行われているか 財務情報公開の体制整備はできているか 1 課題 特になし 2 今後の改善方策 特になし 3 特記事項 公認会計士による会計帳簿の証憑突合等を行う会計監査 規定に基づいた内部監査を行い 適正に実施されている 尚 財務情報 ( 学校会計 3 表 ) の報告は 電波学園ホームページで毎年公開している (9) 法令等の遵守評価項目 法令 専修学校設置基準等の遵守と適正な運営がなされているか 個人情報に関し その保護のための対策がとられているか 適切 4 ほぼ適切 3 やや不適切 2 不適切 1 自己評価の実施と問題点の改善に努めているか 自己評価結果を公開しているか 1 課題 生徒間で LINE Facebook 等のSNSの利用によって 学校が関知できな いところで個人情報がネット上に流れる 2 今後の改善方策 自己評価 学校関係者評価 第 3 者評価が学校運営の大きな負担となっては 実施する意味がない そのため 実施する前に目的を明確にし 評価が 学校運営の強化 教育の質の向上にとどまることなく 保護者 中学校等や地域の住民の皆さんの理解と関係の強化に繋がるような仕組みにしなければならない 自己評価により明らかとなった改善すべき事項については 実現可能な事項から逐次改善に取り組んでいく計画である 個人情報の漏えい防止は 常に配慮する 12

16 3 特記事項 法令 専修学校設置基準等の遵守と運営に関しては 法人事務局が法令遵守についての総合的な管理にあたっており 適正であり問題ない 個人情報を適正に取り扱うために 関係諸法令および文部科学大臣をはじめ主務大臣のガイドラインに定められた義務 ( 利用目的による制限 適正な取得 正確性の確保 安全性の確保 透明性の確保等の原則 ) を誠実に遵守している 個人情報の保護に関する法律の趣旨を尊重し 個人情報の保護に努めるとともに 法第 18 条等に基づき文書 個人情報の取り扱いについて にて生徒 保護者へ通知している 自己評価については 本学園の内部に教務委員会( 平成 24 年度から名称変更 ) を組織し 各校から職員を選出し 毎月 1 回の会議を実施し 学園全体で対策に着手している 自己評価結果は平成 22 年度より情報公開している (10) 社会貢献 地域貢献評価項目 学校に教育資源や施設を活用した社会貢献 地域貢献を行っているか 適切 4 ほぼ適切 3 やや不適切 2 不適切 1 生徒のボランティア活動を奨励 支援しているか 地域に対する公開講座 教育訓練 ( 公共職業訓練等を含む ) の受託等を積極的に実施しているか 1 課題 生徒会のボランティア活動においては 安全面や係る費用をよく検討して活動す る 地域に対する公開講座 教育訓練を積極的に実施する環境は 実施日や時間の制 約の問題 高等課程の特質上生徒教育や部活動指導に比重がかかるということか ら 現在は積極的な受け入れは困難である 2 今後の改善方法 今後も可能な限り柔軟に学校施設を提供できるよう対応策を検討する 特定の団 体に偏らないように 月毎の利用回数を制限することも検討する 3 特記事項 教育資源や施設を活用した社会貢献 地域貢献の面では 近隣の子供会や少年野球チーム リトルリーグ 少年サッカークラブ 敬老会に運動場を提供している 体育館は剣道クラブに 堀川祭り では駐車場を提供している また 文化祭では地域住民宅に来校頂くよう声掛けして地域とのつながりを意識している また 13

17 ボクシング部がある特徴を生かし 週 1 回小中学生を中心にボクシングスクールを開講している ボランティア活動については生徒会中心に行っている 地域に根差すという考えから 姉妹校の高等課程と協力し 熱田地区のごみ回収清掃を行った また 文化祭チャリティーバザーや模擬店の収益金を熱田区社会福祉協議会に寄付している さらに 財団法人日本ユニセフ協会や赤い羽根共同募金への寄付やクラス単位での地域清掃活動を行った Ⅴ 学校評価の具体的な目標や計画の総合的な評価結果 Ⅳの評価項目及び取組状況は ほとんどの項目で 適切 や ほぼ適切 と評価することができ 建学の精神の具現化に取り組めている状況であった 高等専修学校は 人格の陶冶に努めることを旨とし 実践的な職業教育を施すことに加え 近年は学習面での自信喪失や不登校等の悩みを抱えた生徒の指導も担っている こういった生徒の自立支援という側面の期待にも応えるべく 社会から愛され信頼される学校づくりに 今後も一層取り組んでいかなければならない 学校法人電波学園 名古屋工学院専門学校高等課程 14

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