系統的で一貫性のあ評価指標 評価指標による達成度 総合評価 るキャリア教育の推進に向けて 小 中 1 卒業後の生活につながる客観的 < 評定 > 学部段階での客観的アセスメントに基づいた指導計画 指標に基づいた卒業を立案することができる A B C 後の生活を見据えた教育活動につながる 2 立案され

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1 平成 29 年度学校評価総括評価表徳島県立阿南支援学校ひわさ分校 徳島県学校教育目標学校経営の基本方針本校の教育目標 とくしまの教育力を結集し, 未来を創造する, たくましい人づくり ~ 県民とともに考え, ともに育むオンリーワン教育の実現 ~ 一人一人の特性に応じた教育を行い, その可能性を最大に伸ばし, 社会参加や自立につながる児童生徒の育成を図る 1 自らが生活するための基礎的な力を身につけ, 進んで身の回りのことができる児童生徒を育てる 2 健康で安全な生活に努め, 一人一人に応じた体力づくりを行い, 粘り強く活動できる児童生徒を育てる 3 学ぶことに興味をもち, 豊かな感性を養い, 自分の思いを表現できる児童生徒を育てる 4 生活経験の拡大を図り, 人との関わりを深め, 集団生活で協調できる児童生徒を育てる 5 社会生活に必要な知識や技能を習得し, 積極的に社会参加 自立できる児童生徒を育てる 1 職業教育の見直しと検討 キャリア教育の視点からの教育内容の検討 教育内容の系統性及び一貫性についての検討 本年度の 2 安心 安全な学校づくりの推進 重点課題 防災対策の充実 安全教育の推進 事故防止対策の徹底 学校関係者評価 年度末総合評価 次年度への課題 - 1 -

2 系統的で一貫性のあ評価指標 評価指標による達成度 総合評価 るキャリア教育の推進に向けて 小 中 1 卒業後の生活につながる客観的 < 評定 > 学部段階での客観的アセスメントに基づいた指導計画 指標に基づいた卒業を立案することができる A B C 後の生活を見据えた教育活動につながる 2 立案された学期目標の評価が 達 指導実践を行う 成 ほぼ達成 となる割合が75 % 以上となる 活動計画 活動計画の実施状況 小 1 中学部在籍生徒 ( 高等部の対象 中 規定に該当する者 ) を対象にアセ 学 スメント (TTAP) を実施する 部 (4 月 ) 2 アセスメント ( 新版 K 式 TT AP) に基づいた個別の指導計画を立案する (5 月 9 月 ) 3 個別の指導計画に沿って指導及び支援を行う ( 通年 ) 4 見直しケース会において個別の指導計画の目標や手だての見直しを行う (7 月 12 月 ) 5 個別の指導計画の評価をする (9 月 2 月 3 月 ) - 2 -

3 高 卒業後の社会生活を評価指標 評価指標による達成度 総合評価 見据えた教育活動が 1 卒業後の就労及び生活につなが できるよう, 個別の る客観的アセスメントと前回の < 評定 > 指導計画での日々の 就業体験の評価に基づいた個別 学習活動と就業体験 の指導計画を立案することがで A B C の関連性を高め系統 きる 的で一貫性のあるキ 2 前期 後期の就業体験で立案し ャリア教育の充実をた目標の評価が 達成 ほぼ達成 図る となる割合が75% 以上となる 等 活動計画 活動計画の実施状況 < 所見 > 1 全生徒にアセスメント ( 実態把握検査 ) を実施し, 客観的な 部 指標に基づいた生徒の課題を把握し個別の指導計画を作成 する (5 月 ) 2 生徒一人一人の進路希望と適性 や能力に応じた就業体験を実施す る ( 6 月 2 週間 ) (12 月 2 週間 ) 3 個別の指導計画の目標と評価, 就業体験の指導計画目標と評価の 関連性を高めた系統的な指導を行 う 1 担任は, 就業体験前に前回の就 業体験での評価と個別の指導計 画の評価, アセスメントから出 てきた課題を含めて, 就業体験 の目標を設定し, 就業体験指導 計画を作成し, 個別の指導計画 のケース会時に合わせて検討す る (5 月 10 月 ) 2 就業体験後に就業体験指導計画の目標を評価し, 次回の就業体験指導計画の目標を設定する (6 月 12 月 ) - 3 -

4 教育内容の系統性及評価指標 評価指標による達成度 総合評価 び一貫性についての 検討 1 年間指導計画の周知を図り, 昨 < 評定 > 年度末に作成した計画について 教科担当者を中心に見直しをす A B C る 2 作成した年間指導計画を活用しながら, 変更 修正し, 年度末に次年度案として引き継ぐことができるようにする 活動計画活動計画の実施状況 < 所見 > 教務課 1 昨年度末に作成した, 年間指導計画 ( 案 ) の作成方法や手順について課会で確認する 2 課会で確認した内容について部会で周知し, 教科担当者で見直しをする 3 年度末に見直しの確認を行い, 次年度に引きつくことができるようにデータで残す - 4 -

5 キャリア教育の充評価指標 評価指標による達成度 総合評価 実を図るため, 教員の進路指導のスキル 1 昨年度のキャリア教育全体計画 < 評定 > アップと保護者の進を見直し, 今年度の新たな全体計 路に関する意識の向画を作成し, 検討することができ A B C 上を図る る 2 職員に対して, 進路に関する情報提供を行い, 進路指導の充実を図る 進 3 児童生徒の卒業後の生活がイメ路ージできるよう, 保護者に対して, 課進路に関する情報提供を行ったり, 施設見学等の機会を設けたりする 活動計画活動計画の実施状況 < 所見 > 1 年 2 回, キャリア教育推進委員会を行う 2 進路関係の資料の整理を行い, 自由に閲覧, 児童生徒面談等で活用できるようにする 3 PTA 総会や PTA 役員会で, 保護者のニーズを聞き取り, 保護者と職員を対象に, 施設見学や進路研修会を (7 月 ) を実施する - 5 -

6 児童生徒の実態に評価指標 評価指標による達成度 総合評価 応じた, 特別活動行事の内容について再 1 運動会の活動内容において, 児 < 評定 > 考を行う 童生徒の実態に応じた要項を作成 する A B C 2 運動会教員アンケートで, 活動 生 全体についての よかった が7 活 0% 以上になる 課 活動計画 活動計画の実施状況 < 所見 > 1 昨年度のアンケートを元に, 運動会活動内容を再考し, 要項を作成する (8 月 ) 2 交流校の参加の方法について検討する (8 月 ) 3 運動会についてのアンケートを実施する (9 月 ) - 6 -

7 社会人講師やコン評価指標 評価指標による達成度 総合評価 サルテーション事業,1 社会人講師, コンサルテーショ 地域相談会による指 ン事業, 地域相談会で指導 助 < 評定 > 導 助言を受けるこ 言いただいた全事例において, とで, 授業改善や専 改善後の実践を隔年で執筆して A B C 門性の向上を図り, いる実践記録に反映させる キャリア教育に活かす 支活動計画活動計画の実施状況 < 所見 > 援課 1 社会人講師 (PT.OT.ST), コンサルテーション事業 ( 身体面, 学習 行動面 ), 地域相談会の活用希望を各担任にとる ( 随時 ) 2 各社会人講師, コンサルテーション事業講師, 地域相談会の各校相談員と連絡調整し, 社会人講師を活用した授業やコンサルテーション, 相談会を実施する PT.OT: 年間 6 回 ST: 年間 3 回 コンサルテーション < 身体 >: 年間 2 回 < 学習 行動 >: 年間 2 回 地域相談会 : 年間 1 回 3 社会人講師, コンサルテーション事業, 地域相談会において, 指導 助言を受けた内容について学部内や学校内で共有できるよう, 放課後に研修会又は学部会で報告する機会を設定する ( 随時 ) 4 必要に応じて, 事例検討会を行う ( 随時 ) 5 各事例において, 改善後の実践を実践記録に執筆する - 7 -

8 重点課題 2 安心 安全な学校づくりの推進 地域や行政と連携し評価指標 評価指標による達成度 総合評価 た避難訓練等を行い, 防災対策の充実を図 1 周辺地域と合同避難訓練を1 回 < 評定 > る 以上実施する A B C 2 地震 津波 火災 土砂災害等 の避難訓練を年 4 回実施する 環境課 3 防災に関する情報を年 5 回以上発信することができる 活動計画活動計画の実施状況 < 所見 > 1 地域の役場や隣接する施設と連携し合同の避難訓練を計画する (9 月 ) 2 訓練前に教員の共通理解と児童生徒の事前学習を実施する ( 通年 ) 3 防災に関する情報掲示板を作成し, 情報を発信する ( 通年 ) - 8 -

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