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1 人 農地プランの今後の進め方について - 農地中間管理機構を活用した人 農地問題の解決 - 農地中間管理機構の創設を機に 人 農地プランの作成と定期的見直しをより強力に推進し 地域の人と農地の問題を解決しましょう 平成 2 6 年 1 月

2 目次 1. 背景 1 2. 農地中間管理機構の整備 2 3. 人 農地プラン 4 4. 人 農地プランの進捗状況 22

3 1. 背景 : 農業者の高齢化や耕作放棄地の拡大が進んでいますが 皆さんの地域ではいかがでしょうか 人と農地の問題はありませんか 農業者の高齢化 65 歳以上が 61% 50 歳未満は 10% という著しくアンバランスな状況 (H25 年 ) 耕作放棄地の拡大 耕作放棄地面積は 高齢者のリタイア等に伴い 拡大 年齢階層別の基幹的農業従事者数 (H25) 特に 土地持ち非農家の所有する農地の耕作放棄地が急増しており 全体の半分 ( 万人 ) 計 174 万人 年齢構成がアンバランスな状況 50 歳未満 17.8 万人 (10.2%) 65 歳以上 万人 (61%) 耕作放棄地の動向 万人 (0.03%) 2.5 万人 (1.5%) 6.0 万人 (3.5%) 9.2 万人 (5.3%) 23.1 万人 (13.3%) 51.7 万人 (29.7%) 81.6 万人 (46.8%) ~19 20~29 30~39 40~49 50~59 60~69 70~ ( 歳 ) 資料 : 農林水産省 農業構造動態調査 ( 概数 ) ( 組替集計 ) 定義 : 基幹的農業従事者 とは 農業就業人口のうち ふだん仕事として主に農業に従事している者をいう ( 備考 ) 農林水産省統計部 農林業センサス により作成 1

4 ( 農地集積バンク ) ( 都道府県に1つ ) 受け手農地中間管理機構 し手放棄地解消を推進出2. 農地中間管理機構の整備 人と農地の問題を解決するための方法として 今回 各都道府県に農地中間管理機構を整備することにいたしました. 借受け 1 地域内の分散し錯綜した農地利用を整理し担い手ごとに集約化する必要がある場合や 耕作放棄地等について 農地中間管理機構が借り受け 2 農地中間管理機構は 必要な場合には 基盤整備等の条件整備を行い 担い手 ( 法人経営 大規模家族経営 集落営農 企業 ) がまとまりのある形で農地を利用できるよう配慮して 貸付け 3 農地中間管理機構は 当該農地について農地として管理 4 農地中間管理機構は その業務の一部を市町村等に委託し 農地中間管理機構を中心とする関係者の総力で農地集積 耕作 貸付け 2

5 人 農地プラン の作成プロセス等において 信頼できる農地の中間的受け皿があると人 農地問題の解決を進めやすくなる との意見を踏まえて整備することとしたのが 今回の農地中間管理機構です ( 例 1) 高齢の方々が農業経営からリタイアするときは? リタイアする方は 県の第三セクターである機構に貸し付ければ 機構は担い手ごとの希望も踏まえて利用農地が集約化するよう配慮して担い手に転貸することが可能となります ( 例 2) 地域の担い手相互間で分散錯綜している利用権を交換したいときは? 利用権の交換を希望する担い手それぞれが まず機構に利用権を移転し 機構は利用農地が集約化するよう配慮して担い手に転貸し 利用権の交換が簡易に行えるようになります ( 例 3) 農地を貸し付けたいが 受け手がいないときは? 機構が農地を借り入れて適正に管理するとともに 機構は並行して借受希望者の募集等を進めることで 早期に農地としての有効活用を図ることが可能となります 人 農地プラン は 農業政策の基礎であり 今後ともその作成と定期的見直しを継続的に推進していきます 地域の農業者の方々や市町村が農地中間管理機構と連携を密にして このスキームをうまく活用することが重要です 人 農地プラン の話合いの中で 地域でまとまって機構に農地を貸し付け 地域内の農地利用の再編成を進めることで合意するのが最も理想的な姿です 3

6 3. 人 農地プラン ( 人 農地プランとは ) 皆さんの地域の農業を発展させていくためには 人と農地の問題を一体的に解決していく必要があります 皆さんの集落 地域において徹底的な話合いを行って 人 農地プラン の作成 ( 見直し ) を進めましょう 1 人 農地プランは 人と農地の問題を解決するための 未来の設計図 です 集落 地域が抱える 人と農地の問題解決 のため 集落 地域において話し合っていただき 次のことを決めていただきます 地域における話合い 今後の中心となる経営体 ( 個人 法人 集落営農 ) はどこか 地域の担い手は十分確保されているか 将来の農地利用のあり方 農地中間管理機構の活用方針 近い将来の農地の出し手の状況 ( いつ頃 どのくらい出す意向か ) 中心となる経営体とそれ以外の農業者 ( 兼業農家 自給的農家 ) の役割分担を踏まえた地域農業のあり方 ( 生産品目 経営の複合化 6 次産業化 ) 2 人 農地プランには 様々なメリット措置があります 人 農地プランに位置付けられると 集落における話し合いにあたって 人 農地プランの範囲は 複数集落や学校区等のエリアが基本ですが 地域の実情を踏まえて旧市町村単位や集落単位など適切なエリアに見直して下さい 新規就農者や新規参入者 ( 農業法人 企業等 ) も話合いから参加できるよう 広報 ホームページ等を通じてできるだけ幅広く周知しましょう 青年就農給付金 ( 経営開始型 ) 原則 45 歳未満の認定就農者で独立 自営就農する方 ( 準備型 ( 研修中 ) は 人 農地プランと関係なく給付します ) スーパー L 資金の当初 5 年間無利子化 認定農業者 経営体育成支援事業 適切な人 農地プラン作成地区で経営改善を目指す中心経営体等の方 農地中間管理機構に農地を貸し付けると といった支援を受けることができます 3 人 農地プランは 定期的に見直してください 経営転換協力金 耕作者集積協力金 農地を貸し付ける方 地域集積協力金 地域で一定割合以上の面積をまとめて貸し付ける地域 プランを決めても 定期的 (1 年に 1 回程度 ) に見直してください 一年経てば 状況は変わります その状況を踏まえて 地域の将来展望が描けるよう見直しをしましょう 4

7 ( プラン作成の進め方 ) 市町村の広報 ホームページによる周知や 地権者 担い手へのアンケート等を通じて 集落 地域内外のできるだけ多くの方に幅広く参加してもらうことが大切 1 人 農地プランは 作成する地域の農業事情に応じて最もふさわしい方法で進めて下さい その地域に 今後の地域農業を支える担い手がいれば これらの経営体も入って 地域農業の将来像をどう描くかを話し合いましょう 担い手が十分でない場合は 話合いを通じて 地域内の農地をできるだけまとまった形で農地中間管理機構へ貸し付けて 地域の農地を任せられる者を見いだしましょう 2 人 農地プラン作成の一般的な手順 集落 地域における話し合いがうまくいくかどうかは 市町村 関係機関の事前準備にかかっています 話し合いの前に 農家の意向確認や中心となる経営体の候補との意見交換などを行っておくことがスムーズな話し合いにつながります 話合いの日程を前広に公表し 地域に関心を持つ新規就農者や新規参入者に話合いの段階から参加してもらいましょう 市町村 関係機関が行うこと ( 例 ) 集落 地域における話し合い市町村による検討会の開催 地域内の農業者に対し 地域農業の将来の見通し農地の有効利用 継続可能な経営 地域農業の今後の方向性今後の地域農業を支える担い手がいるか 足りているか新規就農等をどうするかなど 自らの経営や農地を今後どうするか 等をアンケート等で確認 集落における地権者のリーダー役と話し合いの段取りについて打ち合わせ 集落 地域内外の多くの方に ( 経営者だけでなく 奥さんや息子 その地域に関心を示している農業法人 新規就農者等も ) 参加し 発言してもらう 市町村 協議会のメンバーとなる方々も参加 アンケート結果等を基に 地域農業を支える担い手は誰か 担い手は十分いるのか 担い手が十分いなければ 新規参入をどうするか 農地中間管理機構をどう活用するか 担い手とそれ以外の農業者の役割分担を踏まえた今後の地域農業のあり方等を話し合ってもらう 市町村は 左の話し合いを受けて 人 農地プラン原案を作成 市町村は 農業関係機関や農業者の代表で構成する検討会を開催し 原案の妥当性等を審査 検討する 検討会メンバー 地域農業再生協議会のメンバーのほか 必ず大規模個別経営 法人経営者 集落営農の代表者等が出席 メンバーの概ね 3 割は女性 女性農業者等の他 関係機関からも役職を問わず女性等が出席 適当と判断されたものは市町村が人 農地プランとして正式決定 5

8 ( 人 農地プランに係るアンケートの例 1) 6

9 ( 人 農地プランに係るアンケートの例 2) Q5 あなた自身の経営 ( 個人 法人 集落営農 ) は 地域の中でどういう位置付けだと思いますか 地域の中心となる経営体である今は地域の中心となる経営体ではないが 将来的には目指していく考え今は地域の中心となる経営体ではなく 将来的にも考えていない Q6 あなた自身の経営 ( 個人 法人 集落営農 ) を今後どうしていくおつもりですか Q6-1 農地に対する考え方 1 農地の受け手となり規模を拡大していく 2 現状維持 3 農地の出し手となる 3-(1) 3-(2) 農地中間管理機構に貸し付ける農地中間管理機構には貸し付けない Q6-2 後継者に対する考え方 1 後継者の目処はついている 1-(1) 1-(2) 1-(3) 1-(4) 経営主の家族法人の役職員集落営農の構成員その他 [ 後継者の候補を選択して下さい ] 2 後継者の目処はついていない Q6-3 今後のご自身の経営に対する考え方 [ 今後必要と考える取組を選択して下さい ( 複数回答可 )] 1 農地の規模拡大 2 生産コストの低減 3 経営の複合化 ( 新たな作物の導入など ) 4 6 次産業化 高付加価値化 ( 加工や直販など ) 5 現状維持 7

10 ( 人 農地プランの参考様式 1) ( 参考様式 ) 人 農地プラン 関係する集落名を全て記入 市町村名集落 / 地域名当初作成年月更新年月 (1 回目 ) 更新年月 (2 回目 ) 更新年月 ( 回目 ) 1. 今後の地域の中心となる経営体 ( 担い手 ) 概ね 5 年程度の計画を記載 該当するものに を記入 該当するものに を記入 属性 経営体 ( 氏名 ) 経営者 代表者の年齢 構成員 ( 従業員 ) 将来その経営を引き継ぐ予定の者の有無を記入 後継者の有無 経営内容 ( 作目 ) 現状 平成 年度 経営規模 (ha 頭数等 ) 経営内容 ( 作目 ) 計画 平成 年度 経営規模 (ha 頭数等 ) 農地中間管理機構からの借入希望の有無 新規就農 6 次産業化 高付加価値化 複合化 低コスト化 法人化等の取組 取組年度 青年就農給付金 ( 開始型 ) 活用が見込まれる施策 スーパー L 資 金の金利負担軽減措置 経営体育成支援事業 その他 ( ) 備考 認農法 集 A 法人 (a 氏 ) B 集落営農組合 (b 氏 ) 認 :c 氏認 :d 氏 才 才 2 (5) 22 (15) 名 名 作目毎に記入 法人経営の場合は 出資者の数を記入 従業員数( 正規 非正規を問わず ) を括弧書きで記入 ha 集落営農の場合は 構成農家数を記入 雇用しているオペレーターや従業員数がいる場合は括弧書きでその人数を記入 ha ha ha 認定農業者が構成員である場合は 認定農業者の氏名を 認 : 氏名 として記入認就 E 氏 才 3 (1) 名 個別経営の場合は 家族従事者数を記入 従業員数( 正規 非正規を問わず ) を括弧書きで記入 ha ha 記載上の注意 今後の地域の中心となる経営体 には 規模拡大による経営の効率化 6 次産業化による農畜産物の高付加価値化 経営の多角化 複合化など地域農業の発展を牽引する経営体や将来こうした役割を担うであろう新規就農者等を記載します また 認定農業者 大規模経営体 農業法人及び広域で営農する農業者がいれば それらの経営体の意向を確認したうえで 地域の中心となる経営体として位置づけます 属性 には 法人は 法 集落営農は 集 認定就農者は 認就 認定農業者は 認農 と記載します 経営体 ( 氏名 ) には 法人経営 集落営農など組織経営体の場合は その組織経営体の名称を記載し 下段括弧書きで組織経営体の代表者名を記載します 集落営農の構成員である認定農業者については その全ての認定農業者の 認 : 氏名 を記載します 計画欄については 現状から概ね 5 年程度を記載する ( 以下の計画欄についても同じ ) 新規就農 6 次産業化 等の取組 には 経営発展のために今後取り組もうとする内容に合致する取組を選択し記載します その他 には 6 次産業化支援事業 強い農業づくり交付金 ( 経営資源有効活用対策事業 ) 耕作放棄地再生利用緊急対策交付金など 活用が見込まれる関連施策がある場合に記載します 備考 には 活用する県単独事業などの施策の内容 経営発展に向けて取り組む内容で特筆すべき事項等があれば記載します 2. 地域における担い手の確保状況 該当するものに 担い手は十分確保されている / 担い手はいるが十分ではない / 担い手がいない 8

11 ( 人 農地プランの参考様式 2) 3. 将来の農地利用のあり方 コメント 担い手に集積 集約化する 新規参入を促進する など将来の農地利用のあり方を具体的に記入 4. 農地流動化のための農地中間管理機構の活用方針 コメント 農地の出し手は 原則として農地中間管理機構を活用する など農地流動化のための農地中間管理機構の活用方針を具体的に記入 5. 近い将来農地の出し手となる者と農地 国 都道府県に報告する場合は 農業者名を記載しますが 集落 地域で使用する場合は匿名とすることができます 近い将来農地の出し手となる農業者 ( 氏名 ) 年齢 経営内容 ( 作目 ) 現状 平成 年度 経営規模の合計 (ha 頭数等 ) 経営内容 ( 作目 ) 計画 平成 年度 経営規模の合計 (ha 頭数等 ) 農地中間管利用しなくなる農理機構への貸地面積付け希望の有無 農地面積 貸付時期 備考 ( 今後の役割等 ) 才 ha ha ha ha 才 ha ha ha ha 才 ha ha ha ha 地域の中心となる経営体である法人経営や集落営農等のオペレータとして活動する 草刈りや水管理を行う など 地域の中心となる経営体をサポートする取組内容を記入 才 ha ha ha ha 才 ha ha ha ha 6. 今後の地域農業のあり方 今後の地域農業のあり方 ( 地域の中心となる経営体とそれ以外の農業者を含めて ) 取組事項 対応 コメント 生産品目の明確化 複 合 化 6 次 産 業 化 高 付 加 価 値 化 新 規 就 農 の 促 進 そ の 他 [ ] 該当する取組事項に を記入 今後 集落としてどのような取組を行い地域農業を維持 発展させていくか等を具体的に記入 耕作放棄地の解消 農産加工 販売に取り組む女性農業者グループ等の経営体育成支援事業の活用などを記載 9

12 ( 人 農地プランの参考様式 3) 別紙 : 近い将来農地の出し手となる者の農地 近い将来農地の出し手となる者の意向に基づき 貸付等の意向をもっている農地について 筆ごとの情報を記入 年度までに貸付等が予定されている農地 耕地地番 地目 地名 地番 大字 字 集落番号 貸付等の区分 ( m2 ) 貸付作業委託売渡 貸付等の予定年度 農地中間管理機構への貸付を予定 農地基本台帳等に記載されている面積を記入 具体的な農地集積の時期が未定であれば空欄でも可能 農地利用図の添付は必須ではありません 10

13 人 農地問題解決加速化支援事業 (26 年度 ) 26 年度予算概算決定額 12 億円 人と農地の問題に継続的に取り組むため 25 年度の施策をベースとして各種取組を強化 拡充 人 農地問題解決推進事業 ( 平成 25 年度 ) 人 農地プラン作成活動等 人 農地プランを作成するための取組等に対して支援 人 農地問題解決加速化支援事業 ( 平成 26 年度 )(1,188 百万円 ) 1. 人 農地プランの見直し支援 (240 百万円 ) 市町村等が 担い手への農地の集積 集約化 地域農業のあり方等を記載した人 農地プランの継続的な話合いと見直しを行うための活動等に対して支援します 原案作成のための打合せ経費地域での合意形成 周知活動プランの印刷費市町村及び都道府県の事務費 2. 地域連携推進員の活動支援 (487 百万円 ) 人 農地プランの見直しや 集落営農の組織化 法人化 新規就農者の定着のための経営 技術指導等を効率的 効果的に進められるよう 市町村が設置する普及員のOB リタイヤした高齢農業者等のノウハウを活用した地域連携推進員の活動を支援します 地域農業支援組織連携強化活動支援 適切な 人 農地プラン の作成 実行に向け 地域内の合意形成を効率的 効果的に進められるよう 市町村段階に地域農業連携推進員を設置する取組等を支援 3. 農業経営の法人化等の支援 (440 百万円 ) 集落営農の組織化 法人化及び複数個別経営の法人化等の取組を支援します 併せて 法人経営に必要となる労務 財務管理や障害者雇用についての啓発活動等を支援します 地域連携推進員の設置 派遣農地情報整備経費 4. 経営改善実践システムの運用 (20 百万円 ) 農業者が自らの経営改善を行っていくための新たな農業経営改善指標の円滑な活用及び更なる利便性の向上のため 当該指標に係るシステムを運用 改修します 11

14 地域連携推進員の活動支援 26 年度予算概算決定額 4.9 億円 人 農地プランの継続的な見直し等を効率的 効果的に進められるよう 市町村が設置する普及員の OB リタイヤした高齢農業者等のノウハウを活用した地域連携推進員の活動等を支援する 地域連携推進員の設置 連携推進員の活動 人 農地プランの継続的な見直し 各地域の合意形成 実行を的確に進めるために必要な人員を市町村 が雇用 ( 市町村段階で実施できない場合は都道府県段階で行うことも可 ) 地域連携推進員として期待される人材 普及指導員のOB リタイヤした農業者 等 1 プランの必要性の説明や農地の受け手と出し手に対する意向調査の実施 2 各種支援施策の活用提案 3 集落営農の組織化 法人化 4 新規就農者の定着のための経営 技術指導 5 各地域における課題 問題点の収集並びに地域農業支援組織への提供等 12

15 農業経営の法人化等の支援 26 年度予算概算決定額 4.4 億円 集落営農の組織化 法人化及び複数個別経営の法人化等の取組を支援します 農業経営の法人化支援 1 集落営農の法人化に当たっては 定款作成 登記申請手続などの費用がかかることから 集落営農が法人化した際に定額 (40 万円 ) で助成 2 集落営農の法人化に加え 地域農業に貢献する複数個別経営の法人化や法人同士が統合して新たに法人を立ち上げる場合等についても 定額 (40 万円 ) で助成 26 年度拡充 集落営農の組織化支援 集落営農の法人化の前提となる組織化の際に必要となる会計経理知識の習得や規約の作成 設立準備会等に費用がかかることから 集落営農の組織化に対して定額 (20 万円 ) で助成 26 年度拡充 法人経営の支援 法人経営に必要となる労務 財務管理や障害者雇用に関する知識等を取得するための啓発活動等を支援 26 年度拡充 13

16 新規就農 経営継承対策の全体像 就農準備 ( 高校卒業後を支援 ) 26 年度予算新規就農 経営継承総合支援事業 218 億円 (25 年度補正予算 ( 青年就農給付金 農の雇用事業 ) 99 億円 ) 就農開始法人正職員としての就農 独立 自営就農 経営確立 所得の確保 青年就農給付金 ( 準備型 ) 1 法人正職員として最低賃金以上を確保 青年就農給付金 ( 経営開始型 )2 最低賃金 ( 約 820 円 1800 時間 ) の確保 合計 312 億円 26 予算 213 億円 25 補正 99 億円 青年就農給付金 224 億円 26 予算 147 億円 25 補正 77 億円 農の雇用事業 88 億円 26 予算 66 億円 25 補正 22 億円 技術 経営力の習得 県農業大学校等の農業経営者育成教育機関 先進農家 先進農業法人で研修を受ける場合 原則として 45 歳未満で就農する者に対し 研修期間中について 年間 150 万円を最長 2 年間給付 研修終了後 1 年以内に就農しなかった場合 給付期間の 1.5 倍 ( 最低 2 年 ) 以上就農を継続しない場合は全額返還 研修終了後 1 年以内に親元就農する者も対象とするが 5 年以内に経営を継承するか又は共同経営者にならない場合は全額返還 農業経営者育成教育のレベルアップのための助成 法人側に対して農の雇用事業 3 1) 法人に就職した青年に対する研修経費として年間最大 120 万円を助成 ( 最長 2 年間 ) 2) 雇用した新規就農者の新たな法人設立 独立に向けた研修に必要な経費を助成 ( 年間最大 120 万円 最長 4 年間 ただし 3 年目以降は最大 60 万円 ) 人 農地プラン ( 東日本大震災の津波被災市町村が作成する経営再開マスタープランを含む ) に位置付けられている ( 又は位置づけられると見込まれる ) 原則 45 歳未満の認定就農者等 について 年間 150 万円を最長 5 年間給付 市町村等が適切な就農をしていないと判断した場合は打ち切り 所得が 250 万円以上ある場合は給付しない 親からの経営継承 ( 親元就農から 5 年以内 ) や親の経営から独立した部門経営を行う場合も対象 農地は親族からの貸借が主であっても対象とするが 5 年間の給付期間中に所有権移転しない場合は全額返還 農業法人等の次世代経営者の育成 ( 農の雇用事業 ) 法人の職員を法人の次世代経営者として育成していくために先進的な農業法人 異業種の法人へ研修派遣する経費を助成 ( 月最大 10 万円 最長 2 年間 ) トッププロを目指す経営者育成のための助成 機械 施設の導入 経営の複合化 多角化等に必要な物を含む 青年等就農資金 ( 無利子 ) 新規 経営体育成支援事業 スーパー L 資金 農地の確保就農相談等 就農しようとする市町村等とよく相談し 人 農地プランに位置付けてもらい 農地利用の目途をつける 法人正職員としての就農の内定をもらうなどの事前準備を支援 農地中間管理機構による支援地域連携推進員による指導 が新規就農 経営継承総合支援事業で実施する内容 14

17 青年就農給付金 ( 経営開始型 ) の給付要件 経営リスクを負っている新規就農者の経営が軌道に乗るまでの間を支援 1 独立 自営就農時の年齢が 原則 45 歳未満の新規就農者 であり 農業経営者となることについての強い意欲を有していること 市町村における 改正農業経営基盤強化促進法に基づく農業経営基盤強化促進基本構想の策定以降に申請する場合は 認定就農者であること 農家子弟の場合は 新規参入者と同等の経営リスク ( 新たな作目の導入 経営の多角化等 ) を負うと市町村長に認められること 2 独立 自営就農であること 自ら作成した経営開始計画 に即して主体的に農業経営を行っている状態を指し 具体的には 以下の要件を満たすものとする 1 農地の所有権又は利用権を給付対象者が有している ( 農地が親族からの貸借が過半である場合は 5 年間の給付期間中に所有権移転すること ) 2 主要な機械 施設を給付対象者が所有又は借りている 3 生産物や生産資材等を給付対象者の名義で出荷 取引する 4 給付対象者の農産物等の売上げや経費の支出などの経営収支を給付対象者の名義の通帳及び帳簿で管理する 4 人 農地プランへの位置づけ等 市町村が作成する人 農地プラン ( 東日本大震災の津波被災市町村が作成する経営再開マスタープランを含む ) に中心となる経営体として位置づけられていること ( もしくは位置づけられることが確実であること ) または農地中間管理機構から農地を借り受けていること 5 生活保護等 生活費を支給する国の他の事業と重複受給できない また 農の雇用事業による助成を受けたことがある農業法人等でないこと 6 原則として青年新規就農者ネットワーク ( 一農ネット ) に加入すること給付対象の特例 1 夫婦ともに就農する場合 ( 家族経営協定 経営資源の共有などにより共同経営者であることが明確である場合 ) は 夫婦合わせて1.5 人分を給付する 2 複数の新規就農者が法人を新設して共同経営を行う場合は 新規就農者それぞれに150 万円を給付する 3 平成 20 年 4 月以降に独立 自営就農した者についても対象とすることができるものとするが 給付は就農後 5 年度目までとする 親元に就農する場合であっても 上記の要件を満たせば 親の経営から独立した部門経営 ( 独立した経営になっていれば 税申告が親と分離していなくてもよい ) を行う場合や 親の経営に従事してから 5 年以内に継承する場合は その時点から対象とする 3 経営開始計画 が以下の基準に適合していること 独立 自営就農 5 年後には農業 ( 自らの生産に係る農産物を使った関連事業 ( 農家民宿 加工品製造 直接販売 農家レストラン等 ) も含む ) で生計が成り立つ実現可能な計画である 市町村における 改正農業経営基盤強化促進法に基づく農業経営基盤強化促進基本構想の策定以降に申請する場合は 青年等就農計画 給付停止 1 給付金を除いた本人の前年の所得が 250 万円を超えた場合 2 経営開始計画 を実行するために必要な作業を怠るなど 適切な就農を行っていないと市町村が判断した場合 返還農地の過半を親族から貸借している場合において 親族から貸借している農地を5 年間の給付期間中に所有権移転しなかった場合 15

18 農地の出し に対する 援 ( 機構集積協 ) 予算額 253 億円 ( 補正 153 億円 / 当初 100 億円 ) 地域に対する 援 ( 地域集積協 ) 経営転換 リタイアする場合の 援 140 億円 ( 経営転換協 ) 1 交付対象者市町村内の 地域 地域 とは 集落など 外縁が明確である同 市町村内の区域のこと 2 交付要件 地域 内の農地の 定割合以上が機構に貸し付けられていること 毎年度 定時点で判断 3 交付単価地域内の全農地 積のうち機構への貸付割合に応じた単価を機構への貸付 積に乗じた 額を交付 ( 使い は地域の判断 ) 2 割超 5 割以下 :2.0 万円 /10a 5 割超 8 割以下 :2.8 万円 /10a 8 割超 :3.6 万円 /10a 27 年度までの特別単価 (= 基本単価の 2 倍 )(28 29 年度は 1.5 倍 30 年度は基本単価 ) このほか交付事務費として 3 億円 65 億円 1 交付対象者機構に貸し付けることにより 経営転換する農業者 リタイアする農業者 農地の相続 2 交付要件 全農地を10 年以上機構に貸し付け かつ 農地が機構から受け に貸し付けられること ( 集落営農と特定農作業委託契約を10 年以上締結した場合も対象 ) 3 交付単価 0.5ha 以下 :30 万円 / 0.5ha 超 2ha 以下 :50 万円 / 2ha 超 :70 万円 / 個々の出し に対する 援 農地の集積 集約化に協 する場合の 援 ( 耕作者集積協 ) 45 億円 1 交付対象者機構の借受農地等に隣接する農地 ( 交付対象農地 ) を ら耕作する農地を機構に貸し付けた所有者 所有者が農地を機構に貸し付けた場合の当該農地の耕作者 2 交付要件 交付対象農地を10 年以上貸し付け かつ 当該農地が機構から受け に貸し付けられること 3 交付単価 2 万円 /10a 27 年度までの特別単価 (= 基本単価の4 倍 ) (28 29 年度は2 倍 30 年度は基本単価 ) 16

19 1 地域に対する支援 < 地域集積協力金 > 140 億円 交付対象者 地域における話合い ( 人 農地プラン ) に基づき 機構にまとまった農地を貸し付けた地域 地域 は 集落など 外縁が明確である同一市町村内の区域のことをいう 交付要件 年度内の一定の時点における機構への貸付け面積が一定割合を超えていること 個々の農地の機構への貸付期間は問わない 機構から受け手に貸し付けられているか否かは問わない 交付単価 地域内の全農地面積に対する機構への貸付面積の割合に応じて以下の単価に基づき 地域に支払い ( 使い方は地域の判断 ) 27 年度までの交付単価地域内の全農地面積のうち 機構への貸付けが行われた面積の割合 ( 集積率 ) に応じた以下の単価 機構への集積率 2 割超 5 割以下機構への集積率 5 割超 8 割以下機構への集積率 8 割超 : 2.0 万円 /10a ( 被災地域は 2.4 万円 /10a) : 2.8 万円 /10a ( 被災地機は 3.2 万円 /10a) : 3.6 万円 /10a ( 被災地域は 4.0 万円 /10a) 27 年度までの特別単価 (= 基本単価の 2 倍 ) (28 29 年度は 1.5 倍 30 年度は基本単価 ) 17

20 2 個々の出し手に対する支援 < 経営転換協力金 > 65 億円 交付対象農地 機構が借り受けて転貸した農地 交付対象者 農地中間管理機構へ自作地の貸付けを行った以下の農業者等 機構を介さず集落営農と特定農作業委託契約を締結した農業者も対象 1 農業部門の減少により経営転換する農業者 2 リタイアする農業者 3 農地の相続人 交付要件 経営転換 離農等により一度に全農地又は一つの経営部門の全農地を10 年以上機構に貸し付け かつ 農地が機構から受け手に貸付けられることが必要 ( 機構を介さず 集落営農に対し経営転換 離農等により一度に全農地又は一つの経営部門の全農地を10 年以上特定農作業委託を行った場合も対象 ) 遊休農地の所有者は交付対象としない 交付単価 0.5ha 以下 :30 万円 / 戸 0.5ha 超 2.0ha 以下 :50 万円 / 戸 2.0ha 超 :70 万円 / 戸 18

21 2 個々の出し手に対する支援 2 < 耕作者集積協力金 > 45 億円 交付対象農地 以下のいずれかに該当する農地 1 以下の農地に隣接する農地 ( ) 農地中間管理機構が借り受けている農地等 公表された借受希望者公募情報に記載された 借受希望者が経営する農地 隣接する農地 には 同時に交付申請される場合には 隣接する農地に隣接する農地 も含む 2 面的集積要件を満たす原則 2 筆以上の農地 (1に該当しないもの) 交付対象者 農地中間管理機構へ農地の貸付けを行った以下の農業者 交付対象農地が自作地の場合 : 交付対象農地を機構に対し貸し付けた農業者 交付対象農地が貸借地の場合 : 農地所有者が機構に交付対象農地を貸し付ける際に当該農地を借り入れて耕作していた農業者 ( 合意解約される賃借権が設定後 1 年以上経過しており かつ 満了の1 年以上前である場合に限る ) 交付要件 交付対象農地の所有者が機構に対し交付対象農地を10 年以上貸付け 当該農地が機構から受け手に貸付けられること 交付単価 2 万円 /10a 27 年度までの特別単価 (= 基本単価の 4 倍 ) (28 29 年度は 2 倍 30 年度は基本単価 ) 19

22 担い手への金融支援事業 ( スーパー L 資金の金利負担軽減措置 ) 1. 事業内容 人 農地プランに位置づけられた認定農業者が借り入れるスーパー L 資金について 貸付当初 5 年間の金利負担を軽減します 2. スーパー L 資金の概要 3. 金利負担軽減措置の概要 認定農業者に対して 株式会社日本政策金融公庫が融資する規模拡大その他の経営改善を図るのに必要な長期低利資金 資金使途 : 農地取得を含む施設整備 長期運転資金等 借入限度額 : 個人 3 億円 ( 複数部門経営等は 6 億円 ) 法人 10 億円 ( 常時従事者数に応じ 20 億円 ) 借入金利 : 償還期限に応じて 0.50~1.00% ( 平成 25 年 12 月 20 日現在 ) 対象者 : 人 農地プランの中心経営体等として位置づけられた認定農業者 金利負担軽減措置 : 貸付当初 5 年間実質無利子化 26 年度融資枠 :1,000 億円 償還期限 :25 年以内 ( うち据置期間 10 年以内 ) 問い合わせ先 : 株式会社日本政策金融公庫の各支店 ( 本店フリーコール : ) 沖縄県にあっては 沖縄公庫 ( : ) 20

23 経営体育成支援事業 26 年度概算決定額 45 億円 (25 年度補正予算 7 億円 ) 地域の中心となる経営体等が 融資を受け農業用機械等を導入する際 融資残について補助金を交付 ( 補助率 :3/10 上限 ) することにより 主体的な経営展開を支援 事業の内容 事業の仕組み 融資主体補助型事業概要 : 集落営農 新規就農者を含め 地域の中心となる経営体等が 融資を活用して農業用機械等を導入し経営改善 発展に取り組む場合に支援 補助対象 : 農業者補助率 : 事業費の 3/10 上限事業実施主体 : 市町村 経営体育成支援事業は 各地域における自発的な取組を支援するため 間接補助事業として実施 国 都道府県 市町村 ( 事業実施主体 ) 地区 ( 助成対象者 ) 追加的信用供与補助事業事業概要 : 融資の円滑化を図るため 金融機関への債務保証を拡大 補助対象 : 基金協会補助率 : 定額事業実施主体 : 市町村 助成対象者の現状に基づくポイントにより各県ごとの配分総額を算定し予算配分 各地方公共団体の裁量で各地区等への予算配分を決定できる仕組みを導入 21

24 4. 人 農地プランの進捗状況 ~25 年 11 月末 ~ 24~25 年度の2 年間で 人 農地プランの作成意向のある市町村の全てで作成されることが目標 25 年 11 月末現在で人 農地プランの作成に至った市町村は1,364 市町村と プラン作成意向のある市町村 (1,574) の87% 人 農地プランの進捗状況 (11 月末現在 ) 都道府県名 人 農地プランを作成しようとしている市町村数 集落 地域への説明を概ね終了している市町村数 集落 地域での農業者の話合いが始まっている市町村数 左の進捗状況人 農地プランに関する検討会の開催に至っている市町村数 人 農地プランの作成に至っている市町村数 地域数 北海道 北海道計 青森県 岩手県 宮城県 秋田県 山形県 福島県 東北計 ,773 茨城県 栃木県 群馬県 埼玉県 千葉県 東京都 神奈川県 山梨県 長野県 静岡県 関東計 新潟県 富山県 石川県 福井県 北陸計 ,661 岐阜県 愛知県 三重県 東海計

25 滋賀県 京都府 大阪府 兵庫県 奈良県 和歌山県 近畿計 鳥取県 島根県 岡山県 広島県 山口県 徳島県 香川県 愛媛県 高知県 中国四国計 ,060 福岡県 佐賀県 長崎県 熊本県 大分県 宮崎県 鹿児島県 沖縄県 九州 沖縄計 ,627 全国計 市町村数 地域数 1,574 1,541 1,455 1,366 1,364 - (100%) (98%) (92%) (87%) (87%) - 15, ,998 (100%) (59%) ( 参考 )10 月末 全国計 1,574 1,540 1,443 1,359 1,353 - 市町村数 (100%) (98%) (92%) (86%) (86%) - 15,259 地域数 (100%) 人 農地プランの作成に至っている市町村数は 当該市町村の地域の中に 既に人 農地プランが作成されたところがある市町村の数 注 :( ) 書きは 人 農地プランを作成しようとしている市町村数または地域数に対する割合 8,762 (57%) 23

26 市町村によるプランの点検 評価結果 ( 全国 ) 全国のプランを作成している市町村を対象に それぞれの市町村内で作成されている全てのプランについて自己点検 評価を実施 プラン作成エリア 中心経営体の選定 についてはそれぞれ適当との評価が約 9 割 全体評価では 上手く進んでいる (6 割 ) 今後上手く進む見込み (3 割 ) との評価が 9 割以上 上手く進める事が困難な理由 話合いを行う目処が立たない(27%) 中心経営体の候補がいない(32%) 農業の展望が立たない(13%) その他(28%) 35% 7% 全体評価 58% 上手く進んでいる今後上手く進む見込み上手く進めることが困難 都道府県の評価 47% 2% 51% 上手く進んでいる今後上手く進む見込み上手く進めることが困難 2% プラン作成エリアは適当か 7% 91% 適当と考えている見直して分割予定見直して拡大予定 話合いに関係者が幅広く参加したか 30% 70% 参加した参加しなかった 話合いは適切な回数行われたか 18% 82% 行われた行われなかった 中心経営体は適切に絞り込まれたか 12% 88% 絞り込まれた絞り込まれていない 農地集積を行う機運は生じたか 41% 59% 生じた生じていない 定期的な話合いを行う予定があるか 22% 78% 予定がある予定はない 24

27 関係農業者によるプランの点検 評価結果 ( 全国 ) 全国の農業者 ( 農業法人 指導農業士等 ) を対象に 自らの地域のプランについて点検 評価を実施 約 1,600 の農業者 ( 個人 : 約 1,100 法人 : 約 500) から回答があったところ 関係農業者 ( 個人 法人 ) による自らの地域の人 農地プランの点検 評価結果 8% 全体評価 上手く進める事が困難な理由 話合いを行う目処が立たない(37%) 中心経営体の候補がいない(14%) 農業の展望が立たない(30%) その他(19%) 25% 39% 28% 上手く進んでいる今後上手く進む見込み上手く進めることが困難無回答 7% プラン作成エリアは適当か 8% 9% 76% 適当と考えている見直して分割予定見直して拡大予定無回答 話合いに関係者が幅広く参加したか 7% 36% 57% 参加した参加しなかった無回答 話合いは適切な回数行われたか 30% 18% 52% 行われた行われなかった無回答 中心経営体は適切に絞り込まれたか 29% 7% 64% 絞り込まれた絞り込まれていない無回答 農地集積を行う機運は生じたか 52% 8% 40% 生じた生じていない無回答 定期的な話合いを行う予定があるか 35% 10% 55% 予定がある予定はない無回答 25

28 ( 参考 ) 農地中間管理事業の推進に関する法律 ( 平成 25 年法律第 101 号 )( 抄 ) 第 2 章農地中間管理事業の推進第 4 節連携及び協力等 ( 農業者等による協議の場の設置等 ) 第 26 条市町村は 当該市町村内の区域における農地中間管理事業の円滑な推進と地域との調和に配慮した農業の発展を図る観点から 当該市町村内の適切と認める区域ごとに 農林水産省令で定めるところにより 当該区域における農業において中心的な役割を果たすことが見込まれる農業者 当該区域における農業の将来の在り方及びそれに向けた農地中間管理事業の利用等に関する事項について 定期的に 農業者その他の当該区域の関係者による協議の場を設け その協議の結果を取りまとめ 公表するものとする 2 市町村は 前項の協議に当たっては 新たに就農しようとする者を含め 幅広く農業者等の参加を求めるよう努めるものとする ( 参考 ) 附帯決議 ( 抄 ) 1 農地中間管理機構が十分に機能し 農地の集積 集約化の成果をあげていくためには 地域における農業者の徹底した話合いを積み重ねていくことが必要不可欠である このため 人 農地プランの作成及びその定期的見直しについては 従来以上に強力に推進すること 農地中間管理機構は人 農地プランが策定されている地域に重点を置くとともに 人 農地プランの内容を尊重して事業を行うこととすること また 人 農地プランと関連する各種予算措置についても 適切に確保するとともに 人 農地プランのより円滑な実施を図るための必要な法制上の在り方について遅滞なく検討を加え その結果に基づいて必要な措置を講ずるものとすること 5 農地中間管理機構による農地の貸付先決定ルールについては 借受希望者のニーズを踏まえて公平 適切に調整するとともに 地域農業との調和及びその健全な発展に資するものとなるようにしていくこと 特に 既に効率的 安定的な経営を行っている農業者の経営の発展に支障を与えないように十分留意すること 26

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