「攻め」のリスクマネジメントに向けて
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- えりか えいさか
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1 重点テーマレポートレポート 経営コンサルティング本部 実践 サステナブル経営 2015 年 9 月 28 日全 12 頁 攻め のリスクマネジメントに向けて リスクマネジメントの発展と BCM( 事業継続マネジメント ) コンサルティング ソリューション第一部 主任コンサルタント 横溝聰史 [ 要約 ] 昨今のコーポレートガバナンス強化の中で リスクマネジメントは会社法で要請さ れ その仕組みが発展してきている 一般的にリスクマネジメントは 企業価値の 毀損を防ぐ 守り の要素が強いが その発展過程の中で最終的には企業価値の向上に繋がる 攻め のリスクマネジメントに辿りつくと言える リスクマネジメントの対象範囲も コントロールするリスク から リスクを敢 えてとってより大きなリターンを得る 戦略リスク を対象範囲に加えて 企業価値の毀損を防ぐだけではなく 企業価値の向上を図る企業もある リスクマネジメントは 各部門の中で完結する 個別型 から 全社で統合して行う 統合型 更にリスクマネジメントの対象範囲に 戦略リスク を加えた 全リスク型 最終的には コントロールするリスク に対しても企業価値向上を図る改革的なリスク対策を行う 最終型 の 攻め のリスクマネジメントへと発展すると考えられる 攻め のリスクマネジメントの一つの施策として考えられるのが 事業継続マネジメント (BCM:Business Continuity Management) である 近時の日本で起きた地震等の自然災害に対し 事業継続計画を予め策定し 維持 継続により有効性を高め リスクに強い企業となることが主眼である さらに BCM は 有事にあっても事業を継続させるだけでなく その取り組みを通じて より効率的 効果的な業務プロセス等を実現することで企業価値の向上にも繋がり得る 但し 全社 全サプライチェーンを視野に入れた不断の取り組みが要求される BCM を企業価値向上に結び付けるためには 経営者のコミットメントが不可欠である 株式会社大和総研 東京都江東区冬木 15 番 6 号このレポートは投資勧誘を意図して提供するものではありません このレポートの掲載情報は信頼できると考えられる情報源から作成しておりますが その正確性 完全性を保証するものではありません また 記載された意見や予測等は作成時点のものであり今後予告なく変更されることがあります 大和総研の親会社である 大和総研ホールディングスと大和証券 は 大和証券グループ本社を親会社とする大和証券グループの会社です 内容に関する一切の権利は 大和総研にあります 無断での複製 転載 転送等はご遠慮ください
2 1. コーポレートガバナンス強化の流れとリスクマネジメント 2014 年 6 月に 社外取締役を選任しない場合の説明義務などを盛り込んだ会社法改正法が成立した 更に 金融庁 東京証券取引所を共同事務局とする有識者会議が 同年 12 月に コーポレートガバナンス コード原案を公表し 企業価値の毀損を防ぐ守りの面から一歩踏み出し 企業価値を向上させる仕組みを提言した コーポレートガバナンス コード原案では 様々なステークホルダーに対する説明責任を果たすことを含め企業の意思決定の透明性 公正性を担保しつつ これを前提とした企業の迅速 果断な意思決定を通じて 攻めのガバナンス の実現を目指す この 攻めのガバナンス を通じて 企業の持続的な成長と中長期的な企業価値の向上を図ることとしている. しかしながら このようなコーポレートガバナンスの制度面の強化に対し 依然として企業の不祥事は起きている 攻めのガバナンス を支える意味においても 不祥事等を防ぐ体制 活動であるリスクマネジメントはこれまで以上に持続的な成長の後ろ盾となる維持 強化が求められている 2. リスクマネジメントとは リスクマネジメントとは 企業を取り巻くリスクを正しく把握し それらに対して適切な対応を取り 万一の場合にも被害を最小限に抑えられるような体制 活動であり 経営者がその体制 活動の主体となる ここでリスクマネジメントの全体の流れをみておきたい リスクマネジメントは マネジメントプロセスである Plan( 計画 ) Do( 実施 ) Check( 評価 ) Act( 是正 改善 ) の流れで実施され リスクを抑制することが目的とされる ( 図表 1) ( 図表 1) リスクマネジメントのプロセス 2
3 リスクマネジメントのプロセスは 組織として以下の業務を行うことにより実施される こととなる Plan: 計画 1) リスクを抽出する 2) 抽出したリスクに対し 発生頻度と損害程度を基準に評価する 3) リスク各々の評価結果をリスクマップであらわす ( 図表 2) 4) リスクマップに基づきリスクの優先順位付けを行い プライマリー ( 第一優先 ) セカンダリー ( 第二優先 ) リスクの選定を行う ( 図表 2) 5) リスクに対する対策を検討し 策定する Do: 実施 6) リスク対策を実施する リスク対策は リスクの軽減 リスクの移転 リスクの回避 リスクの保有 の 4 つに分かれる このうち リスクの軽減 が主なリスクマネジメントの取り組みにあたり 一般的にリスクマネジメントと呼ばれる活動である ( 図表 3) Check: 評価 7) 対策実施後の効果を評価する Act: 是正 改善 8) 対策の効果を検討し その対策を是正 改善する ( 図表 2) リスクマップ 3
4 ( 図表 3) リスク対策 以上の Plan( 計画 ) Do( 実施 ) Check( 評価 ) Act( 是正 改善 ) の PDCA サイクルを継続的に行うことにより リスクの軽減を図っていくことが リスクマネジメントの全体的な流れである 3. リスクマネジメントの対象範囲 事業会社を取り巻くリスクは その業種 事業環境 地域等により企業に与える影響度合いは異なるものの 大きく以下のような分類に包括されると考えられる ( 図表 4) ( 図表 4) リスク分類とリスクマネジメントの対象領域 4
5 一般的に リスクマネジメントの対象領域は 図表 4でのコントロールするリスクが対象となり リスクの発生や顕在化時の損害程度を軽減し 企業価値の毀損を防ぐことが主目的である コントロールするリスクは 前章図表 1で説明したリスクマネジメントプロセスに則り取り扱われる まず 組織の各現場の担当者を中心にリスクを抽出し リスクに対する発生頻度や損害程度の評価を行い 次に評価に基づいて優先的に対策を行うべきリスクを選定し その軽減策としての対策を策定 実施し 実施効果の評価を行い 是正 改善し リスクを持続的に軽減していくのである 一方 リスクの中には リスクを軽減し企業価値の毀損を防ぐことを主眼とするよりは むしろ経営者や取締役会がリスクを敢えてとって より大きなリターンを得るリスクがある 将来に向けての新規事業への着手や国内市場の縮小による海外市場への進出や 同業他社の買収による規模拡大とシナジーの創出 工場増設等の設備投資は リスクテイクするリスクであり 戦略リスク と位置付けられる 経営者は この 戦略リスク を取って戦略を実施し 売上拡大によりマーケットシェアーを獲得し 競合企業と比較しより多くの利益を生み出し ひいては企業価値を向上させる その点でこの 戦略リスク は コントロールするリスクのような企業価値の毀損を防ぐ 守り の属性ではなく 企業価値の向上を図る 攻め の属性を持っている もちろん 攻め の代償として期待するような効果が得られず失敗し リスクテイクした投資分の資金が回収できない可能性もある 従って 戦略リスク は 実施主体である経営者や取締役会の意思決定に大きく依存するところであり コントロールするリスクのように組織の各部署の担当者が管理するという性質のものではなく 一般的にリスクマネジメントの対象範囲から外している企業が多い 4. リスクマネジメントの発展モデル リスクマネジメント は特に目新しい概念ではなく 昔から企業の業務活動の中で組み込まれているが 昨今のコーポレートガバナンス強化の流れの中で発展してきている それをまとめたのが図表 5である 5
6 ( 図表 5) リスクマネジメントの発展モデル 1 個別型 ( 事後対応 事前対応 ) 多くの企業が依然としてそうであるが リスクマネジメントの最初のステージとなるのは 個別型 である 従来型のリスクマネジメントであり 主に管理部門や営業部門の一部で日々の業務活動の中で実施されてきた 多くの場合リスクの発見から対応まで部門の中で完結し 経営トップや他部門に逐一情報が伝わることはない その活動は最初は事後対応であったと考えられる 経営者の中にもリスクが顕在化した時に対応すれば良いというスタンスであった しかし その発生頻度や損害程度の大きさにもよるが リスクが発生する可能性があるならば 経営者として放置することは任務懈怠であり 特に損害程度の大きいものであれば 企業に与える影響は大きく 事前対応 予防が次第に主となってきた 2 統合型 ( グループリスクマネジメント ) 2006 年施行の会社法 362 条 ( 図表 6) において 明確にリスクマネジメントが 損失の危険の管理に関する規程その他の体制 として明文化され 企業グループとして体制を構築すること ( グループガバナンス ) が求められ 企業グループとしてリスクマネジメントを行うことが要請されたと言える 6
7 ( 図表 6) 会社法におけるリスクマネジメント 従って 各子会社 部門毎にリスクマネジメントが行われ完結するのではなく 企業グループ全体として各々を統合し 本社が統轄して行うことが必要になり グループリスクマネジメントの体制構築と運用が望まれることとなった グループリスクマネジメントは グループ会社に存在するリスクの把握とその情報の本社への一元化により グループとしてリスクを優先順位づけし リスク対策に関する経営資源の配分を組織的に行うことが可能となり より適切なグループ経営に繋がる 更に 昨今多発している企業不祥事に共通しているのは 本社ではなく子会社で不祥事が起きており 企業グループでリスクマネジメントを行うことが一層重要性を増してきていると言える 3 全リスク型全リスク型は 戦略リスク をリスクマネジメントの対象範囲に含めて リスクマネジメントが 企業価値の毀損を防ぐという従来からの狭義の目的に加えて 企業価値の向上も図るという 統合型 ( グループリスクマネジメント ) が更に発展したリスクマネジメントである 戦略リスク は 実施主体である経営者や取締役会の意思決定に大きく依存するところであり 経営活動そのものであるとも言える そして 戦略リスク に対する対策こそ 先般公表されたコーポレートガバナンス コードで提言されている 攻めのガバナンス とほぼ一致しているのではなかろうか 7
8 新規事業への着手 海外市場への進出や 企業買収等の戦略リスクに関し 取締役会が意思決定の透明性 公正性を担保しつつ 複数の社外取締役の専門性 客観性に富む助言を得ながら迅速 果断な意思決定を行う 戦略リスク は 最終的には取締役会で意思決定を行うプロセスによりその対応策が決定されることとなるので リスクマネジメントの主体は取締役会となる 4 最終型 ( 攻め のリスクマネジメント) リスクマネジメントは 日々の業務活動の中では 事故を防ぐ 事務ミスを防ぐ メールの誤送信を防ぐ等 企業の事業に対し何らかのマイナスの影響を与えるものを未然に防ぐ等 発生後の影響度を軽減する活動ということで毀損は防げても価値を生み出す活動とはみなされなかった 従って 経営者もリスクマネジメントに対して その必要性は認めるものの 自ずから指揮を執って積極的に行うというよりは 担当部員に一任するというスタンスをとる場合が比較的多いと言える 攻め のリスクマネジメントは 企業価値の毀損を防ぐのが一般的と言えるコントロールするリスクに対し 更に一歩進んだ改革的なリスク対策を行うことにより企業価値の向上を図る活動である 最終型は 全リスク型による 攻めのガバナンス 対応に加え こうした 攻め のリスクマネジメントを行うものである その中の一つとして考えられるのが BCM( 事業継続マネジメント ) である 次章でその具体的な内容を説明する ( 図表 7) 最終型 ( 攻め のリスクマネジメント ) 8
9 5. 攻め のリスクマネジメント ~ 企業価値向上に繋がる BCM( 事業継続マネジメント ) への取り組み~ (1)BCM( 事業継続マネジメント ) とは近年 日本企業は地震等の自然災害のリスクにより重要な事業や業務 サービスの中断を余儀なくされている事態が度々起きている 実際 2004 年新潟県中越地震では半導体工場が復旧に時間を要し取引先を失ったこと 2007 年新潟県中越沖地震ではエンジン部品工場の被害が自動車メーカーの生産に影響を与えたこと 更に 2011 年東日本大震災では 多くの工場が被災し 部品や原材料の供給が停止し 生産への支障が全国 海外にまで影響したことなどの事例は記憶に新しい 企業は 製造業を中心として サプライチェーンの中に組み込まれており サプライチェーンを構成する一企業が自然災害や事故により操業が中断すると サプライチェーン全体が停止してしまうという事態が起きている このように 事業 業務 サービス活動が中断される度に 製品 サービスの供給が停止すると その影響度によっては 顧客の喪失 今後の事業活動の中止 撤退と企業にとって事業継続が行えない最悪の事態となる そのような中で 事業継続計画 (BCP: Business Continuity Plan) 事業継続マネジメント (BCM: Business Continuity Management) が注目されている BCP とは 潜在化しているリスクによる損失と重要業務に対する影響を事前に分析し その結果に応じた対策の検討と導入を行うことで リスクが顕在化した際に事業継続を確実にするための各種の手順を文書化した計画である その点で BCP は 従来のリスクマネジメントのプロセスと本質的に変わりはないが よりプロセスを発展 高度化させたと言える BCP 策定では まず自社の業務継続の障害となるリスクを洗い出し それぞれについて具体的に重要業務に与える影響について分析する そして 重要業務を緊急事態発生時においても 最低限のサービスレベルを確保する あるいは目標復旧時間 (RTO: Recovery Time Objective) 内に重要業務を目標サービスレベルまで復旧させ 緊急事態発生に伴うリスクを最低限にするために 平時から戦略的に準備しておく計画であり 優先的に維持 復旧すべき重要業務を定め 各人員や組織が取るべき行動をマニュアル化する BCP 策定や維持 更新 事業継続を実現するための予算 資源の確保 事前対策の実施 取組を浸透させるための教育 訓練の実施 点検 継続的な改善などを行う平時からのマネジメント活動は 事業継続マネジメント (BCM : Business Continuity Management) と呼ばれ 経営レベルの戦略的活動として位置付けられるものである 9
10 ( 図表 8)BCP 策定における活動例 ( 大和総研作成 ) 以上のように BCM は 地震等の有事の事態へのリスク対策に相当し 被害を最小限度にし 企業価値の毀損を防ぐ対策と考えられがちであるが それだけではなく BCM を検討し実施することにより企業価値の向上が望める改革的なリスク対策と言える (2)BCM により企業価値向上が望める理由ここでは BCM の検討と実施により 企業価値向上が望める理由を三点ほどみてみたい 1 重要業務の選定プロセスによる営業活動や経営リソース配分の見直し顧客 従業員 地域社会 株主等のステークホルダーとの関係で 事業や業務を中断させることができない 中断するとしても目標復旧時間内に復旧しないと事業を継続できないおそれのある重要業務を BCP 策定プロセスの中で選定する必要がある ここで 重要業務を選定するプロセスは 事業活動の中で 各々の業務をステークホルダーとの関係でその役割や機能を改めて検討することになる その選定プロセスの中で 今まで気づかなかったその業務の重要性が判明する場合も考えられる サプライチェーンの中で 自社の製品やサービスが代替のきかないものであれば 影響度は大きく 顧客との交渉条件を有利に運ぶことが可能となる 代替のきくものでも有事の際にその供給を中断させない仕組みを作ることにより新たな顧客を開拓することも可能となる 一方で ステークホルダーとの関係で見直してみるとそれほど重要とは思えない業務を判別できる可能性もある その業務に対する経営リソースの配分を見直すきっかけともなる このように 重要業務選定の検討プロセスは 営業活動の改革や経営リソースの適切な配分を通じて企業価値の向上に繋がる契機となり得る 10
11 2 重要業務の継続を検討することによる業務プロセス改革選定された重要業務を復旧し活動を行うために その業務プロセスを根本的に見直す必要がある 地震等の災害に被災した場合 その復旧活動やその後の業務活動で従事する従業員の経営リソースは 平時と比較し量 質ともに格段に落ちる可能性が高い 有事に復旧活動に駆けつけることができる従業員は限られ かつ駆けつけることができる従業員がいたとしても 当該業務の専門知識や技量に通じていない可能性があるからである 例えば 5 人で行っていた重要業務があり おそらくその復旧に駆けつけることができる従業員は近隣に住んでいるものに限られ かつ当該業務に通じていない従業員の可能性が高い場合 従来の業務の延長線上で考える業務改善活動では解決できず 最低限の人的リソースで行えるよう復旧の手立てを考える必要がある このような環境では これまでの知識や経験をベースとしない業務プロセスの抜本的な改革が必要となる 某製造業では 重要業務をこのような環境で行えるように抜本的に改革した結果 通常従事している人的リソースを格段に減らすことが可能になった その成果を役員に報告すると それであれば平時からその体制と業務プロセスで実施することになり 平時の業務プロセスの改革にも繋がったという話も聞く このように重要業務の継続の検討は より効率的 効果的な業務プロセスの実現を通じて 企業価値向上に繋がる可能性が高い 3 他社との連携や委託生産によるサプライチェーン強化日本の製造業は生産性向上等を目指して分業化及び外注化を進めてきたことから 原材料の供給 部品の生産 組立 輸送 販売などに携わる企業のどれかが被災すると サプライチェーン全体が止まり 国内はもちろん世界的にも影響を及ぼしかねない状況となっている 実際 2011 年 3 月の東日本大震災 2011 年 7 月のタイの水害等では甚大な被害をもたらし 多くの企業が操業停止に追い込まれる例があった この場合 事業継続を何とか行うことはできたとしても 復旧に時間がかかり顧客を失うと その後に顧客を取り戻すことはかなり困難と言わざるを得ない 企業は 様々な危機に直面しても 取引先をはじめ 社内外のステークホルダーから 重要業務の継続または早期の復旧が望まれ ステークホルダーのニーズと期待を十分に認識し BCM を検討する必要がある その際 事業継続とサプライチェーン強化のために 同業他社との災害時協力協定や平時からの一部委託生産等の施策を行うことが必要になる可能性がある その判断は経営者に委ねられ 経営戦略の意思決定に相当すると言える 緊急時にも製品 サービスなどの供給が期待できることから 危機対応が強い企業との評価を受けることができれば 平時の取引拡大につながる可能性がある 取引先から評価 11
12 され 新たな顧客の獲得や取引拡大に繋がり 投資家からの信頼性が向上するなど 平常時の企業競争力の強化といったメリットもあり この点からも企業価値向上に資するものと考えられる 6. 攻め のリスクマネジメントを行うために ~ 経営トップのコミットメントの必要性 ~ ここまで BCM を検討し実施することが企業価値の向上につながり得ることを説明してきた しかし これらの取り組みが自動的に企業価値向上につながるわけではない 個々の担当業務レベルで自己完結が可能な個別型のリスクマネジメントと異なり BCM では全社 全サプライチェーンを対象にした不断の取り組みが要求されるマネジメントレベルの活動なのである こうした BCM を持続的に実施し 企業価値向上に向けていくためには 経営トップの BCM 活動に対する理解と実施のコミットメントが欠かせない 経営トップが BCM の重要性やその趣旨を充分理解していることが不可欠である 企業にとってコストのかかる組織的 継続的な BCM の活動に対して ヒト モノ カネの経営リソースの配分を行い より有効的な BCM の整備を行うには 経営トップの理解に基づく活動は従業員にも注目され 日々の業務活動の中でも BCM 活動への意識が高まることになる このような経営トップのリーダーシップに基づく一連の組織的 継続的な活動を通じてのみ BCM の有効性が高まり 企業価値の向上に繋がるものと考える - 以上 - 参考文献 内閣府 ( 防災担当 ) 事業継続ガイドライン-あらゆる危機的事象を乗り越えるための戦略と対応 -( 平成 25 年 8 月改定 ) 内閣府 ( 防災担当 ) 事業継続ガイドライン第三版 解説書( 平成 26 年 7 月 ) 大和総研 大村岳雄著 事業継続計画における課題と対応策 - 企業の事業継続の現状と 3 つの課題 そしてその対応策 pdf 12
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株式会社伊集院運送安全管理規程 第一章総則第二章輸送の安全を確保するための事業の運営の方針等第三章輸送の安全を確保するための事業の実施及びその管理の体制第四章輸送の安全を確保するための事業の実施及びその管理の方法第一章総則 ( 目的 ) 第 1 条この規程 ( 以下 本規程 という ) は 貨物自動車運送事業法 ( 以下 法 という ) 第 15 条及び第 16 条の規程に基づき 輸送の安全を確保するために遵守すべき事項を定め
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IT 経営 http://www.jri.co.jp IT 経営とは IT 経営とは インターネットの登場および コンピュータの普及 通信分野の規制緩和によるデータ通信手段の広がりなどに代表されるITインフラの拡充はIT 革命の初期段階の成功を示している その結果 消費者はITを活用した様々なサービスを享受し その果実を受け取っている そして次のステージとして 社会の 経済の 企業の仕組みがIT を活用した改革により再編される段階が想定されている
8. 内部監査部門を設置し 当社グループのコンプライアンスの状況 業務の適正性に関する内部監査を実施する 内部監査部門はその結果を 適宜 監査等委員会及び代表取締役社長に報告するものとする 9. 当社グループの財務報告の適正性の確保に向けた内部統制体制を整備 構築する 10. 取締役及び執行役員は
内部統制システム構築の基本方針 サントリー食品インターナショナル株式会社 ( 以下 当社 という ) は 下記のとおり 内部統制システム構築の基本方針を策定する Ⅰ. 当社の取締役 執行役員及び使用人並びに当社子会社の取締役 執行役員その他これ らの者に相当する者 ( 以下 取締役等 という ) 及び使用人の職務の執行が法令及び定款 に適合することを確保するための体制 1. 当社及び当社子会社 (
CSR(企業の社会的責任)に関するアンケート調査結果《概要版》
CSR( 企業の社会的責任 ) に関するアンケート調査結果 概要版 1. 調査目的 (1) 企業経営の中で CSR がどのように位置づけられ 実践されているかを明らかにするとともに 推進上の課題を整理 分析する (2) 加えて 2008 年秋以降の経営環境の急激な変化の中で 各社の取り組みにどのような変化が生じているかについても調査を行う 2. 調査時期 : 2009 年 5 月 ~7 月 3. 調査対象
IR 活動の実施状況 IR 活動を実施している企業は 96.6% 全回答企業 1,029 社のうち IR 活動を 実施している と回答した企業は 994 社 ( 全体の 96.6%) であり 4 年連続で実施比率は 95% を超えた IR 活動の体制 IR 専任者がいる企業は約 76% 専任者数は平
2014 年度 IR 活動の実態調査 結果まとまる 株式の売買高を IR 活動の効果測定指標とする企業が前回調査 (2012 年 ) から大幅に増加 一般社団法人日本 IR 協議会 ( 会長 : 隅修三東京海上ホールディングス代表取締役会長 ) は この度 第 21 回 IR 活動の実態調査 の結果をまとめました 調査は全上場会社 (3543 社 ) を 対象に 2014 年 1 月 31 日から
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グローバルなソフトウェア資産の最適化実現に向け 今 企業として取り組むべきこと ウチダスペクトラム株式会社 常務執行役員紀平克哉 グローバル企業の抱える経営とソフトウェア資産管理の現状と課題 経営を取り巻く.. 環境 グローバル化 IT 投資効率 IT ガバナンス 課題 グローバルなサポートが難しい ガバナンスが確立できていない コスト削減を進めてゆく必要がある ソフトウェア資産管理を取り巻く..
有償ストック・オプションの会計処理が確定
企業会計最前線 2018 年 1 月 30 日全 6 頁 有償ストック オプションの会計処理が確定 原則費用計上が必要だが ( 費用計上しない ) 従来の会計処理の継続も可能 金融調査部主任研究員金本悠希 [ 要約 ] 2018 年 1 月 12 日 企業会計基準委員会が実務対応報告を公表し いわゆる 有償ストック オプション の会計処理を明らかにした 有償ストック オプションは 近年多くの企業で導入されているが
ISO9001:2015内部監査チェックリスト
ISO9001:2015 規格要求事項 チェックリスト ( 質問リスト ) ISO9001:2015 規格要求事項に準拠したチェックリスト ( 質問リスト ) です このチェックリストを参考に 貴社品質マニュアルをベースに貴社なりのチェックリストを作成してください ISO9001:2015 規格要求事項を詳細に分解し 212 個の質問リストをご用意いたしました ISO9001:2015 は Shall
生産ライン・設備機器メーカー双方の課題をIoTで解決!
第 28 回設計 製造ソリューション展 生産ライン 設備機器メーカー双方の課題を IoT で解決! 2017/6/21-23 株式会社日立ソリューションズ社会イノベーションシステム事業部社会イノベーション基盤開発本部第 1 部 1. IoT とは / 製造業における IoT の活用 1 1-1.IoT とは? モノのデータ ( の収集 ) 新たな価値を生む 価値 設備の遠隔監視故障予兆検知生産ラインの稼働率向上
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記者発表資料 平成 23 年 5 月 27 日内閣府 ( 防災担当 ) 梅雨期及び台風期における防災態勢の強化 の通知について 平成 23 年 5 月 27 日付けで中央防災会議会長 ( 代理 )( 内閣総理大臣臨時代理 ) より指定行政機関の長 指定公共機関の代表及び関係都道府県防災会議会長あてに 別添のとおり 梅雨期及び台風期における防災態勢の強化について を通知しましたので お知らせいたします
実地審査チェックリスト (改 0) QA-057_____
ISO14001 新旧対比表 新 (IS14001:2015) 旧 (14001:2004) 4.1 組織及びその状況の理解組織は 組織の目的に関連し かつ その EMS の意図した成果を達成する組織の能力に影響を与える 外部及び内部の課題を決定しなければならない こうした課題には 組織から影響を受ける又は組織に影響を与える可能性がある環境状況を含めなければならない 4.2 利害関係者のニーズ及び期待の理解組織は
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3. 記録管理プログラムの作成記録管理のプログラムとは 組織ごとの記録管理の方針からルール ( 管理規則 実施手順など ) 教育計画 監査基準まで すべてがセットになったものであり 組織における包括的な記録管理の仕組みである この項では ISO15489の考え方をベースに国際標準に基づいた記録管理プログラムとはどのようなものか示す 記録管理のプログラムを作成する場合 先に述べた基本的な記録管理の要求事項
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ワイジェイカード株式会社の 事業再編計画 のポイント 平成 29 年 2 月 17 日 ワイジェイカード株式会社は 既存株主であるヤフー株式会社及びソフトバンク ペイメント サービス株式会社を引受先とする株主割当増資を実施する これにより 財務体質の強化 安定化を図るとともに クレジットカード事業のシステム開発と新規顧客獲得に係るマーケティングを中心に積極的な投資を行うことで 将来にわたる持続的成長と企業価値の最大化を目指す
説明項目 1. 審査で注目すべき要求事項の変化点 2. 変化点に対応した審査はどうあるべきか 文書化した情報 外部 内部の課題の特定 リスク 機会 関連する利害関係者の特定 プロセスの計画 実施 3. ISO 14001:2015への移行 EMS 適用範囲 リーダーシップ パフォーマンス その他 (
ISO/FDIS 14001 ~ 認証審査における考え方 ~ 2015 年 7 月 13 日 17 日 JAB 認定センター 1 説明項目 1. 審査で注目すべき要求事項の変化点 2. 変化点に対応した審査はどうあるべきか 文書化した情報 外部 内部の課題の特定 リスク 機会 関連する利害関係者の特定 プロセスの計画 実施 3. ISO 14001:2015への移行 EMS 適用範囲 リーダーシップ
また 関係省庁等においては 今般の措置も踏まえ 本スキームを前提とした以下のような制度を構築する予定である - 政府系金融機関による 災害対応型劣後ローン の供給 ( 三次補正 ) 政府系金融機関が 旧債務の負担等により新規融資を受けることが困難な被災中小企業に対して 資本性借入金 の条件に合致した
資本性借入金 の積極活用について( 平成 23 年 11 月 23 日金融庁 ) 2012 年 4 月掲載 金融庁においては 平成 23 年 11 月 22 日 資本性借入金 の積極的な活用を促進することにより 東日本大震災の影響や今般の急激な円高の進行等から資本不足に直面している企業のバランスシートの改善を図り 経営改善につながるよう 今般 金融検査マニュアルの運用の明確化を行うこととしました 詳細は以下のとおりです
中期経営計画からみた地方銀行の課題
重点テーマレポートコンサルティングレポート 経営コンサルティング本部 2018 年 8 月 8 日中期経営計画からみた地方銀行の課題 ~ 差別化が求められる地方銀行の戦略 ~ 経営コンサルティング第一部主任コンサルタント岩田豊一郎 地方銀行の PBR は非常に低水準にあることに加え 銀行間の格差が小さい これは 産業として将来性に疑問が生じていることに加え 事業や戦略に差異が無いと判断されていると考えられる
<4D F736F F D DEC90AC82CC82B782B782DF816982A982C882AA82ED94C5816A976C8EAE95D220446F776E6C6F61642E646F63>
Download 16 事業継続計画書の例 下では 事業継続計画書の作成例 ( レベル 2) を記載します 事業継続計画書第 1 章事業継続のための方針 当社は 大規模地震発生時において 以下の基本方針に従い 業務を適切に実施する 人命の安全の観点役員 従業員やその家族 来客者などの安全を確保するために 防災対策を進めていくとともに 感染防止策を徹底するようにする 事業継続の観点自社を被害の受けにくい状態にすることで
周南市版地域ケア会議 運用マニュアル 1 地域ケア会議の定義 地域ケア会議は 地域包括支援センターまたは市町村が主催し 設置 運営する 行政職員をはじめ 地域の関係者から構成される会議体 と定義されています 地域ケア会議の構成員は 会議の目的に応じ 行政職員 センター職員 介護支援専門員 介護サービ
周南市版地域ケア会議 運用マニュアル改訂版 平成 28 年 6 月 周南市地域福祉課 地域包括支援センター 周南市版地域ケア会議 運用マニュアル 1 地域ケア会議の定義 地域ケア会議は 地域包括支援センターまたは市町村が主催し 設置 運営する 行政職員をはじめ 地域の関係者から構成される会議体 と定義されています 地域ケア会議の構成員は 会議の目的に応じ 行政職員 センター職員 介護支援専門員 介護サービス事業者
p81-96_マンション管理ガイド_1703.indd
第 4 章 マンション管理業者編 管理業者の役割 第 29 マンション管理業者は 受託業務を適切に実施するとともに 管理組合のパートナーとして 管理組合の運営等に対し 専門的見地から提案や助言を行い 管理組合が適正かつ円滑に管理を行える環境を整え 管理組合の活動が活性化するよう努める ガイドライン第 29 の解説 マンションの管理は 管理組合が主体となって行うものである マンションを管理するに当たっては
預金を確保しつつ 資金調達手段も確保する 収益性を示す指標として 営業利益率を採用し 営業利益率の目安となる数値を公表する 株主の皆様への還元については 持続的な成長による配当可能利益の増加により株主還元を増大することを基本とする 具体的な株主還元方針は 持続的な成長と企業価値向上を実現するための投
ミスミグループコーポレートガバナンス基本方針 本基本方針は ミスミグループ ( 以下 当社グループ という ) のコーポレートガバナンスに関する基本的な考え方を定めるものである 1. コーポレートガバナンスの原則 (1) 当社グループのコーポレートガバナンスは 当社グループの持続的な成長と中長期的な企業価値の向上に資することを目的とする (2) 当社グループは 戦略的経営の追求 経営者人材の育成及びグローバルの事業成長を通じて中長期的な企業価値の向上を図る
AAプロセスアフローチについて_ テクノファーnews
品質マネジメントシステム規格国内委員会事務局参考訳 るために必要なすべてのプロセスが含まれる 実現化プロセス これには, 組織の望まれる成果をもたらすすべてのプロセスが含まれる 測定, 分析及び改善プロセス これには, 実施状況の分析並びに有効性及び効率の向上のための, 測定並びにデータ収集に必要となるすべてのプロセスが含まれる それには測定, 監視, 監査, パフォーマンス分析および改善プロセス
技術流出防止指針公表用.PDF
15 3 1 4 .. 2 2.. 4. 6.10 10.14.16.19.24.26.28 1 2 1 2002 7 3 2002 3 4 2 3 5 4 4 6 7 8 5 5 9 plan (do) (check) (act) 1) 2) 3) 4) 5) 6) 7) 10 11 12 13 14 15 16 17 18 6 6 19 / / 20 21 22 7 23 8 24 25 26
事業者名称 ( 事業者番号 ): 地域密着型特別養護老人ホームきいと ( ) 提供サービス名 : 地域密着型介護老人福祉施設 TEL 評価年月日 :H30 年 3 月 7 日 評価結果整理表 共通項目 Ⅰ 福祉サービスの基本方針と組織 1 理念 基本方針
事業者名称 ( 事業者番号 ): 地域密着型特別養護老人ホームきいと (59050075) 提供サービス名 : 地域密着型介護老人福祉施設 TEL.0748-48-750 評価年月日 :H0 年 月 7 日 評価結果整理表 共通項目 Ⅰ 福祉サービスの基本方針と組織 理念 基本方針 () 理念 基本方針が確立されている 法人の事業所の理念が明文化されている 法人や事業所の運営理念に基づく基本方針が明文化されている
プロジェクトマネジメント知識体系ガイド (PMBOK ガイド ) 第 6 版 訂正表 - 第 3 刷り 注 : 次の正誤表は PMBOK ガイド第 6 版 の第 1 刷りと第 2 刷りに関するものです 本 ( または PDF) の印刷部数を確認するには 著作権ページ ( 通知ページおよび目次の前 )
プロジェクトマネジメント知識体系ガイド (PMBOK ガイド ) 第 6 版 訂正表 - 第 3 刷り 注 : 次の正誤表は PMBOK ガイド第 6 版 の第 1 刷りと第 2 刷りに関するものです 本 ( または PDF) の印刷部数を確認するには 著作権ページ ( 通知ページおよび目次の前 ) の一番下を参照してください 10 9 8 などで始まる文字列の 最後の 数字は その特定コピーの印刷を示します
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第 1 章 グローバル BPO の変遷 BPOソリューションは過去 20 年にわたり進化を続けてきた その動きは日本にいる私たちにはなかなか見えてこないが 欧米のグローバル先進企業を中心に積極的に活用され続け その業務は 低付加価値 労働集約的なものから高付加価値なものへと広がってきている さらに近年のデジタル技術の進展も手伝い BPOサービスプロバイダーは 顧客企業の業務をそのまま継承するだけでなく
事業継続ISOの上手な使い方――ISO 22301認証取得企業からみる実際の効果
114 事業継続 ISO の上手な使い方 ISO 22301 認証取得企業からみる実際の効果 西出三輝 Mitsuteru Nishide リスクコンサルティング事業本部 ERM 部主任コンサルタント はじめに事業継続の ISO である ISO 22301 1 が JIS 2 として制定されてから間もなく 1 年を迎える 3 当社でも様々な企業に認証取得を支援する機会を得た 当社が支援した企業において
~この方法で政策形成能力のレベルアップが図れます~
コード B02(rev.03) ~ 柔軟な組織運営を目指す ~ 組織活性化の進め方 本コースは 組織活性化は組織成果を出していくための十分な条件である ことを前提として 組織の基本理解 原則を踏まえ 組織活性化のポイントについて理解を深めていくことを狙いとしています ケーススタディを通じて具体的な状況における組織活性化策を検討することで 柔軟な組織運営能力を高めていきます 2. 組織の基本理解 3.
おカネはどこから来てどこに行くのか―資金循環統計の読み方― 第4回 表情が変わる保険会社のお金
なるほど金融 おカネはどこから来てどこに行くのか 資金循環統計の読み方 第 4 回 2013 年 11 月 6 日全 6 頁 表情が変わる保険会社のお金 金融調査部主任研究員島津洋隆 前回 日本の年金を通じてどのようにおカネが流れているのかということについて説明しました 今回は 保険会社を巡るおカネの流れについて注目します Q1 保険会社のおカネの流れはどうなっていますか A1 保険会社は加入者から預かった保険料を金融資産として運用する一方で
ISO19011の概要について
3 技術資料 3-1 ISO19011 の概要について 従来の環境マネジメントシステムの監査の指針であった ISO14010 ISO14011 ISO1401 2 が改正 統合され 2002 年 10 月に ISO19011 として発行されました この指針は 単に審査登録機関における審査の原則であるばかりでなく 環境マネジメントシステムの第二者監査 ( 取引先等利害関係対象の審査 ) や内部監査に適用できる有効な指針です
Ⅰ. はじめに リスクマネジメント規格の動向これまで ISO9001 や ISO14001 のように個別の課題に対して様々なマネジメントシステム規格が発行されてきましたが 包括的なひとつの枠組みの元に一貫したプロセスを採用し すべてのリスクを効果的 効率的にリスクの運用管理を可能とするためのガイドラ
リスクマネジメント規格 CONTENTS Ⅰ. はじめに... 2 Ⅱ.JIS 規格化の経緯... 3 Ⅲ.JISQ31000 開発の狙い... 5 Ⅳ.JISQ31000... 6 1.JISQ31000 の概要... 6 2.JISQ31000 の特徴... 7 3.JISQ2001 と JISQ31000 の相違点... 7 4. 他のマネジメントシステムとの関係... 9 Ⅰ. はじめに リスクマネジメント規格の動向これまで
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内部統制システム構築の基本方針 1. 目的 当社は 健全で持続的な発展をするために内部統制システムを構築及び運用 ( 以下 構築 という ) することが経営上の重要な課題であると考え 会社法及び会社法施行規則並びに金融商品取引法の規定に従い 次のとおり 内部統制システム構築の基本方針 ( 以下 本方針 という ) を決定し 当社及び子会社の業務の有効性 効率性及び適正性を確保し 企業価値の維持 増大につなげます
H28秋_24地方税財源
次世代に向けて持続可能な地方税財政基盤の確立について 1. 提案 要望項目 提案 要望先 総務省 (1) 地方交付税総額の確保 充実 減少等特別対策事業費等における取組の成果を反映した算定 減少等特別対策事業費 における 取組の成果 へ配分の段階的引き上げ 地域の元気創造事業費 における 地域活性化分 へ配分の重点化 緊急防災 減災事業債の延長および対象事業等の拡大 老朽化対策に係る地方財政計画における所要総額の確保
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コンセプチュアルマネジメント講座 株式会社プロジェクトマネジメントオフィス コンセプチュアルマネジメント講座コンセプト 背景 マネジメントがうまく行かない原因にマネジャーのコンセプチュアルスキルの低さがある 組織や人材の生産性 創造性 多様性を高めるためにはコンセプチュアルなアプローチが不可欠である ( 図 1) 目的 コンセプチュアルなアプローチによってマネジメントを革新する ターゲット 管理者層
Microsoft Word - 【施行②】第50条解釈適用指針Rev4.doc
経済産業省 平成 19 07 31 原院第 17 号平成 19 年 8 月 9 日 電気事業法施行規則第 50 条の解釈適用に当たっての考え方 経済産業省原子力安全 保安院 N I S A - 2 3 4 a - 0 7-5 電気事業法施行規則の一部を改正する省令 ( 平成 19 年経済産業省令第 56 号 ) の公布に伴い 改 正後の電気事業法施行規則 ( 平成 7 年通商産業省令第 77 号 以下
9100 Key Changes Presentation
管理者向け資料 注意事項 : この資料は,IAQG の Web サイトに掲載されている 9100 次期改正動向説明資料の 9100 revision 2016 Executive Level Presentation October 2016 を翻訳 / 一部補足したものです 和訳の内容が不明確な場合は原文 ( 英文 ) を参照願います 翻訳 編集 :JAQG 規格検討ワーキンググループ作成 :IAQG
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OHSAS18001[ 労働安全衛生マネジメントシステム要求事項 ](2007 年版 ) 要求項番項目内容序文 1. 適用範囲 2. 引用規格 3. 定義 4 労働安全衛生マネジメントシステム要求事項 4.1 一般要求事項 組織は この規格の要求事項に従って 労働安全衛生マネジメントシステムを確立し 文書化し 実施し 維持し 継続的に改善すること かつ どのようにしてこれらの要求事項を満たすかを決定すること
JCROA自主ガイドライン第4版案 GCP監査WG改訂案及び意見
受託業務の適正な実施に関する日本 CRO 協会の自主ガイドライン ( 第 4 版 ) 目 次 1. 本ガイドライン制定の背景 2. 目的 3. 関連法規の遵守 4. 受託業務の範囲 5. 受託の検討 6. 受託業務の品質管理及び品質保証 7. 健康被害補償と損害賠償 8. 教育 9. モニタリング 10. 情報セキュリティ 11. 本会員の重大事態への対応 1/5 1. 本ガイドライン制定の背景日本
SGEC 附属文書 理事会 統合 CoC 管理事業体の要件 目次序文 1 適用範囲 2 定義 3 統合 CoC 管理事業体組織の適格基準 4 統合 CoC 管理事業体で実施される SGEC 文書 4 CoC 認証ガイドライン の要求事項に関わる責任の適用範囲 序文
SGEC 附属文書 2-8 2012 理事会 2016.1.1 統合 CoC 管理事業体の要件 目次序文 1 適用範囲 2 定義 3 統合 CoC 管理事業体組織の適格基準 4 統合 CoC 管理事業体で実施される SGEC 文書 4 CoC 認証ガイドライン の要求事項に関わる責任の適用範囲 序文この文書の目的は 生産拠点のネットワークをする組織によるCoC 認証を実施のための指針を設定し このことにより
基本的な考え方/CSRマネジメント/マテリアリティ
NISSHA グループのサステナビリティ 基本的な考え方 現在 当社グループはバランス経営の観点から事業ポートフォリオの最適化を経営戦略の中軸に据え 第 6 次中期経営計画の重点市場である IT 市場や自動車市場での事業拡大に加え 医療機器市場や高機能パッケージ資材市場での事業活動を加速しています 当社はこれら重点 4 市場を中心に 直接的あるいは間接的に社会課題の解決に貢献する製品や事業を展開しています
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海外展開に関する特別調査 海外展開に関する特別調査 結果概要... 43 1. 県内企業の海外展開の内容... 44 2. 現在行っている海外展開の相手国 地域... 46 3. 海外展開にあたっての課題... 47 4. 海外展開後に新たに発生した課題... 49 5. 今後の新たな海外展開の関心の高い相手国 地域... 50 6. 今後の新たな海外展開の内容... 51 7. 調査要領... 52
説明項目 1. 審査で注目すべき要求事項の変化点 2. 変化点に対応した審査はどうあるべきか 文書化した情報 外部 内部の課題の特定 リスク 機会 利害関係者の特定 QMS 適用範囲 3. ISO 9001:2015への移行 リーダーシップ パフォーマンス 組織の知識 その他 ( 考慮する 必要に応
ISO/FDIS 9001 ~ 認証審査における考え方 ~ 2015 年 7 月 14 日 23 日 JAB 認定センター 1 説明項目 1. 審査で注目すべき要求事項の変化点 2. 変化点に対応した審査はどうあるべきか 文書化した情報 外部 内部の課題の特定 リスク 機会 利害関係者の特定 QMS 適用範囲 3. ISO 9001:2015への移行 リーダーシップ パフォーマンス 組織の知識 その他
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業種別の全社的リスクとIT ガバナンス体系環境と経済の両立に向けて 参考資料 ERM by industry and so IT Governance リスクとガバナンスセミナー AStar 総合研究所 猿田 礎 序論 1. 金融業中心のリスク管理から 製造業のリスク管理へ Copyright 2017 AStar Institute All Right Reserved 2 1.1 IOT システムと情報漏えい
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経済学第 4 章資源配分と所得分配の決定 (2) 4.2 所得分配の決定 中村学園大学吉川卓也 1 所得を決定する要因 資源配分が変化する過程で 賃金などの生産要素価格が変化する 生産要素価格は ( 賃金を想定すればわかるように ) 人々の所得と密接な関係がある 人々の所得がどのように決まるかを考えるために 会社で働いている人を例にとる 2 (1) 賃金 会社で働いている人は 給与を得ている これは
CCSAスタディガイド 解説コース
ドメイン Ⅵ コントロールの 理論と適用 2008 年 4 月 CIA フォーラム CSA 研究会 (No.6) ドメイン Ⅵ: 森 友田 ドメイン Ⅵ コントロールの理論と適用 ドメイン Ⅰ~Ⅲ CSA の設計 導入 運用の要素 ドメイン Ⅳ~Ⅵ CSA を適用するコンテンツの知識 リスクマネジメントは 目的の設定 V リスクの識別 V リスクの評価 V リスクへの対応 V 統制活動 ドメインⅣ
社会的責任に関する円卓会議の役割と協働プロジェクト 1. 役割 本円卓会議の役割は 安全 安心で持続可能な経済社会を実現するために 多様な担い手が様々な課題を 協働の力 で解決するための協働戦略を策定し その実現に向けて行動することにあります この役割を果たすために 現在 以下の担い手の代表等が参加
私たちの社会的責任 宣言 ~ 協働の力 で新しい公共を実現する~ 平成 22 年 5 月 12 日社会的責任に関する円卓会議 社会的責任に関する円卓会議 ( 以下 本円卓会議 という ) は 経済 社会 文化 生活など 様々な分野における多様な担い手が対等 平等に意見交換し 政府だけでは解決できない諸課題を 協働の力 で解決するための道筋を見出していく会議体として 平成 21 年 3 月に設立されました
特定個人情報の取扱いの対応について
特定個人情報の取扱いの対応について 平成 27 年 5 月 19 日平成 28 年 2 月 12 日一部改正 一般財団法人日本情報経済社会推進協会 (JIPDEC) プライバシーマーク推進センター 行政手続における特定の個人を識別するための番号の利用等に関する法律 ( 以下 番号法 という ) が成立し ( 平成 25 年 5 月 31 日公布 ) 社会保障 税番号制度が導入され 平成 27 年 10
直しも行う これらの事務については 稟議規程 文書管理規程 契約書取扱規程は管理本部長が所管 情報管理規程 情報セキュリティ管理規程はコンプライアンス推進部長が所管し 運用状況の検証 見直しの経過等 適宜取締役会に報告する なお 業務を効率的に推進するために 業務システムの合理化や IT 化をさらに
平成 28 年 6 月 22 日 各 位 会社名トランスコスモス株式会社 ( 登記社名 : トランス コスモス株式会社 ) 代表者名代表取締役社長兼 COO 奥田昌孝 ( コード番号 9715 東証第一部 ) 問合せ先上席常務取締役 CFO 本田仁志 TEL 03-4363-1111( 代表 ) 内部統制システム構築の基本方針の一部改定に関する決議のお知らせ 当社は 平成 28 年 6 月 22 日開催の第
