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たみえたけはな
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1 文書番号 JWWA-H108 版番号第 0-9 版文書名称認証に係る制定平成 9 年 4 月 15 日費用規則改正平成 26 年 3 月 6 日認証に係る費用規則 JWWA-H108 公益社団法人日本水道協会品質認証業務 1/20

2 改正履歴 : 認証に係る費用規則制定改正作成者審査承認項目版番号頁年月日主な改正事項認証課認証課長管理責任者制定 0-0 全 H 制定改正 0-5 一部 H 清水仙波久保田文言の見直し JIS Q 0065によ改正 0-6 全 H 清水仙波久保田る見なおしと文言の修正登録料及び工場改正 H 清水仙波久保田調査料の見直し公益社団法人へ改正 0-8 1,4 H 清水仙波久保田の移行に伴う変更及び川口試験所の廃止 4,6,7, 文言及び性能試改正 ~13 H 験の見直しと複 17,18 合管の手数料樹脂管を追加 2/20

3 費用規則第 0-6 版平成 24 年 3 月 12 日改正品質認証業務改正 JWWA-H108 認証に係る費用規則 ( 目的 ) 第 1 条この費用規則は品質認証センター業務マニュアル ( 以下マニュアルという ) に基づき申込者及び契約者が支払う給水用具等資機材等及び薬品等の認証業務に係る費用及び手数料 ( 以下費用等という ) について定めることを目的とする ( 用語の定義 ) 第 2 条この規則における次の各号に掲げる用語の定義は認証業務規則 (JWWA-H106)( 以下業務規則という ) のそれぞれ各号に定めるところによる 1. 受付手数料業務規則第 4 条に定める認証の申込同第 10 条に定める認証の変更同第 12 条に定める認証登録の継続の際の受付事務に要する費用 2. 認証審査料業務規則第 4 条に定める申込品の審査に要する費用及び業務規則第 10 条第 2 項及び第 3 項並びに第 4 号に定める変更で認証審査に要する費用 3. 登録料業務規則第 8 条に定める認証契約の締結同第 9 条に定める認証登録簿への掲載認証登録証の交付及び公表等に要する費用 4. 登録維持料業務規則第 12 条に定める認証登録の継続に伴う認証登録の維持に要する費用 5. 登録証再発行手数料業務規則第 9 条 2 項に定める認証登録証の再発行 ( 登録証紛失等の事由 ) に要する費用 6. 登録事項変更手数料業務規則第 10 条 5 項に定める認証登録証の書き換えに要する費用 7. 工場調査料業務規則第 5 条第 4 項に定める初回工場調査同第 1 0 条第 3 項に定める自社検査方式及び移動ロット検査方式における製造設備又は製造工程の変更に伴う工場調査及び第 4 項第 1 号に定める抜取検査方式から自社検査方式への変更に伴う工場調査同第 11 条 1 項の定期工場調査同 4 項の臨時の工場調査に要する費用 8. 抜取検査手数料業務規則第 13 条に定める抜取検査方式による品質確認に要する費用 9. 施設使用料業務規則第 5 条第 3 項第 2 号に定める初回性能試験及び同第 10 条第 2 項第 2 号に定める性能試験同第 11 3/20

4 費用規則第 0-9 版平成 26 年 3 月 6 日改正条第 4 項に定める臨時の性能試験にセンターの施設を使用した場合に要する費用 10. 試験立会料業務規則第 5 条第 3 項に定める初回性能試験を申込者の試験設備又はセンターの施設を使用しセンター職員立会で行うために要する費用 11. フォローアップ 7. 項の工場調査等に係る是正処置の確認に要する手数料費用 12. マーク除去及び業務規則第 17 条第 3 項に定める認証マーク除去及び及び製品廃棄確認料廃棄処分を確認するために要する費用 13. 性能試験料業務規則第 5 条第 3 項第 2 号の定めによりセンターが行う申込品の試験及び成績書作成に要する費用 14. 認証マーク料業務規則第 14 条第 1 項の定めにより表示する認証マ ( シールのみ ) ーク ( シール ) に要する費用 15. 出張旅費業務規則第 4 条から第 17 条に掲げる品質認証業務におけるセンター職員の交通費並びにその他の費用 ( 受付手数料 ) 第 3 条受付手数料は別表 1に掲げる金額とする ( 認証審査料 ) 第 4 条認証審査料は別表 1に掲げる金額とする ( 登録料 ) 第 5 条登録料は別表 1に掲げる金額とする ( 登録維持料 ) 第 6 条登録維持料は別表 1に掲げる金額とする ( 登録証再発行手数料 ) 第 7 条登録証再発行手数料は別表 1に掲げる金額とする ( 登録事項変更手数料 ) 第 8 条登録事項変更手数料は別表 1に掲げる金額とする ( 工場調査料 ) 第 9 条工場調査料は別表 1に掲げる金額とする ( 抜取検査手数料 ) 第 10 条抜取検査手数料は別表 3に掲げる単価に検査数量又は検査質量を乗じて算出した金額とするただし一回の抜取検査手数料が24,000 円に満たない場合は別表 1の一回最低保証検査手数料を適用する 4/20

5 費用規則第 0-6 版平成 24 年 3 月 12 日改正 ( 施設使用料 ) 第 11 条施設使用料は別表 1に掲げる金額とする ( 試験立会料 ) 第 12 条試験立会料は別表 1に掲げる金額とする ( フォローアップ手数料 ) 第 13 条フォローアップ手数料は別表 1に掲げる金額とする ( 認証マーク除去及び製品廃棄確認料 ) 第 14 条認証マーク除去及び製品廃棄確認料は別表 1に掲げる金額とする ( 性能試験料 ) 第 15 条性能試験料は別表 2に掲げる金額とする ( 認証マーク料 ) 第 16 条認証マーク料はセンターで認証マークの作製に要する費用で実費とする ( 海外における工場調査料及び抜取検査手数料等 ) 第 17 条海外における認証業務について第 9 条から第 13 条に掲げる事項が発生したときは当該各条に定める費用の2 倍とする ( 納入額 ) 第 18 条第 3 条から前条に掲げる手数料等の納入額は別表 1 及び別表 2に掲げる金額と当該金額に消費税法 ( 昭和 63 年法律第 108 号 ) 第 29 条に規定する税率 ( 以下消費税率という ) を乗じて得た額 ( 以下消費税額という ) 及び当該消費税額に地方税法 ( 昭和 25 年法律第 226 号 ) 第 72 条の83に規定する税率 ( 以下地方消費税率という ) を乗じて得た額の合計額とするこの場合において1 円未満の端数が生じたときはこれを切り捨てるものとする 2 前項の納入額は消費税率及び地方消費税率の改正があった場合は施行の日から適用する ( 出張旅費 ) 第 19 条出張旅費は出張旅費についての取扱い要綱 (JWWA-H210)] により算定した金額とする ( 費用等の納入 ) 第 20 条費用等は納入期限までにセンターが指定する金融機関へ払込むものとするただし第 3 条から第 6 条に掲げる費用等は前納とする 5/20

6 費用規則第 0-9 版平成 26 年 3 月 6 日改正 ( 規則の改正 ) 第 21 条この規則の改正については認証制度運営委員会の議を経て最高責任者がこれを定める付則 ( 登録料の特例 ) 業務規則第 9 条に定める認証の登録の日が10 月 1 日から翌年の3 月 31 日となる場合は第 5 条に定める基本基準及び特別基準の登録料を1/2とする ( 工場調査料に係る時間 ) 工場調査料に係わる時間は調査の開始から終了までの時間とし端数の時間は切り上げとするただし休憩時間は工場調査料に含まないものとする付則この規則の登録料 ( 登録維持料 ) 及び工場調査料は平成 25 年 4 月 1 日より適用する付則この規則は平成 25 年 4 月 1 日より施行する付則この規則は平成 26 年 4 月 1 日より施行する 6/20

7 別表 1 規則第 3 条から 13 条に規定する費用項目金額 ( 円 ) 品質確認方法給水用具等の資機材等及び薬品等抜取検査方式自社検査方式の自社検査方式固定ロット移動ロット受付手数料 ( 注 1) 20,000/1 申込認証審査料 1 製品 70,000/1 申込以下 1 製品追加毎 5,000 加算 ( 追加数による ) 給水用具の特別認証は上記金額の 2 割増 ( 注 2) 登録料基本基準技術的基準基本基準 ( 登録維持料 ) 350,000/1 申込特別基準 150,000/1 申込特別基準 350,000/1 申込特別基準 400,000/1 申込 180,000/1 申込登録事項変更 ( 注 4 ) 手数料 10,000/1 申込工場調査料 7 時間まで 7 時間ま 7 時間まで初回工場調査 100,000/2 人で定期工場調査超過 1 時間毎 50, ,000 臨時工場調査 20,000 加算 /2 人 /1 人 /2 人抜取検査手数料一回最低保証検査手数料第 10 条により算出するただし一回の抜取検査手数料が一回最低保証検査手数料の額に満たない場合一回最低保証検査手数料を適用する ( 生産数量の確認を含む ) 24,000/ 抜取検査 1 回につき施設使用料試験立会料フォローアッフ手数料認証マーク除去及び製品廃棄確認料登録証再発行手数料 50,000/ 日 50,000/ 日 /1 箇所 10,000/1 時間 /1 人 30,000/ 日 /1 箇所 5,000/1 登録 ( 注 1) 同一内容の変更が同時に申し込みされた場合受付手数料を一括して 20,000 円とする ( 注 2) 年度途中で自社検査方式から抜取検査方式へ変更する場合登録料は請求しない ( ただし差額の返金は行わない ) また年度途中で抜取検査方式から自社検査方式へ変更する場合登録料の差額を請求する ( 注 3) 性能試験に使用する供試品のサンプリングのみ行う場合は 1 回最低保証検査手数料 24,0 00 円を適用する ( 注 4) 附属書を除く登録証 ( 様式 -1-15,16,17,19,20) に係わる変更を 4 月 1 日の登録更新時に併せて行う場合は登録事項変更手数料は 5000 円 /1 登録とするただし登録事項変更届出を更新の前年 12 月 1 日から 2 月末日までに届出された場合に限ることとする 7/20

8 別表 2 規則第 15 条に掲げる性能試験料 1 物理性能給水用具等項目金額 ( 円 ) 耐圧性能 1 件 5,000 耐寒性能 1 件 30,000 性水撃限界性能 1 件 5,000 能逆流防止性能 1 件 5,000 項負圧破壊性能 1 件 5,000 目耐久性能 1 件 100,000 書類作成手数料 1 件 5,000 8/20

9 2 浸出性能及び付加性能 (1) 浸出試験及び付加試験操作項目金額 ( 円 ) 標準試験操作 Ⅰ 類 115,000 Ⅱ 類 215,000 簡略試験操作 ( コンディショニングなし ) 15,000 付加操作 15,000 注 ) 標準操作 Ⅰ 類とは通常の試験操作をいい標準試験操作 Ⅱ 類とは末端給水用具をいう 9/20

10 (2) 水質基準項目項目金額 ( 円 ) カドミウム及びその化合物 6,500 水銀及びその化合物 6,500 セレン及びその化合物 10,000 鉛及びその化合物 6,500 ヒ素及びその化合物 10,000 六価クロム化合物 6,500 亜硝酸態窒素 6,500 シアン化物イオン及び塩化シアン 13,000 硝酸態窒素及び亜硝酸態窒素 13,000 フッ素及びその化合物 6,500 ホウ素及びその化合物 10,000 四塩化炭素 15,000 1,4-ジオキサン 15,000 シス-1,2-ジクロロエチレン及びトランス- 15,000 1,2-ジクロロエチレンジクロロメタン 15,000 テトラクロロエチレン 15,000 トリクロロエチレン 15,000 ベンゼン 15,000 塩素酸 6,500 臭素酸 10,000 ホルムアルデヒド 15,000 亜鉛及びその化合物 6,500 アルミニウム及びその化合物 10,000 鉄及びその化合物 6,500 銅及びその化合物 6,500 ナトリウム及びその化合物 6,500 マンガン及びその化合物 10,000 塩化物イオン 6,500 カルシウムマグネシウム等 ( 硬度 ) 13,000 蒸発残留物 5,000 陰イオン界面活性剤 15,000 非イオン界面活性剤 15,000 フェノール類 15,000 有機物 ( 全有機炭素 (TOC) の量 ) 7,000 ph 値 1,000 味 1,000 臭気 1,000 色度 1,000 濁度 1,000 10/20

11 (3) 水質管理目標設定項目項目金額 ( 円 ) アンチモン及びその化合物 10,000 ウラン及びその化合物 10,000 ニッケル及びその化合物 10,000 1,2-ジクロロエタン 15,000 トルエン 15,000 フタル酸ジ (2-エチルヘキシル) 20,000 亜塩素酸 6,500 二酸化塩素 13,000 残留塩素 5,000 1,1,1-トリクロロエタン 15,000 メチル-t-ブチルエーテル 15,000 1,1-ジクロロエチレン 15,000 (4) その他の項目項目金額 ( 円 ) エピクロロヒドリン 15,000 アミン類 7,500 2,4-トルエンジアミン 20,000 2,6-トルエンジアミン 20,000 酢酸ビニル 15,000 スチレン 15,000 1,2-ブタジエン 15,000 1,3-ブタジエン 15,000 N,N-ジメチルアニリン 15,000 アクリル酸 15,000 ヒドラジン 7,500 モリブデン及びその化合物 10,000 バリウム及びその化合物 10,000 銀及びその化合物 10,000 アクリルアミド 20,000 ビスマス 10,000 キシレン 15,000 (5) 書類作成手数料項目金額 ( 円 ) 書類作成手数料 1 成績書 1,000 (6) 浸出性能試験に係る (1)~(4) までの手数料の特例 1 同一申込の場合試験操作が同一のときは 2 検体目より試験操作料を 1/2 とするただしゴムライニング製品を除く水密保持用ゴムについての簡略試験操作料は 5 検体まで 15,000 円とする 2 同一申込の場合試験項目が同一の時は 2 検体目より試験手数料を 1/2 とする 3 硝酸態窒素及び亜硝酸態窒素の項目と亜硝酸態窒素の項目を同時に申込みした場合は 13,000 円とする 11/20

12 3 浄水薬品品質試験 (1) 品質試験操作項目金額 ( 円 ) 品質試験操作 15,000 (2) 品質試験項目項目金額 ( 円 ) 有効塩素 % 7,500 外観 1,000 密度 ( 比重 ) (20 ) 3,000 遊離アルカリ % 7,500 臭素酸 mg/kg 10,000 塩素酸 mg/kg 6,500 塩化ナトリウム % 6,500 水酸化ナトリウム % 7,500 アンモニア態窒素 mg/l 6,500 二酸化けい素 / 鉄のモル分率 10,000 (3) 書類作成手数料項目金額 ( 円 ) 書類作成手数料 1 成績書 1,000 (4) 品質試験に係る (1) (2) までの手数料の特例 1 同一申込の場合 2 検体目より品質試験操作料を 1/2 とする 2 同一申込の場合 2 検体目より品質試験手数料を 1/2 とする 12/20

13 別表 3 抜取検査手数料 1 管類 (1) 金属管種別呼び径単位基本認証特別認証付記 (mm) ( 円 ) ( 円 ) ステンレス鋼鋼管銅管 25 以下 1,500 1, 以上 2,380 2,850 トン 25 以下 980 1, 以上 1,570 1,870 (2) 複合管 ( 金属 + 樹脂 ) 種別呼び径単位基本認証特別認証付記 (mm) ( 円 ) ( 円 ) 硬質塩化ビニルライニング鋼管 25 以下ポリエチレン粉体ライニング鋼管 30 以上 1,150 1,370 トンアルミ三層ポリエチレン管 25 以下 2,110 2,530 アルミ三層架橋ポリエチレン管その他の複合管 30 以上 3,340 4,010 (3) 合成樹脂管種別呼び径単位基本認証特別認証付記 (mm) ( 円 ) ( 円 ) 25 以下 1,050 1,260 硬質ポリ塩化ビニル管 30 以上 1,660 1,990 トンポリエチレン管 25 以下 2,110 2,530 架橋ポリエチレン管ポリブテン管ポリプロピレン管 30 以上 3,340 4,010 その他の合成樹脂管 ( 注 1) トン単位の製品の検査手数料を算定するときは検査数量に規格の質量を乗じ kg 以下 1 桁を四捨五入し整数に丸める ( 以下検査質量という ) ただし検査質量が 1kg 未満の場合は 1kg と表す ( 注 2) 単価に検査質量を乗じて求めた金額に 1 円未満の端数が発生した場合は端数を切り捨てるただし単価に検査質量を乗じて求めた金額が 1 円未満の場合は 1 円と表す 13/20

14 2 給水機器類種別単位基本認証特別認証付記 ( 円 ) ( 円 ) 瞬間湯沸器先止め式元止め式等上り湯用瞬間湯沸付ふろがま瞬間湯沸器にふろがま個機能を具備したもの等給水給湯機器非常用緊急貯水槽洗米機温水暖房機貯水槽貯湯湯沸器貯蔵湯製氷機沸器給湯タンク太陽熱集ウオ-タークーラ熱器給茶器食器洗い器自動販売機うがい器ディスポーザ用給家電機器類水装置加圧装置等洗浄装置付便座 3 バルブ類 (1) 鋳鉄類非鉄類樹脂類種別呼び径単位基本認証特別認証付記 (mm) ( 円 ) ( 円 ) 銅合金鋳物製弁 25 以下一般弁逃し弁減圧弁電磁弁定流量弁逆止弁減ステンレス製弁 30~ 圧式逆止弁吸気弁歯科用個バルブストレーナボール鋳鉄製弁 25 以下タップ止水栓水撃防止器合成樹脂製弁 30~ 特殊逆止弁 25 以下 2 3 流量センサー等 ( 注 1) 銅合金鋳物製弁の呼び径 50mmを超えるものは (2) の検査手数料を適用する鋳鉄製弁合成樹脂弁の40mmを超えるものは (2) の検査手数料を適用する ( 注 2) 電磁弁の連結式のものは 1 個増すごとに当該検査手数料の1/2を加算する ( 注 3) ストレーナについては銅合金鋳物検査手数料の1/2とする 14/20

15 (2) 鋳鉄類非鉄類樹脂類 ( 大口径 ) バルブ類 (1) の大口径に適用する呼び径単位基本認証特別認証 ( 円 ) 付記 (mm) ( 円 ) 弁内面防食外面防食ストレーナは弁類の 1/2とする 75(80,65) 防食の種類 100 個樹脂粉体塗装液状エポキシ樹脂塗装ゴムライニング , , ,135 1, 水栓類種別呼び径単位基本認証特別認証付記 (mm) ( 円 ) ( 円 ) 給水栓洗浄弁表洗管ノスル給水栓ハキュームフレーカスフリンクラーヘット単水栓浄水器用水栓ハントシャワー付水栓 ( 入口 1 個 ) 化学水 25 以下栓等湯水混合水栓個湯水混合水栓ハントシャワー付水栓 ( 入口 2 個 ) 太陽熱用水栓ミキシンクハルフ浄水器用水栓等不凍給水栓 25 以下水抜栓 30~ 水栓柱 25 以下止水栓 25 以下 ~ ( 注 1) シャワーヘッド吐水口は給水栓検査手数料の1/2とする ( 注 2) 浄水器付水栓 ( 水栓 + 浄水器の1/2) ( 注 3) 水栓類の呼び径 50mmを超えるものはバルブ類の (2) を適用する ( 注 4) 給水栓湯水混合水栓水栓柱の呼び径 30~50mmはバルブ類の (1) の銅合金鋳物製弁ステンレス製弁を適用する 15/20

16 5 メーターユニット呼び径 (mm) 単位基本認証特別認証 ( 円 ) ( 円 ) 付記 13~ 止水機構逆止弁付の場合は 1か所個に付きハルフの1/2を加算する 30~ 減圧弁も同様 ( 注 1) 流路切替弁 ( 三方弁 ) は止水機構として扱う ( 注 2) 呼び径 50mmを超えるものについては呼び径 100mmまでは呼び径 50mmの額の1/ 2を加算する以降同様に50mm 増すごとに呼び径 50mmの1/2を加算する ( 注 3) 連装式の場合は 1 個増すごとに当該検査手数料の額の1/2を加算する 16/20

17 6 継手類 (1) 継手類種別呼び径単位基本認証特別認証付記 (mm) ( 円 ) ( 円 ) 25 以下 8,440 10,120 メカニカル継手以外鋳鉄製樹脂防食継手トンねじ込み式フランジ 30 以上 13,380 16,060 ステンレス鋼鋼管継手 (SUS) 25 以下 ( ハンタ式フレス式 ) 個 30~ ステンレス鋼鋼管継手 (CAC) 25 以下個 30~ ステンレス鋼鋼管継手 (SUS) メカニカル継手 ( 伸縮式圧縮式 ) 25 以下 9 11 空気分離器ホリエチレン管金属継手カップリング架橋ホリエチレン管金属継手個ホリフテン管金属継手ワンタッチ絶縁伸縮可とう自 30~ 在継手等銅合金鋳物製継手銅 25 以下 3,600 4,320 メカニカル継手以外管継手トンフランジ 30~50 5,720 6,860 フレキシブル継手 25 以下 7 8 1m を超えるものは m 波状管個ごとに当該検査手数料 30~ の 1/2 を加算する樹脂継手硬質ホリ 25 以下塩化ヒニ個管端コアは 1/2 とすル 30~ るホリエチレン 25 以下ホリフテン個架橋ホリ 30~ エチレン ( 注 1) フレキシブル継手にバルブがついているものについてはバルブの検査手数料の 1/2 を加算する配管ユニットの場合も同様とする ( 注 2) 呼び径 50mm を超えるものについては呼び径 100mm までは呼び径 50mm の額の 1/2 を加算する以降同様に 50mm を増すごとに呼び径 50mm の額の 1/2 を加算する ( 但しトン単位を除く ) ( 注 3) 樹脂継手硬質ホリ塩化ヒニルの呼び径 50mm を超えるものは (2) の検査手数料を適用する ( 注 4) JWWA K 141 JWWA K 150 に基づく特別基準の検査について継手本体と防食継手を 2 回に分けて検査を行う場合はそれぞれ鋳鉄製樹脂防食継手の検査手数料の 1/2 を適用する ( 注 5) トン単位の製品の検査手数料を算定するときは検査数量に規格の質量を乗じ kg 以下 1 桁を四捨五入し整数に丸める ( 以下検査質量という ) ただし検査質量が 1kg 未満の場合は 1kg と表す ( 注 6) 単価に検査数量又は検査質量を乗じて求めた金額に 1 円未満の端数が発生した場合は端数を切 17/20

18 り捨てるただし単価に検査数量又は検査質量を乗じて求めた金額が 1 円未満の場合は 1 円と表す (2) 樹脂継手硬質ポリ塩ビニルの呼び径 50mm を超えるものに適用する呼び径 (mm) 単位基本認証特別認証 ( 円 ) ( 円 ) 付記個 75(80) 浄水器呼び径 (mm) 単位基本認証特別認証 ( 円 ) ( 円 ) 付記 13~ 個 30~ ( 注 1) 交換用カートリッジは浄水器検査手数料の1/2とする ( 注 2) 呼び径 50mmを超えるものについては呼び径 100mmまでは呼び径 50mmの額の1/ 2を加算する以降同様に50mm 増すごとに呼び径 50mmの1/2を加算する ( 注 3) 浄水器付水栓 ( 水栓 + 浄水器の1/2) 18/20

19 8 配管ユニット呼び径 (mm) 単位基本認証特別認証 ( 円 ) ( 円 ) 付記 13~ 総延長 3m 未満はフレキシブル継手個を適用する 30~ ( 注 ) フレキシブル継手にバルブがついているものについてはバルブの検査手数料の 1 /2 を加算する 9 器具ユニット種別単位基本認証特別認証付記 ( 円 ) ( 円 ) 給水栓数 1 個流し台洗面台便器洗髪個台多機能シャワーロータンク等給水栓 ( 吐水口シャワーヘットを含 10 加算 12 加算む )1 個増すごと ( 注 ) ボールタップ付ロータンク ( ボールタップ品質認証品及び JIS 製品の場合 ) は 1/2 の検査手数料とする 10 設備ユニット種別単位基本認証特別認証付記 ( 円 ) ( 円 ) 2 点セット個 3 点セット点セット給水栓 1 個増すごと 10 加算 12 加算加圧ポンプユニット /20

20 11 その他 ( 修理用クランプ ) 呼び径 (mm) 単位基本認証 ( 円 ) 付記 25 以下 9 個 30~ (80) 品質確認証明書の再発行手数料種別証明手数料 ( 円 ) 備考再発行 300 品質確認証明書 1 通につき 20/20

検査項目病原生物重金属無機物質一般有機化学物質消毒副生成物重金属 ( 着色 ) 平成 24 年度水質検査結果表 ( 浄水 ) 上水道恩志水源系統採水地点 : 大谷地内給水栓検査機関 :( 財 ) 鳥取県保健事業団項目基準値単位 4 月 5 日 5 月 10 日 5 月 28 日

検査項目病原生物重金属無機物質一般有機化学物質消毒副生成物重金属 ( 着色 ) 平成 24 年度水質検査結果表 ( 浄水 ) 上水道恩志水源系統採水地点 : 大谷地内給水栓検査機関 :( 財 ) 鳥取県保健事業団項目基準値単位 4 月 5 日 5 月 10 日 5 月 28 日上水道恩志水源系統採水地点 : 大谷地内給水栓項目基準値単位 4 月 5 日 5 月 10 日 5 月 28 日 6 月 4 日 6 月 18 日 7 月 4 日 8 月 20 日 9 月 3 日 10 月 4 日 11 月 21 日 12 月 4 日 1 月 7 日 2 月 13 日 3 月 7 日備考天候 - - 雨曇り晴れ晴れ曇り曇り晴れ晴れ曇り曇り雨曇り気温