Microsoft Word - H29_①商学部教育課程.docx

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1 教養教育科目外国語科目初期教育科商学部教育課程 ( カリキュラム ) A 系列 ( 第 1 群 ~ 第 3 群 ) B 系列 ( 第 4 群 ~ 第 6 群 ) C 系列 ( 第 7 群 ~ 第 9 群 ) D 系列 ( 第 10 群 ) 共通 人間について考える人間そのものや 文学や芸術 身体運動など 多角的な学びで豊かな人間性と教養を身につける社会について考える私たちが生きる 社会 に関して歴史や構造 変容など 多様な視点で理解を深める自然と環境について考える 自然 科学技術 環境と人間 から 人類と自然環境との共存 共生を考えるコミュニケーション能力を高める多様な場面で役立つコミュニケーションスキルを磨き グローバルに活躍するための知識と技術を養う 歴史の中の 職業と人生 防災と安全 本学の歴史と伝統を正しく認識 理解し また 現代社会において必要な知識を身につける 第一外国語 ( 英語 ) 第二外国語 (10カ国語中 1カ国語を履修 ) 選択外国語 ( 任意履修 ) グローバル人材の育成に語学教育を重視 必修で学ぶ 2 年間でビジネスシーンに使える英語と第二外国語を修得 さらなる語学力増進には 選択外国語科目での学修が可能 どの科目をどのような順序で学修していけばどのような能力を身につけることができるかを明示した 到達目標明示型特定プログラム を設置 目情報リテラシー 情報処理の基礎的能力を修得 スタディスキル スタディスキル では 高校までの 学習 と大学での 学修 の方法の違いを理解し授業に出席することで思考の型を身につけるといった 学び方を学修 情報リテラシー では コンピュータシステムを利用するための基本的知識 技術 専門科目 ( 学科科目 ) 学科あるいはコース基本科目 商学に関わる専門的知識を身に付けるために基礎から段階を追って設置 科目の配当年次に 基礎 基礎力拡充 発展 応用 とタイトルを付け 科目を学修していく順序 ( 順次性 ) を示し と履修モデルにより 教育目的と授業科目との関係や授業科目間のつながり ( 系統性 ) を明示 学生と教員との双方向コミュニケ-ションはもちろんのこと さらにはゼミ生同士の活発なディスカッションが行われる少人数教育 自由科目 将来像 ( なりたい自分 ) や自分の興味 関心にあわせて科目を学修するために設置 留学生教育プログラム 適用者は 外国語科目の科目構成が異なります

2 A 系列 人間について考える B 系列 教養教育科目配当表 設置科目名および数 (1~4 年次配当 ) ( 商学部 ) 卒業所要 第 1 群 ( 人間の探求 ) 哲学すること 現代の哲学 倫理の基礎 現代の倫理 ことばと論理 現代の論理 22 認識と行動のメカニズム 心の世界 宗教と人生 講座 言語と文化 左 記 第 2 群 ( 文学 芸術 ) の 日本の古典文学 近代日本文学 英語圏の文学 各 ヨーロッパの文学 美術の世界 音楽の世界 4 区 映像文化論 伝統芸能の世界 分 必 第 3 群 ( 身体と運動 ) 要 人体の構造と働き 健康の科学 環境 社会と健康 単 運動と健康理論 武道論 身体のトレーニング理論 位 スポーツの心理学 スポーツの歴史と社会 講座 スポーツと人間 の 生涯スポーツ基礎演習 (1) トレーニング基礎演習 (1) 生涯スポーツ応用演習 Ⅰ (1) ほ か 第 4 群 ( 歴史 民族 ) に 歴史と現代 近代日本の歴史 古代史と考古学の世界 江戸時代の社会と文化 昭和の精神史 中国の歴史と文化 1 ( 社会について考える C 系列 自然と環境について考える 東南アジアの歴史 近代ヨーロッパの世界 アメリカの歴史と文化 ~20 世紀という時代 イスラム社会の歴史と文化 民族と文化 10 5 群 ( 社会のしくみ群 第 及 近代社会の思想史 個人と社会 国家と憲法 び 生活の中の法 デモクラシーと政治 政治行政の過程 4 共 国際政治と外交 地方の政治行政 市場のメカニズム 通 グローバル化時代の経済活動 講座 産業と人間 まで 第 6 群 ( 現代社会の変容 ) の 安全と危機管理 高齢化社会と福祉 情報化社会とマスメディア 任 ジェンダーと男女共同参画 家族とコミュニティ ボランティア活動と生涯学習 意 国際情勢 講座 世界の中の日本 科目 第 7 群 ( 自然の認識 ) を 自然界のしくみ 数学のあゆみ 自然認識の歴史 身のまわりの数学 物理学の基礎 身のまわりの物理 8 太陽系のしくみ 宇宙のしくみ 化学の基礎 単 身のまわりの化学 生物学の基礎 身のまわりの生命現象 位 地球の構造と歴史 日本の自然 以上 第 8 群 ( 技術の発達 ) 技術の歴史 4 科学 技術と社会 コンピュータと情報通信 修 世界認識と地図 地図と情報 統計データの読み方 得 講座 科学 技術と人間 する 第 9 群 ( 環境と人間 ) こ 自然環境と人間生活 資源とエネルギー 地球環境の変動 と 環境と生態系 講座 企業活動と環境保全 ) D 系列第 10 群 ( 日本語の表現 ) コミュニ文章表現の基礎 口頭表現の技法 ビジネス文の書き方 ケーション能力をレポートの書き方 プレゼンテーションと交渉 高める 共通歴史の中の 職業と人生 防災と安全 教養教育科目の卒業所要 ( 合計 ) ( 22 ) 2

3 外国語科目配当表 ( 商学部 ) 1 必修外国語科目(1 2 年次 ) 印は必修科目 設置科目名 配当年次及び数卒業所要 1 年次配当 2 年次配当科目名科目名 Freshman English AⅠ Basic Business English AⅠ 第一外国語 ( 英語 ) Freshman English AⅡ Basic Business English AⅡ Freshman English BⅠ Basic Business English BⅠ 8 Freshman English BⅡ Basic Business English BⅡ 第二外国語 1 年 ( 第二外国語 ) 1Ⅰ 2 年 ( 第二外国語 ) 1Ⅰ 16 アラビア語 ブラジル ポルトガル語 中国語 フランス語 1 年 ( 第二外国語 ) 1Ⅱ 2 年 ( 第二外国語 ) 1Ⅱ ドイツ語 インドネシア マレーシア語 1 年 ( 第二外国語 ) 2Ⅰ 2 年 ( 第二外国語 ) 2Ⅰ 8 インド パキスタン語 韓国語 ロシア語 スペイン語 1 年 ( 第二外国語 ) 2Ⅱ 2 年 ( 第二外国語 ) 2Ⅱ 2 選択外国語科目( 任意履修 ) 設置科目名 配当年次及び数 1 2 年次配当 3 4 年次配当 科目名 科目名 Basic English Speaking Ⅰ Advanced English Speaking Ⅰ Basic English Speaking Ⅱ Advanced English Speaking Ⅱ Basic English Writing Ⅰ Advanced English Writing Ⅰ Basic English Writing Ⅱ Advanced English Writing Ⅱ 英語 Basic English Reading Ⅰ Advanced English Reading Ⅰ Basic English Reading Ⅱ Advanced English Reading Ⅱ Basic English Listening Ⅰ Advanced English Listening Ⅰ Basic English Listening Ⅱ Advanced English Listening Ⅱ Basic English Grammar Ⅰ Advanced English Grammar Ⅰ Basic English Grammar Ⅱ Advanced English Grammar Ⅱ English Pronunciation Practice Ⅰ English Pronunciation Practice Ⅱ 第二外国語 ( 第二外国語 ) 演習 AⅠ ( 次の言語については右欄の科目を設置 ) 中国語 フランス語 ドイツ語 韓国語 スペイン語 初級 ( 第二外国語 ) 会話演習 Ⅱ ( 第二外国語 ) 演習 AⅡ 中級 ( 第二外国語 ) 会話演習 Ⅰ ( 第二外国語 ) 演習 BⅠ 中級 ( 第二外国語 ) 会話演習 Ⅱ ( 第二外国語 ) 演習 BⅡ ( 第二外国語 ) 演習 CⅠ ( 第二外国語 ) 演習 CⅡ ( 第二外国語 ) 演習 DⅠ 選択外国語科目は 外国語科目 区分のとなります 初級 ( 第二外国語 ) 会話演習 Ⅰ ( 次の言語については右欄の科目を設置 ) アラビア語 ブラジル ポルトガル語 インドネシア マレーシア語 インド パキスタン語 ロシア語 ( 第二外国語 ) 演習 DⅡ ( 第二外国語 ) 演習 AⅠ ( 第二外国語 ) 演習 AⅡ ( 第二外国語 ) 演習 BⅠ ( 第二外国語 ) 演習 BⅡ 初期教育科目配当表 印は必修科目設置科目名 配当年次及び数卒業所要 1 年次配当科目名 スタディスキル ❷ 初期教育科目 4 情報リテラシー ❷

4 経営学科経営コース専門科目 自由科目配当表 は必修科目 コース基本科目 学科科目 企業と経営について学ぶ 組織とヒトについて学ぶ 戦略と科学的マネジメントについて学ぶ 経営情報 流通マーケティンク 経済 会計 法律 1 年次配当科目 2 年次配当科目 3 4 年次配当科目 卒業 ( 基礎科目 ) ( 基礎力拡充科目 ) ( 発展 応用科目 ) 所要 科目名 科目名 科目名 科目名 初級簿記 Ⅰ ❷ 会計学総論 Ⅰ Intermediate Business English Ⅰ 初級簿記 Ⅱ ❷ 会計学総論 Ⅱ Intermediate Business English Ⅱ 入門エコノミックスⅠ 経営情報基礎演習 入門エコノミックスⅡ 入門国際ビジネス 入門ヒ シ ネスコミュニケーション 経営学総論 Ⅰ ❷ 経営学総論 Ⅱ ❷ 経営情報基礎論 A 経営情報基礎論 B 流通総論 Ⅰ 流通総論 Ⅱ 現代企業論 A 経営史 A 国際経営論 A コーホ レート ファイナンスA 現代企業論 B 経営史 B 国際経営論 B コーホ レート ファイナンスB ベンチャー企業論 経営分析論 Ⅰ 環境経営論 経営分析論 Ⅱ CSR 論 NPO 論 経営組織論 A 組織行動論 A 人的資源管理論 A 経営組織論 B 組織行動論 B 人的資源管理論 B 経営統計論 A 経営管理総論 A ❷ 経営戦略論 A 経営統計論 B 経営管理総論 B ❷ 経営戦略論 B 経営科学 A 生産管理論 A 経営科学 B 生産管理論 B 経営特殊講義 A 経営特殊講義 B 情報産業論 経営情報論 A ナレッジマネジメント プログラム演習 A 経営情報論 B プログラム演習 B 経営データ解析論 A 経営データ解析論 B マーケティングⅠ 流通産業論 A マーケティングⅡ 流通産業論 B ミクロ経済学 ヒ シ ネス エコノミックス マクロ経済学 中級簿記 Ⅰ 財務会計論 Ⅰ 中級簿記 Ⅱ 財務会計論 Ⅱ 工業簿記 Ⅰ 管理会計論 Ⅰ 工業簿記 Ⅱ 管理会計論 Ⅱ 原価計算論 Ⅰ 原価計算論 Ⅱ 憲法 ( 日本国憲法の基本 ) 商法 ( 総則 ) 会社法 A 憲法 ( 基本的人権 ) 商法 ( 商行為 ) 会社法 B 海外語学研修 Ⅰ 秘書実務 外書講読 A 海外語学研修 Ⅱ 外書講読 B 資格試験英語資格試験第二外国語 Ⅰ 資格試験第二外国語 Ⅱ インターカルチャー研修 Ⅰ インターカルチャー研修 Ⅱ (4) (1) (1)

5 ( 前頁から続く ) 1 年次配当科目 2 年次配当科目 3 4 年次配当科目 ( 基礎科目 ) ( 基礎力拡充科目 ) ( 発展 応用科目 ) 科目名 科目名 科目名 科目名 2 年ゼミナール (4) 3 年ゼミナール (4) 4 年ゼミナール (4) ゼミナール論文 (4) 卒業所要 8 職業能力基礎 (SPI) 非言語 職業能力基礎 (SPI) 言語 自由科目 キャリア科目 海外インターンシップB(スポー八王ツ子関開係講科 )目 キャリアデザイン キャリアデザイン発展 インターンシップA インターンシップB 海外インターンシップA スポーツ栄養学 スポーツ経営論 コーチング論 A コーチング論 B スポーツ医学 A スポーツ医学 B 競技者養成システム論 16 自由科目は 以下のから16 を修得してください ( 詳細は32ページを参照 ) 自由科目の キャリア に配当された科目 外国語科目のうち 選択外国語科目の修得分 専門科目 ( コース基本科目 ) の各での卒業所要超過修得分 他コース 他学科 他学部配当の専門科目の修得 ( 履修が許可されているものに限る ) 教養教育科目の卒業所要超過修得分 教職課程 社会教育主事講座 日本語教員養成基礎講座の各科目の修得

6 経営学科経営情報コース専門科目 自由科目配当表 は必修科目 コース基本科目 学科科目 経営 流通マーケティンク 会計 法律 1 年次配当科目 2 年次配当科目 3 4 年次配当科目 卒業 ( 基礎科目 ) ( 基礎力拡充科目 ) ( 発展 応用科目 ) 所要 科目名 科目名 科目名 科目名 初級簿記 Ⅰ ❷ 会計学総論 Ⅰ Intermediate Business English Ⅰ 初級簿記 Ⅱ ❷ 会計学総論 Ⅱ Intermediate Business English Ⅱ 入門エコノミックスⅠ 経営情報基礎演習 入門エコノミックスⅡ 入門国際ビジネス 入門ヒ シ ネスコミュニケーション 経営学総論 Ⅰ 経営学総論 Ⅱ 経営情報基礎論 A ❷ 経営情報基礎論 B ❷ 流通総論 Ⅰ 流通総論 Ⅱ 情報科学 情報産業論 経営情報論 A ❷ マーケティングⅠ プログラム演習 A 経営情報論 B ❷ マーケティングⅡ プログラム演習 B システム設計論 A データベース論 システム設計論 B 経営科学 A ネットワーク論 A 経営科学 B ネットワーク論 B 電子商取引論 A プログラム演習 C 電子商取引論 B プログラム演習 D 経営データ解析論 A 経営データ解析論 B 情報システム管理論 知的財産管理論 情報セキュリティナレッジマネジメント 経営情報特殊講義 A 経営情報特殊講義 B 現代企業論 A 経営史 A 経営戦略論 A 生産管理論 A 現代企業論 B 経営史 B 経営戦略論 B 生産管理論 B 経営統計論 A 経営組織論 A コーホ レート ファイナンスA 経営分析論 Ⅰ 経営統計論 B 経営組織論 B コーホ レート ファイナンスB 経営分析論 Ⅱ 経営管理総論 A ベンチャー企業論 経営管理総論 B CSR 論 流通情報システム論 A 流通情報システム論 B 中級簿記 Ⅰ 管理会計論 Ⅰ 中級簿記 Ⅱ 管理会計論 Ⅱ 工業簿記 Ⅰ 企業倫理 工業簿記 Ⅱ 原価計算論 Ⅰ 原価計算論 Ⅱ 憲法 ( 日本国憲法の基本 ) 商法 ( 総則 ) 会社法 A 憲法 ( 基本的人権 ) 商法 ( 商行為 ) 会社法 B 海外語学研修 Ⅰ 外書講読 A 海外語学研修 Ⅱ 外書講読 B 資格試験英語資格試験第二外国語 Ⅰ 資格試験第二外国語 Ⅱ インターカルチャー研修 Ⅰ インターカルチャー研修 Ⅱ (4) (1) (1)

7 ( 前頁から続く ) 1 年次配当科目 2 年次配当科目 3 4 年次配当科目 ( 基礎科目 ) ( 基礎力拡充科目 ) ( 発展 応用科目 ) 科目名 科目名 科目名 科目名 2 年ゼミナール (4) 3 年ゼミナール (4) 4 年ゼミナール (4) 8 ゼミナール論文 (4) 卒業所要 自由科目 キャリア科目 職業能力基礎 (SPI) 非言語 職業能力基礎 (SPI) 言語 キャリアデザイン キャリアデザイン発展 インターンシップA インターンシップB 海外インターンシップA 海外インターンシップB 自由科目は 以下のから16 を修得してください ( 詳細は32ページを参照 ) 自由科目の キャリア に配当された科目 外国語科目のうち 選択外国語科目の修得分 専門科目 ( コース基本科目 ) の各での卒業所要超過修得分 他コース 他学科 他学部配当の専門科目の修得 ( 履修が許可されているものに限る ) 教養教育科目の卒業所要超過修得分 教職課程 社会教育主事講座 日本語教員養成基礎講座の各科目の修得 16

8 経営学科流通マーケティングコース専門科目 自由科目配当表 は必修科目 コース基本科目 学科科目 経営 経営情報 経済 会計 法律 1 年次配当科目 2 年次配当科目 3 4 年次配当科目 卒業 ( 基礎科目 ) ( 基礎力拡充科目 ) ( 発展 応用科目 ) 所要 科目名 科目名 科目名 科目名 初級簿記 Ⅰ ❷ 会計学総論 Ⅰ Intermediate Business English Ⅰ 初級簿記 Ⅱ ❷ 会計学総論 Ⅱ Intermediate Business English Ⅱ 入門エコノミックスⅠ 経営情報基礎演習 入門エコノミックスⅡ 入門国際ビジネス 入門ヒ シ ネスコミュニケーション 経営学総論 Ⅰ 経営学総論 Ⅱ 経営情報基礎論 A 経営情報基礎論 B 流通総論 Ⅰ ❷ 流通総論 Ⅱ ❷ マーケティングⅠ ❷ 消費者行動論 国際マーケティンク 論 A マーケティングⅡ ❷ マーケティング リサーチ 国際マーケティンク 論 B 流通産業論 A 広告論 A 流通産業論 B 広告論 B 電子商取引論 A 販売実務論 C 電子商取引論 B 販売実務論 D 商品戦略論 A 交通論 A 商品戦略論 B 交通論 B 流通情報システム論 A 国際物流論 A 流通情報システム論 B 国際物流論 B 販売実務論 A 消費者保護論 販売実務論 B 国際貿易論 Ⅰ サーヒ ス マーケティンク 論 A 国際貿易論 Ⅱ サーヒ ス マーケティンク 論 B 流通マーケティンク 特殊講義 A 流通マーケティンク 特殊講義 B 経営統計論 A 経営史 A ベンチャー企業論 経営統計論 B 経営史 B 国際経営論 A 経営管理総論 A 国際経営論 B 経営管理総論 B 経営分析論 Ⅰ 経営分析論 Ⅱ 情報科学 プログラム演習 A 経営情報論 A プログラム演習 B 経営情報論 B ネットワーク論 A ネットワーク論 B 金融システム論 A 金融システム論 B 証券論 A 証券論 B 保険論リスクマネジメント論 中級簿記 Ⅰ 中級簿記 Ⅱ 工業簿記 Ⅰ 工業簿記 Ⅱ 原価計算論 Ⅰ 原価計算論 Ⅱ 憲法 ( 日本国憲法の基本 ) 商法 ( 総則 ) 会社法 A 憲法 ( 基本的人権 ) 商法 ( 商行為 ) 会社法 B 海外語学研修 Ⅰ 外書講読 A 海外語学研修 Ⅱ 外書講読 B 資格試験英語資格試験第二外国語 Ⅰ 資格試験第二外国語 Ⅱ インターカルチャー研修 Ⅰ インターカルチャー研修 Ⅱ (4) (1) (1)

9 ( 前頁から続く ) 1 年次配当科目 2 年次配当科目 3 4 年次配当科目 卒業 ( 基礎科目 ) ( 基礎力拡充科目 ) ( 発展 応用科目 ) 所要 科目名 科目名 科目名 科目名 2 年ゼミナール (4) 3 年ゼミナール (4) 4 年ゼミナール (4) 8 ゼミナール論文 (4) 自由科目 キャリア科目 職業能力基礎 (SPI) 非言語 職業能力基礎 (SPI) 言語 キャリアデザイン キャリアデザイン発展 インターンシップA インターンシップB 海外インターンシップA 海外インターンシップB 自由科目は 以下のから16 を修得してください ( 詳細は32ページを参照 ) 自由科目の キャリア に配当された科目 外国語科目のうち 選択外国語科目の修得分 専門科目 ( コース基本科目 ) の各での卒業所要超過修得分 他コース 他学科 他学部配当の専門科目の修得 ( 履修が許可されているものに限る ) 教養教育科目の卒業所要超過修得分 教職課程 社会教育主事講座 日本語教員養成基礎講座の各科目の修得 16 を参照してください

10 国際ビジネス学科専門科目 自由科目配当表 は必修科目 1 年次配当科目 2 年次配当科目 3 4 年次配当科目 卒業 ( 基礎科目 ) ( 基礎力拡充科目 ) ( 発展 応用科目 ) 所要 科目名 科目名 科目名 科目名 初級簿記 Ⅰ ❷ 会計学総論 Ⅰ 初級簿記 Ⅱ ❷ 会計学総論 Ⅱ 入門エコノミックスⅠ 経営情報基礎演習 入門エコノミックスⅡ 経営学総論 Ⅰ 経営学総論 Ⅱ 経営情報基礎論 A 経営情報基礎論 B 流通総論 Ⅰ 流通総論 Ⅱ 16 学科科目 入門国際ビジネス ❷ Intermediate Business English Ⅰ ❷ 入門ビジネスコミュニケーション ❷ Intermediate Business English Ⅱ ❷ 貿易を学ぶ 基礎国際貿易論 貿易理論 国際貿易論 Ⅰ ❷ 国際物流論 A 貿易実務論 貿易政策論 国際貿易論 Ⅱ ❷ 国際物流論 B 通関業講座 A 国際経営論 A 国際通商戦略論 A 通関業講座 B 国際経営論 B 国際通商戦略論 B 国際マーケティング論 A 国際マーケティング論 B サービス ビジネスを学ぶ サービス企業論 A ❷ 観光概論 コンテンツビジネス論 証券論 A サービス企業論 B ❷ 観光ビジネス論 環境ビジネス論 証券論 B 旅行業講座 A 国際金融システム論 A 健康介護ビジネス論 旅行業講座 B 国際金融システム論 B 交通論 A スポーツビジネス論 交通論 B 外国為替実務論 A 外国為替実務論 B 保険論リスクマネジメント論 32 コミュニ ケーションを学ぶ 異文化コミュニケーション論 国際ビジネスコミュニケーション論 Ⅰ ❷ マスコミュニケーション論 国際ビジネスコミュニケーション論 Ⅱ ❷ ビジネスプレゼンテーション 国際コミュニケーション論国際ビジネス交渉論国際秘書実務 Basic Business English R&WⅠ Advanced Business English R&WⅠ Basic Business English R&WⅡ Advanced Business English R&WⅡ Basic International Business in EnglishⅠ Advanced International Business in English Ⅰ Basic International Business in EnglishⅡ Advanced International Business in English Ⅱ Basic English Business PresentationⅠ Advanced English Business Presentation Ⅰ Basic English Business PresentationⅡ Advanced English Business Presentation Ⅱ 憲法 ( 日本国憲法の基本 ) Improving TOEIC/TOEFL Scores A 外書講読 A 憲法 ( 基本的人権 ) Improving TOEIC/TOEFL Scores B 外書講読 B 民法総論 Ⅰ Media English A 金融システム論 A 民法総論 Ⅱ Media English B 金融システム論 B 海外語学研修 Ⅰ 電子商取引論 A 広告論 A 海外語学研修 Ⅱ 電子商取引論 B 広告論 B 資格試験英語 (4) 商法 ( 総則 ) 財務会計論 Ⅰ 資格試験第二外国語 Ⅰ 商法 ( 商行為 ) 財務会計論 Ⅱ 資格試験第二外国語 Ⅱ 中級簿記 Ⅰ Advanced Studies of Business EnglishⅠ インターカルチャー研修 Ⅰ (1) 中級簿記 Ⅱ Advanced Studies of Business EnglishⅡ インターカルチャー研修 Ⅱ (1) 工業簿記 Ⅰ 世界の地域社会と生活 工業簿記 Ⅱ 12

11 ( 前頁から続く ) 1 年次配当科目 2 年次配当科目 3 4 年次配当科目 ( 基礎科目 ) ( 基礎力拡充科目 ) ( 発展 応用科目 ) 科目名 科目名 科目名 科目名 2 年ゼミナール (4) 3 年ゼミナール (4) 4 年ゼミナールゼミナール論文 (4) (4) 卒業所要 8 職業能力基礎 (SPI) 非言語 職業能力基礎 (SPI) 言語 自由科目 キャリア科目 キャリアデザイン キャリアデザイン発展 インターンシップA インターンシップB 海外インターンシップA 海外インターンシップB 自由科目は 以下のから16 を修得してください ( 詳細は32ページを参照 ) 自由科目の キャリア に配当された科目 外国語科目のうち 選択外国語科目の修得分 専門科目 ( ) の各での卒業所要超過修得分 他学科 他学部配当の専門科目の修得 ( 履修が許可されているものに限る ) 教養教育科目の卒業所要超過修得分 教職課程 社会教育主事講座 日本語教員養成基礎講座の各科目の修得 16

12 会計学科専門科目 自由科目配当表 は必修科目 1 年次配当科目 2 年次配当科目 3 4 年次配当科目 卒業 ( 基礎科目 ) ( 基礎力拡充科目 ) ( 発展 応用科目 ) 所要 科目名 科目名 科目名 科目名 入門エコノミックスⅠ 経営情報基礎演習 Intermediate Business English Ⅰ 入門エコノミックスⅡ Intermediate Business English Ⅱ 経営学総論 Ⅰ 経営学総論 Ⅱ 経営情報基礎論 A 経営情報基礎論 B 流通総論 Ⅰ 流通総論 Ⅱ 入門国際ビジネス 入門ヒ シ ネスコミュニケーション 12 学科科目 初級簿記 ❹ 会計学総論 Ⅰ 会計学総論 Ⅱ 中級簿記 工業簿記 ❹ 上級簿記 Ⅰ ❷ 財務会計論 Ⅰ 税務会計論 Ⅰ ❹ 上級簿記 Ⅱ ❷ 財務会計論 Ⅱ 税務会計論 Ⅱ 財務諸表論 Ⅰ ❷ 管理会計論 Ⅰ 所得税法 財務諸表論 Ⅱ ❷ 管理会計論 Ⅱ 法人税法 原価計算論 Ⅰ ❷ 国際会計論 相続税法 原価計算論 Ⅱ ❷ 会計学特殊講義 C 消費税法 会計学特殊講義 A 会計学特殊講義 D 会社法 A 会計学特殊講義 B 財務諸表分析論 会社法 B 租税法概論 A 経営分析論 Ⅰ 会計監査論 A 租税法概論 B 経営分析論 Ⅱ 会計監査論 B コーホ レート ファイナンスA 企業倫理 コーホ レート ファイナンスB 内部監査論 英文会計 Ⅰ 環境会計論 英文会計 Ⅱ 公会計論 36 憲法 ( 日本国憲法の基本 ) プログラム演習 A 手形 小切手法 A 憲法 ( 基本的人権 ) プログラム演習 B 手形 小切手法 B 民法総論 Ⅰ ミクロ経済学 ベンチャー企業論 民法総論 Ⅱ マクロ経済学 証券論 A 経営統計論 A 商法 ( 総則 ) 証券論 B 経営統計論 B 商法 ( 商行為 ) 金融システム論 A マーケティングⅠ 民法各論 A 金融システム論 B マーケティングⅡ 民法各論 B 生産管理論 A 海外語学研修 Ⅰ 経営管理総論 A 生産管理論 B 海外語学研修 Ⅱ 経営管理総論 B 人的資源管理論 A 資格試験英語 (4) 経営組織論 A 人的資源管理論 B 資格試験第二外国語 Ⅰ 経営組織論 B 資格試験第二外国語 Ⅱ インターカルチャー研修 Ⅰ インターカルチャー研修 Ⅱ (1) (1) 12

13 ( 前頁から続く ) 1 年次配当科目 2 年次配当科目 3 4 年次配当科目 卒業 ( 基礎科目 ) ( 基礎力拡充科目 ) ( 発展 応用科目 ) 所要 科目名 科目名 科目名 科目名 2 年ゼミナール (4) 3 年ゼミナール (4) 4 年ゼミナール (4) 8 ゼミナール論文 (4) 職業能力基礎 (SPI) 非言語 職業能力基礎 (SPI) 言語 自由科目 キャリア科目 キャリアデザイン キャリアデザイン発展 インターンシップA インターンシップB 海外インターンシップA 海外インターンシップB 自由科目は 以下のから16 を修得してください ( 詳細は32ページを参照 ) 自由科目の キャリア に配当された科目 外国語科目のうち 選択外国語科目の修得分 専門科目 ( ) の各での卒業所要超過修得分 他学科 他学部配当の専門科目の修得 ( 履修が許可されているものに限る ) 教養教育科目の卒業所要超過修得分 教職課程 社会教育主事講座 日本語教員養成基礎講座の各科目の修得 16

14 国語科目国語科目外国語科目配当表 ( 留学生教育プログラム ) は必修科目配当年次科目名 ( 数 ) 外第一外国語 ( 日本語 ) 1 年 1 年日本語 1Ⅰ 1 年日本語 1Ⅱ 1 年日本語 2Ⅰ 1 年日本語 2Ⅱ 1 年日本語演習 1Ⅰ 1 年日本語演習 1Ⅱ 1 年日本語演習 2Ⅰ 1 年日本語演習 2Ⅱ ❷ ❷ ❷ ❷ 2 年 2 年日本語 1Ⅰ 2 年日本語 1Ⅱ 2 年日本語 2Ⅰ 2 年日本語 2Ⅱ 2 年日本語演習 Ⅰ 2 年日本語演習 Ⅱ ❷ ❷ 第二外国語 ( 英語 ) 1 年 2 年 Freshman English AⅠ Freshman English AⅡ Freshman English BⅠ Freshman English BⅡ Basic Business English AⅠ Basic Business English AⅡ Basic Business English BⅠ Basic Business English BⅡ 日本語 英語は クラス分けテストの結果により それぞれ指定されたクラスの科目を履修してください 上表の日本語 (20 ) 英語 (8 ) がすべて必修となりますので 必ず修得しなければなりません 第二外国語 ( 英語 ) について 英語を母語とする者は 英語以外の第二外国語を履修しなければなりません また 各種資格試験において 一定のレベル以上の学生は 本人の申請により英語以外の第二外国語の履修を認めます 次の表を参照してください は必修科目配当年次科目名 ( 数 ) 外第二外国語 アラビア語 (A 語 ), ブラジル ポルトガル語 (B P 語 ), 中国語 (C 語 ), フランス語 (F 語 ), ドイツ語 (G 語 ), インドネシア マレーシア語 (I M 語 ), インド パキスタン語 (I P 語 ), 韓国語 (K 語 ), ロシア語 (R 語 ), スペイン語 (S 語 ) 1 年 2 年 1 年 ( 第二外国語 )1Ⅰ 1 年 ( 第二外国語 )1Ⅱ 1 年 ( 第二外国語 )2Ⅰ 1 年 ( 第二外国語 )2Ⅱ 2 年 ( 第二外国語 )1Ⅰ 2 年 ( 第二外国語 )1Ⅱ 2 年 ( 第二外国語 )2Ⅰ 2 年 ( 第二外国語 )2Ⅱ

15 到達目標明示型特定プログラム 1. 目的商学部では 学則にも明示しているとおり グローバル化の進むビジネス社会で活躍できる人材を育成する ことを目的としています 商学部の学生がグローバル化したビジネスの社会で活躍できるような人材となるためには 在学中の4 年間に外国語科目 ( 英語 第二外国語 日本語 ( 留学生用 )) 専門科目 教養教育科目を学修して 社会生活に役立つ知識 能力 態度を修得しておく必要があります また 科目を学修していく順序 ( 順次性 ) と 教育目的と科目との関係や科目間のつながり ( 系統性 ) を理解した上で 科目履修を決定する必要もあります そこで 商学部では外国語科目に関して どの科目をどのような順序で学修していけば最終的にどのような能力を身に付けることができるかを明示した 到達目標明示型特定プログラム を設定しました 2. 仕組み 到達目標明示型特定プログラム ( 以下 特定プログラム という ) には 英語 第二外国語 日本語 ( 留学生用 ) の3つの特定プログラムを設置しています それぞれの 特定プログラム には 修得できる能力が明示されており この能力は学生がめざす到達目標として設定されています なお 特定プログラム には 外国語科目 専門科目 教養教育科目が指定されており これらの科目から構成されています ここには 必ず外国語科目の必修科目が含まれています また 特定プログラム に指定された科目を履修してを修得した場合 卒業に必要なとして含めることができます 各 特定プログラム の修了に必要なを修得した場合 別途定める申請方法による手続きを行うことにより 卒業時に学位記とは別に修了証が授与されます 修了するために修得しなければならない総数は 特定プログラム ごとに異なっています 複数の 特定プログラム を修了することもできます 3. 修了要件 到達目標明示型特定プログラム を修了するためには いくつかの条件が必要です (1) それぞれの 到達目標明示型特定プログラム で定められた修了数を修得していること 到達目標明示型特定プログラム の修了を希望する申請を本人が行うこと (3) 卒業が確定されること上記の3つの条件をすべて満たした場合 卒業時に 到達目標明示型特定プログラム 修了証が授与されます 各到達目標明示型特定プログラム修了要件は 5. 到達目標明示型特定プログラム配当表 参照のこと 4. 履修方法 到達目標明示型特定プログラム の履修に関する特別な登録期間や方法はありません 到達目標明示型特定プログラム配当表 毎年提示される講義要項等を熟読し将来像を考え プログラムの内容を理解した上で履修計画をたててください

16 区分配当年次科目名 ( 数 ) 必要語学科目必修科目択科目5. 到達目標明示型特定プログラム配当表 (1) 英語特定プログラム ( 高度な英語運用能力 ) 配当表 到達目標 英語圏の大学 大学院へ留学できるほどの リスニングやリーディング ライティング スピーキングに関する高度な英語運用能力を修得する 1 年 2 年 Freshman English A Ⅰ (1) Freshman English A Ⅱ (1) Freshman English B Ⅰ (1) Freshman English B Ⅱ (1) Basic Business English A Ⅰ (1) Basic Business English A Ⅱ (1) Basic Business English B Ⅰ (1) 8 Basic Business English B Ⅱ (1) 1 2 年選Basic English Speaking Ⅰ Basic English Speaking Ⅱ Basic English Writing Ⅰ Basic English Writing Ⅱ Basic English Reading Ⅰ Basic English Reading Ⅱ Basic English Listening Ⅰ Basic English Listening Ⅱ Basic English Grammar Ⅰ Basic English Grammar Ⅱ English Pronunciation Practice Ⅰ English Pronunciation Practice Ⅱ Advanced English Speaking Ⅰ Advanced English Speaking Ⅱ Advanced English Writing Ⅰ 年 Advanced English Writing Ⅱ Advanced English Reading Ⅰ Advanced English Reading Ⅱ Advanced English Listening Ⅰ Advanced English Listening Ⅱ 1 年 海外語学研修 Ⅰ Ⅱ( 英語 ) または (4) 英語特定プログラム ( 高度な英語運用能力 ) 修了必要 ( 合計 ) 32

17 区分配当年次科目名 ( 数 ) 必要語学科目必修科目択科目 英語特定プログラム ( ビジネス英語 ) 配当表 到達目標 高度なビジネス英語の能力を修得する 1 年 2 年 Freshman English A Ⅰ (1) Freshman English A Ⅱ (1) Freshman English B Ⅰ (1) Freshman English B Ⅱ (1) Basic Business English A Ⅰ (1) Basic Business English A Ⅱ (1) Basic Business English B Ⅰ (1) 年 Intermediate Business English Ⅰ Intermediate Business English Ⅱ Basic Business English B Ⅱ (1) 2 年選Basic Business English R&W Ⅰ Basic Business English R&W Ⅱ Basic International Business in English Ⅰ Basic International Business in English Ⅱ Basic English Business Presentation Ⅰ Basic English Business Presentation Ⅱ Advanced Business English R&W Ⅰ 3 4 年 2 年 3 4 年 Advanced Business English R&W Ⅱ Advanced International Business in English Ⅰ Advanced International Business in English Ⅱ Advanced English Business Presentation Ⅰ Advanced English Business Presentation Ⅱ Improving TOEIC/TOEFL Scores A Improving TOEIC/TOEFL Scores B Media English A Media English B Advanced Studies of Business English Ⅰ Advanced Studies of Business English Ⅱ 24 1 年海外語学研修 Ⅰ Ⅱ( 英語 ) または (4) 英語特定プログラム ( ビジネス英語 ) 修了必要 ( 合計 ) 32

18 区分配当年次科目名 ( 数 ) 必要語学科目必修科目( 第二外国語 ) 演習 D Ⅰ Ⅱ / 教養教育科目 専門科目 自由科目位認定科目択科目教養教育 専門 (3) 第二外国語特定プログラム配当表 到達目標 1 ビジネス コミュニケーション 異文化理解に有用な外国語運用能力を身に付ける 2 グローバルに活躍できるビジネス人材に求められる多様な価値観を理解し 受容できる柔軟な思考を養う 1 年 2 年 2 年 ( 第二外国語 )2Ⅱ (1) 1 2 年 3 4 年選1 年 ( 第二外国語 )1Ⅰ (1) 1 年 ( 第二外国語 )1Ⅱ (1) 1 年 ( 第二外国語 )2Ⅰ (1) 1 年 ( 第二外国語 )2Ⅱ (1) 2 年 ( 第二外国語 )1Ⅰ (1) 2 年 ( 第二外国語 )1Ⅱ (1) 2 年 ( 第二外国語 )2Ⅰ (1) 初級 ( 第二外国語 ) 会話演習 Ⅰ Ⅱ / 中級 ( 第二外国語 ) 会話演習 Ⅰ Ⅱ / ( 第二外国語 ) 演習 A Ⅰ Ⅱ / ( 第二外国語 ) 演習 B Ⅰ Ⅱ / ( 第二外国語 ) 演習 C Ⅰ Ⅱ / 8 1 年 (資格試験第二外国語 Ⅰ Ⅱ( 第二外国語 ) / 単4インターカルチャー研修 Ⅰ Ⅱ (1)/(1) 2 年海外インターンシップ A B / 1~4 年 ヨーロッパの文学 歴史と現代 20 世紀という時代 中国の歴史と文化 東南アジアの歴史 近代ヨーロッパの世界 イスラム社会の歴史と文化 民族と文化 講座 言語と文化 各 1 年世界の地域社会と生活 ( 国際ビジネス学科科目 ) 各 3 4 年国際マーケティング論 A B( 経営学科科目 ) / 1 年異文化コミュニケーション論 ( 国際ビジネス学科科目 ) 3 4 年国際コミュニケーション論 ( 国際ビジネス学科科目 ) 以内)海外語学研修 Ⅰ Ⅱ( 第二外国語 ) / (4以内)12 第二外国語特定プログラム修了必要 ( 合計 ) 20 科目名欄の ( 第二外国語 ) は 本人の履修または修得した必修第二外国語と同一言語でなければなりません 必修第二外国語は アラビア語 ブラジル ポルトガル語 中国語 フランス語 ドイツ語 インドネシア マレーシア語 インド パキスタン語 韓国語 ロシア語 スペイン語の計 10 カ国語を開講しています

19 区分配当年次科目名 ( 数 ) 必要語学科目必修科目以上日本語応用演習 4Ⅰ Ⅱ / 教養教育科目 専門科目択科目(4) 日本語特定プログラム配当表 到達目標 1 日本語を用いて 高度な情報収集 分析 発信やコミュニケーションができる能力を身に付ける 2 日本国内外で経営 ビジネスを行っていくのに必要な高度な日本語運用能力を身に付ける 1 年日本語 1Ⅰ (1) 1 年 1 年日本語 1Ⅱ (1) 1 年日本語 2Ⅰ (1) 2 年 1 年 1 年日本語 2Ⅱ (1) 2 年日本語 1Ⅰ (1) 2 年日本語 1Ⅱ (1) 2 年日本語 2Ⅰ (1) 2 年日本語 2Ⅱ (1) 1 年日本語演習 1Ⅰ 1 年日本語演習 1Ⅱ 1 年日本語演習 2Ⅰ 1 年日本語演習 2Ⅱ 20 2 年 2 年日本語演習 Ⅰ 4選1 年 日本語応用演習 1Ⅰ Ⅱ / 日本語応用演習 2Ⅰ Ⅱ / 2 年 日本語応用演習 3Ⅰ Ⅱ / 2 年日本語演習 Ⅱ 1~4 年 日本の文化文章表現の基礎 口頭表現の技法 ビジネス文の書き方レポートの書き方 プレゼンテーションと交渉 各 3 4 年 外書講読 A B( 留学生教育プログラム用 ) / 2 年 インターンシップA B / 1 年 現代企業論 B( 経営学科経営コース科目 ) 12 日本語特定プログラム修了必要 ( 合計 ) 32

20 経営学科 履修モデル この履修モデルは 卒業後の進路 ( 就職 進学等 ) に合わせて 履修科目を選択する際の参考となるもので 進路先で必要とされる能力が効率的に修得できるように構成されています もちろん モデルに示された科目をすべて履修しなければならないというものではありません また ここに示された科目を履修するだけで卒業所要を満たすわけではありませんので注意してください 卒業後は企業に就職し 現場の業務や管理の仕事で活躍したい 2 年次に経営コースを選択! は必修科目 コース基本科目 1 年次配当 2 年次配当 初級簿記 Ⅰ Ⅱ 経営学総論 Ⅰ Ⅱ 現代企業論 A B 経営史 A B ベンチャー企業論 環境経営論 経営統計論 A B 経営組織論 A B CSR 論 経営分析論 Ⅰ Ⅱ 経営管理総論 A B 人的資源管理論 A B 組織行動論 A B 経営戦略論 A B 生産管理論 A B 経営特殊講義 A B マーケティングⅠ Ⅱ ビジネス エコノミックス 経営系 2~4 年ゼミナール 将来は家業を継いだり 事業を起こして 自分で経営してみたい 2 年次に経営コースを選択! コース基本科目 1 年次配当 2 年次配当 3 4 年次配当 初級簿記 Ⅰ Ⅱ 経営学総論 Ⅰ Ⅱ 現代企業論 A B 経営史 A B ベンチャー企業論 NPO 論 経営統計論 A B 経営組織論 A B CSR 論 コーホ レート ファイナンスA B 経営管理総論 A B 人的資源管理論 A B 組織行動論 A B 経営科学 A B 経営戦略論 A B 経営特殊講義 A B 商法 ( 総則 ) 商法 ( 商行為 ) 経営系 2~4 年ゼミナール IT スキルを活用できるビジネスパーソンとして企業で活躍したい 2 年次に経営情報コースを選択! コース基本科目 1 年次配当 2 年次配当 3 4 年次配当 初級簿記 Ⅰ Ⅱ 経営情報基礎演習 経営情報基礎論 A B 情報科学 情報産業論 経営情報論 A B 情報システム管理論 マーケティングⅠ Ⅱ 経営科学 A B ネットワーク論 A B 知的財産管理論 電子商取引論 A B 経営データ解析論 A B ナレッジマネジメント 経営情報特殊講義 A B 現代企業論 A B 経営管理総論 A B ベンチャー企業論 企業倫理 経営情報系 2~4 年ゼミナール IT 技術を生かしてシステム開発などの仕事につきたい 2 年次に経営情報コースを選択! コース基本科目 1 年次配当 2 年次配当 3 4 年次配当 初級簿記 Ⅰ Ⅱ 経営情報基礎演習 経営情報基礎論 A B 情報科学 情報産業論 経営情報論 A B 情報システム管理論 マーケティングⅠ Ⅱ プログラム演習 A B システム設計論 A B プログラム演習 C D データベース論 ネットワーク論 A B 情報セキュリティ 経営情報特殊講義 A B 経営統計論 A B 流通情報システム論 A B ベンチャー企業論 企業倫理 経営情報系 2~4 年ゼミナール

21 販売 営業など顧客との接点で経験を積み 成長したい 2 年次に流通マーケティングコースを選択! コース基本科目 1 年次配当 2 年次配当 初級簿記 Ⅰ Ⅱ 経営学総論 Ⅰ Ⅱ 経営情報基礎論 A B 流通総論 Ⅰ Ⅱ マーケティングⅠ Ⅱ 流通産業論 A B 販売実務論 C D 広告論 A B 販売実務論 A B 国際マーケティング論 A B 消費者保護論 電子商取引論 A B 流通情報システム論 A B 消費者行動論サーヒ ス マーケティンク 論 A B 経営統計論 A B 経営史 A B 流通 マーケティング系 2~4 年ゼミナール マーケティングの力で顧客に選ばれる商品を世に送り出したい 2 年次に流通マーケティングコースを選択! 1 年次配当 2 年次配当 3 4 年次配当 初級簿記 Ⅰ Ⅱ 経営学総論 Ⅰ Ⅱ 経営情報基礎論 A B 流通総論 Ⅰ Ⅱ マーケティングⅠ Ⅱ 消費者行動論 国際マーケティング論 A B 販売実務論 C D マーケティング リサーチ 広告論 A B 消費者保護論 コース基本科目 電子商取引論 A B 商品戦略論 A B 販売実務論 A B サーヒ ス マーケティンク 論 A B 経営史 A B 流通 マーケティング系 2~4 年ゼミナール 体育部でのスポーツ経験を活かし スポーツリーダーとして活躍したい 2 年次に経営コースを選択! ( 主に八王子国際キャンパスで履修 ) 1 年次配当 2 年次配当 3 4 年次配当 身体のトレーニング理論 教養教育科目 スポーツの心理学 スポーツの歴史と社会 初級簿記 Ⅰ Ⅱ 経営学総論 Ⅰ Ⅱ 現代企業論 A B 経営管理総論 A B ベンチャー企業論 NPO 論 コース基本科目 経営組織論 A B 組織行動論 A B 人的資源管理論 A B 経営戦略論 A B 経営特殊講義 A B マーケティングⅠ Ⅱ ( キャリア科目 ) キャリアデザイン発展 自由科目 ( スポーツ関係科目 ) [ 八王子開講 ] スポーツ栄養学スポーツ経営論コーチング論 A B スポーツ医学 A B 競技者養成システム論 経営系 2~4 年ゼミナール は必修科目

22 国際ビジネス学科 履修モデル この履修モデルは 卒業後の進路 ( 就職 進学等 ) に合わせて 履修科目を選択する際の参考となるもので 進路先で必要とされる能力が効率的に修得できるように構成されています もちろん モデルに示された科目をすべて履修しなければならないというものではありません また ここに示された科目を履修するだけで卒業所要を満たすわけではありませんので注意してください なお どの履修モデルにも共通する科目である 国際ビジネス学科の必修科目は記載していません 貿易業務に携わりたい 1 年次配当 2 年次配当 3 4 年次配当 入門エコノミックスⅠ Ⅱ 流通総論 Ⅰ Ⅱ 基礎国際貿易論 貿易理論 国際通商戦略論 A B 保険論 貿易実務論 貿易政策論 外国為替実務論 A B リスクマネジメント論 通関業講座 A B Basic Business English R/W Ⅰ Ⅱ 商法 ( 総則 ) 商法 ( 商行為 ) 国際ビジネス系 2~4 年ゼミナール 輸入品のバイヤーになりたい 1 年次配当 経営学総論 Ⅰ Ⅱ 流通総論 Ⅰ Ⅱ 2 年次配当 基礎国際貿易論 通関業講座 A B 国際マーケティング論 A B 国際物流論 A B 貿易実務論 Basic Business English 保険論 R/W Ⅰ Ⅱ リスクマネジメント論 Basic International Business in EnglishⅠ Ⅱ 電子商取引論 A B 商法 ( 総則 ) 商法 ( 商行為 ) 国際ビジネス系 2~4 年ゼミナール 新しいサービスビジネスを起業したい 1 年次配当 2 年次配当 経営学総論 Ⅰ Ⅱ 流通総論 Ⅰ Ⅱ スポーツビジネス論 観光概論 コンテンツビジネス論 環境ビジネス論 観光ビジネス論 健康介護ビジネス論 国際金融システム論 A B 商法 ( 総則 ) 商法 ( 商行為 ) 金融システム論 A B 自由科目法人税法消費税法等 国際ビジネス系 2~4 年ゼミナール 観光関連のビジネスに携わりたい 1 年次配当 入門エコノミックスⅠ Ⅱ 経営学総論 Ⅰ Ⅱ 2 年次配当 旅行業講座 A B 観光概論 国際マーケティング論 A B リスクマネジメント論 異文化コミュニケーション論 観光ビジネス論 交通論 A B 保険論 世界の地域社会と生活 電子商取引論 A B 商法 ( 総則 ) 商法 ( 商行為 ) 国際ビジネス系 ビジネスコミュニケーション系 2~4 年ゼミナール

23 ファイナンシャルプランニングができるようになりたい 1 年次配当 入門エコノミックスⅠ Ⅱ 流通総論 Ⅰ Ⅱ 2 年次配当 国際金融システム論 A B 外国為替実務論 A B 保険論 リスクマネジメント論 証券論 A B 健康介護ビジネス論 民法総論 Ⅰ Ⅱ 商法 ( 総則 ) 金融システム論 A B 商法 ( 商行為 ) 自由科目 所得税法相続税法 会計学特殊講義 C D 国際ビジネス系 2~4 年ゼミナール グローバルなビジネスパーソンを目指したい 1 年次配当 入門エコノミックスⅠ Ⅱ 経営学総論 Ⅰ Ⅱ 2 年次配当 異文化コミュニケーション論 国際マーケティング論 A B 国際ビジネス交渉論 マスコミュニケーション論 国際秘書実務 ビジネスプレゼンテーション Media English A B 広告論 A B 国際ビジネス系 ビジネスコミュニケーション系 2~4 年ゼミナール ビジネス英語のエキスパートになりたい 1 年次配当 経営学総論 Ⅰ Ⅱ 流通総論 Ⅰ Ⅱ 2 年次配当 Basic Business English R/W Ⅰ Ⅱ Basic International Business in EnglishⅠ Ⅱ Basic English Business PresentationⅠ Ⅱ Media English A B Advanced Business English R/W Ⅰ Ⅱ Advanced International Business in EnglishⅠ Ⅱ Advanced English Business PresentationⅠ Ⅱ ビジネスコミュニケーション系 2~4 年ゼミナール CPA( 米国公認会計士 ) の準備をしたい 1 年次配当 入門エコノミックスⅠ Ⅱ 経営学総論 Ⅰ Ⅱ 2 年次配当 会計学総論 Ⅰ Ⅱ 国際金融システム論 A B Basic Business English R/W Ⅰ Ⅱ 電子商取引論 A B 商法 ( 総則 ) 商法 ( 商行為 ) Advanced Business English R/W Ⅰ Ⅱ 金融システム論 A B 財務会計論 Ⅰ Ⅱ 自由科目 租税法概論 A B 企業倫理 英文会計 Ⅰ Ⅱ 国際会計論 国際ビジネス系 ビジネスコミュニケーション系 会計 法律系 2~4 年ゼミナール

24 会計学科 履修モデル この履修モデルは 卒業後の進路 ( 就職 進学等 ) に合わせて 履修科目を選択する際の参考となるもので 進路先で必要とされる能力が効率的に修得できるように構成されています もちろん モデルに示された科目をすべて履修しなければならないというものではありません また ここに示された科目を履修するだけで卒業所要を満たすわけではありませんので注意してください < 税理士 > 独立した公正な立場で 他人の依頼に応じて税務代理 税務書類の作成 税務相談等を行います は必修科目 教養教育科目 1 年次配当生活の中の法国家と憲法 初級簿記経営学総論 Ⅰ Ⅱ 入門エコノミックスⅠ Ⅱ 2 年次配当 会計学総論 Ⅰ Ⅱ 中級簿記 上級簿記 Ⅰ Ⅱ 財務会計論 Ⅰ Ⅱ 相続税法 工業簿記 財務諸表論 Ⅰ Ⅱ 税務会計論 Ⅰ Ⅱ 消費税法 原価計算論 Ⅰ Ⅱ 所得税法 会社法 A B 租税法概論 A B 法人税法 会計学特殊講義 A B 憲法 ( 日本国憲法の基本 ) 商法 ( 総則 ) 金融システム論 A B 憲法 ( 基本的人権 ) 商法 ( 商行為 ) 民法総論 Ⅰ Ⅱ ミクロ経済学マクロ経済学 会計系 2~4 年ゼミナール * 受験資格 : 大学 3 年次以上 法律学又は経済学に属する科目を含め 36 ( 外国語及び保健体育科目を除く最低 24 の教養教育科目が必要 ) 以上を修得したもの < 公認会計士 米国 CPA> 独立した公正な立場で 企業の監査を行い 財務情報の信頼性を確保し 投資者等の保護と経済の発展に寄与します 1 年次配当 初級簿記経営学総論 Ⅰ Ⅱ 入門エコノミックスⅠ Ⅱ 2 年次配当 会計学総論 Ⅰ Ⅱ 中級簿記 上級簿記 Ⅰ Ⅱ 財務会計論 Ⅰ Ⅱ 税務会計論 Ⅰ Ⅱ 工業簿記 財務諸表論 Ⅰ Ⅱ 管理会計論 Ⅰ Ⅱ 所得税法 原価計算論 Ⅰ Ⅱ コーホ レート ファイナンスA B 法人税法 租税法概論 A B 会計監査論 A B 会社法 A B 会計学特殊講義 A B 企業倫理内部監査論英文会計 Ⅰ Ⅱ 民法総論 Ⅰ Ⅱ 商法 ( 総則 ) 商法 ( 商行為 ) ミクロ経済学マクロ経済学経営管理総論 A B 経営組織論 A B 会計系 2~4 年ゼミナール

25 < 証券アナリスト FP> 証券アナリストは 証券市場を分析し調査を行います ファイナンシャル プランナー (FP) は 顧客から 資産 収入 支出などの情報を受け その情報に基づいて 住宅ローン 子供の教育 老後年金など将来の資産設計に関してアドバイスを行います 1 年次配当 初級簿記入門エコノミックスⅠ Ⅱ 2 年次配当 会計学総論 Ⅰ Ⅱ 中級簿記 上級簿記 Ⅰ Ⅱ 会計学特殊講義 C D 税務会計論 Ⅰ Ⅱ 工業簿記 財務諸表論 Ⅰ Ⅱ コーホ レート ファイナンスA B 所得税法 原価計算論 Ⅰ Ⅱ 財務会計論 Ⅰ Ⅱ 法人税法 租税法概論 A B 経営分析論 Ⅰ Ⅱ 相続税法 財務諸表分析論 消費税法 英文会計 Ⅰ Ⅱ 会社法 A B 民法総論 Ⅰ Ⅱ 商法 ( 総則 ) 金融システム論 A B 証券論 A B 商法 ( 商行為 ) ミクロ経済学マクロ経済学 自由科目 保険論リスクマネジメント論 会計系 2~4 年ゼミナール 国際金融システム論 A B < 企業の財務 経理担当者 > 現金や預金の管理 取引の記録 経営分析 各種税金の申告 決算書の作成などを担当します 1 年次配当 初級簿記入門エコノミックスⅠ Ⅱ 2 年次配当 会計学総論 Ⅰ Ⅱ 中級簿記 上級簿記 Ⅰ Ⅱ 財務会計論 Ⅰ Ⅱ 英文会計 Ⅰ Ⅱ 工業簿記 財務諸表論 Ⅰ Ⅱ 管理会計論 Ⅰ Ⅱ 税務会計論 Ⅰ Ⅱ 原価計算論 Ⅰ Ⅱ コーホ レート ファイナンスA B 所得税法 租税法概論 A B 会計監査論 A B 法人税法 会計学特殊講義 A B 企業倫理 会社法 A B 内部監査論 民法総論 Ⅰ Ⅱ 商法 ( 総則 ) 商法 ( 商行為 ) ミクロ経済学マクロ経済学 会計系 2~4 年ゼミナール < 国税専門官 > 所得税 法人税 相続税 消費税などの税金について 納税義務者である個人や企業を訪問し 税金の申告が適正かどうかの調査 検査を行います 1 年次配当 初級簿記入門エコノミックスⅠ Ⅱ 経営学総論 Ⅰ Ⅱ 2 年次配当 会計学総論 Ⅰ Ⅱ 中級簿記 上級簿記 Ⅰ Ⅱ 財務会計論 Ⅰ Ⅱ 会社法 A B 工業簿記 財務諸表論 Ⅰ Ⅱ 会計監査論 A B 原価計算論 Ⅰ Ⅱ 租税法概論 A B 会計学特殊講義 A B 憲法 ( 日本国憲法の基本 ) 民法各論 A B 手形 小切手法 A B 憲法 ( 基本的人権 ) 商法 ( 総則 ) 民法総論 Ⅰ Ⅱ 商法 ( 商行為 ) ミクロ経済学マクロ経済学 会計系 2~4 年ゼミナール は必修科目