目 次 ページ 1 朝霞市特別職報酬等審議会条例 1 2 議会の議員の議員報酬及び費用弁償等に関する条例 2 3 朝霞市議会政務活動費の交付に関する条例 4 4 市長及び副市長の給与等に関する条例 9 5 教育委員会教育長の給与等に関する条例 12 6 市長 副市長の給与 議員報酬等一覧表 16 7

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1 朝霞市特別職報酬等審議会資料 ( 平成 29 年度 )

2 目 次 ページ 1 朝霞市特別職報酬等審議会条例 1 2 議会の議員の議員報酬及び費用弁償等に関する条例 2 3 朝霞市議会政務活動費の交付に関する条例 4 4 市長及び副市長の給与等に関する条例 9 5 教育委員会教育長の給与等に関する条例 12 6 市長 副市長の給与 議員報酬等一覧表 16 7 給料 報酬改定経過 17 8 市議会の開催日数 18 9 特別職改定額 改定率一覧表 9-1 その その 他市との比較 県内市の報酬等比較 近隣市の報酬等比較 県内人口類似市の報酬等比較 期末手当支給率比較 ( 類似市 近隣市 ) 人口 1 人当たりの報酬等の額 ( 類似市 近隣市 ) 県内市の政務活動費比較 財政状況等の比較 ( 類似市 近隣市 ) 27 財政指標の説明 28

3 資料 1 朝霞市特別職報酬等審議会条例昭和 42 年 10 月 1 日条例第 31 号 ( 設置 ) 第 1 条市長の諮問に応じ 議員報酬等の額について審議するため 朝霞市特別職報酬等審議会 ( 以下 審議会 という ) を置く ( 所掌事項 ) 第 2 条市長は 議会の議員の議員報酬の額若しくは市長及び副市長の給料の額又は議会における会派若しくは議員の政務活動費の額に関する条例を議会に提出しようとするときは あらかじめ 当該議員報酬若しくは給料又は政務活動費の額について審議会の意見を聴くものとする ( 委員 ) 第 3 条審議会は 委員 10 人以内をもって組織し その委員は 朝霞市の区域内の公共的団体等の代表者その他住民のうちから必要の都度市長が任命する 2 委員は 当該諮問に係る審議が終了したときは 解任されるものとする ( 会長 ) 第 4 条審議会に会長を置き 委員の互選により定める 2 会長は 会務を総理する 3 会長に事故があるとき 又は会長が欠けたときは あらかじめ会長の指定する委員がその職務を代理する ( 会議 ) 第 5 条審議会は 会長が招集する 2 審議会は 委員の過半数が出席しなければ会議を開くことができない ( 庶務 ) 第 6 条審議会の庶務は 総務部職員課において処理する ( 雑則 ) 第 7 条この条例に定めるもののほか 審議会の運営に関し必要な事項は 市長が定める - 1 -

4 資料 2 議会の議員の議員報酬及び費用弁償等に関する条例 昭和 45 年 3 月 12 日 条例第 9 号 ( 目的 ) 第 1 条 この条例は 地方自治法 ( 昭和 22 年法律第 67 号 ) 第 203 条第 4 項の規定に基づき 議会の議長 副議長 常任委員会の委員長 ( 以下 常任 委員長 という ) 議会運営委員会の委員長( 以下 議会運営委員長 と いう ) 及び議員の議員報酬及び費用弁償等に関する事項を定めることを目 的とする ( 議員報酬 ) 第 2 条 議長 副議長 常任委員長 議会運営委員長及び議員の議員報酬は 次のとおりとする (1) 議長 月額 46 万円 (2) 副議長 月額 40 万円 (3) 常任委員長 月額 38 万 9,000 円 (4) 議会運営委員長 月額 38 万 9,000 円 (5) 議員 月額 37 万 9,000 円 第 3 条 議長及び副議長には選挙されたその日から 常任委員長 議会運営委 員長及び議員には職に就いたその日からそれぞれ議員報酬を支給する 2 議長 副議長 常任委員長 議会運営委員長及び議員がその職を離れたと きはその日まで 死亡したときはその日の属する月まで議員報酬を支給する 3 前 2 項の規定により議員報酬を受ける場合であって月の初日から支給する とき以外のとき又は月の末日まで支給するとき以外のときは その議員報酬 の額は その月の現日数を基礎として 日割りによって計算する 第 4 条 議員報酬の支給日は 毎月 20 日 ( その日が土曜日 日曜日又は国民 の祝日に関する法律 ( 昭和 23 年法律第 178 号 ) に規定する休日 ( 以下こ の項において 休日 という ) に当たるときは その日前において その 日に最も近い土曜日 日曜日又は休日でない日 ) とする 2 前項の規定にかかわらず 前条第 2 項に規定する場合にあっては その際 に支給することができる ( 期末手当 ) 第 5 条 議長 副議長 常任委員長 議会運営委員長及び議員で6 月 1 日及び 12 月 1 日 ( 以下これらの日を 基準日 という ) に在職する者に 期末 - 2 -

5 手当を支給する これらの基準日前 1 箇月以内に任期が満了し 辞職し 失 職 ( 公職選挙法 ( 昭和 25 年法律第 100 号 ) 第 11 条第 1 項各号 ( 第 1 号 を除く ) 又は同法第 252 条の規定に該当する場合を除く 以下同じ ) し 除名され 死亡し 又は議会の解散により任期が終了した者 ( これらの 基準日において この項前段の規定の適用を受ける者を除く ) についても 同様とする 2 期末手当の額は それぞれの基準日現在 ( 前項後段に規定する者にあって は 任期が満了し 辞職し 失職し 除名され 死亡し 又は議会の解散に より任期が終了した日現在 ) において議長 副議長 常任委員長 議会運営 委員長及び議員が受けるべき議員報酬の月額及びその議員報酬の月額に 10 0 分の 20 を乗じて得た額の合計額に 6 月に支給する場合においては 10 0 分の 月に支給する場合においては 100 分の 200 を乗じて 得た額に 基準日以前 6 箇月以内の期間におけるその者の在職期間に次の各 号に掲げる区分に応じ 当該各号に定める割合を乗じて得た額とする (1) 6 箇月 100 分の 100 (2) 5 箇月以上 6 箇月未満 100 分の 80 (3) 3 箇月以上 5 箇月未満 100 分の 60 (4) 3 箇月未満 100 分の 30 3 前 2 項に定めるもののほか 期末手当の支給方法は 朝霞市職員の給与に 関する条例 ( 昭和 30 年朝霞市条例第 31 号 ) の適用を受ける職員の例によ る ( 費用弁償 ) 第 6 条 議長 副議長 常任委員長 議会運営委員長及び議員が公務のため市 外に旅行したときは 別表に定めるところにより 費用弁償として旅費を支 給する 2 前項の費用弁償の支給方法は 朝霞市職員等の旅費に関する条例 ( 昭和 6 1 年朝霞市条例第 2 号 以下 旅費条例 という ) の適用を受ける職員の 例による 別表 ( 第 6 条関係 ) 費用弁償の額 鉄道賃 船賃及び車賃 旅費条例を適用し 市長等の例により算出した額 航空賃 日当 (1 日当たり ) 宿泊料 (1 夜当たり ) 実費 2,400 円 15,000 円 - 3 -

6 資料 3 朝霞市議会政務活動費の交付に関する条例 平成 13 年 3 月 30 日条例第 8 号 ( 趣旨 ) 第 1 条 この条例は 地方自治法 ( 昭和 22 年法律第 67 号 ) 第 100 条第 14 項から第 16 項までの 規定に基づき 朝霞市議会議員の調査研究その他の活動に資するため必要な経費の一部として 議会における会派又は議員に対し 政務活動費を交付することに関し必要な事項を定めるものとする ( 交付対象 ) 第 2 条 政務活動費は 朝霞市議会における会派 ( 以下 会派 という ) 又は議員の職 にある者 ( 以下 議員 という ) に対し 交付する ( 交付方法 ) 第 3 条 政務活動費は 毎年度一括して当該年度分を交付する ただし 年度の途中にお いて議員の任期が満了する場合は 任期が満了する日の属する月までの月数分を交付する 2 政務活動費は 4 月 30 日までに交付する ただし 年度の途中において交付する場合は この限りでない ( 会派に対する政務活動費 ) 第 4 条 会派に対する政務活動費は 各月の初日 ( 以下 基準日 という ) における当 該会派の所属議員数に月額 2 万円以内で当該会派の代表者が年度当初 ( 年度途中において新たに結成された会派にあっては当該結成当初 ) に申し出た額を乗じて得た額を交付する 2 年度の途中において新たに結成された会派に対しては 会派が結成された日 ( 以下この項において 会派結成日 という ) の属する月の翌月分 ( 会派結成日が基準日に当たる場合は 当該基準日の属する月分 ( 以下 当月分 という )) 以降の政務活動費を会派結成日の属する月の翌月 ( 会派結成日が基準日に当たる場合は 当該基準日の属する月 ( 以下 当月 という )) に交付する 3 基準日において議員が辞職し 失職し 除名され 若しくは死亡した場合又は会派から脱会した場合は 当該議員の数は 第 1 項の所属議員数に含まない 4 基準日において議会の解散があった場合は 当月分の政務活動費は 交付しない 5 政務活動費の交付を受けた会派が年度の途中において所属議員数に異動が生じた場合においては 所属議員数に異動が生じた日の属する月の翌月 ( その日が基準日に当たる場 - 4 -

7 合は 当月 ) の末日までに 既に交付した政務活動費の額が異動後の所属議員数に基づいて算定した政務活動費の額を下回るときは 当該下回る額を追加して交付し 既に交付した額が異動後の所属議員数に基づいて算定した額を上回るときは 会派は当該上回る額を返還しなければならない 6 政務活動費の交付を受けた会派が年度の途中において解散した場合は 会派は 会派が解散した日の属する月の翌月分 ( その日が基準日に当たる場合は 当月分 ) 以降の政務活動費を返還しなければならない ( 議員に対する政務活動費 ) 第 5 条 議員に対する政務活動費は 基準日に在職する議員に対して 会派に所属する議 員にあっては月額 2 万円から前条第 1 項の規定により当該議員が所属する会派の代表者が申し出た額を差し引いた額を 会派に所属しない議員にあっては月額 2 万円を交付する 2 年度の途中において新たに議員となった者に対しては 議員となった日の属する月の翌月分 ( その日が基準日に当たる場合は 当月分 ) 以降の政務活動費を議員となった日の属する月の翌月 ( その日が基準日に当たる場合は 当月 ) に交付する 3 基準日において議員が辞職し 失職し 除名され 若しくは死亡した場合又は議会の解散により議員でなくなったときは 当月分の政務活動費は 交付しない 4 政務活動費の交付を受けた議員が年度の途中において交付額に変更の事由が生じた場合においては 変更が生じた日の属する月の翌月 ( その日が基準日に当たる場合は 当月 ) の末日までに 既に交付した政務活動費の額が変更後の政務活動費の額を下回るときは 当該下回る額を追加して交付し 既に交付した額が変更後の額を上回るときは 議員は当該上回る額を返還しなければならない 5 政務活動費の交付を受けた議員が年度の途中において議員でなくなったときは 議員でなくなった日の属する月の翌月分 ( その日が基準日に当たる場合は 当月分 ) 以降の政務活動費を返還しなければならない ( 政務活動費を充てることができる経費の範囲 ) 第 6 条 政務活動費を充てることができる経費の範囲は 会派又は議員が行う調査研究 研修 広報 広聴 住民相談 要請 陳情 各種会議への参加等市政の課題及び市民の意思を把握し 市政に反映させる活動その他住民福祉の増進を図るために必要な活動に要する経費で 会派にあっては別表第 1に 議員にあっては別表第 2に定めるとおりとする ( 経理責任者 ) - 5 -

8 第 7 条 会派は 政務活動費に関する経理責任者を置かなければならない ( 報告書の提出 ) 第 8 条 政務活動費の交付を受けた会派の経理責任者又は議員は 政務活動費に係る収入 及び支出の報告書を作成し 領収書又はこれに準ずる書類を添付して議長に提出しなければならない 2 前項の報告書は 前年度の交付に係る政務活動費について 毎年 4 月 30 日までに提出しなければならない 3 前項の規定にかかわらず 政務活動費の交付を受けた会派が解散し 又は政務活動費の交付を受けた議員が議員でなくなった場合は 当該会派の経理責任者であった者又は議員であった者は 当該会派が解散した日又は議員が議員でなくなった日から30 日以内に第 1 項の報告書を提出しなければならない ( 政務活動費の返還 ) 第 9 条 政務活動費の交付を受けた会派又は議員は その年度において交付を受けた政務 活動費の総額から その年度において第 6 条に定める経費の範囲に基づいて支出した総額を控除して残余がある場合は 当該残余の額に相当する額の政務活動費を前条第 1 項の報告書を提出する期限の日までに返還しなければならない ( 報告書の保存 ) 第 10 条 議長は 第 8 条第 1 項の報告書を 提出を受けた日から起算して 5 年を経過する 日まで保存しなければならない ( 透明性の確保 ) 第 11 条 議長は 第 8 条第 1 項の規定により提出された報告書について 必要に応じて調 査を行う等 政務活動費の適正な運用を期すとともに 使途の透明性の確保に努めるもの とする ( 委任 ) 第 12 条 この条例に定めるもののほか 政務活動費の交付に関し必要な事項は 規則で定 める 附 則 この条例は 平成 13 年 4 月 1 日から施行する 附則 ( 平成 14 年条例第 22 号 ) この条例は 公布の日から施行する - 6 -

9 附則 ( 平成 20 年条例第 24 号 ) この条例は 公布の日から施行する 附則 ( 平成 24 年条例第 40 号 ) 1 この条例は 地方自治法の一部を改正する法律 ( 平成 24 年法律第 72 号 ) 附則第 1 条ただし書の政令で定める日から施行する 2 この条例による改正前の朝霞市議会政務調査費の交付に関する条例の規定により交付されたこの条例の施行の日の属する月前の月分までの政務調査費については なお従前の例による 附則 ( 平成 25 年条例第 58 号 ) この条例は 平成 26 年 4 月 1 日から施行する 別表第 1( 第 6 条関係 ) 項目 研究研修費 内容 会派が研究会若しくは研修会を開催するために必要な経費又は会派 の所属議員が研究会若しくは研修会に参加するために要する経費 ( 会場費 講師謝金 出席者負担金 会費 交通費 宿泊費等 ) 調査旅費 会派が行う調査研究活動のために必要な先進地調査又は現地調査に 要する経費 ( 交通費 宿泊費等 ) 資料作成費 会派が行う調査研究活動のために必要な資料の作成に要する経費 ( 印刷製本費 翻訳料 事務機器購入費等 ) 資料購入費 会派が行う調査研究活動のために必要な図書 資料等の購入に要す る経費 広報費 会派が行う調査研究活動 議会活動及び市の政策を広報するために 要する経費 ( 広報紙 報告書印刷費 送料 会場費等 ) 広聴費 会派が市政及び会派の政策等に対する住民の要望及び意見を聴くた - 7 -

10 めに要する経費 ( 会場費 印刷費等 ) 人件費 事務所費 会派が行う調査研究活動を補助する者を雇用する経費 会派が行う調査研究活動のために必要な事務所の設置及び管理に要 する経費 ( 賃借料 維持管理費 備品 事務機器購入費等 ) 別表第 2( 第 6 条関係 ) 項目 研究研修費 内容 議員が研究会若しくは研修会を開催するために必要な経費又は研究 会若しくは研修会に参加するために要する経費 ( 会場費 講師謝金 出席者負担金 会費 交通費 宿泊費等 ) 調査旅費 議員が行う調査研究活動のために必要な先進地調査又は現地調査に 要する経費 ( 交通費 宿泊費等 ) 資料作成費 資料購入費 議員が行う調査研究活動のために必要な資料の作成に要する経費 議員が行う調査研究活動のために必要な図書 資料等の購入に要す る経費 広報費 議員が行う調査研究活動 議会活動及び市の政策を広報するために 要する経費 広聴費 議員が市政及び議員の政策等に対する住民の要望及び意見を聴くた めに要する経費 人件費 事務所費 議員が行う調査研究活動を補助する者を雇用する経費 議員が行う調査研究活動のために必要な事務所の設置及び管理に要 する経費 - 8 -

11 資料 4 市長及び副市長の給与等に関する条例 昭和 45 年 3 月 12 日 条例第 8 号 ( 目的 ) 第 1 条 この条例は 地方自治法 ( 昭和 22 年法律第 67 号 ) 第 204 条第 3 項の規定に基 づき 市長及び副市長 ( 以下 市長等 という ) の給与及び旅費に関する事項 を定めることを目的とする ( 市長等の給与 ) 第 2 条 市長等の受ける給与は 給料及び期末手当とする ( 給料 ) 第 3 条 市長等の給料は 次のとおりとする (1) 市長 月額 90 万 3,000 円 (2) 副市長 月額 76 万 6,000 円 第 4 条 新たに市長等になった者には その日から給料を支給する 2 市長等がその職を離れたときはその日まで 死亡したときはその日の属する 月まで給料を支給する 3 前 2 項の規定により給料を支給する場合であって 月の初日から支給すると き以外のとき 又は月の末日まで支給する以外のときは その月の現日数から 日曜日及び土曜日の日数を差し引いた日数を基礎として 日割りによって計算 する 4 市長等の給料の支給期日は 朝霞市職員の給与に関する条例 ( 昭和 30 年朝霞 市条例第 31 号 ) の適用を受ける職員 ( 以下 一般職の職員 という ) の例によ る ( 期末手当 ) 第 5 条 市長等で 6 月 1 日及び12 月 1 日 ( 以下これらの日を 基準日 という ) にそれぞれ在職する者に 期末手当を支給する これらの基準日前 1 箇月以内 に任期が満了し 退職し 失職 ( 公職選挙法 ( 昭和 25 年法律第 100 号 ) 第 11 条第 1 項各号 ( 第 1 号を除く ) 同法第 252 条又は政治資金規正法 ( 昭和 23 年法律第 194 号 ) 第 28 条の規定に該当して失職した場合を除く 次項において同じ ) し 解 職され 又は死亡した者 ( これらの基準日において この項前段の規定の適用 を受ける者を除く ) についても 同様とする 2 期末手当の額は それぞれの基準日現在 ( 前項後段に規定する者にあっては 任期が満了し 退職し 失職し 解職され 又は死亡した日現在 ) において市 - 9 -

12 長等が受けるべき給料の月額及びその給料の月額に 100 分の 20 を乗じて得た額 の合計額に 6 月に支給する場合においては 100 分の 月に支給する場 合においては 100 分の を乗じて得た額に 基準日以前 6 箇月以内の期間に おけるその者の在職期間の次の各号に掲げる区分に応じ 当該各号に定める割 合を乗じて得た額とする (1) 6 箇月 100 分の 100 (2) 5 箇月以上 6 箇月未満 100 分の 80 (3) 3 箇月以上 5 箇月未満 100 分の 60 (4) 3 箇月未満 100 分の 30 第 6 条 次の各号のいずれかに該当する者には 前条第 1 項の規定にかかわらず 当該各号の基準日に係る期末手当 ( 第 4 号に掲げる者にあっては その支給を一 時差し止めた期末手当 ) は 支給しない (1) 基準日から当該基準日に在職する市長等に期末手当を支給すべき日 ( 以 下この条及び次条において 支給日 という ) の前日までの間に懲戒免職 の処分を受けた者 (2) 基準日から支給日の前日までの間に公職選挙法第 11 条第 1 項各号 ( 第 1 号 を除く ) 同法第 252 条又は政治資金規正法第 28 条の規定に該当して失職し た者 (3) 基準日前 1 箇月以内又は基準日から支給日の前日までの間に離職した者 ( 前 2 号に掲げる者を除く ) で その離職した日から当該支給日の前日まで この間に禁錮以上の刑に処せられたもの (4) 次条第 1 項の規定により期末手当の支給を一時差し止める処分を受けた 第 7 条 者 ( 当該処分を取り消された者を除く ) で その者の在職期間中の行為に係 こる刑事事件に関し禁錮以上の刑に処せられたもの 市長は 支給日に期末手当を支給することとされていた者で当該支給日 の前日までの間に離職したものが次の各号のいずれかに該当する場合は 当該 期末手当の支給を一時差し止めることができる (1) 離職した日から当該支給日の前日までの間に その者の在職期間中の行 為に係る刑事事件に関して その者が起訴 ( 当該起訴に係る犯罪について禁 こ錮以上の刑が定められているものに限り 刑事訴訟法 ( 昭和 23 年法律第 131 号 ) 第 6 編に規定する略式手続によるものを除く 第 3 項において同じ ) をさ れ その判決が確定していない場合 (2) 離職した日から当該支給日の前日までの間に その者の在職期間中の行

13 為に係る刑事事件に関して その者が逮捕された場合又はその者から聴取し た事項若しくは調査により判明した事実に基づきその者に犯罪があると思 料するに至った場合であって その者に対し期末手当を支給することが 公 務に対する住民の信頼を確保し 期末手当に関する制度の適正かつ円滑な実 施を維持する上で重大な支障を生ずると認めるとき 2 前項の規定による期末手当の支給を一時差し止める処分 ( 以下 一時差止処 分 という ) を受けた者は 行政不服審査法 ( 平成 26 年法律第 68 号 ) 第 18 条第 1 項本文に規定する期間が経過した後においては 当該一時差止処分後の事情の 変化を理由に 一時差止処分をした者に対し その取消しを申し立てることが できる 3 市長は 一時差止処分について 次の各号のいずれかに該当するに至った場 合には 速やかに当該一時差止処分を取り消さなければならない ただし 第 3 号に該当する場合において 一時差止処分を受けた者がその者の在職期間中 の行為に係る刑事事件に関し現に逮捕されているときその他これを取り消す ことが一時差止処分の目的に明らかに反すると認めるときは この限りでない (1) 一時差止処分を受けた者が当該一時差止処分の理由となった行為に係る こ刑事事件に関し禁錮以上の刑に処せられなかった場合 (2) 一時差止処分を受けた者について 当該一時差止処分の理由となった行 為に係る刑事事件につき公訴を提起しない処分があった場合 (3) 一時差止処分を受けた者がその者の在職期間中の行為に係る刑事事件に 関し起訴をされることなく当該一時差止処分に係る期末手当の基準日から 起算して 1 年を経過した場合 4 前項の規定は 市長が 一時差止処分後に判明した事実又は生じた事情に基 づき 期末手当の支給を差し止める必要がなくなったとして当該一時差止処分 を取り消すことを妨げるものではない 5 市長は 一時差止処分を行う場合は 当該一時差止処分を受けるべき者に対 し 当該一時差止処分の際 一時差止処分の事由を記載した説明書を交付しな ければならない 第 8 条 前 3 条に規定するもののほか 市長等の期末手当の支給については 一 般職の職員の例による ( 旅費 ) 第 9 条 市長等が公務のため旅行したときは 朝霞市職員等の旅費に関する条例 ( 昭和 61 年朝霞市条例第 2 号 ) の定めるところにより 旅費を支給する

14 資料 5 教育委員会教育長の給与等に関する条例昭和 45 年 3 月 12 日条例第 10 号 ( 目的 ) 第 1 条この条例は 教育公務員特例法 ( 昭和 24 年法律第 1 号 ) 第 16 条第 2 項の規定に基づき 教育委員会教育長 ( 以下 教育長 という ) の給与 旅費 勤務時間等を定めることを目的とする ( 教育長の給与 ) 第 2 条教育長の受ける給与は 給料及び期末手当とする ( 給料 ) 第 3 条教育長の給料は 月額 70 万 1,000 円とする 第 4 条新たに教育長となった者には その日から給料を支給する 2 教育長がその職を離れたときはその日まで 死亡したときはその日の属する月まで給料を支給する 3 前 2 項の規定により給料を支給する場合であって 月の初日から支給するとき以外のとき 又は月の末日まで支給する以外のときは その給料の額は その月の現日数から日曜日及び土曜日の日数を差し引いた日数を基礎として 日割りによって計算する 4 教育長の給料の支給期日は 朝霞市職員の給与に関する条例 ( 昭和 30 年朝霞市条例第 31 号 ) の適用を受ける職員 ( 以下 一般職の職員 という ) の例による ( 期末手当 ) 第 5 条 6 月 1 日及び12 月 1 日 ( 以下これらの日を 基準日 という ) にそれぞれ在職する者に 期末手当を支給する これらの基準日前 1 箇月以内に任期が満了し 退職し 失職 ( 地方公務員法 ( 昭和 25 年法律第 261 号 ) 第 16 条第 1 項各号 ( 第 1 号を除く ) 又は地方教育行政の組織及び運営に関する法律 ( 昭和 31 年法律第 162 号 ) 第 9 条第 1 項各号 ( 同法第 4 条第 2 項第 2 号又は公職選挙法 ( 昭和 25 年法律第 100 号 ) 第 11 条第 1 項各号 ( 第 1 号を除く ) 若しくは同法第 252 条若しくは政治資金規正法 ( 昭和 23 年法律第 194 号 ) 第 28 条の規定に該当する場合に限る ) の規定に該当して失職した場合を除く 次項において同じ ) し 解職され 罷免 ( 地方公務員法第 29 条の規定に該当する場合を除く 以下同じ ) され 又は死亡した者 ( これらの基準日において この項前段の規定の適用を受ける者を除

15 く ) についても 同様とする 2 期末手当の額は それぞれの基準日現在 ( 前項後段に規定する者にあっては 任期が満了し 退職し 失職し 解職され 罷免され 又は死亡した日現在 ) において教育長が受けるべき給料の月額及びその給料の月額に 100 分の 20 を乗 じて得た額の合計額に 6 月に支給する場合においては 100 分の 月に 支給する場合においては 100 分の を乗じて得た額に 基準日以前 6 箇月以 内の期間におけるその者の在職期間の次の各号に掲げる区分に応じ 当該各号 に定める割合を乗じて得た額とする (1) 6 箇月 100 分の 100 (2) 5 箇月以上 6 箇月未満 100 分の 80 (3) 3 箇月以上 5 箇月未満 100 分の 60 (4) 3 箇月未満 100 分の 30 第 6 条 次の各号のいずれかに該当する者には 前条第 1 項の規定にかかわらず 当該各号の基準日に係る期末手当 ( 第 4 号に掲げる者にあっては その支給を一 時差し止めた期末手当 ) は 支給しない (1) 基準日から当該基準日に在職する教育長に期末手当を支給すべき日 ( 以 下この条及び次条において 支給日 という ) の前日までの間に懲戒免職 の処分を受けた者 (2) 基準日から支給日の前日までの間に地方公務員法第 16 条各号 ( 第 1 号を除 く ) 又は地方教育行政の組織及び運営に関する法律第 9 条第 1 項各号 ( 同法第 4 条第 2 項第 2 号又は公職選挙法第 11 条第 1 項各号 ( 第 1 号を除く ) 若しくは同 法第 252 条若しくは政治資金規正法第 28 条の規定に該当する場合に限る ) の規定に該当して失職した者 (3) 基準日前 1 箇月以内又は基準日から支給日の前日までの間に離職した者 ( 前 2 号に掲げる者を除く ) で その離職した日から当該支給日の前日まで この間に禁錮以上の刑に処せられたもの (4) 次条第 1 項の規定により期末手当の支給を一時差し止める処分を受けた 第 7 条 者 ( 当該処分を取り消された者を除く ) で その者の在職期間中の行為に係 こる刑事事件に関し禁錮以上の刑に処せられたもの 教育委員会は 支給日に期末手当を支給することとされていた者で当該 支給日の前日までの間に離職したものが次の各号のいずれかに該当する場合 は 当該期末手当の支給を一時差し止めることができる

16 (1) 離職した日から当該支給日の前日までの間に その者の在職期間中の行 為に係る刑事事件に関して その者が起訴 ( 当該起訴に係る犯罪について禁 こ錮以上の刑が定められているものに限り 刑事訴訟法 ( 昭和 23 年法律第 131 号 ) 第 6 編に規定する略式手続によるものを除く 第 3 項において同じ ) をさ れ その判決が確定していない場合 (2) 離職した日から当該支給日の前日までの間に その者の在職期間中の行 為に係る刑事事件に関して その者が逮捕された場合又はその者から聴取し た事項若しくは調査により判明した事実に基づきその者に犯罪があると思 料するに至った場合であって その者に対し期末手当を支給することが 公 務に対する住民の信頼を確保し 期末手当に関する制度の適正かつ円滑な実 施を維持する上で重大な支障を生ずると認めるとき 2 前項の規定による期末手当の支給を一時差し止める処分 ( 以下 一時差止処 分 という ) を受けた者は 行政不服審査法 ( 平成 26 年法律第 68 号 ) 第 18 条第 1 項本文に規定する期間が経過した後においては 当該一時差止処分後の事情の 変化を理由に 一時差止処分をした者に対し その取消しを申し立てることが できる 3 教育委員会は 一時差止処分について 次の各号のいずれかに該当するに至 った場合には 速やかに当該一時差止処分を取り消さなければならない ただ し 第 3 号に該当する場合において 一時差止処分を受けた者がその者の在職 期間中の行為に係る刑事事件に関し現に逮捕されているときその他これを取 り消すことが一時差止処分の目的に明らかに反すると認めるときは この限り でない (1) 一時差止処分を受けた者が当該一時差止処分の理由となった行為に係る こ刑事事件に関し禁錮以上の刑に処せられなかった場合 (2) 一時差止処分を受けた者について 当該一時差止処分の理由となった行 為に係る刑事事件につき公訴を提起しない処分があった場合 (3) 一時差止処分を受けた者がその者の在職期間中の行為に係る刑事事件に 関し起訴をされることなく当該一時差止処分に係る期末手当の基準日から 起算して 1 年を経過した場合 4 前項の規定は 教育委員会が 一時差止処分後に判明した事実又は生じた事 情に基づき 期末手当の支給を差し止める必要がなくなったとして当該一時差 止処分を取り消すことを妨げるものではない

17 5 教育委員会は 一時差止処分を行う場合は 当該一時差止処分を受けるべき者に対し 当該一時差止処分の際 一時差止処分の事由を記載した説明書を交付しなければならない 第 8 条前 3 条に規定するもののほか 教育長の期末手当の支給については 一般職の職員の例による ( 旅費 ) 第 9 条教育長が公務のため旅行したときは 朝霞市職員等の旅費に関する条例 ( 昭和 61 年朝霞市条例第 2 号 ) に定めるところにより 旅費を支給する ( 勤務時間等 ) 第 10 条教育長の勤務時間等は 職員の勤務時間 休日及び休暇に関する条例 ( 平成 8 年朝霞市条例第 21 号 ) の定めるところによる ( 委任 ) 第 11 条この条例の施行に関し必要な事項は 教育委員会規則で定める

18 資料 8 市議会の開催日数 本会議 定例会臨時会 計 総務 教育環境 常任委員会議会運営委員会議会だより特別全員代表者委員会計協議会会議建設民生視察計視察編集委員会 計 総計 平成 24 年 平成 25 年 平成 26 年 平成 27 年 平成 28 年 会議開催回数であるため 同日開催の場合も開催ごとに数えている ( 議会事務局作成 )

19 資料 9-1 特別職改定額 改定率一覧表 ( その 1) ( 左端の金額を改定した場合の 改定後の金額と改定率 ) 改定額 市長副市長教育長議長副議長改定改定改定改定改定改定後改定後改定後改定後改定後率率率率率 改定後 委員長 改定率 改定後 議員 改定率 20, , % 786, % 721, % 480, % 420, % 409, % 399, % 15, , % 781, % 716, % 475, % 415, % 404, % 394, % 10, , % 776, % 711, % 470, % 410, % 399, % 389, % 5, , % 771, % 706, % 465, % 405, % 394, % 384, % 現行 903, , , , , , ,000 5, , % 761, % 696, % 455, % 395, % 384, % 374, % 10, , % 756, % 691, % 450, % 390, % 379, % 369, % 15, , % 751, % 686, % 445, % 385, % 374, % 364, % 20, , % 746, % 681, % 440, % 380, % 369, % 359, %

20 資料 9-2 特別職改定額 改定率一覧表 ( その2) ( 左端の改定率により改定した場合の 改定後の額と 改定前後の差額 ) 市長 副市長 教育長 議長 副議長 委員長 議員 改定率 改定後 差額 改定後 差額 改定後 差額 改定後 差額 改定後 差額 改定後 差額 改定後 差額 2.5% 925,000 22, ,000 19, ,000 17, ,000 11, ,000 10, ,000 9, ,000 9, % 921,000 18, ,000 15, ,000 14, ,000 9, ,000 8, ,000 7, ,000 7, % 916,000 13, ,000 11, ,000 10, ,000 6, ,000 6, ,000 5, ,000 5, % 912,000 9, ,000 7, ,000 7, ,000 4, ,000 4, ,000 3, ,000 3, % 907,000 4, ,000 3, ,000 3, ,000 2, ,000 2, ,000 1, ,000 1,000 現行 903, , , , , , , % 898,000 5, ,000 4, ,000 4, ,000 3, ,000 2, ,000 2, ,000 2, % 893,000 10, ,000 8, ,000 8, ,000 5, ,000 4, ,000 4, ,000 4, % 889,000 14, ,000 12, ,000 11, ,000 7, ,000 6, ,000 6, ,000 6, % 884,000 19, ,000 16, ,000 15, ,000 10, ,000 8, ,000 8, ,000 8, % 880,000 23, ,000 20, ,000 18, ,000 12, ,000 10, ,000 10, ,000 10,000 千円未満切捨て

21 資料 10-1 県内市の報酬等比較 (H 現在 ) 市長副市長教育長議長副議長常任委員長議会 運営委員長議員市名順位金額順位金額順位金額順位金額順位金額順位金額順位金額順位金額円円円円円円円円 1 さいたま市 1 1,210, , , , , ,000 2 川越市 3 1,073, , , , , ,000 3 熊谷市 , , , , , , , ,000 4 川口市 2 1,146, , , , , ,000 5 行田市 , , , , , , , ,000 6 秩父市 , , , , , , , ,000 7 所沢市 6 1,029, , , , , ,000 8 飯能市 , , , , , , , ,000 9 加須市 , , , , , , , , 本庄市 , , , , , , , , 東松山市 , , , , , , , , 春日部市 7 982, , , , , , 狭山市 8 970, , , , , , , , 羽生市 , , , , , , , , 鴻巣市 , , , , , , , , 深谷市 , , , , , , , , 上尾市 , , , , , , , , 草加市 5 1,040, , , , , , 越谷市 4 1,051, , , , , , , , 蕨市 , , , , , , , , 戸田市 8 970, , , , , , , , 入間市 , , , , , , , , 朝霞市 , , , , , , , , 志木市 , , , , , , , , 和光市 , , , , , , , , 新座市 , , , , , , 桶川市 , , , , , , , , 久喜市 , , , , , , , , 北本市 , , , , , , , , 八潮市 , , , , , , , , 富士見市 , , , , , , 三郷市 , , , , , , , , 蓮田市 , , , , , , , , 坂戸市 , , , , , , , , 幸手市 , , , , , , , , 鶴ヶ島市 , , , , , , , , 日高市 , , , , , , , , 吉川市 , , , , , , , , ふじみ野 , , , , , , , ,000 市 40 白岡市 , , , , , , , ,000 平均 928, , , , , , , ,

22 資料 10-2 近隣市の報酬等比較 (H 現在 ) 地域手人口議会運営減額条例施行中の当支給市名市長副市長教育長議長副議長常任委員長議員 (H29.1.1) 委員長場合の減額率率人円円円円円円円円 % 志木市 75, , , , , , , , ,000 和光市 81, , , , , , , , ,000 新座市 164,767 1,009, , , , , ,000 平均 107, , , , , , , , ,667 市長 20% 副市長 教育長 10% 市長 副市長 10% 教育長 5% 10 朝霞市 136, , , , , , , , ,000 報酬等の金額のうち 地域手当を支給する新座市については 同手当を含んだ月額 新座市の地域手当は市長 副市長 教育長のみ支給

23 資料 10-3 県内人口類似市の報酬等比較 ( 人口 10 万人 ~15 万人 ) (H 現在 ) 人口議会運営地域減額条例施行中の場市名市長副市長教育長議長副議長常任委員長議員 (H29.1.1) 委員長手当率合の減額率人円円円円円円円円 % 1 入間市 149, , , , , , , , , 深 谷 市 144, , , , , , , , , 三 郷 市 139, , , , , , , ,000 市長 10% 副市長 440,000 5% 教育長 3% 4 戸田市 137, , , , , , , , ,000 5 鴻巣市 119, , , , , , , , ,000 6 加須市 113, , , , , , , , , ふじみ野市 113, , , , , , , , ,000 8 富士見市 110, , , , , , , 坂戸市 101, , , , , , , , ,000 平均 125, , , , , , , , ,333 朝霞市 136, , , , , , , , ,000 報酬等の金額のうち 地域手当を支給する 4 市については 同手当を含んだ月額 地域手当はいずれも市長 副市長 教育長のみ支給

24 資料 10-4 期末手当支給率比較 (H 現在 ) 県内人口類似市 市名 期末手当年間支給率市長 副市長 教育長議会 入 間 市 ( 給料 + 地域手当 ) 月 報酬 月 深 谷 市 ( 給料 + 地域手当 ) 月 報酬 月 三 郷 市給料 月 報酬 月 戸 田 市給料 月 報酬 月 鴻 巣 市給料 月 報酬 月 加 須 市 ( 給料 + 地域手当 ) 月 報酬 月 ふじみ野市給料 月 富士見市 ( 給料 + 地域手当 ) 月 報酬 月 報酬 月 坂 戸 市給料 月 報酬 月 支給率平均 4.25 月 4.26 月 近隣市 市名 期末手当年間支給率市長 副市長 教育長議会 志 木 市給料 月 報酬 月 和 光 市給料 月 報酬 月 新 座 市 ( 給料 + 地域手当 ) 月 報酬 月 支給率平均 3.76 月 3.48 月 朝霞市給料 月報酬 月 期末手当の基本的な算式は 基本額 加算率 支給月数 ( 例 ) 朝霞市長給料 月

25 資料 10-5 人口 1 人当たりの報酬等の額 (H 現在 ) 県内人口類似市 人口 市長 副市長 教育長 議員 市 名 (H29.1.1) 年額 1 人当たり 年額 1 人当たり 年額 1 人当たり 年額 1 人当たり 人 円 円 円 円 円 円 円 円 1 入間市 149,124 16,614, ,973, ,849, ,104, 深谷市 144,696 16,552, ,733, ,423, ,915, 三郷市 139,164 16,302, ,556, ,355, ,524, 戸田市 137,320 16,645, ,968, ,801, ,722, 鴻巣市 119,041 16,078, ,573, ,441, ,469, 加須市 113,917 16,240, ,955, ,831, ,486, ふじみ野市 113,553 15,083, ,784, ,823, ,555, 富士見市 110,398 15,055, ,808, ,874, ,221, 坂戸市 101,531 15,873, ,436, ,166, ,692, 平均 125,416 16,049, ,532, ,396, ,854, 近隣市 市 名 人口 市長副市長教育長議員年額 1 人当たり年額 1 人当たり年額 1 人当たり年額 1 人当たり人円円円円円円円円 1 志木市 75,421 14,109, ,422, ,757, ,912, 和光市 81,368 13,744, ,883, ,351, ,413, 新座市 164,767 16,055, ,414, ,277, ,360, 平 均 107,185 14,636, ,573, ,795, ,895, 朝霞市 136,909 15,495, ,144, ,029, ,253,

26 資料 10-6 県内市の政務活動費比較 順位 市名 単位 : 円 / 月 政務活動費の額 1 1 さいたま市 200, 川越市 70, 熊谷市 15, 川口市 180, 行田市 10, 秩父市 15, 所沢市 70, 飯能市 15, 加須市 12, 本庄市 16, 東松山市 15, 春日部市 50, 狭山市 20, 羽生市 12, 鴻巣市 17, 深谷市 25, 上尾市 25, 草加市 50, 越谷市 40, 蕨市 33, 戸田市 40, 入間市 20, 朝霞市 20, 志木市 20, 和光市 20, 新座市 20, 桶川市 20, 久喜市 30, 北本市 20, 八潮市 16, 富士見市 20, 三郷市 20, 蓮田市 20, 坂戸市 20, 幸手市 10, 鶴ヶ島市 10, 日高市 10, 吉川市 20, ふじみ野市 10, 平 白岡市均 10,000 31,679 上記金額は議員 1 人あたりの月額 規定上 年額となっている市は 12 で除して計算した -26-

27

28 資料 10-7 財政状況等の比較 ( 平成 28 年度普通会計決算 ) 県内人口類似市歳出総額 市税収入 人件費 議会費 議員実質収経常収支財政力定数支比率比率指数 ( 千円 ) ( 千円 ) ( 千円 ) ( 千円 ) ( 人 ) (%) (%) 入 間 市 39,182,102 21,153,378 6,583, , 深 谷 市 47,213,853 19,192,621 8,175, , 三 郷 市 44,470,740 21,499,755 6,661, , 戸 田 市 49,015,218 27,830,754 6,886, , 鴻 巣 市 35,986,120 14,888,589 5,742, , 加 須 市 41,540,793 15,150,789 5,771, , ふじみ野市 40,766,328 16,082,826 5,161, , 富士見市 33,311,519 15,154,672 4,733, , 坂 戸 市 30,418,611 13,415,776 4,725, , 平 均 40,211,698 18,263,240 6,048, , 近隣市 歳出総額 市税収入 人件費 議会費 議員実質収経常収支財政力定数支比率比率指数 ( 千円 ) ( 千円 ) ( 千円 ) ( 千円 ) ( 人 ) (%) (%) 志 木 市 21,785,244 10,822,053 3,261, , 和 光 市 25,601,383 14,541,678 3,635, , 新 座 市 50,760,704 23,437,427 6,825, , 平 均 32,715,777 16,267,053 4,574, , 朝霞市 39,107,965 21,634,756 6,863, , これらの用語については次ページを御参照ください

29 財政指標の説明 < 実質収支比率 > 実質収支とは 歳入歳出差引額から 翌年度へ繰り越すべき財源を差し引いた 実質的な収入と支出との差をいい 実質収支比率とは この実質収支の標準財政規模に対する比率をいいます 実質収支は多額であればよいというものではなく その比率は実質収支額の妥当性を判断するために算出されるもので 3~5% が適当といわれています 実質収支比率 = 実質収支額 標準財政規模 100 < 経常収支比率 > 財政構造の弾力性を判断するための比率で 人件費 扶助費 公債費等の経常経費に 市税 地方交付税 地方譲与税などの経常一般財源や減税補てん債 ( 特例分 ) 及び臨時財政対策債がどの程度充当されているかをみる指標です つまり この比率が低いほど財政構造に弾力性があることになります 経常収支比率 = 経常経費充当一般財源経常一般財源 減税補てん債 + 臨時財 政対策債 100 < 財政力指数 > 財政基盤の強さを示す指標です 標準的な行政活動を行う財源をどのくらい自力で調達できるかを示した指標で 財政力指数が大きいほど財政力が強いとみることができます 通常過去 3か年の平均をいいます 原則 単年度で 1 以上の市町村には 普通交付税は交付されません 財政力指数 = 基準財政収入額 基準財政需要額 28

級が6 級以上であるもの ( これらの職員のうち 組合規則で定める職員を除く 以下 特定管理職員 という ) にあっては 100 分の102.5) 12 月に支給する場合においては100 分の137.5( 特定管理職員にあっては 100 分の117.5) を乗じて得た額 (2) 再任用職員期末手当基

級が6 級以上であるもの ( これらの職員のうち 組合規則で定める職員を除く 以下 特定管理職員 という ) にあっては 100 分の102.5) 12 月に支給する場合においては100 分の137.5( 特定管理職員にあっては 100 分の117.5) を乗じて得た額 (2) 再任用職員期末手当基 職員の期末手当及び勤勉手当に関する条例 平成 27 年 2 月 20 日条例第 32 号 最終改正 : 平成 30 年 12 月 5 日 ( 趣旨 ) 第 1 条次の各号に掲げる規定により 6 月又は12 月に在職する職員に支給することとされている手当については この条例の定めるところによる (1) 職員の給与に関する条例 ( 平成 27 年条例第 29 号 ) 第 29 条 (2) 単純な労務に雇用される職員の給与の種類及び基準に関する条例

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