01-設計書鑑

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かずしたかはし
5 years ago
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1 1/27 予算項目管渠建設事業費工事請負費設計書課長参事係長主任監督員検算工事監督員工事番号下管渠第 59 号年度平成 3 年度作成年月日平成 31 年 1 月 15 日着工工期工事名公共下水道築造工事 (1832) 完成平成 31 年 8 月 3 日工事場所広面字堤敷地内ほか設計金額金円也契約者財源区分国補県補 [ 市単 ] 費用内訳工事概要設計額 ( 円 ) 放流口築造工 (φ7mm) N=3 箇所工事価格消費税等相当額請負工事費付帯工 1 式主任監督員 ( 職名 ) 氏名工事監督員 ( 職名 ) 氏名

2 2/27 雨水箇所図 1832 広面字堤敷地内ほか S=1:1,5 広面字堤敷広面字二階堤手形山東町雨水幹線工事箇所広面字近藤堰越広面字蓮沼秋田大学医学部附属病院公共下水道築造工事秋田市上下水道局下水道整備課

3 3/27 様式第 7 号その 1 工事名公共下水道築造工事 (1832) 施工位置広面字堤敷地内ほか特記仕様書 ( 施工条件明示 ) 本工事は秋田市上下水道局下水道工事共通仕様書 H22 年 7 月 1 日以降適用ならびに秋田市土木工事共通仕様書 H3 年 12 月 1 日以降適用および秋田県土木工事共通仕様書 H3 年 1 月 1 日以降適用に基づき施工しなければならないただし競合する事項および仕様書に記載のない事項については監督員に確認すること施工条件関連別途工事機関内容有無工工程条件工期は雨天休日等平均 13.5 日 / 月を見込んでいる有無工事時間帯 ( 昼間 9:~16:3 夜間 21:~:3) 占用条件交通制限片側交互通行止 ( ) 程その他 ( ) 地元説明の実施日時平成年月日有無未定工事実施日当たり 1~2 人 / 日を見込んでいる安交通誘導員の計上全有無以下の施工部については見込んでいる管 ( 軽量発泡モルタル養生時の夜間交通誘導員 ) 理鉄道等の近接条件施工方法の制限有無埋戻埋戻し材料流用土, 山砂, 軽量発泡モルタル試掘により協議し物件処理施設産 s 殻再生 ( 中間 ) 処分場向浜一丁目地内処分費計上あり L=1.km Co 殻再生 ( 中間 ) 処分場浜田字長坂地内処分費計上あり L=12.2km 廃発生土投棄処分上北手古野字深田沢地内処分費等計上あり L=1.2km 等推進残土その他再生アスファルト合材 ( 歩道部は除く ) については溶融スラグ入りを使用するこ再となおやむを得ず上記材料を使用できない場合にはその理由について監督員と協生議のうえ承諾を得ること材物件内容移設時期水道管支ガス管障電力柱線試掘により確認試掘後の協議により決定物電話柱線件その他 ( 情報 OX) 新設物件との重複支障物件の確認 ( 試掘を含む ) は原則として着手より2 週間以内とする

4 /27 様式第 7 号その2 工有無事推進ヤード用地その他工事用道路有無一般道路の使用制限占用条件仮設道路条件仮設備 ( 仮設構造物 ) の転用兼用有無仮残置有無 ( 鋼矢板 ) 設土留アルミ矢板土留鋼矢板土留親杭横矢板土留その他 ( ) 備を見込んでいる土留工法の選定に当たっては下水道工事共通仕様書 3-2-6の規定を考慮に入れ必要な場合は家屋調査等を実施し周辺家屋への影響を確認する等の対応を行うこと有無薬工法二重管ストレーナー ( 複相 ) タフルハッカーその他 ( ) 材料溶液有機溶液無機懸濁液瞬結中結長結延長 1 号 :.18m 2 号 :.28m 3 号 :.2m 注本数 1 号 :1 本 2 号 :1 本 3 号 :1 本注入量 1 号 :8.86kl 2 号 :9.25kl 3 号 :9.18kl 入注入率粘性土 :.28 砂質土 :.5 等図示注入対象範囲土質分布間隔配置注 ) 注入対象範囲は標準的なものを示している水有無圧管種 ( ) 口径 ( ) 試試験圧力 ( )MPa 験圧力低下初期圧力から ( )% 程度以内保持時間 ( ) 分家有無家屋調査については秋田市に登録している業者であって下記の条件のいずれか屋を満たす者が管理監督可能であること 1 家屋調査の業務に関し7 年以上の実務経験を有する者調 2 調査等に関する補償業務管理士 ( 社団法人日本補償コンサルタント協会の補償事務管理士研修および検定試験実施規定第 1 条に基づく補償業務管理士登録台帳査に登録されている者をいう ) 3 上記 2 項目と同等の知識および能力を有すると認められる者技請負契約の締結後現場施工に着手するまでの期間 ( 現場事務所の設置資機材の術搬入または仮設工事等が開始されるまでの間 ) については主任技術者または監理技者術者の工事現場への専任を要しないなお現場施工に着手する日については請負の契約の締結後監督員との打合せにおいて定める専工事完成後検査が終了し ( 発注者の都合により検査が遅延した場合を除く ) 事任務手続き後片付け等のみが残っている期間については主任技術者または監理技術期者の工事現場への専任を要しないなお検査が終了した日は発注者が工事の完成間を確認した旨請負者へ通知した日 ( 工事完成結果通知書における日付け ) とするその他明示事項に変更が生じた場合及び明示されていない制約等が発生したときは別途協議し適切な措置を講じる

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11 2 6 3 M H M M H M M 平面図 S=1:5 (1) S=1:1(3) 標準平面図 S=1:5 (1) S=1:1(3) φ7 雨水幹線吸込防止柵巻立てコンクリート 2-8- 水道 φ1 水道 φ6 ガス φ15 標準横断図 S=1:5 (1) S=1:1(3) 8 6 No 取付工 1 No.6 GL=1.65(m) ガス φ15 D.P 1.2 深度土質記号土質区分 N 値吸込防止柵 88 水道 φ1 D.P No 取付工盛土シルト水道 φ1 D.P 水道 φ6 D.P.8 ガス φ15 D.P 1.2 水道 φ6 D.P.8 粘土質腐植土巻立てコンクリート 2-8- φ7 6 雨水幹線 No 取付工 3 No.2 特殊人孔粘土質シルト粘土混りシルト 8.7 公共下水道築造工事平成 3 年度 9.85 箇所名広面字堤敷地内ほか図名平面図, 縦断面図, 横断図シルト混細粒砂 6 縮尺図示製図月日上下水道局下水道整備課図番 /27

12 1 号取付工構造図平面図 S=1:5 (1) S=1:1(3) - 断面図 S=1:3 (1) S=1:6 (3) C φ8 1 3 φ8 3 3 φ7 巻立てコンクリート 2-8- 炭素繊維貼付工高強度 HT3 3 層水道 φ 水道 φ6 雨水幹線ガス φ15 No φ7 φ8 水道 φ1 D.P φ8 巻立てコンクリート 2-8- φ7 C No.6 GL=1.65(m) 8 - 断面図 S=1:5 (1) S=1:1(3) C-C 断面図 S=1:3 (1) S=1:6 (3) 2 63 深度土質記号土質区分 N 値 φ 盛土シルト粘土質腐植土巻立てコンクリート φ7 水道 φ1 D.P.7 炭素繊維貼付工高強度 HT3 3 層 φ 水道 φ6 D.P 雨水幹線ガス φ15 D.P φ7 φ8 水道 φ6 D.P 粘土質シルト 88 管渠割付図 ( φ7) S=1:5 (1) S=1:1(3) 炭素繊維貼付工高強度 HT3 3 層 φ7 粘土混りシルトシルト混細粒砂曲管 PE 直管 6 曲管 PE 直管公共下水道築造工事箇所名図名縮尺広面字堤敷地内ほか構造図図示製図月日平成 3 年度上下水道局下水道整備課番図 /27

13 2 号取付工構造図平面図 S=1:5 (1) S=1:1(3) - 断面図 S=1:3 (1) S=1:6 (3) C φ8 1 3 φ8 3 3 φ7 巻立てコンクリート 2-8- 炭素繊維貼付工高強度 HT3 3 層水道 φ 水道 φ6 雨水幹線ガス φ15 No φ7 φ8 水道 φ1 D.P φ8 巻立てコンクリート 2-8- φ7 C No.6 GL=1.65(m) 8 - 断面図 S=1:5 (1) S=1:1(3) 2 C-C 断面図 S=1:3 (1) S=1:6 (3) 2 57 深度土質記号土質区分 N 値 φ 盛土シルト粘土質腐植土巻立てコンクリート φ7 水道 φ1 D.P.7 炭素繊維貼付工高強度 HT3 3 層 φ 水道 φ6 D.P 雨水幹線ガス φ15 D.P φ7 φ8 水道 φ6 D.P 粘土質シルト 88 管渠割付図 ( φ7) 炭素繊維貼付工高強度 HT3 3 層 φ7 粘土混りシルト曲管 PE 直管シルト混細粒砂 6 6 曲管 PE 直管公共下水道築造工事箇所名図名広面字堤敷地内ほか構造図平成 3 年度縮尺図示製図月日上下水道局下水道整備課番図 /27

14 3 号取付工構造図平面図 S=1:5 (1) S=1:1(3) - 断面図 S=1:3 (1) S=1:6 (3) C φ8 1 3 φ8 3 3 φ7 巻立てコンクリート 2-8- 炭素繊維貼付工高強度 HT3 3 層水道 φ 水道 φ6 雨水幹線ガス φ15 No φ7 φ8 水道 φ1 D.P φ8 巻立てコンクリート 2-8- φ7 C No.6 GL=1.65(m) 断面図 S=1:5 (1) S=1:1(3) 18 C-C 断面図 S=1:3 (1) S=1:6 (3) 深度土質記号土質区分 N 値 φ 盛土シルト粘土質腐植土巻立てコンクリート水道 φ1 D.P.7 φ7 炭素繊維貼付工高強度 HT3 3 層 φ 水道 φ6 D.P 雨水幹線ガス φ15 D.P φ7 φ8 水道 φ6 D.P 粘土質シルト 88 管渠割付図 ( φ7) 炭素繊維貼付工高強度 HT3 3 層 φ7 粘土混りシルト曲管 PE 直管シルト混細粒砂 6 6 曲管 PE 直管公共下水道築造工事箇所名図名広面字堤敷地内ほか構造図平成 3 年度縮尺図示製図月日上下水道局下水道整備課番図 1 1/27

15 平面図 1 号取付工仮設図 S=1:5 (1) S=1:1(3) 375 C @= 腹起し H 親杭 L=8.5m H 軽量鋼矢板 LSP-3 t=5mm = @= No 鋼矢板 Ⅲ 型 L=6.5m 1 薬液注入工水道 φ6 2 5 水道 φ1 移設ガス φ15 C - 断面図 - 断面図 C-C 断面図 No.6 GL=1.65(m) 深度土質記号土質区分盛土シルト粘土質腐植土 N 値腹起し H 軽量鋼矢板 LSP-3 t=5mm =333 水道 φ1 移設 D.P 薬液注入工水道 φ6 D.P ガス φ15 D.P @= 埋殺し薬液注入工軽量鋼矢板 LSP-3 t=5mm =333 水道 φ1 移設 D.P.7 薬液注入工水道 φ6 D.P 鋼矢板 Ⅲ 型 2 1 鋼矢板 Ⅲ 型鋼矢板 Ⅲ 型 L=6.5m L=6.5m L=6.5m 粘土質シルト親杭 L=8.5m H 親杭 L=8.5m H 粘土混りシルト 8.7 公共下水道築造工事平成 3 年度 9.85 箇所名広面字堤敷地内ほか図名仮設図シルト混細粒砂 6 縮尺図示製図月日上下水道局下水道整備課図番 /27

16 平面図 2 号取付工仮設図 S=1:5 (1) S=1:1(3) 125 C @= 腹起し H 親杭 L=8.5m H 軽量鋼矢板 LSP-3 t=5mm = @= 鋼矢板 Ⅲ 型 L=6.5m No 薬液注入工水道 φ1 移設水道 φ6 ガス φ15 C - 断面図 - 断面図 C-C 断面図 No.6 GL=1.65(m) 深度土質記号土質区分盛土シルト粘土質腐植土 N 値腹起し H 軽量鋼矢板 LSP-3 t=5mm =333 水道 φ1 移設 D.P 薬液注入工水道 φ6 D.P ガス φ15 D.P @= 埋殺し薬液注入工軽量鋼矢板 LSP-3 t=5mm =333 水道 φ1 移設 D.P.7 薬液注入工水道 φ6 D.P 鋼矢板 Ⅲ 型 L=6.5m 2 1 鋼矢板 Ⅲ 型 L=6.5m 鋼矢板 Ⅲ 型 L=6.5m 粘土質シルト親杭 L=8.5m H 親杭 L=8.5m H 粘土混りシルト 8.7 公共下水道築造工事平成 3 年度 9.85 箇所名広面字堤敷地内ほか図名仮設図シルト混細粒砂 6 縮尺図示製図月日上下水道局下水道整備課図番 /27

17 平面図 3 号取付工仮設図 S=1:5 (1) S=1:1(3) 25 C @= 腹起し H 親杭 L=8.5m H 軽量鋼矢板 LSP-3 t=5mm = @= No 鋼矢板 Ⅲ 型 L=6.5m 1 薬液注入工水道 φ1 移設水道 φ6 ガス φ15 C - 断面図 - 断面図 C-C 断面図 No.6 GL=1.65(m) 深度土質記号土質区分 N 値腹起し H 水道 φ1 移設 D.P 軽量鋼矢板 LSP-3 t=5mm = @= 軽量鋼矢板 LSP-3 t=5mm = 盛土シルト粘土質腐植土薬液注入工水道 φ6 D.P ガス φ15 D.P 埋殺し薬液注入工水道 φ1 移設 D.P.7 薬液注入工水道 φ6 D.P 鋼矢板 Ⅲ 型 2 1 鋼矢板 Ⅲ 型鋼矢板 Ⅲ 型 L=6.5m L=6.5m L=6.5m 粘土質シルト親杭 L=8.5m H 親杭 L=8.5m H 粘土混りシルト 8.7 公共下水道築造工事平成 3 年度 9.85 箇所名広面字堤敷地内ほか図名仮設図シルト混細粒砂 6 縮尺図示製図月日上下水道局下水道整備課図番 /27

18 18/27 炭素繊維貼付詳細図 S=1:3 (1) S=1:6 (3) 平面図 φ8 5 炭素繊維貼付工高強度 HT3 3 層 φ7 - 断面図 - 断面図炭素繊維貼付工高強度 HT3 3 層 φ φ φ φ8 5 1 下地処理工 2 清掃 3 プライマー塗布炭素繊維貼付 1 1 含浸接着レジン塗布 ( 下塗り ) 2 炭素繊維シート貼付含浸脱泡 3 含浸接着レジン塗布 ( 上塗り ) 5 炭素繊維貼付 2 1 含浸接着レジン塗布 ( 下塗り ) 2 炭素繊維シート貼付含浸脱泡 3 含浸接着レジン塗布 ( 上塗り ) 6 炭素繊維貼付 3 1 含浸接着レジン塗布 ( 下塗り ) 2 炭素繊維シート貼付含浸脱泡 3 含浸接着レジン塗布 ( 上塗り ) 公共下水道築造工事箇所名図名縮尺広面字堤敷地内ほか炭素繊維貼付詳細図図示製図月日上下水道局下水道整備課番図平成 3 年度 8 1

19 19/27 補強コンクリート配筋図 S=1:2(1) S=1:(3) - 断面図 - 断面図鉄筋重量表種別径長さ (mm) 本数単位重量一本当り重量 (kg/m) (kg/ 本 ) 重量 (kg) 摘要 @25= W1 D W2 D 平均長 W3 D W 3 D13 W 2 D13 W 1 D13 W 5 D13 φ8 W D13 W 5 D13 W 6 D13 W 1 D13 W 2 D W 1 D W 1 2-D W 2 316~69 (393) 8-D W D 平均長 W5 D W6 D D kg 合計 2.696kg W D13 W 3 D W 3 6-D ~167 (13) W 6-D13 1 W 5 -D R W 6 1-D 公共下水道築造工事箇所名図名縮尺広面字堤敷地内ほか配筋図図示製図月日上下水道局下水道整備課番図平成 3 年度 9 1

20 2/27 舗装復旧図 S=1:3(1) S=1:6(3) 土工標準図舗装標準図 ( 車道 ) 掘削埋戻し仮復旧本復旧掘削幅掘削幅影響幅 5 舗装壊し工舗装復旧工掘削深機械掘削 1 機械掘削良質土埋戻し良質土埋戻し ( 山砂 ) ( 山砂 ) 軽量発泡モルタル埋戻し 1 機械埋戻し 3 軽量発泡モルタル埋戻し不陸整正 : 補充砕石 RC 仮復旧 : 再生 2 密粒度 s(13) 溶融スラク入り表層 : 再生 2 密粒度 s(13) 溶融スラク入り基層 : 再生 1 粗粒度 s(2) 溶融スラク入り路盤 :RC- 公共下水道築造工事箇所名図名縮尺広面字堤敷地内ほか舗装復旧図図示製図月日上下水道局下水道整備課番図平成 3 年度 1 1

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26 工種種別細別規格単位数量管きょ工 ( 開削 ) 管路土工管路掘削 H.2m3 付帯工仮設工共通仮設費管布設工管路土留工舗装撤去工運搬費管路埋戻管路埋戻発生土処理強化フラスチック複合管コンクリート舗装版切断舗装版破砕舗装版破砕殻運搬数量総括表軽量発泡モルタル, クラウトホンフ打設山砂,H.2m3, タンハ締固め 1tDT,L=1.2km上北手古野字深田沢地内 φ7mm, 外圧 2 種,L=.38m(5.18m) 埋設表示シート φ7mm, 外圧 2 種,L=.13m(.99m) 埋設表示シート φ7mm, 外圧 2 種,L=.3m(.91m) 埋設表示シート φ8mm 既設構造物補強炭素繊維シート目付量 :3g/ m2, 三層張り補助地盤改良工開削水替工舗装復旧工付帯工交通管理工強化フラスチック複合管強化フラスチック複合管巻立てコンクリート親杭横矢板土留鋼矢板土留土留支保工薬液注入薬液注入薬液注入注入設備開削水替 2-8-, 補強鉄筋 :D13 H=3.18m~3.28m,H 鋼型式 :3 3 注入材料 : 懸濁型作業時排水, 工事用水中モータホンフ S 舗装版,t=15cm 以下 S 舗装版,t=3 cm S 舗装版,t=1 cm S 殻,L=1. km m m m m3 m m m m2 26. m2.5 m3.8 殻処分 S 殻向浜一丁目地内 m3.8 不陸整正補充材 : 再生クラッシャランRC- t=2mm m2 1.5 路盤路盤材 : 再生クラッシャランRC- t=3mm m2 26. 仮復旧再生 2 密粒度 S(13) t=3mm m2 26. 基層再生 1 粗粒度 S(2) t=5mm m2.5 表層再生 2 密粒度 S(13) t=5mm m2.5 吸込防止柵設置箇所 3. 交通誘導警備員交通誘導警備員昼間勤務 ( 交替要員無し ) 人 53. 交通誘導警備員 ( 夜間 ) 交通誘導警備員昼間勤務 ( 交替要員無し ) 人 12. 仮設材運搬費軽量鋼矢板, 鋼矢板,H 型鋼, 往復分 t 28.2 m2 式 1 15, 横矢板厚 :t=5mm 式 H=3.18m~3.28m, 鋼矢板型式 :Ⅲ 型腹起し材 :H 型鋼注入材料 : 懸濁型注入材料 : 懸濁型据付解体 26/27 式式式本日.1 m 本 1. 本 1. 現場 1. 備考現場処理場 1 号 2 号 3 号 1 号,2 号,3 号 1 号 2 号 3 号 H.35m3 H.35m3 1tDT 溶融スラク入り溶融スラク入り溶融スラク入り

27 27/27 質問および回答について様式 1 1 工事番号下管渠第 59 号 2 工事名公共下水道築造工事 (1832) 3 入札書締切日平成 31 年 2 月 5 日質問回答 (1) 質問本設計図書に対する質問は以下のとおり行うものとしますア提出期限平成 31 年 1 月 31 日 ( 木 ) 午後時 ( 正午 ) までイ方法入札参加資格を有する者で質問のある者は内容を簡潔にまとめ質問書 ( 様式集より ) に記入のうえ電子メールでのファイル添付にて (1) エの提出先に提出してくださいなお口頭や電話での受付は行いませんまた電子メールでの提出に際し件名を質問書としてください当該電子メールにて到着確認のメールを返信しますので返信がない場合は速やかに下記の提出先まで連絡してくださいウ質問書様式秋田市総務部契約課ホームページの様式集 No.5 エ提出先秋田市上下水道局下水道整備課 [ 電話 ] [ ]ro-swcs@city.akita.lg.jp (2) 回答質問への回答は以下のとおり行うものとしますア回答期限日平成 31 年 2 月日 ( 月 ) イ方法回答は質問者の特殊な技術やノウハウ等に関し質問者の権利競争性の地位その他正当な利益を害する恐れのあるものを除き秋田市総務部契約課のホームページへの掲載によって行います回答では質問者の企業名等は公表しないものとしますホームページ ( 回答の掲載 )

アスファルト舗装復旧工事単価一覧表平成 30 年 7 月 1 日適用単価工種名称規格形状寸法単位数量単価 ( 円 ) 摘要舗 1 国道舗装工 t=18cm m2 1 ( 国道 ) 非スベリ止舗 2 県道舗装工 A t=6cm m2 1 ( 県道 A 交通 ) 非スベリ止舗 3 県道舗

アスファルト舗装復旧工事単価一覧表平成 30 年 7 月 1 日適用単価工種名称規格形状寸法単位数量単価 ( 円 ) 摘要舗 1 国道舗装工 t=18cm m2 1 ( 国道 ) 非スベリ止舗 2 県道舗装工 A t=6cm m2 1 ( 県道 A 交通 ) 非スベリ止舗 3 県道舗平成 30 年度アスファルト舗装復旧工事単価表平成 30 年 7 月 1 日適用アスファルト舗装復旧工事単価一覧表平成 30 年 7 月 1 日適用単価工種名称規格形状寸法単位数量単価 ( 円 ) 摘要舗 1 国道舗装工 t=18cm m2 1 ( 国道 ) 非スベリ止舗 2 県道舗装工 A t=6cm m2 1 ( 県道 A 交通 ) 非スベリ止舗 3 県道舗装工 B t=11cm