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1 2. 地域密着型サービスの指定基準の考え方について市町村は日常生活圏域を設定しそのサービス種類 サービス量を介護保険事業計画に定め これを超える場合には指定をしないことができる 画 ) 介護保険法第 117 条第 2 項関係 ( 市町村介護保険事業計 2-1 宮古島市日常生活圏域 圏 域 名 備 考 平良圏域 A 旧平良市の北部 平良圏域 B 旧平良市の南部 城辺圏域 旧城辺町 下地 上野圏域 旧下地町 上野村 伊良部圏域 旧伊良部町 平良圏域 A 伊良部圏域 平良圏域 B 下地 上野圏域 城辺圏域 2-2 宮古島市が指定を行なうサービスの種類と量 サービスの種類 宮古島市第 3 期介護保険事業計画 H18 年 H19 年 H20 年 小規模多機能型居宅介護 15 人 / 月 28 人 / 月 34 人 / 月 認知症対応型共同生活介護 36 人 / 月 36 人 / 月 36 人 / 月 認知症対応型通所介護 1.4 件 / 月 1.3 件 / 月 1.3 件 / 月 夜間対応型訪問介護 ( 今期実施しないものとします ) 地域密着型特定施設入居者生活介護 ( 今期は実施しません ) 地域密着型介護老人福祉施設入所者生活介護 ( 今期は実施しません ) 介護予防小規模多機能型居宅介護 6 人 / 月 9 人 / 月 10 人 / 月 介護予防認知症対応型共同生活介護 0 人 / 月 0 人 / 月 0 人 / 月 介護予防認知症対応型通所介護 0.2 件 / 月 0.3 件 / 月 0.4 件 / 月

2 1 小規模多機能型居宅介護各日常生活圏域に 1 ヶ所指定予定 1 施設 25 名までの登録を上限とし 通いのサービス提供は 1 ヶ月に 15 名を 泊まりに関しては 5 名を上限とします ( 宮古島市第 3 期介護保険事業計画より ) 1 事業所は 居間 食堂 台所 宿泊室 浴室 消火設備その他の非常 災害 に際して必要な設備 その他サービス提供に必要な設備及び備品等 を備え なければならない 設 2 設備は 専ら当該小規模多機能型居宅介護の事業の用に供するもので な ければならない ただし 利用者への指定小規模多機能型居宅介護の 提供 に支障がない場合は この限りでない 備 3 居間及び食堂は それぞれ必要な広さを有するものとし その合計面 積は 3m2に通いサービスの利用定員を乗じた面積以上とすること た だし 居間及 び食堂は 同一の場所とすることができる 基 4 1の宿泊室の定員は 1 人とする ただし 利用者の処遇上必要と認 められ る場合は 2 人とすることができる なお 1の宿泊室の床面積 は 7.43m2 以上としなければならない 準 5 4の要件を満たす宿泊室 ( 以下 個室 という ) 以外の宿泊室を設 ける場 合は 個室以外の宿泊室の面積を合計した面積は 概ね7.43 メートルに宿 泊サービスの利用定員から個室の定員数を減じた数を乗じ て得た面積以上 とし その構造は利用者のプライバシーが確保されたも のでなければならな い 6 居間はプライバシーが確保されたものであれば 個室以外の宿泊室 面積 に含めることができる 1 夜間及び深夜の時間帯以外の時間帯に指定小規模多機能型居宅介護の 提供にあたる従事者を 常勤換算で 通いサービスの利用者の数が3 又 は その端数を増すごとに1 以上 訪問サービスの提供に当たる従事者を 1 以上 とする 2 夜間及び深夜の時間帯に通じて1 以上の小規模多機能型居宅介護従業 人 者 に夜間及び深夜の勤務 ( 宿直勤務を除く ) を 1 以上の小規模多機 能型居 宅介護従業者に宿直勤務を行わせるために必要な数以上とする 問 52 参照 員 3 小規模多機能型居宅介護従業者のうち 1 以上の者は常勤でなければ なら ない 4 小規模多機能型居宅介護従業者のうち 1 以上の者は看護士又は准看 基 護 士でなければならない 問 54 参照 5 宿泊サービスの利用者がいない場合は 宿直勤務又は夜間及び深夜の 勤 務を行う従業者を1とできる 問 56 参照 準 6 指定認知症対応型共同生活介護事業所 指定地域密着型介護老人福祉 施設 指定介護療養型医療施設のいずれかの施設 ( 以下 居住の施設等 と いう ) に併設されている場合 1~5で定める従業者を置くほか

3 居住の施 設等の人員等に関する基準を満たす従業者を置いているとき は 当該従業 者は居住の施設等の職務に従事することができる 問 2 参照 7 小規模多機能型居宅介護計画の作成に専ら従事する介護支援専門員を 置 かなければならない ただし利用者の処遇に支障がない場合は 当該 事業 所の他の職務に従事し 又は当該事業所に併設する6の居住の施設 等の 職務に従事することができる 問 参照 8 事業所毎に専らその職務に従事する常勤の管理者を置かなければなら な い ただし 管理上支障がない場合は 当該事業所の他の職務に従事 し 又 は6の居住の施設等の職務に従事することができる 問 4 参照 9 8の管理者は 特別養護老人ホーム 老人デイサービスセンター 介 護老 人保健施設 指定認知症対応型共同生活介護事業所等の従業者又は 訪問 介護員等として 3 年以上認知症である者の介護に従事した経験を 有する者 であって 厚生労働大臣が定める研修を終了している者でなけ ればならない 1 指定小規模多機能型居宅介護事業者の代表者は 特別養護老人ホーム 老人デイサービスセンター 介護老人保健施設 指定認知症対応型共同 生 活介護事業所等の従業者若しくは訪問介護員等として 認知症である 者の 介護に従事した経験を有する者又は保健医療サービス若しくは福祉 サービ スの経験に携わった経験を有する者で 厚生労働大臣が定める研 そ 修を終了 している者でなければならない 問 3 64 参照 2 指定小規模多機能型居宅介護事業者は 予め協力医療機関を定めてお か なければならない の 3 指定小規模多機能型居宅介護事業者は 予め協力歯科医療機関を定め て おくよう努めなければならない 4 指定小規模多機能型居宅介護事業者は 介護老人福祉施設 介護老人 他 保 健施設 病院等との間の連携及び支援の体制を整えなければならない 5 指定小規模多機能型居宅介護事業者は 利用者 利用者の家族 地域 住 民の代表者 市町村の職員又は地域包括支援センターの職員 小規模 多機 能型居宅介護につき知見を有する者等により構成される運営推進会 議を設 置し 概ね2ヶ月に1 回以上 同会議に対し通いサービス及び宿 泊サービス の提供回数等の活動状況を報告し 同会議による評価を受け ると伴に 同 会議から必要な要望 助言等を聞く機会を設けなければな らない 問 6~ 8 参照 2 認知症対応型共同生活介護従来のグループホームであり 現在 3 ユニット (3 事業所 )27 名の利用者がいますが平成 18 年度途中からもう 1 ユニット増加し 36 人を予定しています 設備基準 ( 宮古島市第 3 期介護保険事業計画より ) 11 事業所当たり ユニット ( 共同生活住居 ) の数が2 以下であること 21ユニット ( 共同生活住居 ) は 定員が5 人以上 9 人以下であり 居室 居間 食堂 台所 浴室 事務室 面談室などの必要な設備を有すること 居間と食堂は同一の場所でも可です 3 居室は 原則として個室 ( 但し 夫婦で利用する場合は 2 人部屋でも可 )

4 とし 床面積が 7.43 m2以上 ( 和室の場合は4.5 畳以上 ) あること 1 介護職員共同生活住居毎に 常勤換算で 利用者 : 介護職員 =3:1 以上の比率で配置すること 但し 夜間 ( 午後 6 時 ~10 時 ) 及び深夜 ( 午後 10 時 ~ 午前 6 時 ) 人の時間帯は 利用者の人数に関わらず常時 1 人以上配置することで足ります 常勤換算とは 勤務延べ時間数 (=サービス提供に従事する合計時員間数 ) をその事業所の一般常勤職員の所定労働時間 ( 週 32 時間を下回る場合は32 時間 ) で除して 非常勤職員又はパート職員の人数を一般常勤職員の人数に換算した数値です 基 2 計画作成担当者共同生活住居毎に 計画作成担当者 ( 保健医療 福祉サービスの利用に係る計画に関して知識 経験を有し 認知症介護実務者研修基礎課程準を修了した者 ) を配置すること 平成 18 年 4 月からは 計画作成担当者のうち1 人以上を介護支援専門員 ( ケアマネージャー ) にする必要が有ります 3 常勤管理者共同生活住居毎に 専従の常勤管理者 ( 認知症介護の経験 3 年以上で認知症介護実務者研修基礎課程を修了した者 ) を配置すること 1 各利用者に応じた認知症対応型共同生活介護計画が作成されているこ運と 2 利用申込者の入居に際して 主治医の診断書により利用者が認知症で営あることを確認していること 3 入退去の記録を利用者の被保険者証に記載していること 基 4 食材料費 理美容代 おむつ代などについて 事前説明を行ない 利用者の同意を得た上で提供していること 準 5 介護職員の資質向上の為に研修の機会を確保していること 6 入居定員及び居室の定員を超えてサービス提供を行なわないこと 3 認知症対応型通所介護 従来の1 単独型 ( 認知症対応通所介護専用 ) 及び2 併設型 ( 通所介護と併用 ) に 加え 認知症対応型共同生活介護 ( グループホーム ) を活用して少人数 (3 名以下 ) を受け入れる 1 単独型と2 併設型については定数が10 名から12 名に拡大されます 本市では グループホームにおける併設型で対応する予定です 人数は3 名以内 とします ( 宮古島市第 3 期介護保険事業計画より ) 1 食堂 機能訓練室 静養室 相談室 事務室の他 消火設備その他の 非常 災害に際して必要な設備及びサービス提供に必要な設備及び備品を 備えな ければならない 設 2 食堂及び機能訓練室は それぞれ必要な広さを有するものとし その 合計 面積は3m2に利用定員を乗して得た面積以上とする なお食事の提 備 供の際 に支障がない広さを確保でき かつ機能訓練を行う際に支障がな い広さを確 保できる場合 食堂と機能訓練室を同一の場所とできる 基 3 相談室は遮蔽物の設置等により相談の内容が漏洩しないよう配慮され

5 てい ること 準 4 2 及び3の設備は 専ら認知症対応型通所介護の事業の用に供するも の でなければならない ただし利用者へのサービス提供に支障がない場 合はこ の限りでない 1 生活相談員 : 単位毎に その提供を行う時間帯を通じて専ら当該通所 介護 の提供に当たる生活相談員が1 以上確保されるために必要と認めら 人 れる数 2 看護士若しくは准看護士又は介護職員 : 単位毎に 専ら当該通所介護 の提 供に当たる看護職員又は介護職員が2 以上確保されるために必要と 員 認めら れる数 問 40 参照 3 機能訓練指導員 :1 以上 日常生活を営むに必要な機能の減退を防止 する ための訓練を行う能力を有する者 当該事業所の他の職務に従事す 基 ること ができる 4 1 及び2の職員のうち 1 人以上は常勤でなければならない 5 事業所毎に専らその職務に従事する常勤の管理者を置かなければなら 準 な い ただし 管理上支障がない場合 当該事業所の他の職務に従事し 又は 同一敷地内にある他の事業所 施設等の職務に従事することができ る なお管理者は認知症対応型通所介護を提供するために必要な知識 経 験を有し 厚生労働大臣が定める研修を終了している者でなければな らな い 問 4 参照 そ 指定認知症対応型通所介護事業者は 事業の運営に当たり 地域住民又 の はその自発的な活動等との連携及び協力を行う等 地域との交流を図らな 他 ければならない

6 2-3 指定を受けるための主な要件 介護保険法第 78 条の 2 第 4 項及び第 5 項の各号で定める要件に合致しておらず かつ以下の条件を全て満たしている法人とします 1 厚生労働省が定める 指定地域密着型サービスの事業の人員 設備及び運営に関する基準 を満たした整備を計画していること 2 当該法人並びに代表者及び管理者について 法人税 所得税 消費税又は地方消費税及び本市が課税する市税を滞納していないこと 3 代表者及び管理者について 本市に対する国民健康保険料及び介護保険料を滞納していないこと ( 参考 1) 市町村が指定をしない場合 ( 法第 78 条の 2 第 4 項 ) 介護保険法抜粋 一申請者が法人でないとき 二事業所の従業者の知識及び技能並びに人員が 第七十八条の四第一項の厚生労働省令で定める基準若しくは同項の厚生労働省令で定める員数又は同条第四項に規定する指定地域密着型サービスに従事する従業者に関する基準を満たしていないとき 三申請者が 第七十八条の四第二項又は第四項に規定する指定地域密着型サービスの事業の設備及び運営に関する基準に従って適正な地域密着型サービス事業の運営をすることができないと認められるとき 四当該申請に係る事業所が当該市町村の区域の外にある場合であって その所在地の市町村長の同意を得ていないとき 五申請者が この法律その他国民の保健医療若しくは福祉に関する法律で政令で定めるものの規定により罰金の刑に処せられ その執行を終わり 又は執行を受けることがなくなるまでの者であるとき 六申請者が 第七十八条の九 ( 第二号から第五号までを除く ) の規定により指定を取り消され その取消しの日から起算して五年を経過しない者であるとき 七申請者が 第七十八条の九 ( 第二号から第五号までを除く ) の規定による指定の取消しの処分に係る行政手続法第十五条の規定による通知があった日から当該処分をする日又は処分をしないことを決定する日までの間に第七十八条の五の規定による事業の廃止の届出をした者 ( 当該事業の廃止について相当の理由がある者を除く ) 又は第七十八条の七の規定による指定の辞退をした者 ( 当該指定の辞退について相当の理由がある者を除く ) で 当該届出又は指定の辞退の日から起算して五年を経過しないものであるとき 八申請者が 指定の申請前五年以内に居宅サービス等に関し不正又は著しく不当な行為をした者であるとき

7 九申請者の役員等のうちに次のいずれかに該当する者があるとき イ禁錮こ以上の刑に処せられ その執行を終わり 又は執行を受けることがなくなるまでの者ロ第五号又は前号に該当する者ハ第七十八条の九 ( 第二号から第五号までを除く ) の規定により指定を取り消された法人において 当該取消しの処分に係る行政手続法第十五条の規定による通知があった日前六十日以内にその役員等であった者で当該取消しの日から起算して五年を経過しないものニ第七号に規定する期間内に第七十八条の五の規定による事業の廃止の届出をした法人 ( 当該事業の廃止について相当の理由がある法人を除く ) 又は第七十八条の七の規定による指定の辞退をした法人 ( 当該指定の辞退について相当の理由がある法人を除く ) において 同号の通知の日前六十日以内にその役員等であった者で当該届出又は指定の辞退の日から起算して五年を経過しないもの ( 参考 2) 市町村が指定をしないことができる場合 ( 法第 78 条の 2 第 5 項 ) 一申請者が 第七十八条の九第二号から第五号までの規定により指定を取り消され その取消しの日から起算して五年を経過しない者であるとき 二申請者が 第七十八条の九第二号から第五号までの規定による指定の取消しの処分に係る行政手続法第十五条の規定による通知があった日から当該処分をする日又は処分をしないことを決定する日までの間に第七十八条の五の規定による事業の廃止の届出をした者 ( 当該事業の廃止について相当の理由がある者を除く ) 又は第七十八条の七の規定による指定の辞退をした者 ( 当該指定の辞退について相当の理由がある者を除く ) で 当該届出又は指定の辞退の日から起算して五年を経過しないものであるとき 三申請者の役員等のうちに次のいずれかに該当する者があるとき イ第七十八条の九第二号から第五号までの規定により指定を取り消された法人において 当該取消しの処分に係る行政手続法第十五条の規定による通知があった日前六十日以内にその役員等であった者で当該取消しの日から起算して五年を経過しないものロ前号に規定する期間内に第七十八条の五の規定による事業の廃止の届出をした法人 ( 当該事業の廃止について相当の理由がある法人を除く ) 又は第七十八条の七の規定による指定の辞退をした法人 ( 当該指定の辞退について相当の理由がある法人を除く ) において 同号の通知の日前六十日以内にその役員等であった者で当該届出又は指定の辞退の日から起算して五年を経過しないもの四認知症対応型共同生活介護 地域密着型特定施設入居者生活介護又は地域密着型介護老人福祉施設入所者生活介護につき第一項の申請があった場合において 当該市町村又は当該申請に係る事業所の所在地を含む区域 ( 第百十七条第二項第一号の規定により当該市町村が定める区域とする 以下この号において 日常生活圏域 という ) における当該地域密着型サービスの利用定員の総数が 同条第一項の規定により当該市町村が定める市町村介護保険事業計画において定める当該市町村又は当該日常生活圏域の当該地域密着型サービスの必要利用定員総数に既に達しているか 又は当該申請に係る事業者の指定によってこれを超えることになると認めるとき その他の当該市町村介護保険事業計画の達成に支障を生ずるおそれがあると

8 認めるとき ( 参考 3) 指定の取消し 指定の効力の停止を行う場合 ( 介護保険法第 78 条の 9) 一指定地域密着型サービス事業者が 第七十八条の二第四項第五号又は第九号のいずれかに該当するに至ったとき 二指定地域密着型サービス事業者が 第七十八条の二第五項第三号に該当するに至ったとき 三指定地域密着型サービス事業者が 第七十八条の二第七項の規定により当該指定を行うに当たって付された条件に違反したと認められるとき 四指定地域密着型サービス事業者が 当該指定に係る事業所の従業者の知識若しくは技能又は人員について 第七十八条の四第一項の厚生労働省令で定める基準若しくは同項の厚生労働省令で定める員数又は同条第四項に規定する指定地域密着型サービスに従事する従業者に関する基準を満たすことができなくなったとき 五指定地域密着型サービス事業者が 第七十八条の四第二項又は第四項に規定する指定地域密着型サービスの事業の設備及び運営に関する基準に従って適正な指定地域密着型サービスの事業の運営をすることができなくなったとき 六指定地域密着型サービス事業者が 第七十八条の四第六項に規定する義務に違反したと認められるとき 七指定地域密着型サービス事業者 ( 地域密着型介護老人福祉施設入所者生活介護を行うものに限る ) が 第二十八条第五項 ( 第二十九条第二項 第三十条第二項 第三十一条第二項 第三十三条第四項 第三十三条の二第二項 第三十三条の三第二項及び第三十四条第二項において準用する場合を含む 第八十四条 第九十二条 第百四条及び第百十四条において同じ ) の規定により調査の委託を受けた場合において 当該調査の結果について虚偽の報告をしたとき 八地域密着型介護サービス費の請求に関し不正があったとき 九指定地域密着型サービス事業者が 第七十八条の六第一項の規定により報告又は帳簿書類の提出若しくは提示を命ぜられてこれに従わず 又は虚偽の報告をしたとき 十指定地域密着型サービス事業者又は当該指定に係る事業所の従業者が 第七十八条の六第一項の規定により出頭を求められてこれに応ぜず 同項の規定による質問に対して答弁せず 若しくは虚偽の答弁をし 又は同項の規定による検査を拒み 妨げ 若しくは忌避したとき ただし 当該指定に係る事業所の従業者がその行為をした場合において その行為を防止するため 当該指定地域密着型サービス事業者が相当の注意及び監督を尽くしたときを除く 十一指定地域密着型サービス事業者が 不正の手段により第四十二条の二第一項本文の指定を受けたとき 十二前各号に掲げる場合のほか 指定地域密着型サービス事業者が この法律その他国民の保健医療若しくは福祉に関する法律で政令で定めるもの又はこれらの法律に基づく命令若しくは処分に違反したとき 十三前各号に掲げる場合のほか 指定地域密着型サービス事業者が 居宅サービス等に関し不正又は著しく不当な行為をしたとき

9 十四指定地域密着型サービス事業者の役員等のうちに 指定の取消し又は指定の全部若しくは一部の効力の停止をしようとするとき前五年以内に居宅サービス等に関し不正又は著しく不当な行為をした者があるとき

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<4D F736F F D20819A288FB E6318D E6318D E633308D868B6388C429964C8CE391E596EC8E738D7390AD FF097E182CC88EA959489FC90B382D982A932398C8F2E646F6378> 第 18 号議案 豊後大野市指定地域密着型サービスの事業に係る申請者の要件並びに人員 設備及び運営に関する基準等を定める条例の一部改正について 豊後大野市指定地域密着型サービスの事業に係る申請者の要件並びに人員 設備及び運営に関する基準等を定める条例の一部を改正する条例を別紙のように定める 平成 27 年 2 月 27 日提出 豊後大野市長橋本祐輔 提案理由指定地域密着型サービスの事業の人員 設備及び運営に関する基準

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