かんたん! 充実! 学習成績診断ソフト かんたんスタートガイド ひまわり先生は操作はもちろん, 面倒なインストール 設定もとても簡単です それでは かんたんスタートガイド でご案内いたします (Ⅰ) らくらくインストール! ひまわり先生 2015 をお使いのパソコンにインストール

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1 の かんたん! 充実! 学習成績診断ソフト New 2015 < 光文テスト プリント教師用 > ガイド ひまわり先生 BOOK 2012 の動作環境 巻頭に かんたんスタートガイド が付いています! ひまわり先生 2015 の動作環境 OS :Microsoft Windows Vista(SP2) 以降 CPU :intel Core 2 Duo T7250 2GHz または同等以上 メモリ :1GB 以上 HDD :512MB 以上の空き容量 ( 初期インストール時 250MB) USB メモリ :512MB 以上の空き容量 ディスプレイ / 表示色 : ドット以上 / HighColor(16 ビット ) 以上 LAN 使用時のネットワーク環境 :100BASE 以上 [ 禁止事項 ] 画像データやプログラムを, 本品から分離または複製し, そのまま, または加工して, 独立の取引対象として頒布 ( 販売 賃貸 無償配布 無償貸与など ) したり, 公衆送信 ( インターネットのホームページや放送などを利用した送信 ) などを利用して提供したりすることは, 営利, 非営利を問わずできません また, ソフトウェアやハードウェアに組み込んで頒布することはできません [ 免責事項 ] ソフトウェアのサービスを使用すること あるいは使用できないことによって発生した損失や損害に関して株式会社光文書院は一切責任を負いません またソフトウェアが保有する動作の確実性などについて株式会社光文書院は一切責任を負いません ソフトウェアの利用は利用者の自己の責任により行ってください

2 かんたん! 充実! 学習成績診断ソフト かんたんスタートガイド ひまわり先生は操作はもちろん, 面倒なインストール 設定もとても簡単です それでは かんたんスタートガイド でご案内いたします (Ⅰ) らくらくインストール! ひまわり先生 2015 をお使いのパソコンにインストールします インストールは画面の案内に従っていただくだけで簡単にできます 2015 年度版ひまわり ROM をご用意ください 1 パソコンに ひまわり ROM をセットします 自動的にひまわり ROM のメニュー画面 ( 左図 ) が起動します ( 1) 2 [ インストール ] をクリックします 3 パソコン版,USB 版の選択画面が表示されます パソコンにひまわり先生をインストールして使用する場合は [ パソコン版をインストールする ], USB メモリにひまわり先生をインストールして使用する場合は [USB 版をインストールする ] をクリックしてください ( 1) 自動的に起動しない場合は DVD ドライブを右クリックして 開く を選択し,top.exe( または top) をダブルクリックして起動してください 2

3 パソコン版をインストールする場合 1 ひまわり先生 2015 セットアップへようこそ 画面が表示されます [ 次へ ] をクリックします 2 インストールするフォルダを指定しますが, 通常, このまま [ 次へ ] をクリックします < 先行版をお使いの先生へ> 下のような画面が表示されますが, そのまま [ はい ] をクリックして上書きインストールしてください 最新データへの更新と全機能の使用が可能になります なお先行版で作成したクラスデータは, 引き続きご使用いただくことができます 3 インストール前の確認 画面が表示されます 通常, このまま [ 次へ ] をクリックします 3

4 4 校内 LAN での使用の確認 ( 管理者のみ ) 画面が表示されますが, 学級担任 専科担任の先生はそのまま [ 次へ ] をクリックします ( ひまわり先生を校内 LAN で使用する (LAN 設定を行う ) のチェックは不要です ) ( 注 ) ひまわり先生を校内 LAN で使用する (LAN 設定を行う ) はシステム管理者が LAN 設定の基本設定を行うためのものです ) 5 インストール準備完了 画面が表示されますので [ インストール ] をクリックします 6 インストールが開始されます しばらくお待ちください 4

5 7 ひまわり先生 2015 セットアップの完了 画面が表示されると, インストールは完了です ひまわり先生を起動して, かんたん設定を行う場合は, ひまわり先生 2015 を実行する にチェックを入れて [ 完了 ] をクリックします 5

6 USB 版をインストールする場合 ( 注 ) ひまわり先生をインストールする USB メモリ には 512MB 以上の空き容量が必要です 1 ひまわり先生 2015USB 版セットアップへようこそ 画面が表示されます [ 次へ ] をクリックします 2 [ 参照 ] をクリックして, ひまわり先生のインストール先 (USB メモリ ) を指定します パソコンにセットしている USB メモリを選択して [OK] をクリックし,[ 次へ ] をクリックします 3 インストール前の確認 画面が表示されますので, 以下, 前ページの パソコン版をインストールをする場合 と同じ手順でインストールを完了します USB 版では, デスクトップにショートカットが作成されません スタートメニューに登録されません アンインストール( 自動削除プログラム ) が作成されません ( 削除する場合は手動で USB メモリにあるひまわり先生 2015 フォルダを削除します ).NET( ドットネット ) Framework のインストール ひまわり先生の起動には, お使いのパソコンに.NET Framework 以上がインストールされている必要があります インストールされていない場合は [.NET Framework のインストール ] をクリックして次の手順でインストールします 1 DOTNETFX.EXE をダブルクリックしてインストールします 2 DOTNETFX.EXE のインストール作業が完了したら,LANGPACK.EXE をダブルクリックしてインストールします 以上で作業は終了です 6

7 (Ⅱ) かんたん設定!( 初回のみ設定 ) ひまわり先生のインストールが完了すると, デスクトップに ひまわり先生 2015 のショートカットアイコンが作成されます ダブルクリックして ひまわり先生 2015 を起動し, 先生のクラスと児童, お使いのテスト 教科書の登録を行います クラス名簿とお使いのテストをご用意ください (1) 先生とクラスの登録 1 先生のお名前を入力し,[ 学級担任 ] をクリックします 専科 少人数担当の先生は P14 新しい学年の登録 ( 専科 少人数の場合 ) をご覧ください 全校管理については P64 をご覧ください 2 セキュリティー設定パスワードを設定する場合は [ はい ], 設定しない場合は [ いいえ ] をクリックします (P 13 パスワードの設定 参照 ) 3 登録するクラスの学年を選択し, 組を入力します 登録後は変更できませんのでご注意ください 自動的に次ページの 児童の登録 画面が表示されます 7

8 (2) 児童の登録 学期制を選択します (2 学期制は学期の名称によって選択ができます ) 2 児童の名前 ( 必須 ), ふりがな, 性別を入力します 性別は shift キー, またはマウスのダブルクリックで男女が切り替わります エクセルやワード, 一太郎で作成した名簿があれば, コピー & 貼り付けによる かんたん登録 も可能です (P 14 Excel から児童名をコピーする 参照 ) ひまわり先生 2014, ひまわり先生 2015 先行版をお使いの場合は, それぞれ名簿から児童名を読み込むことも可能です (P 14 ひまわり先生 2014, 先行版から名簿を読み込む 参照 ) 3 入力が完了したら,[ 登録 ] をクリックします 自動的に次ページの テストの設定 画面が表示されます 8

9 (3) テストの設定 お手元にお使いのテストをご用意ください 教科を選択します 2 お使いのテストの 発行 ( 会社 ) 学期制 テスト ( 種類 ) 教科書 を順に選択します ( 注 ) お使いのテストと異なる設定をすると入力時に不具合が生じますのでご注意ください ( 注 ) 先行版 から 正式版 にバージョンアップした場合は, 学期タブを 2 学期 ( 後期 ) に切り替えて, テストの設定をおこなってください 3 単元名と配点 評価基準が表示され, 設定は終了です 光文書院のテストの場合は, 単元名と配点 評価基準が自動的に表示されます ( 評価基準は初期設定では音楽以外の全教科 A80%B60% に一律設定されています 変更する場合は画面右下の [ 評価基準の一律設定 ] で変更できます ) (P 49 評価基準の設定 参照) 自作( 他社 ) テストの場合は, 光文テストの設定の貼り付け確認画面が起動するので, そのまま貼り付けたあとに部分変更して設定することが可能です (P 49 自作( 他社 ) テストの登録 参照 ) 以上の設定はすべて自動保存されています 右上の [ メニュー ] ボタンや画面下のメニューツールバーで他の画面にそのまま移動できます 9

10 (Ⅲ) ひまわり先生の起動 得点入力 得点集計 ひまわり先生の起動 1 デスクトップに自動作成された ひまわり先生 2015 のショートカットをダブルクリックします 2 ログイン ( クラスの選択 ) 画面が表示されるので, 先生が登録したクラスをマウスで選択して [OK] をクリックします パスワードを設定している場合はパスワードを入力します 得点入力 ログインしたクラスのメインメニュー画面が表示されます テストの得点を入力する場合は,[ 1 単元テスト 単元別入力 ] をクリックすると 単元テスト 単元別入力 画面が表示されます クリックします 10

11 < 得点入力画面 > 1 教科と単元を選択します 2 マウス用テンキーを使って得点を入力します 得点集計 テストの得点入力をすると, 得点集計表 が自動的に作成されます メニュー画面の得点集計 [ 1 テスト得点集計表 観点別 ] をクリックすると観点別の得点集計表が表示されます 画面右上の [ 印刷 ] をクリックして印刷します クリックします 11

12 ログイン得点入力得点集計成績分析児童情報通知表 12 指導要録管理プリントログイン ログイン画面 基本設定データ補充 発展週案作成全校管理その他ひまわり先生を起動すると最初に表示されるひまわり先生の入り口にあたる画面です 登録されているクラスを選択してログインします またここで新しいクラスを登録したり,LAN などの各種設定を行います 新しいクラスの登録 新しいクラスを登録します オプション設定 < 単元データの更新 > 光文書院のホームページから最新の単元データをダウンロードします <ひまわり先生のバージョンアップ> 最新バージョンを確認やバージョンアップ通知を設定をします <バックアップ設定 > 不意のデータ破損等に備えて, バックアップを設定します < LAN 設定 > LAN( サーバ ) を使ったデータ共有を設定します < SDF 最適化 > ひまわり先生のデータベースの最適化を行います <データベース管理 ( 上級者向け )> ひまわり先生のデータベースファイル (2015data.sdf) の保存先を変更します <ログ書き出し> エラー時のログ ( 内容 ) を書き出します サポート動画 ひまわり先生の使い方動画を再生します ( パソコンの DVD-ROM ドライブにひまわり ROM をセットしてください ) 右クリックメニュー ( 名前ボタンの上を右クリックします ) < パスワードの変更 > パスワードの登録や変更ができます < クラスの削除 > 登録しているクラスを削除します ( いったん削除すると元に戻すことはできませんのでご注意ください ) <アイコンの貼付け> あらかじめひまわり先生が提供しているアイコン以外でも jpg,jpeg,gif,bmp,png 形式のイメージファイルであれば貼り付けることができます < 先生名の変更 > 登録した先生名を変更できます ( ただし既登録の同姓同名は不可 ) < 環境の書き出し> お使いのパソコン環境等をテキストファイルに書き出します

13 グインログイン 得点集計成績分析児童情報通知表 データ補充 発展その他< 新しいクラスの登録 ( 学級担任の場合 )> 新しくクラスを登録する時は, 先生の登録 新しいクラスの登録 児童の登録 を行います 児童の登録 < 登録の手順 > 先生の登録 先生のお名前を入力( 選択 ) し,[ 学級担任 ] を選択します ( 先生名は登録後に変更可 ) ( ) 新しいお名前で入力した場合には, パスワードの設定 ) 画面が表示されます 13 得点入 新しいクラスの登録 1) 学年をプルダウンメニューから選択します 2) クラス名を全角 5 文字以下, または半角 10 文字以下で入力します 登録後は変更できません 3) 入力が完了したら,[OK] を選択します パスワードの設定 パスワードを設定しますか? の質問に [ いいえ ] を選択すると, パスワードを設定しないでクラスを登録します [ はい ] を選択すると, パスワードを設定するための画面に移動します 1) パスワードを半角英数字 4 10 文字で入力します 2) 確認のため, 同じパスワードをもう一度入力します 3) 秘密の質問と秘密の答えを設定します パスワードを忘れた場合には設定した秘密の質問に答えることでパスワードを変更することができます 4) 入力が完了したら,[OK] を選択してクラスを登録します 先生 1 人に対し 1 パスワードです クラスの登録が完了後, 続けて児童の登録を行います 1)3 学期制または 2 学期制 ( 前 後期 ) 2 学期制 (1 2 学期 ) を選択します 2) 名前の枠に, 出席番号順に児童の名前 ( 漢字 ), ふりがな, 性別を入力し,[ 登録 ] を選択します 自動ふりがな ON でふりがなが自動的に入力されます 性別はマウスのダブルクリックまたは Shift キーで入力します ( ) 児童名, ふりがな, 性別は, 後から [ クラス情報の変更 ] 画面で追加入力や登録した名前の訂正ができます 指導要録基本設定管理プリント週案作成全校管理ロ力

14 ログイン得点入力得点集計成績分析児童情報通知表 14 指導要録管理プリント基本設定週案作成全校管理その他データ補充 発展ログイン < 児童名のかんたん登録 > Excel から児童名をコピーする Excel シートから児童名をコピーし, 児童名の貼り付けを開始したい位置にカーソルを置いて, マウスの右クリックで [Excel から貼り付け ] を選択します ひまわり先生 2014 から名簿を読み込む 2014 のクラスから読み込む場合 クラスから にチェックを入れて, 下のプルダウンメニューから読み込むクラスを選択し [ 読み込む ] を選択します ( ) 前年の児童情報 ( 家庭情報 ) も同時に読み込まれます 2014 の学年から読み込む場合 学年から にチェックを入れて, 下のプルダウンメニューから読み込む学年を選択し [ 読み込む ] を選択します 学年全体の名簿から児童を選択して, 右の新しく登録するクラスにマウスで移動し [OK] を選択します ( ) 前年の児童情報 ( 家庭情報 ) も同時に読み込まれます 2014 の全校成績から読み込む場合 全校成績から にチェックを入れて, 全校成績でログイン登録をした先生が作成した前年度児童名簿の sdf を選択します ( ) 前年の児童情報 ( 家庭情報 ) も同時に読み込まれます ひまわり先生 2015 先行版で作成した児童名簿から名簿を読み込む [ 参照 ] でひまわり先生 2015 先行版フォルダ内にあるデータファイルを選択します 通常 C: Program Files ひまわり先生 2015 先行版 data 内にある 2015data.sdf を選択して ク, ラスから または 学年から にチェックを入れて, 下のプルダウンメニューから読み込むクラス 学年を選択し [ 読み込む ] を選択します < 新しい学年の登録 ( 専科 少人数の場合 )> 新しく学年を登録する時は, 先生の登録 教科 学年の選択 児童の登録( 学年 ) を行います < 登録の手順 > 先生の登録 先生のお名前を入力( 選択 ) し,[ 専科 少人数 ] を選択します 教科 学年の選択 1) 教科と学年をプルダウンメニューから選択します 2) 入力が完了したら,[OK] を選択します ( ) 新しいお名前で入力した場合には, パスワードの設定 画面が表示されます (P11 参照 ) 児童の登録 児童の登録 選択した学年の全児童の登録を行います 1)3 学期制または 2 学期制 ( 前 後期 ) 2 学期制 (1 2 学期 ) を選択します 2)[ 組 ] のプルダウンメニューから組を選択し, 名前の枠に出席番号順にその組の児童の名前 ( 漢字 ), ふりがな, 性別を入力します 3) 順次, 各組の児童名を入力します 4) 全組の児童名の入力が完了したら [ 登録 ] を選択します ( ) 児童名, ふりがな, 性別は,[ 学年情報の変更 ] 画面で追加入力や訂正ができます

15 メニューメイン得点集計成績分析児童情報通知表 データ補充 発展< 得点入力メニュー > その他メインメニュー画面 メインメニュー 起動後にクラスを選択すると, メインメニューが開きます このメインメニューを中心に, いろいろな機能の操作画面にかんたんに移動することができます 単元テスト, 学力調査トレーニング, 学力テスト (CRT など ) などの得点入力画面へ移動します < 得点集計メニュー > テスト プレテスト得点集計表や S P 表などの各種得点集計資料へ移動します < 成績分析メニュー > 成績診断シート, 年間成績推移シート, 学習の記録等へ移動します < 児童情報メニュー > 特活 出欠等の各種児童情報の管理や補助簿資料, 総合的な学習の時間の記録, 外国語活動の記録などがあります < 通知表 指導要録メニュー > 通知表, 指導要録資料を作成します < 基本設定メニュー > ひまわり先生 の各機能を使用するための基本設定に関する項目があります < データ管理メニュー > クラスデータの書き出し 読み込み, クラスデータの復元などデータの管理に関する項目があります < 補充 発展プリントメニュー > ひまわりグッズの補充 発展問題プリントのインストールと印刷を行います 座席表座席表を作成することができます 週案作成設定した時間割をもとに週案の作成ができます 行事予定学校行事などを入力して一覧表示 印刷ができます また入力した行事はメニュー画面に表示されます 国語 算数プリント国語 算数プリントの得点入力 集計ができます 名前シール入力した児童名簿から名前シールを作成できます お問い合わせなど お問い合わせ ユーザー登録 応答分析調査 光文書院のホームページへ があります ログアウト現在のクラスを終了して, ログイン( クラスの選択 ) 画面に移動します 得点入力管理プリント15 指導要録基本設定週案作成全校管理

16 ログイン得点入力得点集計成績分析児童情報通知表 16 指導要録管理プリント得点入力 < 単元テスト 単元別入力 > 1 単元テスト 単元別入力 Excel 出力 単元テストの得点を単元ごとに入力します 入力した得点データは, テスト得点集計表や学習成績診断シートなどの診断文に反映されますので, 正確に入力してください 先に Excel などに得点入力を行っていた場合, 単元ごとに一括貼り付けができます 基本設定データ補充 発展週案作成全校管理その他< 入力の手順 > 1) 教科の選択画面上部に並んでいる教科ボタンを選択します 2) 単元名の選択実施したテストの単元名を選択します 3) 得点の入力各児童のテストの得点を, 観点ごとに入力します マウス用テンキー マウスを使って得点入力ができます はじめに単元を選択してください (P17 マウス用テンキーで入力 参照 ) カーソルの方向 得点を入力後,[Enter] キーを押すと, カーソルが次の入力枠に移動します カーソルの方向 の [ 右 ] と [ 下 ] を切り替えることで,[Enter] キーを押した時のカーソルの移動方向を変更できます 入力する観点 得点入力時, チェックを入れた観点の入力枠内のみカーソルが移動します テストの表面 裏面をそれぞれまとめて入力するとき等に便利です 児童の並び方 児童の並び順を出席番号順 ( 昇順 ) またはその逆 ( 降順 ) に並び替えて入力できます 全員に満点 表示している単元の全児童の得点に満点が入力されます 入力データのクリア 表示中の単元の入力枠のデータが全てクリアされます 国語の 言語 観点について 国語の 言語 観点は, 漢字 言葉 に分けて入力することができます 初期設定では, 言語 を 漢字 と 言葉 に分けて表示する にチェックが入っています ( ) 漢字 と 言葉 を分割して入力した結果は, 得点集計資料や成績分析資料, 通知表に反映されます Excel からの貼り付けについて ひまわり先生 では, 単元ごとの得点を Excel から一括で貼り付けることができます Excel を開き, 得点を入力した列をコピーして, 右クリックで [Excel から貼り付け ] を選択します ( ) 一度に複数の列をコピーして貼り付けることができます 観点の順序などに間違いがないかご確認ください 欠席の入力 テストを受けなかった児童の入力枠にカーソルを合わせ, ダブルクリックします ( ) キーボードで得点を入力する際にスペースキーを押すと満点が入力されます

17 イン通知表 補充 発展< 小設問 入力 > 得点入力 メメニュー得点集計成績分析児指導要録管理プリント17 マウス用テンキー で入力 得点入力画面右上にある [ マウス用テンキー ] ボタンを 使うと, マウス用テンキーが起動します キーボードを 使わずにマウスでクリックするだけで得点入力すること ができます 5 点,10 点単位の得点を入力する場合は, 右下の [ テンキー ] ボタンを押すと通常のテンキーが下に起動し ます 通常のテンキーは数字をクリック後に enter キーをク リックします 上のウィンドウに児童名 観点 得点が表示されます 小設問単位の得点入力により, きめ細かな集計と分析を行うことが可能です 個人別入力 一覧表入力 < 入力の手順 > 1) 単元テスト 単元別入力 画面で, 教科と単元を選択し, 右下の [ 小設問 入力 ] を選択します 2) 右上の 入力する観点 にチェックを入れます 3) 児童を選択して設問ごとに を入力していきます 4)[ 保存 / 閉じる ] を選択するとテスト得点入力画面に戻ります 自作 ( 他社 ) テストの場合は, 設定が必要です (P50 小設問の設定 参照 ) 入力の方法 入力する観点 にチェックを入れると, テストの表面 裏面をそれぞれまとめて入力できます 入力枠にカーソルを合わせ, キーボードの場合,Z キーを押すと,X キーで が入力されます マウスの 場合は,1 回クリックで,2 回クリックで が入力されます ( 部分点 ) の場合は得点を直接入力します 画面右上の [ 全て ][ 全て ] を選択すると得点欄に が一括入力されて, たいへん便利です が入力された後で, 必要に応じて変更します テストを欠席した児童については,[ 欠席 ] を選択します 得点入力 小設問 入力 童情報基本設定データ週案作成全校管理その他

18 ログイン得点入力得点集計成績分析児童情報通知表 18 指導要録管理プリント基本設定週案作成全校管理その他データ補充 発展得点入力 < 小設問 入力 > 小設問の分析 小設問〇 入力 で入力したデータは, 小設問反応表 と S-P 表 に反映されます 各児童の設問ごとの 正答率や小設問ごとの通過率など, 詳細な分析が可能になります ( ) ひまわり先生 では〇を正答, と を誤答として正答率と通過率を計算しています 集計結果をテスト得点入力に反映する 集計結果をテスト得点入力に反映する にチェックを入れると, 入力の結果がテスト得点集計表に反映 されます 入力ではなく, 得点を直接入力して集計する場合は, チェックをはずしてください ( ) チェックを入れると, 単元別得点入力の画面がグレー表示になり編集できなくなります 再び単元別得点入力画面で編集するときは, このチェックをはずしてから 保存 / 閉じる を選択してください ひまわり先生専用電子採点ペン で入力 別売のひまわり先生専用電子採点ペンを使うと, 採点と同時に得点を入力 集計することができます < 入力の手順 > 1) 電子採点ペン ( 従来型 ) ( 左 ) ベースユニットをパソコンの USB に接続して, 答案用紙をはさみます ( 国語は上側, 算理社は左側 ) 電子採点ペンⅡ ( 右 ) ベースユニットを専用ホルダーに取り付け, パソコンの USB に接続して, 答案用紙の上側に配置します 2) ひまわり先生の 得点入力 の 小設問 入力 画面で,[ 電子採点ペンを開始 ] を選択します 3) < 入力する観点 >にチェックを入れます テストの表面 裏面ごとに入力するときに便利です 4) 電子採点ペンで採点を開始します ( は音声でも確認できるので, 採点に集中できます ) 5) 自動的に の得点が順次入力されて, 観点別に得点が集計されます 6) 次の児童に移動するには, スペースキーまたは [ 次の児童へ ] をクリックします ( ) は素点の半分の得点が自動入力されます ( 例 ) 素点 10 点 5 点, 素点 5 点 3 点 得点は入力後に修正できます

19 イン通知表 補充 発展< 単元テスト 集計表入力 > 得点入力 メメニ2 単元テスト 集計表入力 ュー単元テストの得点を得点集計表 単元別 と同じような一覧表画面で入力します 先に Excel などに得点入力を行っていた場合, 一括貼り付けができます < 入力の手順 > 1) 教科の選択得画面上部に並んでいる教科ボタンを選択点集します 計2) 得点の入力各児童のテストの得点を入力します 成績( ) キーボードで得点を入力する際にスペースキーを分押すと満点が入力されます 析児童情報指 拡大ボタン 得点を入力する集計表を拡大表示することがができます 導要録 カーソルの方向 得点を入力後,[Enter] キーを押すと, カーソルが次の入力枠に移動します カーソルの方向 の [ 右 ] と [ 下 ] を切り替えることで,[Enter] キーを押した時のカーソルの移動方向を変更できます また, 1 単元内で折り返す にチェックを入れると,1 つの単元の入力欄をカーソルが移動します 観点の表示順管 単元内の観点の配列順を, テストと同じ テスト順 か要録と同じ 要録順 か選択できます 理 国語の 言語 観点について 国語の 言語 観点は, 漢字 言葉 に分けて入力することができます 初期設定では, 言語 を 漢字 プと 言葉 に分けて表示する にチェックが入っています リン( ) 言語 を 漢字 と 言葉 を分割して入力した結果は, 得点集計資料や成績分析資料に反映されます ト Excel からの貼り付けについて ひまわり先生 では, 単元ごとの得点を Excel から一括で貼り付けることができます Excel を開き, 得点を入力した列をコピーして, 右クリックで [Excel から貼り付け ] を選択します ( ) 一度に複数の列をコピーして貼り付けることができます 観点の順序などに間違いがないかご確認ください 欠席の入力 テストを受けなかった児童の入力枠にカーソルを合わせ, ダブルクリックします 19 得点入力 マウス用テンキー マウスを使って得点入力ができます (P17 マウス用テンキーで入力 参照 ) 基本設定データ週案作成全校管理その他

20 ログイン得点入得点集計成績分析児童情報通知表 20 指導要録管理プリント基本設定週案作成全校管理その他得点入力 < 補助簿シート ( 関心 意欲 態度など )> 3 補助簿シート ( 関心 意欲 態度など ) 力 補助簿の設定 データ補充 発展補助簿シート ( 関心 意欲 態度など ) は, 各教科の単元ごとに設定した評価項目に対して ABC または得点を入力して印刷します 補助簿の得点とテストの得点と合算して評価を算出することができます 1 <1 評価項目の編集 > 選択した単元の観点別評価項目を設定します ( 補助簿シートで印刷される文字数は 70 字です ) 光文書院のテストの場合は, 各観点に光文書院作成の評価項目が表示されます ( 評価項目が設定されていない観点には が表示されます ) 自作 ( 他社 ) のテストの場合は, 関心 意欲 態度 の評価項目のみ表示されます 評価項目は 1 観点につき,5 項目まで編集可能です 補助簿シートでは 70 文字まで表示 印刷されます 評価項目が設定( 入力 ) されていない観点は補助簿入力や補助簿シートで表示されません ( の項目は任意で入力可能ですが, 使用しない場合は を削除してください ) [ 評価項目の共通設定 ] をクリックすると, 全単元の評価項目を共通にする等の設定できます [ 初期値の読込 ] をクリックすると, 光文書院が設定した評価項目が再設定されます ( 注 ) 評価項目をクリアすると, 入力した得点もクリアされます <2 入力方法 > 記号の場合 ABC の素点を設定できます 初期設定では A=5 点,B=3 点,C=1 点に設定しています 数値の場合 満点を設定して数値で入力する方法です A を満点として評価基準を設定します 入力方法が全教科とも同じであれば, 全教科を同じに設定 を押して編集します 2 3 Excel 出力

21 イン通知表 補充 発展< 補助簿シート ( 関心 意欲 態度など )> 得点入力 メメニュ観点ごとにテストと補助簿の重みを設定します ー テストを常に 1 とする テストを 1 として, 補助簿の比率を入力します ( 最大 2) テストと補助簿を合わせて 1 とする 補助簿に入力した比率に連動してテストの比率が変更されます 得( 評価の算出方法については, 画面右下の 評価の算出方法について をご参照ください ) <4 単元の評価 > チェックを入れることにより, テストと補助簿の重み設定 を基準として補助簿とテストの得点を合算した評価を補助簿シートに表示します またその評価を通知表や指導要録資料に反映することができます <5 言語 を [ 漢字 ] と [ 言葉 ] に分けて表示する> 国語の場合, 言語観点を [ 漢字 ] と [ 言葉 ] に分けて入力 評価することができます <6 評価基準の設定 > 補助簿の評価基準を設定します テストの評価基準と同じにする場合は, テストの評価基準をコピーすることができます 記号の場合 : 全項目が A だった場合の合計得点を 100% とし,ABC 評価の判定を行います 初期設定では A=80% 以上,B=60% 以上に設定しています 数値の場合 : 全項目が満点だった場合の合計得点を 100% とし,ABC 評価の判定を行います 初期設定では A=80% 以上,B=60% 以上に設定しています 指導要<7 設定の書出 読込 > 録 補助簿の設定の書き出し ( 左 )... 補助簿の設定を書き出し, 他のクラスで読み込むことができます 補助簿の設定の読み込み ( 右 )... 他のクラスで書き出した設定を読み込むことができます その際, 学期 教科 評価など, 読み込む項目を選択することができます 管理プリント21 <3テストと補助簿の重み設定 > 点入力得点集計成績分析児童情報基本設定データ週案作成全校管理その他

22 ログイン得点入力得点集計成績分析児童情報通知表 22 指導要録管理プリント得点入力 < 補助簿シート ( 関心 意欲 態度など )> 補助簿入力 基本設定データ補充 発展週案作成全校管理その他マウス用テンキー 教科 単元を選択し 補助簿の設定 で選択した入力方法に沿って記号もしくは数値で評価を入力します マウス用テンキーで入力する場合は カーソルの方向 ( 右 下 ) を選択し 記号もしくは数値をクリックして入力します 補助簿シート < 評価項目を表示する> チェックをはずすと評価項目が非表示となり, 単元名のみの一覧表で表示されます <テストを表示する> テストの評価欄の表示 非表示を選択できます それぞれ, テストの得点を未入力時の, 評価項目, テストの評価欄の表示 非表示が選択できます <% で表示する> 各観点別の ABC 評価の総数表示を割合 (%) で表示します < 補助簿シートの印刷 > [ 印刷 ] を選択すると印刷プレビューが表示され, 印刷できます また 1 ページにおさまるように縮小して印刷するときは 1 ページに収める にチェックを入れます

23 イン通知表 補充 発展< 学力定着確認シート, 学力調査トレーニング, 学力テスト (CRT など ) > 得点入力 メメニ4 学力定着確認シート得点入力 Excel 出力ュー学力定着確認シート得点入力は, 光文書院の 1 2 年の国語 算数,3 4 年の国語 社会 算数 理科の各テストに添付される学力定着確認シートの結果を入力する画面です 得点集計表の印刷もこの画面から行います < 入力の手順 > 1) 教科の選択教科ボタン ( 国語, 社会, 算数, 理科 ) を選択します 得 1 2 年は国語 算数点集2) 表 裏の得点を入力します ( 得点対象 で表 計裏の入力を選択できます ) 成 テストを受けなかった児童には 欠席 を入力しま績分す 欠席 を入力するには, テストを受けなかっ析た児童の入力枠にカーソルを合わせ, ダブルクリックします 児童情報5 学力調査トレーニング得点入力指学力調査トレーニング得点入力は, 光文書院の5 6 年の国語 社会 算数 理科の各テストに添付される学導力調査トレーニングの結果を入力する画面です 得点集計表, 学年成績集計 分析の印刷もこの画面から行います 要録1) 教科の選択教科ボタン ( 国語, 社会, 算数, 理科 ) を選択します 2)A 問題,B 問題の得点を入力します テストを受けなかった児童には 欠席 を入力しま管す 欠席 を入力するには, テストを受けなかっ理た児童の入力枠にカーソルを合わせ, ダブルクリックします プリント6 学力テスト (CRT など ) 得点入力学力テスト (CRT など ) 得点入力は, 学力テストの結果を入力する画面です この画面で入力した得点データは, テスト得点集計表 観点別 ( 年間 ) に反映させることができます 先に Excel などに得点入力を行っていた場合, 一括貼り付けができます < 入力の手順 > 1) 教科の選択教科ボタン ( 国語, 社会, 算数, 理科 ) を選択します 2) 得点率, 観点別の ABC 評価, 評定を入力します 3) テスト得点集計表 観点別( 年間 ) に表示する にチェックを入れると, 学力テスト (CRT など ) の得点データが反映されます ( ) 単元テストと評価基準等が異なるため, 自動的に評価や評定は行われません 23 得点入力< 入力の手順 > 基本設定データ週案作成全校管理その他

24 ログイン得点入力成績分析児童情報通知表 24 指導要録管理プリント得点集計 < テスト得点集計表 観点別 単元別 > テスト得点入力で入力したテストの得点は, 自動集計され, テスト得点集計表としてまとめられます テスト得点集計表は, 観点別 単元別 に閲覧 印刷することができます 得点集計基本設定データ補充 発展週案作成全校管理その他1 テスト得点集計表 観点別 言語 ( 国語選択時のみ表示 ) 得点の表示を,[ 言語のみ ] と [ 言語 / 漢字 + 言葉 ] に切り替えることができます [ 言語 / 漢字 + 言葉 ] の場合, 漢字 言葉のチェックを入れた観点が表示されます ( 注 ) 表示 / 非表示のみで言語の得点は変わりません また表示される漢字 言葉の得点は得点入力時に漢字 言葉に分けて入力した単元の得点のみです ) 2 テスト得点集計表 単元別 Excel 出力 各教科の成績を観点ごとにまとめて表示します 単元内の各観点の成績も一覧できます 得点表示 得点の表示を, テストの [ 得点 ] と [ABC] 評価に切り替えることができます 並び順 児童の並びを,[ 出席番号順 ] と [ 成績順 ] に並べ替えることができます [ 成績順 ] では学期総合, 観点を選択できます 関心 意欲 態度 関心 意欲 態度のチェックシート で入力した [ 関心 意欲 態度 ] の評価の表示 非表示を選択できます 評価基準の設定 評価基準の一律設定をしている場合は [ 評価基準の設定 ] ボタンが表示されます Excel 出力 各教科の成績を単元ごとにまとめて表示します 得点表示 得点の表示を, テストの [ 得点 ] と [ABC] 評価に切り替えることができます 並び順 児童の並びを,[ 出席番号順 ] と [ 成績順 ] に並べ替えることができます [ 成績順 ] では学期総合, 単元を選択できます 関心 意欲 態度 関心 意欲 態度のチェックシート で入力した [ 関心 意欲 態度 ] の評価の表示 非表示を選択できます

25 イン通知表 補充 発展< 評価一覧表 > 得点集計 メメニュ 複数の単元をひとつの単元として設定し, まとめーて集計することができます得< 設定の手順 > 点入1)[ 単元のグループ設定 ] を選択します 力2) 左の単元名一覧に表示された単元名を選択します 3)1 10 の単元グループ欄にマウスでドラッグ & 得ドロップします 複数選択する場合は Ctrl キーまたは Shift キーを押しながら選択してください 単元グループ名は直接入力で編集できます < 各テスト得点集計表の印刷 > [ 印刷 ] を選択すると 用紙サイズの指定 画面が表示されます 用紙サイズを選択して OK を選択すると印刷プレビューが表示され, 印刷できます また 1 ページにおさまるように縮小して印刷するときは 1 ページに収める にチェックを入れます 指導要録クラスの各児童のABC 評価と到達率の一覧表です 学期の総合評価のみが一覧できるため, 通知表等を作成する際には便利な資料です 教科 各児童の成績を [ 国社算理 ] と [ 生音図家体 ] に切り替えることができます 管理 表示モード 成績の表示を [ 到達率 ] と [ABC 評価 ] に切り替えることができます プリン 児童名簿 ト 児童名と観点の縦横の表示( 児童名の表示の上側 左側 ) を切り替えることができます 評価基準の設定 評価基準の一律設定をしている場合は [ 評価基準の設定 ] ボタンが表示されます < 評価一覧表の印刷 > [ 印刷 ] を選択すると印刷プレビューが表示され, 印刷できます 25 3 評価一覧表 Excel 出力 単元のグループ集計 点集計成績分析児童情報基本設定データ週案作成全校管理その他

26 ログイン得点入力成績分析児童情報通知表 26 指導要録管理プリント得点集計基本設定週案作成全校管理その他データ補充 発展得点集計 < 成績分布表, 小設問反応表 /S P 表 > 4 5 成績分布表 単元別 学期別 年間のクラスの児童の到達率による分布をみる資料です 小設問反応表 /S P 表 < 表示の手順 > 教科 を選択し, 単元 または 学期総合 を 選択します 学期の選択で 年間 を選択すると 年間総合 を表示します 表示モード [ 児童名 ] と [ グラフ ] を切り替えることができます < 成績分布表の印刷 > [ 印刷 ] を選択すると印刷プレビューが表示され, 印刷できます Excel 出力 ひまわり先生 は, 小設問単位の得点入力により, きめ細かな集計と分析を行うことが可能です 小設問反応表は, 小設問 入力で入力したデータをもとに小設問別の正誤 ( ) を一覧表示します S-P 表は, 小設問 入力で入力したデータをもとに, 児童を正答数の多い順, 小設問の通過数 ( 正答数 ) の多い順に並べ, グラフ化したものです 小設問反応表 モード Excel 出力 < 小設問反応表の表示 > 1) 画面上部の教科ボタンを選択します 2) 表示モード の 小設問反応表 にチェックをします 3) 単元名を選択します 得点入力において小設問 入力が必要です 正答率と通過率について 〇を正答, と を誤答として, 正答率と通過率を計算します < 小設問反応表の印刷 > [ 印刷 ] を選択すると印刷プレビューが表示され, 印刷できます

27 イン通知表 補充 発展< プレテスト得点集計表, クラス別得点集計表 単元別 > 得点集計 メメニュー成績分析児童指導要録管理プリント27 S P 表 モード < S ー P 表の表示 > 1) 画面上部の教科ボタンを選択します 2) 表示モード の S P 表 にチェックをします 3) 単元名を選択します 得点入力において小設問 入力が必要です 正答率と通過率について 〇を正答, と を誤答として, 正答率と通過率 を計算しています ( 左図 )S 曲線 P 曲線は,[ 印刷 ] を選択して, 印刷プレビュー 画面でご確認ください <S P 表の印刷 > [ 印刷 ] を選択すると印刷プレビューが表示され, 印刷できます 6 Excel 出力 プレテスト チェックプリント得点入力で入力した得点は自動集計され, プレテスト得点集計表としてまとめ られます 得点表示 得点の表示を, テストの [ 得点 ] と [ABC] 評価に切り替えることができます 並び順 児童の並びを,[ 出席番号順 ] と [ 成績順 ] に並べ替えることができます <プレテスト (P テスト用 ) 得点集計表の印刷 > [ 印刷 ] を選択すると印刷プレビューが表示され, 印刷できます 7 クラス別得点集計表 単元別 ( 専科 少人数の場合 ) Excel 出力 国語 社会 算数 理科テストの成績に基づき, 各少人数クラス単位で得点集計をすることができます 単元ご とに, 各クラスの比較を行う際に便利な資料です ( 国語 社会 算数 理科のテストの成績を, 学級担任の組 と 少人数クラス で各クラス単位に集計し, 表示します ( 最大 8 クラス対応 )) < 少人数クラスの設定 > [ 少人数クラスの設定 ] で児童の少人数クラス編成を行う必要があります (P52 少人数クラスの設定 参照 ) <クラス別得点集計表の印刷 > [ 印刷 ] を選択すると印刷プレビューが表示され, 印刷できます 8 学年成績一覧表 ( 専科 少人数の場合 ) Excel 出力 入力したテストの成績に基づき, 学年の全児童の到達率を観点別に一覧表示することができます ( 全教科 ) 並び順 [ 出席番号順 ] と [ 成績順 ] を切り替えることができます 順位 [ 学期 ] 各学期, 年間を選択できます [ 観点 ] 各観点, 総合を選択できます < 学年成績一覧表の印刷 > [ 印刷 ] を選択すると印刷プレビューが表示され, 印刷できます 得点入力得点集計プレテスト ( P テスト用 ) 得点集計表 情報基本設定データ週案作成全校管理その他

28 ログイン得点入力得点集計児童情報通知表 28 指導要録管理プリント成績分析 < 成績診断シート 観点別 > 1 成績診断シート 観点別 Excel 出力 成績分析基本設定データ補充 発展週案作成全校管理その他入力した得点データに基づき, 各児童の国語 算数 社会 理科の観点別の到達率を分析するのに役立つ 成績診断シート 観点別 を自動作成します 学期ごとの観点別評価と診断文の表示が可能で, 状況に応じたきめ細かな指導用資料が作成できます 表示項目 学習の様子 を表示 表示項目 学習の様子 を非表示 表示項目 学習の様子 学習の様子( 診断文 ) の表示 非表示が選択できます ( 学習の様子 表示の場合) 4 教科のレーダーチャート ( 観点ごとの到達率, 平均到達率 ( 学級 学年 全国 ), 観点別の評価が表示されます また診断文と学期の総評が表示され, 診断文は編集することができます 印刷オプションで, 教科の選択, 評価の表示 非表示が選択できます ( 学習の様子 非表示の場合) 4 教科と総合のレーダーチャート ( 観点ごとの到達率, 平均到達率 ( 学級 学年 全国 ) が表示されます また メモ の入力ができます 印刷オプションで, 教科の選択, メモの表示 非表示が選択できます 表示項目 A 評価の到達率 A 評価のラインの表示 非表示が選択できます 表示項目 平均到達率 平均到達率 ( 学級 学年 全国 ) の表示 非表示が選択できます 全国平均到達率は光文テスト選択時のみ対応 レーダーチャートの設定 観点数や観点の位置に応じて, レーダーチャートの設定ができます 例えば, テストに評価観点がない場合などにレーダーチャートの仕様を変更できます < 手順 > 1) 教科を選択します 2) プレビューを参照して, 観点の配置位置に合わせて観点を選択します 3) 表示する観点にチェックをします

29 イン通知表 補充 発展< 成績診断シート 単元別 > 成績分析 メメニュー児童情報指導要録基管理プリント29 選択単元による集計 [ 学期選択プルダウン ] で 選択単元 を選ぶと, 教科別に単元を選択する画面が表示されます ここで単元 を選択すると, 選択した単元による成績診断シートを作成することができます 観点別診断文 ( 学習の様子 ) の編集 診断文の編集 観点別 [ 診断文の編集 ] を選択すると, 診断文の編集 観 点別 画面が表示されます 診断文は ABC の 3 段階評価に対応しています 必要に応じて, 診 断文を編集してください 編集した診断文はそのまま保存されます 初期設 定に戻す場合は, 診断文の横の [ 再読込 ] を選択 します 成績診断シートに関心 意欲 態度を表示する 場合は, 関心 意欲 態度を成績診断シートに 表示する (4 教科 ) にチェックを入れます 成績診断シート 観点別 画面でも関心 意欲 態度の表示 非表示が選択できます < 診断文を編集する時の注意点 > 観点別診断文はテスト得点入力画面で入力した得点の, 評価基準に基づいた評価に応じて表示されます 観点別の診断文は学期の全テストの得点入力が完了するまで, 評価に応じて変化します 学期の得点入力が完了した時点で編集を行ってください 編集した観点別診断文は同評価の児童に対して共通に反映されます [ 印刷 ] を選択すると印刷プレビューが表示され, 印刷できます 2 成績診断シート 単元別 Excel 出力 各児童の, 国語 算数 社会 理科に関する 成績診断シート 単元別 を, 学期ごとに自動作成します 単 元別の到達率や到達率に応じた棒グラフと診断文が表示されます 表示モード 学習の様子 表示モード [ 学習の様子 ] と [ 到達率の詳細 ] の 2 つの表 示モードを切り替えることができます ( 学習の様子 の場合) 単元ごとの到達率と学級 学年 全国平均到達率, 棒グラフが表示されます また診断文が表示され, 診断文は編集することができます 表示項目 で平均到達率 ( 学級 学年 全国 ) の表示 非表示が選択できます 平均到達率 ( 学年 全国 ) は光文テスト選択時 のみ対応 得点入力得点集計成績分析< 成績診断シート 観点別 の印刷 > 本設定データ週案作成全校管理その他

30 ログイン得点入力得点集計児童情報通知表 30 指導要録管理プリント成績分析基本設定週案作成全校管理その他データ補充 発展成績分析 < 成績診断シート 単元別 > 表示モード 到達率の詳細 ( 到達率の詳細 の場合) 単元ごとの合計得点, 到達率, 平均到達率 ( 学級 学年 全国 ), 棒グラフが表示されます 表示項目 で平均到達率 ( 学級 学年 全国 ) の表示 非表示が選択できます 平均到達率 ( 学年 全国 ) は光文テスト選択時のみ対応 選択単元による集計 [ 学期選択プルダウン ] で 選択単元 を選ぶと, 教科別に単元を選択する画面が表示されます ここで単元を選択すると, 選択した単元による成績診断シートを作成することができます 単元別診断文 ( 学習の様子 ) の編集 診断文の編集 単元別 [ 診断文の編集 ] を選択すると, 診断文の編集 単元別 画面が表示されます 診断文は単元内の観点ごとの評価に応じて自動作成されます 必要に応じて, 診断文を編集してください 編集した診断文はそのまま保存されます 初期設定に戻す場合は, 診断文の横の [ 再読込 ] を選択してください 自作 ( 他社 ) テストの場合は, 単元名をもとに3 段階の診断文が自動作成されます 編集も可能です 編集した診断文を選択して [ 文例集へ登録 ] を選択すると, 文例集に加えることができます < 成績診断シート 単元別 の印刷 > [ 印刷 ] を選択すると, 印刷プレビューが表示され, 印刷できます 印刷は,A4 サイズの縦長レイアウトの用紙に印刷されます 1 枚で収まらない場合は, 複数ページに分けて印刷されます B4 サイズで印刷してください

31 イン通知表 補充 発展3 < 成績診断シート 観点別 + 単元別 > 成績分析 成績診断シート 観点別 + 単元別 観点別と単元別の成績資料をまとめて表示します 表示モード グラフの表示 表示モード 成績の詳細 メメニExcel 出力ュー得点入 表示モード 力 [ グラフの表示 ] と [ 成績の詳細 ] の 2 つの表示モードを切り替えることができます 得点集( グラフの表示 の場合) 計 単元別到達率グラフと観点別レーダーチャートが表示されます 成 表示項目 で観点別レーダーチャートに A 評価の到達率の表示 非表示が選択できます 表示項目 で平均到達率 ( 学級 学年 全国 ) の表示 非表示が選択できます 指導要( 成績の詳細 の場合) 録 単元ごとの観点別到達率と観点別評価が表示されます レーダーチャートの設定 レーダーチャートの設定ができます (P28 参照 ) 管理 診断文の編集( 観点別 単元別 ) 診断文の編集ができます 必要に応じて, 診断文を編集してください (P29 30 参照 ) プリン< 成績診断シート 観点別 + 単元別 の印刷 > ト [ 印刷 ] を選択すると, 印刷プレビューが表示され, 印刷できます 31, 国語 算数 社会 理科に関する 成績診断シート 観点別 + 単元別 を学期ごとに自動作成します 績分析各児童の 児童情報基本設定データ週案作成全校管理その他

32 ログイン得点入力得点集計児童情報通知表 32 指導要録管理プリント成績分析基本設定週案作成全校管理その他データ補充 発展成績分析 < 学習到達度シート > 4 学習到達度シート Excel 出力 学習到達度 ( 単元の学習目標に対する到達度 ) を素点, 到達率, 観点別評価で表示します < 学習到達度シートの印刷 > [ 印刷 ] を選択すると印刷プレビューが表示され, 印刷できます 印刷項目の指定 で素点 到達率, 観点別表示の 印刷が選択できます 表示モード [ 素点を表示 ] と [ 到達率を表示 ] の 2 つの表示 モードを切り替えることができます ( 素点を表示 の場合 ) 単元ごとのテストの得点を表示します 目標の得点 は設定した評価基準の A 評価にあたる得点が表示されます 観点別評価 にチェックを入れると, 観点別得点 の欄が 観点別評価 欄となり評価が表示されます ( 評価記号は変更可 ) ( 到達率を表示 の場合) 単元ごとのテストの到達率を表示します 目標の到達率 は設定した評価基準の A 評価にあたる到達率が表示されます 観点別評価 にチェックを入れると, 観点別到達率 の欄が 観点別評価 欄となり評価が表示されます ( 評価記号は変更可 ) 目標の得点 到達率の変更 テストの設定 画面が表示されます 必要に応じて評価基準の変更等を行います 学習到達度シートの設定 年間の単元から表示する単元を選択してチェックを入れます 学習の目標( ねらい ) は, 必要に応じて編集することができます 編集後, 初期設定に戻す場合は [ 再読込 ] を選択してください 学習の目標 ( ねらい ) は Excel から貼り付けや Excel 出力が可能です 観点別評価を表示する場合,ABC の評価の記号の編集ができます

33 イン通知表 補充 発展< 年間成績推移シート, 成績相関シート (P テスト用 )> 成績分析成メメニュー得点入力得点集計績分析児童情報指導要録基本設定管理プリント週案作成全校管理33 5 Excel 出力 各児童の, 国語 算数 社会 理科の学期ごとの到達率をレーダーチャートと折れ線グラフで表示します 児童 ごとの年間の成績の推移をみることができます < 年間成績推移シートの見方 使い方 > レーダーチャートと折れ線グラフには, 得点 入力の結果が随時反映されます 児童ごとの 年間の成績の推移をみることができます レーダーチャートの設定 レーダーチャートの設定ができます (P26 参照 ) < 年間成績推移シートの印刷 > [ 印刷 ] を選択すると印刷プレビューが表示され, 印刷できます 教科の選択 で教科の印刷が選択できます 6 成績相関シート (Pテスト用) Excel 出力 光文のPテスト添付のプレテスト チェックプリントと単元テストの成績 ( 到達率 ) の相関をみることができます < 成績相関シートの見方 使い方 > 各単元のプレテスト 単元テストの到達率が表 示されます ( プレテスト 単元テストにない観 点の欄には - が表示されます ) プレテストと単元テストの到達率を比較して, 単 元テストのほうが高い場合は, 低い場合は, 同じ場合は が表示されます テストの設定で光文のPテストが選択されてい る必要があります < 成績相関シート (Pテスト用) の印刷 > [ 印刷 ] を選択すると印刷プレビューが表示され, 印刷できます 教科の選択 で教科の印刷が選択できます データその他年間成績推移シート

34 ログイン得点入力得点集計成績分析通知表 34 指導要録管理プリント児童情報基本設定週案作成全校管理その他データ補充 発展成績分析 < 学習の記録 > 7 学習の記録 Excel 出力 評価の観点別の記録です 国語 社会 算数 理科 生活 音楽 図工 家庭科 体育のそれぞれの観点について, 年間評価を で表示します < 学習の記録 の見方 使い方 > 学習の記録 には, テスト得点入力に入力した得点データをもとに, 学期の観点別に よくできた (A 評価 ) できた (B 評価 ) もうすこし (C 評価 ) に が表示されます 年間評価には よくできた (A 評価 ) =, できた (B 評価 ) =, もうすこし (C 評価 ) = が表示されます 学期, 年間とも得点入力の結果が随時反映されます 評価の観点の編集 評価の観点は, 必要に応じて編集することがで きます 編集した評価の観点はそのまま保存されます 初期設定に戻す場合は, 評価の観点の横の [ 再読込 ] を選択してください < 学習の記録の印刷 > [ 印刷 ] を選択すると印刷プレビューが表示され, 印刷できます 教科の選択 で教科の印刷が選択できます 表示項目の指定 で学期と年間評価の印刷が選択できます

35 イン通知表 補充 発展< 特活 出欠 行動の記録 > 児童情報 メメニュー指導要録管理プリント35 1 特活 出欠 行動の記録 Excel 出力 児童の特別活動の記録, 出欠の記録, 行動の記録を入力します 入力した情報は通知表, 指導要録資料に反映 されます < 必要に応じて入力する項目 > 1) 特別活動の記録 ( 児童会活動 / クラブ活動 / 学級活 動 / 学校行事 / 評価 / 観点 ) 2) 出欠の記録 3) 行動の記録 特別活動の記録 の入力 [ 選択項目の編集 ] で選択する係名を追加することが できます また直接係名を入力した場合は, 入力した 係名が選択できます ( 直接入力した係名は一覧表に は反映しません ) 評価を入力することができます 入力枠を 1 回クリックすると が付きます (2 回クリックすると 空欄 に戻ります ) 指導要録資料の特別活動の記録に反映する 観点 を入力することができます ( 年間共通 ) 1) 入力方法を 学期別入力 ( 学期ごとに入力 ) 月別入力( 月ごとに入力 ) 日別入力( 日ごとに入力 ) から 選択します 2) 学期ごとに, 出欠記録を集計する期間を設定します 備考 には学期ごとの記録が入力できます 3) 出欠入力の [ 一覧表入力 印刷 ] を選択すると, 学期別入力 月別入力 日別入力 に対応した一覧入力 画面が開きます 4) 出欠備考の [ 一覧表入力 印刷 ] を選択すると, 備考 に対応した一覧入力画面が開きます 5) 入力する学期 月 日を選択後, 授業日数を入力し,[ 入力 ] を選択すると全児童に一括入力されます 6) 出停 忌引 欠席日数を 半角数字 で入力します 出席日数が自動的に計算されます ( 注 ) 入力途中から入力方法を変更すると, 次の場合, 入力データがクリアされます 学期別から月別または日別に変更した場合 月別から日別に変更した場合 < 出欠の記録の印刷 > [ 一覧表入力 印刷 ] を選択すると, 一覧表の入力画面が表示されます [ 印刷 ] を選択すると リストの選択 が表示されます 日別 月別 学期別 年間等から選択可能なものを選んで [OK] を選択します 印刷プレビュー が表示され, 印刷できます 行動の記録 の入力 マウスで入力枠を 1 回クリックすると, が付きます (2 回クリックすると 空欄 に戻ります ) またキー ボードを使用する場合は, スペースキーで と空欄が切り替わります [ 一覧表入力 印刷 ] を選択すると, 一覧表の入力画面が表示されます < 特活 行動の記録の印刷 > [ 一覧表入力 印刷 ] を選択すると, 一覧表の入力画面が表示されます [ 印刷 ] を選択すると印刷プレビュー が表示され, 印刷できます 得点入力得点集計成績分析児童情報 出欠の記録 の入力 基本設定データ週案作成全校管理その他

36 ログイン得点入力得点集計成績分析通知表 36 指導要録管理プリント児童情報基本設定週案作成全校管理その他データ補充 発展児童情報 < 総合的な学習の時間の記録 > 2 総合的な学習の時間の記録 Excel 出力 学習グループによって異なる学習テーマに対応するため, 学習活動, 観点, 評価の編集と登録が可能です 入力したデータは 通知表 や 指導要録資料 に反映することができます < 入力の手順 > 個人別入力 1) 画面左の一覧から児童を選択します 2) 学習活動, 観点, 評価を入力します 個人ごとに各学期の記録を参照しながら入力できます 一覧表入力 1) 個人別入力 画面右上の [ 一覧表入力 ] を選択します 2) 学習活動, 観点, 評価を入力します クラス全員の記録を参照しながら入力できます 一覧表が印刷できます < 総合的な学習の時間の記録の印刷 > [ 一覧表入力 ] を選択すると, 一覧表の入力画面が表示されます [ 印刷 ] を選択すると印刷プレビューが表示され, 印刷できます < 文例集の使用方法 > 各項目には文例集から文例を引用することができます 1) 学習活動, 観点, 評価の各入力欄を選択している状態で,[ 文例集の呼出し ] を選択します 2) 文例集から文例を選択し,[ 貼り付け ] を選択します 3) 文例が入力欄に反映されるので必要に応じて編集します 入力した文章を文例集に登録することもできます 登録しておくと, 次回評価文を作成する時に便利です 1) 学習活動, 観点, 評価の登録したい項目を選択している状態で,[ 文例集へ登録 ( 全文 )] を選択します 入力した内容が文例集に登録されます 2) 文例の一部を選択して [ 文例集へ登録 ( 選択 )] を選択すると, 文章の一部だけを登録することができます

37 イン通知表 補充 発展< 外国語活動の記録 > 児童情報 メメニ3 Excel 出力ュー 関心 意欲 態度 外国語への慣れ親しみ 言語や文化への気付き の各観点の評価の編集と登録が可能です 入力したデータは 通知表 や 指導要録資料 に反映することができます 得点入< 入力の手順 > 力 個人別入力 1) 画面左の一覧から児童を選択します 得点2) 学習活動, 観点, 評価を入力します 集 個人ごとに各学期の記録を参照しながら入力計できます 成績分析児 一覧表入力 1) 個人別入力 画面右上の [ 一覧表入力 ] を指導選択します 要2) 学習活動, 観点, 評価を入力します 録 クラス全員の記録を参照しながら入力できます 一覧表が印刷できます < 外国語活動の記録の印刷 > [ 一覧表入力 ] を選択すると, 一覧表の入力画管理面が表示されます [ 印刷 ] を選択すると 印刷プレビューが表示され, 印刷できます プリン< 文例集の使用方法 > ト 各評価文には文例集から文例を引用することができます 1) 各観点の各入力欄を選択している状態で,[ 文例集の呼出し ] を選択します 2) 文例集から文例を選択し,[ 貼り付け ] を選択します 3) 文例が入力欄に反映されるので必要に応じて編集します 入力した文章を文例集に登録することができます 登録しておくと, 次回評価文を作成する時に便利です 1) 各観点の登録したい項目を選択している状態で,[ 文例集へ登録 ( 全文 )] を選択します 入力した内容が文例集に登録されます 2) 文例の一部を選択して [ 文例集へ登録 ( 選択 )] を選択すると, 文章の一部だけを登録することができます 37 童情報外国語活動の記録 基本設定データ週案作成全校管理その他

38 ログイン得点入力得点集計成績分析通知表 38 指導要録管理プリント児童情報基本設定週案作成全校管理その他データ補充 発展児童情報 < 身体 & 体力の記録 > 4 身体 & 体力の記録 Excel 出力 児童の身体と体力に関する情報や記録を入力します 身体情報 個人別入力 身体情報 一覧表入力 体力テスト 個人別入力 < 必要に応じて入力する項目 > 1) 身体情報 ( 身長, 体重, 座高, 視力, 聴力, 備考 ) 2) 体力テスト ( 握力, 上体起こし, 長座体前屈, 反復横とび,20m シャトルラン,50m 走, 立ち幅とび, ソフトボール投げ ) 身体情報 の入力 個人別入力 1) 画面左の一覧から児童を選択します 2) 身長 備考を入力します 一覧表入力 1) 個人別入力 画面右上の [ 一覧表入力 ] を選択します 2) すでに入力した Excel 資料があればマウスの右クリックメニューの Excel から貼り付け で貼り付けが可能です 測定日の一括入力 で入力すると全員に同測定日を入力することができます 入力の際の注意点 測定値は半角数字で入力します ( 小数点以下 1 桁まで入力できます ) 聴力 はマウスの場合はクリックごとに が入力されます またキーボードの場合はZキー,X キー が入力されます 体力テスト の入力 個人別入力 1) 画面左の一覧から児童を選択します 2) 握力 ソフトボール投げを入力します 一覧表入力 1) 個人別入力 画面右上の [ 一覧表入力 ] を選択します 2) すでに入力した Excel 資料があればマウスの右クリックメニューの Excel から貼り付け で貼り付けが可能です

39 イン通知表 補充 発展< 所見用記録ノート > 児童情報 メメニュー得点入力得点集計成績分析児指導要録管理プリント39 測定日の一括入力 で入力すると全員に 同測定日を入力することができます 記録の単位や得点は 新体力テスト実施要 項 に基づいて表示 算出しています 総合評価の設定 各項目の得点合計により 5 段階の総合評価 を算出します その際の評価基準を設定しま す < 身体 & 体力の記録の印刷 > [ 印刷 ] を選択すると 印刷の選択 ( 印刷範囲の指定 ) が表示され, 個人別 全児童 の選択をします 印刷プレビューが表示され, 印刷できます 5 所見用記録ノート Excel 出力 学習のようすや学校生活のようすの中で気づいたことを記録し, 所見作成時などに参照することができます 通知表 指導要録資料の所見に転記することも可能です < 入力の手順 > 1) 画面左の一覧から児童を選択します 2) 学習のようす 学校生活のようす の 入力欄に必要に応じて文章を入力します Enter キーで改行できます 入力文字数に制限はありませんが, 印刷可 能範囲は 12 行です それ以上になる場合は Excel 出力をおすすめします < 通知表 指導要録資料への転記 > 入力した内容は通知表の所見と指導要録資料の総合所見に転記することができます それぞれの画面にあ る [ 児童情報の貼り付け ] で 学習のようす と 学校生活のようす の文章を貼り付けることができます < 所見用記録ノートの印刷 > [ 印刷 ] を選択すると印刷プレビューが表示され, 印刷できます 童情報 体力テスト 一覧表入力 基本設定データ週案作成全校管理その他

40 ログイン得点入力得点集計成績分析通知表 40 指導要録管理プリント児童情報基本設定週案作成全校管理その他データ補充 発展児童情報 < 家庭情報 > 7 家庭情報 Excel 出力 児童の家庭に関する諸情報を入力します 入力したデータは, 基本情報リスト, 緊急連絡先リスト, 電話連絡網に反映されます Excel から全児童の情報を一括入力することもできます 入力の際の注意点 児童の性別 男 女 を選択します 児童名のふりがな 全角ひらがなで入力します 転出日 転出した場合は転出日を記録します 集計等には反映しません < 必要に応じて入力する項目 > 1) 児童名のふりがな 2) 児童の生年月日 3) 性別 4) 転出日 5) 児童の連絡先 ( 郵便番号, 住所, 電話番号, FAX 番号 ) 6) 緊急連絡先 ( 電話番号, 名称 ) 7) 画像 8) 保護者名と関係 9) 家族氏名と関係 10) メモ 連絡先 郵便番号 : ハイフンを含め, 半角数字で入力します ( 例 : ) 電話番号,FAX 番号 : ハイフンを含め, 半角数字で入力します ( 例 : ) 保護者名, 家族氏名 : 全角文字で入力します < 家庭情報の印刷 > [ 印刷 ] を選択すると リストの選択 が表示され 基本情報リスト 緊急連絡先リスト の選択をします, 印刷プレビューが表示され, 印刷できます 家庭情報の一覧表入力について [ 一覧表入力 ] を選択すると, 家庭情報の一括入力画面へ移ります Excel などにあらかじめ入力した家庭情報をコピーし, マウスの右クリックメニュー [Excel から貼り付け ] ボタンで貼り付けることができます [ 住所 TEL][ 緊急連絡先 ][ メモ ] の各ボタンで入力画面を切り替えることができます

41 イン通知表 補充 発展< 電話連絡網 > 児童情報 メメニュー 家庭情報 に入力した児童の自宅電話番号, 緊急連絡先をもとにクラスの電話連絡網が作成できます 得点< 入力の手順 > 入1) 学校名, 担任名と各電話番号の入力力キーボードから直接入力します 2) 連絡者名の入力得点画面左に表示された児童を選択して, 連絡網の集枠内にドラッグ & ドロップすると児童名が移動計し配置されます 3) 配置後の移動成績ドラッグ & ドロップで児童の移動 ( 入れ替え ) 分ができます 析4) 備考欄の入力必要に応じて備考欄に入力します 児 自宅と緊急連絡先の電話番号を 家庭情報 に入力してください 各電話番号は印刷プレビューで表示されます 指導要< 電話連絡網の印刷 > 録 [ 印刷 ] を選択すると リストの選択 が表示され 自宅 緊急連絡先 の選択をします 印刷プレビュー, が表示され, 印刷できます 管理プリント41 8 Excel 出力 童情報電話連絡網 基本設定データ週案作成全校管理その他

42 ログイン得点入力得点集計成績分析児童情報基本設定データ42 指導要録管理プリント週案作成全校管理その他通知表 補充 発展通知表 指導要録 < 通知表の書式の取り込み 通知表の書式の選択 > 1 通知表の書式の取り込み 通知表作成責任者 ( 例 : 教務主任等 ) が作成した通知表の書式データフォルダを学級担任, 専科の先生が取り込みます これにより全校で共通の通知表書式で通知表を作成することができます 2 書式の取り込み 画面 通知表の書式の選択 書式データフォルダの取り込み 1) フォルダの参照画面で, 配布された書式 データフォルダを選択して [OK] を選択します 2) 数十秒から数分で データの読み込みが終了しました の確認メッセージが表示されるので [OK] を選択します 書式フォルダ名は書式データ作成者が任意につけた書式で配布されます 指定された書式フォルダを間違えないように取り込んでください 通知表の書式の取り込み では複数の書式を取り込むことができます 取り込んだ通知表の書式から使用する書式を選択します 書式の選択 画面 書式の選択 1) 書式一覧に表示された書式名から通知表の作成に使用する書式を選択して,[OK] を選択します 2) 通知表の作成画面に移行しますか? のメッセージが表示されるので, そのまま通知表の作成を行う場合は [ はい ], 行わない場合は [ いいえ ] を選択します ([ いいえ ] の場合はメニュー画面に戻ります ) 一度通知表の書式を選択後, 通知表の作成途中や作成後に通知表の書式を変更した場合でも, 入力した成績データは維持されます

43 イン通知表 データ補充 発展メメニュー指導要管理プリント43 3 通知表の作成 通知表の各項目を入力 編集します 作成した通知表は学校全体で統一した通知表として, また学級担任の下 書きとしてご利用いただけます 学習のようす 編集画面 学習のようす の編集 1) 学期 を選択します 2) 画面上の [ 学習のようす ] を選択します 3) 児童を選択し, 通知表の評価をテストの評価 を参照しながらマウスのクリック, または右の ABC ボタンで入力します 評価の表示記号は取 り込んだ書式の設定に基づいて印刷時に変換され ます 画面右の [ テストの評価の貼り付け ] でいったん テストの評価を貼り付けた後, 編集することもで きます 通知表の評価がテストの評価より上の場合は赤, 下の場合は青で ABC が表示されます 総合的な学習 外国語活動 編集画面 評価項目の [ 確定 ] にチェックを入れると, 全児 童のその観点への入力 編集はできなくなります ( 入力欄がグレー表示になります ) [ 一覧表入力 印刷 ] でクラス全員の 学習のよ うす を一覧表で入力 印刷できます 総合的な学習 外国語活動 の編集 1) 学期 を選択します 2) 総合的な学習の時間の記録 外国語活動の記 録 の所見を直接入力します ( 文字数は書式設 定に準じます ) また児童情報に入力した 総 合的な学習の時間の記録 外国語活動の記録 を [ 児童情報の貼り付け ] ボタンで転記すること ができます 特別活動 出欠の記録 編集画面 各 [ 一覧表入力 印刷 ] でクラス全員の 総合的 な学習の時間の記録 と 外国語活動の記録 を 一覧表で入力 印刷できます 特別活動 出欠の記録 の編集 1) 学期 を選択します 2) 特別活動の記録 の係名と評価, 活動のよう すを直接入力します ( 所見の文字数は書式設定 に準じます ) また児童情報の 特別活動の記録 とリンクしています 3) 出欠の記録 を [ 一覧表入力 印刷 ] で入力 します ( 児童情報の 出欠の記録 とリンクし ています ) 得点入力得点集計成績分析児童情報録< 通知表の作成 > 通知表 指導要録 基本設定週案作成全校管理その他

44 ログイン得点入力得点集計成績分析児童情報基本設定データ44 指導要録管理プリント通知表 指導要録 < 通知表の作成 > 週案作成全校管理その他通知表 補充 発展 学校生活のようす 編集画面 所見 編集画面 予備項目 編集画面 ( 注 ) 通知表の書式設定と児童情報の入力方法が異なる場合 ( 例 : 学期別と月別 ) は入力方法を合わせてください 各 [ 一覧表入力 印刷 ] でクラス全員の 特別活動の記録 と 出欠の記録 を一覧表で入力 印刷できます 学校生活のようす の編集 1) 学期 を選択します 2) 学校生活のようす の評価を入力します 評価記号を に設定されているとき, キーボードの場合は Z キー,X キー,C キー が入力されます マウスの場合はクリックごとに が入力されます [ 一覧表入力 印刷 ] でクラス全員の 学校生活のようす を一覧表で入力 印刷できます 読書冊数 身体測定の記録 を必要に応じて入力してください 所見 の編集 1) 学期 を選択します 2) 所見 を直接入力します ( 文字数は書式設定に準じます ) また児童情報に入力した 所見用記録ノート を [ 児童情報の貼り付け ] ボタンで転記することができます 一度入力した所見は [ 所見の登録 ] で保存し,[ 所見の呼び出し ] で転記することができます [ 一覧表入力 印刷 ] でクラス全員の 所見 を一覧表で入力 印刷できます 予備項目 の編集 の編集 1) 学期 を選択します 2) 予備項目として追加された項目の入力欄に直接入力します ( 文字数は予備項目 1 10 は最大 10 文字まで, 予備項目 は書式設定に準じます ) [ 一覧表入力 印刷 ] でクラス全員の 所見 を一覧表で入力 印刷できます 一覧表は予備項目 1 10 はチェックを入れた項目全てが表示され, 予備項目 はチェックを入れた項目のみ表示されます

45 イン通知表 データ補充 発展メメ< 通知表の印刷 > ニュ 通知表の作成画面の上にある [ 印刷 ] を選択すると印刷プレビューが表示され, 印刷できます ー [ 印刷 ] ボタンの左横に [Excel 出力 ] ボタンが表示されている場合は Excel 出力することができます ( 注 ) 通知表の書式作成者が Excel 出力用のデータを含めて配布した書式データを選択している場合のみ,[Excel 出力 ] ボタンが表示され Excel ファイルの出力が可能となります 通知表 印刷見本(A4/4 枚形式 ) < 1 枚目 : 表紙 > < 2 枚目 : 学習のようす> 指導要< 3 枚目 : 生活のようす> < 4 枚目 : 修了証 > 管理プリント 通知表の作成 機能の詳細マニュアルについて 通知表の作成 機能の詳細マニュアルつきましては, 光文書院のホームページでダウンロードできます < 光文書院のホームページ > 45 得点入力得点集計成績分析児童情報録< 通知表の印刷 Excel 出力 > 通知表 指導要録 基本設定週案作成全校管理その他

46 ログイン得点入力得点集計成績分析児童情報基本設定データ46 指導要録管理プリント週案作成全校管理その他通知表 補充 発展通知表 指導要録 < 指導要録資料の作成 > 4 指導要録資料の作成 Excel 出力 評価 評定と児童情報を入力 編集することで, 指導要録資料が自動的に作成されます また, 総合的な学習の記録や総合所見などの所見も編集が可能なので, 柔軟かつ, きめ細かな指導要録資料が作成できます 1 ページ < 編集ボタン > CSV データの編集 書き出しボタン ページ切り替えボタン 評価 評定の編集テストの成績をもとに評価 評定を編集します (P 45 評価 評定の編集 参照) 総合的な学習の編集 児童情報 の 総合的な学習の時間の記録 に入力した記録を編集します 特活 出欠 行動の編集 児童情報 の 特活 出欠 行動の記録 に入力した 特別活動の記録 を編集します 外国語活動の編集 児童情報 の 外国語活動の記録 に入力した記録を編集します

47 イン通知表 データ補充 発展メメニュ< 編集ボタン> ー 特活 出欠 行動の編集 児童情報 の 特活 出欠 行動の記録 に入力した 行動の記録 出欠の記録 を編集します 総合所見の編集 総合所見を編集します [ 児童情報の貼り付け ] で児童情報の 所見用記録ノート から転記できます [ 通知表情報の貼り付け ] で通知表の作成の総合所見から転記できます 編集した所見文は文例集に登録することができます また文例集は Excel 形式で保存 読み込みができます 指導要録 総合所見の一覧印刷 クラスの全児童の総合所見を学期ごと 年間でそれぞれ一覧表に印刷できます ( ) 評価 評定の編集 管 評価 評定の編集 画面での編集理1) 学期 を選択します 2) テストの評価 ( テストの到達率と評価 ) が表示されるので, それを参照して右のプ評価 評定欄に入力します リ [ テストの評価の貼り付け ] でテストのント評価を貼り付けることができます [ 通知表の評価 評定の貼り付け ] で通知表の評価 評定を貼り付けることができます 3) 学期 で 年間 を選択時には,[ 年間評価の貼り付け ] で各学期の評価の組み合わせをもとにした年間の評価を貼り付けることができます < 指導要録資料の印刷 > [ 印刷 ] を選択すると印刷プレビューが表示され, 印刷できます 47 2 ページ < 指導要録資料の作成 > 通知表 指導要録 得点入力得点集計成績分析児童情報基本設定週案作成全校管理その他

48 ログイン得点入力得点集計成績分析児童情報通知表 48 指導要録管理プリント基本設定 < テストの設定 > 1 テストの設定 基本設定データ補充 発展週案作成全校管理その他光文書院のテストや自作 ( 他社 ) テストの入力や集計 評価を行うための, テストの配点 評価基準 重み 単元の移動 保留等の各種設定を行います 単元の保留 評価基準 (ABC) を単元ごとに設定することも可能 < 設定の手順 > 単元の移動 評価基準 (ABC) の一律設定 設定の書出 読込 1)[ 設定学期 ] は, 設定する学期を選択します 1 学期と 2 学期でテストの種類が異なる場合などに便利です 2)[ 発行 ] は, テスト発行会社を選択します 光文書院, 自作 ( 他社 ) から選択します 3)[ 学期制 ] は,3 学期制または 2 学期制を選択します 4)[ テスト ] は, 光文書院のテストの場合は,A 期末あり,B 期末なし,A+V 期末あり等から選択します 自作 ( 他社 ) の場合は,A 期末あり,B 期末なしから選択します 5)[ 教科書 ] は, 教科書会社を選択します 6) 光文書院のテストの場合は, 単元名, 観点, 配点, 評価基準点が自動的に表示されます 自作 ( 他社 ) テストの場合 (P47 自作 ( 他社 ) テストの登録 参照 ) 7) 重みは初期設定で 100% になっています 設定を変更すると各単元の配点 得点 評価基準点が換算されて得点集計されます ( 例 ) 配点 100 点得点 75 点で重み 50% に設定すると配点 50 点得点 37 点として得点集計されます ( 小数点以下切り捨て ) [ 発行 ] [ 教科書 ] の情報はテストの表紙に記載されています ご確認ください 8) 得点入力 集計に加えない単元には保留の にチェックを入れます < 光文書院のテストに自作テストやプリントを追加する場合 > 1) はじめに光文書院のテストを設定し, 追加する単元を最下行で作成して矢印ボタンで上に移動するか, またはマウスの右クリックメニューで 新規単元の挿入 を選択します ( 光文書院のテストと合わせて, 学期で最大 50 単元まで登録できます ) 2) 単元テスト 単元別入力 画面での入力順は, 観点 1 観点 3 の順に左 右となります 必要に応じて観点の並び順を設定してください

49 イン通知表 データ補充 発展メメニュ 自作 ( 他社 ) テストの登録 ー< 設定の手順 > 1)[ 設定学期 ] は, 設定する学期を選択します 得点2)[ 発行 ] は, 自作 ( 他社 ) を選択します 入3)[ 学期制 ] は,3 学期制または 2 学期制を選択します 力4)[ テスト ] は,A 期末あり,B 期末なし, から選択します 5)[ 教科書 ] は, 教科書会社を選択します 得点6) 光文書院のテストの単元構成をコピーしますか? というメッセージが表示されます 光文集書院のテストの単元構成をもとに編集して設定する場合は [ はい ] を選択します 計7) 評価基準の初期設定は A=80% 以上,B=60% 以上になっています 必要に応じて 評価基準の一律設定 で変更し,[ 保存 / 閉じる ] を選択します 成績分析 単元の追加 追加したい単元を最下行で作成して矢印ボタンで上に移動するか, またはマウスの右クリックメニューで 新児規単元の挿入 を選択します ( 学期で最大 50 単元まで登録できます ) 童情報 単元の保留 保留したい単元の にチェックを入れるか, または矢印ボタンで最下行に移動します 指導要 単元の移動 録 移動する単元を選択し, 矢印ボタンで移動します 学期間の移動もできます 基 単元の順番を戻す 単元の順番を前回設定した順番 ( 画面起動時の順番 ) に戻します 設定のクリア 管 [ 設定学期 ] [ 教科書 ] の設定をクリアします 理 評価基準の設定 < 各観点ごとに一律に設定する場合 ( 評価基準の一律設定 )> プ [ 評価基準の一律設定 ] を選択して, 右の画面を表示します リン各観点の数値を変更し, 評価基準を得点集計 成績分析に反ト映する にチェックを入れて,[ 保存 / 閉じる ] を選択します [ 全学期 全観点を同じに設定 ] で簡単に一括入力ができます 初期設定では A=80% 以上,B=60% 以上になっています < 各単元ごとに設定する場合 > 評価基準の一律設定 で 評価基準を得点集計 成績分析に反映する のチェックをはずして保存し, テストの設定 画面で変更したい単元の各観点の A 評価の下限得点 と, B 評価の下限得点 の数値を変更します 49 本設定< テストの設定 > 基本設定 週案作成全校管理その他

50 ログイン得点入力得点集計成績分析児童情報通知表 50 指導要録管理プリント基本設定週案作成全校管理その他データ補充 発展基本設定 < 評価基準の設定 小設問の設定 > 設定の書出 読込 2 評価基準の設定 < テストの設定の書き出し > テストの設定をデータファイルに書き出します テストの設定の書き出し にチェックを入れて,[OK] を選択します <テストの設定の読み込み> 他のクラスで書き出されたテストの設定を読み込みます テストの設定の読み込み にチェックを入れ, 読み込む学期と教科を選択します [OK] を押して, データファイルを選択します 光文書院のテストや自作 ( 他社 ) テストの評価基準を, 学期 年間で観点ごとに一律設定します 教科を選択して各観点の数値を入力します 評価基準を得点集計 成績分析に反映する にチェックを入れて, [ 登録 ] を選択します (P49 評価基準の設定 参照) [ 全学期 全観点を同じに設定 ] で簡単に一括入力ができます 初期設定では A=80% 以上,B=60% 以上になっています 3 小設問の設定 ひまわり先生 は, 高度できめ細かな集計 分析ができる小設問単位の得点入力が可能です 自作テストの場合は得点入力の前に 小設問の設定 をします 観点別配点 自動入力機能 観点別配点 に観点ごとの配点を入れて [Enter] を押すと, 自動的に観点と配点を登録します < 設定の手順 > 光文書院のテストの場合 テストの設定 が完了していれば, 小設問の設定は不要です ( 設定変更はできません ) 自作 ( 他社 ) テストの場合 単元の小設問の数だけ観点を設定し, 各観点の配点を入力します 各観点の小設問の配点合計が, テストの設定 の配点と合致するように設定します 問題番号を選択してマウスの右クリックで, 行削除, 行挿入ができます また問題番号を選択してドラッグすると問題を移動することができます

51 イン通知表 データ補充 発展メメニ4 クラス情報の変更 ( 学級担任の場合 ) ューすでに登録済みのクラスを編集する時は, クラス情報の変更 画面で設定を行います 得点< 変更の手順 > 入1) 児童の追加登録や 名前 ふりがな 性別 力の変更をします 2) 入力が完了したら,[ 登録 ] を選択して変更を得点保存します 集計< 児童名のかんたん登録 > Excel や Word, 一太郎で作成した児童名簿か成績ら, 児童名を直接貼り付けることができます 分 児童名をコピーし, 児童名の貼り付けを開始し析たい位置にカーソルを置いて, マウスの右クリックで [Excel から貼り付け ] を選択します 児童情報< 児童名のエクセル出力 > 児童名を Excel データで出力できます < 転入 転出の処理 > 指 転入の場合 児童の氏名を名簿の末尾の行に追加入力します 出席番号を変更する場合は, 児童を選択して, 導要矢印ボタンで移動します 録 転出の場合 転出した児童のチェックボックスにチェックを入れます チェックを入れると得点入力ができなくなります 基( 注 ) 学期途中で児童を削除すると在校時の成績がすべて消去されます 成績資料の学級平均等が変わりますのでご注意ください 管理4 学年情報の変更 ( 専科 少人数の場合 ) すでに登録済みの学年 組を編集する時は, 学年情報の変更 画面で, 設定を行います プリ< 変更の手順 > ン1) 組を選択し, 児童の追加登録や 名前 ふりトがな 性別 の変更をします 2) 入力が完了したら,[ 登録 ] を選択して変更を保存します < 児童名のかんたん登録 > Excel や Word, 一太郎で作成した児童名簿から, 児童名を直接貼り付けることができます 児童名をコピーし, 児童名の貼り付けを開始したい位置にカーソルを置いて, マウスの右クリックで [Excel から貼り付け ] を選択します < 転入 転出の処理 > ( 上記 クラス情報の変更 ( 学級担任の場合 ) 参照) 51 本設定< クラス情報の変更 学年情報の変更 > 基本設定 週案作成全校管理その他

52 ログイン得点入力得点集計成績分析児童情報通知表 52 指導要録管理プリント基本設定 < 少人数クラスの設定 > 5 少人数クラスの設定 ( 専科 少人数の場合 ) 基本設定データ補充 発展週案作成全校管理その他専科 少人数モードで少人数クラスの設定を行うと, 国語 社会 算数 理科 音楽 図工 家庭 体育の少人数クラス単位での得点集計を行うことができます < 設定の手順 ( 少人数クラスの編成 )> 1) 右上の少人数クラスのプルダウンメニューから少人数クラスを選択します 2) < 学年の全児童 >に表示された児童を選択します ( 複数名の選択が可能です )( 1) 3) マウスで選択した児童を右の< 少人数クラス>にドラッグして移動します 並び替えはマウスで児童をドラッグして移動します 4) 上の 1) 3) の手順を, 編成する少人数クラスごとに行います 5) すべての少人数クラスの編成が完了したら,[ 登録 ] を選択します ( 1) < 学年の全児童 > は, 組 番号順 成績順 ( 到達率順 ) で並び替えることができます < 少人数クラス名の変更 > 少人数クラス名を変更するときは,[ クラス名の変更 ] ボタンをクリックして, 左記画面でします ( 2) ( 2) チェックを入れたクラスのみ表示されます 児童を別の少人数クラスに移動するときは,< 少人数クラス>に表示された児童をマウスで選択して, 左の < 学年の全児童 >に戻した後, 別の少人数クラスに移動します

53 イン通知表 データ補充 発展メメニ* クラスデータ 書き出し ( 保存 )( 学級担任 / 専科 少人数 ) ュークラスデータを,USB メモリのような別のメディアに取り出して他のパソコンにコピーしたり, 保存したりすることができます 学級担任モード の場合 <クラスデータ 書き出し ( 保存 ) の手順 > 学級担任のクラスのデータを USB メモリなどの別媒体に保存します 1) メインメニューの データ管理 で [ クラスデータ 書き出し ( 保存 )] を選択します 2) 書き出したファイルのファイル名に日時を含めない場合は, 書き出したファイル名に日時を含めない にチェックを入れます また, 書き出した際にパソコンに児童の成績情報や個人情報, 週案情報等を残したくない場合は, 書き出したあと, パソコンにクラスデータを残さない にチェックをします ( 注 ) 学級担任が書き出したクラスデータは学級担任本人のみ読み込むことができます 専科は読み込め指ません 導要録3) データを書き出す場所をたずねてきます 保存先を指定して [ 保存 ] を選択します ( 初期設定ではデスクトップに保存されます ) 専科 少人数モード の場合 <クラスデータ 書き出し ( 保存 ) の手順 > 専科 少人数クラスのクラス( 専科 ) のデータを USB メモリなどの別媒体に保存します 1) メインメニューの データ管理 で [ クラスデータ 書き出し ( 保存 )] を選択します プリン2) 書き出すデータを選択します ト 先生が受け持つクラスの全データ ログインしている先生が登録している全クラスの専科データです ( 注 ) 書き出したデータは専科本人のみ読み込むことができます 学級担任は読み込めません クラスの専科データ 登録しているクラスの専科データを書き出します 専科データにはクラスごとにパスワードを設定することもできます その際はデータを渡す学級担任にパスワードをお知らせください ( 注 ) 書き出したクラスの専科データは学級担任のみ読み込むことができます 専科本人は読み込めません 53 得点入力得点集計成績分析児童情報基本設定管理< クラスデータ 書き出し ( 保存 )> データ管理 週案作成全校管理その他

54 得点入力得点集計成績分析児童情報通知表 54 指導要録プリント管ログイン* クラスデータ 読み込み ( 開く )( 学級担任 / 専科 少人数 ) 学級担任, 専科 少人数モードで書き出されたクラス ( 教科 ) のデータを読み込みます 学級担任モード の場合 <クラスデータ 読み込み ( 開く ) の手順 > 自分が書き出したクラスのデータを読み込む場合して [ 開く ] を選択します 3) データが読み込まれます 理基本設定データ補充 発展週案作成全校管理その他データ管理 < クラスデータ 読み込み ( 開く )> 専科が書き出したクラスの専科データを読み込む場合 3) 書き出したファイルのファイル名に日時を含めない場合は, 書き出したファイル名に日時を含めない にチェックを入れます また, 書き出した際にパソコンに児童の成績情報を残したくない場合は, 書き出したあと, パソコンにクラスデータを残さない にチェックをします 4) データを書き出す場所をたずねてきます 画面の指示に従い保存先を指定して [ 保存 ] を選択します ( 初期設定ではデスクトップに保存されます ) 1) メインメニューのデータ管理で [ クラスデータ 読み込み ( 開く )] を選択し, 自分が書き出したクラスの全データ ( 成績 児童情報 週案 ) を選択します 2) データのある場所をたずねてきます データを指定 専科が書き出したクラスの専科データを読み込む場合 1) メインメニューのデータ管理で [ クラスデータ 読み込み ( 開く )] を選択し, 専科が書き出したクラスの成績データ と 教科 を選択します ( パスワードが設定されている場合はパスワードを入力します また専科の通知表情報も合わせて読み込む場合はチェックを入れます ) 2) データのある場所を尋ねてきます 画面の指示に従い, データを指定して [ 開く ] を選択します 3) データが読み込まれると, 児童名の確認 画面が表示されます ここで専科の先生の児童名簿と学級担任の児童名簿の照合を行い, 児童の出席番号が異なる場合 ( 名前が赤く表示される場合 ) は, 画面右の [ 専科児童の移動 ] ボタンで児童を上下に移動して, 左右の名簿の出席番号が合うように調整します 4) 専科の先生の児童名簿と学級担任の児童名簿の並び順が同じになったら [OK] を選択します ( ) 専科データの読み込みを行った場合, 書き出しを行った教科のテストの設定, 得点, 編集した診断文などの入力データが読み込まれます

55 イン通知表 データ補充 発展メメ 専科 少人数モード の場合 <クラスデータ 読み込み の手順 > ニュ 自分が書き出したクラスの全データを読み込むー1) メインメニューのデータ管理で [ クラスデータ 読み込み ( 開く )] を選択し, OK を選択します 2) データのある場所をたずねてきます データを指定して [ 開く ] を選択します 3) 教科の全データが読み込まれます ( 注 ) 書き出した クラスの専科データ は学級担任のみ読み込むことができます 専科は読み込めません * 公開先の設定 ( 専科 少人数 ) 学級担任と専科の先生が同一のパソコンまたは LAN 設定をしている場合, クラスデータの 書き出し と 読み込み を行うことなく, 専科のデータを直接, 学級担任に公開 ( データの受け渡し ) をすることができます 専科 < 公開先の設定の手順 > 専科がクラスデータを公開する 1) 専科のメインメニューのデータ管理で [ 公開先の設定 ] を選択します 指導要2) 成績データ公開先の設定 画面で公開先の学級担録任のクラスの [ 公開 ] にチェックを入れ, 必要に応じてパスワードを設定します ( パスワードを設定すると学級担任が読み込む際にパスワードの入力が必要になります ) 3)[OK] を選択します プリント 学級担任 ( クラスデータ 読み込み ) < 公開されたクラスデータの読み込みの手順 > 学級担任が専科が公開したクラスデータを読み込む 4) 学級担任のメインメニューのデータ管理で [ クラスデータ 読み込み ( 開く )] を選択します 5) 専科が公開したクラスの成績データ と教科を選択します パスワードが設定されている場合は, パスワードを入力します 6)[OK] を選択します 55 得点入力得点集計成績分析児童情報基本設定管理< クラスデータ 読み込み ( 開く )> データ管理 週案作成全校管理その他

56 ログイン得点入力得点集計成績分析児童情報通知表 56 指導要録管理プリントデータ管理 < クラスデータ 書き出し 読み込み > 2 台のパソコンで成績処理を行う方法 学校と自宅で成績処理を行う場合 基本設定データ補充 発展週案作成全校管理その他 学級担任モード 画面でご説明します (1) 学校のパソコン ひまわり先生をインストールして, 新しいクラスの登録 でクラスを登録し, 得点を入力します < 手順 1 > 1) 入力したデータを自宅のパソコンに移動 するために, データを書き出します (P 53 < クラスデータ 書き出し > 参照 ) ( ) 専科 少人数モードでは 自分が書き出したクラスの全データ で書き出します 2) 書き出したデータファイルを USB メモ リに保存します (2) 自宅のパソコン 自宅のパソコンにもひまわり先生をインストールして, 新しいクラスの登録 で学校のパソコン で登録している先生のお名前, 学年, 組でクラスを登録します ( パスワードを設定している場合はパスワードも設定します ) ( 注 ) 先生の学年, 組, お名前は全て同じにしてください 専科の場合は全学年同じにしてください なお, クラスの登録が終わると 児童の登録 画面が表示されますが, 自宅のパソコンでは 児童の登録 は必要ありません そのまま右上の [ メニュー ] ボタンを押してください < 手順 2 > 1) 書き出したデータが入った USB メモリを自宅のパソコンにセットします 2)USB メモリから, 学校のパソコンから書き出したデータを読み込みます (P 52 <クラスデータ 読み込み > 自分が書き出したクラスの全データを読み込む場合 参照 ) パソコンにデータを残さない場合は, クラスデータの書き出し時に 書き出したあと, パソコンにクラスデータを残さない にチェックをします その際はデータの管理は慎重に行ってください

57 イン通知表 データ補充 発展メメニ* クラスデータの復元ューひまわり先生では初期設定で自動バックアップが設定されています 万一の際にはクラスデータを復元することができます < 手順 > 1) メインメニューの データ管理 で [ クラスデータの復元 ] を選択します 2) 復元する日時を選択して [ 復元する ] ボタン押します 3) 選択した日時の状態にデータが復元されます バックアップはログアウト時に実行され, 最大 30 件まで保存されます 設定した最大件数以降はいちばん古いものから順に削除されます クラスデータの復元には, ログイン画面 >オプション設定 > バックアップ設定 で データファイルを自動バックアップする にチェックが必要です ( 初期設定ではチェックが入っています ) 指( 注 ) 復元を実行すると現在入力中のクラスデータは導要クリア ( 上書き ) されます 録バックアップ設定 < 手順 > 1) ログイン画面の オプション設定 を選択します 2) 表示されたオプション選択画面で バックアップ設定 を選択します 3) データファイルの自動バックアップ 画面が表示されます プ データファイルを自動バックアップする にチェッリンクを入れます ト バックアップの最大保存数を10 個 20 個 30 個から選択します ( クラスからログアウトする度に 1 個のバックアップファイルが自動保存され, 設定数を超えると古いファイルから削除されます ) バックアップデータファイルのバックアップ先 ( 保存先 ) フォルダを指定します 通常はお使いのパソコンの C: Program Files ひまわり先生 2015 Back フォルダに保存されますが, 変更する場合は参照先を指定してください 57 得点入力得点集計成績分析児童情報基本設定管理< クラスデータの復元 > データ管理 週案作成全校管理その他

58 ログイン得点入力得点集計成績分析児童情報通知表 58 指導要録管理プリント補充 発展プリント * 補充 発展プリント 基本設定データ充 発展週案作成全校管理その他 ひまわり ROM で提供している補充 発展プリントを初回のみインストールする ( 取り込む ) ことによって, 次回より ひまわり先生 より直接, 単元別の補充 発展 レディネスプリントを印刷することができます 補充 発展プリントを印刷するためには, ひまわり ROM から初回のみインストールが必要です <インストールの手順 > 1) ひまわり ROM をパソコンにセットします 2) インストールする補充 発展プリントの教科を選択してチェックを入れます 3)[OK] を押すとインストールが始まります 4) インストールが終了したら [ 閉じる ] を押します 補充 発展プリントのインストール 補< 印刷の手順 > 1) 教科を選択します 2) 補充プリント 発展プリント レディネスプリントを選択します 3) 単元を選択すると画面右に児童用の紙面が表示されます 4)[ 児童用を印刷 ][ 教師用を印刷 ] を選択します 5)Adobe Reader が起動し, 各問題の PDF ファイルが開きます 必要な枚数を印刷してご利用ください ( 注 ) 補充 発展プリントは PDF 形式です ご利用いただくには Adobe Reader が必要です パソコンにインストールされていない場合は ひまわり ROM からインストールしてください 国語は光村版 教出版 東書版のみ対応しています 算数は補充 発展プリントとレディネスプリントがあります 理科は補充プリントのみ対応しています 社会は補充プリントのみ対応しています また 3 4 年は全国版のみ対応しています 単元によって補充 発展プリントがない場合があります

59 イン通知表 補充 発展< 時間割の設定 > 週案 メメニ* 時間割の設定ュー週案を作成する前に, 週案作成の基本設定となる 時間割の設定 を行います < 設定の手順 > 1 学期の設定 1) メインメニュー右上の [ 週案作成 ] を選択します 2) 初回時 ( まだ週案が作成されていない場合 ), はじめに時間割の設定を行います 1 学期の設定 学期制を選択し, 学期の期間を設定します 週数に反映しますので正確に入力してください 2 科目の登録 科目を登録します 国語 体育の標準教科名の編集が可能です 編集した教科名は入力画面では表示されませんが, 印刷 印刷 Excel 出力に表示されます 2 科目の登録 ( 注 ) 週案入力後に科目を削除すると, それまでに入力された時数は全てクリアされます 3 時間割の登録 時間割は 25 種類登録でき, それぞれ適用期間を設定します 各時間割の期間が重複する場合は指後の番号の時間割が優先表示されますが, 週案作導要成時にその都度時間割の選択も可能です 録 科目ボタンを選択して, 時間割の各コマをクリックすると科目が登録されます 4 標準時数の設定( 年間 ) 各科目の学期ごとと月ごとの標準時数を入力します 残時間の計算などに反映しますので正確に入力してください すべての設定が完了したら, 画面右上の 時間管 3 時間割の登録 割の確定 にチェックを入れてください 理 4 標準時間の設定 プリント59 得点入力得点集計成績分析児童情報基本設定データ週案作成全校管理その他

60 ログイン得点入力得点集計成績分析児童情報通知表 60 指導要録管理プリント週案 < 週案の作成 > * 週案の作成 Excel 出力 基本設定データ補充 発展週案作成全校管理その他 週案 の設定 作成を行います 授業案の入力欄 < 入力の手順 > 1) 学期を選択します 2) 週案を作成する週を選択します 3) 予め時間割が設定されている場合は, 初回のみ科目が自動入力されます 4) 授業案を入力します 科目を変更するときは, 科目欄をプルダウンして科目を選択するか, 時間割の読込 で一括読み込みをします 科目は手入力でも入力できますが, 科目の設定 で登録されていない科目は時数計算されません 授業案の入力欄を右クリックすると テストの設定 で設定したテストの単元名 標準配当時間 学習のねらいの貼り付けができます 月日の横の にチェックすると休日となり, 集計されません 授業時数一覧 < 科目の入力と時数計算 > 1 コマのみ入力した場合 1 時数として計算 ( 例 ) 国語 1 時数 2 コマ入力した場合 各 1/2 時数として計算 ( 例 ) 国語 1/2 時数, 算数 1/2 時数 3 コマ入力した場合 各 1/3 時数として計算 ( 例 ) 国語 1/3 時数, 算数 1/3 時数

61 イン通知表 補充 発展< 週案の作成 > 週案 メメ 時間割の設定 (P59 時間割の設定 参照 ) ニュー 週案の設定 行事 朝活動 は表示 非表示が選択できます 行事 朝活動 メモ については, 項目名を変更できます 検印の設定 週案用紙の右上に検印欄が最大 5 枠, 左から順に表示されます 検印名も編集できます 授業時数一覧の表示設定 週案の作成画面の右側の時数表の表示を年間, 学期, 月で選択できます 時間割の読込 時間割の設定 で登録した時間割を選択して, 現在表示中の週に貼り付けることができます 指導要録管理 週案のクリア プ 表示している週の入力内容をクリアします リント 前週の参照 表示している週案の前週の週案を表示します 行事予定表 行事予定表 が起動します 週案の行事とリンクしています 印刷時に表示 非表示が選択できます メモ 文章形式の記録欄です 印刷時に表示 非表示が選択できます 週案の使い方 週案の使い方についての説明画面が表示されます 61 得点入力得点集計成績分析児童情報基本設定データ週案作成全校管理その他

62 ログイン得点入力得点集計成績分析児童情報通知表 62 指導要録管理プリント週案 < 週案の作成 > < 週案の印刷 > [ 印刷 ] を選択すると 印刷範囲の指定 が表示され, オプションを選択して印刷します 基本設定データ補充 発展週案作成全校管理その他 印刷範囲の指定 先生名 / 組名 印刷するシートに表記する先生の氏名と組名を編集できます シートの選択 印刷するシート( 週案, 時数表 ( 月度, 月別 学期別, 月指定等 )) の種類を選択できます 用紙設定 授業案 と 時数表 の印刷時の組み合わせや用紙サイズを選択できます フォントサイズ 週案 と メモ の入力文字サイズを選択します 印刷項目の選択 週案 時数 のタイトルを変更できます 行事 朝の時間 土日 予備時間 メモ 検印 の表示の有無等を選択できます 表示モードで時数表の表示を + ー ( 過不足 ) 標準時数 で選択ができます

63 63 メインメニュー得点入力得点集計成績分析児童情報通知表 指導要録基本設定データ管理補充 発展プリント全校管理その他週案作成< 週案の作成 > 週案 週案の印刷例 1 週案 + 週 / 月 / 学期 / 年間時数表 週案 と 時数表 は 1 枚にまとめたり, 別々に分けたりして印刷することができます 印刷後にノート等に貼る場合には, 用紙サイズを選択して印刷できます (B5,A4,B4 の各サイズに対応 ) 時数表の印刷例 2 ( 左 : 月別時数表右 : 月度実施時数 )

64 ログイン得点入力得点集計成績分析児童情報通知表 64 指導要録管理プリント基本設定週案作成全校管その他全校管理 < 成績管理 ( 個人別成績 )> 1 個人別成績一覧表 < 個人別成績一覧表の印刷 > [ 印刷 ] を選択すると印刷プレビューが表示され, 印刷できます 2 個人成績推移一覧表理データ補充 発展国語 社会 算数 理科テストの成績に基づき, 各年度の学年別の全児童の 6 年間の成績推移を表とグラフで表示されます Excel 出力 国語 社会 算数 理科テストの成績に基づき, 各年度の学年別の全児童を到達率順に一覧表示されます 総合には国語, 社会, 算数, 理科の各 にチェックを入れた教科の到達率の平均が表示されます 児童の並びを, 総合, 国語, 社会, 算数, 理科の成績 ( 到達率 ) 順に並べ替えることができます また, 年間,1 学期,2 学期, 3 学期の成績で並べ替えることもできます 自作テストは集計に反映しますが, 国語 算数プリントと各学級担任が設定した 重み は反映されません プレテストは得点を反映する設定の場合は反映されます 最新のデータを集計する場合は, 集計前に基本設定の 管理データの作成 が必要です Excel 出力 国語 社会 算数 理科テストの成績に基づき, 各年度の学年別の全児童の 6 年間の成績推移が一覧表で表示されます < 個人成績推移一覧表の印刷 > [ 印刷 ] を選択すると印刷プレビューが表示され, 印刷できます 6 年間の児童の観点別の到達率と評価が学期 年間で表示されます 自作テストは集計に反映されますが, 国語 算数プリントと各学級担任が設定した 重み は反映されません プレテストは得点を反映する設定の場合は反映されます 最新のデータを集計する場合は, 集計前に基本設定の 管理データの作成 が必要です

65 イン通知表 補充 発展メメニュー得点入力得点集計成績分析児童情報指導要録基本設定管理プリント週案作成全65 3 個人成績推移シート 教科別 Excel 出力 国語 社会 算数 理科テストの成績に基づき, 各年度の学年別の全児童の 6 年間の成績推移を表とグラフで表示されます 6 年間の児童の観点別の到達率と評価が 学期 年間で表示されます 自作テストは集計に反映されますが, 国語 算数プリントと各学級担任が設定した 重 み は反映されません プレテストは得点を反映する設定の場合 は反映されます 最新のデータを集計する場合は, 集計前に 基本設定の 管理データの作成 が必要です < 個人成績推移一覧表の印刷 > [ 印刷 ] を選択すると印刷プレビューが表示され, 印刷できます 1 クラス別成績一覧表 Excel 出力 国語 社会 算数 理科テストの成績に基づき, 学年のクラスごとの到達率と評価が一覧表で表示されます 各年度のクラスの観点別の到達率と評価 が学期 年間で表示されます 自作テストは集計に反映されますが, 国語 算数プリントと各学級担任が設定した 重 み は反映されません プレテストは得点を反映する設定の場合は反映されます 最新のデータを集計する場合は, 集計前に 基本設定の 管理データの作成 が必要です <クラス別成績一覧表の印刷 > [ 印刷 ] を選択すると印刷プレビューが表示され, 印刷できます データ校管理< 成績管理 ( 個人別成績, クラス別成績 )> 全校管理 その他

66 ログイン得点入力得点集計成績分析児童情報通知表 66 指導要録管理プリント基本設定週案作成全校管その他全校管理 < 成績管理 ( クラス別成績, 学年別成績 )> 2 クラス別学力シート対応していません <クラス別学力シートの印刷 > [ 印刷 ] を選択すると印刷プレビューが表示され, 印刷できます 1 学年別成績一覧表み は反映されません は反映されます 理データ補充 発展Excel 出力 光文の国語 社会 算数 理科テストの成績に基づき, 学年のクラスごとの単元別平均到達率, 観点別平均到達率が表やグラフ, レーダーチャートで表示されます 各年度のクラスの観点別 単元別の到達 率と評価が学期ごとに表示されます 光文テストにのみ対応しています 自作 ( 他社 ) テストや国語 算数プリントには 最新のデータを集計する場合は, 集計前に基本設定の 管理データの作成 が必要です Excel 出力 国語 社会 算数 理科テストの成績に基づき, 全学年 全クラスの各観点の平均到達率が一覧表で表示されます < 学年別成績一覧表の印刷 > [ 印刷 ] を選択すると印刷プレビューが表示され, 印刷できます 各年度の全学年 全クラスの観点別の到達率が学期 年間で表示されます 自作テストは集計に反映されますが, 国語 算数プリントと各学級担任が設定した 重 プレテストは得点を反映する設定の場合 最新のデータを集計する場合は, 集計前に基本設定の 管理データの作成 が必要です

67 イン通知表 補充 発展メメニュー国語 社会 算数 理科のテスト成績に基づき, 全学年の各観点の平均到達率の推移が表とグラフで一覧表示さ得れます 点入 各年度の全学年の観点別の到達率が学期 力年間で表示されます 得点 自作テストは集計に反映されますが, 国語 集算数プリントと各学級担任が設定した 重計み は反映されません 成 プレテストは得点を反映する設定の場合績は反映されます 分 最新のデータを集計する場合は, 集計前に析基本設定の 管理データの作成 が必要です 児童情報指< 学年別成績シートの印刷 > 導要 [ 印刷 ] を選択すると印刷プレビューが表示され, 印刷できます 録基本設定国語 社会 算数 理科のテスト成績に基づき, 入学年度別に 6 年間の成績推移が表とグラフで一覧表示されます 管理 入学年度別の全学年の観点別の到達率が学期 年間で表示されます プ 自作テストは集計に反映されますが, 国語 リン算数プリントと各学級担任が設定した 重トみ は反映されません プレテストは得点を反映する設定の場合週は反映されます 案作 最新のデータを集計する場合は, 集計前に成基本設定の 管理データの作成 が必要です 全< 入学年度別学年成績推移シートの印刷 > [ 印刷 ] を選択すると印刷プレビューが表示され, 印刷できます 67 2 学年別成績シート Excel 出力 3 入学年度別学年成績推移シート Excel 出力 データ校管理< 成績管理 ( 学年別成績 )> 全校管理 その他

68 ログイン得点入力得点集計成績分析児童情報通知表 68 指導要録管理プリント基本設定週案作成全校管その他全校管理 < 成績管理 ( 基本設定 )> 1 前年度データ取り込み 2 前年度児童名簿書き出し 3 評価基準の設定 < 手順 > 4 管理データの作成 < 手順 > 理データ補充 発展各機能の年度間成績推移に必要な過去の全校成績データを取り込みます 全校成績と学級担任の児童 ID の紐付けをするために必要なデータを書き出します 各年度の学年別の国語 社会 算数 理科の評価基準を設定します 1) 教科 年度 学年を選択します 2) 評価基準を観点ごとに入力します 全学期 全観点を同じに設定 で, 簡単に一括 入力できます 3)[ 登録 ] を押します 予め集めておいた全校のクラスデータを集計し, 全校成績資料に必要なデータを作成します 各担任クラスの得点データを集計し, 全校成績とし て参照するためのデータを作成します 最新のデータ を集計する場合は, 必ずこの処理を実行してください 学期の表示を選択して,[ 実行 ] を押します 集計する得点データに, 自作テストは反映されますが, 国語 算数プリントと各学級担任が設定した 重み は反映されません プレテストは得点を反映する設定の場合は反映されます

69 イン通知表 補充 発展< 週案 行事予定 ( 週案 )> 全校管理 メメニュー得点集計成績分析児童情報指導要録基本設定管理プリント週案作成全校管理69 1 週案 クラス別 Excel 出力 ひまわり先生に登録されている各クラスの週案の内容を閲覧できます クラスを クラス で選択すると, そのクラスの週案の入力画面を閲 覧することができます 編集や更新等, 入力された週案 の変更はできません ( 閲覧のみ ) 週案の設定 での設定内容は全 校管理の設定であり, 元のクラス の設定には反映しません [ 印刷 ] を選択すると 印刷範囲 の指定 画面が表示され, 設定し た内容での印刷プレビュー後, 印 刷できます ( 注 )LAN 設定で各クラスを登録しているか, 予めひまわり先生にクラスデータを集めておく必要があります 2 時数一覧表 クラス別 ひまわり先生に登録されている各クラスの教科ごとの授業時間や実施状況を閲覧できます ひまわり先生に登録されている クラスの, 月度, 学期, 年間の標 準授業時間と実施時間, 残時数, 進捗率を閲覧することができま す < 手順 > 1) クラスを選択します 2) 学期を選択します 3) 月度で期間を選択します ( 注 )LAN 設定で各クラスを登録しているか, 予めひまわり先生にクラスデータを集めておく必要があります 得点入力データその他 ひまわり先生に登録されている

70 ログイン得点入力得点集計成績分析児童情報通知表 70 指導要録管理プリント基本設定週案作成全校管その他全校管理 < 週案 行事予定 ( 行事予定 )> 1 行事予定表理Excel 出力 全校管理用の年間の行事予定表で, 作成した行事予定表データは全校の先生に配布することができます 1 日最大 25 字まで入力できます 右クリックメニューで[Excel からの貼り付け ] ができます ここで入力した行事予定は[ 行事予定表の書出 読込 ] で行事データの書き出しができます ( 書き出した行事データファイルを学級担任に配布し, それを学級担任が読み込むことによって, 年間の行事を共有することができます ) [ 印刷 ] を選択すると 行事予定表の選択 画面が表示され, 月間, 年間 B4, 年間 A4 (4 9 月 )(10 3 月 ) の選択後, 印刷できます データ補充 発展

71 イン通知表 補充 発展メメニ座席表ューマウスを使ってクラスの児童を座席に配置し, 座席表を作成することができます 座席表には時限 教科 単元ごとの児童の様子を記録することもできます 得点入< 手順 > 力1)[ 座席表の設定 ] をクリックして, 机の配置, 机の数を選択して,[OK] を得クリックします 点集計2) 机の配置を確認して, 教卓の位置 を設定します 成績分3) 左側の児童欄の児童をマウスでクリッ析クして選択します 児4) 右側の座席表の児童を配置する机を童情クリックするか, 児童を配置する机まで報ドラッグ & ドロップします 指5) 配置後に児童の位置を変更する場合導要は, 児童をドラッグ & ドロップで移動録させます また全て戻す場合は [ 戻す ( 全員 )] をクリックします 基本設< 座席表の印刷 > 定 [ 印刷 ] を選択すると印刷範囲の指定画面が表示されます 管 机アイコン 罫線のみ 罫線 + 評価欄 から印刷する座理席表を選択します 罫線のみ 罫線 + 評価欄 を選択した場合は, 印刷項目プの指定 で各項目の設定ができます リント週案作成全校管理71 * データその他< 座席表 > その他

72 ログイン得点入力得点集計成績分析児童情報通知表 72 指導要録管理プリント基本設定週案作成全校管理その他データ補充 発展その他 < 国語 算数プリント > * 国語 算数プリント ひまわり先生は, 光文書院の 国語 算数プリント の得点入力 集計にも対応しています 入力した得点データは自動集計され, 各種資料に反映されます 国語 算数プリントの設定 < 設定の手順 > [ 教科 ][ 種類 ][ 教科書 ] を選択します ( ) 1)[ 種類 ] は, 学期制 自作を選択します 2)[ 教科書 ] は, 教科書会社を選択します 3) 国語 算数プリントの単元名と観点 配点が表示されます ( )[ 種類 ] 教科書 の情報は, 国語 算数プリントの表紙に記載されています ご確認ください 自作テストの設定 テストを自作する際は, 単元名を入力し, 各単元ごとに配点を入力してからお使いください 自作テストは最大 40 回まで設定できます 評価基準 (%) について ABC の評価基準 (%) を, 教科ごとに変更することが可能です 合計点を換算する 配点の合計 点を 点に換算して得点集計 成績分析に反映する にチェックを入れると, 集計結果を得点集計 成績分析に反映させることができます その際, 合計点の重み付けを設定することができます 初期設定では テストの設定 が完了していればテストの総配点と同じ点に設定されます テストの設定 が未設定の場合は 100 点に設定されます 国語 算数プリントの入力 集計 < 入力の手順 > 1) 画面上部の教科ボタン ( 国語, 算数 ) を選択 します 2) 実施したプリントの単元名を [ 単元リスト ] から選択してください 3) 得点を入力します ( マウス用テンキーでの 入力や Excel からの貼り付けもできます ) < 集計の手順 > 国語 算数プリント得点入力 画面右の [ プ リント得点集計表 ][ プリント テスト得点集計表 ][ 成績相関シート ] ボタンを押すと, それぞれ集計画面が表示されます

73 73 メインメニュー得点入力得点集計成績分析児童情報通知表 指導要録基本設定データ管理週案作成補充 発展プリント全校管理その他< 国語 算数プリントの各種資料の印刷 > プリント得点集計表 プリント テスト得点集計表 画面で [ 印刷 ] を選択すると 用紙サイズの指定 画面が表示されます 用紙サイズを選択して OK を選択すると印刷プレビューが表示され, 印刷できます また 1 ページにおさまるように縮小して印刷するときは 1 ページに収める にチェックを入れます ( プリント テスト ) 成績相関シート プリント テスト得点集計表 < 国語 算数プリント > その他

74 ログイン得点入力得点集計成績分析児童情報通知表 74 指導要録管理プリント基本設定週案作成全校管理その他データ補充 発展その他 < 名前シール > * 名前シール 市販のシール用紙に各種サイズの名前シールを印刷します < 印刷の手順 > 1) 児童を選択します 2) 印刷設定 を行います 3)[ 印刷 ] ボタンを押します < 印刷設定 > 用紙 ひまわり先生用名前シール用紙( 光文書院販売 ) 宛名ラベル用紙 ( コクヨ対応 ) または ノーカット用紙 を選択します ひまわり先生用名前シール用紙 ( 光文書院販売 ) は A4 サイズ 2 種類, 宛名ラベル用紙 ( コクヨ対応 ) は A4 サイズ 6 種類に対応しています ノーカット用紙 は A4 サイズの用紙内に 3 タイプのシールサイズが印刷され, 枠の色も青 赤 黄 緑から選択できます レイアウト 1 人あたりのラベル数やシートを選択できます 文字の向き タテ書き ヨコ書きが選択できます 使用フォント パソコンにインストールされているフォントから選択できます ただしフォントの中には欧文フォント等, 正しく表示されない場合があります その他 児童名にクラス名をつける 児童名をひらがな表記する 児童名に敬称を付ける の設定が可能です

75 75 メインメニュー得点入力得点集計成績分析児童情報通知表 指導要録基本設定データ管理週案作成補充 発展プリント全校管理その他< 名前シール > その他 ノーカット用紙 / 枠の大きさ中 /1 人 1 ラベル ノーカット用紙 / 枠の大きさ大 中 小 /1 人 1 シート / クラス名付

76 ログイン得点入力得点集計成績分析児童情報通知表 76 指導要録管理プリント基本設定週案作成全校管理その他データ補充 発展その他 < お問い合わせなど > * お問い合わせなど ( メニュー ) お問い合わせ, ユーザ登録, 応答分析調査, 光文書院のホームページへの各画面に移動します なお, お問い合わせ, ユーザー登録, 光文書院のホームページへについてはインターネットへの接続が必要です 電話によるお問い合わせ お問い合わせ 以下サポート窓口にてお問い合わせの受付をしております < ひまわり先生 ICT サポート > TEL: ( ) なお, お電話の際, 下記の内容についてお伺いしますので, あらかじめご用意願います 1) 先生のお名前 2) 学校名 3) ご連絡先 TEL 4) ご利用の OS 等のパソコン環境 ( Windows の種類例 :Windows 7 など ) ( ) 夜間, 土日, 祝日, その他弊社休業時については, 恐れ入りますが翌営業日からの対応とさせていただきます あらかじめご了承願います メールによるお問い合わせ [ アクセスする ] をクリックすると, インターネットに接続して光文書院の Web サイトの ひまわり先生 Q&A が表示されます ひまわり先生 Q&A で解決しない場合は, 画面下の [ お問い合わせ ] をクリックするとひまわり ICT サポートへのお問い合わせフォームが起動するので, 必要事項を入力して送信してください 応答分析調査 光文書院ではよりよいテスト問題作りのために, 先生方が実施されたテストの問題の正誤結果をお送りいただく 応答分析調査 にご協力いただいております ひまわり先生でもひまわり先生に得点入力した正誤結果を印刷した専用調査シートの送付による調査へのご協力が可能となっております 応募条件 児童数が 20 名以上の学級に限ります 調査対象は光文書院のテストに限ります ( 自作 他社テストは対象外です ) 得点入力方法は 小設問 入力 に限ります 調査シート 応募用紙の印刷 で印刷される 調査シート で必ずご応募ください 締切日第 1 回 :7 月末 第 2 回 :12 月末 第 3 回 :3 月末 各回の締切日までの配当単元分( 期末分 ) の 調査シート をお送りください 3 4 年の社会は年間 1 回 (3 月末 ) の応募となります 全単元分をお送りください

77 イン通知表 補充 発展メメニュー得点入力得点集計成績分析児童情報指導要録基本設定管理プリント週案作成全校管理77 謝礼 上記の応募条件を満たしている場合に限り,1 教科, 上記締め切り日までの各回分につき, 全国共通図書カー ド 1000 円分を締切日から約 2 カ月後にお送りいたします 送付先 東京都千代田区五番町 14 光文書院内応答分析集計センター 調査シート 送付までの手順 1) 光文テストの各単元テストを 小設問 入力 で入力します ( 小設問 入力 以外の入力では応募できません ) 2) 調査シート 応募用紙の印刷 で応募す る回の単元テストを選択して, 調査シート を印刷します ( 選択した単元の 調査シート と 応募用紙 が印刷されます ) 3) 調査シート に各単元でとくに多かった 誤答例とお気づきになったことを記入し, 最後に 応募用紙 に必要事項を記入して, 上 記送付先までご郵送ください * 行事予定表 ( メニュー ) Excel 出力 ひまわり先生 2015 では, 平成 27 年度の行事予定表の作成ができます 学校行事などを入力してスケジュール管理にご利用ください < 入力の手順 > 1) 各月のボタンを押して, 予定を入力する月を 選択します 2) 予定を入力する日の入力欄を選択します 今 日 を選択すると, その日の入力欄が選択され ます 3) 予定を全角 25 文字以下で入力します < 行事予定表の印刷 > [ 印刷 ] を選択すると 行事予定表の選択 画 面が表示され, 月間, 年間 B4, 年間 A4 (4 9 月 )(10 3 月 ) の選択後, 印刷できます データその他< 行事予定 > その他

78 ログイン得点入力得点集計成績分析児童情報通知表 78 指導要録管理プリントその他 < ログイン > オプション設定 > * 単元データの更新 基本設定データ補充 発展週案作成全校管理その他ひまわり先生の単元データの更新や修正がある場合は, こちらから光文書院のホームページに接続して最新の単元データをダウンロードすることができます ( インターネットへの接続が必要です ) * * ( ) ホームページからダウンロードができない場合は, 単元データ CD-ROM をお送りいたします サポートデスクまでご連絡ください < ひまわり先生サポートデスク > Tel: Mail:himawari@kobun.co.jp ひまわり先生のバージョンアップ 現在お使いのひまわり先生のバージョンと最新バージョンの確認ができます またバージョンアップがある場合の通知の設定ができます ( インターネットへの接続が必要です ) バックアップ設定 [ 最新バージョンの確認 ] を押すと, お使いのひまわり先生のバージョンが確認できます 毎回ひまわり先生を起動時に, 自動的にバージョンアップを確認し, 最新バージョンがあった場合に通知する設定を行うことができます ( お使いのパソコンがインターネットに接続している必要があります ) 予期しないデータベースの破損からデータを守るために, データファイルのバックアップを自動的に行えることができます < 手順 > 1) データファイルを自動バックアップする にチェックを入れます 2) バックアップの最大保存数を10 個 20 個 30 個から選択します ( 登録したクラスがログアウトする度に 1 個のバックアップファイルが自動保存され, 設定数を超えると古いファイルから削除されます ) 3) バックアップデータファイルのバックアップ先 ( 保存先 ) フォルダを指定します 通常はお使いのパソコンの C: Program Files ひまわり先生 2015 Back フォルダに保存されますが, 変更する場合は参照先を指定してください

79 イン通知表 補充 発展メメニ* SDF 最適化ュー多くのデータ処理を続けることで徐々に肥大化するデータベースファイルの最適化処理を行い, パフォーマンスを向上します 得点入 [OK] を押すと最適化処理を開始します 力( 注 ) ひまわり先生の動作や処理が重くなってきた等の場合の得みご使用下さい ( 通常数ヶ月に 1 回程度 ) 点集計成績分析* データベース管理 ( 上級者向け ) 児童ひまわり先生のデータベースファイルの配置場所 ( 保存場所 ) を移動を行います 情報 [ 参照 ] を押して, 新しい保存先 ( 移動先 ) を指定します 指導要( 注 ) データベースファイルを移動する場合は, 必ずこの設定録を使って行って下さい 手動でデータベースファイルの移動を行うと, ひまわり先生からデータの読み込みができなくな基ります 本設定管理* ログ書き出しプリひまわり先生でシステムエラー等が発生した場合のログファイル ( テキストファイル ) とパソコンの環境デーンタの書き出しを行います ト週案* サポート動画作成ひまわり先生の使い方動画です (1 基本設定 2 得点入力 3 得点集計 成績分析 4 通知表書式の取り込み 5 通知表入力 1 6 通知表入力 2) 全校< 手順 > 管理1) パソコンの DVD ドライブにひまわり ROM をセットして [ サポート動画 ] を押します 2) フォルダが開くので, 見たい動画 (1 6) のファイルをダブルクリックして起動します 各動画ファイルは mp4 形式です 79 データその他< ログイン > オプション設定 > その他

80 ログイン得点入力得点集計成績分析児童情報通知表 80 指導要録管理プリントその他 < LAN 設定 > 1 LAN 設定 ( ログイン > オプション設定 ) 基本設定データ補充 発展週案作成全校管理その他 ひまわり先生 は校内 LAN がある環境でもご利用できます 複数の先生が入力データを共有できるほか, 全校管理も簡単にできます またデータをパソコンに残さずに処理できるのでセキュリティ面でも安全です LAN を始める前に ( 注 ) この設定は, 学校のシステム管理者またはネットワーク設定に詳しい方が行ってください < 手順 > 1) ひまわり ROM 開くと, 直下に himawari_lan というフォルダがあります そのフォルダ内に M2015data.sdf というファイルがあります 2) M2015data.sdf をサーバ内の共有フォルダにコピーすると完了です ( 共有フォルダのアクセス 権はフルコントロールにしてください ) システム管理者がひまわり先生をインストールする際に M2015data.sdf を任意の場所に配置する オプションを利用することもできます < LAN 設定の手順 ( 学級担任 )> 1) インストール後, 通常の 新しいクラスの登録 を行う場合は, 次回起動時に ( 手順 2) から作業を行ってください ( クラス登録の前に LAN 設定を行う場合は, 新しいクラスの登録 画面で キャンセル を選択します ) ( 注 ) すでにクラス情報や得点の入力をしている場合は, データ管理の クラスデータ 書き出し ( 保存 ) でいったんクラスデータを書き出しておき, LAN 接続後に読み込んでください 2) ログイン 画面の下にある オプション設定 を選択し, LAN 設定 を選択します 3) LAN の設定 画面が表示されます LAN でファイルを共有する にチェックを入れ,[ 参照 ] でサーバ内の共有フォルダ内に配置された M2015data. sdf を指定し,[OK] を押します ( ) 全ての先生が同じ共有ファイルにアクセスする必要があるため, 事前にサーバ内の共有ファイルがある場所をご確認ください 4) ひまわり先生の再起動を求めるメッセージが表示されるので,[OK] を押して再起動してください ( 以降, パソコンに入力したデータはサーバの共有フォルダに保存され, パソコンにはデータは残りません )

81 イン通知表 補充 発展< LAN の利用 > その他 メメニ2 LAN の利用ュー得点<ひまわり先生の LAN 機能の特長 > 入力 データを各パソコンに残さずにサーバで管理できるため, セキュリティの面でも安全です またサーバ内への自動バックアップも可能なため, パソコンの破損のような万が一の事故の際も簡単にデータを復元す得ることができます 点 どのパソコンからでも自分のクラスにログインすることができます また LAN 接続によりパソコンの処集計理が遅くなる等の弊害はありません LAN 接続しているパソコンのクラスの成績を全校成績として集計して, 閲覧することができます ( 閲成覧許可は全校で 1 名のみユーザー登録可 ) 績分析児必ずお読みください! 童情< LAN の利用の際に注意していただくこと> 報 必ず LAN ケーブルにつないでから, ひまわり先生を起動してください ( データベースファイルに接続指導できないため, エラーとなります ) 要録 LAN のパソコンとローカルのパソコンを使用する場合 必ず データ管理 でクラスデータの書き出し 読み込みを行ってください 基本設< 例 : 学校 (LAN) と自宅 ( ローカル ) の 2 台のパソコンでひまわり先生を利用する場合 > 定1 学校のパソコン : クラスデータ 書き出し ( 保存 ) で,USB メモリにデータを書き出して終了します 管理2 自宅のパソコン : ひまわり先生を起動して, クラスデータ 読み込み ( 開く ) で,USB メモリに入れて持ち帰ったデータを読み込みます 作業終了後, クラスデータ 書き出し ( 保存 ) で,USB メモリにデータを書き出して終了します ( 学校のパソコンで作業をする場合は, 同様に USB メモリからデータを読み込みます ) プリン 各パソコンの バックアップ設定 をサーバー内の共有フォルダに設定することをお勧めします ト ひまわり先生の初期設定ではバックアップファイルの保存先がパソコンの C: Program Files( Windows7 の場合は Program Files(x86)) ひまわり先生 2015 back に設定されています 週案この保存先をサーバー内の共有フォルダにすることで, バックアップデータを含め全てのデータがサー作バーで管理されることになり, パソコンの破損等の事故に対してもさらに安全性が高まります 成全校管理 LAN 設定 の詳細マニュアルについて LAN 設定 の詳細マニュアルつきましては, 光文書院のホームページでダウンロードできます < 光文書院のホームページ > 81 データLAN を利用するには, 管理者による設定と各パソコンの設定を完了しておいてください その他

82 ログイン得点入力得点集計成績分析児童情報通知表 82 指導要録管理プリント基本設定週案作成全校管理その他データ補充 発展その他 < 通知表の書式設定 > * 通知表の書式設定 ひまわり先生 2015 には, 学校全体で統一した通知表作成はもちろん, 学級担任の下書きとしてもご利用いただける, 通知表作成機能があります (Ⅰ) 通知表作成までの全体の手順 1 通知表作成の責任者 ( 例 : 教務主任 ) と学級担任は, ひまわり先生を自分のパソコンにインストールします ( ただし教務主任はひまわり先生を使用せず, 同時にインストールされる 通知表の書式設定 ソフトを 使用します ) 2 最初に教務主任が自分のパソコンにインストールした 通知表の書式設定 ソフトで, 全学年の 通知 表の書式 を作成します 3 作成した書式データを USB メモリやサーバ経由で各学級担任に配布し, 学級担任はその書式データを 自分のひまわり先生に取り込みます (P42 通知表の書式の取り込み 参照 ) 4 学級担任はひまわり先生で自分のクラスの児童の評価 評定と活動状況を入力 編集し, 確定後に通知 表を印刷します (P43 通知表の作成 参照 ) (Ⅱ) 教務主任の作業 ( 通知表の書式設定 ) < 通知表の書式作成の手順 > 1)Windows の [ スタート ] ( すべての ) プログラム ひまわり先生 2015 通知表の書式設定 を選 択して 通知表の書式設定 ソフトを起動します 2) 通知表の書式データを作成して, 学級担任に配布します 通知表の書式設定 機能の詳細マニュアルについて 通知表の書式設定 機能の詳細マニュアルつきましては, 光文書院のホームページでダウンロードで きます < 光文書院のホームページ >