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1 215 年 長野県水資源分析シート (77 市町村 ) 長野県環境部 水大気環境課

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3 長野県の市町村位置図 (77 市町村 )

4 水文区 ( 広域連合 )

5 域 域 1. 上田盆地 ( 上小 ) 8. 千曲右岸 ( 上小 ) 6. 佐久盆地 ( 佐久 ) 9. 千曲左岸 ( 上小 ) 7. 域外流出 ( 佐久 ) 4. 利根水系 ( 佐久 ) 3. 域外流出 ( 佐久 ) 2. 千曲左岸 ( 佐久 ) 1. 千曲右岸 ( 佐久 ) 5. 富士水系 ( 佐久 ) 佐久 上小の

6 域 域 11. 天竜右岸 ( 諏訪 ) 13. 域外流出 ( 諏訪 ) 15. 諏訪盆地 ( 諏訪 ) 12. 天竜左岸 ( 諏訪 ) 14. 富士水系 ( 諏訪 ) 諏訪の

7 域 域 16. 天竜右岸 ( 上伊那 ) 18. 伊那谷 ( 上伊那 ) 17. 天竜左岸 ( 上伊那 ) 19. 天竜右岸 ( 飯伊 ) 22. 伊那谷 ( 飯伊 ) 2. 天竜左岸 ( 飯伊 ) 21. 矢作水系 ( 飯伊 ) 上伊那 飯伊の

8 域 域 23. 木曽右岸 ( 木曽 ) 24. 木曽左岸 ( 木曽 ) 木曽の

9 域 域 26. 犀左岸 ( 松本 ) 25. 犀右岸 ( 松本 ) 28. 梓左岸 ( 松本 ) 3. 松本盆地 ( 松本 ) 27. 梓右岸 ( 松本 ) 29. 天竜水系 ( 松本 ) 松本の

10 域 域 36. 姫右岸 ( 大北 ) 37. 姫左岸 ( 大北 ) 38. 白馬盆地 ( 大北 ) 32. 高瀬左岸 ( 大北 ) 34. 域外流出 2 ( 大北 ) 35. 松本盆地 ( 大北 ) 31. 高瀬右岸 ( 大北 ) 33. 域外流出 1 ( 大北 ) 大北の

11 域 域 48. 飯山盆地 ( 北信 ) 45. 千曲左岸 ( 北信 ) 42. 関水系 ( 長野 ) 47. 関水系 ( 北信 ) 44. 千曲右岸 ( 北信 ) 46. 域外流出 ( 北信 ) 41. 千曲左岸 2 ( 長野 ) 43. 長野盆地 ( 長野 ) 39. 千曲右岸 ( 長野 ) 4. 千曲左岸 1 ( 長野 ) 長野 北信の

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13 佐久 県内でも量が少ない地域 盆地では市街化が進む 火山体のため浸透量が多く盆地の水資源を支えている 水田による浸透が比較的多い 千曲右岸 千曲左岸 佐久盆地 を1.として 値が大きいほど健全といえる 地域における年間量 地域内の 地域内の量 取水に対する浸透の比率 小諸市 指標による水資源スコア指標 1.: の水田がわずかでの取水 ( 上水道水源等 ) が盛んなため スコア上はのとのが小さい ただし 浅間山南麓に位置し火山体のフローの水資源を利用しており この水がに流動しストックの水資源にもなるため 地域としての健全性が不安定になる可能性は小さい フローの供給量を超えた取水による局所的な地下水障害に留意する必要がある また 地域の水資源を育む水源林の適切な管理が重要である 過去から現在にかけての水資源量の変化過去 (1987 年土地利用データ等を基に算出 ) 現在 (29 年土地利用データ等を基に算出 ) 蒸発散 4,666 4,634 水資源取水 ,358 1 蒸発散 ( 水田 ) 311 ( 域外 ) ( 域のみ ) 911 蒸発散 ( 水田 ) 3 4,764 1 蒸発散 1,854 ( 域外 ) 千曲 蒸発散 4,34 5,211 水資源取水 1,155 12,358 1 蒸発散 ( 水田 ) 233 ( 域外 ) ( 域のみ ) 93 蒸発散 ( 水田 ) 4 4,764 1 蒸発散 1,85 ( 域外 ) 千曲 3,58 年間量 量 小諸市 小諸市 小諸市 ( 水田 ) 1,432 ( ) 233,36 単位 ( 万 m3/ 年 ) は 水田の蒸発散 域外流出等を含む ( 水田 ) 15 2, 地下水取水 94 ( ) 355,87 1, 2, 3, 量 X 年分 ( ) 232,592 単位 ( 万 m3/ 年 ) は 水田の蒸発散 域外流出等を含む 2,87 年間量 量 小諸市 小諸市 小諸市 ( 水田 ) 1,71 ( 水田 ) 19 1,985 地下水取水 39 ( ) 355, , 1,5 2, 量 X 年分 小諸市小諸市 量 / 取水量 小諸市小諸市 量 / 取水量

14 佐久 県内でも量が少ない地域 盆地では市街化が進む 火山体のため浸透量が多く盆地の水資源を支えている 水田による浸透が比較的多い 千曲右岸 千曲左岸 域外流出( 上小 群馬 : 利根 ) 佐久盆地 域外流出( 上小 ) を1.として 値が大きいほど健全といえる 地域における年間量 地域内の 地域内の量 取水に対する浸透の比率 蒸発散 21,315 12,194 年間量 量 佐久市 量が少ないものの 千曲左岸が八ヶ岳の火山体からなるため ともに豊富である 現時点ではも良好であり 引き続き地域の水資源の管理を続けることが重要である また 地域の水資源を育む水源林の適切な管理が重要である 過去から現在にかけての水資源量の変化過去 (1987 年土地利用データ等を基に算出 ) 現在 (29 年土地利用データ等を基に算出 ) 18,288 水資源取水 258 佐久市 佐久市 佐久市 51, 蒸発散 ( 水田 ) 311 ( 水田 ) 1,47 ( ) 1,25,578 単位 ( 万 m3/ 年 ) は 水田の蒸発散 域外流出等を含む ( 域外 ) 4,586 ( 域のみ ) 7,457 蒸発散 ( 水田 ) 91 1, 2, 3, 指標による水資源スコア指標 1.: 2. 18, ( ) 185,667 水田涵養 蒸発散 6,464 ( 域外 ) 595 千曲 ( 水田 ) 地下水取水 4,185 1,362 4,366 量 X 年分 単位 ( 万 m3/ 年 ) は 水田の蒸発散 域外流出等を含む 蒸発散 21,534 11,762 年間量 量 18,5 水資源取水 346 ( ) 1,25,563 佐久市 佐久市 佐久市 51, 蒸発散 ( 水田 ) 195 ( 水田 ) 879 ( 域外 ) 4,471 ( 域のみ ) 8,629 蒸発散 ( 水田 ) , ( 水田 ) 地下水取水 2,965 1,236 3,753 ( ) 184,36 蒸発散 5,96 ( 域外 ) 674 千曲 5 1, 1,5 2, 量 X 年分 水田涵養量 佐久市佐久市 量 / 取水量 水田涵養量 佐久市佐久市 量 / 取水量

15 佐久 県内でも量が少ない地域 盆地では市街化が進む 火山体のため浸透量が多く盆地の水資源を支えている 水田による浸透が比較的多い 千曲右岸 佐久盆地 を1.として 値が大きいほど健全といえる 地域における年間量 地域内の 地域内の量 取水に対する浸透の比率 年間量 量 軽井沢町 水田がわずかでの取水 ( 上水道水源等 ) が盛んなため スコア上はとのが小さい ただし 浅間山南麓に位置し火山体のフローの水資源を利用しており この水がに流動しストックの水資源にもなるため 地域としての健全性が不安定になる可能性は小さい フローの供給量を超えた取水による局所的な地下水障害に留意する必要がある また 地域の水資源を育む水源林の適切な管理が重要である 過去から現在にかけての水資源量の変化過去 (1987 年土地利用データ等を基に算出 ) 現在 (29 年土地利用データ等を基に算出 ) 21,94 蒸発散 1,93 31 ( 域外 ) 5,36 蒸発散 8,159 7,868 5 ( 域のみ ) 蒸発散 ( 水田 ) 1,272 水資源取水 蒸発散 ( 水田 ) 28 軽井沢町 軽井沢町 軽井沢町 ( 域外 ) ( 水田 ) 212 ( 水田 ) 地下水取水 5, ( ) 1, ,947 単位 ( 万 m3/ 年 ) ( ) は 水田の蒸発散 域外流出等を含む 146, , 1,5 2, 2, 指標による水資源スコア指標 1.: 2. 水田涵養 千曲 量 X 年分 ( 水田 ) 地下水取水 5, ( ) 1,75 511,941 単位 ( 万 m3/ 年 ) ( ) は 水田の蒸発散 域外流出等を含む 146,472 年間量 量 水資源取水 224 軽井沢町 軽井沢町 軽井沢町 ( 域のみ ) 蒸発散 ( 水田 ) 1, 蒸発散 ( 水田 ) 18 ( 水田 ) 18 21,94 蒸発散 1, ( 域外 ) 5,36 蒸発散 8,152 7,861 5 ( 域外 ) 千曲 5 1, 1,5 2, 量 X 年分 水田涵養量 軽井沢町軽井沢町 量 / 取水量 水田涵養量 軽井沢町軽井沢町 量 / 取水量 5 1 3

16 佐久 県内でも量が少ない地域 盆地では市街化が進む 火山体のため浸透量が多く盆地の水資源を支えている 水田による浸透が比較的多い 域外流出( 上小 ) 域外流出( 上小 ) を1.として 値が大きいほど健全といえる 地域における年間量 地域内の 地域内の量 取水に対する浸透の比率 蒸発散 3,42 2,843 年間量 量 立科町 八ヶ岳の火山体に位置し ともに豊富である も極めて高い 現時点では この健全性が不安定になる可能性は小さい 水資源を育む水源林の適切な管理が重要である 過去から現在にかけての水資源量の変化過去 (1987 年土地利用データ等を基に算出 ) 現在 (29 年土地利用データ等を基に算出 ) 1,623 水資源取水 23 立科町 立科町 立科町 7,58 16 蒸発散 ( 水田 ) 39 ( 水田 ) 171 ( ) 415,617 単位 ( 万 m3/ 年 ) は 水田の蒸発散 域外流出等を含む ( 域外 ) 986 ( 域のみ ) 1,16 蒸発散 ( 水田 ) 147 1, 2, 3, 指標による水資源スコア指標 1.: 2. 3,18 9 ( ) 63,875 水田涵養 蒸発散 1,261 ( 域外 ) 千曲 ( 水田 ) 地下水取水 量 X 年分 蒸発散 3,16 2,826 年間量 量 1,666 水資源取水 31 立科町 立科町 立科町 7,58 15 蒸発散 ( 水田 ) 27 ( 水田 ) 121 ( ) 415,618 単位 ( 万 m3/ 年 ) は 水田の蒸発散 域外流出等を含む ( 域外 ) 1,28 ( 域のみ ) 1,32 蒸発散 ( 水田 ) 123 3,18 3 ( ) 63,837 蒸発散 1,26 ( 域外 ) 千曲 ( 水田 ) 地下水取水 , 1,5 2, 量 X 年分 水田涵養量 立科町立科町 量 / 取水量 5 1 水田涵養量 立科町立科町 量 / 取水量 5 1 4

17 佐久 県内でも量が少ない地域 盆地では市街化が進む 火山体のため浸透量が多く盆地の水資源を支えている 水田による浸透が比較的多い 千曲右岸 佐久盆地 を1.として 値が大きいほど健全といえる 地域における年間量 地域内の 地域内の量 取水に対する浸透の比率 年間量 量 御代田町 水田がわずかなため スコア上はが小さい ただし 地域の地下水は浅間山南麓へのを起源とする浸透により賄われており 地域としての水資源の健全性が不安定になる可能性は小さい 取水による局所的な地下水障害に留意する必要がある また 地域の水資源を育む水源林の適切な管理が重要である 過去から現在にかけての水資源量の変化過去 (1987 年土地利用データ等を基に算出 ) 現在 (29 年土地利用データ等を基に算出 ) 御代田町 御代田町 御代田町 4,417 蒸発散 1,853 6 ( 域外 ) 4,823 蒸発散 1,743 1,399 4 ( 域外 ) ( 域のみ ) 蒸発散 ( 水田 ) 1,399 水資源取水 13 千 5 蒸発散 ( 水田 ) 62 ( 水田 ) 6 ( 水田 ) 地下水取水 1, ( ) 1, ,11 単位 ( 万 m3/ 年 ) ( ) は 水田の蒸発散 域外流出等を含む 128, , 1,5 2, 2, 指標による水資源スコア指標 1.: 2. 水田涵養 曲 量 X 年分 年間量 量 御代田町 御代田町 御代田町 4,417 蒸発散 1,724 ( 域外 ) 4,823 蒸発散 1,758 1, ( 域外 ) ( 域のみ ) 蒸発散 ( 水田 ) 1,659 水資源取水 2 千 7 蒸発散 ( 水田 ) 47 ( 水田 ) 9 ( 水田 ) 地下水取水 1, ( ) 1, ,11 単位 ( 万 m3/ 年 ) ( ) は 水田の蒸発散 域外流出等を含む 128,194 曲 5 1, 1,5 2, 量 X 年分 水田涵養量 御代田町御代田町 量 / 取水量 水田涵養量 御代田町御代田町 量 / 取水量

18 佐久 県内でも量が少ない地域 盆地では市街化が進む 火山体のため浸透量が多く盆地の水資源を支えている 水田による浸透が比較的多い 千曲右岸 千曲左岸 を1.として 値が大きいほど健全といえる 地域における年間量 地域内の 地域内の量 取水に対する浸透の比率 年間量 量 小海町 千曲左岸が八ヶ岳の火山体からなり 地域としての ともに豊富である これらに対する取水が多くないため も高い 地域の水資源を育む水源林の適切な管理が重要である 過去から現在にかけての水資源量の変化過去 (1987 年土地利用データ等を基に算出 ) 現在 (29 年土地利用データ等を基に算出 ) 小海町 小海町 小海町 21,325 蒸発散 13 ( 域外 ) 蒸発散 7,741 6,28 ( 域外 ) ( 域のみ ) 蒸発散 ( 水田 ) 水資源取水 88 千 11 蒸発散 ( 水田 ) 曲 ( 水田 ) 398 ( 水田 ) 地下水取水 7,35 ( ) 694,268 単位 ( 万 m3/ 年 ) ( ) は 水田の蒸発散 域外流出等を含む 1, 2, 3, 指標による水資源スコア指標 1.: 2. 水田涵養 量 X 年分 年間量 量 小海町 小海町 小海町 21,325 蒸発散 53 ( 域外 ) 蒸発散 7,8 6,217 ( 域外 ) ( 域のみ ) 蒸発散 ( 水田 ) 水資源取水 46 千 136 蒸発散 ( 水田 ) 曲 ( 水田 ) 28 ( 水田 ) 地下水取水 7,38 ( ) 694,268 単位 ( 万 m3/ 年 ) ( ) は 水田の蒸発散 域外流出等を含む 5 1, 1,5 2, 量 X 年分 水田涵養量 小海町小海町 量 / 取水量 水田涵養量 小海町小海町 量 / 取水量

19 佐久 県内でも量が少ない地域 盆地では市街化が進む 火山体のため浸透量が多く盆地の水資源を支えている 水田による浸透が比較的多い 千曲右岸 千曲左岸 佐久盆地 を1.として 値が大きいほど健全といえる 地域における年間量 地域内の 地域内の量 取水に対する浸透の比率 年間量 量 佐久穂町 千曲左岸が八ヶ岳の火山体からなりの ともに豊富である 一方 の地下水取水は減ってはいるもののに対しては多いため が低い 火山体のフローの水資源がに流動しストックの水資源になるため 直ちに地下水障害が生じる可能性は小さいが での過剰な水利用には留意が必要である また 地域の水資源を育む水源林の適切な管理が重要である 過去から現在にかけての水資源量の変化過去 (1987 年土地利用データ等を基に算出 ) 現在 (29 年土地利用データ等を基に算出 ) 佐久穂町 佐久穂町 佐久穂町 32,267 蒸発散 ( 域外 ) 345 蒸発散 12,232 11,88 12 ( 域外 ) ( 域のみ ) 蒸発散 ( 水田 ) 千曲 水資源取水 199 蒸発散 ( 水田 ) 18 ( 水田 ) 1,22 ( 水田 ) 地下水取水 8, ,236 ( ) 77 86,725 単位 ( 万 m3/ 年 ) ( ) は 水田の蒸発散 域外流出等を含む 3,31 5 1, 1,5 2, 2, 指標による水資源スコア指標 1.: 2. 水田涵養 量 X 年分 年間量 量 佐久穂町 佐久穂町 佐久穂町 32,267 蒸発散 99 8 ( 域外 ) 345 蒸発散 12,265 11,858 9 ( 域外 ) ( 域のみ ) 蒸発散 ( 水田 ) 千曲 水資源取水 267 蒸発散 ( 水田 ) 1 ( 水田 ) 688 ( 水田 ) 地下水取水 8, ( ) 57 86,724 単位 ( 万 m3/ 年 ) ( ) は 水田の蒸発散 域外流出等を含む 3, , 1,5 2, 量 X 年分 水田涵養量 佐久穂町佐久穂町 量 / 取水量 水田涵養量 佐久穂町佐久穂町 量 / 取水量

20 佐久 県内でも量が少ない地域 盆地では市街化が進む 火山体のため浸透量が多く盆地の水資源を支えている 水田による浸透が比較的多い 千曲右岸 千曲左岸 を1.として 値が大きいほど健全といえる 地域における年間量 地域内の 地域内の量 取水に対する浸透の比率 年間量 量 上村 の基盤は難透水でいずれのスコアも見かけ小さくなっている ただし は表流水として地域を潤しているため その水資源は豊富である 千曲源流に位置するため 地域の大部分を占める森林の適切な管理と環境と調和の取れた農業生産活動により 水資源の水量 水質の保全が重要となる 過去から現在にかけての水資源量の変化過去 (1987 年土地利用データ等を基に算出 ) 現在 (29 年土地利用データ等を基に算出 ) 上村 上村 上村 36,715 蒸発散 128 ( 域外 ) 蒸発散 13,35 21,128 ( 域外 ) ( 域のみ ) 蒸発散 ( 水田 ) 水資源取水 28 千 396 蒸発散 ( 水田 ) 曲 ( 水田 ) 123 ( 水田 ) 地下水取水 2,282 ( ) 8,12 単位 ( 万 m3/ 年 ) ( ) は 水田の蒸発散 域外流出等を含む 1, 2, 3, 5 1 指標による水資源スコア指標 1.: 2. 水田涵養 量 X 年分 年間量 量 上村 上村 上村 36,715 蒸発散 78 ( 域外 ) 蒸発散 13,38 2,97 ( 域外 ) ( 域のみ ) 蒸発散 ( 水田 ) 水資源取水 17 千 1,63 蒸発散 ( 水田 ) 曲 ( 水田 ) 72 ( 水田 ) 地下水取水 2,437 ( ) 8,12 単位 ( 万 m3/ 年 ) ( ) は 水田の蒸発散 域外流出等を含む 5 1, 1,5 2, 量 X 年分 水田涵養量 上村上村 量 / 取水量 水田涵養量 上村上村 量 / 取水量

21 佐久 県内でも量が少ない地域 盆地では市街化が進む 火山体のため浸透量が多く盆地の水資源を支えている 水田による浸透が比較的多い 千曲右岸 を1.として 値が大きいほど健全といえる 地域における年間量 地域内の 地域内の量 取水に対する浸透の比率 年間量 量 北相木村 ともに少なく取水も少ないため 現時点では水資源の収支バランスに大きな課題はない 水源林 洪水調節等の機能を発揮するためにも 村の大部分を占める森林の適切な管理が重要である 過去から現在にかけての水資源量の変化過去 (1987 年土地利用データ等を基に算出 ) 現在 (29 年土地利用データ等を基に算出 ) 北相木村 北相木村 北相木村 9,127 蒸発散 2 ( 域外 ) 蒸発散 3,512 4,544 ( 域外 ) ( 域のみ ) 蒸発散 ( 水田 ) 16 千曲 水資源取水 16 蒸発散 ( 水田 ) ( 水田 ) 72 ( 水田 ) 地下水取水 1,71 ( ) 7,336 単位 ( 万 m3/ 年 ) ( ) は 水田の蒸発散 域外流出等を含む 5 1, 1,5 2, 2,5 5 1 指標による水資源スコア指標 1.: 2. 水田涵養 量 X 年分 年間量 量 北相木村 北相木村 北相木村 9,127 蒸発散 2 ( 域外 ) 蒸発散 3,521 4,514 ( 域外 ) ( 域のみ ) 蒸発散 ( 水田 ) 7 千曲 水資源取水 21 蒸発散 ( 水田 ) ( 水田 ) 31 ( 水田 ) 地下水取水 1,92 ( ) 7,336 単位 ( 万 m3/ 年 ) ( ) は 水田の蒸発散 域外流出等を含む 5 1, 1,5 2, 量 X 年分 水田涵養量 北相木村北相木村 量 / 取水量 水田涵養量 北相木村北相木村 量 / 取水量

22 佐久 県内でも量が少ない地域 盆地では市街化が進む 火山体のため浸透量が多く盆地の水資源を支えている 水田による浸透が比較的多い 千曲右岸 を1.として 値が大きいほど健全といえる 地域における年間量 地域内の 地域内の量 取水に対する浸透の比率 年間量 量 南相木村 ともに少なく取水も少ないため 現時点では水資源の収支バランスに大きな課題はない 水源林 洪水調節等の機能を発揮するためにも 村の大部分を占める森林の適切な管理が重要である 過去から現在にかけての水資源量の変化過去 (1987 年土地利用データ等を基に算出 ) 現在 (29 年土地利用データ等を基に算出 ) 南相木村 南相木村 南相木村 11,88 蒸発散 7 ( 域外 ) 蒸発散 4,552 5,91 ( 域外 ) ( 域のみ ) 蒸発散 ( 水田 ) 水資源取水 32 千 22 蒸発散 ( 水田 ) 曲 ( 水田 ) 142 ( 水田 ) 地下水取水 1,356 ( ) 64,597 単位 ( 万 m3/ 年 ) ( ) は 水田の蒸発散 域外流出等を含む 5 1, 1,5 2, 2,5 5 1 指標による水資源スコア指標 1.: 2. 水田涵養 量 X 年分 年間量 量 南相木村 南相木村 南相木村 11,88 蒸発散 69 ( 域外 ) 蒸発散 4,52 5,936 ( 域外 ) ( 域のみ ) 蒸発散 ( 水田 ) 水資源取水 11 千 3 蒸発散 ( 水田 ) 曲 ( 水田 ) 48 ( 水田 ) 地下水取水 1,352 ( ) 64,597 単位 ( 万 m3/ 年 ) ( ) は 水田の蒸発散 域外流出等を含む 5 1, 1,5 2, 量 X 年分 水田涵養量 南相木村南相木村 量 / 取水量 水田涵養量 南相木村南相木村 量 / 取水量

23 佐久 県内でも量が少ない地域 盆地では市街化が進む 火山体のため浸透量が多く盆地の水資源を支えている 水田による浸透が比較的多い 千曲右岸 千曲左岸 域外流出( 山梨県 : 富士 ) を1.として 値が大きいほど健全といえる 地域における年間量 地域内の 地域内の量 取水に対する浸透の比率 年間量 量 南牧村 八ヶ岳の火山体に位置し ともに豊富である 千曲の最上流域に位置するため 地域の大部分を占める森林の適切な管理と環境と調和の取れた農業生産活動により 水資源の水量 水質の保全が重要となる 過去から現在にかけての水資源量の変化過去 (1987 年土地利用データ等を基に算出 ) 現在 (29 年土地利用データ等を基に算出 ) 南牧村 南牧村 南牧村 24,939 蒸発散 18 ( 域外 ) 蒸発散 876 8,584 7,387 ( 域外 ) ( 域のみ ) 蒸発散 ( 水田 ) 水資源取水 43 千 672 蒸発散 ( 水田 ) ( 水田 ) 188 ( 水田 ) 地下水取水 8,968 ( ) 876,765 単位 ( 万 m3/ 年 ) ( ) は 水田の蒸発散 域外流出等を含む 1, 2, 3, 指標による水資源スコア指標 1.: 2. 水田涵養 曲 量 X 年分 年間量 量 南牧村 南牧村 南牧村 24,939 蒸発散 74 ( 域外 ) 蒸発散 97 8,555 7,582 ( 域外 ) ( 域のみ ) 蒸発散 ( 水田 ) 水資源取水 3 千 33 蒸発散 ( 水田 ) ( 水田 ) 13 ( 水田 ) 地下水取水 8,82 ( ) 876,765 単位 ( 万 m 3/ 年 ) ( ) は 水田の蒸発散 域外流出等を含む 曲 5 1, 1,5 2, 量 X 年分 水田涵養量 南牧村南牧村 量 / 取水量 水田涵養量 南牧村南牧村 量 / 取水量

24 上小 県内でも量が少ない地域 盆地では市街化が進む 火山体のため浸透量は多い 水田による浸透が比較的多い 千曲右岸 千曲左岸 上田盆地 を1.として 値が大きいほど健全といえる 地域における年間量 地域内の 地域内の量 取水に対する浸透の比率 年間量 量 上田市 の一部は浅間山の火山体からなりが多い 上田盆地と塩田平を主とするでは ともすべてより少ない 市街化がすすみ地下水の供給が減少傾向にあることに留意した水資源管理が必要である 過去から現在にかけての水資源量の変化過去 (1987 年土地利用データ等を基に算出 ) 現在 (29 年土地利用データ等を基に算出 ) 上田市 上田市 上田市 65,311 蒸発散 8, ( 域外 ) 22,453 蒸発散 28,9 29, ( 域外 ) ( 域のみ ) 蒸発散 ( 水田 ) 1,72 水資源取水 121 千 244 蒸発散 ( 水田 ) 曲 628 ( 水田 ) 543 ( 水田 ) 地下水取水 7,55 2,916 1,47 ( ) 3,142 1,147,595 単位 ( 万 m3/ 年 ) ( ) は 水田の蒸発散 域外流出等を含む 242,47 1, 2, 3, 指標による水資源スコア指標 1.: 2. 水田涵養 量 X 年分 年間量 量 上田市 上田市 上田市 65,311 蒸発散 7, ( 域外 ) 22,453 蒸発散 28,16 3, ( 域外 ) ( 域のみ ) 蒸発散 ( 水田 ) 11,96 水資源取水 69 千 29 蒸発散 ( 水田 ) 曲 512 ( 水田 ) 39 ( 水田 ) 地下水取水 7,189 2, ( ) 2,82 1,147,592 単位 ( 万 m3/ 年 ) ( ) は 水田の蒸発散 域外流出等を含む 242,27 5 1, 1,5 2, 量 X 年分 水田涵養量 上田市上田市 量 / 取水量 水田涵養量 上田市上田市 量 / 取水量

25 上小 県内でも量が少ない地域 盆地では市街化が進む 火山体のため浸透量は多い 水田による浸透が比較的多い 千曲右岸 千曲左岸 上田盆地 を1.として 値が大きいほど健全といえる 地域における年間量 地域内の 地域内の量 取水に対する浸透の比率 年間量 量 東御市 浅間山の火山体に位置するため ともに地下水が多く賦存し 特にからのが豊富である におけるは少ないが 火山体のフローの水資源が流下しのストックの水資源になるため 地域としての健全性が不安定になる可能性は小さい フローの供給量を超えた取水による局所的な地下水障害に留意する必要がある また 地域の水資源を育む水源林の適切な管理が重要である 過去から現在にかけての水資源量の変化過去 (1987 年土地利用データ等を基に算出 ) 現在 (29 年土地利用データ等を基に算出 ) 東御市 1, 2, 3, 東御市 東御市 1,7 蒸発散 3,51 25 ( 域外 ) 7,863 蒸発散 4,86 2,28 15 ( 域外 ) ( 域のみ ) 蒸発散 ( 水田 ) 2, 千曲 水資源取水 4 蒸発散 ( 水田 ) 19 ( 水田 ) 211 ( 水田 ) 地下水取水 3, ( ) 1, ,51 単位 ( 万 m3/ 年 ) ( ) は 水田の蒸発散 域外流出等を含む 161,63 指標による水資源スコア指標 1.: 2. 水田涵養 量 X 年分 年間量 量 東御市 東御市 東御市 1,7 蒸発散 2,828 1 ( 域外 ) 7,863 蒸発散 4,96 2, ( 域外 ) ( 域のみ ) 蒸発散 ( 水田 ) 3, 千曲 水資源取水 48 蒸発散 ( 水田 ) 176 ( 水田 ) 239 ( 水田 ) 地下水取水 3, ( ) 1,68 688,499 単位 ( 万 m3/ 年 ) ( ) は 水田の蒸発散 域外流出等を含む 161,7 5 1, 1,5 2, 量 X 年分 水田涵養量 東御市東御市 量 / 取水量 5 1 水田涵養量 東御市東御市 量 / 取水量

26 上小 県内でも量が少ない地域 盆地では市街化が進む 火山体のため浸透量は多い 水田による浸透が比較的多い 千曲左岸 上田盆地 を1.として 値が大きいほど健全といえる 地域における年間量 地域内の 地域内の量 取水に対する浸透の比率 年間量 量 長和町 八ヶ岳北麓に位置し ともより多いが では少ない は少ないが 取水が少ないためは極めて高い 現時点では この健全性が不安定になる可能性は小さい 水資源を育む水源林の適切な管理が重要である 過去から現在にかけての水資源量の変化過去 (1987 年土地利用データ等を基に算出 ) 現在 (29 年土地利用データ等を基に算出 ) 長和町 長和町 28,9 蒸発散 ( 域外 ) 1,449 蒸発散 11,557 8, ( 域外 ) ( 域のみ ) 蒸発散 ( 水田 ) 69 水資源取水 78 千 69 蒸発散 ( 水田 ) 曲 46 ( 水田 ) 349 ( 水田 ) 地下水取水 7, ( ) ,87 単位 ( 万 m3/ 年 ) ( ) は 水田の蒸発散 域外流出等を含む 15,984 長和町 1, 2, 3, 指標による水資源スコア指標 1.: 2. 水田涵養 量 X 年分 年間量 量 長和町 長和町 長和町 28,9 蒸発散 ( 域外 ) 1,449 蒸発散 11,559 9,3 16 ( 域外 ) ( 域のみ ) 蒸発散 ( 水田 ) 78 水資源取水 75 千 82 蒸発散 ( 水田 ) 曲 41 ( 水田 ) 34 ( 水田 ) 地下水取水 7, ( ) ,87 単位 ( 万 m3/ 年 ) ( ) は 水田の蒸発散 域外流出等を含む 15, , 1,5 2, 量 X 年分 水田涵養量 長和町長和町 量 / 取水量 5 1 水田涵養量 長和町長和町 量 / 取水量

27 上小 県内でも量が少ない地域 盆地では市街化が進む 火山体のため浸透量は多い 水田による浸透が比較的多い 千曲左岸 上田盆地 を1.として 値が大きいほど健全といえる 地域における年間量 地域内の 地域内の量 取水に対する浸透の比率 年間量 量 青木村 の基盤は難透水でスコアのほとんどは見かけ小さくなっている ただし は表流水として地域を潤しているため その水資源は豊富である 地域の水資源を育む水源林の適切な管理が重要である 過去から現在にかけての水資源量の変化過去 (1987 年土地利用データ等を基に算出 ) 現在 (29 年土地利用データ等を基に算出 ) 青木村 青木村 青木村 7,668 蒸発散 ( 域外 ) 469 蒸発散 3,592 3,789 3 ( 域外 ) ( 域のみ ) 蒸発散 ( 水田 ) 千曲 水資源取水 49 蒸発散 ( 水田 ) 12 ( 水田 ) 22 ( 水田 ) 地下水取水 ( ) 6 27 単位 ( 万 m3/ 年 ) ( ) は 水田の蒸発散 域外流出等を含む 39 1, 2, 3, 5 1 指標による水資源スコア指標 1.: 2. 水田涵養 量 X 年分 年間量 量 青木村 青木村 青木村 7,668 蒸発散 ( 域外 ) 469 蒸発散 3,69 3,859 2 ( 域外 ) ( 域のみ ) 蒸発散 ( 水田 ) 千曲 水資源取水 58 蒸発散 ( 水田 ) 17 ( 水田 ) 163 ( 水田 ) 地下水取水 ( ) 単位 ( 万 m3/ 年 ) ( ) は 水田の蒸発散 域外流出等を含む , 1,5 2, 量 X 年分 水田涵養量 青木村青木村 量 / 取水量 水田涵養量 青木村青木村 量 / 取水量

28 諏訪 諏訪湖を有する 盆地では市街化が進む 八ヶ岳西麓での量が多く盆地の水資源を支えている 量減少の影響が顕在化しやすい 天竜右岸 天竜左岸 諏訪盆地 を1.として 値が大きいほど健全といえる 地域における年間量 地域内の 地域内の量 取水に対する浸透の比率 年間量 量 岡谷市 社会活動が盛んで水田もわずかなため のスコア ( 水田涵養 ) が小さい ただし には火山体が広がるためフローの水資源が流下し のストックの水資源を維持している 既にが小さいため取水量の増加による地下水障害に留意する必要がある 過去から現在にかけての水資源量の変化過去 (1987 年土地利用データ等を基に算出 ) 現在 (29 年土地利用データ等を基に算出 ) 岡谷市 岡谷市 岡谷市 11,74 蒸発散 1, ( 域外 ) 5,111 蒸発散 4,41 3, ( 域外 ) ( 域のみ ) 蒸発散 ( 水田 ) 3,215 水資源取水 22 諏 255 蒸発散 ( 水田 ) 訪 64 湖 ( 水田 ) 96 ( 水田 ) 地下水取水 2, ,141 ( ) ,294 単位 ( 万 m3/ 年 ) ( ) は 水田の蒸発散 域外流出等を含む 84,24 1, 2, 3, 指標による水資源スコア指標 1.: 2. 水田涵養 量 X 年分 年間量 量 岡谷市 岡谷市 岡谷市 11,74 蒸発散 ( 域外 ) 5,111 蒸発散 4,388 3, ( 域外 ) ( 域のみ ) 蒸発散 ( 水田 ) 3,766 水資源取水 1 諏 297 蒸発散 ( 水田 ) 訪 12 湖 ( 水田 ) 43 ( 水田 ) 地下水取水 2, ( ) ,293 単位 ( 万 m3/ 年 ) ( ) は 水田の蒸発散 域外流出等を含む 84,13 5 1, 1,5 2, 量 X 年分 水田涵養量 岡谷市岡谷市 量 / 取水量 水田涵養量 岡谷市岡谷市 量 / 取水量

29 諏訪 諏訪湖を有する 盆地では市街化が進む 八ヶ岳西麓での量が多く盆地の水資源を支えている 量減少の影響が顕在化しやすい 天竜右岸 天竜左岸 域外流出( 上伊那 ) 諏訪盆地 を1.として 値が大きいほど健全といえる 地域における年間量 地域内の 地域内の量 取水に対する浸透の比率 年間量 量 諏訪市 は八ヶ岳の火山体に位置し ともに豊富である 一方 は諏訪湖沿岸の市街化がすすみ がともに過去に比べ大きく減少している 特に は県内でも非常に少ない地域と言える 供給 ( ) の取水に対する比率が小さい ( が小さい ) ことに留意が必要である 過去から現在にかけての水資源量の変化過去 (1987 年土地利用データ等を基に算出 ) 現在 (29 年土地利用データ等を基に算出 ) 諏訪市 諏訪市 諏訪市 14,942 蒸発散 1,212 7 ( 域外 ) 5,12 蒸発散 2,533 5,784 5, ( 域外 ) ( 域のみ ) 蒸発散 ( 水田 ) 2,961 水資源取水 4 諏 294 蒸発散 ( 水田 ) 193 ( 水田 ) 17 ( 水田 ) 地下水取水 3, ,48 ( ) ,766 単位 ( 万 m3/ 年 ) ( ) は 水田の蒸発散 域外流出等を含む 11,993 1, 2, 3, 指標による水資源スコア指標 1.: 2. 水田涵養 訪湖 量 X 年分 年間量 量 諏訪市 諏訪市 諏訪市 14,942 蒸発散 ( 域外 ) 5,12 蒸発散 2,564 5,815 5, ( 域外 ) ( 域のみ ) 蒸発散 ( 水田 ) 3,456 水資源取水 2 諏 342 蒸発散 ( 水田 ) 71 ( 水田 ) 86 ( 水田 ) 地下水取水 3, ( ) ,761 単位 ( 万 m3/ 年 ) ( ) は 水田の蒸発散 域外流出等を含む 11,896 訪湖 5 1, 1,5 2, 量 X 年分 水田涵養量 諏訪市諏訪市 量 / 取水量 水田涵養量 諏訪市諏訪市 量 / 取水量

30 諏訪 諏訪湖を有する 盆地では市街化が進む 八ヶ岳西麓での量が多く盆地の水資源を支えている 量減少の影響が顕在化しやすい 天竜右岸 天竜左岸 諏訪盆地 を1.として 値が大きいほど健全といえる 地域における年間量 地域内の 地域内の量 取水に対する浸透の比率 年間量 量 茅野市 八ヶ岳の火山体に位置し は ともに豊富である ただし は諏訪湖沿岸の市街化がすすみの減少が顕著である 取水に対する浸透の比率は県内平均より大きいが さらなる市街化による供給 ( ) 量の減少には留意が必要である 過去から現在にかけての水資源量の変化過去 (1987 年土地利用データ等を基に算出 ) 現在 (29 年土地利用データ等を基に算出 ) 茅野市 茅野市 茅野市 32,548 蒸発散 5,69 15 ( 域外 ) 16,869 蒸発散 11,763 8, ( 域外 ) ( 域のみ ) 蒸発散 ( 水田 ) 6,236 水資源取水 23 諏 37 蒸発散 ( 水田 ) 訪 553 湖 ( 水田 ) 11 ( 水田 ) 地下水取水 11,85 2,412 1,174 ( ) 4,943 1,573,876 単位 ( 万 m3/ 年 ) ( ) は 水田の蒸発散 域外流出等を含む 338,272 1, 2, 3, 指標による水資源スコア指標 1.: 2. 量 X 年分 年間量 量 茅野市 茅野市 茅野市 32,548 蒸発散 5, ( 域外 ) 16,869 蒸発散 11,886 8, ( 域外 ) ( 域のみ ) 蒸発散 ( 水田 ) 6,865 水資源取水 19 諏 357 蒸発散 ( 水田 ) 訪 349 湖 ( 水田 ) 81 ( 水田 ) 地下水取水 12,51 1, ( ) 4,641 1,573,863 単位 ( 万 m3/ 年 ) ( ) は 水田の蒸発散 域外流出等を含む 337, , 1,5 2, 量 X 年分 茅野市茅野市 量 / 取水量 茅野市茅野市 量 / 取水量

31 諏訪 諏訪湖を有する 盆地では市街化が進む 八ヶ岳西麓での量が多く盆地の水資源を支えている 量減少の影響が顕在化しやすい 天竜右岸 諏訪盆地 を1.として 値が大きいほど健全といえる 地域における年間量 地域内の 地域内の量 取水に対する浸透の比率 年間量 量 下諏訪町 は八ヶ岳の火山体に位置し ともに豊富である 一方 は諏訪湖沿岸の市街化がすすみ ともに大きく減少傾向にある 特に 水田からの浸透量は県内でも非常に少ない地域と言える 供給 ( ) の取水に対する比率が小さい ( が小さい ) ことに留意が必要である 過去から現在にかけての水資源量の変化過去 (1987 年土地利用データ等を基に算出 ) 現在 (29 年土地利用データ等を基に算出 ) 下諏訪町 下諏訪町 下諏訪町 1,411 蒸発散 32 2 ( 域外 ) 1,572 蒸発散 4,14 3, ( 域外 ) ( 域のみ ) 蒸発散 ( 水田 ) 1,47 27 諏訪湖 水資源取水 189 蒸発散 ( 水田 ) 24 ( 水田 ) 116 ( 水田 ) 地下水取水 3, ( ) ,848 単位 ( 万 m3/ 年 ) ( ) は 水田の蒸発散 域外流出等を含む 37,83 5 1, 1,5 2, 2, 指標による水資源スコア指標 1.: 2. 量 X 年分 年間量 量 下諏訪町 下諏訪町 下諏訪町 1,411 蒸発散 ( 域外 ) 1,572 蒸発散 4,82 3, ( 域外 ) ( 域のみ ) 蒸発散 ( 水田 ) 1, 諏訪湖 水資源取水 219 蒸発散 ( 水田 ) 2 ( 水田 ) 49 ( 水田 ) 地下水取水 3, ( ) ,847 単位 ( 万 m3/ 年 ) ( ) は 水田の蒸発散 域外流出等を含む 37, , 1,5 2, 量 X 年分 下諏訪町下諏訪町 量 / 取水量 下諏訪町下諏訪町 量 / 取水量

32 諏訪 諏訪湖を有する 盆地では市街化が進む 八ヶ岳西麓での量が多く盆地の水資源を支えている 量減少の影響が顕在化しやすい 天竜左岸 域外流出( 山梨県 : 富士 ) 諏訪盆地 を1.として 値が大きいほど健全といえる 地域における年間量 地域内の 地域内の量 取水に対する浸透の比率 年間量 量 富士見町 八ヶ岳の火山体に位置し ともに豊富である ただしでは は減少傾向にある での取水が多いが 背後の火山体からフローの水資源が常に供給されるため水が枯渇する等の実害とはなりにくい 表流水 地下水ともに一部は山梨県へ流出する 地域の水資源を育む水源林の適切な管理が重要である 過去から現在にかけての水資源量の変化過去 (1987 年土地利用データ等を基に算出 ) 現在 (29 年土地利用データ等を基に算出 ) 富士見町 富士見町 富士見町 2,831 蒸発散 1,919 3 ( 域外 ) 5,443 蒸発散 7,714 8, ( 域外 ) ( 域のみ ) 蒸発散 ( 水田 ) 2,14 水資源取水 157 諏 35 蒸発散 ( 水田 ) 訪 158 湖 ( 水田 ) 687 ( 水田 ) 地下水取水 4, ( ) 1,59 63,121 単位 ( 万 m3/ 年 ) ( ) は 水田の蒸発散 域外流出等を含む 127, , 1,5 2, 2, 指標による水資源スコア指標 1.: 2. 量 X 年分 年間量 量 富士見町 富士見町 富士見町 2,831 蒸発散 1, ( 域外 ) 5,443 蒸発散 7,713 8, ( 域外 ) ( 域のみ ) 蒸発散 ( 水田 ) 2,149 水資源取水 112 諏 355 蒸発散 ( 水田 ) 訪 123 湖 ( 水田 ) 491 ( 水田 ) 地下水取水 4, ( ) 1,427 63,115 単位 ( 万 m3/ 年 ) ( ) は 水田の蒸発散 域外流出等を含む 127, , 1,5 2, 量 X 年分 富士見町富士見町 量 / 取水量 富士見町富士見町 量 / 取水量 5 1 2

33 諏訪 諏訪湖を有する 盆地では市街化が進む 八ヶ岳西麓での量が多く盆地の水資源を支えている 量減少の影響が顕在化しやすい 域外流出( 山梨県 : 富士 ) 諏訪盆地 を1.として 値が大きいほど健全といえる 地域における年間量 地域内の 地域内の量 取水に対する浸透の比率 年間量 量 原村 ともに八ヶ岳の西麓に位置し ともに豊富である 一方 のは過去に比べ減少しているが 地下水取水も減少しており 現時点で水資源管理上 大きなリスクはない 地域の水資源を育む水源林の適切な管理が重要である 過去から現在にかけての水資源量の変化過去 (1987 年土地利用データ等を基に算出 ) 現在 (29 年土地利用データ等を基に算出 ) 原村 原村 原村 1,344 蒸発散 2,492 ( 域外 ) 7,192 蒸発散 ( 域外 ) ( 域のみ ) 蒸発散 ( 水田 ) 2,1 諏訪湖 水資源取水 蒸発散 ( 水田 ) 185 ( 水田 ) ( 水田 ) 地下水取水 ,273 ( ) 2,6 118,243 単位 ( 万 m3/ 年 ) ( ) は 水田の蒸発散 域外流出等を含む 26,69 指標による水資源スコア指標 1.: 2. 1, 2, 3, 量 X 年分 , 1.. 年間量 量 原村 原村 原村 1,344 蒸発散 2,394 ( 域外 ) 7,192 蒸発散 ( 域外 ) ( 域のみ ) 蒸発散 ( 水田 ) 2,327 諏訪湖 水資源取水 蒸発散 ( 水田 ) 136 ( 水田 ) ( 水田 ) 地下水取水 ( ) 2, ,243 単位 ( 万 m3/ 年 ) ( ) は 水田の蒸発散 域外流出等を含む 26,469 1, 2, 3, 量 X 年分 原村原村 量 / 取水量 原村原村 量 / 取水量

34 上伊那 量が多い 量が多い 量減少の影響が顕在化しやすい 取水量増大の影響が顕在化しにくい 天竜右岸 天竜左岸 伊那谷 を1.として 値が大きいほど健全といえる 地域における年間量 地域内の 地域内の量 取水に対する浸透の比率 年間量 量 伊那市 の基盤は難透水のため ともに少ないが の多くが表流水として河を流下 浸透することでの水資源となっている 伊那谷のは県他地域に比べると相対的に少ないが 供給 ( ) と利用 ( 取水 ) のバランスはとれており 現状で大きな水資源リスクはない における農産業が水量 水質に与える影響を監視しながら水資源を保全していくことが重要である 過去から現在にかけての水資源量の変化過去 (1987 年土地利用データ等を基に算出 ) 現在 (29 年土地利用データ等を基に算出 ) 伊那市 伊那市 伊那市 114,991 蒸発散 6, ( 域外 ) 21,333 蒸発散 4,54 7, ( 域外 ) ( 域のみ ) 蒸発散 ( 水田 ) 9,812 水資源取水 256 天 261 蒸発散 ( 水田 ) 竜 713 ( 水田 ) 1,669 ( 水田 ) 地下水取水 3,873 4,88 2,11 ( ) 4,846 67,939 単位 ( 万 m3/ 年 ) ( ) は 水田の蒸発散 域外流出等を含む 13,97 1, 2, 3, 5 1 指標による水資源スコア指標 1.: 2. 量 X 年分 年間量 量 伊那市 伊那市 伊那市 114,991 蒸発散 6, ( 域外 ) 21,333 蒸発散 4,778 71, ( 域外 ) ( 域のみ ) 蒸発散 ( 水田 ) 1,582 水資源取水 166 天 22 蒸発散 ( 水田 ) 竜 52 ( 水田 ) 1,89 ( 水田 ) 地下水取水 2,58 3,554 1,943 ( ) 4,45 67,922 単位 ( 万 m3/ 年 ) ( ) は 水田の蒸発散 域外流出等を含む 15,113 1, 2, 3, 量 X 年分 伊那市伊那市 量 / 取水量 伊那市伊那市 量 / 取水量

35 上伊那 量が多い 量が多い 量減少の影響が顕在化しやすい 取水量増大の影響が顕在化しにくい 天竜右岸 天竜左岸 伊那谷 を1.として 値が大きいほど健全といえる 地域における年間量 地域内の 地域内の量 取水に対する浸透の比率 年間量 量 駒ヶ根市 の基盤は難透水のため ともに少ないが の多くが表流水として河を流下 浸透することでの水資源となっている 伊那谷のは県他地域に比べると相対的に少ないが 供給 ( ) と利用 ( 取水 ) のバランスはとれており 現状で大きな水資源リスクはない における農産業が水量 水質に与える影響を監視しながら水資源を保全していくことが重要である 過去から現在にかけての水資源量の変化過去 (1987 年土地利用データ等を基に算出 ) 現在 (29 年土地利用データ等を基に算出 ) 駒ヶ根市 駒ヶ根市 駒ヶ根市 27,134 蒸発散 3, ( 域外 ) 1,1 蒸発散 9,174 17, ( 域外 ) ( 域のみ ) 蒸発散 ( 水田 ) 4, 天竜 水資源取水 44 蒸発散 ( 水田 ) 42 ( 水田 ) 63 ( 水田 ) 地下水取水 696 2,778 1,29 ( ) 2, 単位 ( 万 m3/ 年 ) ( ) は 水田の蒸発散 域外流出等を含む 33, , 1,5 2, 2,5 5 1 指標による水資源スコア指標 1.: 2. 量 X 年分 年間量 量 駒ヶ根市 駒ヶ根市 駒ヶ根市 27,134 蒸発散 2, ( 域外 ) 1,1 蒸発散 9,259 17, ( 域外 ) ( 域のみ ) 蒸発散 ( 水田 ) 5,93 55 天竜 水資源取水 34 蒸発散 ( 水田 ) 261 ( 水田 ) 362 ( 水田 ) 地下水取水 423 1,85 55 ( ) 1, 単位 ( 万 m3/ 年 ) ( ) は 水田の蒸発散 域外流出等を含む 31,99 5 1, 1,5 2, 2,5 量 X 年分 駒ヶ根市駒ヶ根市 量 / 取水量 駒ヶ根市駒ヶ根市 量 / 取水量

36 上伊那 量が多い 量が多い 量減少の影響が顕在化しやすい 取水量増大の影響が顕在化しにくい 天竜右岸 天竜左岸 伊那谷 を1.として 値が大きいほど健全といえる 地域における年間量 地域内の 地域内の量 取水に対する浸透の比率 年間量 量 飯島町 の基盤は難透水のため ともに少ないが の多くが表流水として河を流下 浸透することでの水資源となっている 伊那谷のは県他地域に比べると相対的に少ないが 供給 ( ) と利用 ( 取水 ) のバランスはとれており 現状で大きな水資源リスクはない における農産業が水量 水質に与える影響を監視しながら水資源を保全していくことが重要である 過去から現在にかけての水資源量の変化過去 (1987 年土地利用データ等を基に算出 ) 現在 (29 年土地利用データ等を基に算出 ) 飯島町 飯島町 飯島町 15,566 蒸発散 1, ( 域外 ) 6,388 蒸発散 4,816 1,65 76 ( 域外 ) ( 域のみ ) 蒸発散 ( 水田 ) 2,946 水資源取水 8 天 6 蒸発散 ( 水田 ) 竜 244 ( 水田 ) 52 ( 水田 ) 地下水取水 145 1, ( ) 1, 単位 ( 万 m3/ 年 ) ( ) は 水田の蒸発散 域外流出等を含む 19,39 1, 2, 3, 5 1 指標による水資源スコア指標 1.: 2. 量 X 年分 年間量 量 飯島町 飯島町 飯島町 15,566 蒸発散 1, ( 域外 ) 6,388 蒸発散 4,821 1,63 63 ( 域外 ) ( 域のみ ) 蒸発散 ( 水田 ) 2,959 水資源取水 5 天 5 蒸発散 ( 水田 ) 竜 182 ( 水田 ) 36 ( 水田 ) 地下水取水 115 1, ( ) 1, 単位 ( 万 m3/ 年 ) ( ) は 水田の蒸発散 域外流出等を含む 18,638 1, 2, 3, 量 X 年分 飯島町飯島町 量 / 取水量 飯島町飯島町 量 / 取水量

37 上伊那 量が多い 量が多い 量減少の影響が顕在化しやすい 取水量増大の影響が顕在化しにくい 天竜右岸 天竜左岸 伊那谷 を1.として 値が大きいほど健全といえる 地域における年間量 地域内の 地域内の量 取水に対する浸透の比率 年間量 量 辰野町 の基盤は難透水のため ともに少ないが の多くが表流水として河を流出することでの水資源となっている の は全てよりも少ないが 地下水取水は過去に比べ減少しており 取水リスクは小さくなっている 天竜流域の最上流域に位置するため 地域の水資源を育む水源林の適切な管理が重要である 過去から現在にかけての水資源量の変化過去 (1987 年土地利用データ等を基に算出 ) 現在 (29 年土地利用データ等を基に算出 ) 辰野町 辰野町 辰野町 31,195 蒸発散 1,29 9 ( 域外 ) 4,121 蒸発散 11,41 18, ( 域外 ) ( 域のみ ) 蒸発散 ( 水田 ) 2,15 81 天竜 水資源取水 214 蒸発散 ( 水田 ) 85 ( 水田 ) 531 ( 水田 ) 地下水取水 1, ( ) ,177 単位 ( 万 m3/ 年 ) ( ) は 水田の蒸発散 域外流出等を含む 14,231 1, 2, 3, 5 1 指標による水資源スコア指標 1.: 2. 量 X 年分 年間量 量 辰野町 辰野町 辰野町 31,195 蒸発散 1, ( 域外 ) 4,121 蒸発散 11,46 18,68 5 ( 域外 ) ( 域のみ ) 蒸発散 ( 水田 ) 2,26 52 天竜 水資源取水 165 蒸発散 ( 水田 ) 66 ( 水田 ) 342 ( 水田 ) 地下水取水 1, ( ) ,171 単位 ( 万 m3/ 年 ) ( ) は 水田の蒸発散 域外流出等を含む 14,213 1, 2, 3, 量 X 年分 辰野町辰野町 量 / 取水量 辰野町辰野町 量 / 取水量

38 上伊那 量が多い 量が多い 量減少の影響が顕在化しやすい 取水量増大の影響が顕在化しにくい 天竜右岸 天竜左岸 伊那谷 を1.として 値が大きいほど健全といえる 地域における年間量 地域内の 地域内の量 取水に対する浸透の比率 年間量 量 箕輪町 の基盤は難透水のため ともに少ないが の多くが表流水として河を流下 浸透することでの水資源となっている 伊那谷のは県他地域に比べると相対的に少ないが 供給 ( ) と利用 ( 取水 ) のバランスはとれており 現状で大きな水資源リスクはない における農産業が水量 水質に与える影響を監視しながら水資源を保全していくことが重要である 過去から現在にかけての水資源量の変化過去 (1987 年土地利用データ等を基に算出 ) 現在 (29 年土地利用データ等を基に算出 ) 箕輪町 箕輪町 箕輪町 1,11 蒸発散 2,17 ( 域外 ) 6,891 蒸発散 3,96 6,41 63 ( 域外 ) ( 域のみ ) 蒸発散 ( 水田 ) 2,982 水資源取水 12 天 5 蒸発散 ( 水田 ) 竜 21 ( 水田 ) 78 ( 水田 ) 地下水取水 163 1, ( ) 1, 単位 ( 万 m3/ 年 ) ( ) は 水田の蒸発散 域外流出等を含む 43,39 1, 2, 3, 5 1 指標による水資源スコア指標 1.: 2. 量 X 年分 年間量 量 箕輪町 箕輪町 箕輪町 1,11 蒸発散 2,4 2 ( 域外 ) 6,891 蒸発散 3,94 6, ( 域外 ) ( 域のみ ) 蒸発散 ( 水田 ) 3,37 水資源取水 2 天 4 蒸発散 ( 水田 ) 竜 129 ( 水田 ) 14 ( 水田 ) 地下水取水 ( ) 1, 単位 ( 万 m3/ 年 ) ( ) は 水田の蒸発散 域外流出等を含む 42,972 1, 2, 3, 量 X 年分 箕輪町箕輪町 量 / 取水量 箕輪町箕輪町 量 / 取水量

39 上伊那 量が多い 量が多い 量減少の影響が顕在化しやすい 取水量増大の影響が顕在化しにくい 天竜左岸 伊那谷 を1.として 値が大きいほど健全といえる 地域における年間量 地域内の 地域内の量 取水に対する浸透の比率 年間量 量 中村 の基盤は難透水のため ともに少ないが の多くが表流水として河を流下 浸透することでの水資源となっている 伊那谷のは県他地域に比べると相対的に少ないが 供給 ( ) と利用 ( 取水 ) のバランスはとれており 現状で大きな水資源リスクはない における農産業が水量 水質に与える影響を監視しながら水資源を保全していくことが重要である 過去から現在にかけての水資源量の変化過去 (1987 年土地利用データ等を基に算出 ) 現在 (29 年土地利用データ等を基に算出 ) 中村 中村 中村 11,964 蒸発散 1, ( 域外 ) 4,573 蒸発散 4,498 7, ( 域外 ) ( 域のみ ) 蒸発散 ( 水田 ) 2,79 45 天竜 水資源取水 25 蒸発散 ( 水田 ) 129 ( 水田 ) 298 ( 水田 ) 地下水取水 ( ) 1, 単位 ( 万 m3/ 年 ) ( ) は 水田の蒸発散 域外流出等を含む 1,146 1, 2, 3, 5 1 指標による水資源スコア指標 1.: 2. 量 X 年分 年間量 量 中村 中村 中村 11,964 蒸発散 1, ( 域外 ) 4,573 蒸発散 4,536 7, ( 域外 ) ( 域のみ ) 蒸発散 ( 水田 ) 2,258 2 天竜 水資源取水 19 蒸発散 ( 水田 ) 78 ( 水田 ) 137 ( 水田 ) 地下水取水 ( ) 単位 ( 万 m3/ 年 ) ( ) は 水田の蒸発散 域外流出等を含む 9,725 1, 2, 3, 量 X 年分 中村中村 量 / 取水量 中村中村 量 / 取水量

40 上伊那 量が多い 量が多い 量減少の影響が顕在化しやすい 取水量増大の影響が顕在化しにくい 天竜右岸 伊那谷 を1.として 値が大きいほど健全といえる 地域における年間量 地域内の 地域内の量 取水に対する浸透の比率 年間量 量 南箕輪村 の基盤は難透水のため ともに少ないが の多くが表流水として河を流下 浸透することでの水資源となっている 伊那谷のは県他地域に比べると相対的に少ないが 供給 ( ) と利用 ( 取水 ) のバランスはとれており 現状で大きな水資源リスクはない における農産業が水量 水質に与える影響を監視しながら水資源を保全していくことが重要である 過去から現在にかけての水資源量の変化過去 (1987 年土地利用データ等を基に算出 ) 現在 (29 年土地利用データ等を基に算出 ) 南箕輪村 南箕輪村 南箕輪村 4,8 蒸発散 1,395 1 ( 域外 ) 4,379 蒸発散 1,654 3,131 7 ( 域外 ) ( 域のみ ) 蒸発散 ( 水田 ) 1,852 水資源取水 天 蒸発散 ( 水田 ) 竜 144 ( 水田 ) 2 ( 水田 ) 地下水取水 ( ) 1,132 単位 ( 万 m3/ 年 ) ( ) は 水田の蒸発散 域外流出等を含む 47,14 5 1, 1,5 2, 2,5 5 1 指標による水資源スコア指標 1.: 2. 量 X 年分 年間量 量 南箕輪村 南箕輪村 南箕輪村 4,8 蒸発散 1,273 2 ( 域外 ) 4,379 蒸発散 1,653 3, ( 域外 ) ( 域のみ ) 蒸発散 ( 水田 ) 2,67 水資源取水 天 蒸発散 ( 水田 ) 竜 112 ( 水田 ) 2 ( 水田 ) 地下水取水 ( ) 1,38 単位 ( 万 m3/ 年 ) ( ) は 水田の蒸発散 域外流出等を含む 46, , 1,5 2, 2,5 量 X 年分 南箕輪村南箕輪村 量 / 取水量 5 1 南箕輪村南箕輪村 量 / 取水量

41 上伊那 量が多い 量が多い 量減少の影響が顕在化しやすい 取水量増大の影響が顕在化しにくい 天竜右岸 伊那谷 を1.として 値が大きいほど健全といえる 地域における年間量 地域内の 地域内の量 取水に対する浸透の比率 年間量 量 宮田村 の基盤は難透水のため ともに少ないが の多くが表流水として河を流下 浸透することでの水資源となっている 伊那谷のは県他地域に比べると相対的に少ないが 供給 ( ) と利用 ( 取水 ) のバランスはとれており 現状で大きな水資源リスクはない における農産業が水量 水質に与える影響を監視しながら水資源を保全していくことが重要である 過去から現在にかけての水資源量の変化過去 (1987 年土地利用データ等を基に算出 ) 現在 (29 年土地利用データ等を基に算出 ) 宮田村 宮田村 宮田村 11,143 蒸発散 829 ( 域外 ) 2,63 蒸発散 3,47 7,68 8 ( 域外 ) ( 域のみ ) 蒸発散 ( 水田 ) 1,174 1 天竜 水資源取水 11 蒸発散 ( 水田 ) 11 ( 水田 ) 7 ( 水田 ) 地下水取水 ( ) 6 19 単位 ( 万 m3/ 年 ) ( ) は 水田の蒸発散 域外流出等を含む 11,263 1, 2, 3, 5 1 指標による水資源スコア指標 1.: 2. 量 X 年分 年間量 量 宮田村 宮田村 宮田村 11,143 蒸発散 75 ( 域外 ) 2,63 蒸発散 3,44 7,76 43 ( 域外 ) ( 域のみ ) 蒸発散 ( 水田 ) 1,34 1 天竜 水資源取水 8 蒸発散 ( 水田 ) 76 ( 水田 ) 7 ( 水田 ) 地下水取水 ( ) 単位 ( 万 m3/ 年 ) ( ) は 水田の蒸発散 域外流出等を含む 11,116 1, 2, 3, 量 X 年分 宮田村宮田村 量 / 取水量 宮田村宮田村 量 / 取水量

42 飯伊 量が多い 量が多い 量減少の影響が顕在化しやすい 取水量増大の影響が顕在化しにくい 天竜右岸 天竜左岸 伊那谷 を1.として 値が大きいほど健全といえる 地域における年間量 地域内の 地域内の量 取水に対する浸透の比率 年間量 量 飯田市 の基盤は難透水のため ともに少ないが 県内平均に比べ多いが表流水として河を流下 浸透することでの水資源となっている 伊那谷のは県他地域に比べると相対的に少ないが 供給 ( ) と利用 ( 取水 ) のバランスはとれており 現状で大きな水資源リスクはない における農産業が水量 水質に与える影響を監視しながら水資源を保全していくことが重要である 過去から現在にかけての水資源量の変化過去 (1987 年土地利用データ等を基に算出 ) 現在 (29 年土地利用データ等を基に算出 ) 飯田市 飯田市 飯田市 145,99 蒸発散 6, ( 域外 ) 24,87 蒸発散 45,947 93, ( 域外 ) ( 域のみ ) 蒸発散 ( 水田 ) 12,25 水資源取水 24 天 1 蒸発散 ( 水田 ) 竜 578 ( 水田 ) 1,424 ( 水田 ) 地下水取水 6,294 4,224 1,43 ( ) 5, 単位 ( 万 m3/ 年 ) ( ) は 水田の蒸発散 域外流出等を含む 59,72 1, 2, 3, 5 1 指標による水資源スコア指標 1.: 2. 量 X 年分 年間量 量 飯田市 飯田市 飯田市 145,99 蒸発散 6, ( 域外 ) 24,87 蒸発散 46,738 96, ( 域外 ) ( 域のみ ) 蒸発散 ( 水田 ) 13,554 水資源取水 88 天 7 蒸発散 ( 水田 ) 竜 283 ( 水田 ) 616 ( 水田 ) 地下水取水 2,987 2, ( ) 5, 単位 ( 万 m3/ 年 ) ( ) は 水田の蒸発散 域外流出等を含む 56,953 1, 2, 3, 量 X 年分 飯田市飯田市 量 / 取水量 飯田市飯田市 量 / 取水量

43 飯伊 量が多い 量が多い 量減少の影響が顕在化しやすい 取水量増大の影響が顕在化しにくい 天竜右岸 を1.として 値が大きいほど健全といえる 地域における年間量 地域内の 地域内の量 取水に対する浸透の比率 年間量 量 阿南町 の基盤は難透水のためは少なくはないが 表流水として下流へ流下する 山間部の平地には水田が広がり 単位面積あたりのはよりも多い 浸透の取水に対する比率はに比べて非常に大きく 取水リスクは小さいと言える 地域の水資源を育む水源林の適切な管理が重要である 過去から現在にかけての水資源量の変化過去 (1987 年土地利用データ等を基に算出 ) 現在 (29 年土地利用データ等を基に算出 ) 阿南町 阿南町 阿南町 32,91 蒸発散 14 ( 域外 ) 蒸発散 1,122 19,88 ( 域外 ) ( 域のみ ) 蒸発散 ( 水田 ) 148 天竜 水資源取水 7 蒸発散 ( 水田 ) ( 水田 ) 1,6 ( 水田 ) 地下水取水 2,9 ( ) 単位 ( 万 m3/ 年 ) ( ) は 水田の蒸発散 域外流出等を含む 1, 2, 3, 5 1 指標による水資源スコア指標 1.: 2. 量 X 年分 年間量 量 阿南町 阿南町 阿南町 32,91 蒸発散 68 ( 域外 ) 蒸発散 1,286 2,285 ( 域外 ) ( 域のみ ) 蒸発散 ( 水田 ) 15 天竜 水資源取水 5 蒸発散 ( 水田 ) ( 水田 ) 75 ( 水田 ) 地下水取水 1,52 ( ) 単位 ( 万 m3/ 年 ) ( ) は 水田の蒸発散 域外流出等を含む 5 1, 1,5 2, 量 X 年分 阿南町阿南町 量 / 取水量 阿南町阿南町 量 / 取水量

44 飯伊 量が多い 量が多い 量減少の影響が顕在化しやすい 取水量増大の影響が顕在化しにくい 天竜右岸 伊那谷 を1.として 値が大きいほど健全といえる 地域における年間量 地域内の 地域内の量 取水に対する浸透の比率 年間量 量 高森町 の基盤は難透水のため ともに少ないが の多くが表流水として河を流下 浸透することでの水資源となっている 伊那谷のは県他地域に比べると相対的に少ないが 供給 ( ) と利用 ( 取水 ) のバランスはとれており 現状で大きな水資源リスクはない における農産業が水量 水質に与える影響を監視しながら水資源を保全していくことが重要である 過去から現在にかけての水資源量の変化過去 (1987 年土地利用データ等を基に算出 ) 現在 (29 年土地利用データ等を基に算出 ) 高森町 高森町 高森町 5,134 蒸発散 1,798 ( 域外 ) 6,363 蒸発散 1,731 3, ( 域外 ) ( 域のみ ) 蒸発散 ( 水田 ) 3,39 水資源取水 1 天 蒸発散 ( 水田 ) 竜 16 ( 水田 ) 5 ( 水田 ) 地下水取水 ( ) 1, 単位 ( 万 m3/ 年 ) ( ) は 水田の蒸発散 域外流出等を含む 19,375 1, 2, 3, 5 1 指標による水資源スコア指標 1.: 2. 量 X 年分 年間量 量 高森町 高森町 高森町 5,134 蒸発散 1,688 ( 域外 ) 6,363 蒸発散 1,719 3, ( 域外 ) ( 域のみ ) 蒸発散 ( 水田 ) 2,855 水資源取水 1 天 蒸発散 ( 水田 ) 竜 91 ( 水田 ) 6 ( 水田 ) 地下水取水 ( ) 1,82 21 単位 ( 万 m3/ 年 ) ( ) は 水田の蒸発散 域外流出等を含む 19,663 1, 2, 3, 量 X 年分 高森町高森町 量 / 取水量 5 1, 1,5 高森町高森町 量 / 取水量

45 飯伊 量が多い 量が多い 量減少の影響が顕在化しやすい 取水量増大の影響が顕在化しにくい 天竜右岸 天竜左岸 伊那谷 を1.として 値が大きいほど健全といえる 地域における年間量 地域内の 地域内の量 取水に対する浸透の比率 年間量 量 松町 の基盤は難透水のため ともに少ないが の多くが表流水として河を流下 浸透することでの水資源となっている 伊那谷のは県他地域に比べると相対的に少ないが 供給 ( ) と利用 ( 取水 ) のバランスはとれており 現状で大きな水資源リスクはない における農産業が水量 水質に与える影響を監視しながら水資源を保全していくことが重要である 過去から現在にかけての水資源量の変化過去 (1987 年土地利用データ等を基に算出 ) 現在 (29 年土地利用データ等を基に算出 ) 松町 松町 松町 11,834 蒸発散 1, ( 域外 ) 4,941 蒸発散 3,919 7, ( 域外 ) ( 域のみ ) 蒸発散 ( 水田 ) 2, 天竜 水資源取水 2 蒸発散 ( 水田 ) 66 ( 水田 ) 177 ( 水田 ) 地下水取水 ( ) 1,28 11 単位 ( 万 m3/ 年 ) ( ) は 水田の蒸発散 域外流出等を含む 11,186 1, 2, 3, 5 1 指標による水資源スコア指標 1.: 2. 量 X 年分 年間量 量 松町 松町 松町 11,834 蒸発散 1, ( 域外 ) 4,941 蒸発散 3,976 7, ( 域外 ) ( 域のみ ) 蒸発散 ( 水田 ) 2,36 2 天竜 水資源取水 1 蒸発散 ( 水田 ) 45 ( 水田 ) 133 ( 水田 ) 地下水取水 ( ) 1, 単位 ( 万 m3/ 年 ) ( ) は 水田の蒸発散 域外流出等を含む 11,1 1, 2, 3, 量 X 年分 松町松町 量 / 取水量 松町松町 量 / 取水量

46 飯伊 量が多い 量が多い 量減少の影響が顕在化しやすい 取水量増大の影響が顕在化しにくい 天竜右岸 伊那谷 を1.として 値が大きいほど健全といえる 地域における年間量 地域内の 地域内の量 取水に対する浸透の比率 年間量 量 阿智村 の基盤は難透水のため ともに少ないが の多くが表流水として河を流下 浸透することで地域の水資源を維持している 浸透に対する取水が少なくは高い 現時点では地域としての健全性が不安定になる可能性は小さい 地域の水資源を育む水源林の適切な管理が重要である 過去から現在にかけての水資源量の変化過去 (1987 年土地利用データ等を基に算出 ) 現在 (29 年土地利用データ等を基に算出 ) 阿智村 阿智村 阿智村 56,164 蒸発散 ( 域外 ) 1,316 蒸発散 17,16 35,53 3 ( 域外 ) ( 域のみ ) 蒸発散 ( 水田 ) 639 水資源取水 127 天 6 蒸発散 ( 水田 ) 竜 35 ( 水田 ) 885 ( 水田 ) 地下水取水 3, ( ) 単位 ( 万 m3/ 年 ) ( ) は 水田の蒸発散 域外流出等を含む 149 1, 2, 3, 5 1 指標による水資源スコア指標 1.: 2. 量 X 年分 年間量 量 阿智村 阿智村 阿智村 56,164 蒸発散 ( 域外 ) 1,316 蒸発散 17,642 37,49 6 ( 域外 ) ( 域のみ ) 蒸発散 ( 水田 ) 76 水資源取水 81 天 4 蒸発散 ( 水田 ) 竜 19 ( 水田 ) 569 ( 水田 ) 地下水取水 1, ( ) 単位 ( 万 m3/ 年 ) ( ) は 水田の蒸発散 域外流出等を含む 147 1, 2, 3, 量 X 年分 阿智村阿智村 量 / 取水量 阿智村阿智村 量 / 取水量

47 飯伊 量が多い 量が多い 量減少の影響が顕在化しやすい 取水量増大の影響が顕在化しにくい 天竜右岸 を1.として 値が大きいほど健全といえる 地域における年間量 地域内の 地域内の量 取水に対する浸透の比率 年間量 量 売木村 の基盤は難透水のためは少なくはないが 表流水として下流へ流下する 山間部の平地には水田が広がり 単位面積あたりのはよりも多い 浸透の取水に対する比率はに比べて非常に大きく 取水リスクは小さいと言える 地域の水資源を育む水源林の適切な管理が重要である 過去から現在にかけての水資源量の変化過去 (1987 年土地利用データ等を基に算出 ) 現在 (29 年土地利用データ等を基に算出 ) 売木村 売木村 売木村 12,73 蒸発散 3 ( 域外 ) 蒸発散 3,89 7,736 ( 域外 ) ( 域のみ ) 蒸発散 ( 水田 ) 45 天竜 水資源取水 1 蒸発散 ( 水田 ) ( 水田 ) 39 ( 水田 ) 地下水取水 529 ( ) 単位 ( 万 m3/ 年 ) ( ) は 水田の蒸発散 域外流出等を含む 1, 2, 3, 5 1 指標による水資源スコア指標 1.: 2. 量 X 年分 年間量 量 売木村 売木村 売木村 12,73 蒸発散 4 ( 域外 ) 蒸発散 3,798 7,74 ( 域外 ) ( 域のみ ) 蒸発散 ( 水田 ) 36 天竜 水資源取水 1 蒸発散 ( 水田 ) ( 水田 ) 245 ( 水田 ) 地下水取水 57 ( ) 単位 ( 万 m3/ 年 ) ( ) は 水田の蒸発散 域外流出等を含む 5 1, 1,5 2, 量 X 年分 売木村売木村 量 / 取水量 5 1, 1,5 売木村売木村 量 / 取水量

48 飯伊 量が多い 量が多い 量減少の影響が顕在化しやすい 取水量増大の影響が顕在化しにくい 天竜左岸 を1.として 値が大きいほど健全といえる 地域における年間量 地域内の 地域内の量 取水に対する浸透の比率 大鹿村 の基盤は難透水のためは少なくはないが 表流水として下流へ流下する 水田の占有率が小さく単位面積あたりのはよりも少ないが 浸透の取水に対する比率はに比べて非常に大きく 取水リスクは小さいと言える 地域の水資源を育む水源林の適切な管理が重要である 過去から現在にかけての水資源量の変化過去 (1987 年土地利用データ等を基に算出 ) 現在 (29 年土地利用データ等を基に算出 ) 指標による水資源スコア指標 1.: 蒸発散 18,858 59, ( 域外 ) 38,336 ( 域のみ ) 蒸発散 ( 水田 ) 水資源取水 37 1 蒸発散 ( 水田 ) 蒸発散 ( 域外 ) 天竜 蒸発散 19,91 59,12 84 ( 域外 ) 38,25 ( 域のみ ) 蒸発散 ( 水田 ) 水資源取水 27 1 蒸発散 ( 水田 ) 蒸発散 ( 域外 ) 天竜 ( 水田 ) 248 ( 水田 ) 地下水取水 1,818 ( ) 単位 ( 万 m3/ 年 ) ( ) は 水田の蒸発散 域外流出等を含む 年間量 量 大鹿村 大鹿村 大鹿村 1, 2, 3, 5 1 量 X 年分 ( 水田 ) 182 ( 水田 ) 地下水取水 1,671 ( ) 単位 ( 万 m3/ 年 ) ( ) は 水田の蒸発散 域外流出等を含む 年間量 量 大鹿村 大鹿村 大鹿村 5 1, 1,5 2, 量 X 年分 大鹿村大鹿村 量 / 取水量 5 1, 1,5 2, 大鹿村大鹿村 量 / 取水量

49 飯伊 量が多い 量が多い 量減少の影響が顕在化しやすい 取水量増大の影響が顕在化しにくい 天竜右岸 を1.として 値が大きいほど健全といえる 地域における年間量 地域内の 地域内の量 取水に対する浸透の比率 年間量 量 下條村 の基盤は難透水のためは少なくはないが 表流水として下流へ流下する 山間部の平地には水田が広がり 単位面積あたりのはよりも多い 浸透の取水に対する比率はに比べて非常に大きく 取水リスクは小さいと言える 地域の水資源を育む水源林の適切な管理が重要である 過去から現在にかけての水資源量の変化過去 (1987 年土地利用データ等を基に算出 ) 現在 (29 年土地利用データ等を基に算出 ) 下條村 下條村 下條村 1,237 蒸発散 4 ( 域外 ) 蒸発散 3,2 5,944 ( 域外 ) ( 域のみ ) 蒸発散 ( 水田 ) 水資源取水 91 天 5 蒸発散 ( 水田 ) ( 水田 ) 656 ( 水田 ) 地下水取水 1,92 ( ) 91 単位 ( 万 m3/ 年 ) ( ) は 水田の蒸発散 域外流出等を含む 1, 2, 3, 5 1 指標による水資源スコア指標 1.: 2. 竜 量 X 年分 年間量 量 下條村 下條村 下條村 1,237 蒸発散 23 ( 域外 ) 蒸発散 3,211 5,994 ( 域外 ) ( 域のみ ) 蒸発散 ( 水田 ) 水資源取水 64 天 4 蒸発散 ( 水田 ) ( 水田 ) 461 ( 水田 ) 地下水取水 1,31 ( ) 91 単位 ( 万 m3/ 年 ) ( ) は 水田の蒸発散 域外流出等を含む 竜 5 1, 1,5 2, 量 X 年分 下條村下條村 量 / 取水量 下條村下條村 量 / 取水量

50 飯伊 量が多い 量が多い 量減少の影響が顕在化しやすい 取水量増大の影響が顕在化しにくい 天竜左岸 を1.として 値が大きいほど健全といえる 地域における年間量 地域内の 地域内の量 取水に対する浸透の比率 年間量 量 喬木村 の基盤は難透水のため ともに少ないが の多くが表流水として河を流下 浸透することでの水資源となっている 伊那谷のは県他地域に比べると相対的に少ないが 供給 ( ) と利用 ( 取水 ) のバランスはとれており 現状で大きな水資源リスクはない における農産業が水量 水質に与える影響を監視しながら水資源を保全していくことが重要である 過去から現在にかけての水資源量の変化過去 (1987 年土地利用データ等を基に算出 ) 現在 (29 年土地利用データ等を基に算出 ) 喬木村 喬木村 喬木村 14,437 蒸発散 ( 域外 ) 99 蒸発散 5,4 8, ( 域外 ) ( 域のみ ) 蒸発散 ( 水田 ) 588 水資源取水 64 天 4 蒸発散 ( 水田 ) 32 竜 ( 水田 ) 453 ( 水田 ) 地下水取水 ( ) 224 単位 ( 万 m3/ 年 ) ( ) は 水田の蒸発散 域外流出等を含む 7,46 1, 2, 3, 5 1 指標による水資源スコア指標 1.: 2. 量 X 年分 年間量 量 喬木村 喬木村 喬木村 14,437 蒸発散 ( 域外 ) 99 蒸発散 5,79 8, ( 域外 ) ( 域のみ ) 蒸発散 ( 水田 ) 61 水資源取水 38 天 3 蒸発散 ( 水田 ) 13 竜 ( 水田 ) 273 ( 水田 ) 地下水取水 ( ) 189 単位 ( 万 m3/ 年 ) ( ) は 水田の蒸発散 域外流出等を含む 7,114 1, 2, 3, 量 X 年分 喬木村喬木村 量 / 取水量 喬木村喬木村 量 / 取水量

51 飯伊 量が多い 量が多い 量減少の影響が顕在化しやすい 取水量増大の影響が顕在化しにくい 天竜右岸 天竜左岸 を1.として 値が大きいほど健全といえる 地域における年間量 地域内の 地域内の量 取水に対する浸透の比率 年間量 量 天龍村 の基盤は難透水のためは少なくはないが 表流水として下流へ流下する 水田の占有率が小さく単位面積あたりのはよりも少ないが 浸透の取水に対する比率はに比べて非常に大きく 取水リスクは小さいと言える 地域の水資源を育む水源林の適切な管理が重要である 過去から現在にかけての水資源量の変化過去 (1987 年土地利用データ等を基に算出 ) 現在 (29 年土地利用データ等を基に算出 ) 天龍村 天龍村 天龍村 29,23 蒸発散 281 ( 域外 ) 蒸発散 9,277 19, ( 域外 ) ( 域のみ ) 蒸発散 ( 水田 ) 24 天竜 水資源取水 2 蒸発散 ( 水田 ) ( 水田 ) 172 ( 水田 ) 地下水取水 853 ( ) 単位 ( 万 m3/ 年 ) ( ) は 水田の蒸発散 域外流出等を含む 1, 2, 3, 5 1 指標による水資源スコア指標 1.: 2. 量 X 年分 年間量 量 天龍村 天龍村 天龍村 29,23 蒸発散 194 ( 域外 ) 蒸発散 9,51 19, ( 域外 ) ( 域のみ ) 蒸発散 ( 水田 ) 11 天竜 水資源取水 1 蒸発散 ( 水田 ) ( 水田 ) 83 ( 水田 ) 地下水取水 331 ( ) 単位 ( 万 m3/ 年 ) ( ) は 水田の蒸発散 域外流出等を含む 5 1, 1,5 2, 量 X 年分 天龍村天龍村 量 / 取水量 天龍村天龍村 量 / 取水量

52 飯伊 量が多い 量が多い 量減少の影響が顕在化しやすい 取水量増大の影響が顕在化しにくい 天竜左岸 伊那谷 を1.として 値が大きいほど健全といえる 地域における年間量 地域内の 地域内の量 取水に対する浸透の比率 年間量 量 豊丘村 の基盤は難透水のため ともに少ないが の多くが表流水として河を流下 浸透することでの水資源となっている 伊那谷のは県他地域に比べると相対的に少ないが 供給 ( ) と利用 ( 取水 ) のバランスはとれており 現状で大きな水資源リスクはない における農産業が水量 水質に与える影響を監視しながら水資源を保全していくことが重要である 過去から現在にかけての水資源量の変化過去 (1987 年土地利用データ等を基に算出 ) 現在 (29 年土地利用データ等を基に算出 ) 豊丘村 豊丘村 豊丘村 15,533 蒸発散 ( 域外 ) 1,496 蒸発散 5,488 9, ( 域外 ) ( 域のみ ) 蒸発散 ( 水田 ) 843 水資源取水 66 天 4 蒸発散 ( 水田 ) 竜 38 ( 水田 ) 458 ( 水田 ) 地下水取水 ( ) 35 1,24 単位 ( 万 m3/ 年 ) ( ) は 水田の蒸発散 域外流出等を含む 6,42 1, 2, 3, 5 1 指標による水資源スコア指標 1.: 2. 量 X 年分 年間量 量 豊丘村 豊丘村 豊丘村 15,533 蒸発散 ( 域外 ) 1,496 蒸発散 5,563 9, ( 域外 ) ( 域のみ ) 蒸発散 ( 水田 ) 816 水資源取水 38 天 3 蒸発散 ( 水田 ) 竜 33 ( 水田 ) 266 ( 水田 ) 地下水取水 ( ) 343 1,242 単位 ( 万 m3/ 年 ) ( ) は 水田の蒸発散 域外流出等を含む 6,42 1, 2, 3, 量 X 年分 豊丘村豊丘村 量 / 取水量 豊丘村豊丘村 量 / 取水量 5 1 4

53 飯伊 量が多い 量が多い 量減少の影響が顕在化しやすい 取水量増大の影響が顕在化しにくい 域外流出 ( 愛知県 : 矢作 ) を1.として 値が大きいほど健全といえる 地域における年間量 地域内の 地域内の量 取水に対する浸透の比率 年間量 量 根羽村 の基盤は難透水のためはなくの多くは矢作水系の河へ流出する この流出過程の表流水または浸透した地下水を利用しているが その量は少なく 水収支バランスに課題はない 地域の水資源を育む水源林の適切な管理が重要である 過去から現在にかけての水資源量の変化過去 (1987 年土地利用データ等を基に算出 ) 現在 (29 年土地利用データ等を基に算出 ) 根羽村 根羽村 根羽村 23,561 蒸発散 48 ( 域外 ) 蒸発散 7,582 15,154 ( 域外 ) ( 域のみ ) 蒸発散 ( 水田 ) 35 矢作 水資源取水 1 蒸発散 ( 水田 ) ( 水田 ) 247 ( 水田 ) 地下水取水 825 ( ) 単位 ( 万 m3/ 年 ) ( ) は 水田の蒸発散 域外流出等を含む 1, 2, 3, 5 1 指標による水資源スコア指標 1.: 2. 量 X 年分 ( 水田 ) 地下水取水 716 ( ) 単位 ( 万 m 3/ 年 ) ( ) は 水田の蒸発散 域外流出等を含む 23,561 蒸発散 1 ( 域外 ) 蒸発散 7,652 15,193 ( 域外 ) ( 域のみ ) 蒸発散 ( 水田 ) 水資源取水 26 矢 1 蒸発散 ( 水田 ) 作 ( 水田 ) 188 年間量 量 根羽村 根羽村 根羽村 5 1, 1,5 2, 量 X 年分 根羽村根羽村 量 / 取水量 根羽村根羽村 量 / 取水量

54 飯伊 量が多い 量が多い 量減少の影響が顕在化しやすい 取水量増大の影響が顕在化しにくい 域外流出 ( 愛知県 : 矢作 ) を1.として 値が大きいほど健全といえる 地域における年間量 地域内の 地域内の量 取水に対する浸透の比率 年間量 量 平谷村 の基盤は難透水のためはなくの多くは矢作水系の河へ流出する この流出過程の表流水または浸透した地下水を利用しているが その量は少なく 水収支バランスに課題はない 地域の水資源を育む水源林の適切な管理が重要である 過去から現在にかけての水資源量の変化過去 (1987 年土地利用データ等を基に算出 ) 現在 (29 年土地利用データ等を基に算出 ) 平谷村 平谷村 平谷村 2,6 蒸発散 22 ( 域外 ) 蒸発散 6,155 13,312 ( 域外 ) ( 域のみ ) 蒸発散 ( 水田 ) 水資源取水 16 矢 1 蒸発散 ( 水田 ) 作 ( 水田 ) 114 ( 水田 ) 地下水取水 1,133 ( ) 単位 ( 万 m3/ 年 ) ( ) は 水田の蒸発散 域外流出等を含む 1, 2, 3, 5 1 指標による水資源スコア指標 1.: 2. 量 X 年分 ( 水田 ) 地下水取水 452 ( ) 単位 ( 万 m3/ 年 ) ( ) は 水田の蒸発散 域外流出等を含む 2,6 蒸発散 3 ( 域外 ) 蒸発散 6,27 13,878 ( 域外 ) ( 域のみ ) 蒸発散 ( 水田 ) 水資源取水 8 矢 蒸発散 ( 水田 ) 作 ( 水田 ) 57 年間量 量 平谷村 平谷村 平谷村 5 1, 1,5 2, 量 X 年分 平谷村平谷村 量 / 取水量 5 1, 1,5 平谷村平谷村 量 / 取水量

55 飯伊 量が多い 量が多い 量減少の影響が顕在化しやすい 取水量増大の影響が顕在化しにくい 天竜左岸 を1.として 値が大きいほど健全といえる 地域における年間量 地域内の 地域内の量 取水に対する浸透の比率 年間量 量 泰阜村 の基盤は難透水のためは少なくはないが 表流水として下流へ流下する 山間部の平地には水田が広がり 単位面積あたりのはよりも多い 浸透の取水に対する比率はに比べて非常に大きく 取水リスクは小さいと言える 地域の水資源を育む水源林の適切な管理が重要である 過去から現在にかけての水資源量の変化過去 (1987 年土地利用データ等を基に算出 ) 現在 (29 年土地利用データ等を基に算出 ) 泰阜村 泰阜村 泰阜村 15,753 蒸発散 123 ( 域外 ) 蒸発散 5,97 9,553 ( 域外 ) ( 域のみ ) 蒸発散 ( 水田 ) 68 天竜 水資源取水 2 蒸発散 ( 水田 ) ( 水田 ) 482 ( 水田 ) 地下水取水 1,13 ( ) 単位 ( 万 m3/ 年 ) ( ) は 水田の蒸発散 域外流出等を含む 1, 2, 3, 5 1 指標による水資源スコア指標 1.: 2. 量 X 年分 年間量 量 泰阜村 泰阜村 泰阜村 15,753 蒸発散 66 ( 域外 ) 蒸発散 5,283 9,872 ( 域外 ) ( 域のみ ) 蒸発散 ( 水田 ) 35 天竜 水資源取水 2 蒸発散 ( 水田 ) ( 水田 ) 248 ( 水田 ) 地下水取水 597 ( ) 単位 ( 万 m 3/ 年 ) ( ) は 水田の蒸発散 域外流出等を含む 5 1, 1,5 2, 量 X 年分 泰阜村泰阜村 量 / 取水量 泰阜村泰阜村 量 / 取水量

56 木曽 森林の占有率が高い 県内で最も量が多い地域 水利用は表流水 伏流水等が主 地下水利用は少ない 木曽右岸 木曽左岸 を1.として 値が大きいほど健全といえる 地域における年間量 地域内の 地域内の量 取水に対する浸透の比率 年間量 量 上松町 の基盤は難透水のため ともに少ない また 取水に対するが小さい ( が小さい ) ものの 豊富ながとして常時流下しているため 水資源の健全性が損なわれる可能性は小さい 地域の水資源を育む水源林の適切な管理が重要である 過去から現在にかけての水資源量の変化過去 (1987 年土地利用データ等を基に算出 ) 現在 (29 年土地利用データ等を基に算出 ) 上松町 上松町 上松町 42,178 蒸発散 15 ( 域外 ) 蒸発散 13,252 27,8 ( 域外 ) ( 域のみ ) 蒸発散 ( 水田 ) 水資源取水 112 木 64 蒸発散 ( 水田 ) 曽 ( 水田 ) 1,259 ( 水田 ) 地下水取水 1,846 ( ) 229,843 単位 ( 万 m3/ 年 ) ( ) は 水田の蒸発散 域外流出等を含む 1, 2, 3, 5 1 指標による水資源スコア指標 1.: 2. 量 X 年分 年間量 量 上松町 上松町 上松町 42,178 蒸発散 58 ( 域外 ) 蒸発散 13,496 27,975 ( 域外 ) ( 域のみ ) 蒸発散 ( 水田 ) 水資源取水 17 木 55 蒸発散 ( 水田 ) 曽 ( 水田 ) 193 ( 水田 ) 地下水取水 76 ( ) 229,843 単位 ( 万 m3/ 年 ) ( ) は 水田の蒸発散 域外流出等を含む 5 1, 1,5 2, 量 X 年分 上松町上松町 量 / 取水量 上松町上松町 量 / 取水量

57 木曽 森林の占有率が高い 県内で最も量が多い地域 水利用は表流水 伏流水等が主 地下水利用は少ない 木曽右岸 木曽左岸 を1.として 値が大きいほど健全といえる 地域における年間量 地域内の 地域内の量 取水に対する浸透の比率 年間量 量 木曽町 の一部は御嶽山の火山体からなり地下水が賦存する 残りのは難透水のためは少なく の多くは表流水として流出する 取水に対する浸透の割合はよりも大きく 取水リスクは小さい 地域の水資源を育む水源林の適切な管理が重要である 過去から現在にかけての水資源量の変化過去 (1987 年土地利用データ等を基に算出 ) 現在 (29 年土地利用データ等を基に算出 ) 木曽町 木曽町 木曽町 123,269 蒸発散 233 ( 域外 ) 蒸発散 37,47 65,936 ( 域外 ) ( 域のみ ) 蒸発散 ( 水田 ) 334 木曽 水資源取水 156 蒸発散 ( 水田 ) ( 水田 ) 3,587 ( 水田 ) 地下水取水 2,285 ( ) 94,65 単位 ( 万 m3/ 年 ) ( ) は 水田の蒸発散 域外流出等を含む 1, 2, 3, 5 1 指標による水資源スコア指標 1.: 2. 量 X 年分 年間量 量 木曽町 木曽町 木曽町 123,269 蒸発散 14 ( 域外 ) 蒸発散 38,8 69,262 ( 域外 ) ( 域のみ ) 蒸発散 ( 水田 ) 82 木曽 水資源取水 134 蒸発散 ( 水田 ) ( 水田 ) 882 ( 水田 ) 地下水取水 15,928 ( ) 94,65 単位 ( 万 m3/ 年 ) ( ) は 水田の蒸発散 域外流出等を含む 5 1, 1,5 2, 量 X 年分 木曽町木曽町 量 / 取水量 木曽町木曽町 量 / 取水量

58 木曽 森林の占有率が高い 県内で最も量が多い地域 水利用は表流水 伏流水等が主 地下水利用は少ない 木曽右岸 木曽左岸 を1.として 値が大きいほど健全といえる 地域における年間量 地域内の 地域内の量 取水に対する浸透の比率 年間量 量 南木曽町 の基盤は難透水のため ともに少ない また 取水に対するが小さい ( が小さい ) ものの 豊富ながとして常時流下しているため 水資源の健全性が損なわれる可能性は小さい 地域の水資源を育む水源林の適切な管理が重要である 過去から現在にかけての水資源量の変化過去 (1987 年土地利用データ等を基に算出 ) 現在 (29 年土地利用データ等を基に算出 ) 南木曽町 南木曽町 南木曽町 65,12 蒸発散 124 ( 域外 ) 蒸発散 19,143 42,931 ( 域外 ) ( 域のみ ) 蒸発散 ( 水田 ) 水資源取水 118 木 59 蒸発散 ( 水田 ) 曽 ( 水田 ) 1,45 ( 水田 ) 地下水取水 3,29 ( ) 単位 ( 万 m3/ 年 ) ( ) は 水田の蒸発散 域外流出等を含む 1, 2, 3, 4, 5 1 指標による水資源スコア指標 1.: 2. 量 X 年分 年間量 量 南木曽町 南木曽町 南木曽町 65,12 蒸発散 59 ( 域外 ) 蒸発散 19,659 44,436 ( 域外 ) ( 域のみ ) 蒸発散 ( 水田 ) 水資源取水 36 木 5 蒸発散 ( 水田 ) 曽 ( 水田 ) 426 ( 水田 ) 地下水取水 1,7 ( ) 単位 ( 万 m3/ 年 ) ( ) は 水田の蒸発散 域外流出等を含む 5 1, 1,5 2, 量 X 年分 南木曽町南木曽町 量 / 取水量 南木曽町南木曽町 量 / 取水量

59 木曽 森林の占有率が高い 県内で最も量が多い地域 水利用は表流水 伏流水等が主 地下水利用は少ない 木曽右岸 を1.として 値が大きいほど健全といえる 地域における年間量 地域内の 地域内の量 取水に対する浸透の比率 年間量 量 王滝村 の一部は御嶽山の火山体からなり地下水が賦存する 残りのは難透水のためは少なく の多くは表流水として流出する 取水に対する浸透の割合はよりも非常に大きく 取水リスクはほとんどない 地域の水資源を育む水源林の適切な管理が重要である 過去から現在にかけての水資源量の変化過去 (1987 年土地利用データ等を基に算出 ) 現在 (29 年土地利用データ等を基に算出 ) 王滝村 王滝村 王滝村 95,146 蒸発散 524 ( 域外 ) 蒸発散 26,473 55,6 ( 域外 ) ( 域のみ ) 蒸発散 ( 水田 ) 19 木曽 水資源取水 11 蒸発散 ( 水田 ) ( 水田 ) 23 ( 水田 ) 地下水取水 13,667 ( ) 1,68,72 単位 ( 万 m3/ 年 ) ( ) は 水田の蒸発散 域外流出等を含む 1, 2, 3, 4, 指標による水資源スコア指標 1.: 2. 量 X 年分 年間量 量 王滝村 王滝村 王滝村 95,146 蒸発散 373 ( 域外 ) 蒸発散 26,832 55,27 ( 域外 ) ( 域のみ ) 蒸発散 ( 水田 ) 5 木曽 水資源取水 1 蒸発散 ( 水田 ) ( 水田 ) 53 ( 水田 ) 地下水取水 13,286 ( ) 1,68,72 単位 ( 万 m3/ 年 ) ( ) は 水田の蒸発散 域外流出等を含む 5 1, 1,5 2, 量 X 年分 王滝村王滝村 量 / 取水量 5 1, 1,5 王滝村王滝村 量 / 取水量

60 木曽 森林の占有率が高い 県内で最も量が多い地域 水利用は表流水 伏流水等が主 地下水利用は少ない 木曽右岸 木曽左岸 を1.として 値が大きいほど健全といえる 地域における年間量 地域内の 地域内の量 取水に対する浸透の比率 年間量 量 大桑村 の基盤は難透水のため ともに少ない また 取水に対するが小さい ( が小さい ) ものの 豊富ながとして常時流下しているため 水資源の健全性が損なわれる可能性は小さい 地域の水資源を育む水源林の適切な管理が重要である 過去から現在にかけての水資源量の変化過去 (1987 年土地利用データ等を基に算出 ) 現在 (29 年土地利用データ等を基に算出 ) 大桑村 大桑村 大桑村 64,967 蒸発散 119 ( 域外 ) 蒸発散 19,51 44,69 ( 域外 ) ( 域のみ ) 蒸発散 ( 水田 ) 水資源取水 64 木 51 蒸発散 ( 水田 ) 曽 ( 水田 ) 735 ( 水田 ) 地下水取水 1,388 ( ) 単位 ( 万 m3/ 年 ) ( ) は 水田の蒸発散 域外流出等を含む 1, 2, 3, 5 1 指標による水資源スコア指標 1.: 2. 量 X 年分 年間量 量 大桑村 大桑村 大桑村 64,967 蒸発散 114 ( 域外 ) 蒸発散 19,7 44,453 ( 域外 ) ( 域のみ ) 蒸発散 ( 水田 ) 水資源取水 23 木 43 蒸発散 ( 水田 ) 曽 ( 水田 ) 262 ( 水田 ) 地下水取水 815 ( ) 単位 ( 万 m3/ 年 ) ( ) は 水田の蒸発散 域外流出等を含む 5 1, 1,5 2, 量 X 年分 大桑村大桑村 量 / 取水量 大桑村大桑村 量 / 取水量

61 木曽 森林の占有率が高い 県内で最も量が多い地域 水利用は表流水 伏流水等が主 地下水利用は少ない 木曽右岸 木曽左岸 を1.として 値が大きいほど健全といえる 地域における年間量 地域内の 地域内の量 取水に対する浸透の比率 年間量 量 木祖村 の基盤は難透水のため ともに少ない また 取水に対するが小さい ( が小さい ) ものの 豊富ながとして常時流下しているため 水資源の健全性が損なわれる可能性は小さい 地域の水資源を育む水源林の適切な管理が重要である 過去から現在にかけての水資源量の変化過去 (1987 年土地利用データ等を基に算出 ) 現在 (29 年土地利用データ等を基に算出 ) 木祖村 木祖村 木祖村 35,474 蒸発散 62 ( 域外 ) 蒸発散 11,73 22,878 ( 域外 ) ( 域のみ ) 蒸発散 ( 水田 ) 46 木曽 水資源取水 39 蒸発散 ( 水田 ) ( 水田 ) 53 ( 水田 ) 地下水取水 1,524 ( ) 25,253 単位 ( 万 m3/ 年 ) ( ) は 水田の蒸発散 域外流出等を含む 1, 2, 3, 5 1 指標による水資源スコア指標 1.: 2. 量 X 年分 年間量 量 木祖村 木祖村 木祖村 35,474 蒸発散 94 ( 域外 ) 蒸発散 11,65 23,21 ( 域外 ) ( 域のみ ) 蒸発散 ( 水田 ) 19 木曽 水資源取水 76 蒸発散 ( 水田 ) ( 水田 ) 25 ( 水田 ) 地下水取水 1,28 ( ) 25,253 単位 ( 万 m3/ 年 ) ( ) は 水田の蒸発散 域外流出等を含む 5 1, 1,5 2, 量 X 年分 木祖村木祖村 量 / 取水量 木祖村木祖村 量 / 取水量

62 松本 が多い 水田 河由来の量が多い 地下水取水量が多く 取水量増加の影響が顕在化しやすい 盆地のの減少は水田面積の減少が主因とされている 犀右岸 犀左岸 梓左岸 松本盆地 を1.として 値が大きいほど健全といえる 地域における年間量 地域内の 地域内の量 取水に対する浸透の比率 年間量 量 安曇野市 ( 北アルプス等 ) の基盤は難透水のため とも少ない は厚い帯水層からなる松本盆地に位置し県他地域に比べてが非常に多い また水田耕作が盛んでも非常に多い 一方 は過去に比べ減少している 松本盆地の最下流 ( 湧出域 ) に位置するため わさび田の枯渇等といった影響が顕在化しやすい 松本盆地内の市町村と連携し盆地全体での健全化に取り組んでいく必要がある 過去から現在にかけての水資源量の変化過去 (1987 年土地利用データ等を基に算出 ) 現在 (29 年土地利用データ等を基に算出 ) 38,95 蒸発散 7, ( 域外 ) 22,11 蒸発散 13,818 24,425 ( 域のみ ) 蒸発散 ( 水田 ) 9,555 安曇野市 安曇野市 安曇野市 水資源取水 34 犀 47 蒸発散 ( 水田 ) 1,25 ( 水田 ) 473 ( 水田 ) 地下水取水 77 17,355 3,75 ( ) 4,676 4,57 単位 ( 万 m3/ 年 ) ( ) は 水田の蒸発散 域外流出等を含む 616, , 1,5 2, 2,5 5 1 指標による水資源スコア指標 1.: ( 域外 ) 量 X 年分 ,95 蒸発散 7, ( 域外 ) 22,11 蒸発散 13,814 年間量 量 24,356 ( 域のみ ) 蒸発散 ( 水田 ) 1,583 安曇野市 安曇野市 安曇野市 水資源取水 15 犀 31 蒸発散 ( 水田 ) 85 ( 水田 ) 21 ( 水田 ) 地下水取水 78 11,6 2,331 ( ) 4,327 4,55 単位 ( 万 m3/ 年 ) ( ) は 水田の蒸発散 域外流出等を含む 616, ( 域外 ) 5 1, 1,5 2, 量 X 年分 安曇野市安曇野市 量 / 取水量 安曇野市安曇野市 , 量 / 取水量

63 松本 が多い 水田 河由来の量が多い 地下水取水量が多く 取水量増加の影響が顕在化しやすい 盆地のの減少は水田面積の減少が主因とされている 梓右岸 域外流出( 上伊那 : 天竜 ) 松本盆地 を1.として 値が大きいほど健全といえる 地域における年間量 地域内の 地域内の量 取水に対する浸透の比率 年間量 量 塩尻市 は難透水のため 地下水浸透ともに少ない は厚い帯水層からなる松本盆地に位置し県他地域に比べてが非常に多い また も多いが 地下水取水もより多いためは小さい 取水による局所的な地下水障害に留意するとともに 松本盆地の上流域に位置する行政として盆地全体の水収支バランスを念頭に水資源保全に取り組んでいく必要がある 過去から現在にかけての水資源量の変化過去 (1987 年土地利用データ等を基に算出 ) 現在 (29 年土地利用データ等を基に算出 ) 塩尻市 塩尻市 塩尻市 49,55 蒸発散 3, ( 域外 ) 1,577 蒸発散 1,166 17,171 29,339 ( 域のみ ) 76 蒸発散 ( 水田 ) 4,567 水資源取水 69 犀 16 蒸発散 ( 水田 ) 239 ( 水田 ) 914 ( 域外 ) ( 水田 ) 地下水取水 2,545 3,273 2,173 ( ) 2,519 88,272 単位 ( 万 m3/ 年 ) ( ) は 水田の蒸発散 域外流出等を含む 225,645 1, 2, 3, 5 1 指標による水資源スコア指標 1.: 2. 量 X 年分 年間量 量 塩尻市 塩尻市 塩尻市 49,55 蒸発散 3, ( 域外 ) 1,577 蒸発散 1,162 17,298 29,865 ( 域のみ ) 6 蒸発散 ( 水田 ) 5,81 水資源取水 4 犀 69 蒸発散 ( 水田 ) 165 ( 水田 ) 531 ( 域外 ) ( 水田 ) 地下水取水 1,893 2,258 2,75 ( ) 2,249 88,262 単位 ( 万 m3/ 年 ) ( ) は 水田の蒸発散 域外流出等を含む 225, , 1,5 2, 量 X 年分 塩尻市塩尻市 量 / 取水量 塩尻市塩尻市 量 / 取水量

64 松本 が多い 水田 河由来の量が多い 地下水取水量が多く 取水量増加の影響が顕在化しやすい 盆地のの減少は水田面積の減少が主因とされている 犀右岸 梓右岸 梓左岸 松本盆地 を1.として 値が大きいほど健全といえる 地域における年間量 地域内の 地域内の量 取水に対する浸透の比率 年間量 量 松本市 は難透水のため 地下水浸透ともに少ない は厚い帯水層からなる松本盆地に位置し県他地域に比べてが非常に多い また水田耕作が盛んでも多い 一方 取水は過去より減じているがに対する比率が大きいため は小さい 取水による局所的な地下水障害に留意するとともに 松本盆地全体の水収支バランスを念頭に水資源保全に取り組んでいく必要がある 過去から現在にかけての水資源量の変化過去 (1987 年土地利用データ等を基に算出 ) 現在 (29 年土地利用データ等を基に算出 ) 178,633 蒸発散 8, ( 域外 ) 26,281 蒸発散 59,169 16,844 ( 域のみ ) 蒸発散 ( 水田 ) 12,391 松本市 松本市 松本市 水資源取水 195 犀 249 蒸発散 ( 水田 ) 1,29 ( 水田 ) 2,613 ( 水田 ) 地下水取水 12,62 14,38 9,23 ( ) 5, ,16 単位 ( 万 m3/ 年 ) ( ) は 水田の蒸発散 域外流出等を含む 693,863 1, 2, 3, 5 1 指標による水資源スコア指標 1.: ( 域外 ) 量 X 年分 ,633 蒸発散 7, ( 域外 ) 26,281 蒸発散 59,24 年間量 量 16,548 ( 域のみ ) 蒸発散 ( 水田 ) 13,822 松本市 松本市 松本市 水資源取水 116 犀 163 蒸発散 ( 水田 ) 685 ( 水田 ) 1,559 ( 水田 ) 地下水取水 12,846 9,571 5,516 ( ) 5,44 842,988 単位 ( 万 m3/ 年 ) ( ) は 水田の蒸発散 域外流出等を含む 693,7 518 ( 域外 ) 5 1, 1,5 2, 量 X 年分 松本市松本市 量 / 取水量 5 1 松本市松本市 量 / 取水量

65 松本 が多い 水田 河由来の量が多い 地下水取水量が多く 取水量増加の影響が顕在化しやすい 盆地のの減少は水田面積の減少が主因とされている 梓右岸 松本盆地 を1.として 値が大きいほど健全といえる 地域における年間量 地域内の 地域内の量 取水に対する浸透の比率 年間量 量 朝日村 は難透水のため ともに少ない は松本盆地に位置するものの縁辺部のため帯水層があまり厚くなくはそれほど多くない ただし に対する取水がそれほど多くないため 現状では取水リスクは小さい 過去から現在にかけての水資源量の変化過去 (1987 年土地利用データ等を基に算出 ) 現在 (29 年土地利用データ等を基に算出 ) 朝日村 朝日村 朝日村 11,684 蒸発散 ( 域外 ) 2,225 蒸発散 4,241 7, ( 域外 ) ( 域のみ ) 蒸発散 ( 水田 ) 犀 水資源取水 9 蒸発散 ( 水田 ) 3 ( 水田 ) 87 ( 水田 ) 地下水取水 ( ) 498 3,391 単位 ( 万 m3/ 年 ) ( ) は 水田の蒸発散 域外流出等を含む 29,166 1, 2, 3, 5 1 指標による水資源スコア指標 1.: 2. 量 X 年分 年間量 量 朝日村 朝日村 朝日村 11,684 蒸発散 722 ( 域外 ) 2,225 蒸発散 4,244 7,311 6 ( 域外 ) ( 域のみ ) 蒸発散 ( 水田 ) 犀 水資源取水 6 蒸発散 ( 水田 ) 22 ( 水田 ) 62 ( 水田 ) 地下水取水 ( ) 534 3,389 単位 ( 万 m3/ 年 ) ( ) は 水田の蒸発散 域外流出等を含む 29,159 1, 2, 3, 量 X 年分 朝日村朝日村 量 / 取水量 朝日村朝日村 量 / 取水量

66 松本 が多い 水田 河由来の量が多い 地下水取水量が多く 取水量増加の影響が顕在化しやすい 盆地のの減少は水田面積の減少が主因とされている 犀右岸 犀左岸 松本盆地 を1.として 値が大きいほど健全といえる 地域における年間量 地域内の 地域内の量 取水に対する浸透の比率 年間量 量 生坂村 は難透水のためは少なくはない ただし の多くは表流水として流下し地域の水資源となっている 現状ではの取水がに対し小さく ( が大きく ) 地域としての健全性が不安定になる可能性は小さい 地域の水資源を育む水源林の適切な管理が重要である 過去から現在にかけての水資源量の変化過去 (1987 年土地利用データ等を基に算出 ) 現在 (29 年土地利用データ等を基に算出 ) 6,556 蒸発散 ( 域外 ) 71 蒸発散 2,592 3,647 ( 域のみ ) 蒸発散 ( 水田 ) 375 生坂村 生坂村 生坂村 水資源取水 26 犀 18 蒸発散 ( 水田 ) 19 ( 水田 ) 371 ( 水田 ) 地下水取水 ( ) 88 単位 ( 万 m3/ 年 ) ( ) は 水田の蒸発散 域外流出等を含む 439 1, 2, 3, 5 1 指標による水資源スコア指標 1.: 2. 量 X 年分 ( 域外 ) 1.. 6,556 蒸発散 ( 域外 ) 71 蒸発散 2,597 年間量 量 3,711 ( 域のみ ) 蒸発散 ( 水田 ) 397 生坂村 生坂村 生坂村 水資源取水 19 犀 12 蒸発散 ( 水田 ) 12 ( 水田 ) 264 ( 水田 ) 地下水取水 ( ) 67 単位 ( 万 m3/ 年 ) ( ) は 水田の蒸発散 域外流出等を含む , 1,5 2, 量 X 年分 ( 域外 ) 生坂村生坂村 量 / 取水量 生坂村生坂村 量 / 取水量

67 松本 が多い 水田 河由来の量が多い 地下水取水量が多く 取水量増加の影響が顕在化しやすい 盆地のの減少は水田面積の減少が主因とされている 犀右岸 を1.として 値が大きいほど健全といえる 地域における年間量 地域内の 地域内の量 取水に対する浸透の比率 年間量 量 麻績村 森林の占有面積が大きいが は難透水のためは少なくはない の多くは表流水として流下し地域の水資源となっている は見かけ小さいが も含めた水資源が豊富なため 取水リスクが生じる可能性は小さい 地域の水資源を育む水源林の適切な管理が重要である 過去から現在にかけての水資源量の変化過去 (1987 年土地利用データ等を基に算出 ) 現在 (29 年土地利用データ等を基に算出 ) 麻績村 麻績村 麻績村 5,815 蒸発散 17 ( 域外 ) 蒸発散 2,354 3,6 ( 域外 ) ( 域のみ ) 蒸発散 ( 水田 ) 53 犀 水資源取水 36 蒸発散 ( 水田 ) ( 水田 ) 736 ( 水田 ) 地下水取水 41 ( ) 単位 ( 万 m3/ 年 ) ( ) は 水田の蒸発散 域外流出等を含む 1, 2, 3, 5 1 指標による水資源スコア指標 1.: 2. 量 X 年分 年間量 量 麻績村 麻績村 麻績村 5,815 蒸発散 1 ( 域外 ) 蒸発散 2,352 3,159 ( 域外 ) ( 域のみ ) 蒸発散 ( 水田 ) 36 犀 水資源取水 23 蒸発散 ( 水田 ) ( 水田 ) 495 ( 水田 ) 地下水取水 34 ( ) 単位 ( 万 m3/ 年 ) ( ) は 水田の蒸発散 域外流出等を含む 5 1, 1,5 2, 量 X 年分 麻績村麻績村 量 / 取水量 麻績村麻績村 量 / 取水量

68 松本 が多い 水田 河由来の量が多い 地下水取水量が多く 取水量増加の影響が顕在化しやすい 盆地のの減少は水田面積の減少が主因とされている 犀右岸 を1.として 値が大きいほど健全といえる 地域における年間量 地域内の 地域内の量 取水に対する浸透の比率 年間量 量 筑北村 森林の占有面積が大きいが は難透水のためは少なくはない の多くは表流水として流下し地域の水資源となっている は見かけ小さいが も含めた水資源が豊富なため 取水リスクが生じる可能性は小さい 地域の水資源を育む水源林の適切な管理が重要である 過去から現在にかけての水資源量の変化過去 (1987 年土地利用データ等を基に算出 ) 現在 (29 年土地利用データ等を基に算出 ) 15,547 蒸発散 36 ( 域外 ) 蒸発散 6,882 8,1 ( 域のみ ) 蒸発散 ( 水田 ) 筑北村 筑北村 筑北村 水資源取水 125 犀 15 蒸発散 ( 水田 ) ( 水田 ) 1,712 ( 水田 ) 地下水取水 664 ( ) 単位 ( 万 m3/ 年 ) ( ) は 水田の蒸発散 域外流出等を含む 1, 2, 3, 5 1 指標による水資源スコア指標 1.: 2. 量 X 年分 ( 域外 ) ,547 蒸発散 2 ( 域外 ) 蒸発散 6,874 年間量 量 8,186 ( 域のみ ) 蒸発散 ( 水田 ) 筑北村 筑北村 筑北村 水資源取水 81 犀 74 蒸発散 ( 水田 ) ( 水田 ) 1,117 ( 水田 ) 地下水取水 487 ( ) 単位 ( 万 m3/ 年 ) ( ) は 水田の蒸発散 域外流出等を含む 5 1, 1,5 2, 量 X 年分 ( 域外 ) 筑北村筑北村 量 / 取水量 筑北村筑北村 量 / 取水量

69 松本 が多い 水田 河由来の量が多い 地下水取水量が多く 取水量増加の影響が顕在化しやすい 盆地のの減少は水田面積の減少が主因とされている 梓右岸 松本盆地 を1.として 値が大きいほど健全といえる 地域における年間量 地域内の 地域内の量 取水に対する浸透の比率 年間量 量 山形村 は難透水のため ともに少ない は松本盆地に位置するものの縁辺部のため帯水層があまり厚くなく は超えるもののはそれほど多くない に対する取水がそれほど多くないため 現状では取水リスクは小さい 過去から現在にかけての水資源量の変化過去 (1987 年土地利用データ等を基に算出 ) 現在 (29 年土地利用データ等を基に算出 ) 山形村 山形村 山形村 2,13 蒸発散 ( 域外 ) 2,28 蒸発散 924 1,169 1 ( 域外 ) ( 域のみ ) 蒸発散 ( 水田 ) 855 犀 水資源取水 4 蒸発散 ( 水田 ) 56 ( 水田 ) 6 ( 水田 ) 地下水取水 ( ) 585 2,41 単位 ( 万 m3/ 年 ) ( ) は 水田の蒸発散 域外流出等を含む 43,532 1, 2, 3, 5 1 指標による水資源スコア指標 1.: 2. 量 X 年分 年間量 量 山形村 山形村 山形村 2,13 蒸発散 76 2 ( 域外 ) 2,28 蒸発散 93 1,182 ( 域外 ) ( 域のみ ) 蒸発散 ( 水田 ) 934 犀 水資源取水 2 蒸発散 ( 水田 ) 33 ( 水田 ) 6 ( 水田 ) 地下水取水 ( ) 568 2,42 単位 ( 万 m3/ 年 ) ( ) は 水田の蒸発散 域外流出等を含む 43, , 1,5 2, 量 X 年分 山形村山形村 量 / 取水量 山形村山形村 量 / 取水量

70 大北 松本盆地の地下水の供給域 取水量増加の影響が顕在化しやすい 高瀬右岸 高瀬左岸 域外流出 ( 長野 松本 ) 松本盆地 を1.として 値が大きいほど健全といえる 地域における年間量 地域内の 地域内の量 取水に対する浸透の比率 年間量 量 大町市 の基盤は難透水のため ともに少ない 厚い帯水層からなる松本盆地に位置するため のはよりも多く 特にが多い 地下水取水は過去に比べ減少しているが 取水に対するはより小さく ( は小さく ) 取水行為の拡大によるリスクに留意する必要がある また 松本盆地の上流域に位置する行政として盆地全体の水収支バランスを念頭に水資源保全に取り組んでいく必要がある 過去から現在にかけての水資源量の変化過去 (1987 年土地利用データ等を基に算出 ) 現在 (29 年土地利用データ等を基に算出 ) 112,374 蒸発散 3, ( 域外 ) 11,239 蒸発散 1,926 35,524 73,866 ( 域のみ ) 蒸発散 ( 水田 ) 5,57 大町市 大町市 大町市 水資源取水 115 犀 476 蒸発散 ( 水田 ) 526 ( 水田 ) 1,325 ( 水田 ) 地下水取水 2,985 6,2 1,315 ( ) 2,274 24,314 単位 ( 万 m3/ 年 ) ( ) は 水田の蒸発散 域外流出等を含む 24,986 1, 2, 3, 5 1 指標による水資源スコア指標 1.: ( 域外 ) 量 X 年分 ,374 蒸発散 3, ( 域外 ) 11,239 蒸発散 11,192 35,419 年間量 量 72,947 ( 域のみ ) 蒸発散 ( 水田 ) 6,23 大町市 大町市 大町市 水資源取水 65 犀 491 蒸発散 ( 水田 ) 362 ( 水田 ) 746 ( 水田 ) 地下水取水 4,9 4,274 1,57 ( ) 2,25 24,291 単位 ( 万 m3/ 年 ) ( ) は 水田の蒸発散 域外流出等を含む 24, ( 域外 ) 5 1, 1,5 2, 量 X 年分 大町市大町市 量 / 取水量 大町市大町市 量 / 取水量

71 大北 松本盆地の地下水の供給域 取水量増加の影響が顕在化しやすい 高瀬左岸 松本盆地 を1.として 値が大きいほど健全といえる 地域における年間量 地域内の 地域内の量 取水に対する浸透の比率 年間量 量 池田町 は難透水のため 地下水浸透ともに少ない は厚い帯水層からなる松本盆地に位置し県他地域に比べてが非常に多い また水田耕作が盛んでも多い 一方 取水に対するが小さい ( は小さい ) 実質はによる地下水転化が図られるものの 取水による局所的な地下水障害に留意する必要がある また 松本盆地全体の水収支バランスを念頭に水資源保全に取り組んでいく必要がある 過去から現在にかけての水資源量の変化過去 (1987 年土地利用データ等を基に算出 ) 現在 (29 年土地利用データ等を基に算出 ) 池田町 池田町 池田町 3,96 蒸発散 894 ( 域外 ) 2,423 蒸発散 1,623 2,13 55 ( 域外 ) ( 域のみ ) 蒸発散 ( 水田 ) 犀 水資源取水 48 蒸発散 ( 水田 ) 19 ( 水田 ) 26 ( 水田 ) 地下水取水 18 2, ( ) ,278 単位 ( 万 m3/ 年 ) ( ) は 水田の蒸発散 域外流出等を含む 19,827 1, 2, 3, 5 1 指標による水資源スコア指標 1.: 2. 量 X 年分 年間量 量 池田町 池田町 池田町 3,96 蒸発散 ( 域外 ) 2,423 蒸発散 1,63 2,15 13 ( 域外 ) ( 域のみ ) 蒸発散 ( 水田 ) 1,8 1 犀 水資源取水 5 蒸発散 ( 水田 ) 119 ( 水田 ) 11 ( 水田 ) 地下水取水 171 1, ( ) ,274 単位 ( 万 m 3/ 年 ) ( ) は 水田の蒸発散 域外流出等を含む 19,88 5 1, 1,5 2, 量 X 年分 池田町池田町 量 / 取水量 池田町池田町 5 1, 量 / 取水量

72 大北 地下水資源は主に白馬盆地に賦存 少雨や水田減少の影響を受けにくい 姫右岸 姫左岸 を1.として 値が大きいほど健全といえる 地域における年間量 地域内の 地域内の量 取水に対する浸透の比率 年間量 量 小谷村 森林の占有面積が大きいが 一部に火山体が分布し と比べると が多い での取水はに比べると多いものの量が多く これが表流水として常時流下 浸透しており地域の水資源となっているため 水不足にはなりにくい 地域の水資源を育む水源林の適切な管理が重要である 過去から現在にかけての水資源量の変化過去 (1987 年土地利用データ等を基に算出 ) 現在 (29 年土地利用データ等を基に算出 ) 74,37 蒸発散 364 ( 域外 ) 蒸発散 2,695 43,28 ( 域のみ ) 蒸発散 ( 水田 ) 小谷村 小谷村 小谷村 水資源取水 188 姫 411 蒸発散 ( 水田 ) ( 水田 ) 2,185 ( 水田 ) 地下水取水 1,44 ( ) 618,88 単位 ( 万 m3/ 年 ) ( ) は 水田の蒸発散 域外流出等を含む 1, 2, 3, 5 1 指標による水資源スコア指標 1.: 2. 量 X 年分 ( 域外 ) ,37 蒸発散 145 ( 域外 ) 蒸発散 21,36 年間量 量 44,484 ( 域のみ ) 蒸発散 ( 水田 ) 小谷村 小谷村 小谷村 水資源取水 96 姫 424 蒸発散 ( 水田 ) ( 水田 ) 1,111 ( 水田 ) 地下水取水 8,463 ( ) 618,88 単位 ( 万 m3/ 年 ) ( ) は 水田の蒸発散 域外流出等を含む 5 1, 1,5 2, 量 X 年分 ( 域外 ) 小谷村小谷村 量 / 取水量 小谷村小谷村 量 / 取水量

73 大北 地下水資源は主に白馬盆地に賦存 少雨や水田減少の影響を受けにくい 姫右岸 姫左岸 白馬盆地 を1.として 値が大きいほど健全といえる 地域における年間量 地域内の 地域内の量 取水に対する浸透の比率 年間量 量 白馬村 の基盤は難透水のため とも少ない のは県他地域に比べて少ないが はともに多い 現時点では取水に対する浸透の比率は大きく ( は大きく ) 水不足等のリスクは少ない 地域の水資源を育む水源林の適切な管理が重要である 過去から現在にかけての水資源量の変化過去 (1987 年土地利用データ等を基に算出 ) 現在 (29 年土地利用データ等を基に算出 ) 白馬村 白馬村 白馬村 41,293 蒸発散 2, ( 域外 ) 8,84 蒸発散 11,99 25, ( 域外 ) ( 域のみ ) 蒸発散 ( 水田 ) 4,924 6 姫 水資源取水 112 蒸発散 ( 水田 ) 182 ( 水田 ) 69 ( 水田 ) 地下水取水 4,763 2, ( ) 1,661 13,859 単位 ( 万 m3/ 年 ) ( ) は 水田の蒸発散 域外流出等を含む 32,995 1, 2, 3, 5 1 指標による水資源スコア指標 1.: 2. 量 X 年分 年間量 量 白馬村 白馬村 白馬村 41,293 蒸発散 2,99 25 ( 域外 ) 8,84 蒸発散 11,594 27, ( 域外 ) ( 域のみ ) 蒸発散 ( 水田 ) 5,76 23 姫 水資源取水 115 蒸発散 ( 水田 ) 133 ( 水田 ) 262 ( 水田 ) 地下水取水 2,592 1, ( ) 1,628 13,855 単位 ( 万 m3/ 年 ) ( ) は 水田の蒸発散 域外流出等を含む 32,976 1, 2, 3, 量 X 年分 白馬村白馬村 量 / 取水量 白馬村白馬村 量 / 取水量

74 大北 松本盆地の地下水の供給域 取水量増加の影響が顕在化しやすい 高瀬右岸 松本盆地 を1.として 値が大きいほど健全といえる 地域における年間量 地域内の 地域内の量 取水に対する浸透の比率 年間量 量 松村 は難透水のためはなく地下水浸透も少ない は厚い帯水層からなる松本盆地に位置し県他地域に比べてが非常に多い また水田耕作が盛んでも多い 一方 取水に対するが小さい ( は小さい ) 実質はによる地下水転化が図られるものの 取水による局所的な地下水障害に留意する必要がある また 松本盆地全体の水収支バランスを念頭に水資源保全に取り組んでいく必要がある 過去から現在にかけての水資源量の変化過去 (1987 年土地利用データ等を基に算出 ) 現在 (29 年土地利用データ等を基に算出 ) 3,34 蒸発散 1,759 4 ( 域外 ) 4,852 蒸発散 1,27 2,25 ( 域のみ ) 蒸発散 ( 水田 ) 2,317 松村 松村 松村 水資源取水 犀 蒸発散 ( 水田 ) 273 ( 水田 ) ( 水田 ) 地下水取水 9 3,311 1,157 ( ) 単位 ( 万 m3/ 年 ) ( ) は 水田の蒸発散 域外流出等を含む 124,837 1, 2, 3, 5 1 指標による水資源スコア指標 1.: ( 域外 ) 量 X 年分 ,34 蒸発散 1,594 ( 域外 ) 4,852 蒸発散 1,273 年間量 量 2,13 ( 域のみ ) 蒸発散 ( 水田 ) 2,57 松村 松村 松村 水資源取水 犀 蒸発散 ( 水田 ) 195 ( 水田 ) ( 水田 ) 地下水取水 18 2, ( ) 単位 ( 万 m3/ 年 ) ( ) は 水田の蒸発散 域外流出等を含む 124, ( 域外 ) 5 1, 1,5 2, 量 X 年分 松村松村 量 / 取水量 松村松村 5 1, 量 / 取水量

75 長野 長野盆地は市街化が進み浸透量減少 地下水取水量が多い 取水量増加の影響が顕在化しやすい 千曲右岸 長野盆地 を1.として 値が大きいほど健全といえる 地域における年間量 地域内の 地域内の量 取水に対する浸透の比率 年間量 量 須坂市 のは一部に火山体を含むためよりも多い は長野盆地北部の東縁に位置し 高山村から地下水が流入する機構となっている に対する取水が大きくが小さい 過去に比べも減少していることから取水による局所的な地下水障害に留意する必要がある 過去から現在にかけての水資源量の変化過去 (1987 年土地利用データ等を基に算出 ) 現在 (29 年土地利用データ等を基に算出 ) 須坂市 須坂市 須坂市 16,319 蒸発散 2,771 7 ( 域外 ) 9,26 蒸発散 6,41 7, ( 域外 ) ( 域のみ ) 蒸発散 ( 水田 ) 4,69 13 千曲 水資源取水 12 蒸発散 ( 水田 ) 158 ( 水田 ) 156 ( 水田 ) 地下水取水 2,675 1,95 1,259 ( ) 1, ,116 単位 ( 万 m3/ 年 ) ( ) は 水田の蒸発散 域外流出等を含む 144,421 1, 2, 3, 指標による水資源スコア指標 1.: 2. 量 X 年分 年間量 量 須坂市 須坂市 須坂市 16,319 蒸発散 2,634 8 ( 域外 ) 9,26 蒸発散 6,42 7, ( 域外 ) ( 域のみ ) 蒸発散 ( 水田 ) 5,6 5 千曲 水資源取水 13 蒸発散 ( 水田 ) 69 ( 水田 ) 6 ( 水田 ) 地下水取水 2, ,218 ( ) 1, ,11 単位 ( 万 m3/ 年 ) ( ) は 水田の蒸発散 域外流出等を含む 144, , 1,5 2, 量 X 年分 須坂市須坂市 量 / 取水量 須坂市須坂市 量 / 取水量

76 長野 長野盆地は市街化が進み浸透量減少 地下水取水量が多い 取水量増加の影響が顕在化しやすい 千曲右岸 千曲左岸 長野盆地 を1.として 値が大きいほど健全といえる 地域における年間量 地域内の 地域内の量 取水に対する浸透の比率 年間量 量 千曲市 の基盤は難透水のため ともに少ない もに比べ下回るスコアが多い 千曲の近傍は水位が固定されるため取水による地下水障害は生じにくいが 取水による局所的な地下水障害に留意しつつ 地域としての水収支バランスを図る必要がある 過去から現在にかけての水資源量の変化過去 (1987 年土地利用データ等を基に算出 ) 現在 (29 年土地利用データ等を基に算出 ) 千曲市 千曲市 千曲市 1,688 蒸発散 2,71 11 ( 域外 ) 8,567 蒸発散 4,624 5, ( 域外 ) ( 域のみ ) 蒸発散 ( 水田 ) 4,455 水資源取水 34 千 56 蒸発散 ( 水田 ) 曲 272 ( 水田 ) 39 ( 水田 ) 地下水取水 323 3, ( ) 1,411 34,51 単位 ( 万 m3/ 年 ) ( ) は 水田の蒸発散 域外流出等を含む 53,473 1, 2, 3, 5 1 指標による水資源スコア指標 1.: 2. 量 X 年分 年間量 量 千曲市 千曲市 千曲市 1,688 蒸発散 2,346 5 ( 域外 ) 8,567 蒸発散 4,628 5, ( 域外 ) ( 域のみ ) 蒸発散 ( 水田 ) 5,139 水資源取水 17 千 61 蒸発散 ( 水田 ) 曲 157 ( 水田 ) 193 ( 水田 ) 地下水取水 25 1, ( ) 1,83 34,51 単位 ( 万 m3/ 年 ) ( ) は 水田の蒸発散 域外流出等を含む 53,39 5 1, 1,5 2, 量 X 年分 千曲市千曲市 量 / 取水量 千曲市千曲市 量 / 取水量

77 長野 長野盆地は市街化が進み浸透量減少 地下水取水量が多い 取水量増加の影響が顕在化しやすい 千曲右岸 左岸 犀右岸 左岸 域外流出 ( 新潟県 : 関 ) 長野盆地 を1.として 値が大きいほど健全といえる 地域における年間量 地域内の 地域内の量 取水に対する浸透の比率 年間量 量 長野市 およびとも はに比べて少ない 特に ( 長野盆地 ) は市街化によりも急激に減少している 地下水取水は過去に比べ減少しているが 取水に対するはより小さく ( は小さく ) 取水行為の拡大による地下水障害リスクに留意する必要がある 山間地では水資源を育む水源林の適切な管理も重要となる 過去から現在にかけての水資源量の変化過去 (1987 年土地利用データ等を基に算出 ) 現在 (29 年土地利用データ等を基に算出 ) 長野市 長野市 長野市 124,63 蒸発散 8, ( 域外 ) 29,489 蒸発散 ,561 64,173 1,343 ( 域外 ) ( 域のみ ) 蒸発散 ( 水田 ) 15,68 水資源取水 534 千 52 蒸発散 ( 水田 ) 767 ( 水田 ) 6,147 ( 水田 ) 地下水取水 14,868 9,298 6,234 ( ) 5,21 93,258 単位 ( 万 m3/ 年 ) ( ) は 水田の蒸発散 域外流出等を含む 344,935 1, 2, 3, 5 1 指標による水資源スコア指標 1.: 2. 曲 量 X 年分 年間量 量 長野市 長野市 長野市 124,63 蒸発散 6, ( 域外 ) 29,489 蒸発散 ,973 66,31 1,522 ( 域外 ) ( 域のみ ) 蒸発散 ( 水田 ) 18,77 水資源取水 335 千 55 蒸発散 ( 水田 ) 296 ( 水田 ) 3,867 ( 水田 ) 地下水取水 12,329 3,59 5,54 ( ) 3,939 93,348 単位 ( 万 m3/ 年 ) ( ) は 水田の蒸発散 域外流出等を含む 342,985 曲 5 1, 1,5 2, 量 X 年分 長野市長野市 量 / 取水量 長野市長野市 量 / 取水量

78 長野 長野盆地は市街化が進み浸透量減少 地下水取水量が多い 取水量増加の影響が顕在化しやすい 千曲右岸 長野盆地 を1.として 値が大きいほど健全といえる 地域における年間量 地域内の 地域内の量 取水に対する浸透の比率 年間量 量 小布施町 町域の大部分はで これが位置する長野盆地のは県他地域に比べ少ない は 水田減少に伴い減少傾向である ただし 地下水取水が少ないためは大きく 現状では取水による水資源への影響は小さい 地域の水収支バランスの監視 維持と取水による局所的な地下水障害に留意する必要がある 過去から現在にかけての水資源量の変化過去 (1987 年土地利用データ等を基に算出 ) 現在 (29 年土地利用データ等を基に算出 ) 小布施町 小布施町 小布施町 169 蒸発散 7 ( 域外 ) 2,687 蒸発散 ( 域外 ) ( 域のみ ) 蒸発散 ( 水田 ) 1,496 水資源取水 1 千 蒸発散 ( 水田 ) 曲 5 ( 水田 ) 14 ( 水田 ) 地下水取水 ( ) 49 単位 ( 万 m3/ 年 ) ( ) は 水田の蒸発散 域外流出等を含む 33, , 1,5 2, 2,5 5 1 指標による水資源スコア指標 1.: 2. 量 X 年分 年間量 量 小布施町 小布施町 小布施町 169 蒸発散 735 ( 域外 ) 2,687 蒸発散 ( 域外 ) ( 域のみ ) 蒸発散 ( 水田 ) 1,474 水資源取水 千 蒸発散 ( 水田 ) 曲 28 ( 水田 ) ( 水田 ) 地下水取水 ( ) 478 単位 ( 万 m3/ 年 ) ( ) は 水田の蒸発散 域外流出等を含む 33, , 1,5 2, 量 X 年分 小布施町小布施町 量 / 取水量 小布施町小布施町 量 / 取水量

79 長野 長野盆地は市街化が進み浸透量減少 地下水取水量が多い 取水量増加の影響が顕在化しやすい 千曲右岸 長野盆地 を1.として 値が大きいほど健全といえる 地域における年間量 地域内の 地域内の量 取水に対する浸透の比率 年間量 量 高山村 はよりも多いが はより少ない は長野盆地北部の東縁に位置し 地下水は須坂市へ流出する 過去に比べ地下水取水が増加しており もより小さいので 地域の水収支バランスの監視 維持と取水による局所的な地下水障害に留意する必要がある 過去から現在にかけての水資源量の変化過去 (1987 年土地利用データ等を基に算出 ) 現在 (29 年土地利用データ等を基に算出 ) 高山村 高山村 高山村 13,328 蒸発散 1,239 2 ( 域外 ) 3,447 蒸発散 4,934 6, ( 域外 ) ( 域のみ ) 蒸発散 ( 水田 ) 1, 千曲 水資源取水 14 蒸発散 ( 水田 ) 41 ( 水田 ) 152 ( 水田 ) 地下水取水 1, ( ) ,432 単位 ( 万 m3/ 年 ) ( ) は 水田の蒸発散 域外流出等を含む 96,6 1, 2, 3, 指標による水資源スコア指標 1.: 2. 量 X 年分 年間量 量 高山村 高山村 高山村 13,328 蒸発散 1,233 1 ( 域外 ) 3,447 蒸発散 4,97 6,843 2 ( 域外 ) ( 域のみ ) 蒸発散 ( 水田 ) 1,69 11 千曲 水資源取水 16 蒸発散 ( 水田 ) 27 ( 水田 ) 127 ( 水田 ) 地下水取水 1, ( ) ,427 単位 ( 万 m3/ 年 ) ( ) は 水田の蒸発散 域外流出等を含む 96, , 1,5 2, 量 X 年分 高山村高山村 量 / 取水量 高山村高山村 量 / 取水量

80 長野 長野盆地は市街化が進み浸透量減少 地下水取水量が多い 取水量増加の影響が顕在化しやすい 千曲左岸 を1.として 値が大きいほど健全といえる 地域における年間量 地域内の 地域内の量 取水に対する浸透の比率 年間量 量 飯綱町 火山体に位置し山間地内には飯綱盆地が広がる ともにより多い 飯綱盆地のが多い 長野盆地へ向かう河や地下水の流れがあり 上流域の自治体として下流域に影響を及ぼす地理的な特徴を有する 取水は減少傾向にあり 水資源枯渇のリスクは少ない 過去から現在にかけての水資源量の変化過去 (1987 年土地利用データ等を基に算出 ) 現在 (29 年土地利用データ等を基に算出 ) 飯綱町 飯綱町 飯綱町 12,886 蒸発散 42 ( 域外 ) 蒸発散 4,88 4,98 ( 域外 ) ( 域のみ ) 蒸発散 ( 水田 ) 水資源取水 275 千 323 蒸発散 ( 水田 ) 曲 ( 水田 ) 3,234 ( 水田 ) 地下水取水 3,98 ( ) 257,84 単位 ( 万 m3/ 年 ) ( ) は 水田の蒸発散 域外流出等を含む 1, 2, 3, 指標による水資源スコア指標 1.: 2. 量 X 年分 年間量 量 飯綱町 飯綱町 飯綱町 12,886 蒸発散 1 ( 域外 ) 蒸発散 4,784 4,211 ( 域外 ) ( 域のみ ) 蒸発散 ( 水田 ) 水資源取水 26 千 27 蒸発散 ( 水田 ) 曲 ( 水田 ) 2,433 ( 水田 ) 地下水取水 3,891 ( ) 257,84 単位 ( 万 m3/ 年 ) ( ) は 水田の蒸発散 域外流出等を含む 5 1, 1,5 2, 量 X 年分 飯綱町飯綱町 量 / 取水量 飯綱町飯綱町 量 / 取水量

81 長野 長野盆地は市街化が進み浸透量減少 地下水取水量が多い 取水量増加の影響が顕在化しやすい 千曲左岸 域外流出 ( 新潟県 : 関 ) を1.として 値が大きいほど健全といえる 地域における年間量 地域内の 地域内の量 取水に対する浸透の比率 年間量 量 信濃町 火山体に位置し ともにより多い また もより多い 千曲水系と関水系の分水嶺に位置し 野尻湖を有する 現時点で地域としての水資源の健全性が不安定になる可能性は小さい 地域の水資源を育む水源林 水田管理が重要となる 過去から現在にかけての水資源量の変化過去 (1987 年土地利用データ等を基に算出 ) 現在 (29 年土地利用データ等を基に算出 ) 信濃町 信濃町 信濃町 28,292 蒸発散 395 ( 域外 ) 蒸発散 4,151 9,493 7,548 ( 域外 ) ( 域のみ ) 蒸発散 ( 水田 ) 水資源取水 26 千 147 蒸発散 ( 水田 ) ( 水田 ) 3,21 ( 水田 ) 地下水取水 11,252 ( ) 942,168 単位 ( 万 m3/ 年 ) ( ) は 水田の蒸発散 域外流出等を含む 1, 2, 3, 指標による水資源スコア指標 1.: 2. 曲 量 X 年分 年間量 量 信濃町 信濃町 信濃町 28,292 蒸発散 355 ( 域外 ) 蒸発散 4,242 9,472 7,636 ( 域外 ) ( 域のみ ) 蒸発散 ( 水田 ) 水資源取水 22 千 16 蒸発散 ( 水田 ) ( 水田 ) 2,564 ( 水田 ) 地下水取水 11,184 ( ) 942,168 単位 ( 万 m3/ 年 ) ( ) は 水田の蒸発散 域外流出等を含む 曲 5 1, 1,5 2, 量 X 年分 信濃町信濃町 量 / 取水量 信濃町信濃町 量 / 取水量

82 長野 長野盆地は市街化が進み浸透量減少 地下水取水量が多い 取水量増加の影響が顕在化しやすい 千曲左岸 を1.として 値が大きいほど健全といえる 地域における年間量 地域内の 地域内の量 取水に対する浸透の比率 年間量 量 小村 の基盤は難透水のためは少なく地下水も賦存していない 山間部の平地には水田が広がり はよりも多い での取水がありは見かけ小さいが 表流水からなる水資源は豊富で取水リスクは小さい 地域の水資源を育む水源林 水田の適切な管理が重要である 過去から現在にかけての水資源量の変化過去 (1987 年土地利用データ等を基に算出 ) 現在 (29 年土地利用データ等を基に算出 ) 小村 小村 小村 1,694 蒸発散 3 ( 域外 ) 蒸発散 3,912 5,891 ( 域外 ) ( 域のみ ) 蒸発散 ( 水田 ) 水資源取水 32 千 5 蒸発散 ( 水田 ) 曲 ( 水田 ) 371 ( 水田 ) 地下水取水 89 ( ) 単位 ( 万 m3/ 年 ) ( ) は 水田の蒸発散 域外流出等を含む 1, 2, 3, 5 1 指標による水資源スコア指標 1.: 2. 量 X 年分 年間量 量 小村 小村 小村 1,694 蒸発散 1 ( 域外 ) 蒸発散 3,944 6,279 ( 域外 ) ( 域のみ ) 蒸発散 ( 水田 ) 水資源取水 2 千 54 蒸発散 ( 水田 ) 曲 ( 水田 ) 238 ( 水田 ) 地下水取水 47 ( ) 単位 ( 万 m 3/ 年 ) ( ) は 水田の蒸発散 域外流出等を含む 5 1, 1,5 2, 量 X 年分 小村小村 量 / 取水量 小村小村 量 / 取水量

83 長野 長野盆地は市街化が進み浸透量減少 地下水取水量が多い 取水量増加の影響が顕在化しやすい 千曲右岸 千曲左岸 長野盆地 を1.として 値が大きいほど健全といえる 地域における年間量 地域内の 地域内の量 取水に対する浸透の比率 年間量 量 坂城町 の基盤が難透水で の帯水層が厚くなく市街地化が進み水田も少ないため 全てのスコアの値は県の平均を下回る からのフローの水資源が流下することでのストックの水資源となるが 取水による局所的な地下水障害に留意する必要がある 供給 ( ) に対する取水の割合はよりも高く 取水量に留意が必要である 地域としての水収支バランスを図っていく必要がある 過去から現在にかけての水資源量の変化過去 (1987 年土地利用データ等を基に算出 ) 現在 (29 年土地利用データ等を基に算出 ) 坂城町 坂城町 坂城町 5,277 蒸発散 ( 域外 ) 2,379 蒸発散 2,518 2, ( 域外 ) ( 域のみ ) 蒸発散 ( 水田 ) 1, 千曲 水資源取水 14 蒸発散 ( 水田 ) 7 ( 水田 ) 127 ( 水田 ) 地下水取水 ( ) 38 11,39 単位 ( 万 m3/ 年 ) ( ) は 水田の蒸発散 域外流出等を含む 8,7 1, 2, 3, 5 1 指標による水資源スコア指標 1.: 2. 量 X 年分 年間量 量 坂城町 坂城町 坂城町 5,277 蒸発散 ( 域外 ) 2,379 蒸発散 2,533 2,64 16 ( 域外 ) ( 域のみ ) 蒸発散 ( 水田 ) 1,383 7 千曲 水資源取水 15 蒸発散 ( 水田 ) 43 ( 水田 ) 77 ( 水田 ) 地下水取水 ( ) ,38 単位 ( 万 m3/ 年 ) ( ) は 水田の蒸発散 域外流出等を含む 7, , 1,5 2, 量 X 年分 坂城町坂城町 量 / 取水量 坂城町坂城町 量 / 取水量

84 北信 火山体の水資源が盆地の水資源を支えている 飯山盆地等は水田が多く 水田は地域の地下水の主要な供給源 千曲右岸で水利用の需要が多い 地下水の流動経路は表流水に似る 千曲右岸 千曲左岸 域外流出( 新潟県 : 関 ) 飯山盆地 を1.として 値が大きいほど健全といえる 地域における年間量 地域内の 地域内の量 取水に対する浸透の比率 年間量 量 飯山市 は火山体からなり は全てよりも多い ( 関水系に位置するの表流水は新潟県へ流出する ) ( 飯山盆地 ) では 県他地域に比べては少ないが が多く また からのフローの水資源が流下することでのストックの水資源となるため その健全性が不安定になる可能性は小さい フローの供給量を超えた大規模取水による局所的な地下水障害に留意する必要がある 過去から現在にかけての水資源量の変化過去 (1987 年土地利用データ等を基に算出 ) 現在 (29 年土地利用データ等を基に算出 ) 飯山市 飯山市 飯山市 34,364 蒸発散 3, ( 域外 ) 13,523 蒸発散 2,39 1,787 1,967 3 ( 域外 ) ( 域のみ ) 蒸発散 ( 水田 ) 5,654 水資源取水 285 千 137 蒸発散 ( 水田 ) 曲 47 ( 水田 ) 3,43 ( 水田 ) 地下水取水 12,61 4, ( ) 4, ,794 単位 ( 万 m3/ 年 ) ( ) は 水田の蒸発散 域外流出等を含む 66,477 1, 2, 3, 指標による水資源スコア指標 1.: 2. 量 X 年分 5 1, 1.. 年間量 量 飯山市 飯山市 飯山市 34,364 蒸発散 3, ( 域外 ) 13,523 蒸発散 2,485 1,71 11, ( 域外 ) ( 域のみ ) 蒸発散 ( 水田 ) 6,398 水資源取水 128 千 88 蒸発散 ( 水田 ) 曲 341 ( 水田 ) 1,547 ( 水田 ) 地下水取水 12,542 4, ( ) 3,96 636,782 単位 ( 万 m3/ 年 ) ( ) は 水田の蒸発散 域外流出等を含む 66,37 1, 2, 3, 量 X 年分 飯山市飯山市 量 / 取水量 飯山市飯山市 量 / 取水量

85 北信 火山体の水資源が盆地の水資源を支えている 飯山盆地等は水田が多く 水田は地域の地下水の主要な供給源 千曲右岸で水利用の需要が多い 地下水の流動経路は表流水に似る 千曲右岸 千曲左岸 飯山盆地 を1.として 値が大きいほど健全といえる 地域における年間量 地域内の 地域内の量 取水に対する浸透の比率 年間量 量 中野市 は火山体からなり は全てよりも大きい 一方 のはに比べ小さい 現状ではは良好で地下水障害のリスクは小さいが 過去に比べ水田減少に伴うが減少している 地域の水循環の一翼を担う水田耕作を継続していく等により 水資源を保全する必要がある 過去から現在にかけての水資源量の変化過去 (1987 年土地利用データ等を基に算出 ) 現在 (29 年土地利用データ等を基に算出 ) 中野市 中野市 中野市 8,58 蒸発散 3,643 4 ( 域外 ) 1,568 蒸発散 3,17 2, ( 域外 ) ( 域のみ ) 蒸発散 ( 水田 ) 4, 千曲 水資源取水 14 蒸発散 ( 水田 ) 299 ( 水田 ) 1,599 ( 水田 ) 地下水取水 2,53 3, ( ) 2, ,889 単位 ( 万 m3/ 年 ) ( ) は 水田の蒸発散 域外流出等を含む 91,588 1, 2, 3, 指標による水資源スコア指標 1.: 2. 量 X 年分 年間量 量 中野市 中野市 中野市 8,58 蒸発散 3,448 5 ( 域外 ) 1,568 蒸発散 3,182 2, ( 域外 ) ( 域のみ ) 蒸発散 ( 水田 ) 4, 千曲 水資源取水 67 蒸発散 ( 水田 ) 16 ( 水田 ) 89 ( 水田 ) 地下水取水 2,357 1, ( ) 2, ,885 単位 ( 万 m3/ 年 ) ( ) は 水田の蒸発散 域外流出等を含む 91, , 1,5 2, 量 X 年分 中野市中野市 量 / 取水量 中野市中野市 量 / 取水量

86 北信 火山体の水資源が盆地の水資源を支えている 飯山盆地等は水田が多く 水田は地域の地下水の主要な供給源 千曲右岸で水利用の需要が多い 地下水の流動経路は表流水に似る 千曲右岸 域外流出( 新潟県 : 中津 ) 飯山盆地 を1.として 値が大きいほど健全といえる 地域における年間量 地域内の 地域内の量 取水に対する浸透の比率 年間量 量 山ノ内町 の一部は火山体からなり ともにより多い 一方 のはより多いが は少ない 特に水田面積が過去に比べ減少しているため 水田からの水資源供給機能が大きく低下している ただし 現状では取水が少ないため 水資源管理上のリスクは小さい 取水の監視と水田機能の回復等に取組み水資源を保全する必要がある 過去から現在にかけての水資源量の変化過去 (1987 年土地利用データ等を基に算出 ) 現在 (29 年土地利用データ等を基に算出 ) 山ノ内町 山ノ内町 山ノ内町 41,274 蒸発散 1, ( 域外 ) 3,791 蒸発散 12,117 14,866 2,24 56 ( 域外 ) ( 域のみ ) 蒸発散 ( 水田 ) 1,616 水資源取水 55 千 19 蒸発散 ( 水田 ) 曲 99 ( 水田 ) 651 ( 水田 ) 地下水取水 6,167 1, ( ) 92 97,39 単位 ( 万 m3/ 年 ) ( ) は 水田の蒸発散 域外流出等を含む 114,683 1, 2, 3, 指標による水資源スコア指標 1.: 2. 量 X 年分 年間量 量 山ノ内町 山ノ内町 山ノ内町 41,274 蒸発散 1, ( 域外 ) 3,791 蒸発散 12,362 14,91 2, ( 域外 ) ( 域のみ ) 蒸発散 ( 水田 ) 1,694 水資源取水 3 千 7 蒸発散 ( 水田 ) 曲 28 ( 水田 ) 355 ( 水田 ) 地下水取水 5, ( ) ,386 単位 ( 万 m3/ 年 ) ( ) は 水田の蒸発散 域外流出等を含む 114, , 1,5 2, 量 X 年分 山ノ内町山ノ内町 量 / 取水量 5 1 山ノ内町山ノ内町 量 / 取水量

87 北信 火山体の水資源が盆地の水資源を支えている 飯山盆地等は水田が多く 水田は地域の地下水の主要な供給源 千曲右岸で水利用の需要が多い 地下水の流動経路は表流水に似る 千曲右岸 域外流出( 新潟県 : 中津 ) 飯山盆地 を1.として 値が大きいほど健全といえる 地域における年間量 地域内の 地域内の量 取水に対する浸透の比率 年間量 量 木島平村 は火山体に位置し ともにより多い 一方 では 県他地域に比べては少ないものの が多く 豊富な水資源を有する地域である 過去に比べ水田減少に伴うが減少していることに留意が必要である 過去から現在にかけての水資源量の変化過去 (1987 年土地利用データ等を基に算出 ) 現在 (29 年土地利用データ等を基に算出 ) 木島平村 木島平村 木島平村 15,592 蒸発散 ( 域外 ) 3,1 蒸発散 86 5,56 3, ( 域外 ) ( 域のみ ) 蒸発散 ( 水田 ) 1,88 水資源取水 38 千 16 蒸発散 ( 水田 ) 143 ( 水田 ) 448 ( 水田 ) 地下水取水 6,97 1, ( ) 1,48 889,957 単位 ( 万 m3/ 年 ) ( ) は 水田の蒸発散 域外流出等を含む 28, , 1,5 2, 2, 指標による水資源スコア指標 1.: 2. 曲 量 X 年分 , 1.. 年間量 量 木島平村 木島平村 木島平村 15,592 蒸発散 ( 域外 ) 3,1 蒸発散 87 5,574 3,112 9 ( 域外 ) ( 域のみ ) 蒸発散 ( 水田 ) 1,156 水資源取水 17 千 1 蒸発散 ( 水田 ) 15 ( 水田 ) 195 ( 水田 ) 地下水取水 6,96 1, ( ) ,957 単位 ( 万 m3/ 年 ) ( ) は 水田の蒸発散 域外流出等を含む 28,448 曲 5 1, 1,5 2, 量 X 年分 木島平村木島平村 量 / 取水量 木島平村木島平村 , 量 / 取水量

88 北信 火山体の水資源が盆地の水資源を支えている 飯山盆地等は水田が多く 水田は地域の地下水の主要な供給源 千曲右岸で水利用の需要が多い 地下水の流動経路は表流水に似る 千曲右岸 を1.として 値が大きいほど健全といえる 地域における年間量 地域内の 地域内の量 取水に対する浸透の比率 年間量 量 野沢温泉村 村域はに位置する は火山体からなり とも多く も多い 取水に対する浸透量の比率が大きい ( が大きい ) ため 水不足のリスクは少なく 水資源は豊富な地域である 地域の水資源を育む水源林 水田の適切な管理が重要である 過去から現在にかけての水資源量の変化過去 (1987 年土地利用データ等を基に算出 ) 現在 (29 年土地利用データ等を基に算出 ) 野沢温泉 野沢温泉 野沢温泉 14,55 蒸発散 14 ( 域外 ) 蒸発散 4,37 3,759 ( 域外 ) ( 域のみ ) 蒸発散 ( 水田 ) 水資源取水 117 千 153 蒸発散 ( 水田 ) 曲 ( 水田 ) 1,46 ( 水田 ) 地下水取水 6,439 ( ) 45,59 単位 ( 万 m3/ 年 ) ( ) は 水田の蒸発散 域外流出等を含む 1, 2, 3, 指標による水資源スコア指標 1.: 2. 量 X 年分 5 1, 1,5 1.. 年間量 量 野沢温泉 野沢温泉 野沢温泉 14,55 蒸発散 33 ( 域外 ) 蒸発散 4,431 3,512 ( 域外 ) ( 域のみ ) 蒸発散 ( 水田 ) 水資源取水 61 千 98 蒸発散 ( 水田 ) 曲 ( 水田 ) 748 ( 水田 ) 地下水取水 6,563 ( ) 45,59 単位 ( 万 m3/ 年 ) ( ) は 水田の蒸発散 域外流出等を含む 5 1, 1,5 2, 量 X 年分 野沢温泉野沢温泉 量 / 取水量 野沢温泉野沢温泉 量 / 取水量

89 北信 火山体の水資源が盆地の水資源を支えている 飯山盆地等は水田が多く 水田は地域の地下水の主要な供給源 千曲右岸で水利用の需要が多い 地下水の流動経路は表流水に似る 千曲右岸 千曲左岸 域外流出( 新潟県 : 中津 ) を1.として 値が大きいほど健全といえる 地域における年間量 地域内の 地域内の量 取水に対する浸透の比率 年間量 量 栄村 村域はに位置する の大部分は火山体からなり とも多く も多い 取水に対する浸透量の比率が大きい ( が大きい ) ため 水不足のリスクは少なく 水資源は豊富な地域である 地域の水資源を育む水源林 水田の適切な管理が重要である 過去から現在にかけての水資源量の変化過去 (1987 年土地利用データ等を基に算出 ) 現在 (29 年土地利用データ等を基に算出 ) 栄村 栄村 栄村 57,576 蒸発散 199 ( 域外 ) 蒸発散 9,76 18,797 18,296 ( 域外 ) ( 域のみ ) 蒸発散 ( 水田 ) 水資源取水 146 千 79 蒸発散 ( 水田 ) ( 水田 ) 1,771 ( 水田 ) 地下水取水 2,483 ( ) 1,88,697 単位 ( 万 m3/ 年 ) ( ) は 水田の蒸発散 域外流出等を含む 1, 2, 3, 指標による水資源スコア指標 1.: 2. 曲 量 X 年分 年間量 量 栄村 栄村 栄村 57,576 蒸発散 53 ( 域外 ) 蒸発散 9,153 19,23 18,219 ( 域外 ) ( 域のみ ) 蒸発散 ( 水田 ) 水資源取水 115 千 51 蒸発散 ( 水田 ) ( 水田 ) 1,396 ( 水田 ) 地下水取水 2,334 ( ) 1,88,697 単位 ( 万 m3/ 年 ) ( ) は 水田の蒸発散 域外流出等を含む 曲 5 1, 1,5 2, 量 X 年分 栄村栄村 量 / 取水量 栄村栄村 量 / 取水量

90 平成 27 年 3 月

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