あおぞら銀行2017年度第1四半期決算

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ゆたかちゅうか
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1 あおぞら銀行度第 1 四半期決算 ( 4 月 ~6 月期 ) ~ 進化する頼れるもうひとつのパートナーバンク ~ 7 月 31 日

2 Ⅰ. 決算ハイライト堅調な業績親会社株主純利益 : 前年同期比 7 億円増の 145 億円通期業績予想に対し 33.7% の進捗連結粗利益 :217 億円と通期業績予想に対し進捗率 23.5% 与信関連費用 : 不良債権の回収等により 46 億円の利益強固な財務基盤健全な貸出資産 : 金融再生法開示債権比率 ( 単体ベース ) は 0.13% 前期末比 0.37 ポイント低下保守的な引当 : 貸出金残高に対する貸倒引当金の比率は 1.86% 十分な資本水準 : 自己資本比率 ( 国内基準 ) は引き続き十分な資本水準を維持する見込み ( 3 月末の自己資本比率は 10.75%) 四半期配当の実施度第 1 四半期配当 :1 株当たり配当金 4 円 00 銭 ( 注 ) 本資料においては親会社株主に帰属する当期純利益を親会社株主純利益と記載しております特段の記載がない限り億円未満四捨五入増減は四捨五入した金額に基づき算出しております 1

3 Ⅱ. 損益 : 概要親会社株主純利益は前年同期比 7 億円 (5.1%) 増の 145 億円通期業績予想 430 億円に対する進捗率は 33.7% 2016 年度度 4-6 月期 4-6 月期 ( 単位 : 億円 ) A B 増減額連結粗利益 % % 経費 % % 連結実質業務純益 % % 与信関連費用株式等関係損益その他の臨時損益経常利益 % % 特別損益税金等調整前当期純利益 % - - 法人税等 B-A 増減率度業績予想進捗率親会社株主純利益 % % 2

4 Ⅱ. 損益 : 連結粗利益連結粗利益は 217 億円 ( 前年同期比 3 億円 1.4% 減 ) 通期業績予想 920 億円に対する進捗率は 23.5% 資金利益は前年同期比 27 億円 (26.5%) 増の 129 億円 2016 年度度 B-A 4-6 月期 4-6 月期増減額 ( 単位 : 億円 ) A B 増減率連結粗利益 % 資金利益 % 非資金利益 % 役務取引等利益 % 特定取引利益 % 国債等債券損益 % 国債等債券損益を除くその他業務利益 % 3

5 Ⅱ. 損益 : 連結粗利益ー資金利益ー資金利益は前年同期比 27 億円 (26.5%) 増の 129 億円資金運用利回りは 2.09% 前年同期比 45bps 上昇適切なリスクリターンの確保を重視した運営の継続等により貸出金利回りは前年同期比 15bps 上昇投信や ETF の分配金の寄与等により有価証券利回りも上昇資金粗利鞘は 1.42% 前年同期比 26bps 拡大 ( 単位 : 億円 ) 2016 年度度 4-6 月期 4-6 月期 A B 増減額 B - A < 資金粗利鞘推移 > 資金利益資金運用収益貸出金利息有価証券利息配当金その他受入利息スワップ受入利息資金調達費用預金譲渡性預金利息債券社債利息借用金利息その他支払利息スワップ支払利息費用の減少はプラス表示資金粗利鞘資金運用利回り (A) 1.64 % 2.09 % % 貸出金利回り 1.62 % 1.77 % % 有価証券利回り 1.91 % 3.13 % % 資金調達利回り (B) 0.48 % 0.67 % % 資金粗利鞘 (A)-(B) 1.16 % 1.42 % % 4

6 Ⅱ. 損益 : 連結粗利益ー役務取引等利益特定取引取引等利益特定取引利益ー役務取引等利益は19 億円 ( 前年同期比 3 億円 13.6% 減 ) 特定取引利益は37 億円 ( 前年同期比 8 億円 17.8% 減 ) 金融法人のお客さま向けデリバティブ関連商品の販売に係る利益は引続き堅調個人のお客さまへの投資性商品販売に係る利益は前年同期を上回る ( 単位 : 億円 ) 2016 年度度 4-6 月期 4-6 月期 A B 増減額 B - A 役務取引等利益役務取引等収益貸出業務預金業務証券業務代理業務その他の受入手数料役務取引等費用 < リテール関連の投資性商品販売利益 > 特定取引利益特定金融派生商品利益その他 <リテール関連の投資性商品販売利益 >( 上記 2 項目に含まれます ) 投信保険仕組債等の販売に係る利益

7 Ⅱ. 損益 : 連結粗利益ーその他業務業務利益ー国債等債券損益は10 億円の利益国債等債券損益を除くその他業務利益は21 億円不動産関連の組合損益が好調不良債権関連も堅調に推移 ( 単位 : 億円 ) 2016 年度 4-6 月期 A 度 4-6 月期 B 増減額 B - A 国債等債券損益日本国債外国国債モーゲージ債その他国債等債券損益を除くその他業務利益うち組合出資損益不動産関連不良債権関連その他 ( バイアウト他 )

8 Ⅱ. 損益 : 経費経費はインターネット銀行事業やその他注力分野における要員増強等により 116 億円 ( 前年同期比 3 億円 2.7% 増 ) 引き続きコストは厳格にコントロール年間予算に対する進捗率は 25.2% 経費内訳 < 経費推移 > ( 単位 : 億円 ) 2016 年度度 4-6 月期 4-6 月期 A B 増減額 B - A 経費 (A) 人件費物件費税金連結粗利益 (B) OHR(A)/(B) 51.3% 53.4% 7

9 Ⅱ. 損益 : 与信関連費用与信関連費用 46 億円の利益 ( 前年同期は 6 億円の利益 ) 不良債権の回収等により個別貸倒引当金の戻入益を計上金融再生法開示債権比率は 0.13% に低下 ( 前期末比 0.37 ポイント低下 ) 貸出金残高に対する貸倒引当金の比率は 1.86% と高い水準を維持与信関連費用 ( 単位 : 億円 ) 2016 年度度 4-6 月期 4-6 月期 A B 貸出金残高に対する貸倒引当金比率 B - A 与信関連費用貸出金償却貸倒引当金個別貸倒引当金一般貸倒引当金債権売却損益等償却債権取立益オフバランス取引信用リスク引当金 ( 単位 : 億円 ) 3 月末 6 月末貸倒引当金 (A) 貸出金残高 (B) 25,219 25,145 増減額 < 金融再生法開示債権 ( 単体 )> ( 億円 ) 破産更生債権等危険債権要管理債権 0.90% 開示債権比率 % % /3 末 2017/3 末 2017/6 末保全額貸倒引当金担保保証等保全率 81.0% 100.0% 100.0% * 総与信に占める開示債権の割合 * (A) / (B) 2.00% 1.86% 8

10 Ⅲ. バランスシート : 概要規律あるバランスシート運営に努め強固な財務基盤を維持貸出金は 3 末比 74 億円減の 2 兆 5,145 億円有価証券は同 1,461 億円増の 10,840 億円コア調達 *1 は同 427 億円増の 3 兆 1,421 億円純資産は 4,284 億円 ( 3 末比 81 億円 1.9% 増 ) 増減額 ( 単位 : 億円 ) 3 月末 A 6 月末 B B - A 貸出金 25,219 25, 国内向け貸出 16,519 15, *2 海外向け貸出 8,700 9, 有価証券 9,379 10,840 +1,461 うち日本国債うち外国国債 1,742 2, 現金預け金 5,730 6, 特定取引資産 2,107 1, その他 3,424 3, 資産の部 45,860 47,444 +1,584 * 1 コア調達 : 預金譲渡性預金債券社債の合計 * 2 海外向け貸出のうち最終リスク国が日本以外のもの 3 月末 A 6 月末 B 増減額 B - A 預金譲渡性預金 28,531 28, 債券社債 2,463 2, 借用金 2,766 2, 債券貸借取引受入担保金 3,063 3, 特定取引負債 1,977 1, その他 2,856 3, 負債の部 41,657 43,160 +1,503 資本金 1,000 1,000 0 資本剰余金利益剰余金 2,219 2, 自己株式その他有価証券評価差額金その他純資産の部 4,203 4, 負債及び純資産の部合計 45,860 47,444 +1,584 9

11 Ⅲ. バランスシート : 調達コア調達は運用に合わせてボリュームを機動的にコントロールし 3 兆 1,421 億円 ( 3 月末比 427 億円 1.4% 増 ) コア調達に占める個人のお客さまからの調達比率は 58% 調達構造増減額 ( 単位 : 億円 ) 3 月末 A 6 月末 B B - A < 顧客層別調達推移 > コア調達計 30,994 31, ( 億円 ) 個人事業法人等金融法人 < 商品別内訳 > 増減額 ( 単位 : 億円 ) 3 月末 A 6 月末 B B - A 預金譲渡性預金 28,531 28, 債券社債 2,463 2, ,000 20,000 31,916 5,801 6,160 30,994 31,421 6,594 7,254 6,105 5,969 手元流動性 ( 単位 : 億円 ) 手元流動性 3 月末 6 月末 6,267 6,475 10,000 19,955 18,294 18,198 個人調達比率 * 安定調達比率 * 59% 58% 71% 71% 2016/3 末 2017/3 末 2017/6 末預貸率 86% 88% 87% * 当行行内指標定義は以下の通り個人調達比率 = 個人預金 / コア調達安定調達比率 =( 個人預金 + 法人長期デリバティブ預金借用金 )/( コア調達 + 法人長期デリバティブ借用金 ) 10

12 Ⅲ. バランスシート : 貸出ー全体国内業種別ー貸出金残高は 3 月末比 74 億円減の 2 兆 5,145 億円適切なリスクリターンの確保を重視した運営を継続し国内向け貸出は 542 億円の減少海外向け貸出は 468 億円の増加 3 月末 6 月末貸出金業種別残高 A B 増減額 ( 単位 : 億円 ) 残高構成比残高構成比 B - A 国内 ( 除く特別国際金融取引勘定分 ) 20, % 20, % -423 製造業 2, % 1, % -238 農林水産業 % % -3 鉱業砕石業砂利採取業 % % 0 建設業 % % -23 電気ガス熱供給水道業 % % +24 情報通信業 % % +108 運輸業郵便業 % % -32 卸売業小売業 1, % 1, % -114 金融業保険業 3, % 3, % -131 不動産業 4, % 4, % -58 うちノンリコースローン * 2, % 2, % +71 物品賃貸業 % % -66 その他サービス業 1, % 1, % -10 地方公共団体 % % +1 その他 4, % 4, % +121 うち海外 ( 本店ブック ) 4, % 4, % +105 海外及び特別国際金融取引勘定分 4, % 4, % +349 合計 25, % 25, % -74 国内向け貸出 16, % 15, % -542 海外向け貸出 ( 最終リスク国が日本以外のもの ) 8, % 9, % +468 * ノンリコースローンの比率は不動産業に占める割合 11

A 貸出金残高 (A) 25,219 25,145-74 海外向け貸出 * (B) 8,700 9,168 +468 (B) / (A) 34.5% 36.

13 Ⅲ. バランスシート : 貸出ー海外向けー海外向け貸出 * は 3 月末比 468 億円増の 9,168 億円貸出金残高全体に占める割合は 36.5% リスク管理態勢の強化を図りつつリスクリターンの良好な北米のコーポレートローン不動産ノンリコースローンを中心として選択的に取り上げ < 業種別 > 増減額 ( 単位 : 億円 ) 3 月末 A 6 月末 B B - A 貸出金残高 (A) 25,219 25, 海外向け貸出 * (B) 8,700 9, (B) / (A) 34.5% 36.5% - 米ドルベース ( 単位 : 百万 $) 7,755 8, * 最終リスク国が日本以外のもの < 地域別 > < 米国不動産ノンリコースローン都市別 > うち米国不動産ノンリコースローン都市構成比ニューヨーク 47% ワシントン D.C. ロサンゼルスボストンサンフランシスコシアトル 40% シカゴサンノゼアトランタオーランドその他 13% 12

25,219 25,145-74 不動産業 4,890 4,832-58 ノンリコースローン 2,483 2,554 +71 ノンリコースローン

14 Ⅲ. バランスシート : 貸出ー国内不動産業向けー不動産ノンリコースローンポートフォリオの約 98% が LTV70% 以下不動産業向け貸出地域別では東京中心物件別ではオフィスおよび住宅案件中心増減額 ( 単位 : 億円 ) 3 月末 A 6 月末 B B -A 貸出金残高 25,219 25, 不動産業 4,890 4, ノンリコースローン 2,483 2, ノンリコースローン LTV の状況ポートフォリオ中の累計 70% 以下 98.5% 80% 以下 99.4% ノンリコースローン地域別物件別 < 地域 > < 対象物件 > 13

15 Ⅲ. バランスシート : 有価証券有価証券残高は 1 兆 840 億円 ( 3 月末比 1,461 億円 15.6% 増 ) 前年度 1-3 月期に削減した米国債等のポジションを再構築したこと等により外国債券は 1,325 億円増加評価益は 420 億円 ( 3 月末比 23 億円増 ) ヘッジ手段の評価損益を含めた有価証券評価益は前期末比ほぼ横ばいの 251 億円貸借対照表計上額評価損益増減額増減額 ( 単位 : 億円 ) 3 月末 A 6 月末 B B - A 3 月末 C 6 月末 D D - C 国債地方債社債株式外国債券 3,439 4,764 +1, 外国国債 1,742 2, モーゲージ債 1,171 1, その他その他有価証券 4,678 4, ETF 2,762 2, 日本株外貨 ETF 2,364 2, 組合出資 REIT 投資信託その他合計 9,379 10,840 +1, ヘッジ手段の評価損益を含めた有価証券評価損益

Ⅳ. 配当の状況第 1 四半期は前年度と同額の 1 株当たり 4 円 00 銭度 1 株当たり年間配当予想は 18 円 40 銭 *1*2 四半期ベースでの配当支払いを継続 1 株当たり配当金基準日第 1 四半期末第 2 四半期末第 3 四半期末期末年間配当予想 (度 ) 当期実績 (度 ) 前期実績 (2016 年度 ) 4 円 00 銭 *1*2 - - - 18 円 40 銭 4

16 Ⅳ. 配当の状況第 1 四半期は前年度と同額の 1 株当たり 4 円 00 銭度 1 株当たり年間配当予想は 18 円 40 銭 *1*2 四半期ベースでの配当支払いを継続 1 株当たり配当金基準日第 1 四半期末第 2 四半期末第 3 四半期末期末年間配当予想 (度 ) 当期実績 (度 ) 前期実績 (2016 年度 ) 4 円 00 銭 *1* 円 40 銭 4 円 00 銭 4 円 00 銭 5 円 00 銭 5 円 70 銭 18 円 70 銭 * 1 10 月 1 日を効力発生日として普通株式 10 株につき1 株の割合で株式併合を実施することを予定しておりますが上記の度 1 株当たり年間配当予想は当該株式併合を勘案しておりません当該株式併合が期首に行われたと仮定した場合の1 株当たりの年間配当金合計は184 円となります * 2 度予想親会社株主純利益 430 億円の50% を配当総額とし 3 月末時点の発行済株式数 ( 自己株式を除く ) で除した額を基礎として算定しております < 配当推移 > 15

17 Ⅴ. 参考 : 連結単体差連単差 / 連結子会社の状況 ( 単位 : 億円 ) 単体当期純利益 146 連結子会社会社名所有割合当期純利益あおぞら信託銀行 *1 50.0% -2 あおぞら証券 100.0% 2 あおぞら債権回収 67.6% -1 あおぞら地域総研 100.0% -0 あおぞら投信 100.0% -0 あおぞら不動産投資顧問 100.0% 0 ABN アドバイザーズ 100.0% -0 Aozora Asia Pacific Finance Limited (AAPF) 100.0% 1 Aozora Europe Limitd 100.0% 0 AZB Funding 100.0% -0 Aozora Investment, Inc. 等 100.0% -0 合計 -1 *2 連結調整 0 連親会社株主純利益 145 連単差 -1 *1 議決権所有割合は 85.1% *2 インターネット銀行業務 ( 新規事業 ) の費用を含む 16

18 Ⅴ. 参考 : 自己資本資本比率 (2017 年 3 月末 ) 自己資本比率 ( 国内基準 ) は引続き十分な水準を維持する見込み (8 月中旬公表予定 ) 3 月末の自己資本比率は 10.75% 国内基準 2016 年 2016 年増減額 ( 単位 : 億円 ) 3 月末 A 9 月末 3 月末 B B - A 自己資本比率 11.03% 11.33% 10.75% -0.28% リスクアセット自己資本自己資本比率 11.33% ( 億円 ) 11.03% 10.75% 自己資本 (A-B) 4,171 4,337 4, 基礎項目 (A) 4,211 4,377 4, ,000 37,783 38,260 40,874 株主資本 3,773 3,938 3, その他調整項目 (B) リスクアセット 37,783 38,260 40,874 +3,091 20,000 信用リスクアセット 34,334 34,867 36,161 +1,827 マーケットリスクアセット 1,891 1,819 3,130 +1,239 オペレーショナルリスクアセット 1,559 1,574 1, ,171 4,337 4, /3 末 2016/9 末 2017/3 末 17

19 Ⅴ. 参考 : 主要業績指標 2015 年度実績 2016 年度実績度 4-6 月期実績中期目標 ( ~2017 度 ) 資金粗利鞘 1.31% 1.28% 1.42% *1 1.20% 非資金利益率 46% 46% 40% 40 ~ 50% 経費率 (OHR) 46.8% 52.8% 53.4% 45% 以下クレジットコスト比率 - *2 - *2 - * ~ 0.20% ROE 8.9% 10.6% 13.7% *1 9% 以上長期目標 10% ROA 0.9% 1.0% 1.2% *1 0.8% *1 *2 年換算ベース与信関連費用は利益となった為記載しておりません 18

Ⅴ. 参考 : 業績指標比較総資産利益率 (ROA) 経費率 (OHR) * FY2016 通期

月末 3 月末 6 月末 3 月末出所 : 国内各銀行 HP あおぞら銀行邦銀主要行単純平均主要行は

20 Ⅴ. 参考 : 業績指標比較総資産利益率 (ROA) 経費率 (OHR) * FY2016 通期 FY 月期 FY2016 FY2016 通期 FY 月期 FY2016 通期通期あおぞら銀行不良債権比率邦銀主要行単純平均 * 年換算ベース 0% あおぞら銀行引当率 ( 金融再生法開示債権比率単体 ) ( 貸倒引当金 / 貸出金 ) 邦銀主要行単純平均 3 月末 6 月末 3 月末 3 月末 6 月末 3 月末出所 : 国内各銀行 HP あおぞら銀行邦銀主要行単純平均主要行は三菱東京 UFJ 銀行みずほ銀行三井住友銀行りそな銀行三井住友信託銀行新生銀行あおぞら銀行邦銀主要行単純平均 19

21 < ご連絡先 > 株式会社あおぞら銀行コーポレートコミュニケーション部電話 : FAX: URL: 梶谷 : h.kajitani@aozorabank.co.jp 坂間 : t.sakama@aozorabank.co.jp 松本 : j.matsumoto@aozorabank.co.jp 伊藤 : s3.ito@aozorabank.co.jp 栗崎 : m.kurisaki@aozorabank.co.jp 当資料には当行の財務状況や業績など将来の見通しに関する事項が含まれていますこうした事項には当行における将来予想や前提が含まれており一定のリスクや不確実性が生じる場合があります具体的には経済情勢の変化や金利株式相場外国為替相場の変動およびそれらに伴う保有有価証券の価格下落与信関連費用の増加事務法務その他リスクの管理規則の有用性などにより実際の結果とは必ずしも一致するものではありません

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<4D F736F F D2095BD90AC E AD48C888E5A8A E646F63> 平成 22 年度中間決算概要 1. 利益の状況 ( 連結 ) 22 年度中間期 ( 単位 : 百万円 %) 21 年度前年同期比中間期増減額増減率経常収益 46,787 47,542 755 1.58 経常利益 10,382 9,290 1,092 11.75 中間純利益 4,501 4,155 346 8.32 2. 利益の状況 ( 単体 ) 22 年度中間期 ( 単位 : 百万円 %) 21