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1 社団法人 日本証券投資顧問業協会 定款 昭和 62 年 9 月 22 日創立総会決議平成 10 年 6 月 24 日一部改正平成 16 年 6 月 17 日一部改正平成 19 年 9 月 19 日一部改正平成 20 年 6 月 19 日一部改正 第 1 章総 則 ( 名称 ) 第 1 条この法人は 社団法人日本証券投資顧問業協会 ( 以下 本会 という ) と称する 2 本会は 英文では Japan Securities Investment Advisers Association と表示する ( 事務所 ) 第 2 条本会は 主たる事務所を東京都中央区に置く 2 本会は 理事会の決議を経て 必要な地に支部を置くことができる 第 2 章目的及び業務 ( 目的 ) 第 3 条本会は 会員の行う投資運用業及び投資助言 代理業の公正かつ円滑な運営を確保することにより投資者の保護を図るとともに 投資運用業及び投資助言 代理業の健全な発展に資することを目的とする ( 業務 ) 第 4 条本会は 前条の目的を達成するため 次の業務を行う (1) 投資運用業及び投資助言 代理業を行うに当たり 金融商品取引法 ( 昭和 23 年法律第 25 号 以下 法 という ) その他法令の規定を遵守させるための会員に対する指導 勧告その他の業務 (2) 会員の行う投資運用業及び投資助言 代理業に関し 契約の内容の適正化 資産運用の適正化 その他投資者の保護を図るため必要な調査 指導 勧告その他の業務 (3) 会員のこの法若しくはこの法に基づく命令若しくはこれらに基づく処分若しくは本定款その他の規則又は取引の信義則の遵守の状況の調査 (4) 会員の行う投資運用業及び投資助言 代理業に関する投資者からの苦情の解決 (5) 会員の行う投資運用業及び投資助言 代理業に争いがある場合のあっせん 1

2 (6) 会員の行う契約の勧誘の適正化のため必要な規則の制定その他の業務 (7) 投資者に対する広報 (8) 投資運用業及び投資助言 代理業に係る知識の普及 啓蒙及び刊行物の発行 (9) 投資運用業及び投資助言 代理業に関する調査 研究及び統計資料の作成 (10) 会員及び会員の役職員の研修 (11) 関係官庁その他関係機関に対する建議 要望及び連絡 (12) 他の経済関係諸団体との連絡及び親睦 (13) 会員相互間の意見の交換 連絡及び親睦 (14) 法第 79 条の5に規定する内閣総理大臣への協力 (15) 前各号に掲げるもののほか 本会の目的を達成するために必要な業務 ( 業務規程等 ) 第 5 条本会は 前条に規定する業務を円滑に行うため その業務に関する規程 ( 法第 79 条の3に規定する業務に関する規程をいう 以下 業務規程 という ) その他の規則 ( 以下 規則 という ) を定める 2 業務規程その他の規則の制定 変更及び廃止は 理事会の決議により行う 3 業務規程は 前項の理事会の決議を経て 主務官庁の認可を受けなければ変更することができない 第 3 章会 員 ( 会員の資格 ) 第 6 条次に掲げる者は 本会の会員となることができる (1) 法第 29 条の規定に基づく登録を受けた投資運用業者 (2) 法第 29 条の規定に基づく登録を受けた投資助言業者 (3) 法第 29 条の規定に基づく登録を受けた代理 媒介業者 (4) 法第 33 条の2 及び第 33 条の8 第 1 項の規定に基づき投資助言 代理業又は投資運用業を行う金融機関の信託業務の兼営等に関する法律第 1 条第 1 項の認可を受けた登録金融機関 (5) 法第 33 条の2の規定に基づき投資助言 代理業を行う登録金融機関 ( 前号に規定する者を除く ) ( 入会手続 ) 第 7 条本会に入会しようとする者は 理事会の承認を受けなければならない 2 法人の会員にあっては 前項に規定する入会の承認を受けたときは 直ちに本会に対する代表者としてその権利及び義務を行使する者 ( 以下 会員代表者 という ) 1 名及び代理者 3 名以内を定め 書面をもって本会に通知しなければならない 会員代表者又は代理者に変更があったときも様とする 2

3 ( 入会金 ) 第 8 条会員は 入会時に入会金を納入しなければならない 2 入会金の額及び納入方法は 理事会の決議により定める 3 既納の入会金は返還しない ( 会費及び特別会費 ) 第 9 条会員は 会費を納入しなければならない 2 会員は 理事会が特別な支出に充てるため必要と認めるときは 特別会費を納入しなければならない 3 会費及び特別会費の額 納入方法及び返還方法は 理事会の決議により定める ( 資料の提出等 ) 第 10 条本会は 必要があると認めるときは 理事会の決議を経て 会員に対して その行う投資運用業又は投資助言 代理業に関し 資料の提出又は文書若しくは口頭による説明を求めることができる 2 会員は 前項に規定する資料の提出又は説明を求められたときは 正当な理由なく これを拒んではならない ( 届出及び報告事項 ) 第 11 条会員は 規則で定める場合に該当することとなったときは 遅滞なく 所定の様式による届出書又は報告書により その内容を本会に届け出又は報告しなければならない ( 資格の喪失 ) 第 12 条会員は 次の各号に該当するときは その資格を失う (1) 退会したとき (2) 第 6 条に規定する会員の資格を喪失したとき (3) 除名されたとき 2 前項第 1 号に規定する退会は 書面をもって行うものとする ( 除名等 ) 第 13 条本会は 会員が次の各号の一に該当するときは その会員に弁明の機会を与えた上 理事会の決議により 過怠金の賦課若しくは会員権の停止又は除名を行うことができる (1) 第 8 条に規定する入会金並びに第 9 条に規定する会費及び特別会費を所定の期日までに納入しなかったとき (2) 第 10 条に規定する資料の提出若しくは説明の求めに応じず又は虚偽の資料の提出若しくは説明を行ったとき (3) その他本定款若しくは規則又は総会若しくは理事会の決議に違反したとき (4) 法及びその他の法令又はこれらの法令に基づく行政庁の処分に違反したとき 3

4 (5) その他本会の秩序又は信用を害したとき 2 除名を行う場合は 理事会の議決権の3 分の2 以上の多数決による ( 会員の名簿 ) 第 14 条本会は 会員名簿を作成し これを本会の事務所に据え置き 一般の閲覧に供しなければならない 2 会員は 前項に規定する会員名簿の記載事項に変更を生じたときは 遅滞なく 書面をもって本会に通知しなければならない 第 4 章機 関 第 1 節総会 ( 開催 ) 第 15 条総会は 定時総会及び臨時総会とする 2 定時総会は 毎事業年度終了後 3 月以内に開催する 3 臨時総会は 次の各号の一に該当するときに開催する (1) 会長が必要と認めたとき (2) 理事会の決議があったとき (3) 第 23 条第 6 項第 4 号の規定により 監事が必要と認めたとき (4) 会員総数の3 分の1 以上から会議の目的を記載した書面により 開催の請求があったとき ( 招集 ) 第 16 条総会は 前条第 3 項第 3 号の規定によるときを除くほか 会長が招集する 2 会長は 前条第 3 項第 4 号の規定による請求があったときは その請求があった日から 30 日以内にこれを招集しなければならない 3 総会を招集するときは 開催する日の7 日前までに 会議の日時 場所 目的及び審議事項を記載した書面をもって通知しなければならない ただし 会長がやむを得ないと認めたときは その期間を短縮することができる 4 総会は あらかじめ通知した議案以外の事項を決議することができない ( 付議事項 ) 第 17 条総会においては 本定款に別の定めがあるもののほか 次の各号に掲げる事項を決議する (1) 事業計画及び事業報告 (2) 収支予算及び決算 (3) 理事会において 総会に付議すべきことを決議した事項 4

5 (4) その他会長が特に必要と認めて付議した事項 ( 議事 ) 第 18 条総会は 会員総数の過半数の出席がなければ開催することができない 2 総会の議事は 本定款に別の定めがある場合を除くほか 出席した会員の議決権の過半数をもって決し 可否数のときは 議長が決する 3 第 15 条第 3 項第 4 号の規定により開催された臨時総会における議事は 出席した会員の議決権の3 分の2 以上の多数決による ( 議決権 ) 第 19 条会員及び総会の議長は 各 1 個の議決権を有する ただし 総会の決議について特別の利害関係を有する場合は 議決権を有しない 2 法人の会員にあっては 総会に出席し議決権を行使できる者は 第 7 条第 2 項に規定する会員代表者又は代理者とする 3 会員は 理事会が認めたときは 総会における議決権の行使を他の出席会員に書面をもって委任することができる 4 前項の場合における前条の規定の適用については その会員は総会に出席したものとみなす ( 議事録 ) 第 20 条総会の議事については 議事録を作成しなければならない 2 議事録には 議長及びその会議において出席した会員の中から選任された議事録署名人 2 名以上が 署名押印しなければならない 第 2 節役員 ( 役員の定数 ) 第 21 条本会に 次の役員を置く 理事 20 名以内うち会長 1 名監事 3 名以内 ( 役員の選任 ) 第 22 条役員は 会員 ( 法人の会員にあっては 会員代表者 ) 又は会員以外の有識者のうちから 総会において選任する 2 会長は 理事の互選による 3 会長は 理事会の意を得て 理事のうちから副会長若干名を選任することができる 4 会長は 理事会の意を得て 会員以外の理事のうちから専務理事及び常務理事又 5

6 はそのいずれかを選任することができる 5 会長は 監事のうちから常任監事 1 名を選任することができる 6 理事及び監事は 相互に兼ねることができない 7 総会が招集されるまでの間において 補欠又は増員のため理事又は監事を緊急に選任する必要があるときは 第 1 項の規定にかかわらず 理事会の決議を得て これを行うことができる この場合 当該理事会開催後最初に開催する総会において承認を得るものとする ( 役員の職務 ) 第 23 条会長は 本会を代表し 本会の会務を総理し 総会及び理事会の議長となる 2 副会長は 会長を補佐し 会長に事故あるとき又は会長が欠けたときは 会長があらかじめ定めた順序によりその職務を代理し又は代行する 3 専務理事は 会長及び副会長を補佐し 本会の業務を掌理する 副会長に事故あるとき又は副会長が欠けたときは その職務を代理し又は代行する 4 常務理事は 専務理事を補佐し 本会の業務を処理する 専務理事に事故あるとき又は専務理事が欠けたときは その職務を代理し又は代行する 5 理事は 理事会を組織し 本会の会務の執行に当たる 常務理事に事故あるとき又は常務理事が欠けたときは 会長があらかじめ定めた順序によりその職務を代理し又は代行する 6 監事は 次に掲げる業務を行う (1) 財産の状況を監査すること (2) 理事の業務執行状況を監査すること (3) 財産の状況又は業務の執行について 不正の事実を発見したときは これを総会又は主務大臣に報告すること (4) 前号の報告をするため必要があるときは 理事会の開催を請求し 若しくは総会を招集すること (5) 理事会に出席して意見を述べること ( 役員の任期 ) 第 24 条役員の任期は 就任後第 1 回目の定時総会終結のときまでとする 2 役員は 再任されることができる 3 補欠又は増員のため選任された役員の任期は それぞれ前任者又は現任者の残任期間とする 4 役員は その任期が満了した後においても 後任者が就任するまでは なおその職務を行わなければならない ( 役員の解任 ) 第 25 条本会は 役員が次の各号の一に該当するときは その役員に弁明の機会を与えた上 総会の決議により これを解任することができる (1) 心身の故障のため職務の執行に堪えないと認められるとき 6

7 (2) 職務上の義務違反その他役員としてふさわしくない行為があると認められるとき 2 解任を行う場合は 総会の議決権の3 分の2 以上の多数決による 第 3 節理事会 ( 開催 ) 第 26 条理事会は 次の各号の一に該当するときに開催する (1) 会長が必要と認めたとき (2) 理事総数の3 分の1 以上から会議の目的を記載した書面により 開催の請求があったとき (3) 第 23 条第 6 項第 4 号の規定により 監事から開催の請求があったとき ( 招集 ) 第 27 条理事会は 会長が招集する 2 会長は 前条第 2 号又は第 3 号の規定により請求があったときは その請求があった日から 14 日以内にこれを招集しなければならない 3 理事会を招集するときは 開催する日の7 日前までに 会議の日時 場所 目的及び審議事項を記載した書面をもって通知しなければならない ( 書面による理事会 ) 第 28 条会長は 必要があると認めるときは 理事会の招集を行わず 書面により理事の意見を求めることにより 理事会の決議に代えることができる ( 理事会の付議事項 ) 第 29 条理事会は 本定款に別の定めがあるもののほか 次の事項を決議する (1) 総会に付議すべき議案 (2) 総会において理事会に委任された事項 (3) 規則の制定 変更及び廃止 (4) その他会長が必要と認めた事項 ( 総会の規定の準用 ) 第 30 条理事会には 第 18 条第 1 項及び条第 2 項 第 19 条第 1 項並びに第 20 条の規定を準用する この場合において これらの規定中 総会 及び 会員 とあるのは それぞれ 理事会 及び 理事 と読み替えるものとする 第 4 節顧問及び相談役 ( 顧問及び相談役 ) 7

8 第 31 条本会に 顧問及び相談役を置くことができる 2 顧問及び相談役は 会長が理事会の意を得てこれを委嘱する 第 5 節委員会 ( 委員会 ) 第 32 条本会は 理事会の決議により 委員会を置くことができる 2 委員会の委員及び委員長は 会長が理事会の意を得てこれを委嘱する 3 委員会の組織及び運営に関し必要な事項は 理事会の決議を経て 会長が別に定める 第 6 節事務局 ( 事務局 ) 第 33 条本会の事務を処理するため 事務局を設ける 2 事務局には 職員を置き 会長がこれを任免する 3 事務局の組織及び運営に関する事項は 理事会の決議を経て 会長が別に定める 第 5 章会 計 ( 事業年度 ) 第 34 条本会の事業年度は 4 月から翌年 3 月までとする ( 事業計画及び収支予算等 ) 第 35 条本会の事業計画及び収支予算は 毎事業年度開始前に会長がこれを作成し 総会の決議を経て 主務大臣に届け出なければならない これを変更する場合も様とする ( 暫定的な予算 ) 第 36 条前条の規定にかかわらず やむを得ない事由により予算が成立しないときは 会長は 理事会の決議を経て 予算成立の日まで前年度の予算に準じ 収入支出することができる 2 前項の収入支出は 新たに成立した予算の収入支出とみなす ( 事業報告及び決算 ) 第 37 条本会の事業報告及び決算は 毎事業年度終了後 2 月以内に会長がこれを作成し 貸借対照表 正味財産増減計算書及び財産目録を付して 監事の監査を経た上で 総会の承認を受け その事業年度終了後 3 月以内に主務大臣に報告しなければならな 8

9 い ( 長期借入金 ) 第 38 条本会が資金の借入れをしようとするときは その事業年度の収入をもって償還する短期借入金を除き 理事会において3 分の2 以上の議決を経 かつ 主務官庁の承認を得なければならない ( 基金 ) 第 39 条本会は その業務を円滑にするため 基金を設けることができる ( 資産管理 運用 ) 第 40 条本会の資産は 理事会の決議により会長がこれを管理 運用する 第 6 章定款の変更 ( 定款の変更 ) 第 41 条本定款は 総会において会員総数の4 分の3 以上が出席し 出席した会員の議決権の4 分の3 以上の議決を経 かつ 主務官庁の認可を受けなければ変更することができない 第 7 章解 散 ( 解散 ) 第 42 条本会は 総会において会員総数の議決権の4 分の3 以上の議決により解散することができる ( 残余財産処分 ) 第 43 条本会が解散した場合における残余財産は 総会の決議を経 かつ 主務官庁の許可を得て本会と類似の目的をもつ他の団体に寄附するものとする 第 8 章雑 則 ( 細則 ) 第 44 条本定款に定めるもののほか 本会の運営に関し必要な事項は 理事会の決議を経て 会長が別に定める 附 則 9

10 1. 本定款は 主務官庁の設立許可があった日から施行する 2. 本会の設立初年度の事業年度は 第 38 条の規定にかかわらず 設立許可のあっ た日から昭和 63 年 3 月 31 日までとする 3. 本会の設立初年度の事業計画及び収支予算は 第 39 条の規定にかかわらず 創 立総会の定めるところによる 4. 本会の設立当初の役員の任期は 第 24 条第 1 項の規定にかかわらず昭和 63 年 3 月 31 日までとする ただし 会員以外の有識者から選任された役員は 昭和 64 年 3 月 31 日までとする 5. 本会の設立当初の役員は 第 22 条中第 1 項から第 5 項までの規定にかかわらず 次に掲げる者とする 会長 米里 恕 理事 金成喜四郎 岸本庄平 鹿野昭三 重田福雄 鈴木康之 德野幸三 仲秋太三郎 中台清治 長嶺公理 樋口穰二 弘松昌義 藤崎安義 吉田虎禅 吉田 孝 監事 ( 常任監事 ) 丸谷定弘 監事 荻原達郎 久米 馨 附則 ( 平成 10 年 6 月 24 日 ) この定款の改正は 主務官庁の認可があった日 ( 平成 10 年 11 月 13 日 ) から施行する 附則 ( 平成 16 年 6 月 17 日 ) この定款の改正は 主務官庁の認可のあった日 ( 平成 16 年 6 月 30 日 ) から施行する ( 注 ) 10

11 改正事項は 次のとおりである (1) 第 9 条を改正 ( 第 4 項を削除 ) (2) 第 19 条 第 22 条 第 24 条 第 36 条 第 41 条を改正 附則 ( 平成 19 年 9 月 19 日 ) この定款の改正は 主務官庁の認可のあった日 ( 平成 19 年 9 月 30 日 ) から施行する ( 注 ) 改正事項は 次のとおりである (1) 第 4 章第 4 節 第 31 条から第 34 条を削除 (2) 第 3 条 第 4 条 第 5 条 第 6 条 第 8 条 第 9 条 第 10 条 第 12 条 第 13 条 第 19 条 第 29 条 第 37 条を改正 附則 ( 平成 20 年 6 月 19 日 ) この定款の改正は 主務官庁の認可のあった日 ( 平成 20 年 7 月 1 日 ) から施行する ( 注 ) 改正事項は 次のとおりである (1) 第 5 条 第 6 条を改正 11

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