2_4号様式 仕様書(防除課報償費)

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1 第 4 号様式 案件番号 案件名称 電卓 ( 農林総合研究センター ) 購入等依頼課 ( かい ) 名 農林総合研究センター 担当者職 氏名 主査中村武司 1 購入品名及び数量等 仕様書 番号 品名 規格 品番等 数量 表 示 : 液晶 桁 数 :12 桁 サ イ ズ :( 幅 奥行 高さ );74~ ~152 8~33mm 電 源 : ツインパワー ( 太陽電池及び内蔵電池の併用 ) 包 装 : 包装紙で個別に包装すること ( 熨斗は不要 ) : 包装紙の素材はコート紙 ( 厚み 64g/ m2程度 ) とし 1 電卓 : 贈答品の包装にふさわしい色 柄とする グリーン購入法適合品であること 270 個 ( 参考品 ) シャープ株式会社 EL-M712K キャノン株式会社 LS-12TU II G 特記事項 参考品以外で参加する場合は 同等品申請書と仕様に合致することを証明した書類( カタログ等 ) を指定の期日までに提出し承認を得ること 納品は 落札業者が自ら行うこと 宅配便等での配送は認めない 納品検査において包装等の不備が認められた場合は 全品持ち帰り 再調整のうえで再度納品すること 納品日程については 事前に担当者と打ち合わせをし 担当者の指示に従うこと 2 納入場所 千葉市緑区大膳野町 804 農林総合研究センター病害虫防除課 3 履行期限平成 31 年 2 月 28 日

2 契約書 ( 案 ) 1 品名電卓 2 数量 270 個 3 金額金円 ( うち取引に係る消費税及び地方消費税の額円 ) 4 納入場所農林総合研究センター病害虫防除課 ( 千葉市緑区大膳野町 804) 5 納入期限平成 31 年 2 月 28 日 6 検査期日納入通知を受けてから 10 日以内 7 対価支払期日検査を終了し 納入者から適法な支払請求書を受理した日から 30 日以内 8 契約保証金 上記物品を前記金額をもって購入するにつき 千葉県 ( 以下 甲 という ) と ( 以下 乙 という ) は 次のとおり売買契約を締結する 第 1 条乙は 甲の提示する仕様書に基づいて前記期限内に甲の定める場所に現品を納入するものとする 第 2 条乙は 物品の納入を完了したときは甲の指定した係員の検査を受けなければならない 第 3 条検査前において 物品の滅失その他いかなる瑕疵があっても その損害はすべて乙の負担とする 第 4 条検査の結果不合格となった物品は 甲が指定した期限内に乙はこれを持ち去らなければならない この場合において その費用及びこれに伴う損害は乙がこれを負担するものとする 第 5 条現品納入後甲において損傷等を発見した場合には それが甲の過失による場合を除き乙は甲の指定する期日までにこれを良品と交換するものとする 2 前項の場合において 乙が交換に応ずる期間は現品納入後 1 年間とする 第 6 条乙は本契約の期間内に合格品を納入できないときは 甲は 特に遅滞金を徴して延期を許可することができる ただし 遅滞金はこの期限の翌日から履行した日までの日数につき 契約金額にこの契約の締結時点における千葉県財務規則 ( 昭和 39 年千葉県規則第 13 号の2) 第 120 条第 1 項に規定する遅滞金の率を乗じて計算した額とし 遅滞金は契約金額から控除する

3 2 前項に規定する遅滞金の率は うるう年の日を含む期間についても 365 日当たりの率とする 第 7 条現品納入済に至るまでに必要なすべての費用は 契約代金中に含むものとする 第 8 条次の各号のいずれかに該当するときは 甲は この契約を解除することができる この場合の損害は すべて乙が負担するものとする (1) 乙が本契約の期限内に合格品の納入を終えないとき (2) 甲が乙の過怠により義務を履行することができないと認めたとき (3) 現品の検査に際し 乙が甲の職務執行を妨げたとき (4) 甲が乙の行為に詐欺その他不正の行為があると認めたとき (5) 乙が故意又は過失により甲に重大な損害を与えたとき (6) 乙からこの契約の解除の申し入れがあったとき (7) 乙がこの契約に定める条項に違反し 又は違反するおそれがあると認められるとき 2 前項の規定によりこの契約が解除されたときは 乙は 違約金として 契約金額の 100 分の10に相当する額を 甲の指定する日までに 甲に支払わなければならない 3 前項の規定による違約金の支払いは 別に損害賠償の請求を妨げるものではない 4 乙は この契約により 甲に支払うべき債務が生じた場合において その債務額を甲の指定する期限内に納付しないときは 指定期限日の翌日から納付の日までの日数に応じ債務額に対して第 6 条第 1 項に規定する率で算出した額を延滞金として併せて甲に納付しなければならない 第 9 条甲の都合によって契約の変更又は一時中止を命ずるときは 乙は これを拒むことができない ただし この場合この契約の期限を伸縮する必要があるときは甲がこれを定める 第 10 条前条の変更により契約金額を増減する必要が生じたとき又は契約締結後において 市場価格にかなりの変動があったときで 甲が価格を変更する必要を認めた場合は甲と乙は協議の上 甲が相当と認めたところによって契約金額を変更することができる 第 11 条天災その他やむを得ない理由によって 本契約の期限内に現品を納入することができないときは 乙は その理由を詳記して期限内に延期を請求することができる この場合甲は その請求を正当と認めたときはこれを許可して第 6 条に規定する遅滞金を免除することができる 第 12 条この契約に定めていない事項については 必要に応じ 甲乙協議の上定めるものとする 以上の契約の締結を証するためにこの契約書 2 通を作成し 双方の記名押印の上 各自 1 通を保有する 平成年月日 甲千葉県千葉市緑区大膳野町 808 千葉県千葉県農林総合研究センターセンター長斉藤研二 乙

4 談合等及び暴力団等排除に係る契約解除と損害賠償に関する特約条項 ( 総則 ) 第 1 条この特約は この特約が添付される契約 ( 以下 契約 という ) と一体をなす ( 談合その他の不正行為に係る解除 ) 第 2 条千葉県 ( 以下 甲 という ) は 契約の相手方 ( 以下 乙 という ) がこの契約に関して 次の各号のいずれかに該当したときは 契約を解除することができる (1) 公正取引委員会が 乙に違反行為があったとして私的独占の禁止及び公正取引の確保に関する法律 ( 昭和 22 年法律第 54 号 以下 独占禁止法 という ) 第 7 条第 1 項の規定により措置を命じ 当該命令が確定したとき 又は第 7 条の2 第 1 項の規定による課徴金の納付を命じ 当該命令が確定したとき (2) 乙 ( 乙が法人の場合にあっては その役員又はその使用人 ) が刑法 ( 明治 40 年法律第 45 号 ) 第 96 条の6 又は同法第 198 条の規定による刑が確定したとき 2 乙が協同組合及び共同企業体 ( 以下 協同組合等 という ) である場合における前項の規定については その代表者又は構成員が同項各号のいずれかに該当した場合に適用する 3 乙は 前 2 項の規定により契約が解除された場合は 違約金として 契約金額の10 分の1 に相当する額を甲が指定する期限までに支払わなければならない 4 契約を解除した場合において 契約保証金が納付されているときは 甲は 当該保証金を違約金に充当することができる 5 本条第 1 項の規定により契約が解除された場合に伴う措置については 契約の規定による ( 談合その他不正行為に係る賠償金の支払い ) 第 3 条乙は 前条第 1 項各号のいずれかに該当するときは 甲が契約を解除するか否かにかかわらず 賠償金として 契約金額の10 分の2に相当する額を甲が指定する期限までに支払わなければならない 乙が契約を履行した後も同様とする ただし 前条第 1 項第 1 号において 命令の対象となる行為が 独占禁止法第 2 条第 9 項第 3 号及び同項第 6 号に基づく不公正な取引方法 ( 昭和 57 年 6 月 18 日公正取引委員会告示第 15 号 ) 第 6 項に規定する不当廉売である場合 その他甲が認める場合はこの限りでない 2 前項の規定にかかわらず 甲は 甲の生じた事実の損害額が同項に規定する賠償金の額を超える場合においては 乙に対しその超過分につき賠償を請求することができる 3 前 2 項の場合において 乙が協同組合等であるときは 代表者又は構成員は 賠償金を連帯して甲に支払わなければならない 乙がすでに協同組合等を解散しているときは 代表者であった者又は構成員であった者についても 同様とする ( 暴力団等排除に係る解除 ) 第 4 条甲は 乙が次の各号のいずれかに該当するときは この契約を解除することができる (1) 乙の役員等 ( 乙が個人である場合にはその者を 乙が法人である場合にはその代表者 非常勤を含む役員 その支店若しくは営業所を代表する者又は経営に実質的に関与しているものをいう 以下同じ ) が 暴力団員 ( 暴力団員による不当な行為の防止等に関する法律 ( 平成 3 年法律第 77 号 以下 暴対法 という ) 第 2 条第 6 号に規定するものをいう 以下同じ ) であると認められるとき

5 (2) 乙の役員等が自己 自社若しくは第三者の不正の利益を図り 又は第三者に損害を加える目的をもって 暴力団 ( 暴対法第 2 条第 2 号に規定するものをいう 以下同じ ) 又は暴力団員を利用するなどしていると認められるとき (3) 乙の役員等が暴力団又は暴力団員に対して資金等を供給し 又は便宜を供与するなど積極的に暴力団の維持 運営に協力し 又は関与していると認められるとき (4) 乙の役員等が 暴力団又は暴力団員と社会的に非難されるべき関係を有していると認められるとき (5) 乙の役員等が 暴力団 暴力団員又は (1) から (4) に該当する法人等 ( 有資格業者でないものを含む ) であることを知りながら これを利用するなどしていると認められるとき (6) 乙が 契約の履行に当たり 前各号のいずれかに該当する者に契約の履行を委託し 又は請け負わせたと認められるとき 2 乙が協同組合等である場合における前項の規定については その代表者又は構成員が同項各号のいずれかに該当した場合に適用する 3 乙は 前 2 項の規定により契約が解除された場合は 違約金として 契約金額の10 分の1 に相当する額を甲が指定する期限までに支払わなければならない 4 契約を解除した場合において 契約保証金が納付されているときは 甲は 当該保証金を違約金に充当することができる 5 本条第 1 項の規定により契約が解除された場合に伴う措置については 契約の規定による ( 暴力団等からの不当介入の排除 ) 第 5 条乙は 契約の履行に当たり 暴力団又は暴力団員から不当又は違法な要求並びに適正な履行を妨げる行為 ( 以下 不当介入 という ) を受けたときは その旨を直ちに甲に報告するとともに 所轄の警察署に届け出なければならない 2 乙は 前項の場合において 甲及び所轄の警察署と協力して不当介入の排除対策を講じなければならない

6 第 3 号様式 千葉県知事鈴木栄治様 年月日 住所商号又は名称代表者氏名 同等品申請書 下記の物品について 参考品の同等品として認めてくださるよう 申請します 1 申請者に係る事項資格決定番号 連絡先担当者氏名電話番号 FAX 番号 2 同等品申請に係る事項 案件名称 電卓 ( 農林総合研究センター ) 品名参考品同等品 注 1 本書は 参考品以外の同等品を申請する場合に 指定の期日までに提出すること 2 同等品として申請する物品のカタログ等を添付すること 持参 送付又は FAX(FAX 番号 : ) により総務部管財課に提出すること

7 第 3 号様式 記載箇所 年月日 千葉県知事鈴木栄治様 住所商号又は名称代表者氏名 同等品申請書 下記の物品について 参考品の同等品として認めてくださるよう 申請します 1 申請者に係る事項 資格決定番号連絡先担当者氏名電話番号 FAX 番号 同等品申請に係る事項 案件名称 電卓 ( 農林総合研究センター ) 品名 参考品 同等品 注 1 本書は 参考品以外の同等品を申請する場合に 指定の期日までに提出すること 2 同等品として申請する物品のカタログ等を添付すること 持参 送付又は FAX(FAX 番号 : ) により総務部管財課に提出すること

8 オープンカウンター案件 案件名称 電卓 ( 農林総合研究センター ) スケジュール 公開日 平成 31 年 1 月 10 日 ( 木 ) 同等品申請期限 平成 31 年 1 月 15 日 ( 火 ) 午後 5 時 同等品承認期限 平成 31 年 1 月 17 日 ( 木 ) 質問事項書提出期限平成 31 年 1 月 15 日 ( 火 ) 午後 5 時 質問事項書回答期限平成 31 年 1 月 17 日 ( 木 ) 見積書提出期限 平成 31 年 1 月 21 日 ( 月 ) 午後 5 時 見積書開封日 平成 31 年 1 月 22 日 ( 火 ) 特記事項 参加資格 : 千葉県内に本店を有する者

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